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PPKK/071 C 待ち伏せする莱香/ロ研部員 女性 パートナー よよよの人 莱香/ロ研部員 女性 レベル 1 攻撃力 2000 防御力 4500 【きゃー、うっそー、こんなところで祐太と会えるなんてびっくりー。莱香、ちょーうれしー】《煩悩》 【スパーク】【自】 あなたは自分の控え室の、レベル1の《煩悩》を1枚選び、自分の手札に戻す。 作品 『パパのいうことを聞きなさい!』 関連項目 《煩悩》 『パパのいうことを聞きなさい!』 よよよの人 莱香/ロ研部員
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まちあわせsinging【登録タグ suntea ま 曲 鏡音リン】 作詞:あー(suntea) 作曲:草だんご(suntea) 編曲:草だんご(suntea) 唄:鏡音リン 曲紹介 ほら、歌、あなたを待って。 ユニット suntea の7作目。 うちのリンちゃんが、待ち合わせしてる間に歌ってました。(作者コメ転載) 『自己ラベル』と同時リリース。 歌詞 Music 流れているの ちょっとした隙間にね Listen 覚えてしまう ほら、歌、思いのままに Slowly 流れる時間 口ずさむメロディ この曲を選ぶよ ほら、歌、あなたを待って 前にもあったな 目を閉じ最後まで 歌い目を開けると あなたが笑ってる I like singing. Therefore,it hums anywhere. Possibly this song was sung, looking at the same scene next to you. 前にもあったな あなたもそう思う 私たち同じね 二人で笑ってる I like singing. Therefore,it hums anywhere. Possibly this song was sung, looking at the same scene next to you. コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-05-06 00 09 53) 名前 コメント
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このページが最新の作品追加ページです。 異世界、日本大陸ほかのスレ過去作品は長くなりましたので許可待ちの作品たち2に移動しています。 ほかにも古いものはそちらに移動しました。更新順となります。 ネタ67_名無しさま_幕府海軍 大陸51_391さま_日日戦争―中編 大陸51_391さま_日日戦争―前篇 大陸62_名無しさま_1944年末ゲート(仮) 日蘭世界の場合書き殴りネタ 大陸49_50さま_覚醒オランダ海上帝国ネタ(仮) 大陸61_641,642さま_インド洋撃滅戦 ~大艦巨砲主義終焉の海~ 大陸60_641,642さま_史実列島日本大陸化&日米ルート乱入世界 何処かの掲示板風ネタ その2 ネタ66_名無しさま_霧生大陸 ネタ55_名無しさま_惑星日本ネタ_ガール・ミーツ・ブルースフィアン 日本大陸32_ナイ神父Mk-2さま_日独伊同盟で戦争 ギ30_228名無しさま_李承朝の末路(トーゴーさん世界線) ギ30_373名無しさま_一つの救い(サクラin原作ルート) ギ29_55名無しさま_しげちのおっぱい演説 ギ29_295名無しさま_トラック大空襲 ギ28_328名無しさま_休日世界の歴史 ギ28_402名無しさま_休日世界の風刺画 ギ28_589名無しさま_新年 ギ28_591名無しさま_年明け(山本五十六とリーライナ) ギ28_878名無しさま_太平洋戦争の各国の反応 ギ27_120名無しさま_ラウンズしげちー伝説 ギ26_31名無しさま_反逆のサクラ ギ26_66名無しさま_一発ネタ。KMFで踊ってみた ギ26_391名無しさま_ブリタニアINでのシャルル排除後皇族会議。 シマダ公爵を巡って。 ギ26_621名無しさま_ブカズシゲと小さな暴君。(ブリタニアIN) ギ26_637名無しさま_休日スパロボ ギ26_716名無しさま_ふと思いついたネタ。 ギ26_802名無しさま_休日ブリタニアin嶋田 ギ26_807名無しさま_親友アドルフ ギ26_846名無しさま_休日ギアス×IS ギ25_850名無しさま_突発ネタ_改変休日世界パラレル的な転移(変則的転移系) ギ25_689名無しさま_ラウンズしげちー(ブリタニアin) ギ25_213名無しさま_ネタ:鏡じゃないよ ギ25_130名無しさま_馬鹿男爵の支援SS:従者視点 ギ25_155名無しさま_問題児たちが異世界から来てしまったそうですよ? ギ24_857名無しさま_しげちーの日常的小ネタ ギ24_486名無しさま_貴族には自由など無い ギ22_61名無しさま_第十世代KMF ギ22_708名無しさま_Vガンダムネタ ギ22_624名無しさま_キャーティア人が休日ギアスに遊びに来ました。 