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米田「花~の命は~短くて~」 上野の光景 帝都花組と巴里花組の幻が駆け寄る 花火、マリア、紅蘭 すみれ、コクリコ、グリシーヌ ロベリア、レニ、アイリス、カンナ、織姫 エリカ、さくら 帝都花組と巴里花組の幻が大神の幻の元に集まる 幻が消える 米田「命短し恋せよ乙女、紅き唇褪せぬ間に。」 慎之介とあやめと一馬の幻が現れる 米田「咲いて散る、桜の花…サクラ大戦か…」 一人歩む米田 完
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死闘の末、マレキスを撃破したソー ソーはオーディンの所に向かい自由が欲しいと言い許可される。ソーが去った時オーディンに化けていたロキが正体を現した。 ロキ「礼を言わせて貰うのは私の方だよ…」 (終)
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あらすじ ジェームズ・ソイヤー大統領ならびに元軍人でジョン・ケイル議会警察官と一緒に来ていたその娘であるエミリーの活躍によってテロリストと共謀しホワイトハウスを占拠して核ミサイルを発射しようとしたマーティン・ウォーカーの計画を阻止し、国防総省による強硬手段として戦闘機によるミサイルによる空爆のホワイトハウスの破壊はエミリーが外の庭で大きな旗を振り続けたたことで攻撃を中止され、ウォーカーとの戦いにおいて射殺され死亡したと思われたソイヤー大統領は妻に貰ったリンカーンの時計を懐に入れたことで一命を取り留めた中、現場へ急行中のキャロル・フィナティからの連絡でこのホワイトハウス占拠事件を裏で操ってる首謀者がいる事が判明し、ジョンはソイヤーと共にそれを突き止めようとしていた。 ホワイトハウスで消火・救助活動が続く中、空爆中止の合図をしたエミリーはテロリストから救った英雄としてかその元に民間人とリポーターらが集まった中でジョンはホワイトハウスの外で記者会見をしているエミリーを目にする。 ジョン「エミリー!」 ジョンの呼びかけでエミリーはジョンの元へ行き。 ジョン「ああ、エミリー。大丈夫か。ああ、よかった、よかったよ」 州兵「さあ、みんな!、行って!×2」 エミリー「旗振り、見てくれた?」 ジョン「ああ、誇りに思うよ。凄く、素敵だった。みんなを救った。わかるか。ママと一緒にいろ。いいな?すぐ戻る」 ジョンがそう言う中、キャロルとイーライの乗ったヘリが着陸した、2人はジョンの元へやってくる。 イーライ「ジョン」 ジョン「解除されてる」 イーライ「ああ、良かった。無事だったか?良かった大統領はどこだ?」 ジョン「助かりませんでした」 イーライ「ああ、国民に呼びかけねば。将軍、統合参謀本部で計画を策定しろ。地域の安定のため、中東に戻す」 キャロル「軍をまだ戻すんですか?」 イーライ「中東が核攻撃寸前だったと知られたら、大混乱に陥る。何としても封じ込めねば」 ジョン「お伺いしていいですが?」 イーライ「ああ、いいとも」 ジョン「いつ、ウォーカーとこの計画を?」 イーライ「何だと?」 ジョン「発射コードと引き換えに大統領にしてもらう。それが取り引きですね」 イーライ「証明できるか?」 ジョン「ウォーカーはどこかから発射コードを入手した。コードを知っているのあなただけです。このポケベルはウォーカーが持っていました。もう一人使っている人を知っています」 イーライ「証明にはならん。2人の古い年寄りが古いものを使っただけ」 ジョン「じゃ、キャロル。発信者にかけ直して」 キャロルがかけ直す。 ジョン「ご命令どおり、空爆ですべて証拠が吹き飛べばよかったですね」 イーライのスマホから着信音が鳴る。 ジョン「あなたは反逆者です」 イーライ「役立たずの屑が。哀れんで雇ってやった恩返しがこれか。愛する大統領が異常者に手を貸して、核ミサイルが発射しようとしたなどと国民が聞いたらをどっち信じると思う?。つまり君と私だが、君は取るに足らん男。だが、私はアメリカ合衆国大統領だ」 ソイヤー「いーや、違う」 すると死を偽装して潜んでたソイヤー大統領が後ろからやってきた。 ソイヤー「イーライ・ラフェルソン。大した政治家だな。軍事産業の友人たちをよろこばすためにここまでやるとは。どれだけ、たっぷりもらってる?」 イーライ「あんなの馬鹿げてる」 ソイヤー「こいつを拘束しろ!」 将軍「かしこまりました大統領」 イーライ「できるわけがない。私は大統領、まだ私は大統領だ」 ソイヤー「ではクーデターだと思え。うちの庭からごみを排除しろ」 イーライ「お前など大統領にふさわしくない、このくそったれが!。国をアラブに売ろうとしている。まだ終わっていない。仲間がいる!」 ソイヤー「友人たちとは刑務所で会わせてやる!」 ウォーカーを裏で操っていた中東撤退反対派のイーライ・ラフェルソン下院議長は逮捕され将軍率いる部隊に連行された。 