約 151,536 件
https://w.atwiki.jp/mamoribito2/pages/94.html
噛み砕けアメと無知!!(〜3/18 24.00) STEP2 アメさん[特級緊急任務] 受注条件 職Lv10以上 職業マスター アノアベック討伐の称号を獲得 アメさん討伐 職Exp ゼニー MP 全開まで 伝説度スコア 報酬 敵 攻略 備考 300 5000 50 360 1500 アメさん*5 ノクバ STEP2 キャンディマスター[特級緊急任務] 受注条件 職Lv20以上 職業マスター アメさん討伐の称号を獲得 キャンディマスター討伐 職Exp ゼニー MP 全開まで 伝説度スコア 報酬 敵 攻略 備考 350 5000 50 360 2000 キューコン*4ゴロリン*5キャンディマスター*1 収集、対メタ STEP3 クッキーファクトリー[極級緊急任務] 受注条件 職Lv10以上 職業マスター キャンディマスター討伐の称号の獲得 クッキーファクトリー討伐 職Exp ゼニー MP 全開まで 伝説度スコア 報酬 敵 攻略 備考 300 10000 100 360 3000 青ガチャ券1枚(1人1枚) フリーザー*1イーグル*4ゴールドン*4クッキーファクトリー*1 対飛、奪取 奪取盛りで青ガチャ券狙いでおk STEP3 キャンディファクトリー[極級緊急任務] 受注条件 職Lv15以上 職業マスター クッキーファクトリー討伐の称号の獲得 キャンディファクトリー討伐 職Exp ゼニー MP 全開まで 伝説度スコア 報酬 敵 攻略 備考 320 10000 100 360 3000 品質強化剤(試薬)(1人1枚) シャグラス*4レーコン*4キャンディファクトリー*1 収集、対魔 奪取盛りで試薬狙いでおk STEP3 スイーツベア[極級緊急任務] 受注条件 職Lv20以上 職業マスター キャンディファクトリー討伐の称号の獲得 スイーツベア討伐 職Exp ゼニー MP 全開まで 伝説度スコア 報酬 敵 攻略 備考 350 0 50 360 3000 お菓子箱 レーコン*4レモングミ*2ピンクモ*3スイーツベア*1 三色or高対魔+毒ザコはすべてHPが高めなので高毒が役にたつが仲間の火力が総体的に高く、U3翼人持ちがいれば特に毒もいらない高毒1人、高対魔2人でも可能。 お菓子箱の中身 20000ゼニー タイムリープの実(ミニ) タイムリープの実(小) タイムリープの実(中) タイムリープの実(大) 精錬補助剤 賢者の石×3 ペロッツキャンディ×1×3×5 ハイパーキャンディ×1×3 青ガチャ×1×3 赤ガチャ×1 錬金エリクサー×1 クッキーオーブ(レア1)速度+1、気合+2 キャンディオーブ(レア1)速度+1、奪取+2 真キャンディマスター[極級緊急任務] 受注条件 職業マスター キャンディマスター討伐の称号の獲得 真キャンディマスター討伐 職Exp ゼニー MP 全開まで 伝説度スコア 報酬 敵 攻略 備考 1 1 1 5 1 ジュエリン*6モンド*3真キャンディマスター*1 高奪取、貫通4人推奨(1人の貫通が+1でOK) 真スイーツベア[極級緊急任務] 受注条件 職業マスター スイーツベア討伐の称号の獲得 真スイーツベア討伐 職Exp ゼニー MP 全開まで 伝説度スコア 報酬 敵 攻略 備考 1 1 1 5 1 マシュー*3ピンクモ*1レモングミ*3パプリン*1真スイーツベア*1 高弱体1人、乱擊2〜3人、3色1人、鈍足少し1人だけ毒5以下持ち乱擊でマシューを、高毒でピンクモとレモングミを倒したいが後で出てくるパプリンに逃げられるので毒+5以下がよい高弱体で弱めて倒したい。真スイーツベアには鈍足があれば遅くなる。(障壁ありかも?)
https://w.atwiki.jp/unidentified-object/pages/216.html
スレ77まとめへ戻る 6 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 13 28 04 ID eyGJtw7lO デボラ・ブラムの『幽霊を捕まえようとした科学者たち』って本、誰か読んだことある? 感想しりたひ 8 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 13 49 19 ID fiXHs+sCO この間幽霊を捕まえて瓶に閉じ込めました。 しかしいつのまにか逃げられたようです。 青猫は幽霊を捕まえたことはお有りですか? 9 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 13 54 43 ID fwT6/b1+0 オレはあるぞ。 鳥カゴでしばらく飼ってたけど、エサあげようとしたスキに逃げられた。 14 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 17 48 20 ID QCcAnSibO 8とか 9みたいなネタを書き込みたいだけの奴らってスゲェ邪魔。 まあ、2ちゃんだし仕方ないけど。 15 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 18 47 02 ID y9LvE6Nr0 結局幽霊を科学的に証明出来る人なんているの? 幽霊って霊感とかそういうのが関わってるよね でも霊感自体証明されてない そうすると誰が見ても結果がわかる科学って方法であばかなくちゃいけない訳だけど その科学では幽霊を正しく感知出来ないとしたら これはもう水掛け論にしかならないよね 霊感を先に証明した方が良いの? 超能力は一応証明されてるんだから霊感もどうにかならないかな 16 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 18 52 02 ID QCcAnSibO 15 個人的な考えなんだけどね、 このスレは仮説をガンガン出し合って、それを真面目に、真面目に、真面目に語り合うスレにすべきだと思うんだよ。 何十と続いて来たんだから、そうなる方が有意義なんだがなぁ……… 19 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 19 23 00 ID fwT6/b1+0 14 「国道を走行中に女の幽霊を見た」「心霊スポットに行ったら出た」 ・・・・・・という話を信じる一方で 8 9 の話を信じない人は、何を基準にして“信じる”のか、興味があるじゃないか。 いったい、何が違うのか? 前者2例を信じて、後者2例を信じない理由は何だろう? 20 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 19 27 48 ID y9LvE6Nr0 幽霊を「捕まえた」って話は聞かないから じゃないか? 自分はそう思ったけど 23 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 20 06 24 ID fiXHs+sCO 14 熱いですね。ご健闘を祈ります。 だが元々はくだらんことを言い合うスレでなかったか? 24 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 20 34 58 ID lPzyxOqG0 こうていてきないけんを、ひとくくりに「詐欺師の手先」あつかいじゃ この板のじゅうにんは敬遠するわな、とうぜん。 25 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 20 36 17 ID y9LvE6Nr0 鼻から無いものとして決めつけて食ってかかってるからな 26 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 20 54 17 ID /Vvmf5buO 鼻からあるもんだとしてる人も多々いるがな。 27 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 20 55 27 ID y9LvE6Nr0 だから水掛け論になるんだよ お互い歩み寄らないと議論にもならないんじゃね 28 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 21 12 04 ID zmgQMfCl0 否定派の幽霊がいると仮定して、どういうものなのか?って質問してるのは歩み寄ってるように見えるけど 肯定派は幽霊がいないと仮定して、その現象は何なのか?って意見を少しも聞いたことがない。 そもそも前スレの幽霊の定義だって、否定派の歩み寄りのような気がするけど、(いないと思っているものをいると仮定して) 肯定派はそれに対して非協力的だ、その上でいったい何をどう歩み寄れって言ってるんだ? 29 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 21 15 07 ID y9LvE6Nr0 何なのかって言うと、脳の見せた幻影とか電磁波とかか? 例えば、事前にグロイ物を見た訳でも薬でいっちゃってる訳でも無いのに 幽霊みたいなものが見えたとして それは疲れが起こしたものだ、とか? 30 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 21 18 11 ID /Vvmf5buO ぜひ肯定派の意見を聞かせてほしい。 否定的、懐疑的な人間の多くがなぜ幽霊を信じられないか?というと多分、理由の上位に「信じるに値する証拠が見当たらない」がくると思う。 それに対し肯定派の意見は「科学では解き明かせないから証拠はない」「再現性がないから」等の理由をあげる。 果たしてそうだろうか?よく考えて欲しい。 科学で幽霊自体をとらえられない(いかなる計測機器にもかからない)としても、「見える人達」がいるわけだから、まず「見える人達」を複数人集める。 お互いが意志疎通できない状態で「確かに同じ何かを見ている」事が証明できれば、「幽霊だかなんだかわからんが不思議な何か」の証明はできる。 簡単でお金もかからない実験だ。 「見る人によって見え方が様々なんだよ」 これもよく聞く。では特定の個人にしか見えない者がどうして錯覚や幻覚ではないと言い切れるのか? つづく 31 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 21 19 06 ID /Vvmf5buO 「再現性がないから」に至っては「家に幽霊がとりついてる」なんて人も居るくらいだから全く間違い。何度となく再現しているはずだ。 かように比較的簡単に「超常現象の存在証明」出来るにも関わらず未だに証明されていない事に否定、懐疑的な人は疑問を感じるわけである。 33 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 21 31 59 ID 0vq9k9c4O まだ気付かないのか? 幾度となく多種多様の幽霊スレを見てきたが 肯定者がまともな人格だったのを見たことない。 統合性も説得力もなければ当然理屈や理論にすらならず 挙げ句の果ては人間としてのコミュニケーションの欠落したやり取り。 延々と私ワールドを展開してひたすら意味不明なことを語るだけ。 しまいには物理学を持ち出して説明するわりには物理を否定し 仮説にもならないものが事実かのように断言するくせに なぜ断言できるのかの説明が荒唐無稽の空想妄想以下の電波もの。 それを相手する輩も同類だが、いい加減に無駄なやり取りだと気付よ。 34 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 21 35 00 ID /Vvmf5buO 不思議なんだよね。私なら常人に見えない何かが日常的に見えるならば、まず確実に医者に行く。 全く同じ者が見える誰かに会うまでは自分の体を心配する。 その誰かに出会ってはじめて「これが幽霊なんだ」と安心する。 そしてその誰かとともに、幽霊存在証明を成し遂げるw 35 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 21 36 56 ID /Vvmf5buO 33 「そういう事」をするスレで「そういう書き込み」が無駄だとも気づこうな。 36 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 21 40 19 ID lPzyxOqG0 33 なぜ「仮定」がわからない、未知のまえで仮定することが否定されるなら かがくもこのスレも始まらないのだけど。 37 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 21 45 02 ID bzuwPI0+0 31 いや、その家に住んでる人曰く、「何度も起こってる」だろ? 本当に何か現象が発生してるのかもしれないが 本人以外に確認させてもらえない、確認できない「再現性」 ではないのか?それは、ここでいう「再現性」ではないだろう。 再現性があるなら、すぐ調査可能だろう。 待ってるぜ! 38 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 21 45 20 ID +taybnI50 今現在、この地上で超常な現象を「じゃぁ、やって見せてよ」と言われて「おk」と ホイホイ再現できる人はいるのかい? いないのかい? 