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<ルーシア> ヒイロッ! <ヒイロ> ルーシア……! ……皆ッ! <ルーシア> あァ……! へん やってくれるじゃねぇか こりゃ ヒイロのことも少しは 見直さないといけねぇかな へへっ・・・・ なにはともあれ これで 平和になって バンバンザイってとこだな ところで ルビィ どーせヒマになったんだからさ キカイ山に 遊びにこねぇか? ・・・・キカイ山にぃ!? そっかぁ あの子たちにも 会いたいしなぁ う?ん・・・・ イヤなら別にいいんだぜ そ そんなムリすること ねぇんだからよぉ・・・・ ・・・・ ・・・・・・・・うふふ▼ あんたって 進歩ないわねぇ ねえ ヒイロぉ あたし ナルといっしょに キカイ山に行ってもいいかな? もちろん 行ってもいいよ また今度にしたら どう? そっかぁ・・・・ ヒイロが そう言うなら 遊びに行っちゃおっと! へへ そうこなくっちゃ! おまえには いろいろ 話があんだからな ルビィ それから ヒイロ・・・・ おまえには この手紙を読んでほしいんだ ・・・・ ・・・・・・・・? ルーナの手紙を 受けとった ・・・・私の名は ルーナ この手紙を はるかなる未来の まだ見ぬ人に たくします 私は かつて 女神アルテナと呼ばれる 存在でした しかし 私は 人としての生をえらび 人としての幸せを望みました もし 私に 心残りがあるとするならば それは・・・・ ルーシア・・・・ ひとりきりのルーシアです 彼女が 青き星のために 生きるのではなく・・・・ 自分自身のために 生きてくれたら・・・・と そう願わずにはいられません 人間のあたたかさ やさしさ すばらしさ・・・・ それを ルーシアにも教えてあげたい でも それは もはや 私には できぬことでしょう だから・・・・ それを まだ見ぬ あなたに たくします どうか ルーシアを・・・・ ・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・ってなわけなんだよ ま よろしくたのむぜ ヒイロ! ルーシアなら 魔法ギルドの館に入ってったぞ 追いかけてこいよ ヒイロ ・・・・ ・・・・・・・・ヒイロ 私が この世界に来て・・・・ 青き塔で あなたに出会ってから・・・・ 本当に いろいろなことが あったわね・・・・ そう・・・・ ゾファーのことだけじゃないの もっと たくさんのこと・・・・ やわらかな風の吹く大地・・・・ そこで暮らす人々・・・・ 人の住む町のあたたかさ・・・・ この世界に来るまで 私には 想像もできない ことばかりだった・・・・ 私の青き星も いつか こんな世界になってほしい・・・・ それが・・・・ 私の夢・・・・ ・・・・ ・・・・・・・・ 私が 初めて出会った人間が あなたで 本当に良かった・・・・ ありがとう ヒイロ ・・・・ ・・・・・・・・ ねえ ルーシア・・・・ よかったら・・・・ ボクの家に来ないかい? きっと グェンじいちゃんも 歓迎してくれるだろうし ルビィだって・・・・ それに・・・・ボクも・・・・ ヒイロ・・・・ そうね 行きましょう ほら みんなも待ってるわ <ルビィ> あ、ヒイロ…… グェンじいちゃんの所に帰るの? じゃ、アタシも一緒に行く?! <ナル> お前なァッ! さっき俺と一緒にキカイ山へ遊びに行くって 言ってたじゃねェか! <ルビィ> あ、そうだった じゃ、先にルーシアと戻っててよ なんかナルが私に“大人の竜の心構え”を教えてくれるんだってさ?! 自分だって子供のクセに、生意気よねェ?? <ナル> 俺は子供じゃねェッ!! このカッコは気に入ってるだけだって、何度も言ってるだろッ!? <ルビィ> 私だってそうだも?ん い?だッ! <ロンファ> ついにやったな、ヒイロ お前に賭けた俺の賽の目に狂いは無かったぜ 本当……こいつは当分の所、用無しだな ……ヒイロ。俺はマウリと一緒に故郷へ帰るつもりだ そして何年かかろうが、2人であの村を元の美しい村に戻してみせる ……必ずな! <レミーナ> ま、ゾファーだって何だって、レミーナ様にかかればこんなモンよ! ふふ……でも、今度の事は魔法ギルドの当主として、貴重な経験だったわ 私、人々と共に歩む素晴らしいヴェーンを再建してみせる で……ヒイロ。