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律子メール「ブログとか」 取得条件:無し お疲れ様です。律子です。 プロデューサーは、家で、インターネットとか、やってます? もしかして、ブログやったりホームページ作ったりとかもしちゃってます? 私、今は見るの専門なんですけど、アイドルのブログって人気あるみたいだし、 私も作る側に回った方がいいですかね?だけど、毎日更新とか、意外とキツいでしょうね。 プロデューサーと話してるような話をファンにしても、誰もついてきてくれなさそうだし```。 プロデューサーは、ちょっと特別だからなあ```。 私がブログやホームページやるとしたら、どういう内容がいいか、 プロデューサーもプラン、考えておいてもらえませんか? 律子メール一覧に戻る トップページに戻る
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律子メール「医者は、お金持ち?」 取得条件:高テンション時に取得 どうも、律子です。 高給取りと言われたお客さんも、最近では、お給料が減っているそうですね。 もともと、大学病院に居るときは、お給料が安く、開業して初めて儲かるのに、 開業しても、競合相手が多すぎて、儲からないのだとか。 うぅむ```、競合相手の多さは、我々と同じですね。 ともかく、医者の妻になったとしても、優雅に暮らすのは難しそうです。 ```という話を友人にしたら、 「じゃあ弁護士の奥さんでいい」 と返されました。 う~ん、返す言葉がない```。 あ、私は、自分で、しっかり働きますよ! それでは。 律子メール一覧に戻る トップページに戻る
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一覧に戻る 15 02 38岡崎律子 - For フルーツバスケット 15 06 50岡崎律子 - A Happy Life 15 11 02岡崎律子 - 涙がほおを流れても 15 15 47岡崎律子 - I m always close to you 15 21 26岡崎律子 - やさしい贈りもの 15 25 28岡崎律子 - リセエンヌ 15 31 02岡崎律子 - はじまりはここから 15 34 27ミルキィホームズ [シャーロック・シェリンフォード(CV.三森すずこ)×譲崎ネロ(CV.徳井青空)×エルキュール・バートン(CV.佐々木未来)×コーデリア・グラウカ(CV.橘田いずみ)] - 正解はひとつ!じゃない!! 15 38 29上高田少年合唱団 - 鉄腕アトム 15 40 26eufonius - 比翼の羽根 15 45 10高垣彩陽 - 光のフィルメント 15 50 01ひまりんこ・L・しずくえす. - BEAM my BEAM 15 54 22井上あずみ - やったね♪マーチ 15 58 27石川進 - オバケのQ太郎 16 01 15保坂 (小野大輔) 南千秋 (茅原実里) - カレーのうた 16 03 01みなみけ三姉妹 (佐藤利奈, 井上麻里奈, 茅原実里) - 経験値速上々↑↑ 16 06 43近藤浩治 - 地上Bgm 16 08 22石原慎一 - 重甲ビーファイター 16 12 04串田アキラ - 宇宙刑事シャイダー 16 15 29希砂未竜 Eve - 星獣戦隊ギンガマン 16 19 18串田アキラ, こおろぎ 73 - 太陽戦隊サンバルカン 16 22 45倉田てつを - 仮面ライダーBLACK 16 26 13ISSA - Justiφ s 16 29 57串田アキラ - ジライヤ 16 33 11サイキックラバー - 特捜戦隊デカレンジャー 16 37 39すぎやまこういち - 序曲 16 38 58山本美禰子 - Pilgrimage 16 43 12Sarah Alainn - Beyond the Sky 16 47 42菊地真 (平田宏美), 如月千早 (今井麻美), 四条貴音 (原由実) - The world is all one!! (M@STER VERSION) 16 52 35小早川凛子(CV 丹下桜) - そばかす 16 56 52高嶺愛花(CV 