約 6,675 件
https://w.atwiki.jp/sstabiji/pages/100.html
明 翔 野外で(つっても暗闇であんまり見えないけど)裸足になったのはいつぶりだろうか。修行、修行♪だなんて師匠に言われながら、靴をかっさらわれ、夜の山を下山したとき以来かもしれない。あの時は、泥沼にはまるわ、足裏は血豆になるわ、色々大変だったなぁっていうのは置いといて、だ。 魔法で照らされているだけの水路は真っ黒で何も見えない。足の感覚から、水路の流れはさほど早くはなく、水深も浅いようだった。水に沈んだ地面の砂が、足を踏みしめる度に舞い上がっては、流れていくのが分かった。 俺たちの先をシリウスが悠々と、物怖じすることもなく水の流れに逆らっていく。魔法で照らされた光を受けて、スカイブルーの髪が歩くたびに、水路を吹きぬける風に靡いていた。 (弱いのか強いのか、――変なやつ) 「なあ」暗闇の中、俺は口を開いた。 「なによ」 「あんたは迷いもせずに上流に向かって歩いてっけど、こっちであってんのか?」 「僕たちは今、空気中のマナが強くなってる方に向かって歩いてるんだよ」プラチナが請け負った。「『白夜樹』って奴が新薬の調合に必要なら、それ相応のマナを放っているはずだから――」 「―――ていうか、あなた感じないの?」シリウスが言う。 「魔力ないんだからしょうがねえだろ」 こういう時、魔力がからきし無いというのは不便だと感じる。いくら術符で補ったとしても必ず限界がくる。骨折り損のくたびれ儲け、になることもしばしば。 封印さえ解けば、多少の魔力は復活するが、長時間封印を外しちまうと古の竜の記憶に苛まれて、意識が飛んでしまう。【半竜】は忌み子である。暗闇以外の人前で曝せるわけもない。 難儀なもんだな。 けれど、実践で困ったことはない。 異物の気配を感じ取る嗅覚は、体で覚えた。 「おい」 二人は俺が声を掛ける前に歩みを止めていた。冒険を始めたばかりだってーのに、大したもんだな。 「分かってる」シリウスが言う。 頭上から感じる魔物の気配。 暗闇に潜み、俺たちを狙っているのだろう。俺は倭寇に手を掛けたが、距離もあるし足場も悪くて迂闊に手が出せない。 「――ねえねえ」そんなとき、プラチナが声をかけてきた。 「奇襲って効果アリだと思う?」 何だ?とも、そう思う、とも返事を返していないのに、プラチナは暗闇に紛れながら少し冷たく笑った。 「氷の雨、“アイスガン”」 水から生まれた氷の塊は、プラチナの指先が操るかのように浮遊した。 「えいっ」 合図を送るように指を差し出すと、氷塊は魔物の潜む天上目がけて牙を振るう。 バシバシッという鈍い音と、甲高くもくぐもった魔物の声が響いた。水路にバシャッバシャと落ちた魔物は『レッドマウス』、コオモリの魔物だった。 「ギーッ!!」 「おっ、来たな――…!」 生き残った魔物たちが俺たちを目がけて水路を駆けまわる。 レッドマウス自体は強い魔物ではないので、振り掛かる火の子を払うように倒していくが、数がどうも多すぎる―― 流石コオモリ…群生するのがお好きなようで。 「あーもうっ!鬱陶しいわね!」 シリウスは集中し、手に魔法の光を溜めていった。 その光に引きつけられて、魔物は彼女を狙いだす―― 俺“たち”はその間に割って入った。 「シャドウボールッ」 「倭寇・一式!」 迎え撃ってくる敵群を殲滅させる、まるで女王様の親衛隊みたいだ。…いやどうだろ、人遣いの荒い将軍の部下かもしれない。 なんてことを考えてたら、シリウスが背後で両目を開き、コオモリの大群を見据えながら、呪文を唱える。 「“風の刃(エアソーサー)”」 魔法の光はふわりと広がり、弾けて消えた。―――…一瞬の静寂。真っ暗になった辺りで、風が色付き幻想的な空間を放つ。 そして、風泣きの嵐が起こった。 「「「ギギギギギ!」」」 俺らを中心として、色付いた風がキュルキュルと音を立てながら鋭く尖り、刀で相手を貫く様に魔物を穿っていった。四方八方。風の行方には死角などなく――。 その光景を見ながら俺は考えていた。 「(ひとりは物怖じもせず奇襲して、ひとりは風魔法の中位クラスを扱えるのかよ――。これで冒険はまだ素人なんざ、末恐ろしい連中だな。)」 風泣きの嵐が止まり、色付いた風が消えた。 辺りはまた水路が流れる音だけが響く暗闇だった。 プラチナが魔法の明かりを灯し、シリウスの方に「大丈夫?」と近寄る。 「溢れてるマナの所為で思った以上におっきいものになったわね」 「もー、シリウスちゃん、あんまり無茶しちゃダメだよー」 「別にこれくらい何ともないわよ、って―――!?」 シリウスも俺らもは声のする方に振り向いた。 そこには、にこにこ笑う女と少し不機嫌な顔の男がいた。 【NEXT】仄暗い洞窟で 【BACK】道が無くても諦めない、という事
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/358.html
創34 創世記 第34章 創34 1 レアがヤコブに産んだ娘デナはその地の女たちに会おうと出かけて行ったが、 創34 2 その地のつかさ、ヒビびとハモルが彼女を見て、引き入れ、これと寝てはずかしめた。 創34 3 彼は深くヤコブの娘デナを慕い、この娘を愛して、ねんごろに娘に語った。 創34 4 シケムは父ハモルに言った、”この娘をわたしの妻にめとってください”。 創34 5 さてヤコブはシケムが、娘デナを汚したことを聞いたけれども、その子らが家畜を連れて野にいたので、 彼らの帰るまで黙っていた。 創34 6 シケムの父ハモルはヤコブと話し合おうと、ヤコブの所に出てきた。 創34 7 ヤコブの子らは野から帰り、この事を聞いて、悲しみ、かつ非常に怒った。シケムがヤコブの娘と寝て、イ スラエルに愚かなことをしたためで、こんなことは、してはならぬ事だからである。 創34 8 ハモルは彼らと語って言った、”わたしの子シケムはあなたがたの娘を心に慕っています。どうか彼女を彼 の妻にください。 創34 9 あなたがたはわたしと婚姻し、あなたがたの娘をわたしたちに与え、わたしたちの娘をあなたがたにめとっ てください。 創34 10 こうしてあなたがたとわたしたちとは一緒に住みましょう。地はあなたがたの前にあります。ここに住んで 取引し、ここで財産を得なさい”。 創34 11 シケムはまたデナの父と兄弟たちとに言った、”あなたがたの前に恵を得させてください。あなたがたが わたしに言われるものは、なんでもさしあげましょう。 創34 12 たくさんの結納金と贈り物とをお求めになっても、あなたがたの言われるとおりさしあげます。ただこの娘 はわたしの妻にください”。 創34 13 しかし、ヤコブの子らはシケルが彼らの妹デナを汚したので、シケルとその父ハモルに偽って答え、 創34 14 彼らに言った、”われわれは割礼を受けない者にに妹をやる事はできません。それはわれわれの恥とす るところですから。 創34 15 ただ、こうなさればわれわれはあなたがたに同意します。もしあなたがたのうち男子がみな割礼を受け て、われわれのようになるなら、 創34 16 われわれの娘をあなたがたに与え、あなたがたの娘をわれわれにめとりましょう。そしてわれわれはあな たがたと一緒に住んで1つの民となりましょう。 創34 17 けれども、もしあなたがたがわれわれに聞かず、割礼を受けないなら、われわれは娘を連れて行きま す”。 創34 18 彼らの言葉がハモルとハモルの子シケムとの心にかなったので、 創34 19 若者は、ためらわずにこの事をした。彼がヤコブの娘を愛したからである。また彼は父の家のうちで1番 重んじられた者であった。 創34 20 そこでハモルとその子シケムとは町の門に行き、町の人々に語って言った、 創34 21 ”この人々はわれわれと親しいから、この地に住まわせて、ここで取引をさせよう。地は広く、彼らをいれ るにじゅうぶんである。そしてわれわれは彼らの娘を妻にめとり、われわれの娘を彼らに与えよう。 創34 22 彼らが割礼を受けているように、もしわれわれのうちの男子が皆、割礼を受けるなら、ただこの事だけ で、この人々はわれわれに同意し、われわれと一緒に住んで1つの民となるのだ。 創34 23 そうすれば彼らの家畜と財産とすべての獣とは、われわれのものとなるではないか。ただわれわれが彼 らに同意すれば、彼らはわれわれと一緒に住むであろう”。 創34 24 そこで町の門に出入りする者はみなハモルとその子シケムとに聞き従って、町の門に出入りするすべて の男子は割礼を受けた。 創34 25 3日目になって彼らが痛みを覚えている時、ヤコブのふたりの子、すなわちデナの兄弟シメオンとレビと は、おのおのつるぎを取って、不意に町を襲い、男子をことごとく殺し、 創34 26 またつるぎの刃にかけてハモルとその子シケムとを殺し、シケムの家からデナを連れ出した。 創34 27 そしてヤコブの子らは殺された人々をはぎ、町をかすめた。彼らが妹を汚したからである。 創34 28 すなわち羊、牛、ろば及び町にあるものと、野にあるもの、 創34 29 並びにすべての貨財を奪い、その子女と妻たちを皆とりこにし、家の中にある物をことごとくかすめた。 創34 30 そこでヤコブはシメオンとレビとに言った、”あなたがたはわたしをこの地の住民、カナンびととペリジびと に忌みきらわせ、わたしに迷惑をかけた。わたしは、人数が少ないから、彼らが集まってわたしを攻め打つならば、 わたしも家族を滅ぼされるであろう”。 創34 31 彼は言った、”わたしたちの妹を遊女のように彼が扱ってよいのですか”。
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/3317.html