今なら特別に無料で魔法ギルドに登録してあげるわよ!? こんなチャンス滅多に無いんだかンねッ!? ……何笑ってンのよ、失礼ね。ちょっとは真面目に聞きなさいよ、ヒイロったら <ジーン> ……本当に良かった これで私も過去の自分を捨て去る事ができる え? うぅん、大丈夫! だって私には歌と踊りがある そして……帰る所があるもの。こんな幸せな事って無いよ ルーシア、ヒイロ……落ち着いたらキャラバンに遊びおいでよね 私、もう一度ルーシアの歌が聞いてみたいんだ <レオ> ヒイロ! 色々と世話になったな 私はしばらく一人で旅をするつもりだ この世界には、まだまだ私などの想像を超えた謎が数多く残っている それをこの目で見てみたい そして……叶う事ならいつの日か…… ……ヒイロ! ルーシアを大切にしろよ ルーシア……ヒイロを頼む さあ 行こう ルーシア! きっと グェンじいちゃんが 心配しながら 待ってるよ ええ 行きましょう ヒイロ ・・・・・・ ・・・・・・・・・・ でも・・・・ どうかしたのかい ルーシア? ううん・・・・ ただ だれかが私を 待っていてくれるってことが こんなに うれしいなんて・・・・ ルーシア・・・・ これからは ずっとそうさ もう ひとりじゃないんだもの ええ そうね そうなんだわ これからは もう・・・・ ヒイロと・・・・ どうかした? ルーシア・・・・ ねえ ヒイロ・・・・ なんだい? ううん なんでも・・・・ ただね・・・・ この旅がずっと このまま続けばいいのにって そう 思っただけ・・・・ そうだね・・・・ そうだ! グェンじいちゃんに 顔を見せたらさ ふたりで また冒険にでようよ バルガンで 世界中をめぐるんだ! 冒険? 行ってみたい・・・・ ヒイロとふたりで・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・・ そうさ! きっと楽しいよ ルーシア さあ 着いたよ! グェンじいちゃんに 会いにいこう ルーシア ・・・・待って ヒイロ 先に 青き塔に行ってほしいの 青き塔に? でも・・・・ おねがい ヒイロ あ ああ・・・・ わかったよ ルーシア <ヒイロ> ルーシア……ルーシア? <ルーシア> 私は……この世界が好き 緑溢れる、光に満ちた世界 信じあい、助け合う力強き人々 そう……精一杯生きようという人々の命の煌きこそが 青き星を蘇らせる魔法の、本当の姿だったんだわ ……もう世界を統べるものなど必要は無い この大地は……あなたたちにこそ委ねられるべきものなのだから <ヒイロ> ルーシア……一体…… <ヒイロ> まさか……! ルーシア! <ルーシア> ゾファーが言った事で……一つだけ本当の事があるわ それは……私が最後まで人間の力を信じる事ができなかったという事 いいえ……ヒイロを信じきれなかったんだわ <ヒイロ> ……ッ! そんな……ッ! ルーシア、僕はッ!! <ルーシア> 私には人を信じるという事の意味すらわかってはいなかった それを教えてくれたのは……ヒイロ、あなただわ だからこそ私は帰る事ができる。あの青き星へ そしていつか、青き星が蘇った時…… 私は全てを委ねる。ヒイロたちがこの世界を愛しているように 青き星を愛してくれる人々を…… その日を、私は待つ事ができる あなたへの想いこそが、奇跡を起こす本当の力だと知っているから <ヒイロ> 駄目だ、ルーシアッ! ……ぐっ!? ……ルーシアッ!! <ルーシア> 私は決して忘れない この大地と、この世界に住む人々を そして……さようなら、ヒイロ あなたが大好きよ……! <ヒイロ> ルーシア…… <ルーシア> アルテナの気持ちが、今ならよくわかる ……さようなら、大好きなヒイロ <ヒイロ> ルーシアァァーーーーッ!!! <ヒイロ> ……ルーシア、僕は…… ルーシアの メダリオンを手にいれた <ルビィ> 行くゥ!? 行くってどこに行くのよ? <ヒイロ> 決まってるさ、ルビィ <ルビィ> まさか……そんな……! 無理よ! いくらヒイロだってそんなのできっこないよ! 今まで誰も成功した人いないんだよ!? すっごく危険かもしれないよ!? ……それでも行くの? <ヒイロ> ああ <ルビィ> ……どうして? どうしてヒイロがそこまでしないといけないのよ!? <ヒイロ> 彼女は……一人ぼっちで僕を待っている だから行かなきゃ、な <ルビィ> あ……ヒイロ! 待ってよ! 待ってったらァ!! ……んもゥ。わかったわよ 私も一緒に探してあげる! だって、私はヒイロの“パートナー”なんだもん! ね? <ヒイロ> ルビィ…… ……よし、行こう! 新しい冒険の始まりだ! ルーシア……僕は、必ず…… ─スタッフロール─ THE END