早見沙織) - ラムのラブソング 16 59 34Sana - おおきなこえで 17 04 22Lotus Juice 伊沢麻未 - unbreakable tie (opening theme[short Ver.]) 17 05 58高嶺愛花(CV 早見沙織)&小早川凛子(CV 丹下桜)&姉ヶ崎寧々(CV 皆口裕子) - バレンタインの愛言葉(オリジナル新曲) 17 09 39植松伸夫 - オープニング・テーマ 17 11 07芹沢文乃 (伊藤かな恵), 梅ノ森千世 (井口裕香), 霧谷希 (竹達彩奈) - はっぴぃ にゅう にゃあ 17 15 04堀江由衣 - Destiny 17 19 22新居昭乃 - キミヘ ムカウ ヒカリ 17 24 14ORIGA - rise 17 29 43福原香織・高垣彩陽 - CHARGE! 17 33 16細野晴臣 - DIG DUG 17 34 46宮内タカユキ - 仮面ライダーBLACK RX 17 38 03Project DMM - ウルトラマンコスモス~君にできるなにか 17 43 05佐藤健太 - 恐竜戦隊ジュウレンジャー 17 47 18相川七瀬 - Round Zero~Blade Brave 17 51 17遠藤正明 - 爆竜戦隊アバレンジャー 17 55 36串田アキラ - 宇宙刑事ギャバン 17 58 51NHK交響楽団 - 風林火山 一覧に戻る
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あくせす:Ⅰ しゅぎょうとざいほうのせかい たびのほこら かー あーり にしのどうくつ ひがしのどうくつ びびのとうだい びねしか うるど おおゆきやま うるど おおゆきやま・さんちょう ぱんてりーてのいえ たびのほこら 「れしか」が居るので、仲間にする。以後、「れしか」がパーティに入っている状態だとれしかの居た場所に「くううにんぎょう」が置かれる。 「れしか」または「くううにんぎょう」に話しかけると、しゅじんこうのレベルドレインが出来る。 ほこらから出てまずはレベル上げをする事になる。1戦するのがやっとなので、戦闘をしたら ぼくじょうへ戻って回復をしよう。かーの町へ行くと少し強い仲間がいるので先に仲間にして置くと楽。 一部の仲間は、メニュー→RBS SYSTEM→えろしすてむがONになっていると Hイベントが優先されて仲間に出来ないのでOFFで話しかける事。 レベルの低いうちはこの世界で無理に戦わずとも、ある程度仲間を集めたら初めにを参考に、 敵の弱いオンラインエリアへ行ってモンスターを捕まえたりレベルアップに励むのも手。 仲間 れしか(話すだけ) くうかんいどう可 かー たびのほこらから真東に進むとある町。毒対策におくすりがあると良いかもしれない。 くうかんいどうのまきものは1つは持っておくとピンチの時に便利。 ららみーなが全体攻撃魔法を最初から覚えているので、敵を倒すには便利だが消費がでかい。 しるばーろざりおはびびのとうだいにある。 仲間 ららみーな(話すだけ) ふーか(話すだけ) りの(しるばーろざりお所持) くうかんいどう可 あーり たびのほこらから北東に進むとある町。敵はたびのほこら付近と変わらず。 武器防具屋が登場するので、最低限の装備はさせましょう。 お金が無い場合は、途中で拾った回復アイテムを売るのも手。 対毒にかる~いたてを装備しておくと高確率で防御できる。 今回、主人公が非力なので鞭はお金が余ったら。 仲間 りーりあ(話すだけ) あろん(主人公のレベル8以上で会話) くうかんいどう可 にしのどうくつ 突然LV10の敵が現れるので、レベルをちゃんと上げて挑むか逃げた方が無難。 隠し通路の先に「くいーんさーふ」がある。 ひがしのどうくつ 灯台の北東、びーねの南東にある洞窟、地味に見落としやすい。看板はない。 道中「ぷりすふぃ」がいるので仲間にしよう。 最奥の本棚に「かぜとりゅう」の魔道書、分岐の逆に「ぶれいずばーぐ」がある。 かなり敵が強いので、到達したてのレベルだと逃げ回るハメになるだろう。 仲間 ぷりすふぃ(話すだけ) びびのとうだい かーの真東にある灯台。 入口に「りぷる」がいるので仲間にしよう。 