約 6,675 件
https://w.atwiki.jp/aohitolov3/pages/482.html
アフロディーテ タイプ 慈愛神 タイプ オリンポス 種族 神族 ジョブ アタッカー HP 350 ATK 20 DEF 20 コスト 20 アビリティ 召喚 なし 覚醒 エネオブジェリジェネ 超覚醒 クリティカルカット 「ふーん… そんな奴がねぇ」 はい! そーなんデス! その方は、私たちの演奏にとーってもかんめーを受けたと言ってくれてるのデス! きっと本物の愛を知っている人に違いないのデス! なぜかその人は水浸しでしたけど…愛の前に細かいことは言いっこなしデス! ショージキ、最近ちょっと自信失ってました… 私たちがどれだけ“らいぶ”で愛を伝えても、いつまでも戦争はなくなりません… 私の“らぶぱわー”が足りないのかもって、ちょっとだけ思ってました。 でも、こうやって応援してもらえて、愛100%―― いえ、ラクシュミーさんに似たあの人と私との相乗効果で、愛200%デス! ――と、……あ! そうデシタ! その人がジャンヌさんにって、“ぷれぜんと”をくれましたよ! 「ん? アタシに?」 ハイ! なんでも、ジャンヌさんの“ふぁん”の方から預かってきたそうです! さっそく固定の“ふぁん”が付くなんて、ふふふ、ジャンヌさんも隅に置けませんね~! 「バッ…か、からかうな! …で、なんだコレ。袋の中に…大…福?」 なんでしょう…? うん、お菓子デスね! 愛と餡がたっぷり詰まっていそうデス! 「いや… けどさ、いきなりこんなもんもらっても…」 あれれ? いらないのデスか? せっかく“ふぁん”の方がくれたのに?? 「い、いらないってわけじゃないけどさ…… こういうのほら、な、慣れてないし、恥ずかしいっていうか… まぁ、あれだ! これはあずかっといて、あとでひとりでよく調べてだな…」 ま! あとでなんていけまセン! 愛は旬が大事なんデス! 愛の“しょーみきげん”にご注意をデス! ジャンヌさんが二の足ドカドカ踏むならば、私がそのアンコたっぷりの愛をあ~~ん… 「わわわわ! わぁ~~やっぱすっごいウマそうだなあああ!! 特にこの白をベースにした黒い豆のコントラストがなんだかアタシっぽいし、 ファ…ファファファ、ファンのひとのあ、愛とかいうのを感じちゃったりなんかしちゃったり、 とにかくいただきま~す―――――ん゛ん゛!!!???」 あら? どうしました? ジャンヌさん? 「ぐ…うぅっ… なんだ…これ…! アタシの中から…何かが…溢れて出て…!」 え? え? ジャンヌさん? ど…どうかしたんデスか? 「はぁ…はぁ…! ぐ…ぅぁ…熱い…熱くて…冷たくて…うぁっ…!!」 ど…どうしましょう…! 具合悪いんデスか!? 悪いんデスね!!?? 「あ…ああ… アタシが…バラバラに…なって――」 ジャンヌさん!? 大丈夫デスか!? ジャンヌさん!! ………ジャンヌ………さん? あのー…もしもーし…。聞こえてマスかー…。ちょーっと冗談にしては過激すぎマスよー…。 ほら、そろそろ起きてくださーい。でないと私、そろそろ………グスン…泣いちゃい…マスよー ――無駄ダヨ。アタシトノ『リンク』、切ラレタ。 !! え…? え…? なんか邪悪なテルテルボーズみたいな… あなた、どこから…? ――“忌み種”カ… クソ、ヤツラ、ツマンネェモン使イヤガッテ、頭イテェ… あの…あなたは、一体誰なんデスか…? ――アン? アタシ、デビロッタ。『偉大ナル魔女』、デビロッタ様ダ、ゾイ。 ~【レッドデッドラプソディ】第十楽章~ 身長 愛が強ければ強い程! 体重 愛を軽んじてはダメデス! 持ち歌 『100%愛シテル!』 好きな食べ物 アイス 好きな動物 アイアイ 好きな武術 アイキドー イラストレーター 夜汽車
https://w.atwiki.jp/hazama/pages/236.html
タグ 編集/ イーピン コミケット ■ 87 名前: なゆた 2002/10/05 19 19 20 カルト:コミケット(仮) とりあえず(笑) カルト精霊:感情精霊(萌え) 司祭は運営サイドか? ルーンロードは大手サークルか? ■ 88 名前: 任意たん 2002/10/06 21 32 48 英雄列伝 かのカルトの入信者“任意たん”は、 「オレンジよりオレンジ味! 面倒くさい、金のかかる、匂いがする女より…」 と叫んだところでバービスター・ゴアにより抹殺された。 ハーシャクス暦91年、火の季、混乱の週、凍の日付、「ノチェット・タイムズ」 ニ=チャン ■ 89 名前: なゆた 2002/10/05 19 24 55 カルト:ニ=チャン こっちは私が書くと浅くなるので、ほかの方におまかせ(^-^;) ■ 90 名前: 名無しさん@研究中 2002/12/22 10 14 50 カルト技能 メモです 以下のうちいずれか4つの技能が50%以上? 煽り 騙り ジサクジエン アスキーアート 2ちゃん用語 スルー ■ 91 名前: 名無しさん@研究中 2002/12/22 10 08 07 カルト精霊 ギコ猫 etc... ■ 92 名前: 名無しさん@研究中 2002/12/22 10 10 00 アスペクト 荒らし: 厨: ■ 93 名前: 名無しさん@研究中 2002/12/22 10 07 10 特殊神聖呪文 《スレ移動》 《あぼーん》 《透明あぼーん》 ■ 94 名前: 名無しさん@誤爆 2002/12/22 10 14 19 特殊精霊呪文 《2ちゃんねるビューワー》 《かちゅーしゃ》 etc... ニコ道 バカルト関連情報 ■ 95 名前: Efendi 2003/06/29 11 34 04 「萌え」の歴史 グローランサを「萌え」の視点から斬る、画期的な歴史叙述。 最初に「萌え」を発見したのは、ユールマルである。彼はこの未知の力を使ってみたくて、今では「一なる老翁」と呼ばれる御方に使ってみることにした。 以後、すべての人間はその心のうちに多少の「萌え」を宿すことになった。また、この「萌え」が「豊穣」の力を覆い隠し、人々の間では子供が生まれなくなり、生産は縮小し、「暗黒時代」とよばれる暗い時代が訪れることになる。 「萌え」に浸かった彼をユールマルは忌み、別に発見した「死」を「一なる老翁」に用いた。このときユールマルが呟いたと記憶される「逝ってよし」という言葉は、長くユールマル信徒の間で保たれることとなる。 さて、ユールマルはこの「萌え」を、別の御方、ヴィヴァモエット Viva! moe t にも使ってみた。以後、かの御方の眷属は哀れな美少女を集め、監禁し、眺めてはその力を回復するという呪われた者どもとなった。 失楽園 ユールマルが「萌え」で遊んでいたころ、宇宙の中心スパイクに置かれた天宮では、「燃える闘魂」イェルムを中心に、情熱的に宇宙が支配されていた。 例えば、孤児に生まれたカーガン・トールはその闘志を“おやっさん”に見込まれて、拳一つで世界を制する夢を追っていた。エイコースは、腐敗役人を糾弾するため、孤軍奮闘、ときに敵の魔手に物理的に命を狙われながらも条理に厚い弁論で陪審員を味方につけ、イェルムの理念を守ろうとしていた。ユーレーリアは、憎しみあう一族同士の相手の若者に知らずのうちに恋し、憎しみは何も生まないことを彼の胸の中で悟っていた。 ユールマルはこうした天宮のあり方が暑苦しくてたまらなかった。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/964.html
