約 977,836 件
https://w.atwiki.jp/shinonome/pages/3.html
心と体の相談掲示板の相談に対するレス。 ↓相談内容↓ From ~ 2005/10/28(Fri) 23 58 18 とにかくキレイになりたいんです( д 。) キレイになってキレイな服着て、憧れるような人になりたいです。。。そして少しでも自信を持ちたいです。。 なのでキレイになるコツやアドバイス,,,,些細なコトでイイので教えてください( △ )↓↓ ↓東雲君のレス↓ From 東雲 2005/10/30(Sun) 18 14 33 綺麗たるはそもそも何ですか。 下手に恰好をあれこれいじっても、或る者は綺麗と云いましょうし、或る者は賤しいと云いましょう。感じ方は十人十色ですからね。 では、どうするか。これが判れば、あなたは綺麗になりましょう。 From 東雲 2005/10/31(Mon) 21 19 09 ~さんは何も判っていませんね。 下手に恰好をいじっても、猿真似に他なりません。 【コメント】 なんでこんなに人をイラつかせるレスが上手いのでしょうか?? ↓~さんの返答↓ From ~ 2005/10/31(Mon) 21 57 48 何が判ってないんですか??ちゃんと説明してください。 女としてキレイになりたいッて思っちゃダメなんですか?性格がよくなきゃ意味ないってわかってるけど人の第一印象って外見だと思いませんか?? 何がわかってないか説明してください。 ↓東雲君のレス↓ From 東雲 2005/11/01(Tue) 17 32 22 たとい、ブランド物を持っていて、それを良しと評価されんとも、飽く迄もブランド物を持ちたる事に対する評価にあり、~さん御自身への評価にはありません。 恰好をあれこれいじくり、本当の自身ならず仮の姿への評価を得んとする。 そんな事をしても無駄です。 【コメント】 何がどう無駄なのか説明しれ。 (※呆れたのか、スレ主は以降現れる事はありませんでしたとさ)
https://w.atwiki.jp/meteorit/pages/212.html
・星鋼京標語 『街を綺麗に』 星鋼京は、美しい街並みを持ち、帝國諸藩より訪れられる方々にも、 その美観に賞賛を頂いております。 しかし、その美しい街並みは、手放しで得られる物ではありません。 先達が苦心して作り上げ、磨き続けてきた事により、その美しさが築かれたのです。 いつまでも美しい星鋼京であり続けられるよう、この地に住まう一人一人の心掛けとして、 これを標語と致します。 発案:星鋼京藩王 セタ・ロスティフンケ・フシミ 男爵 文責:星鋼京執政 吾妻 勲
https://w.atwiki.jp/catan/pages/164.html
- 【今月の標語】リアル狼探し プロローグ カタン部では、むむさん襲撃について話し合っていた。 例によって足となるバースト号は、まさにバースト寸前! 一日目 事件発覚 ~ろんうる痛恨の発言~ [0 30 45] Hirayama Kesukeの発言 ぽるさんより俺優先でいいです、バースト号は [0 30 45] Feleanの発言 ていうかぽるさんはいつ確定するのだろう [0 30 51] Hirayama Kesukeの発言 逆だったwww [0 30 57] Albertの発言 www [0 31 00] Hirayama Kesukeの発言 なにげに自分優先wwww [0 31 05] Hirayama Kesukeの発言 最低www [0 31 04] Albertの発言 「でいい」じゃないよなw [0 31 13] Feleanの発言 ろんうる態度でかいな [0 31 21] Hirayama Kesukeの発言 俺よりぽるさん優先でお願いします~ 二日目 吊り開始 ~黒い台詞をあげつらえ~ [0 31 21] ぽる@polmog43の発言 [0 31 46] Hirayama Kesukeの発言 ぽるさんより俺優先でいいです、バースト号は [0 31 25] ぽる@polmog43の発言 それでいこうw [0 31 47] ぽる@polmog43の発言 すごい気に入ったこの台詞 [0 31 50] aga/odioの発言 ぽるさんは余裕あるから新幹線でいいよ。 [0 32 02] joshの発言 んじゃ、今月の格言はそれっすかね?w [0 32 39] Hirayama Kesukeの発言 やめてww普通に痛いww 三日目 投票CO開票 ~京都行きの役者たち~ [0 34 35] ぽる@polmog43の発言 ん~。気合入れれば予定は空けられるはずなんだよな。 [0 34 51] ぽる@polmog43の発言 一番問題だった予定は既に外れたのであとは調整可能なはず [0 34 55] Hirayama Kesukeの発言 じゃあバースト号は任せました [0 35 09] Hirayama Kesukeの発言 白猫さんをエンターテインしてください [0 35 10] ぽる@polmog43の発言 後は気合を入れるかどうかだけだw [0 35 22] Hirayama Kesukeの発言 たしか金曜って白猫さんの誕生日なはず? [0 35 23] Hirayama Kesukeの発言 たぶん [0 35 31] Hirayama Kesukeの発言 木曜だったかなぁ。たぶんそのへん [0 35 55] Albertの発言 おー [0 35 56] ぽる@polmog43の発言 5日の金曜日みたいですな [0 36 05] Hirayama Kesukeの発言 ですよね。出発日っすよね [0 36 09] Hirayama Kesukeの発言 任せました [0 36 27] ぽる@polmog43の発言 やっぱあの飲んだくれ白猫人形かな・・・。 四日目 占い師襲撃 ~標語の変化~ [0 36 45] u-.-uの発言 お、標語がかわってるw [0 36 47] u-.-uの発言 ワロタ [0 37 07] ぽる@polmog43の発言 ホントに変わってるw [0 37 25] Mr.Unknownの発言 標語のセリフ笑ったw [0 37 48] Albertの発言 ほんとだw [0 38 05] Hirayama Kesukeの発言 デタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! [0 38 13] Hirayama Kesukeの発言 誰だこのやろう [0 38 35] Hirayama Kesukeの発言 この野郎<編集したやつとこのセリフを言ったやつ [0 38 40] Hirayama Kesukeの発言 どっちも信じられん [0 38 59] Mr.Unknownの発言 片方は君じゃん [0 39 14] Hirayama Kesukeの発言 あ、じゃあ編集したほうでお願いします [0 39 28] ぽる@polmog43の発言 きっと両方ろんうるさんだよw [0 39 44] Mr.Unknownの発言 自作自演か。壮絶に痛い子だな。 五日目 狼探し ~犯人は誰だ~ [0 40 00] Hirayama Kesukeの発言 ちょい待て!