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配信データ 配信内容 外部リンク ニコニコ タグ コメント 配信データ 配信日 2007年 2月14日 2007年 5月13日 2007年 9月14日 2007年10月 6日 配信日時不明 配信内容 外部リンク ニコニコ 2007年2月14日 ひろくんのバレンタインデーに贈る忍者くん配信 2007年5月13日 ひろくんの泥酔祭り 神速忍者くんプレイ 2007年09月14日 ひろくんとトシの忍者くん 2007年10月6日 ひろくんの忍者くん&テトリス 配信日時不明 ひろくんの忍者くんプレイ 永井先生によるひろゆき物真似 タグ めちゃくちゃつまらない~ 忍者くん コメント 名前 コメント
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今日 - 合計 - 忍者くんの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時55分22秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 戦国忍者くん タイトル 戦国忍者くん 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-UPJ ジャンル アクションRPG 発売元 UPL 発売日 1991-3-8 価格 3800円(税込) 忍者くん 関連 Console Game FC 忍者くん 阿修羅ノ章 忍者くん 魔城の冒険 SFC すーぱー忍者くん Handheld Game GB 戦国忍者くん 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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戦国忍者くん 【せんごくにんじゃくん】 ジャンル アクションRPG 対応機種 ゲームボーイ 発売元 UPL 開発元 NMK 発売日 1991年3月8日 定価 3,800円 プレイ人数 1人 判定 良作 ポイント 『じゃじゃ丸』に続いて『忍者くん』でもアクションRPG武器や忍術などプレイヤーの使いやすい工夫できるシステムゲームボーイ作品らしからぬビジュアルの美しさは必見 忍者くんシリーズ 概要 ストーリー 内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1991年3月にUPL発売されたアクションRPG。UPLが唯一発売したゲームボーイソフトでもある。 『ゼルダの伝説』タイプのトップビューのリアルタイムアクションでシリーズ作品では姉妹シリーズの『じゃじゃ丸撃魔伝 幻の金魔城』(1990年5月29日発売・FC)に近い。 またシリーズ作品ではないが同じNMK開発で前年発売されたゲームボーイソフト『ベリウス ローランの野望』(サミー)の装備システムが用いられている。 ゲームボーイでは『忍者くん』としてはゲームボーイ初作品で、他ハードも含めば『忍者くん 阿修羅ノ章』(AC/MSX2・1987年 FC・1988年)以来となる。 姉妹シリーズの『じゃじゃ丸』を含むと『おいらじゃじゃ丸! 世界大冒険』(1990年9月28日発売)に続くシリーズ2作目となる。 ストーリー 時は戦国時代、忍者くんは飛騨の国で稀代の幻術師「果心居士」を師匠として修業に励んでいた。 そんな頃、織田信長は宿敵の武田信玄が死没したとの噂を耳にした。 噂の真相を突き止めるため忍びの力を借りるべく果心居士を呼ぶのだが、寄る年波の師匠は自分に代わって弟子の忍者くんを向かわせるのであった。 内容 画面見下ろし型のトップビュー方式でスクロールと切り替わりを併用し、マップは特定の区画に区切られており、忍者くんの移動に伴ってスクロールするが、その区画の端に達すると隣の区画に切り替わる。 