約 2,978,395 件
https://w.atwiki.jp/2rou/
ラーメン二郎 wikiへようこそ 告知:画像募集中 ページは誰でも自由に編集することができます。 当wikiは公式情報ではありませんので、予めご了承下さいませ。 未だに狼店住人に見つかっていないという。 facebookラーメン二郎 wiki twitter2rou_bot 下記テンプレで作成します 店名 お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 住所 どこどこ 休み 水曜日 営業時間 何時~何時 店外観画像、デフォルトは下記 ※画像はまだ投稿されておりません メニュー なになにがおいくら トッピング ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメなど テーブル小物 カエシ、コショウ、レンゲなど ラーメン小の画像 デフォルトは下記 ※画像はまだ投稿されておりません 麺 平打ち極太など ぶた 厚切り大ぶり 2~3枚 など スープ ヤサイ モヤシ6 キャベツ4 柔らか目の茹で上げ など ニンニク 中位の大きさに刻まれた生ニンニク など ブレ 大きい、小さい 臨時休業情報 (記入例:コメント「著者急病の為 byメルマガ」 該当日「2999年13月41日」) コメント 該当日 2999年13月41日 -- 著者急病の為 byメルマガ (2011-01-01 12 34 56) コメント欄 名前 ラーメン二郎中山店でした。豚ラーメン小、ニンニクアブラ、あまーい脂でした。デリシャスでした。また絶対行きます! - ピョン太 (2023-10-08 21 51 32) また本日から一部メニューの値段が変更になります。 小豚 880円 → 930円 大豚 980円 → 1030円 小つけ豚 1030円 → 1080円 大つけ豚 1130円 → 1180円 - バタ 2016-04-02 05 47 25 2016/3/31から一部料金変更↓ - 名無しさん 2016-04-02 05 49 06 自由に編集できるのがいいね 個人的意見じゃないし - 名無しさん 2012-07-13 01 10 14 以上
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/70.html
男子A「………」 昼飯に、初めて近くのラーメン屋でラーメンを食べた。 しかし、お世辞にもうまいといえないラーメンで、なんか食べ終えて具合が悪くなった。 それに、値段の割には量が少ないしチャーシューも生まれたての赤ん坊の手のひらサイズ。 ぼったくりだろ……と、しょうがなく食べたのだが……さっきも述べたとおり具合が悪くなるわ 量少なくて空腹だわと、二重地獄の中に俺は居る。 もうあんな店いかねぇ……他のやつらにも教えておこう。 そんなことを思いながら男子Aは、廊下をトボトボあるいていた。 翠星石「ん? お前どうしたですか?」 男子Aの前から歩いてきた翠星石とすれ違う瞬間、翠星石は男子Aにそう声かけた。 男子A「あ、翠星石先生……いや……ちょっと……腹が空いててあと、具合悪い」 翠星石「何処で、食ってきたですか?」 男子A「近くの■■■っす」 翠星石「ばっかですねぇ……あそこのじじぃは、趣味であそこ開いてるです。しかも、調理場でタバコなんて吸う始末! 料理人として許せない行為ですぅ!!」 翠星石の話を聞いて、うへぇ、マジハズレかよー。と、男子Aはさっきよりも肩を落とした。 翠星石「じゃ、ついて来るです」 男子A「へ?」 翠星石「あんなくそっまずいモン食っていいモンじゃねぇです! いいからついてくるです!」 翠星石の強い言葉に、男子Aは訳がわからないまま後をついていく。 家庭科の実習室。 