約 4,679 件
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/539.html
多値従属性(MVD)とは Multi-Valued DependenciesでMVDとも略される。 Aが決まるとBの集合が決まるという関係性で、関数従属性も多値従属性の一種である。 ただ、関数従属性がAが決まるとBが1つに定まるのに対し、多値従属性ではBが複数定まる点で異なる(複数の多対多の関連性)。 属性Xから属性Yの値の集合が定まる場合には、MVD X- - Yのように表記する。 「AB- - C」と「A- - C」「B- C」は意味が異なる。(関数従属性と同様) 「A- - BC」を「A- - B」「A- - C」と分けると意味が異なる。(関数従属性と異なる) 関数従属(FD)と多値従属性(MVD)や結合従属性(JD)との関係 関数従属(FD)は多値従属性(MVD)の一種である。属性X- 属性Yが1つに定まるMVD。 多値従属性(MVD)は結合従属性(JD)の一種である。属性集合が2つだけかかわっているJD。リレーションは2つに分割できる。 結合従属性(JD)は多値従属性を汎化したもの。属性集合が3つ以上でも良い。リレーションも3つ以上に分割できる。
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/541.html
結合従属性(JD)とは Join DependencyでJDとも略される。 分解後の表を結合することによって元の表が得られること。 関数従属(FD)と多値従属性(MVD)や結合従属性(JD)との関係 関数従属(FD)は多値従属性(MVD)の一種である。属性X- 属性Yが1つに定まるMVD。 多値従属性(MVD)は結合従属性(JD)の一種である。属性集合が2つだけかかわっているJD。リレーションは2つに分割できる。 結合従属性(JD)は多値従属性を汎化したもの。属性集合が3つ以上でも良い。リレーションも3つ以上に分割できる。
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/903.html
クロブレTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー ミッション A0059 交差する従属関係 ミッション№ 名前 特殊条件 人数 戦利品 上級№A0059 07 / 11 / 16 ~ 08 / 01 / 1809 / 04 / 15 ~ 09 / 05 / 11交差する従属関係 なし 3人 修羅LV3機雷LV3(3ポイント) プロローグ 徳川家の命により影狼の補佐として京に訪れた服部半蔵に、着いて早々徳川家から指令が下った。 "京に出没する、ある人物の正体を探れ!" 指令と共に渡された人相書きを手掛かりに半蔵は京を駆け回るのであった。 危険度★★★SC0205 紅鋼武者1400 / 400 / 503/3/3/3/12敵サポカ機雷Lv1×1機雷Lv2×1機雷Lv3×1 最近の京の夜を騒がす存在を半蔵は耳にした。 その者は、京では見掛けぬ顔らしい。 半蔵が探している人物も最近になって京に姿を現した。 少しでも手掛かりがあることを願って夜の京に出て探すことにした。 夜の帳も下り、昼間の喧騒が夢のようなほど静まり返った京の路地裏。 突然、その静寂を打ち破る剣戟の音が響いた! 半蔵「・・・。」 無言でその場所へ近づく半蔵が見たものは、人相書きに似た男と巨大な鎧武者の戦いであった。 男の顔を確認するため半蔵は、躊躇うことなくその戦いの場へと近づいた。 すると半蔵の存在に気づいた男は、突然刀を納め、半蔵に背を向けて走り去ってしまった。 半蔵「なに、待て!」 だが半蔵の言葉など気に留めることなく男は、夜の闇へと姿を消してしまった。 その場には巨大な鎧武者と半蔵が取り残される形となった。 男の後を追い駆けようとした半蔵だったが、その行く手を鎧武者が塞いだ。 これ以上の目撃者を逃がすまいとするかの如く。 半蔵の判断は素早かった。 男を追い駆ける事を諦め、いまは目の前の敵に集中することにしたのだ。 それほどまでにこの鎧武者が危険だと感じたのであった。 敗北時 半蔵「何ゆえ人を襲う。このままお主を逃がすわけにはいかぬのでな。何度でも相手してもらおうか。」 危険度★★★★SC0248 名君 徳川家康1400 / 250 / 2506/3/6/4/2敵サポカ修羅Lv1×1水月Lv1×1剣舞Lv1×1鬼道Lv1×1機雷Lv1×1 巨大な鎧武者との戦いから数日が経ったある日、京の中央を走る大通りを行く人々を見つめる半蔵の姿があった。 その視線の先には1人の男が、物珍しそうに京の店を覗いていた。 半蔵「あの男・・・、人相書きの男に相違ない。」 半蔵は男が人の往来の激しい大通りから離れるのを静かに待った。 するとそれまで店をこまめに覗いていた男は、急に店に興味を失ったように大通りから外れた路地へと入っていった。 誘われている気配を感じた半蔵であったが、この機会を好機と考え、迷うことなく男に近づいた。 半蔵「そこの男、少々尋ねたいことがあるのだが・・・。」 家康「なんだい?せっかく目の前に現れたんだ、俺が分かることなら話すよ。」 男は半蔵の姿を見ても驚きはしなかった。 数日前に鎧武者との戦いの際に見られているとはいえ、まるで驚かない様子を半蔵は不思議に思った。 半蔵「我が主君の命により、お主の名を確認したい。」 家康「お前さんの主君ってのは徳川家か?」 半蔵「なに!なぜそれを・・・。」 家康「徳川家とは浅くない縁があってね。」 何が面白いのか、男はそう言うと半蔵に笑みを見せた。 半蔵「おとなしくその縁とやらを説明せぬならば、少々痛い目をみてもらおう。」 半蔵はそう言うと静かに刀を抜いた。 敗北時 半蔵「それがしの動きに惑わされないとは。」 忍びの体術は剣客のそれとは明らかに違う。 だが男の太刀筋には迷いは無かった。 半蔵「任務とは関係なくお主の正体・・・、突き止めてみせる。」 危険度★★★★★SC0273 徳川家康 戦国の勇1700 / 250 / 25015/8/8/6/10敵サポカ水月Lv1×1剣舞Lv1×1鬼道Lv1×1修羅Lv3×1機雷Lv3×1 家康「ほぉ。この時代の忍びも腕は錆びてないようだな。」 半蔵が優勢だと思われた戦いだったが、男はまだ余裕の表情を浮かべていた。 半蔵「壁を背に虚勢を吐くとは。余裕があるつもりか?」 家康「女相手に本気を出す気は無かったんだが、服部半蔵相手ではそうも言ってられないか。」 半蔵「なっ・・・。」 男のその言葉に半蔵は動きが止まった。 女であることを見破られただけでなく、半蔵の名を呼ばれたからであった。 その一瞬を見逃すことなく、男は窮地を脱し体勢を整えた。 半蔵「なぜ服部半蔵の名を知っている・・・?」 家康「その刀。それは俺が服部半蔵にやったもんだからさ。」 半蔵は一瞬にして混乱に陥っていた。 だが戦いは終わることは無かった。 家康「それじゃ今度は本気で相手させてもらおう。服部半蔵の名に恥じぬ戦いをしてくれよ。」 敗北時 半蔵「先代を知っているのか?・・・ええい、迷っている余裕などない。今は戦いに集中するのみ。」 そう言うと半蔵は気持ちを切り替え、刀を構えなおした。 半蔵「再び参る!」 エピローグ 戦いは男が刀を納めたことで終わりを迎えた。 家康「終わり終わり。動揺させすぎたようだから、戦いはこれぐらいにしようや。」 男の言葉の通り、動揺した半蔵の動きはキレを失い、忍びとしての真価を発揮することができないでいた。 家康「お前、何代目の半蔵だ?」 駆け引きなどない男の言葉が半蔵にとって心地良かった。 半蔵「それがしは7代目・・・、お主こそ何者なんだ?」 敗北が半蔵を素直にさせていた。 それが負けた者の潔さなのであろう。 家康「7代目か。ずいぶん俺がいた時代とは変わったんだろうな。」 半蔵には男の言っている言葉が理解できなかった。 だが、逆らえない何かを感じていた。 それは敗北とは関係のない、従属関係のような超えられない存在だと感じ始めていた。 家康「見逃してくれるなら、俺の名を教えるがどうだ?」 半蔵「・・・わかった。だが我が主君には報告させてもらおう。」 家康「まぁそれはしょうがないな。だけど、どうせ信じてはもらえないさ。俺自身が今ここにいるのが信じられないしな。」 最初から男の言葉には時々理解できない所があった。 今の言葉もそうだった。 家康「俺の名は徳川家康。