ギ21_憂鬱ギアス1940(仮)さま_戦艦大和 ギ20_525名無しさま_宇宙からの贈り物 ギ19_434名無しさま_春閣下への試練第二段 ギ19_248名無しさま_とある半島の戦勝国ルート ギ19_102名無しさま_突発ネタ ギ18_947名無しさま_ゼロ魔ネタ タルブ戦 ギ18_944名無しさま_消された無尽兵器 ギ18_790名無しさま_一発ネタ イムカの好き嫌い ギ18_796名無しさま_自爆した少年兵(EUside) ギ18_785名無しさま_自爆した少年兵 ギ17_974名無しさま_シーランド戦SS 南雲さんと・・・ ギ17_305名無しさま_ゼロ魔ネタ ギ16_394名無しさま_北欧独立戦争後のしげちー世代 ギ15_882名無しさま_エスコン6と休日ヴァルキュリアの一発ネタ ギ14_506名無しさま_アキトとシン ギ14_155名無しさま_シーランド危機。 ギ14_85名無しさま_日ブ版NATOみたいなのができたずっと先の未来 ギ13_211名無しさま_片思い? ギ13_91名無しさま_一発ネタ ギ11_696名無しさま_春閣下としげちーの日常 ネタ34_タワシさま_防疫法(検疫法) 中3_キャロルさま_北夷の門 ~雪山と氷海の狭間で~ ネタ32_86名無しさま_幽霊 ギ5_408さま_サクラダイト ギ2_878さま_高麗大統領 日_966名無しさま_免許皆伝 日_814名無しさま_古代史のターニングポイント 日_553名無しさま_日本鰐 日_◆L/IzBTEirUさま_フランシスコ・ザビエル 日_◆L/IzBTEirUさま_悲劇の八重山開拓 ギ2_558があるときさま_あの船なんていうの? 日3_397さま_大陸憂鬱のセイロン沖海戦 ネタ26_ガムランMODの人さま_将軍の憂鬱 みっつめ ネタ26_ガムランMODの人さま_将軍の憂鬱 つづき ネタ26_ガムランMODの人さま_将軍の憂鬱 ギ2_558さま_シー・ドッグ 支援3_304名無しさま_郵船 ギ_201名無しさま_憂鬱ギアスSEED ネタ24_733さま_とある伯爵の末路 ネタ24_702さま_とある肖像画 ネタ24_名無し惨さま_黒の歴史 支援3_216名無しさま_シュガーマネーは甘くない 支援3_216名無しさま_陸軍は晴れのち電波 我_291名無しさま_ヤマト世界とIS世界が繋がって数年 ネタ20_439名無しさま_自主製作販売 中3_キャロルさま_明治新政府の憂鬱 ~西南戦争前夜~ Wiki未掲載 hamさまの冬戦争に関わる作品 名無し三流さまのパットン将軍に関わる作品 フォレストンさまの改訂前の本編に基づいた作品 ※こちらの作品は作者さまの整合性のため削除されたもの、単に許可がでないもの、なんらかのトラブルほかで 掲示板にてearth様が削除し規制されたものとなりますのでWikiに掲載されることはありません。 コメント 2001・錬武館のそばにゲートが開きましたの掲載ですが問題ありません。今度書き込むときはちゃんと許可うんぬんは書いとかないと。 - ネタ15_927 2012-05-27 09 44 02 ネタ15_927名無しさまご許可ありがとうございます、『平行世界(異世界)とのゲート、クロス』に追加更新しました - ウィキ主 2012-05-27 13 04 37 ネタ16_落選議員ですが、こんな駄作でよろしければ掲載お願いいたします。 - 名無しさん 2012-06-06 05 48 38 ご許可ありがとうございます、観覧権限更新します。 - ウィキ主 2012-06-06 20 36 02 KYさまの許可が出ていることに後から気がつきました、変更し更新とします。 - ウィキ主 2012-07-01 17 04 45 ボールです。気付くのが遅れましたが拙作でよろしければ是非掲載をお願いいたします - ボール 2012-08-20 13 56 01 許可ありがとうございます。銀河とネタの2作品を掲載しました。 - ウィキ主 2012-08-20 18 55 21 コード7x、美の狂人とか書いた奴です。掲載願います。 - 名無し 2012-08-31 21 34 27 ご許可ありがとうございます。両作品とも観覧権限を変更し更新しました。 - ウィキ主 2012-09-01 19 57 54 そるです。掲載お願いします。 - そる 2012-11-10 16 58 47 ご許可ありがとうございます。作品名の変更などご希望あれば対応いたします。 - ウィキ主 2012-11-11 00 00 54 影響を受ける人です。掲載はOKです。しばらくしたら修正版を上げるかもしれませんが、よろしくお願いします。 - 影響を受ける人 2013-02-11 22 06 01 影響を受ける人です。掲載はOKです。しばらくしたら修正版を上げるかもしれませんが、よろしくお願いします。 - 影響を受ける人 2013-02-11 22 06 31 済みません。なんか反応しないと思って二回打ってしまいました - 影響を受ける人 2013-02-11 22 07 14 ご許可ありがとうございます。更新します。 - ウィキ主 2013-02-16 20 59 22 つまらない作品ですが、自分名義の作品および「南の星は瞬いて」の掲載をお願いします。 - 高雄丸の人 2013-10-25 01 19 17 SEED - 名無しさん 2015-09-05 02 28 43 名前