翠星石が、テキパキと動きフライパンの中で炒られている米が踊る。 キャベツが、綺麗な均一をもって千切りになり、それがフライパンに投じられそのまま米と一緒に踊る。 卵を溶きフライパンに入れた時に香るほのかな甘い匂い。 まるで、其処は音楽。 男子Aは、それを唖然としてそして何処か輝いた目でそれを見ていた。 翠星石「さぁできたです! 炒飯です!」 男子A「……」 翠星石「なぁに阿呆みたいな顔してるですか! さっさと食いやがれです!」 男子A「は、はい!」 翠星石が、そっと差し出した蓮華を手に取り。いただきます。と言った後炒飯を一口。 美味い。炒飯にキャベツを入れた時はどうなるのかと思ったが…… パラパラの米にシャキッとしたキャベツの歯ごたえ。そして、ふんわりとした卵。 男子A「……」 男子Aは、無言でそしてすごい勢いで炒飯を食す。そしてわずか五分という短時間で食べ終えてしまった。 翠星石「どうです? 腹ぁふくれやがりましたか?」 男子A「はい! めっちゃくちゃ美味かったっす!」 翠星石「あったりめぇです! これでもちゃんとした料理人! ■■■のじじぃ見たいななんちゃって料理人とぁちげぇです!」 そんな事を言いながら、翠星石は男子Aが食べた後の食器を流れるような動作で洗い終える。 翠星石「さぁ、さっさと授業いきやがれです。もう、昼休みはあと五分しかねぇですよ?」 壁にかかっている時計をみてそう促す翠星石。 翠星石の指摘に、男子はガタッと勢い良く立ち上がり。 男子A「へ? あ、やべっ……ってあれ? 次の時間は、翠星石先生と雛苺先生の調理実習ですよ?」 またストンッと座った。 翠星石「………んじゃ、お前は調理実習の時間何もするなです」 男子A「うへ?!」 翠星石「実は、今日の調理実習内容が炒飯だったです。失敬して一人分使わせてもらったですよ」 なるほど。と、うなづく男子A。しかし、なぜ自分は何もしちゃいけないのか? と尋ねる。 翠星石「おめぇの分使っちゃったですから、お前はなーんも材料ねぇのに何作るつもりですか?」 翠星石は、笑みを浮かべながらそう言った。 その言葉にそうっすね。と、男子Aは苦笑した。 とりあえず、他のやつらの手伝いでもしてやれです。との翠星石の言葉にうなづく男子Aだった。
https://w.atwiki.jp/evacommu/pages/374.html
本編TV版第12話の最後のシーン、シンジ、アスカ、レイ、ミサトの四名が食べたラーメン屋台でレイが注文したメニュー。 実はこのセリフはレイを担当した林原めぐみ氏のアドリヴで、本来は醤油ラーメンになっていたとのこと。
https://w.atwiki.jp/finehawk/pages/129.html
目次 目次熊王 らいおん にんにくや 吉本家 とんでんかん 寅蔵 虎心坊 天童 札幌や ラーメンショップ椿 味源 ふくちゃん 八角堂 分田上 ポパイ 溝口野郎 丸仙 熊王 場所:国領 食べたもの:みそラーメン すりごま入り。もやし。麺太め。さっぱりみそ。 もっとこってりしたのが好きだけど、十分おいしい。 醤油ラーメンが人気のようだった。食べてみたかった。 らいおん 場所:府中 食べたもの:ライオンラーメン、みそライオンラーメン、餃子 甘めスープ。焼豚がおいしい。麺太め。みそライオンは辛い。 ねぎが柔らかい(千葉産)、辛すぎなくておいしい。 とてもおいしい。トータルバランスがいい。 にんにくや 場所:堀ノ内 食べたもの:ラーメン 焼豚がおいしい。ニンニクがたくさん。麺細め、まっすぐ。替え玉あり。 にんにくがきいていておいしい。 吉本家 場所:稲田堤 食べたもの:みそラーメン 焼豚が柔らかい。少ししつこい。こってりスープ。麺太め。 とんでんかん 場所:矢野口 食べたもの:? こってりスープ。豚骨。麺がかなり細い。替え玉あり。 私の好み。 寅蔵 場所:南多摩 食べたもの:みそラーメン、みそオロチョン、水餃子。 