約 6,675 件
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/86.html
開催日:2010 / 10 / 02 参加人数:24名 フォーマット:レガシー(~SOM) 10/2 【晴れる屋レガシー杯】 デッキリスト 優勝:黒緑白ロック/BGW Rock 準優勝:発掘/Dredge 第3位:復讐蔦サバイバル/Vengevine Survival 店員の注目:親和/Affinity 優勝 黒緑白ロック/BGW Rock 使用者:ヨシノ タケアキ Main Deck 4《Scrubland》 4《Bayou》 4《湿地の干潟/Marsh Flats》 4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 1《沼/Swamp》 1《Karakas》 1《Savannah》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《闇の腹心/Dark Confidant》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 2《強迫/Duress》 4《思考囲い/Thoughtseize》 4《Hymn to Tourach》 4《Sinkhole》 4《名誉回復/Vindicate》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 1《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》 Sideboard 3《真髄の針/Pithing Needle》 2《強迫/Duress》 2《根絶/Extirpate》 4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 3《燻し/Smother》 準優勝 発掘/Dredge 使用者:マツモト イオリ Main Deck 4《真鍮の都/City of Brass》 4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》 4《宝石鉱山/Gemstone Mine》 -土地(12)- 4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》 4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》 2《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》 4《イチョリッド/Ichorid》 4《ナルコメーバ/Narcomoeba》 4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》 1《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》 1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》 1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》 4《打開/Breakthrough》 3《入念な研究/Careful Study》 4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》 2《綿密な分析/Deep Analysis》 2《戦慄の復活/Dread Return》 4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》 4《黄泉からの橋/Bridge from Below》 Sideboard 4《暴露/Unmask》 3《不屈の部族/Tireless Tribe》 3《古えの遺恨/Ancient Grudge》 2《自然の要求/Nature's Claim》 1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》 1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》 1《天啓の光/Ray of Revelation》 第3位 復讐蔦サバイバル/Vengevine Survival 使用者:クドウ コウイチ Main Deck 6《森/Forest》 1《平地/Plains》 4《Savannah》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 3《地平線の梢/Horizon Canopy》 1《不毛の大地/Wasteland》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》 4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》 4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 1《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 2《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 4《復讐蔦/Vengevine》 1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 4《適者生存/Survival of the Fittest》 3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》 Sideboard 4《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 3《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》 1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 1《悪斬の天使/Baneslayer Angel》 1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》 1《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1《流刑への道/Path to Exile》 1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》 1《真髄の針/Pithing Needle》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 店員の注目 親和/Affinity 使用者:ヤヅ タクロウ Main Deck 3《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》 4《大焼炉/Great Furnace》 4《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》 4《教議会の座席/Seat of the Synod》 4《メムナイト/Memnite》 4《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》 4《エーテリウムの達人/Master of Etherium》 4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》 4《マイアの処罰者/Myr Enforcer》 4《金属ガエル/Frogmite》 4《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》 4《オパールのモックス/Mox Opal》 4《頭蓋囲い/Cranial Plating》 4《物読み/Thoughtcast》 4《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》 2《投げ飛ばし/Fling》 Sideboard 3《非業の死/Perish》 3《紅蓮破/Pyroblast》 3《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》 3《真髄の針/Pithing Needle》 3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
https://w.atwiki.jp/sk_rexi/pages/17.html
設定一覧 (デフォルトページ) 種類 A+ A 外見 鬼の手 狼の牙謎の刻印 仕草 思考 自由設定[思込み] 行動 好嫌 過去 生業[医療]生業[上流]生業[司法]生業[球技]自由設定[一族] 関係 他 前世の恋人数奇なる運命 種類 B+ B 外見 目の特徴5謎のアホ毛ぴこぴこ耳自由設定[目]自由設定[髪]怒髪天を衝く自由設定[顔立]自由設定[体型]自由設定[雰囲気] 割れ顎不治の病異形の瞳目の特徴3とんがり耳 仕草 自由設定[癖] 撫で魔抱き癖放浪癖口調変更うんちく魔 思考 大名になる自由設定[願望]自由設定[感情]自由設定[思考]自由設定[今の目標] 意地悪小悪党Sっ気Mっ気嫉妬深い商人根性不言実行シニカルストイックフェミニストロマンチスト不治の病かも自分を棚上げ 行動 一人漫才 仮病挑戦者野心家苦労人死に場所四無主義根は優しい根は真面目お前も仲間!コーディネイト 好嫌 自由設定[趣味]自由設定[苦手]自由設定[大好き]自由設定[大嫌い]自由設定[好みのタイプ] 策士偏食家考古学者アホの子広所閉所水が嫌い触れないで機械についておどかさないでコスプレイヤー 過去 逃亡者忌み子武の血脈生業[冬季]生業[格闘]生業[特務]生業[薬草]痛恨の失敗自由設定[出自] 出自出自6出自7出自8出自9生業[茶]生業[酒]生業[獣]記憶喪失生き別れ奇怪な死生業[行政]生業[保安]生業[農業]生業[山岳]生業[賭博]生業[料理]生業[文筆]生業[楽器]生業[絵画]生業[工芸]生業[演芸]生業[踊り]生業[歌唱]生業[服飾]生業[電算]生業[機械]生業[鍛冶]生業[建築]生業[航空]生業[船舶]生業[水域]生業[狩猟]不幸な境遇両親の失踪咎を負う者生業[地上車]生業[理美容]生業[鑑定眼]実の親が不在見えない何か自由設定[自称]自由設定[生業]生業[メディア]生業[冠婚葬祭]生業[教育福祉]生業[応急手当]死と隣り合わせ 関係 絆[親子]絆[親戚]絆[伴侶・恋人] 他 トラブルメイカー 種類 C+ C 外見 福耳傷痕表情1利き腕雰囲気雰囲気2顔立ち2タトゥー役者の手目の特徴4特殊な髪型スキンヘッド 鼻血黒子バスト雰囲気3雰囲気4そばかす目の特徴目の特徴2ロングヘアツインテールショートカットミディアムヘア 仕草 収集癖虚言癖爪を噛む鼻こすり指ぱっちん鼻歌うたい口笛吹いて口許を覆うみそっかす貧乏ゆすり 謝る高飛車照れ屋空返事ボケっ子ドジっ子腕を組む手を打つ髪を弄くる顎を撫でるジェスチャーリズムをとる独り言を呟く小首を傾げる 思考 頑固者執着心無関心怠け者貧乏性天邪鬼求道者修行者玉の輿青い鳥芸術家気分屋鬼殺しおおらか涙もろい明朗快活実力主義現実主義刹那主義職人気質小姑小舅世界旅行義理人情君の居場所デリケート恋について嘘について食いしん坊自分に正直命を慈しむ名誉を胸に皆を幸せにうぬぼれ屋大事なものを戦いについて努力について責任について約束について異性に対して命あって物種怖いものは?細かい事は?目には目を?知識を求めて強者と戦いたい涙をなくしたい周りの雰囲気に珍しいもの好き愛こそすべて!世の中、金だ!人生の師を求む歴史に名を残すコンプレックス2気が若い?年寄?バトルしようぜ!思い込みが激しいリッチになりたい 素直悪即斬居場所グルメ上昇思考生真面目天真爛漫英雄志願絆が大事モテたい守りたい正義は?マイホーム不思議探し好奇心旺盛人それぞれ意地っ張り侮辱するな偉くなりたい強さを求める権威について役に立ちたいさびしがり屋イタズラ好き理屈か直感か平和への願い熱血?冷血?楽観?悲観?必要とされたいコンプレックス1 行動 浪費家毒舌家自信家気配り弱者を?わがままおべっかずる賢い髪が自慢美容第一綺麗好き清潔好き迷惑な人一言多い目的の為?へそ曲がり大法螺吹き閉された心礼儀正しい気風が良い説教くさい女子供には?喧嘩は止めろヒステリックいつも寝てる面倒見が良いおだてに弱い自分と他人と一度決めたら?ボケとツッコミ格好つけたがり白くてフワフワ笑って誤魔化す命は助けてやるスリルについて 粗野がさつ強がり感情的感動屋同情屋はすっぱおとぼけまず先にミーハー口が軽い怒れる人悩める人ガキ大将愛想良し実は腹黒嘘が苦手健康第一気まぐれ血気盛んオープン?喧嘩っ早い子供っぽいあわてんぼう思った事を?思い込んだら時間について放っておけない見知らぬ人に?マメかずぼらか 好嫌 下戸悪童名探偵鬼教官観察者本の虫ぽかぽか天文学者昼寝が趣味退屈で死ぬ肉について魚について火を恐れる刀剣について鎧兜について明暗について絵画について宝石について煙草についてお香についてグリーンサム好みのタイプ4好みのタイプ5好みのタイプ6好みのタイプ7好みのタイプ8フリルやレース爬虫類について賭け事について目を合わさない特定の生物が苦手エンターテイナーダジャレについてナンパな奴について 日記鳥が好き甘いもの辛いもの雷が怖いオシャレ歌について酒について虫について花についてお化け怖いアスリート景色を見る擽るのやめてアクセサリーパソコン好きかわいいもの塩っぱいもの果物についてお茶についてお金について料理について家事について高所について祭りについて踊りについて冒険について野菜について自然について動物について子供について好みのタイプ好みのタイプ2好みのタイプ3貨幣コレクター血を見たくない特定の人物が苦手 過去 出自4出自5子供がいる家族の愛情生業[力仕事]生業[会社員] 出自2出自3既婚者生業[学生]生業[バイト] 関係 他
https://w.atwiki.jp/cfonline/pages/833.html
名前:”カラミティ”カサンドラ 性別:女性 年齢:19 髪の色:金 瞳の色:緑 肌の色:白 身長:178 体重:54kg B/W/H:85/48/83 ■基本データ 【コロナ】 執行者 【ミーム】 オリジン 【ブランチ】ORDER/メイジ/バード 【消費経験点】60(能力値:0 特技:50 装備:0 パスの追加:0 ブランチの追加:10) ■能力値/耐久力 【能力値】 肉体:10 技術:6 魔術:11 社会:5 根源:2 【戦闘値元値】 白兵:6 射撃:6 回避:3 心魂:10 行動:13 【戦闘値修正値】 白兵:6 射撃:6 回避:3 心魂:13 行動:15 【HP】 元値:22 修正値:87 【LP】 元値:6 修正値:6 ■宿命/特徴/闘争/邂逅 宿命:喪失 特徴:心の傷 特徴効果:1セッション1回、任意のタイミングで[フレア]を得る 闘争:亡郷 邂逅: ■初期パス 【因縁】イリア・ルゥ・レグニツァからの期待 ■準備された装備 部位:名称(必要能力/行動修正/ダメージ/HP修正/射程/備考/参照P) 右手 :雷鳴の呪文書 (必:―/行:―5/ダ:魔×2+1D6/HP:―/射:シーン/単体/―) 左手 : (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 胴部 :リンゲージスーツ (必:―/行:―/ダ:―/HP:+5/射:―/―/―) その他: (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) 乗り物:デザスタ・カバリエ (必:魔9/行:20●/ダ:―/HP:+20/射:―/―/―) 予備1:ウロボロスフレーム (必:魔8/行:―/ダ:―/HP:+20/射:―/―/―) 予備2:アニマ・サティ(クリスティナ) (必:技6/行:―/ダ:―/HP:+20/射:―/―/―) 予備3:黄金騎兵 (必:―/行:―/ダ:―/HP:―/射:―/―/―) ■コロナ特技 【SC104/自動/自/オ/フ1】◆大いなる力 宣:判定直後。[フレア]だけ、対象の判定の[達成値]を減少 【SC104/自動/自/マ/10H】◆魂魄破壊 ダメージを与えた場合、ターン終了まで対象が受けるダメージが〈根〉になる。《輝く闇》には無効 【SC105/DB/自/オ/フ1】◇アレーティア 〔Sin1〕特技級プロミネンスを1つ打ち消す 【SC104/-/自/メ/なし】俺ごとやれ! 〔Sin1〕対象が次に受けるダメージを倍にする。自分も同ダメージを受ける ■ミーム特技 【SC114/自動、魔法/射/リ/3H】◆魔法反射 「種別:魔法」に[突返]。[【魔】×3+4D6]のダメージを与える 【LF112/自動/自/効/なし】◆モナドリンケージ セットアップでMTを準備できる。「分類:MT」の乗り物の入手と使用が可能 【SC115/自動、魔法、Lv/自/メ/3H】◆勇気の行進曲1 〔Sin1〕指定した戦闘能力値を対象の範囲に+Lv×2にする。 【LF113/Lv、ア/自/常/なし】ワークスマシン5 「分類:MT」のアイテムを[Lv×15]点分常備化する。《テンダーギア》と同時取得不可 【LF112/-/自/常/なし】スペルドライブ MT装備時専用。「種別:呪文書/軍団」の武器が使用可能になる 【SC111/DB/自/オ/フ1】◇ヤオー 〔Sin1〕1シナリオ1回の特技、またはアイテムの使用回数を回復 【SC114/DB、魔法/射/メ/なし】※流星召喚 〔Sin1〕[【魔】×3+3D6]ダメージ[射攻]を行なう。対象:シーン 【LF101/DB/自/オ/フ1】※剣の誓い 宣:[覚醒]直後。【魔】+10(【HP】変化無し)、【白】+3 【LF113/DB/自/マ/なし】※ファイナルシューティング 〔Sin1〕[覚醒]専用。MT装備時専用。ダメージ+[【魔】×10] 【SC115/DB/自/オ/なし】※伝説の詠吟 〔Sin1〕1シナリオ1回の特技の使用回数を回復 ■装備 エンブレム みんなで撮った写真 高価な衣服 ■装備効果 追加ダメージ+30(魔のみ) 達成値+8(+5突き返し時) 対象が単体の魔属性の攻撃は対象が範囲(選択)になる。 重圧、転倒、水中状態に陥らない。 行動値+5 1シナリオ1回ダメージに+魔×5にすることが出来る。 ■属性防御 肉体:○ 技術:× 魔術:× 社会:× ■戦術、設定、メモなど 傭兵国家レグニツァの傭兵であり、形見である騎士級MTデザスタ・カバリエを駆り戦術攻撃を得意とする。 幼い頃、家族と故郷を失い。自分の父親と親友だったPC1の父親の支援があり自立することが出来たためPC1の父親は命の恩人。 アニマのクリッシュナ(クリス)とは姉妹同然の関係である。 戦術級のMTを駆るがゆえに敵部隊を基地ごと破壊など大味な任務が多く、その破壊力と規模から”カラミティ(災厄)”の二つ名を得るまでになる。 ”魔女”の忌み名を持ち、その名前で呼ばれると怒る。 性格は淑女のそれであるが、勇ましい部分もある。
