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忠誠心 東プロ用語 用語集トップへ戻る 紅魔館の瀟洒なメイドにとっては、鼻からほとばしるもの。 おぜうさまの試合では、実況席にゲスト解説として招かれることが多い咲夜だが、 毎回のように、主のあまりに華麗な姿に大興奮しては、実況席を赤く染めている。 しかし、時に貧血を起こすほどの状況でありながらも、手当を受けるために中座するなどはもってのほかとばかりに、 試合の実況を最後まで勤め上げ、主を褒め称える姿は、まさに瀟洒な従者というべきであろう。 そんなメイドにとって、「忠誠心は鼻から出る」は、立派な褒め言葉なのである。 ちなみに、現在のところ、もっとも忠誠心がほとばしった試合は、第23回大会第7試合『史上最凶の姉妹喧嘩』だと言われている。 このページを編集
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忠誠心LvX 永続効果 Lv1 自分フィールド上にソウルA以上のモンスターが存在する場合、このカードのソウルを+Bする。 Lv2 自分フィールド上にソウルP以上のモンスターが存在する場合、このカードのソウルを+Q、ATKを+Rする。 Lv3 自分フィールド上にソウルW以上のモンスターが存在する場合、このカードのソウルを+X、ATKを+Y、DEFを+Zする。
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「鋭い矛として、 もしくは堅牢な盾として、 たとえ自らの身を犠牲にしても、 罪を背負うことになったとしても ただ主君の願いを果たす。」 解説 忠誠心を持ったキャラクターたちが繰り広げるミニトーナメント。 出場キャラクター ビリー・カーン ヴェノム 黒河内夢路 魂魄妖夢 翡翠 八意永琳 片倉小十郎 ヴァニラ・アイス + 番外編 アーチャー + EXTRA 邪悪の化身ディオ!! 蓬莱山輝夜 オリジナルゼロ ゲーニッツ 関連大会 紳士トーナメント コメント 名前 コメント
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元ネタは某市街征服アニメのOPから。 元ネタ自体、まんま捨て駒な歌なもんで思わず… それは愛じゃない~ 愛はソレじゃない~ 愛しているけど愛されてはいない 決して愛じゃない~ 烈は愛じゃない~ 愛されたいけれど 求めたりしない~ この身捧げて命投げだし わき目もふらずただひたすらに 盾装備 刀装備 弓装備 元親に挑みかかって 頭突きかまされ 「発」にハマッて 「転」吹き飛ばされ 「壁」ぶつかって 「烈」に刻まれ 「懐」で爆弾化 「縛」絞められて バサラ技食らって~ッツ! 戦の捨て駒にされても それは全て元就さまの為~ 強いて言うならそれはきっと 駒と言う名の忠誠心~
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忠誠心と協調性の試験 遂行地域 エリュシオン - 守護の聖堂 適正レベル 取得 50 / 遂行 50 報酬 経験値 5,390,338タイトル:ミラジェント聖騎士+ 選択報酬ミラジェント ブレイドミラジェント ウォーハンマーミラジェント ナイフミラジェント ジェムミラジェント マジックブックミラジェント ツー版デットソードミラジェント スピアミラジェント スタッフミラジェント ボウミラジェント シールド -職に応じて1つ選択 関連クエスト --- 進行順序 1.NPCラビリントスと会ってクエスト獲得2.カリドン 追跡者やカリドン 呪術士がつけている飾りを集めてNPCラビリントスのところに持って行け-カリドンのたてがみ飾り(60)3.NPCラビリントスと会話せよ4.