約 1,610,979 件
https://w.atwiki.jp/backgammon/pages/20.html
Acepoint endgamesについてのまとめです。正しいプレイと期待値(by Snowie 4)を載せます。 この記事を書くに当たって、"In the Game Until the End Winning in Ace-Point Endgames" by Bob Wachtelを大分参考にしました。 この本は素晴らしい。 SnowieのRolloutは下記の設定で使用しました。 Full rollout, 288 games (equiv. 2146 games), played 3-ply (precise), cube 3-ply, settlement 0.550 at 16 pts, seed 1235, with race database. image?gnubgid=2LYNQSAOAAAAAA%3AQQkAAAAAAAAA height=300 width=400 css=kotobuki format=png Post acepointとは上記のような形のことを指します。特に2pが3枚の場合、Coup Classicと呼ばれたりします。 このパターンを調べるに当たっていくつか制限を設けました。 赤は4p~9pのフルプライムをもち、かなり時間に余裕がある。 赤はキューブを2倍で持っていて、マネーゲームである。 まずは1枚しか
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1913.html
RPGツクールVX Ace 【あーるぴーじーつくーる ぶいえっくす えーす】 ジャンル RPG制作ツール 対応機種 Windows XP/Vista/7 日本語版(32/64bit版OS両対応) メディア CD-ROM 1枚 発売元 【パッケージ版】角川ゲームス【Steam】Degica 開発元 エンターブレイン 発売日 2011年12月15日 定価 【パッケージ版】13,440円【Steam】6,980円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント ツクールシリーズの「切り札」VXをベースに正当進化だが、VXとの互換性無し『RGSS』の評価は高い初心者でも馴染み易いVXと関係のない新作と見れば優秀 ツクールシリーズリンク 概要 新要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 PC版の『RPGツクールシリーズ』の一作。 『VX』の後継作のようなタイトルであるものの、ユーザーインターフェース等が似通っていることを除けば特段互換性はない。 『VX』から続投となったスクリプトであるRGSSはバージョン3となり、より高速化、効率化が図られている。 新要素 データベースの設定項目として「特徴」が追加された。 旧作では、属性の有効度やステートの有効度などはA,B,C,D……などの段階でしか設定ができず、細かい数値の設定をしようとするとスクリプトの利用が必須であったが、特徴ではある程度任意の数値で設定することが可能となった。 例えば属性有効度はこれまでAであれば200%、Bであれば150%、Cであれば100%(つまりダメージに変動なし)、Dであれば50%……といった具合であり、特定の属性に20%だけ強い(有効度80%)といった設定や、非常に弱く3倍ダメージ(有効度300%)といった設定はデフォルトでは不可能であったが、本作では直接数値指定することで実現可能である。ちなみに、有効度は1000%(10倍)まで入力できるため、かなり自由度は高い。 前作までの「前衛」「中衛」「後衛」の設定は要するに狙われやすさに影響があったが、本作では直接的に「狙われやすさ」というパラメータで設定できる(*1)。狙われやすさを0%にすれば、単体攻撃では全く狙われないキャラを作ったり、逆に狙われやすさを極端に高くすることで事実上他のキャラをかばうような挙動も実現できる。 特徴の中には行動回数や反撃率などもあり、複数回行動できるキャラクターを作ったり、一定確率でカウンターをしたりするキャラもスクリプトなしで再現可能。 特徴は、アクター(キャラクター)やクラス(職業)だけでなく装備品やステートにも設定することができるため、一時的に狙われやすくなるステートや、装備中は一定確率で反撃する防具などといったものも簡単に設定できる。 特徴の中で一時的にスキルを追加したりスキルカテゴリを追加(例として「特技」や「魔法」)することも可能なので、装備中のみ魔法が使える、とか装備中のみ特定の特技が使えるといった設定も自由自在。 特徴の設定項目は多岐にわたっており、アクターと装備などで同じ特徴が指定されている場合は必要に応じて加算や乗算などをしてくれるため組み合わせもしやすくなっている。 前作までが大まかな設定しかできなかったというのに対し、緻密に設定することができるのでかなりこだわった設定で自由なキャラが作成可能となっている。 一方で、命中率も特徴の設定に移行しているため、武器などの命中率を設定し忘れると特徴なしで命中率0という自体も起こりかねないためシンプルな作品を作る上では面倒と言えなくもないが、命中率が特徴に移行しているため、攻撃力を代償として命中率を犠牲にするステートなども実現がしやすくなっている。 この特徴は以後のPC版ツクールでも標準機能として搭載されている。 ステータスは運が追加された。また、『VX』の精神力は魔法攻撃力、魔法防御力に二分化された。 「攻撃魔法が得意だが、魔法に対して打たれ弱い」とか「攻撃魔法は苦手だが魔法に対して打たれ強い」といったキャラクターが作りやすくなっている。 運は状態異常の成功率等に影響を与えるパラメータとなっており、極端な数値でなければそれ程影響は大きくない。 スキルカテゴリが追加された。 魔法や特技などを分けて設定することができるほか、キャラ固有のカテゴリを作ってスキルを分化可能である。 上記のとおり特徴によって特定のカテゴリのスキルを一時的に利用可能・不可にすることもできるため、特定の種類の武器を装備中のみ使える技というのも作りやすい。 二つ名と設定 職業とは別に二つ名を設定できるようになった。 職業と異なりパラメータなどに影響せず、イベントコマンドで変更可能であるため、気軽に使いやすい。 『正義の剣士』などの正統派の紹介から『邪○心眼の使い手』などの中二病満載の紹介も作れる。 二つ名についてはイベントコマンドで変更出来るため、物語の途中で二つ名を変えることも可能。 パーティの並び替え・隊列歩行(DQのような方式)ができるようになった 旧作では「パーティメンバーは4人までで並び替えも不可」「マップ上は先頭キャラ1人が歩く」といったスタイルであっため、パーティの並び替えや隊列歩行はスクリプト導入が必須であった。 この機能がデフォルトで出来るようになったということで本作を買うきっかけとしたツクラーも少なくない。 