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/287.html
開催日:2011 / 06 / 02 参加人数:96名 フォーマット:レガシー(~NPH) 2/6/2011 CerroMag.MLL#10 Defconintour 2011 Report Ufficiale autolink 優勝:Maverick 準優勝:Naya‐Punishing Predator 第3位:Dredge 第4位:UWR Control‐Stoneforge 第5位:UWR Control‐Stoneforge 第6位:Zoo‐Burn 第7位:UBG Control‐Landstill 第8位:UBG Tempo‐Team America 優勝:Maverick 使用者:Manuel Marinari Main Deck 4《Savannah》 1《森/Forest》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4《不毛の大地/Wasteland》 1《Karakas》 2《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《ガイアの揺籃の地/Gaea s Cradle》 2《地平線の梢/Horizon Canopy》 2《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《平地/Plains》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 2《永遠の証人/Eternal Witness》 1《極楽鳥/Birds of Paradise》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 3《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》 4《ルーンの母/Mother of Runes》 2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 2《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》 1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》 4《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 Sideboard 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 1《不屈の随員/Dauntless Escort》 1《罠の橋/Ensnaring Bridge》 1《万力鎖/Manriki-Gusari》 1《最下層民の盾/Pariah s Shield》 1《刃のブーメラン/Razor Boomerang》 4《窒息/Choke》 4《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 準優勝:Naya‐Punishing Predator 使用者:Simone Giaquinto Main Deck 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》 2《Taiga》 3《Plateau》 1《Savannah》 1《森/Forest》 1《平地/Plains》 1《地平線の梢/Horizon Canopy》 1《樹上の村/Treetop Village》 1《Karakas》 3《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 3《カヴーの捕食者/Kavu Predator》 3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 3《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 3《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《流刑への道/Path to Exile》 4《罰する火/Punishing Fire》 2《焦熱の裁き/Fiery Justice》 1《森の知恵/Sylvan Library》 Sideboard 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 2《紅蓮破/Pyroblast》 2《真髄の針/Pithing Needle》 2《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 3《血染めの月/Blood Moon》 2《外科的摘出/Surgical Extraction》 第3位:Dredge 使用者:Simone Massaro Main Deck 4《宝石鉱山/Gemstone Mine》 4《真鍮の都/City of Brass》 4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》 3《イチョリッド/Ichorid》 1《森滅ぼしの最長老/Woodfall Primus》 4《ナルコメーバ/Narcomoeba》 2《不屈の部族/Tireless Tribe》 3《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》 4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》 4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》 1《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》 1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》 1《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》 1《炎の血族の盲信者/Flame-Kin Zealot》 4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion s Eye Diamond》 2《綿密な分析/Deep Analysis》 3《打開/Breakthrough》 3《入念な研究/Careful Study》 3《戦慄の復活/Dread Return》 1《壌土からの生命/Life from the Loam》 4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》 4《黄泉からの橋/Bridge from Below》 Sideboard 4《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》 1《天啓の光/Ray of Revelation》 3《古えの遺恨/Ancient Grudge》 3《炎の嵐/Firestorm》 4《喉首狙い/Go for the Throat》 第4位:UWR Control‐Stoneforge 使用者:Nicola Landoni Main Deck 3《Tundra》 2《Volcanic Island》 1《Plateau》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《乾燥台地/Arid Mesa》 1《Karakas》 2《島/Island》 1《平地/Plains》 1《山/Mountain》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》 1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《Force of Will》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 3《呪文嵌め/Spell Snare》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 3《思案/Ponder》 Sideboard 3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 2《真髄の針/Pithing Needle》 2《解呪/Disenchant》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《紅蓮破/Pyroblast》 2《平和の番人/Peacekeeper》 1《万力鎖/Manriki-Gusari》 2《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》 第5位:UWR Control‐Stoneforge 使用者:Lorenzo Fedeli Main Deck 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 3《Tundra》 2《Volcanic Island》 1《Plateau》 3《島/Island》 1《平地/Plains》 1《山/Mountain》 3《乾燥台地/Arid Mesa》 3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《Force of Will》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 2《呪文嵌め/Spell Snare》 2《対抗呪文/Counterspell》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《バジリスクの首輪/Basilisk Collar》 1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 Sideboard 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《紅蓮破/Pyroblast》 2《関税/Tariff》 2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 1《血染めの月/Blood Moon》 1《謙虚/Humility》 1《忘却の輪/Oblivion Ring》 1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1《真髄の針/Pithing Needle》 1《万力鎖/Manriki-Gusari》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《相殺/Counterbalance》 第6位:Zoo‐Burn 使用者:Giacomo Barberis Main Deck 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 2《乾燥台地/Arid Mesa》 3《Taiga》 2《Plateau》 1《Savannah》 2《地平線の梢/Horizon Canopy》 1《Karakas》 1《森/Forest》 1《平地/Plains》 1《山/Mountain》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 4《ステップのオオヤマネコ/Steppe Lynx》 3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 2《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 3《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《流刑への道/Path to Exile》 2《Chain Lightning》 2《発展の代価/Price of Progress》 2《森の知恵/Sylvan Library》 Sideboard 4《赤霊破/Red Elemental Blast》 2《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 3《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 2《窒息/Choke》 第7位:UBG Control‐Landstill 使用者:Roberto Sartini Main Deck 4《Underground Sea》 3《Tropical Island》 1《Bayou》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 1《島/Island》 4《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 3《変わり谷/Mutavault》 4《Force of Will》 3《対抗呪文/Counterspell》 3《呪文嵌め/Spell Snare》 2《恐ろしい死/Ghastly Demise》 2《無垢の血/Innocent Blood》 2《喉首狙い/Go for the Throat》 3《破滅的な行為/Pernicious Deed》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《行き詰まり/Standstill》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 2《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 Sideboard 2《思考囲い/Thoughtseize》 2《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》 4《闇の腹心/Dark Confidant》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 2《消耗の蒸気/Consuming Vapors》 1《クローサの掌握/Krosan Grip》 第8位:UBG Tempo‐Team America 使用者:Biasio Stefano Main Deck 4《Underground Sea》 2《Bayou》 1《Tropical Island》 4《不毛の大地/Wasteland》 3《汚染された三角州/Polluted Delta》 3《霧深い雨林/Misty Rainforest》 3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 2《土を食うもの/Terravore》 4《闇の腹心/Dark Confidant》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《Force of Will》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《思案/Ponder》 4《精神的つまづき/Mental Misstep》 3《もみ消し/Stifle》 3《喉首狙い/Go for the Throat》 1《殺し/Snuff Out》 1《四肢切断/Dismember》 2《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》 3《Hymn to Tourach》 2《目くらまし/Daze》 1《森の知恵/Sylvan Library》 Sideboard 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 2《非業の死/Perish》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 2《恐ろしい死/Ghastly Demise》 3《根絶/Extirpate》 2《消耗の蒸気/Consuming Vapors》 1《壌土からの生命/Life from the Loam》