村や城などもシンボル方式ではなく、この区画に紐づけられシームレスに転換される。 その特定区画に入ると人間がいて魔物がいないので、それにより村や城に入ったことがわかる。 洞窟などはフィールドのシンボルから入ることになる。 ボスとの戦いの場には基本的に「鬼の紋様」から入って、専用の空間に飛ぶことになる。 装備はAボタンとBボタンで個別に設定できる。 主に刀系武器、投擲系武器、忍術(有限)、アイテム(有限)を装備して戦うことになる。 同じものを両方に宛がうことも可能。例えば初期装備の「星の手裏剣」(投擲系)なら2連射までできるが、A・B両方に宛がうとAで2発、Bで2発で合計4連射ができるようになる。 何を装備しているかは画面の両端に表示されている。有限なものの場合、その個数も表示されている。 経験値という概念はなく特定のアイテムを取ることで体力や攻撃力が上がっていく方式。 その対象となるアイテムは宝箱から入手する。 セーブデータは2枠用意されている。 セーブは村や城にいる人に頼むことになる。 やられた場合は、前にセーブした場所で復活する。 特にペナルティはないが、後述の「忍ばしご」や「水蜘蛛」をかけた部分が無効になる。 アイテム 刀系武器 忍一文字 最初から持っている刀で攻撃力なら最強。 村雨の太刀 広い範囲を攻撃できるが攻撃力ではやや劣る。 投擲系武器 星の手裏剣 最初から持っている武器で攻撃力なら強いが、スピードが遅く射程距離も短かめ。 忍の小柄 攻撃力は非常に弱いが、スピードが速く、射程距離も長い。 説明書では刀系に分類されているが、実質的に投擲系。 どの武器もレベルがあり、同じマークを宝箱から入手するとそのレベルがアップし性能が上がる。 武器のレベルと力のレベル双方が重なって攻撃力として算出される。 一般アイテム・忍術(どれも15までストック可能) 爆弾 投げると忍者くんの少し前に着弾し爆発して広範囲の敵にダメージ。 木とんの術 木に限らず、その場の地形に化けて敵の攻撃を受け付けない状態になる(術を解除しないと動けない)。 火とんの術 忍者くん自身がその場で一定時間炎になり、突っ込んでくる敵を焼き殺す。 薬草 体力が8ポイント回復。 万金丹 体力が全回復。 お供え お地蔵さんに渡すことで通れない場所を通れるようにしてもらったり、ワープさせてもらえる。大抵は前者。 忍びばしご 特定の岩壁にかけて、上り下りができるようになる(通行できるようになる)。 水蜘蛛 川幅が狭い部分に掛けて通行できるようになる。「水蜘蛛」というよりは『じゃじゃ丸忍法帳』にあった「丸太橋」に近い。 ステータスアップ系アイテム 力のもと 力のレベルが1上がる。 体のもと 体力の最大値が2メモリ分上がる。 お守り 敵にやられて復活した時の体力値(最初は6)が2ポイント上がる。 その他のアイテム おにぎり その場で体力が4ポイント回復(ストック不可)。 評価点 いろいろ自分好みにカスタマイズできる装備システム。 上記の通り、両方に手裏剣を装備して4連射するもよし、刀と手裏剣の王道なパターンだけでなく、片方に爆弾を装備するもよし…自分に合ったスタイルを手軽に作ることができる。 このシステムは、リアルタイムでバトルをする本作のような、アクションを兼ね備えたRPGとも相性が良い。 加えて、その操作性も非常にスムーズで、ゲームボーイ作品にありがちな悪癖「操作のぎこちなさ」などは一切ない。 似たタイプである『撃魔伝』にあったような、戦って倒すことが割に合わないゲームバランスが解消。 上記作品は射程の短さもさることながら、連打への順応が不十分だったため倒して得られるお金が少なく、アイテムがいずれも相対的に高額だったこともあって、半ば「逃げるが勝ち」のようなバランスになってしまっていたが、本作では射程こそ短いものの刀系は連打でカバーできたりもするし、お金がシステムに組み込まれていないため、直接アイテムを落とすなどしっかり戦うことが推奨されるバランスになっている。 中にはあえて戦わず、やり過ごすことが効果的なポイントもあるが一時的なものばかりで「逃げ続けすぎてアイテム(忍術)枯渇」などという事態も起きにくい。 