約 569,327 件
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「徹子の部屋」でググってそれっぽい背景画像を入手。 今回はできるだけリアルに近づけたいので背景は何も処理せずそのまま使う ビスコレポートからせつこ画像を拾ってきて切り抜き配置 同様にBASSも切り抜き配置 足がテーブルの下になるようにテーブルの該当部分を切り抜きレイヤーで上にする ガラス部分は足が透けて見えるように該当部分を切り抜き透明度を設定する 「黒柳徹子」でググってたまねぎカットの画像を探し、 先っぽを少しねじってつまみながら破れないように優しくそっとかぶせる タイトル文字を入れて愛の巣が完成
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くつろぎの部屋 必要ドールpt ☆5に必要なドールptの目安 13100 手に入るもの クリスタル、まごの手、くつろぎジャージ、瓶底眼鏡 備考: 合成 製作するアイテム 品質 材料 羽子板 レア まごの手×35、クリスタル×2、黒のクリスタル×1、パープルクリスタル×2 祝いの衣装 レア くつろぎジャージ×35、レッドクリスタル×2、白のクリスタル×1、イエロークリスタル×2 祝いの髪飾 レア 瓶底眼鏡×35、クリスタル×1、パープルクリスタル×2、ブルークリスタル×2 羽子板(桃) レア 羽子板×1、赤の染料×10、白の染料×8 祝いの衣装(桃) レア 祝いの衣装×1、赤の染料×10、白の染料×8 祝いの髪飾(桃) レア 祝いの髪飾×1、赤の染料×10、白の染料×8 羽子板(鶯) レア 羽子板×1、緑の染料×10、黄色い染料×8 祝いの衣装(鶯) レア 祝いの衣装×1、緑の染料×10、黄色い染料×8 祝いの髪飾(鶯) レア 祝いの髪飾×1、緑の染料×10、黄色い染料×8 納品依頼 依頼の名前 内容 お礼 前提 まごの手の納品 まごの手を95個納品 羽子板のレシピ なし くつろぎジャージの納品 くつろぎジャージを95個納品 祝いの衣装のレシピ なし 瓶底眼鏡の納品 瓶底眼鏡を95個納品 祝いの髪飾のレシピ なし まごの手の納品2 まごの手を95個納品 羽子板(桃)のレシピ まごの手の納品 くつろぎジャージの納品2 くつろぎジャージを95個納品 祝いの衣装(桃)のレシピ くつろぎジャージの納品 瓶底眼鏡の納品2 瓶底眼鏡を95個納品 祝いの髪飾(桃)のレシピ 瓶底眼鏡の納品 まごの手の納品3 まごの手を95個納品 羽子板(鶯)のレシピ まごの手の納品2 くつろぎジャージの納品3 くつろぎジャージを95個納品 祝いの衣装(鶯)のレシピ くつろぎジャージの納品2 瓶底眼鏡の納品3 瓶底眼鏡を95個納品 祝いの髪飾(鶯)のレシピ 瓶底眼鏡の納品2
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健康の部屋 入り口 癒しの部屋 入り口
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新垣里沙は悪の超能力組織『ダークネス』に所属する構成員の一人である。 階級や役職など、ない。 マンガならば、間違いなく名前など無いキャラ。アニメならば、エンディングテロップの役名は『構成員A』などと表記されるに違いない。 否、一つだけ肩書きのようなものはあった。 『スパイ』―――密偵、とも言ってもいいが、ともかく、里沙は『スパイ』なのである。 ダークネスと敵対する正義の超能力組織『リゾナンター』へと侵入した里沙。 個性豊かな面々に振り回され、仲間であるはずのダークネス幹部達からは弄られる日々。 今日も里沙の憂鬱が晴れることはない。 『スパイの憂鬱第10話くらい-里帰りした結果がこれだよ-』 「安倍さんに会える、安倍さんに会・え・る!」 今にも歌い出しそうなテンションで、里沙は旅行用バッグに数日分の着替えを放り込んでいた。 スパイ活動に励む里沙は、今日から数日間本来所属する組織である『ダークネス』へと一時帰還する。 この日をどれだけ待っただろうか。今でこそ『リゾナンター』の面々とも…それなりに、 まあ、何とかやれるようになった里沙ではあるが、やはりダークネスが恋しい。 否、『安倍なつみ』が恋しいと言うべきか。 