エレシュランタの目にいる守護神を倒せ-守護神(300)4.NPCラビリントスと会話せよ5.ドレドギオンの艦長を倒せ-ドレドギオンの艦長(1)6.DPを充満させて聖なる誓いの石をNPCユクレアス大神官のところに持って行いき、最後の神聖な儀式を執り行ってもらうように頼め7.NPCラビリントスと会ってクエスト完了 備考 ・3.0アップデートにより、カリドンのたてがみ飾りの必要個数が大幅に減少した。・しかし、カリドンのたてがみ飾りのドロップ率は減少した。・ドレドギオンの艦長は、チャントラ ドレドギオンやサドハ ドレドギオンにいる艦長や、アビス上層にいる艦長 ミトゥナなどが対象である。
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忠誠心とは、誠を尽くす心の事であり、教育で忠実さ・誠実さを育む。規律や風紀を厳守する誠実さを養う。規律や規則が必ずしも正しいとは限らないが、それを建前に規律を平然と破る言い訳にしてはならない。歪んだ愛国心ではなく、規律や風紀を重んじる風潮・風習を育む。授業中寝たり、本を読んだり、スマフォを弄ったりせずに真面目に授業を受け、服装を乱したり、遅刻をする事が無いように真面目に学校生活を送ろうとする忠実さ・誠実さを子どもや若者の内から養っておかなければならない。 情業中寝たり、勝手に学校の電気で携帯の充電を行ったりすることは税金の無駄である。授業中寝ているような者には、議会中に寝ている議員を批判できる資格がない。また、勝手に学校の電気で携帯の充電をするのは立派な窃盗行為であり、税金で経営されている学校ならば税金の無駄使いであり、議員の税金の無駄使いを咎められる資格はない。そういう議員を出さないためには、子どもの内から誠を尽くす心を育てる必要がある。議員の汚職や暴走を防ぐのに必要なのは忠誠心である。また、忠誠心があればイジメ問題も解消できる。 「愛国無罪」という言葉があるように、愛国心はむしろ忠誠心の邪魔になる。旧日本軍に愛国心が無かったかと言えば嘘になるが、愛国心が強いがゆえに規則への忠誠心に欠けていたと言える。旧日本軍は愛国心こそあったが、規則への忠誠心が低かったために暴走してしまった。愛国心より重要なのは忠誠心である。
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背の高い赤レンガ造りの建物が、貝殻の形をした広場をぐるりと囲んでいる。 イタリア、トスカーナ、カンポ・ディ・フィオーリ。 『花』を意味する名を冠し、構造の完全さと美しさに名高いその町並みは、常の賑々しい和やかな姿から一転し、今や血腥い殺し合いの一舞台として夜闇に粛々とその威容を沈ませていた。 ――ほんの少し前、この広場には少女と少年が通りがかった。 少女は夜の闇に溶けそうな、それでいて浮き上がるように艶やかな黒髪に、日本の学生らしいセーラー服を身にまとい、翻るスカートからすんなりと伸びるしなやかな足は若いガゼルやカモシカを思わせた。 意志の強そうな眼差しに、整った顔立ち。しっかりとした足取りで颯爽と歩んでいく姿は、10人居れば7・8人は振り返りそうなほど美しい。 少年は同じく学生のようだが、改造されていると思わしき制服の上着はともすれば腿どころか膝までも隠れてしまいそうな長さで、成長期らしくひょろりと上背のある体躯を包んでいる。 表情を隠すように片側だけ伸ばされた特徴的な前髪に、酷薄そうにも見える薄い唇は自然に引き結ばれ、かっちりとした詰襟姿も相まって彼の頑なさを連想させた。 少年――花京院典明は、少女――山岸由花子よりも幾分か早く、その人影を察知していた。 それは、花京院の用心深さが幸いしたとも言えるし、由花子の慢心ゆえの隙が招いたとも言える。 由花子が夜闇の中の人影……花京院に気づいたとき、すでに彼の攻撃は完了していた。 「すみません、貴女に……少し、質問をしたいのですが」 冷ややかな声が広場に響く。