「――殺して縛って並べて揃えて、、壊してあげる、、、。」 名前 神楽坂 刹那 性別 女 年齢 16 分類 【操作系】 属性 曲絃糸、狂人 誕生日 7月7日 身長 152cm 体重 バラバラにされている。 趣味 裁縫 好き おもしろいこと。甘いもの。お兄ちゃん【棒着武人】 嫌い ムカツク人。納豆。 大切 好きになってくれた人【天獄夢想】。自分の能力。 トラウマ 【棒着武人】について 【針柔禁糸】 能力性の糸を紡ぎ操る能力 能力性の糸は細いがキラキラと光っており形状や位置を容易に把握できる 通常は糸先で突くほどの攻撃を3本程の操作でしかできないが 意識を集中して無数(便宜状であり無数の針で指すなどは禁止)の能力性の糸を編むことで頑丈にでき刃状や盾にすることもできる ただし頑丈さは近いほど頑丈であり操作する距離が離れるほどに脆く そして長時間の耐久性には乏しく対能力でも特に耐性があるわけでもない。 1 普通状態の糸では、速く動かすことで、物体の切断は可能ですか? →性質として切ることは可能です 切断が可能としてしまうと切断が確定してしまいますので状況や対象によって可能としておきます 2 刃の切れる堅さ、盾の堅さ等の限界は? →頑張って岩が切れます 盾は強化攻撃をうければ壊れるか余波をうけます 3 刃または盾を出した状態でさらに三本の糸は操れますか?指の数まではいけるのでしょうか? →相当集中すればありとします よって上限も集中次第となります 4 長時間とはどれくらいをさしますか?また、糸が脆くなる距離は約何十メートルですか? →普通の攻撃を受け続けて2レスほどですかね 普通の攻撃程度でも脆くなるのは5m以降くらいを目安に 5 能力者スペックで手先の器用さは普通ですか? → 1に準じます 紐を操る文には簡単なカーブとかくらいで キャラの概要 「【棒着武人】神楽坂 佑季」の義妹。 父が人斬り、母が殺人鬼という忌み子。 6歳で養子に出され、佑季をお兄ちゃんと慕っていた。 しかし、家族の待遇や度重なる拷問により、10歳で殺人鬼として覚醒。 以来、殺人を何ひとつの躊躇いも無く、息をするようにやっている。 気がつけば殺していることもあるようだ。 最近はジョン・クローリー(【天獄夢想】)と付き合い始め、 原則犯罪者のみ殺している。 ちなみにアカデミーに入った。 容姿や性格 明るく、人懐っこい典型的な妹のような性格。だが、殺すことに躊躇は無く、むしろ楽しんでいる。 容姿は、紺色の髪をポニーテールにしている。目は瑠璃色である。 顔は子犬のようにかわいく、あどけなさが残る。 体はモデル体形だが、背が小さい。 そして、何時もはセーラー服を着ている。スカートは少し短い。 持ち物 ミスコン記念オリジナル図書カード(額面500円) ミスコン参加記念バッジ 記念バッジ: アカデミーのエンブレムの下にA.B.C(アカデミーズ・ビューティフル・チャレンジャーズ)の飾り文字、ミスコン開催年月とエントリーNoがおしゃれに刻印されています。 襟元に、小さいけれどキラリと光る、シンプルにして上質なアクセサリーです。 親指の爪よりふたまわり大きいくらいの襟用バッジ。胸リボンにつけてもOK。 学外の方には、名誉アカデミー生/員のあかしとしてお使いいただけます。 アカデミー入場のさいに身分証としてどうぞ。 プレミアアイテム 特製ロケット<ラバーズ> シンプルな金の学内リボン止めですが、実は写真を入れられるロケットとなっております(ふた側と身側の両方に入れられます)。 間違って開かないセーフティつき。留め金はさりげなくハートの弓矢型。 握り締めれば、なにかいいことがありそうな感じがすることでしょう。 ※ ペンダントとして首から下げられるよう、金のチェーンも添付してございます(チェーン単体でアクセサリーとしてもお使いいただけます)。 『タロットワークス』<ラバーズ>: イベント専用アイテム(非消費)。 握り締めるか強く祈れば効果発揮。 効果:指定した対象との通話が出来る。また、その戦闘(もしくはその他のチャレンジ)の終了まで幸運一段階アップ(具体的には『運がいい』という特徴を得る)。 使用回数上限は、原則として『その場面』中1回。 ただし『ロケットに写真を入れた相手』一名とならば、イベントマスターが許可する限り何度でも可能。 ※こんなことはやらないとは思うのですが一応……。 『イベントが始まってから複数回、写真を取り替える』のはなしでお願いします! 使用技 考え中 同じ中の人 【爆進氷針】【感狂穿怪】【棒着武人】 日記 ジョン・クローリー(【天獄夢想】)さんと、、、恋人同士になりました///。 -- 刹那 (2013-07-29 13 14 00) なんとミスコンで賞を取っちゃいました。 -- 刹那 (2013-11-10 14 32 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/247.html
95. earth 2011/12/05(月) 20 50 15 76 お疲れ様です。 そして、ひゅうがさんの作品に刺激されて続編を投下。 時系列は勝手ながら 76 の後です。 西暦1943年8月15日。 運命の開戦から1年ほど経ったこの日、太平洋戦争は終幕を迎えた。アメリカ合衆国の敗北という結果で。 「馬鹿な、このようなことが……」 アトランタにある臨時ホワイトハウス。そこでロング『前』大統領は呆けた顔でそう呟くが結果は変わらない。 神に選ばれたはずのアメリカ敗北したのだ。それも完膚なきまでに、再建すらできるか判らないほどに。 そしてそんなロングを政治家達が睨みつける。 「全ては貴方の責任ですよ、前大統領。津波の時点で、いやハワイ沖の時点で終っておけばよかったものを」 津波によって東部沿岸都市は壊滅。数百万人が犠牲となり、経済はマヒ状態になった。 これだけでも国家として致命的だったがロング政権が実施した消毒作戦に対する日本帝国の全面報復がこの国にトドメを刺した。 東部にはアラスカから雨霰と発射される迎撃不可能な三式弾道弾、さらに遥かな高空を飛行する超空の要塞『富嶽』が神の火である 原子爆弾と忌み子であるダーティボムが降り注ぎ、西海岸には復讐に燃える連合艦隊が押し寄せ、主要都市を片っ端から攻撃した。 「あの鬼畜共に情けも容赦も不要だ!!」 これまで都市への攻撃は控えていた日本軍は、容赦は不要とばかりに無差別攻撃を開始。 都市部への攻撃を躊躇していた将兵達も、本土で米国の外道作戦による被害にあって苦しむ子供達の姿を繰り返し宣伝されて心を 鬼にした。 勿論、この日本の無差別攻撃を米政府は非難したが日本政府は聞く耳を持たない。むしろ欧州列強を自国に引き込んでいく。 「あのような歪な人造国家の存続を許してはならない!!」 この日本の主張に、日和見気味だったイギリスが真っ先に賛同。 原子爆弾製造に必要なウランの輸出で最大限の便宜を図ると同時に、対米参戦に同意する。 これにドイツ、イタリアなどの枢軸国が賛同。あのソ連さえ日本の主張に異論を唱えなかった。 かくしてアメリカは日本どころか世界全てを敵にした。それも『世界の敵』というレッテルを張られて。 「イギリス人共め!」 ロングは呪ったが、どうすることもできなかった。 無差別攻撃によってアメリカ経済は大打撃を受け崩壊。ダーティボムと核の乱舞で東部主要都市は軒並み不毛の大地と化した。 テキサスやカリフォルニアの油田も吹き飛び、西海岸は核攻撃と戦略艦砲射撃で灰燼と帰した。 日本軍を食い止めるべきアメリカ軍は壊滅。さらに海軍の壊滅で東部が無防備になったことから、欧州連合艦隊までが東部沿岸に 押し寄せることになった。ニューヨークなどの復興中の都市も次々に破壊された。 ここに至り、遂にロングは失脚した。 「私が、白人がイエローモンキーに負ける訳がない! これは夢、夢なんだ!! ふふふ……はっはっは!!」 狂気の笑いを浮かべるロング。 「前大統領をお連れしろ。くれぐれも丁重にな。彼にはまだ仕事があるのだから」 連れ去られる前大統領を見届けた政治家達は、オフィスに張られているアメリカ地図を見てため息を漏らした。 東西の主要都市は壊滅し経済は破綻。軍事力も壊滅し、対外的発言力はこれまでの所業から皆無。 日本や欧州はアメリカの軍事力と重工業を徹底的に解体するつもりであることは判っている。尤も彼らが解体するようなものは もう残っていなかったが……。 「この国が再び強国と名乗れるのは何時の日になるやら……白人至上主義者に政権をとらせたツケは大きかったな」 「大統領。もうそろそろ」 「判っている」 廃墟となったサンフランシスコ。そこに停泊した戦艦長門でアメリカ合衆国の敗北を認める儀式が彼らを待っていた。 96. earth 2011/12/05(月) 20 55 41 あとがき というわけでアメリカ敗北エンドでした。 このアメリカ、下手したら戦後赤化するかも知れませんね(汗)。 それにしてもこれまでのIFはさらなるBADENDしかない。 アメリカ版紺碧世界くらいしか……救いがないな(苦笑)。
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/1354.html
開催日:2010 / 10 / 10 参加人数:54名 フォーマット:レガシー(~SOM) 10.10.2010 Legacy Top 8 autolink 優勝:Aggro Loam‐GRb 準優勝:Goblin‐Rbg 第3位:Goblin‐Rbg 第4位:Doomsday 第5位:GW Survival‐Retainers 第6位:UW Control‐CounterTop +r 第7位:Merfolk 第8位:UBG Control‐+W 優勝:Aggro Loam‐GRb 使用者:Norbert Müller Main Deck 3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 3《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 2《Taiga》 2《Badlands》 2《山/Mountain》 1《森/Forest》 1《Bayou》 1《ヴォルラスの要塞/Volrath s Stronghold》 4《不毛の大地/Wasteland》 3《平穏な茂み/Tranquil Thicket》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 1《永遠の証人/Eternal Witness》 2《土を食うもの/Terravore》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 3《田舎の破壊者/Countryside Crusher》 4《Forgotten Lore》 4《燃え立つ願い/Burning Wish》 2《納墓/Entomb》 3《壊滅的な夢/Devastating Dreams》 3《突撃の地鳴り/Seismic Assault》 4《モックス・ダイアモンド/Mox Diamond》 3《壌土からの生命/Life from the Loam》 4《虚空の杯/Chalice of the Void》 Sideboard 