ちなみに、しょじょモードだと入り口で仲間になるが、えろえろモードだと2階に行かなければ仲間にならない。 最上階にしるばーろざりおがある。 敵もかなり強くなっているので、逃げ回るかちゃんとレベルを上げて来よう。 仲間 りぷる(話すだけ) びねしか びびのとうだいから北に進むとある町。また武器防具屋があるので装備を整えよう。 使うのが勿体無い回復系アイテムが非常に高値で売れるので必要な金額分売却しよう。 えいなが探している「ぽーしょん」は大雪山山頂のタルの中にある。 大雪山の物でなくとも他のシリーズ(+1パックの宝箱、VIの道具屋2など)で拾った物でも良い。 仲間 えいな(ぽーしょん所持) なお、えろしすてむがONになっている時限定でHイベントが発生する。 ONの時は仲間に出来ないのは他のキャラと同じだが、このキャラの場合は イベントCGが表示されず、立ち絵とセリフが出るだけの簡素な物となっている。 くうかんいどう可 うるど おおゆきやま びーねの西にある山。 出てくる敵が桁外れに強いが、キーアイテムがあるので逃げ回ってでもアイテム回収しよう。 ますたーぶれいどに瞬殺されても泣かない。 うるど おおゆきやま・さんちょう こんな崖から飛び降りて大丈夫か? 大丈夫だ、問題ない。 一番良いのは左上にある。 雑魚がガチで殺しに来る。それなりのレベルでもまるで歯が立たない。 と言うかますくもーどだと限界まで鍛えても瞬殺されまくりなので、基本的に戦うことは考えない。 ぽーしょんをドロップするらしいが稀。というか、タルの中にあるので無理にドロップを狙わずとも良い。 仲間 ???(戦闘で撃破) ボス攻略(ネタバレあり) +... とれじゃーはんたー Lif 16500 こうげき 70 MP 5440 ぼうぎょ 60 Exp 15000 せいしん 60 G 80 すばやさ 40 まどう 名称 範囲 消費MP 備考 ガルムレオン 敵全体 2450 火属性 いなずま 敵全体 0 雷属性 ジャムサイン 敵全体 800 盲目付与 けんじゃのかじつ 自分 0 MP5000回復 基本性能が高く、生半可な攻撃は通用しない。攻撃力60程度では全くダメージを与えられないだろう。 また、MPを回復するため、持久戦に持ち込んでMP切れで弱体化も狙えない。 こうみると大変厳しく思えるが、一つ弱点がある。 つまり、Lifを回復する手段を持っていないため、着実にダメージを与えていけば倒せるのだ。 戦法としては「シュヴィルド」等をかけての速攻か、あるいは毒を与えての持久戦があるだろう。 持久戦の場合は一筋縄では行かないが、キャラ次第で何とかなる。分かればこっちの方が楽かも。 ぱんてりーてのいえ うるど おおゆきやまの南の山と山の間に通れる場所があり、そこを通った所に一軒ぽつんとある。 仲間 ぱんてりーて(めるとあいぜん所持)
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スコア-U名(構成)-P名-達成日(引退日) ※基本は200万以上あたりかな。 ①2,800,316-ぱんだダッシュ♪(雪歩・真)-くろはせお。-06/07/31 ②2,361,360-- pnd -(伊織・あずさ・律子)-くろはせお。-06/09/22 ③2,286,857-これでOKですね(千早)-白いハセオ。-06/07/17 ④2,233,733-眼鏡とボイン(律子・あずさ)-ひゃら蔵-06/04/05 ⑤2,146,369-黒ぱんだ☆幼稚園(亜美・律子・伊織)-くろはせお。-05/12/26 ⑥2,099,499-春香と海にいこう(春香)-白いハセオ。-06/09/15 ⑦2,060,427-菊地真琴(真)-白いハセオ。-06/07/24 ⑧2,049,347-雪歩とやよいの夏(雪歩・やよい)-とくとく丸-06/10/02 ⑨2,010,189-だが私は謝らない(やよい・伊織)-くろはせお。-06/05/21 ⑩1,884,887-アイドル☆惑星!(春香・律子)-山田-06/07/27 ⑪1,864,933-きマぐレすイっチ(春香・伊織)-ひゃら蔵-06/04/05 ⑫1,811,831-ヴィンダールヴ(春香・真)-みやび-不明
