約 112,081 件
https://w.atwiki.jp/kikipedia/pages/958.html
妖界で製作された映画。2012年5月22日に公開された。 製作 製作…魚々山滑男 脚本…14世 田螺禽魚 撮影…三眼列之助 美術…竹中筍方 録音…貉尾鼎 照明…怪神日和坊 整音…晦日尚 音楽…美浪晶 編集…児曽岩義時 合成…寺貝碧 現像…竜宮現像所 監督…海牛粘吾 配給…無骨 筋書 滑火通志(なめりひとし)は、首斬川のちかくに本社を構える「ねと草商会」に「親戚の知り合いの叔父さんが夜雀に追っかけられた時に助けてもらったお百姓さんの家のおさき狐」の紹介で入社する。社内に新設された「吹き抜け屋台製造販売部」に配属され、「近所のプレパラ橋周辺再開発にあわせて「新型吹き抜け屋台」を売り込んで来い」と今野副部長に命じられるが、プレパラ橋の商店街では商店会々長の花村鮫左衛門(はなむらさめざえもん)が再開発に断固反対の態度を示していて、火通志が売り込みを開始するやいなや店員の七本鮫たちをつかって追い出してしまう。火通志は路地に逃げ込むが、勢い余って深い水たまりにドブン。気を失ってしまう。 水たまりの底にある不思議な通路を通じて活動を拡げていたモチュラ科学研究所の低級研究員・蛸洲恵一(たこすけいいち)は必要な部品を三尺坊から買って来た帰りに、気を失っている火通志を見つけ、「これはちょうどいい」と、折りから研究所が進めていた実験「改造無脊椎実験」(コードネーム・グリーンボンバー)のモルモットとして火通志を運び、改造してしまう。ほかにも数人のモルモットが改造実験を受けていたが、みんな失敗。しかし、恵一が改造のときに手をちゃんと洗ってなかったせいで入り込んだ微生物の影響で、火通志だけ大成功を果たす。 改造実験の試験のため、火通志はモチュラ研究所に住み込まなければならなくなってしまうが、恵一を言いくるめて「蠱毒電波塔」に見立てた大きなウミウシの天丼を出す化け物町のてんぷら屋(外観はおおとり屋がモデル)に誘い出し、研究所から脱出作戦を図る。うまく店から抜け出して脱走を果たした火通志だったが、会社の同僚・筆子(ふでこ)がプレパラ橋商店会副会長・蛾沙河(がしゃんが)と会って何か相談をしているのを偶然見つけ、あとをつける。 筆子は蛾沙河と結託してプレパラ橋商店会の再開発にかかわる移転費用などを横取りして九十九里浜からカンクンに高飛びする計画をたてていて、ふたりはその密談の最中だった。隠れて聴いていた火通志だったが、蛾沙河に見つかってしまい「延髄ぶち破り」という技をかけられて倒れてしまうが、改造されてそもそも延髄がなかったので16時間後、正気にもどるが恵一に見つかってしまう。 「大変な額のカネが」とまるめこんで、また恵一をだました火通志は、花村のもとに駆けつけて筆子たちの計画を伝える。いままでの反対運動の大部分が蛾沙河の計画に基づいたペテンだったと知った花村は大激怒、蛾沙河と筆子をつかまえに七本鮫、火通志、恵一といっしょに店を駆け出すが、これと入れ違いにモチュラ研究所の高級研究員数人が火通志と恵一を路地の横からひきずって水たまりに入れ、研究所へと連行してしまう……。 登場人物 滑火通志(なめりひとし) 蛸洲恵一(たこすけいいち) 浜筆子(はまふでこ) 今野副部長 大首部長 花村鮫左衛門(はなむらさめざえもん) プレパラ橋商店会々長、サメ型のお菓子・サメ焼きの店を経営。 蛾沙河(がしゃんが) プレパラ橋商店会副会長、がしゃどくろ 七本鮫 花村の店員たち 烏賊本梨骨(いかのもとなしほね) モチュラ科学研究所所長 主題歌 『ニッポン無脊椎時代』フラパハヒノエンマボーイズ http //www.youtube.com/watch?v=am075Y4fPQ4
https://w.atwiki.jp/civilization/pages/2371.html
偉人を追加してみよう 科学者 表紙に戻る 偉人を追加してみよう 科学者 [#vbe7322b] 西洋の学者 [#k0ccdebe] 東洋の学者 [#k0ccdebe] 追加したい方がいればここにどうぞ [#k0ccdebe] 西洋の学者 Alcuin アルクィン(735?-804)イングランド出身の修道士、神学者。シャルルマーニュの命に応えラテン語と教育を整備し、カロリング・ルネッサンスの原動力となる。数学、天文学の教育者でもあった。「ご覧なさい、我らのソロモンを、叡智の王冠の輝きを。彼の王の最も尊き資質を見倣い、徳を愛し、悪徳を遠ざけるのです」シャルルマーニュへの戒言-Albertus Magnus アルベルトゥス・マグヌス(1193-1280)ドイツの神学者、錬金術師。アリストテレスの著作を多数注釈し、神学哲学はもちろん錬金術を通じて自然科学の発展にも貢献した。ヒ素の発見者であり、またトマス・アクィナスの師でもある。(*1)「体験のみが確証する」-Carl Linnaeus カール・フォン・リンネ(1707-1778)スウェーデンの生物学者、植物学者、博物学者。学名の体系を確立し、それまでに知られていた動植物を整理して分類表に載せた事で「分類学の父」となった。「自然は飛躍して進まない」-Leonhard Euler レオンハルト・オイラー(1707-1783)スイスに生まれロシアで活躍した数学者。解析学、整数論、幾何学、物理学に貢献し、特に解析学に関しては未だにその功績が完全に解明されていない。18世紀最大の数学者の一人である。「数学は目の科学である」-Joseph Louis Lagrange ジョゼフ=ルイ・ラグランジュ(1736-1813)イタリアに生まれフランスで活躍した数学者、天文学者。微分積分学を力学に組み込み、ラグランジュ力学を作り出した。数学にも功績を残している。「なぜ私が残されたのかわからない」ラヴォアジエや教え子のマリー・アントワネットの処刑を嘆いて-Pierre-Simon Laplace ピエール=シモン・ラプラス(1749-1827)フランスの数学者。「ラプラスの悪魔」と呼ばれる決定論で知られる。『天体力学』『確率論の解析理論』といった名著を残し、数学界に多大な影響を与えた。「陛下、わたくしはそのような仮説を必要としなかったのであります」「この本には神の事は書かれていないのか?」というナポレオンの問いへの返答-Justus von Liebig ユストゥス・フォン・リービッヒ(1803-1873)ドイツの化学者。クロロホルムやアルデヒドを発見する等有機化学の確立に貢献し、また化学肥料を発明した事でも知られる。「今のドイツの学者はフランスに学んだ。次のフランスの学者はドイツに学ぶであろう。両国民が常にこのように手をとりあうべきである」普仏戦争終結に寄せて-Gregor Mendel グレゴール・メンデル(1822-1884)オーストリアの司祭。修道院の庭を使ったエンドウ豆の交配実験から、いわゆるメンデルの法則を発見した。遺伝学の祖と言われている。「見ていてごらん、きっと私の説の正しさが知られる時が来るよ」-Robert Koch ロベルト・コッホ(1843-1910)ドイツの医師、細菌学者。炭疽菌、結核菌、コレラ菌を発見し、また細菌学を研究する為の手法を確立した功績から「近代細菌学の開祖」と称えられている。コッホの法則の提唱者でもある。「1、ある一定の病気には一定の微生物が見出されること 2、その微生物を分離できること 3、分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること 4、そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること」-Konstantin Tsiolkovsky コンスタンティン・ツィオルコフスキー(1857-1935)ソ連の科学者、教育者、作家。ロケット理論を構築しただけでなく、その後の宇宙開発に関わる様々な概念を生み出した「宇宙開発の父」である。実はホバークラフト開発にも寄与している。「地球は人類の揺り籠だが、我々が永遠に揺り籠に留まることは無いであろう」-Alexander Fleming アレクサンダー・フレミング(1881-1965)イギリスの細菌学者。偶然から抗菌物質リゾチームと抗生物質ペニシリンを発見し、近代医学に大きな変革をもたらした。細菌を絵具の代わりにして絵を描いたりもしていた。「人々はペニシリンを一つの奇跡とよんだ。私も一生に一度だけ奇跡というその言葉に賛成する。それは多くの人命を救う奇跡である」 John von Neumann ジョン・フォン・ノイマン(1903-1957)ハンガリー生まれの数学者。数学、物理学、気象学、経済学、コンピュータ科学等々数多の分野に功績を打ち立て、後世に絶大な影響を与えた人類史上屈指の大天才である。「これで、世界で2番目に計算が上手な奴が生まれた」ノイマン型コンピュータの開発に添えて-Robert Oppenheimer ロバート・オッペンハイマー(1904-1967)ユダヤ系のアメリカ人物理学者。理論物理学と原子爆弾の開発において多大な業績を上げるが、後者の結果は彼を一生に渡って苦しめる事になった。「科学者は罪を知った」-Alan Turing アラン・チューリング(1912-1954)イギリスの数学者。チューリングマシン、つまり今日におけるコンピュータの提唱、エニグマの解読、チューリングテストの考案等の成果を上げる。「ヒトの代わりに考える機械をつくることはできない」計15人**東洋の学者 [#k0ccdebe] Jabir ibn Hayyan ジャービル・イブン=ハイヤーン(721?-815?)アッバース朝下の哲学者、学者。イスラム科学の黄金期を始めた人物で、ありとあらゆる学問に精通していたが特に薬学、錬金術/化学における功績が大きい。例えば王水を発見したのは彼である。「上なるものは下なるものより出で来らん、下なるものは上なるものより出で来らん、一者の奇蹟はかく作用す」『エメラルド・タブレット』-Al-Farabi アル=ファーラービー(870-950)同じくアッバース朝下の哲学者、学者。哲学をイスラームに組み込んだ学者で、アリストテレスに次ぐ「第二の師」と称えられた。自然科学、音楽、数学の分野でも活躍。「我々が神に近づくとは、我々が現勢態における知性になり切ることによっての外に途はない」『理想国家論』-Ibn Sina イブン=スィーナー(980-1037)ペルシアの哲学者、医者、科学者。ペルシアを代表する知識人で、彼の『治癒の書』『医学典範』はイスラームのみならずキリスト教世界にも大きな影響を及ぼしている。「動物性それ自体は普遍でも特殊でもない」『治癒の書』「倫理学」-Omar Khayyam ウマル・ハイヤーム(1048-1131)セルジューク朝時代のペルシャ人学者。ジャラーリー暦を作成し三次方程式の解法を考案する等、天文学、数学に業績を残した。更に『ルバイヤート』にまとめられた詩の評価も高い。「生きてこの世の理を知りつくした魂なら、死してあの世の謎も解けたであろうか。今おのが身にいて何もわからないお前に、あした身をはなれて何がわかろうか?」『ルバイヤート』-Ibn Rushd イブン=ルシュド(1126-1198)コルドバ生まれのイスラム哲学者。西方イスラームを代表する学者で、先達同様様々な分野で功績を残したが、特にアリストテレスの注釈や医学百科事典の執筆で知られている。「神は内角の総和が180度ではない三角形を作ることができるのだろうか」-Zhu Xi 朱熹(1130-1200)宗代の政治家、儒学者。いわゆる「四書」に注釈を施し、更に性即理に基づき朱子学を創立する。以後、彼の学問は中華大陸や日本に多大な影響を与える事となる。「血の気の怒りはあるべからず、理義の怒りは無かるべからず」-Srinivasa Ramanujan シュリニヴァーサ・ラマヌジャン(1887-1920)インドの数学者。恐るべき数学的直感の持ち主で、「インドの魔術師」の異名を持つ。その短い生涯の間に3254個もの数学公式を発見したと言われている。