シアン・ラス・クーアル [解説] 第三次聖帝戦争中に「アルカディアの赤狼」と恐れられた帝国のエース操手。 第三次聖帝戦争時の年齢は20歳。(聖華暦610年) 本名キールハイア・フォン・ユーゼス・アルカディア。(愛称はキール) アルガディア帝国12代皇帝ジール・フォン・ユーゼス・アルカディアとその愛人であるトワ・ラス・エルマの間に生まれた隠し子である。 ダークエルフである母トワとの間に生まれたキールハイアは忌み子と呼ばれ、当時の門閥貴族であったザラ公爵家から迫害され、母共々屋敷を追われる事となる。 キールハイアは母方の親戚筋である、ダークエルフの部族「ラス族」に身を寄せる事となった。 幼少期をラス族の里で過ごし、キールハイアは健やかに成長していった。 しかし、聖華暦602年に皇帝ジールが死去すると、事態は一変した。 ザラ公爵家は権力を掌握するべく、皇帝の息子たちを謀殺していったのである。 そして腹違いとは言え、キールハイアもまた皇家の血筋であり、抹殺の対象となった。 ラス族の里は帝国軍の暗部組織の襲撃を受けた。 森は燃え、大勢の同胞が死んだ。そして、母トワもまた命を落とす事となった。 しかし、この凄惨な襲撃においてもキールハイアは生き延びた。 襲撃にいち早く気づき、駐機場へと向かい、機装兵を起動させて襲撃者を撃退したのである。 若干12歳の少年が、訓練を受けた精鋭を退ける。 信じがたいことだが、キールハイアは機兵の申し子とでも呼ぶべき天才的な操手の才能を持っていたのである。 襲撃から一夜明け、弔いの葬儀が行われた。 葬儀の列に参加していたキールハイアの瞳は憎悪で燃えていた。 その夜、キールハイアは里を出る事を当時の族長であったランバ・ラス・クーアルに告げると、ランバは瞬時に目的を悟った。 そして、「その名前では不都合があろう」とランバはキールハイアに名を与える。 ラス族の伝説的な戦士の名「シアン」。 シアン・ラス・クーアル。 それが復讐者となったキールハイアの新たな名である。 帝国軍への入隊、そして開戦へ シアンは母と仲間たちを暗殺したザラ公爵家への復讐を目的に、経歴を偽って帝国士官学校へと入学。 シアンはガンマラルド・フォン・ザラと出会い親交を結ぶが、その裏でシアンがザラ公爵家への復讐心を燻らせていた事をガンマは知らなかった。 その後は士官学校で優秀な成績を修めて首席で卒業できる状況だったが、卒業直前の演習において上官に逆らったせいでガンマにそれを譲り次席で卒業。 卒業後はドゥールハイム・フォン・ザラ中将が率いる特別侵攻軍「リッターブルク」に中尉として所属し、エース操手として活躍した。 聖華暦610年1月、第三次聖帝戦争勃発。 ルウアンの戦いでは真っ赤に塗装した血染めのレギオンを駆って5隻の聖王国・戦艦を撃沈せしめる戦果を以って二階級特進を果たし、少佐へ昇進。 以降はその功績と実力、高速機動を重んじた戦術、機体の赤いカラーリングから「アルカディアの赤狼」の異名で呼ばれるようになる。 聖華暦613年9月28日 自由都市同盟領、セプテム・レータスでの新型機装兵開発の情報を掴み、同盟領に潜入。 聖王国の新型機装兵ノヴレスと交戦し、性能の劣るレギオンでノヴレスを圧倒するが倒すには及ばず、以降は帝国のエースとしてカルナック隊を追跡。 ノヴレスの操手であるレイ・アームスフィアと幾度となく刃を交える事になる。 この出来事は長きに渡るレイとの因縁の始まりでもあった。 搭乗機 重機兵 シアン専用・レギオン改
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/2368.html
3.5フレーバー 「ふーん… そんな奴がねぇ」 はい! そーなんデス! その方は、私たちの演奏にとーってもかんめーを受けたと言ってくれてるのデス! きっと本物の愛を知っている人に違いないのデス! なぜかその人は水浸しでしたけど…愛の前に細かいことは言いっこなしデス! ショージキ、最近ちょっと自信失ってました… 私たちがどれだけ“らいぶ”で愛を伝えても、いつまでも戦争はなくなりません… 私の“らぶぱわー”が足りないのかもって、ちょっとだけ思ってました。でも、こうやって応援してもらえて、愛100%――いえ、ラクシュミーさんに似たあの人と私との相乗効果で、愛200%デス! ――と、……あ! そうデシタ! その人がジャンヌさんにって、“ぷれぜんと”をくれましたよ! 「ん? アタシに?」 ハイ! なんでも、ジャンヌさんの“ふぁん”の方から預かってきたそうです! さっそく固定の“ふぁん”が付くなんて、ふふふ、ジャンヌさんも隅に置けませんね~! 「バッ…か、からかうな! …で、なんだコレ。袋の中に…大…福?」 なんでしょう…? うん、お菓子デスね! 愛と餡がたっぷり詰まっていそうデス! 「いや… けどさ、いきなりこんなもんもらっても…」 あれれ? いらないのデスか? せっかく“ふぁん”の方がくれたのに?? 「い、いらないってわけじゃないけどさ……こういうのほら、な、慣れてないし、恥ずかしいっていうか… まぁ、あれだ! これはあずかっといて、あとでひとりでよく調べてだな…」 ま! あとでなんていけまセン! 愛は旬が大事なんデス! 愛の“しょーみきげん”にご注意をデス! ジャンヌさんが二の足ドカドカ踏むならば、私がそのアンコたっぷりの愛をあ~~ん… 「わわわわ! わぁ~~やっぱすっごいウマそうだなあああ!! 特にこの白をベースにした黒い豆のコントラストがなんだかアタシっぽいし、ファ…ファファファ、ファンのひとのあ、愛とかいうのを感じちゃったりなんかしちゃったり、とにかくいただきま~す―――――ん゛ん゛!!!???」 