キャロル「大統領を病院へ」 ジョンがヘリに乗る中でキャロルはジョンに話す。 キャロル「大丈夫?酷い顔をしてるわね。ありがとう全てあなたのおかげよ」 ジョン「信じてくれてありがとう。」 ジェームズ「キャロル特別警護官!君には常にそばにいてもらいたい!」 キャロル「聞こえたでしょ?」 ジョンを見ていたエミリーと母・メラニーは笑顔になり、ジョンはそれを見届けた後、ヘリに乗ろうとする。 ジェームズ「はい、恐れ入ります」 ジョン「エミリー!」 ジョンはエミリーに大声で呼びかける。 ジョン「一緒に乗るか?おいで!」 エミリー「いっていい?」 メラニー「もちろん、パパと行きなさい」 エミリーはメラニーにキスされると、父。ジョンの元へ行きヘリに乗る。 エミール「すごい子だな」 変わってヘリ内ではジェームズが椅子に座ってる中、乗ってきたエミリーとジョンに挨拶をする。 ジェームズ「ようこそハミングバードへ」 エミリー「ありがとうございます。」 ジョン「大丈夫ですか?」 ジェームズ「もう平気だ。よくやった警護官」 キャロル「恐れ入ります将軍」 ジェームズ、ジョン、エミリー、キャロルが乗ったヘリが離陸するとエミールがメラニーに話す。 エミール「ホワイトハウスのプライベートツアーがしたかったら知らせて、あれさっと、2、3週間もすれば乗るからその時にね」 メラニー「いいこと聞いた」 変わってヘリ内では話し合っていた。 キャロル「ニュースを知らせないんですか?」 コールフィールド「この一時間に世界各国から電話がありました。イランもロシアもイスラエルもフランスもご提案に賛成すると」 キャロル「和平計画が動き出しますね」 ジョン「この調子なら次は一票入れないと」 ジェームズ「特別なものを見たいか?」 エミリー「はい」 ジェームズ「キャロル」 キャロル「ヘンリー、大統領がいつものあれを」 ジェームズ「掴まってろ」 最後は3機のヘリが冒頭のシーン同様に人々がたくさんいるリンカーン記念堂前を飛行したところで終わる。 (終)
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463 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ 4a23-Kkzi)[sage] 投稿日:2017/12/30(土) 21 38 45.30 ID krUGeUwW0 [1/4] 少し昔の話してもいい? 複数日にまたがるテキストセッション 464 名前:ゲーム好き名無しさん (スッップ Sdea-sJ+K)[sage] 投稿日:2017/12/30(土) 21 45 16.93 ID teDsO1Gid このスレ前半の読ませる気のない報告じゃないならいいんでない? 466 名前:463 (ワッチョイ 4a23-Kkzi)[sage] 投稿日:2017/12/30(土) 22 07 54.81 ID krUGeUwW0 [3/4] 手短に システムや参加者のことはあまり関係ないので省略 準備やプリプレイを経てミドルに入ってからまもなくのところから再開 その前の会でPLのひとりが連絡なしに欠席したために一日中断し、 GMは少々不平を口にしたがそれ自体は当然のことなので問題はないが 再開時にGMはこう言った『今夜でエンディングまで行きます』 正直不安だった 日を跨ぐ直前にGMいわく『●●時くらいまでで終わると』クライマックスに前口上込みで一時間かからないのだろうか? その不安は的中し、結局戦闘を終え合同エンディングで御茶を濁したのは朝4時半 プレイ中や事前に翌日に仕事/学校/予定があるとかのPLへの確認は一切なし 『想定以上に延びて済みませんでした』とのこと 正直、二度と御一緒したくないと思ったのは自分が狭量なせいではないと思いたい 以上です 468 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ f306-Kkzi)[sage] 投稿日:2017/12/30(土) 22 26 16.70 ID iLH8Pnck0 まったくもって南無い。 470 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ dbb7-7ecw)[sage] 投稿日:2017/12/30(土) 23 33 43.98 ID D2zA/LmU0 466 乙です 自分が”GMやりたい”しか”頭にないんでしょうねその人 471 名前:ゲーム好き名無しさん (ワッチョイ c60d-FiVz)[sage] 投稿日:2017/12/31(日) 01 26 36.15 ID UTLPPhPv0 GMからしたら時間がかかったのはばっくれた奴のせいで自分のせいではないんだろう スレ453
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No Idea!