名乗り出ろ編集者!! [0 40 09] u-.-uの発言 僕は編集してないよ [0 40 11] Hirayama Kesukeの発言 このままだと俺がすごいことになる!! [0 40 16] Albertの発言 してないよー [0 40 19] u-.-uの発言 いや、してしまいたいくらい、標語かえたかったけど [0 40 22] Hirayama Kesukeの発言 ガチ自作自演疑惑!! [0 40 24] u-.-uの発言 気付いたらかわってて嬉しかった [0 40 29] u-.-uの発言 自作自演w [0 40 38] joshの発言 僕じゃないです<編集者 [0 40 45] Hirayama Kesukeの発言 まぁいいさ、編集者の良心に任せる [0 40 51] Hirayama Kesukeの発言 ってジョシュ君でもないのか [0 40 54] Hirayama Kesukeの発言 あがさんか [0 40 55] ぽる@polmog43の発言 ガチでじょしゅさんだと思ってたんだけど違うのか [0 41 00] Hirayama Kesukeの発言 あがさんが狼ですね [0 41 10] Hirayama Kesukeの発言 消去法です。有効な推理方法 [0 41 17] ぽる@polmog43の発言 やっぱり自作自演(ry [0 41 26] Feleanの発言 ろんりーうるふ自作自演か [0 41 34] Mr.Unknownの発言 スキル「痛」追加か・・・ [0 41 57] Hirayama Kesukeの発言 「痛」:目立ちたいがために自作自演までする。すごくかわいそう 六日目 霊判定は白ばかり ~逃げ切るか狼~ [0 42 11] Mr.Unknownの発言 じゃー誰だ? [0 42 23] Hirayama Kesukeの発言 ぇ、ホントだれ?俺マジ村人なんだけど。 [0 42 29] Hirayama Kesukeの発言 この中に狼がいる [0 42 32] Feleanの発言 非編集者CO [0 42 42] Mr.Unknownの発言 勿論私も違う [0 42 45] ぽる@polmog43の発言 私ではないです。幼女にかけて誓います。 [0 42 47] Albertの発言 してないよ? [0 42 48] u-.-uの発言 別のことしてたからなぁ [0 42 59] u-.-uの発言 幼女にかけてそれは・・・本当になさそうだな。ぽるさんにとって重大なものだ。それは。 [0 43 17] Mr.Unknownの発言 確かにポルさん白いw [0 43 38] Albertの発言 俺Mixiで写真UP中だった、、 [0 43 39] ぽる@polmog43の発言 私はじょしゅさんだと思ってた。てか普通に誰かが狼なんだな。 [0 43 42] aga/odioの発言 私はそんなのやっている暇がねえ [0 43 55] Hirayama Kesukeの発言 くそ、マジで人狼みたいになってきた 七日目 GJ発生 ~犯行時間特定~ [0 46 27] ぽる@polmog43の発言 更新時間って見られるんですかね? [0 47 10] ぽる@polmog43の発言 トップページは15m前に更新されてる [0 47 25] u-.-uの発言 2007/09/19 (水) 00 32 52 [ 最新版との変更点 | 1つ前との変更点 | ソース | 編集者 非ログインユーザ | 復元 ] [0 47 27] ぽる@polmog43の発言 00 33分頃か・・・。 [0 47 35] u-.-uの発言 この時間に編集されたんだ! [0 48 05] Albertの発言 情報が出ましたな [0 48 14] joshの発言 お客様の中に名探偵様はいらっしゃいませんか!? [0 48 48] Albertの発言 いないようだ、、 [0 48 55] ぽる@polmog43の発言 [0 33 03] joshの発言 んじゃ、今月の格言はそれっすかね?w [0 49 09] ぽる@polmog43の発言 ここから49秒・・・。 [0 49 33] ぽる@polmog43の発言 じょしゅさんも白いか [0 49 35] Albertの発言 犯行声明? 八日目 そして最終日 ~勝つのはどっちだ~ [0 50 35] Albertの発言 動機は [0 50 38] Albertの発言 しるばさんがあるんだよなー。前から自分のせりふがあるのを嫌がってた [0 50 45] aga/odioの発言 1.ぽる 2.じょしゅ 3.ろんうる 4.あるべると 5.しるば [0 50 58] Hirayama Kesukeの発言 たしかに<動機はしるば [0 51 15] u-.-uの発言 動機があるのは認める。でもやってたら僕なら「変えてやったw」って出るだろう。 [0 51 29] Hirayama Kesukeの発言 そして以前からろんうるを煙たがっていた [0 51 52] Hirayama Kesukeの発言 その「僕が狼なら」発言 [0 51 56] Hirayama Kesukeの発言 き、きさま・・・ [0 52 54] Hirayama Kesukeの発言 ダイイングメッセージ「犯人は26か27」Byろんうる [0 52 59] Albertの発言 そろそろ本決定の時間です [0 53 01] Albertの発言 みなさん [0 53 08] Albertの発言 吊り対象を指定してください [0 53 12] Albertの発言 3 [0 53 12] Albertの発言 2 [0 53 15] Albertの発言 1 [0 53 21] Hirayama Kesukeの発言 ▼ジョシュ [0 53 21] Albertの発言 ▼しるば [0 53 27] ぽる@polmog43の発言 ▼ろんうる [0 53 28] aga/odioの発言 ▼ろんうる [0 53 33] Mr.Unknownの発言 ▼ろんうる [0 53 37] joshの発言 ▼ろんうるさん [0 53 39] aga/odioの発言 理由:めんどいから [0 53 42] Hirayama Kesukeの発言 やばい、重ねてきてる狼が絶対いる [0 53 43] u-.-uの発言 ろんうる吊りw [0 53 53] Albertの発言 しるばさんの意見が! [0 53 54] Albertの発言 ない、、 [0 53 55] u-.-uの発言 僕はこのなかに犯人いない気がしてるんだよね。 [0 54 00] Mr.Unknownの発言 理由:どうでもいい [0 54 08] ぽる@polmog43の発言 理由:一番おもろい [0 54 04] Albertの発言 村の皆の相違によりろんりーうるふが吊られました。 [0 54 33] Hirayama Kesukeの発言 俺は村人!!!みんな今日が最終日だよ!!! エピローグ 狼勝利エピ ~べると一人勝ち~ [0 54 21] Albertの発言 わおーん、、 [0 54 36] ぽる@polmog43の発言 わぉーんキタw [0 54 43] Mr.Unknownの発言 COきたー [0 54 44] Hirayama Kesukeの発言 でたw [0 54 47] Hirayama Kesukeの発言 わおーんwww [0 54 56] joshの発言 ぎゃーす。 [0 55 01] aga/odioの発言 そうか、GJだったよ、めんどっちかったけど [0 55 09] Feleanの発言 このわおーんは狂人のブラフかもしれない [0 55 21] Hirayama Kesukeの発言 っていうか俺吊られて負けましたので [0 55 24] u-.-uの発言 あるべるてぃーが犯人かw [0 55 34] u-.-uの発言 推理で負けたわ。 [0 55 49] Albertの発言 ろんうるさんは常に敵。 細かいところをみてると、あるべるてぃの狼としての主張の自信のなさや、SG作りの技法がみてとれますね。 戻る コメント 鳩 出張ホテルから吹いたW -- かりとす (2007-09-21 02 28 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/715.html
委員会・会議 699 名前:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage] 投稿日:2012/01/25(水) 15 56 32.17 ID vRh2/qRv0 [4/5] Ust 福島県第5回「県民健康管理調査」検討委員会 中継 http //www.ustream.tv/channel/iwj-fukushima1 山下教授も出席。 会議次第などリンク先 http //t.co/UsoOui6Y 関連: 1/29 福島県 第2回 安全・安心フォーラム ~除染の推進に向けて~ 2ページ目 申込書下部 「対話集会での質問事例」 Q. 除染後の土壌を埋没して保管した場合、地下水汚染や土壌汚染の おそれがないのか教えてください。 A. いったんセシウムが土壌に吸着すると、その表面に吸着し続けて容 易に溶け出てこないことが知られています。 そのため、地下水や周囲の土壌が汚染される恐れは少ないです。 Q. 被ばくによるガン以外のりすくはないのですか。 心筋梗塞・白内障など、ガン以外の健康リスクについても、国際放射線 防護委員会(ICRP)において議論されてきましたが、このようなガン以外 の影響が現れるのは、500mSv以上の高線量被ばくの場合であり、低線量 被ばくでは考慮しなくてよいと考えます。 http //ex-skf-jp.blogspot.com/2012/01/blog-post_24.html 702 名前:地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage] 投稿日:2012/01/25(水) 18 01 05.35 ID vRh2/qRv0 [5/5] 699 福島県 第2回 安全・安心フォーラム追記(敬称略) 公式サイト http //www.thirdstages.com/anzenansin/index.html 主催:福島線・郡山市・日本原子力学会 1/29 郡山会場 「放射線モニタリングと健康影響」 日本原子力学会放射線影響分科会 服部 隆利 「環境修復に向けて~ 放射能除染の必要性と課題」 日本原子力学会クリーンアップ分科会 井上 正 「郡山市の除染の取り組みについて」 原子力災害対策直轄室長 吉田 正美 「対話フォーラム(健康被害)」 ファシリテーター 日本原子力学会 山澤 弘実 「対話フォーラム(除染推進)」 ファシリテーター NPO 持続可能な社会をつくる元気ネット 崎田 裕子 2/12 南相馬会場 「放射線モニタリングと健康影響」 日本原子力学会放射線影響分科会 服部 隆利 「環境修復に向けて~ 放射能除染の必要性と課題」 日本原子力学会会長 田中 知 「対話フォーラム(健康影響)」 ファシリテーター 日本原子力学会 横山 須美 「対話フォーラム(除染推進)」 ファシリテーター 日本原子力学会 大場 恭子 2/19 いわき会場 「放射線モニタリングと健康影響」 日本原子力学会放射線影響分科会 飯本 武志 「環境修復に向けて~ 放射能除染の必要性と課題」 日本原子力学会クリーンアップ分科会 藤田 玲子 いわき市の原子力災害対策~除染などの取組み~ いわき市原子力災害対策課 課長補佐 佐竹 望 「対話フォーラム(健康影響)」 ファシリテーター 日本原子力学会 占部 逸正 「対話フォーラム(除染推進)」 ファシリテーター 日本原子力学会 大場 恭子 測定器体験コーナー 財団法人 放射線計測協会 1/29 の郡山版では対話フォーラムが「健康被害」となっているのに対し、 2/19 の南相馬、2/19 のいわきでは、「健康影響」と言い換え。
https://w.atwiki.jp/meteorit/pages/206.html
・定期更新標語についてのお報せ この度、定期的に更新を行うスローガンやキャッチフレーズを発表していく事を決定致しました。 これは、星鋼京に住まわれる皆様の伝えて行きたい事、大切に思われている事を 形として発信していく一助となればという思いより提案させて頂くものであります。 また、この標語につきまして、皆様からの公募を行います。 皆様の思いをお寄せ頂ければありがたく思います。 よろしくお願い申し上げます。 政策立案:保志 柱 文責 :星鋼京執政・吾妻 勲 配布承認:星鋼京藩王 セタ・ロスティフンケ・フシミ 男爵 1.標語について 基本的に制約は無いが、標語である為あまり長い文章は好ましくない。 目安としては、長いもので50文字程度。 2.更新日 約1ヶ月毎に更新。 期日毎に担当者が公示を行う。 3.公募 公募については、最寄の政府窓口に設置された募集箱に記名の上投函する。 締め切り等は設けない。 更新日までに更新担当者が確認出来た標語より、数点選んで発表を行う。 発表の際は、応募者の名前も同時に発表を行う。 名前の発表を希望しない場合は、匿名希望の旨を記入する事。 同一、類似の標語については、確認出来た名前を可能な限り列挙する。 4.今回の標語 “挨拶をしよう” 挨拶は、人と人との絆の礎です。 親しき人との絆はより強く、 声を掛け合う事で新たに生まれる絆もある事でしょう。 近しい人と絆を結ぶ事。 それが全ての始まりであり、真に強き国もそこから生まれるのでは無いでしょうか。 傍にいる人と手を携え、“良き星の巡り”を分かち合いましょう。 発案:藩王 セタ・ロスティフンケ・フシミ
https://w.atwiki.jp/adk25/pages/27.html