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律子「でもこれで満足だわ、念願のプロデューサーになれたし」 澪「じゃあもうアイドルはやらないんですか?」 律子「う~ん、それはわからないわね、ファンからも「またアイドルやってほしい」っていうメールもあるし」 ゆい「え~、やったほうがいいよ~かわいいのに」 律子「ふふふ、ありがとう」 スタッフ「そろそろ本番で~す」 律子「あっ、みんな、行きなさい」 亜美「は~い」 ムギ「わくわくするわね~」 澪(どきどき) 亜美「澪ちゃん緊張してるね」 律「澪は恥ずかしがりやなんだよ」 澪「だって緊張するものは緊張するんだよぅ・・・」 あずさ「うふふ、だいじょうぶよ」 澪「え?」 律子「何回も練習して、演奏してきたんでしょ?」 澪「そうですけど・・・」 律子「だったら大丈夫よ、自信を持ちなさい」 梓「そうですよ、律子さんの言う通りですよ」 唯「それに、私たちがいるよ、だから大丈夫!」 澪「梓・・・唯・・・律子さん・・・あずささん・・・」 澪「だったら、がんばろう!」 ムギ「うふふふ・・・」 伊織「仲がいいわね、うらやましいわ」 ムギ「こうして仲良く支えあってきたからここまでこれたのよ」 伊織「なるほどね」 司会「さあ!今週も始まりました!スーパーミュージック!!」 司会「今週のゲストはこちら!!!!」 司会「竜宮小町!!」 キャー!!ワー!!(観客の声) 司会「放課後ティータイム!!」 きゃあああ!! きゃー!! 司会「きょうはこのゲストでお送りします!!」 竜・放「よろしくお願いしまーす」 司会「今回は、2グループとも初登場なんだよね」 亜美「そうでーす」 司会「僕、初めてだから、自己紹介してほしいんだけど、おねがいできるかな? まずは竜宮小町から」 亜美「ハイ! 竜宮小町の双海亜美、中学生でーす!」 カワイーッ! 伊織「同じく竜宮小町の水瀬伊織です、にひひ」 イオリーン! あずさ「同じく竜宮小町の三浦あずさです」 アズササ-ン! 司会「おし!次は放課後ティータイム!!」 唯「ギターの平沢唯でーす!」 ユイチャーン! 澪「べっ・・・ベースの秋山澪です」 ミオチャンカワイー 律「ドラムの田井中律でーす!」 リッチャーン! ムギ「キーボード担当の琴吹紬です」 ムギギュウウウ! 梓「サイドギターの中野梓です」 アズニャーン! (カタカナは観客) 司会「澪ちゃん、緊張してる?」 澪「は、はい」 カワイー! カワイー! 澪「あ、あはは・・・」 唯(だ、だいじょうぶかな・・) 司会「大丈夫だからね」 澪「は、はいい」 ミオチャーン!ガンバッテー 司会「あずさ・・・あっ、あずさって両方いるんだね」 梓「はい」 あずさ「うふふふ」 司会「しかも同い年なんだね」 梓「そうですね・・・」 司会「えらくちがうよね」 あずさ「そうですね~」 司会「んで、放課後ティータイムのほうの梓ちゃんはあずにゃんって呼ばれてる そうだけど、これは・・・」 唯「はい!私がつけました!」 司会「これはいったいなんで・・・」 唯「あずにゃんっぽかったんで」 司会「な・・・なにそれ」 あずさ「あらあら~」 伊織(わけわかんないわ) 唯「でもカチューシャつけたらもっとかわいいんだよ~」バッ 梓「い、いつの間に!?」 唯「ちょっとつけてみて~」 キャー!!カワイイーーーー!!!カワイイーー! 亜美「あ~かわいい~」 あずさ「あらあら~」 司会「かわいいねぇ~」 司会「ちょっとこっちのあずささんも・・・」 あずさ「はいはい~」スチャ イイ~ イイ~ 司会「あ~こっちもいいね~」 澪(なんだろう・・・こう) 律(エロイ・・・) 司会「唯ちゃんはギターに名前をつけてるの?」 唯「はい、ギー太って言うんです」 司会「へ~」 唯「あと、澪ちゃんのベースはエリザベス、あずにゃんのギターはむったんって 言うんです」 司会「ミオチャンと梓ちゃんも?」 澪「あっ、はい、エリザベスは唯がつけたんです」 梓「むったんは私がつけました」 司会「なんでむったんなの?」 梓「ギターの種類がマスタングっていう種類なんで・・・」 司会「へ~、ドラムとキーボードに名前は?」 律「そ・・・それは・・・」 ムギ「ないです・・・」 司会「そうなんだ・・・」 司会「よしじゃあ竜宮小町」 亜美、伊織、あずさ「は~い」 司会「亜美ちゃんは双子らしいね」 亜美「はい」 唯「ええっ!