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ガールフレンド(仮) きみと過ごす夏休み 椎名心実ルートエンディング ※主人公の名前は「浅倉 又一」に設定しています(*1)。 太字表示されたサブタイトルはイベントビューワー上にあるものです。 尚、ゲームのテキスト上における人名表記はフルネームですが、名前のみに統一します。 『心実との夏祭り』 ~8月30日・夜~ 予鈴に呼ばれて外に出ると、心実がいた。 心実「浅倉さん、急にこんなところまで押しかけてしまってすみません。でも今日はどうしてもあなたにお話したいことがあって。 はい…じつは明日の夏祭りなんですけど。もしよければ私と一緒に……その…2人で行きませんか? 大会も終わって落ち着いたので… 夏休みの最後に、他にも楽しい思い出ができるといいな、と思ったんですけど…。ダメ……でしょうか? えっ? 行って頂けるんですか? 本当に? よかった……じつはここに来るまでの間、もしダメだったらどうしようって、ずっと思ってたんです。 でも、思い切ってお誘いした甲斐がありました。はい、それでは会場でお待ちしてますね。 はぁ、よかった……。私、明日がとても楽しみです……。」 8月31日 ~屋台にて~ 心実「浅倉さん、こんばんは。 はい、約束の時間よりだいぶ早く着いてしまいました。でもすぐに浅倉さんもいらっしゃったので結果的にお待たせしないでよかったです。 それにしても夕方になってからすっかり涼しくなりましたね。お昼までの暑さが嘘みたいです。それで……これからどうしましょう? こうして男性とお祭りに来るのははじめてなので緊張してしまって。こちらからお誘いしたのにすみません……。」 【[浴衣とても似合ってるね]を選択。】 心実「そ、そうですか? ありがとうございます……。この浴衣、ちゃんと似合ってるか不安だったんです。でも浅倉さんにそう言ってもらえると安心というか…すごくうれしいです。」 +以下は好感度の上がらない選択肢の返答です。 【[ノープランはよくないな]を選択。】 心実「すみません……。事前に下見をしてどこに行きたいか考えておくべきでした。」 【[俺も緊張しているよ]を選択。】 心実「あなたもですか? もしかしたら私の緊張がうつってしまったのかも……。こういう時は深呼吸で緊張をほぐすのが一番かもしれません。スーハー…スーハー…」 心実「とりあえず……はじめは縁日を回ってみませんか。見てください。金魚すくいやヨーヨー釣りがありますよ。 金魚すくいとヨーヨー釣り、得意なんですか? 私も金魚すくいをしてみたいです。はい、行ってみましょう。」 主人公がすくい終わって…。 心実「浅倉さん、すごいです。3匹もすくえましたね。私も挑戦していいですか? はい、がんばります。さっそくいきますね。えいっ!」 ポイを水槽に突っ込む。 心実「あ……すくえました。2回目はポイが濡れてきて弱くなっているから難易度が上がるんですね。わかりました。今度は慎重にいきます。やっ!」 前に使ったポイでもう一度挑戦。 心実「ホッ…なんとかすくえました。ふふっ、褒めてくれてありがとうございます。次も慎重にいかないと破けてしまいそうですね。今度もそ~っと……」 さらにもう一回。 心実「ふ~、成功です。じゃあ続けてもう1回いってみますね。」 同じポイで4回目の挑戦。 心実「浅倉さん、やりましたっ。これで4匹すくうことができましたよ。でも今ので破れてしまったのでここまでですね。 私がここまで上手くいったのは浅倉さんのアドバイスのおかげです。 大したアドバイスはしてないなんて、そんなことありませんよ。ありがとうございました。 そうだ、次はヨーヨー釣りをしませんか? 浅倉さんの腕前、拝見させてください。」 主人公が釣り終わって…。 心実「……浅倉さん、6つも釣れましたね。見ていて感動しました。あなたを囲んで応援する子供たちの姿もとても可愛かったですね。 それにヨーヨーをあげたらとても喜んでくれて。見ているだけでほっこりした気持ちになれました。」 どこからか、射的のコルク玉の発射音がした。 心実「あっ……あれ可愛いですね。目の前でやっている射的の景品です。キャラクターもののキーホルダーでしょうか。 えっ? とって頂けるんですか? でも標的がかなり小さいですしかなり難しいのではないでしょうか…。」 【[大船に乗ったつもりで任せて]を選択。】 心実「はい、わかりました。大船に乗ったつもりで期待してますね。景品のキーホルダー、楽しみです。」 +以下は好感度の上がらない選択肢の返答です。 【[じゃあ椎名さんのお金でやろう]を選択。】 心実「あ……わかりました。私が欲しい景品を狙うんですから、代金はもちろん私が。」 