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エッグプラネットパークの大爆発から逃れるため命懸けでソニックは逃走し巻き込まれたが、大事には至らず気絶していた。 それを見たウィスプらは気絶してるソニックを運ぶ中、ソニックは目を開けるも再び閉じる。 ウィスプの大群が大爆発を止める中、ウィスプが何かに気づいて咄嗟に向かい、大爆発の中で一つの光が出て、その光は地上に降りる。 ウィスプ達に助けられたソニックは、それを見て飛んでいくウィスプに指を差すと、テイルスが来る。 テイルス「よかった ソニック! よくあそこから にげて来られたね!」 ソニック「オレがもどらないとでも思ってたのか」 テイルス「だって心配だったんだよ… むりやりエレベーターに乗せるし…」 ソニック「知ってるだろ? オレは やる時はやるぜ」 テイルス「さすがだね ソニック!」 ソニック「Thank you! でも お前だって手をかしてくれたじゃないか」 一方でウィスプの大群らは改造された全てのパープル・フレンジーも元に戻ると同時に大爆発は消え、ウィスプの一部の群れと共にヤッカーが2人の元にやってくる。 テイルス「えーっと… 「助けてくれてありがとう」だって」 ソニック「どういたしまして こっちこそ 助けてくれてありがとうな」 ヤッカーは笑い、テイルスは翻訳機を見る。 「「どういたしまして」だってさ」 ソニック「やっと キカイの調子がよくなったな」 ソニック「悪いところはぜんぶ 直したからね いつでもふつうに話せるよ」 するとヤッカーはウィスプ群れを指し、手を振る。 テイルス「えっーと…、「助けてくれてありがとう! でも そろそろ帰らなきゃ…」、キカイがうまく動いたと思ったら…」 ソニック「まぁ 間に合ってよかったじゃないか」 ヤッカーは手をあげる ソニック「Right On!」 ソニックは目にも止まらぬ速さでヤッカーの手をタッチする。 テイルス「イエーイ!」 ヤッカーとその群れは宇宙へと行き、ウィスプの大群の手によって4つの惑星は元の場所へと戻るのか消滅し、ソニックとテイルスは空を見上げる。 スタッフロールが終わると、大爆発の弾みでどこかの宇宙を彷徨(さまよ)っていたDr(ドクター).エッグマンとそれに搭乗してるマシンを押している配下のオーボット、キューボットがいた。 エッグマン「早くせんか バカどもめ! もっとコシを入れんか!」 オーボット「でも われわれにコシのパーツはありませんよ」 エッグマン「知ったことか!」 エッグマンの叫びにオーボットはびびる。 エッグマン「いいから おせ!、ワシは急ぐんじゃ!、次の手は もうとっくに考えてあるからのぅ… 今度こそ負けんからな!」 オーボット「もちろんボスが 負けるはずありません それに…、声のせっていの切り替えもようやくうまく出来るようになりました」 キューボット「HEY! やられちまったNA! でも気にしない! エイリアンたちに にげられても気にしない! あの時に戻って やりなおしたい へへっ ムリムリ! どうせムリムリ!」 エッグマン「どういうせっていか知らんが 頭にくるのはちっとも かわっとらんぞ!」 キューボット「Oioi… 頭にくるのは パークがたいくつなせいだZE!、ウマい店なんて一つもなかったSea、アトラクションは全部インチKeyだろ?、見た目はハデだったけ DO!、ARE YOU KNOW見かけだおしって 言うんだZE!、あの花火はキレイだったけDO!、DO YOUE TELLのか気になるZE!、そういやオレたち ソニックをたおしたのKA?、そんなわけないKA? いっつも負けてるもんNA、おいおい どこ向かってるんDA?」 (終)
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12人のプリキュアの活躍によりウソバーッカは浄化された