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BPM EASY BASIC ADVANCED EXPERT MASTER 160 - - - - 11 EASY BASIC ADVANCED EXPERT MASTER (160) {4} 1h[4 3],,,3, 5h[4 4],,,7, 2h[4 1],8h[4 1],6h[4 1],4h[4 1], 8-4[8 1],,3v1[8 1]/5v7[8 1],, {8} 1h[8 3],,,8,1h[8 3],,,8, ,8,8,1v4[8 1],1v6[8 1],,,, 3h[8 3],,,5,5h[8 3],,,7, {16} 28,,1,5,1,,17,,8,4,8,,1b/8b,,,, {8} 1,8,27,4,4,35,4,35, 8,1,27,5,5,46,5,46, 2,7,18,2,7,18,2,18, 6,3,45,6,3,45,6,45, {4} 2-6[8 1],6-2[8 1],2^5[8 1],6^1[8 1], 5-1[8 1],1-5[8 1],5^8[8 1],1^4[8 1], 8^5[8 1],4^1[8 1],5q4[8 1],1 2[2 1], ,,,,1b,,,1, {8} 1,28,,5,,46,,1, 6h[4 1],,2,5h[8 3],,,2p6[8 1],, ,,6p2[8 1],,,,2 3[2 1],, ,,,,,,8,, 8,17,,4,,35,,1h[8 3], 4,,8,5,,,1-5[8 1]/3 7[8 1],, ,,8-4[8 1]/6 2[8 1],,,,4,7, 38,1-5[8 1]/2-6[8 1],,,,,5,2, 16,7-3[8 1]/8-4[8 1],,,,16,,25, ,7,6,5,7,8,1 4[8 3],2, 3,,,,,,6b,, 3,4,25,6,5,47,1,27, 6,5,47,3,4,25,8,27, 3,4,16,6,5,38,4,36, 6,5,38,3,4,16,5,36, 1-5[8 1],,,7-3[8 1],,,1h[4 1],, 8h[4 1],,7h[4 1],,6-2[8 1],7-3[8 1],,, {16} 8,,1,8,,7,2,,3,,6,3,,4,5,, 48,,7,3,,6,2,,15,,,,7p3[8 1],,,, {4} 3p7[8 1],7^4[8 1],3^8[8 1],4p8[8 1], 8p4[8 1],4^7[8 1],8^3[8 1],, {8} 7h[4 1],,,68,,13,,2-5[8 1]/8-5[8 1], ,,,4-1[8 1]/6-1[8 1],,,,, 6-2[8 1],,,7-3[8 1],,,8h[4 1],, 1h[4 1],,2h[4 1],,3,3,,, {16} 36,,2,1,3,1,4,,7,8,6,8,5,,37,, 36,,4,5,4,5,4,,2,7,1,8,2,,7,, 27,,,45,,1,8,,3,7,,26,,15,,, 36,,,18,,5,4,,36,,2,4,,7,,5, 3,,,3,,4,2,,37,37,,48,,15,,, 1,,,8-4[8 1],,8v3[8 1],,8v5[8 1], ,,,,,,,,,36,,,45,,2,8, ,7,1,,1,8,,2,7,,,18,,6,4,, 3,5,,5,4b,,,, 2b,4,2,4,3b,5,3,5,4b,6,4,6,5b,7,5,7, 2,1,,3,4,,8,7,,5,6,,2/7-3[8 1],,,, 1b,,,,,,,, ,,,,,,2,1, {8} 8-4[8 1]/3h[2 1],,,,4-7[8 1],,2,2, 7-3[8 1]/2h[4 1],,,2,3-6[8 1],1,1,1, 6-2[8 1]/3,3h[8 11],,,2-5[8 1],,,, 5-8[8 1],,,,8b,,1,8, 1-6[8 1]/7h[4 1],,,7,6-3[8 1],,7,, 3-8[8 1]/6,,5,,8-4[8 1]/5,5,5,, {16} 1,,6,5,,3,4,,6,,2,1,,7,8,, 18,,8,4,,6,2,,3b/6b,,,,1b/7,,8,, {8} 1-5[8 1]/6h[2 1],,,,5-2[8 1],,7,7, 2-6[8 1]/7h[4 1],,,7,6-3[8 1],8,8,8, 3-7[8 1]/6,6h[8 11],,,7-4[8 1],,,, 4-1[8 1],,,,1b,,8,1, 8-3[8 1]/2h[4 1],,,2,3-6[8 1],,2,, 6-1[8 1]/3,,4,,1-5[8 1]/4,4,,, {16} 25,,3,4,2,4,1,,6,5,7,5,8,,36,, 18,,2,7,2,7,2,,6,3,5,4,6,,3,, {8} 2v5[8 1],,,7v4[8 1],,3-6[8 1],3,, 7-3[8 