これは嘘じゃないからな。」 半蔵「・・・なに?」 その名は大江戸幕府において誰もが知っている名であった。 嘘にしてはあまりにも下手な嘘である。 まして、実力的にも半蔵よりも上手な男が嘘をつく理由などないと思えた。 そして先ほどから感じていたものも、その名が本当であれば納得が行くと思えた。 家康「それじゃ俺は行くよ。どれぐらい時間が残されてるかわからないんでね。」 半蔵は動かずに家康が立ち去るのを眺めていた。 見逃すと約束したこともあるが、どうしていいのか迷いもあった。 しばらくその場にいた半蔵だったが、報告のため逗留先へと戻っていった。 ・・・その後、半蔵は黄泉路の存在を知ることとなったのだった。 ■攻略法募集中■ 1人目 紅鋼武者 危険度★★★ 生命力1400 攻撃力400 防御力50 体3 心3 技3 術3 機12 サポカ 機雷LV1 ×1 機雷LV2 ×1 機雷LV3 ×1 2人目 名君 徳川家康 危険度★★★★ 生命力1400 攻撃力250 防御力250 体6 心3 技6 術4 機2 サポカ 修羅LV1 ×1 水月LV1 ×1 剣舞LV1 ×1 鬼道LV1 ×1 機雷LV1 ×1 3人目 徳川家康 戦国の勇 危険度★★★★★ 生命力1700 攻撃力250 防御力250 体15 心8 技8 術6 機10 サポカ 水月LV1 ×1 剣舞LV1 ×1 鬼道LV1 ×1 修羅LV3 ×1 機雷LV3 ×1 -- 名無しさん (2007-11-17 00 30 58) 2回目報酬 3ポイント -- 名無しさん (2007-11-17 13 01 40) ■最終更新■(2011-02-28) 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/6582.html
作詞:電ポルP 作曲:電ポルP 編曲:電ポルP 歌:初音ミク 翻譯:kyroslee 從屬fritter 「因為因為因為是真的嘛」 若裝作無知 胡說八道 不久之後就會如滾成圓圓的雪人似的 輸得一無所有了嘛 所以呢「汲取教訓了嘛」 即使感到很棒還是忍住不說啊 包着甜美蜜汁的米紙 並非治癒而是被人揶揄 僅是淺嘗一下的愛之類的 只喜歡你一人之類的 想必是有着堂而皇之的證明 才會說那樣的話的吧 來揭穿吧 來揭穿吧 心懷秘密是不好的呢 來吧來吧就現在 逐漸解開的一件兩件三件事全部 將沖泡好了的咖啡 咕嘟一聲 一飲而盡 完了之後冒出煙霧 即使那不過是層層堆疊的塵埃 講價後買下了的冒牌貨 拿去自誇地對他人炫耀 想必是要給其穿上 華麗的晚服吧 來遊玩吧 來遊玩吧 就連羞恥之情亦是如此純真美妙呢 只得現在啊 只得現在啊 拆解開好嗎 將那一件兩件三件事全部 被誰被誰看到了啊 那是你?是你?又或是你呢? 在身邊那些妖豔地散發光芒的目光之下 看吧害怕得提心吊膽啊 被誰被誰追趕住啊 東奔西走慌惶亂竄 不論直到何時 亦纏繞腦海之中揮不去 那可惡的內心迷茫 來作個了結吧 來作個了結吧 時光短暫一瞬即逝 然而卻留下了永遠的傷痛 在懺悔着而吐露真愛的你的面前 來揭穿吧 來揭穿吧 心懷秘密是不好的呢 來吧來吧就現在 逐漸解開的一件兩件三件事全部 不相交的一件兩件三件事全部 然而又再不停地尋求着愛
https://w.atwiki.jp/kotye/pages/876.html
ブランド ZION #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000.jpg) ジャンル JK絶頂耐久ADV 監督・脚本 打出ノ小槌 原画 ちくび 発売日 2023/2/24 価格 パッケージ版:3,000円(税別)ダウンロード版(限定版):3,000円(税別)ダウンロード版(通常版):2,700円(税別) 選評 【2023】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 1本目 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1675258385/ 535:ワケありJK従属学園 強制絶頂は終わらない レビュー:2023/04/11(火) 00 47 41 ID w/iIjAXs タイトル ワケありJK従属学園 ~強制絶頂は終わらない~ ブランド ZION 発売日 2023年2月24日 価格 パッケージ版 税込3,300円 (本体価格 3,000円) ダウンロード版 (未定) あらすじ お願いもう許してください ――ごめんね。この学校へ行ってくれない? 花鈴はセレブお嬢様。しかし、両親が事業に失敗。 借金で八方塞がりだったその時、入学案内が届く。 そこは、女子生徒だけが巨万の富を得ることができる秘密の学校だった。 【性欲モンスターの問題児男子×JK】 親の借金のために転校する花鈴。 そこは富裕層の問題児だけが集められた秘密の学校だった。 女子生徒は男子生徒の性欲処理がルールであり、卒業と同時に巨万の富を与えられる。 しかし、男子生徒達は教師含めて誰にも制御できておらず、プレイは過激になっていく。 【処女検査・輪姦・二穴・強制絶頂・長時間クリ責め…etc】 男をなめたヒロインを待つのは、鬼のような過激プレイの連続 ZIONの変身ヒロインシリーズで人気【原画家・ちくび氏】と ZIONベテランスタッフによる【ハイクオリティCG】の鉄板コラボが実現 かわいい巨乳JKの花鈴が、学園のルールに従い、男達の性処理をこなしていく。 しかし、手玉にとっているはずが、いつのまにか男達の性玩具として絶頂地獄へと突き落とされる 今回のテーマは【強制絶頂】 男達を小馬鹿にしていた女の子が、限界を超えた絶頂地獄を味わうハメに キャラ 水瀬 花鈴 (CV:綾音まこ) 笑顔のかわいい女の子。 最低ランクFランク所属。 セレブお嬢様だった頃は明るく素直だったが、この学園へ来てからは富と名誉のために、笑顔で性欲処理をこなす。 内心、男を小馬鹿にしている。 「いいですよ。よろしくお願いします」 北条 七美 (CV:来海) セレブお嬢様。 勝気でマウントとりが大好き。 最高ランクのAランク所属。 政財界の大物の子息を狙って近づくが、貧乳で相手にされない。 Fランクの花鈴が幅を利かせていくのが気に入らない。 「私がこの学園のトップよ」 問題点 絵とCGが良ければそれでいいだろうというストロングスタイルである。 1.冒頭で書いたがダウンロード版の価格がR5.4.10現在で未定となっている。 しかし、DMMやDLSITEで普通にダウンロードが可能である。 発売後も更新されないやる気のないホームページは伝説のクソゲーである部室を思い出して懐かしい気分になった。 2.あらすじの内容が冒頭で崩れるという芸当をやってのける。 「かわいい巨乳JKの花鈴が、学園のルールに従い、男達の性処理をこなしていく。 しかし、手玉にとっているはずが、いつのまにか男達の性玩具として絶頂地獄へと突き落とされる」 とあるが、主人公は処女で性知識に乏しいという生粋のお嬢様でありながら、最初の濡れ場である処女喪失のシーンで既に絶頂寸前に追いやられている。 それも自分で耐えたのではなく、男の手によってコントロールされているという陥落っぷりである。 マジカルチンコで処女でも絶頂というのはエロゲーでは珍しい現象ではないが、初っぱなから「ヌアァーーーー」という野獣先輩並の迫真悶絶を見せられて思わずたまげてしまった。 ちなみに手玉に取る場面も無いわけではないが、手コキや足コキなど自分に優位なプレイの時くらいで挿入シーンではもれなく絶頂である。 「私はイってない」みたいな事を地の文で語っているがどう見ても強がりにしか見えない。 処女喪失シーン + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (001.jpg) 3.モブキャラに振る個別記号が独特である。 この学園には絶対的支配者である3人の男子生徒達がいるが、こいつらの総称が「SⅢ」である。 いきなりガンダムの機体みたいな記号が出てきて呆気にとられたが、こういう略称自体は花より男子の「F4」みたいな例もあるのでそこまで変な物でも無い。 しかしこれでスペシャルスリーと読むのは中々のハイセンスではないだろうか。 ちなみに最強の3人の立絵がこちら。 + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (002.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (003.jpg) いかにもチャラ男っぽい見た目で造形自体は悪くないが、衣装があまりにも安っぽいところが気になった。 