約 848 件
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/1902.html
「大玉ふんもっふ!」 -- 鳴門の人 (2008-05-27 01 39 54) 大した奴だ・・・! -- 名無しさん (2008-05-27 01 42 09) まさかここまでとは・・・ -- 名無しさん (2008-05-27 01 44 30) 勃てた肉棒は決して曲げねぇ!それがオレの忍道だ! -- 名無しさん (2008-05-27 01 46 05) すごく・・・大玉です・・・ -- 名無しさん (2008-05-27 01 50 04) この古泉大したヤツすぎだろ!!↑2思わず吹いたwwwさすがは名無しさんだ・・・ -- 名無しさん (2008-05-27 01 51 37) きっと師匠は阿部さんか。タマ的な意味で -- 名無しさん (2008-05-27 02 19 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kamiwaza/pages/11.html
タイトル 神業-KAMIWAZA-(かみわざ) 対応機種 プレイステーション2 発売日 2006年8月31日 価格 ¥7,140(税込み) ジャンル アクション 製作販売 アクワイア 公式サイト 神業 天誅シリーズ、侍道シリーズ、忍道シリーズを生み出した 時代劇ステルスアクションの老舗アクワイアが放つ 粋で爽快な新感覚『ステルス泥棒アクション』 極 め よ 盗 み の 美 学 狙う物、狙う場所、狙う時間、得たお金の使い道はプレイヤー次第 そして待ちうける結末もまたプレイヤー次第 君は娘(すずな)の涙をみる… 「神業」音楽担当クリエイター 雑誌レビュー 良くまとまってる商品紹介ページ 「神業」音楽担当クリエイター 朝倉紀行(天誅シリーズ等) 雑誌レビュー ファミ通 8/8/8/8 ゴールド殿堂 電撃PS 75/75/75/75 ランク:B 良くまとまってる商品紹介ページ Playstation.com・神業ページ
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1859.html
タイトルを追加 海外版は日本版のタイトルで掲載 発売日順→リンク あ行 PCE 悪魔城ドラキュラX 血の輪廻 PCE Ys I・II か行 PCE 改造町人シュビビンマン2 新たなる敵 PCE 風霧 PCE カトちゃんケンちゃん PCE 奇々怪界 PCE グラディウス1 さ行 PCE ゼロヨンチャンプ2 PCE 最後の忍道 PCE THE 功夫 PCE 忍 PCE ゼビウス ファードラウト伝説 PCE ゼロヨンチャンプ1 た行 PCE ダブルドラゴン2 ザ・リベンジ PCE ダンジョンエクスプローラー PCE ドラゴンEGG! な行 PCE ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ は行 PCE ヴァリス3 PCE ビジランテ PCE PC原人 PCE PC原人2 ま行 PCE 魔神英雄伝ワタル PCE 魔動王グランゾート PCE 麻雀刺客列伝 麻雀ウォーズ PCE 夢幻戦士ヴァリス PCE 桃太郎伝説II や行 - ら行 PCE レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ わ行 - コメント
https://w.atwiki.jp/gball/pages/184.html
混合 ゴルフ(任天堂) パチンコタイム(ココナッツジャパン) ワールドボウリング(アテナ) 対局連珠(トーワチキ) フリップル(タイトー) ポパイ(シグマ商事) スヌーピーのマジックショー(コトブキシステム) カード・ゲーム(ココナッツジャパン) ふしぎなブロビー 〜プリンセス・ブロブを救え!〜(ジャレコ) ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦!(タカラ) カプコンクイズ ハテナ?の大冒険(カプコン) 飛龍の拳外伝(カルチャーブレーン) 突撃!ポンコツタンク(HAL研究所) バーガータイム・デラックス(データイースト) スーパー桃太郎電鉄(ハドソン) ループス(マインドスケープ) ワールド・アイスホッケー(アテナ) サンリオカーニバル(キャラクターソフト) エアロスター(ビック東海) パズルボーイII(アトラス) Q*bert(ジャレコ) チキチキマシン猛レース(アトラス) シーザースパレス(ココナッツジャパン) レミングス(イマジニア) パチ夫くん(ココナッツジャパン) 最後の忍道(アイレム) 日刊べるとも倶楽部(アイマックス) その他ワイプの説明