39 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 21 48 40 ID UvRJMFV3O 見える人は全員 鬱か糖質 40 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 21 51 46 ID y950f02W0 棋士の直感が働くとき、脳のどのあたりが活性化しているか、 なんてこともリアルタイムで計測できるようになってきているんだけれど、 同じように霊能者がその能力を使っているとき、 脳がどう働いているのかというような方向からアプローチはできないかな? 羽生名人が協力しているのを見たことがあるんだけれど、 協力する霊能者がいるのかは、ちと疑問があるけれどね。 41 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 21 51 46 ID /Vvmf5buO 37 ん?いまいちよく解らないが、その家で何度も起きてるんでしょ? じゃあ、「幽霊が見える人達」が何人かで乗り込めば実験できますよね? そんな簡単な事がなぜ今までなされていないのか?それが不思議なんです。 おそらく試した人もいるでしょう。しかし、有益な結果は出ず現在に至っているわけです。 42 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 21 54 11 ID /Vvmf5buO 40 それ以前に本当に霊能者は「見えているのか?」が先と思われ。 43 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 21 55 52 ID /kSVUq0wO 31 ここで再現性て言うと何回も同じことが起こる てよりも、同じ条件状況を作り出した場合、同じ ような反応が起こることを指してるんだとおもうよ。 要は化学の実験の延長だね。 自分の簡単な考察なんだけど、ただの幻覚と違う と感じるとこは、幻覚にしては荒唐無稽さがなさ 過ぎるように思えるとこかな。精神病患者とか薬 物中毒者のそれは常人じゃ理解出来ない説明ばっか なんだよね。霊を見た人の話は大概、普通の、普 通じゃない感じの人がほとんど。あとちゃんと コミュニケーションを取った話も聞いたことがない。 で、この辺りから何かの症状もしくは現象、共通 のね、あると思うの。 あと確実に光学現象ではないと思います。 44 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 22 06 10 ID lPzyxOqG0 なぜ否定派は、みじかいテンプレさえ理解できないのか 45 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 22 09 47 ID 0vq9k9c4O 35 それはバカしかいないと宣言してるのと同じなのだが、分かって言ってるか? まともな思考を持ったやつはいないから、指摘しても無駄だと。 36 仮定については言及してないが? 仮説について言ってるんだ。 幽霊が居ると仮定するのは別に問題ない。 が、そこに繋げる仮説が荒唐無稽だと言ってる。 理解できたかな? 46 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 22 11 46 ID /Vvmf5buO 43 おっしゃる意味はわかりました。でも私の言う「再現性」があれば証明実験には充分なはずで、依然としてなぜ未だに証明できないのか?という疑問は残ります。 「光学現象ではない」 ということは「心霊写真」は別物と捉えていますか? 47 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 22 13 54 ID y9LvE6Nr0 「まともな思考を持った奴がいない」が世間の常識だと 45が勘違いしてるからじゃね? もし本当に全員そう思ってるならこんなスレ立たないし 48 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 22 14 17 ID /Vvmf5buO 45 そういう意味ではなく「そういう書き込み」をして効果があると思っているならば、大きな間違いであり無駄だと言っています。 49 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 22 18 29 ID fiXHs+sCO 霊能者って目を閉じてどんな幽霊か言いあてる人もいるんだよな。もちろん本人しか知らない事柄を言い当てることができる人で。 じっと見つめる人もいるけど、視覚は使ってないかもしれない。 何かヒントにならないか 50 :乱泥 ◆cAMHk0Pcr5O1 :2009/09/10(木) 22 19 14 ID ldJNZyNB0 15 超能力は一応証明されてるんだから霊感もどうにかならないかな え? 51 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 22 22 18 ID /Vvmf5buO 49 「本人しか知らない」って部分をどのように証明できるのかが最大のポイント。 本当にそのような能力を持つ人間がいるならば、なぜ未だに簡単な証明がなされないのか…とますます疑う私がいますw 52 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 22 22 31 ID lPzyxOqG0 45 仮定や仮説をすっとばして、100ぱーせんとの結論が棚ぼた的に手に入ると妄想する 末端信者や子供のりくつでしかないよね。 53 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 22 24 52 ID y9LvE6Nr0 50 あれ、違った?脳の前頭葉が何たらとか前見たような 違ってたらすまん忘れてくれ 54 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 22 25 31 ID fiXHs+sCO 所で「気功」って科学的に解明されてるのか? 55 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 22 26 46 ID zmgQMfCl0 43 幻覚は荒唐無稽なものばかりではない。 確かに薬効や重度の統合失調症患者が見るものは混沌としてるけど、それも人によって様々。 特に暗示が起因するものや、ストレス性の幻覚、心身の疲労からくるものなんかは結構理路整然としているものが多い。 例えば、健常者が体験する幻覚としては 近しい親族が亡くなり葬式を行う。 親族は日中、挨拶などで多忙を極め疲労する。 通夜は親族以外は帰宅し、一人ずつ最後の別れとして線香係を交代で行う。 日中の疲労に飲酒も重なり、深夜の線香係が短期的な入眠幻覚でありえない死者の姿や声を聞く。 すぐに意識が覚醒し不思議な現象を体験したと記憶され、翌日親族に伝聞される。 幻覚を体験するのは瞬間でも良い、 親族の死(悲しみ)、葬儀、仏前、深夜、疲労のシチュエーションと、瞬間の幻覚だけで物語は完成するんだから。 健常者でも日常的に幻覚を見る可能性があり、そしてそれは荒唐無稽なものばかりではないってことだ。 まあ、ありえないものが、ばんばん見えるようだと医者に行ったほうが良いけどw 56 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 22 30 29 ID fwT6/b1+0 ありえないものがばんばん見える人は、頼むから医者に行ってくれ。 そんな人間が運転する自動車、危なくてしょうがないぞ。 57 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 22 32 00 ID /kSVUq0wO 46 精神病のことが大半解っていないのと一緒で所詮 は人の脳が認識してる現象らしい、てことぐらい しか解ってないし、自分には自然現象をモデリング して解明する実験くらい複雑で難解なことだと 思うんです。 あと心霊写真とかは光学現象の一端かも知れません。 でも被写体があって、それに反射した光を撮る ってのとは違うと思います。で、目撃ってのは 目が見てるんじゃなく、脳が見てるのでは、と、 思います。 58 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 22 51 02 ID fiXHs+sCO まぁ言い当てられたのは俺なんだが、その人は目を閉じながら「Aかしら…Bかしら…うーん…Bだわ!」って感じで徐々に言い当てた。 「Bと出てきた」とも言ってて、俺には"頭に?浮かんできた"ってニュアンスで言ってるように受け取れた。 だが、なぜ心霊写真って奴は姿形が写るんだろうな… 59 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 23 12 07 ID RSbuo1lyO 仮にいるとして 見える人も見えない人もいる 見える人は科学的に何が違うの? 見えない人も見える人も実在する人間だから 違いは科学的に解るはずだが立証できないのは 嘘だからじゃね 60 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 23 14 11 ID /Vvmf5buO 57 「解明」ならば難しいでしょう。しかし「存在証明」は遥かに簡単なんです。 それが「未だに」できないのが不思議なんです。 61 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 23 17 58 ID bzuwPI0+0 59 俺は否定派だがその理屈は少しおかしいというか もう少し整理するか、条件を狭めないと その理屈で、立証できない=嘘というには 62 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 23 18 52 ID FRd33nTnO 幽霊をどう定義するかによるんじゃない? 63 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 23 27 14 ID /Vvmf5buO ああ、また厄介な「定義」のお話だ。 避けて通れないものか? 64 :本当にあった怖い名無し:2009/09/10(木) 23 30 48 ID 1tROc0+90 俺たちはなんでこんなに親切なんだろうなwww 肯定派が立証しなくちゃならない定義をわざわざ考えてあげるなんてwww 67 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 00 02 02 ID GNqhLjjUO 何か不思議な現象が起こったとして、なぜそれが霊によるものと言えるの? 逆に言えば、なぜ霊以外の要因を全て排除できるの? この疑問に対する、論理的で合理的な回答が、ただの一度もなされない 霊は科学では解明できない? 霊に関して、どんな科学的観測、実験をしたの? それでどんな結果が出たの? どんな理論で、その結果から、霊は科学で解明できないという結論になったの? これに答えずに「現在の科学では……」とか寝グソ垂れ流す肯定派諸君! 足りないのは科学力ではなく、君たちのアタマだよ 69 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 00 21 31 ID rXudnZsTO 俺は見えないが経験から言わせてもらえば 生物を連想させる 脳で映像として見る。またはイメージとして浮かぶ はまず間違いないな。 物音やら物体が動くこと、オーブなんてのはそれだけだと幽霊のみに関係といえない。 いつでも見えるって奴が定義するのが一番良いがいないのかw 72 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 00 52 03 ID l3zGks5HO 67 それを理解出来ない奴はこのスレにも多いね。 73 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 00 59 39 ID BjXq2WkK0 67 何か不思議な現象が起こったとして、なぜそれが霊によるものと言えるの? 逆に言えば、なぜ霊以外の要因を全て排除できるの? そりゃおまえだろ。テンプレみろよ、ノーナシ 74 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 01 06 02 ID xeD9o64A0 ∩___∩ | | ノ\ ヽ | / ●゛ ● | | | ∪ ( _●_) ミ j 彡、 |∪| | J / ∩ノ ⊃ ヽ ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ / 79 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 01 39 17 ID G/anDwlT0 昔はいないとゆうかみえなかったお ある時からたまに おぼろげながらみえる様になた ○学生も同じところで 同じものをみたときいたときから ゾゾゾとなてる それから何回か 照合して話してるうちに これ以上怖くなるから やめよーということでいわない様にしてるお 135 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 18 21 20 ID nIlRsXaVO 肯定派のかた 30-31をどう思うか答えてくれんかのぉ。 