【[ダメもとでやってみるよ]を選択。】 心実「あ…ありがとうございます。でもどうしても欲しいということではないのでくれぐれも無理はしないでくださいね。」 心実「1回で4発まで撃つことができるんですね。でも乗り出して撃つのは禁止のようです。 ただでさえ標的が小さいのにさらに難しくなりますね。まず1発目……よーく狙ってくださいね。」 銃を構えて、1発目を発砲。 心実「あ、惜しいですっ! 今度はもう少し右を狙ってみてはどうでしょうか。 はい。がんばってください!」 2発目。 心実「あぁ……今度は狙いが上過ぎたみたいです。 こうなったら、キーホルダーが取れるか小遣いが尽きるまで続けてやる……ですか? お気持ちはとてもうれしいのですが、私のために無駄遣いをさせるためには……。 だからこの残り2発で無理なら諦めませんか。その代わりここからは、私もお手伝いさせて頂きます。」 主人公と心実が隣同士に並んで、一緒に銃を構える。 心実「こうして2人で一緒に構えれば銃がもっと安定しますよね。えっと、そうですね。もう少し上を狙った方がいいと思います。 このままだと姿勢を保つのが難しいですか? わかりました。それでは私が向こう側に移動しますね。」 心実が右側から左側へ移動。 心実「これで如何ですか? 私もさっきより今の方が楽ですよ。狙いは…このくらいで大丈夫でしょうか? それでは3回目、やってみましょうか。」 3発目。 心実「あぁ……外れてしまいました。 そうですね。お互いもっと身体を寄せて狙いを定めないといけないかもしれません。 残りはあと1回……2人で協力して景品を獲得しましょう。 どうでしょうか? これだけ身体を寄せれば銃も安定すると思うんですけど。 いい感じ……ですか? それに息が耳にかかってくすぐったい? す、すみません。つい射的に夢中になってしまって……。 えっ? 大丈夫だから2人で的を狙おう……ですか。……わかりました。では、元の態勢にもどりますね。 はい。位置はこれくらいで……あとはあなたの判断にお任せします。 あ……撃つ前に少しだけ、深呼吸をさせてください。スーハー…スーハー……もう大丈夫です。浅倉さん、よろしくお願いします。」 最後の1発。 心実「やりました、ついに景品がとれました!」 花火が上がる。 心実「あっ、打ち上げ花火……とてもキレイですね……。 今の花火が私にとって最初の花火……そしてあなたと見る最初の花火です……。」 もう一度花火が上がる。 心実「花火が始まったせいか、人が少しずつ増えてきましたね。 浅倉さん、はぐれてしまわないようにその…もう少し近くを歩いてもいいですか? よかった……ありがとうございます。 あっ……そうですね……手を繋げば、はぐれませんよね。」 つまずいて主人公にぶつかる心実。 心実「キャッ…ご、ごめんなさい。人にぶつかってしまって、ついあなたの肩に…… このままが……いいんですか? 浅倉さん……私……」 取ったばかりのキーホルダーを見せる心実。 心実「…………。」 (心実をタッチして2人の気持ちを近づけよう!) 【画面をタッチ(*2)。】 花火が上がる。 心実「今日、こうしてあなたと一緒に夏祭りに来ているなんて……夏休み前の私にはとても想像できませんでした」 【画面をタッチ。】 心実「でも今のこの出来事は…夢じゃなく現実なんですよね……」 【画面をタッチ。】 さらに花火が上がる。 心実「このキーホルダー……とても可愛いですね。近くで見るとキモ可愛い……ですか? それでも、私たちの協力の成果だと思うととても愛おしいですよ。 私……ここであなたと一緒に花火を見たこと、この先もずっと忘れないと思います。 浅倉さん、この夏を私と一緒に過ごしていただいてありがとうございました。 私の高校2年生の夏は……今までの人生で一番の宝物です。」 スタッフクレジット 『高嶺に咲く花』 ~9月1日・朝の廊下~ 心実「浅倉さん、おはようございます。なんだか眠そうですね。昨日は夏休みの終わりが惜しくて明け方まで寝付けなかったんですか? それで今朝は寝不足なんですね。よく見てみると目の下に隈が…よほど夏休みの終わりが名残惜しかったんですね。じつは私も今年の夏休みは……」 砂夜「椎名さん。」 心実「あ…神楽坂先輩、おはようございます。」 砂夜「夏季大会入賞、おめでとう。次号の校内新聞にあなたのインタビュー記事を載せたいと思っているの。今、少し時間ある?」 心実「あ、えっと…」 砂夜「浅倉くん、ちょっと椎名さんをお借りしてもいいかしら? そう、ありがとう。」 明音「あー、椎名さん! 新体操の大会、入賞おめでとう!」 心実「櫻井さん、ありがとうございます。」 明音「今度、お昼の放送で椎名さんの特集を組もうと思ってるんだけど…少し協力してもらってもいいかな?」 