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ララは父・クロフト卿の隠し部屋で不思議な時計を発見し、それは5000年に一度のグランド・クロス(惑星直列)によって強力な力を発揮するものであると判明し、古代の秘宝「光のトライアングル」への手がかりを探す中、秘密結社・イルミナティに襲撃されパウエルに脅迫されたララとその仲間と一緒にシベリアの雪山の奥地にあるトライアングルの力を引き出す装置の所へと辿り着く中、パウエルはブライアンを殺し、力を発動するものの、先にララが手に入れ父親に会うのもつかの間、トライアングルは世界を脅かしかねない力だと悟り、ララはトライアングルでパウエルがブライアンを殺す前の時間に戻り、ナイフをパウエルに向けた後、銃でトライアングルを破壊し、同時にナイフはパウエルに命中し倒れる、パウエルの部隊が撤退する中、パウエルはナイフを抜き、ララに一言を言う。 パウエル「ララ待て、裏切り者の俺じゃ我々に命ごいをした赤子のように泣きわめてな」 パウエル「降伏しよう、」、ララの父「断る」、ララの父はパウエルに射殺される パウエル「この時計だけは取らないでくれと、頼んだよ」 ブライアン「ララ、いくぞ!ここは危険だ!早く逃げろ!」 ブライアンがそれを言うなか、ララは言う。 ララ「先に外へ」 ブライアン「急げよ」 ララが時計を持ったパウエルの元へ向かう。 パウエル「こいつは私が預かっておく」 パウエルは起きあがり拳銃を取り出すと同時にララも拳銃を取り出す。 パウエル「銃はなしだ」 ララとパウエルは格闘戦となり、パウエルは先制の拳をララにお見舞いし、格闘の果てに倒れたララに向けてパウエルはナイフを突き刺そうとするが、起き上がったララは再び戦いの末にパウエルを倒し、父の形見である銀色の時計を手に入れる。 ララ「これは返して貰うわよ」 ララはトライアングルの遺跡が崩壊する中、咄嗟に逃げ出し、入口前にいた残っていた運搬用の犬を走らせ脱出する。 変わってララの豪邸。 ヒラリーはいつものように食事の準備をする中、麦藁帽子を被ったララのワンピース姿に唖然する。 ヒラリー「な…なんと!」 ララ「どう?」 ララは外に出て父のロード・リチャード・クロフトの墓を見た後、再び部屋に戻り、リビングに行くとヒラリーとブライスがいた。 ララ「何よ?」 するとブライスはワンピース姿のララの写真を撮ると同時に、ララに壊され再び修理されたトレーニング用のロボットが現れる。 ヒラリー「改良しました。実弾でどうぞ」 ヒラリーは銀色の皿にかぶせられた布を取り出すと二丁の拳銃があり、ララはそれを取りロボットに向けると、変わって今までのシーンが表示された所で物語は終わる。 (終)
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唯一無二の最強のスーパーヒーロー・スーパーマンが亡き時代の中で封印を解いた探検家ジューン・ムーンを依代にし世界を支配しようとした魔女・エンチャントレスは強豪の犯罪者で結成された部隊スーサイド・スクワッドの活躍により倒され、世界は再び平和が訪れる。 変わってアマンダの計らいによってフロイド・ロートン/デッドショット(以下略でデッド)はアパートに住んでいた娘・ゾーイに勉強させていた中でリックが監視していた。 デッド「この長さだろ?この場合は…斜辺だからまず角度を知る必要がある」 ゾーイ「わかった…それじゃあパパはここ?ビルの上で…」 デッド「うん」 ゾーイ「それで通りに狙っている人を撃つ?銃弾が飛ぶ距離はってこと?」 デッド「ああ、そういうことだ。お前は頭がいいな。そうだそれが斜辺だ。