借金生活で親に身売りされたヒロインの制服はかなり上質の物なのに、日本有数の御曹司と謳われている彼らの服装がこんなに安っぽい制服なのには哀れみを感じてしまう。 スラックスの股間辺りに斜めの黒線があるのもよく分からない。 しかもこいつらの固有名詞はそれぞれS1、S2、S3である。 エロシーンには全く関与しない担任には「鈴木」という名前が与えられているのに、学園の支配者である3人がその辺の雑魚モンスター扱いなのは流石に草が生える。 こいつら「SⅢ」だけでもインパクトが凄いが、それ以外のモブも凄い。 男子生徒A、B、C、Dと来て次に登場するモブがなぜか男子生徒Xと男子生徒Yなのである。 この六人は一回目のエロシーンまでに登場するのだが、二回目のエロシーンに登場するのは男子生徒Rとこれまた順番がちぐはぐになっている。 その次のエロシーンでは男子生徒Zが登場し、アルファベットを全て使い切るという豪快っぷりを披露してくれる。 もう後がないので次はHとかMとか中間に戻るのかとおもいきや現れるのは男子生徒αである。何故いきなりギリシャ文字に飛ぶかの説明は当然ながら一切ない。 しかも今度はギリシャ文字で攻めるのかと思いきや次に出現するのは男子生徒2である。アラビア数字に切り替わるのも意味が分からないが、1はどこに行ったんだよと。 まあ結果的に男子生徒1は終盤のエロシーンで出現するのだが、アルファベット勢の多くは登場しないままである。 ここまで呼称に統一性がない作品は初めてみた。 抜きゲーでありながらローマ数字、アルファベット、ギリシャ文字、アラビア数字、と多種多様な人種を揃えてきたのは、エロゲーも国際化が求められているというメッセージだろうか? その割には本作は「日本国内でのみ販売します」と注意書きがあるが。 モブ男子達 + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (004.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (005.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (006.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (007.jpg) 4.テキストが独特 このスレで軽くブームになったあの言葉がまた登場する。 そう、「放精」である。最近は体外受精が流行なのか? + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (008.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (009.jpg) その他にも、「性的な知識は月並みにある(人並みの間違いじゃ?)」、「敏感な子宮口を亀頭が消しゴムのように削ってくる(消しゴムは擦るモノであって削るモノではなくね?)」、「男根の美味を味わう」、やたらエチエチという言葉を使いたがる男子生徒、など個性豊かなテキストが出迎えてくれる。 ちなみにヒロインが以前通っていた学校はセイントロイヤル学院だそうだ。校名まで適当である。 + ... imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (010.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (011.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (012.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (013.jpg) 総評 本作は公式が自信満々に語っているとおり、原画とCGはかなりレベルが高い。 しかし、それが却って抜きゲーだから絵が良ければ他はOKとメーカーが考えている節がある。 本年はロープラ勢のエントリーが相次いでおり、現代のユーザーが「抜きゲーは絵と声さえ良ければ他はどうでもいい」と考えているのなら今後もこの傾向が続くのかもしれない。 このスレ的には盛り上がるし、本来の購買層も満足できるのならある意味WINーWINの関係とも言えるのだろうか。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/844.html
(ca_Teata) よろしくお願いします~ (GMcalm) よろしくおねがいしますわー!w (GMcalm) (GMcalm) ヒロインクライシス ランドリューフCC『従属森妖精』 (GMcalm) はじまりはじまり。 (GMcalm) (GMcalm) 【??】「くすくす…ティータってばもう堪えられなくなったの?さすが淫乱種族のエルフだわ…ッv」優雅な立ち振る舞いに優雅な口調。だけどそこに載せるのは酷く下品で嗜虐の言葉。哀れなメイド森妖精をまんぐり返しでねっちりレイプしながら愛でる少女。 (GMcalm) その下に敷かれ、少女の規格外フタナリでどぶっどぶっと子宮ピストンされているエルフ ティータは、屋敷の奉公に来たところで…いきなり、ベッドルームに連れていかれ、令嬢に組伏された (GMcalm) そして…今、はしたないエロうし乳を乱暴にいぢめられながら、子宮をこねこねされている最中だ… (GMcalm) △ (ca_Teata) 【ティータ】「……ふか、あ!ひ……ぁ!!んっ!!だ、めっ……駄目です、こんな……ぁ!あンっ!!も、ぉ……やめて……あひっ!!!」 半開きの扉からは、二人の少女の粘っこいあえぎ声がひっきりなしに漏れてくる。ベッドの上でまだ幼い美少女に組み伏せられているエルフの少女……およそ10人中10人が美少女と認定するほどの美貌、あられもないデザインのメイド服から惜しげもなくはみ出した、雌牛のそれのような爆乳を容赦なく揉みあげられながら、美少女が腰を引き……どちゅんっ!と激しく突き込まれるだけで、部屋中に響く嬌声を上げさせられてしまう。 (GMcalm) 【ラフェル】「ほらほら…ラフェルさま、でしょ?ちゃんと呼べないと…取り潰しにして、肉奴隷商人に売り飛ばすわよ?」にこにこと。背筋の凍る言葉を長耳にささやきながら、ねちっねちっねちっねぢっっっ。エルフの子宮をこねまわす少女のフタナリチンポ。相当な数の『おもちゃ』で遊んできたのか、そこらのオスよりも濃厚で、いやらしくて、ツボをぜーんぶわかっちゃってる腰使いがずぽずぽティータのワレメにぶちゅびちゅしてる (ca_Teata) 【ティータ】「ふ……ぁ……っ!こんな、わた……っ、し!メイドだって聞いていたのに……こんな、事するなん……って、聞いてっ!あ!あンッ!んぁ!!はひ……んっ!!ラフェル……さまっ!!も、もぉ……ぉ!!こんなの、やめっ……て!ください……っんっ (ca_Teata) 【ティータ】「ふ……ひっ!あひっ!!こんな、ぁ!!そこっ、そこ駄目、そこ……ぉ!!」 ラフェルと名乗ったこの家の令嬢……まだ幼く、エルフなどでもなく……つまり見た目どおりの年齢と言うこと。そんな彼女にいきなり引き倒され、僅か十分そこらでここまで追い込まれてしまって。ラフェルの容姿にあまりに不釣合いな、凶悪な極太ペニスが亀頭の先までワンストロークで引き抜かれ、その直後に根元まで一気にドブチュッ!!と貫かれる。子宮が破れるのではないかと思うほどの衝撃で、腹膜を強制的に叩かれてもう何度目か分からないポルチオアクメを決めさせられる、エルフ眼鏡のメイド服姿の爆乳騎士。 (GMcalm) 【ラフェル】「ん、ぁ きもち、ぃい…v」ぬぷぷぷぷぷぷ 限界まで、ひき ぬいて ずんっっっっ!!!!「ぁふ…たまらないわ…森妖精のおまんこ…♪」アクメ続けるティータとぺちゅぺちゅレズキスしながら、腰をのの字に動かして、エルフ穴を拡張する少女。 (GMcalm) 「ここなの?ここが駄目なのっ?ホントにダメなのっ??言ってみなさいなっこの変態エルフッッ♪こんな変態水着着けて街中練り歩くなんて正気の沙汰とは思えないわっっあはははははははっっ♪」スリングショットをみぢぃっっと引っ張り、乳首とメス穴の三点 否、ティータのフタナリも含めての四点責め (ca_Teata) 【ティータ】「そ……んな!ぁッ!!んっ!!ぁ!あ゛ッッ!!んぇむ、ちゅ…っ!ぢゅ……ッ!!んむ、ぇむ……っ!!」 