常に全国を飛び回るなつみは、里沙がリゾナンターへと潜入を開始した時から、ただの一度も姿を見せない。 他の幹部達は『戦闘』しに街に現れたり、結構な頻度で様子を見に来るのだが。 リゾナンターと戦闘しない時のダークネス幹部の殆どが、普通の人間と変わらない生活を送っている中、 なつみだけは未だにどんな生活を送っているのか分からない。 天使はミステリアスな存在なのだ、すなわち、安倍なつみはミステリアスなのだと里沙は勝手に思っている。 いつも何処で何をしているか分からないなつみ。 だが、里沙と同様…今日から数日間はダークネスの基地へと帰還するらしい。 数ヶ月ぶりに、こっそり撮影した写真や盗聴した音源や映像(よい子は真似しないでね)ではないなつみに会えるのだ。 俄然、里沙のテンションは上がりまくりである。 否、上がるを通り越してそのテンションは大気圏を突破して宇宙に達している。 「…準備終わった?」 「はい、おかげさまで、って、うええええ?」 「相変わらず、新垣は面白いなぁ」 クツクツと、喉を鳴らすように笑う栗色の髪の美女―――ダークネス幹部の一人、後藤真希である。 『空間使い-スペイシャル・マスター』の能力を行使する、幹部の中でも1、2を争う実力の持ち主。 その堂々とした立ち姿は、先日『運送屋』として現れた時からは想像もつかないくらい、凛としていた。 「準備出来たなら行こうか。 あ、そうそう…うちに一人新人さん入ったから、仲良くするんだよ」 「へ、新人?」 「そ、家事担当兼うちに今まで居なかった頭脳派の子でね。 今後、その子から新垣に色々指示をしてもらうことになるのかな。 新垣とは歳も近いから、すぐ仲良くなれるよ」 「へー、それは楽しみです」 真希とたわいもない会話を交わしながら、里沙は旅行用バッグを肩にかける。 それを見計らったかのように、真希は左腕を空目がけて一閃した。 刹那、空間が“裂ける”。 真希はその空間を、まるで暖簾を潜るかのような動作で広げた。 2人分くらい“開いた”空間の裂け目に真希と里沙は足を踏み入れ―――消えた。 * * * ものの数秒程度の時間で、真希と里沙はダークネスの基地へと帰還した。 基地、とは言っても…リゾナンターの拠点である喫茶リゾナントからは電車で二駅離れた街の、低層ビル。 曰く付きのビルらしく、たまに誰かが幽霊を見ただの、人魂を見ただのと言っては大騒ぎになることも珍しくない。 真希と里沙は、正面玄関からそのまま二階へと階段で上がっていく。 二階全体を潰して作った広い一室、そこがダークネスのメンバーが集う場所である。 ちなみに、一階は各個人用の倉庫、三階は各個人の部屋という作りになっている。 元々の造りが単身者用のワンルームマンションであるため、どうしたって住みにくい部分があるのは仕方のないことだった。 階段を上った里沙は、見慣れたドアに手を掛けて押し開ける。 ゴン、という、本来するはずのない鈍い音に、里沙の思考は一瞬固まりかけたものの…慌てて、 ドアの向こうにいるであろう人物に声をかけた。 「すいません、大丈夫ですか!?」 「…だ、大丈夫です」 聞き慣れない声が返ってきたことに、里沙は驚きかけて、そういや新人が入ってきたという話を思い出す。 蚊の鳴くような細い声から連想するに、おそらく、『普通』の女の子に違いない。 常識人の仲間が増えたことに喜びを覚えながら、里沙はゆっくりとドアを押し開けた。 目の前に立っているのは、赤くなったおでこを押さえる頬が少しだけふっくらとした女の子。 細く見えるが、出るところはきっちりと出た体型に少しだけ胸が痛んだものの、里沙は努めて明るい声を出す。 「初めまして、あたしの名前は」 「知ってますよー、オマメ・ジュマペール・アナタダーさんですよね」 「違うから! それ、全然違うっていうか、ねぇ、誰がそんなこと言ったの?」 「美貴ちゃんですよー、そういう名前だから覚えておいてって」 「んの野郎……カリブ海に沈めてやるマジで」 思わずドスの聞いた低い声で呟いた里沙の形相に、目の前の女の子は明らかに引いていた。 それはもう、浜に打ち寄せていた波が一気にサーッと引いていくように。 見てはならないものを見てしまったかのような女の子の表情に、真希が横からフォローを入れる。 「紺野、この子の名前は新垣里沙だから。 ガキさんとか、そんな感じで呼んであげればいいよ」 「へ、あ、はい、そうですね、そうします。 ガキさん…とりあえず、ドア、閉めません?」 「…そうね。 っていうか、何か…焦げ臭くない?」 