ああビルにターゲットがあって歩道がある…その位置によってそれがなんとか大事だ。いいか?生活の中にだって要する」 デッドがそういった中でドアをノックする音が聞こえ彼を拘束しようとする警官らが入ってくる中、見守っていたリックが制止する。 デッド「弾丸の重さ…撃った後の銃猟…よくそれこそ反動から…」 リック「時間だ…」 デッド「風の影響もある。変数だなんて探せばいくらでもある。街の中に…もう行かなきゃ…」 リック「また会えるよね…」 デッド「今、いろいろ頑張っている。いいな?パパ、友達に約束したんだ。みんなとやってくるそれに…殺しは無しだ。さあおいで」 デッドがそういったあと別れの挨拶とゾーイに抱きつく。 ゾーイ「パパ、愛してる」 デッド「愛してるよ」 変わってベル・レーヴでスーサイド・スクワッドの囚人らが大人しく独房で過ごしていた。 ハーリーン・クインゼル博士/ハーレイ・クイン(以下略でハーレイ)は「シーツの波間に漏れて」の本を読み長良エスプレッソを飲む。 ウェイロン・ジョーンズ/キラー・クロックは食事しながら独房に設置されていたテレビを見る。 ブーメラン「おーい!こっから出せ!出せって言ってんだろ!こら!なぁ、聞いてんのか!お願いだから出してよ!おしゃべりしようよ!閉めるなって!」 ディガー・ハークネス/キャプテン・ブーメランは恩赦が許されなかったことに不満だったのか監視カメラに向け罵声を浴びせた中、見張っていた女性看守は覗き窓を閉める。 テッドの独房にはゾーイの手紙が置かれており、彼はいつも通りボクシングをしてトレーニングをした後、サンドバッグを娘と思い抱きつく。 変わってハーレイはエスプレッソをおかわりする中、誰かの依頼としてかハーレイを奪還しようとしてきた部隊らが壁を爆弾で破壊しハーレイを見張っていた看守らを射殺する。 ハーレイを奪還しようとヘリの墜落の爆発で死亡したと思われたジョーカーが電動丸ノコで檻の錠前を壊し扉を開けた後、素顔を見せて彼女に抱きつく。 ハーレイ「プリちゃん!」 ジョーカー「お家に帰ろう」 ジョーカーがそう言い、次に前半エンドロール後にとある場所でアマンダが誰かと話していた。 アマンダ「これは機密情報よ。ウェインさん」 アマンダが話していた相手はブルース・ウェインことバットマンであった。 アマンダ「あなたに渡したことがばれたら。私の責任問題になる」 ブルース「いいか、秘密は絶対に守れ。それで…そちらの望みは」 アマンダ「ミッドウェイシティで起きた例の事件よ。調査して真実が上に知られると私の首が飛ばされてしまう」 ブルース「俺があんたを守ってやる。情報もくれ」 ブルースがそういった後。アマンダは資料を彼に渡す。 ブルースはスーサイド・スクワッドに所属していた犯罪者等の資料を見る。 アマンダ「それをどうするの?」 ブルース「友達を作れ」 アマンダ「あなたは友情を信じる。私は人を利用する」 ブルースは秘密情報と共に立ち去る中でアマンダにさよならの挨拶を出す。 ブルース「お疲れ」 アマンダ「お休みのようね。夜更かしは辞めたらどう?」 ブルース「部隊は解散しろ俺達が潰す前にな」 最後にブルースがそう言ってアマンダの元を立ち去る。 (終)
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お前の人生がエンディング