「寝ている間に、ナマギーリ女神が教えてくれた」-Jagadish Chandra Bose ジャガデッシュ・チャンドラ・ボース(1858-1937)インドの物理学者、生物学者、SF作家。ニコラ・テスラと相前後して無線の発明に成功し、更に教育者としても活躍した「インド科学の父」である。「ボースはインドの不明を剥ぎ取る中で神々の楽器となっていった」タゴールによる評計8人合計23人**追加したい方がいればここにどうぞ [#k0ccdebe] Zhang Zhongjing 張機(150-219?)張仲景とも。後漢の官僚、医師。伝統中国医学をまとめ自身の経験を付け加えた『傷寒雑病論』を編纂し「医聖」と称えられる。漢方医学の祖とも目されている。「私は、以前から医術を崇向してまいりましたので、孔子の言葉にありますように、学んで道理を理解し、博識をもって理解していきたいと思う者であります。」『傷寒論』序-Ge Hong 葛洪(283-343)西晋、東晋代の道教研究家、著述家。それまでの神仙道や煉丹術を体系化した『抱朴子』と、かつての仙人達をまとめた『神仙伝』を著し、道教、更にはアラビアや西洋の錬金術の先駆けとなった。「臨兵闘者皆陣列前行」『抱朴子』「登渉篇」-Jia Sixie 賈思キョウ(生没年不詳。6Cの人) ※ 記事が無いので『斉民要術』を記す北魏の農学者。世界最古の農業書であり、料理書でもある『斉民要術』を編纂。古代における華北の農業、即ち経済に大きな影響を与えた。「今、経伝に採探し、ここに歌謡に及び、これを老成に詢い、これを行事に験す」『斉民要術』序 -Saint Isidorus 聖イシドールス(560-636)セビリア出身の知識人、聖職者。中世最大の百科事典『語源』を著した類稀な教養人であり、カトリックの布教と様々な学問の振興によって後世に決定的な影響を及ぼした。「ヘブライ語、ギリシャ語、ラテン語という三つの神聖な言語があり、世界中のどの言語より輝く。ポンティウス・ピラトゥスが聖なる十字架に刻まれるよう命令したのは、これら三つの言語であった」 『語源』(*2)-Saint Photios 聖フォティオス(820-897)東ローマ帝国の知識人、聖職者。東ローマ帝国においてギリシア古典の復興運動を始める事で「マケドニア朝ルネサンス」の火付け役となる。キュリロス、メトディオス兄弟の後援者でもある。「使徒信条の信奉者にして人類の教師よ、執り成したまえ、おお、フォティオスよ、万物の主へと。世界に平和をもたらされるように、我らの魂に大いなる哀れみを賜るように」 -Jeong In-ji 鄭麟趾(1396-1478) ※ 日本語記事無し。代わりに「訓民正音」を記載李氏朝鮮の学者、官僚。ハングルとその解説書である『訓民正音』の成立において中心的な役割を担う。また『高麗史』の編纂者としても知られる。「我が殿下正音二十八字を創制し、略々例義を掲げて以て之を示し、名づけて訓民正音と曰ふ。…是を以て書を解さば、以て其の義を知るべし。是を以て訟を聴かば、以て其の情を得べし。字韻は則ち清濁之を能く辨じ、楽歌は則ち律呂之れ克く諧ふ。用ゐて備はざる所無く、往きて達せざる所無し。風声、鶴唳、鶏鳴、狗吠と雖も、皆得て書かくべからん」『訓民正音』後序 -Paracelsus パラケルスス(1493?-1541)スイスの医者、錬金術師。錬金術によって不老長寿薬を作らんとした、言い換えれば医学に化学を組み込まんとしたイアトロ化学の創始者。また流浪の人でもあり様々な伝説が残っている。「何も知らない者は何も愛せない。何もできない者は何も理解できない。何も理解できないものは生きている価値がない。だが、理解できる者は愛し、気づき、見る」-Li Shizhen 李時珍(1518-1593)明の医師で本草学者(薬学者)。当代一流の医者であると同時に、中国本草学史上最大の薬学著作『本草綱目』を著した。彼の著作は周辺諸国のみならずヨーロッパにも影響を与えている。「医書としてのみ見なしていいものではない。まことに性理の精微であり、事物を追求する上での大典であり、帝王の大切な書物であり、人民の大切な宝である」『本草綱目』序 -Xu Guangqi 徐光啓(1562-1633)明代末期の暦数学者。『幾何原本』『崇禎暦書』『農業全書』等を著すなど、西洋学問の輸入に多大な役割を果たした。またそのきっかけがキリスト教への入信であった事でも知られる。「これは郭守敬の暦法による誤りである。元の時代にすでに、日蝕があるべき時に日蝕にならなかったことがあった。今日、天文台の観測が誤っても怪しむに足らない。暦法を修正しなければならないのである」 -Sequoyah シクウォイア(1767?-1843)チェロキー族の銀細工師。元々一切の文字が読めなかったにも関わらず、独力でチェロキー文字を創造した人物である。彼が作り上げた文字は瞬く間に広まり、数年後には新聞が刊行されるに至った。「シクウォイアは常に荒地にいた。彼はあちこちを歩いた。しかし彼は狩人ではなかった。私は、彼が何を探していたのだろうかと不思議に思う」ジャック・キルパトリック-Ernst Mach エルンスト・マッハ(1838-1916)世紀末ウィーンを代表する物理学者。独特の認識論は心理学や現象学に影響を及ぼし、相対性理論の土台にもなった。衝撃波の観測でも知られる。「マッハが若いうちに光速度不変の法則が発見されていたら私より先に相対性理論に到達したであろう」アインシュタインによる評価 -L.L.Zamenhof ルドヴィコ・ザメンホフ(1859-1917)ポーランドの眼科医、言語学者。異なる文化や民族が共存する為に、国際補助語としてエスぺラントを開発。なおその基礎的な骨組みは二十代に至る前に組み上がっていたという。「諸民族の憎しみよ 倒れろ、倒れろ、時は来た! (始めよう!) 全人類は家族に 一つにならなければならない」1878年、プラ-エスペラントで記された詩-Fritz Haber フリッツ・ハーバー(1868-1934)ドイツの物理学者、電気化学者。大気からアンモニアを精製するハーバー・ボッシュ法を確立し、「水と石炭と空気とからパンを作る方法」を編み出す。だがこの技術は、爆薬や毒ガスの大量生産にも繋がってしまう。「祖国ドイツのためならば、私は敢えて地獄にも堕ちよう」 -Lise Meitner リーゼ・マイトナー(1878-1968)オーストリア出身の物理学者。オージェ効果を発見し核分裂の原理を確立する等、主に原子物理学や放射線化学に貢献。「原爆の母」とも称される(*3)。「私は爆弾などに関わるつもりはありません!」 マンハッタン計画への返答-name 名前(生没年)寸評。「逸話、名言、後世の評価、史書の記述等々」 セコイヤ チェロキー族(うろ覚え)の鍛冶屋 白人のアルファベットを参考にしてチェロキーの文字を作った その文字は瞬く間にチェロキー族の間に広まり後にチェロキー族が民族のアイデンティティを保つのに一役買ったとか -- セコイヤと某所で名前の挙がったフリッツ・ハーバー追加。それとラヴォアジエが元々いたようなので削除。 -- このページの作者 中国枠から何人か。- 中国の方々を追加。郭守敬は経歴を見る限り技術者の方がふさわしそうなのでそっちに回しました。農学関係者や中華の科学者はいい人材が見つからず書きたくても書けなかったのでとても助かります。これでまた一つ賢くなれました。 -- このページの作者 http //twist.jpn.org/civ3wiki/index.php?%B2%CA%B3%D8%A5%EA%A1%BC%A5%C0%A1%BC%B0%EC%CD%F7%C9%BD 参考にでも -- 葛洪追加。預言者っぽくもあるのですが錬金術師は原則こっちなので彼もそれに倣いました -- このページの作者 シクウォイアがいるなら李氏朝鮮の国王世宗も ・・・荒れるかな? -- イシドールス、フォティオス、パラケルスス、ザメンホフ、マイトナー追加。世宗はハングルの開発にどれだけ関わったかよく分からないので、代わりに実行部隊の長である鄭麟趾を入れてみました。 -- このページの作者 名前
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/938.html
「アレは、ウイルスなどではない 戦車を 暴走させていたのは、『プロトバグ』だ!!」 【名前】 プロトバグ 【読み方】 ぷろとばぐ 【種類】 ゲーム上の扱いはウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 なし 【登場作品】 『3』 【英語名】 AlphaBug 【詳細】 『3』に登場する、アメーバの様な姿をしたウイルスらしき存在。 赤→青→黄色→紫の順にランクが上がるが、名称がやや特殊で赤と青の個体は「????」、黄色い個体は「プロトバグ」、紫の個体は「プロトバグSP」となっている。 ストーリー終盤にウラ掲示板で「近頃たまに見かけるアメーバみたいなウイルス」として存在が示唆され、 それとほぼ同時期に無人戦車暴走の原因として青い個体が登場。 プラグインしてきたロックマンと戦いデリートされるが、普通のウイルスとは違い攻撃したナビを吸収しようとする異質さに、ロックマンは違和感を覚えている。 駆けつけたオフィシャルによれば、その正体はウイルスではなく、初期型インターネット「プロト」に発生したバグの一部。 プロトが解凍され始めた事で現在のインターネットに漏れ出したプロトバグは各国の軍事コンピューターに侵入し、 それによって暴走した軍事兵器が国を問わず無差別攻撃を始めるという、終末戦争の引き金になりかねない大惨事を引き起こした。 復活の予兆だけでこれ程の災厄をもたらすプロトが完全復活したらどうなるのか、熱斗は戦慄するしかなかった・・・。 バトルではエリアを動き回りながら、上半身を切り離してロックマンに飛び掛かって来る。 しがみつかれるとダメージと共にマヒ状態にされ、更にものすごい早さでHPが減っていく。 飛び掛かってくる上半身に当たり判定は無く、イアイフォームも反応しないので注意。 攻撃が外れた場合はパネルに緑色の穴が開くが、この穴はエアシューズやフロートシューズを装備していても移動出来ず、一定時間が経過すると消える。 また、自身のHPを少しずつ自動回復する能力を持っているので、戦闘が長引く前に高火力のチップで一気に倒し切りたい。 倒しても落とすのはゼニーのみ。プロトバグのみの組み合わせをコレクターズアイを組み込んだ状態で撃破すると、リザルト画面で"no DATA"と表示され何も手に入らない。 最終的に熱斗とロックマンの活躍でプロト本体がデリートされ、その末端であるプロトバグも直に消えていった。 シークレットエリアのモノリスをぶっ壊さなければもう二度と悪夢は蘇らないだろう。 また、プロトバグはエンカウント時にキラーズアイやヌライムを従えることもあるが、キラーズアイやヌライムには一切食いつかない。つまり、ウイルスを「不味い」として、ロックマンのほうが「美味い」と認識している可能性もあり得る。共食いもしない。 味か何か選り好みの感情がなければ、そもそもプロトの電脳にキラーズアイもヌライムも来ないはずだろう。 【余談】 カードダスや攻略本によると、飛び掛かり攻撃には「アピタイト」という技名が付けられている。意味は「食欲」。 実際に古代の地球上で原始の生命誕生時は、おそらくは手当たり次第に有機物や、種族外な他者に食いついていたプロトバグ風な微生物が繁栄していたらしいが、この方法だと酸素を使い果たしてしまうため(嫌気呼吸)、史実では生物の多くは酸素を活かした好気呼吸に切り替わって、酸素枯渇からの絶滅を免れたが、もしプロト撃破に失敗からの残存プロトバグにこのような切り替えが興らなかったならば...。 ストーリー上での初遭遇以前にも、「プロトの反乱」当時の生き残りと思わしき赤い個体が一部の電脳世界に出現する。 プラグイン出来る場所をあちこち探索していたら名称不明の謎のウイルスに襲われた、というプレイヤーも多いのではないだろうか。 (いわば、脳を蝕む人喰いアメーバや、感染当時のエボラのような未知ウイルスとの遭遇レベルの恐怖か。) 一つ目の黄色いアメーバと言えば本家ロックマンシリーズの名物ボスキャラ「イエローデビル」が有名だが、 出自や能力はプロトバグとはまるで異なる。似た部分があるのは単なる偶然だろう。
