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富美原鉄道とは、MUESP_Ca(@Hachi_Sumire)が現在開発中の鉄道である。雨ヶ瀬近郊新鉄道・あまがせニュータウン線と同様、すみれヶ丘地下鉄 のプレース内に存在する路線だが、こちらは社員制だ。
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後藤禎次郎国明(ごとうくにあき) 天保七年(1836)-明治 年(18**) 和算家 安倍勘司保命の弟子。 玉盤先生と呼ばれていた。 天保七(一八三六)年四月に生まれ弘化四(一八四七)年に佐藤昭方から算術を学び始めた。 その後,安部保命の門人となり,更には長谷川道場の一員となった。明治十二年の時点では隠題免許を受けている。 後藤国明年表 天保七年(1836) 四月、生まれる。 弘化四年(1847) 佐藤昭方から算術を学び始める。 明治12年 この時点で隠題免許。 明治15年 門人が碑を建てる。 師弟関係 ※安倍勘司保命 │ └─◇後藤禎次郎國明(陸前玉造郡上ノ目) │ ├─△佐々木久之丞國安 │ └─ 中條久五郎信久 中條久五郎信久 仲鉢周右衛門の子。 花山村村草木大笹 花山村座主 蔵王権現社別当 初め佐藤善太郎に学び、後、後藤国明に学ぶ。 昭和四年十二月二五日、金田の鈴木泰次郎に見題免許を出す。(金田の歴史)
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企業情報 [#n6c8d999] 企業概要 [#v1051e73] 柏浜地区 [#k3b60070] 柏浜支社詳細 [#uf33427d] サテライト(2050年12月現在) [#z94b8b3c] 路線図(2050年12月現在) [#u3690faa] 路線一覧 [#pb7a9d06] 使用車両 [#ya7f0a13] 地区内名所一覧 [#i5173496] 柏浜地区での歴史 [#m45b1986] その他 [#t52e1899] セーブデータ [#hda8169d] 企業情報 タイトル 位置づけ うp主 開発都市名(使用マップ名) マイリスト 最初回 最新回 A列車で行こう8-鶴屋電車柏浜地区奮闘記 ライバル会社 待兼泉 柏浜地区(空を目指せど道はまだ遠し・オリジナル) ● ● 17回 企業概要 ニコニコ鉄道に刺激を受けて鉄道会社を設立。ライバルですが、最近は微妙に怪しかったり。 武力衝突するつもりは全くありません。てか防衛費も開発に回したい; ページの容量が増えてきたので分割しました。 弘鶴地区はこちらから、松波地区はこちらから、四北地区はこちらから、北岸地区はこちらからどうぞ。 柏浜地区 柏浜支社詳細 社名 鶴屋旅客鉄道会社柏浜支社 略称 TR 資本金 300億円 売上高 鉄道事業 7269億5088万円 総売上 1兆4499億0132万円 利益 4166億1994万円(2041年12月期) 代表者 社長待兼泉 業種 陸運業 事業内容 鉄道による運送事業、不動産業、その他 所在地 〒XXX-2601 XX県柏浜郡柏浜町空港5 鶴鉄柏浜支社ビル内 営業キロ 鉄道 92.3km以上 サテライト(2050年12月現在) attachref 路線図(2050年12月現在) attachref 路線一覧 ● 柏浜本線 ● 成浜線 ● 高房線 使用車両 旅客車両 ARX(特急フォーシーズン) 281系(特急ノルブリンカ) E531系(浜空快速) 117系(高速) 223系(柏浜本線新快速・柏浜本線快速の一部) 221系(柏浜本線快速) E231系(エメラルド・各駅停車) 211系(新鳩急電鉄直通快速) 115系(高房線普通) 253系(退役済) 205系(グリーン・退役済) 103系(エメラルド・退役済) 貨物車両 EF210 EF81 地区内名所一覧 柏浜空港 かゞみや柏浜店 アミノスタジアム(最寄駅 網野駅) 酒とモンスターの殿堂(最寄駅:新鳩急電鉄殿原駅) 柏浜大学 足湖文科大学(最寄駅:足湖駅 柏浜地区での歴史 第1回(2008年)鶴屋旅客鉄道柏浜支社開設。 第5回(2023年)柏浜空港開業。成浜線延伸開始。 第7回(2027年)対々急行鉄道との直通運転を開始。 第8回(2029年)成浜線暮越支線開通。 第10回(2032年)高房線開通。 第12回(2042年)新鳩急電鉄との直通運転を開始。 第16回(2047年)柏浜地区での開発が終了する。 その他 SIXTH SENSE加盟。 セーブデータ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (./A8-kashiwahama16.zip) 柏浜地区第16回時点でのセーブデータとなります。
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→英字目次ページへ戻る →英字A-M N8【えぬはち】 NHKアーカイブス 【えぬえっちけいあーかいぶす】 N化【えぬか】 Nゲージ【えぬげーじ】 NEトレイン【えぬ・いー・とれいん】 NHE車【えぬえっちいーしゃ】 NKTH【えぬ・けー・てぃー・えっち】 NRA【えぬ・あーる・えー】 NRE 【えぬ・あーる・いー】 NSE車【えぬえすいーしゃ】 N′EX【えぬいーえっくす】【ねっくす】 P4【ぴーよん】 P6【ぴーろく】 Pトップ【ぴーとっぷ】 PF【ぴー・えふ】 PP【ぴーぴー】 R【あーる】 Rail Magagine【れいるまがじん】 RC【あーるしー】 RF【あーるえふ】 RJ【あーるじぇい】 RM【あーるえむ】 RM MODELS【あーるえむ もでるず】 RMM【あーるえむえむ】 RSE車【あーるえすいーしゃ】 RSEC[サークル名] S【えす】 Sマーク【えすまーく】 SD【えす・でー】 SE車【えすいーしゃ】 SG【えすじー】 SLブーム【えすえるぶーむ】 SSE車【えすえすいーしゃ】 STB【すてびー】 Sulzer【するざー】 SUPER BELL"Z【すーぱーべるず】 SVO【えすぶいおー】 T【てぃー】 TEE【てぃーいーいー】 TJライナー【ティージェイライナー】 TOTO【とうとう】 TX【てぃーえっくす】 TZ【てぃーぜっと】 U【ゆー】 UIC【ゆーあいしー】 UIC規格【ゆーあいしーきかく】 uシート【ゆーしーと】 V【ぶい】 VSE車【ぶい・えす・いーしゃ】 VVVF【ぶい・ぶい・ぶい・えふ】 WNサウンド【ダブリュエヌサウンド】 WNバイブ【ダブリュエヌバイブ】 Y【わい】 YKtrain【わいけーとれいん】 Z【ぜっと】 N8【えぬはち】 新京成電鉄N800形のこと。