かつかつと響く足音――つい先ほどまではほとんど聞こえることもなかったそれは、どうやら近づいてくることを知らせるようにわざと立てられているようだった。 咄嗟にざわりと蠢かせた黒髪は、しかしクモの巣のような何かに阻まれていつもよりも動きが鈍い。ブヅリと無理やりに引きちぎると、由花子の足元の石畳にピシュンと小さな穴があいた。 強いて言うなら、石ころを銃弾のように撃ち込んだらこんな穴が開くのだろう。 「やめておいたほうが無難ですよ。その髪の毛が貴女のスタンドなら」 ――素直に答えて頂ければ、余計な危害は加えません。 ――どうやら私の『仲間』ではなさそうですね。 距離にして20数メートルはあるだろうか。会話するには少し遠く、しかし先ほどのクモの糸の件もあり、迂闊には動けない。 糸は今なお、由花子の周りを隙なく囲んでいる。可視には至らなくとも、触感でわかる。由花子の皮膚より鋭敏な触覚である髪が、取り囲む糸の存在を伝えている。 「何よ、あんた。いきなり馴れ馴れしく話しかけてきたりして、気持ち悪い」 目の前に立つのが誰だろうと、彼でなければ今の由花子にとって問題ではなかった。 彼女が気に掛けるのは広瀬康一ただひとり。 広瀬康一でないのなら、有象無象誰であろうと同じこと。まして同年代の見知らぬ男なんて、道端の石ころよりも興味が湧かない。 由花子の刺々しい言葉に、花京院の冷静さを装った仮面が微かに歪む。 「……立場をわかっていないのか? 私の気分次第でお前は死ぬ」 「あたしの邪魔をするなら容赦しないわ。でも……そうね、あたしも聞きたいことがあるの」 沈黙、そして睨み合い。 やがて花京院のほうから幾分険のある声音で会話が再開された。 「いいだろう、質問の内容によっては答えられるかもしれない。その代わり、私の質問にも答えてもらおう」 「何勝手に決めてくれてるわけ? まあ、別に構わないけど」 ――康一君、広瀬康一の居場所を知ってる? ――彼の家に行こうと思ってるんだけど、彼がもし家にいなかったら無駄足じゃない。 ――彼、素直なんだけどヘンなところで小賢しいっていうか、悪い虫みたいな奴らとつるんでるから。もしそいつらと一緒にいたりしたらちょっと面倒なのよね。別に問題はないけど。 殺すことにかわりはないもの。 そう締めくくられた逸り気味の口調は、言葉を紡ぐにつれゆるやかに平坦になっていった。 由花子が淡々と紡いだ言葉は、あまりにも非日常的で突然だった。ごく一般的な感性の持ち主なら、顔のひとつも引き攣らせ聞き間違いか言い間違いかと問いただすところだろう。 しかし、花京院もまた非日常の一角にいる。生まれたときから共に在った半身とも言うべきスタンド、その異能を以ってひとを殺すこと、それに些かの疑問も感じない。彼の場合、すべてはかの神のためなれば、だが。 花京院は驚くでもなく非難するでもなく、ただ淡々と由花子の言葉を聞き、吟味しているようだった。 由花子は話すことはもう終わったとばかりに、何の感情も映さない無表情でじっと花京院を見据える。 「……残念ながら、知らないな」 「そう、じゃあもういいわ」 ――あんたも邪魔よ。 お人好しよろしく相手の質問に答える気などさらさらない。由花子にとって時間の無駄以外の何物でもないからだ。そんな余計なことをしていて、康一がどこかに逃げたりしたら面倒なことこの上ないではないか。 先ほど程度の攻撃であれば、髪で受け流しながら近づいて絞め上げればいい。少し前に出会ったあの不愉快なゴミのように、不気味に落ち着き払ったその首をへし折ればいい。 由花子は周囲の糸を引きちぎりながら進もうとして――びくりとも動かない自身の体に気がついた。髪で引きちぎった糸の数も、髪で認識していた以上に妙に少ない。 「貴女は少々……いえ、だいぶ周りが見えていないようだな。『法王』は既に侵入を終わらせている」 喉が絞め上げられるように苦しくなった。