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 1《壊滅的な夢/Devastating Dreams》 1《壌土からの生命/Life from the Loam》 1《恭しき沈黙/Reverent Silence》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 1《外殻貫通/Hull Breach》 1《粉みじん/Pulverize》 1《古えの遺恨/Ancient Grudge》 1《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》 1《滅び/Damnation》 3《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《蟲の収穫/Worm Harvest》 準優勝:Goblin‐Rbg 使用者:Christian Bien Main Deck 4《山/Mountain》 4《不毛の大地/Wasteland》 2《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 2《Badlands》 2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《リシャーダの港/Rishadan Port》 2《Taiga》 1《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1《乾燥台地/Arid Mesa》 2《棘鞭使い/Stingscourger》 2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》 4《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》 3《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》 4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》 4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》 4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》 4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》 3《モグの戦争司令官/Mogg War Marshal》 1《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 3《稲妻/Lightning Bolt》 Sideboard 3《非業の死/Perish》 3《虚空の力線/Leyline of the Void》 3《虚空の杯/Chalice of the Void》 3《自然の要求/Nature s Claim》 3《真髄の針/Pithing Needle》 第3位:Goblin‐Rbg 使用者:Jens Bangert Main Deck 1《Taiga》 1《Badlands》 1《Bayou》 3《不毛の大地/Wasteland》 1《血の墓所/Blood Crypt》 1《婆のあばら家/Auntie s Hovel》 1《ヴォルラスの要塞/Volrath s Stronghold》 4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 3《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 1《沼/Swamp》 6《山/Mountain》 4《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》 4《ゴブリンの首謀者/Goblin Ringleader》 4《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》 4《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》 4《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》 2《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》 1《棘鞭使い/Stingscourger》 1《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》 1《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》 1《ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie》 1《稲妻造り士/Lightning Crafter》 1《鏡割りのキキジキ/Kiki-Jiki, Mirror Breaker》 1《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan》 2《タール火/Tarfire》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 2《巣穴の運命支配/Warren Weirding》 Sideboard 1《巣穴の運命支配/Warren Weirding》 3《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 2《血染めの月/Blood Moon》 2《非業の死/Perish》 2《Pyrokinesis》 3《クローサの掌握/Krosan Grip》 2《ヤスデ団/Earwig Squad》 第4位:Doomsday 使用者:Michael Seubert Main Deck 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《島/Island》 2《Underground Sea》 1《Tundra》 1《Scrubland》 2《Tropical Island》 1《殻船着の島/Shelldock Isle》 1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》 1《通りの悪霊/Street Wraith》 1《水蓮の花びら/Lotus Petal》 4《暗黒の儀式/Dark Ritual》 2《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》 4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion s Eye Diamond》 4《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《思案/Ponder》 2《Lim-Dul s Vault》 3《冥府の教示者/Infernal Tutor》 4《最後の審判/Doomsday》 1《不正利得/Ill-Gotten Gains》 1《留まらぬ発想/Ideas Unbound》 1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》 4《オアリムの詠唱/Orim s Chant》 2《強迫/Duress》 Sideboard 4《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》 4《花の絨毯/Carpet of Flowers》 1《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》 1《残響する真実/Echoing Truth》 1《ハーキルの召還術/Hurkyl s Recall》 1《クローサの掌握/Krosan Grip》 2《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》 1《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》 第5位:GW Survival‐Retainers 使用者:Lazo Vujinovic Main Deck 3《不毛の大地/Wasteland》 2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1《Karakas》 1《平地/Plains》 4《地平線の梢/Horizon Canopy》 3《Savannah》 4《森/Forest》 1《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》 1《永遠の証人/Eternal Witness》 1《忠臣/Loyal Retainers》 1《エメリアの盾、イオナ/Iona, Shield of Emeria》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 1《極楽鳥/Birds of Paradise》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 4《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》 2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 4《ルーンの母/Mother of Runes》 3《復讐蔦/Vengevine》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《適者生存/Survival of the Fittest》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 Sideboard 1《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》 3《クローサの掌握/Krosan