138 :青い猫:2009/09/11(金) 19 27 03 ID 6KKkYrQZ0 135 信じるか否かは問題ではありません。問題は現実を見ようとしないだけです。 写真やビデオの存在および録音された音声の存在があります。 Instrumental Transcommunication (ITC) や 心霊現象研究協会(SPR)をご存じであれば 不毛な主張はできないはずです。これらをご存じであれば現象の再現性については否定できないはずです。 まぁ、不毛な否定発言を繰り返すひとには馬の耳に念仏なのでしょうけれど。 これも釣りと呼ばれるかまってちゃん手法でしょうね。 139 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 19 35 20 ID S6R8j/DYO ↑黙れハゲ 142 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 19 58 02 ID lgcxQOIj0 138 おお、今夜も登場! 精神医学とか認知心理学とか、追試に耐えうる実験(幽霊説には否定的)を一蹴する一方で、 他の学者の追試に耐えない超心理学(特にともきち先生)の実験結果をやたら崇拝している人。 どのへんが「現実」なんだか。 143 :青い猫:2009/09/11(金) 20 14 54 ID 6KKkYrQZ0 精神医学も心理学も超心理学と関係が深いのですが、そういったことも当然ご存じないようで。 言えば言うほど無学であることが露呈しますね。それはそれで仕方ない。 追試に耐えない実験に論文で発表する価値があるとは思えません。 もっとも、論文さえも読んだことがないのでしょうから仕方がない発言でしょうね。 どんどん墓穴を掘っていただきましょうか。 144 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 20 18 56 ID lgcxQOIj0 143 追試に耐えない実験に論文で発表する価値があるとは思えません。 まったくその通り。だから、福来せんせーとやらの研究も超心理学の研究も、価値は無し。 青い猫の今夜の墓穴、1つめでした。 145 :青い猫:2009/09/11(金) 20 22 55 ID 6KKkYrQZ0 福来先生の場合は、被験者が自殺をしてしまったのですから追試なんてできません。 そういった事情すらご存じないから”不毛な”発言をするしかないのでしょうね。 歴史もご存じない方が論文の価値についてとやかく言うのは興味深い。 こういうふうに難癖をつけていくという格好の例でしょうね。 146 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 20 33 08 ID CGnzbgwZO あのさーこれって心霊実験じゃなく人間の未知の 能力の立証でしょ。幽霊とは全然別じゃん。 しかも現在の科学じゃ足掛かりすら発見出来てないし。 147 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 20 34 52 ID lgcxQOIj0 145 あんたの好きなウィキペディアには、こう書いてある。 『他の学者による追試に耐えられるものではなかった。』 つまり、実験に対する評価や追試はやったのだろ。だが、それに耐えることはできなかったということだ。 この記述を見る限り、「追試できなかった」んじゃぁない。「追試に耐えるものではなかった」んだよ。 自殺した被験者は御船千鶴子だけで、他の被験者、長尾郁子とか森竹鉄子なんかはずっと生きてたんじゃねぇの? 自分の都合のいいように歴史を解釈して主張する者の詭弁はまことに興味深い。 超常現象の話は、こうやって事実が捻じ曲げられ、ときには余計な枝葉がつくという格好の例である。 青い猫の今夜の墓穴、2つめでした。今夜中に、あといくつ掘るのかな? しばらくPC離れるから、その間に好きなだけ掘っといてね。 148 :青い猫:2009/09/11(金) 20 38 11 ID 6KKkYrQZ0 いいえ、科学的な検証は行われています。ESPという言葉をご存じでしょうか。 俗に言う超能力のことと思ってくださればよいと思います。 これに気功も含めることもあります。脳科学に対する理解が広まりつつありますから、 いずれ超能力と呼ばれるものも一般的に研究が行われるでしょう。 149 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 20 42 52 ID UiQm+GN60 オウムにいた科学者が「科学的に厳密な実験環境で尊士のxxxxが 測定できました。インチキを疑う余地は全くありません」の高級版。 だいたいはそれ系の研究所でなれ合って確認できたとやってるが まともなところで追試がうまくいったことは無い。 追試に耐えうる実験や論文なんて1つもない。 だから、追試に耐えうる実験(論文)とやらと、 どこと、どこの研究所でやったかは出せんのだよ。 ま、自分のところでは再現しましたってぐらいだろ。 出すまでは相手にする必要もないよ。 150 :青い猫:2009/09/11(金) 20 43 19 ID 6KKkYrQZ0 熱帯雨林のジャングルで無数のホタルが光明滅を同調させるように、 人間のテレパシーに相当するような現象はすでに確認されています。 人間の脳細胞においても数センチ離れたシナプス同士がどういうわけか 同調する様子が確認されています。 もちろんこれらの現象を安易に超能力と結びつけることはできませんが。 151 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 20 55 02 ID 4PyKFy3V0 研究すれば、いいじゃない 152 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 21 01 28 ID CGnzbgwZO てか生きてる人じゃなくて死んだ人が問題なんじゃ? 超能力とどう繋がるの? 153 :青い猫:2009/09/11(金) 21 02 47 ID 6KKkYrQZ0 私は俗に言う超能力が心霊現象と深く関係しているのではないかと思うのです。 この能力を強く発揮するひとがいわゆる霊能力者と呼ばれるひとではないか。 たとえば、スプーン曲げのデモンストレーションを行うと、成人よりも子供に多くの成功者が出ることから もともと人間にはそのような能力を備えているのではないかと推測するのです。 したがって超常的な、不思議な経験をしたと自覚するひとならば、 その経験が幼少期に頻繁に起きていたと記憶しているはずです。 子供の言うことだから信用できないと切り捨てられているのが現実なのだと思います。 154 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 21 03 52 ID ag+rE58h0 150 熱帯雨林のジャングルで無数のホタルが光明滅を同調させるように、 人間のテレパシーに相当するような現象はすでに確認されています。 それはテレパシーじゃないし、ちっとも謎じゃないですよ 近接している蛍同士が同期していきながら、同期の範囲が徐々に広がっていくのが 観察によって明らかになってるではないですか この件で謎なのは、近接する蛍同士が同期しようとする目的(動機)だけです 155 :青い猫:2009/09/11(金) 21 13 14 ID 6KKkYrQZ0 154 近接している蛍同士が同期していきながら、 ここが問題なのです。近接しているのならお互いが光を確認したわけです。 しかし、意志がないとされる昆虫に同調させる反応が起こるのは不思議だと思いませんか。 だって、個体間には何のつながりもないわけです。まるで機械が勝手に同調して動き出すようなものです。 このような同調現象に人間のテレパシーを想起するのは無理があるでしょうか。 156 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 21 15 59 ID 4PyKFy3V0 笑 157 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 21 22 47 ID lgcxQOIj0 150 熱帯雨林のジャングルで無数のホタルが光明滅を同調させるように、人間のテレパシーに相当するような現象 大勢の人間に手拍子を打たせると、最初はバラバラでも、誰が指揮するわけでもないのに、 やがて同調して同じリズムとテンポの手拍子になる。ライブの「アンコール拍手」で普通に見られる現象。 ・・・・・・どこがテレパシーやねん?? 本気じゃないよね? ギャグで言ったんだよね?? 155 しかし、意志がないとされる昆虫に同調させる反応が起こるのは不思議だと思いませんか。 特定の視覚情報に対して反応してるだけでしょ。カマキリがエサを目で見て捕らえるのを知らないの? 無知とは恥なり。 158 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 21 24 19 ID ag+rE58h0 155 このような同調現象に人間のテレパシーを想起するのは無理があるでしょうか。 あります 「テレパシー」とやらは光、音、接触によらず通信をすることでしょう? 蛍は、明らかに光による通信でもって同期しているわけですから 「テレパシー」に当てはめるのは無理があります 159 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 21 29 09 ID CAAM9ao0O アホ猫は蚊柱やホッケ柱も知らないのか 160 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 21 30 17 ID 4PyKFy3V0 黙って、研究すれば、いいじゃない 161 :青い猫:2009/09/11(金) 21 35 10 ID 6KKkYrQZ0 手拍子を同調現象に含めるとは知りませんでした。 それは再現性に乏しいと思いますが。だって簡単に覆せますから。 特定の視覚情報に反応するのなら他の昆虫や動物がホタルの光に同調してもよさそうなものです。 しかしホタルの光の同調現象はホタル、特に同種のホタル間でしか起こりません。 したがって単なる視覚情報に対する反応とするには無理があります。 実際、同調現象というのはホタルに限らずみられます。 しかし、それらは特定の範囲内でしか生じません。だからテレパシーを想起するのです。 162 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 21 37 54 ID sSL/zdQF0 青猫は、もう何を言っても自らの愚かさを喧騒する言葉にしかならないな。 163 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 21 43 20 ID 4PyKFy3V0 ごめん、君には研究は無理 164 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 21 53 23 ID rXudnZsTO 青猫は実は否定派だったりしてなw 165 :青い猫:2009/09/11(金) 21 57 02 ID 6KKkYrQZ0 私はこの同調現象が数々の霊能力と関係しているのではないかと思います。 まるでラジオのチューニングを合わせるような、そんな可能性というものを考えてしまいます。 自らチューニングを合わせられるひととそうでないひとがいる。 これが心霊現象を経験するひととそうでないひとに分かれる理由では。 稀に何らかのはずみでチューニングが合ってしまう。 それで初めて経験してしまったとか、あるいはいつまで経ってもチューニングが合わない。 こうやって経験の有無が分かれる。 166 :青い猫:2009/09/11(金) 22 03 18 ID 6KKkYrQZ0 もしもこういった同調現象により複数の人間において或るイメージを共有できる とするならば、俗に言う幽霊を目撃することが幻覚であっても構わないのです。 お互いが同調して同じ幻覚を経験したと言えるわけですから。 もちろん、写真やビデオの存在はまた別の観点となりますが。 167 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 22 03 23 ID sSL/zdQF0 165 もういいっ……!もういいんだ、がんばらなくて……! 特に今回背負ってる神輿は遠目に見てもボロボロなのが まる分かりだから。 168 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 22 03 30 ID ag+rE58h0 161 特定の視覚情報に反応するのなら他の昆虫や動物がホタルの光に同調してもよさそうなものです。 しかしホタルの光の同調現象はホタル、特に同種のホタル間でしか起こりません。 