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/1356.html
開催日:2010 / 08 / 08 参加人数:78名 フォーマット:レガシー(~M11) 08.08.2010 Legacy Top 8 autolink 優勝:UW Tempo‐Fearie +r 準優勝:Bant‐Survival Fearie 第3位:Show and Tell‐Sneak Attack 第4位:Goblin‐Rb 第5位:UWR Control‐Landstill +g 第6位:UW Control‐CounterTop ThopterSword +r 第7位:Black Aggro 第8位:UW Control‐Landstill +b 優勝:UW Tempo‐Fearie +r 使用者:Daniel Zülich Main Deck 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《Tundra》 1《島/Island》 1《平地/Plains》 2《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 2《Volcanic Island》 1《汚染された三角州/Polluted Delta》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 3《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》 3《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《Force of Will》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《目くらまし/Daze》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 3《行き詰まり/Standstill》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 Sideboard 2《呪文貫き/Spell Pierce》 3《沈黙のオーラ/Aura of Silence》 2《誘惑蒔き/Sower of Temptation》 3《炎渦竜巻/Firespout》 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 準優勝:Bant‐Survival Fearie 使用者:Christian Höttgen Main Deck 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4《Tropical Island》 3《Savannah》 1《Tundra》 2《激浪の研究室/Riptide Laboratory》 1《森/Forest》 1《平地/Plains》 1《島/Island》 3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》 2《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》 2《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 1《ヨツンの兵卒/Jotun Grunt》 1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 1《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》 1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 4《適者生存/Survival of the Fittest》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《Force of Will》 Sideboard 1《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 3《クローサの掌握/Krosan Grip》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 3《流刑への道/Path to Exile》 1《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 第3位:Show and Tell‐Sneak Attack 使用者:Alexander Podeschwa Main Deck 4《古えの墳墓/Ancient Tomb》 2《島/Island》 2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3《霧深い雨林/Misty Rainforest》 3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《Volcanic Island》 3《Underground Sea》 4《大祖始/Progenitus》 4《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》 2《ドラゴン変化/Form of the Dragon》 4《実物提示教育/Show and Tell》 2《水蓮の花びら/Lotus Petal》 4《Force of Will》 4《思考囲い/Thoughtseize》 4《Lim-Dul s Vault》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《思案/Ponder》 4《親身の教示者/Personal Tutor》 Sideboard 1《ドラゴン変化/Form of the Dragon》 4《強迫/Duress》 4《赤霊破/Red Elemental Blast》 3《炎渦竜巻/Firespout》 3《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》 第4位:Goblin‐Rb 使用者:Michel-Andrej Boness Main Deck 3《Badlands》 5《山/Mountain》 4《不毛の大地/Wasteland》 3《リシャーダの港/Rishadan Port》 4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》 4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》 4《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 1《棘鞭使い/Stingscourger》 4《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》 4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》 3《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》 2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》 4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》 3《巣穴の運命支配/Warren Weirding》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 Sideboard 1《ヤスデ団/Earwig Squad》 4《虚空の力線/Leyline of the Void》 3《非業の死/Perish》 2《Pyrokinesis》 1《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》 4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》 第5位:UWR Control‐Landstill +g 使用者:Dorian Jürgens Main Deck 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《汚染された三角州/Polluted Delta》 1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 2《Tundra》 2《Volcanic Island》 1《Tropical Island》 4《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 3《不毛の大地/Wasteland》 3《島/Island》 1《平地/Plains》 1《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 4《Force of Will》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《炎渦竜巻/Firespout》 3《呪文嵌め/Spell Snare》 3《対抗呪文/Counterspell》 3《行き詰まり/Standstill》 1《謙虚/Humility》 4《渦まく知識/Brainstorm》 1《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》 1《Moat》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 1《流刑への道/Path to Exile》 Sideboard 1《炎渦竜巻/Firespout》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 2《水流破/Hydroblast》 3《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《罠の橋/Ensnaring Bridge》 4《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《神の怒り/Wrath of God》 1《ルーンの光輪/Runed Halo》 第6位:UW Control‐CounterTop ThopterSword +r 使用者:Marc Tobiasch Main Deck 3《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 2《Tundra》 1《平地/Plains》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 3《島/Island》 1《不毛の大地/Wasteland》 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 1《トレイリア西部/Tolaria West》 2《Volcanic Island》 3《相殺/Counterbalance》 3《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 1《謙虚/Humility》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《Force of Will》 2《対抗呪文/Counterspell》 3《呪文嵌め/Spell Snare》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《飛行機械の鋳造所/Thopter Foundry》 1《弱者の剣/Sword of the Meek》 3《行き詰まり/Standstill》 3《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 Sideboard 1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1《Moat》 1《真髄の針/Pithing Needle》 2《境界線の隊長/Perimeter Captain》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 3《炎渦竜巻/Firespout》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 第7位:Black Aggro 使用者:Knut Schneider Main Deck 1《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 4《不毛の大地/Wasteland》 10《沼/Swamp》 2《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》 2《マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir》 2《墓忍び/Tombstalker》 2《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》 3《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》 1《無垢の血/Innocent Blood》 2《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》 2《思考囲い/Thoughtseize》 2《悪魔の布告/Diabolic Edict》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 2《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 2《小悪疫/Smallpox》 3《汚染/Contamination》 3《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 3《苦花/Bitterblossom》 4《Hymn to Tourach》 4《暗黒の儀式/Dark Ritual》 Sideboard 3《真髄の針/Pithing Needle》 3《根絶/Extirpate》 3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《憂鬱/Gloom》 1《滅び/Damnation》 1《非業の死/Perish》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 第8位:UW Control‐Landstill +b 使用者:Sebastian Pierchalla Main Deck 1《氷河の城砦/Glacial Fortress》 4《Tundra》 1《Underground Sea》 1《Scrubland》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 2《不毛の大地/Wasteland》 2《島/Island》 2《平地/Plains》 1《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《行き詰まり/Standstill》 4《Force of Will》 3《対抗呪文/Counterspell》 3《呪文嵌め/Spell Snare》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《流刑への道/Path to Exile》 1《神の怒り/Wrath of God》 1《審判の日/Day of Judgment》 1《謙虚/Humility》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 2《正義の命令/Decree of Justice》 3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 Sideboard 2《Preacher》 2《名誉回復/Vindicate》 2《否認/Negate》 3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 3《水流破/Hydroblast》