1],,,2-6[8 1],,1-5[8 1],1,, 3-8[8 1],,,7-4[8 1],,8^3[8 1],8,, 4^7[8 1],,,1^6[8 1],,2b,2b,, 8h[4 1],,7,6h[4 1],,5,4h[4 1],, 3,2h[4 1],,1,,8,1,, {16} 1h[16 3],,,2h[16 3],,,1h[8 1],, 8h[16 3],,,5h[16 3],,,4h[8 1],, 5h[16 3],,,6h[16 3],,,1,, 18,,,,1b,,,, 1,5,1,5,1,5,1,5,1,5,1,5,1,5,1,5, 2,6,2,6,2,6,3,7,3,7,3,7,4,8,4,8, 5,6,5,6,5,6,4,7,4,7,4,7,4,7,3,8, 3,8,3,8,2,1,2,1,3,8,4,7,5b,,,, {8} 3h[8 3],,2,2h[4 1],,1,8,7, 6h[8 3],,7,7h[4 1],,8,1,2, 12,38,47,78,16,25,15,26, 37,48,37,26,78,34,12,5b/6b, {1} ,,, E 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tbs_compliance/pages/28.html
なにかあれば追加お願いします 不二家の外部コンサルタントって何者? 不二家の「隠蔽」報道の原因となった内部資料は外部コンサルタントの作成したものであった。内部資料はどこから流出したのか? 最終報告書12ページ脚注 外部コンサルタントから不二家に営業をかけ、 洋菓子事業等の改善の必要性を感じていた藤井前社長が これを受けてスタートしたというのが実態のようである。 かかる経緯に、後述のとおり前述社内調整不十分のままスタートさせた一因が指摘できる。 かかる外部コンサルタントとして噂される企業は、 日立コンサルタント 富士通系 であるが 1月の記者会見で日立コンサルタントだと、発表されている
https://w.atwiki.jp/movefrom09/
☆米国内科学会(ACP)日本支部の学生ポスター部門で、発表してきた内容です。 ☆米国内科学会(ACP)日本支部:http //acpjc.naika.or.jp/ 学生メンバーの登録は無料です! ぜひ登録してみてください! plugin_slideshare エラー ( 正しいHTMLタグを入力してください. )
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ドンキーコラム(作成者待ち)
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気が乗らなかった。憂鬱っていう言葉に言い直してもいいかもしれない。 とにかく何をやってもつまらなかった。 「はぁ……」 私はため息をはくと同時に、ネトゲーを終了させた。 そしてイスから立ち上がると、そのままフラフラとベットへ倒れこんだ。 そして近くにあった漫画を手に取ってパラパラとページをめくった。 まったく頭の中に入ってこなかった。 「はぁ……」 またため息を吐くと、私は手に取った漫画を元の場所に戻した。 私がこんな風になってしまった理由。それはもうはっきりしている。 あまりにはっきりしてるから、自分でも困ってるくらいだ。 私を知ってる人がこの理由を聞いたら、なんて思うかな。きっと大笑いだよね。 私自身が『こんな理由で?』って思ってるんだから。 その理由、原因っていうのは…… かがみに…… かがみにしばらく家に来るなって言われたってこと。 『もう一つの待ち時間』 別にかがみとケンカしたわけでもなんでもないんだよ。 ただ今日かがみの家に行ったときに…… 「今週ちょっと大学のレポートで忙しいのよ。だから今週はなるべく来ないようにしてね。」 って言われただけ。 別におかしくないよね。『忙しいから来ないでくれ』なんて言葉にどこに文句を言えばいいのだろう。 文句なんて言えない。言えるはずがない。だけど…… 「かがみの馬鹿。」 別にかがみと一緒にゲームやアニメが見たいわけじゃない。遊びたいわけじゃない。 確かに一緒にそういうことが出来たら楽しいけど、別に出来なくてもかまわない。 かがみが課題で忙しいっていうんなら、端っこの方でおとなしくてる。 私はただかがみと一緒にいられれば、それで構わないのに。 それを分かってくれない鈍感な恋人をちょっとだけ恨んだ。……本当にちょっとだけ。 「それにしても……たったこれだけのことなのにねぇ。」 思わず苦笑してしまった。本当になんでこれだけのダメージを受けているのか自分でも不思議なくらいだ。 本当は今日だって色々理由をつけてかがみの家に泊まるつもりだったんだ。 ちゃっかり何時ものお泊り道具も、鞄の中に入ってたし。 それがあの言葉を聞いた途端、こうしてトボトボと家に帰ってきちゃったんだから、とんでもないダメージだ。 「これで別れ話なんて言われたらどうするんだろう?」 自分でも冗談めいた言葉だったと思う。かがみがそんなことをいうはずがない。それは分かってる。 だけどその言葉に、自分の背筋が凍りついたのがはっきりと分かった。 