否、実際に絞め上げられている。己の手で。 視界の端で、きらきら光る半透明の緑の糸がびっしりと腕に絡みついているのが見えた。 由花子は懸命に髪で己の手を振りほどいたが、今度は息を吸えども吸えども『吸いこめない』。 「ふん……その髪、力は『法王』以上ですね。ああ、質問に答える気になったら頷いて。早いほうがいい、首吊り死体みたいに顔を膨らませる前に」 ぞんざいに告げられた台詞に由花子は戦慄する。 意識すればするほど、体内に潜り込んだ男のスタンドの存在を認識してしまう。 温度もなく、質感もなく、しかしはっきりと侵入している異物。 内側を侵される気色の悪さに眩暈がする。それは酸欠も多分に影響していたのだろうが。 喉を内側から押し潰される痛み。いくらラブ・デラックスが強くとも、髪の毛を喉に詰めるわけにもいかない。 そんなことをする前に、男の一存で女の細首などいとも簡単に潰されてしまうだろう。 (いつの間に、この男はスタンドをあたしの体内に侵入させていた?!) (苦しい) (気持ち悪い、気持ち悪い、気持ち悪いッ!!) (息が) (嫌) (康一くん) 気がつけば、由花子はガクガクと頷いていた。 辛うじて意識を失わなかったのは、彼女の異常なまでの精神力の賜物だろう。 呼吸が戻された途端、彼女は膝をついてげほげほと咳き込んだ。エメラルドのようにきらきらとした緑の破片が吐きだされ、地面に落ちる前に消えた。 次いで、涙が落ちる。 「もう少し遅かったら喉を割るところだった」 大きさの微調整は難しいな。 何の気なしに呟かれた言葉に、由花子は再度ぞっとする。 花京院の声色は、人ひとり殺そうとしたわりにあまりにも平坦かつ無感動だった。 その響きが、少し前の彼女の声音によく似ていたというのは皮肉以外の何物でもないが。 「さて、こちらの番だ。嘘はつかないほうがいい、貴女のためにも」 腹の中の異物は消えない。 ◆ 「1999年……」 少女――山岸由花子という名前だそうだが、花京院にとって彼女の話は荒唐無稽としか思えなかった。 今は1999年で、彼女は数ヶ月前に誰かの手によって『弓と矢』に射られて『スタンド使い』となったというのだ。 試しにDIO様や空条承太郎の名を出してみたが、彼女は首を傾げるばかりかあたかもこちらを精神異常者かなにかのように訝しげに見つめている。 その眼差しに苛立ちが募るが、何よりもこの状況は何なのか考えることが先決だった。 アレッシーと名乗ったあの卑屈そうな男の一件もそうだが、この奇妙な時間の空白――これは何か重大なことを示しているのではないか? 花京院典明は考える。 あの方に害なすものは、何もジョースターの血統に限ったことではないのかもしれない。 あの方に害なすものが、たとえばそれがこの状況を作ったものだとして、果たして己はそれに対抗しうるのか、排除できるのか。 力なき隷属を象徴するような金属の首輪、こんなものはあの方に似つかわしくない。まして、こんなものに命を握られているなど考えたくもない。 仮定に仮定を重ねるなんて臆病にすぎると、あの方は一笑されるやもしれない。しかし、考えることすら放棄するのなら、それはただの獣と変わらない。 あの方を脅かすものは排除しなければならない。 あの方が私の不安や孤独からなる弱いものを取り除いてくださったように。 「ねえ、あんた……何をそんなに驚いているの?」 怒りと困惑とを綯い交ぜに、彼女が問いかけてくるが黙殺する。 考えろ、考えろ、考えろ。一体何が起こっているのか。 「あたし、正直言ってあんたをブチ殺してやりたいけど、今は無理そうだからやめておいてあげるわ。 大人しくしているから、ねぇ、あんたのこれ、取って頂戴」 こんな文句で誰がほいほい危ない女を解放するというのか。 この女の危険さは、先ほどの一件からも十二分に理解できている。先手を取っている状態だからこそ、この奇妙な対話は成り立っている。 しかし、いつまでもこうしているわけにもいかないのも事実だ。 