京成グループ標準車両スレに時々出てくる言葉で、800形と区別する際に使われる。 NHKアーカイブス 【えぬえっちけいあーかいぶす】 NHK総合テレビで日曜日の夜に放送する番組。 タイトルの通り、過去のドキュメンタリー番組を1回につき2本再放送するが、鉄道関係の番組も放送される。 鉄道関係の番組が放送されると鉄道板などにスレッドが立ち、祭になっている。 なお、感想やリクエストなどはNHKホームページで受付している。 N化【えぬか】 Bトレインショーティーに、関水金属(KATO)から販売されている動力ユニット・台車等を装着して、 または鉄道コレクションにTOMIXから販売されている動力ユニットやNゲージ化用パーツセット等を装着してNゲージ化すること。 詳しくは説明書やメーカーの公式サイトを参照のこと。 →Bトレ →鉄コレ Nゲージ【えぬげーじ】 amazonで購入 レール幅が9mm・1/150(日本型)スケールの鉄道模型。日本の狭い住宅事情から一番親しまれている。Nは9の英語読みである“ナイン”の頭文字から。 入門セットは1万円前後からとリーズナブル。 NEトレイン【えぬ・いー・とれいん】 JR東日本が2003年に試作した、世界初のハイブリッドシステム搭載車輛キヤE991形の愛称。 語意は「New Energy Train」の略称。 動力システムは自動車で実用化されたものと思想は同一で、ディーゼル機関とバッテリー+電動機を搭載する。 電気式ディーゼル動車との大きな違いは、電気式は機関のみが発電を行い、電動機はもっぱら車輪の駆動のみを担当するが、NEトレインは電動機を発電機としても用い、下り勾配などの惰行時にバッテリーの充電を行う(シリーズハイブリッド)点である。 このため、大トルクが必要な条件での機関負荷低減・余剰エネルギー(電力)の回収・再利用が図られ、 従来のディーゼル動車に比べ動力効率が向上するとされる。 同車は宇都宮運転所に配置され、走行試験で良好な成績をあげた。 試験結果を踏まえた営業車輛、キハE200形が2007年に小海線に投入の予定。 2006年4月現在、バッテリーを燃料電池に積み替える改造を実施しており、近く落成の見込み。 NHE車【えぬえっちいーしゃ】 小田急2600形の愛称。New・High・Economicalの頭文字から採ったもの。 HE車(2400形)の後継車にあたる形式なので「N」を加えてある。 現場の職員の間では、NHE車の6両編成を「N6」、8両編成を「N8」と呼んでいた。 NKTH【えぬ・けー・てぃー・えっち】 首都圏の相互直通運転系統のひとつ。 京浜急行・京成電鉄・都営地下鉄浅草線・北総開発鉄道の4事業者により運行され、 「NKTH」は各事業者の頭文字からとられた通称。 「エアポート快特」で知られる成田空港-羽田空港、京成高砂-羽田空港系統を主とし、京急直通・西馬込行き・京成本線直通・北総公団線直通など、多数の運用を持つ。 1960年の都営浅草線開業時、京成との直通運転を開始。(押上-浅草橋-東中山) 1968年に浅草線泉岳寺延伸、京急との直通運転開始。(京浜川崎-浅草線経由-東中山) 1991年に北総線の京成高砂-新鎌ヶ谷開業、直通運転を開始、現在にいたる。 NRA【えぬ・あーる・えー】 amazonで購入 西武鉄道10000系の特急レッドアロー号の愛称。New Red Arrowの略。 NRE 【えぬ・あーる・いー】 JR東日本管内で列車内各種サービスを受け持つ関連会社、「日本レストランエンタープライズ」の略称。 西武鉄道の特急「ニューレッドアロー」を意味する略称の誤記。本来は「NRA(New Red Arrow)」であるが、西武鉄道関連スレで「NRE」と誤記されたものが広まり、以後スレのテンプレとして定着する。 NSE車【えぬえすいーしゃ】 1963年に登場した小田急ロマンスカー3100形の愛称。 New Super Expressの略。(New=新しい) 2000年引退(ゆめ70編成)。 N′EX【えぬいーえっくす】【ねっくす】 amazonで購入 成田エクスプレスの別称。Narita Expressの略。 P4【ぴーよん】 名古屋鉄道7000系電車の4両編成のこと。Pはパノラマカー、4は4両編成を意味する。 名鉄の注目編成のスレに出てくる。 P6【ぴーろく】 名古屋鉄道7000系電車の6両編成のこと。Pはパノラマカー、6は6両編成を意味する。 名鉄の注目編成のスレに出てくる。 Pトップ【ぴーとっぷ】 直流電機EF65形501号の通称。 同形の用途別仕様のうち、旅客用(P形)の1号機(トップナンバー)の意。 同機はJR東日本高崎車輛センターに在籍、臨時列車に充当されるほか、最近はJR貨物に貸し出され、貨物列車の牽引にも充当された。 →PF →トップナンバー PF【ぴー・えふ】 amazonで購入 直流電機EF65形1000番台の通称。 旅客・貨物のいずれかに用途を限って登場した0・500番台と異なり、本区分は客貨の何れを問わず、汎用的に充当する目的で製造された。 由来は客貨両用(Passenger and Freight)の頭文字と思われる。 なお、同形500番台は用途別に仕様が異なり、P形(旅客用)F形(貨物用)の2種が混在している。 