蛍に限らず昆虫一般は、電磁波(紫外線、可視光、赤外線)、体外分泌物(フェロモン等)、 特定の行動の繰り返し等、ありとあらゆるシグナルを送受し合うことにより 正確に自己と同一種の個体を識別することができます したがって、同種の蛍間でしか同期が起こらないとしても 全く不思議ではありません さらに言えば、「同種のホタル間でしか起こりません」と断言するのは誤りです 連中は、個体レベルでは結構な頻度で異種蛍と同期する間違いを犯しますw 169 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 22 03 39 ID lgcxQOIj0 161 究極だな、さすがだ。 手拍子を同調現象に含めるとは知りませんでした。それは再現性に乏しいと思いますが。だって簡単に覆せますから。 「ライブでのアンコール拍手」と言ったろ。理解できなかった? いろんなライブ会場で何度も客観的に観察できる現象だ。 こういうのを再現性と言うのだよ。 特定の視覚情報に反応するのなら他の昆虫や動物がホタルの光に同調してもよさそうなものです。 しかしホタルの光の同調現象はホタル、特に同種のホタル間でしか起こりません。 したがって単なる視覚情報に対する反応とするには無理があります。 まさかと思うんだけど、いくらなんでもそこまではアレだとは思いたくないんだけど、ひょっとしてアナタ、 ホタルもカブトムシもカマドウマも、同じプログラムに従って活動していると、本気で思ってる? 種類が異なれば、その生物を動かすプログラムにも違いがあるってこと、想像できないのかなぁ? カブトムシとテントウムシが同じ習性か? カマドウマとアゲハチョウが、同じ習性か? 大丈夫かよ、まったく。 しかし、それらは特定の範囲内でしか生じません。だからテレパシーを想起するのです。 特定の範囲内でしか生じないってのは、要するに光なり音なりが届く範囲ってことじゃないか。違う? 170 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 22 09 29 ID 4PyKFy3V0 青い猫様 もし霊がいるとしても、君の助力は拒むだろうな 逆効果もいいところだ 171 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 22 12 54 ID sSL/zdQF0 さて、そろそろ青猫も去ったかな。 毎度毎度、迷惑なんだよな。アイツもう来なきゃいいのに。 172 :青い猫:2009/09/11(金) 22 14 03 ID 6KKkYrQZ0 予想どおり、きちんと反応があるので笑いが止まりません。 ホタルを例に挙げたのは同調現象を示すためです。そのホタルの発光に関して いくつものレスがついたということは、気づかぬうちに昆虫にも意識がある ことを認めたことになるのです。機械的な反応ではなく意識が介在した結果であると。 もちろん、取り敢えず機械的な反応だとしても構いませんが。 ということは、暗黙のうちに人間が同調反応している可能性も否定できないわけです。 手拍子を同調現象に含める方がいますが、そんなものは意識的にいくらでも調節できます。 しかし、意識的に心筋細胞を同調させたりはできません。これらは意識とは無関係に同調します。 人間を構成する部分でさえも同調現象はみられるのですから、 その部分からなるわれわれの意識が同調しても不思議はありません。 ここにテレパシーを想起するわけです。 173 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 22 16 39 ID ag+rE58h0 とにかく昆虫に対して誤った知識が正されればそれでよし これで落ちます あとはお好きにどうぞ 174 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 22 16 46 ID CGnzbgwZO でも、叩かれても叩かれても頑張る姿は素晴らしいぜ! その打たれ強さがボクシング界にあれば…orz まあこの人はやっぱり韮澤さんだな! 175 :本当にあった怖い名無し:2009/09/11(金) 22 17 55 ID 4PyKFy3V0 テレパシーで、君に「失笑」をお伝えしたい 関連 ザ・ITC 77 続ザ・ITC 77
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4130.html
谷口「今日、諸君らに集まってもらったのは他でもない。実はさっき、一考に値する噂を小耳にはさんだのだ」 中河「ほほう。それは大変に興味深い。して、その話とは?」 谷口「今、SS界では空前のゾクゾクブームらしいですぞ」 藤原「ゾクゾクとな? ゾクゾクというからには、ゾクゾクするSSがはやっているということなのか?」 谷口「そうだ。ゾクゾクだ。空前のゾクゾクフェスタ2008なのだ」 谷口「しこうして! 流行に超敏感なイケメソであるところの我々が、この一時的ブームに便乗せずしていかんとする!?」 藤原「なるほど。そういう事情だったのか。それは確かに、便乗せざるをえない事態であるな」 谷口「そういうワケで。今日は3人で流行に乗るべくゾクゾク祭を開催したいと思う次第である!」 藤原「うおー!!」 中河「ばんざーい!!」 ~~~~~ 谷口「まず一番手は俺が行こう。俺のゾクゾク道を聞いて背筋も凍るほどゾクゾクするがよい」 中河「おもしろい! たとえ我々の仲とはいえ、祭というからには手加減無用。そちのゾクゾクパワーを測定してくれるわ!」 藤原「存分に向かってくるがいい!」 谷口「あなたは今、予防接種を受けるため嫌々病院にやってきています」 谷口「あなたの前には10人ほどの人が、予防接種を受けるために列を成して並んでいます」 谷口「鼻腔をくすぐる、アルコールを思わせる薬品臭」 谷口「医者の手には、白熱灯の明かりを受けて白く光る、注射器」 谷口「そしてとうとう、緊張を隠すように黙って列に並んでいたあなたの順番が」 谷口「医者が注射器のキャップを外すと、そこからは糸のように鋭く尖った注射針が……」 中河「いや! それ以上いわないで! ぞくぞくぅ!」 藤原「ひぃぃぃ、俺注射ダメなんだよマジで! ぞくぞくぅ!」 谷口「ふはは。そうであろうそうであろ。さもありなん」 中河「でも実は俺、あんま注射怖くないんだ。アメフトやってると外傷なんて日常茶飯事だし」 谷口「なんと!? くっ、これはなんたる誤算」 谷口「ふふふ。しかし面白い。ならば今度はお前の番だ。俺に参ったって言わせてみな!」 谷口「どんどん行くぞ! 次、中河!」 中河「おす!」 中河「あなたは今、私の運転する車の助手席に乗っています」 中河「道路は狭い田舎道で、車幅がだいたい2mくらい。車が2台並べるかどうかという長さです」 中河「対向車にこられたくないなと思っていると、案の定むこうから対向車が向かってきます」 中河「私の車と対向車。お互いに、なんとか道の端ギリギリまでタイヤを寄せて行き交おうとします」 中河「しかしこのままでは接触してしまいます。前輪タイヤは道端のギリギリまで寄せているのですが、ひょっとしたらまだ余裕があるかもしれません」 中河「バックして切り返すのも面倒だしぃ、もうちょっとタイヤふってみるか!」 中河「脱輪事故なんて、そんなマヌケな事故は起きないって、自分に限って!」 中河「行っちゃえ行っちゃえ! ハンドルもっと切っちゃえ!」 谷口「やめてええええ! もうタイヤはいっぱいいっぱいなのよ!? これ以上ハンドル切ったら脱輪しちゃうって!」 藤原「らめええええ! 脱輪らめええええ! 自分に限って事故に遭うはずないなんて安易すぎる脱輪フラグは心臓に悪いからやめてええええええ!!」 谷口「そういう時って運転手のテンションが上がるほど助手席に座る人は寿命縮みそうになるんだよ! お願いだからおとなしくバックしてよ!!」 谷口「ゾクゾクぅ!」 藤原「zkzk!」 藤原「はあはあはあ。てめえら、そろいもそろってやるじゃないか。さすがだよ。さすが選び抜かれた精鋭たちだよ」 藤原「だがな。お前たちはなっていない!」 中河「なんと!?」 藤原「いかに日常のスリル話を持ち出そうと、古来より伝わる古式ゆかしいゾクゾク話には敵うまい!」 谷口「古式ゆかしいゾクゾクだと!?」 藤原「ふふふ。恐怖体験だよ」 中河「きょ、きょうふたいけんとな!?」 藤原「あれは、しとしとと雨の降る、いやに生暖かい夜でした」 藤原「私が町外れの、人のいない路地を歩いていた時のことです」 藤原「『お兄さん、お兄さん』 と、私にむかって声を投げかける妙齢の女性が現れました」 藤原「女性は艶っぽい仕草で私に問いかけてきます。今、ひとり?良かったらご一緒してくれないかしら、と」 藤原「特に急ぐ用があるわけでもなかった私は、意気投合したその女性とバーへ向かったのです」 藤原「そしてすっかり酔ってしまった女性は私にしなだれかかります。ねえ、私、今夜は帰りたくないんだけど。一晩つきあってくれないかしら?」 藤原「あれよあれよと言う間に、私は気づくとホテルの一室に女性と2人で入っておりました」 藤原「ここまで来たら男の甲斐性一直線でいくしかない。そう思った私は、風呂場でシャワーを浴びました」 藤原「シャワーを浴び終えて部屋へ戻ると、いないのです。彼女が。どこを探しても、忽然と消えてしまったように、どこにもいないのです」 谷口「おお、おま、おまえ、それってまさか……」 中河「ゆゆ、ゆうれい? その女性は幽霊で、実は最初からお前ひとりだけだった、とか……?」 藤原「ちがうんだ。まあ聞け」 藤原「女性はいなくなっていたが、代わりに男がいたんだ」 谷口「ちょwwwww」 藤原「美人局だったんだ」 中河「死亡フラグ確定wwwwww」 藤原「聞きたい? ねえ、それから後のこと、聞きたい?」 中河「やめてえええええ! それ以上言わないでえええええ!」 藤原「その男っていうのが頬に切り傷のあるスジモノのヤツなんだけどね」 中河「聞きたくない聞きたくない聞きたくない!} 谷口「ああ。でも俺、女の誘惑に負けてマルチ商法にひっかかったことあるぜ」 藤原「ナカ-マ」 中河「やべえよ。今日はマジやべえよ。風邪ひいてるわけでもないのに、ゾクゾクが止まらねえよ」 谷口「しかし藤原さんよぅ。怖い話路線でいくなら、やっぱ心霊方面で攻めないとダメだろ」 藤原「しかし心霊体験って、人によって怖いと感じるかどうかが一定じゃないだろ。ど派手な心霊現象の話が怖いって言う人がいる一方、そんなの逆に胡散臭すぎて怖くないって言う人もいるだろうし」 谷口「なに言ってるんだよ。百人の人がいたら、百人全員が怖がる話があるじゃないか」 藤原「なに?」 谷口「『牛の頭』」 藤原「ひょー、ゾクゾク!!」 中河「ゾクゾク指数90%!」 中河「けっこうゾクゾク話ってあるもんだな」 谷口「一般的じゃなくて、個人的な体験談だけどゾクゾクする話っていうのもあるよな」 中河「ほほう。ぞくぞく?」 谷口「死にそうなほど緊張して一人でネットラジオをやったはいいが、番組のURLを誤記してしまってリスナー0人とか」 中河「うっほほーい、ゾクゾクぅ!」 藤原「作者がひとりでゾクゾクぅ!」 谷口「SS書き始めて1年近く経つのに、今だに甘いSSを書いたことなかったから初挑戦してみたら、甘いというよりただの痛いSSになってしまった上、最後に 『つづく』 とか書いてしまって作者ゾクゾク」 藤原「ぞくぞくぅ!!」 中河「ぞくぞくぅ! 痛いゾクゾク!」 谷口「むかし雑談室で自演したことあります」 藤原「ピンポイントゾクゾク!」 中河「痛すぎるゾクゾク!」 谷口「はあはあはあ」 中河「はあはあはあ」 藤原「はあはあはあ」 中河「そういう、一点集中攻撃はやめようぜ……。書いてる時は作者もノリノリだからいいが、後で冷静になったら絶対へこむから」 藤原「別の意味でゾクゾクするわ」 谷口「そうだな。ちょっと悪乗りがすぎたようだ。ここらで一息いれよう」 谷口「そういや藤原氏。今夜も冷えるが、暖房を入れていないね。エアコンつけてもいいかい?」 藤原「無駄だぜ。うち、エアコンつかないから」 谷口「故障かなんかですか」 中河「さっきからゾクゾク祭の演出だと思って黙ってたが、そろそろ部屋の電気をつけないか? 暗くて仕方ない」 藤原「うち電気とめられてるから。エアコンも電灯もつかないんだ」 谷口「……そうなの?」 藤原「ああ」 中河「……電気とめられてるって、何かあったのか?」 藤原「ん? さっき言っただろ。美人局にひっかかったって」 谷口「………え?」 中河「………あの話って……ここにつながってたの?」 どんどん どんどんどん 谷口「……あの、藤原さん? あの扉が破られるくらいの勢いのノックは、もしかして……」 藤原「ちっ。電気代も払えなくなるほど金とりやがったくせに、まだケチつけてくるとは。しつこい野郎だぜ」 どんどんどんどんどん 男「いるんわ分かっとんじゃあ! おら、とっとと出てこんかい!」 男「俺の女に手ぇだして、ただで済む思ぅとんのかわりゃ!? ああん!?」 男「とっとと出てこんかい!!」 どんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどん 谷口「………」 中河「………」 谷口「ゾクゾクぅ!」 中河「リアルゾクゾクぅ!」 どんどんどんどん 男「海がええか、トンネルがええか! 好きな方えらばしたるわ!」 どんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどん ~おわり~
https://w.atwiki.jp/sousakujojis/pages/197.html