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エラは両親を失い、継母であるトレメイン夫人の下で使用人扱いされ、仲間外れにされる中。 フェアリー・ゴッドマザーと出会いエラがシンデレラとなってキット王子と踊り、魔法の時間の猶予がわずかとなる中で家に戻ろうとする中、片方のガラスの靴が取れて、魔法が解けるもののもう片方のガラスの靴が消えずに残り、思い出としてしまう中、継母・トレメインに見つかって壊される中、一方で片方のガラスの靴の主をキット王子が探す中でエラの屋敷へたどり着き、エラの歌声に聞き覚えのあったキット王子はエラにガラスの靴を足にはめると合っていた。 するとドリゼラとアナスタシアがやってくる。 ドリゼラ「シンデレラ!」 アナスタシア「エラ!。わたしのかわいい妹ごめんなさい。ほんとにごめんなさい。」 ドリゼラとアナスタシアは頭を下げる。 キット「行こうか」 キットとエラは行く中でトレメインがいかつい顔で見る。 フェアリーゴッドマザー(ナレーション)「その後、継母と二人の姉は大公とともに去っていき、2度とこの国に足を踏み入れることはありませんでした。」 変わって国の城で歴代の王の似顔絵が描かれていた絵がある部屋。 エラとキットは結婚式の前にその絵を見ていた。 エラ「愛し合っていたのね」 キット「君の肖像画を描かせないとな」 エラ「やめて肖像画の私は大嫌い」 キット「優しさを胸に」 エラ「それと勇気を」 キット「そうすればうまくいく」 エラ「準備はできてる?」 キット「もちろん、君と一緒ならね」 エラとキットは外のバルコニーへ行くと国の民衆らが歓声を上げていた。 キット「僕のプリンセス」 エラ「ああ、私のキット」 エラとキットは結婚のキスをすると、民衆は再び歓声を上げる。 フェアリーゴッドマザー(ナレーション)「こうしてキットとエラは結ばれました。エラのフェアリー・ゴッド・マザーとして胸を張って言いますが、2人は公平で優しい立派な君主となったのです。世界をこんなふうになったら素敵だなという願いを込めて見続けました。大切なのは勇気と優しさを信じること。そして時にはほんの少しの魔法も」 フェアリーゴッドマザー(ナレーション)がそれを解説すると青空にフェアリーゴットマザーの雲が「THE END」を描いた事で終わる。 |THE END|(背景青色、文字橙黄色) |スタッフロール Cinderella #center(){ (終) }|(背景黒、文字灰色)
https://w.atwiki.jp/i-dress_i/pages/74.html
L:エンディング(EV107-98)={ t:名称=エンディング(EV107-98)(戦闘) t:要点=戦士たち,疲れた足取り,帰還 t:周辺環境=るしにゃん t:説明文 ={戦士たちは戦闘を終えて帰還する} t:とれる行動={t:この場面で得られる効果 =ここでは達成値に応じた宝を得られる。t:得た達成値={200以下 =参加者は根源力3000を得た。201以上 =参加者は根源力4000を得た。400以上 =参加者は根源力5000を得た。”絶技””リリカルスマイル”を得た500以上 =参加者は根源力6000を得た。”絶技””リリカルスマイル”を得た600以上 =参加者は根源力7000を得た。”絶技””リリカルスマイル”を得た}t:要求されるパーティロールプレイ=帰還の風景。} t:→次のアイドレス =なし。ゲーム終了} 藩国名 部隊名 元記事 次のアイドレス 判定 残りAR 修正一覧 達成値 01 暁の円卓 暁の円卓剣王隊 エンドロール なし なし 11 修正一覧 400 02 FEG 久珂あゆみ個人騎士団 エンドロール なし なし 13 修正一覧 300 00 FEG FEG騎士団~草原の翼 エンドロール なし なし 12 修正一覧 250
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2521.html