Grip》 4《流刑への道/Path to Exile》 3《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 第6位:UW Control‐CounterTop +r 使用者:Tim Brockmann Main Deck 3《Tundra》 2《Volcanic Island》 1《山/Mountain》 2《平地/Plains》 5《島/Island》 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《相殺/Counterbalance》 4《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 3《対抗呪文/Counterspell》 3《呪文嵌め/Spell Snare》 1《謙虚/Humility》 1《基本に帰れ/Back to Basics》 2《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 2《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 4《Force of Will》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 Sideboard 4《紅蓮破/Pyroblast》 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 1《真髄の針/Pithing Needle》 3《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 2《稲妻/Lightning Bolt》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 第7位:Merfolk 使用者:Gerhard Mölemann Main Deck 13《島/Island》 4《変わり谷/Mutavault》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《呪い捕らえ/Cursecatcher》 4《銀エラの達人/Silvergill Adept》 4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》 4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》 4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》 2《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》 1《マーフォークの君主/Merfolk Sovereign》 4《Force of Will》 4《目くらまし/Daze》 4《行き詰まり/Standstill》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 Sideboard 4《水没/Submerge》 4《呪文貫き/Spell Pierce》 3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《青霊破/Blue Elemental Blast》 1《水流破/Hydroblast》 第8位:UBG Control‐+W 使用者:Vincent Eich Main Deck 1《孤立した砂州/Lonely Sandbar》 3《不毛の大地/Wasteland》 1《森/Forest》 1《アカデミーの廃墟/Academy Ruins》 1《Bayou》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 3《Tropical Island》 1《Tundra》 4《Underground Sea》 3《Maze of Ith》 2《島/Island》 1《刻まれた巫女/Etched Oracle》 1《千足虫/Gigapede》 2《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 4《対抗呪文/Counterspell》 4《Force of Will》 4《破滅的な行為/Pernicious Deed》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 2《呪文嵌め/Spell Snare》 2《直観/Intuition》 1《壌土からの生命/Life from the Loam》 1《The Abyss》 2《亡霊の牢獄/Ghostly Prison》 1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 Sideboard 4《無垢の血/Innocent Blood》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 1《The Tabernacle at Pendrell Vale》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 3《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 3《根絶/Extirpate》
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/1359.html
開催日:2011 / 11 / 12 参加人数:143名 フォーマット:レガシー(~ISD) 掲示板 (近いうちに大会結果が書き込まれると予想) デッキリスト autolink(id=body) 優勝:ANT‐UBRg 準優勝:Maverick‐Punishing +r 第3位:SpiralTide 第4位:URG Tempo 第5位:ANT‐UBR 第6位:Wizard 第7位:URG Tempo‐Canadian 第8位:Death&Taxes‐White 優勝:ANT‐UBRg 使用者:David Frérard Main Deck 1《Tropical Island》 1《島/Island》 1《沼/Swamp》 2《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 1《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 1《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 1《Volcanic Island》 3《Underground Sea》 1《Grim Tutor》 1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》 1《炎の中の過去/Past in Flames》 1《むかつき/Ad Nauseam》 3《思考囲い/Thoughtseize》 4《強迫/Duress》 4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《暗黒の儀式/Dark Ritual》 4《定業/Preordain》 4《水蓮の花びら/Lotus Petal》 4《思案/Ponder》 2《金属モックス/Chrome Mox》 4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》 4《冥府の教示者/Infernal Tutor》 Sideboard 1《拭い捨て/Wipe Away》 2《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》 2《殺戮の契約/Slaughter Pact》 4《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》 1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》 4《闇の腹心/Dark Confidant》 1《不正利得/Ill-Gotten Gains》 準優勝:Maverick‐Punishing +r 使用者:Adrien Gérard Main Deck 1《Karakas》 2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 3《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》 2《Taiga》 1《Plateau》 2《地平線の梢/Horizon Canopy》 1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《森/Forest》 3《Savannah》 3《不毛の大地/Wasteland》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 3《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 4《ルーンの母/Mother of Runes》 2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》 1《極楽鳥/Birds of Paradise》 2《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 3《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith》 3《罰する火/Punishing Fire》 2《森の知恵/Sylvan Library》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 Sideboard 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 