マリネッタ・クインゼル 更新日:2021/04/05 Mon 21 07 36 創作注意事項 ネタやパロディOK 各種創作に自由に使ってOK カラーや服装のアレンジ可 使って頂けると凄く嬉しいです!泣いて喜びます! うちの子に声がついたよ! マリネッタの声優 斎田べりぃ様のTwitter タグ一覧 オウマがトキ 目次 概要 プロフィール 喋り方 人物像 発作時の仕事 容貌・服装容姿 服装 女児符号 各作品での活躍登場作品名 関連人物店の仲間の紹介と対人関係 オウマがトキの店員以外との関係 アナザー 頂いたイラスト 本好き女児さんこちらにおいで 概要 プロフィール KMD先生 提供 愛称 マリィ 本名 マリネッタ・クインゼル 種族 狼人間と魔女のハーフ 外見年齢 11才 実年齢 300歳くらい 身長 145㎝ 体重 35㌔ 好きなもの 本・昼寝・ホットココア・読書が好きな人(展開を予想しあったり、読後に感想を言い合ったりするのが大好き) 嫌いなもの 満月・不眠・他人に傷つけられる事・騒音 趣味 いろんな本を読む事。最近の趣味は推理小説。 対応絵文字 🧙♀️📚🌗 マリネッタ表情①,② マリネッタ表情③,④ 木馬先生 提供 喋り方 一人称 通常:わたし 発作時:あたし 二人称 通常:貴方/貴女 発作時:あんた・お前 通常時も発作時も、親しいものや店の仲間は基本呼び捨て 台詞集 通常 「私はマリネッタ。マリィって呼んでよ」 「お客さん?今お昼寝してたところなんだけど」 「アンコ~たまには差し入れしなさいよ!そうね~チョコレートケーキがいいわ」 「あ~ココア啜りながら小説読んでたい~」 発作時 「狩りの時間よ!」 「狼人間に寂しさなんかないわ」 「なぜ眠れないの!クソが~!」 「落ち着いて…落ち着いて推理小説を読むのよ…うわあぁぁぁぁ読めん!うっっっざ!!」 「妬ましい…この世の全てが妬ましい…」 人物像 鮎先生 提供 知らぬ間に本屋に居ついていた女の子。衣食住と引き換えに本屋で働くことになる。 それなりに普通の女の子であるが、発作が起こると雰囲気がかわる。 普段はマイペースで、少々サボる事が好きな女の子である。 発作時には嫉妬深くなり、言動が荒くなる。 また、自分を傷つけた者を許さず、地の果てまで追いかけて倒すのだ。 発作は満月の夜に起こるので(と言っても、満月の夜、100%起こるわけでは無い)発作が起きた時の本屋はお休みにしている。 いつ起こるか分からないので、マリネッタは満月が嫌い。 発作時の仕事 発作が起きたときは、大抵与えられた自室のベッドから出ることなくジッとしている。 五感が研ぎ澄まされており、太陽の光は毒となり、廊下を走るような音でも頭痛が起きる。 おまけに筋力が異常に発達しており、本のページを捲ろうとすると本が破けてしまう。 狼人間の自分を消せるなら、なんだってするとマリネッタは語っている。 容貌・服装 容姿 ぼさぼさの薄桃色の髪に黄色の目をしている。 髪は長いが、絡まりあっていて傷んでいる。(フロートの言いつけのおかげである程度改善された) 発作時には狼の耳と尻尾が生え、手足も毛皮で覆われる。また、通常は黄色い目をしているが、満月の夜だけ緑色の瞳になる。 服装 黒いワンピースに黒タイツを履いている。ワンピースの上から同じ色のケープを羽織っており、前髪を柊の髪飾りで留めている。 緊急時の女児符号発動の為にケープの裏ポケットにナイフを隠し持っている。 また、胸囲は永遠の0だ。 女児符号 女児符号01 幻惑の嫉妬(ダズル・ジェラシー) 通常時の女児符号 正体はマリネッタの体内にあるピンク色の煙。 マリネッタが刃物などで傷つけられた時、血のかわりに傷口から溢れ出し発揮される。 その力は明晰夢を見せる程度の能力。 対象の望む世界を作りだし、そこに対象者を迷い込ます。 例1) 対象→親に虐待された子供の場合 優しい親のいる世界(夢) 例2) 対象→友達がいじめで自殺した子供の場合 自殺した友達が生きており、いじめっ子達とも仲良く遊んでいる世界(夢) 例3) 対象→世の中に失望し、自殺しようとした大人の場合 周りの全てが優しくなり、自分の都合のいいように世界が動く世界(夢) 対象はこれが夢だと分かっているが、目覚めるか目覚めないかは対象の決断に委ねられる。 つまり、現実が辛い人間ほど目覚めるのが困難であり、最悪一生眠り続ける事になるのだ。優しくて残酷な女児符号である。 また、マリネッタは対象が見ている夢に入り込む事が出来、対象の望んだ世界を観察できる。これは本人にとってかなり楽しいらしく、目を爛々と輝かしながら対象を見つめている。その姿は正しく魔女と言えるだろう。 女児符号02 異端者の嫉妬(ストレンジ・エンヴィー) 発作時の女児符号 詳細不明だが白い触手が首元から見える。 各作品での活躍 登場作品名 モノクロ協奏曲 関連人物 店の仲間の紹介と対人関係 るっち先生 提供 友達と上司と仕事仲間を分けている。本が好きな子は基本的に友達だと思っている。騒がしい子は苦手。 仕事仲間には若干塩対応。上司は丁寧に接するがそれなりに壁を作ってる。友達には依存気味。 メローナ:優しくてふわふわした感じの上司。懐が大きい。あと胸も大きい。・・・羨ましい。こんな人がお母さんだったら良かったのになぁ。 フロート:いつも怒ってて疲れてそう。でも頼れる上司って感じなの。 アイベリー:うるさい人①漫画を貸すのはいいけれど、お菓子の食べかすを挟んで返さないで。 シトロン 読書が好きなお友だち♪推理小説を読んで、展開を言い合ったりするのが楽しいの。 マーマレード:シトロンにくっついてくる人。うるさくはないけど、毒舌なので苦手・・・でも、ノアと友達だから悪い人じゃないのかも。 プラム:うるさい人②陽キャってやつなのかな?ペットのマロロンは可愛いけど、摘まみ食いしようとすると怒られる。え?全部食べようとしてた?さぁなんの事かしら? ピオーネ:ロリポップ七姉妹の末っ子ちゃん。複雑な事情があったけど、彼女のおかげでオウマがトキに住める。口下手だけれど、本を読むのも物語を作るのも大得意なの。大切で大好きな親友♪満月の夜、心配してくれるの。とっても嬉しくて心が救われるの。 のじゃロリ猫:うるさい人③本屋ではお静かに。 アンコ:オウマがトキのパティシエ。可愛い可愛い仕事仲間よ。凄く面白い女の子なの♪ くゆり からかうとムキーッて怒ってくる。あの姿は恐ろしいけど面白いからOKです♪ 淡雪:絵本が大好きな女の子。なんだか、辛い事があったみたい。いっぱいお昼寝して、いっぱいお喋りしよう?誰も怒らないよ。大切なお友達の一人。 ジュジィ:神話や童話が好きな女の子。よくイタズラしてるけど、本を傷つけたりはしないよ。大切な友達の一人。私の語る昔話を楽しげに聞いてくれる。 リク バーを運営する仕事仲間。お酒の匂いって、あまり好きじゃないのよね……酔うって言うか…… フルーチェ 人魚の仕事仲間。結構キビキビと働いてるわ。あんまし面白味は無いけれど、時々、寂しそうに海を眺めているわね。 ピネ 獣人の仕事仲間。フルーチェの友達でアンコの弟子。あんまり接点は無いわね。 オウマがトキの店員以外との関係 ヤスカタ:素敵な読書仲間。時々本屋に来てくれるの!本屋に置いてある本が珍しいみたいで、色々とお話ししてくれる。大切なお友達の一人。 オリバーとオリヴィア:喫茶店の常連さん。時々本屋にも来てくれる。難しい学術書とか参考書を買ってくれるよ。 ノア:幼馴染。可愛くてカッコいい。 初 女の子……よね?本屋にももっと来てくれてもいいのよ?格好よくて可愛くて影があって勇敢で……幻惑の嫉妬にかけたらどんな世界(夢)を見るのか興味があるわ…… アナザー ??? 貴方なんか大嫌いよ。死んでしまえ。 頂いたイラスト minori先生作 らくちゃ先生 作 あかね先生作 よまるき先生 作 よまるき先生のTwitterアカウント ラト先生 作 おぜうー先生 作 金田先生 作 平坂先生作 KMD先生作 あどそん先生作 ウトウ先生作 オウマがトキ一周年記念イラスト! オウマがトキ本屋光景(ドット) シヴァ化け猫先生作 るっち先生作 蟹乃むらサメ先生作 【月】タロットカード 【THE MOON】 正位置 予期せぬ危険、迷い、裏切り、霊感、心霊現象、不安ある旅立ち 逆位置 小さな嘘、軽いスリル、魔女的な女性に影響される
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/307.html
「この桜の下には少女が眠ってる・・・」 そう教えてくれたのは誰だったろう? その少女とは、今私の横で嬉しそうに桜を眺めている この少女のことなのだろう。 出会ったのはいつだったか・・・ たしか、この家に越して間もない頃だったと思う。 裏庭に大きな桜のあるこの家は、近所でも評判の幽霊屋敷だった。 祖父が死に、誰も住んでいないはずの家から明かりが見えたり 物音がしたりするのだ。 そんな噂が立つのも時間の問題だったのだろう。 私が越してくる頃には、誰も近寄らないさびしい家だった。 元々、心霊現象など信じない私は噂を気にせず引っ越す事にしたのだが、 家に入ったとたん、タタタタタッ何かが走り抜ける音がした。 「本当だった・・・のか?」 しばらく呆然としてしまったが、それ以降は特に何も起こらなかった。 何日かは荷解きをしたり、家の掃除、片付けで過ぎていった。 「あの桜まだあるかな?」 ふと、そんなことが気になり裏庭へ向かった。 そこにあの桜があった。 しかし、昔の記憶と違い弱々しくそこに有るだけの木だった。 「あれ?こんな小さかった・・・」 軽い目眩を覚える。 庭に見た事の無い少女が立っていた 「君は誰かな?どうしてここに居るの?」 少女は答えないず、ただ寂しそうに桜を見つめるだけ。 「その木はもっと暖かくならないと咲かないよ。 お家の人が心配するから、桜が咲いたら一緒においで。」 「きっと、もう咲かない・・・。」 そう首を振って答えると、どこかへ走って行ってしまった。 「えっ、それはどういう・・・」 私の問いかけは少女に届かなかった。 その夜、初めて金縛りにあった。 ただ、そのときに感じたのは「苦しい」というよりも「寂しい」 そんな感情だった。 「もう咲かない・・・か」 咲いたらあの少女は喜んでくれるだろうか。 それは解らない。 ただ、この桜が咲いているのを私も見たいと思った。 「まずは、掃除でもするか」 手始めに雑草をむしる。 「はぁはぁ。」 日暮れまでかかったが4分の1も終わらない。 「ふぅ、これは大変だ。しばらくは毎日草むしりだな。」 「よ・・な・・を・・な。」 「ん?」 空耳が聞こえたようだ。 その晩も金縛りにあった。感じるのは「寂しさ」だけ 耐え切れず目を開ける。 と、そこに何かが居た。 「よけ・・こ・・・るな!」 「えっ?」 「よけい・・・をするな!」 「よけい・・・?」 「余計なことをするな!」 「ん、よけいな事って何の事かな?」 不思議と恐怖心は無く疑問をそのまま口にする。 「余計なことをするな!」 それしか言って来ない。 ただ、声には「怒り」より先ほどと同じ「寂しさ」を感じた。 しばらく考え 「桜の事・・・・だよね?」 ザワッ 訊いた瞬間、部屋の空気が震え気配が消えた。 「ふぅ、どうしたら良いものか。」 呟くがやはり答えは返ってこない。 次の日も朝から庭の草むしりをする。 時々、庭の隅から視線を感じ顔を上げるが当然誰もいなかった。 「ふぅ、今日はここまでかな。」 まだ半分も終わってなかったが、 日暮れ近くになり手を休めると、見慣れない石が目に付いた。 不思議に思い手を近づけると、 ビリッ! 電気が流れたように痺れた。 「あ!っつぅ~~っ。」 声にならない悲鳴を上げる。 静電気・・・な訳はない。 気を取り直して再び近づくともう何も起こらなかった。 「お墓・・・かな?」 根拠は何も無いがそう感じた。 細長い少し大きめの石。 「庭がきれいになったら、ちゃんとしてあげますので。」 謝るように呟きそっと石を置いた。 その夜も金縛りにあった。 「・・・れろ。」 「ん?」 「わ・・ろ。」 「われろ・・・?」 「忘れろ。」 「忘れろ・・・ね。」 昨日と同じ気配と声 思い当たるのは・・・庭で見つけた「お墓」しかない。 「どうして忘れないといけないのかな?」 「忘れろ。」 「あれは・・・君のお墓・・・でしょ?」 ビクッ 気配が震えたと思うと、激しい揺れが襲ってきた。 「うわっ!」 声を上げたとたん、すぐに揺れがおさまった。 気配はもう無い。 「・・・桜とお墓・・・・か。」 何かが頭に引っかかるが思い出せなかった。 昨日と同じように草むしりに精を出す。 だが頭の中では「桜とお墓」がずっと浮かんでは消えていった。 昨日のように、視線を感じたりする事も無く 夕暮れになった。 申し越しで草むしりも終わる。 その夜も金縛りにあうが気配は感じない。 体を覆うとてつもない「寂しさ」 「う、ううっ。」 「こ、こんな中に・・・・君は・・・居る・・・のか?」 知らずうめき声や呟きがもれる。 押し潰されそうになりながらじっと耐える。 (少女・・・・桜・・・お墓・・・) いつの間にか、庭で会った少女の事も思い浮かんでいた。 そのまま意識を失った。 また庭の草むしりに精を出す。 自分がここまで桜に執着していたか、疑問に感じたが もくもくと草むしりをする。 夕暮れが近づく頃何とか草むしりも終わった。 「誰かから聞いたはずなんだけど・・・」 父親なら何か知っているかと思い電話をする。 「父さん、この家の桜ってなにか言い伝えみたいなの無かったっけ?」 「どうした急に?幽霊でも出たか?」 笑いながらそんなことを訊いてくる。 「ん、そんなことは無いんだけど・・・ 小さい頃、誰かから聞いたような気がしてさ。」 