里沙の鼻孔をくすぐる、明らかに何かが焦げている臭い。 その呟きに、あ、コンロの火かけっぱなしでしたと言って苦笑を零す紺野。 言葉の意味を認識したのと、里沙が中へと飛び込んでいったのは同時のことだった。 「火、火が出てるー!!!! 誰か、消火器持ってきて、早く!!!!!」 部屋の奥にあるキッチン、そこにあるコンロからモクモクとした黒い煙と炎が吹き出していた。 動揺する里沙を横目に、後から駆け込んだ真希は冷静に冷蔵庫を空けて…おもむろに中から調味料を取りだした。 その手に握られているのは、マヨネーズ。 「ちょ、後藤さん、こんな時に何やってるんですか!」 「んー、大丈夫大丈夫」 暢気な声と共に、真希は炎を上げる天ぷら鍋の中へとマヨネーズを放り込んだ。 数十秒程で、炎が収まったのを確認した真希はコンロの火を消し、鍋をそのまま何処かの空間へと消し去る。 一体何が起こったのか理解出来ない里沙と、後から現れた紺野に向かって真希は淡々と言葉を紡ぐ。 「えーとね、これはマヨネーズ消火法っていうんだけどね。 マヨネーズに含まれるタンパク質が高温で膜になって、酸素を遮断して火が消えるって仕組みなの。 あ、でも、鍋から火が出ていない状態でやっても効果が得られないこともあるし、 マヨネーズを入れた後に蓋とかしちゃって後から開けるとかするとバックドラフト現象だっけ、それが起きて危ないんだ。 だから、消火器があったら消火器を使おうね…っていうか、紺野、コンロの火をかけたまま一体何やってたの?」 「…すいません、から揚げステップを踏んでました」 「「……から揚げステップ、って何?」」 真希と里沙の呟きに、紺野の目が大きく見開かれる。 その表情に思わず呆気に取られた二人のことなど知ったことではない、そう言わんばかりに紺野は声を張り上げた。 「ご存じないのですか! から揚げステップは…から揚げを美味しく作るためのステップなんです! 鍋にお肉を入れてから、ちょうどこのキッチンと出入り口を一往復、ステップを踏むと…いい具合に揚がるんですよ!」 その後、紺野のから揚げステップ講座は二時間にも及んだ。 余りの剣幕に里沙も真希も、途中で部屋に現れた他の仲間達も何も言えず、気がつけば一緒になってステップを踏む有様。 悪の超能力者組織の人間が総出で、から揚げを揚げるためだけにステップを踏む光景は異様であり、壮大なシュールさを孕んでいる。 「はい、1、2、3、4、そこでターン!」 紺野の声がフロアに響く。 延々と繰り返される終わらないステップ。 終わりが見えない上に、今、から揚げどころか何も調理していない。 こんなことに時間を割くくらいなら、早く別なもの作れという思いすら、ステップを踏む内に霧散していく。 から揚げステップ講座が終わる頃には、紺野を除く全員がぐったりしていた。 里沙は一旦自室に荷物置いてきますと、その場から逃げ出す。 (…あの子が家事担当で…大丈夫なの? っていうか、後藤さん…あの子が頭脳派とか言ってたけど、あたし、あの子から指示されるようになるとか…不安だなぁ…) しばらくの間使っていない埃くさい部屋を掃除しながら、里沙は心の中で溜息を付く。 少なくとも、スパイ任務の終了が遠のく、それは間違いないだろう。 里沙の心に重いものがのしかかるような圧迫感が広がる。 片付けを終えた里沙は、部屋を出て再び階下のフロアへと移動しようとしたその時。 コンコン、とドアを叩く音。 里沙はどうぞ、とだけ声をあげる。 「ガキさん、久し振りだねぇ。 元気にしてたかい?」 「安倍さぁん…」 里沙の目の前に立つのは、光の粒子を全身に纏っているかのような輝きを放つ、小柄な女性。 安倍なつみ。 里沙をダークネスへと引き込んだ張本人であり、里沙が想いを寄せている女性である。 ダークネス1と言ってもいい実力を持つのに、それを誇示することなく、いつも穏やかな微笑みを絶やさない。 この人がいるからこそ、里沙はダークネスに所属しているのだ。 「何か帰ってきたら皆ぐったりしてるし、ガキさん見当たらないし。 そしたら、圭織がガキさんは上にいるから行ってあげるといいよーって」 「そうなんですか…」 里沙は心の中で、ダークネス幹部の一人『飯田圭織』に向かってメチャクチャ感謝をする。 普段、電波で訳の分からないことばっかり言ってるだけの人、里沙にとっての圭織はそういう認識でしかなかった。 だが、この一件で里沙の中での圭織は電波→神へと一気に昇格した。