心実「もちろんいいですよ。」 砂夜「でもそれは、新聞部の取材が終わった後にね。」 明音「あら、先約があったんですね。突然割り込んじゃってすみませんでした。」 茉莉「椎名さん。新体操の大会、入賞おめでとうございます。」 心実「加賀美さん、ありがとうございます。」 響子「椎名さん、おはよう」 心実「橘先生、おはようございます。」 響子「この後の始業式で大会の表彰式があるからよろしくね。」 心実「はい、わかりました。」 砂夜「椎名さん。そろそろ取材をしたいから落ち着ける場所に移動しましょうか。」 心実「はい。それでは浅倉さん、また後ほどお会いしましょう……。」 解散。 明音「さすが新体操部のエース。大人気だね~。この調子だとこっちのインタビュー、なかなかできないかも。 浅倉くんも椎名さんとお話ができないと少し寂しい? …そう、彼女はまさに高嶺の花って感じだよね。」 ~始業式~ 響子「椎名さん、入賞おめでとう。」 心実「ありがとうございます。」 生徒たちからの盛大な拍手。 ~放課後の図書館~ ……………………………… ……………………………… 心実「浅倉さん、図書館にいたんですね。放課後になって姿が見えなくなって探してしまいました。それは夏休みの宿題? 夏休み中に終わらなかったんですか? いいえ、謝らないでください。それより、お手伝いしましょうか。乗りかかった船というか……やっとこうして落ち着ける状況になったので少しでも2人でお話ができればと思いまして。 その時間を作るためにも早く、この宿題を片付けてしまいませんか? はい。ではこの前みたいに隣りに座りますね。」 隣の席で宿題を手伝う心実。 心実「今やっているのは英語の宿題ですか。これだけなら、それほど時間はかからないと思いますよ。 あ…でも今日はあと1時間で図書館は閉まるようですね。まだ歴史の宿題も残っているのであれば、それだけでは終わらない気がします。 えっと……浅倉さん。もしよろしければこの後……その……宿題の続きは……うちでしませんか? その方が落ち着きますし、それに…… あの…伝えたいこともありますので…」
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核ミサイルを搭載した潜水艦を奪い核攻撃で戦争を引き起こそうとしたカール・ストロンバーグの野望はボンドとアニヤの手により阻止されストロンバーグの秘密基地はアメリカ海軍の攻撃で破壊された。 ボンドとアニヤの乗った脱出ポッドは海上に浮上する。 ボンド「へえ?彼を誤解してたかもな。ドンぺリオンを好むものにやつはいない」 ボンドは酒の瓶の栓を抜く中、アニヤはボンドに銃を向ける。 アニヤ「任務は終わった…」 アニヤはそういって発砲するが空であり、同時にボンドが持ってた酒の栓が抜く。 ボンド「僕の国では死刑の前に最後の願いが叶えられるんだが…」 アニヤ「許可します」 ボンド「濡れた服を脱がないか?」 ボンドはそう言うとアニヤはボンドに抱き着きキスをする。 一方で死んだはずのジョーズは生き延びており海上から頭を出し泳ぐ。 アニヤ「ねえジェームズ。上官はなんていうのかしら?」 ボンド「わかりゃしないよ」 信号をキャッチしたのか2人がいる脱出ポッドの前にアメリカ海軍の船がやってくる。 M「2人は無事だろうか」 船員「すぐにわかります」 2人がいる脱出ポッドは戦艦の中に運ばれると、Mとその船員らは2人がキスしあってる様子を見る。 アニヤはそれに気付く。 アニヤ「…!ジェームズ!」 一同「007!」「ボンド何をしておる!イギリス」 ボンド「イギリスの任務を遂行中ですが」 ボンドがそう言うと、スイッチを押して脱出ポッドの窓のカーテンを閉め、最後はエンドロールと共にアメリカの戦艦が航行する場面になった所で終わる。 (終)
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水の権利を巡って対立していたジェイソン一味とマクドナルド家の抗争の果てに、コールを筆頭にはマクドナルド家らの加勢により、バート・ジェイソンは射殺され一味は壊滅した。 エル・ドラドでコールを筆頭とした仲間らはマクロードや他の仲間などの心配に酒場へ向かう。 モーディ「ソートンは何処?」 ブル「中だ。けがはねえ」 ケヴィン「出過ぎた真似するな」 ジョーイ「でも父…」 ハラー「お前さんが出過ぎてくれて、助かったよ。礼を言うぜジョーイ」 ジョーイ「ありがとうね」 ブル「コール」 コール「マクロード…」 右手で抑え止血してるマクロードは起きあがる。 マクロード「おめえは俺に時間をくれなかった」 コール「ああ、当然だ。黒が負けたら終わりか?