PP【ぴーぴー】 プッシュ・プルを英語にした「Push Pull」のそれぞれの頭文字をとって「PP」としたもの。 →プッシュ・プル R【あーる】 鉄道コンテナの用途記号。冷蔵コンテナ。 保冷を要する食品・温度変化を嫌う精密機械等を輸送する。REIZOU の頭文字。 Rail Magagine【れいるまがじん】 →レイルマガジン RC【あーるしー】 amazonで購入 →ロマンスカーを参照 RF【あーるえふ】 amazonで購入 鉄道趣味誌、鉄道ファン(交友社)の略語。 →鉄道ファン RJ【あーるじぇい】 amazonで購入 鉄道趣味誌、鉄道ジャーナル(鉄道ジャーナル社)の略語。 →鉄道ジャーナル RM【あーるえむ】 amazonで購入 鉄道趣味誌、レイルマガジン(ネコ・パブリッシング社)の略語。 →レイルマガジン RM MODELS【あーるえむ もでるず】 amazonで購入 ネコ・パブリッシング社が発行する月刊誌の1つ。1995年創刊。 当初はレイルマガジンが模型分野も扱っていたが、独立した。 特集を初め、キットの作り方、読者からの投稿作品の紹介、模型会社へのインタビュー、新製品レポなどを掲載している。 →レイルマガジン →とれいん RMM【あーるえむえむ】 amazonで購入 →RM MODELS RSE車【あーるえすいーしゃ】 1991年に登場した小田急ロマンスカー20000形の愛称。 Resort Super Expressの略。(Resort=リゾート・保養地) RSEC[サークル名] レールウェイ スポーツ エンジョイ サークルのこと 本部は、前橋にあり、大阪に支部がある。 JRにコネがあるのか、イベント列車をいくつか運転している。 しかし、会員には、場所取りや、撮影マナーが悪く、他の鉄道マニアから、嫌われているのも多いが、当人にしてみると「仲良しサークルなんだから、他から、なんか言われたって関係ないぢゃん」とのスタンスを取っている。 入会には、会員からの推薦が必要。これも、会員に言わせると「変なのが入らないように」とのこと。しかし、入っても、準会員からのスタートであり、金を取られるだけで、美味しい思いができるのは、古参の会員だけである S【えす】 鉄道コンテナの用途記号。車掌コンテナ。車掌室として使用するが、試作のみで現存せず。SHASHOU の頭文字。 私有鉄道コンテナの積荷区分記号。SVS(スライドバンボディシステム)用。現存せず。 Sマーク【えすまーく】 旧帝都高速度交通営団(営団地下鉄)の社紋。 意外に歴史は長く、1953年、営団初の新線である丸ノ内線の開業告知ポスターにシンボルマークとして登場し、1960年、正式に社紋となった。 Sは"subway"の頭文字の他に、"service"・"speed"・"safety"・"security"の4Sがポリシーという意味でもある。 社紋としてのSマークは丸ノ内線にちなんで赤色だが、使い勝手がよいため、車体に付けられたマークは各線ごとに違うカラーが存在した。 営団地下鉄の駅の出入口の看板としても使用され、長らく東京の街に溶け込み親しまれていたが、2004年4月1日の民営化により、50年の歴史にピリオドを打った。 SD【えす・でー】 客扱い前の車内整備作業を意味する業務用語。 JR東日本・上野駅において、同駅到着後折り返し始発となる中距離電車(東北・高崎・常磐線等)で行われる。 同駅構内の業務アナウンスで普通に聞くことができ、 当該列車待ちの乗客は、この放送を合図に席取り合戦モードに突入する。 例: 「業務放送、8番、667M、SD終了、乗務員は確認後ドア扱い願います」 SE車【えすいーしゃ】 1957年登場した小田急ロマンスカー3000形の愛称。 Super Express(特急)の略。 SG【えすじー】 一般形客車の暖房供給のため、機関車に搭載される小型のボイラー。蒸気発生装置。 客車列車牽引の任にあたる電気機関車・ディーゼル機関車に搭載され、機関車から各車輛の引き通し管へ蒸気を供給する。 蒸気機関車時代から標準装備の暖房装置を使用でき、汎用性は高いが、熱源として水と重油を積載するため重量が嵩み、冬季は引き通し管が凍結する危険がある。 SLブーム【えすえるぶーむ】 amazonで購入 昭和40年代中頃~末期にかけて、日本の鉄道界に発生した、一大鉄道ブーム。 「動力近代化」の名の下に、全国から急速に姿を消しつつあった蒸気機関車(SL)を追って、全国で多くの「撮り鉄」が現れた。 特に伯備線布原信号場の「SL三重連」など、有名な撮影名所には、数多くのファンで混雑した。 年齢層は20~30台、現在の「団塊の世代」が中心である。 「SLブーム」を支えたものとしては、生活水準の向上で、それまで高嶺の花だった、高級カメラや自家用車が、一般市民が入手できるまでになったことや、交通網の整備(特に道路網)が進んだことなど、鉄道にとっては素直に喜べない要因も存在した。 ブームの影で、私有地への無断立ち入り、鉄道の現場(機関庫など)への無断立ち入り、撮影マナーの低下、沿線住民への迷惑行為などが社会問題となり、これらは現在まで続いている。 また、当時の国鉄は、労使紛争の真っ只中であり、現場ではSLブームは必ずしも歓迎されなかったのも事実である(「動力近代化」=「合理化」につながるとして、SL廃止に対し、猛烈な反対もあった)。 1975年のSL全廃により、ブームは終息したが、鉄道趣味の量的拡大と同時に、現在にまで至る、質的低下ももたらした。 SSE車【えすえすいーしゃ】 1968年に小田急3000形SE車を短編成等に改造した結果、新たにつけた愛称。 Short Super Expressの略。(Short=短い) 1991年引退。 STB【すてびー】 一部、えすてぃーびーとも呼んでいる。 Station Bivouac(ステーション ビバーク)の略語。駅寝のこと。 ただし、元々この言い方自体は登山家やライダーの言葉で、鉄言葉ではないようである。 →駅寝を参照 Sulzer【するざー】 →スルザー SUPER BELL"Z【すーぱーべるず】 amazonで購入 車掌DJと称し、車掌の車内放送等をパロった「MOTO(e)R MAN」シリーズを数多く世に出した音楽グループのこと。 リーダーでボーカルの野月貴弘は勿論鉄ヲタで、特に鉄道模型に詳しい。 SVO【えすぶいおー】 amazonで購入 スーパービュー踊り子の事。 SUPER VIEW ODORIKOの頭文字SVOの事。 別名:第3文型 T【てぃー】 鉄道コンテナの用途記号。タンクコンテナ。液体を輸送する。tank の頭文字。 TEE【てぃーいーいー】 amazonで購入 「ヨーロッパ横断特急」(Trans Europ Express)のこと。 第二次世界大戦後、1950年代中頃の西ヨーロッパでは、航空網の整備やモータリゼーションが急速に進み、特にビジネス利用において、鉄道離れが進んでいた。 そのため、特にビジネス客をターゲットとして、全車1等車・空調完備・供食施設の充実・速度重視・日帰りダイヤなどを「売り」とした、新しいタイプの特急列車ネットワークの構築が、当時のオランダ国鉄総裁によって提案され、1957年(昭和32年)がら運転を開始した。 TEEは西ヨーロッパの「看板列車」となり、各国が競って個性的な車両を投入したのも特徴である。 日本ではフランスの「ミストラル」「アキテーヌ」「エトワール・デュ・ノール」、ドイツの「ラインゴルト」、スイスの「ゴッタルド」、イタリアの「セッテベロ」などが有名である。 1970年代には1日30往復以上が運転され、ヨーロッパの都市を結んでいたが、1980年代に入ると、豪華さよりも乗りやすさが重視されるようになり、2等車を連結するようになった。 2等車の連結で、TEEの条件を満たさなくなったことから、「インターナショナル・インターシティ」「ユーロシティ」への変更が相次いだ。加えて、TGVなどの高速鉄道網が整備されるようになり、1980年代にはTEEは「時代遅れ」となった。 最後まで残ったのは、フランス・ベルギー・オランダを結ぶ列車だったが、タリス開業により、1990年代中頃にひっそりと姿を消した。 TJライナー【ティージェイライナー】 2008年6月より池袋~森林公園・小川町間において営業運転開始予定の東武東上線のホームライナー。池袋から乗車する場合は乗車整理券300円(予定)が必要となる。 鉄道板では、TJライナーの発表以前からこのようなホームライナーが走って欲しいなどの希望や妄想などのスレもあった。その際、東上ライナーという名が東上線スレなどに度々出たことがあった。 TOTO【とうとう】 東京総合車両センターのこと。 略表記の「東トウ」が、便器などを製造・販売している東陶機器(株)のTOTOと同じ読みなので、こう書かれる。 TX【てぃーえっくす】 amazonで購入 いわゆる「つくばえきすぷれす」のこと。「てれと、しるぶぷれ」のほうそうきょくデハナシ。 TZ【てぃーぜっと】 JR東日本秋田総合車両センターの旧称:土崎工場の英略語。 土崎をローマ字にして(Tsuchi-zaki)それを「TZ」と略したことから来ている。 「TZ廃回」「TZ配給」など業務列車関係のスレなどで使われている。 U【ゆー】 鉄道コンテナの所有者区分記号。私有コンテナ。 UIC【ゆーあいしー】 「世界鉄道連合(International Union of Railways)」のこと。 UICとは、フランス語で「世界鉄道連合」を表現した時の頭文字を並べたもの。 本部はフランスのパリ。 国際連合のオブザーバー機関となっている。 日本からはJR東日本・東海・西日本・九州・貨物・JR総研が加盟している。 「世界」鉄道連合、ではあるが、実質的にはヨーロッパの鉄道事業者を中心に動いており、(特にフランスとドイツ)残念ながら、日本の鉄道事業者の発言力は、決して強いものではない。 UIC規格【ゆーあいしーきかく】 UICが定めた、鉄道に関する規格。 当初は、ヨーロッパの鉄道で、客車が各国間を相互に行き来できるように定められた。 現在では範囲が広がり、鉄道に関する、事実上の世界標準規格になりつつある。 台湾新幹線のインフラ部分は、日本の新幹線規格ではなく、UIC規格である。 uシート【ゆーしーと】 JR北海道の快速「エアポート」を中心に設定される、普通車指定席の愛称。 2000年11月、空港アクセスの接客設備改善を主目的として登場。 特急車輛並の座席、大型荷物スペース等、普通車としてはハイグレードな設備で知られる。 当初は半室のみの設定であったが、2004年3月から1輛全室に拡大された。 快速「エアポート」運用に就く721系・785系、および781系(半室のみ)に設定される。 語意は「余裕(ョユウ)の旅をあなた(YOU)のために」のキャッチフレーズから。 V【ぶい】 鉄道コンテナの用途記号。通風コンテナ。青果物等を換気しながら輸送する。ventilation の頭文字。 「撮り鉄」において、構図・光線状態等、狙い通りの条件で撮影できた状況を表す形容語。→バリ順激V VSE車【ぶい・えす・いーしゃ】 amazonで購入 2005年に登場した小田急ロマンスカー50000形の愛称。 Vault Super Expressの略。(Vault=ドーム型の天井・空間) VVVF【ぶい・ぶい・ぶい・えふ】 慣用的に「スリー・ブイ・エフ」とも呼ばれる。 鉄道車輛に使用される制御装置の一種。 直流を交流に変換する装置(逆変換器、インバータ)の中で、周波数や電圧が可変できるもの。 語源はこの「電圧可変・周波数可変(Variable Voltage,Variable Frequency)」からとられた。 出力する交流の電圧や周波数を変化させることで、交流モーター(三相誘導モーター)を駆動し、速度を制御する。 電力を変換するには短い電気信号(パルス)を高速でオン・オフする(パルス幅変調、PWM)が、 このときに発生する変調波がちょうど可聴域にあるため、VVVFインバータ独特の変調音が発生する。 