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26480.html
登録日:2010/12/13(月) 01 23 31 更新日:2023/10/15 Sun 21 22 21 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 AC ACfA オリジナル ガスコイン神父 ミセス・テレジア リンクス 初見殺し 変態淑女 変態? 忌み鬼、マルギット ARMORED CORE 4及びARMORED CORE for Answerに登場するオリジナルのリンクス。 所属はリンクス戦争まではGAヨーロッパ(GAE)解体後はトーラス社に所属している。 ゲーム的には後世のマルギット先生やガスコイン神父枠。EDはどれでもいいからクリアしたい!なら倒す必要がないのでまだマシだが… 搭乗機体 『カリオン』 名前の由来は、鐘楼建築物に演奏用の鐘を設置した物の「カリヨン」か、又は細胞核を意味する「Karyon」から来ているとも言われているが・・・エンブレム見れば解るがどう考えても意味は『精子』です本当にあ(ry 【ARMORED CORE4】 GAヨーロッパ所属のNo.22とGA所属で考えれば2番目に高い数字である。GAE独特の戦闘理論を体現する変態奇人とされ、他GA機体と趣が異なる四脚機体スターレットをベースとした機体を使用する。 搭乗機の構成はミサイル・バズーカ・グレネードと高火力の突撃機体。正面からだと高反動の武器で固められミサイルの嵐を叩き込まれる。機体が重い分そこまで速くは無いが、その分硬い。 残念ながらゲームシナリオ内で関わる事は無く、GAEの重要拠点でハイダ工廠が襲撃されても現れず、何故か本社所属メノ・ルーが主人公を撃退しに来る。 【ARMORED CORE for answer】 トーラス所属のランク29として登場、多分トーラス専属は彼女だけ。GAE解体後はトーラス設立の過程で汚い仕事を請け負っていたと言われる。 前作と同じくシナリオには関わらずオーダーマッチのみの登場である。ただし、ランク不相応なまでに強く本作の初心者殺し。 ……あのダン・モロがどうやって勝ったのか甚だ疑問である。 企業所属最下位やら汚れ役を考えると意図的に負けたか最初からか……何れにしても異様な存在感を放っている。 国家解体戦争に参戦したオリジナルリンクスであるため、当時からこの名を名乗っているとすればfA開始時点で少なくともそれなりのお歳であろう。…おや?誰か来たようだ。 搭乗機体も前作同様『カリオン』であるが、機体構成は愛用のGA四脚以外は全くの別物。しかも、そこいらの独立傭兵より機体構成が異色である、流石奇人。 内装とコアはトーラス製、頭と腕はアルドラ製、武装も軽量バズーカ(アルドラ)・ハンドミサイル(GA)・コジマミサイル(トーラス)・プラズマキャノン(旧アクアビット)と見事なまでにバラバラである。ただ大半のパーツが各社の新型であるのも疑問が出る。特にハンドミサイルがGAグループのMSAC社製である点で、GAとは過去の確執があるはずだが…? また、上位ランカー並にチューンされている。 上記の通りフロム脳を色々刺激する設定の御婦人。 例を挙げるなら ミセスなのは愛称なのか既婚者であるからなのか。 エンブレムの精子はコジマ汚染で不妊症に?(*1) ハイダ工場で彼女では無く、メノ・ルーが来たのは台詞からするにGAEに嵌められた? オリジナルで強いのに低ランクなのはトーラスがあえて工作している可能性 逆に暗い噂のある彼女に対する他企業の感情がランクに反映された結果では? アクアビット/トーラスとつながりの深い銀翁がORCA所属のため、ハリのようなスパイなのでは? ORCAのスパイだとしたら、低いランクで新人リンクスを品定めする役割を担っているのかも など、謎は深まるばかりである 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ランク操作は某ランク9の件も考えてほぼ確実にあるとして、一体何してこんな低ランクになったのか気になる。エヴァンジェみたく一度追放でもされたんかね? -- 名無しさん (2013-12-26 12 39 25) 高ランクはそれだけで知名度にも繋がるし、それが企業イメージにも関わるから、黒い噂のあるテレジアのランクを工作してるんだと俺のフロム脳が囁いている -- 名無しさん (2013-12-26 14 08 27) 実はORCA旅団の一員で新人リンクスの品定めをしているとか…ORCA蜂起後もカラードだけど -- 名無しさん (2013-12-26 14 54 28) 旦那が企業の暗部所属で、妻のテレジアは旦那の仕事の手伝いをしてるとか。 -- 名無しさん (2014-02-09 10 17 56) 機体色やら関連企業やらで普通にネオニダス辺りと太いパイプがあるんじゃないかとって俺は思ってたが。企業の最新標準機なんてそれこそランカーリンクスであるテレジアが汚れ仕事やらランク操作やらの見返りに貰ってORCAに横流しとかありそうだし。 -- 名無しさん (2014-08-28 23 29 12) 金さえありゃ最新機も手に入るさ、それにリンクス戦争時代からの関係なら優先してくれるさ。ORCAは「資本無しにネクストは動かせない」との言葉通り、企業の連中(取り込まれたレイレナの一派?)が支援していると考えていい。 -- 名無しさん (2014-11-20 16 15 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tstyou/pages/21.html
PROFILE LOOKS SKILL ITEM Gotz=Disaster=Behrendorf 「ヒャハハハハッ! ブチのめすッ! それが俺の常道だァ!」 名前 ゲッツ・〝ディザスター〟・ベーレンドルフ 年齢 23歳 性別 男 身長 211cm 体重 150kg~(義手込み※可変) 種族 ハイランダー種の竜人 出身 ハイランド地方 職業 全方位殲滅師(ジェノサイド・マスター) 操作許可指定 名無しも可 設定操作許可指定 名無しも可 PROFILE 傷が道、痛みが道、死が道。戦いこそが信仰 山岳地帯をルーツとする竜人の一族の出身。 ハイランダーと呼ばれるこの種族は今でこそ高い技術力と身体能力を生かし肉体労働や技術職についているものの、元来血の気が多い種族であり、ゲッツもまたその例には漏れない存在。 幼少時は集落で過ごしていたが、蒼い鱗や暗色の鱗が多い中の鮮やかな赤という奇形を持って生まれ、忌み子として集落を追放された過去を持つ。 その後はとある人間に拾われ養子となり実家の兵器工場を継ぐ筈だった。 しかし、戦いを求める種族の性には抗えなかったのか10の頃に家を飛び出し、着の身着のままで戦場に飛び込んだという経歴を持つ筋金入りの戦闘狂。 かつてはジャンクスと呼ばれる訳ありの者達だけを集めた捨て駒部隊に所属し常に前線で戦い続けていたが、ある戦地で致命傷を負い片腕と内臓の一部を失っている。 その後は部隊の所属を解かれ、現在は冒険者という名目でフリーの傭兵をしていた。 ローファンタジア崩壊後はフォルテ、エスペラント、アサキム達と共に行動中。 なお冒険者としての位は中の上程度だが、依頼を放置したり、事件を未然に防ぐも起こるはずの事件によって破壊されるよりも多くのものを破壊したり、依頼人に暴力を振るうなどの問題が目立つため、評価は決して高くはない、むしろ低い。 それでも、荒事の案件に付いては常識的な範疇での常識外れの実力を誇り、隠密行動や手加減、知能の必要のない単純な殲滅案件に付いては依頼成功率は9割を超える。 力を求める事と戦いに貪欲であり、とある研究所の実験体になる事で失った肉体を補い、並の竜人とは桁が違う戦闘能力を得ている。 それほどまでに力と戦を求める理由は、一族に代々伝わる伝承、いうなれば土着宗教に理由がある。 気高く戦い続けて死んだ者の魂は祀られ、祖神に連なる一柱となる事が出来る、という伝承を心から信じている為ゲッツは命知らずにも見える戦いへの信仰を持っている。 また、そうまでして英雄となる事を望んでいるのは、忌み子という己の出自にも原因があり、己が悪の竜の継嗣ではない事を証明する為でもある。 左腕は義手であり、生体金属と魔導心臓を組み合わせて作られた『永遠に完成しない兵器』である。 義手はゲッツの肉体と完全に融合しており、ゲッツの思いに呼応してその形状を変化させ、新たな機能が追加されていく。 その為ゲッツの戦闘能力は平時では常識的な範疇での強者に収まる程度だが、強さを求め、強敵に叩き潰され、ピンチに陥れば陥る程爆発的な成長力と戦闘力に目覚めていく。 ローファンタジア崩壊事件以降は、心臓にフォルテ?の名が刻まれており、それが発端となったのか新たな力に目覚めつつある模様。 なお戦いに関係の無い場ではむしろ気さくなタチであり、やんちゃな気のいい兄ちゃんといった塩梅。 しかしながら、近くで喧嘩や争いが有れば即座に満面の笑みで危険に突っ込んでいくのは間違いない。 あと、戦闘でも日常でも大抵全力な為、よく服が破れたり脱げたりしている事がある。また脱げた。もう脱ぎ芸でいいんじゃないか 好きな食べ物はウサギのローストで、嫌いな食べ物は香りの強いもの。 また酒も好きであり、アブサンなどの癖の極めて強い物を好む傾向が強い。 また車などの機械系も好きで運転も得意だがスピード狂。農道を音速で駆け抜ける。 最近、祖神二人と出会い、会話を交わす。 その中で、ゲッツは何やら思うところがあるようだが……? 因みに、もはや装備品であるかのように日常的にフォルテ?を担いで歩いている、決して荷物扱いではない。 彼も又アイン・ソフ・オウル?である事が判明した。 アイン・ソフ・オウルとしての役は、〝災厄〟。明らかに悪性の性質を司る名前を背負っている。 生まれ持ってディザスターの忌み名を与えられたのは、これを予言されていたのだろう。 ハイランダー種について ・ハイランダー種 彼らはおおまかに竜人種と呼ばれているが、竜人の中にも当然人種の違いのように種族差が有る。 ゲッツの属する種は『ハイランダー』と呼ばれる高山生まれの種族である。 彼らは温度変化に強い鱗を持ち、また少ない酸素でも活発に活動できるように低酸素状態に適性を持ち、高いスタミナを持つという高山の主と呼ばれる一族であった。 大昔は高山に集落を作り、狩猟生活を送っていたが次第に周辺地域に国や集落が乱立、戦争が勃発し、彼らも当然のように戦いに巻き込まれる。 だが高山の過酷な環境で狩猟をして生きてきた彼らは戦争となっても優れた戦闘力を発揮したのである。 そうして、狩猟の神を信仰する狩猟民族は戦争を生き場所とする戦闘民族へとその性質を変えていったのである。 各地を放浪し、報酬を受け取り戦地で敵兵を『狩る』ような生活が数百年続き、今ではその屈強な肉体を生かして戦地以外でも彼らは重用されている。 と言っても、総じてあまり頭の良い種族ではないため指揮官など、管理職には向いていないのだが。 それでも個々人の技能や戦闘力、目立つ外見は戦場ではひときわ輝くだろう。 ゲッツの信教について ・信仰:多神教『祖神信仰』 祖を人と竜として、聖剣の欠片と竜の心臓から生まれたと言われている彼らは、魔竜ファフニールと聖人ゲオルギウスの力を受け継いでいると伝えられている。 そして、祖である二柱は今も信仰において誇りと力を司る神として祀られている。 ハイランダー種の竜人種は狩猟時代から、祖先の英雄を祀る事を宗教としてきた。 元は優れた為政者や、卓越した狩人などが祀られたのだが、今では戦争で数多の首級を上げた戦士や勇猛な死を告げた者達が一族の慰霊碑の中でも特に大きい慰霊碑に名を刻まれる。 この慰霊碑に名前を刻んで良いのは代々ハイランダー種に継承される神官の証を持つ5人にしか許されていない。 現在も彼らは誇りを持ち、最後まで何にも恥じない生き方で死ぬことが出来れば、その魂が昇華され本物の竜となり神の席に加えられるという信仰を信じ続けている。 そのため、戦場での彼らは命知らずに我先にと突撃していき、一人で百人力の力を発揮する。 一部の者達には戦場で一番強いのはハイランダー種だが、戦場で一番死ぬのもハイランダー種だとすら言われている。 死者はその身を大地に捧げる為に、然るべき処理を施した後に野ざらしにする事が多い。 懇意にしていた者達は、友や家族や恋人の魂や意思を得る為に死体の一部を食する事もある。 現在では共食いは一部の地方で法律で禁止されてはいるが、それでもこの部族の間では未だに無くなっていない風習の一つである。 イメージ画像 魔竜ファフニール imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ファフ~1.JPG) 聖人ゲオルギウス imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アスカ~1.JPG) 戦種 ・戦種:全方位殲滅師(ジェノサイド・マスター) 中央武術院において制定された、戦場における兵士や武人の特徴から付けられる役割名。 近接、遠距離、人数の多寡を問わず、あらゆる状況に於いて高い攻撃能力を保持し、発揮するクラス。 防御などは得意ではないが、それを補って余りある攻撃力と攻撃手段を持つ。 が隠密技能や工作、指揮官としての技能は多くの全方位殲滅師は所持しない傾向にある。 代わりに、戦闘系技能の大半を取得しており、並の戦闘系戦種では太刀打ち出来ない領域に有る。 弱点は盤外戦術だが、練度によってはその盤外戦術すらも物理でひっくり返されかねない。 それらの特徴から、指揮官などには向かないものの、個々人では最高クラスの戦力を発揮する『最強の兵士』として語られる事もあるクラスの一つ。 また、支援、協力などにも向いておらず、個人戦力に全てを注ぎ込んだからこその強さとも言える。 LOOKS 熱く燃ゆる心を秘めるは鋼の体 金の癖毛を後ろに撫で付けた髪型で、伸びている場合は後ろで括る。 眼の色は鉄色だが、戦闘時は瞳孔が収縮し眼の色が濃くなり、光を強く返す。 服装はカーキ色のミリタリージャケットにワークパンツを好み、大抵の場合において動きやすい軽装。 右手には指抜きの黒い防刃グローブ、左腕は義手であるが隠していない。 また背びれと鋭い爪を持ち、鱗は腕と足及び背中を覆う範囲にある。 鱗の色は赤色、尻尾はそれほど長くはなく凡そ1m程。 顔は人間に近いが舌が長く、歯が鋭い。 全身には無数の古傷が有り、心臓のある部分には星型の傷跡が目立つ。胸の傷はフォルテに着けられたもの。 SKILL 暴虐の極地 古きと新たの化学反応 ・固有技能:伝統戦術『クレイモア』 高山から生まれ、あらゆる所で戦い続けることで生まれたハイランダー種伝統の戦闘術である。 強くなるために必要なあらゆる要素が組み込まれており、対魔術、対多数、対城塞、対水、対空と、あらゆる状況に対しての対応が取れるように、常に新たな技術を取り入れ続け、未だに進化し続けている。 また戦闘法のみでなく、戦場や野外でのサバイバル術も体系的に取りまとめられている。 それらの理由から、出自としてはかなり古い部類の伝統流派だが、その本質を知るものは『最も古く最も新しい』とすら形容する。 内容は膨大かつ遠大であり、その内容の全てを一般寿命の種族が網羅する事はまず不可能。 そのため、必要な部分を選択して技能として身に付けるという合理的判断が必要となる。 格闘技術に関してはハイランダー種を筆頭とする竜人の尾や翼などを有効活用し身体のバランスを取る術に長ける物であり、爪を活用した打撃と斬撃が得意。 