スキルやアイテムのダメージの「計算式」が設けられた。 これまでスキルやアイテムには固有のダメージ計算式があり、特殊なダメージ計算式を導入するためにはスクリプト必須だったが、計算式の導入により「割合ダメージ」など特殊なダメージ計算式を持つスキルの作成がデータベースで完結するようになった。 更に、計算式には変数も利用可能なので、変数を組み合わせれば「敵を倒した数でダメージが決定するスキル」や「逃げた回数が少ない程ダメージが大きくなるスキル」なども作成可能。 新たなパラメータ「TP」の追加 これまでのMPとは別に戦闘での行動によって貯まる「TP」が追加された。 使い方はプレイヤー次第だが、魔法と異なり、戦闘中の行動によって使える特殊技等を作ることが可能である。 評価点 初心者にとって、作成できるゲームの幅が広がった(特に戦闘面) 従来のツクールでは、スクリプトを使わない限り変更できなかった「戦闘計算式」をデフォルトで変更できる。スキル単位で設定できるため、これだけでキャラクターの特徴はおろか、ゲーム全体の特徴や世界観すら作り上げることも可能。 計算式を自作できるのでバランス調整も容易に行えるようになっている。 前作までは物理攻撃スキルは「防御力」、魔法攻撃スキルは「精神力」で判定を行っていた。だが、本作では計算式を用いることで放つ側の「攻撃力」-受ける側の「魔法防御力」でダメージを与えるスキル、というものも作ることができる。--従来のツクールでは状態やプレイヤー、スキルに設定できる要素が限られていた。しかし本作は「特徴」という、統一的かつ可変的なパラメータを用いることで、設定できる個性のパターンは事実上無限大に。 デフォルトで扱えるパラメータの種類が2つ増え、かつそれらの用途も「計算式」で変更しやすくなった。そのため、スクリプト無しでもキャラクター間の個性を出しやすくなった。 マップタイルの導入が簡単になった 前作では限られた枠にしか入れることが出来なかったが今作では加工をすることもなく設定が可能に。 これによって様々な形のダンジョンが作れたり、過去から未来と言ったような演出方法にも使えるようになった。 アニメーションが豊富になった 新たに加わった武器必殺技に加え、属性毎の召喚魔法も設定出来る。 透明機能 オープニングで主人公を表示させたくない場合に使用する地味に便利な機能である。 これまでは、最初にアクターを入れずに開始する、グラフィックを設定していないアクターを使うといった方法が必須であった。 影ペン マップに建物などを配置した際に、描画ソフトのペンと消しゴムのような感覚で影の追加・修正を行うことが可能になった。 自動作成される影にどうしても不自然な部分があった場合、容易に修正できるようになった。 イベントコマンドの充実 これまでのツクールにあった物は勿論、上記あるような便利なコマンドも加わって取っ付き易さが大幅に上昇している。 RGSSを使わなくても、一般的なRPGや簡素なミニゲーム程度なら自作できるレベル。 全体的な高速・軽量化 使用しているプログラミング言語・Rubyのバージョンがアップデートされ、処理が高速化したため、多機能化と引き換えに動作が遅くなるという問題を回避している。 プリセットスクリプトも、「必要最小限のスプライトのみ用意する」「画面外にいるキャラクターの自律移動処理を省けるようにする」といった軽量化を優先した構造となっている。 その為にVXやXPと比べて起動時の読み込みや動作がスムーズになっており、何度も繰り返す事になるテストプレイ時のストレスの軽減に繋がっている。 デフォルト設定が豊富 アクターや職業、モンスターやサンプルマップ等の素材が豊富であり、イベントさえ作れればこの素材をそのまま、或いは名前だけ変えて使うだけで一般的なRPGを短時間で作成できてしまう。 一から作り込むユーザーには邪魔ではあるが、ツクールに不慣れで仕様を理解しにくいユーザーには優しい要素であるし、今作自体新要素が多いのである程度の指針が用意されて仕樣理解の時間が短縮できるという事はこれまでのツクールに慣れたユーザーにもメリットである。 また、有料で使用には手間がかかるものの素材がDEGICAツクールストア(*2)で販売されておりサポートも豊富。 賛否両論点 似通った作品ができがち イベントの簡易設定をはじめとしたデフォルトの設定が充実しているため、取っつきやすくなった反面、イベントコマンドなどで違いを見せないと似たような作品しか作れないという難点がある。 ただし、これはあくまで他人と似たような作品しか作りにくい、という話であり、自分だけで楽しむならデフォルトの機能が充実しているに越したことはない。スクリプトを扱えたとしても、デフォルトの設定で行う方が作業効率が良く、管理もしやすい。 RGSSがバージョンアップされ、高速化には成功しているのだが、記法が「行数が少なくなる分、高度な文法」を多用しており、補足のコメントも少ない為前作で作り慣れているツクラーはさておき、本作から始めたツクラーには厳しい。普通の文章で例えるなら、噛み砕いた表現だった部分が略語や専門用語に置き換わり、文字数が減ったのと引き換えに読み解くのが難しくなったようなものである。 知識がある人間からすれば、効率よく作業出来るというメリットがあるが、初心者にとっては理解が難しくなるという結果を生み出してしまっている。 ただし、マニュアルのRubyの説明はかなり丁寧であり、しっかりと読めば知識なしの状態でも十分理解出来る。次回作ではマニュアルが不親切になってしまったため、ある程度仕様が似ている本作のマニュアルを次回作のプラグインを読み解く上で活用できるほどである。 キャラクター生成ツール 自分で絵を用意出来ないツクラー向けに用意された機能であるが、正直残念な出来となっている。 自分でオリジナルキャラクターが作れる! という触れ込みだがその実はRTPキャラとは馴染まない絵柄で、尚且つ真正面を向いている顔グラ(*3)であり、正直利用が難しいというのが本音。 どうしてもRTPのキャラを使いたくなく、オリジナルキャラクターを使いたいが絵は描けない、という場合には使えるかも知れないが、それにしてもこの絵柄を許容出来るかどうかはかなり微妙なところか。 ただし、歩行グラフィックはRTPと馴染むレベルのキャラクターが生成可能。そのため、顔グラフィックやピクチャ画像を表示する必要のない、モブキャラや町の住人のバリエーションを増やすには大変重宝する。 発売当時は前作より価格が高かった 前作のVXまでのPC版ツクールは10,290円(税抜9,800円)と10,000円前後で購入できたのに対し、Aceは12,800円(税抜)と以前のWin版ツクールに比べて高くなり、税抜価格が10,000円の大台を突破してしまった。 前作になかったバトル背景や様々なイベントに対応できるBGM、そして前作での不満点は洗い直され、ツールとしては大幅に進化し、万人向けになっているので「使いこなせない」、「性能が自分に追いつかず物足りない」と言った事も起こりにくいため、値段相応の価値はある(少なくとも旧作に比べ理不尽に高くなっているということはない)が、手を出しづらいという印象は拭えないか。 