武器はそれぞれ個性を持っている。 敵によっては刀系での攻撃でなければ倒せなかったり、ダメージが弱かったりとそれぞれ固有の特徴を持っているため死にアイテムになるものがない。 初期装備である「忍一文字」「星の手裏剣」にしても基本的な攻撃力の上では強いなど、お荷物にならないバランス。 忍術でも攻撃一辺倒ではなく防御でやり過ごすための「木とんの術」など、それらをちゃんと活かせる使いどころが用意されている。 なくても何とかなる点もあるが、やはりそういったアイテムを駆使してこそ攻略しやすさが生み出せる点はレベル概念がないシステムをしっかり補っている。 ストーリーはシリアスで本格的。 序盤から信長に会うところからはじまり、それから信玄へ向かう最中にも、様々なつながりが見えてきて完結まで、しっかりと一本で結ばれたストーリーはシンプルながらドラマ性がある。 フィールド上のグラフィックは『撃魔伝』のように少々チープさが漂うものの、下記の通りしっかり描き込まれた一枚絵を交えて展開され、そのストーリーをしっかり盛り上げている。 またゲームの大筋は妖怪との戦いながら戦国の史実との融合が試みられていることなども、これまでになかった新しさを感じられる部分である。 全体マップもしっかりと戦国時代の国構成に準じて組まれている。 ただ単に人物を輸入するだけでなく、意外と細かい所まで作り込まれている。 ゲームボーイながら描き込まれたグラフィック。 特にストーリーデモの一枚絵などは非常に細かく描き込まれている。 『撃魔伝』はオープニングのみだったが本作はストーリーの要所要所で挿入されている。 BGMのクオリティの高さもシリーズ譲りの秀逸さ。 それもゲームボーイという限られた容量の中でも、場面場面に応じてかなり豊富に用意されている。 和風なものからファンタジックなもの、雰囲気も勇壮なものや不気味なものなど、その中身も色とりどりで雰囲気を醸し出している。 アイテム取得によるレベルアップ形式、強くなった実感を感じやすい敵の配置バランス。 経験値のないシステムはこの当時、そこまで珍しいものではないが本作はレベルがなく強いて挙げれば「ステータス系アップアイテム」や武器のレベルを上げていく方式になっている。 敵の配置バランスがこれにしっかりマッチしており、パワーアップのタイミングが近づくと少々手強い敵が出てくるが、パワーアップを取ることでそれらとの戦いが楽になるポイントが多々用意されている。 それにより、後述のアイテム回収の面倒臭さも緩和されている。 賛否両論点 町や村とフィールドのシームレス転換。 典型的なRPGでは町や城はシンボル化されているので、あまり慣れない方式ではある。後半では階段の上り下りで町区画とダンジョン区画が頻繁に転換することも多い。 とはいえ、BGMの雰囲気や武器が出せないことですぐわかるので、慣れるのはそれほど時間はかからない。 また自然な形で繋がっているのは、より一層リアルな冒険気分を味わわせてくれる。 回復アイテムまで、わざわざ武器同様に装備してA・Bボタンで使う仕様は煩わしく感じられる一面もある。 とはいえ場合によっては回復しながら連打で斬るという手段が有効なこともあるので、使い方次第と言えるだろう。 問題点 お金がシステムに組み込まれていないためデスペナルティが皆無同然。 水蜘蛛や忍ばしごをかけ直さなくてはならないという程度しかない。一応体力値が最大でなくなることが多いが、その程度はすぐリカバーできる。 そのため、手慣れた人にとっては町に戻るのに自殺した方が早いという珍妙なことを推奨してしまっている。 コマンドではA・Bボタンが同等の役目になっている。当時の標準仕様「Bボタン=キャンセル」ではない。 このため「いいえ」のつもりでBを押したつもりが、カーソルが「はい」になっていたために「はい」扱いになるミスが発生しやすい。 これは非常に慣れない操作であり「Bボタン=キャンセル」という習慣はゲームボーイでも定着しているので少々扱いにくい。 