違うか」 マクロード「ああ俺もまだまだあめえや…」 マクロードは息を引き取る。 変わって酒場の個室。 コールは治療しており、ハラーと話していた。 コール「JP見ろよ、もうこいつの必要はなくなって、今頃動き出したぜ」 ハラー「世の中、そんなもんだ」 するとブルがやってくる。 ハラー「やあブル、外はどんな様子だ」 ブル「明かりの付いてねえ、家はねえ。酒場は満員、男や女もどんちゃ騒ぎよ。足の傷はどうだ?」 コール「先生に聞きなよ」 医師「ただのかすり傷ですよ。これは散弾の傷ですが?」 コール「だと思ったぜ」 医師「ショットガン?」 コール「俺の知ってる若い奴?」 ミシシッピー「ショットガンを使ったのは俺ですよ」 医師「あなたが?でも味方でしょ?」 コール「一応な」 ミシシッピー「銃は辛口、下手なんです。」 ブル「悪いな先生、前にいたコールって奴はミシシッピーが銃を撃った時に後ろしかねえ」 ミシシッピー「あんたも同じだろ?ちょっと一歩きしてくるよ」 ブル「あの子に会うのか?」 ミシシッピー「あの子って?」 ブル「帽子のない方が生かすって言ってくれた事は?」 コール「何で帽子の矢根を外さないんだ?」 ブル「必要ねえ、わしが話しといた。彼女、感激しとったぞ。女っぽくなりおったわ」 ミシシッピー「じゃあ脈はあるのかな?あれで結構かわいいもんだね。その足ごめん」 コール「気にすんな」 ミシシッピー「それじゃあね」 ミシシッピーは外に出る。 医師「ソーントンさん、2・3日に痛むかもしれないが。すぐに治ります」 コール「どうも」 医師「あなたも急いだ方がいいですよ」 コール「この足が治ったら、お願いするよ先生」 医師「わかりました」 医師が立ち去ると、コールは足の痛みに耐えながら起きあがる。 ハラー「おい、コール。モーディはどうした?\」 コール「いや、俺も気になってたんだ。撃ち合いが始まる前に通りで馬車を下したが…まあ心配あるまい。そのうちやってくるさ」 ブル「わしゃ来ねえほうに賭ける」 コール「ああ?」 ブル「さっき、彼女の所で話してきた」 コール「それで?」 ブル「おめえが大統領に立候補して、モーディの票は取れねえ」 コール「俺が何をしたんだよ?」 ブル「もう待つ女でいるのには耐えきれなったんだと。愛する男がならず者と銃で命のやりとりをしてる間、ずっとそいつの無事を祈るのにな」 コール「そう言ったのか?」 ブル「ああ、そう言った。他にも愚痴をこぼしたが、用はドアは閉ざされたってって事は結論だわ」 コール「そんな…」 ハラー「さて、どうする?コール」 コール「どうもこうもねえよ、ドアを閉めろといっちゃ仕方ねえだろ」 ハラー「それを聞いて安心だ。きれいさっぱり忘れろよ」 コール「いや、忘れろと言われても…」 ハラー「もう一人の男がドアをノックしにいく、他人に振られるってのはきついぜ。言ってるだろ」 コール「何を…お前と一緒にしないでくれ」 ハラー「別に一緒にしたつもりはねえ」 コール「おれがおまえみたいに自分を失うと思ってんのか?」 ハラー「コール、俺はおめえに1カ所に縛られるのはごめんだといったな?」 コール「11丁を頼りにガンマンの苦労がわかるか?ほどほど疲れてきたぜ」 ハラー「お前はこの机にケツを降ろしてって言っただろ?」 コール「俺を嘘つき呼ばわりする気か?」 ハラー「確かにこの耳で聞いた」 コール「お前に耳がついてんだ、第一お前にこんなことを言える資格はねえんだよ!。モーリィはどこだ?」 ブル「自分で家におるよ」 コールは支えの杖を抱える。 ハラー「それ、俺の杖だよ」 コール「もう一つはどこだ?」 ハラー「向こうに、ストーブの前だ。自分でケチがつかねえんだ。支える腕が逆だよ」 コール「どうして逆と言い切れる?お前だって最初は左で次は右でやってただろ?余計な御世話だよ。ほっといてくれ。俺の死体よりある」 コールは杖で支えて外に出ると、ハラーは笑う。 ブル「あの男になんかやらせるには逆に止めればいいんだな」 ハラー「本当にやりたくない事は別だがな」 ブル「落ち着くかな?」 ハラー「ああ、きっとな」 ブル「言ってくれると、助かるわい。おめえの事はどうせそのうち新しい女に惚れてまたまたてめえが見失うんだ」 ハラー「あんな事、もしおまえが俺を見捨てちまえばな」 ブル「いつも、おめえを見捨てると言ったよ」 ハラー「でも、わかる」 ブル「本気で言ってると怒るぞJP」 ハラー「そう言えねえと、駄目なんだよ。必要なんだよ、必要なんだ」 ブル「何だって?」 ハラー「おめえが必要なんだ」 ブル「そんなに急に優しくされたら、逃げたくなるじゃねえか。そっちが落ち着くわい。飲んでる頃のお前が懐かしくなってきたわ」 ハラー「それで思い出した。一杯どうだ?」 ハラーは机の引き出しからウイスキーとグラスを取り出す。 ブル「いやーやったーあ、ここに隠したのかよ」 ブルがウイスキーをクラスに注いで、変わってエル・ドラドの夜の街中。 ハラーとコールが杖で支えて歩いていた。 コール「お大事に、保安官」 ハラー「ああ、どうも」 コール「もう保安官どうやら首がつながったようだな」 ハラー「ああ、お前が出て行けば、ここもいい街になる」 コール「どうしておれが出ていくと?」 ハラー「もうこの街にはガンマンは不要だ。」 (終)