じゃあそっくりな子がもう一人いるの!?」 亜美「そうだよ」 司会「もう一人は」 亜美「真美もかつどうしてるよ、同じ事務所で」 司会「へ~じゃあ姉妹での共演も見てみたいね~」 唯「私もみてみたいな~」 司会「すっかり忘れてたけど」 エー!? 司会「ごめんごめん、唯ちゃんにもいもうとがいるんだよね」 唯「はい、一般人ですけど、私に似てます」 亜美「ホント!?亜美見てみたい!!」 澪「ホントにそっくりだからね」 律「しかも唯よりできる」 亜美「へ~」 あずさ「みてみたいわ~」 司会「あずささんはよく迷子になるらしいね」 あずさ「そうですね」 伊織「ホントによく迷子になるんですよ」 亜美「だからちゃんといつでも連絡できるようにしてるし、GPSも持たせてあるんです」 司会「じ、GPSも!?」 梓(どこまでなんだ・・・) ~スタジオ裏側~ 律子「ほんと・・・苦労するのよ・・・」 司会「伊織ちゃんはお金持ちなんだよね」 伊織「はい」 司会「なんでアイドルなんかに?」 伊織「自分の力で頑張りたかったんです」 司会「へ~」 伊織「あと琴吹さんの企業とも仲がいいんです」 司会「そうなの!?」 ムギ「そうなんですよね~」 伊織「ね~にひひっ」 司会「そうなんだ~」 律(あれ、ムギがお金持ちってこと説明してないよね?) 澪(マネージャーが言ってたけど、この司会者、忘れっぽいらしんだよなぁ) 唯「あれ?司会者さん、ムギちゃんがお金持ちだったこと説明したっけ?」 司会「あっ・・・」 エ~!?(若干怒) 司会「すいません、あまりにみんな可愛かったんでみとれちゃったよ」 ムギ「あらあら~いいんですよ~」 伊織「琴吹さん・・・怒ってもいいのよ・・・」 司会「さ・・・さあ気を取り直して次のコーナー行こうか!」 律(こいつ大丈夫か?) 伊織(よく司会ができるわね) 司会「ほかのアーティストにインタビュー!」 ナレーション「このコーナーは、テレビ局内にいるアーティストにインタビューして、メッセージ をもらうコーナーです!」 司会「早速、中継に繋ぎましょう!中継の○○さーん!」 中継「は~い、竜宮小町のみなさん、放課後ティータイムのみなさんこんにちは~」 竜、放「こんにちは~」 中継「今回は、Gスタジオで別の番組の収録をしているアーティストさんに突撃インタビューしまーす」 中継「おじゃましま~す、あっ!見てくださいあそこ、今回、インタビューするアーティストです!」 司会「今、だいじょうぶなの?」 中継「いま、休憩中とのことで、大丈夫です」 司会「あ、そうなんだ」 中継「じゃあ、声をかけようと思います」 中継「こんにちは~」 クラウザー「むっ!?」 澪「イイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアっ!!!!」 澪以外の一同「うおおっ!?」 中継「今回のアーティストはデトロイドメタルシティの皆さんで~す」 司会「こっちで澪ちゃんがすごいびっくりしてるんだけど」 伊織「ってゆうかあの人より、澪の叫びにビビッたんだけど」 ムギ「澪ちゃん、大丈夫だから」 澪「ううううう・・・・」 中継「あれ、隣に叫んでる人が」 HTTマネージャー「ゴートゥDMC!!!ゴートゥDMC!!!」 ゆいあず「あ・・・」 司会「どうしたの?」 梓「な・・・なんでもないです」 唯(私たちのマネージャーだ・・・) 律(何やってるんだよマネージャー) 中継「クラウザーさん、カメラの向こうには、竜宮小町と放課後ティータイムがいますけど、 何か一言!」 クラウザー「フフフフフ、その二つの話は聞いているぞ、二つとも恐怖のどん底に落としてやろうか」 澪「ひいいいい」ガタガタブルブル 律「み・・・澪・・・」 ハマー「おいちょっと待てYOクラウザー!そのカメラの向こうには竜宮小町と放課後ティータイム がいるんだろうが!かわいこちゃんたちを怖がらせるんじゃねーYO!!」 中継「ああっ!浜~さんです!」 伊織(またキモイのがきた・・・) クラウザー「ヘタレ忍者は黙ってろ!!!!」 ブン!!(ギターを振る音) 亜美「ああっ!!」 クラウザー「な・・・何っ!?」 中継「変わり身の術!?」 