そう、私はすっかり忘れてたんだ。 今のこの幸せがとんでもない奇跡によってもたらされてるってことを。 「………」 途端に不安になった。言いようもなく。 だって、そんなこと絶対にありえないんだから…… 大丈夫、大丈夫だからと、私は目を閉じて心の中で必死に呟いた。 もう一度目を開ける頃には不安もすっかり消えて……いるわけがなかった。 はっきり言って、私はそこまで強い人間じゃない。漠然とした不安。それが心の中にはっきりと残った。 それは決して小さいものじゃなくて……かがみとの関係を表す証、絆のようなものが欲しい。そう思わせるほどだった。 「絆かぁ……」 絆って言っても心の繋がりみたいのから、結婚指輪みたいな物までいろいろあるよね。 私とかがみの心の繋がりは誰にも負けないくらい強いから、私が欲しいのは後者かな? それを見ただけで、私とかがみは恋人同士なんだなって分かるような……。 身に着けるだけで、まるでかがみと一緒にいるみたいに感じるような…… そんなのが欲しいな。 思ってみたはいいけれど、そんなのって何があるかな? ん~、さっき考えた結婚指輪みたいな指輪とか? でもかがみにいきなり指輪を渡したらビックリするよね。私だったら思うもん。 だとしたら、あとは一体何があるんだろう……? 考えてみたけれど、何にも思いつかなかった。想像力がないのかな? やっぱ、そんな都合のいい物ないと思いかけていたとき、今日かがみに聞いた話を思い出した。 「そういえば、今日かがみが手袋なくしたって言ってたよね。」 手袋……手袋かぁ…… うん、手編みの手袋なんかどうかな?それで二つ作ってお揃いなんかにしたりして。 手袋だったら、今の時期何時でも使える。お揃いにすれば、恋人同士なんだなって感じられる。 一緒につけて外に出たりすれば、これはもう指輪とかと変わらないんじゃないかな? 「よしっ!決めた!!」 手袋を編もう。二つ作って、一つをかがみにプレゼントしよう。そうすれば、お揃いだ。 かがみもきっとすごく喜ぶよ!だって私の手作りなんだから! これ渡したら、かがみどんな反応してくれるかな? 手袋をかがみに渡したときのことを思うと、なんだか想像が止まらない。 ――――――― 『はい、かがみ!これ私が一生懸命作ったんだよ。受け取って!』 私はそういってかがみに手袋を渡す。かがみはその手袋を受け取って手にはめてこう言うんだよ。 『ありがとう、こなた。すごく……すごく暖かい。』 その言葉とかがみの笑顔に、私はもう嬉しくて…… でも、かがみの言葉はそれだけじゃ終わらない。 『でもね、こなた?』 『なに?』 『こうした方が、もっと暖かいんじゃない?』 そう言って私を思いっきり抱きしめてくれるんだ。 『か、かがみ……』 いきなりの事で私はびっくりしちゃうんだけど、かがみはそれでも抱きしめる事をやめない。 『これ作るの、頑張ったんでしょ?』 『う、うん……』 『お礼に、もっと暖めてあげる。もしかしたら、暖かいじゃなくて、熱くなっちゃうかも知れないけど。』 かがみはそこまで言うとゆっくりと顔に唇を近づけて………そして…… ―――――――― 「いや~、かがみからしてくれるなんて!……私恥ずかしいよ?照れちゃうよ?!」 私は枕に顔をうずめながら、足をバタバタと動かした。 と…そんな風に体を動かす事、およそ数秒。だんだんと冷静になってきた。 「まったく……何考えてんだ、私。」 まさか私にこんな妄想が考えられるとは思わなかった。これじゃあ、かがみやひよりんのことを悪く言えないよ。 「コホン……と、とにかく……手袋を作るのは決定だね。」 手編みの手袋を作る。それもかがみの分と私の分の合わせて二つ。 手袋を作るなんて始めてだし、作れるのかという不安はあった。 「でもまあ、なんとかなるか。」 自信がまったくない訳じゃない。 実は小学生くらいのとき編み物を教わった事があるだよね……お父さんに。 お父さんはどういうわけかこう言ったことも得意で、私が小さいときによく手編みのセーターとか手袋とか作ってくれた。 父さんが夜なべをして手袋を編んでくれた……なんて、余りにも馬鹿馬鹿しいから誰にも言ってないけど。 というわけでそんなお父さんの下、暇つぶしに編み方だけは教えてもらってるんだよね。 ただ問題は、あくまでも教えてもらったのは編み方だけ。 実際に手袋なり、セーターなり、使えるものを作った事をはないってことなんだけど…… 「とりあえず、実行あるのみだよ!」 無理を通して道理を蹴飛ばす。これが俺達何とか団だ!……なんて台詞のあるアニメがあったけど、まったくその通り。 やってみないと結果は分からないよね。それにもしものときはお父さんにだって聞いてみればいい。出来れば聞きたくないけど。 「それじゃあまずは、ネットで情報収集だ!」 私はそう言って、ベットから飛び起きた。それはもう、思いっきり勢いよく。 ――――――― 問題は唐突に訪れた。 「しまった……どうしよう……?」 私用の蒼色の手袋が何とか完成し(それでも10日もかかったけど)、かがみ用の手袋を作り始めて2日目。 私はとんでもないミスをしたことに気が付いたのだ。 「……かがみの手って、どれくらいの大きさなのかな?」 そう、かがみの手のひらの大きさがまったく分からなかったんだ。 