見晴らしのいい広場は、いつ何どき誰が通りがかるともわからない。まして、己が頼れるものなど砂漠の中の砂金粒を見つけるよりも困難を極めそうな、こんな状態では。 「解放、してもいい。ただし、条件付きで」 「……何?」 「簡単なことです。私と組んでくれればいい」 「はッ? ……頭沸いてるの、あんた。あたし、あんたをブチ殺してやりたいって言ったでしょ」 「ただでとは言わない、広瀬康一……でしたか? 彼を探す手伝いをしましょう。私の『法王の緑』は、広範囲の索敵・捕縛に向いている。彼を見つけて捕獲した時点で同盟は解消しよう」 「……なんだか、あたしにやたら良い条件のような気がするけど?」 「私にも利益はある。今は情報が欲しいんです。接触するときにひとりよりふたりのほうが警戒されないでしょう?」 「……あんた、ただの変態野郎かと思ってたけど、意外と頭回るのね」 「……今すぐ法王を暴れさせてもいいんですよ」 山岸由花子は暫しの間考え込んでいたが、やがて猫のように瞳を細めて微笑みを浮かべた。 見るものの焦燥を駆り立てる、不吉で蠱惑的な魔女の微笑。 「いいわ、乗ってあげる。そっちのほうが早く康一君を見つけられそう」 ――でも、康一君の家には行くわよ。そこにいるならそれまでのお付き合いね。 ――とりあえずあんた、名前くらい名乗りなさいよ。 「そうですか。なら、とりあえず移動しましょう。ここは見晴らしが良すぎる」 ――できるだけ、色々な人から話が聞きたいんです。色々な人から、ね。 ――ああ、すみません。花京院、典明です。 表面上は和やかに、少年と少女は連れだって歩きだす。 月光に彩られた古い都で、逢瀬を果たした男女のように連れだって。 彼女を突き動かすものは愛――それは欲望とよく似ている。 彼を突き動かすものは忠誠心――それは愛とよく似ている。 欲望、忠誠心、愛。 似ても似つかないようでいて、その実どれもよく似ている。 いびつに歪んでいることに変わりはないが。 【コンビ名:花*花】 【E-4 カンポ・ディ・フィオーリ広場/1日目 深夜】 【花京院典明】 [時間軸] JC13巻 学校で承太郎を襲撃する前 [スタンド] 『ハイエロファント・グリーン』 [状態] 健康、肉の芽状態 [装備] なし [道具] 基本支給品×2、ランダム支給品1~2(確認済) [思考・状況] 基本行動方針:DIO様の敵を殺す 1.DIO様の敵を殺し、彼の利となる行動をとる。 2.山岸由花子を警戒・利用しつつ、情報収集する。 3.ジョースター一行、ンドゥール、他人に化ける能力のスタンド使いを警戒。 4.空条承太郎を殺した男は敵か味方か……敵かもしれない。 5.山岸由花子の話の内容で、アレッシーの話を信じつつある。 【アレッシーが語った話まとめ】 花京院の経歴。承太郎襲撃後、ジョースター一行に同行し、ンドゥールの『ゲブ神』に入院させられた。 ジョースター一行の情報。ジョセフ、アヴドゥル、承太郎、ポルナレフの名前とスタンド。 アレッシーもジョースター一行の仲間。 アレッシーが仲間になったのは1月。 花京院に化けてジョースター一行を襲ったスタンド使いの存在。 【山岸由花子が語った話まとめ】 数か月前に『弓と矢』で射られて超能力が目覚めた。(能力、射程等も大まかに説明させられた) 広瀬康一は自分とは違う超能力を持っている。(詳細は不明だが、音を使うとは認識・説明済み) 東方仗助、虹村億泰の外見、素行など(康一の悪い友人程度、スタンド能力は知らないしあるとも思っていない) 【山岸由花子】 [スタンド] 『ラブ・デラックス』 [時間軸] JC32巻 康一を殺そうとしてドッグオンの音に吹き飛ばされる直前 [状態] 健康・虚無の感情 [装備] なし [道具] 基本支給品×2、ランダム支給品1~2(確認済み)、アクセル・ROのランダム支給品1~2(未確認) [思考・状況] 基本行動方針:広瀬康一を殺す。 