麺太め、ごわごわしている。味いまいち。 道産子として、北海道ラーメンとは呼べない。ここはだめだ。 虎心坊 場所:矢野口 食べたもの:? さっぱり。 天童 場所:南多摩 食べたもの:? 山形ラーメン。まずまず。 札幌や 場所:永山 食べたもの:みそラーメン、 バター、コーンのトッピング。北海道ラーメンだけどこってりしてる。 普通の駅前のラーメン屋だけど、なかなかおいしい。 ラーメンショップ椿 場所:南多摩 食べたもの:ねぎみそラーメン ねぎがおいしい。 味源 場所:矢野口 食べたもの:みそラーメン こってり。麺太め。 ふくちゃん 場所:南大沢 食べたもの:牛筋ラーメン、みそラーメン インスタントみたいな麺。冷凍みたいな餃子。牛筋はおいしい。 八角堂 場所:堀ノ内 食べたもの:博多ねぎラーメン、博多角煮ラーメン 長浜ラーメン。こってり、濃い目の味、角煮は美味い、ねぎ辛い。 店員良くない(態度、遅い)。 餃子はもちもちしすぎ、あまりおいしくない。 分田上 場所:南大沢? 食べたもの:ねぎラーメン、チーズラーメン 甘い豚骨スープ。適度なこってりさでおいしい。麺にこしがある。ねぎは輪切り。 木で出来た店の雰囲気がいい。チーズがおいしい。 ポパイ 場所:多摩センター 食べたもの:ねぎラーメン? 具はおいしい。後は普通。 杏仁豆腐がおいしい。 溝口野郎 場所:溝口 食べたもの:とんこつ細麺、味噌 豚骨スープは甘くて油が多い。まぁまぁおいしい。味噌は辛い。 麺はのびるのが速い気がする。 トッピングが自由なのが良い。(メンマ、コーン、生姜、にら) 店員はまめに働いている。 丸仙 場所:武蔵小杉 食べたもの:ねぎみそラーメン スープはねぎの味が濃くておいしい。ネギがたくさんのっていて、味付けがいい。しかしネギ自体が少し辛い。 麺は黄色くて少し太め。ゆで過ぎなのか、やわらかい。ゆで係の人の手際が悪かったのが気になった。 全体的に悪くはないが、今一歩だ。
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/645.html
ラーメン屋さんで卵かけご飯 2009年7月12日 (日) 週末だと言うのに、ロマンティックな予定もない寂しい姉妹の私たち。 次女家族は伊豆旅行ということで、妹(三女)と一緒にラーメン屋さんに行くことに。 妹も初めて行くらしいそのラーメン屋さんは、同じ区内だけれど歩いて行けない距離らしく、 妹が連れて行ってくれるということで、車で迎えに来てくれました。 妹は、近所の百貨店のバーゲンで散財したらしく、 車の後部座席は、買ったお洋服が入っている紙袋の山。ラーメン屋さんのカウンターで、 デパートでお買い物したレシートを並べて溜め息をつきながら青ざめておりました。 塩ラーメンが有名なラーメン屋さんらしく、 私たちが到着した時間は夕方でしたが、行列ができていました。 ラーメンとミニ丼をセットにして注文。 私は大好物の卵かけご飯、妹はチャーシュー丼。 携帯電話の写真ではよくうつりませんでしたが、卵の殻が緑色でした。 私が食べたことのある緑の卵は、有機ケールを購入している東北牧場の卵だけ。 ひすいのような淡いエメラルドグリーンの身土不二の青玉卵は 10個で3千円くらいした記憶が… 店主のエプロンに弓削田醤油と書かれてあったので、 卵かけご飯のお醤油はきっと、吟醸純生しょうゆではないかと思う。 こちらのラーメン屋さん、素材へのこだわりが凄い。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年07月
https://w.atwiki.jp/2rou/pages/41.html