「忍びばしご」「水蜘蛛」「お供え」が手に入って行動範囲が広がると、今まで取れなかった位置にあるレベルアップアイテムの回収のために戻る必要があるので少々面倒。 ただ上記の通り、敵との戦闘でその実感を得やすいバランスで気持ちの上での負荷は緩和されていることと、一般的なRPGでは作業的な戦闘でレベルアップしていたことを考えるとその代替と取ることもできるのだが。 総評 トップビューアクションと、ストーリー性のあるRPGが融合されており、またゲームボーイ作品ながら一枚絵も非常に細かい部分まで描かれており、携帯機だから仕方ないという妥協を感じさせない。 武器やアイテム(忍術含)などもそれぞれ個性や独特の役割があるなど無駄なものがなく、また同じアイテムを両方で装備するなどプレイヤーの工夫により自分に合ったスタイルの戦い方を生み出せていくシステムも秀逸。 RPG特有の経験値によるレベルアップこそないものの、成長の感じやすさに配慮されたバランスや、戦闘自体の手軽さもゲームボーイとの相性が良い。 BGMなどシリーズ譲りの良さもしっかりと継承され、初の歴史との融合という真新しさを持ったストーリーとも調和しておりシリーズファンも満足なものだろう。 その後の展開 ゲームボーイでの展開は『じゃじゃ丸』も含めて本作が最後となる。 同時期の3月29日『忍者じゃじゃ丸 銀河大作戦』がファミコンロムカセットとして発売。 名前の通り舞台がSFになっておりシリーズでもかなり異色な作品。 『じゃじゃ丸』を除いた『忍者くん』のシリーズ作品ではスーパーファミコンで『すーぱー忍者くん』を1994年8月5日に発売。 初期のような低頭身のままスーパーファミコン化したような作品。 余談 本作と源流を同じくする「じゃじゃ丸」とは兄弟であるということだが、「じゃじゃ丸」の作品としては2年前の1989年3月にファミコンソフトとして発売された『じゃじゃ丸忍法帳』では江戸時代ということになっている。 本作は上記の通り信長健在の戦国時代であるため、いくら短く見積もっても祖父と孫ほどに離れてしまったことになる。 しかも作中で柴田勝家、前田利家、明智光秀といった織田家の有力な武将が戦死しており、徳川家康も死こそ明言されていないものの行方不明に。光秀の戦死によって本能寺の変が起こらなくなり、この世界の歴史は江戸幕府に繋がる可能性は低い。 じゃじゃ丸が『大冒険』→『忍法帳』→『撃魔伝』→『世界大冒険』→『銀河大作戦』と作品を経るごとに抵頭身のコミカルな姿から高頭身なかっこいい姿までいろいろ変わっていった反面、本作の忍者くんは『阿修羅の章』の頃と変わらない、かわいい姿で登場している。 『魔城の冒険』からは少々様変わりしているが低頭身のかわいらしい姿は後の『すーぱー忍者くん』まで一貫している。 この変わらぬ愛らしい姿もまた彼の魅力の1つなのかも知れない。 海外では『Ninja Taro』として発売されている。
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忍者くんシリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 忍者くんシリーズ AC 忍者くん 魔城の冒険 プレイするたびに全く違う展開が広がる単純ながらも奥深い2Dアクション。 良 MSX 忍者くん 魔城の冒険 FC 忍者くん 魔城の冒険 一部のステージと敵キャラが削除されたが、ゲーム性自体は概ね再現されている。 劣化 AC 忍者くん 阿修羅ノ章 多彩なステージと様々なアクションに多様な稼ぎ要素を内蔵。一見簡単そうに見えるが、実際は1面すら舐めてかかると即死となる高難度。 良 MSX 忍者くん 阿修羅ノ章 FC 忍者くん 阿修羅ノ章 容量の節約が非常に巧みでほぼ完璧な移植を実現。高難度ながらハイスピードで多彩な忍者アクションが家庭で楽しめるように。 良 GB 戦国忍者くん 『ゼルダの伝説』のような探索型アクションRPGに変貌。開発はNMKで同社開発の『ベリウス ローランの魔獣』のシステムを流用。 