ラフェルが腰で字でも書くかのように大きく腰をくねらせながら熱く蕩けた肉襞を抉り回すつど、細い腰を弓のようにのけぞらして悶絶してしまって。舌を奪われると、幼い唇にティータの咥内は蹂躙され、あっという間に互いの唾液を攪拌させられてしまう (GMcalm) 【ラフェル】「ほぉーら…フタナリおちんぽで、しきゅーに字を描いちゃうわよー?ティータ…ふふふ…すっごい…ティータのおちんちんもばっきばきなのね。…れる…v」腰をゆっくりうごかして『い』『ん』『ら』『ん』って子宮に刻みながら…ティータの張り詰めてさっきから何度もザーメン噴水かましてるエロチンポのさきっぽにむしゃぶりついて、ピンク色の舌をねるねるするお嬢様 (ca_Teata) 【ティータ】「だ……って、へ……ッ!!それ、しちゃ……ッ!食い込ませちゃ駄目です!!それしちゃ、ぁ!イボイボ、当たって……っ!擦れて……―――ッッ!!!」 常々自分の装備の恥ずかしさは承知していても、それを嘲られるとやはり強烈な羞恥が襲ってきて。しかしそれもスリングショット……ティータの淫猥過ぎる裸身に食い込んだ紐水着、しかもその裏側にはびっしりと小豆大の柔突起が密生したテンタクル装備を食い込まされれば、ティータのおよそ敏感な肉穴、肉突起、そしてびんびんに張り詰めた肉棒を凶悪に擦りたて扱き立て吸い上げて、再びアクメを迎えてそのペニスの先からピュピュッ!とカウパーを迸らせて。 (ca_Teata) 【ティータ】「……んぅっ!そんなこと、言わないで……っ!いっちゃ、あ!!しゃぶっちゃ……――――――ッッ!!!」 先程から勃起しっぱなしのティータのペニス、フリルたっぷりの露出メイド服とお揃いのふたなりエルフ騎士チンポ用のガーダーベルトまで巻きつけられデコレートされた、バッキバキの勃起ちんぽを舌で責められると、何度目か分からぬ射精を、マングリ返しのまま自分の眼鏡に、鼻梁に、つややかな髪に撒き散らしてふたなり射精の快楽にトロットロにされてしまう。 (GMcalm) 【ラフェル】「くすくすくすくすくす…すごいよね、この水着…この部屋に来るまでの他のメイドたちの目、見た?まるで汚物を見るようなすっごい目だったわよぉ…?」スリングのイボイボをみちゅみちゅこすって、ティータの肉棒をぎゅるんっと縛る。「だぁーめ…おねだりしないと、ザーメンぴゅっぴゅさせてあげないから?」可愛い顔立ちに僅かにかかったエルフザーメンを美味しそうにちゅるちゅるしながら、ちんぽをみちみち締め付けて、にっこり。その間に更なるザー射を促す子宮絵描きは続いていて… (cm_Teata) 【ティータ】「言わないで……ください、恥ずかしいの……恥ずかしいんです……っ、こんな、こんな格好……メイド服なんかじゃ……ぁぅッ!!んひっ!好きで着てる訳じゃ、ないのに……ひっ!!」 彼女に用意されたメイド服は、到底メイド服などといえるようなものではなく、ホルスタインを思わせるティータの爆乳は下から締め上げ持ち上げるかのように胸部をくりぬかれ、そのコルセットも悩ましく下腹部を露出させ、ギリギリのローライズなエプロンでかろうじて恥丘を隠しているだけで、上から覗き込めば恥毛が覗いてしまうほど。背後にいたっては申し訳程度のスカートと言うかフリルとエプロンのリボンだけが隠すだけで、悩ましい背筋も白いムチムチのヒップもほぼむき出しと言う姿だった。 (GMcalm) 【ラフェル】「あら…失礼ねっ。私が選んであげたメイド服にケチをつける気なの?わるいメイドさん…」いぢめる口実が出来たとばかりに、ホルスタイン乳とエロスリングがしっかり見えるようにくりぬかれたメイド服の谷間にみちっっと小さな手を差し込んで、もみ、もみ、もみゅ、ぐにいいいいいっっ (GMcalm) 「でも、慣れないとダメよ…その格好でお掃除やお料理、お洗濯に買い物だってするんだから…ねっっっ」まんぐり返しで強調されたデカ尻に、ばぢんっっとフタナリピストン。スリングショットを絡ませてティータの騎士チンポをごしゅごしゅ手コキ。あたらしい『おもちゃ』を気に入ったようだ。 (cm_Teata) 【ティータ】「はひ……っ!んぁ!は……んきゅ……っ!む、ね、ぇ……ッ!!おっぱいそんなしちゃ……んっ!はひっ!!」 まだ幼い女主人の手にはあまりに大きすぎるティータの乳房。少女の手がぎゅむ、ぎゅむ!と乳房を捏ねればあっさり指先が乳肉にめり込み、まるで揉んでいると言うよりは抓っている、そんな感じになってしまって。見る見る白い乳房に赤い痕が増えていく。 (cm_Teata) 【ティータ】「そ……んなっ!はひっ!あひぃ……ッ!!お……ちんちん、っ!そんなしたら、破裂しちゃう、爆発、しちゃいます……ひっ!あ!!熱いの、溜まって……ッ!!凄いの、破裂、しちゃいそう……ですっ!!」 こんな小柄な体のどこにこれほどの力強いストロークを生み出せるのか不思議なほど激しい挿入に、意識が何度も飛びかけてしまいそうになるティータ。巨大な肉の半球は一突き毎に大きく、重たげに弾み、ティータの腹に打ち据えられるたびにベチンッ!ベチンッ!とイヤらしい音を立てて。触手スリングショットで何重にも締め付けられたペニス、その先端で鈴口が悲鳴を上げるようにパク、パクとヒク付いて、まるで彼女の口の代わりに射精をせがんでいるようで。 (GMcalm) 【ラフェル】「はい、そこでメイドさんの礼儀作法♪」うっとり、というレベルでは言い尽くせない蕩け顔を晒すエルフに、やさしいやさしいれずべろちゅーを咥えて…「じょうずに、いやらしく、おねだり出来るわよね?ティータ…」ちんぽを子宮に打ち込む度に空気の漏れ出すぶぴっぶぽっっという情けない音が。まるで雌豚の鳴き声のように (GMcalm) 「じょうずに出来なかったら…お預けしちゃうぞ?」こあくまの笑顔。スリング触手でまるで手綱を取るように20センチエルフタナリをみちみち締め付けて… (cm_Teata) 【ティータ】「は……ひっ!んぎ……ッ!は、はひ……っ!!はぃ……ぃ……ッ!!『こ、こんな、イヤらしい、露出……フタナリメイドの、淫乱マゾメイド騎士のティータ、の……んひっ!お、おちんちん……からっ、しゃ、射精……させてくだ……さい……ッ!!』」 (cm_Teata) 【ティータ】「……――――――ッッ!!」 白昼堂々、騎士の名門子爵家アルコン家の嫡女であった面影などまったくない、淫猥極まるふたなりエルフザーメン射精を懇願させられてしまうティータ。人一倍理性的で優等生然とした普段の姿は、過去に繰り返されてきた凶悪極まる性遍歴の前に一瞬で押し流されてしまって。 (GMcalm) 【ラフェル】「はぁい、ティータちゃん♪上手にしゃせーおねだりできまちたねーっv じゃあ、たくさん、びゅっびゅってするといいわ…ふふ…溺れちゃうかも…♪」マンコ肉をにちにちこねこね。ロリフタナリでかき回して、しっかりと子宮にチンポキスしたまま…こってり射精。あっというまにティータのおなかをぽってりさせていくそれに加えて (GMcalm) ぱっ、と。あっさり手放されたスリングショット手綱が、さっきからくぱくぱ発射我慢してたエルフチンポを暴走させる (cm_Teata) 【ティータ】「……――――――ッッ!!!!!!!!!」 拘束から開放されたティータのペニス、その中心の尿道をすさまじい勢いで駆け上がるエルフ精液。魂まで吸い出されそうな強烈な快感に悶絶しながら、まるで壊れた蛇口のように濃縮されゼリーのような硬さの精液が自らの顔を打つ。 (GMcalm) 【ラフェル】「ん…ぁ…ふ…ッv」こねこね、ぷちゅぷちゅ…ぶぽ、ぶぽ…年に似合わない老練なメスの嬲り方で子宮にとっぷり満たされたロリザーメンを撹拌しながら… (cm_Teata) 【ティータ】「ふぁ……ぁ!あひっ!はひ!んっ!!射精……てる……っ!はひっ!んぉ……お゛お゛ッ!!射精されて、して……ぇっ!!……―――――――――ッッ!!」 さっきから徹底的に小突きあげられ、真っ赤に腫れた子宮口に叩き付けられるような特濃精液を注ぎ込まれながら、ティータの痙攣に合わせブルンブルンと暴れまわるビキビキの勃起ペニス。ビュクッ!ビュクンッ!と精液がペニスを上り詰め、勢い良く鈴口から飛び出してはマングリ返されているティータの顔面に飛び散って、瞬く間にセルフ顔射でリムレスのかわいらしい眼鏡がどろどろの精液まみれにされる。 (GMcalm) びちっびちっっ。ザー射しながら陸に揚げられた鮮魚のように跳ね回るエルフ肉をだっこしてつかまえて。おいしそうなこってりざーめん、ちゅる、ちゅる… (GMcalm) 【ラフェル】「…てぃーた。…わたしたち、とってもなかよくなれそうだと…おもわない?」