PCゲーム配信サービスである『Steam』で「RPG Maker VX Ace」として発売されており、こちらはパケ版よりも格安(7000円)な上、時折割引セールが行われる時がある(70%OFF等)。当初は日本語版はなかったが、2016/2/6に日本語版が発売開始、そしてDEGICAツクールストアでもDL版が同価格帯で販売されるようになったので、実質7000円でVX aceがプレイ可能となったため、パッケージ版発売から約4年後のことではあるものの、現在では価格については(発売当初の)旧作より安価でプレイ可能となっている。 なお、『Steam』では無料版である『Lite』も配信されている。 問題点 前作『VX』とのデータの互換性が皆無 同じ『VX』の名が付くからと、発売前はVXからのデータの移行も出来ると思い込んでいたツクラーが多かったのだが、前述のようにシステム面の変更点が多い為、グラフィックや音楽など素材データぐらいしか共有出来ない。 これが判明してから、当初Aceへの移行を予定していたツクラーの中にはVXに留まったり、2000に戻る者もいた。 ただし、上記の「新要素」「評価点」を見てもわかる通り、VXから戦闘面でのカスタマイズ機能は大幅向上し、『VX』とは別物と言って良いほどに進化している。これまでの作品同様引き継げない方が寧ろ自然といえる。 公式ページでも「データ互換はない」と記載されているものの、互換性があると勘違いされるような名前をつけてしまっていることは否めない。仮に『RPGツクールAce』という名称であればこのような勘違いは起きなかったと思われる。 midiファイルがインポート画面で表示されない仕様 midiとはツクラーにはお馴染みの軽くて有難がられる音楽ファイルの1つ 実際にはAceでも問題無く使用出来るのだが、選択可能なファイル形式のリストから外れているため、「ファイル名の項目に『*.mid』と入力して検索する」という手順を踏まないとインポート画面の欄には表示されず、この仕様に多くのツクラーが戸惑った。 総評 『VX』の続編と銘打っているものの、実際のところはこれまでのツクールシリーズ同様新たな一作として正統進化したツクールといえる。 特に、RPGの根幹をなす戦闘面の設定は、スクリプト抜きで自由に設定できる要素が大幅に増え、初心者向けのRPG作成ツールとしてはタイトルよろしくまさに切り札といって差し支えない出来。 ニコニコ動画とタイアップしたコンテストも開催されるなど時代の流れにも合わせ勢いを大きく伸ばした。 効率化と引き換えに難解さが増した部分は否めないとはいえ、RGSSなしで初心者でも設定できる項目が増え、同時にRGSSの高速化により高度な処理も低負荷で行えるといった具合にインターフェース面はかなり優秀である。 最大の問題点は「タイトルに『VX』と名乗ってしまったこと」と言ってよく、ユーザーインターフェースこそ似ているが、完全に別作品としてみれば間違いなく優秀なタイトルと言える。 『MZ』が発売されサポート終了してしまったものの、『MV』や『MZ』が発展途上であり、仕様が研究されて動作も安定しており、かつ、RGSSが使える最後のツクールであるこのツールを用いているユーザーも多い。 余談 伝説のモンスター「スライモ」 Ace体験版が配布された時に入っていたサンプルゲームの登場モンスター。 単に「スライム」の打ち間違えなのだが、その妙にしっくり来る語感のせいでツクラーの作ったゲームに「スライモ」が登場することも。 RPGツクール SUPER DANTE RPGツクール2 楽曲データ集(デジタルリマスター版) エンターブレインの通販サイトで購入すると貰える特典CD。 その名の通り、SFC2作のoggとmp3ファイルが入っているファンなら感涙ものの特典。 oggファイルは素材に使用することが出来る。 なお、現時点で上記特典CDに収録されている音楽素材が素材集としての一般販売はされていない。 その後、本作をベースとして、スマートフォンやブラウザゲームも作成可能なツクールとして『RPGツクールMV』が2015年12月17日に発売された。 『MV』のシステムは基本的に本作を踏襲したものとなっており、ツールとしては本作が一通りの完成形であることがうかがい知れる。一方で、MVではRGSSが廃止されJavaScriptとなったため、RGSSを使ってゲームを作成出来るツクールとしては本作が最後となっている。 その影響もあってか、2016年7月時点で、Aceのパッケージ版は新品5万円、中古でも4万円という超プレミアがついている。この価格が、(RGSSを含めて)いかにAceが完成されたツールであるか、ということを如実に物語っている。 なお、先述の通り、ダウンロード版で構わないなら7,000円程度で購入出来る(クレジットカードがなくともコンビニ払いも可能)ので、パッケージ版が欲しいというこだわりでもなければDL版を買うと良い。 2020年8月20日『RPGツクールMZ』が発売された際に、本作の技術的サポートが2021年1月24日をもって終了されることが発表された。 同時にXP、VXもサポート終了が発表されたため、RGSSを導入したツクールは全てサポートが終了されることとなる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52176.html
登録日:2022/09/22 Thu 21 21 50 更新日:2024/06/25 Tue 18 50 59 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 A C E R R-ACE デッキビルドパック レスキュー レスキュー隊 戦士族 攻撃力と守備力の数値が同じ 救助 機械族 炎属性 爆裂的に鎮火せよ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 迫る脅威に立ち向かう! 出場指令! R-ACE!! R-ACE(レスキュー・エース)とは、遊戯王OCGに登場するカード群である。 【概要】 「デッキビルドパック アメイジング・ディフェンダーズ」で登場したテーマ(カテゴリ)。 全てのモンスターが炎属性で統一されており、種族は機械族か戦士族となっている。 また、全てのモンスターは攻撃力と守備力の値が同じである。 モチーフはレスキュー隊。VBEX3の設定というかR-ACEのロゴを見るに燃えて消す消防アニメもモチーフの一つだろう。 相手の行動をトリガーとして効果を発動するカードが多いが、これは相手の行動を災害に見立てていると思われる。 それの対応に「R-ACE」という部隊が出動するというイメージ。 炎属性なのは主に火災現場に対応するレスキュー部隊がモチーフ故か。