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グレートファイブと巨大化したホーンドグラーが相対する。 グレートファイブとホーンドグラーは格闘戦を繰り広げたのち、 ホーンドグラーは肩から光線を撃つ。 レッド「グレートガン!」 グレートファイブはグレートガンで、ホーンドグラーと撃ち合う。 レッド「ジャイロカッター!」 グレートファイブはジャイロ型ブーメランをホーンドグラーに投げ付けた。 レッド「超電子ライザー!」 グレートファイブはファイブシールドから、長剣・超電子ライザーを取り出した。 レッド「ファイナルオーラバースト!!」 グレートファイブが飛び上がってからの超電子ライザーでの斬撃をホーンドグラーに炸裂させ、ホーンドグラーが大爆発した。 戦い終わって、レライは海に帰っていった。 レライ「素敵な海をありがとう。そして本当の愛を・・・」 タケル「いつまでも、いつまでも美しい歌を歌ってくれ・・・」 タケルたちに見送られ、レライが海の中へ消えていった。 おわり
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アフリカで発生したモターバ・ウイルスに感染した猿をアメリカに密輸した男性が感染したのをきっかけにカリフォルニア州の田舎町で蔓延し軍隊に封鎖された中、サム・ダニエルズらを筆頭とする医療チームは捕獲したウイルスの宿主となるその猿から血清を作り成功する。 事態が収拾するのも束の間、ドナルド・マクリントック率いる軍隊がそのウイルスで細菌兵器を開発していた事が暴かれるのを恐れ、その軍が爆撃機でその感染地帯とも諸共ミサイルで葬り去ろうとするもサムらの必死の交渉により爆撃機による町への攻撃は免れる。 変わってヴァイパー指令部。 ドナルドは爆撃機のパイロットと通信する。 ドナルド「サンドマン。ヴァイパー司令部だ。爆弾は投下したか?」 サンドマン「バイパー司令部、こちらサンドマン。海上で爆発しました風で流すされたようです」 ドナルド「サンドマン。貴様が故意に命令に背いたことをこの私が見抜けんと思うのか?。直ちに基地に戻り再搭載しろ!以上!」 ドナルドが爆撃機のパイロットらに連絡する中、ビリー・フォード准将がやってくる。 ビリー「マイクを渡してください」 ドナルド「何と言ったんだ?」 ビリー「マイクを渡してください」 ドナルドは無線機のマイクをビリーに渡す。 ビリー「サンドマン、フォード准将だ。今の命令を撤回する。マクリントック少将は司令官を解任された。大統領に報告すべき情報を隠蔽した罪による解任です」 ドナルド「大統領に報告すべき情報を隠蔽した情報など私に覚えはない」 ビリー「ブリックス中佐」 ブリックス「はっ!」 ビリー「マクリントック少将を逮捕しろ」 ドナルド「ビリー、そう出るなら道連れだ」 ビリー「こうする他はないんだよドニー」 ドナルド「また下らん勲章 を流されたようだな。私を逮捕できるものか?馬鹿め」 ドナルドが外に出ようとする中で拳銃を持ったブリックス中佐に阻まれる。 ドナルド「ブリックス中佐、こうなって、さぞ気分がいいだろうな」 ドナルドはブリックスに連行される。 変わってモターバ・ウイルスが蔓延していた田舎町の周辺。 そこでは感染者らに血清を投与するため数多くの医療班・軍事部隊がその対応に追われていた。 病院内で入院中のロビー・キーオは目を覚まし、周辺にいたサムを呼びかける。 ロビー「サム…」 サム「ああ、お昼寝からお目覚めか。顔色がいい、ここが似合っている」 ロビーと彼の元へ来たサムはお互い笑顔になる。 ロビー「血清の方はどうなの?」 サム「いい調子だ。大量に作ってる」 ロビー「患者に投与してる量は?」 サム「2億cc」 そんな中、ロビーはサムが投与したところに気づき、そこに手を触れる。 ロビー「あなたも打ったの?。もう会えないかと思った…」 サム「治ってよかった」 ロビー「ベッドにできない経験だったわ」 サム「僕との結婚みたいな?。またやり直そう」 ロビー「そうね。免疫もできたことだし」 (終)