ハマー(パンツ一丁)「俺はここだ!!!」 シ~ン・・・ 一同(うわあ・・・・) 中継「は・・・ハマーさん何か一言」 ハマー「お、応援してるんでがんばってください」ニマァ 放、竜(うわあ・・・キモイ) 中継「スタジオにお返ししま~す」 司会「み・・・見苦しいものをみせてすいませんでした」 伊織「ホントですよ」 唯「澪ちゃんなんか終始怯えてたよ」 あずさ「澪ちゃん大丈夫?」 澪「な・・・なんとか・・・」 司会「そういえば澪ちゃん、歌詞を書くのが趣味だって聞いたんだけど」 澪「えっ、あっはい!じつはもってきたんですけど」ワクワク 亜美(復活した・・・) そして澪は詩を披露した。 しかし、あまりに独特でメルヘンチックだったので、放課後ティータイムをはじめ、竜宮小町、番組司会、スタッフ、観客は ぜんぜん理解することはできなかったが、とりあえす理解したふりをした。 司会「あ・・・ありがとうございました・・・」 司会「それでは、ゲストの皆さんに曲を披露してもらいましょう!最初は竜宮小町のSMOKY THRILL、二番目に 放課後ティータイムのふわふわ時間、秋山澪ボーカルバージョンでお送りします!!」 ワアアアアアアアア!!!! ~竜宮小町演奏中~ 梓「いや~みんなすごいですね~」 律子「そりゃそうよ、わたしがプロデュースしたんだから」エッヘン 唯「みんなかわいい~」 ムギ「そうね」 律子「そういえば今回は唯ちゃんじゃなくて澪ちゃんがボーカルやるらしいわね」 澪「はい」 律「そういえば、初めて文化祭で演奏したときも澪がボーカルだったんだよな」 律子「そうだったの?」 澪「あのときは、唯が顧問の先生の特訓で声が枯れちゃったんだよ。あのときは怖かったなぁ」 ムギ「そうそう」 澪「でもみんなが励ましてくれたから無事にできたんだよな」 律子「へ~うらやましいわね、あ、そろそろ出番よ」 唯「ああっ、はい」 竜宮小町 演奏終了 ワアアアアアアアア!!!! ムギ「すごかったわよ~」 あずさ「あら~ありがとう~」 伊織「コレくらい当然よ」フフン 唯「かわいかったよ~」 亜美「んふふっ、ありがと♪唯ちゃんもがんばってね」 唯「うんっ」 スタッフ「放課後ティータイムの皆さん、お願いしまーす!!」 澪「みんな!いくよ!」 この時はなぜか、いつもと違っていた。 マイクの前に立つと、あの時の、初めて文化祭で歌った記憶が蘇ってきた 私が緊張に押し潰されそうになってたとき、唯が声をかけてくれたことも (みんな、澪ちゃんが練習してたこと、知ってるんだよ) 私の体から緊張が、スーっと、消える感じがした。 これならやれる! 澪「みんな!行くよ!」 唯律ムギ梓「うん!(はい!)」 澪「君をみてると、いつもハートDOKIDOKI♪」 亜美「すごい・・・」 あずさ「そうね~歌がうまいわ~」 伊織「しかも気持ちよさそうに歌ってるわ」 律子「すごいわね、このバージョンでCD出したらまた売れるんじゃない?」 ~放課後ティータイム演奏終了後~ 唯「ふ~、おわった~」 亜美「澪ちゃんすごかったよ!!ホントきれいだった!!」 澪「ありがとう」 律子「ほんとよ、CD出したら売れるんじゃないかしら」 澪「いやいやそんな・・・//」 唯「でもほんとすごかったよ澪ちゃん」 ムギ「いつもと違ってた」 澪「あの時のことを思いだしたんだよ」 律「あの時の?」 澪「はじめての文化祭のことを思い出したんだよ」 律子「へ~」 澪「それを思い出してくれたのも、律子さんにはじめての文化祭のときのことを話したからかも しれないです」 律子「そ・・・そんなことないわよ//」 あずさ「律子さん照れてるわ~」 伊織「それでもほんとにすごかったわよ、ランキングが私らより上だってのも、わかる気がするわ」 ~収録終了後 放課後ティータイム~ HTT「お疲れ様でした~」 マネージャー「お疲れ様~」 律「ところでマネージャー」 マネージャー「何かしら」 律「なんでデトロイドメタルシティのスタジオにいたんだよ」 マネージャー「ちょっと迷い込んじゃってぇ~」 律「嘘つけ!ノリノリでゴートゥDMCとか叫んでたじゃん!!!」 マネージャー「げぇっ」 梓「あの件は社長に言いますからね」 マネージャー「え~!!!」 ~収録終了後 竜宮小町~ 律子「お疲れ様!」 