尚更水属性の方が良いんじゃねとか言ってはいけない 【戦士族モンスター】 全てのモンスターが相手モンスターの効果発動時に、他の「R-ACE」モンスターを特殊召喚する効果を持っている。 コストは「手札かフィールドの自身をリリースすること」で共通だが、呼び出すモンスターの種類や場所はそれぞれで異なる。 R-ACE(レスキュー・エース)インパルス 効果モンスター 星3/炎属性/戦士族/攻1500/守1500 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 相手フィールドの攻撃力が一番高い効果モンスター1体を選ぶ。 このターン、そのモンスターはフィールドで発動する効果を発動できない。 (2):相手がフィールドのモンスターの効果を発動した時、 手札・フィールドのこのカードをリリースして発動できる。 デッキから機械族の「R-ACE」モンスター1体を特殊召喚する。 パワードスーツに身を包み、両手に斧と消火器を持ったレスキュー隊員。 特殊召喚効果は機械族の「R-ACE」モンスターをデッキからリクルート。 相手の一番攻撃力が高いモンスターの効果を無効化する効果も持つ。 (1)の効果は自分のメインフェイズ限定だが相手の妨害ができる。対象を取らない効果なので対象耐性のあるモンスターにも効く。 ただし、適用できる相手が安定しないのが難点。 (2)の効果は発動条件の緩いリクルート効果。 機械族限定だが、その中であれば状況に応じたモンスターを特殊召喚できる。 名前の由来は高圧に圧縮した空気で水を霧状にして射出する消火システム「インパルス消化システム」だと思われる。 R-ACE(レスキュー・エース)イントルーダー 効果モンスター 星4/炎属性/戦士族/攻1800/守1800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「R-ACE」罠カード1枚を手札に加える。 (2):相手がフィールドのモンスターの効果を発動した時、 手札・フィールドのこのカードをリリースし、 「R-ACEイントルーダー」以外の自分の墓地の「R-ACE」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 両肩に放水用のキャノンを背負った《R-ACEインパルス》。 特殊召喚効果は同名以外の「R-ACE」モンスターの蘇生。 召喚・特殊召喚時に「R-ACE」罠カードをサーチする効果も持つ。 (1)は現在サーチ先が3種類しかないものの、どちらもこのカードの存在で発動ができるものとなっている。 (2)の効果は事前に墓地に送っておく必要があるものの、全ての「R-ACE」モンスターが蘇生可能。 名前の由来はインパルス消化システムを大型化した装備「イントルーダー消化システム」からだと思われる。 R-ACE(レスキュー・エース)エアホイスター 効果モンスター 星4/炎属性/戦士族/攻1700/守1700 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「R-ACE」魔法カード1枚を手札に加える。 (2):相手がフィールドのモンスターの効果を発動した時、 手札・フィールドのこのカードをリリースして発動できる。 手札から「R-ACEエアホイスター」以外の「R-ACE」モンスター1体を特殊召喚する。 背中にジェット機を装備したレスキュー隊員。 特殊召喚効果は同名以外の手札の「R-ACE」モンスターを特殊召喚する。 召喚・特殊召喚時に「R-ACE」魔法カードをサーチする効果も持つ。 (1)の魔法カードサーチ効果は言うまでもなく優秀。便利なフィールド魔法《R-ACEヘッドクオーター》や各種速攻魔法をサーチできる。 (2)の特殊召喚効果は手札限定なので、できれば上級以上のモンスターを特殊召喚したい。 名前の由来はヘリを空中にホバリングさせたままワイヤーを下ろして救助活動する「ホイスト救助」からだと思われる。 【機械族モンスター】 R-ACE(レスキュー・エース)ハイドラント 効果モンスター 星1/炎属性/機械族/攻 0/守 0 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「R-ACEハイドラント」以外の「R-ACE」モンスターが存在する限り、 相手はこのカードを攻撃対象に選択できず、効果の対象にもできない。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 自分の「R-ACE」カードの効果でセットした速攻魔法・罠カード1枚はセットしたターンでも発動できる。 (3):自分メインフェイズに発動できる。 デッキから「R-ACEハイドラント」以外の「R-ACE」モンスター1体を手札に加える。 消火栓を模したロボット。 自身を攻撃と効果の対象にさせない効果と、「R-ACE」の効果でセットしたカードをセットしたターンでも発動できるようにする効果、 「R-ACE」モンスターをサーチする効果を持つ。 (1)の効果は他にモンスターが必要だがこのカードの場持ちが良くなり、他の効果も使いやすくなる。 (2)の効果は条件が限定されるものの、速効魔法や罠カードを即座に使用できる。 初出時の速攻魔法・通常罠カード4枚は、このカードの存在を条件に効果が強化されるが、その強化版効果を即座に使用できるようになる。 (3)のサーチ効果は勿論優秀であり、このカードを長く維持しておけば手札の質が上がる。 総じてこのデッキの要となるカードであり、《ワン・フォー・ワン》等で手早くフィールドに呼び込みたい。 「ハイドラント」とは消火栓のこと。他のカードのイラストによると町中に設置してあり、様々な仕事を行っている模様。 R-ACE(レスキュー・エース)ファイア・アタッカー 効果モンスター 星6/炎属性/機械族/攻2200/守2200 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「R-ACEファイア・アタッカー」以外の「R-ACE」モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):ドロー以外の方法で相手の手札にカードが加わった場合に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローし、その後手札を1枚選んで捨てる。 消火活動を行うジェット機。 同名以外の「R-ACE」モンスターが場に出た時に手札から特殊召喚できる効果、相手がドロー以外でカードを手札に加えると手札交換できる効果を持つ。 (1)の効果で容易に特殊召喚でき、(2)の手札交換効果も相手のサーチ・サルベージで容易に発動できる。 「ファイアアタッカー」は消防用の飛行機やヘリコプターを意味する用語。 