変調音は車種やメーカーにより異なり、京浜急行2100形やJR東日本E501系に採用されたシーメンス社(ドイツ)製の、通称「ドレミファインバータ」は特に、その独特な変調音で知られる。 WNサウンド【ダブリュエヌサウンド】 WN継手を使った車両の一部で見られる、惰行時に継手から発生する独特の騒音のこと。 東京メトロ車両・近鉄車両・JR西日本車両・東京都交通局5300形で特に顕著である。 WNバイブ【ダブリュエヌバイブ】 WN継手を使った車両の一部で見られる、惰行時に継手から発生する独特の振動のこと。 →WNサウンド Y【わい】 JR列車番号の種別記号の一。 湘南新宿ライン(南行、東北・高崎線→東海道・横須賀線方面)の列車を表す。 その他に京葉線・関西線(環状線直通区快)・中央線(東西線直通)にも使用される。 YKtrain【わいけーとれいん】 電車運転シミュレーションゲーム「BVE」をベースに、採点機能があり、扉開閉機能、発車ベル鳴動を自らで行うこともでき、自車両を造ることもでき、対向列車を走らせる事が出来る。 しかし、BVEの2番煎じどころか電車でGO!によく似ていることから批判が集中していて、さらには課金制になった事から大バッシングを受けている。 ちなみに、製作者は韓国人と言われている。 Z【ぜっと】 鉄道コンテナの用途記号。事業用コンテナ。各種走行試験に使用 →英字目次ページへ戻る →英字A-M
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総数: - 昨日: - 続・無駄に長いレポ:後編 後半戦です。 一気にゲームの最後までレポします。 争乱の大地 さて、前編最後の賭けの結果… あれ程頑なだったアレクが取引に応じるようになったのである。 元々、インカとも長きに渡って積み重ねた関係が功を奏し、宗教分が減ったが、関係が壊れるような事は無かった。 しかし、今度はカパックさんが取引に応じなくなった。 おまけに、アレクとの取引が済んだ今、今度はカパックさんと取引したいわけで… …また仏教に戻せと…? 国内の方ではある一つの問題が頭をもたげた。 それは自国の都市が4つしかなかったことである。 つまり、オックスフォード大学が作れない。 そこで都市を増やすため、我が国の東西に領土を持つエジプトを攻めることにする。 狙うは東側、問題は西側から挟撃を食らう形となる点だが、どうにかなるだろう。 厄介だったのはエジプト騎馬隊である。 攻めの間隙を縫って、我が日本の領土へと侵入してきた。 数自体はそれ程多くは無いので、国内の守備隊がそれらを屠って行ったが、それなりの数の都市改善が破壊された。 そこに突然ギリシャがエジプトに宣戦布告した。 …と思ったら今度は、フランスが日本に宣戦布告してきた…orz しかも、南方の都市、東京に西側から侵攻してきた。 想定外の場所だったため、防衛は不十分だった。 ここに、我が国始まって以来最大の危機を迎えることとなった。 フランス軍の遠征部隊は旧式軍だったが、数が多かった。 数の上ではそれ程大差ない数の守備隊が居たが、最大の問題は守備隊はもっと旧式だったと言う点だ。 未だに弓兵などが居たわけだから… 敵は騎士を中心とし、銃士隊を含む機動力溢れる部隊だった。 対策として先ず取ったのが研究全カットである。 2ターンカットして450程度のゴールドを集めユニットをライフル兵にアップグレードして即戦力とした。 次に緊急生産でカノン砲を作る。 敵は幾つかのスタックに分かれていたので、カノン砲は効果的だった。 先ずカノン砲がスタックにダメージを与える。 カノン砲自体、敵ユニットより戦闘力が高いので大抵勝つ。 経験値を使ってなかったカノン砲は戦闘終了後即座に二階級特進で戦闘力をほぼ全快まで回復させる。 すかさず弱い兵や、守りに適した兵をスタックさせカノン砲を守る。 敵部隊の中心が騎士だったのも不幸中の幸いと言える。 ライフル兵が非常に効果的で、やはり経験値を温存していたライフル兵が攻撃→勝利→二階級特進で回復→落とされない様にスタックを行う。 スタックをしていると安易に攻撃してこないため、ユニットの損耗を抑えることが出来る。 もう一つ有利だった点は、丘陵である。 相手は騎兵中心のために丘陵による防御ボーナスを得られない一方、こちらのライフル兵は、しっかりと丘陵の恩恵を得られたからだ。 これらを駆使して、3~4:1のキルレシオで相手をどんどん駆逐していく事が出来た。 続いて他の都市からの増援も駆けつけ遂に南方からの侵略を阻止することに成功した。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Civ4ScreenShot0007.JPG) こうなってくるともはや相手は詰みである。 幾多の困難を乗り越えて、我が国は危機的な二正面作戦で勝利を収め、当初の目的であった6つの都市を得る事に成功した。 致命的な資源 我が国は、フランス・エジプトと和平を結ぶと即座に仏教へと再び改宗した。 目的はインカとの取引であり、これを無事に成功させる。 その都度1ターンのロスを強いられるが、これはこれで悪くない作戦のように思える。 これまであまり魅力を感じなかった宗教志向も、こう言う状況なら役に立つのだろうか? さて、ここで次なる重大な問題が発生した。 戦争前後で二つの大事な発見があった、一つは石炭であり、一つは石油である。 どちらも勝利には欠かせない戦略資源である。 我が国では、過去に例を見ないほど大量の石油が発見された一方で、石炭が全く無かったのである。 幸いにして、我が親愛なる盟友・カパックが石炭を2つ持っていて、石油を持っていなかったのだが果たして首尾よく相互補完出来るだろうか… こちらが資源の事で頭を悩ませていると、世界の方は大きく動いた。 ギリシャとフランスがほぼ同時期に信教の自由を取り入れ宗教から脱却したのである。 宗教の頚木がなくなると、各国の関係は大きく変化した。 そして、インカ・ギリシャ間で風見鶏をしていた我が国もそれから開放され、信教の自由を取り入れた。 