1.康一くんをブッ殺す。他の奴がどうなろうと知ったことじゃあない。 2.まずは東に向かう。目的地は「広瀬家」。 3.花京院を利用しつつ、用が済んだら処分する。乙女を汚した罪は軽くない。 【備考】アクセル・ROを殺したことについては話していません。話すほど彼女の心に残っていませんでした。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 前話 登場キャラクター 次話 024 intersection point 花京院典明 092 病照 003 喰霊-零- 山岸由花子 092 病照
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2021年12月31日 出題者:ハンカク タイトル:「仕事場への忠誠心」 【問題】 日々のストレスから開放された女は眠りについたが、 後に目を覚ました彼女は着替えもせず外へ向かった。 一体、なぜ? 【解説】 + ... 女は寝たきり状態の夫を介護する毎日だった。 しかし介護疲れによるストレスが限界に達した彼女は夫を殺害し、 自分も睡眠薬の多量摂取で自殺を図ろうとした。(つまり無理心中) しかし、自殺は未遂に終わり目を覚ました女は、 方法を変え飛び込み自殺を図ろうと駅へ向かったのだった。 キーワード 忠(心+中) 《死》《ブラック》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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「プロレスラーのDEFが1.2倍なのは常識」 解説 アステカ杯やザンギエフ杯などのうp主の新作。 真面目に作ったネタトナメなので肩の力を抜いて楽しんでほしいとの事。 ルール 主人(上司)と一緒にタッグマッチを行う。 従者(部下)のライフはデフォルトで主人(上司)のライフは勝利するごとに10倍となる。 ただし初期ライフ1なので普通のライフになるのはかなり後半となる。(1→10→100→1000) 「プロレスラーのDEFが1.2倍なのは常識」 え?レスラーが大会にでてない?細かいことはいいんだよ。 出場選手 なお先に表示されている人が従者で後に表示した人が主人です。 + ... 「モコイさん」 モコイさん 葛葉ライドウ 「ホントは仲いいだろ」 紫苑 禍忌 「スペシャルファイティングポーズ」 ギニュー フリーザ 「白玉楼は寒いんです」 魂魄妖夢 西行寺幽々子 「視えた!」 翡翠 遠野志貴 「レッツダンス!」マチュア ルガール・バーンシュタイン 「つかまえてごらんなさ~い」 このは 朱鷺宮神依 「アンタ一発屋でしょ?」 スラりん ゾーマ 「トベウリャ」 ハート様 シン 「ケチャップ」 ヴァニラさん ハイDIO様 「益荒男さんいらっしゃーい」黒河内夢路 兇國日輪守我旺 「呪っちゃうゾ☆」 セクメト アナカリス 「狭くね?」 シルバーサーファー ギャラクタス 「我より目立つな!」 アドラー ムラクモ 「あれが一番星だ」 ビリー・カーン ギース・ハワード 「大臀筋の検査」 キャミィ Mr.バイソン コメント 忠誠心と言えばBASARAの片倉小十郎は・・・ -- 名無しさん (2010-08-08 13 53 10) あえて言ってやる、プロレスラーはどこだよー -- 名無しさん (2010-08-08 16 41 24) モコイさんはじめてみたけど強いね -- 名無しさん (2010-08-08 22 54 34) モコイ三優勝できるのか!? -- 名無しさん (2010-08-11 18 19 30) 最後来たよ。おもしろかった。 -- 名無しさん (2010-08-14 20 31 50) 乙!!! -- 名無しさん (2010-08-14 21 36 09) 長さが丁度良かった -- 名無しさん (2010-10-06 02 08 46) 名前 コメント 関連大会 人の持つ可能性タッグトーナメント【カイザーナックル杯】 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 黄金の仮面伝説(同作者のストーリー) マイリスト