「あ~、とたしか、桜の下に少女が眠る・・・ってヤツか?」 「あっ、それそれ。ホントなのそれって?」 「さぁ~てなぁ。俺も聞いただけだしなぁ。」 「そうなんだ。うん。分かった。」 「それよりそっちはどうなんだ?元気でやってるか?」 その後、他愛も無い話をして電話を切った。 「桜の下に眠る少女・・・・か。」 呟いたとたんあの気配が近づいてくる 「出て行け。」「余計なことをするな。」「忘れろ。」 色々な言葉が降りかかってくる。 「くっ。」 いつもと同じ「寂しさ」の重圧。 「・・・どう・・・して?」 「一人にして。」「誰も来ないで。」 「どうして?そんな寂しそうなのに?」 「イヤっ!」「来ないで!」「一人にして。」 口調が少女のものに変わる。 「君は・・・一体・・・誰?」 「忘れて。」「出て行って。」「一人に・・・しないで・・・。」 うっすらと姿が浮かぶ。 「・・・泣いて・・・いるのかい?」 「出て行って。」「忘れ・・・ないで。」「一人に・・・・しないで。」 泣きながら少女は言葉と重圧をかけてくる。 言っている事も滅茶苦茶だ。 家が揺れる。堪らずひざを付く。 「出て行って。」「忘れないで。」「一人にしないで!」 「出て行かないで!」「忘れないで!」「一人にしないで!」 「・・・傍に・・・いる・・・よ。」 何とか声に出す。 悲しみに包まれる少女を見ていられなかった。 「イヤだ!」「寂しい!」「一人にしないで!」 揺れがおさまってくる。 「グスッ、グスッ」 揺れがおさまり。目の前には泣き崩れる少女。 「傍にいるから。そんなに泣かないで。」 やさしく声をかける。 「グスッ、・・・イヤ・・・だ。もう、桜咲かないもん。」 「大丈夫、きっと咲くから。」 「グスッ、グスッ・・・ホント・・・・に?」 「うん。本当だよ。今年はダメでも。来年。」 「えっ・・・?」 「そうじゃなくても、いつかきっと。きっと咲くから。」 「・・・いつか・・・きっと?」 「そう、いつかきっと咲くから。それまで一緒に待とう。 ねっ。」 「・・・いつか・・・きっと・・・咲く?」 「そうだよ。これからちゃんと手入れしてあげて。 元気になればきっと咲くから。」 「そう・・・かな?また、咲く・・・かな?」 「ああ、きっと咲くよ。だから、それまで一緒に待と。」 「・・・うん。・・・咲くまで、一緒に待つ。」 少女は泣き止み、腫れぼったい目で笑顔を向けてくれた。 数年後 しばらくは桜が咲くことは無かった。 私は園芸や樹木の本を読み漁り、できる限りのことをした。 そして今年やっと花が開いた。 「すごいねぇ。ほんとに咲いたねぇ。きれいだねぇ。」 「ちゃんと咲いたでしょ。信じて、やれる事をやって、 待ってればきっと叶うから。」 「そうだねぇ。頑張ったもんねぇ。良かったねぇ。」 もう少女は泣かないですむ。 桜が咲いたことより、その事が私は嬉しかった。
https://w.atwiki.jp/unidentified-object/pages/135.html
スレ80まとめへ戻る 394 :馬鹿猫:2009/10/17(土) 10 25 12 ID YgtJPuGR0 こういうのを信じる人がいるわけだよな。 http //www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_newsletter/spnl_backnumber/spnl-09/spnl-09-3.htm 396 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 10 58 40 ID BUqc1bF70 394 テクノロジーが発達したおかげで、ようやく 心霊現象らしきものの痕跡を記録することができるようになったので、 本当の意味での研究はこれから始まるでしょう。 今世紀は、人類始まって以来の大転換期になると予測。 この流れに乗れない旧態依然の鈍い否定君はスピリチャル難民と化し、 社会から白い目で見られる。否定派33%の数字は、今後さらに低下すると予測。 399 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 11 13 24 ID CPsYTht/0 誰か、おかしなノイズを録音できた方いらっしゃいますか? 401 :考え中:2009/10/17(土) 11 17 47 ID KLLv1DVu0 ブィ~~ンブィ~~ン どやっ、どやっ!これがええんか?これがええのんか?! ブィ~~ンブィ~~ン 大学生の住んでる部屋からよくそんなノイズが あと おにいさま~~~~っ!やめて、おにいさま~~~~~っ! とか 402 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 11 18 52 ID JfR9fF1v0 394 霊界ラジオ いいなぁこのネーミング ラノベのタイトルに使えそうw 403 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 11 28 32 ID CPsYTht/0 なるほど 肯定派の方々は、どうですか? 何か録音できましたでしょうか 405 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 11 47 10 ID JfR9fF1v0 394のリンク先の図解、統○教○のにおいがプンプンするんですけどw 406 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 11 48 58 ID /Jt8ptUi0 この前、物置を整理してたらクーガが出てきた。 少々壊れていたのを修理して、昨晩久々に電源を入れてみた。 ずっと数字を読み上げてるような声が聞こえる。 これが噂の霊界ラジオって奴なんだろうか? 妙にハングル訛りがある気がするんだが、霊界はハングルが標準語なんだろうなと思うことにした。 あの数字の意味がわかれば、俺もスピリチュアルの仲間入りができるのかな? 407 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 11 53 42 ID CPsYTht/0 396様 もしかしたら録音に成功された方でしょうか? よければ詳しくお話を伺いたいのですが 408 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 11 54 41 ID YX3rFigyO へぇー否定派って霊界ラジオ信じるんだ。すげーついていけない 409 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 11 56 39 ID NItysa3RO 個人をもって派と表現するのそろそろやめようぜ。 413 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 12 13 20 ID JfR9fF1v0 『電脳コイル』ってネーミング、あれ霊界ラジオをパクったのかなぁ… 416 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 12 39 00 ID zTgGKBdL0 ここ数年間、おれは周囲の音を数時間にわたって録音するということを週イチの頻度でやってるが、 残念ながら怪しげな音声が記録されたためしは一度としてない。 417 :考え中:2009/10/17(土) 12 40 49 ID KLLv1DVu0 416 純粋にあんたがここ数年間何やってるのかの方を皆聞きたがってる 419 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 12 45 35 ID zTgGKBdL0 417 音楽の練習だ。自分達の練習演奏を録音して客観的に聞いて、自己評価。 納得していただけますでしょうか? 420 :考え中:2009/10/17(土) 12 46 26 ID KLLv1DVu0 416 何か音を録音してでも正体をとらえたい「心当たり」が 生活上あるの?? 421 :考え中:2009/10/17(土) 12 48 27 ID KLLv1DVu0 419 なるへそ。納得です。 422 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 12 49 31 ID /Jt8ptUi0 408 ん?俺へのレス?? まあ俺は否定というより期待派だよ。居ると信じて居ないが、居てほしいなと思ってるが。 ってか普通はツッコミ入れるところだろうがw まあクーガや平壌放送を知らんような若者しかおらんのだろうな。 424 :考え中:2009/10/17(土) 12 58 20 ID KLLv1DVu0 ふと思ったというか徒然なるままに 身の回りの音を録音して、何かを捕らえようとする方法論で 24時間録音体制だと、録音内容を実質確認できない(時間的に)。 音量の値でカット/パスするフィルターを備えたデジタル録音と フィルター無しのデジタル録音を別トラックでタイムシーケンス付録音 するのがいいぞなもし。シンセサイザーとかシーケンサーを使った 事がある人ならば、ちょっと工夫すればやれるはずだ。 427 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 13 06 16 ID CPsYTht/0 「今の所」録音の成功例は、こちらではない感じでしょうか 迷惑かもしれませんが、時折お伺いします レスくださった方、ありがとうございました 428 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 13 19 52 ID ZScKSNaxO なんで「空耳アワー」やってんの? 429 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 13 20 15 ID UECsLPa5O このスレの人間に勘違いする奴は少ないとは思うが、念の為言っておく。 仮に何らかの音、もっと言えば人の話し声が録音されたとしても、それは イコール幽霊の声とは限らない それは、ただ 「原因はよくわからないが人の話し声が録音された現象」 であって、幽霊の声であるか否かは確定出来ないって事だけは忘れないで欲しい。 431 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 13 52 39 ID zTgGKBdL0 同じことが「お別れ宣言体験」にも言えるだろう。 親しい人が亡くなった時刻の前後に不思議な体験をしたからといって、 ただちに「その人がお別れを言いにきた」と結論付けることはできない。 432 :馬鹿猫:2009/10/17(土) 13 52 56 ID Ja63CNZ10 霊界ラジオってのは昔昔うしろの百太郎とかいうお子さま向け心霊漫画 にも乗っていたような気がする。幽霊信者ってあのころから全く進歩できない んだろうなあ。科学はどんどん進歩してるのになんと気の毒なことか。 433 :馬鹿猫:2009/10/17(土) 14 00 22 ID Ja63CNZ10 396 これこれ!待ってましたの発言w こういう発想が典型的なカルト宗教の誘い文句なんだよな。 やっぱ同類だよw心配しなくても今も将来も君は白い目でしか見られない。 残念でした(笑) 434 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 14 03 18 ID qvV2BAVf0 幽霊ラジオはエジソンが最初 (命名も) 最晩年熱心に取り組んだけど、結局完成できずに死んだ 435 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 14 09 56 ID J7PyuTSW0 うしろの百太郎知ってる人がいるとは… 444 :馬鹿猫:2009/10/17(土) 16 38 55 ID Ja63CNZ10 エジソンんなんて今じゃ科学界ではオカルトだよな(笑) 変人発想で沢山のアイデアを出してはいたが大半は糞アイデアばかり。 霊界ラジオなんてその最たるもの。 447 :馬鹿猫:2009/10/17(土) 17 42 12 ID Ja63CNZ10 心霊ラジオを発明しようとしていたのはエジソンなのだ! だから心霊ラジオは科学的なのだ!エヘン! バカボンのパパみたいだなw 448 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 17 55 59 ID LgMEzghcO 444 これは、実は非常に複雑なバランスを持った話しなんだよ。 そもそも未知なるものを発見する為には、多少オカルトちっくに走らなければならない場合も多いだろう。 なぜなら、常識にとらわれていたら何も進まないからだ。 が、その過程でバランスを持った思考を忘れない事も大切。 なぜなら、実際には「有る」か「無い」かに関係無く、 信じる(信じたい)が為に周りが見えなくなったり、 それを「有る」とする為だけの思考に走りがちになるからだ。 科学の発展はたくさんの失敗からなっているが、肝心なのはこのバランスの部分。 一部の肯定派はここが理解できず、科学の不確かさばかり指摘するが、 それが無ければ発展も無いという事。 そして、それ以上にここでの「いる」という主張内容がいかに不確かで、自己完結に陥っているか気付いて無い。 449 :馬鹿猫:2009/10/17(土) 18 02 52 ID Ja63CNZ10 ですね。信じている人はそこに永久に気づけない。 カルト宗教の信者と全く同じ精神構造だと思う。 450 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 18 50 39 ID xNgMruXG0 潮の満ち引きは月の引力のせいだってケプラーは言ったんだけど、 常識人のガリレイはそれを聞いて、引力なんてオカルトだって一笑に付したの。 で、ガリレイが死んだ年に生まれたニュートンがのちに引力の考えを容赦なく取り入れて、数学的に定式化した。 そんな例もあるから、オカルトの中には創造的な科学者の脳みそを刺激するなにかがあるのかな、とは思うよね。 でもまあ、現代のオカルトにそんな力があるかどうかは、ワシは知らんw 451 :本当にあった怖い名無し:2009/10/17(土) 19 36 51 ID 3anqbBaU0 っていうかさ。ヘンペルのカラスと同じで、幽霊が居ないことを証明するのはナンセンスだと思うわけ。 だから、居るって言う奴が居る証拠を持ってくればいいだけなんでないの? それまでは居ないってことでいいと思う。現時点で誰も幽霊がいることの証明をできていないんだから。 肯定派の誰か、幽霊になって出現してみてよに続く