これによって研究は加速するだろう。 研究が加速したのは良かった物の、先の戦争のおかげかインカが技術力で一歩リードする形となった。 その一方でギリシャは一歩遅れる形となった。 もはやカパックとの一騎打ちである。 そんな中、首都でウェストポイントと民族叙事詩が完成し、ペンタゴンの建設に入った。 全ては大技術者のためである。 油井が2つ完成すると、即座にカパックに売りに行った。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Civ4ScreenShot0008.JPG) 手持ちのダブリ資源と収入の全部を突っ込んできました。 終盤に向けて収入が増えるのはありがたいが、それ以上にありがたいのが資源の数々である。 都市の何処かで必ず健康ないし不満の問題が発生していた為だ。 だが、これによって問題は一気に雲散霧消した。 しかし、もはやこの国に戦争をする余裕などない… 誰も戦争しかけてくんな。 混沌 ∧_∧ ⊂(#・ω・) 余裕無いって言ってんだろ!! / ノ∪ し―-J |l| | 人ペシッ!! __ \ \ しかし、願いも虚しくスペインに宣戦布告される。 方針はひたすら守り、そして可能な限り早く和平へ漕ぎつけること。 只それだけ… もう内心は、この勝負オワタ\(^o^)/そんな感じ…orz だが諦めないで続けよう。 先ずは対スペイン戦線を展開、国内は不満に発生に対して先ずは布教で阻止する。 世襲制に戻そうかとも思ったが、革命ロスとユニット生産に時間がかかるので却下。 さらにはフランス・ギリシャに交渉して対スペイン共同戦線を張る。 対してスペインは中国をかどわかしたのか、暫くしてから中国まで我が国に宣戦布告してくる。 しかも首都の南にある東京へ強襲上陸。 しかしこれは、スペイン戦線での我が軍の優位が決まると即座に手薄となった首都にとんぼ返りしていた部隊と、エジプト方面防衛隊を呼び寄せ撃退する。 ビバ、鉄道網!!! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Civ4ScreenShot0009.JPG) 奇襲に失敗、こうなると孤立無援の中国軍はただの経験値の塊 戦争が長引くと日増しに厭戦感情が高まり各都市では食糧生産能力の低い施設から順に市民が消えていった。 逆に言えば、もともと維持するのに十分な土地に作った町はまだ生きていると言うことであり、そこで普通選挙導入に踏み切った。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Civ4ScreenShot0010.JPG) ハンマーだ、ハンマーが足りないんだ!! 攻める手段を失ったスペインと和睦をすると、今度はどう言うわけかフランスが宣戦布告をしてくる。 なんでやね~ん!! しかも、ちゃっかりスペインと和睦してたりする。 先ずスペイン戦線に展開していた兵が、スペインと国境を接する鹿児島に攻めてくるが、数も少なかったのですぐ撃退出来た。 ぼちぼち敵軍との兵の質が近くなってきたのでライフル兵や擲弾兵、カノン砲の一部を次世代ユニットにアップグレードする…あぁ、貯金が… しかも、アップグレードする時に経験値が一定値まで下がるのを忘れていて数ユニットで経験値を無駄にする…orz 第二波は予想通り、前回同様東京への攻撃。 しかも運が悪い事に中国の第四次揚陸部隊と同時展開する形となるが、数が多くない上、こちらはしっかりと防備を固めていたため被害を出すことなく撃退することに成功する。 だが、それもこれも鉄道による迅速な部隊移動があっての話。 鉄道網は偉大、石炭を供給してくれているカパックには感謝である。 駆逐艦が就役すると中国戦の状況は一変した。 元々、海からの攻撃だけだったので制海権を取り戻したことでどうにもならなくなっためだ。 どうにも成らなくなったところで、中国との和睦も成立した。 残るはフランスだけだ。 謀略 最後の大勝負に備えて資金を溜めていたが、その調達手段の一つは技術の売却だった。 遅れてる文明から代価としてお金を頂いていたわけだが、これをやると当然他文明との差は縮まる。 そこで技術供与を条件に今後脅威になりそうな文明と戦争をしてもらう事にした。 ギリシャにはエジプトを、中国にはスペインを攻撃するよう持ち掛ける。 ギリシャとは常に良好な関係なので、今後も戦争をしかけられる危険が無いだろうし、中国はあるとしてもスペイン戦で疲弊していただこうと言うことだ。 エジプト・スペインは両者とも仲が険悪なのは、もはや言うまでもない。 一方、我が国ではフランスとの戦争を続行する決定を下す。 どう言うわけだか、スペインと和睦した後に、ぱったりと厭戦感情が湧かなくなったのだ。 厭戦感情がなければ、寧ろ戦争は望むところ。 新兵器・戦車を導入して一気にフランスを痛めつける事にする。 国内情勢は安定していた。 オックスフォード大学の建設も無事に済み、首都ではペンタゴンの開発が終わり、そう言えば実物の方は色々やばいんだよな~とか思いつつ三峡ダムの開発に着手した。 くどい様だが、全ては大技術者のためである。 研究はその後一気にロボット工学を目指す。 勿論、狙いは言うまでも無い。 これさえあれば逆転だって夢ではないのだから。 そんな中、恐れていた事態が一つ発生する。 インカがアポロ計画を発動させたのだ。 改めて確認すると、インカはしっかりアルミを保持していた。 スパイが必要だと痛感するも、行き止まりで、ましてクレムリンが取られているアカに走る余裕は無い。 誰か、共産主義をくれないものか… 戦乱の方は続いていた。 フランスがロケット工学を持っていたため、どうにかそれを奪えないものかと続けていた。 だが、過去のスペインから神学を奪おうとしていて果たせなかったことを思えば難しいだろう。 幸いにして、厭戦感情が芽生えることは無いので活用施設を中心に破壊して回り軌道エレベータ建設のための資金を蓄えていく。 ギリシャの方は、早々にエジプトと和平を結んだ。 