あら? どうしました? ジャンヌさん? 「ぐ…うぅっ… なんだ…これ…! アタシの中から…何かが…溢れて出て…!」 え? え? ジャンヌさん? ど…どうかしたんデスか? 「はぁ…はぁ…! ぐ…ぅぁ…熱い…熱くて…冷たくて…うぁっ…!!」 ど…どうしましょう…! 具合悪いんデスか!? 悪いんデスね!!?? 「あ…ああ… アタシが…バラバラに…なって――」 ジャンヌさん!? 大丈夫デスか!? ジャンヌさん!! ………ジャンヌ………さん? あのー…もしもーし…。聞こえてマスかー…。ちょーっと冗談にしては過激すぎマスよー…。ほら、そろそろ起きてくださーい。でないと私、そろそろ………グスン…泣いちゃい…マスよー ――無駄ダヨ。アタシトノ『リンク』、切ラレタ。 !! え…? え…? なんか邪悪なテルテルボーズみたいな… あなた、どこから…? ――“忌み種”カ… クソ、ヤツラ、ツマンネェモン使イヤガッテ、頭イテェ… あの…あなたは、一体誰なんデスか…? ――アン? アタシ、デビロッタ。『偉大ナル魔女』、デビロッタ様ダ、ゾイ。 ~【レッドデッドラプソディ】第十楽章~ 身長 愛が強ければ強い程! 体重 愛を軽んじてはダメデス! 持ち歌 『100%愛シテル!』 好きな食べ物 アイス 好きな動物 アイアイ 好きな武術 アイキドー 夜汽車 -- (名無しさん) 2016-07-15 22 08 52 アラクシュミーのフレーバーの続きですね。 アラクシュミーのページが出来てないので、アラクシュミーのフレーバーもここに置いときます。 「ここって… あの子に会いにきただけなのに… わたし… またやっちゃったの…?」 ――ああ…絶対道を間違えた… 今更ながらそう確信したわたしは、これまでの道のりを思い返して途方に暮れた。 わたしは、「『教会』という組織の暗躍で、世界に異変が起きようとしてる。だから気を付けて」って、ただそのことを妹に伝えようとしただけだった。でも、いつも間が悪くて連絡が取れなかった。 仕方がないから直接会いに行こうと思い立ち、妹の夫のヴィシュヌさまのところに行ってみたら、「今は地上の“ばんど(?)”ってところにいるからいない」って言われて、それで仕方なく地上に降りて“ばんど”というところを探し回った。 ――でも“ばんど”なんて全然見つからないし、載ってなかったけど、地図はどこかに飛んでっちゃうし、たまたま立ち寄った村で誰かに聞こうとしたら、たくさん山賊の人たちがいて、火事とかにもなっちゃってて、そこに豹の怪人に変身する人が来て大暴れして、それどころじゃなさそうになっちゃったし、変な人に声をかけられて試しに船っていうのに乗ってみたら、木馬に乗った騎士さんとちびっこが船に大穴を空けて、それを見たきれいな女の人が盛り上がっちゃってなんか大騒動になっちゃったし、それでようやく街っぽいところに着いたのだけど、そしたら自分に剣を刺して魔人みたいになっちゃう人が暴れまわって廃墟になっちゃうし、けど、その魔人さんの近くにいた人が、“ばんどなんとか”って話してるのをたまたま聞いちゃったから、その人、すごい怖そうな人だったのだけど聞いてみようと思って、魔人さんとその人の話が終わるの待ってたら、その人急に時空転移しちゃって、慌ててわたしも追いかけて、やっと追いついて道を聞いたら、なんかすごい形相で警戒されて、でもすぐに機嫌よくなって、付いて来いっていうからなんとなく付いてきちゃったんだけど―― 「……こんなところに、あの子がいるわけないよね…」 ――なんか、すごい雰囲気悪いし、すれ違う人みんな目がうつろだし… みんな“ふくいん”がどうのって怖い顔で同時にしゃべってるし… ああ、今に始まったことじゃないけど、なんて不幸… 不幸の女神だから当たり前なのだけど… 「ああ、いたいた、探したぜぇ。あんまうろちょろするんじゃねぇよ」 ――うぅ、やっぱり怖い… それにこの人、なんで全身に魔法陣なんか彫りこんでるんだろう… でも、ちゃんと返事しないと… 「あの… ちょっと… 道に迷っちゃって…」 「あぁ~ なんだっけか? 妹さがしてんだったな、あのラクシュミーとかいう」 「え? あ、はい… お知り合い…なんですか?」 「ああ? 別に知り合いじゃねぇよ。こっちが一方的に知ってるだけってやつだ」 「そうなんですか… あの… さっきも言った通り“ばんど”ってところを探してて…」 「あ? あ~~そうだったそうだった。そりゃあ場所じゃねぇよ、名前だ」 「…へ? な、名前なんですか?」 「そ、しかもオレの。オレはバン・ドレイルだ。教えてくれた奴もオレんとこにくりゃ、妹んとこに導いてくれるって言いたかったんだろうよ」 「ばんど…れいるさん… そ、そうなんですね。助かりました…」 「おら、オレの転送魔法で妹んとこ送ってやるぜ」 「ほ…ほんとですか…! ありがとうございます…!」 「おっと、そうだ。あんたの妹がつるんでる奴の中に、『ジャンヌ』ってヤツがいっからよぉ、これ渡しといてくんねぇか? 『あんたのファンからだ』って。オレぁ恥ずかしがり屋だからよぉ、オレの名前はぜってぇ出すんじゃねぇぜ?」 「あ… はい…」 ――何かしらこれ… お菓子…? 妹の友だちにお菓子まで用意してくれるなんて… バンドさん…なんて良い人なの…! ああ…不幸なことばかりのわたしだけど、たまにはこんな幸運なこともあるのね! なにはともあれ、よかった… これであの子に『教会』の悪事を伝えられるわ… 「“不幸を引き寄せる女神”、かよ………こりゃ見ものだぜ。その“忌み種”、宜しく届けてくれよ…」 あれ、バンドさん何か言ったかな…? ごめんなさい、偶然鳥のはばたく音が重なって聞こえなかったわ… 身長 妹と同じくらい 体重 妹より少し…うう… 妹 ラクシュミー 司るもの 不幸と不運 特技 あらゆる抽選でハズレを引く 長年の悩み シタールの弦がすぐ切れる 匡吉 -- (名無しさん) 2016-07-15 22 11 39
https://w.atwiki.jp/hsddmatome/pages/193.html