生活習慣病の予防は食生活から 昔から長い経験で「医食同源」とか「食は命なり」「食べものが薬である」として、病気を防ぎ健康を維持してきたのです。 1977年、アメリカも「マクガバンレポート」で最も理想的な食事は元禄時代以前の日本人の食事であるとしています。 元禄時代以前の食事は、精白しない殻類を主食とした季節の野菜や海草や小さな魚介類といった内容なのです。 (米は精白すると、胚芽に含まれるビタミン、酵素、ミネラル、食物繊維など貴重で重要な栄養素が無くなる。) アメリカは食事の全面的に食い方を改め、米国国民に迫り、対処療法や西洋医学だけでなく、サプリメント・代替医療を大胆に提案し食生活改善の指針を発表しています。 1991年米国の5 A DAY(ファイブ・ア・デイ)では「健康増進」のために「低脂肪、高食物センイ食として生活の中で不足しがちな野菜と果物を、1日5~9サービング(皿)の野菜と果物を食べましょう」のスローガンを掲げ、栄養改善のメッセージを発信しています。 アメリカの国民は自己の健康管理に自覚を持つようになり、明らかにガン等生活成人病の患者数が減少しているのです。(寝たきり老人は日本に比べると5分1といわれている) 日本は厚生労働省から。成人1人あたりの摂取量は野菜料理「1」日 350g(5皿)以上、果物を200g以上食べるよう推奨しているのですが、野菜は個々に含まれる栄養量は異なるため同じ種類だけでなく、多種類の野菜を食べる必要があり、種類を変えてバランスよく食べるというのはむずかしのです。 単身生活、夫婦の共稼ぎ子供の塾通い等で弁当、惣菜、調理パン等コンビニでも手軽に購入でき、手間をかけずにすぐに食べられるものが増えているのです。 野菜・果物をたくさん食べられない、サプリメントも面倒、健康を維持して病気は防ぎたい。 そんな方に簡単で、安上がりな方法があるのです。 日本には最も理想的な健康食「米」があるのです。 「マクガバンレポート」でも述べられてい「米」玄米は「完全食」といわれ栄養価に優れうにビタミン、ミネラル食物繊維" 食物繊維をバランスよく含み、胚芽に多いビタミンB1・B2・B6・B12、パントテン酸、葉酸などB群の豊富さは特徴的です。 カルシウムや鉄分などのミネラル類や必須アミノ酸、内分泌や神経の働きを安定させるパントテン酸などが含まれており、現代では不足しがちな各種ビタミン・ミネラル・食物繊維等が含まれています。 白米になれた多くの人には、玄米というと抵抗があるえあるかと思いますが、発芽玄米(押し麦) を混ぜてたべるだけでもいいのです。 発芽玄米 玄米の胚芽の部分がわずかに0.5~1mmくらい発芽した状態の米のことをいいます。 栄養分が豊富な所まで玄米と同じですが、発芽するとき最高のエネルギーの状態を作ることなり、 米の栄養分、糖質や蛋白質の酵素が活性化します。 アミノ酪酸は、脳に多く存在する神経伝達物質で、GABA(ギャバ)とも呼ばれていますが、白米の5倍も含まれています。 ・動脈硬化や中性脂肪や血圧を下げ血栓症予防するがることが医学的にも認められています。 ・イライラをキレルと云う現象が減る。(犯罪の減少につながる) ・不眠や自律神経失調症、更年期障害、初老期精神障害に効果。 ・腎臓の血流量を増加させ、腎臓の働きを高める肝機能の改善。 ・脳への血行を高め脳への酸素供給を増加させアルツハイマー型痴呆症予防効。 ・カルシウム・カリウム・マグネシウム・亜鉛・鉄等が含まれており、骨粗鬆症、味覚異常・生殖機能の正常化。 ・子供の脳の能力アップが促進される。(富山短大・田渕教授がテスト) "発芽玄米" 発芽玄米は白米と玄米両方の欠点を改善したものといえるでしょう、食味の点でも、口にしやすく甘みも増えて吸収されやすくなります。又、発芽玄米は普通の炊飯器で白米と同じように炊くことができます。 白米の味が忘れられない人は、白米と発芽玄米の混食でもいいのです。 我が家での、健康を維持の基本は、「発芽玄米の混食とミネラル原液」です。 (白米6:発芽玄米:押し麦2:の混食。)(自宅で発芽玄米にしている。) 発芽玄米は医療費を減らす" 発芽玄米は医療費削減をめざす。 日本発芽玄米協会事務局
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3228.html
毎日新聞スクープ_福島健康調査 「秘密会」で見解すり合わせ 県民健康管理調査の結果 県が口止め(福島県)福島中央テレビー日テレニュース1005 2021 http //news24.jp/nnn/news8654314.html 映像あり 放射線被ばくと県民の健康影響を調査している県民健康管理調査を巡り、県が非公開で、専門家と見解をすりあわせ、口止めしていたことが分かった。 放射線による県民の健康影響を調査する県民健康管理調査を巡っては、公開で開かれる検討委員会の前に、県が非公開で専門家を集めた「準備会」を開いていたことが問題となり、県は謝罪している。 しかし、その非公開の準備会で、甲状腺被ばくなどの結果に対する見解を事前にすりあわせようと、検討委員の発言内容を誘導する「進行表」を作成し、委員に口止めしていたことを県が認めた。 太田光秋議員 「まだ何かあるんじゃないのって思っているのが県民なんです、これまでの検討委員会の資料を全部我々に示して下さい。全てですよ。全て示していただきたい」 県では、早急に事実関係を調査して、結果を明らかにする考え。 毎日新聞スクープ_福島健康調査 「秘密会」で見解すり合わせ
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3230.html
トップページ 福島県民健康管理調査の問題点index 甲状腺がんについての「公開質問状」:内部被曝研2012_10_15 毎日新聞スクープ_福島健康調査 「秘密会」で見解すり合わせ 2012_10_3 ~ 内部被曝問題研究会が理事長声明を発しました 2012_10_5 緊急資料集・10月末日=「甲状腺検査」説明会を前にして「公開質問状について」スライドby ni0615 緊急資料集・11月10日 緊急資料集・速報11月11日 トップページ
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3224.html
毎日新聞スクープ_福島健康調査 「秘密会」で見解すり合わせ 議会答弁と矛盾 県健康管理調査で進行表 朝日新聞福島版2012年10月06日 ●知事は謝罪 東京電力福島第一原発事故による放射線の健康影響を調べる県民健康管理調査をめぐり、調査への信頼を揺るがす事態が再び明るみに出た。専門家が助言する検討委員会の開催前に、県が委員の発言予定を記した進行表を作成していた。県は緊急調査の方針を打ち出し、佐藤雄平知事が謝罪するなど火消しに追われている。 「皆さんに疑念を抱かせてしまった。誠に申し訳ない。徹底的に調査して公表したい」。5日夕方、佐藤知事は県庁内で記者団に語った。 進行表の存在が明らかになったのは2011年7月に開催された第3回検討委。県によると、担当者が作成し、8人の委員全員に送ったという。 だが、進行表を作った理由、実際の発言への影響については「不明」と説明。今後、全8回の検討委に関わった職員に事情を聴く。11日の県議会閉会までに調査結果を公表する方針だ。 一方、議会答弁との矛盾も浮き彫りになった。村田文雄副知事は3日の県議会で「調整した事実はない」と明確に否定していた。 5日の県議会福祉公安委員会では、進行表との矛盾に批判が続出。菅野裕之・県保健福祉部長は「私どもの調査がずさんだった。おわびするしかない」と謝罪した。 毎日新聞スクープ_福島健康調査 「秘密会」で見解すり合わせ