仮面ライダー達の戦いを、ひとしきり語った立花は、 ライダー達の変身ベルトを見せてきた。 立花「これが1号の変身ベルト、これは?」 子供たち「「「X!」」」 立花「じゃあこれは?」 子供たち「「「アマゾン!」」」 立花「それじゃあ、これは?」 子供たち「「「誰のだろ?」」」」 立花「これはね・・・君達だけに教えてあげよう。新しい仮面ライダーが出てくるんだ」 特報 新たなるライダー、スカイライダーが専用バイク、スカイターボでダムの前の道を走っていた。 ナレーター「10月5日金曜7時から新しい仮面ライダーが始まります!」 新番組 仮面ライダー 戦闘員、アリコマンド達がスカイライダーの前に立ちはだかるも、 スカイライダーはスカイターボでアリコマンド達を蹴散らして進み続ける、 怪人、ガメレオジンが現れ、アリコマンドを引き連れる。 アリコマンドがアベックを襲おうとした所に 青年、筑波洋が駆けつけ、アリコマンドと戦う。 ナレーター「彼の名はスカイライダー。 主人公筑波洋はハングライダーの名手、変身してスカイライダーとなり、恐怖集団ネオショッカーと戦うのだ」 洋がスカイライダーに変身し、ガメレオジンともう一人の怪人、クモンジンの差し向けたアリコマンドと戦う。 ナレーター「スカイライダーは愛用のマシン、スカイターボでコンクリートも砕くライダーブレイク!!ビルも山も遙かに超えて、大空高く飛び回るセイリングジャンプで戦うのだ!!」 「10月5日、金曜夜7時をご期待下さい!」 10月5日、金曜夜7時から
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/2209.html
フラッシュキングと巨大化したザ・ガラゴスが相対する。 ガラゴスは飛び上がって、攻撃してきた。 フラッシュマン「「「うわっ!」」」 さらにフラッシュキングを投げ飛ばし、 体からロープを出し、フラッシュキングを縛った。 レッド「キングミサイル!」 フラッシュキングはミサイルを撃ったが、 ガラゴスは目から光線を撃ち返した。 レッド「コズモソードだ!」 イエロー「Ok!」 スターコンドルからコズモソードが射出された。 レッド「フラッシュキング・ジャンプ!」 フラッシュキングが飛び上がり、コズモソードを受け取った。 フラッシュキングは額のプリズムからコズモソードにエネルギーを流し込む。 レッド「スーパーコズモフラッシュ!!」 フラッシュキングは回転しながら急降下し、ガラコスを切り裂き、 ガラコスは大爆発した。 こども動物園に新たな動物たちが送られていた。 子供たち「こんなに一杯・・・」 「どうしたんだろ?」 「可愛い」 「あっ、ポチがいる」 「ポチー」 「おい、みんな」 木にジンからのメッセージが張られていた。 ジン「この動物たちは、ポチと同じようにパパとママがいない子供たちです。みんなパパやママになって育ってあげてください」 フラッシュマンは、フラッシュホークで去って行った。 ナレーター「大帝ラー・デウスの魔の手からこの地球に生きとし生けるもの全てを守ることを、フラッシュマンは固く心に誓うのであった」 (おわり)
https://w.atwiki.jp/ogasawara-game/pages/157.html
エンディング(EV107-98) 戦闘準備(EV107-00) 街を守れ(EV107-01) 敵戦線を突破せよ(EV107-02) 民衆避難(EV107-011) 迂回作戦(EV107-022) S43護衛団との戦闘(EV107-51) S43への突入(EV107-52) ゲーム終了(EV107-99) Event EV107”OVER90【終了結果】 参加部隊FEG <FEG騎士団~草原の翼><久珂あゆみ個人騎士団> 暁の円卓 <暁の円卓剣王隊> 終了結果へ 始めのページへ 掲示板ゲームへ L:エンディング(EV107-98)={ t:名称=エンディング(EV107-98)(戦闘) t:要点=戦士たち,疲れた足取り,帰還 t:周辺環境=るしにゃん t:説明文 ={戦士たちは戦闘を終えて帰還する} t:とれる行動={ t:この場面で得られる効果 =ここでは達成値に応じた宝を得られる。 t:得た達成値={ 200以下 =参加者は根源力3000を得た。 201以上 =参加者は根源力4000を得た。 400以上 =参加者は根源力5000を得た。”絶技””リリカルスマイル”を得た 500以上 =参加者は根源力6000を得た。”絶技””リリカルスマイル”を得た 600以上 =参加者は根源力7000を得た。”