確かに、エジプトはこちらに匹敵する良質のユニットが存在しているので弱くは無いようだ。 序盤に日本に散々に叩かれて、よくここまで持ち直したものだと感心する。 これが皇子と言う者なのか… 対話も拒否されているし、軍備を固めなければ今度はこちらが痛い目を見るかもしれない。 中国の方は未だにスペインと戦争を続けていた。 その勢いは天を衝くばかりでスペインを滅ぼしかねない勢いである。 それにより得た大量の収入が技術と引き換えに我が国に流れているのは言うまでも無い。 やはり中国を嗾けたのは正解だったようだ。 残された時間を考えると、彼が最後の障壁にもなりかねないので不安は尽きないが、今は頼もしい味方と考えておこう。 再び国内に目を戻すと、コンピュータが完成し研究所建設に着手する。 首都では、常に健康被害が付きまとっていたため、溶鉱炉さえ作れずに居たが、こればかりは致し方ない。 そんな中、京都で鉄が発見される。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Civ4ScreenShot0011.JPG) これがあるから、鉱山建設は止められない! ハンマー1でも増えるのはありがたいものだ。 そして最初の宇宙船のパーツ完成のアナウンスが流れる。 もう、時間が無い… ここに来て、ようやくアレクが生物学の取引を開放。 すかさず入手する。 食糧増産によるマンパワー増大に期待する。 その後、遂に厭戦感情が発生したのでフランスとの和平を結んだ。 ロケット工学は入手出来ずに終わった… 牙を剥く王者 有史以来、一度も戦争と言う物をしなかったインカがついに宣戦布告をした。 哀れな子羊はスペインである。 中国に国土を蹂躙し尽くされ残された都市・コルドバに向けインカの大部隊が侵攻を開始した。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Civ4ScreenShot0012.JPG) ガクガクブルブル とりあえず、厭戦感情による国力低下を祈るばかりであるが…そんな間もなく戦争は終結するだろう。 実際に、戦争はすぐに終結した。 インカの大部隊が到着する直前に中国が遂にスペインを滅ぼしたのである。 さらばイザベル、永遠に… 宇宙へ 遂にゲームは最終章へと突入する。 既に終末へのカウントダウンは始まっていた。 我が日本に残されていた最後の勝利の手段は、宇宙船建造。 だが、技術力で圧倒するインカ、続々と我が国に先駆けてアポロ計画を発動させる各国。 競争は激しさを増す一方だった。 先手は最大の技術大国インカだった。 次々と宇宙船の外殻を完成させていく。 日本はあせった。 しかし、日本には切り札があった。 軌道エレベーター 大技術者と大量の資金投入で建造した切り札だった。 その後日本は、他国に大きく遅れを取りながらもアポロ計画を発動させると、各都市は一斉に宇宙船建造に着手した。 問題は、どう言う手順で製造していくかだ。 現在開発可能なのは、外殻とドッキングベイのみ。 技術が足りない、どうすればいい。 悩んだ末に行き着いた答えはインターネットだった。 スーパーハカーだ、彼に技術を盗んでもらおう!コックピットも作れる!! 生産力の高い都市から次第に手持ち無沙汰となる事になった。 時間が惜しい、何かやることは無いのか! その時、アレクが共産主義の売却にとうとう合意してくれたのである。 スパイだ、インカのアルミ産出を止めるんだ!! すぐに東京でスコットランドヤードが建設され、スパイは誕生した。 スパイたちはインカ領へに密かに進入するとアルミの生産を断った。 これで相手の生産速度は落ちる! だが、スパイたちの暗躍は常に成功する物でもなく、幾人かのスパイが捕らえられ、インカとの関係は悪化した。 インカは世界最大の軍事力を誇る大国、戦争になれば勝ち目は無い。 しかし、スパイの活動は続いた。 もはや、彼らの活躍無くして勝利は無い故の強行、戦争になっても負け、スパイの活動を停止しても負け、やるしかなかった。 活動資金は技術を売った、どんなはした金でも売った。 そんな中、インターネットが完成する。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Civ4ScreenShot0013.JPG) 初めて取ったが、さて如何な物か? しかし、スーパーハカーは役立たずだった…orz 日本の猛追も虚しく、ついにインカは残すところ冷凍睡眠室一つとなった。 もはや、アルミ鉱山破壊よりも直接破壊工作に出る他無い。 いや、そもそも宇宙船の部品って破壊できたっけ? 出来るかどうかもわからず、ただ藁にも縋る思いで睡眠室を製造している都市を探す。 だが、探せども探せども大陸で睡眠室を作っている都市は見つからなかった。 そんな馬鹿な!! きっと見落としがあったに違いない、そうして再び捜索を再開すると、それは見つかった。 だが、時既に遅し… 破壊に必要だと提示された金額には今からではどうあがいても届かない。 カパックが宇宙へ飛び立つの指をくわえて見ているしかなかった… #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Civ4ScreenShot0014.JPG) 畜生ぉぉおおお!!! 兵どもが夢の跡 今回、皇子に初挑戦でした。 今回は終始緊張感を持ってプレイ出来、久しぶりにCivって面白いな~と思えるプレイでした。 終始頭を悩ませてくれたのは健康と幸福。 貴族で問題を出さないギリギリのラインを常に保つように心がけていましたが、難易度上昇でどちらも-1になり制御するのにより素早い対応が求められ大変でした。 まぁ、首都が氾濫源で-3だったってのも大きかったですが… おまけに、もう改善出来ないのに不幸1とか不健康1とか…orz 序盤、先ずいつも取っているストーンヘイジを取らなかったのですが、やはり最初の文化圏の拡大は非常に重要だと痛感しました。 