R-ACE(レスキュー・エース)ファイア・エンジン 効果モンスター 星7/炎属性/機械族/攻2500/守2500 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「R-ACEファイア・エンジン」以外の「R-ACE」モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):相手フィールドにモンスターが特殊召喚された場合に発動できる。 自分の手札・デッキ・墓地からレベル4以下の「R-ACE」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 様々なレスキュー器具を装備したロボット。 同名以外の「R-ACE」モンスターが場に出た時に手札から特殊召喚できる効果、 相手の特殊召喚に反応してレベル4以下の「R-ACE」モンスターを除外以外から特殊召喚できる効果を持つ。 (1)は《R-ACEファイア・アタッカー》と同じ特殊召喚効果。 (2)の効果も相手の特殊召喚に対応してあらゆる除外以外の場所から下級「R-ACE」モンスターを特殊召喚できる。 「壊獣」の送り付け等でも発動可能。 ファイアエンジンとは英語で「消防車」を意味する。 R-ACE(レスキュー・エース)タービュランス 効果モンスター 星9/炎属性/機械族/攻3000/守3000 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地から「R-ACE」カード2枚を除外して発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):自分メインフェイズに発動できる。 デッキから「R-ACE」速攻魔法・通常罠カードを4枚まで選んで自分フィールドにセットする(同名カードは1枚まで)。 (3):自分フィールドの他のカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、 フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 まるで移動要塞のような姿の「いかなる脅威にも果敢に立ち向かう」正義のエースモンスター。 墓地から「R-ACE」カードを2枚除外して自身を手札から特殊召喚する効果、デッキから「R-ACE」速攻魔法・通常罠カードを4枚までセットする効果、 相手の効果で自分の他のカードがフィールドから離れた時にカードを1枚破壊する効果を持つ。 最上級モンスターだが墓地コストのみで用意の特殊召喚でき、魔法・罠カードもコストにできる。 (2)の効果で最大4枚までのデッキ圧縮&ボードアドバンテージを得る事ができる。 《R-ACEハイドラント》がいれば1枚だけだが即座の発動も可能。 (3)の破壊効果はトリガーこそ緩いがこのカードを真っ先に狙われる危険があるので注意。 タービュランスとは「乱気流」を意味する。文字通りの乱気流が如し放水により、燃え盛る炎を瞬時に抑え込むという意味合いだろうか。 一応、別テーマにもほぼ同名のカードが存在していたりする。 R-ACE(レスキュー・エース)プリベンター 効果モンスター 星8/炎属性/機械族/攻2800/守2800 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地から「R-ACE」カード1枚を除外して発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):自分・相手ターンに、自分フィールドに他の「R-ACE」モンスターが存在する場合、 相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを裏側守備表示にする。 (3):このカードが墓地へ送られた場合、 レベル8モンスター以外の自分の除外状態の「R-ACE」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 『DUELIST NEXUS』で登場した新規モンスター。 両腕が放水銃となっている飛行能力を有した人型ロボット。 墓地の「R-ACE」カードを除外して自身を特殊召喚する効果、味方の「R-ACE」モンスターがいる時にフリーチェーンで相手の効果モンスターを裏守備にする効果、自身が墓地に送られた時に除外状態のレベル8以外の「R-ACE」モンスターを帰還させる効果を持つ。 (1)の効果でレベル8以外の「R-ACE」モンスターを除外すれば(3)の効果で帰還させる事が可能なため戦線維持がしやすく、(3)の効果の発動条件も緩いためシンクロやリンク素材などに使えば展開サポートも出来る。 (2)の効果は他に「R-ACE」モンスターを用意する必要があるものの、初の能動的な妨害効果を持った「R-ACE」モンスターであり、攻撃だけでなくシンクロ・エクシーズ・リンク召喚の妨害も出来るため非常に優秀。 「プリベンター」には「防止する人・物」「妨害者」などの意味があり、イラストから推察するに既に発生した災害の拡大を抑えると言う意味合いだろうか。 アニヲタ的にはコードネームを名乗っても誰も呼んでくれない火消しの風を連想する人もいるだろう。 【魔法・罠カード】 フィールド魔法以外の速攻魔法&通常罠カードはルール上「R-ACE」として扱う効果を持ち、頭文字を並べると「RACE」となる。 R-ACE(レスキュー・エース)ヘッドクオーター フィールド魔法 (1):相手フィールドにモンスターが存在する限り、 自分フィールドの「R-ACE」モンスターの攻撃力・守備力は500アップする。 (2):自分は通常召喚に加えて1度だけ、 自分メインフェイズに「R-ACE」モンスター1体を召喚できる。 (3):1ターンに1度、自分の墓地のカード及び除外されている自分のカードの中から、 「R-ACE」カード4枚を対象として発動できる。 そのカードをデッキに戻してシャッフルする。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 相手モンスターがいれば「R-ACE」モンスターを強化する効果と、「R-ACE」を追加召喚する効果、 墓地と除外された「R-ACE」カードをデッキに戻してドローする効果を持つフィールド魔法。 全体強化・展開サポート・手札増強と至れり尽くせりなフィールド魔法である。 特に(3)の効果は《R-ACEタービュランス》の除外コスト回収やセット対象を賄うことができる。 「ヘッドクオーター」とは「本部」という意味で、イラストには《R-ACEハイドラント》の上位種と思われるロボが映っている。 RESCUE(レスキュー)! 速攻魔法 このカード名はルール上「R-ACE」カードとしても扱う。 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分の墓地の「R-ACE」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。 自分フィールドに「R-ACEハイドラント」が存在する場合、 代わりに相手の墓地のモンスター1体を対象とする事もできる。 