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「これでいい」 エビルプリーストは、たった今殺した人物の死体を眺めながら呟いた。 その死体は、ピンク髪のエルフの女性のものだった。 「ロザリー…貴様は、ピサロ様にとって邪魔な存在であった」 エビルプリーストは、元の世界で人間に彼女を殺させることでピサロに人間への憎悪を植え付け、彼を真の帝王たる存在へとしようとしていた。 しかし、それを実行する前にエビルプリーストはこの殺し合いに招かれた。 しかもロザリーと共に、だ。 そして運よく殺し合いが開始してすぐにロザリーと出会ったエビルプリーストは、彼女を自らの手で殺したのである。 「当初の予定とだいぶ違うが…これで、ピサロ様を真の帝王たらしめることができる」 計画はこうだ。 まず、このロザリーの死体は殺し合いが終わるまで持ち運ぶ。 幸い配布されたデイバックは大きさに関係なく物が入るようなので、死体一つ入れるのも問題ないはずだ。 そして、殺し合いから脱出して元の世界に帰った後、ロザリーの死体を見せ、こう説明するのだ。 『私とロザリー様は最後の一人になるまで殺しあうという奇妙な催しに参加させられていました。ロザリー様は殺し合いをよしとせず他の参加者と協力しようとしていたが、人間は殺し合いへの恐怖心からロザリー様を殺したのです』 ピサロ様が自分の話を信じてくれるかという懸念はあるが、そこは話術でどうにかしてみせる。 ともかく、これでピサロ様は愛や情などという魔族の王には不要なものを捨て去り、冷酷さや憎悪を持った、魔族の王にふさわしいお姿になってくれることだろう。 「ロザリーとロザリーの荷物はデイバックの中に入れた。これからどうするか…」 殺し合いを脱出した後の計画はまとまった。 今度は、この殺し合いでどう立ち回るかを考える必要がある。 この殺し合いを仕組んだ連中は、魔族の大幹部であるこのエビルプリーストを攫ってのけた。 それなりに強大な勢力と考えていいだろう。 つまり、ピサロ様の脅威になる可能性がある。 潰しておく必要があるだろう。 とはいえ、自分一人の手では倒すのは容易ではないかもしれない。 「ロザリーのような参加者がいるということは、この殺し合いに呼ばれた連中の中には、主催に反抗するものもいるはず…」 ならば、そいつらと手を組み、利用する。 これが、今取れる最善の手だろう。 手を組むにあたって、ロザリーの死体を運ぶのは不都合があるかもしれないが、もし死体を見られたとしても、『見つけた時には死んでいた。主君の大切な人なので元の世界に帰してやりたい』とでも説明すれば、納得してくれるだろう。 「待っていてください、ピサロ様。このエビルプリースト、必ずやピサロ様の障害になる者達を潰し、あなた様のもとへ帰ります。そして、ロザリーの死体を手土産に、あなたを真の帝王へとしてみせましょう」 エビルプリースト。 たとえ歪んでいようとも、その忠誠心は本物だ。 【ロザリー@ドラゴンクエスト4 死亡】 【エビルプリースト@ドラゴンクエスト4(FC版)】 [状態] 健康 [装備] てんばつのつえ@DQ4 [道具] 基本支給品×2、ランダム支給品0〜2、ロザリーのランダム支給品1〜3、ロザリーの死体 [思考・行動] 基本方針 主催を倒して元の世界に帰り、ピサロを真の帝王にする 1 主催打倒を掲げる者を見つけ、利用する 【てんばつのつえ@ドラゴンクエスト4】 神の怒りを封じ込めた聖職者用の杖。 道具として使うとバギマが発動する。