https://w.atwiki.jp/c21coterie/pages/505.html
堀江伸一 ハンドルネーム sinapusu2002 0564 Bug Party http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0564 微生物を題材にしたプログラムの練習問題。 昔一位を取ったのですが結構抜かれました。 コードを一か所書き換えただけで3位に返り咲き。 しかし一位は凄いな。 どんなコードを使ってるのか想像もつかない。 とりあえず私が独自に達した答えの考え方は簡単。 一番bの許容量が低い微生物を選んだ場合,他の微生物をどう選ぼうがbはこれ以上悪化しない。 よってaを低い順からシャーレに入れていけばよい、一番bが低いやつが耐えきれなくなるまでaを低い順に足す。 耐えきれなくなったら次にbの2番目に許容量が低い微生物を選び、一番bの低いのをシャーレに入ってる入ってない関係なく廃棄します。 2番目に低い連中が耐えれなくなったらそれを廃棄しbが3番目に低いのを選んで以下同様。 これを一番bが高い微生物まで繰り返したとき最大種類数が答えとなります。 種が分かれば簡単な問題でした。 コードはメモリ使用量に無頓着なのでこちらのほうは改善できるはず。 3位は嫌だったので1位タイのコードも別にもうひとつ書いたけど、メモリ使用量で1位に負けており実質2位。 #include stdio.h #include algorithm #include string.h struct foo{ long long int a,b; int no; }; class fooSorterA { public bool operator()(const foo l, const foo r) const { return l.a r.a;//aの小さい順 } }; class fooSorterB { public bool operator()(const foo l, const foo r) const { return l.b r.b;//aの小さい順 } }; foo memoA[300002]; foo memoB[300002]; bool spents[300002]; int main(){ int n; scanf("%d", n); for(int i=0;i n;i++){ scanf("%lld %lld", memoA[i].a, memoA[i].b); memoA[i].no=memoB[i].no=i; memoB[i].a=memoA[i].a; memoB[i].b=memoA[i].b; } std sort(memoA,memoA+n,fooSorterA());//aの小さい順 std sort(memoB,memoB+n,fooSorterB());//bの小さい順に並べる memset(spents,false,sizeof(spents)); foo f; int p=0,count=0,ans=0; long long int sum=0; //まずBが一番小さい微生物を考えると、それより小さいBは存在しない。 //するとAを小さい方から足していけば貪欲に問題が解ける //B が溢れたらBを一つ進めてfを足しこんでいたら削除する for(int i=0;i n;i++){ f=memoB[i]; while(p n memoA[p].a+sum =f.b*(count+1)){ if(spents[memoA[p].no]==true){ p++; continue; } sum+=memoA[p].a; spents[memoA[p].no]=true;//使用済み count++; p++; ans=std max(ans,count); } if(spents[f.no]==true){ if(count 0)count--;//念のため sum-=f.a;//使用済みのfを削除する } spents[f.no]=true; } printf("%d\n",ans); } 0564の1位タイバージョンを書いてみた。 といっても上記のコードでソート処理の計算量を省いただけである。 メモリ使用量は下がったし速度も少し上がったがコードからエレガントさが消えたので個人的に余り好きなコードではない。 1位がとれてないのも悔しいところです。 タイムは一位と同じでもう少しで抜けそうに見えるがこれ以上の高速化は多分無理。 多分処理の9割位がデータの読み込み時間になっているのでこれ以上計算部分を高速化しても意味はありません。 私のサイトはキチガイの書いた意味不明な英文もどきがたくさん掲載されていると噂を流されたこともあります。 競技プログラマのかたにはお分かり頂けると思いますが、キチガイどころかAOJというローカルな場所ながらコード実行速度上位を狙って実際に上位に入ることが可能なコードを掲載しているだけです。 誹謗中傷って怖いですね。 #include stdio.h #include iostream #include algorithm #include vector const int up=100001; int main() { long long int AsCount[up]={0},SumA=0,CountFoo=0,pointB=0,pointA=1,tempA,ans=0; std vector long long int BtoAs[up]; std vector long long int iterator it; int n,a,b,j=0,k=0,p=0; std cin n; for(int i=0;i n;i++){ scanf("%d %d", a, b); BtoAs[b].push_back(a); AsCount[a]++; } while(pointB up BtoAs[(int)pointB].empty())pointB++; while(pointA up pointB up) { while(pointA up SumA =pointB*CountFoo) { ans=std max(ans,CountFoo); if(j AsCount[(int)pointA]) { SumA+=pointA; CountFoo++; j++; }else { j=0; p=0; pointA++; } } for(it=BtoAs[(int)pointB].begin();it!=BtoAs[(int)pointB].end();it++) { tempA=(*it); if(tempA pointA) { SumA-=tempA; CountFoo--; }else if(tempA pointA) { AsCount[(int)tempA]--; }else { if(p j) { SumA-=tempA; CountFoo--; p++; }else{ AsCount[(int)tempA]--; } } } do{ pointB++; }while(pointB up BtoAs[(int)pointB].empty()); } std cout ans "\n"; return 0; } 561 Books http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0561 古本屋に本を売りに行く問題。 この問題は動的計画法で片が付きます。 まず同一ジャンルの本を売るとき、同じ冊数なら値段の高い方から売ったほうがお得です。 同一ジャンルのなかでは貪欲法だと判明します。 次にジャンル別に本を売っていき、n冊売った時の値段をメモして、n冊打った時最も販売額が高くなる組み合わせのみ残して後は動的計画法で終わりです。 簡単な問題なので肩慣らしにちょうどよいようです。 #include stdio.h #include string.h #include vector #include algorithm #include functional int memo[2001];//n冊目の本を売った時の価格 std vector int books[11]; int main(){ memset(memo,0,sizeof(memo)); int n,k,c,g; scanf("%d %d", n, k); for(int i=0;i n;i++){ scanf("%d %d", c, g); books[g].push_back(c); } int ans=0; for(int i=1;i 11;i++){ //本の種類 std sort(books[i].begin(),books[i].end(),std greater int ()); for(int j=k-1;j =0;j--){ //起点とする本の冊数 int sum=0; for(int L=0;L books[i].size();L++){ //このジャンルの本を売る数 int count=j+L+1; if(count k) break; sum+=books[i][L]+2*L; memo[count]=std max(memo[count],memo[j]+sum); ans=std max(ans,memo[count]); } } } printf("%d\n",ans); } 562 Shopping in JOI Kingdom http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0562 グラフ上に散らばった街とショッピングモールまでの距離を数える問題。 どの道路上の家の住人も一番近くのショッピングモールに向かうとき、最も長い距離を移動しなくてはいけない住人の移動距離を求めよ。 解法 どのショッピングモールもゴールという点では見分けがつきません。 よって全てのショッピングモールが実は距離0でつながっている同じものなのだと考えます。 点番号0から全てのショッピングモールへ距離0の線を伸ばし一方通行とします。 後は点0~の各点への距離をダイクストラ法で求め、最後に線分上の家の計算を行えば簡単にアセプトとなります。 見分けがつかないものをまとめて問題を一段簡単なものに翻訳するのは競技プログラムにおける基本テクニックです。 #include stdio.h #include vector #include queue struct E{ int no,cost;//辺とダイクストラ両方で使う bool operator (const E e)const{ return cost e.cost; } }; std vector E cons[3002]; void calc(){ E e; int n,m,k,a,b; scanf("%d %d %d", n, m, k); for(int i=0;i m;i++){ scanf("%d %d %d", a, b, e.cost); e.no=b; cons[a].push_back(e); e.no=a; cons[b].push_back(e); } e.cost=0;//ショッピングモールは距離0一方通行で点0から全てつながっているとする for(int i=0;i k;i++){ scanf("%d", e.no); cons[0].push_back(e); } E p,nextP; p.no=p.cost=0; std priority_queue E pQ; pQ.push(p); int ans[3002];//ダイクストラ法の答え for(int i=1;i =n;i++)ans[i]=1000000000; ans[0]=0;//点0からスタートする while(pQ.empty()==false){ p=pQ.top(); pQ.pop(); if(ans[p.no] p.cost)continue; int no=p.no; for(int i=0;i cons[no].size();i++){ e=cons[no][i]; nextP.no=e.no; nextP.cost=e.cost+p.cost; if(ans[nextP.no] nextP.cost){ ans[nextP.no]=nextP.cost; pQ.push(nextP); } } } int c1,c2,c3,c4,lastAns=0; for(int i=1;i =n;i++){ //printf("%d\n",ans[i]); c1=ans[i]; for(int j=0;j cons[i].size();j++){ e=cons[i][j]; c2=ans[e.no]; c3=c1 c2?c1 c2; c4=(c1+c2+e.cost); //printf("(i=%d no2=%d c1=%d c2=%d cost=%d)",i,e.no,c1,c2,e.cost); c4=c4/2+(c4%2);//四捨五入 if(c4 =c3) c3=c4; lastAns=lastAns c3?lastAns c3; } } printf("%d\n",lastAns); } int main(){ calc(); } 565 Lunch http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0565 簡単な問題なので工夫する気すら起きませんでした。 もし工夫するならショートコーディングくらいかな。 #include stdio.h int main(){ int min1=10000,min2=10000,v; for(int i=0;i 3;i++){ scanf("%d", v); min1=min1 v?v min1; } for(int i=0;i 2;i++){ scanf("%d", v); min2=min2 v?v min2; } printf("%d\n",min1+min2-50); } 566 Soccer http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0566 最初ソートすればいいかと思ったがソート関数の定義がめんどくさくなったので手抜き実装。 意外とコードが短くなった。 #include stdio.h #include string.h int main(){ int n,scores[102],a,b,c,d,ranks[400],max=-1; scanf("%d", n); memset(scores,0,sizeof(scores)); memset(ranks,0,sizeof(ranks)); for(int i=0;i (n*(n-1))/2;i++){ scanf("%d %d %d %d", a, b, c, d); a--; b--; if(c d){ scores[a]+=3; }else if(c d){ scores[b]+=3; }else{ scores[a]+=1; scores[b]+=1; } } for(int i=0;i n;i++){ ranks[scores[i]]++; max=max scores[i]?max scores[i]; } for(int i=max;i 0;i--){ ranks[i-1]+=ranks[i]; } for(int i=0;i n;i++){ printf("%d\n",ranks[scores[i]+1]+1); } } 0567 Best Pizza http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0567 一回目油断しまくりで、$頭カロリー計算を整数扱いで挑戦して転ぶ。 double型を使う実装に変えてアセプト。 こんな簡単な問題で油断しすぎた。 #include stdio.h #include algorithm #include functional int main(){ int n; double a,b,c,costLine,ansV,ansC,cs[101]; scanf("%d %lf %lf %lf", n, a, b, c); costLine=c/a; ansV=a; ansC=c; for(int i=0;i n;i++){ scanf("%lf", cs[i]); } sort(cs, cs + n, std greater int ()); for(int i=0;i n;i++){ ansV+=b; ansC+=cs[i]; if(ansC/ansV costLine){ costLine=ansC/ansV; }else{ break; } } printf("%d\n",(int)(costLine)); } 0568 Pasta http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0568 普通にメモ化計算で一応正答。 賢い方法を思いつかなかったのでハードコーディングしまくり、このコードを参考にしてはいけない。 例えばn日連続で続いてはいけない等問題が一般に変更されたら対応できないし他にも色々問題のあるコード。 初日2日間の特殊処理だの、その後のメモ化のハードコーディングだの完璧に反面教師。 #include stdio.h #include string.h int mode=10000; int n; int datas[101]; int firstMemo[3]; void firstSet(int deep,int memo[3][3]){ if(deep==2){ memo[firstMemo[0]][firstMemo[1]]=1;//こんなハードコーディング駄目だよなと思いつつ楽な方に流れてしまった、、 return; }else{ if(datas[deep]==-1){ for(int i=0;i 3;i++){ firstMemo[deep]=i; firstSet(deep+1,memo); } }else{ firstMemo[deep]=datas[deep]; firstSet(deep+1,memo); } } } int main(){ int k,a,b; int memo[3][3]; int next[3][3]; scanf("%d %d", n, k); memset(datas,-1,sizeof(datas)); memset(memo,0,sizeof(memo)); for(int i=0;i k;i++){ scanf("%d %d", a, b); a--;//扱いやすい0日目を初日にとる b--;//同じく扱いやすい0から始める datas[a]=b; } //最初の二日間を綺麗に扱う方法を思いつかないので特別に計算する。 firstSet(0,memo); //ここも綺麗な解法を思いつかないのでループする、n日とかになったらどうすると言われたら困る //-30点くらいのコードですね for(int d=2;d n;d++){ memset(next,0,sizeof(next)); for(int i=0;i 3;i++){ for(int j=0;j 3;j++){ int k=datas[d]; if(k!=-1){ if(!(i==j k==j)){ next[j][k]=(next[j][k]+memo[i][j])%mode; } }else{ for(int k=0;k 3;k++){ if(!(i==j k==j)){ next[j][k]=(next[j][k]+memo[i][j])%mode; } } } } } memcpy(memo,next,sizeof(next)); } int ans=0; for(int i=0;i 3;i++){ for(int j=0;j 3;j++){ ans=(ans+next[i][j])%mode; } } printf("%d\n",ans); } 0569 Illumination http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0569 幼稚園児と同じレベルで素直に解く。 外側から到達できる部分に2という色を塗っていき、全部の色が塗れたら後は1に隣接している2の数を数え上げていく。 コードサイズを見ると私は最下位クラスなのでもっと賢い方法があるらしい。 #include stdio.h #include string.h int dxsKi[]={ 1, 1, 0,-1, 0, 1}; int dysKi[]={ 0,-1,-1, 0, 1, 1}; int dxsGu[]={ 1, 0,-1,-1,-1, 0}; int dysGu[]={ 0,-1,-1, 0, 1, 1}; int map[104][104]; int w,h; bool inArea(int x,int y){ if(x 0||x w+1||y 0||y h+1)return 0; return 1; } void saiki(int x,int y){ if(inArea(x,y)==0||(map[y][x] 2)==2||(map[y][x] 1)==1) return; map[y][x]=2; int nx,ny; for(int i=0;i 6;i++){ if(y%2==0){ nx=x+dxsGu[i]; ny=y+dysGu[i]; }else{ nx=x+dxsKi[i]; ny=y+dysKi[i]; } saiki(nx,ny); } } int main(){ //1bit目を建物に、2bit目を外から到達可能な地点のフラグ //まず最初に外側から到達できるヘクスの情報を取る memset(map,0,sizeof(map));//外側を番兵にする scanf("%d %d", w, h); for(int y=1;y =h;y++){ for(int x=1;x =w;x++){ scanf("%d", map[y][x]); } } //まずは外側から到達できる地点のフラグを建てる。 for(int x=1;x =h+1;x++){ saiki(x,0); saiki(x,h+1); } for(int y=1;y =w+1;y++){ saiki(0,y); saiki(w+1,y); } int ans=0; int check[104][104]; memset(check,0,sizeof(check)); int nx,ny; for(int y=1;y =h;y++){ for(int x=1;x =w;x++){ for(int i=0;i 6;i++){ if(y%2==0){ nx=x+dxsGu[i]; ny=y+dysGu[i]; }else{ nx=x+dxsKi[i]; ny=y+dysKi[i]; } if(map[y][x]==1 map[ny][nx]==2){ ans++; check[y][x]++; } } } } //for(int y=1;y =h;y++){ //printf("\n%s",y%2==0?" " " "); //for(int x=1;x =w;x++){ //printf("%d ",check[y][x]); //} //} printf("%d\n",ans); } 570 Zig-Zag Numbers http //judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/description.jsp?id=0570 ジグザグ数と呼ばれる数かつある倍数の数が指定された範囲内にいくつあるかを答える問題。 