絶技””リリカルスマイル”を得た } t:要求されるパーティロールプレイ=帰還の風景。 } t:→次のアイドレス =なし。ゲーム終了 } * * * L:リリカルスマイル = { t:名称 = リリカルスマイル(絶技) t:要点 = 悲しい時の笑顔 t:周辺環境 = どんな時でも t:評価 = なし t:特殊 = { *リリカルスマイルの絶技カテゴリ = 個人絶技として扱う。 *リリカルスマイルを使用した者は、いい笑顔で笑うことが出来る。 この笑顔を見ることで多くのものは救われる。 #貴方が得たのはただの笑顔だ。 } t:→次のアイドレス = ふみこからの贈り物(アイテム),ロボからのプレゼント(アイテム),小助とのコネ(イベント),修行の旅(冒険) } 参加部隊 FEG <FEG騎士団~草原の翼><久珂あゆみ個人騎士団> 参加部隊 達成値 終了結果 最終RP ⇒ FEG騎士団~草原の翼 250 根源力4000 提出 久珂あゆみ個人騎士団 300 根源力4000 提出 暁の円卓 <暁の円卓剣王隊> 参加部隊 達成値 終了結果 最終RP ⇒ 暁の円卓剣王隊 400 根源力5000絶技リリカルスマイル 提出 終了結果へ 始めのページへ 掲示板ゲームへ
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1585.html
フランキー・マグワイヤがIRAの一員だと知った警官のトム・オミーラは船に搭載されたミサイルによるテロを阻止しようと港へと向かった。 フランキーはミサイルを搭載した船を発進準備の中、車で急行したトムが到着して降りて船にエンジンがかかっているのに気づき様子を見る中でフランキーに気づかれずゆっくりと近づく。 フランキーは船にくくりつけられていた縄をほどくと所持していた拳銃を船内に置き発進させる。 それを見たトムは咄嗟にその船に飛び乗って拳銃を構えてミサイルのケースを確認した中、フランキーはエンジンを止めて縄を海にいれる中、トムはフランキーに拳銃を向ける。 トム「動くな!両手を前へ」 フランキーはトムの言う通りに手を挙げる。 トム「お前を逮捕する」 フランキー「もう、戻る気はないよ」 トム「これ以上人殺しはさせない」 フランキー「それじゃ、僕を殺すしかない。あんたに僕を殺せるのなら…」 トム「殺し合いはたくさんだ!」 フランキー「家族のところへ帰るんだな」 トム「動くな!」 フランキー「捕まるつもりはないよ」 フランキーはそう言うと運転席のそばに置いてあった拳銃を持ち隠れる中、トムは警戒しながら船内でフランキーを探す。 フランキーは窓ガラスにトムがいるのに気づきトムは咄嗟に回避し銃撃戦となった末にトムはフランキーの発砲の銃撃を受け負傷し、フランキーは弾みで落ちた拳銃を拾いトムに向ける。 フランキー「構うなと言ったはずだよ」 フランキーが拳銃を構えた中で銃撃戦において撃たれた致命傷を受けたのか座りながら倒れ、トムはフランキーが撃たれた跡を見る中でフランキーが話す。 フランキー「おやじは漁師だと言ったかな…。波に揺られてるのが好きだった。丘よりもずっと安らかに眠れるって言ってたよ…。あんたはいい人だよ…」 トム「しっかりしろ…すぐ岸に戻るから頑張るんだ…」 フランキー「言っただろ…アメリカの話じゃない。アイルランドだって…」 フランキーはそれを言った後、息を引き取る。 トム「こうなるしか無かったのか…君と私は…」 最後はフランキーに家族がいたことにトムが涙を流しながら、舵を動かしミサイルが搭載された船を岸に戻そうとしたところで終わる。 (終)
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2345.html
ファインディング imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説] 聖華暦600年代後期に開発された、犯罪捜査用魔法の1つ。 魔法が使われた犯罪現場に残された遺留魔素を、強く浮き立たせる魔法である。 基本的に五属性の各々の魔素に対し、1種類ずつ魔法が存在している。 [細分類] ファイア・ファインディング ウォーター・ファインディング ウィンド・ファインディング ソイル・ファインディング サンダー・ファインディング