あずさ「お疲れ様~」 亜美「放課後ティータイムの人たち、いい人たちだったね」 伊織「しかも実力もハンパなかったわ、私たちなんてまだまだよ」 律子「そうね、だからこれからもレッスンするしかないわね」 放課後ティータイム「お疲れ様でしたー」 竜宮小町「お疲れ様でしたー」 唯「また一緒に出演できるといいね」 亜美「そうだね」 伊織「今度あったときはもっと実力をあげてるわよ、にひひっ」 律「おおっ、言ってくれるね~」 澪「じゃあ、私たちも負けてられないな」 あずさ「あらあら~やる気まんまんね~」 ムギ「お互い、がんばりましょう!」 梓「こんどは、もっと上のときにですね!」 律子「ほんとね、じゃあみんながんばるわよ!」 一同「おーーー!」 ~完~ 戻る
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律子メール「老人ホームで```。」 取得条件:ランクEの営業「老人ホーム慰問」でパーフェクトを取る お疲れさまです、律子です。 養老院で話してたおばあさんのこと、覚えてます? あの後お話しして、お嫁さんのこともわかってあげましょうって話をしたら、 なんだかとっても感謝されちゃって。 「孫に諭されてるようで、素直に聞くことができる」 って```。 う~ん、ほめられてるのかな、これって? でもまぁ、お嫁さんとも仲良くなれるようがんばるって言ってくれたのは、 うれしかったかな。おばあさんに負けないよう、私も、がんばらないと。 律子メール一覧に戻る トップページに戻る
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分類:長編小説 初出:「日本経済新聞」朝刊 1989年7月29日~1990年8月31日 連載時挿絵:小島俊男 初刊:1990年/日本経済新聞社 刊行回数:2回 入手:古書のみ あらすじ 水色のカーテンをひくと、窓のむこうは夏だった。 眩しい光が空を果てしない広さにみせている。その光に焼かれ、東京の町は白く濁った海の底深くに沈んだ島のように見えた。ホテルの十四階の、ダブルベッドだけしか意味のないその狭い部屋が、海のどこか半端なところを沈むとも浮かぶともつかず、けだるく漂っているような気がした。 石木律子は、四年前に別れた男・宗田に呼び出されたホテルの部屋で、姑から夫の響介が事故に遭ったという連絡を受ける。誰も知らないはずのこの部屋になぜ連絡が? 疑問に思いつつ病院に駆けつけると、夫は既に冷たくなっていた。なぜ夫が事故に遭ったのかを律子が調べ始めると、次々と夫の奇妙な行動が明らかになり、さらに秘められた過去の影までが現れる。平凡な男だとばかり思っていた夫、石木響介とは、いったい何者だったのか――? 登場人物 昭和42年石木律子響介の妻。 石木響介律子の夫。 石木文枝響介の母。 宗田拓也律子の過去の交際相手。 町田俊一響介の部下。 佐々原世津函館のバーのマダム。 土屋修函館のアパート「光風荘」の管理人の息子。 土屋清美修の姉。昭和32年に事故死。 湯沢邦彦清美の友人。医師。 矢杉章子湯沢の離婚した妻。 森下安志響介の函館支社の同僚。 立石響介の函館時代の上司。 秋山サチオ函館の花屋の店員。 松岡千津札幌の孤児院「新緑園」の園長。 昭和60年秋場響一母子家庭の少年。 波原行雄札幌の高校教師。 水川圭子響一のクラスメート。 秋場葉子響一の母。 平成2年土屋公江土屋修の妻。 土屋一美土屋夫妻の娘。大学生。 土屋秋彦一美の弟。 岡島孝行響一の会社の上司。 大橋和代律子の妹。 解題 日本経済新聞に連載された長編。新聞連載の長編は『飾り火』に次いで2作目。 平凡な男の隠れた顔、過去探し、歪んだ家族関係、再演のモチーフ……連城三紀彦らしい要素が大量に詰まったエンタメ長編。 男と女って馬鹿なことばかりしている。(略)それなら思いきって愚かな男女の愛の話を書いてみよう、そう思った時、大学のころ偶然耳にした一人の女性の声が頭をかすめました。「私、この子を絶対に夫そっくりに育てますから」。男児を産んでまもなく夫に事故死された女性がふと呟いた言葉です。その一言は僕好みのドラマをはらんでいました。 (単行本上巻オビ裏「作者のことば」より 初出:「日本経済新聞」1989年7月18日朝刊) ジャンルミックスな長編だが、文庫版解説の香山二三郎は、本作をサイコ・スリラーに分類している。 