3《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《森を護る者/Sylvan Safekeeper》 3《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》 4《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 1《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》 第3位:SpiralTide 使用者:Clément Denis Main Deck 3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 3《汚染された三角州/Polluted Delta》 12《島/Island》 1《直観/Intuition》 2《瞑想/Meditate》 4《時のらせん/Time Spiral》 1《思考停止/Brain Freeze》 1《断絶/Snap》 4《High Tide》 4《思案/Ponder》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《商人の巻物/Merchant Scroll》 4《Force of Will》 3《差し戻し/Remand》 4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》 3《狡猾な願い/Cunning Wish》 3《転換/Turnabout》 Sideboard 2《呪文貫き/Spell Pierce》 1《誤った指図/Misdirection》 1《否定の契約/Pact of Negation》 1《再建/Rebuild》 1《拭い捨て/Wipe Away》 1《貪欲な罠/Ravenous Trap》 1《殺戮の契約/Slaughter Pact》 1《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《転換/Turnabout》 1《瞑想/Meditate》 1《青の太陽の頂点/Blue Sun's Zenith》 1《思考停止/Brain Freeze》 2《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 第4位:URG Tempo 使用者:Cyril Terroy Main Deck 2《Tropical Island》 3《Volcanic Island》 1《Taiga》 2《不毛の大地/Wasteland》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 3《沸騰する小湖/Scalding Tarn》 4《密林の猿人/Kird Ape》 3《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》 4《Force of Will》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《目くらまし/Daze》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 4《渦まく知識/Brainstorm》 4《火+氷/Fire+Ice》 2《Chain Lightning》 1《思案/Ponder》 Sideboard 3《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 2《古えの遺恨/Ancient Grudge》 1《精神支配/Mind Harness》 1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 3《トーモッドの墓所/Tormod's Crypt》 4《水没/Submerge》 第5位:ANT‐UBR 使用者:Camille Pouliquen Main Deck 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 1《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》 1《沼/Swamp》 1《島/Island》 1《水晶鉱脈/Crystal Vein》 1《Badlands》 1《Volcanic Island》 2《Underground Sea》 4《思案/Ponder》 4《暗黒の儀式/Dark Ritual》 4《陰謀団の儀式/Cabal Ritual》 4《冥府の教示者/Infernal Tutor》 4《水蓮の花びら/Lotus Petal》 2《Grim Tutor》 1《むかつき/Ad Nauseam》 1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》 1《炎の中の過去/Past in Flames》 4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamond》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《陰謀団式療法/Cabal Therapy》 4《強迫/Duress》 4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》 Sideboard 1《サディストの聖餐/Sadistic Sacrament》 1《Bayou》 1《残響する真実/Echoing Truth》 2《蒸気の連鎖/Chain of Vapor》 2《殺戮の契約/Slaughter Pact》 3《巣穴からの総出/Empty the Warrens》 4《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》 1《ハーキルの召還術/Hurkyl's Recall》 第6位:Wizard 使用者:Julien Burgan Main Deck 20《島/Island》 2《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》 4《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》 3《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》 3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》 4《非凡な虚空魔道士/Voidmage Prodigy》 4《呪い捕らえ/Cursecatcher》 4《守護ウィザード/Patron Wizard》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 2《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 2《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》 4《Force of Will》 2《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》 Sideboard 3《もみ消し/Stifle》 3《真髄の針/Pithing Needle》 3《虚空の杯/Chalice of the Void》 3《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 第7位:URG Tempo‐Canadian 使用者:Pierre Sommen Main Deck 4《不毛の大地/Wasteland》 3《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《Volcanic Island》 4《Tropical Island》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》 4《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》 4《思案/Ponder》 4《渦まく知識/Brainstorm》 1《もみ消し/Stifle》 2《留意/Mental Note》 4《目くらまし/Daze》 4《Force of Will》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《火+氷/Fire+Ice》 1《四肢切断/Dismember》 Sideboard 2《呪文貫き/Spell Pierce》 4《外科的摘出/Surgical Extraction》 1《精神支配/Mind Harness》 3《水没/Submerge》 2《紅蓮破/Pyroblast》 1《赤霊破/Red Elemental Blast》 1《古えの遺恨/Ancient Grudge》 1《島/Island》 第8位:Death&Taxes‐White 使用者:Simon Blaise Main Deck 10《平地/Plains》 4《Karakas》 4《リシャーダの港/Rishadan Port》 4《不毛の大地/Wasteland》 3《コロンドールのマンガラ/Mangara of Corondor》 4《ちらつき鬼火/Flickerwisp》 3《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》 4《ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker》 4《セラの報復者/Serra Avenger》 4《ルーンの母/Mother of Runes》 4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》 2《忘却の輪/Oblivion Ring》 1《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》 1《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》 1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 Sideboard 1《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》 1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《真髄の針/Pithing Needle》 1《石のような静寂/Stony Silence》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《万力鎖/Manriki-Gusari》 3《悟りの教示者/Enlightened Tutor》 3《墓場の浄化/Purify the Grave》 2《レオニンの裁き人/Leonin Arbiter》 1《罠の橋/Ensnaring Bridge》