武器術なども有るため、爪のない種族なども技能を身につけることは可能。 全状況に対応し得るため現代に於いてもハイランダー種の竜人傭兵や兵士、警備などにはほぼ必修とされている技法。 ハイランダー種以外の人間や、異種族で有ってもこの流派を修めている者は少なくない。 ・固有技能:竜刃昇華(シェイプシフト) 意思に呼応して形を変え機能を追加する武装、竜刃を変形させる技。 その中でも特に止めの形態を取る際にこの名を叫ぶ事が多い。 咆哮で己の意識を開放し、己のイメージをよりダイレクトに義手に伝え力を解放する事でより強力な形態への変化を可能とさせている。 この技は竜刃を持つゲッツの肉体と、変化する己を認識し発狂しない精神力が必要な、ゲッツのみに許されるスキルである。 ・固有技能:アスカロン 竜刃昇華した状態で放つ技の一つであり、ゲッツの属するハイランダー種のルーツとされる聖人の持つ聖剣の名でもある。 実際は打撃技でも斬撃でも刺突でもなんでも、近接系の必殺技であればアスカロンと呼ぶ。 全てのアスカロンに共通する点は、後のことも考えずにその時点で出せる力のすべてを使い切る勢いで戦うという点。 体内に溶け込んだ魔力炉心の生み出す膨大な魔力を込めた一撃は幕引きに相応しいものといえるものだ。 ある意味その傍若無人かつ強引な火力偏重ぶりは全方位殲滅師の面目躍如でもあるだろう。 ・固有技能:完全竜化(ドラグトランス) 竜刃昇華のバリエーションの一つで、竜化の奥義。 元からハイランダー種の竜人は、限定竜化と言う、一部部位の完全な竜化の技能を持っている。 が、しかし全身の竜化が可能な竜人は、現状ゲッツ以外に確認されておらず、この技は限定竜化の上位互換だと言える。 悪竜ファフニールの血が濃厚なゲッツは、体内に溶け込む魔力炉の力で一瞬で竜化することが可能。 この際の戦闘能力は、数百年級の古竜(エルダードラゴン)にも匹敵するとされるが、可能性を突き詰める場合はそれ以上の力も発揮できるようだ。 しかしながらいくつか問題点がある。例えば竜化後の姿は当然のように巨大である為、屋内での変身は家屋の粉砕など、様々な障害がつきまとうということ。 他にも異様に負担が大きいなど、様々な問題点が有るが、発動してしまえばこちらのもの、といったレベルの奥義である ・固有技能?:赫い光 戦意が高揚した場合や、ピンチに陥った際などに全身の傷跡(特に胸の部分の傷)、が発光する事がある。 詳細は不明であり、ゲッツもまたこの現象については特に認識していない様子。 一つだけ確かなのは魔力にも気にも属さない純粋な力によって戦闘力が一時的に上昇する、という点だろう。 ITEM 鋼の心臓 鋼の骨格 鋼の魂 ・非究極未完成兵器『竜刃』 ゲッツが再起不能に成る程の負傷を折った際に、とある研究者と取引して移植された義手であり、左腕を補っている。 詳細不明だが、生体金属と魔導心臓によって構成され、使用者の意思に依って自在に形を変える事は確認されている。 ゲッツの体内に根を張るようにして融合している為、全身に影響を与えることが可能。 そのためゲッツは平時ですら同じハイランダー種の最強クラスの戦士よりも更に数段頭が抜けたレベルの戦闘力を発揮する。 現在、動力である魔導心臓は肉体に溶け込み、義手との同化度も高くなっている。 また、その他の要因もあるのか義手の変化速度と最大出力も上昇中。 ・破れない服(※でも破れる) ご都合主義的に大事なところだけ破けない服。偉大なご先祖様から授かった。 ちょくちょく上半身裸等になっているが、気がつけば元に戻っている。 防御力もそこそこ有るようだが、このインフレした状況で役立つ筈が無かった。 ・防刃・耐火繊維の手袋 ゲッツの愛用品。 市販されていない物らしく、極めて強力な防刃防弾耐火の性能を持つ。 多少の傷なら自己修復するためずさんに扱っても平気な素敵素材。 義手が槍ならば、ゲッツにとってこの手袋は盾であるが、盾なんぞよりも攻撃だ攻撃と言う事で目立つことは無い。 閲覧者カウンター 今日 - 昨日 - 総計 - ↑ゲッツのテーマ曲的な曲です、曲名はMind Tricks、アーティストはDisarmonia Mundiと言って企画盤でトトロのカバーしてた人ですね。 構成は楽器一人にボーカル三人という良くわからない構成ですが、結構いい曲が揃ってるのでお勧めだったり。 攻撃的なリフや、歌詞の程よい厨二感と暴力感が良い感じではないかと。 元ネタなど。※見なくてもオッケーな部分です ・TCG デュエルマスターズ(以下DM)、及びマジック・ザ・ギャザリング(以下MtG)。 ファンタジー的な異種族の細かい発想や、ゲッツの人格形成のイメージ等に多大な影響を与えています。 イメージとしては、DMであれば火文明、MtGであれば赤のイメージ。 共通するのは争いを好み、原始的かつ強大な兵器と屈強な肉体を持つ文明の感覚です。 文明:火 コスト:5 種族:ティラノ・ドレイク/ヒューマノイド って感じのイメージです。 他にも色々設定構築の時点でTCGネタは仕組まれています、例えばハイランダーとか。 ・川上氏の作品 都市シリーズ、AHEADシリーズである終わりのクロニクル、GENESISシリーズである境界線上のホライゾン等の影響は強いです。 科学とファンタジーの融合したローファンタジーの世界観のイメージは、自分の中では終わりのクロニクルや境界線上のホライゾン等の混沌とした世界観に近いものをイメージしています。 ファンタジー的異種族とオーバーテクノロジーの融合の発想はこれが発端と成っている要素も割りと多いかと。 ・ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン 史実に存在する、実在する騎士であり、ゲッツのルーツでもあります。 ゲーテの書いた戯曲、「鉄の手のゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン」では素晴らしく美化された理想の騎士として描かれていますが、現実はそうではなかったようです。 現実では事ある事に決闘を挑み、争いごとが有れば首を突っ込まずには居られない上に、強引に決闘を挑んでは相手の物を巻き上げたりしたり割りと清々しいほどにダメ人間だったようでしてそれらの要素はゲッツにも多大に取り入れられています。 また、戦場で片手を失ってなお鋼鉄の義手を付けて戦うなどの要素も、またゲッツに形を変えて受け継がれている点ですね。 超小ネタ ※TCG系のオリカ妄想です 《凶鋼闘士ゲッツ》 ティラノ・ドレイク/ヒューマノイド 火文明 コスト5 パワー1000+ ■スピードアタッカー ■このクリーチャーは、毎ターン攻撃しなければならない。 ■このクリーチャーはタップされていないクリーチャーを攻撃できる。 ■このクリーチャーがバトルする時、このクリーチャーのパワーは+[バトルする相手のパワー]される。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、バトルゾーンを離れるかわりに、自分のシールドを一枚墓地に置いても良い。 FT-その竜人の鱗は炎で鍛えられ、血で固められた ※対クリーチャーに特化したカードであり、破壊耐性持ちの為場持ちも良い。 しかしながらコスト論に対して強力な能力を持ったため基礎パワーは低く割り振り火力などでは容易く破壊されてしまう。 強敵が相手であればあるほどに強くなっていくゲッツのイメージを能力にしたカード。 《激竜忌神ゲッツ・D(ディザスター)》 進化クリーチャー:ティラノ・ドレイク/レッド・コマンド・ドラゴン 火/闇文明 コスト6 パワー13000 ■進化-自分の、名前に《ゲッツ》とあるクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーが場に出た時、このカード以外の自分のクリーチャーを全て破壊する。 その後、相手の場にクリーチャーが居た場合、相手は自分のクリーチャーを一体選びそれ以外のクリーチャーを全て破壊する。 そうした場合、このクリーチャーと選んだクリーチャーはバトルする。 ■このクリーチャーがバトルで勝った時、相手のシールドを全て墓地に置き、そのあと相手のマナを全て墓地に置く。 ■このクリーチャーがバトルで負けた時、自分のシールドを全て墓地に置く、そのあと自分のマナを全て墓地に置く ■T・ブレイカー FT-てめェが俺の獲物だァ! 逃げんじゃねェぞ、ぶっ殺すッ! ―― 激竜忌神ゲッツ・D ※極めてハイリスク・ハイリターンな進化クリーチャー。 コストに比してパワーは高いが、バトルに勝てれば良いが、負けた場合のディスアドバンテージが洒落にならない。 また、相手の場にゲッツ・Dよりも強いクリーチャーが居る状態で呪文などで引っ張りだされた場合は間違いなく敗北が見える。 だが出すタイミングさえ間違えなければそのままゲームセットに持っていけるカードである。 イメージとしては全力を発揮した形態のゲッツがモチーフ。後先を考えない全力の一撃を能力にした結果ピーキーな性能となった。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8712.html
本項では『つぐのひ』(判定:賛否両論)、『邪神ころね』(判定:なし)、『絶叫死人』(判定:なし)、『美魔女の真実 -マリンの秘宝船-』(判定:賛否両論)をまとめて紹介する。 『犬のポッキー冒険譚』については、2024年10月1日以降記事作成可能。 つぐのひ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 邪神ころね 概要(ころね) 特徴(ころね) 評価点(ころね) 問題点(ころね) 総評(ころね) 余談(ころね) 絶叫死人-ゼッキョウシビト- 概要(オダケン) 特徴(オダケン) 評価点(オダケン) 問題点(オダケン) 総評(オダケン) 余談(オダケン) 美魔女の真実 -マリンの秘宝船- 概要(マリン) 特徴(マリン) 評価点(マリン) 賛否両論点(マリン) 問題点(マリン) 総評(マリン) 余談(マリン) つぐのひ 【つぐのひ】 ジャンル ホラーアドベンチャー 対応機種 Windows(Steam) 開発元 ImCyan-アイムシアン- 販売元 バカー (Vaka Game Magazine)PLAYISM 発売日 2021年8月13日 定価 980円 判定 賛否両論 ポイント 日常を舞台としたジャパニーズホラー操作は(原則として)左に進むだけ人によって合う合わないが分かれる 概要 日常風景が徐々に侵されていき、怪奇に見舞われるジャパニーズホラー作品。 本作は『日常侵食リアルホラーつぐのひ』シリーズとして開発者であるImCyan-アイムシアン-が無償公開している『つぐのひ-第一話-』『つぐのひ-第二話-』『つぐのひ-第三話-』『つぐのひ-閉ざされた未来-』『つぐのひ-ねこのひ怪奇譚-』『つぐのひ-幽闇の並葬電車-』『つぐのひ-囁く玩具の家-』の7作品に加えて、完全新作である『つぐのひ-霊刻の踏切り-』及び、バーチャルYouTouberであるキズナアイとコラボした『アイの亡き声』の9作品を収録したオムニバス作品。 既に無償公開されている7作品の内、『第一話』『第二話』『第三話』については本作に収録するにあたりリマスターされており、画質向上や一部演出強化が図られている。また、7作品全て無償公開版にない外国語が追加されている。 なお、『つぐのひシリーズ』としては他に無償公開されている『つぐのひ-昭和からの呼び声-』が存在するが、こちらは後に有料DLCとして2023年10月19日に追加されている。 また、新作として無償公開された『つぐのひ-忌み夜の喰霊品店-』も有料DLCとして2023年2月1日に配信されており、こちらも無償公開版にはない外国語が追加されている。 タイトルの「つぐのひ」は制作者によると「償い」を意味する単語であるとされる。 人が霊物の領域へ侵入する行為は罪となり、人類が繁栄し建造物が乱立した結果、元ある霊物の領域が曖昧になってしまったため、気付かないうちに侵入して罪を犯してしまうことになる(*1)。 本来訪れるはずの「つぎのひ」は、霊の力によって「つぐのひ(償ひ)」という呪いの言葉に捻じ曲げられてしまった、というのが本作の根底にあるとされている。 特徴 ゲームは主人公を左側から見た第三者目線の視界となる。 一部例外を除いて操作は画面をクリックやキーボードを押下することで主人公を前方、つまり画面左方向に進ませることのみ。任意に進行方向を変更したり後退したりすることはできない。 基本的に、主人公が勝手に動いたり画面が動いたりすることは基本的になく、プレイヤーが操作しなければゲームは進行しない。 一部作品を除き、主人公は日常世界を普通に生活しているキャラクターであり、同じような日々を繰り返すことになる。 マップの終端に辿り着くと、画面がフェードアウトし「つぎのひ」となり、再度マップを始めから移動することになる。 「つぎのひ」になったとしてもマップはおおよそ同じものである。しかしながら、風景の一部が変化したり、おかしな存在が見えたりと日常が緩やかではあるが確実に怪異に侵されていく。 このような変化が本作のホラーの雰囲気作りに一役買っている。ある意味2D版P.T.といったところ。 そして、日常が変化するにつれ、プレイヤーを驚かせるようなギミックも出現してくる。雰囲気の変化による静的な恐怖だけでなく、音やエフェクトを用いたジャンプスケアによる動的な恐怖もふんだんに詰め込まれている。 「つぎのひ」を繰り返し、日常が侵食されていくと、最終的には「つぎのひ」ではなく、タイトルにもある「つぐのひ」を迎えることになる。 「つぐのひ」になった状態でマップの最後まで進めると主人公が怪異に捕らわれる形でエンディングを迎える。 一部のシナリオを除けば分岐点は存在しない一本道の構造であり、言い換えれば主人公が怪異に捕らわれるまでを見届ける作品といえる。 エンディングを迎えるとスタッフロールの後で自動的にタイトル画面に戻る。タイトル画面はどの作品であっても、プレイ前とエンディング後で変化する。 なお、一部を除きゲームの進行状況はセーブできないため、エンディングを迎えタイトル画面が変わったとしても、ゲームを起動し直せばタイトル画面は元に戻る。 ちなみに、タイトル画面が変化した後も再度ゲームプレイは可能だが、いわゆる2周目が存在する作品は『霊刻の踏切り』とDLCの『昭和の呼び声』のみで、他は特段の変化はない。 日常が徐々に侵食されていくというコンセプトのためか、周囲の異変に対して主人公が違和感を覚える場面はほぼ皆無。 途中の驚かせ要素についても、主人公を驚かせる流れでプレイヤーも驚くというものは基本的になく、主人公ではなくプレイヤーを直接的に驚かせてくるものばかりである。 むしろ主人公は目の前に明らかに異形のものがいたり、看板などが落ちて大きな音が鳴ったりしても気付くことすらほぼない。 主人公が途中で襲われてゲームオーバーになることは一切ない。 そもそも、プレイヤーは主人公を移動させることしかできず、移動しなければゲーム進行もしないためプレイヤーの技量が問われる場面そのものが皆無。 作品は標準で全部で9種類収録されており、世界観は共有しているが、直接的にストーリー上の繋がりはないため、どの作品からプレイしても問題ない。 各作品の進行度によって展開が変わることもない。唯一『幽闇の並葬電車』が『霊刻の踏切り』から繋がる物語であると説明がされているものの、『霊刻の踏切り』をプレイしていないと『幽闇の並葬電車』が理解できないということは全くなく、そもそも、元々『幽闇の並葬電車』の方が先にリリースされた作品である。 『つぐのひ』シリーズ自体がストーリーについて明示的に語られている部分がほとんどないため、背景はプレイヤーによる考察が前提となっている。 なお、『第三話』と『忌み夜の喰霊品店』を除き、ゲーム中のセーブ機能はない。『第三話』についてはゲーム内で4つの章に分かれる都合上、章の合間にのみセーブすることが可能である。 セーブ機能がないことからも分かるとおり、1つの作品はおおよそ30分以内に終わる程度の長さである。セーブ機能がある『第三話』についても特別長いわけではなく、合計で30分程度である。 一部作品では裏ルートがあるものの、それ以外は基本的に一本道なので、セーブがなくて困ることはほぼない。 『忌み夜の喰霊品店』はゲーム内の進行が保持されるというわけではなく、クリアしたというフラグがセーブされ、クリア後に特定の条件を満たすと特別な展開になる。 評価点 シンプルに楽しめるホラー 操作は基本的には左に進む(キーボードの「←」or左クリック)のみであり、複雑な操作が問われることもない。 一部で、これ以外の操作を要求される作品もあるものの、難しい操作が要求されることは一切ない。 カメラ操作も存在せず、画面は主人公に追従するため、画面外で発生した演出を見逃してしまう、ということも起こらない。 演出中は主人公を動かせないことが多いため、動きすぎて演出を見逃してしまうということも起こらない。 ありがちな日常を舞台にしている 主に日本の日常が舞台となっているため、プレイヤーにとって共感を得やすく、それが恐怖にも繋がっている。 