年相応…相応以下の幼いたどたどしい口調で、にっこり。おきにいりのおもちゃと化した可愛いエルフに、ざーめんのおすそわけきす。 (cm_Teata) 【ティータ】「ん……ぉ、ぅ……んひっ!んは……ぁ、あ!あンッ!!今、今吸われたら……っ!あ!!……今敏感すぎて……っ!ま…ぁ!た……ぁッ!!」 ラフェルが大きく腰を動かせば膣内のザーメンがくちゅ、ぐちゅぶ……っと攪拌され、泡だった精液が結合部からゴボゴボと溢れてシーツに染み込んで行く。 (cm_Teata) 【ティータ】「は……はっ、はふ……んっ!んむ……っ!むちゅ、ぢゅ、……んぇむ……はふ、んちゅ……れろ、、ぉ、ぐちゅ、ぢゅぐ……っ!!」 あまりに強烈な射精、被射精の快楽に朦朧としているところにいきなり口移しで自らの精液を流し込まれるティータ。頬いっぱいに溜め込んだ精液を流し込まれると、そのままラフェルの可愛らしい舌が侵入してきて、すさまじい勢いでティータの舌を絡めとり互いの唾液と、ティータの精液をトロトロクチュクチュとカクテルして精液の匂いを口の裏側、歯茎にまで刷り込まれちゃって……。 (GMcalm) 【ラフェル】「ふぁ…んちゅ、んちゅ、くちゅ、れる、れぷ…んちゅう…」濃厚極まりないザーメンマウスセックス。ちんぽねじ込んでぐりぐりしたままキスしてだっこして、ぎゅう。独占欲に満ちた『ペット』を扱う快楽の刷り込み作業 (cm_Teata) 【ティータ】「……んっ!ちゅ、んぇむ、ちゅむ、くちゅ、ちゅ、ぐちゅ…んぇ、れろ……れる……っ!」 まだ自分と比べても全然幼い少女にその唇を奪われて、依然飲み込むことも出来ずに舌同士が絡みついては離れ、その都度口の中いっぱいに広がる強烈な精液の饐えた匂いと、芳しい芳香の少女の唾液。 (GMcalm) 【ラフェル】「れる、ちゅ…♪」ちゅぽん…おくちを離して「…ティータ…そのだらしない牛チチで、私のおちんちんにご奉仕してくれるかしら?」頬を愛しそうに撫でてから…デカ乳輪のはみ出るホルスタイン乳首をぎちぃっっと摘み (cm_Teata) 【ティータ】「ん、ちゅ……ぢゅる、ぢゅ……っ!ぇむ、んむ……っ!……は、はひ……っ、はぁふ……?」 自分の精液で溺れてしまう。そんな異常な状態のまま強烈なザーメンレズキスを繰り返させられるティータ。年端も行かない少女の、あまりに巧みな口腔性交にすっかり翻弄されてしまい、もはや抵抗する力すら奪われてしまって。 (GMcalm) 【ラフェル】「分からない?ティータ…パイズリよ。その何本殿方のチンポを挟み込んで精液搾り取ったか分からないいやらしいおっぱいで、奉仕しろと言っているの」くすくす… (cm_Teata) 【ティータ】「は……はふ、んむ、……んぇむ……んく、ごく…んッ!!」 ようやく口腔レイプから開放されて、精液を嚥下するティータ。自らの精液のあまりの粘り、量にえづきながら必死に飲み込んで。脳の芯を揺さぶる凶悪な匂いにメロメロになりながら、しかし目の前の少女の言葉によろよろと起き上がると……。 (cm_Teata) 【ティータ】「そ、そんな……イヤらしい、なんて……」 日頃からこのあまりに巨大な爆乳はティータのコンプレックスで、今まで何度となく行われてきた陵辱も、性交も、皆まずそのたわわに実った肉果を真っ先に嬲り者にして。しかし、先程までの濃厚ドロドロなフタナリセックスで脳の芯までとろとろにされたティータは逆らう事も出来ずに、言われるがままに彼女の股間にそのたわわ極まる爆乳を寄せていく。 (GMcalm) 【ラフェル】「…いいこね、ティータ♪」豪奢な椅子に座り、無邪気に微笑んで…メイドの乳首をあまく、とろける指使いでくにゅ、くにゅ、くちゅっ、くち…白濁でデコレーションしながら、乳首穴まで指をちゅぷう… (cm_Teata) 【ティータ】「は……ぁぁ……ぁ!あ!ひっ!! んっ、こ、これで……イイ、ですか……っ?」 乳首を僅かに責められるだけで、スイッチの入ってしまったティータの淫乱ボディはさざめくような快感にさえ腰が砕けてしまうような反応を返してしまって、目前の美少女にすがり付くようになってしまう。必死に彼女のペニスをその1メートルオーバーの爆乳で挟み込むと、つい先程まで自分の中に納まっていたとは思えないサイズの巨根をその乳房の間に挟みこむと、彼女の意思など問わず身に着けさせられたパイズリテクニックを発揮してタポンッ!タポンッ!と爆乳を弾ませ、しごき始めます。 (GMcalm) 【ラフェル】「ええ、とても御上手ね。ふふ…いやらしい仕草。殿方を欲しがるように腰をふりふりしながら…おっぱいズリズリしてる。恥ずかしい…♪」じょうずにできたご褒美に、乳首をデカ輪ごとこねこね。こってりザーメンまみれのフタナリチンポをティータにごちそうしながら、愛しそうにティータの顔にぶっかかったエルフミルクをぺろぺろ…ちゅうううっ (cm_Teata) 【ティータ】「そんな……っ、事……ぉ!ひっ!んぅ、あ!あひっ!!ッ!!」 耳を突く淫らでイヤらしい言葉責め。しかし口で否定しても、今のティータの腰使いはまさに男……いや、前後の肉穴を埋めてくれる肉棒を求めるような淫らなもので。ぷっくりと腫れあがった大き目の乳輪を摘み上げられ捏ね回されると、それだけでビクンっ!と大きくその身を跳ねさせて。トロ・・・と口から唾液を垂らすと、汗と唾液、そして自身に撒き散らした精液でイヤらしい光沢を放ち、極上の潤滑剤でヌルヌルの爆乳でタンタンタンっと小刻みにパイズリを続けて。 (GMcalm) 【ラフェル】「あははっそんなこと言っても下のおくちが仲良くおねだりしてるんだものっ …間違いない…でしょ?」優しくエルフの頬を手で挟んで…長耳に、ねちゅうっとキス。耳の中にザーメンくさいロリ舌をねちゅねちゅ忍び込ませながら、整った顔立ちにうっとりとした表情を型作るお嬢様 (GMcalm) 【ラフェル】「今度はホルスタインの衣装を用意してあげる。嬉しいでしょ?てぃーた♪」長耳をねぷねぷ舌レイプして。脳髄にまで舌を食い込ませたそうな、舌の動き… (cm_Teata) 【ティータ】「ふ……ぁ……ぁ!ぁあ……~~~~~~~~~~~~~~っ!!」 敏感極まるエルフ耳にたっぷりと舌に唾液を乗せたキスをされて、それだけで白い首をきゅうううっ!と仰け反らしてあられもない嬌声を上げるティータ。舌でニチャッニチャッ!と唾液でイヤらしい音を立てながら淫語を繰り返されて、思考力を奪われなすすべもなく、その手管の前に屈服させられてしまう。 (GMcalm) 【ラフェル】「くす…またイキかけた… 仲良くしましょうね、ティータ…♪」たっぷん乳をみちぃっと握って再びキスしながら… (cm_Teata) 【ティータ】「ホ、ホルスタイン……なんて、そんな……わたし、雌牛なんかじゃ、ぁ!ひぃ!あ!……ッ!!はひ、ミ、ミ……っ!ひぁ!あひっ!!……――――――――――――ッッッ!!!」 その剛直を挟み込んでいる爆乳をギュミチぃぃいぃっ!!と強く搾り上げられ悲鳴を上げ乳アクメに、半開きになった口を奪われながら、いつしか固さを取り戻していたふたなりエルフ騎士チンポからびゅびゅっ!!と精液が再び迸っていた……。 (GMcalm) (GMcalm) (GMcalm) 連日、コンツァート家から響き渡る嬌声はある意味、既に街の名物となっていて。 (GMcalm) ただ、『今回は一際ひどいのが入ったみたいだな』と思わせる、そんな牛エルフの嬌声。 (GMcalm) それを聞いている街人たちの、特に精力旺盛な若者たちは、今か今かと待ち受ける。 (GMcalm) ――コンツァート家恒例の、『ペット』の散歩が始まる日を。 (GMcalm) (GMcalm) ヒロインクライシス・ランドリューフ 『従属森妖精』 (GMcalm) FIN. (GMcalm) (GMcalm) おつかれさまでしたー(ころころ (cm_Teata) おつかれさまでしたっ! (GMcalm) 気に入ってもらえたらいいなぁ( (cm_Teata) いえいえ、こちらこそ楽しんで頂けたかどうかだけが気掛かりでっ (cm_Teata) ティータさん気に入って頂けてれば何よりです! (GMcalm) おいしかった(きっぱり( (cm_Teata) ではアクトは《強制搾精》《締めつける名器》で (cm_Teata) で、NPCの人脈を頂いておきますね (GMcalm) はいなーw (GMcalm) 『コンツァート家』になるのかな、これだとw (cm_Teata) ああ、そうですねw (cm_Teata) ではEXP+5 SP+3 人脈「コンツァート家」を頂きます