https://w.atwiki.jp/divine_revelation/pages/160.html
目次 1.ストレス・マネジメント 2.都市型生活の問題 3.運動不足の解消 4.新しき提案 5.未来人の健康管理 (一九八八年七月四日の霊示) 1.ストレス・マネジメント エドガー・ケイシーです。今日もまた、こうして私の霊示を送れることをとても幸いに思います。さて、先日は「治病の原理」について、お話をいたしました。そのなかでいくつかの病気についての対策ということを立てましたが、病気そのものの数はそれよりもはるかに多いので、あれだけではとてもすべてはカバーできません。そこで私はこの第3章において、主として病気の予防、予防医学的見地に立った現代人の健康法について考えてみたいと思います。ついてはまず最初に、「ストレス・マネージメント」ということで少しお話をしてみましょう。 何と言っても現代という時代を医学的に眺めて見た時に、いちばんたいせつな点、あるいはいちばん注意を要する点は何かと言えば、ストレスの多い社会となっているということです。このストレスの管理ができない場合は、もう人間の生命は長くないと言ってもいいかもしれません。 このストレスには、個人レベルのストレスと社会レベルのストレスとの両者があります。個人レベルのストレスは、もちろん個人としての健康を害し、病気になるひとつのきっかけとなるわけですが、社会レベルのストレスというのは何になるかと言うと、これがやはり戦争というような大きなかたちになったりしてゆくのです。 現代という時代を見ると、この個人レベルのストレスで病気が流行(はや)り、社会レベルのストレスが多いために、また戦争の予兆があちらにもこちらにも出てきているようです。それは、平和時においては人びとの闘争本能のようなものが抑圧され、それがどこかになんらかの形をとって出てこようとしているというようにも見えます。 このストレス・マネージメントの話において、私はまず個人のストレス・マネージメントの領域についてお話をしておきたいと思います。なぜ、現代はそれほどストレスが多いのか。その理由は主として三つに絞られると私は考えています。 第一は、これは情報量の増大ということです。現代のような情報化社会においては、なかなか単調な日々を送らせてもらえないものです。これがひとつの原因になっているようです。毎日毎日、新聞、ラジオ、テレビその他さまざまなマスメディアによって新しい情報が絶えず流され続けており、それを吸収しないと時代についていけなくなってしまうのです。過去、人類が享受していたような、おだやかなのんびりとした平坦な日々というものを味わえないようになっているのです。朝、日が昇れば起き、夕方、日が落ちるころには夕食を食べ、家族団欒(だんらん)をして、そしてすぐ眠りに入るというような、そうした平穏な、おだやかに流れていくような生活が忘れ去られ、複雑でせわしない生活がよしとされる時代となったのです。 考えてみれば、これは幸福感の質が変わってきたということでもあろうかと思います。原始の時代と言いますか、遙かなる昔の、父親が狩猟に出て、そして獲物を捕って帰ってくる、妻が料理の準備をして夫の帰りを待ち、子供たちも夕食を待っているという生活。獲物が多ければ喜び、そして料理にも熱が入り、狩りの話をみんなでして、そして家族みんなが楽しそうに喜んでいる姿、そのようにして得ていた幸福感が果たして現代人のものと比べてみて、どれほど見劣りがすると言えましょうか。 幸福というのは、決して複雑な世界のなかだけにあるものではないのです。単純な世界の、素朴な喜びのなかにも深い幸福感というものはありますし、しかもそれは幸福の基本型であるとも思うのです。 そのような原始時代の人にとってみれば、たとえば学校のテストで何点の成績を取ったとか、あるいはボーナスがいくら増えたとかいうような議論は、たとえ聞いたとしてもチンプンカンプンでありましょう。彼らはお金というものに対する感覚さえないでしょう。また社会的肩書き、たとえば重役になった、あるいは社長になったといってもまったくピンとこないでしょう。彼らは現に自分たちに役に立つものが手に入った時にただ素直に喜ぶ、そうした喜びを幸福としていたと思うのです。 こうしてみると、現代の複雑な、情報過多のストレスというのは結局多くの人間が、複数の価値観を持ち始めているということ、異質な価値観というものが発生しているということが、その原因の一つであるのではないのかと考えられるということです。 また、このような情報の氾濫から始まって、次は交通のラッシュの問題がありましょう。父通機関がどうしても混み合い、そして勤労意欲が減退してきているということです。これはどの国の主要都市においても頭を悩ましている問題であると思います。 それからストレスの発生原因の三番目のものとしては、これは家庭生活の良好な維持ということがなかなかできなくなっているという、そのような点に求められるでしょう。現代人は、家族生活を営むということが下手になってきたのです。昔であるならば、離婚をするというようなことは、それほど多くあることではなかったのですが、現代人では離婚というのは急増してきています。これはいったい何か問題なのでしょうか。やはりここにも大きな弊害が忍び寄っているように思うのです。 それは何かというと、結局のところ、仕事上のストレスが家庭のなかに相当持ち込まれているということが言えるかもしれません。妻に夫の仕事の内容がわからないということ、これもひとつのストレスなのです。狩猟時代には夫の仕事は妻にとって明瞭なものでした。そして、夫がどればどの仕事をしたのだろうかということは、捕ってきた獲物をみればだいたいわかったものです。ところが現代の管理社会のなかにおいては、妻は夫が何をして帰ってくるのかがわからないのです。つまり、その長時間の間、夫が何をして働いているのかがわからないのです。そして、夫の自分への愛の量を帰ってくる時刻で計ってみたり、サービスの量で計ってみたりする。このようになると、夫のほうは会社で疲れて帰ってきて、そのうえ家庭サービスをさせられるというようなことで、ますます気がめいってくることがあります。このように、お互いが噛み合わなくなっているわけです。これも結局、妻が夫の仕事の内容をほとんどわからないということに、その原因があるのかもしれません。 このような三つのストレスの原因があって、現代は多くの病気が発生しているようです。そしてその根本にあるのは、やはり人間には、その個人個人独自の自分にあったライフスタイルというものがあるのであり、このライフスタイルを一律に規定しようとするところに実はかなりの無理があるようです。また世間の風潮によって、現在偏差値志向などというものがあるようです。けれども、みんなが立派だと思う方向、あるいはそれが社会における出世であると思う方向へと全員が流れていこう流れていこうとしているようですが、これに対してはもう少し、自分は自分という独立独歩の考え方を確立していってもよいのではないかと思うのです。他人の生き方に流されない人生を考えるということです。 またこれは、国単位でも同じようなことが言えるのです。