きゅうけつき 古より人間界の闇と共にあった人外の種族。 血液を食料とし、真祖に近いものほど味覚が人間と離れ血液以外の食事を受け付けなくなる(*1)。 悪魔同様教会の討伐対象に指定されていたが、契約を重視する悪魔とは対照的に人間を単なる糧としか見ていないことがほとんどであるとされる。 不老不死の肉体や怪力を持ち、虫やコウモリを使役するだけでなく、自分の肉体をも変化させることが可能。 さらに使役対象を異形の生物に変えることもできるが、正常な生物ではなくなった影響で聖剣で切られれば消滅してしまう。 満月の日に首筋を噛んだ者を己の眷属とすることができるほか、抵抗力の低い者は血を吸われただけで生きた人間を襲い喰らうアンデッドと化す。 霧を操る能力も有しており、上級ともなれば町1つを包むほど広範囲の霧を展開できる。 霧を結界として索敵に使うこともできるが、神滅具の「絶霧」ほどの特異性はない。 また、 鏡や写真に映らない 影がない 生気を感じさせない といった身体的な特徴を持つ。 その一方で「ニンニク」「十字架」「聖水」「銀」「光力」といったものを苦手とし、 招かれなければ建物に入れない 流水を渡れない 自分の棺で眠らなければ回復できない など多くの弱点を持つ。 例外はあるが日光にも弱く、下級の者は陽に当たっただけで消滅し、上級の者でも能力が大幅に減衰するため、日中活動する場合は霧を利用することも多い。 ルーマニアの奥地に本拠地を置き独自の文化を持って過ごしている。 悪魔以上に純血を尊ぶ徹底した格差社会を築き、吸血鬼以外の勢力からの干渉を極端に嫌う。 ハーフは「忌み子」「混じりもの」「もどき」「雑種」などと呼ばれて差別を受けているが、近年人間とのハーフの中に神器に覚醒するものが増え始めている。 ハーフが吸血鬼としての特性を受け継ぐかは個人差が大きい(*2)。 数百年前から男性の真祖を尊ぶ「ツェペシュ派」と女性の真祖を尊ぶ「カーミラ派」に分裂、以来対立を続けている。 純血の者が大きな城に住む一方で、元人間のような純血以外の吸血鬼が住んでいる城下町では普通に文明的な生活が営まれている(*3)。 稀に一部の吸血鬼が人里へ進出することがあり、その場合国の中枢を支配したり町をアンデッドで覆い尽くすといった大きな被害をもたらすという事態に陥る危険がある。 クリフォトの干渉によりツェペシュ派でクーデターが発生、その後両陣営の街で元吸血鬼の「量産型邪龍」が暴れまわったことで国家体制が崩壊寸前になり、加えて多くの有力な吸血鬼が倒れたことにより人材不足に陥り、さらには各地で潜伏していた異端の吸血鬼達の活動も活発になりつつある。 「邪龍戦役」では本拠地に近いヨーロッパの高山地帯に出現したトライヘキサの迎撃を行った。 デイライトウォーカー 吸血鬼の中でも太陽の下で活動できる特殊な個体。 ギャスパーやヴァレリーはこの血を引いている。 真祖の血が薄いほどこの傾向が強くなるとされる。 また耐えられるのは日光だけであり、熱中症などは防げない。 アンデッド 生きる屍とも呼ばれる吸血鬼に血を吸われた抵抗力の弱い人間の末路。 アンデッド化した者たちは生きた人間を襲い喰らうようになり、襲われた人間もアンデッド化してしまうことから人口密度に比例して被害が拡大するとされる。 生者の肉で飢えと渇きを満たすことのみを考え身体の欠損も気にせず徘徊し続けるが、聖剣などのダメージを受けて倒されるか元凶である吸血鬼を倒すかすると肉体が灰燼と化して消滅する。
https://w.atwiki.jp/sieanovel/pages/62.html
『白銀(しろがね)の暗殺者』シルヴィア・リンクス 推定年齢16歳。幼い頃の記憶がないので本当の年齢はわからない。自分が何者なのか知るために旅暮らしを続けている。 外見は白銀の毛皮をまとう獣人少女。身長150cm。スリーサイズは調べようとすると殺されかねないので測定不能。 本人曰く『銀山猫の獣人』なのだが、果たして銀山猫の獣人がいるのかどうかは不明。 なぜなら、彼女と同じ銀色の猫系獣人は他に見られないからである。 猫系獣人の体毛色は色々(茶系統が一番多く、縞、三毛、豹、黒、斑、彼女に近いものでは灰色)あるのだが、それでも彼女のように「白銀に輝く」体毛の獣人は珍しい。というか彼女以外は今の所いない模様(たとえ生まれても「忌み子」として殺されているから)だ。 幼い頃誘拐されて(?)記憶消されて(?)暗殺組織に売られ(?)、暗殺者として教育されて殺して殺して殺して殺して殺しまくって…殺し飽きた(?が付いているのは組織壊滅時に資料が喪失しているから)。 彼女のターゲットになったのはいわゆるロリペドな金持ちと権力者だったので彼女の暗殺が表に出たことはない(スキャンダルを恐れた病死扱い)。が、裏社会では「実はあの事件は…」と流れてそれなりに「有名人」だったようだ。 裏社会では『しろがね(の暗殺者)』と呼ばれていた…らしい。組織は成長したら今度は「その手の趣味(ケモノ萌え~)」の金持ちや権力者を殺らせるつもりだったようだ。 3年前、組織を脱走しようとして捕まり、処刑されそうになった所をレン一族による組織殲滅作戦で救出された。 このとき組織のほかのメンバーはレン一族に抵抗したので皆殺し。彼女だけは拘束されていたので抵抗しようにも出来なかったので結果的に生き残った。 組織は完全に跡形もなく殲滅され、残存していた資産や資料その他諸々はすべて彼女と共にレンの森に引き取られた。 彼女は16歳になるまでの3年間「常識」を「再教育」され、市井に溶け込めるようにととある村の酒場兼宿屋に預けられてウェイトレスをしていた。 再教育の結果かどうかは知らないが脳味噌のネジが「ちょっと」緩んでしまったらしくポヨヨンなしゃべり方をし、他人から見るとホワワンな印象を与える。 性格もなんというかコドモな性格であり、ウェイトレスやってないときは村の子供たちと遊んでいることが多かった。 ただし「スイッチ」が入ると暗殺者モードに入り…まぁ想像通りの結果になるので彼女に殺気を向けるなどの刺激はしないほうがいい。 なお、暗殺者である立場上、相手の信頼を得たり油断を誘ったりするために家事(炊事洗濯掃除に育児など)全般から礼儀作法までしっかり仕込まれている(そうは見えないけど)。 暗殺者として使う武器はいわゆる「暗器」と呼ばれるもので、特に彼女は自分で「猫の爪」と名づけている長さ5cm程の指に付けるナイフを愛用している。これでまず相手の目と喉を潰し、延髄抉って動脈を切るのがいつもの手法。 もちろん、体術だけで大の男を血を一滴も出さないで殺すことも出来る。 優秀な毒使いでもあり、薬師としてもかなりの腕を持っている。 彼女は的の返り血を浴びたことはない。それだけ身のこなしが素早く、的確な動きをしているということである。 実は…他にも彼女には秘密があるのだが、それは秘密。彼女が村にいたときから旅をしている現在も『じ~さま達の命令』で見張り続けている連中とか…
https://w.atwiki.jp/tarupawiki/pages/24.html