ラーメン二郎 相模大野店 お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました 住所 相模原市 南区 相模大野 6-14-9 休み 第1,3,5日・月・祝(不定休)、その他荒天時は休業 営業時間 月~金 10 30~14 00 17 30~21 00 土・第2,4日 11 00~15 00 ※画像はまだ投稿されておりません メニュー ラーメン(麺量300g) 750円 少なめラーメン(麺量210g) 750円 大ラーメン(麺量450g) 870円 ※一見客は大の注文は禁止 特別メニューやブタ増しは上記基本メニューに別途下記の食券を追加する形式 ブタ入り(1枚) 250円 つけめん 150円 賄い 200円 お茶漬け麺 200円 和っカレー 100円 すき焼きタレ生たまご 100円 極上生たまご 80円 トッピング ニンニク、ヤサイ、アブラ、カラメ マシ、マシマシ、かため、柔らかめ、脂抜き、ブタなし、野菜抜き、麺マシは不可 (ヤサイ等を増やせないのではなく、「ヤサイ」と言えば一段階増える。それ以上の「ヤサイマシ」等が禁止という事) 逆にヤサイ、ニンニク、アブラの少な目は先に宣言する事で対応して貰える。 テーブル小物 白・黒コショウ、トウガラシ、醤油ダレ、レンゲ、ティッシュ エコ箸と割り箸両方あり ※画像はまだ投稿されておりません 麺 二郎としてはやや細目だが、直系二郎のデロ麺 ぶた 厚切りで二郎のぶた スープ 少なめ ヤサイ モヤシ7 キャベツ3 ニンニク 細かくて辛いニンニク(量多し) ブレ 備考 公式ウェブサイト、公式twitter、公式顔面本あり。 営業情報はtwitterや顔面本を参照の事。 鍋二郎やおみやげチャーシューの販売をする事もある。 店主は相撲取り崩れ。 (放駒部屋の幕下力士だった駒主税春光と言われている) そのせいかローカルルールに厳しく、「ニンニク入れますか」「お願いします」が通用しない。 コールの際には「お願いします」「普通」は厳禁で、必ず「ヤサイマシニンニクアブラ」などの二郎式コールをしなければならない。 (店の外にコールの方法が掲示されているので、その通りにやろう。そうしないと通称「劇場」が開演する事になる) また、店の略称についても「スモジ」と独特。 これは上記の通り店主が相撲取り崩れであるため、「相模」と何となく字面が似ている「相撲」をかけてのもの。 公式ウェブサイトのドメインも「sumoji.jp」である。 なお店主の修業先は新小金井街道店である。 臨時休業情報 (記入例:コメント「著者急病の為 byメルマガ」 該当日「2999年13月41日」) コメント 該当日 2999年13月41日 -- 著者急病の為 byメルマガ (2011-01-01 12 34 56) コメント欄 名前 そもそも「にんにく入れますか?」って聞いてこないので、「お願いします」のは答えようがない。 - 名無しさん (2024-04-25 16 43 33) %E4%BA%8C%E9%83%8E%E3%80%80%E7%9B%B8%E6%A8%A1%E5%A4%A7%E9%87%8E%E5%BA%97 に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs );
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4701.html
ラーメンの鳥 パコちゃん パコちゃん コメント 天蓬元帥の4コマ漫画作品。『月刊コミックラッシュ』(ジャイブ)2007年4月号に読み切り掲載の後、同年8月号より2010年11月号まで連載、単行本全3巻。 パコちゃん コダック:毛が三本 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/25438/pages/867.html