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/715.html
中毒・従属・破滅 3作目 ・水滴とお歌を書いた人 ・文章が稚拙で幼稚 ・まむまむやらあにゃるやら有 ・中折れ気味 ・ゆうかにゃんはかわいい ・でも、ゆうかにゃんは出てこない ・通常種を1対1のタイマン虐待 それでもいいって人は読んでくれるとうれしい あと感想とか聞かせてくれたらもっとうれしい 現代社会において相当数の人が何らかの物質や事柄に依存している。これが度を越すと「中毒」と言う、、、らしい。かく言う私も愛煙家である。1日1箱以上は消費する。このタバコというものは一般的な紙巻タバコ以外にも噛みタバコや嗅ぎタバコなどがある。嗅ぎタバコというのは粉末状のタバコを鼻孔へ吸い込み使用するというものである。 今回はこの嗅ぎタバコの粉末を使って虐待してみることにしょう。 まずは被検体を調達せねばならないので公園へと出向く。 「ゆっくりしていってね!!!」 大声で叫ぶ。もちろん辺りを見回して誰もいないのを確認してから。 「「「ゆっくりしていってね!!」」」 数匹の饅頭が応えてくる。 「この中で飼いゆっくりになりたい子はいるかな?」 「ゆっ?れいむはかいゆっくりになりたいよ!ゆっくりしないでさっさとつれていってね!」 「なかなかとかいはなおにいさんね。とくべつにありすをかいことをきょかするわ!」 「むきゅ!こうえんのけんじゃであるぱちぇにめをつけるとはにんげんにしてはなかなかやるわね。どうぞぱちぇをお持ちかえりして!」 ドスッ!ドスッ!ドスッ!、、、、、、あ、、、潰しちゃった。だってさ、、、うざいんだもん。しょうがないもう一度呼びかけようとしたその時、公園の茂みの中からこちらを伺う視線に気づいた。茂みを掻き分けてみるとそこには金髪に黒い三角帽子の饅頭がいた。どうやら一部始終を見ておびえているようだ。 「ゆひっ!みつかったんだぜ!まりさはかいゆっくりにはなりたくないのぜ!にんげんさんはゆっくりしないでどっかにいくんだぜ!」 まあそれなりに優良な野良のようだ。めんどくさいからこの饅頭でいいや。さっそく説得にかかろう。 「毎日あまあまをやろう」 「ゆっ!?」 「ふかふかの寝床も準備してやろう」 「ゆゆっ!?」 「雨や野良猫なんかにおびえなくてもいい」 「ゆゆゆっ!?」 「どうする?」 「おにいさん!まりさをかいゆっくりにするんだぜ!」 ということでご本人了承のうえでお持ちかえりすることにした。 帰宅 汚い饅頭をスーパーのレジ袋に入れて持って帰ってきた。どーせいずれ潰すので洗わない。とりあえず事前に準備しておいたケージ(犬用の頑丈なやつだ)の中に饅頭を放り投げる。 「ゆげっ!なにするんだぜ、にんげんさん!ゆっくりあやまるんだぜ!」 「そのケージの中がお前の家だ。寝床は後ろにあるタオルを使え。うんうんはその横にある空き箱にするように。えさは一日朝と夜の二回だ。毎回あまあまをやろう。あとはまあ、無理だと思うがそのケージからは出るなよ。理解したか?」 「ゆ?」 「り・か・い・し・た・か?」 「ゆゆぅ、、、ゆっくりりかいしたよ!」 「じゃあとりあえずは今日の夕飯だ。食え」 そう言うと砂糖と嗅ぎタバコを3:1で混ぜたものを残飯にふりかけた食事を適当な皿に入れてケージの中に入れる。 「ゆゆーん!おいしそうなんだぜ!む~しゃむ~しゃ、、、し、し、しあわせぇ~!!!」 さすが饅頭。甘けりゃなんでもいいのか。通常粘液や煙を通して摂取するはずのニコチンを人間が口腔から直接摂取すればかならず急性中毒になる。さてと、、、饅頭はどうなるのか、、、 1時間後 「ぎ、ぎもぢわるいぃぃぃ、、ゆっぐ、ゆっぐ、、、、くらくらするのぜぇ、、、、」 早くも症状が現れたようだ。とりあえず急性中毒になることは確認できた。中身が餡子のくせに、、、まあメカニズムの解明については専門家に任せよう。今回と同じ量を毎回与えれば頭痛、嘔吐、あわよくば幻聴なんかも楽しめるわけだ。ちなみにニコチンの急性中毒の一過性なので時間が経てば治まる。 5時間後 「ゆ~ん、、、あたまさんもういたくないんだぜ!」 どうやら治まったようだ。さてとそろそろ寝る時間だ。 2日目以降も同様に嗅ぎタバコの粉末入りの食事を与え続けた。その度に、やれ頭が痛いだ吐き気がするだと言ってたがすべて無視した。 2週間後の昼 頃合を見て饅頭与える食事に嗅ぎタバコを混入するのをやめた。無論饅頭は全く気づいていない。というよりも嗅ぎタバコが混入されていたことさえ知らない。すると饅頭の様子が一変する。 「なんだかとってもいーらいらするのぜぇぇええええ!!!ゆぎぃぃいいいいい!!」 めでたく慢性中毒になったようだ。目を血走らせ心なしか少しガタガタと震えている。それになにやらゲス化も進んだようだ。拾った当時はそれなりに優良だったのだが。 「おい?何をそんなにイライラしてるんだ?」 「わからないんだぜぇぇ!とにかくいーらいらするんだぜぇぇ!!」 「そうか、、、それじゃあ今からお友達を連れて来てやる。それでイライラも解消するだろうさ」 「ゆぅぅううう、、、わかったんだぜぇ、、、」 そう言うと事前に捕まえておいた野良の紅白饅頭をケージ内に放り投げる。 「ゆぎっ、、、ゆぅ?まりさ!はじめまして!れいむはれいむだよ!ゆっくりしていってね!」 そう言って紅白饅頭が優しく語り掛ける。すると 「ゆがぁぁぁああ!れいむはなんでそんなににこにこしてるんだぜぇぇ!!いーらいらするのぜぇぇえ!」 言うや否やいきなり体当たりを始めた。 「ゆぎっ!ゆひっ!やべっ!やめて!まりさ!」 「うるさいんだぜぇ!しゃべるななんだぜぇえ!!!」 「やめ、ゆげぇぇっぇえええ、、、」 あーあ、、、餡子吐いちゃったよ、、、 「ゆふー、ゆふー、、、ゆがぁぁっぁああああ!いーらいらするのぜぇぇぇぇえええええ!!!」 「おい。ゆっくり殺しはゆっくり出来ないんじゃないのか?」 「うるさいんだぜぇ!!しゃべるんじゃないのぜぇ!!!」 おいおい、殺しちゃうくらいのイライラってどうなんだよ?と思いながらポケットから嗅ぎタバコの缶を取り出し。粉末を手に一つまみ程度乗せる。 「じゃあさ、、、この粉舐めてみな、、、」 手を饅頭の前に差し出す。 「ゆぅう?何言ってるんだぜぇぇぇえ!!なんなんだぜ!これは!!」 「いいからさ、、、ほら、、、」 恐る恐る舌を伸ばし手に乗った茶色い小山を舐め取る、、、うわぁ、、、気持ちわるい、、、 「ゆぐぅ、、、ぺーろぺーろ、、、に、にがぃぃぃいいいい!!!なにするんだぜぇぇぇえええ!!!」 これまでは砂糖に混ぜていたが今回は嗅ぎタバコのみである。そりゃあ苦いだろうさ。 「おう、すまんかった、、、でもどうだ?まだイライラするか?」 「ゆぅ?、、、なんだか、、、いーらいらしないんだぜ、、、」 血走っていた目も少しばかり柔和になり。心なしか体が若干台形の形を成している。脱力しているようだ。 「そうかそうか、そいつは良かったな」 「も、もっとそのこなさんをよこすのぜ!!」 「いや駄目だ。こいつは一日一回までだ。それに今はイライラしないんだろ?ならわざわざ苦いものを舐める必要もないだろ?」 「ゆぅ、、、にがにがはやなんだぜ、、、わかったんだぜ、、、」 そうしてこれまで食事に混入していた嗅ぎタバコをこれからは食事と別に与えることにした。さあ、地獄が始まるぞ。 2週間後の夜 「なあ、実はあの粉な、、、無くなっちゃったんだ、、、」 突然に落胆の表情を見せてそう饅頭に伝える。もちろん嘘だ。嗅ぎタバコは事前にタバコ屋で大量に買い込んである。 「なにいってるんだぜぇぇええ!!あのこなさんがないとだめなんだぜぇぇぇえ!!」 完全にニコチン中毒である。饅頭自身も粉=イライラが解消されるということが完全に刷り込まれているようだ。 「でも、一つだけ粉を手に入れる方法があるんだ、、、」 「ゆう?」 「お前自分のうんうん食え」 落胆の表情から一気に無表情な顔に変貌し、冷たくそう言い放つ。 「、、、、、、ゆぅぅぅううう!?なにいってるんだぜぇ!!!」 しばらく思考フリーズした後に饅頭が驚愕の表情で大声で叫ぶ。うるせーな。いいからさっさと食えよ。とは思ったがここは我慢我慢。 「そうすればお兄さんがどうにか粉を調達してやろう」 全く理には適っていないがどうせ相手は饅頭だ。そこら辺の細かい設定ははしょってもいいだろう。 「うんうんとこなさんとはぜんっぜんかんけいないんだぜぇ!」 あれ?なんかうんうんと粉が関係ないことには気づいたらしい。なんとなく負けた気がした。 「まあそう言うな。どうする?