私はすでに完成していた私用の手袋を手に取った。 「この大きさじゃ駄目だよね……」 私にピッタリの蒼色の手袋。私にピッタリじゃ、かがみの手には合わないだろう。 「これくらい……かな?」 私用の手袋より、ほんの少し大きくしてみる。 「……なんか違う気がするね。もう少しかな?」 さっきよりさらに大きくしてみる。 「……これでも小さい気がするよ。」 少しずつ、少しずつ、その大きくしていった。だけど、どれだけ大きくしても足りない気がした。 「やっぱ誰かの手を参考にしたほうがいいのかな?」 だとしたら、お父さんやゆーちゃんは無理。ゆーちゃんは私よりも小さいし、お父さんは大きすぎる。 みゆきさんやつかさに頼んでみる?それとも近場でみさきちとか? 「………」 なんでだろう?それでも合わない気がした。少なくとも今よりは正確になるはずなのに…… 「やっぱり、かがみじゃないと駄目だよ。」 だけど、それは無理だ。せっかくのかがみへのプレゼントなのに、そんなこと出来るわけがない。 「はぁ……」 八方塞だった。思わずため息も出るってもんだよね。 「かがみの手の大きさかぁ……」 そういえば前に手の大きさを比べた事があったなぁ…… ――――――――――― 『なに見てるのかがみ?』 私は遊んでいたゲームを中断すると、かがみを見つめた。さっきから私の手ばっか見てるんだよね、かがみ。 『あんたって、手も小さいんだなって思ってね。まっ、体が小さいんだから当然か。』 ムカッときた。私が背が低い事を少しだけ気にしてるのを、かがみだって知ってるはずなのに。なに、その言い方! 『そんなことないよ。』 私はその気持ちが気付かれないように何気ないように言った。 『そんなことあるわよ。ほら?』 そう言ってかがみは私の左手をとると、私の手のひらと自分の手のひらを重ねた。 『もう片方も……』 今度は右手。互いに両手を突き出して、手のひらを重ねている格好になる。 『ねっ?全然小さいじゃない。』 事実だった。私の手は全然小さくて、かがみの指の第一関節に届くかどうかの大きさしかなかった。 『む~~~』 悔しさのあまり、思わず唸ってしまった。呻ったところで、どうなるわけでもないけど。 『………』 『かがみ?』 かがみは何も言わないで突き出した私の手を、そのまま包み込みようにギュッと握ってくれた。 『本当に小さいのね……』 かがみは独り言のように言った。今度は私が何も言えなくなる番。 実際、かがみが手を離してくれるまで私は何も言えず、なにもすることができなかったんだから。 ――――――――――― あの時はずっとドキドキしっぱなしだったし、あまりの恥ずかしさにかがみの顔も見られなかった。 けど、かがみの手の大きさ、その暖かさははっきりと覚えてる。 なんだ……誰かに頼まなくたって、私はしっかりと分かってるよ。 「……うん!」 自分を信じよう。かがみのことなら誰よりも知っている私だ。 あの時のかがみの手の大きさを考えれば、絶対にピッタリに作れるはず! 「よ~し!なんだか燃えてきたよ!!」 私はそんな熱意を胸に、作りかけの手袋をもう一度手に取った。 ――――――――――― 「できた~!!」 もうすぐ日が昇るであろう時間に、ようやくかがみ用の手袋が完成した。 これを作るまでに4日。慣れたとはいえ随分時間がかかった気がする。 私はまじまじと完成した菫色の手袋を見つめた。 出来がいいとはお世辞にも思わなかった。 目が粗い。縫い目が合ってない。作り慣れてる人だったら、もっとうまく作れただろう。 それでも二週間、一生懸命頑張った。 アニメや漫画もほとんど見なかった。ネトゲーだってやってない。 今週は経験値とドロップ率が2倍の期間で、なんとしてもINしようってずっと前から考えていたのに。 かがみの家にだって行かなかった。かがみに来るなって言われたからっていうのもあるけれど、それでもやっぱり行きたかった。 会って直に話がしたかった。でも、それすらもこれが出来るまではと我慢した。 「だって、かがみの電話とメール、変なときに来るんだもん……」 そう、不思議な事にこの二週間。毎日のようにかがみから電話がきたりメールが届いたりした。 さらに変なことに、決まって私がこの作業をサボろうかななんて思ったときに。 電話もメールも内容はたいした事なかったんだけど、なんだか『はやく作ってよね。待ってるんだから』と言われてるような気がした。 だから余計に一生懸命になれた。頑張れた。そう考えると、こんなに早く完成したのも、かがみのおかげかもしれない。 「ちゃんと出来てるよね?」 私は出来を確認するため菫色の手袋を自分の手にはめてみた。 「ぶかぶかだ……」 かがみの為に作った手袋は大きかった。私の手よりも一回りくらい。 試しに私の手袋を合わせてみる。私の手袋は、あの時と同じように第一関節ぐらいの大きさしかなかった。 でも、これがかがみの手の大きさなんだ。これが私の好きな人の手なんだな…… そう思うと自然と顔が綻んだ。なぜだか分からないけれど、うれしくて堪らない。 この気持ちがかがみにも分かってくれるとうれしいな…と私は思った。 「なんだか安心しちゃって眠くなってきたよ。」 緊張が解けちゃったのかな。ものすごく眠い。 