https://w.atwiki.jp/wug-world/pages/39.html
エミレーラ・フレナーノルナ・ソリューネ・ノイ・レレゲンノーカ Emireela Hurenahnoarna Soryuune Noi Lergennookhoa 生没年 1655年10月20日~1726年3月19日 生誕地 ファタ・モルガナ帝国 マーズサータ圏ハートホルク 没地 ファタ・モルガナ帝国 マーズサータ圏マーズカクス プロフィール 目次 所属組織 皇立海軍 概要 人物 生い立ち 軍人としての始まり 艦長職への就任 WW、OW戦後 語録 逸話 軍歴 プライベート 栄典 年譜 脚注 関連項目 軍歴 1675年~1705年 異名 皇立海軍最高の頭脳変人提督 最終階級 中将 概要 エミレーラ・フレナーノルナ・ソリューネ・ノイ・レレゲンノーカ(府 Emireela Hurenahnoarna Soryuune Noi Lergennookhoa)は、ファタ・モルガナ帝国の提督。最終階級は中将。同じく海軍軍人であったハルバール・ソリューネ・レレゲンノーカの実妹。 人物 生い立ち 1655年10月20日、国内でも指折りの名家であるレレゲンノーカ家の末女として生を受ける。兄弟姉妹はハルバールの他に、兄に国内でのジェット機開発の先駆者となったユーゼ、姉に皇立ワーレリア軍将校のセーナがいた。幼少期から既に常人の域を逸脱した知性と奇人度合いを有しており、学校での成績は常にトップクラスであった一方で教師の言葉に耳を傾けようとせず身勝手な行動ばかりしていた為、家の評判を失墜させるとして忌み子の様に扱われていた。 1674年にマーズカクス帝国大学Cベルタ(工学部)に入学。志望動機としては「ラーヴィランス工科大に行きたかったけど学費を出して貰えなかった」「学費無料の帝大で、興味がある研究を出来るのがMAUTしか無かった」などと微妙なものであったが、入学席次は第2位と好成績であった。筆記よりも面接や課外活動報告などの口述試験の方が苦労し、「試験なので仕方なく他の人の真似をして、受かる受験生の人格をエミュレートしてやり過ごした。人生で一番苦痛に満ちた時期だった」と後に述懐している。 軍人としての始まり 1675年にマーズカクス帝大を卒業する。研究室に残りたいという希望を両親に切り出すも聞き入れられず、半ば無理やり皇立海軍に入隊させられ、訓練課程に編入された。しかし、軍の一兵卒として人間扱いされないような厳しい環境に嫌気がさしたエミレーラは何とあまりにも高難易度が故に10年に1人しか合格者が出ないとまで言われた「特別士官登用試験」に前代未聞の満点合格を果たし、士官の身分を手にするに至った。 艦長職への就任 1679年に初めての艦長職として空母「ユーヴェークリンク」に乗艦し、その後空母「マーズカクス」艦長、空母「シャラーナ」艦長などを歴任した。 WW、OW戦後 1690年に皇立海軍本部勤務となり、1705年に飽きて辞めるまで戦術理論の研究を行った。元来理科系のアカデミアであったエミレーラは現場指揮よりも研究分野でこそ本来の力量を発揮できた。WW中に実用化された3Aシステムは帝大時代の彼女の古巣であるレフレスネータ研究室に原案を持ち込んだのが端緒であり、またそれを利用した艦隊戦術である空母機動艦隊ドクトリンも彼女の構想によるものである。 このように、彼女が今日の皇立海軍に与えた影響は、その一般的な評判にはあまりに似つかわしくない偉大なものである。 語録 『ネズミ捕り要員を300ほど増員しただけでそんなに騒がないで下さい。猫は良いものですよ。貴方と違って生意気なことを言ったりしないので』 当時の乗艦「マーズカクス」に300匹の猫を放ったことについて副官のエムトゥーレス・ハンダー少佐に追及された際の返答。 『そんなに水上機がお好き?なら貴方も靴に浮袋をくっつけて歩いてみろよ!ほら!?』 レムファータ沖海戦での敗走を予見した発言として記録されている。 『私が指揮した羽虫は爆弾や魚雷を抱えた敵の羽虫をほぼ確実に追い払えました。貴方の誇る80エスケ砲は何機の羽虫を叩き潰せますかね?』 『私は、空になるーーー!!』乗艦の艦載機に勝手に乗り込んで発艦する際に叫んだとされている。 『兄とは常にいがみ合っていました、頭の固い人でしたから。ですがそんな我々でも一つだけ常に一致した意見がある。帝国が最終的には最小限の損失で最大限の利益を得て、勝利すると言うことです。』 逸話 「ユーヴェークリンク」にてレムファータ沖海戦敗走の報を受け取ったエミレーラは直ぐさま司令部に向けて『ねぇ今どんな気持ち?どんな気持ち???三流扱いしてた海軍にギタギタにされるのどんな気持ち????』などと煽るような電文を送ったという。 軍歴 プライベート 交友関係はあまり広く無く、友人と呼べる友人は一人だけとんでもない人が居た以外はほぼ皆無であった。 女皇の個人的な庇護が有ったが為にクビだけは免れていたレベルで素行は最悪で、士官に昇格した時期から賭博にのめり込んでおり、高い給料を受け取っておきながら度々それを擦っては有り金全部溶かした顔になっていた。 栄典 年譜 脚注 関連項目
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/171.html
開催日:2010 / 12 / 04 参加人数:22名 フォーマット:レガシー(~SOM) 12/4 【晴れる屋レガシー杯】 デッキリスト 優勝:緑青サバイバル/GU Survival 準優勝:緑黒白ロック/GBW Rock 第3位:茶単ビートダウン/MUD 第4位:チームアメリカ/Team America 優勝 緑青サバイバル/GU Survival 使用者:Winston Liao Main Deck 3《森/Forest》 1《ガイアの揺籃の地/Gaea s Cradle》 4《不毛の大地/Wasteland》 1《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 4《Tropical Island》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《野生の雑種犬/Wild Mongrel》 4《復讐蔦/Vengevine》 4《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》 4《アクアミーバ/Aquamoeba》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 1《不可思議/Wonder》 2《三角エイの捕食者/Trygon Predator》 1《メムナイト/Memnite》 4《適者生存/Survival of the Fittest》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 3《目くらまし/Daze》 4《Force of Will》 3《もみ消し/Stifle》 Sideboard 3《自然の秩序/Natural Order》 1《大祖始/Progenitus》 1《金粉のドレイク/Gilded Drake》 1《波止場の用心棒/Waterfront Bouncer》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 1《真髄の針/Pithing Needle》 1《クローサの掌握/Krosan Grip》 1《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 1《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《粗石の魔道士/Trinket Mage》 準優勝 緑黒白ロック/GBW Rock 使用者:ヨシノ タケアキ Main Deck 4《湿地の干潟/Marsh Flats》 4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 4《Scrubland》 4《Bayou》 1《Savannah》 1《Karakas》 1《沼/Swamp》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《闇の腹心/Dark Confidant》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 2《強迫/Duress》 4《思考囲い/Thoughtseize》 4《Hymn to Tourach》 4《名誉回復/Vindicate》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《Sinkhole》 2《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》 1《師範の占い独楽/Sensei s Divining Top》 Sideboard 3《真髄の針/Pithing Needle》 2《強迫/Duress》 2《根絶/Extirpate》 4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》 3《燻し/Smother》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 第3位 茶単ビートダウン/MUD 