作品にもよるが、やや田舎の寂れた風景や、踏切、電車といった日本の各地方をベースにした世界で、名も無い主人公の日常を体験する流れになっている。 そんな、日常が侵食されていくというコンセプトが、まるでプレイヤーである自分の身の回りでも起きるのではないか、とプレイヤーに恐怖を与える一要素となっている。 賛否両論点 緊張感が少ない 操作はシンプルである上、プレイヤーが何も操作しないとゲームも進行しない。 プレイヤーの操作ミスなどによるゲームオーバーも一切存在しない。 また、プレイヤーが操作しないとゲーム進行がない、という都合上、恐怖を感じた場合に一呼吸置いたり、何か起こりそうな場面で気持ちを整える余裕もある。 特殊な例を除けば、「つぐのひ」が最終日であり、急激にホラー度が増すのもこの日である。必ず日を跨ぐ際には「つぎのひ」か「つぐのひ」か表示されるため、やはり心の準備がしやすい。 一部作品では「つぎのひ」、「つぐのひ」の表記ではない場合もあるが、どちらにせよ日を跨ぐ表記は必ず存在する。 後半になると驚かし要素が増えるのは確かなのだが、「最初は驚かし要素がほぼない」「最後は驚かし要素だらけ」という流れはどの作品でも不変であるため想定外ということがほぼなく緊張感は少なめ。 ホラーゲームが得意でない人には好意的に受け止められる要素であるが、ホラー慣れしているプレイヤーにとっては分かりやすくて物足りないという評になりがち。 1つの作品がかなり短い 作品のボリュームはばらつきこそあるが、最も長い『霊刻の踏切り』ですら30分程度で終わるほど短い。最も短い『第一話』であれば10分以内に終わってしまうほど。 恐怖等でゆっくり進んだとしても多少プレイ時間が増える程度であり、標準で9作品収録されているといえ、数時間程度で全て終わってしまう。 同じような日常を繰り返すため、長すぎてもダレるという意見もあるが、あまりにも短いためあっけなく終わってしまったと感じてしまうことも。 もっとも、短いからこそなんとか最後まで到達出来たというポジティブな意見もある。 演出がワンパターン 本作の演出は「日常が徐々に侵食されることによる風景の変化」と、「それに伴い出現する怪異による驚かし」に終始することになる。 上述の通り、序盤はホラー要素が少なく、終盤に怒濤の展開になるのもどの作品でもほぼ共通である。日常が徐々に侵食されるというコンセプトであるため、序盤からホラー要素てんこ盛りだとおかしいのは確かだが…。 演出方法としても急にプレイヤーに向けて、つまり画面奥からこちら側に物が飛んできたり、ガラスが割れて大きな音がしたり、と比較的パターンが限られている。 終盤になると演出の密度が上がるため、同種の演出が多く発生し、逆に冷めてしまうこともある。特に最終日である「つぐのひ」は少し歩く毎に演出が発生するため、その傾向が顕著。 全ての作品で演出方法に大きな差がないこともあり、作品を跨いでも「またこれか」と感じられやすい。 ストーリーがほぼない 各作品の主人公がどのようなキャラかの説明はあるが、それ以上のストーリーは基本的に語られない。 『霊刻の踏切り』では「双子の妹がおり、妹が踏切に飛び込んで死亡した」という背景がゲーム中で語られるがこれは例外中の例外といえる。 特にストーリーがないことが弊害となっているのは『閉ざされた未来』である。 この主人公は毎日とんでもない行動を取る(*2)のだが、最初にその行動を取るに至った理由が全く描写されていないので「現在その行動を取る」理由は分かるが、何故そのような行動を最初に取ったのかについては一切謎のまま。 主人公は時折、独り言のようなセリフを発するが、ストーリー背景が分かるものはあまりない。 心境等はうかがい知ることができるため、全く無意味な独り言というわけではないが。 ストーリーがあまり明かされないからこそ、どこにでもいる人間が理不尽に怪異に取り込まれていくという「日常の」恐怖を体感しやすいといえるが、説明が不十分すぎてよく分からないまま終わってしまったという声も聞かれる。なんでもない日常をテーマにする以上どちらが良いとも言いにくい難しい問題といえようか。 もっとも、新作である『霊刻の踏切り』やDLCの『忌み夜の喰霊品店』では登場人物に明確な設定が与えられるようになったので、制作者側としてもストーリーが薄すぎることは気になっているのかもしれない。 非日常をテーマとした『アイの亡き声』 コラボシナリオであるため、致し方ない部分もあるが、本作が元々日常をテーマにしていることを考えると本作はかなり異端。 『アイの亡き声』では主人公はなんとコラボ先でもあるVTuberのキズナアイその人。キズナアイの周囲の世界が徐々に侵されているという流れ。 演出等は他の作品と似た部分はあるが、世界観はかなり独特であり、キズナアイそのものを知っていることがある程度は前提になる。 昔のWindowsを知っていればある程度演出は理解できるだろうが、どちらにしても「日常侵食リアルホラー」とは言い難い。 とはいえ、コラボシナリオと割り切ってしまえば、つぐのひライクの公式パロディ作品と思えば他の作品と比べ出来が悪いわけではない。 問題点 ゲームを終了しないと別の作品が遊べない 9作品が収録されているオムニバス形式となっており、開始時にどの作品を遊ぶかを選ぶのだが、一度作品を選んだ後、この画面に戻ってくることが出来ない。 したがって、別の作品を遊びたい場合には、一度ゲームを終了してから再度、本作を起動しなければならず手間になっている。 1回のプレイ時間が短いからこそ、地味に面倒なこの仕様は気になるところである。 一本道なので周回要素が基本的にはない 一部の作品には裏ルートが存在するものの、それを除くと基本的にゲーム進行は一本道である。従って、同じ作品を2回以上やるメリットがほとんどない。 2周プレイするメリットとしては演出を見逃した、といったものが考えられるが本当にそれくらいである。 もっとも、驚かせ要素の他に、前日からマップが変わっている等の変化があるため、こういったものを見逃す可能性は十分にある。 『霊刻の踏切り』のみ、2周目に明確な変化があるものの、怪異に取り込まれないように主人公を導く…といったものではなく、大筋は同様で演出等が一部変わる程度である。 総評 ありがちな日常を舞台としたホラーゲームであり、操作性も極めてシンプルとなっている。 プレイ時間も短く、ホラーゲームはなかなか食指が動かないという人にとっても気軽に遊びやすい作品となっている。 もちろん、ホラー要素についてはある程度パターン化されてしまうものの、充分に詰め込まれているので、決してホラー要素が薄い、という作品にはなっていない。 ただ、演出がパターン化してしまっていることもあり、合わない人にはとことん合わない作品になってしまっている。 雰囲気が好き、という人であればどの作品も楽しむことができるだろうが、合わない場合はどの作品も合わない、という状況になりがちである。 体験版こそないが、雰囲気が合うかどうか知りたい場合は、無料配信されているシリーズ作品のブラウザ版等をプレイしてみるのが良いのでは無かろうか。 余談 本作の独特のプレイスタイルは、製作者のImCyan-アイムシアン-氏が2009年に手掛けたアドベンチャーゲーム『Planet Love Story』が基となっている。 なお、『Planet Love Story』自体はホラーではなくタイトルにあるとおりラブストーリーである。 本作の関連作品としてゲームマガジンで連載中のドラマ型ホラーアドベンチャーゲーム『シキヨク』シリーズがある。 関連作というだけあって本作と同じ左に進むシーンがある一方で、本作と異なり登場人物の顔が目元までハッキリと描写されている。 この他にも、『死臭-つぐのひ異譚-』『怨みっ子-つぐのひ異譚2-』という3Dダンジョンアドベンチャーもある。 作品の説明にはないが『閉ざされた未来』についても元のブラウザ版から演出強化がされている。 『囁く玩具の家』以降恒例となったエンディング後のロゴ画面での驚かせ演出について『幽闇の並葬電車』以前の作品にも追加されている。 2023年8月10日にはSwitch版『つぐのひ』がリリースされた。 Steam版と異なり『昭和からの呼び声』が標準搭載されている。『昭和からの呼び声』は後にSteam版でも有料DLCとして配信された。 『昭和からの呼び声』は本作に搭載されるにあたり、無償公開版と異なり2周目要素が強化されている。 2022年12月22日に『つぐのひ-忌み夜の喰霊品店-』のブラウザ版が配信され、翌年2月1日に本作のDLCとして200円で有料配信された。 ブラウザ版は旧作同様無料。ただし、DLC版には、本作同様翻訳版が含まれている。 邪神ころね 【じゃしんころね】 ジャンル ホラーアドベンチャー 対応機種 Windows(Steam) 開発元 ImCyan-アイムシアン- 販売元 バカー(Vaka Game Magazine) 発売日 2021年11月8日 定価 563円 判定 なし ポイント VTuber「戌神ころね」とのコラボ作品アイドルVTuberが元ネタだがしっかりと怖い裏ルートの衝撃的なオチボリュームはやや控え目 概要(ころね) ホロライブプロダクション所属のVTuber「戌神ころね」の誕生日企画の一環として製作されたコラボ作品。 VTuberとのコラボ作品としては前作『つぐのひ』の中で『アイの亡き声』(キズナアイとコラボ)が存在したため、2作目といえる。 ただ、大きな違いとして、『アイの亡き声』ではキズナアイは主人公の立場であったが、本作における戌神ころねのポジションはタイトル通り邪神、つまり怪異側となっており、主人公は戌神ころね関連の怪異に巻き込まれていく形となっている。 タイトルには「つぐのひ」という文言は出てこないが、システムとしては『つぐのひ』シリーズと基本的に同様。 特徴(ころね) 主人公となるのは男子学生。日頃からVTuberの放送を見ているという彼が、戌神ころねの張り紙の前でとあることを呟いたことを契機として怪異に巻き込まれていくことになる。 コラボ作品である『実呪者』『絶叫死人』を除くと実に、初代(前作『つぐのひ』の第1話に該当)以来の男性主人公である。 基本的に前作と同じシステムであり、日を跨ぐ際に「つぎのひ」「つぐのひ」と表記されるのも同様。 戌神ころねをイメージした要素が作中に色々と登場する。また、ころね本人もしっかりと出演している。 なお、戌神ころねの放送開始時の挨拶ネタである、「リスナーが指を切って捧げる」(*3)ネタが拾われており、本作説明文に「指を差し出そう」と書かれていたり、タイトル画面の「スタート」に相当する文言も「指を捧げる」となっていたりするが、いわゆるそっち方面のグロテスクな要素はないので安心されたい。 周回要素はないが、2周目においては分岐点が表示され、裏ルートに進行することが出来るようになる。裏ルートでは衝撃の結末を迎えることとなる。 なお、正確な表現としては2周目でなくとも裏ルートには進行出来る。ただし、1周目の時点ではノーヒントなので、本当の初回プレイで見つけるのは難しい。 + ネタバレ注意 もっとも、『つぐのひ』の第2話の裏ルートに初回で辿り着けるタイプの人であれば意図せず初回到達してしまう可能性もある。そして、面食らうことになるだろう。 評価点(ころね) 鏤められた戌神ころね関係のネタ ころね自身が作中に登場しており、VTuber・戌神ころねを起用した意味がしっかりと出ている。 アイドル的要素を持つVTuberである戌神ころねだが、怪異としての怖さは充分発揮されており、「邪神ころね」というタイトル通りの存在感を見せてくれる。 裏ルートは本シリーズでは数少ない主人公が助かるハッピーエンドとなっているが、同時に初見では爆笑不可避である。本ルートとは逆の意味で、なかなか攻めた衝撃的な内容といえる。 単なる女性キャラクターというだけでなく、VTuberという要素も展開に大いに活かされている。 戌神ころね自身だけではなく、関連するネタも拾われている。 特に、戌神ころねの動画リスナーやファンを指す「ころねすきー」は、本作ではころねという怪異に取り込まれた人間として扱われている。 そのため、ころねの落書きとして生まれた「ころねすきー」の画像も、そのすっとぼけた笑顔や開いた口などをホラー要素として利用するという演出にうまく利用されている。 それ以外にもホロライブを運営するカバーの社長・YAGOOこと谷郷氏のネタなど、ホロライブ自体のネタも細かいレベルではあるが潜んでいる。 ころね自身が企業系VTuberということで他のホロライブのVTuberと多数絡んでいることもあり、彼女自身の強いファンでなくてもホロライブ系VTuberが好きな人であれば多くのネタを拾えるだろう。 戌神ころねやホロライブについて全く分からなかったとしてもプレイに支障はないため、ファンでないからと言って置き去りになってしまうことはないので安心。 問題点(ころね) 前作と比べてかなり割高 本作のプレイ時間は1周辺りでいうと20~30分程度である。プレイ時間30分弱で500円強という値段はかなり割高と言える。 ソフトの価格は前作の半額程度であるが、前作が事実上9作品のオムニバスだったのに対し、本作は1作品のみであるため、事実上の価格は4倍程度といっていい。 裏ルートがあるため、2回はプレイするという前提としても決して安い値段ではない。 総評(ころね) 基本的には『つぐのひ』シリーズと同じ感覚でプレイすることが可能。 コラボ作ではあるものの、原作ファンであれば問題なく楽しむことが出来るだろう。 ただ、良くも悪くも『つぐのひ』と同様、合わない人にとってはとことん合わないかもしれない。 前作と異なり、収録されているのは本当にこれ1作なので値段はかなり割高である点は注意されたい。 余談(ころね) リリース前にころね自身が本作を先行プレイ、実況したほか、それ以外のホロライブVTuberもリリース後に挙って本作を実況プレイ。 特に裏ルートはころねの身体を張った笑いが大いに盛り上がり、話題を呼んだ。 なお、この裏ルートではいわゆる洗脳ソングが流れるものの、妙に耳に残ると話題である。 2024年4月14日には、PS4/Switch版が発売された。 絶叫死人-ゼッキョウシビト- 【ぜっきょうしびと】 ジャンル ホラーアドベンチャー 対応機種 Windows(Steam) 開発元 ImCyan-アイムシアン- 販売元 バカー(Vaka Game Magazine) 発売日 2022年6月3日 定価 560円 判定 なし ポイント ゲーム実況者とのコラボ作品のリメイク 概要(オダケン) 2020年8月6日にホラーゲーム実況者であるオダケン氏(*4)とのコラボ作品として制作された『つぐのひ』のコラボ作品。 当時は、オダケン氏が実況動画でプレイしたのみで、一般公開はされていなかったものの、2年弱の時を経てリリースされる運びとなった。 基本的なゲーム内容は当時放送された時のものから大きな変更はないが、分岐ルートが追加されている、主人公の服装を選択出来る、といった違いがある。 特徴(オダケン) 基本的な操作等は『つぐのひ』と同様。 主人公はホラー配信を行っていると思しき男性…というよりコラボ先であるオダケン氏そのものである。 一般リリース版においても主人公=オダケン氏であることに代わりはない。もっとも、旧作の主人公と比べて大きく異なった言動もないため、特に違和感を覚えることもないだろう。 毎日着る服を3種類から選ぶことが出来る。選んだ服でストーリー展開が変わることは全く無いため、好きな服を選べば良い仕組み。 前日に着た服を翌日コインランドリーで洗濯している(と思われる)ため、前日と同じ服を選ぶことは出来ないという妙にリアルな仕様がある。 なお、これらの服はいずれもオダケン絡みの服である。 実況動画でプレイした際には1,2,3はそれぞれ1日目、3日目、2日目の服として登場していた。 実況動画の際から大きく異なる点として、分岐ルートが追加されている。 分岐ルートでは本作、というよりも本シリーズにまつわるかなり核心に迫った内容を聞くことが出来る。 オダケン氏のマスコットにもなっている魚が怪異として登場する。前作である『邪神ころね』と比べても旧シリーズと比べ違和感が少ない仕上がりであるが、細かいところでオダケン絡みのネタが出てくる。 評価点(オダケン) ストーリーの背景が理解しやすい 開始時にあらすじが出る他、分岐ルートでは本シリーズの根幹とも言える話を聞くことができるため、怪異というものがどういうものかが理解しやすい。 例えば、『つぐのひ』の項目にも書かれている、つぐのひの名前の由来についてはこれまでゲーム中に説明されることは一切なく、公式サイトや作者Twitterなどを見ていなければ知り得ない情報であったが、本作では償いという用語は登場する(*5)。 ネタバレになるので詳しくは述べないが、本作含め、主人公が(プレイヤーが見ている)怪異を認識できない理由も言及されるため、本シリーズのファンであれば是非とも見ていただきたいところ。 惜しむらくは(?)本編ではなく、コラボ作でこの情報が語られたことであろうか。オダケン氏自身も、本作を実況プレイした際に「(自分のコラボで明かして)いいんですか!?」と思い切り突っ込んでいる。 