今はもう寝てしまって、起きたらすぐにかがみのところに行こう。 私はそんなことを思いつつ、ベットにもぐりこんだ。 横になると、すぐに睡魔が襲ってくる。私は手袋を渡したときのかがみの顔を想像しつつ、それに任せて眠りに落ちた。 かがみの手袋をつけっぱなしで眠っちゃったのは、私だけの秘密だ。 ――――――――――― そして今、私はかがみの家の前にいる。 かがみへの連絡はしてない。プレゼントも含めてサプライズだからね。 連絡しちゃったら驚かないじゃん。 私はそっと鞄の中を覗き込んだ。いつものお泊りセット。それに二つの手編みの手袋。 小さいのは私の分で、大きいのはかがみの分。 せっかくのプレゼントなんだから、ラッピングぐらいしてくればよかったかな。 今更になってそう思ったけど、もう遅いよね。 それに家を出たときは早くこれを渡したくて……早くかがみに会いたくて堪らなかったんだから、そんなこと気付きもしなかった。 「それじゃあ、かがみのところに行きますか!」 今日はいつもとはちょっと違うのだ。そう気合を入れつつ、私はインターフォンに指を近づけた。 「ん~、でもチャイムを鳴らしたらかがみが来ちゃうかもしれないよね。」 かがみが出てしまったら、サプライズもなにもあったもんじゃない。 私は危うくインターフォンを押そうとした指を引っ込めた。 つかさにでも電話して開けてもらおうかな。などと思いつつ、冗談半分にドアノブを回してみる。 ガチャ... 「おお、開いた。」 そのまま中を覗いてみると、誰かがいる気配がした。玄関にもかがみの靴がある。留守って訳ではないみたいだ。 「まったく、無用心だよね。」 鍵をかけないで出かけるなんて、きっとつかさに違いない。まったく、つかさも仕方がないよね。 私はそのままかがみの家に入ると、ドアの鍵を閉めた。私はつかさと違って几帳面だから。 ――――――――――― 「なんだか緊張するな~。」 いつものだったらなにも考えずにドアを開けるんだけど、今日は違う。 今日はサプライズ。かがみにプレゼントを渡すんだから。 私は音を立てないように少しだけ、そいてゆっくりとドアを開けた。 その隙間から中を覗くと、かがみの姿が見えた。 久しぶりのかがみの姿に思わず顔が綻んだ。 おっと、いけないいけない。心の中でそう呟いて、かがみを見つめ続ける。 どうやらパソコンで何かしているみたい。レポートが大変ってこの前言ってたからそれかな? 少し待ってみたけど、まったくこっちに振り返ろうともしない。 しかたがないので私は足音を立てないように、ゆっくりとかがみの隣へと近づいていった。 かがみは私が隣に来ても、まだ気が付いてくれなかった。 真っ直ぐに、目の前のパソコンの画面だけを見ている。 かがみの愛しの私が隣にいるのに、何で気が付かないかな? ちょっとムカっときた。文句の一つでも言おうかなと思ったその時だった。 「もしかして……私に飽きた?私のこと、嫌いになった?!」 かがみが叫び声をあげた。横から顔を覗いてみると、顔色が悪い。 一体誰がかがみのことを嫌いになったの? そんなことを思いつつ、チラッとかがみが凝視しているパソコンの画面を見てみた。 そこに表示されてるのはレポートの内容なんかじゃなくて…… 『こなた』 私の名前だった。 あれ?もしかして、かがみが今考えてるのって私のこと?! 私がかがみのことを嫌いになったと思ってた?! その疑問は、次のかがみの言葉で解決することとなった。 「いや、そんなことない!こなたが私を嫌いになるなんてありえない!」 そう言ってブンブンと頭を振るかがみ。本人は必死みたいだけど、傍から見ると馬鹿っぽい。 それにしても、やっぱり私のことだったか。 いやね、私がかがみを嫌いになるなんてことは、確かにありえないけど…… あなたは一体なにを考えているのかな? 「………えへ。」 うわっ、今度はものすごいニヤけ顔だよ。さっきの悲壮な顔は一体なんだったんだろう? こんなかがみの顔初めて見たよ…… 「となると、なにか他に理由が……」 うん。で、なんのどういう理由なの?きっと私絡みなんだろうけどさ。 というか、まだ私が隣にいるのに気が付いてないのかな? 私は『考え込んだ顔→ニヤけ顔』のコンボを繰り返すかがみの隣で、手を上下に振ってみたりした。 でも、まったくもって私に気が付いてくれない。いつもだったら絶対気が付くのに、ものすごい集中力だね。 「だけど、他に何が………あっ!」 急に何か大切な事を思いだしたかのように、かがみが言った。 今度は一体何なんだろう。なんだか、だんだんかがみの一人舞台を見るのが楽しくなってきたよ。 「まさか……まさか間女!」 間女?!間女って何!? 「やっぱりこなたと同じ大学にすればよかったわ!」 その間女ってやっぱり私関係だったりするの?! 私とその間女には、一体どういう関係が?! 私の疑問など露知らず、かがみは必死な顔をしながら目の前の画面を見つめていた。 こんなかがみの顔も初めてだ。なんだか今日はレアなかがみをいっぱい見てる。 そんなことを思っていると、またかがみの表情が変わった。 今度はなんだか怒ってるみたい。いや、怒ってるんじゃなくて嫉妬かな? 「絶対駄目!こなたにそういう事をしていいのは、私だけなんだから!」 いきなり机を叩きながら大声で叫ぶかがみ。 