・・・ 澪「………」 澪「………」 澪「………」 澪「………」グスン 澪「………」 澪母「澪~田井中さんが来てるわよ?」 澪「………」 澪母「澪!ほら、起きなさい!田井中さんが学校のプリント届けに来てくれたわよ」 澪「う…うぅ…」 律「澪~?」カチャ 澪「律っ…」ガバッモグリ 律「おい隠れるなって…」 澪「グス…」 律「梓、よくなるってさ。もう少ししたら退院できるし、元の生活に戻れるんだ」 澪「!」 澪「そうか…」グス 律「だから、元気出せって…」 澪「うぅぅ…」グスングスン 律「なぁ、澪!」ガバッ 澪「うぅぅ…ぁ…りつぅ…」グチャ 律「うっ…なんて顔してんだ、顔洗ってこいよ」 澪「やだ…」モグリ 律「はぁ?おい澪!梓に会ってやるくらいしたらどうなんだ」 律「梓のやつ、ずっとお前に会いたがってるんだぞ」 澪「そんなはずないよ…私が梓をあんな目に遭わせたのに」 律「おい澪ぉ…なぁ!も~布団から出てこい!」 澪「やだもん…」 律「ったく!なぁ澪…あのな、梓はなぁ…」 澪「出てって…」 律「ぇ…」 澪「出てってよ…」 澪「一人にして」 律「おま…」 澪「はやく!!」 律「ぐ……」 律「はぁ~…」 律「いじけてないで、早く学校来いよ。みんな待ってるからな」 澪「………」 ・・・ ・・・・ ・・・・・ 澪「あずさ~?」ガラッ 梓「澪先輩!」 澪「元気になったかぁ~?」ニコニコ 梓「はい!もうすぐ退院できますよ!」 澪「そうか!それはよかったなぁ~!」 梓「澪先輩が来てくれて、うれしいです!」 澪「ははは、うれしい事言ってくれるなぁ!梓!」 梓「あはは」 澪「そうだ!今日は差し入れがあるんだ!」 梓「え?」 澪「ほぉら!お前の大好きな塩ラーメンだぞぉ!」ホカホカ 梓「え、わ…私まだそんな味が付いたもの食べられませんよ!」 澪「まぁまぁいいじゃないか!そんなこと言ってたら何にも食べられないぞぉ~?」 梓「え…澪…せんぱい?」 澪(やめろ) 澪「ほら!あーんして、あーん!私の手作りなんだぞ~?」ホカホカ 梓「ちょっ澪先輩!おかしいですよ!」 澪「麺延びちゃうぞ?ほーら食え!」ガボ 梓「むぐぅ!うぐぐぐ!」 澪(や め ろ!) 澪「美味しいか~?いっぱい食べろよ~?」 梓「やめるです!やめるです!むぐぐぐぐ!!」 澪「お腹いっぱい食べて、また私に笑ってみせてくれ!」 澪「ほれっほれっ!」 梓「んぐぅぅぅ!ブフッ!ゲホッ!」 梓「ゲホッ!や…やめてください…澪…先輩…」ポロポロ 澪「どうした梓?泣くなよ~せっかく美味しいラーメン作ってきてやったのにぃ~」 澪(や め ろ!) 澪「ほら、早く笑ってくれよ!ほらぁ!笑え!!!」 梓「んぶぶぶぅぅ~!むぐぐぐ!んぶぶぶじゅるじゅる!んふぅぅぅんんん~!」 澪(や め ろ!!) 梓「ぶぐぅ…ぶふふっ!がはっ!」 澪「笑えって言ってんだろぉぉぉぉ!!!」 澪(や め ろ!!!!) 梓「うぐぇ…ぐぶぶぶ………」 澪(や め ろ ぉ ぉ ぉ !!!!!!) ・・・・・ ・・・・ ・・・ 澪「やめろぉ!!!」ガバッ 澪「ハァ…ハァ…」 澪「くぅぅ……うぅ…」 澪「……もう、やめてくれ」 澪「梓…ごめんよ…」ポロポロ 澪「………」 澪「………」 澪「………」 澪「ふふっ………くふふ。ははは」 澪「お腹すいたなぁ~♪」 ・・・ 澪「…」ズゾゾゾゾゾゾ!!! 澪「…」ズルズル!! 澪「…」ハムッズルズルズル!!! 澪「…」ムシャムシャムシャ!! 店主「お嬢ちゃん!いい喰いっぷりだねぇ!!」 澪「…」ドボドボドボ 店主「お、おい…お嬢ちゃんそんなに醤油入れたら体に悪いよ!?」 澪「…」ゴクゴクゴクゴク 澪「ぷはぁ~」ゴトン 店主「あ、あ~あ~…」 澪「ごちそうさま」チャリン 澪(なんだこれ?ラーメンってこんなにマズかったけ?) 澪(もっとウマいラーメン屋はないのか?ったく) ・・・ 澪「…」ズゾッ!ズゾゾゾゾゾゾゾ!! 澪「…」ズルズルズルズルズル!!!! 澪「…」ムッシャムッシャ! 