問題点(オダケン) 相変わらず値段が高い 価格は同じくコラボ作である『邪神ころね』より3円だけ安いが、ボリュームも同作と同程度であるため、価格が高いという同じ問題点となっている。 しかも、本作は基本的には既にオダケンが実況配信した内容からほとんど変わっていないため、新鮮味も少ないものとなってしまっている。 服の着せ替えができる、という要素を除けば、追加ルートが出来たくらいの違いしかない。 総評(オダケン) コラボ作ではあるが、基本的には本編と同じような内容となっており、『邪神ころね』と比べてもすんなりと受け入れやすいストーリーとなっている。 上述の通り、シリーズの根幹に関わる話も聞けるため、まさかゲーム内でこのような話が、と驚くことであろう。 ただ、問題点や評価点は全体的に『つぐのひ』と同様であるため、合う合わないは大きく分かれる作品といえるだろうか。 余談(オダケン) 本作のタイトル画面では歴代主人公が本作に登場するコインランドリー前を通過していく。 登場するのは『初代』から『霊刻の踏切り』までの全ての主人公(*6)となっている。つまり、本シリーズの出来事は全て同じ地域で起きているということである(*7)。 流石に背景が特殊な『アイの亡き声』の主人公と『邪神ころね』の主人公は登場しない。前者はさておき、後者も背景が少し特殊なので止むなしといったところか。 これまで、『ねこのひ』『囁く玩具の家』の主人公が他の作品で登場することがなかったため、この2作が他の作品と同じ舞台であるかは不明であったが、これで同じ舞台であることが判明したといえよう。 基本的に本シリーズでは(怪異ではない)人については目が描かれず、結果的に主人公の目は描かれないことが常であったが、本作では明確に主人公の目が描写されている場面がある。 美魔女の真実 -マリンの秘宝船- 【びまじょのしんじつ まりんのひほうせん】 ジャンル ホラーアドベンチャー 対応機種 Windows(Steam) 開発元 ImCyan-アイムシアン- 販売元 バカー(Vaka Game Magazine) 発売日 2023年8月11日 定価 560円 判定 賛否両論 ポイント VTuber「宝鐘マリン」とのコラボ作品怪異側にも焦点を当てた異色の作品ホラーゲーの皮を被った「泣きゲー」恐怖要素はやや控え目 概要(マリン) ホロライブプロダクション所属のVTuber「宝鐘マリン」のデビュー4周年の一環として製作されたコラボ作品。ホロライブとつぐのひのコラボとしては2作目となる。 『邪神ころね』同様、宝鐘マリンの立ち位置は怪異側となっており、主人公は宝鐘マリン関連の怪異に巻き込まれていく形となっている。 特徴(マリン) 主人公となるのは宝鐘海賊団の新人クルー。海賊船に自分以外の一味がいないことを疑問に思ったことを契機に怪異に巻き込まれることとなる。 基本的に過去作と同じシステムであり、日を跨ぐ際に「つぎのひ」「つぐのひ」と表記されるのも同様。また、本作ではじめて表記時にボイスが付与された。 宝鐘マリンをイメージした要素が作中に色々と登場する。また、マリン本人もしっかりと出演している。 評価点(マリン) 怪異側となるマリンの掘り下げ 特に「真相編」と題される2周目はマリン自身が「もう1人の主人公」とも言えるレベルでスポットライトが当てられており、1周目からの主人公の態度の変わりようや怪異となった真相などが明かされる。終盤ではマリン自身を操作する場面まで存在する。 宝鐘マリン自身だけではなく、関連するネタも拾われている。 特に、マリンがデビュー前に作った黒歴史ゲーム「セカンドワールド」のキャラクターをモチーフにした人形「セカワードールズ」がキーキャラクターとなっており、「現実世界からマリンの世界に連れてこられ、ある契約を拒否したために人形にされた」扱いとなっている。 宝鐘マリンやホロライブについて全く分からなかったとしてもプレイに支障はないため、ファンでないからと言って置き去りになってしまうことはないので安心。 賛否両論点(マリン) 恐怖度が他のつぐのひ作品に比べ薄い 他の作品に比べ怪異に侵食される要素が圧倒的に少ない。他の『つぐのひ』シリーズのような狂気を感じる場所は3日目のひどい目にあってるセカワードールズとつぐのひ突入後のマリンの部屋ぐらいしかなく、特に2周目は終盤までセカワードールズが登場しないため恐怖を感じる場面はほぼ皆無となる。 マリンの扱い その一方で特に2周目の「マリ虐」と言えるマリンの扱いは人によって好みが分かれる所がある。 「開始時点で78歳の老婆になっており、主人公を誘惑しようとするも逆に興冷めされる」「(もう覗いても意味ないし)(チッ…ババア)などと陰口を叩かれる」「主人公が自分の部屋を覗いてくるのを心待ちにするも既に寝ている主人公に落胆させられる」といった扱いの酷さにはマリンを知っている人であるほど可哀想という印象を受けることになる。 終盤では「マリンは時間停止能力の濫用の副作用で78歳の老婆になってしまった」「結婚を求めてこの世を彷徨う亡霊」という設定が明かされる。 その上で「何度も落とし穴に落とされた挙句、大砲や雷に撃たれる」という目に遭わされるため、そのような扱いには「コラボ相手に対しさすがにやりすぎ」と嫌悪感を抱くかもしれない。 もっとも主人公の視点からすれば、「それまで普通の高校生だったのが突然マリンに誘拐された」ということになるため、このような塩対応になるのも無理はない。 マリンをあまり知らない人にとっても主人公側の肩を持つと思われ、要は「宝鐘マリン」をどこまで知っているかで評価が分かれるものとなっている。 問題点(マリン) やっぱり割高 価格は同じくコラボ作である『絶叫死人』と同額だが、ボリュームも同作と同程度であるため、価格が高いという同じ問題点となっている。 2周目の真相編があるため、2回はプレイするという前提としても決して安い値段ではない。 総評(マリン) 『つぐのひ』シリーズの中でもかなり異色の作品。 ホラー要素は控えめなので、ホラーゲームが苦手な人でも十分楽しむことができる。しかし、他のシリーズと同様に本気で恐怖を体験したいという人にとっては肩透かしを食らうかもしれない。 その一方、マリンの人となりを知っている人ほどマリンの扱いの酷さにプレイするのが苦痛になるかもしれない。 総じて「ホラーゲーの皮を被った泣きゲー」と評され、他のつぐのひ作品以上に好みが分かれる作品となっている。 余談(マリン) リリース前にマリン自身が本作を先行プレイ、実況したほか、それ以外のホロライブ内外のVTuberもリリース後に挙って本作を実況プレイ。 ほとんどのVTuberがマリンの人となりを知っているためか、あまりのマリン扱いのひどさに怒る者、同情する者、悲しむ者が圧倒的多数であり、同期の不知火フレアに至ってはマジ泣きするほどであった。
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/1547.html
開催日:2012 / 05 / 13 参加人数:45名 フォーマット:レガシー(~AVR) 13/05/2012 - Bologna GBLL Tappa 9 - Report + Decklist Top8 autolink 優勝:Show and Tell‐Sneak Attack 準優勝:UWB Control‐Stoneforge 第3位:UW Control‐Terminus CounterTop 第4位:UW Control‐Terminus +Gb 第5位:Burn 第6位:UW Control‐Terminus CoutnerTop +GB 第7位:Elves 第8位:UBG Control 優勝:Show and Tell‐Sneak Attack 使用者:Simone “therock88” Giovannetti Main Deck 3《古えの墳墓/Ancient Tomb》 2《裏切り者の都/City of Traitors》 3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《島/Island》 1《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《山/Mountain》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 2《Volcanic Island》 4《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》 4《グリセルブランド/Griselbrand》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《Force of Will》 3《直観/Intuition》 3《誤った指図/Misdirection》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 4《思案/Ponder》 4《実物提示教育/Show and Tell》 4《騙し討ち/Sneak Attack》 4《水蓮の花びら/Lotus Petal》 Sideboard 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《残響する真実/Echoing Truth》 1《拭い捨て/Wipe Away》 3《血染めの月/Blood Moon》 4《神聖の力線/Leyline of Sanctity》 4《虚空の力線/Leyline of the Void》 準優勝:UWB Control‐Stoneforge 使用者:Stefano Venturi Main Deck 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《島/Island》 1《Karakas》 2《湿地の干潟/Marsh Flats》 1《平地/Plains》 3《汚染された三角州/Polluted Delta》 1《Scrubland》 1《沼/Swamp》 3《Tundra》 3《Underground Sea》 3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《渦まく知識/Brainstorm》 1《対抗呪文/Counterspell》 3《Force of Will》 1《直観/Intuition》 1《呪文嵌め/Spell Snare》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 4《未練ある魂/Lingering Souls》 1《思案/Ponder》 2《思考囲い/Thoughtseize》 1《名誉回復/Vindicate》 1《殴打頭蓋/Batterskull》 1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 1《暗黒破/Darkblast》 1《解呪/Disenchant》 1《Force of Will》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 3《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 2《非業の死/Perish》 2《機を見た援軍/Timely Reinforcements》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 第3位:UW Control‐Terminus CounterTop 使用者:Matteo “bananaman” Lang Main Deck 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 2《氷河の城砦/Glacial Fortress》 5《島/Island》 1《Karakas》 1《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《平地/Plains》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 4《Tundra》 2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 4《渦まく知識/Brainstorm》 2《対抗呪文/Counterspell》 4《Force of Will》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 2《呪文嵌め/Spell Snare》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《天使への願い/Entreat the Angels》 3《終末/Terminus》 4《相殺/Counterbalance》 4《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 1《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》 4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 2《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 2《青霊破/Blue Elemental Blast》 2《解呪/Disenchant》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 2《機を見た援軍/Timely Reinforcements》 2《斑岩の節/Porphyry Nodes》 3《墓掘りの檻/Grafdigger s Cage》 1《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》 第4位:UW Control‐Terminus +Gb 使用者:Lorenzo Lerro Main Deck 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《島/Island》 1《Karakas》 4《Maze of Ith》 1《平地/Plains》 3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 2《Tropical Island》 4《Tundra》 1《Underground Sea》 3《不毛の大地/Wasteland》 4《渦まく知識/Brainstorm》 2《禁止/Forbid》 4《Force of Will》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 2《天使への願い/Entreat the Angels》 1《壌土からの生命/Life from the Loam》 4《終末/Terminus》 2《宝物探し/Treasure Hunt》 3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 4《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 4《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 2《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 2《狼狽の嵐/Flusterstorm》 1《流刑への道/Path to Exile》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 3《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《赤の防御ルーン/Rune of Protection Red》 1《真髄の針/Pithing Needle》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 第5位:Burn 使用者:Giacomo Mattarozzi Main Deck 2《蛮族のリング/Barbarian Ring》 17《山/Mountain》 4《ゴブリンの先達/Goblin Guide》 3《地獄火花の精霊/Hellspark Elemental》 3《ケルドの匪賊/Keldon Marauders》 4《火炎破/Fireblast》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《発展の代価/Price of Progress》 4《Chain Lightning》 4《火炎の裂け目/Flame Rift》 4《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》 4《裂け目の稲妻/Rift Bolt》 