その表情はとても怖くて……なんていうのかな、うまく言えないけど『恨めしいわ!』っていう台詞がよく似合う顔をしてた。 「そういうことって、どういうこと?」 思わず聞いてしまった。もう少しかがみをみていたかったのだけど……私がどんなことをされてたのか気になるし。 「そりゃあ、抱きしめたり、キスしたり、頭を撫でたり、髪を梳いたり、頬ずりしたり…他にもたくさんあるけど、そんなの全部よ!!」 ああ、かがみの頭の中でそんなことされちゃってるんだ私。 けどね、かがみ。普通に受け答えしてるけど、ちゃんと私が隣にいること気が付いてたの? 「そうだね。私もかがみ以外にはそんなことされたくないよ。」 かがみがそうだったから、私も普通に返事をした。返事の内容は本当のことだから問題ないよね。 「でしょ?!そうに決まってるわよね、こな……た?」 どうやら本当に気が付いていなかったみたいだ。 かがみがキョトンとした顔で私の顔を見つめている。 ああ、それにしても…… やれやれ、やっと気が付いてくれた。 私は気がつかれないようにそっとため息をはいた。そしてずっと手に持ってた鞄をギュッと握り締める。 中には大切な手袋が二つ。小さいのは私の分で、もう一つはかがみの分。 かがみ、気に入ってくれるといいけどな。 改めてそんなことを思いつつ、私は何事もなかったかのように手を上げていった。 「やふー、かがみん!」 ちょっと長い待ち時間へ コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-07-14 18 42 31) これは良いこなかがですね。 GJ&GJ!! -- 名無しさん (2010-06-30 19 59 24) いやぁ~前作に続き、何とも暖かくて心和む作品ですよ~。 これからもあなたの作品は要チェックですよ。GJ!! -- kk (2009-02-05 20 59 46) これ以上…えへwとさせないで欲しいwwGJ! -- 名無しさん (2009-02-05 20 44 04) かがみんにの魅力にまた一つ気付いただけだぞぉww -- 名無しさん (2009-02-05 12 41 11) 投票ボタン(web拍手の感覚でご利用ください)
https://w.atwiki.jp/sfthsummary/pages/224.html
257 名前:待ちぼうけ[] 投稿日:01/10/04(木) 19 47 ちくしょう!冷えるぜ! SF要約選手権。
https://w.atwiki.jp/taptitans2/pages/80.html
Ambush +N Max Multi-Spawn Count +N% Multi-Spawn Chance Sneak up and catch groups of Titans off guard to clear out stages quicker as well as earn additional gold and mana from Titans. Multi-Spawns count as bonus kills for that stage, but do not allow you to skip bosses. Each Multi-Spawn increases the gold drop of that Titan by 100%, including bonus gold earned by Hand of Midas. When Manni Mana spawns, each additional Multi-Spawn increases the mana drop of Manni Mana by 25%. Multi-Spawns can trigger during Inactive Play, which increases Inactive Gold earned and can potentially reduce the average number of non-boss Titans per stage. 待ち伏せ +N最大マルチスポーン数 +N%複数出現チャンス 忍び寄り、無防備なタイタンズに襲って、ステージをもっと早くクリアして、ゲットできるゴールドとマナも増えます。 複数出現の分だけステージを進めますが、ボスはスキップすることは出来ません。。 複数出現時に獲得ゴールドはそれぞれのタイタンにつき100%獲得します。ミダスの手からもらえるボーナスゴールドも含みます。 マンニマナが現れた場合、マナ回復は追加タイタン分だけ25%増加します。 +レベルごとの効果詳細 スキルレベル SPコスト 累積コスト 最大マルチスポーン数 複数出現チャンス 1 1 1 +1 +1% 2 2 3 +2 +1.6% 3 2 5 +4 +2.4% 4 3 8 +6 +3.6% 5 3 11 +8 +5.2% 6 3 14 +10 +7.5% 7 4 18 +12 +10.7% 8 5 23 +14 +15.1% 9 5 28 +16 +21.3% 10 6 34 +20 +30% (v2.7.1) 英語表記には「非アクティブ時に獲得ゴールドと進行速度に影響する」ことについての言及あり。