数字の範囲が10^500と広いので普通に計算してたら間に合わない問題です。 基本は桁位置、ジグザグ数のタイプ、今計算したところまでの先頭桁の数字、余りの4次元空間で足しては余りを計算するメモ化を一段ずつ積み重ねるイメージで解きます。 for(int iから始まる4重ループがメモ化計算の基本土台となります。 上限値と下限値だけ特別に扱うためにループの後ろの方で色々小細工しています。 この問題速度を重視して解いてみたらコードが膨らみました、おかげでコード実行速度2位です。 最初自信満々でコードを書きあげて投稿するも2連続WA。 一発で通るつもり自信満々で投稿したのに理由がわからず公開されているジャッジデータで試してみたところ。 printf("%d\n",(ans2-ans1+inf)%inf); と書くべきところを printf("%d\n",(ans2-ans1)); と書いていたポカミスだったと判明、1回目の投稿コードのこの一行だけを修正してアセプト。 ジャッジデータによるチェックはカンニングと同義、ジャッジデータを使う前の時点で99%実力で解けていたのになんか残念。 惜しいことをしたなと思う問題。 他の人はコードサイズが半分程度なのでもっと賢い方法がある様子。 ここまでコードが膨らむなら速度よりコードサイズのほうが大事と思うし。 #include stdio.h #include string.h #include stdlib.h int memo[502][2][10][502];//桁位置、ジグザグ数のタイプ、先頭一ケタの数、余りの4次元空間でメモ化する。 int amaris[502][11]; int ups[502][2][502];//桁位置、ジグザグ数のタイプ,余り int m; int inf=10000;//テスト中 void calcAmari(int mode){ int ans; memset(amaris,0,sizeof(amaris)); for(int i=0;i 10;i++){ ans=i; for(int j=0;j 502;j++){ ans=ans%mode; amaris[j][i]=ans; ans*=10; } } } void dell1(char num[502]){ int last=(int)strlen(num); if(last==1){ num[0]--; return ; } int d=1; for(int i=last-1;i =0;i--){ int t=num[i]-'0'-d; if(t 0){ d=1; num[i]=(t+10)%10+'0'; }else{ d=0; num[i]=(t+'0'); } } int p=0; for(int i=0;i last;i++){ if(num[i]!='0')break; p++; } for(int i=0;i last-p;i++){ num[i]=num[i+p]; } num[last-p]='\0'; if(num[0]=='\0'){ num[0]=0; } } int calcZiguzagu(char num[502]){ int last,ans=0; last=(int)strlen(num); if(last==1){ return (num[0]-'0')/m; } memset(memo,0,sizeof(memo)); memset(ups,0,sizeof(ups)); for(int i=0;i last/2;i++){ //計算しやすいよう数字を逆転する int p=last-1-i; char t=num[i]; num[i]=num[p]; num[p]=t; } for(int i=0;i last;i++)num[i]-='0';//計算を簡単にするために先に数字にしておく for(int i=0;i 10;i++){ //初期設定 memo[0][0][i][i%m]++; memo[0][1][i][i%m]++; if(i==num[0]){ ups[0][0][i%m]++; ups[0][1][i%m]++; } } for(int i=1;i 10;i++){ ans+=memo[0][0][i][0]; } int nAmari,sum1=0,sum2=0; for(int i=0;i last-1;i++){ //桁位置 for(int k=0;k 10;k++){ //次の桁の数字 for(int a=0;a m;a++){ //余り nAmari=(a+amaris[i+1][k])%m; //右がより大きなジグザグ数 for(int l=k+1;l 10;l++){ memo[i+1][0][k][nAmari]=(memo[i+1][0][k][nAmari]+memo[i][1][l][a])%inf; } for(int l=0;l k;l++){ memo[i+1][1][k][nAmari]=(memo[i+1][1][k][nAmari]+memo[i][0][l][a])%inf; } } if(i==last-2){ if(k num[last-1] k!=0){ sum1=(sum1+memo[i+1][0][k][0])%inf; sum2=(sum2+memo[i+1][1][k][0])%inf; } }else{ if(k!=0)sum1=(sum1+memo[i+1][0][k][0])%inf; sum2=(sum2+memo[i+1][1][k][0])%inf; } //printf("(%d %d)",memo[i+1][0][k][0],memo[i+1][1][k][0]); } ans=(ans+sum1+sum2)%inf; //printf("\n(%d %d %d)\n",sum1,sum2,ans); sum1=sum2=0; //上限値だけ特別計算。 //普通に数字を書いたとき右の数字がより大きい for(int k=num[i+1]+1;k num[i];k++){ for(int a=0;a m;a++){ nAmari=(amaris[i+1][num[i+1]]+a)%m; ups[i+1][0][nAmari]=(ups[i+1][0][nAmari]+memo[i][1][k][a])%inf; } } //右の数字のほうが大きいなら足す if(num[i] num[i+1]){ for(int a=0;a m;a++){ nAmari=(amaris[i+1][num[i+1]]+a)%m; ups[i+1][0][nAmari]=(ups[i+1][0][nAmari]+ups[i][1][a])%inf; } } //右の数字がより小さいジグザグ数 for(int k=0;k num[i+1] k num[i];k++){ for(int a=0;a m;a++){ nAmari=(amaris[i+1][num[i+1]]+a)%m; ups[i+1][1][nAmari]=(ups[i+1][1][nAmari]+memo[i][0][k][a])%inf; } } //右の下限の数字のほうが小さいなら if(num[i] num[i+1]){ for(int a=0;a m;a++){ nAmari=(amaris[i+1][num[i+1]]+a)%m; ups[i+1][1][nAmari]=(ups[i+1][1][nAmari]+ups[i][0][a])%inf; } } } ans=(ans+ups[last-1][0][0]+ups[last-1][1][0])%inf; //printf(" %d %d \n",ups[last-1][0][0],ups[last-1][1][0]); //printf("%d\n",ans); return ans; } int main(){ char a[502],b[502]; scanf("%s %s %d",a,b, m); dell1(a); calcAmari(m); int ans1=calcZiguzagu(a); int ans2=calcZiguzagu(b); printf("%d\n",(ans2-ans1+inf)%inf); }
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/584.html
擬人化 きじんか 【その他の単語】 09-03-12最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「擬人化」とは、人間以外のものに人間の特徴を 広義には人間以外のものに人間の特徴や人間特有の行動をあてはめ、そのものをあたかも人間かのように扱う表現方法。 もっとも、広義にはそのような表現方法一般(例えば「アメリカがイランを威圧する」のような表現)を指すが、ニコニコ動画を含むサブカルチャーの世界では擬人化とは主にいわゆる「萌え擬人化」を指す。 「萌え擬人化」とは、人間でない生物や物などの対象とする存在を、それらの特徴を捉えて設定に取り込みつつ萌えられる存在に仕立てること。 例えば、電車あれば、対象車両のカラーリングを元にしたデザインの服を来た美少女とするなどである。この際、その車両が北海道の豪華列車だとすれば、札幌出身のお嬢様、といった様な設定が付加され、その少女の姿形に反映される。 最近はネタとして何でもアリになりつつある。 ところで、「萌え擬人化」などといってアニメチックな美少女・少年にされるから異様に感じる人もいるかもしれないが、個人的にはあながちサブカルチャー特有ではないような気がする。 比較となるのが「マスコットキャラクター」である。これらが作られる際には、しばしば宣伝対象の設定を取り込んだ上でキャラクター化がなされることがある。イメージキャラであるからそのようにするのは当たり前のことだけれど、翻って見ればこれは萌え擬人化とやっていることが同じではないだろうか。例えば、「ひこにゃん」は彦根城の井伊家の兜・井伊家に伝わる猫の伝説をモチーフにしてキャラクター化がなされ、しかもいわゆる「ゆるキャラ」なる可愛らしい姿形にしている点も含めるとかなり「萌え擬人化」に似ているとはいえないだろうか? また、萌え擬人化の思考過程は、「○○の人といえば~」といったある種類の人々を総体的に捉える思考(例えば「秋葉原のオタクといえばデブメガネでリュックサック」「大阪のオバチャンといえば服が派手で声がデカくて阪神ファンでノリがいい」)は象徴的部分を捉えて抽象化する手法であり、これとも類似する。具体的には「ヘタリア」と「世界の国々の国民性ジョーク」(例えば「船が難破した時に海に飛び込ませるには、アメリカ人には『飛び込むとヒーローになれる』、イタリア人には『海に美女がいる』、日本人には『もうみんな飛び込みましたよ』と言えばいい」といったもの)は、抽象化したものを特定のキャラクターに設定するか否かの差しかないわけだ。 さらに言えば、このような発想は、万物に人格を与える八百万の神といった日本古来のアニミズム的概念とも近しいような気もするが、さすがにこれは言い過ぎな気がしてきた。 もっとも、いくら行動自体は異質ではないとしても、わざわざ必要性もないのに塩やら虫やら微生物やらに萌えを見いだそうとする発想は、擬人化の中でも萌え擬人化に特有の行動という気はする。ただし、最近は企業や役所が「ゆるキャラ」のみならず美少女化までやるようになってきて、向こうからこっちに近づいてきているような・・・日本すげぇ。 関連項目 性転換 動画検索 「擬人化」でタグ検索 「擬人化」でキーワード検索 「擬人化」の含まれるタグの一覧 → 検索結果 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm727249安価で適当にポケモン擬人化描くスレ 初代~銀 画像まとめ http //www.nicovideo.jp/watch/sm727249 sm329458擬人化萌え画像で 盛 り 上 が ら な い か ? http //www.nicovideo.jp/watch/sm329458 こういうのは本来の擬人化に近い、かな・・・? ほら、おんなじだ sm3832657ちょwww日本\(^o^)/オワタ 企業、公共団体の萌えキャラ集 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3832657 か行の単語一覧にもどる トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/niko_tan/pages/57.html