2《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》 1《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 Sideboard 4《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 1《紅蓮破/Pyroblast》 2《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《粉々/Smash to Smithereens》 3《破壊放題/Shattering Spree》 3《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar》 1《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》 第6位:UW Control‐Terminus CoutnerTop +GB 使用者:Emanuel “MacGyver” Monteleone Main Deck 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《島/Island》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《平地/Plains》 3《Tropical Island》 4《Tundra》 3《Underground Sea》 3《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《渦まく知識/Brainstorm》 1《対抗呪文/Counterspell》 3《Force of Will》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 2《呪文嵌め/Spell Snare》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《未練ある魂/Lingering Souls》 1《定業/Preordain》 2《終末/Terminus》 4《相殺/Counterbalance》 4《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 1《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 1《青霊破/Blue Elemental Blast》 1《暗黒破/Darkblast》 2《悪魔の布告/Diabolic Edict》 1《Force of Will》 1《水流破/Hydroblast》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 3《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《非業の死/Perish》 2《真髄の針/Pithing Needle》 1《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》 第7位:Elves 使用者:Maicol Cutri Main Deck 1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 5《森/Forest》 1《ガイアの揺籃の地/Gaea s Cradle》 3《Savannah》 4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 1《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》 1《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid》 4《エルフの幻想家/Elvish Visionary》 1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》 2《Fyndhorn Elves》 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 4《遺産のドルイド/Heritage Druid》 2《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》 4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》 1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 2《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》 2《威厳の魔力/Regal Force》 1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 1《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》 4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》 1《輪作/Crop Rotation》 3《召喚士の契約/Summoner s Pact》 4《垣間見る自然/Glimpse of Nature》 4《緑の太陽の頂点/Green Sun s Zenith》 Sideboard 1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 3《オアリムの詠唱/Orim s Chant》 3《外科的摘出/Surgical Extraction》 2《絶対の法/Absolute Law》 2《花の絨毯/Carpet of Flowers》 2《窒息/Choke》 第8位:UBG Control 使用者:Kevin Bollan Main Deck 2《Bayou》 2《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 2《Tropical Island》 4《Underground Sea》 3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 2《不毛の大地/Wasteland》 3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》 4《渦まく知識/Brainstorm》 2《対抗呪文/Counterspell》 1《四肢切断/Dismember》 4《Force of Will》 2《恐ろしい死/Ghastly Demise》 3《呪文嵌め/Spell Snare》 1《壊滅的大潮/Devastation Tide》 3《無垢の血/Innocent Blood》 4《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》 1《壌土からの生命/Life from the Loam》 3《破滅的な行為/Pernicious Deed》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 3《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》 Sideboard 2《狼狽の嵐/Flusterstorm》 3《自然の要求/Nature s Claim》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 3《外科的摘出/Surgical Extraction》 3《Hymn to Tourach》 1《無垢の血/Innocent Blood》 1《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/209.html
開催日:2010 / 12 / 18 参加人数:28名 フォーマット:レガシー(~SOM) BCL 12月度大会結果 autolink 優勝:緑青サバイバルマッドネス/GU Survival Madness 準優勝:発掘/Dredge 第3位:カウンターバーン(青赤タッチ黒)/Counter Burn 第4位:相殺コントロール(青白黒)/CounterTop Control 優勝 緑青サバイバルマッドネス/GU Survival Madness 使用者:ヤマギシ ケンタ Main Deck 1《島/Island》 3《森/Forest》 4《Tropical Island》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 2《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1《ガイアの揺籃の地/Gaea s Cradle》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 3《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》 4《野生の雑種犬/Wild Mongrel》 4《復讐蔦/Vengevine》 3《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》 1《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》 2《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 1《不可思議/Wonder》 1《Shield Sphere》 3《もみ消し/Stifle》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 4《Force of Will》 4《適者生存/Survival of the Fittest》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 Sideboard 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 2《水没/Submerge》 1《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》 1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 1《ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan》 1《真髄の針/Pithing Needle》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 1《もみ消し/Stifle》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 準優勝 発掘/Dredge 使用者:コウ チャンス Main Deck 4《真鍮の都/City of Brass》 4《地底の大河/Underground River》 4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》 4《セファリッドの円形競技場/Cephalid Coliseum》 4《朽ちゆくインプ/Putrid Imp》 4《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》 4《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》 3《イチョリッド/Ichorid》 4《ナルコメーバ/Narcomoeba》 1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》 1《ゴルガリの凶漢/Golgari Thug》 2《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》 4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》 3《戦慄の復活/Dread Return》 2《入念な研究/Careful Study》 4《打開/Breakthrough》 4《黄泉からの橋/Bridge from Below》 4《納墓/Entomb》 Sideboard 3《無のロッド/Null Rod》 4《残響する真実/Echoing Truth》 1《鋼の風のスフィンクス/Sphinx of the Steel Wind》 4《死体発掘/Exhume》 3《暴露/Unmask》 第3位 カウンターバーン(青赤タッチ黒)/Counter Burn 使用者:イズミ マサル Main Deck 4《Volcanic Island》 1《Underground Sea》 1《Badlands》 4《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 2《変わり谷/Mutavault》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 3《汚染された三角州/Polluted Delta》 3《島/Island》 1《山/Mountain》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《祖先の幻視/Ancestral Vision》 3《渦まく知識/Brainstorm》 4《呪文嵌め/Spell Snare》 4《稲妻/Lightning Bolt》 2《噴出の稲妻/Burst Lightning》 1《火+氷/Fire+Ice》 1《テフェリーの反応/Teferi s Response》 3《対抗呪文/Counterspell》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 4《Force of Will》 2《予言の稲妻/Prophetic Bolt》 3《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 Sideboard 1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 2《真髄の針/Pithing Needle》 3《根絶/Extirpate》 2《呪文貫き/Spell Pierce》 3《赤霊破/Red Elemental Blast》 2《炎渦竜巻/Firespout》 1《非業の死/Perish》 1《誘惑蒔き/Sower of Temptation》 第4位 相殺コントロール(青白黒)/CounterTop Control 使用者:シミズ リョウ Main Deck 4《Tundra》 4《Underground Sea》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1《Karakas》 3《島/Island》 1《平地/Plains》 1《沼/Swamp》 4《闇の腹心/Dark Confidant》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 4《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 4《相殺/Counterbalance》 4《渦まく知識/Brainstorm》 1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 4《Force of Will》 3《呪文嵌め/Spell Snare》 2《対抗呪文/Counterspell》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 1《真髄の針/Pithing Needle》 1《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》 Sideboard 1《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 2《根絶/Extirpate》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 3《仕組まれた疫病/Engineered Plague》 2《非業の死/Perish》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《忘却の輪/Oblivion Ring》