《R-ACEハイドラント》からのレスキュー要請。 「R-ACE」モンスターを蘇生する効果を持つ。 速攻魔法の蘇生カードなので展開や追撃に仕える。 《R-ACEハイドラント》がいれば相手の墓地のモンスターも対象になるので、妨害にも使える。 ALERT(アラート)! 速攻魔法 このカード名はルール上「R-ACE」カードとしても扱う。 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分の墓地から「R-ACE」モンスター1体を選んで手札に加える。 自分フィールドに「R-ACEハイドラント」が存在する場合、 代わりにデッキから「R-ACE」モンスター1体を加える事もできる。 《R-ACEハイドラント》からの緊急出撃要請。 「R-ACE」モンスターをサルベージ、《R-ACEハイドラント》がいればデッキからサーチする効果を持つ。 どちらの効果も言うまでもなく優秀で使いやすい。 CONTAIN(コンテイン)! 通常罠 このカード名はルール上「R-ACE」カードとしても扱う。 (1):自分フィールドに「R-ACE」モンスターが存在する場合、 相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。 このターン、その効果モンスターは攻撃できず、効果は無効化される。 自分フィールドに「R-ACEハイドラント」が存在する場合、 さらにこのターン、そのモンスターは融合・S・X・リンク召喚の素材にできない。 《R-ACEハイドラント》からの被害拡大防止要請。 相手モンスターの攻撃と効果、《R-ACEハイドラント》がいれば各種素材にする事も妨害できる中々嫌らしいカード。 イラストのビジョンには《R-ACEイントルーダー》による消火活動が描かれている。 EXTINGUISH(エクスティンギッシュ)! 通常罠 このカード名はルール上「R-ACE」カードとしても扱う。 (1):自分フィールドに「R-ACE」モンスターが存在する場合、 相手フィールドの効果モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 自分フィールドに「R-ACEハイドラント」が存在する場合、 さらにこのターン、相手はこの効果で破壊したモンスター及び そのモンスターと元々のカード名が同じモンスターの効果を発動できない。 《R-ACEハイドラント》からの鎮火要請。 相手の効果モンスターを破壊し、《R-ACEハイドラント》がいれば同名カードの効果も封じる事ができるカード。 条件はあるものの、フリーチェーン除去という使い勝手の良い罠カードである。 イラストのビジョンには《R-ACEタービュランス》が消火を行っている様子が描かれている。 REINFORCE(リインフォース)! 通常罠 このカード名はルール上「R-ACE」カードとしても扱う。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの「R-ACE」モンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターはこのターン、攻撃力・守備力が1500アップし、 相手モンスターの効果を受けず、1度だけ戦闘では破壊されない。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「R-ACE」魔法カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドにセットする。 『CYBERSTORM ACCESS』で登場した2枚目の頭文字「R」。 《R-ACEインパルス》からの援軍要請。 そのターン中「R-ACE」モンスター1体をパンプアップさせ、効果耐性と1度きりの戦闘破壊も付与する効果を持つ。 更に墓地から除外して墓地の「R-ACE」魔法をセットする効果もある。 通常罠なので追撃には使いにくいが、防御札として見ると中々の硬さを誇る。 墓地効果も《R-ACEハイドラント》でセットした速攻魔法を即座に発動させたり、相手に破壊された《R-ACEヘッドクォーター》を再セットしたりと立て直しと戦線維持がしやすくなるため非常に強力。 イラストでは《R-ACEインパルス》がシールドを展開して炎を凌いでいる。 EMERGENCY(エマージェンシー)! 速攻魔法 このカード名はルール上「R-ACE」カードとしても扱う。 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):デッキから「R-ACE」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。 その後、自分の手札・フィールドから「R-ACE」モンスター1体をリリースする。 (2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、 自分の墓地の「R-ACE」罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを自分フィールドにセットする。 『DUELIST NEXUS』で登場した2枚目の頭文字「E」。 《R-ACEプリベンター》からの緊急事態宣言。 デッキから「R-ACE」をリクルートし、その後手札・場の「R-ACE」をリリースする効果を持つ。 更に自分メインフェイズに墓地から除外して墓地の「R-ACE」罠をセットする効果もある。 コストはかかるものの任意の「R-ACE」モンスターにアクセス可能なのは非常に便利。 速攻魔法であるため自分のターンなら《R-ACEハイドラント》や《R-ACEタービュランス》をリクルートして場を整えたり、相手ターンなら《R-ACEファイア・アタッカー》や《R-ACEファイア・エンジン》、《R-ACEプリベンター》で相手に牽制をかけたりと柔軟な動きが出来る。 他にも相手に除去や妨害を撃たれた「R-ACE」モンスターをリリースしてその効果を通すと言うサクリファイス・エスケープ擬きも出来る。 特に《R-ACEエアホイスター》との相性が非常に良く、 《R-ACEエアホイスター》でこのカードをサーチ このカードを発動して《R-ACEハイドラント》をリクルートして《R-ACEエアホイスター》をリリース 《R-ACEハイドラント》で《R-ACEタービュランス》をサーチし、墓地のこのカードと《R-ACEエアホイスター》を除外して《R-ACEタービュランス》を特殊召喚、 《R-ACEタービュランス》の効果で「R-ACE」魔法・罠を4枚セット と言う様に《R-ACEエアホイスター》1枚から【R-ACE】の理想的な盤面が完成する。 《R-ACEタービュランス》の効果で2枚目の《EMERGENCY!》をセットしておけば相手ターンにリクルートしたりと更に柔軟な対応が可能となる。 墓地効果も自分メインフェイズ限定とは言え、妨害性能の高い「R-ACE」罠を使いまわせるため非常にありがたい効果。