しかしその一方で、文化勝利を狙わないのならそこそこでも良いんだなぁとも思いました。 と言うのも、最後のスコアを見たら文化ではビリだったけどそれで何か問題があったかと言うと序盤以外に文化が問題になった事はなかったから。 必要があるとしたら、せいぜい国境付近でしょう。 今回初めての試みとしては、初めて世界遺産・国家遺産を偉人目的で建設したこと。 今ままで以上に欲しい偉人を生み出すことが出来て、今後もこの方針で行こうと思いました。 遺産と言えば、これまで頑なに取り続けてた物の一つがアポロだったのですが、研究力をしっかりと高めれば、序盤の技術の遅れは幾らでも取り戻せるんだなと思いました。 おまけに、アポロが預言者を生んでしまうと、長期的に見ると、かえってマイナスになりかねない。 何にしても、やはり悔しいのでリベンジマッチをやろうと思います。 続々・無駄に長いレポやろうと思います(`・ω・´) 御意見・御感想・アドバイスなどくれると嬉しいです。 おもしろかったー。次回作も期待してます。 -- (´・ω・`) -惜しかったですね~、次こそ勝利を収めてください! -- -読みがいあったお、続き期待してるお(^ω^) -- -インカを早めにどこかにぶつけておけばよかったね 次回に期待 -- -都市が少なすぎる。普通にやってれば中盤8都市でまわせるはず。都市間隔取りすぎ。 -- -終盤も軌道エレベータより一直線でインターネットいった方がよかった。 -- -緊張感あって面白かった! -- #comment
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朝日鉄道有限会社はこの度朝日鉄道株式会社に社名が変更になりましたので新ページにつないでください。 朝日鉄道株式会社
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後藤 響(ごとう ひびき)(*1)は、国立魔法大学付属第四高校の女子生徒である。 2095年度の全国魔法科高校親善魔法競技大会女子バトルボード予選第3レースで、スタート直後に水面を爆破した選手(*2)。 登場巻数 3巻 コメント 人物 女性 学生
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5 (国鉄400形蒸気機関車同型機) 東京都西東京市下保谷5丁目14 西武鉄道保谷車両管理所跡地(MAP) 写真提供 刑事長:撮影 2018/12/19 最新の情報提供 刑事長:情報更新 2019/01/14 現在の状況 静態保存 西武鉄道敷地内にあり通常非公開 管理者 西武鉄道 協力募集 なし(2018年12月に覆っていたシートが外され、現状確認が行われたが、詳細は不明) 備考:敷地内で西武鉄道社員寮の建設工事が行われているため近づけず、また穴の直径数ミリのフェンスに囲まれているため肉眼では見えにくい 川越鉄道(現西武国分寺線・新宿線の一部)のK2形No.3として導入。1896年ナスミス・ウィルソン社(イギリス)製造。西武鉄道となっても使用され、番号整理により5に。多摩川線で使用され、後に上武鉄道に貸出。1965年に西武に引き取られ以降静態保存。露天保存で痛みが進行したものの2012年に「武蔵野鉄道開業100周年記念」イベントの一環として修復され、初めて一般公開。以降ビニールシートに覆われている。
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後藤 留美 『か、勘違いしないでよねっ!別にあんたと闘いたいわけじゃないんだからっ!ちょうど誰かを蹴りたいと思ってただけなんだからねっ!』 名前:後藤 留美 性別:女 出身地:日本 格闘スタイル:テコンドー 武器:美脚 攻撃:20 防御:8 体力:12 精神:7 反応:3 FS(足癖の悪さ):13 必殺技 『クロスフォーカット』【消費精神 3】 弱攻撃+防御不可能強攻撃の二連撃 宝石をカッティングするかの如く切れ味鋭い蹴り。 回し蹴りと踵落としの二連撃により、対戦相手を十字に刻む。 特殊能力 『我魔RUN』 【発動率 35%】 試合開始前に発動。 成功した場合、3ラウンドまで、留美の「強攻撃と必殺技」が回避不能になる。 特殊な歩法により、蹴りが不規則な軌道を描く。 対戦相手はその軌道に幻惑され、回避が困難となる。 キャラ説明: アメリカ人の父と日本人の母とのハーフ。 金髪ツインテ。ニーソックス。(間違った)ツンデレ。世間知らず。 14歳。 甘やかされて育ったので、自分の力を試したくなり参戦。 実は出生に秘密があるらしいが・・・。 今は離ればなれになってしまったが、 幼いころに結婚の約束をした(と、本人が思ってる)幼馴染がいた。 幼馴染がテコンドーをやっていたので、自分もテコンドーを始める。 この大会で、もしかしたら幼馴染と再会できるかもと密かに夢見ている。 なお、幼馴染に再会した時の為に男の子に人気のツンデレを勉強中。 ただし、女性誌だけで得た知識なので、激しく間違ったツンデレとなっている。 転校生四人組(四天王)のメンバーからは、「お嬢」と呼ばれている。 ダイス目 1 2 3 4 5 6 攻撃 弱攻撃 必殺 強攻撃 投げ 必殺 気弾 技表 技 内容 弱攻撃 トルリョチャギ(廻し蹴り) 強攻撃 ネリョチャギ(踵落とし) 投げ フランケンシュタイナー 神速攻撃 アプチャギ(前蹴り) 挑発 「か、勘違いしないでよねっ!別にあんたと闘いたいわけじゃないんだからっ!ちょうど誰かを蹴りたいと思ってただけなんだからねっ!」 気合 独特な歩法で、精神を練る ボディプレス トラ・ヨプチャチルギ(後ろ横突き蹴り) 気弾 蹴りから衝撃波 発勁 バンデ・トルリョチャギ(後ろ廻し蹴り)
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概要 おもに瀬戸内高速鉄道と日本海北越鉄道(今は廃止)の連絡の役割で2社が共同で出資した会社 所有路線 京阪連絡線 琵琶湖西線 琵琶湖東線