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アイソランド 2 - 時間の灰 ADV グラフィック 図形 400円(税込)877MB 『Isoland2 - Ashes of Time』でも独特な世界観とビジュアルが健在! 『Isoland』の続編がNintendo Switchに登場! 前作と同様、神秘的な小島に眠る秘密を解き明かすため、記憶を失ったプレイヤーが謎に迫るパズルアドベンチャーです。 自分はいったい誰なのか?なぜこの島にいるのか? そんな不安を抱きながら、各地に点在する工場、汽船、小屋、ロケット、灯台などを探索し、絵本のような動きをする島の住人と会話をしていくことで、知られざる過去の物語が紐解かれる… 今作では、時空を超えた予測不能なストーリーがプレイヤーを待ち受け、歯ごたえある謎解き、不思議な世界観、お馴染みの隠しエンディングなど、全てが前作を越える面白さとボリュームになっています。 ゲームの特徴 独特な世界観とシュールでかわいい島の住人達 豊富なパズル要素 実績システム 隠しエンディング SF映画や書籍をオマージュした隠し要素 日本語、中国語(繁体、簡体)、韓国語、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ロシア語、エイリアン語?など、11言語に対応! メーカー ORENDA 配信日 2019年4月25日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, ポルトガル語, ロシア語, 韓国語, 中国語 レーティング CERO A 名前 コメント
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ロックマン バトル チェイス 機種:PS 作曲者:小野義徳 発売元:カプコン 発売年:1997年3月20日 概要 ロックマンシリーズのキャラクターが登場するカーレースゲーム。 ロールでノーコンティニュークリアすると聞ける「風よ伝えて…」は後の作品でもたびたび使用される。 作曲者の小野義徳氏はその後は主にストリートファイターシリーズを中心にプロデューサーとして活動している。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 Disc 1 01 ROCKMAN BATTLE CHASE オープニングデモ 02 Ready for Break スターティンググリッド 03 Over The Top ロックマンのテーマ 04 Sunshine Girl ロールのテーマ 05 KICK ABOUT ブルースのテーマ 06 Go For It! フォルテのテーマ 07 男の花道 ガッツマンのテーマ 08 Through the AIR クイックマンのテーマ 09 snow-rainbow アイスマンのテーマ 10 Dark the MOON シャドウマンのテーマ 11 STORMING BOMBER ナパームマンのテーマ 12 SPEED-STAR スプリングマンのテーマ 13 I am world king!! Dr.ワイリーのテーマ 14 Courageous Heart デューオのテーマ 15 Over The Top(Ballad version) ロックマンエンディング 16 Sunshine Girl(Ending version) ロールエンディング 17 KICK ABOUT(Jazz version) ブルースエンディング 18 Go for it!