何が言えるかというと、国単位のストレスというのは、民族間の優劣、国と国との間の優劣を競い合い、このようなものでもって追いつけ追い越せと競争をし、そして先方の国に負けるのではないかと思うと、やたら軍備を増強してみたり威嚇してみたり、こうした原始的な精神性がまだまだ残っていて、そこから発生しているのです。これに対しては、私は国家というものをひとつの人間としてみたてたときに、その国家単位の考え方、行動パターンといった一人の人間としての国の文化レベルを早く高いものにしたいものだと考えます。それはまるで原始人たち、しかもそれは原始人のなかでも特に野蛮な人たちがお互いに覇を競っているような、人食い人種の世界、そうしたものを国家単位で演じているかのようにも見えるのです。その根本の原因は、結局、言葉の違う種族である他国のことを信用できないということが、その根本原因になっていると思えるのです。 こうしてみると、現在海外旅行ばやりのようですが、多くの人がもっと早い時期から海外というものをいろいろと経験してみるということもひとつであろうと思います。修学旅行というようなもので日本国内のいろんなところへ若い生徒たちが行っているようですが、できるならば子供の時代に海外体験というものを短期間でもよいから積ましてやりたいものです。夏休みとして一か月も休みを作るのならば、そういった時に宿題ばかりやらさないで、一か月ぐらい他の国にも見学のために訪問させてみるのです。たとえば、アフリカとか、インドであるとか、中国、ヨーロッパといった国において、そこの子供たちをどこかの学校どうしが交換して面倒をみるような制度をつくり、一か月ぐらいそこに滞在していろいろと他の国の風土を学んでみるということ、そのようなことを考えてみてもよいのではないでしょうか。今、国民性ということを創ることを重視していますが、それ以外に早くから他の民族の、他の国の人たちの生活を知るということ、そしてみんな友達なんだということを知るということがとてもたいせつなことであろうと思います。 2.都市型生活の問題 さて、このストレス・マネジメントの話をすると、結局いびつな部分として出てくることは、都市型生活ということになるのかもしれません。都市というものはやはりストレスを生みやすいものなのです。しかしその反面、都市はまた繁栄のみなもとであることも事実であり、文化の源泉であることも事実です。田舎においてはなかなか文化というものは栄えないものです。都市にはやはり文化が栄えるのです。そこには盛り場もあり、若者たちもたくさん集まりいろいろな文化が栄えるものです。ただそのようにしていろんな文化が栄える反面、そのストレス管理がむすかしいのもまた事実です。都市型生活には、この両面があるように思います。 さて今、霊となった私の眼で見て、この都市型生活の問題を考えてみたいと思います。そうすると、ここにおいて結局何が問題であるかというと、経済のシステムの中において個々の企業がバラバラに自社の発展だけを願ってその活動を行なってきたということです。そしてあちこちに工場を造り、本社や支店をつくり活動してきましたが、結局そうした個々の私企業の自由の追求と、国家単位、あるいは地域単位で見た生活様式、あるいは交通様式、こうしたものとの間にバランスがとれなくなってきているということが言えるのではないかと思うのです。 私は、もはや大都市においては単なる個人、あるいは私企業の自由の追求だけではやっていけないのではないかと思います。こうしたところにおいてストレス・マネージメントをなしていくためには、そのように、お金があれば自由勝手に土地を買い、ビルを建てるという、そうした自由はもうあまり許されないのではないのかと、そのように思います。もちろん地方において土地が余っているようなところであるならば、好きなように建てたいものは建てたらよいと思うのですが、大都市圏においてはもうそれほど大きな自由はないと考えねばならない。やはりもうある程度の行政指導の枠のなかで、そういった企業活動などもなされていく必要があるのではないかと思います。 そうすると、都市には不自由性が発生しますので、ますます地方へと企業も人も流れて行くことが多くなってちょうどよくなっていくのではないのか。田舎では自由があるということになっていけば、そこでいろんな企業が出来たり、個人の生活が生まれてくることもあるのではないのか。そのように私は思います。このように、都市のなかではある程度、共産主義社会ではありませんが、もうかなり地域の行政府主導型、あるいは国家主導型でやっていく以外方法がないのではないでしょうか。一つの体制のなかに二つの考えがあるのはおかしいかもしれませんが、私はそれでよいと思うのです。人口何百万人か以上の大都市においては、もう個人個人の自由はある程度制限され、今以上にもっとその街が住みよいものとなるために公的な企画が入るべきであると、そのように考えます。 三百万なら三百万、五百万なら五百万の住人がなかよく住むことができ、かつ健康的に住むことができるためには、どれだけの緑が必要であって、どれだけの交通網の充実が必要であるのか、どの辺にベッドタウンが必要であるのか。官庁や、あるいは工場群、企業群がいったいどの辺にあるのがいいのか。こうしたことをもう少し公共性を持った観点から、やはり整理するべきだと思います。 したがって、日本の国なども国有地というものがあるのでしょうが、こうした人口三百万なら三百万人以上の都市の土地はすべて公有という形を明瞭にして、国家所有型にしてしまえばよいのです。そしてそのなかは、やはり国家のある程度のプランにもとづいて動かせるようにしていくのがよいと思います。そうすると、自由を求めて地方へ田舎へと企業も人も出て行きますので、これは人口の分散をうながしますし、また、都市に残っている人にとっても、そこは非常に計画性がある都市になっているのでとても住みごこちがよくなっていくと思います。こういう思い切った工夫をしないかぎり、なかなか現在の都市型生活を切り替えることはできないと思います。 この都市型生活を切り替えるのは、都市を要するにある意味で逆に不自由にしていくことです。都市をもう少し不自由にするということ。人間として最低限の生活を享受できるようにするためには、それなりにやはり計画型に切り替えていくことが必要です。そしてそれが嫌なものは地方へ、あるいは近郊へと移っていただくことです。このようにしていったほうがよいと思います。こうした人口過密のところで、それぞれの人聞が自由な活動をしようとするからこそ、いろんな問題が起きてくるのです。そうしたことを、私は提案しておきたいと思います。 3.運動不足の解消 さて、第三に、「運動不足の解消」について話をしておきます。これも主として都市型生活と関係があるといってもよいでしょう。何といっても一日のうちの大部分の時間を会社でしばられているというのが、ほとんどのケースであろうと思います。朝の八時、九時から出勤して夜の八時、九時、あるいは夜中まで、こうした勤務が続いていると思います。そこで、このような中で、どのようにして運動量を確保するかということがたいせつになります。もちろん週末にゴルフなどやっている人もいるでしょう。