インフルエンザワクチンの有効性の国際的な評価基準-EMEA 評価基準(HI 抗体価) 18-60 歳 以下の3 つのうち少なくとも一つを満たすこと 1) 抗体陽転率 「HI 抗体価が接種前に<10 倍かつ接種後40 倍以上」または「HI 抗体価 の変化率が4 倍以上」の割合 >40% 2) 抗体変化率 幾何平均抗体価(GMT)の接種前後の増加倍率 >2.5 倍 、 3)抗体保有率 HI 抗体価40 倍以上の割合 >70% 60 歳以上 以下の3 つのうち少なくとも一つを満たすこと 1) 抗体陽転率 「HI 抗体価が接種前に<10 倍かつ接種後40 倍以上」または「HI 抗体価の 変化率が4 倍以上」の割合 >30% 2) 抗体変化率 幾何平均抗体価(GMT)の接種前後の増加倍率 >2 倍 3) 抗体保有率 HI 抗体価40 倍以上の割合 >60% 参考: 国産ワクチン臨床試験の中間報告(速報) 新型インフルエンザA(H1N1)に対するインフルエンザHAワクチンの免疫原性に関する臨床試験-中高生- (阪大微生物研究会) ※ 血清 HI 抗体 値 と感染(発症)防御の関係をどのように評価するのが 適当か。 ・従来、 血清HI抗体価 64 倍(40 倍)以上が感染(発症)防御レベルと 考えられてきたが、 ワクチン接種後 64 倍(40 倍)の抗体価が得られた場合でもインフルエンザに罹患する症例が 認められることから、感染(発症)防御レベルとして 128 倍を提唱する意見などがある。 ・インフルエンザウイルス 感染の指標あるいはワクチン接種後の 免疫獲得の指標として、 血清 HI 抗体価 4 倍以上という数値がしぼしぼ用いられるが、これについても批判的な意見がある (岡嶋 透ら;日本医事新報4035号,41-47.2001、堺 春美 ら;臨床とウイルス32巻,2 56-272.2004) ※ 抗体検査法(HI法とCF法) 一般にその年のインフルエンザワクチンに使用される最近の流行株を抗原に用いるHI試験がよく検査されるが、抗原として用いた株からかなり変異したウイルスや全く別の型や亜型に属するウイルスに感染した場合はHI法では抗体価の上昇を検出できない場合があるため、CF法を併用する。 一方、ワクチン接種ではCF 抗体の上昇はみられないのが普通である。 いずれもペア検体で4倍以上の抗体価の上昇があった場合に感染があったと判断する。 ※ 赤血球凝集抑制試験(HI試験法:Hemagglutination Inhibition Test)とは ウイルスは動物の赤血球を凝集する性質を持っている。 血液中に抗体が存在していると、ウイルス抗原が抗体と結合して抗原抗体反応が起こり、 赤血球凝集能が抑制される。 赤血球凝集抑制試験(HI法)は麻疹、風疹、fluなどの抗体価測定に使用。 赤血球凝集抑制試験方法 検体:患者血清(血球吸収処理等の前処理を行う) 前処理済みの検体を希釈し、一定の抗原量のウイルスを加えて反応させ、そこへ赤血球浮遊液を加え、どの希釈倍数まで凝集が抑制されているかを観察。 この時、赤血球凝集が完全に抑制された最終希釈倍数をHI抗体価。 例)×10、×20、×40希釈検体は凝集抑制、×80希釈検体は赤血球凝集→ HI抗体価40倍 HI抗体価が大きい→検体に含まれていた抗体の数が多い (たくさん薄めても赤血球凝集を抑制できるほどの抗体があるという事) 季節性fluの重症化予防の目安はHI 抗体価が40倍以上。 新型fluのワクチンの効果についても、ワクチン接種後にHI抗体価が40倍以上なっていれば効果ありかも(季節性fluと同じ考え方なら)。 赤血球凝集性質の無いウイルス(単純ヘルペスウイルスや水痘・帯状ヘルペスウイルス、サイトメガロウイルスなどヘルペスウイルス群に属するウイルス)はHI法により抗体価を測定出来ない。 ヾ(* - *)
https://w.atwiki.jp/revenator/pages/300.html
「この俺が、特別作戦部の代表こと土門燃次郎だぁ!さあさあ出逢え出逢えぃ!」 「歌舞いて見せよう、我が爆発でな!生活を、未来を乱す連中に我らの芸術を見せてやろうではないか」 元々三極学園に行くつもりだったが試験の結果+奨学金、スカウトなどの要素が重なり天桜学園に入学した経緯を持つ破天荒で独自の世界観を持つ男子高校生。 もともと家が陶芸家で、粘土などの扱いに慣れており彼が作った陶磁器は以前陶器の芸術祭で大賞をとるほどであった。しかし彼には夢があり、粘土芸術を極めたく芸術学園の門をたたこうとした。 しかし家の妨害などもあり結果的に天桜学園に入学せざるを得なかった。そのため家族とは険悪だという。 そんな中趣味で粘土を作る際に必要な土を集めていたところ怪物に襲われ大けがを負う。しかし謎の人形使いに助けられ彼に声をかける。すると龍が見えるかと質問され正直に答えたところどこかで会うことになるだろうといわれた。 似たようなことを言われた人が他にいることを知り、人形使いについてのめりこむようになるが六龍学園の一件で再会したという。 その後ファンクラン同士の学園交流及び授業システムのおかげで三極学園のカリキュラムを学ぶことができ友人もできたという。それも含め亜里沙とハーネイトには感謝している。 セリフ + ... セリフ1 よぉおおし、俺様の出番だな。任せな、きっちり片付けてやるぜ セリフ2 準備完了っと、後はうまく爆破できればな セリフ3 芸術は爆発、ってな。一瞬、刹那、そこに輝けるものがあるさ セリフ4 粘土いじりは隙だぜ、まあ、家とはもう縁を切りたいがな セリフ5 正直、芸術学園に行きたかったぜ。だから親を俺はよく思っていねえ セリフ6 いやあ、世界龍封印機関とやらに入っていいことずくめだ。パンドラか、おかげで他学園の授業も楽に受けられるしいいデータを得られたぞ セリフ7 粘土造形なら任せな、いいもの作ってやる セリフ8 仲間を守るための力か、俺も昔から妙な何かを感じていたが、よもや龍の力を宿していたとはな セリフ9 運命にあらがい、生活を取り戻す。そのために俺は自ら志願する。誰かに強制などはされねえ、これは俺の意志なんだよ セリフ10 人形使いか、龍とそれに操られた血の魔人を追っているねえ。その魔人の正体を知り、龍がなぜ事件を起こすか、その記録を宿すオベリスとやらを集めるか。おもしれえ、どこまでも付き合うぜ セリフ11 微生物を操る力を持つ存在か、絶対危険だろ。まあ、味方でよかったな、うん セリフ12 こんなにあれが見える仲間がいたとはな、いやはや、これも縁だろうな 好きなこと 嫌いなこと 目標 龍について イベント レベルアップ スキル解放 現霊:燃土魔人ヴォルカ/燃土魔神ヴォルカ二ウス 条件を満たすと爆発する粘土を生み出し、造形する現霊。応用力が高い物質変化形の現霊であり、爆発反応装甲の防壁を広範囲に展開したり敵を粘土で包み込み爆殺など頭脳と機転次第で何でもできる強能力。 欠点は水属性の攻撃だが、RGEにより水耐性強化のプログラムを入れることで改善できた。 クラス適正 アタッカー シューター シールダー サーチャー レコンダー サポーター Aミッション 通常戦闘 ステータス Aミッション:前方1マス 通常攻撃:単体属性火炎攻撃×1HIT Lv HP CP 力 霊 速 体 心 運 50 500 350 80 80 60 40 50 70 習得戦技一覧 名称 消費CP(%) 習得LV 効果 技説明 燃土造術・飛爆蝶 燃土造術・塵蜘蛛 燃土造術・焔牢蛇 燃土造術・爆焦狼 複数の狼型燃土人形で攻撃 燃土造術・贄火徒 巨大な白い粘土人形を召還し、大爆発 燃土造術・爆炎鳳凰 燃土極造景・獅子焔神
https://w.atwiki.jp/kouteieki2010joho/pages/258.html
西日本新聞社の記事へ飛ぶ (魚拓) 2010年5月15日 06 37 家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」の感染を避けるため、宮崎県が家畜の移動制限区域から13日に連れ出した県家畜改良事業団(高鍋町)の種牛6頭が“不手際”もあって途中で野営を余儀なくされ、14日夕にやっと避難先に落ち着いた。種牛の移動は「畜産県宮崎の宝を守るために」と県が強く求め、国も特例措置として許可。最短の行程を踏むべきところが、逃避行は少なくとも延長60キロ、1泊2日の「長旅」となった。 県によると、6頭は13日正午、約40キロ離れた西米良村にある避難先に向けて移動を始めた。県が数カ所の候補地から絞り込み、半径5キロ圏内に畜産農家がないと確認した場所だ。ところが、目的地に近づくうち避難先付近に牛の飼育農家が3戸あることが判明。そのこと自体は問題はないものの、県は大事をとって別の避難先を選ぶことにした。ただ、移動中の6頭を再び事業団に連れ帰るのは「感染防止の観点から危険」と判断し、そのまま同村にいったん移動させた。 県は約1時間の休憩をとらせた後、新たな避難先に決まった西都市に向かったが、6頭の負担を考え、途中で野営することにした。結局、種牛が西都市にたどり着いたのは14日の夕方になってから。丸1日以上を費やして着いた避難先は、事業団から約20キロしか離れていないところだった。ここは家畜の移動は禁止されていないが、搬出を制限されている区域内という。 種牛を極めて大切に扱った結果とはいえ、宮崎大の後藤義孝教授(獣医微生物学)は「長距離、長時間移動でウイルスにさらされた可能性もあり、今後も3週間程度は観察が必要だ」と憂慮している。 =2010/05/15付 西日本新聞朝刊= 5月 対応 防疫関係
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2721.html