https://w.atwiki.jp/vjedogonia/pages/74.html
Swords & Sorceries>クラス>忍者(ニンジャ) 忍者(ニンジャ) --心に刃、隠し持つ者-- 全クラス中で随一の敏捷力を誇る。 幼い頃より特殊な環境にて特殊な訓練と特殊な処置を受け、闇に潜み実体を見せずに忍び寄る影。 影に潜みつつ多彩な状態異常攻撃を仕掛け、木火土金水の五遁による忍術と、直刀、短剣のスキルを駆使し、 主の命に従い任務を遂行する。 死して屍拾う者無し。 忍術と忍法 忍者が固有スキルとして保有するのが忍術で、言霊や真言、結印によって木火土金水の五遁の元素に 働きかける術である。 対して、伝説/神話級の忍者が使うのが忍法で、魔術に対する魔法と同様、世界法則も原則も無視し、 超常の現象を引き起こすものになる。 固有スキル忍道(ニンジャモード) 所謂忍術を行使するスキル。
https://w.atwiki.jp/wiki7_hetare/pages/10.html
零~zero~ 零~紅い蝶~ 零~刺青の聲~ SIREN バイオハザード4(中途半端にハンドガン縛り) 龍が如く かまいたちの夜 学校であった怖い話(1週のみ) LIVE A LIVE ロックマン2 ロックマン3 サイレントヒル(BAD-) SIREN2 忍道戒 ドラえもん のび太の BIOHAZARD(全員生還,ランクC) アソパソクエスト(隠しダンジョン含む) ロックマン4 マリオ2 ハングリーゴースト(ランクN) 蚊 オペレーターズサイド SILENT HILL2 最期の詩(leave END) THE 地球防衛軍(normalのみ) かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄 かまいたちの夜×3 BLACK ゴッドハンド コンデムド プロジェクト シルフィード デッドライジング(日本語版) eM -eNCHANTarM- クロムハウンズ カルドセプト ロストプラネット Gears of War クロックタワー3 零 月蝕の仮面 Halo3 ODST? FIRE その他 皆で遊ぶゲーム
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/458.html
レジェンド・オブ・ヒーロー・トンマ 【れじぇんど おぶ ひーろー とんま】 ジャンル アクションシューティング 対応機種 アーケード 発売・開発元 アイレム 稼動開始日 1989年 判定 なし ポイント 名前が残念な主人公ゲームの出来はまずまずアイレム他作品に比べれば簡単だがそれでもやはり高難度 概要 ストーリー 主なルール 評価点 問題点 総評 移植 余談 概要 1989年にアイレム(現:アピエス)からリリースされたシューティング要素の強いアクションゲーム。 開発スタッフが全員女性であり、(アイレムにしては)低難易度のゲームというのをセールスポイントにしていた作品。 1~2人交互プレイ可能、全7ステージ構成となっている。 ストーリー まだ、魔界と人間の世界をつなぐ扉が閉ざされていなかった時代の物語。 大魔法使いマーリンの弟子トンマは、ある日、瞑想中にどこからか助けを求めるお姫様の声を聴く。そのことを相談されたマーリンは、とある真実をトンマに話して聞かせた。トンマはとある国の王子であり、そのお姫様と結ばれる運命にあるのだという。これまでに修行で身に着けた魔法を駆使してお姫様を救い出すことが、トンマに課せられた最後の試練となった。 こうして、トンマは師に別れを告げ、お姫様を救うべく魔界へ乗り込んでいくのだった。(PCE版説明書より抜粋) 主なルール 使用するボタンはショットとジャンプの2つ。 ジャンプは押す長さによって跳ぶ距離が変わる他、ジャンプ下降中にレバー上か下のどちらかを入力すると前者は早く、後者はゆっくりと下降できる。 ときおり置いてあるアイテムには、トンマを強化したり、先に進む為に必至なものがある。宝箱を破壊する事でもアイテムを落とす場合がある。 パワーアップ トンマのメインショットを三段階までパワーアップさせる。 