(Ballad version) フォルテエンディング 19 あ~男一代(Guitar instrumental) ガッツマンエンディング 20 Through the AIR(Orchestra version) クイックマンエンディング 21 Love Love ROLL! アイスマンエンディング 22 moon light シャドウマンエンディング 23 BURNING BOMBERl ナパームマンエンディング 24 SPEED-STAR(Cheerful version) スプリングマンエンディング 25 Kazeよ伝えて(Game Version) ロール隠しエンディング CMソングとしても使用歌:青木佳乃 第2回ゲームソング479位 26 あ~男一代(Game Version) ガッツマン隠しエンディング歌:山本亮治 Disc 2 01 ROCKMAN BATTLE CHASE タイトルデモ 02 the straight out キャラクターセレクト 03 soon… コースセレクト 04 Here goes! マシンセッティング 05 Hold Out パーツゲット 06 SHADOW オプション 07 CHASERS シティコース 08 dancing the eyes 岩山コース 09 ESCAPE クリスタルコース 10 Are you gloomy? おもちゃ工場コース 11 dUEL ワイリー要塞コース 12 secret party 宇宙コース 13 dimension shift スカイサーキット 14 standing over there 兵器工場コース 15 DUO HERE キャンペーンデモ 16 Here Comes The New Challenger 乱入 17 Black Star ブラック軍団 18 Over The Top(Piano version) スタッフロール 19 Over The Top 20 風よ伝えて…(original MIX) 21 あ~男一代(original MIX) 22 風よ伝えて…(instrumental MIX) 23 あ~男一代(instrumental) 24 風よ伝えて…(piano Solo version) サウンドトラック ロックマン バトル チェイス
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メフィストとの契約で罪人を粛清するゴーストライダーとなったジョニー・ブレイズは契約書の力でレギオンとなったメフィストを倒した。 ジョニー「俺は化け物だ」 ロクサーヌ「怖くないわ」 ロクサーヌはゴーストライダーの頭を手に触れる中で火傷することはなく、ジョニーは元の姿へと戻り、ロクサーヌはジョニーにキスをする。 二人が歩く中でメフィストが現れる。 メフィスト「よくやったなジョニー。君は仕事をやり遂げた。ゴーストライダーの力は返してもらおう。君には人生を返す。最愛の女性もだ。温かい家庭を作るがいい。私はこれからまた、欲に駆られ魂を売る人間と契約を結ぶ。呪いは他の人間に追わせよう。君は自由だ。何も角もそういう契約だしな」 メフィストがそう言うとジョニーは片手から炎を発する。 ジョニー「いや、この呪いは俺が背負っていく。そしてこの力で貴様を倒す。善良の人の血が流れれば、親父が流す血だと思い、必ず駆けつける。復讐の鬼となり、火には火を持って、戦い抜く」 メフィスト「その代償は払ってもらうぞ」 ジョニー「恐れたら、負けだ」 ジョニーがそう言うとメフィストは杖を突いて姿を消す。 変わって広い荒野にある農場周辺では二人は歩いていた。 ロクサーヌ「で?これからどこへ?」 ジョニー「運命の導くままに…。親父が言ってた、考えて決めないと結果に振り回される」 ロクサーヌ「でもなんでいつもあたしを置いてくの?」 ジョニー「一緒にいられたら良かったんだけど…」 ロクサーヌ「いいの、それがあなたなんだから。これがあなたの運命なのよ。二度目のチャンス今度こそしっかり掴んで」 ロクサーヌがそういうと互いにキスし合う中で約束の場所となる大樹には「J R 永遠に」と刻まれてあった。 西部は伝説で作れられたと言われる。 伝説によって人は理解を超えるものを知る。 我々の人生を決める力や説明できない出来事や天に向かって飛ぶものや、地に落ちるものの生き様を…。 こうして伝説は生まれるのだ。 最後はナレーションが語ると同時にオートバイに乗って走っていたジョニーがゴーストライダーになってカメラ目線に向かって走ったところで終わる。 (終)