澪「…」ドボドボドボドボ 澪「…」ゴクゴクゴクゴク 澪(味が薄いなぁ…) 澪「…」ドボドボドボドボドボ 澪「…」ゴクゴクゴクゴクゴキュ! 澪「…」ドボドボドボドボドボ 澪「…」ドボドボドボドボドボ 澪「…」ドボドボドボドボドボ 澪「…」ドボドボドボドボドボ 澪「…」ドボドボドボドボドボ ・・・ 律(今日も澪は来なかったなぁ) 律(さすがに学校休み過ぎだ…今日はビシッと言ってやらないと) 律「ん?あれって…」 澪「あ~ここも味薄い」 律「澪!」 澪「あ、律。よぉ」 律「澪、何してんだよこんなところで!」 澪「え?ラーメン食べてる」 律「ラーメン食べてるって……ん?なんだその手に持ってるの…」 澪「あぁ醤油だよ。ったくどこもかしこもラーメンの味を全然わかってない…」ブツブツ 律「ぇ…な、なぁ…澪しゃん…?」 澪「次だ次~。あーもう醤油飲んだ方が早いか」グビグビグビグビグビ 律「!?ばっ、バカ!!何やってるんだ!!」 澪「………」グビグビグビグビグビ 律「ちょ!やめろよ!!」ガバッ 澪「あ、何すんだ!返せ!」ググ 律「んなもん飲んだらどうなると思ってんだぁ!」グググ 澪「あぁ~?律には関係な…うごぉ!?」 律「吐け!出せ!!ほらぁ!!」グリグリ 澪「や、あめおぉぼぼぼ!!」 律「吐け!全部吐け!」ジュブジュブ 澪「うぶ!おげぇ!おおおおろろろろろろろ!!!」ドチャッ!ビチャビチャ 澪「おえぇぇ!おぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼろろろろろろ!」ビチャチャチャチャ 律「いったいどんだけラーメン食べてたんだよぉ!」ポロポロ 律「醤油で真っ黒じゃないかぁ!なにバカな事してんだよぉ~澪ぉ!死にたいのか!」グスン 澪「おろろろろろ!ぶっ!ゲホッ!」ビチャッ!ビチャッ! 澪「うぶっ!ケホッ!ケホッ!」 律「ハァ…ハァ…手ぇゲロだらけだよまったく…」 澪「はぁ…はぁ…ハァ…」グデッ 律「このぉ」ガシッ 律「澪!!」ポロポロ 律「いつまでいじけてんだ!見損なったぞ!!」パシンッ 澪「痛っ!」ドタッ 律「梓はなぁ!お前に会いたがってんだよぉ!」 律「他でもないお前にだ!またお前と一緒にラーメン食べるために頑張ってんだよ!!」 律「またお前と一緒にラーメン食べながら笑いたがってるんだよぉ!!!」 律「お前に笑顔を見せるために、お前がいつ会いに来てもいいように!泣くのだって我慢してるんだ!」 律「なのにお前はいつまでもズルズルズルズルと!!!」 律「梓は身体は弱いかもしれないけど、心は澪の何十倍も強いぞ!」 澪「うっ…グスッ…ぅ…」ポロポロ 律「泣くな!」ガシッ 律「澪、もうこの際お前には罪が無かったなんて言わない」 律「でも、誰だって失敗する事はあるだろ?」 律「ちょっとはしゃぎ過ぎただけだろ?」 律「このつまらない日常の繰り返しに飽き飽きしてたんだろ?」 律「その日常から少し逃れたかっただけなんだろ?」 澪「なくない…」ボソッ 律「あぁ?」 澪「つまらなくなんかなかったよ!」ポロポロ 澪「みんなと勉強して、お喋りして、バンドして…なにもかも最高だったさ…」 澪「でも、ちょっと足りなかったんだ……」 澪「心のどこかで寂しく感じでたんだ!」 澪「あと、なにかほんのちょっとあれば…」 澪「けど、そのほんのちょっとが欲張りだったんだ!!」 澪「こんなに充実してるのに、それでも飽き足らず…私は梓を連れまわして、無理させて…大切な後輩を…あんな目に遭わせて…」 澪「欲望に逆らえず、調子に乗った報いだよ!」 澪「自分の欲望のために、私は後輩の…梓の人生を奪いかけたんだぞ!」 澪「もう私に普通の生活をする資格なんかないんだ!!」 律「………っ!」 律「………こ…」 律「………このぉ!」 律「バカ澪!!」ガシ 澪「うぐ!」 律「お前は与えられる事しか考えてない!自分の事しか考えていない!