それはそれでよいかもしれませんが、それだけでは根本的な解決にはなりません。 私は運動というものは、あるいはスポーツというものは週に三回はしなければ意味がないと思っています。できれば毎日少しずつでもやるほうがいいし、毎日できないとするならば、できれば週に三回、各一時間は取っていただきたいものです。そのような願いを持っています。けれども現代のように朝早くから、夜遅くまで働いているようなサラリーマンの生活であっては、運動する場はもうほとんどないといってよいというのが現実でありましょう。 ここで私は、一つの考え方をまた提案したいと思うのです。現在多くの企業ではどうやって経費を捻出し、そして税金から逃れられるかということで一生懸命工夫をしているようです。利益を上げればその分担金を取られるので、どうやって経費を作るかということで熱心になっているようですが、ひとつこれも制度的に見直す必要があると思うのです。 たとえば会社のビルを造るときには、必ず運動施設をそのなかに造るというようなことについて一定の義務づけをする、あるいは方向づけをするという必要があると思うのです。特に大きなビルになった場合、小さな二階建て三階建てではそれはむずかしいかもしれませんが、何十階建てのようなビルを造る場合には、必ずそのビルのなかにスポーツ施設を設けるということです。たとえばプールであるとか、アスレチックスであるとか、そうしたものを必ず設けるということ、これを義務づけるのです。 そして、そのために要した費用についてはもちろん必要経費として控除をする、そのように考えていけばよいと思います。したがって、税全面で何らかの優遇をする必要があると思います。そうしたスポーツ施設などに力を注いだ場合には、ある程度税全面での優遇が得られるようにすれば、各企業は競ってでもスポーツ施設などを社内に造るようになるでしょう。 そして、会社のなかには残業が多いところもあるでしょうが、一日のうち勤務時間が八時間を越え、あるいは九時間を越え、十時間以上に達する場合には、その間の三十分なり一時間、そうしたスポーツ施設で汗を流す時間を社員に対し許容する、社内規則として許容する、そのような方法をとるのがよいように思います。 これについては、今後近未来社会におけるこれからの各企業は、はっきりと割り切って必要な費用だと思わねばならないと思います。そうでなければ、生物存在としての人間がもうだんだん生きていけなくなるのです。奇形児となっていくのです。人間の筋肉というのは、本来もっともっと強いものとして出来ており、それは狩猟にも使えるようになっているのです。ところが現代のサラリーマンたちを例えば狩りに連れ出したとして、いったい何人の人が獲物をしとめることができるでしょうか。その足、その眼、その手でいったい何人の人が獲物をしとめることができるでしょうか。それだけ現代人をその体格あるいは肉体について見た場合、退化してきているのです。これはやはりなんらかの点で改善しなければならないと思います。書類仕事だけではそうした体力を要求されることがないのです。 したがって、大企業、一定数以上の企業、たとえば従業員の人数が千人以上の企業であるならば、社内に何らかのそうしたスポーツ施設を設けるべきです。そしてそのなかで一定の時間自由に遊べるようにするべきです。このようなことをできれば指導したいと思います。そうでなければ今後ブロイラーのような都市型生活者が増えて、しだいしだいに体の具合の悪い人が増えてくるでしょう。また、そのサラリーマンの家族でも社宅などに住んでいる方も多いでしょうから、そうしたところでも運動設備をできるだけ準備していくということがたいせつです。それはもう各個人、あるいは私的企業の自由な判断にまかすことではなく、もうそうした福利厚生の部分についての公的な指導が必要な時期に来ていると思うのです。 4.新しき提案 さて、そうした都市型生活を中心として話をしてきました。またその提案のひとつとして、各企業に、そうしたスポーツ設備を設けるといった話もいたしました。さて、それ以外に、私の考える新しき提案があります。 それは、都市の造形といいますか、形式、あるいは計画に関することなのですが、できればこれから都市計画をするときには、都市の中央部分を憩いの場としていくことがたいせつだと思います。ドーナツ型の都市をなるべく造るようにしたほうがよいのです。これは、人間の精神構造、心理構造からいってもそのようになっているのです。ドーナツ型の都市の中央の部分に、くつろぎの場、憩いの場を造ってやることです。 そうすると、多くの仕事で疲れた人たちが、安らぎを求めて真ん中へ真ん中へと寄ってくるようになります。そうすると、いろんな仕事をしている人たち、いろんな生活をしている人たちが、その中央部分に集まってくることになるのです。その中央部分がいったい何になるかというと、それがすなわち都市の広場となるのです。広場となって、そこでいろいろな行事があったり、催し物が開かれたり、そうしたことにより文化の交流も盛んになり、人びとの語らいも進むのです。やはりどうしてもその形が四角い都市構造だと、そういうことができにくくなっていくのです。できれば新しい都市の場合には、ドーナツ型の都市を造っていただきたいと思います。そして、その真ん中には自由な空間、そういうものを必ず造っていただきたいのです。これは、人間の心を非常に和らげる効果があるのです。 もうひとつは、現在リゾート地の開発ということが非常に流行っているようですが、このリゾートについての考え方が今後必要であると思います。日本のリゾートにおける問題は、一定の時期に大量の人口が集まり過ぎるというところにその問題があるのです。海水浴客にしても、結局夏場一か月、二か月の間に集中して大量の人が出るのです。正月もまた大量の人が動き、お盆も大量の人が移動するのです。ゴールデン・ウィークもまた同じです。このようにして大量の人が一時期に集中するということが、リゾート地への人びとの移動を妨げているように思います。 したがって、これについては、やはり考え直す必要があるということです。そのリゾート地における人の分散化をはかるためには、たとえば毎年交代で業種なら業種によって、その夏休みを取る時期を変えるようにしていくという方法があるのです。あるいは地域によって、申し合わせによってお盆ならお盆の時期をずらしていくという必要があるのではないかと、このように思います。 また、それ以外の問題としては、単身赴任というような現象が起きていて、この単身赴任による男性の独り生活がふえており、そして週末に自宅に帰ってくるというようなこうした決まったパターンが、しだいに出来つつあるようです。もちろん海外への単身赴任ということもあるでしょう。これもまた、家庭を破壊する原因として非常に大きく影響しているように思います。 では、この単身赴任の問題をどのように考えればよいのか。これは止むを得ないことなのかどうか。もちろんこの単身赴任の問題も決して一概に悪いことだとは言えず、企業のなかに生きる者にとっては、それだけのキャリアを積むという意味合いがあることも事実であり、また一か所に定住するのではなくて、いろんな場所における生活を経験できるという意味でそのメリットはあるでしょう。 