《R-ACEハイドラント》が場にいるなら《EXTINGUISH!》で相手の盤面をこじ開ける使い方も出来る。 イラストでは《R-ACEプリベンター》が災害現場を高速で飛んでいる。 【相性のいいカード】 機巧鳥-常世宇受賣長鳴(トコヨウズメノナガナキ) 攻守が同じ機械族をリリースしてそのモンスターよりレベルの低い攻守が同じモンスターをリクルートできる「機巧」モンスター。 自身をリリースしてこのデッキの要である《R-ACEハイドラント》を手早く呼び込むことができる。 焔聖騎士-リナルド 戦士族の「R-ACE」モンスターがいれば特殊召喚できる。 共にリンク素材等にできる他、墓地に戦士族「R-ACE」がいればサルベージを行う事ができる。 ホップ・イヤー飛行隊 相手ターンにも「R-ACE」モンスターの展開が可能なので相手ターンにシンクロ召喚して妨害を行いやすい。 特にレベル6の《R-ACEファイア・アタッカー》と組み合わせる事で《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》をシンクロ召喚。 そこから上手くいけば後攻0ターン目に効果を受け付けない超耐性を持った《フルール・ド・バロネス》を降臨させる事も可能。 ユニオン・キャリアー 各種魔法・罠カードの追加効果は《R-ACEハイドラント》が魔法・罠ゾーンに存在する場合でも使える。 そのためこのカードで装備カードとして引っ張ってくることで安定して使う事ができる。 …とか言ってたらR-ACEが登場してから約1か月で禁止カードになってしまった。合掌。 金満で謙虚な壺 ご存じEXデッキのカードを除外して手札補充をするカード。 このデッキはEXデッキにあまり頼らないので相性が良い。 原罪宝ースネークアイ 場のカードをコストに手札・デッキから炎属性レベル1を特殊召喚する通常魔法。 要である《R-ACEハイドラント》がちょうど炎属性レベル1なので素早く場に呼び出せる。 更に緩い条件で手札や墓地から特殊召喚可能でこのカードをデッキからセットできる《黒魔女ディアベルスター》と《黒魔女ディアベルスター》をサーチ出来る《“罪宝狩りの悪魔”》があるため、召喚権も使わずに安定して基本展開に繋げられるのが魅力。 追記・修正指令! R-ACE! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何かフォーマットから外れてないか -- 名無しさん (2022-09-23 00 00 11) 初めて見た時「レスキューフォースだこれ!」ってマジで思った -- 名無しさん (2022-09-23 08 27 08) ↑どっちかというとファイアーの方では? -- 名無しさん (2022-09-23 08 34 24) 爆裂的に鎮火せよ!! -- レスキューファイアー (2022-09-23 11 28 20) 条件付きではあるが裏側除外以外はリソースを回復出来るか…トラップトリックやマジックストライカー等を仕込んでの特殊召喚・奇襲も一考かな? -- 名無しさん (2022-09-23 15 54 23) 同期のテーマと比べていまいち影が薄い -- 名無しさん (2023-01-21 16 44 46) いつでも君の隣に特殊召喚 -- 名無しさん (2023-03-07 17 19 36) 同期が出張で活躍していたや新規で環境入りしているのと比べるとどうしてもなあ。まあ新規が1枚しかないのを考えるとまだ強化の余地はあるけど。 -- 名無しさん (2023-03-25 18 01 28) EMERGENCY! -- 名無しさん (2023-04-21 13 18 01) ネクサスの新規来てから大会でも入賞できるデッキになったな -- 名無しさん (2023-05-10 22 07 50) 日本選手権2023に入賞おめでとう そこまで強くなると思ってなかった -- 名無しさん (2023-08-17 10 47 13) 上3のコメントがされた時期から見ると大出生したなぁ。最初は同期比べても微妙だったのが今や環境の一角だもんなぁ -- 名無しさん (2023-08-17 10 58 10) 最近発売された某ロボゲーの影響で『火を点けろ、燃え残った全てに』してる集団にしか見えなくなった -- 名無しさん (2023-09-05 22 40 38) 消化救出活動してるんだけど、見た目と属性のせいで放火してるように見える -- 名無しさん (2023-09-26 22 21 50) ちなみにスネークアイやヴォルカニックを混ぜてボム・フェネックスを召喚する構築もあるから、まさにマッチ・ポンプ・・・。 -- 名無しさん (2024-06-25 18 50 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chaosgvg/pages/535.html
GV時 通常 ギルド名 ギルマス 職性別Lv EMC [[Spade Ace ギルド一覧/Spade Ace] ゆっけちゃん★ ♀:修羅:103 EMC? 「SPT萌」同盟の一つ。読みは「スペード エース」 同属ギルドとして「Sigh of Party Time♪」「Sky Perfec TV♪」がある HP名 URL 管理者 曇りのち、快晴 http //sptgm.blog10.fc2.com/ 不明 SPT萌Gv動画 http //zoome.jp/sptgm/ 不明 【RO】2010/02/14【chaos】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9734171 不明
https://w.atwiki.jp/bemani2dp/pages/4780.html
GENRE TITLE ARTIST bpm notes CLEAR RATE ELECTRO FUSION Ambush Ace Xceon 158 ? n%(yyyy/mm/dd) 攻略・コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/japanesehiphop/pages/4250.html
Format Title Artist Label Model Number Release Press 12 あの丘 t-Ace OVERHEAT RECORDS,DANCE MUSIC RECORD FMR-186 2011/02/10 - Side Track Title Produce A 1 あの丘 feat.MOOMIN I-DeA 2 ミルクティー feat.MIRAY I-DeA 3 日陰のヒーロー feat.KEN-U BACH LOGIC B 4 あの丘(Inst) I-DeA 5 ミルクティー(Inst) I-DeA 6 日陰のヒーロー(Inst) BACH LOGIC PERTAIN CD YUME-NO-ARIKA
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/829.html