良 SFC すーぱー忍者くん あまりにも初期シリーズから変わりすぎた続編。良質だが物足りない出来。 なし 忍者じゃじゃ丸くんシリーズ AC/MSX/FC/Win 忍者じゃじゃ丸くん 忍者くんの「弟」が主役のスピンオフ作品。ファミコン初期を彩った、駆け引き満点コミカルアクション。 良 WS 元祖じゃじゃ丸くん FC じゃじゃ丸の大冒険 『忍者じゃじゃ丸くん』の続編。今回は横スクロールアクション。 良 じゃじゃ丸忍法帳 シリーズ初のRPG。開発はNMK。さくら姫とともに日本中の妖怪を退治。 なし じゃじゃ丸撃魔伝 幻の金魔城 『ゼルダの伝説』方式のアクションRPG。 なし GB おいらじゃじゃ丸! 世界大冒険 じゃじゃ丸くん、世界を巡る。フレンドリーな西洋妖怪達が道先案内人。 なし FC 忍者じゃじゃ丸 銀河大作戦 さくら姫がプレイアブルキャラクターに。ファミコン後期らしい凝った作りだが尖った仕様と妙に高い難度が特徴。 不安定 PS ジャレココレクション vol.1 『忍者じゃじゃ丸くん』他ジャレコFCソフト6本をまとめたオムニバスソフト。vol.1となっているが続編が出ることはなかった。 忍者じゃじゃ丸くん 鬼斬忍法帖 シリーズ唯一の3Dアクション。 SS 忍者じゃじゃ丸くん 鬼斬忍法帖・金(ゴールド) 半年以上遅れて発売された完全版。PS版の不評だった部分が改善されている。 GBA じゃじゃ丸Jr.伝承記~ジャレコレもあり候~ 『忍者じゃじゃ丸くん』 『じゃじゃ丸の大冒険』+『シティコネクション』+『エクセリオン』+『フォーメーションZ』のFCソフトをまとめて移植。それらに加え、完全新作である『じゃじゃ丸Jr.伝承記』も収録されている。 3DS 忍者じゃじゃ丸くん さくら姫と火竜のひみつ 『伝承記』以来9年ぶりとなる作品。 Switch/PS4 忍者じゃじゃ丸 コレクション FC発売の5作品に加え、令和の新作『じゃじゃ丸の妖怪大決戦』を収録。文化的価値すら感じられるレトロゲームの資料コーナーも実装されている。 良 Win じゃじゃ丸の妖怪大決戦+地獄 DL専売。『コレクション』収録作の『じゃじゃ丸の妖怪大決戦』の単体配信版。 Switch G-MODEアーカイブス+ 忍者じゃじゃ丸くん・乱舞 DL専売。G-MODEアーカイブスシリーズ。 Switch/PS4 Ninja JaJaMaru Retro Collection 日本未発売。『忍者じゃじゃ丸 コレクション』とは異なる。『忍者じゃじゃ丸くん』『じゃじゃ丸の大冒険』『忍者じゃじゃ丸 銀河大作戦』『すーぱー忍者くん』『おいらじゃじゃ丸! 世界大冒険』の5作品+モノクロの原作をカラー対応させた『おいらじゃじゃ丸! 世界大冒険 DX』を収録。有料DLCで『じゃじゃ丸の妖怪大決戦+地獄 Deluxe Edition』を購入可能。 Ninja JaJaMaru The Lost RPGs 日本未発売。DL専売。上記『Ninja JaJaMaru Retro Collection』未収録のRPG2作を収録したソフト。 関連作品 SS スーチーパイアドベンチャー ドキドキナイトメア シューティングゲーム「忍者じゃじゃ丸くん 真鬼斬忍法帖」を収録。 Switch ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online FC版『忍者じゃじゃ丸くん』を収録。 良 シリーズ概要 『忍者くん』はUPLが開発したアクションゲームシリーズだったが、1992年にUPLが倒産し、FC版の発売元であったジャレコが版権を一旦引き継いだ後、2016年にハムスターがUPL作品の権利を引き継いでいる。 『忍者じゃじゃ丸くん』シリーズはジャレコが自社オリジナル作品として発売した『忍者くん』のスピンオフ作品。こちらもジャレコ倒産を受けて、2013年にシティコネクションがジャレコ作品の権利を引き継いでいる。 ファミコン草創期のレギュラーコンテンツということもあって、漫画化もかなり多かった。 2004年にはエイペックスからパチスロ機として登場したがメーカー自身がニッチな存在だったため、あまり導入されなかった。 それから遅れること20年『SLOT忍者じゃじゃ丸くん』が2024年のエレコにより『ファミスロ』シリーズのパチスロとして登場。 同シリーズはそれまで『ファミスタ』『ギャラガ』などナムコ作品が起用されていたが、はじめてナムコ以外の作品が採用された。