使用者:ヤマベ コウタロウ Main Deck 4《古えの墳墓/Ancient Tomb》 4《裏切り者の都/City of Traitors》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《ミシュラの工廠/Mishra s Factory》 4《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》 2《リシャーダの港/Rishadan Port》 1《黄塵地帯/Dust Bowl》 1《高級市場/High Market》 4《金属細工師/Metalworker》 4《磁石のゴーレム/Lodestone Golem》 3《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》 3《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite》 4《虚空の杯/Chalice of the Void》 4《厳かなモノリス/Grim Monolith》 3《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst》 2《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》 2《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 4《からみつく鉄線/Tangle Wire》 3《三なる宝球/Trinisphere》 Sideboard 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 1《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《稲妻のすね当て/Lightning Greaves》 1《三なる宝球/Trinisphere》 3《刻まれた勇者/Etched Champion》 3《沈黙の調停者/Silent Arbiter》 1《Su-Chi》(ATQ)》 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 第4位 チームアメリカ/Team America 使用者:オノデラ ユウスケ Main Deck 3《Underground Sea》 2《Bayou》 1《Tropical Island》 1《湿った墓/Watery Grave》 4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 4《汚染された三角州/Polluted Delta》 4《不毛の大地/Wasteland》 1《沼/Swamp》 -土地(20)- 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《墓忍び/Tombstalker》 1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 4《Force of Will》 4《目くらまし/Daze》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《殺し/Snuff Out》 2《暗黒破/Darkblast》 4《思考囲い/Thoughtseize》 4《Hymn to Tourach》 4《思案/Ponder》 2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》 Sideboard 2《根絶/Extirpate》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 3《真髄の針/Pithing Needle》 4《仕組まれた疫病/Engineered Plague》 2《破滅的な行為/Pernicious Deed》 2《強迫/Duress》
https://w.atwiki.jp/other72world/pages/254.html
種族:人間 年齢:17歳 性別:女 身長:160cm 体重:49kg 役職:戦士/猟師 イメージCV:上坂すみれ 「ねぇアナタ、刀身が綺麗な蒼色をした剣を持った剣士を見なかったかしら?」 レベル:65 属性:氷、水 筋力:S 技量:B 耐久力:A 魔力:A 素早さ:C 持久力:S 知性:B 判断力:A 協調性:C 運:B 戦闘スタイル:釣竿を鞭のように扱ってのトリッキーな中距離戦、契約精霊との連携 設定 オウカバクフの最北端の未開の地で隠れ暮らす『レタラ族』と呼ばれる狩猟民族の少女。 やや勝ち気で高飛車な性格をしており、『冷静沈着』を自称している。 それゆえ高圧的な態度を取るが、情に脆く、非情になりきれない部分もある。 また、可愛いモノを見たり、美味しいものを食べると無邪気にはしゃぐなど、年相応の少女らしい一面を見せるコトもある。 『蒼の魔剣の破壊・もしくは封印』と言う使命を受けて放浪していたが、 紆余曲折あって現在はその使命に反抗することにした。 +蒼の魔剣とは…? 彼女の語る『蒼の魔剣』とは宝晶剣の一振りである蒼晶剣サフィールのことである。オウカバクフの東北地方には『空より蒼い剣を担いし天人が戦乱を鎮めた』と言う伝承が語られているが、その当時のサフィールの担い手が参加した戦とは内戦ではなく、レタラ族とオウカの侵略戦争であった。この時、レタラ族から侵略を仕掛け、その武と魔力によって東北の地を治める大名を追い詰めていく…だがそこへ偶発的にアライアスから降りてきたアレフより前のサフィールの担い手がオウカ側に加勢、その力でもってレタラ族を退けた、と言うのが伝承の真実である。 だがこの話にはまだ続きがある。この戦で過半数の同胞を失ったレタラ族は当然サフィールの担い手、そしていつしかサフィールそのものに恨みを抱くようになり、彼らの間では『蒼の魔剣』と言う忌み名が付けられている。そしてある時、サフィールが当時の担い手と共に海に沈んだコトにより彼らも元の地にて慎ましく暮らすコトにしたが…それから幾星霜を経てアレフがサフィールの新たな担い手になったと同時に、彼らの長もまたサフィールの復活を察知。長らく忘れかけていた憎悪を思い出し、彼は一部の優れた戦士に使命を与えた。『蒼の魔剣を見つけ、コレを破壊せよ。破壊できない場合は封印せよ。』と…。 アスカもまたその使命を受けて里を出たが、その最中にて現代でのサフィールの担い手であるアレフと遭遇。 彼がサフィールの担い手とは知らぬまま時に誂われたり、時に釣りを教えていく内に奇妙な絆が生まれていく。 そしてそんなある日、ついに彼がサフィールの担い手である事実を知るコトになるが、 元より情に脆い性分の彼女には使命を全うするコトができなかった。 ところが長はソレを見越していたのか、自信が使役しているフクロウ型のコロポックルを使ってアスカを操って強制的に戦闘させる。 アレフとその仲間の活躍により洗脳が解けたアスカは長の真意を知り、 これ以上友人を傷つけない為にも、与えられた使命に真っ向から反抗するコトを誓ったのだった。 +所持している武器 レプンカムイ アスカが主に愛用する武器の1つ。見かけは少し凝った装飾が施された釣り竿にしか見えないが、見かけ以上の頑丈さとしなやかさを持ち、仮に鯨を釣り上げたとしても簡単には折れない(釣り上げられるだけの怪力があるならばの話だが)。また、この竿に付いている釣り糸も少々特殊な素材で出来ており、アスカと契約している精霊が釣り針として装着されることで、後はアスカ自身の意思によって長さを自在に変えれるようになる。その上疑似餌となっている精霊によって釣り糸の軌道を自在に変えるコトができ、さらにソレを利用して糸の結界を張ると言う芸当もできる。 コロポックル『ルイベ』 アスカと契約している氷精霊。普段は小人の姿を取ってアスカの肩に乗っているが、有事の際は氷と水の身体を持った魚の姿に变化してレプンカムイの釣り糸の先に装着、疑似餌となってアスカの戦闘をサポートする。一人称は『オイラ』。少々イタズラ好きな所もあるが、長い時を生きる精霊だけあって思慮深く、ややドライな一面もある。イメージCV愛河里花子。 関係者 アレフ 旅先で出会った異邦人の一人。第一印象は雲みたいに掴みどころがないイヤな奴と言う印象だったが、 真剣に教えを請うストイックな姿勢や故郷を愛する純粋な心などを知って以降は奇妙な友情を結んでいくコトになる。 だが件の長に操られての戦闘以降、徐々に友情以上の感情に変わりつつあるコトをまだ自覚していない。 小ネタ 所持する武器の名前、契約している精霊の名はアイヌ語の単語が由来。 レプンカムイは『沖の神』、ルイベは『凍った魚』を意味している。 また、アスカ(飛鳥)はフクロウ信仰の血統(=アイヌ民族)を意味する。 創作者 松々
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/121.html