えーえいちろくよんでぃー あぱっち・ろんぐぼう 陸上自衛隊所属の攻撃ヘリコプター。実在する。 ※出典:陸上自衛隊ホームページ (https //www.flickr.com/photos/90465288@N07/8464412687/) 乗員 2名 全長 17.73m(胴体長14.96m) 全高 4.9m 全幅 14.63m(スティンガーランチャー搭載時5.70m) 全備重量 10,400kg(最大) 発動機 IHI T700-IHI-701C 出力 1,662SHP×2 最高速度 約270km/h 武装 空対空ミサイル「スティンガー」70mmロケット弾ヘルファイアミサイル30mm機関砲 概要 AH-64D アパッチ・ロングボウ(AH-64D Apache Longbow)は、マクドネル・ダグラス社が開発したAH-64Aにロングボウ火器管制レーダー(メインローター上部のコブのような構造物)を搭載し、性能向上を図ったAH-64の派生機体で、アメリカ陸軍の他、イギリス陸軍や日本国陸上自衛隊などで採用されている。 陸上自衛隊では、AH-1Sの後継機としてAH-1Zとの比較が行われ、結果2001年よりAH-64Dの採用が決定したが、非常に高価な戦闘ヘリとして年に1機〜2機と配備が進まず、アメリカ合衆国でAH-64DブロックIIの生産が終了した事から、2008年に調達が打ち切られる。 最終的な調達数は13機と、非常に少ないものとなった。(事故により現在の保有機数は12機) そして防衛力整備計画にて攻撃ヘリの廃止が決定。本機もしくは後継機が配備される可能性は非常に低くなった。さらに開発元のアメリカも次期攻撃偵察ヘリ(FARA)の開発を断念して無人機の開発に力を入れる方針に変更したので、今後戦闘ヘリ自体が戦場から徐々に姿を消していくことになると思われる。 随時加筆をお願いします。 劇中での活躍 ジンハーク攻防戦において7機のAH-1Sと共に3機のAH-64Dが第7師団の支援要請を受けて出撃してロウリア軍を蹴散らした。王城突入時には降下部隊の支援のために一機が護衛に付いており、降下地点の近衛隊に攻撃を加えている。 フェン王国の戦いでは、ゴトク平野で3機のAH-64Dがパーパルディア皇国陸戦隊を機関砲で密集隊形に追い込み、特科隊による制圧射撃のお膳立てをしている。 エストシラント沖大海戦において、海上自衛隊のDDH-182「いせ」から発艦し、皇国海軍第1、第2艦隊の戦列艦および竜母に機関砲とロケット弾を撃ち込み、多数を航行不能にした。このときはAH-1Sと合計で7機であった。 ヒノマワリ王国の奪還作戦時には、地上戦力の迎撃のために展開していたシーン暗殺部隊を殲滅した。 コミカライズ版では、名前でしか登場しておらず原作で登場したシーンは全てAH-1SとUH-1Jに置き換わっている。なおジン・ハーク攻防戦でAH-64Dの発艦を指示しているため戦闘に参加していない訳では無いと思われる。 外伝:竜の伝説でのカルアミーク王国への国交開設の派遣時に3機がDDH-183「いずも」に搭載されていたが、内乱に巻き込まれた外交官や自衛隊員を救助するためにAH-1S5機とOH-11機と共に出撃(*1)。ワイバーンの導力火炎弾すら効かない魔炎駆動式戦車に対して対戦車ミサイルを発射、これを撃破。その後にロケット弾と機関砲の掃射によってマウリ・ハンマンの魔獣軍を一掃することに成功。 関連項目 兵器|自衛隊|AH-1S|OH-1 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 有識者の皆さん、記事の充実にご協力ください。 - 名無しさん (2019-01-04 00 17 06) AH-64Dの調達断念には色々な噂あったね、ボ社下請けのK国製造の機体部品が富士重にボロボロの状態で送られてきたとか、F仕様に切り替えられなかったとか、陸さんの運用が想定以上に大変だったとか、初めからAH-1Zの方が向いてたとか - 名無しさん (2020-03-07 23 22 15) 歩兵が携行できる地対空ミサイルの発展によって現代の戦闘ヘリは時代遅れな雰囲気になりかけてる気がします。 しかし日本国召喚の世界観ならば、実は一番使い勝手の良い兵器なのではないでしょうか。 - 名無しさん (2020-05-12 22 05 35) ただ戦闘ヘリ自体は米陸軍、米海兵隊、中国軍、露軍でバリバリ新規開発と絶賛量産中ですけどね、彼らは時代遅れなんて微塵にも思ってない - 名無しさん (2020-08-25 22 45 53) 召喚のブログで次世代ヘリはどうなるのだろ?って提案したら、稼働率がどうとかと関係無い話されてボロクソにされたよ - 名無しさん (2020-08-26 00 55 39) 名前 過去のコメント ここを編集
https://w.atwiki.jp/animesongs/pages/4198.html
The Five Star Stories The Five Star Stories THEME SONG 瞳のなかで imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (AH835.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (AH835_B.jpg) 発売元・販売元 発売元:日本コロムビア株式会社 販売元 発売日 1987.06.01 価格 700円(税抜き) 内容 瞳のなかで 歌:川村万梨阿 抱きしめて運命 歌:川村万梨阿 備考 原作コミックのイメージソング
https://w.atwiki.jp/ace_combat/
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ようこそ。レグルス@Wikiへ 我々Regulus(レグルス)隊はエースコンバット アサルト ホライゾン で活動を予定とするさいきょー部隊ですのです!! ………ですが↓ 一部我が部隊の偽のwikiがあるようですが、こちらが本部wikiですのでご気をつけ下さい ~ メンバー ~ レグルス1 Wizard 1 Pixy 戦闘カ 1289 [II__________] レグルス2 T A - HA 戦闘カ 1129 [II__________] レグルス3 Sniper Asch 戦闘カ 3124 [IIII__________] レグルス4 ARS 1 戦闘カ 100000 [IIIIIIIIII________] レグルス5 Oracle 戦闘カ 2000 [III_________] レグルス6 ALICE 戦闘カ 99999 [IIIIIIIIIIIII_________] http //bb2.atbb.jp/ars_keiziban/
https://w.atwiki.jp/mircaptain/pages/9.html
トップ ACECOMBAT ZERO攻略