バリア トンマの周りに回転する6つのバリアを発生させ、バリアの消費と引き換えに敵や敵弾を防いでくれる。ただし、トンマ本体への接触は通常通りミスとなる。 サブショット系 地面を沿うように攻撃する「地這弾」と、放物線上に放ち爆風を起こす「放物弾」に加え、敵をホーミングする感じで飛ぶ「誘導弾」の3種類があり、メインショットと一緒にサブショットが撃てるようになる。同じサブショットを連続で取る事により、サブのパワーアップもできる(二段階まで) 宝変化/こっぱみじん 前者は一定時間敵がコインに変化、後者は画面内の敵を全滅させる。 カギ/古地図 前者はロックされたドアを開ける為に必要、後者は道をふさいでいる壁を破壊する。共に取らないと絶対に先に進めない重要アイテム。 コイン系 2種類あり、共にスコアアップ。 即死制・戻り復活の残機制でストックが全部なくなるとゲームオーバー。 ミス条件はトンマがダメージをもらう、穴に落ちる、制限時間が尽きる、のいずれかである。 評価点 『最後の忍道』がやりすぎだと判断したのか、本作はあちらと比べれば非常に大人しい難易度に仕上がっている。 後述のように単体で見ればかなり難しい部類に入っているが、1ステージの構造が短めな事もあって慣れることさえできれば意外とさくさくと進めるようになっている。 問題点 やはりというべきか、’’アイレムらしい高難度ぶり’’ 「(アイレムのゲームにしては)低難度」「『最後の忍道』よりは大人しめの難易度」と書いたが、あくまで他と比較した場合であり、 ゲーム単体だけで見た場合の難易度はやはりアイレムらしく、かなり高めの部類に入っている。 大きな要因として即死制であることに加えて、敵が多方向から多種多様なパターンで回避し難い攻撃を放ってくる上にきっちりとこちら側を狙って殺しにかかってくるところにある。 前半面の時点で避けにくい攻撃を放ってくる敵が多く中には速攻で片付けないと詰んでしまう箇所もあるが、下記のジャンプの癖などもあり慣れない内は厳しい。 トンマのジャンプには独特の浮遊感があり、この辺も最後の忍道に近いクセを持っている(忍道の主人公のジャンプもふわっとしている)。 それ故に他のアクションゲームと同じ感覚でジャンプしようとすると思わぬミスを招き易いため、慣れが必要となってくる。これに加えて、敵の攻撃の激しさも手伝って、慣れない内は敵を狙い撃つのも難しい。 特に4面以降の後半戦から非常に厳しくなってくる。 制限時間が厳し過ぎる 全体的に制限時間が短いのに要所要所にやたらと耐久力の高い敵が配置されており、ただでさえ短い制限時間を消耗しやすい。 特に、縦スクロールで進むステージでは最も硬い敵である巨大石像が障害物として大量に配置されているため、時間の消耗はどうしても避けられない。 おかげで、やっとの思いでボスまでたどり着いたのに残り時間わずかでどうしようもないままタイムオーバーなんて事態もしょっちゅう起きる。 制限時間が厳しいことについてはインカムの都合上、仕方ない側面もあるが、普通に道中をプレイしているだけでタイムオーバーになってしまうのはさすがに調整不足と言わざるを得ないだろう。 その他 ステージの多くは進行方向が上に向いた構造となっているのだが、上のスクロールが確認し辛い関係上、ジャンプしたらミスしてたなんて事が多く、その辺は不親切と批判されている。 総評 ゲームとしては割と丁寧な作りで、根本的に問題とされるような部分はあまりない。逆にいえばこれといってインパクトのある作りでもない、当時から空気として見られ気味なゲームであった。 一方で、ファンシーな見た目からは想像がつかないくらいに難易度が高いゲームであり、「アイレムに珍しい易しい作品」という売りや見た目のポップさとは裏腹に、純粋に楽しむためにのハードルが高い内容となっている点が惜しいところである。その点も含め「実にアイレムらしい作品だ」とファンには評されている。 移植 PCエンジン Huカード版 1991年3月13日発売。唯一の家庭用移植。移植度はなかなかの高さで難易度面の高さも引き継いでいるが、他のPCE移植作品同様、AC版よりマイルドに難易度調整されている。 一例としてオリジナルにあった時間制限が廃止され、タイムによるミスはなくなった。 また、各ステージ開始前のステージマップ画面にて表示されていた英語表記のステージ名が、日本語表記による世界観からズレた寒いダジャレネーミングに差し替えられている(ちょっとお町、かつ丼大森といった具合で、本作発売後に出たサントラではこちらの名称がローマ字表記で曲名に使われている)。 