死神グリム パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)死神グリム 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コストとキャパシティについて コマンドサンプル(【(属性即死系)】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【デス】型・コマンド潜在) 台詞 死神グリム パラメータ 出現章 新1章 性別 無 属性 風 HP 169-179 クラス ★★★ 攻撃 37-39 種族 悪魔 素早さ 56-59 EX(ボタン連打) タナトスの呪い・死→タナトスの呪い・惨 入手方法 グリ(Lv10)+死神モート グリ(Lv10)+悪魔デメララ グリ+死神王モート CPU対戦時アイテム 死神の鎌 魔王の石(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 169 172 175 179 182 185 189 192 195 199 E 171 174 177 181 184 187 191 194 197 200 D 173 176 179 183 186 189 193 196 199 202 C 175 178 181 185 188 191 195 198 201 204 B 177 180 183 187 190 193 196 200 203 206 A 179 182 185 189 192 195 198 202 205 208 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 37 38 38 39 40 41 41 42 43 44 E 37 38 39 40 40 41 42 42 43 44 D 38 39 39 40 41 41 42 43 44 44 C 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 B 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 A 39 40 41 41 42 43 43 44 45 46 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 56 57 58 59 60 61 62 63 64 66 E 56 57 58 60 61 62 63 64 65 66 D 57 58 59 60 61 62 64 65 66 67 C 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 B 58 59 60 62 63 64 65 66 67 68 A 59 60 61 62 63 64 65 67 68 69 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 グリから継承 こうげき ほほえんでいる 2 ダーク! 火は消える 3 ドウン! 水は涸れる 4 アシド! 土は崩れる 5 ★★→★★★ 風は止む 6 デス デス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! (進化前限定) ダーク! ドウン! アシド! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 火は消える 水は涸れる 土は崩れる 風は止む デス EX増減 コマンドパワー増減 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)死神グリム 出現条件 クラス合計 3~6 コナミ島に出現 クラスチェンジ派生 死神グリム+吟遊詩人キドリ→死の剣士キドリ 解説 グリの進化した姿。 ステータスの標準値(公式図鑑参照)は199/44/66と非常に独特。 クラス相応の数値ではあるが、忌み数(由来参照)を意識した数値して決定されたのであろう。 (BOSS)死神グリムの場合はHPが666と、尚更に数値に対しての拘りが見られる。 条件はあるものの必中性のある即死技が持ち味。 速さはそれなりにあるので、特定の敵に対するシルバーブレッド的なモンスターとして活躍が予想される。 【(属性)は~】のコマンドは、そのコマンドに対応した属性の★3以下の相手モンスター1体を確定即死させる効果を持つ。単体選択方式のため、違う属性を選ばないように注意しよう。 指定がキツく使い辛そうに見えるが、条件に合致していれば100%成功するので、きちんと育てた上で対戦相手選択画面で相手を選べば結構な活躍をさせられる。 相手チームの属性がバラバラであれば、初期コマンドの状態でも1体葬る事は難しくない。しかし、1体倒しただけで後は役立たず…と言う事も起こりやすく、一つか二つに絞り込んだ方が良いと思われる。 どれか一つだけにするなら【土は崩れる】がお勧めと言える。★3以下のモンスターは体力が低いものが多く、これらに頼らずとも通常の攻撃で倒す事が容易なのだが、土属性にはロボ参式やロボ零弐式等がいる。【ベンケイ立ち】等で守りを固められてしまった時に非常に効果的に使えるので、【七十二変化の術】用としても有用な技となる。 同じ理由で僧兵オニワカ系対策に【風は止む】、怒の海賊アンカー系対策に【水は涸れる】も有益と言える。 【デス】は中確率で相手1体を即死させる。こちらはクラスや属性の指定は無い代わりに、成功するかは運任せとなる。 EX技は相手の1体を呪い状態にする。即死までの猶予は、下位では4ターン、上位では3ターンとなる。 しかし、いずれにしても、即死や呪いを無効化するアンデッドには手も足も出ない。 持っている魔法攻撃の威力も低いので、素直に相手にしない事を選ぶべきだろう。 死神は魂を刈り取るだけの存在ではない。不安や危険、混沌など、死を感じる時そこには常に、死神の気配がある。破滅の歯車が回る裏で、声もなく静観している死神。だが自分の命が終わりを告げる時にも死神が見守ってくれていると思えば、こんなに安らかなことはない。(オレコマンド紹介文より) 由来 グリム(Grim)とは「冷酷な,残酷な」という意味で、グリムリーパーで「死神」という意味になる。 公式の説明文に、ドラキュラ伯爵が主、というように記されているが、これは「悪魔城ドラキュラ」シリーズにおいて ドラキュラの忠実な部下として死神が登場することが元となっている。 また、グリムという言葉から思い当たる物と言えば、グリム(Grimm)童話も上がる。 「赤ずきん」や「白雪姫」など有名な童話の数々だが、原版は恐ろしい描写が多い事で知られている。 EX技の名前に使用されている「タナトス」とは、ギリシャ神話に登場する死の神のこと。 ステータスは不吉な数字とされる「忌み数」を意識していると思われる。 4は「死」、6は「無」、9は「苦」の語呂合わせで日本では不吉と考えられている。 ボスのHPに使われている「666」は、キリスト教で「獣の数字」と呼ばれる数で、主にキリスト教圏において不吉な数字とされる。 技コストとキャパシティについて アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない) + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。 -1.2 【★★★→★】 0 【ほほえんでいる】 1.0 【こうげき】 2.0 【ドウン!】 2.4 【★→★★】 2.8 【ダーク!】【アシド!】 3.0 【火は消える】【水は涸れる】【土は崩れる】【風は止む】 3.6 【★★→★★★】 8.0 【デス】 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が確認されていないため、完全特定は不可能) 1リール 7.8~7.9 2リール 28.6~28.7 3リール 28.6~28.7 コマンドサンプル(【(属性即死系)】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ほほえんでいる (属性即死系) or ★★→★★★ (属性即死系) 2 ほほえんでいる 3 ほほえんでいる 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ 1リールのキャパシティは相変わらず低く、これで使い切ってる状態となる。(【こうげき】が入ろうとする場合でもダブル変化が起きる) しかし【★→★★】が属性即死系の技になろうとする事はあるので、その系統のコストが軽いのか、【★→★★】が重めに設定されているかの、どちらかである事が分かる。 特に、オレ最強決定戦での風杯では、相手の召喚する属性が予め決まっているため、即死圏内にある★3以下のモンスターを選んで戦えば、勝負を有利に進めることも可能。 2リール、3リールは一番重い【デス】をそれぞれ1つずつまで入れることが可能。 【七十二変化の術】で使う事が目的なら【デス】は入れない方が良いが、 普通に使う場合においては完全には埋めずに【デス】を入れておくのも悪くないと言えるだろう。 コマンドサンプル(【デス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) デス ★★★→★ 2 ★★→★★★ ダーク! or ★★★→★ 3 ★★→★★★ (属性即死系) 4 ★★→★★★ デス 5 ★★→★★★ デス 6 ★★→★★★ デス 【デス】は3リールに3つまで入れる事が可能。 なお【★★★→★】を2つにしても4つ目の【デス】を入れることはできない。 【★★★→★】を採用しない場合 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ほほえんでいる 2 こうげき 3 (属性即死系) 4 デス 5 デス 6 デス 1リールの不安定さのために【★★★→★】を利用した循環型を作らない場合はこのような構成になる。 【ダーク!】が入るかどうかを気にしない場合はこの構成でも良いだろう。 2リールに【デス】を入れる場合 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ほほえんでいる (省略) 2 こうげき 3 (属性即死系) or ★★→★★★ 4 デス 5 デス 6 デス アプリ版Ver1.8.13にて確認。 先述の【★★★→★】を採用しない場合の3リールと同様の構成を作成することができるが、1つ【★★→★★★】を採用する分のキャパ余りが存在する。 作成のために【ほほえんでいる】を1つ入れる必要があるため、ミス入れの容易なアプリ版で行うか、先述のような【★★→★★★】を採用した3リールまで送ることを目的とする構成にしても良いだろう。 台詞 登場 「我は死神グリム おぬしの魂 狩らせていただく」 攻撃前 「ふっふっふ…」 こうげき 「」 ダーク! 「」 ドウン! 「使うとしよう。」 アシド! 「」 火は消える 「火の力よ…消えよ」 水は涸れる 「水の力よ…涸れよ」 土は崩れる 「土の力よ…崩れよ」 風は止む 「風の力よ…止め」 デス 「ハッ!」 ほほえんでいる 「」 ミス 「ぬううううっ・・!」 ステータス↑ 「ふふふふふふふ…」 麻痺 「ふふふふふふふふ…ふっ」 ステータス↓ 「ぬううう・・・!」 ダメージ 「何っ!?」 EX発動 「さて、そろそろデスが…」 EX技 「タナトスの呪いを受けるがよい。」 超EX技 「タナトスの呪いを受けるがよい!」 勝利 「他に…、狩ってほしい魂はありますか?」 撃破 「我が魂が…、消滅する…」 排出 「我が主のために、魂を差し出していただこう。」