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ライラはシロクマ・イオレクと共にゴブラーの本拠地に捉えられていた子供を解放し、コールター夫人率いるゴブラー部隊は仲間である魔女・セラフィナの一派、気球乗りのスコーズビーの手助けによりそれぞれの戦いは終息した。 「子供たちを集めろすぐ出発するぞ!」 戦いが終えた中でライラは笑顔になり、子供たちは親との再会に喜ぶ。 「出発だ続け!」 ライラは後ろを振り向き歩く中、ビリーが気づきライラの後を追う。 ビリー「ライラ!どこへ行くの?うちへ帰ろうよ」 ライラ「私は帰れないの。お父さんにアレシオ・メーターを渡しにいかなきゃ」 ビリー「お父さんって?」 ライラ「アスリエル卿。コールター夫人が殺そうとしたの」 ビリー「じゃあ僕も君が助けに来てくれたんだから。僕だって」 ライラとビリーは手をつないで走り、スコーズビーの気球のもとへいく。 スコーズビー「ミス・ライラ。さあ乗って!」 一方でゴブラー南極本拠地では子供の脱走で混乱の中であった。 コールターは事態収束の中、部下にコートを着せられる。 コールター「行き先はわかっている。」 コールターは外を出る。 一方でスコーズビーの気球は飛んでいた。 スコーズビーとセラフィナは話をしていた。 スコーズビー「子供たちは奥で休んでる。あの女の子は大したもんだ」 セラフィナ「特別な子よ。あの子には預言があるの。戦争の結末を決めると」 スコーズビー「戦争?そんな噂は聞いてないが」 セラフィナ「今はね。でも、これはあなたを戦争でもあるのよ」 スコーズビー「何のために戦うんだ」 セラフィナ「自由な意思を守るため。マジステリアムはこの世界に住む人々を支配するだけじゃなく、すべての世界を征服したがってる。今までは彼らも手を伸ばせなかったけど、アスリエル卿が別世界へ道を見つけたなら、彼らを止めることはもう誰にもできない。私たちとあの少女にしか…」 スコーズビーの気球の別の場所でシロクマ・イオレクをソファー代わりにしていたライラとビリーがおり、ライラはラシンバンを操作してた。 ビリー「なんて言ってるの?」 羅針盤の中からライラのあるを光景が浮かび上がる。 ライラ「お父さんのことを教えてくれる。私が持ってくるものを待ってるって」 ビリー「そしたらうちへ帰れるよね?君のお父さんを助けたら…」 ライラ「もちろんよでもその前にやらなきゃいけないことが残ってる。たとえばビリーやダイモンを失った子供たち助けてあげなくちゃ、それにきっとマジステリアムは私の邪魔をしてくるだろうし、人に命じるのもやめない。それにダスト、何なのか知りたいの。たぶんお父さんといっしょに別世界いたらきっとわかる。」 ビリー「やらなきゃいけないことだらけなんだね」 ライラ「私はやらなきゃ。冒険はもう始まってる」 ビリー「そうみたいだね、ちょっと眠っといた方がいいんじゃないのかな?」 ライラ「そうね」 ビリーが眠り、ライラが羅針盤を閉める。 ライラ「みんなで世界を救うの私たちが、あなたと私とイオレクと…セラフィナ・ペカーラとスコーズビーさんとそしてお父さん…。大丈夫よパン。絶対マジステリアムに負けない」 スコーズビーの気球が飛行する中で空にオーロラが浮かび上がったところで終わる。 (終)
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国連職員に復帰したジェリー・レインはゾンビの襲撃を何度が逃れた末、WHO研究所に辿りつき、道中で見つけた対策の実験のため、ゾンビが徘徊するB棟を潜り抜けウイルス保管所に辿りつくが研究員のゾンビに気づかれ、保管所に出られない事態になる、監視カメラに向けて、見守る研究員とセガンに家族に遺言を伝えるようにした後、一か八かの賭けで適当なウイルスを自分に注射し数分後、噛まれる覚悟でドアを開けた結果、研究員のゾンビはジェリーを無視する。 ハビエル「あれを見ろ」 研究員らは疲れ喜び、ジェリーは研究員のゾンビをウイルス保管所に閉じ込め、ウイルスを持ち運ぶ。 ライアン「Zが通り過ぎた!」 ジェリーは研究員らの元へ戻ろうとする。 ライアン「誰もいないように通り過ぎた!」 研究員らはジェリーが提案した実験の成功で笑顔になる。 一方でジェリーは戻る途中、ゾンビによって荒らされた食堂の自動販売機にあるコーラのペプシを飲んだ後、自動販売機のレバーを解除し、缶がなだれ落ちる音でB棟と繋ぐ連絡通路にいたゾンビを遠ざけ、ジェリーはイスラエルのゾンビ襲撃で同行するようになった女性兵士・セガンと研究員らに迎えられ帰還を果たした後、研究員によって治療薬を注射される。 ジェリー「どうも」 ジェリーとセガンはWHOの研究所を後にする。 カナダ ノバスコシア セーフゾーン。 ジェリーはカナダに行き水上ボートで向かう中、難民キャンプに移された家族を目にし再会する。 ジェリー(これで終わりではない…、戦いは続く…) アンテナ塔が数多く写る光景で難民のSOSが響く。 難民『こんにちは、私の名前はエイミーです』『もしもし、誰かに連絡をとろうとして』『この辺を通じて何人か見つけました』 ゾンビに襲われ無人となり静寂になった市街地ではゾンビがいまだに静止したままとなっている。 ジェリー(僕たちは全ての街を失った) アナウンサー『感染した人間がいなくなったときZは休眠状態に入ります』 変わってWHOの本部が写り、ゾンビに襲われないワクチンが生産される場面となる。 