登録日:2009/06/12 Fri 03 43 35 更新日:2024/08/31 Sat 22 59 40NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 vsシリーズ オキシジェン・デストロイヤー カンブリア ゴジラ ゴジラvsキングギドラ ゴジラvsデストロイア デストロイア トラウマ 不死 先カンブリア紀 完全生命体 微妙にかませ 怪獣 悪魔 東宝怪獣 甲殻類 進化 酸素 全てのものを破壊してしまう、とんでもない破壊生物…! 『デストロイア』!! デストロイアとは平成版ゴジラ映画『VSシリーズ』の最終作『ゴジラVSデストロイア』に登場する怪獣。 分裂した群衆が一斉に敵に攻撃を仕掛けた初めての怪獣(*1)でもある。 二つ名は「完全生命体」。 【概要】 元々は地球上に酸素がほとんどなかった25億年前の先カンブリア期に生きた「原始的な微生物」。 甲殻類ですらなく、同朋もろとも「酸素の毒素」にやられて絶滅したが、極一部が地中深くに閉じ込められて生きていた。 それが、1954年にオキシジェン・デストロイヤーが使用され、海中が無酸素状態になったことで復活。 最後まで自分で作った兵器の使用を渋っていた芹沢博士の懸念は「人類同士によるオキシジェン・デストロイヤーの悪用」だったが、まさか使用そのものが怪獣を生み出すとは夢にも思わなかっただろう。 40年余りを経た1996年。 かつてオキシジェンデストロイヤーが使用された地域で海底トンネルの掘削作業が行われた際、地中で復活していた微生物も外気にさらされた。 この時に酸素の毒素を克服&異常進化し、種としての異常なパワーアップを果たす。 環境の激変や火器による攻撃を受けて幾度となく砕かれながらも、微生物の集合で構成された体は二酸化炭素を吸収し、襲撃した相手のDNAを取り込んで弱点を克服。 微小体で魚を喰ってからわずか3日で完全体に進化を遂げていくその姿はまさに完全生命体。 いくら砕いても焼き尽くしても再生し、しかも進化の糧としてしまうこの特性から限りなく不死身に近い。 活力源はミクロオキシゲンという微少化された酸素。これはオキシジェンデストロイヤーと非常に深い関係にあることが示唆されているが、-196℃という超低温で無効化されることが弱点。 とはいえそんな温度は自然界では現れず、デストロイアは自らの不死性を誇るがごとくにわざとらしく正面から蹂躙する。 ゴジラジュニアを執拗に狙ったり、わざわざゴジラの前でさらって見せしめのように殺すあたり、かなり高い知性と醜悪な根性を持っているようだ。 微小体 体長 3mm~5mm 体重 0.5g 古代に生息していた本来のデストロイア。この状態なら単なる古代生物で済んでいただろうが… クロール体 体長 2mm〜30cm 体重 2g〜1,5kg 元のサイズを考えればこの時点で既に巨大化と言っていいほど。 しながわ水族館の水槽の映像解析で存在が判明した。 幼体 体高 2〜18m 体重 350kg〜260t どこかビオランテ(植獣形態)にも似た、六本の足で陸上を歩き回る形態。 8本足で歩き回り、ミクロオキシゲンを直接吐くなど殺傷性が一気に高まった。 とはいえ、この時点では極めて危険な生物ではあっても自衛隊にも対応できる程度の存在ではあったのだが… 集合体 体高:40m 体重:15,000t 幼体が自衛隊の攻撃を受けて集合し、一体の生物となったもの。 形態は幼体の発展系だが、二対の長大な触手や小さなハサミを生やして攻撃性が増している。 飛翔体 体長:65m 翼長:80m 体重:15,000t その名の通り、空を飛び回ることが可能。 顔などは集合体よりはむしろ下記の完全体に近くなっており、角を生やすようになった。 集合体とは自在に体質を変更可能で、ジュニアの熱線を受けた際には集合体に戻って応戦している。 完全体 全長:230m 全高:120m 翼長:210m 体重:80,000t 劇中に登場した中では最終形態。 二本足で歩き回る上、形態変化せず空を飛ぶことも可能。 さらにこの形態からも無数の集合体に分裂し数の暴力で攻めることもできる。 【活躍】 オキシジェン・デストロイヤーと酸素に触れ、微生物とほとんど変わりない大きさの『微小体』(三葉虫に似た姿だが劇中には未登場)として目覚める。その影響でオキシジェン・デストロイヤーに至る前段階のミクロオキシゲンを生成する能力を獲得する。 研究所のフラスコにミクロオキシゲンで穴をあけ脱走すると、自己進化か海底の蟹かなにかを捕食したかで甲殻類に似た姿をした『クロール体』へと進化。 その後に現れた『しながわ水族館』で魚全匹を捕食。 見回りをしていた警備員(どこかGフォース副司令官と瓜二つ)を絶叫させる。 (この時、3Dスキャンによって上記の姿が確認される) 短期間のうちに急速に増殖・成長し、魚を捕食したことで脊椎動物の特徴も獲得。無脊椎動物にはあり得ない巨大な首や尻尾を備え、エイリアンのようなインナーマウスを持つ多脚型の甲殻類タイプへと進化。 『幼体』は圧倒的な数の力でお台場のテレコムセンタービルを占拠。突入してきた警視庁の特殊部隊や外で警戒に当たる警官を粒子ビーム状のミクロオキシゲンで溶かして殺害し、執拗に追いかけたヒロインを捕食しようとする等、多数の子供達にトラウマを植え付ける。 一部は火炎放射機やロケットランチャーで倒れたかに見えたが、二酸化炭素を吸収し、倒されても進化・克服する(*2)特性で、翌日には軒並み巨大化。 対する自衛隊が通常火器から冷凍兵器に換装したことで為す術なくお台場のクリーンセンター(焼却場)に逃げ込むが、対抗して合体して巨大な触腕や爪が生えた『集合体』へと進化。 冷凍攻撃が効きづらい厚い外骨格と単純なパワーを得、さらに体内のミクロオキシゲンが高濃度化したことで粒子ビームが必殺の『オキシジェン・デストロイヤー・レイ』にパワーアップ。メーサー戦車隊のメーサーをものともせず前進して防衛網を破壊した上で、爆煙の中肉体を『飛行体』に変形して飛び去った(*3)。 品川周辺を空から破壊した後、東京に上陸したゴジラジュニアと天王洲アイルで交戦。 変形能力を駆使した戦法で翻弄し、ジュニアの胸にインナーマウスを突き刺してジュニアの生き血を啜り、再度トラウマを植え付けた。 一時は集合体のまさかの大ジャンプでマウントポジションまで取るなどで圧倒するも一瞬の隙を突かれて熱線の連撃を浴び、品川の大井火力発電所へ吹き飛ばされ、大爆発を起こしてしばらく姿を消した。 だが、夜間になるとまたしても燃え盛る炎の中から完全体へと成長して出現。 しかも先の戦いで突き刺したインナーマウスで吸収したジュニアのDNAによって完全直立二足歩行へと変化した他、ゴジラを上回る巨大な姿でごつごつした赤黒い外骨格に身を固め、巨大な翼と尾をしならせて仁王立ちする。 赤い悪魔と呼ぶに相応しいその威容で羽田空港でゴジラとの再会を果たしたジュニアを空中から堂々と連れ去り、東京ビッグサイト付近に突き落として致命傷を負わせた。 強力な攻撃で東京ビッグサイトを瓦礫の山に変え、ヴァリアブル・スライサーでゴジラを袈裟懸けに切り裂き、怒り狂ったゴジラを圧倒したが、メルトダウン寸前で、切断した瞬間に切断された部分が即再生するバーニングゴジラに致命打にはならない。 それどころか、弱点の腹部に集中攻撃を受けたことで血を吐くほどのダメージを受けて爆散。 10体ほどの中間体(*4)に分裂してなおゴジラに襲いかかるが、攻撃は効果がなく、倒れ込みで振り払われる。 + デストロイアの最期 ジュニアが目の前で事切れて泣き叫ぶゴジラに対し、デストロイアは完全体に戻り、なお空中からオキシジェン・デストロイヤー・レイを浴びせ、更には尾を巻いてゴジラを投げ飛ばす。 だが、これは完全な悪手だった。今更この程度の攻撃が効く相手なら、デストロイアもここまで苦戦していない。 デストロイアはゴジラがジュニアに気を取られ、自衛隊もメルトダウンに対応しなければならない隙に何が何でも逃げるべきだったのだ。 デストロイアの攻撃で、ゴジラの炉心温度は1180度を超え、いよいよメルトダウンが近くなったゴジラは背中が爆発するほどにそのエネルギーが暴走した。 自衛隊はメルトダウンを阻止すべく、スーパーXⅢ以外にも、平成vsシリーズを彩ったメーサー砲の数々を冷凍仕様で揃えた。 何より、デストロイアはゴジラを怒らせた。 怒り狂ったゴジラの放つ超出力の「インフィニット熱線」と、射程・パワーが急上昇した「全身発光」に、デストロイアは大ダメージを受け続ける。 頭部の右の感覚器官を吹き飛ばされ、悲鳴を上げてよろめくデストロイアだが、もはや反撃すら叶わず、苦痛に呻くばかりとなる。 ズタズタになったデストロイアは、その巨大な翼を広げて空中に脱出を図る。 「デストロイアが空に逃げます!」 「逃がすな!!撃ち落とせ!!」 たとえゴジラのメルトダウンを阻止できたとしても、空を飛び回るデストロイアを生かしておけば、ゴジラを遙かに上回る脅威になるのは目に見えている。 デストロイアが満身創痍で人類の兵器がちょうど揃っている今のうちに仕留めねばならない。ゴジラのメルトダウンを阻止するための兵器は、皮肉にも対デストロイア特効兵器でもあった。 地上のメーサータンクと、上空のスーパーXⅢから、次々と青白い冷凍メーサーがデストロイアに突き刺さる。 ゴジラの熱線で満身創痍のデストロイアは、自慢の甲殻が役に立たなくなっていたのだろう。 集合体時には効かなかった攻撃に体内のミクロオキシゲンも無力化。 遂に浮力を保てなくなったデストロイアは墜落して爆散。お台場を更地にして果てた。 ……と、「ゴジラ死す」と銘打たれた本作において、ゴジラの死因にまったく関わっていないが、本来なら墜落後に立ち上がって再びゴジラと戦った(*5)末にメルトダウンの道連れになる予定だった。 が、「ゴジラ死す」がテーマであるという大人の事情により、自衛隊にやられた数少ない怪獣という、汚名を着せられることとなった。 【戦闘能力】 ぼくらはオキシジェン・デストロイヤーを作らなかった。 しかし、オキシジェン・デストロイヤーはそこにある。 vsシリーズの敵怪獣のほとんどがゴジラを一時的に圧倒しているなかで、デストロイアが弱いかと言うと、もちろんそんなことはまったく無い。 激しい肉弾戦を頭突きで突破し、そのまま尾で引きずり回した挙句、海に突き落とす格闘力は過去のあらゆる怪獣を凌ぐ。 フルパワーで発射すればコロナビームの二連射に耐えるゴジラを一撃でダウンするほどのパワーを持つ破壊光線オキシジェン・デストロイヤー・レイ。 赤色熱線(*6)を何発も喰らっても耐える高熱に対する強い耐性、倒れても分裂→再集合で復活する凄まじいタフネス。 ゴジラ族以外の生物が摂取すると暴走するゴジラ細胞を取り込みながらも平然と成長し続けた超生物(*7) 形態名に完全体とあるが、これはあくまで作中で登場した中での最終形態だっただけ。パンフレットによればさらに進化する可能性もあったらしい。 そんな能力があっても本来「近接戦時のカウンター技」が広域を薙ぎ払う熱波となり、余波だけで爆破炎上する極太「インフィニット熱線」を放つ歴代最強との呼び声高いゴジラ相手では勝ち目がない。 逆を言えば、不死身の筈のデストロイアを恐怖させ、逃げを選ばせたバーニングゴジラがいかに凄まじかったかと言えよう。 それに「デストロイアと戦わせてメルトダウンを阻止しよう」と考えた人間に利用されるだけ利用されて、役立たずと見られるや殺されたとも取れる。 極端な話、デストロイアは人類が初代ゴジラを生み出し、オキシジェン・デストロイヤーを使わなければ、いまなお海底で眠っていたのだろうから、ある意味では人間のエゴに振り回された不幸な怪獣と言えるだろう。 【主な攻撃】 ミクロオキシゲン攻撃 微小化した酸素原子「ミクロオキシゲン」を放出し、分子間結合に潜り込んで対象を分解。分解した肉を食らいラーニングする形で遺伝子レベルで進化の参考にする。 幼体になれば粒子ビーム状にして吐けるほか、相手の体内にミクロオキシゲンを注入して内側から溶かすというエグい応用技もある。 しながわ水族館の魚達や多数の警察官が犠牲になった。 オキシジェン・デストロイヤー・レイ 集合体以降の形態で使える攻撃で、『オキシジェン・デストロイヤー』の高密度粒子を破壊光線のように口から相手に放射するデストロイアの代名詞。 集合体の段階で芹沢博士の作り出したオキシジェン・デストロイヤーと同等規模の威力を誇り、完全体では瞬間的にはオキシジェン・デストロイヤーをも上回る。 ヴァリアブルスライサー ミクロオキンゲンの「分子間結合を緩める」効果を利用して分子レベルで完全体の角を伸ばし敵を切り裂く近中距離攻撃。 そんなのをまともに食らって即死しなかったバーニングゴジラが異常なのであってゴジラの肉体を一刀両断する殺傷力は脅威でしかない。 腹ビーム(正式名称不明) 本編ではカットされた幻の技。腹のトゲが開いてビームを放つ。 劇中、熱線集中連射でデストロイアの腹が吹っ飛び血を吐くシーンがあるが、その時使われたギミックは本来これ用のもの。 【映画以外の出番】 『ゴジラアイランド』にも登場しているが、ポジションはX星人のパシリ。何故か相棒はメガロであった。 パチンコ『CRゴジラ3』にも登場。何気に新規カット満載。 TCGバトルスピリッツでは忠実に能力再現がされている。詳細はデストロイア(Battle Spirits)へ。 【余談】 “Destroyer”では商標関係で問題があったとされる(*8)ため、北米版ではスペル“Destroyah”の問題で発音が「デストロイアッー」になる。 造形を手掛けた若狭新一氏によれば、それぞれの形態で造型のテイストが違ったものになってしまう事態を避けるべく、自身が一任する形になったのだが、デザイン決定までの紆余曲折により、本来であれば3~4ヶ月を要するところを集合体・飛行体・完全体を同時進行で40日のうちに仕上げる羽目になったという。