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:18面クリア(以降ループ) 開始時間:2008/02/18(月) 11 45 37.06 終了時間:2008/02/18(月) 17 39 39.37 概要 発売 85年5月10日 メーカー ジャレコ ジャンル アクション アーケードからの移植。 今は亡きUPLの当時絶大な人気を誇った痛快アクションゲーム。 ファミコン版の移植はジャレコが手掛けている。 忍者くんを操作してフィールドの敵を一掃すれば1面クリア。 先に進むごとに敵のパターン、種類が変化していく。 古いゲームではあるがその面白さはかなりのもの。 敵に触るだけではミスにならないという点がまた面白い。 山1、山2、城の3面でワンセットの構成になっている 3面ごとに新しい敵が増えていく 1~3面 ザコ:黒子 ボス:だるま 4~6面 ザコ:だるま ボス:カブキ 7~9面 ザコ:カブキ ボス:カミナリ小僧 10~12面 ザコ:カミナリ小僧 ボス:ヨロイ 13~15面 ザコ:ヨロイ ボス:黒子 16~18面 ご期待ください 19面で1面の状態に戻る ヨロイはピヨらせないと倒せないので注意 余談 本作の正統続編はUPLの忍者くん阿修羅の章になる。 忍者じゃじゃ丸くんシリーズはジャレコの独自展開なので混同のないよう注意。 ご期待の16~18面は、オールスターキャスト出演でした! ○操作方法補足 段に乗っている状態で、Aボタンのみで降下、左右と同時押しするとジャンプ Aボタンのちょい押しで段に上がらないジャンプが可能。 敵の攻撃をかわしたり、特にヨロイに対しては、距離感が掴めれば 気絶させる事が出来るので、有効なテクのひとつである。 ○Tips 1UPは、2万点と5万点の2回と思われる。 残り時間100を切った時に出現する、虹色に輝く玉を3つ集めると、ボーナスステージに入る。 手裏剣を当てて倒した敵に再度、手裏剣当てると1,000点×当てた回数のボーナス得点 手裏剣の無駄弾無しで面をクリアすると、1万点のボーナス得点 ○攻略の基本情報 敵とは、なるべく正対せず、体当りで気絶させてから、または背後から倒す。 同じ段に留まり続けると、倒すことが出来ない火の玉が出現する。 火の玉が出現するまでの時間は、ゲームの進行と共に早くなるので、 敵に体当たりをするため等の位置合わせで待つ必要がある時は、 降下と上昇を繰り返して、火の玉出現時間のリセットをする。 各面のボスは、雑魚敵が残り2体位になると、最上段から降下してくるので、 倒した数を把握し、降下してきたら若干早いタイミングで自機も降下させる。 同時に手裏剣を放つと、"置いた"手裏剣がボスにヒットする。 武器を連射してくるボスとの正面戦を避ける事が可能。 残り時間が50位(?)になると、雑魚敵もボスと同じように攻撃モードになる。 ○敵キャラ別攻略ポイント 黒子 武器:手裏剣 基本通り、正対を避けつつ倒す。 まれに上段から落下しざま、黒子が手裏剣を放ってくる事があるので、 その場合は、むやみに近づかない事。 だるま 武器:鎌 武器の鎌は、若干のホーミング性能を有するので、撃たれると思ったら 降下なりジャンプをして回避動作を行なう事。 カブキ 武器:爆弾 爆弾美味しいです( ^ω^) 自機より高い位置のカブキは、爆弾を大量に投下してくるので、 爆弾の弾幕祭りが始まる前に、面の開始と共にジャンプで どんどん登りつつ、倒していく。 逃したカブキは、上の段から攻める。 ただし、その場合、カブキは自身の直上で爆弾を破裂させるので、 背後に降下し、手裏剣を撃ち込む方が確実である。 