食うか?」 めんどくさいんで適当に流しておく。 「ふざけるななんだぜぇえ!そんなことできないんだぜぇぇぇえ!!」 「そうか、、、じゃあお休み。ちなみにうんうんを食べないと絶対に粉はやらん。絶対にだ」 「ゆっ?ふざけr、、、、、、、、」 そう言うとケージに防音性の箱を被せて寝室へと移動した。 翌日 朝は箱を被せたまま特に気にせずに家を出た。仕事が終わり家に着きケージの中を覗き込む。目を血走らせガタガタと震えている。いい感じの禁断症状だ。 「おい、どうする?自分のうんうん食う決心はついたのか?」 ケージから箱をはずして無表情にそう言い放つ。 「ゆぐぅぅ、、、わかったんだぜ、、、食べるんだぜ、、、」 おいおい。食うんかい。饅頭にはプライドが無いのかねぇ、、、 「そうか、じゃあどうぞ食べて見せてくれ」 饅頭がうんうんがためてある箱に顔を突っ込む。 「ゆぅ、、、むーしゃむーしゃ、、、ゆげぇぇええ!きぼぢわるいぃぃいいい」 「ほら吐くな。ちゃんと食え」 そういうと饅頭の頭を掴み、箱に押し付ける。 「ゆげっ!!ゆふぅ、、、むーじゃむーじゃ、、、ぶじばばぜぇ~、、、」 半分ほどうんうんを食べたのを確認して手を離す。饅頭は目に大量の涙をためてこちらを睨んできた。 「ぶっ、、、、ふっ、はははははっ、本気でこいつ自分のうんうん食いやがった!ぎゃはっはっは、、、」 ダメだ我慢できない。もうすこしシリアス路線でいこうと思ってたのだがどうやらここまでのようだ。 「わ、わらうんじゃないんだぜぇぇええ!!くそにんげんがむーしゃむーしゃしろっていったんだぜぇぇぇ!!!」 「いやいや、そーだけどさ。普通食べるか?プライド無いの?馬鹿なの?死ぬの?ぎゃっはっはっは、、、」 そう言って腹を抱えて笑い転げる。正直そこまでではないのだが饅頭のプライドを傷つけるためにちょっとした演技だ。 「ゆ、ゆぎぃいいいいいいい!!!」 「あー、、、腹いてーよ、、、まあいーや、約束の粉だ。ほらよ」 そう言うと嗅ぎタバコをポケットから取り出し無造作にケージの中にぶちまける。 「ゆうっ!こなさんなんだぜ!!ぺーろぺーろ、、、」 そう言って床に散らばった嗅ぎタバコを舐める饅頭。もはや嗅ぎタバコしか見えていないようだ。私が嗅ぎタバコをぶちまけたことに対して何も言ってこない。 翌朝 今日は少し早めに起きて出勤前に遊ぶことにした。 「おはよう。クズ饅頭」 手に嗅ぎタバコの缶を持ちながら最高の笑顔で最高に優しい声でそう語りかけた。 「ま、まりささまはくずじゃないんだぜぇぇええ!!、、、ゆっ!こ、こなさん!こなさんよこすのぜぇぇえええ!!」 目をギラつかせ、小刻みに震えながら今にも飛び掛りそうになってそう叫ぶ饅頭。朝から禁断症状全開とは元気なものである。こちとらまだ眠いのに、、、 「朝から元気いいな。でもな、、、自分のうんうん食べて、床を舐め回すようなのはどう考えてもクズ以外の何者でもないだろ?」 「ゆぎぃいいいいい!!」 事実である以上は言い返せず、悔しさの余り歯をむき出しにして唸っている。 「さーてと、、、今日は何をしてもらおうかな?、、、わかってるよな?粉をもらうためにはどうすればいいのか、、、」 そう言って手を顎に当てる。もちろんもう何をさせるのか考えているのだが。少しでも焦らしたいのだ。 「ゆっ?、、、またうんうんたべればいいのかだぜ?」 「アホかクソ饅頭。てめーがうんうん食べるところなんて見たくねーんだよ。今日は別のやつだ」 口元を歪にゆがませ、目には暗い光を宿してそう言い放つ。たぶん他人が見たら大層おぞましい表情だろう。 「ゆっゆぅぅうううう???」 私の表情を見てガタガタと震えだした。怒りの震えじゃない。恐怖の震えだ。どうやらやっと自分が置かれた立場を、そして私という人間を完全に理解したようだ。 「そうだなぁ、、、よし、、、お前この棒を使って一人すっきりして見せろ」 そう言ってケージに麺棒程度の木の枝を投げ入れる。 「ゆぅううううう!!?な、なにいってるんだぜぇぇぇええ!!!そんなこといやなんだぜぇぇえ!!」 とか言いながら若干頬を赤らめている。きもい。 「じゃあ粉は無しだ」 「ゆうっ!まつんだぜ!!、、、ゆぐっ、ゆひっ、、、すっきりーすればこなさんくれるんだぜ?、、、」 ぐずぐずと泣きながらそう確認してくる饅頭。きもい。 「嘘は言わんさ。昨日だってあげただろ?」 嗅ぎタバコの入った缶を手の上で転がすように饅頭に見せ付ける。 「わかったんだぜぇ、、、ゆっぐ、、、やるんだぜぇ、、、」 そう言うとおさげで木の枝を掴み、まむまむに木の棒を押し当てる 「おい」 「ゆっ?」 「誰がまむまむでって言った?あにゃるだろーが」 「ゆぅぅぅううううう??あにゃるさんではすっきりーはできないんだぜ!!」 「口ごたえするな。クソ饅頭が。さっさとやれ。それとも何か?いらないのか?粉?」 ケージに肘をついて無表情に言い放つ。饅頭はガクガクと震えながら目を見開き口を半分開けた驚愕の表情で私の顔をじっと見ている。しばらくそうしていると。私が本気で言ってることを察知したのか。目線を棒にもっていき、ゆっくりとあにゃるに押し当てた。 「ゆぐぅ、、、い、いたいぃぃいいい!!むりなんだぜぇぇぇえ!こんなのはいらないんだぜぇぇええ!」 「粉いらないの?」 そう言うと饅頭は目を閉じてゆふーゆふーと言いながらゆっくりと木の枝をあにゃるに入れていった。 「ゆぎっ、、、いだい゛い゛ぃぃ、、、ゆふー、、、ゆふー、、、」 「ほら、出し入れ出し入れ」 ゆっくりと木の枝を出し入れし始める饅頭。しばらくすると、、、みるみるうちに饅頭の顔がにやけてきた。表面から砂糖水の液体も分泌されてきた。超キモい。 「ゆぅ、、、なんだか気持ちよくなってきたんだぜぇ、、、」 「まじでか」 あまりのキモさに咄嗟にそう言ってしまった。そのまま数分死ぬほどきもい饅頭を凝視していた。凝視している自分もキモいのではないかという錯覚に陥る。錯覚ではない。傍から見ればきっとキモい。 「ゆふぅ、ゆふぅ、ま、まりさ、あにゃるですっきりしちゃおうぅぅうう!!!す、す、すっきりー!!ゆ、、ゆぎぃぃぃいい!!いたいぃぃいいいい!!」 どうやらすっきりの時に気分が高まりすぎて深く木の枝を突き刺してしまったようだ。死ねばいいのに。 「いやー、、、いいもの見せてもらったよクソ饅頭。いや、あにゃるですっきりーしちゃう変態クソ饅頭か、、、ぷっ、、、ふはははははは、、、」 「ゆっぐ、ゆっぐ、、、わらうんじゃないんだぜぇ、、、」 これを笑わずして何を笑えというのか。大粒の涙を流しながら頬を赤らめて泣く饅頭。 「ほら粉だ。存分に舐め変態クソ饅頭」 そう言いながら、饅頭のうんうんの上に嗅ぎタバコをぶちまける。 「ゆぎ、、、ゆぎ、、、い、いだぃいい、、、ぺーろ、ぺーろ、、、ゆ、ゆげぇぇえ、、、ぺーろ、ぺーろ、、、」 あにゃるから餡子を垂らし、自分のうんうんに降りかかった嗅ぎタバコを舐め取る。完全に堕ちたようだ。もう何を言っても嗅ぎタバコさえちらつかせればなんでもするだろう。さてと、、、出社の時間だ。果たしてこんな訳の分からない精神状態で出社していいものやら、、、 2日後 今日は休みだ。最高に素敵です。 2日間は饅頭を放置していた。食事と水だけ与えてあとはずっと防音性の箱をケージの上から被せていた。 変態クソ饅頭とのニコチン遊びも飽きてきた。今日で最後にしようと思う。 「変態クソ饅頭。元気にしてるか?」 「こな、、、こなをよこすのぜぇ、、、」 どうやら食事もほとんど口を付けてないようだ。粉粉粉粉と虚空を見つめながらぼそぼそと唸っている。 「変態クソ饅頭に朗報です。なんとこの粉の入った缶をそのまま全てあげようと思います」 手に嗅ぎタバコの缶を持ち、饅頭に見せ付けながら言い放つ。 「ゆっ!ほんとうなのぜ!!」 急に目に生気を取り戻しこちらを見てきた。変態クソ饅頭には一切反応してこない。もしかして認識してるのか? 「た・だ・し、、、条件があります。物々交換です。変態クソ饅頭の一番大事なものと交換です、、、と言うか帽子と交換な」 ニヤニヤと気持ち悪い笑顔をたたえて饅頭に語りかける。 「、、、、、、、お、おぼーしさんはあげれないのぜぇ!!!ぜったいにだめなのぜ!!」 しばらくの思考フリーズの後、気がついたかのように饅頭が喚く 「じゃあしょうがないな、粉は上げれない、、、と言いたいところだが私も鬼じゃない。選ばせてあげよう、帽子か、、、目か、、、どっちがいい?」 「お、おめめさんもあげれないのぜぇ!!どっちかなんてえらべないのぜ!!」 ガタガタと震えながらそれでも嗅ぎタバコの缶を凝視しながら叫ぶ饅頭。 