え、いつ連城三紀彦がホラーを書いたの? と問い返す人もいるに違いないが、そう問い返した人はぜひ本書を読んでいただきたい。何を隠そう、本書こそそのホラー小説にほかならないからだ。 (中略)言い換えれば「非日常の愛」は「狂気の愛」というほかないわけで、その「狂気の愛」を描いたサスペンス・タッチの小説を今ではサイコ・スリラーと呼び、娯楽小説界ではモダンホラー・ジャンルの主流を成す作風のひとつとしてとらえられているのである。 そう。ホラー小説といっても本作は単なるホラーではなく、モダンホラーなのだ。 (文春文庫版 香山二三郎「解説」より) 文庫上巻の裏表紙のあらすじは、宗田の名前が「原田」と誤記されている。 1994年に『過去を追う女』のタイトルで、井筒和幸監督、荒井晴彦脚本、南野陽子主演でTBS系土曜昼2時間枠の単発ドラマ化されている。 刊行履歴 初刊:日本経済新聞社/1990年11月29日発行/上下巻 褐色の祭り〈上〉 褐色の祭り〈下〉 死んだ夫にはもう一つの顔があった――。 次々と明らかになる事実を前に女は決心する。おなかの子を夫の完全なレプリカに育てようと……。 非日常の愛の形を描いた話題の日本経済新聞連載小説。 (単行本上巻オビより) 愚かにも悲しい女の愛が紡ぎ出す運命の糸。 物語は父の過去と息子の未来が交錯する宿命の地点へ……。 大胆な手法で禁忌に挑んだ衝撃の最新作。 (単行本下巻オビより) 単行本/上巻345ページ・下巻295ページ/定価各1262円+税/絶版 装幀/菊地信義 装画/荒井冨美子 文庫化:文春文庫/1993年11月10日発行/上下巻 石木律子は何事にも人並の商社員響介と一年前に結婚、姑の文枝と三人で暮していた。四年前に別れた恋人・原田からの突然の電話で出かけていったホテルの誰も知らないはずの部屋に、響介が交通事故に遭ったという連絡が入る。すべてが平凡で退屈なだけだった夫によって仕組まれていた。律子は彼の隠されていた過去をたどる。 (文庫上巻裏表紙より) 律子は夫の隠された過去を知り、はじめて死んだ夫に興味と嫉妬を抱く。かつて夫と姑の間に存在した歪んだ母子関係は、やがて息子響一を常軌を逸した育て方で、夫の完全なる模造品へと作りあげていく律子と響一の間で繰り返される。響一は父と酷似した人生から逃れられない自らに気づく。問題の長篇。 (文庫下巻裏表紙より) 文庫/上巻394ページ・下巻347ページ/定価各505円+税/絶版 解説/香山二三郎 装画/荒井冨美子 カバー/菊地信義 名前 コメント
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律子メール「お疲れさま。(3)」 取得条件:ライブハウスでの引退コンサートを成功させる プロデューサー、律子です。 ラストコンサートは、お疲れさま。もうちょっと大きな箱で〆たかったけど、 ま、実力を考えればこんなものよね。 ```いま、そうだよなぁって思いました? だからダメなんですよ、プロデューサー! ここで、「なにおう!」って怒るぐらいの気概を持ってないと、 厳しい芸能界、わたっていけませんよ? はぁ```。別れ際の言葉、もう忘れちゃったんですか? 私ごときに小バカにされないプロデューサーになってくださいね。ホント。 それでは。 律子メール一覧に戻る トップページに戻る
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律子メール「あはは```。」 取得条件:オーディションに勝利する どうも、律子です。プロデューサー、今、ちょっといいですか? オーディションは、お疲れさまでした。 何度立っても、あのステージの快感というのはすごいなぁと感じますね。 今も、余韻にひたってます。あはは。 こんなに気持ちいいなら、トップにのぼりつめた時は、もっとすごいことに```。 想像もつかないわ。 ```想像がつかないのなら、自分で体験してみるしかないですよね! というわけでプロデューサー、上を目指すためにも、 次のオーディションも、合格目指して、がんばりましょう! それでは! 律子メール一覧に戻る トップページに戻る