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3471.html
《()デイヴィッド/Devitt》 アイコン ゲスト 性別 男 年齢 28 人種 西洋人 身長 177 職業 政府軍大尉 武器 タクシー(シャルール・ブルク)グロック17拳銃魔剣エターナルオーダー 固有能力 アヤメへの償い 討伐数 個人戦績 モンスター355体 対人99人車両戦績 モンスター145体 対人0人 「ソロモン共にはお誂え向きのコースを用意したぜ」 現在・容姿 フルネーム「デイヴィッド・マイヤーズ」、本人が自分の名を言いにくい為、手紙などにはデヴィットと略す。愛称は「デビ」 政府軍14小隊に所属する元タクシードライバー 車両関係には過去の出来事から天性から持った才能のような腕前を見せる。 自動車関係は勿論、列車や飛行機など、あらゆる車両の操縦が可能で、しっかり免許は取得している。 白の短髪で褐色系、顔立ちがとてもいい。車両運転時には紅眼鏡を使用する。 灰色のフライトジャケットに青いデニムジーンズを着ている。勤務中は決まって礼服(モーニングコート)を着用。 性格 いい加減な所があり、ハマり症で冷めやすい。よく洋画張りに冗談を言い、その都度首を振ったりするなどのリアクションが多い。車の運転が大好きだが、ガソリンの臭いは嫌い。 決して良いとは言えない勤務態度で、現場に付くまでのやる気のなさは一級品。しかし現場の状況によっては大真面目になり、混戦状態の戦場などでは市民を優先的に助け、避難までの手助けをする。 それでも面倒な作業には変わりはない為、避難までの護衛は他の者に任せ、自分は敵を狩るという、好戦的な所もある。 その容姿故に、S.G.A、特に車両講義を受けた女性隊員から注目を浴び、行事に誘われる事が多い。 しかし本人は女性関係にとことん興味がなく、好かれているという認識すら疎い朴念仁。 幽霊の類いが大の苦手で、心霊現象や心霊写真などを目にするだけで女子張りに絶叫するのはザラ 隊内では幽霊嫌いは有名で、その事で弄られる事も稀にある。 政府軍S.G.A S.G.A全体を通して友好関係は広く、中でも45期勢とは友好関係の層が厚い。 年齢が他の隊員と離れているが、年上、お兄さんとしてのポジションを意識している為、砕けた接し方をしている。 特にルーシーは妹のように可愛がっており、自分よりも身長の高いフリックも同様、弟のように接している。 45期組絡みは多いが、ルーシーやイアンのいる50期メンバーには実践で指導したりするなど、面倒見がいい。 自ら進んで14小隊含めた政府軍の新人隊員達の希望者に、車両運転技術及び整備の講義を行っている。 講義自体はいい加減の為、少々覚え辛い所が難点らしい 過去など + ... シャルール・ブルクで18歳でタクシー業界へと入り、19歳で正式ドライバーとなった。タクシードライバーというよりも、運転技術は並以下で、安全運転を心がけていた彼は客に決まって「遅い」と言われ頭を下げる事が多かった。 18歳半ば、免許取り立ての頃、初めて一人での運転でタクシーで公道を走っていた所、アヤメに会う。正式ではないが、彼が初めてタクシーに人を乗せたのは彼女。その時も勿論遅い遅いと貶された。 彼が20歳の年、未だ上達しないその運転技術に怒りが募った上司から僻まれ、ストレスが堪っていた。 タクシーの要望が入り、彼が赴くと依頼主はアヤメだった。アヤメを乗せ、あちこち振り回され続けている内に彼の運転技術はやっとの事で上達した。 その技術は客に買われ、急ぎの客はまず彼を使命する程、タクシー業界では有名になった。反面安全面が欠けていったが、法的には問題ないラインだった為、何かを言われる事はまずなかった。 その20の年のある日、政府軍上層部の偉人を本部にまで送ってほしいというアヤメからの依頼が届く。 理由や状況も聞かず、友の頼みという事で、何も知らない彼はソレを引き受けた。 本部まで偉人を護送中、窓ガラスが蜘蛛の巣状に割れ、座席に穴を開き、彼はその一瞬で様々な事を計算し、そして死を覚悟した。 しかし、彼の今のドライブテクニックはレースドライバーに引けを取らない程、公道を我が物とし、送迎中の道に隠れていたテロ組織のバズーカや銃弾をかいくぐり見事本部にまで送り届ける事に成功 その精神力を買われ、政府軍、それも14隊への誘いを受ける。彼はタクシードライバーとしての道を選んでいた為、その時は断った。 それからアヤメとは幾度かドライブする仲となり、最初はガチガチでお話していた営業会話から、学校の友達とするような日常的な話をするようになる。 沈黙が流れても気まずいと思う事はなく、お互いタクシー内では充実した時間を過ごしていた。 念願のマイカーを購入し、いつもと変わらずアヤメとドライブ中、対向車線を走る車と正面衝突。彼自身はギリギリの安全運転を心がけ、特に何の怪我もなく事を経た。相手側も軽度の怪我で済んだが 助手席にいたアヤメがその事故の被害者となってしまう。 怪我を負った彼女を抱え、すぐさま病院へと駆け込み、彼女がベットで寝ている間は有給を連続で取り、ただひたすら起きてくれと願った。 運転していた自分ではなく、何故彼女がこんな眼に遭わなくちゃならないのか、ただそればかりを考え、日々苦しい思いをしながら生きていたが、彼女が所属する政府軍14小隊に自らを投下する事が、せめてもの償いと考え、入隊を決意した。 それから彼はマイカーを購入せず、ただ営業用にと貸されたタクシーだけで運転するようになった。 「安全第一」 この言葉を誰よりも噛み締め、助手席には誰も乗せずただドライブし続ける。 覚醒したドライブテクニックで戦場ではタクシーを走らせ、タクシー内に内装されたグロック17拳銃を武器に任務に赴く。 その戦闘力は決して低いものではなく、「アヤメへの償い」という気持ちが精神と体を強化。討伐数は異常なまでに伸びて行き大尉となる。 任務には忠実で、対人討伐数を見る限り分かるが、殺人に対する恐怖心や嫌悪感はない(といっても、相手がテロ組織といった法的に悪い事をしている事が確信している場合のみ) エターナルオーダー 「我が身、刃と化せ」 「永遠なる命令」 入手レートは不明 ある魔剣士が所有していた、漆黒の魔剣 抜刀中に刃から垂れる雫と蒸気は所有者の精神を気化、液化した物。精神の色は能力によって違う。それに伴い、時間が経過していくと自我を失い、魔剣に精神を乗っ取られると言われている。 複数の能力があり、剣の所有者のみが発揮できるが、それに伴って本人の精神力を削り魔剣に渡す必要がある。 所有者デイヴィッドの精神力はこの時、「アヤメへの償い」となる。 抜刀中は必ず何らかの能力を発揮せねばならない 氷撃・ニヴルヘイム 精神力(アヤメへの償い)を削ることによって「冷気」を放つ事を許される能力 この冷気は大気は凍らせられないが、無機物、有機物の範囲は全て凍らせる事が可能。 冷気は人の肉眼でも確認出来る程の霧となっており、霧の表面に触れるだけでも凍傷を負う程の激痛は間逃れない。 コストとして使用した「アヤメへの償い」の削った分だけ温度低下、最大で「絶対零度」にまで下る。 炎撃・ムスペルヘイム 精神力(アヤメへの償い)を削ることによって「業火」を放つ事を許される能力 灼熱の炎を刀身には勿論、飛び道具として放つ事も可能。 コストとして使用した「アヤメへの償い」の削った分だけ火力上昇、最大火力で消し炭すら残さない程の威力となる。 樹撃・ユグドラシル 精神力(アヤメへの償い)を削ることによって「疾風」を放つ事を許される能力 空を斬る疾風を放ち、真空刃を操る事が出来る。風に乗って移動する事も可能。 コストとして使用する「アヤメへの償い」は一定 閃撃・ヴァルハラ 精神力(アヤメへの償い)を削ることによって「閃光」を放つ事を許される能力 周囲の「暗闇」を吸収して光を作り出し、壁にしたり飛ばしたり、自在に光を武器に出来る。 夜や暗い所での戦闘では無限大に光を生成する事が可能だが、その分「アヤメへの償い」のコストが高く、使用後には酷く気怠くなり、自我を保てなくなる可能性が高い。 コストとして使用した「アヤメへの償い」の削った分だけ暗闇吸収、最大火力等はない。 死撃・ヘルヘイム 精神力(アヤメへの償い)を削ることによって「漆黒」を放つ事を許される能力 この武器本来の能力で、剣自体の単純な切れ味が上がる、闇を放つなど、至ってシンプル その刃で攻撃した後には黒い残像が見え、常時気化し続ける精神が散らばって行く程 コストとして使用した「アヤメへの償い」の削った分だけ威力上昇、最大で剣に精神を預け悪魔の力を手に入れる。 BGCOLOR(silver) 関連ページ 政府軍 大尉 関連画像 イメージ 戦闘中 キャラクター紹介へ戻る|政府軍へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/jeremiah/pages/84.html
部隊 部隊名 WHISPER_of_BREEZE 隊長 †Prince† 総合力 ★★☆☆☆ 裏方力 ★★☆☆☆ 歩兵力 ★☆☆☆☆ 厨度 ★★★★☆ 所属人数 ★★★☆☆ アクティブ人数 ★★☆☆☆ 方針 部隊タグ 備考 楽しく、仲良く、戦場で貢献することを目標としているらしい 入隊に際しての規制は無し 一定の部隊ポイントを達成するとオーブアイテム、リング装備等のプレゼント 初心者には軍資金配布・武器貸し出し 模擬戦・講習を通した初心者育成をに努める (首都掲示板より) 効率の悪い裏方を量産する掲示板詐欺の癌育成部隊 煽り禁止らしいが、部隊長やその他もろもろが余裕で煽りまくり 直結も少なくはない
https://w.atwiki.jp/leo9632/pages/18.html
キャラのステータス○○は××にいます 最終更新時間 ギルド プレイヤー(名前) 性別 Lv 次のLvまであと○○EXP 疲労 転職○回 SP G 小さなメダル○枚 HP/最大HP MP/最大MP 攻撃力 守備力 素早さ 武器、防具、道具 ☆『○○』 移動場所@ほーむ 旅立ちの港 預かり所 武具屋 道具屋 ルイーダの酒場 福引所 モンスターじいさん フォトコン会場 メダル王の城 ダーマ神殿 交流広場 オークション会場 願いの泉 復活の祭壇 ギルド協会 命名の館 追放騎士団 その他のゲーム用語ドロップ キャラのステータス ○○は××にいます プレイヤー○○さんが××に居るという意味です。 最終更新時間 そのプレイヤーが最後に発言をした時間です。 ギルド ギルドに所属しているプレイヤーのみ表示されます。 特に大きなメリットはありません。 プレイヤー(名前) ゲーム上での名前です。 命名の館で変更することが出来ますがそこへ行くためにはアイテムが必要です。 性別 職業の画像と転職出来る一部の職業に影響します。 どこかで変更することが出来ます。 Lv レベル。上限は150です。 一定のEXPでLvは上がります。 次のLvまであと○○EXP 自分の数値のみ確認することが出来ます。 次のLvに上がるのに必要なEXP(経験値)です。 -○○EXPとなっている場合は@こうげきなどのコマンドを使うことでLvup出来ます※ただしLvが150に達している場合はLvupは出来ません。 疲労 疲労度。これが100%以上だと冒険に出ることが出来ません。 @ほーむで@ねることで疲労度はリセットされます。 中には寝なくても疲労度をリセット出来るアイテムもあるそうです。 転職○回 自分の数値のみ確認することが出来ます。 ダーマ神殿で転職した回数です。転職回数に応じて様々なメリットがあります SP スキルポイント。職業ごとに存在します。 これが一定の数値を達することでスキルを覚えることが出来ます。 G ゴールド。一部の移動場所を利用するにあたって必要になります。 小さなメダル○枚 自分の数値のみ確認することが出来ます。 メダル王に渡したメダルの枚数です。 小さなメダルは特定の方法で入手出来るようです。 HP/最大HP 上限2499 ヒットポイント。これが0になると倒れます。 HPを回復しても最大HPの数値をHPが上回ることはありません。 敵にはHPが???と表示されていてHPが分からない敵も存在するそうです。 MP/最大MP 上限2499 マジックパワー。