とにかくカブキ面はスピードが重要。 カミナリ小僧 武器:カミナリ 自機と横軸が合うと、怒りの形相と共にカミナリを連射してくる。 基本通り、正対を避ける事。 上段または下段からの体当りを実行する場合、体当り後にカミナリ小僧の 正面に着地すると、カミナリ小僧が攻撃をする事があり、 自機を失なう場合があるため、カミナリ小僧の後ろ半分目掛けて 体当りをする必要がある。 ヨロイ 武器:弓矢 カミナリ小僧と同じ。 ○クリア画像 シーン19オープニング シーン19開始直後 黒子オンリーですが、1周目とは違い、ボスはだるまでした。
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忍者くんのテーマ 収録作品:忍者くん 阿修羅ノ章[AC] 作曲者:メカノアソシエイツ 概要 地上ステージ全般で使用されている。 可愛らしい二頭身の赤い忍者が主人公で、体当たりをされると涙目になるなどコミカルなのだが、本曲は哀愁を帯びた激しいテンポの曲で、コミカルとは無縁そうである。 忍者くんが幾分かマイナーな作品であるにもかかわらず、完成度が高く傑作の誉れ高い事から、本曲の人気も同様に高い。 なお、主人公の名前がついた曲名だが、『阿修羅ノ章』の前作である『忍者くん 魔城の冒険』には使用されていない。 同様に、ジャレコが手がけた忍者くんスピンオフ(?)シリーズの『忍者じゃじゃ丸くん』にも用いられていない。 過去ランキング順位 第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 349位 第2回ファミコン名曲ベスト100 126位 第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 104位 みんなで決める1980年代の名曲ランキング 191位 サウンドトラック SCITRON G.S.M.1500SERIES 忍者くん阿修羅ノ章 UPL レトロゲームミュージックコレクション
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 忍者くん 阿修羅ノ章 タイトル 忍者くん 阿修羅ノ章 機種 ファミリーコンピュータ 型番 UPL-NJ ジャンル アクション 発売元 UPL 発売日 1988-5-27 価格 5300円 忍者くん 関連 Console Game FC 忍者くん 阿修羅ノ章 忍者くん 魔城の冒険 SFC すーぱー忍者くん Handheld Game GB 戦国忍者くん 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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今日 - 合計 - 戦国忍者くんの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] 井戸の中のステージのどこかに果心居士(かしんこじ)の庵への抜け道があり、そこで水ぐもをなくならないようにしてくれる。 Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2013年03月07日 (木) 13時11分35秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 すーぱー忍者くん タイトル すーぱー忍者くん 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-8Q ジャンル アクション 発売元 ジャレコ 発売日 1994-8-5 価格 7900円(税別) 忍者くん 関連 Console Game FC 忍者くん 阿修羅ノ章 忍者くん 魔城の冒険 SFC すーぱー忍者くん Handheld Game GB 戦国忍者くん 駿河屋で購入 スーパーファミコン