真名 忌み名とも言われる。その存在の本当の名前。 他人に名前を真名で呼ばれると、その人物に霊魂を支配されると言われています。 そのため実際の名前を真名とし、それとは別にネット上で語る通り名を決め、普段は通り名を使っている人がいます。 また、タルパは本当の名前を持っていて教えてくれる、それを真名とするとした考え方もあるようです。 もちろん真名なんてまったく関係ないのですべて同じ名前で通しているという人もいます。 真名に関しては賛否両論有る為、各人が納得する名付け、名乗りを行うのが良いでしょう。 以下真名に関する様々な意見を纏めました。 見解その1 真名については…僕が数年前にタルパスレでも書いていたかもしれませんが あれは文字列としての「名前」が本質ではありませんから、例え知られても問題ないと思いますよ。 元々が真名信仰の基礎となる思想からいっても 名前を知る=存在の本質を知るということが根底になって出来上がっています。 単なる文字列としての真名なんてお飾りみたいなものです。 あなたのタルパの性質や、あなたの意識のアドレスでも分からない限りは 誰もあなたのタルパをどうこうなんてできはしません。ご安心下さい。 身近な例で例えると、病院へ行くと診断してもらった後に病名をつけてもらいますよね。 普通は、病名が付けばそれが「どのような病気」で「それの治療方法は何か」が分かるわけです。 だから病名をつける診断が重要となる。 病名が癌であるとわかっても(真名がわかっても)、何処の癌かわからなければ(真名の本質がわからなければ) 病気の適切な治療法がわからない(他人のタルパをどうこうできない)ということです。 見解その2 ここが今ひとつ?何だよね。人によっては真名をしられると操られるとか言ってたり。念どうのこうのだったり。 コレは僕自身も疑問。ただ、1つの仮定と相談としてだけど、真名、画像が見られても問題なさげ。 タルパ間との波長を這わせてコミュニケーションをとるのに真名使ったりしてるかな・・・。 まぁ、コンタクトとれるから画像、真名ともできるだけ伏せたほうが良いかも。 とはいっても画像だけなら別に問題ないんじゃないかな?他人に危害を加えないよう設定すれば良いしね。 真名について触れてなかったけど一応。 見解その3 真名の力云々が迷信か否かを議論しだすとキリがないのでそれは置いておくとして・・・ 俺は大して知識があるわけでもないけど、やっぱり興味があって呪術や陰陽道の類をちょっとかじったりもしてる。 そうすると、やっぱり名前って言うのはまったく無意味っていうわけではなくて、すくなくともそういう術の観点から言うと、それなりに意味をもつものだとは思う。 例えば呪術にも、全国の力を持った狐の名前を片っ端からあげつらって祈祷?するような術もある。 ただ、個人的には、一介のタルパが普通の人に名前を知られたからといってそれほど危機的な状況ではないと思う。 その他 その存在を確立するために必要なもの、そのものの正体、また存在を縛り付けるもの 名前自体が呪だよ、と陰陽師さんが言ってた 真名ていっても単語だけなら意味ないから他人に知られても関係ない、タルパさんの本質そのものが真の真名であって単語な真名は象徴でしかない マスターが決めた名前が真名ではないと言う訳ではないからね。そう決めたなら、それでいいんだよ。大事なのは、どういう形であれ真名を他人に知られない事。 こればっかりは、後から付け直すって訳にはいかないからね。 真名を知られるだけじゃ意味がないな。真名の意味を知られなきゃ大丈夫。
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/247.html
開催日:2010 / 10 / 17 参加人数:84名 フォーマット:レガシー(~SOM) 17/10/2010 -Cerro- MLL#2 Report ufficiale autolink 優勝:GW Survival‐+B 準優勝:Bant‐New Horizon 第3-4位:不明 第3-4位:Zoo‐Burn 第5-8位:Merfolk‐Uwb 第5-8位:Bant‐Wayfarer Order 第5-8位:Bant‐Survival 第5-8位:不明 優勝:GW Survival‐+B 使用者:Sferruzzi, Valerio Main Deck 4《Savannah》 3《Bayou》 2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》 1《ガイアの揺籃の地/Gaea s Cradle》 3《不毛の大地/Wasteland》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1《地平線の梢/Horizon Canopy》 2《森/Forest》 1《平地/Plains》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 4《ルーンの母/Mother of Runes》 2《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 3《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》 2《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 4《復讐蔦/Vengevine》 4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《適者生存/Survival of the Fittest》 Sideboard 3《自然の秩序/Natural Order》 1《栄光/Glory》 1《大祖始/Progenitus》 2《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 3《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 1《不屈の随員/Dauntless Escort》 準優勝:Bant‐New Horizon 使用者:Cavalletti, Pietro Main Deck 3《Tundra》 3《Tropical Island》 3《地平線の梢/Horizon Canopy》 3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1《森/Forest》 4《不毛の大地/Wasteland》 