求める事しか考えてない!」 律「ハァ…ハァ…!」 律「お前は!梓から“元気”をもらってたんだろ!?」 律「ラーメン食べて、一緒に笑って…幸せにさせてもらってたんだろ!?」 律「その梓が今大変だって時に、お前がいてやらないでどうすんだ!」 律「梓は!澪に誘われてめちゃくちゃ喜んでたんじゃないのか!?」 律「私は見てたぞ!!澪とよくラーメンを食べてるって話してた時の梓の顔!!」 律「あんなに嬉しそうに答えてたじゃないか!?お前とラーメンを食べるのが嬉しくてしかたなかったんじゃないのか!?」 律「ラーメンが好きなんじゃない!梓は、お前が好きなんだよ!!」 律「お前だから!澪だから!あんなに笑顔になれるんだよ!」 律「そんな事にも気づいてやれなかったのか?お前は!!」 律「そんな後輩が倒れた時、自分はどうすべきかもわからないのか!?お前は梓に何も与えてやれないのか!?」 律「お前は、先輩失格だ!!」パチンッ 澪「………」ズキズキ 澪「………ふっ」 澪「………ふふふ」 律「?」 澪「…わたしは幸せだ。今、本当に」 律「な、なにを…!」 澪「こんな真剣に怒ってくれる。こんな私のためにおもいっきり殴ってくれる…こんな親友を持てて…」 律「澪…」 澪「ほんと、律の言う通りだ。私は求める事しか考えてなかった…」 澪「今もそうだ。私は律にこうやって怒られる事を求めてた…自分からは何も行動できず、ただ何かを待ってた…」 澪「私は、後輩の気持ちなんか全然考えてやれない……独りよがりな、ダメな先輩だ」 律「………」 澪「私は…梓のために何も…なにも…」ポロポロ 律「澪…」ポロポロ 梓『澪先輩…ありがとうございます』 澪「はは…ははは…こんな簡単な事なのに、どうして私は気付かなかったんだろうな…」 澪「後輩の梓は私のために頑張って笑顔でいてくれているっていうのに…」 澪「バカだったよ…ホント」 澪「今分かったよ…」 澪「やっと、やっと気づけたよ…私」 律「澪ぉ!」グスン 澪「う…うぅぅぅぅ」ポロポロ 澪「あ、ありがとうりづぅぅぅ!」 澪「うっ…ぅ…」グスン 律「澪…」ゴシゴシ 律「いいか、澪…」 律「お前が梓に会うまで、放課後ティータイムは活動中止だ」 律「絶対に梓に会って、先輩らしい所を見せるんだ!」 律「お前と梓が笑顔で部室に戻ってきたらまたティータイムを始めよう」 律「私たちはいつまでも待ってるからな」 律「今度はお前が梓の心の支えになってやる番だ。わかったな?」 澪「わ、わかった!」グスン 澪「ありがとう…律…」ポロポロ 律「あーもうだから泣くなってぇ~の」ヨシヨシ 律「ほら、立て!」 澪「うぅ…」 律「ほら、行くぞ!ついてこい!」 澪「え…どこに…?」 律「ラーメン食べに行くぞ」 澪「へ…?」 7
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/1307.html
よっちゃん2007/2/10 前回の石巻遠征で看板が目立っていたので入ってみました。 ラーメン470円を。 ごま油の香りがします。それもかなり強めです。 運んでくるときから香ってきます。 ごま油が苦手な自分にはきついです。 スープは良さそうなんですが。。。。 前のお客さんの料理が関係しているわけではないと思うんですが、どうなんでしょうか。 シナチクをごま油で炒めるところもあるようなので、そちらでしょうか。 住所 宮城県石巻市後生橋1-3 電話 0225-97-3661 by JIJI 15杯 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goldcard/pages/94.html
~説明~ きのこダシの美味しい味噌ラーメン。HPを1000回復させる。 ~効果~ HP1000回復 ~買値~ 1000メル ~売値~ 500メル ドロップモンスター 夜狐