なお、その間スタッフ達(22人)は徹夜続きで、作業場のコンクリートの床で寝ることも多かったとか……。スタッフの皆さん、お疲れ様です。 上記の通り様々な形態へ変形していく不気味さも強調されていたデストロイアだが、完全体だけはバンダイから懇願されて怪獣らしい姿にしたとのこと。ビオランテの商品化でも苦労したから困ったんだろうな……。かつてない怪獣を描きたいと考えていた川北紘一特技監督などの間でもこのあたりで意見が分かれたらしいが、反面その見返りとして、バンダイはバーニングゴジラの着ぐるみの材料になる素材を提供したという逸話もあり、高温になったゴジラの表現に試行錯誤していた造形スタッフを手助けすることになった。 西川伸司氏によるデザイン案では、未制作作品『モスラVSバガン』でのバガンのデザイン案を流用したものもあった。 VSシリーズ第3作の『ゴジラVSキングギドラ』に登場する『ゴジラ誕生』という本には、「このゴジラは若き天才科学者・芹沢大助博士により、世紀の発明・オキシジェン・デストロイヤーにより、東京湾で骨も残さずに消滅してしまった。この後、東京湾はしばらく生き物の棲むことのできない、死の海と化してしまい……」という記述がある。その後にバビロンプロジェクトだの過激派環境保護団体『地球防衛軍』だのなんか不穏当な単語が並ぶけど、半分ジョークだからしょうがない。後にスタッフも「まさかそこからデストロイアが出てくるとは思わなかった」と回顧している。芹沢博士も全く同感だっただろう。 デストロイア完全体のデザインを担当した岡本英郎は、川北監督と夜遅くまで話し合いながらフォルムを決定し、角や耳のデザインはバラゴンを悪っぽくしたものをイメージして作成したが、岡本がデストロイアのデザインを「新バラゴン」として生物の延長線上にある怪獣という認識を持っていた一方、怪獣を別の存在として捉えていた川北監督からはフォルムの詳細についての指示があり、川北監督との打ち合わせを通じて議論を重ねた当時は怪獣の在り方についての認識の違いに苦労したと述べている。 追記・修正はオキシジェン・デストロイヤー・レイを耐えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2018-06-22 22 38 36) デストロイア「俺はまだ変身を何回か残していたはずだった…」 -- 名無しさん (2018-08-17 23 00 51) 全身発光ってなんだよ、そんな呼び方初めて見たわ。体内放射じゃねーのか -- 名無しさん (2018-10-02 19 43 36) G細胞を完全制御できた時点で歴代最大級のチートなんだが、ほんと相手が悪かった -- 名無しさん (2018-11-11 18 21 55) 怪獣惑星で、まさかの登場 -- 名無しさん (2019-01-14 10 57 20) ↑3一応スーファミのゴジラの格ゲーで全身発光って呼称が使われてる -- 名無しさん (2019-05-01 09 31 40) ギドラ「歴代最強の俺様たちでもアレには勝てないんだからお前じゃ無理だな^ ^」 -- 名無しさん (2019-06-02 21 43 52) デストロイアは熱耐性ある分だいぶマシだったんだなってなった -- 名無しさん (2019-06-06 01 59 47) 本当に初代のと同じかは分からないがオキシジェンデストロイヤーをハリウッドのでも使ったから、その気になれば出せるな。 -- 名無しさん (2019-06-06 02 39 21) ↑4全身発光って呼び方は、初使用のVSビオランテ上映時の時点で、色々な資料で使われてたよ。むしろ体内放射の方が別名って扱いをされてた -- 名無しさん (2019-12-16 18 14 32) アナウンサー襲撃はトラウマどころか性癖を植え付けられた子供もいるのでは -- 名無しさん (2020-02-01 13 02 22) 今のゴジラバースの〆はコイツだろうな -- 名無しさん (2021-08-05 10 13 14) コメントがリセットされる前に同じ事書いたとは思うけどパンフレットの「これでデストロイアの進化が止まるという保証はない」というもの…つまるところ気が遠くなるほど長い年月をかけて進化を重ねていけばいずれこうなるのかなって -- 名無しさん (2021-10-15 01 55 29) 芹沢博士も42年後、怪獣が出現するとは思わなかっただろうとあるけど。メタ的に言えば、まさか42年後にゴジラ作品が作られてるとは、当時の人たちは思わなかっただろう。 -- 名無しさん (2021-10-15 03 56 18) もしかして例の巨大芹沢博士って、実はこいつが芹沢博士の遺伝子を取り込んで変身した姿なんじゃ…… -- 名無しさん (2021-10-15 04 23 03) 完全体顕現シーンの謎カッターがとても好き -- 名無しさん (2021-11-27 23 09 29) シン・ゴジラと激突したら進化合戦で収拾がつかなくなりそう。…最終的にゴジラが勝ちそうだけど。 ???「勝った方が我々の敵になるだけです」 -- 名無しさん (2022-07-20 18 55 47) ジニス「醜く卑しい下等生物だね」 -- 名無しさん (2022-11-19 21 04 34) カットされた腹ビームくらいはカットしなくても良かったかなあ。せいぜい1分以内程度のはずだけど、尺が足りなかった? -- 名無しさん (2023-01-22 11 53 50) ↑ まあ大技っぽいしただ出して終わりじゃなくゴジラがそこそこ苦戦するシーンもセットだったんじゃないかな。そういうのを含めてかなりの尺を取ったとかじゃ -- 名無しさん (2023-03-02 23 57 11) おかしな話なんだが6500年前に台頭したペーペーの馬鹿でかいサメは逆に無酸素を克服してるから何とも -- 名無しさん (2023-06-03 11 43 24) ↑2 戦闘シーンが長めだった前作のスペースゴジラの上映時間が108分で、デストロイアは103分だから腹ビームで苦戦するシーンがあっても5分以内だったら余裕で尺取れてたと思う。 -- 名無しさん (2023-08-25 14 03 18) 結局ヴァリアブルスライサーで袈裟斬りにしても超再生で無効化されたとかいう眉唾設定のソースはどこなんですかね -- 名無しさん (2023-08-30 21 13 00) 何だかんだで平成ゴジラ最後の敵だし、造形もカッコいいから好きな怪獣の一体よ。……ただカプセルトイの肉片商法は許さん(7パーツコンプとかいう正気の沙汰じゃねえし) -- 名無しさん (2023-09-21 16 52 05) うちの母はこの名前を聞いて、プロレスラーのデストロイヤーを連想してた -- 名無しさん (2023-11-24 16 00 34) 年齢 25億歳 -- 名無しさん (2024-03-09 22 06 35) ゴジラvsコングがまだ続くようならシーモと戦ってほしい。 -- 名無しさん (2024-04-30 17 16 23) ↑確かに冷凍攻撃持ちのシーモはデストロイアと相性がいいな -- 名無しさん (2024-05-04 13 29 21) スライサーのシーン、斬撃が背中まで貫通しててヤバイ -- 名無しさん (2024-08-06 10 22 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hqbhqb/pages/216.html
13よんた藩国 よんた藩国履歴⇒ 13よんた藩国藩国所有 13-00269-01:よんた 13-00271-01:かくた 13-00275-01:支那実 13-00276-01:坂下真砂 13-00278-01:雷羅来 13-00127-02:吉弥 13-00757-01:音在 誠自 13-00775-01:小野青空 藩国所有 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 防空機関砲 08/05/10 入手根拠 おててをつなぐはんかち 08/10/30 入手根拠 化学毒物スクリーニング検査システム 08/12/28 入手根拠 毒物簡易検査キット 08/12/28 入手根拠 NAC微生物検査機 08/12/28 入手根拠 NAC品質管理機 08/12/28 入手根拠 NAC毒性検査機 08/12/28 入手根拠 安眠枕 09/01/27 入手根拠 護民官から寮保有 13-00269-01:よんた アイテム名 入手日 入手根拠 備考 猫と犬の前足が重なった腕輪 08/07/05 入手根拠 スペーススーツ 09/01/17 入手根拠 幸せのアップルパイ 09/06/06 入手根拠 弓下嵐から 1/72『トモエリバー』5体セット(配布版) 09/09/26 入手根拠 法の執行者の紋章 10/02/16 入手根拠 水流銃 10/08/05 入手根拠 08/05開示 13-00271-01:かくた アイテム名 入手日 入手根拠 備考 養子 09/01/19 入手根拠 メノウ(生活ゲームより)・11歳・女の子 デートチケット 10/07/15 入手根拠 13-00275-01:支那実 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 大健康の腕輪 08/08/17 入手根拠 端切れのぬいぐるみ×888 08/12/21 入手根拠 13-00276-01:坂下真砂 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 キャンディポーション 08/07/05 入手根拠 恩寵の短剣 08/07/05 入手根拠 恩寵の時計 08/07/05 入手根拠 猫と犬の前足が重なった腕輪 08/07/05 入手根拠 へビイチゴのタルト 08/08/17 入手根拠 聖水 08/08/17 入手根拠 アンデットバスター 08/08/17 入手根拠 13-00278-01:雷羅来 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 大健康の腕輪 08/08/17 入手根拠 へビイチゴのタルト 08/08/17 入手根拠 聖水 08/08/17 入手根拠 アンデットバスター 08/08/17 入手根拠 大きな暖炉のある家 09/01/29 入手根拠 1/72『トモエリバー』5体セット(配布版) 09/09/26 入手根拠 Cアンダーセット 09/11/15 入手根拠 Cウェアセット×4 0911/15 入手根拠 法の執行者の紋章 10/02/16 入手根拠 デジタルカメラ 10/07/02 入手根拠 水流銃 10/08/05 入手根拠 08/05開示 13-00127-02:吉弥 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 猫と犬の前足が重なった腕輪 08/07/05 入手根拠 へビイチゴのタルト 08/08/17 入手根拠 聖水 08/08/17 入手根拠 きれいなクラゲ 09/01/17 入手根拠 小型貯金箱 10/05/27 入手根拠 中型貯金箱 10/05/27 入手根拠 13-00757-01:音在 誠自 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 ブルペン勲章 08/07/02 入手根拠 恩寵の短剣 08/07/05 入手根拠 アンデットバスター 08/08/17 入手根拠 フルブライト・ドレス 08/12/31 入手根拠/2 13-00775-01:小野青空 アイテム名 入手日 入手根拠 備考 クローバーのしおり 08/07/11 入手根拠 FVBのからくり花時計 08/08/17 入手根拠 卒業証書 08/09/23 入手根拠 初心者騎士団卒業記念品 卒業記念記章 08/09/23 入手根拠 ビアガーデン組 デートチケット 08/12/31 入手根拠/2 法の執行者の紋章 10/02/16 入手根拠 よんた藩国履歴 藩国一覧