3《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 3《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》 3《土を食うもの/Terravore》 3《貴族の教主/Noble Hierarch》 3《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 4《目くらまし/Daze》 4《Force of Will》 4《もみ消し/Stifle》 4《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《渦まく知識/Brainstorm》 3《思案/Ponder》 1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 Sideboard 2《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》 2《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》 3《水流破/Hydroblast》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 3《クローサの掌握/Krosan Grip》 1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 第3-4位:不明 使用者:Veronesi, Emiliona デッキリストが公開されず 第3-4位:Zoo‐Burn 使用者:Foglia, Simone Main Deck 4《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》 3《乾燥台地/Arid Mesa》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 3《Taiga》 2《Savannah》 1《Plateau》 1《山/Mountain》 1《森/Forest》 1《平地/Plains》 4《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》 4《野生のナカティル/Wild Nacatl》 4《密林の猿人/Kird Ape》 4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 2《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 1《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 4《稲妻/Lightning Bolt》 4《Chain Lightning》 4《流刑への道/Path to Exile》 3《稲妻のらせん/Lightning Helix》 2《森の知恵/Sylvan Library》 Sideboard 2《真髄の針/Pithing Needle》 3《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 3《紅蓮破/Pyroblast》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 3《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》 第5-8位:Merfolk‐Uwb 使用者:Sartini, Roberto Main Deck 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 3《汚染された三角州/Polluted Delta》 2《島/Island》 2《Tundra》 2《Underground Sea》 4《不毛の大地/Wasteland》 4《変わり谷/Mutavault》 2《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》 4《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》 4《アトランティスの王/Lord of Atlantis》 4《珊瑚兜の司令官/Coralhelm Commander》 4《銀エラの達人/Silvergill Adept》 2《行き詰まり/Standstill》 4《もみ消し/Stifle》 4《Force of Will》 4《霊気の薬瓶/AEther Vial》 3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 4《目くらまし/Daze》 Sideboard 1《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《非業の死/Perish》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 1《水流破/Hydroblast》 1《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《水没/Submerge》 2《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》 2《根絶/Extirpate》 1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 第5-8位:Bant‐Wayfarer Order 使用者:Manuel, Marinari Main Deck 4《不毛の大地/Wasteland》 3《地平線の梢/Horizon Canopy》 4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 1《ガイアの揺籃の地/Gaea s Cradle》 1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》 1《森/Forest》 1《Karakas》 2《Savannah》 2《Tropical Island》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 