「いいから選べ」 「む、むりなんだぜぇ!!どっちもあげれないんだぜ!!」 「選べ」 「や、やなんだぜぇええ!!」 「選べ」 「おめめさんもおぼうしさんもどっちもだいじなんだぜえぇえええ!!」 「あー、、、、、、めんどくせーな、、、いいや、、、帽子よこせ」 そう言うと嗅ぎタバコのテーブルの上に置き、ハサミを手にする。空いた方の手で饅頭の頭にのった帽子を取り上げる。 「ま、まりさのおぼうし!おぼうしかえすんだぜ!!」 帽子のつばの部分からゆっくりとハサミを入れる。ゆっくりゆっくりと帽子を縦に真っ二つに切っていく。 「ゆあぁ、、、お、おぼうし、、、まりさの、、、お、おぼうし、、、」 ハサミを近くのテーブルの上に置き、真っ二つになった帽子をくしゃくしゃと丸め、ゴミ箱に投げ入れる。 「お前、、、選ばなかったよな。そうだな、、、目も貰っておくか」 「ゆ、ゆぅうううう!?!?」 困惑する饅頭を無視してテーブルの上のドライバーを手に取る。空いた方の手で饅頭の頭を鷲掴みにして持ち上げる。 「な、なにするんだぜ!!やめるんだぜ!!やめ、、、ゆ、ゆぎゃぁぁぁあぁああぁっぁあああああああ!!!」 饅頭の片目にドライバーを突き刺す。眼底にこすりつけるようにドライバーを斜めに引っ張りだすと先っぽに目玉が付いてきた。 「ゆがぁぁっぁあああ、いだい゛ぃぃぃぃぃいいい!!」 ベタンベタンとのた打ち回る饅頭。落ち着くまでしばらく様子を伺う。 「ゆひぃ、ゆひぃ、、、いたいんだぜぇ、、、」 数分後。だいぶ落ち着いてようだ。早い。数分で落ち着きやがった。痛みに弱いのか強いのかよく分からん。さすが饅頭である。人間ならしばらく激痛に喋ることもできないだろう。下手したら失神ものだ。 「まあ片目で許しておいてやるよ。それじゃあ約束だ。この缶はお前にやろう、、、あ、でもお前缶開けれないよな。しょうがないから空けてやるよ」 そう言って缶を開けると饅頭の眼窩に缶を押し込む。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!!!」 再びの激痛に又しても叫びながらのた打ち回る。缶は零れ落ちない。眼窩にしっかりと食い込んでいるようだ。 「いだぁいいいいいいい!!!どっでぇぇぇぇぇえええ!!ごれどっでえぇぇぇえええ!!」 「何言ってるんだ?お前の大好きな粉じゃないか?」 ケージにひじを付けて覗きこみながらそう語りかけるがどうやら聞いていない。また落ち着くのを待とう。 「いだいぃぃ、、、どっでぇ、、、これとってなんだぜぇ、、、」 だいぶ落ち着いた頃合を見て語りかける。 「なあ、変態クソ饅頭。知ってるか?その粉な実は毒なんだよ。ちょっとずつ摂取する分はいいんだけどさ、、、一缶一気に摂取するようなことしたら、、、確実に死ぬよ、、、つまりお前そのままだと死ぬってこと」 「ゆっ!、、、と、とってぇぇぇええええ!!!これとってなんだぜぇぇぇぇえええ!!!」 「やだ」 「ゆひぃぃいいいい!!!!じにだぐないんだぜぇぇぇええ!!おねがいだんだえぇぇぇええ!!どっでだんだぜぇぇええええ!!!どっでだ、、、、、、、、、、ゆっぐ、、、ゆぐぅ、、、ゆげぇぇぇっぇえええええええええ!!!」 盛大に餡子を吐き出した。どう見てみ致死量だ。 「ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ、ゆっ」 最後の痙攣が始まったのを確認するとドライバーを手に取りゆっくりと頭に突き刺した。 「ゆっ、ゆっ、ゆっ、、、、、、」 ドライバーは正確に中枢餡を貫いたようだ。饅頭の痙攣が止まる。饅頭がその活動を終えたことを確認すると虐待で散らかった部屋を片付けるはじめる。 数十分後、、、 「ゆっくりの虐待も結構疲れるなぁ、、、」 粗方片付け終わった部屋を見渡し、一人ゴチりながら煙草に火をつけた。 今回からは反省点を書こうと思います。反省無くして進歩無し ・おにいさんの口調とかころころと変わってる ・文脈が喋り口調なのか説明口調なのか統一されてない ・明らかに書くことに途中で飽きている ・あにゃるすっきりの描写だけ妙に力が入ってる ・前置きが無駄に長い。くどい ・最初:粉末カフェイン、次:しあわせ粉、最終的に:嗅ぎタバコという感じで書いてる途中でメインの題材を変えたので全体的に何か変 処女作(性的な意味ではなく) anko1793 水滴 第2作 anko1812お歌 追伸:何か名前とか付けた方がいいのかね?
https://w.atwiki.jp/ohoyhohs/pages/30.html
第6条 国際登録の存続期間並びに国際登録の従属性及び独立性 (1) 国際事務局における標章登録の存続期間は、 10年とし、 及び 次条に定める条件に従って更新することができる。 (2) 国際登録は、 当該国際登録の日から5年の期間が満了したときは、 (3)及び(4)に規定する場合を除くほか、 基礎出願、 基礎出願による登録又は基礎登録から独立した標章登録を構成するものとする。 (3) 国際登録による標章の保護については、 当該国際登録が移転の対象となったかどうかを問わず、 その国際登録の日から5年の期間が満了する前に、 基礎出願、 基礎出願による登録又は基礎登録が取り下げられ、 消滅し、 放棄され又は、 確定的な決定により、 拒絶され、 抹消され、 取り消され若しくは無効とされた場合には、 当該国際登録において指定された商品及びサービスの 全部又は一部について主張することができない。 当該5年の期間の満了前に 次の(i)、(ii)又は(iii)の手続が開始され、 当該5年の期間の満了後に 基礎出願、 基礎出願による登録 又は 基礎登録が 確定的な決定により、 拒絶され、 抹消され、 取り消され、 無効とされ又は取下げを命ぜられた場合においても、 同様とする。 また、 当該5年の期間の満了後に基礎出願、 基礎出願による登録又は基礎登録が取り下げられ又は放棄された場合であって、 当該基礎出願、 基礎出願による登録又は基礎登録がその取下げ又は放棄の時に次の(i)、(ii)又は(iii)の手続の対象であり、 かつ、 当該手続が当該5年の期間の満了前に開始された場合においても、 同様とする。 (i) 基礎出願の効果を否認する決定に対する不服の申立て (ii) 基礎出願の取下げを求める申立て又は基礎出願による登録若しくは基礎登録の抹消、 取消し若しくは無効を求める申立て (iii) 基礎出願に対する異議の申立て (4) 本国官庁は、 規則の定めるところにより、 国際事務局に対し(3)の規定に関連する事実及び決定を通報するものとし、 国際事務局は、 規則の定めるところにより、 当該事実及び決定を利害関係者に通報し、 かつ、 これを公表する。 本国官庁は、 該当する範囲について国際登録の取消しを国際事務局に請求するものとし、 国際事務局は、 当該範囲について国際登録を取り消す。
https://w.atwiki.jp/kanigametrpg/pages/26.html
※召喚ごとのダイスロールは面倒なため、召喚する神話生物の能力値を固定する。 神話生物 チャウグナー・フォーンの兄弟 テンプレート ○生物名 【能力値】 STR… CON… POW… DEX… SIZ… INT… HP… MP… 【戦闘行動】db 【装甲】 【呪文】 【正気度喪失】
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/1745.html
正規形まとめ 正規形 状態 わかりやすく表現 第1正規形 全属性がスカラ値 1レコードに項目の繰り返しがない 第2正規形 完全従属状態 「主キーの一部→非キー属性」がない 第3正規形 推移的関数従属性が無い 「非キー→非キー」がない BCNF 自明でない関数従属は全てスーパーキー(キーを含む任意の属性集合)が決定項 「非キー→」がない 第4正規形 多値従属性が無い X- Y(複数)の関係であっても、別テーブルに分離 第5正規形 結合従属性が無い 従属性まとめ 関数従属性 ⊂ 多値従属性 ⊂ 結合従属性 BCNF ⊃ 第4正規形(4NF) ⊃ 第5正規形(5NF) 関数従属(FD)は多値従属性(MVD)の一種である。属性X- 属性Yが1つに定まるMVD。 多値従属性(MVD)は結合従属性(JD)の一種である。属性集合が2つだけかかわっているJD。リレーションは2つに分割できる。 結合従属性(JD)は多値従属性を汎化したもの。属性集合が3つ以上でも良い。リレーションも3つ以上に分割できる。