アナウンス『WHOの報告によると、ワクチンの開発は着々と進んでいます』『成分は天然痘のH1とM1の成分を含んだ髄膜炎株…』 ジェリー(未だに感染源は不明だ) 医療関係者らは難民にワクチンを注射させる。 アナウンサー『WHOはカモフラージュ効果のあるワクチンを開発しました、これを投与すればZから見えない存在になり…』 輸送機がワクチンが入ってる箱を難民のいる封鎖地域に落とす。 ジェリー(時間稼ぎは出来る) アナウンス『キューバは封鎖された地域でワクチンを届けることにしました』『配給は4月10日に始まります』『重要なのは未だに封鎖地域に残ってる情報を与え…』 難民の子供がワクチンが入ってる箱を見て駆けつけワクチンを持ち、ワクチンを注入した難民らはゾンビ徘徊地域を脱出する。 ジェリー(急いで、まだ希望はある) 陸にあがったジェリーはレイチェルとコニーを抱き付く。 軍隊「寒冷地と高地ではやつの動きは乾板になる」 ワクチンを投与した軍隊らはゾンビへの反撃準備を始める。 アナウンサー『モスクワで未だに戦いが続いています』『通称、カモフラージュワクチンは大成功を収めました』 雪中でロシアの人々はゾンビに立ち向かう。 ジェリー(戦いに道を見つけたものはいる) 各国では、一斉にゾンビを倒すため、準備として大きな音で誘き寄せる。 部隊「配置につけ!火達磨にしてやれ!」 軍隊らは大音量で夥しいゾンビをマンションの屋上に誘き寄せ火炎放射器で焼き尽くす。 パイロット「目標に接近、補足しました、ミサイル発射」 同様にスタジアムでもスピーカーの大きな音で大量のゾンビを誘き寄せ、戦闘機のパイロットがミサイルで一斉に葬り、一方でゴミ処理場ではブルドーザーでゾンビの大群を一気に押し潰す。 ブルドーザーの運転手「永久に消えろ!これぞ神のご意志だ!全ては終わった!地獄に許しは無い!地獄に落ちるものは地獄に留まれ!」 アナウンサー『こちらはネブラスカ、短波放送…』 ジェリー(戦えるのなら、戦え。) 難民『北へ向かって下さい』『こんにちは誰かそこにいて聞いてますか?』 とある海上では船がたくさんおり難民らしき人々がワクチンを投与しようと陸に上がり、船に乗って避難所らしき所へ行く光景となる。 アナウンサー『メキシコシティでは壊滅したと発表がありました。』 ジェリー(そして共に助け合おう) ジェリーは家族3人と孤児のトーマス(トミー)に抱き付き合う。 ジェリー(油断してはいけない、戦いは始まったばかりだ) 最後に映画タイトルロゴが表示され物語は終わる。 (終)
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※吹替版を紹介します。 ピアーズと別離し、生還を果たすクリス とある酒場 食事をするクリス 「隊長。」 クリス「…。」 「HQからの指令です。」 クリス「分かった。直ぐ、取り掛かる。」 「了解!」 ピアーズの想いを胸に歩むクリス
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過去の事件で妻子を失った刑事であるマックス・ペインは幻覚となるモンスターが現れる薬・ヴァルキリーによる捜査の中でB.B.ヘンズリーからその薬は1%の確率で強化する兵器となるものだと判明した中、ルピーノから事件の真犯人はヘンズリーであることが明るみとなり、暗殺されそうになったことでマックス自身は一か八かの覚悟で自らヴァルキリーを飲み、ヘンズリーのいるビルへと向かう。 ヘンズリー「どこだ!」 ヘンズリーが電話をする中でマックスが扉を開けてやってくるとヘンズリは持っていたマシンガンでマックスを撃つ。 しかしマックスはその痛みに動じずうろたえながらヘンズリーの元へ向かう。 ヘンズリー「信じられんなあ、この雪だよ。いくら降ってもいずれは晴れる。先に告白を聞くか?マックス…」 ヘンズリーがそういう中でマックスは持っていた拳銃をヘンズリーに向ける発砲し射殺する。 マックスはヘリポートの先の景色を眺める中で朝日が昇り。 マックス(ナレーション)「天国はどこだが知らない…」 マックスがそういった後、変わってマックスが妻子のいる部屋へ入る場面になる。 マックス(ナレーション)「でも、天使は信じる。」 回想。 マックスの妻「ほ~ら見てパパよ!」 マックス「パパだよ、ほら」 マックスの妻「パパって言ってごらん!」 マックス赤ちゃんを抱き上げる。 マックスの妻「ママとマックス…」 変わってマックスの脳裏の中で妻子との思い出を見た後、特殊部隊がやってくる。 無線『無事だ!マックス・ペインは無事だ!。確保した』 特殊部隊に囲まれたマックスは何も無言で言わなかった。 (終)