3《極楽鳥/Birds of Paradise》 3《雨ざらしの旅人/Weathered Wayfarer》 3《ルーンの母/Mother of Runes》 2《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》 4《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》 2《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 1《大祖始/Progenitus》 3《渦まく知識/Brainstorm》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 3《自然の秩序/Natural Order》 2《梅澤の十手/Umezawa s Jitte》 1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》 3《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 Sideboard 3《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》 2《トーモッドの墓所/Tormod s Crypt》 1《剣を鍬に/Swords to Plowshares》 3《真髄の針/Pithing Needle》 2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 1《調和ある収斂/Harmonic Convergence》 1《呪文貫き/Spell Pierce》 第5-8位:Bant‐Survival 使用者:Riccio, Stefano Main Deck 1《冠雪の森/Snow-Covered Forest》 2《森/Forest》 4《Savannah》 4《Tropical Island》 3《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》 4《霧深い雨林/Misty Rainforest》 4《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4《貴族の教主/Noble Hierarch》 2《極楽鳥/Birds of Paradise》 1《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》 1《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner》 1《永遠の証人/Eternal Witness》 4《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》 1《不可思議/Wonder》 1《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 1《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》 3《復讐蔦/Vengevine》 2《日を浴びるルートワラ/Basking Rootwalla》 1《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》 1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》 1《三角エイの捕食者/Trygon Predator》 4《適者生存/Survival of the Fittest》 4《Force of Will》 1《定業/Preordain》 4《渦まく知識/Brainstorm》 Sideboard 2《クローサの掌握/Krosan Grip》 3《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 2《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》 1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》 1《セファリッドの女帝ラワン/Llawan, Cephalid Empress》 1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》 3《呪文貫き/Spell Pierce》 1《翻弄する魔道士/Meddling Mage》 1《強情なベイロス/Obstinate Baloth》 第5-8位:不明 使用者:Biasio, Stefano デッキリストが公開されず
https://w.atwiki.jp/kugayuyu/pages/4.html
プロフィール _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/基本情報/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【名前】天我 【ふりがな】てんが 【真名】無。 【種族】天魔 -天使と魔族の混血- 【Class】背徳の獣-全ての神に対する反逆者- 【性別】男性 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/身体的特徴/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【身長】180cm 【年齢】外見年齢20歳(実年齢不詳。少なくとも千単位) 【3S】(女性PCのみ・笑) 【容姿】 〔髪の色〕漆黒。前髪が時折目元を隠す程度に伸びている。 〔瞳の色〕右目金、左目真紅 〔肌 質〕褐色より少し色素は薄め 〔服 装〕全身黒尽くめ(黒のコート。黒のシャツ。黒のズボン) 〔装 飾〕両手首に真紅の宝玉を埋め込んだブレスレット。 首に小さな鎖がついたチョーカー、蒼玉のピアス _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【職業】無 【備考】 とある高位天使が捕虜の魔族に対し実験と称して孕ませ、生まれた存在。 天界にひっそりとある研究所出身で、神の忌み子。 