ちなみに、上記のストーリー文はPCE版の説明書に記載されているもので、AC版の販促チラシでは全く異なる内容だった。こちらでは戦いの舞台の名が「前人未島」となっているあたり、ダジャレネーミング自体はAC版の段階からあったもののようだ。 Wii版 2007年9月4日からバーチャルコンソールで配信開始された。要600Wiiポイント。 Wiiショッピングチャンネル終了に伴い2019年1月31日に配信終了。 WiiU版 2015年3月18日からバーチャルコンソールでも617円で配信化開始された(2020年6月30日に配信終了)。 なお、FC版の移植もされる予定だったが中止となってしまった。完成に近かったらしいが発売中止の理由は不明。 余談 主人公の名前である「トンマ」だが、スタッフによれば「間抜け」という意味の「とんま」ではなく「マント」の逆さ読みだそうな。
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/1188.html
魔法少女フルメタなのは クロス元:フルメタル・パニック! 最終更新 08/02/01 第一話「世界からのシグナルロスト」 第二話「流れ着いた兵士達」 第三話「新たな生活」 第四話「wake from death」 第五話「邂逅、そして激突」 番外編その一「馬鹿騒ぎのレディーズ’バス」 番外編その二「回避不能なホームメイドディッシュ」 エリオと金色の獣 クロス元:うしおととら 最終更新:08/03/02 其の一「エリオととら、出会う」 其の二「とらと魔法と次元世界」 魔法忍者リリカル鴉 クロス元:忍道 戒 最終更新:08/05/02 第一話「鴉、来たる」 第二話「八神家」 第三話「ヴォルケンリッター」 第四話 前編 第四話 後編 第五話「嵐の前」 番外編「弁当とフラグ立て」 拍手感想レス :とらの身長は4メートルです! TOPページへ このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/yudetamago_soko/pages/333.html
65巻 > 第252話 第252話 「紫禁城の嵐!!」 掲載期間:2018年7月9日~2018年7月15日 AAを貼る場合上段のメニュー→「編集」→「このページを編集」。 AAの前に #aa{{ を、AAの後ろに }} をつけてください。 コラを載せる場合上段のメニュー→「編集」→「このページにファイルをアップロード」。 アップロード後に「編集」→「このページを編集」し、 #ref(添付ファイル名) または #ref(ファイルのURL) を記入してください。 ゴーレムマン「キャノンボーラーならともかく俺も!?」 聞いてない 勝てなかったよ・・・ ベンキマン!見ているか! オラに元気を分けてくれ! 虐殺玉だ! キン肉族三大奥義にして最強の技 司会者自重しろ 絶対に諦めねえのが俺の忍道だってばよ すぐに二鎗客になるだろうがな!
https://w.atwiki.jp/retrogesen/pages/31.html
アクション THE OUTFOXIES(アウトフォクシーズ)詳細 悪魔城ドラキュラ詳細 アルゴスの戦士詳細 ガイアポリス~黄金鷹の剣~詳細 奇々怪界詳細 最後の忍道詳細 VS.SUPER MARIO BROS.(VS.スーパーマリオブラザーズ)詳細 ストライダー飛竜詳細 ストライダー飛竜2詳細 SPLATTER HOUSE(スプラッターハウス)詳細 SPELUNKER(スペランカー)詳細 大工の源さん~べらんめ町騒動記~詳細 ドルアーガの塔詳細 ドンキーコング詳細 ドンキーコングJR詳細 忍者くん 阿修羅ノ章詳細 忍者くん 魔城の冒険詳細 パックランド詳細 ワンダーボーイ モンスターランド詳細 ベルトスクロール UNDER COVER COPS(アンダーカバーコップス)詳細 エイリアンVSプレデター詳細 CAPTAIN COMMANDO(キャプテンコマンドー)詳細 SPIKEOUT FINAL EDITION(スパイクアウト ファイナルエディション)詳細 スパルタンX詳細 SLASH OUT(スラッシュアウト)詳細 ZERO TEAM(ゼロチーム)詳細 ダブルドラゴン詳細 闘幻狂詳細 熱血硬派くにおくん詳細 バトルサーキット詳細 陣取り ブロック崩し アルカノイド詳細