さて、後は家庭の問題です。家庭の問題としていちばん大きいのが、やはり教育でありましょう。教育のところがひっかかり、単身赴任が生じていることが多いと思います。ではその教育の問題、子供の教育の問題、学校の問題をどう考えるかということです。これについては、結局価値観の問題がひとつにはあげられるのではないでしょうか。つまり、スパルタ教育によってこそ学問が身につき、そして人間の成功への道が開けるのであると、このように思うのが多くの親たちの主たる考え方であるために、それほど素質のない子供を一生懸命きびしく教育しているというのが現状であろうと思います。 ただ、私の実在界に還ってからの考え方を述べてみますと、人間はそうした知識だけでもって成功していくことは、本当は不可能であるといってもよいと思うのです。結局、人間が成功していく要因は、実はその人の霊性なのです。その人の霊性がいったいどのようなものであるかによって、その人の成功、不成功が決まっていくのです。したがって、学問的なるもの、学校で学ぶような知識だけでもって、そのようなものが左右されると思ってはいけないのです。あくまでもその人間の霊性の開発ということがたいせつなのです。 したがって、教育の改革の原点を霊性の開発の方にもってくるということが、どうしても必要であるように思います。現在においては、霊性開発ということがまったく教育において行なわれていないのです。この霊性の開発という観点から教育というものを見直したときに、これは決して大都会の受験校が霊性の開発にとってふさわしいとは言えない、ということがわかるのです。この霊性の開発ということを主眼に置くのならば、それにはむしろ田舎のほうがよいかもしれないのです。地方のほうがよいかもしれないのです。このような観点から教育というものを見直していくとするならば、この都市教育と地方教育の格差というものについて、今までとはまったく違った別の次元から解決をつけていく必要があると思います。 また、学校においても、現在のように学問的な知識だけで能力を選別する方式だけをよしとしてはならないのであり、これからはそうした霊性の高い子弟を教育するようなシステムが必要となってくるでありましょう。霊的にある程度目覚めている人たちを集めて教育するような学校、そうしたものが必要であるように私は思います。 5.未来人の健康管理 さて、最後に、「未来人の健康管理」ということについて語ってみたいと思います。これは、将来起きるべきことを、ここにおいて先取りして話をしてみたいと思うのです。 そうすると、未来人の健康管理とは、ある意味で職業選択の自由とも関連しているように思われるのです。一生のうちで働く期間を四十年なら四十年とすると、この四十年間をまったく同じ仕事をして費やすというのもひとつではありますが、それだけではあまりにももったいないのではないかという考え方があります。したがって、この四十年のうちの何年かは本人の自由によって、もといた仕事場に帰ってこれるという前提つきで他の仕事に出ることができる、このようなことも必要なのではないでしょうか。また、ある程度、健康的な職業につくということも経験ができるという、こうしたことも大事なのではないかと、私はそのように思うのです。 今の職業選択における一番の問題点は、他のものにいったん職業がえをすると、もうもとに戻れなくなるということなのです。たとえば管理社会の中に生きていて、そこにおいてもう行き詰まりを感じている人は、保養も兼ねて一年ないし二年まったく違うところで働いてみるのです。たとえば、観光産業のなかで働いてみる。あるいは、農業、漁業のような仕事もしてみる。このようになっておれば、非常に面白い人生が送れると思います。農業というものも今のような個人レベルでの仕事だけではなくて、ある程度、企業が組織的に大規模に農業をやっていくべきだと私は思っていますが、そうしたところに雇用の造出をしておけば、一生のうちである程度いろんな職業を経験できるようになります。そしてもとの所にも戻れるというような、そうした計画が可能であろうと思います。そうした需要供給のバランスを保つために、また新たな仕事もできてくるであろうと思うのです。 このように、職業の単調化を避けて他のものをも経験できるような、そうした仕組みにしていくことがてきれば、結局自分の健康を害するような生活を今自分がしていると思えば、それなりに切り替えができるようになっていくと思います。現在たとえば証券マンであるとか、商社マンであるとか、そうした忙しい仕事についている人たちは、あまりそのなかに長く居続けるととても強いストレスを蓄積していくことになっていきます。こうした時に一つの会社だけというのではなく、多数異業種間で提携し合い人材の異動ということを計画し、相互に健康管理をするとよいと思います。またその反対に、のんびりとした仕事をしている人にとっては、むしろもっと刺激的な環境も必要となってくるでありましょう。 このように、一つの仕事ばかりを長期間ずっと続けてすることに対して、ある程度、肉体的な管理、精神の健康ということを考えて、多少そうした仕事のローテーション、社内ローテーションだけではなく、社外ローテーションをも組み合わせてゆくということです。そして海が好きな人や山が好きな人など、いろいろあるでしょうから、そうしたものをも調整していくこともできるでしょう。あるいは、一生のうち一時期は郷里のほうでも仕事ができるというような、そうした仕組みを創っていくことが健康の管理にもなるのだと思います。 また、未来人ということに限って特に言ってみるとするならば、今後発達してくるものはやはり「予防医学」でありましょう、どのように医学というものを予防的見地から行なっていくか、そして病気を事前に抑えるか、ということが、今後もっと合理的に考えられるようになると思います。 おそらくは、ある人を人間ドックのような装置に入れて分析してみると、将来どういう病気にかかる可能性があるか、そうしたものが瞬時に出てくるようになるでしょう。そしてそれを避けるためには、どういう運動が必要か、どのような健康管理が必要か、こうしたものがはっきりと数値としてコンピューターによって出されるような、そうした時代がもうそこまで来ていると思います。これはかなり碓実に予想できるものであると思います、そうした健康管理、これが始まっていくでしょう。 もうひとつ未来大の健康管理において、言い落としてはならないことは、それは、食事の管理ということになります。この食事の問題も、現在かなり個人個人のレベルに任されている点がありますが、現代およびこれからの未来人にとっては、この食事の管理ということが非常に大きな課題となります。おそらくは今後、たとえばプロの調理人とか栄養士などの能力とはまた別に、食事管理能力ということ、健康維持のための食事管理能力というようなものが、ひとつの国家資格のようなものになっていくでしょう。そしてその資格が一級であるとか二級であるとか、そうしたものも今後出来てくるでしょう。その免許・資格を奥さんが取るのが望ましい、と言われるような、そうした時代になると思います。 以上で「現代人の健康法」の話を終えたいと思います。