天使らしからぬ容貌、天使の翼と悪魔の翼のニ対の翼(普段は体の中に収納)を有しており、その異質な姿から天界では異端視されている。 また本来、天使の歌には殺傷能力(調伏能力はあり)は無いが、魔族の血を引く彼の歌には『命を奪う』能力があるが為に、常に最前線に送られ、天界に弓引く者たちを屠ってきた。 そのせいか、当時は『不揃いの瞳の殺戮者(オッドアイ・ジェノサイダー)』の異名を持つに至る。 とある事情で天界軍から抜けて、各地を転々とした後、堕落街へと降り立つ。 過去の事象から快楽志向主義者。ついで気まぐれな性格。 聖と魔の混血ゆえか、時折精神不安定に陥るも、それすらも楽しんでいる模様 現在は、天界からの追っ手と戦う日々(とある者の情報操作で堕天使という扱いの為)。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/履歴/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【関係者様】PL様感謝。(礼)敬称略です。内容は全てPCセッションによるものです。 リーベル 天界軍時代の同僚。 共に戦場を駆け巡り、天界で信じる事の出来る数少ない女。 闘わない為に、殺さない為に、快楽を植え込み堕天へと導いた。 今現在は、少女の人格、尊厳、魂を踏み壊す為に、陵辱し続ける日々。 リデル(レメディエル) 天界軍実験体だった頃の担当者。 己という"毒"をもって、快楽を望ませ酔わせ狂わせた。 さて、これからどうなる? _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/戦闘時参照項目/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 【戦闘スタイル】 己が闘法、武装は全ては『神』という強大な存在を滅ぼす為のもの。その刃。- 神霊力と魔力の篭った言霊を用いて闘うが、基本は無手での近接格闘。 言葉自体に殆ど意味は無く、力場への干渉を促し様々な効果を発揮させる為に紡ぐのみである。 武装は以下の二丁の拳銃。 共通する項目は、二丁とも、天我自身の魔力・神霊力を弾丸に変えて居る為に、理論上、弾切れは無い。使用時は魔力を持って招喚する。 が、力を抑えている現時点では、その理論も崩れており、リロードの度に多大な疲労を伴う。 [Sitigmata](スティグマータ) 『聖痕』の名を持つリボルバー銃。総弾数は6発。 自動追尾能力を持ち、全て例外なく打ち抜く。 (当然の事ながら、確定という訳ではありません。) [Apocrypha](アポクリファ) 『黒聖書』とも、『偽典・外典』という意味の大口径自動拳銃。総弾数は7発。 スティグマータの様な自動追尾能力は持たないが、凶悪的な破壊力・突破力に富む。
https://w.atwiki.jp/jyakiganmatome/pages/1327.html
本名:九重呂 尚看(くずろ なおみ) 名前:セブン=ブギーマン 称号:クズ格好悪い 眼:災禍眼 (毒、呪、病等、負なるものを体に溜めこみ、かつ操る眼) 種族:蟲毒そしてどうやら、元々の種族は妖狐である 性別:男 年齢:15 一人称:俺 二人称:君/手前 三人称:あの人/野郎 口調:粗暴で崩れた言葉 口癖:お命だけは助けてください 好きなもの:ラーメン名店めぐり 嫌いなもの:高所 容姿1:絵の通り 容姿2:156cm、57kg 愛車:YAMAHA V-MAX 装備:38口径オートマチック拳銃・LAC M35ラケルタ 戦術:三十六計逃げるが勝ち 職業:私立探偵兼何でも屋助手 所属組織:鳳探偵事務所 出身世界:ヒノモト 名称由来:宗教的に重要な数字である「7」と、西欧の正体不明の怪物「ブギーマン」から ちなみに小惑星番号7番の星は「イリス」である 声のイメージ:甲斐田裕子4 40より 設定: 性格と人間性 1年のブランクを経て復活を果たした、最初のメインキャラクター。 一度死んだことが人間性の成長に一役買ったかと言うとそんなことは無かったようだぜ。 双子のエイトに比べると、まったくすがすがしい程の屑野郎である。 騙しうちでもおっけーおっけー、姑息な罠でもおっけーおっけー、裏切り常習おっけーおっけー。 おねーちゃんもくらくらです。 座右の銘は「人生超楽しい」。 もう生きてるの最高、だから二度と死にたくない。 自分の命が一番大事。 他人の命は自分よりは軽いけど、なるべく殺さない方が後々の展開が楽しくなるような気がしている。 あとモテないヤリチン。 根本的に下半身に脳みそが有るとしか思えない行動を取るが、特定の彼女とか作るのは面倒くさいという人生ナメたスタンスである。 将来はマハラジャとかになってハーレムの頂点で侍女たちに「おらぁ!!金銀財宝なんか全部パンツの中じゃ!ねぶって取った奴にくれてやらぁ!」ってやるのが夢。 いつか「女なんて顔のついた便器っすよwwwwww」って言って許される立場になりたい、そんな人。 ただ、復活した後は割と夜屡の周りに落ちついているようにもみえる。 復活した副産物として、身体にかかる負担が大幅に軽減されたようだ。 おかげで純粋な毒吸いスポンジとしてドロシーにこき使われる事間違いない。 頭脳労働担当としてある意味エイト以上に酷使されそうな気がする。 しかし肉体労働担当だったエイトが割と便利だったので、その役まで押し付けられたら過労で死ぬかも知んない。 ただ、一度死んだせいか、変に悟っちゃったと言うか世を儚んでるような所が強くなっている。 あんまり頼りにしない方がいいと思う。 チラ裏 邪教集団「喰神教会」にて、儀式の生贄になるために育てられた忌み子。もともと呪術師の家系に生まれ落ち、災いを呼ぶという双子であったために喰神教会へと預けられた。実家である呪術師一族は人の毒、呪を請け負ってその身に移し、かつ血清を自らの体から生成して生計を立てる「呪療師」であり、一族に蓄積されてきた数多の毒や呪が元々体に宿されており、結果としてその類への耐性も高かった。おかげで彼は教会での生活の間施された、常人なら死ぬかも知れない拷問の日々に耐え抜き、結局生贄の儀式における「蟲毒の壺」の中でも生き残り、彼自身が蟲毒になってしまった。手に入れた力を行使して彼は教会の人間を皆殺しにし、人生で初めての自由を手にする。しかし歪み切った人格は外の世界で生きるには余りに適さず、当然の如く社会には溶け込めなかった。絶望することすら忘れ、人形のようになっていた彼に手を差し伸べたのは、仏頂面で口の悪い、私立探偵の少女だった。 イザグラが一晩でやってくれました