技を使用する際に技に応じたMPを消費します(消費しないものもあり) MPを回復しても最大MPの数値をMPが上回ることはありません。 基本的に敵のMPを見ることは出来ません。 攻撃力 上限999 攻撃力の数値が高いほど、敵に与えられるダメージが大きくなります。(例外あり) 攻撃力は武器を装備することで増えます。ただし減る武器もあるんだとか。 攻撃力が低くても1か2のダメージは与えることが出来ます。 守備力 上限999 守備力の数値が高いほど、敵から受けるダメージが小さくなります(例外あり) 守備力は防具を装備することで増えます。ただし減る防具もあるんだとか。 防御力と言っても大体伝わりますが、このゲームでは守備力が正しいので注意。 素早さ 上限999 素早さの数値が高いほど、敵に会心の一撃を出したり敵の攻撃をかわしたりする確率が高くなります。 素早さは武器や防具を装備することで減ります。ただし増える武器や防具もあるんだとか。 ウェイトタイム(待ち時間)には一切影響しません。 武器、防具、道具 装備している武器、防具、道具です。 ☆『○○』 ○○にはログイン画面で任意のメッセージを入れることが出来ます 移動場所 @ほーむ 家です。プレイヤー一人一人に設定されており、自分のほーむではプロフィールを設定したり出来ます。 @ほーむ ○○で○○さんの@ほーむに行くことも出来ます。 旅立ちの港 冒険に出るための場所です。 預かり所 装備していないアイテムはここで預けることが出来ます。 他のプレイヤーへアイテムやゴールドを送るのも此処で行います。 預かり所に預けられるアイテムの上限は転職回数に依存します。 武具屋 様々な武器や防具が売られています。 転職をするにつれて品揃えがよくなるとか。 道具屋 様々な道具が売られています。 転職をするにつれて品揃えがよくなるとか。 ルイーダの酒場 Gを支払うことでHPやMPを回復出来ます。 連続して注文することは出来ません。注文した後はクエストを作る必要があります。 福引所 福引券3枚で1回福引ができます。 福引券はルイーダの酒場で注文をすることで入手出来るそうです。 特定の数値以上の枚数の福引券を持って福引をすると…? モンスターじいさん 仲間にしたモンスターを自分の@ほーむに連れてくる事が出来ます。 家には8匹までモンスターを連れてくる事が出来ます。 一緒に戦闘をしたり…などのシステムはありません。 フォトコン会場 今までにとったスクショを見たり消したりすることが出来ます。 フォトコンテストも開催されており、上位に入賞した場合はGが手に入ります。 メダル王の城 今までに渡した小さなメダルとアイテムを交換することが出来ます。 小さなメダルを渡すには@ほーむで小さなメダルを使う必要があります。 ダーマ神殿 Lv20以上の場合転職を行うことが出来ます。 転職するとステータスが半減し、Lvが1になります。 @しらべる 神官 と発言すると今までに倒したモンスターやプレイヤーの数などを見ることが出来ます。 交流広場 ゲームを始めたばかりの時は此処に居ます。 チャットを楽しむような場所でゲームと直接的な関係はありません。 パスワードの変更が出来ます。(無料) オークション会場 オークションを行う場所ですが出品や入札などの機能はありません。 オークション会場のログに取引内容を書いてスクリーンショットを撮ると効果的です。 願いの泉 現在の職業のSPを引換にいずれかの能力(HP,MP,攻撃力,守備力,素早さ)を上げることが出来ます。 SPがスキルを覚えるSPを下回るとスキルが使えなくなるので注意。 復活の祭壇 どこかで入手出来るオーブをほーむで使用すると此処にささげられます。 7つのオーブを捧げると…? ギルド協会 ギルドを作ったりギルドに参加したりする際に利用します。 ギルドのマークを決めたり壁紙を決めたりすることも出来ます。 命名の館 名前、種族を変更することが出来ます。 ここへ行くにはとある珍しいアイテムが必要です。 追放騎士団 プレイヤーがプレイヤーを削除するのに使います。削除には一定数のプレイヤーの賛成が必要です。 反対が多いと逆にペナルティを受けるので無闇矢鱈な使用は禁物。 その他のゲーム用語 ここに書かれている用語は場合によっては通じない場合もあります。使用の際はご注意ください。→参照。ローカル用語解説 ドロップ 敵を倒すとアイテムを落とすことがあります。そのこと、またはそのアイテムを指していいます。
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/3859.html
谷口「今日、諸君らに集まってもらったのは他でもない。実はさっき、一考に値する噂を小耳にはさんだのだ」 中河「ほほう。それは大変に興味深い。して、その話とは?」 谷口「今、SS界では空前のゾクゾクブームらしいですぞ」 藤原「ゾクゾクとな? ゾクゾクというからには、ゾクゾクするSSがはやっているということなのか?」 谷口「そうだ。ゾクゾクだ。空前のゾクゾクフェスタ2008なのだ」 谷口「しこうして! 流行に超敏感なイケメソであるところの我々が、この一時的ブームに便乗せずしていかんとする!?」 藤原「なるほど。そういう事情だったのか。それは確かに、便乗せざるをえない事態であるな」 谷口「そういうワケで。今日は3人で流行に乗るべくゾクゾク祭を開催したいと思う次第である!」 藤原「うおー!!」 中河「ばんざーい!!」 ~~~~~ 谷口「まず一番手は俺が行こう。俺のゾクゾク道を聞いて背筋も凍るほどゾクゾクするがよい」 中河「おもしろい! たとえ我々の仲とはいえ、祭というからには手加減無用。そちのゾクゾクパワーを測定してくれるわ!」 藤原「存分に向かってくるがいい!」 谷口「あなたは今、予防接種を受けるため嫌々病院にやってきています」 谷口「あなたの前には10人ほどの人が、予防接種を受けるために列を成して並んでいます」 谷口「鼻腔をくすぐる、アルコールを思わせる薬品臭」 谷口「医者の手には、白熱灯の明かりを受けて白く光る、注射器」 谷口「そしてとうとう、緊張を隠すように黙って列に並んでいたあなたの順番が」 谷口「医者が注射器のキャップを外すと、そこからは糸のように鋭く尖った注射針が……」 中河「いや! それ以上いわないで! ぞくぞくぅ!」 藤原「ひぃぃぃ、俺注射ダメなんだよマジで! ぞくぞくぅ!」 谷口「ふはは。そうであろうそうであろ。さもありなん」 中河「でも実は俺、あんま注射怖くないんだ。アメフトやってると外傷なんて日常茶飯事だし」 谷口「なんと!? くっ、これはなんたる誤算」 谷口「ふふふ。しかし面白い。ならば今度はお前の番だ。俺に参ったって言わせてみな!」 谷口「どんどん行くぞ! 次、中河!」 中河「おす!」 中河「あなたは今、私の運転する車の助手席に乗っています」 中河「道路は狭い田舎道で、車幅がだいたい2mくらい。車が2台並べるかどうかという長さです」 中河「対向車にこられたくないなと思っていると、案の定むこうから対向車が向かってきます」 中河「私の車と対向車。お互いに、なんとか道の端ギリギリまでタイヤを寄せて行き交おうとします」 中河「しかしこのままでは接触してしまいます。前輪タイヤは道端のギリギリまで寄せているのですが、ひょっとしたらまだ余裕があるかもしれません」 中河「バックして切り返すのも面倒だしぃ、もうちょっとタイヤふってみるか!」 中河「脱輪事故なんて、そんなマヌケな事故は起きないって、自分に限って!」 中河「行っちゃえ行っちゃえ! ハンドルもっと切っちゃえ!」 谷口「やめてええええ! もうタイヤはいっぱいいっぱいなのよ!? これ以上ハンドル切ったら脱輪しちゃうって!」 藤原「らめええええ! 脱輪らめええええ! 自分に限って事故に遭うはずないなんて安易すぎる脱輪フラグは心臓に悪いからやめてええええええ!!」 谷口「そういう時って運転手のテンションが上がるほど助手席に座る人は寿命縮みそうになるんだよ! お願いだからおとなしくバックしてよ!!」 谷口「ゾクゾクぅ!」 藤原「zkzk!」 藤原「はあはあはあ。てめえら、そろいもそろってやるじゃないか。さすがだよ。さすが選び抜かれた精鋭たちだよ」 藤原「だがな。お前たちはなっていない!」 中河「なんと!?」 藤原「いかに日常のスリル話を持ち出そうと、古来より伝わる古式ゆかしいゾクゾク話には敵うまい!」 谷口「古式ゆかしいゾクゾクだと!?」 藤原「ふふふ。恐怖体験だよ」 中河「きょ、きょうふたいけんとな!?」 藤原「あれは、しとしとと雨の降る、いやに生暖かい夜でした」 藤原「私が町外れの、人のいない路地を歩いていた時のことです」 藤原「『お兄さん、お兄さん』 と、私にむかって声を投げかける妙齢の女性が現れました」 藤原「女性は艶っぽい仕草で私に問いかけてきます。今、ひとり?良かったらご一緒してくれないかしら、と」 藤原「特に急ぐ用があるわけでもなかった私は、意気投合したその女性とバーへ向かったのです」 藤原「そしてすっかり酔ってしまった女性は私にしなだれかかります。ねえ、私、今夜は帰りたくないんだけど。一晩つきあってくれないかしら?」 藤原「あれよあれよと言う間に、私は気づくとホテルの一室に女性と2人で入っておりました」 藤原「ここまで来たら男の甲斐性一直線でいくしかない。そう思った私は、風呂場でシャワーを浴びました」 藤原「シャワーを浴び終えて部屋へ戻ると、いないのです。彼女が。どこを探しても、忽然と消えてしまったように、どこにもいないのです」 谷口「おお、おま、おまえ、それってまさか……」 中河「ゆゆ、ゆうれい? その女性は幽霊で、実は最初からお前ひとりだけだった、とか……?」 藤原「ちがうんだ。まあ聞け」 藤原「女性はいなくなっていたが、代わりに男がいたんだ」 谷口「ちょwwwww」 藤原「美人局だったんだ」 中河「死亡フラグ確定wwwwww」 藤原「聞きたい? ねえ、それから後のこと、聞きたい?」 中河「やめてえええええ! それ以上言わないでえええええ!」 藤原「その男っていうのが頬に切り傷のあるスジモノのヤツなんだけどね」 中河「聞きたくない聞きたくない聞きたくない!} 谷口「ああ。でも俺、女の誘惑に負けてマルチ商法にひっかかったことあるぜ」 藤原「ナカ-マ」 中河「やべえよ。今日はマジやべえよ。風邪ひいてるわけでもないのに、ゾクゾクが止まらねえよ」 谷口「しかし藤原さんよぅ。怖い話路線でいくなら、やっぱ心霊方面で攻めないとダメだろ」 藤原「しかし心霊体験って、人によって怖いと感じるかどうかが一定じゃないだろ。ど派手な心霊現象の話が怖いって言う人がいる一方、そんなの逆に胡散臭すぎて怖くないって言う人もいるだろうし」 谷口「なに言ってるんだよ。百人の人がいたら、百人全員が怖がる話があるじゃないか」 藤原「なに?」 谷口「『牛の頭』」 藤原「ひょー、ゾクゾク!!」 中河「ゾクゾク指数90%!」 中河「けっこうゾクゾク話ってあるもんだな」 谷口「一般的じゃなくて、個人的な体験談だけどゾクゾクする話っていうのもあるよな」 中河「ほほう。ぞくぞく?」 谷口「死にそうなほど緊張して一人でネットラジオをやったはいいが、番組のURLを誤記してしまってリスナー0人とか」 中河「うっほほーい、ゾクゾクぅ!」 藤原「作者がひとりでゾクゾクぅ!」 谷口「SS書き始めて1年近く経つのに、今だに甘いSSを書いたことなかったから初挑戦してみたら、甘いというよりただの痛いSSになってしまった上、最後に 『つづく』 とか書いてしまって作者ゾクゾク」 藤原「ぞくぞくぅ!!」 中河「ぞくぞくぅ! 痛いゾクゾク!」 谷口「むかし雑談室で自演したことあります」 藤原「ピンポイントゾクゾク!」 中河「痛すぎるゾクゾク!」 谷口「はあはあはあ」 中河「はあはあはあ」 藤原「はあはあはあ」 中河「そういう、一点集中攻撃はやめようぜ……。書いてる時は作者もノリノリだからいいが、後で冷静になったら絶対へこむから」 藤原「別の意味でゾクゾクするわ」 谷口「そうだな。ちょっと悪乗りがすぎたようだ。ここらで一息いれよう」 谷口「そういや藤原氏。今夜も冷えるが、暖房を入れていないね。エアコンつけてもいいかい?」 藤原「無駄だぜ。うち、エアコンつかないから」 谷口「故障かなんかですか」 中河「さっきからゾクゾク祭の演出だと思って黙ってたが、そろそろ部屋の電気をつけないか? 暗くて仕方ない」 藤原「うち電気とめられてるから。エアコンも電灯もつかないんだ」 谷口「……そうなの?」 藤原「ああ」 中河「……電気とめられてるって、何かあったのか?」 藤原「ん? さっき言っただろ。美人局にひっかかったって」 谷口「………え?」 中河「………あの話って……ここにつながってたの?」 どんどん どんどんどん 谷口「……あの、藤原さん? あの扉が破られるくらいの勢いのノックは、もしかして……」 藤原「ちっ。電気代も払えなくなるほど金とりやがったくせに、まだケチつけてくるとは。しつこい野郎だぜ」 どんどんどんどんどん 男「いるんわ分かっとんじゃあ! おら、とっとと出てこんかい!」 男「俺の女に手ぇだして、ただで済む思ぅとんのかわりゃ!? ああん!?」 男「とっとと出てこんかい!!」 どんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどん 谷口「………」 中河「………」 谷口「ゾクゾクぅ!」 中河「リアルゾクゾクぅ!」 どんどんどんどん 男「海がええか、トンネルがええか! 好きな方えらばしたるわ!」 どんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどん ~おわり~