出世という言葉では表現仕切れないランクアップである。 数ヶ月ぶりに見るなつみ。 質量を伴って目の前に立つその姿に、里沙の心は感動で打ち震えていた。 写真や音源や映像なんかじゃない、今ここにいる、確かな存在。 気がつけば、里沙の頬は濡れていた。 「あら、ガキさんったら花粉症かい? だったら、マスクとかゴーグルでも買って帰ればよかったねぇ」 的外れにも程があることを言いながら、なつみは里沙の頭に手を伸ばしてそっと撫でる。 その手の感触に、ぶわっと里沙の目から涙が、鼻から鼻水が勢いよく噴き出した。 はっきり言って、相当ぐちゃぐちゃな顔である。 「花粉症、じゃない、から平気です」 「本当にそうかい? 何だったら、なっち、ひとっ走り買いに行ってくるべ?」 「大丈夫です、自分で行きますから。 安倍さん、本当に…ありがとうございます」 別に、目も鼻もかゆくも何ともない。 ただ、心の中にふつふつと湧き上がるものがあった。 その何かに突き動かされるように、里沙は部屋を飛び出していく。 「ぬうおおおおおおおおおお!!!!」 雄叫びを上げ、涙と鼻水でぐちゃぐちゃな顔のまま商店街を駆け抜けていく里沙。 その狂気を孕んだ、鬼神のような姿に偶然にもその時間に商店街に居合わせた人々は、皆恐れおののいた。 だが、そんなことは里沙にとってはどうだってよかった。 商店街を抜け、そのまま近所の河原へと勢いよく駆け上がり、なおも里沙は走り続ける。 ジョギング中の男性が目をひんむく。 愛犬と散歩中のおばあちゃんの入れ歯が外れる。 サイクリングしていた女性は、自転車毎宙を舞う。 それでも、里沙は止まらない。 雄叫びをあげながら、運悪く里沙の目の前に立ち塞がってしまった人をなぎ倒しながら里沙は河原を駆ける。 「あっ!」 小石に蹴躓いた里沙の体は宙を舞い、そのまま河原を転がり川の方へと転がり落ちていく。 勢いよく転がった里沙は川の中へと落ちた。 深さの無い川だったため、溺れることなく里沙はその場に立ち上がる。 「…ぬぅおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 夕日の差し込む川の中で、咆吼を上げ続ける里沙。 (やっぱり、安倍さんは天使…! あたしのことを気遣って、優しい言葉をかけてくれて、心配してくれて…。 安倍さんのためにも、あたし、頑張らなくっちゃ!) 里沙の心は熱く燃えさかる。 スパイ、上等。 個性の強いヤツらが何だって言うんだ、そんなの関係ねぇ。 一日でも早く任務を完遂して、ダークネスへと戻ってやる。 里沙の咆吼は、通報を受けて駆け付けた警官が声をかけるまでの間続いたのだった。 * * * 束の間の帰還は、想定外の出来事によって楽しいものから一気に疲れるものへと変わった。 まず、なつみが急用が出来たからといって再び出ていった。 それだけでもブルーだというのに、連日連夜酔っぱらい達に絡まれ、切れられ。 大事にしていた熊二郎のフィギュアは、紺野のどじっ子発動によって無残な姿に変わった。 折角里帰りしたというのに、安らぐどころか憂鬱がより深くなった里沙。 新垣里沙の憂鬱がいつ晴れるのか。 ―――少なくとも、近い未来でないことだけは確かであった。
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【箱庭内の人を、警告ゼロで全員殺害=『ソシオパス』獲得】 ※『ソシオパス』自体は警告・接近遭遇等が2程度ついても取れる 1.スタート地点で、手持ちの狙撃ライフルをアタッシュから取り出し、ホテル玄関前の警備員3名を狙撃・射殺する。射殺後は、ライフルをケースに収めるのを忘れずに。 このとき、金属探知機の後ろ側(ホテルの玄関ドア側)に居る警備員2名から射殺すること。金属探知機の前側に居る警備員1名を先に射殺すると、後ろ側の警備員2名がそれに気付き、「死体発見・警告1」が付くことになる。後ろ側の警備員から射殺した場合は、うまくやれば、一発の銃弾で2名を一気に殺すこともできる(銃弾が貫通するのを利用する)し、そうでない場合でも、2名のうち生きてるほうの警備員が撃たれた警備員の生死を確認している間に、その生きてる警備員を射殺できる。この場合、確認中に射殺すれば警告は付かない。 2.そのまま玄関前に進み、金属探知機手前に全ての武器(アタッシュ含む)を捨てる(なお、初期装備では、ライフルとともに二丁拳銃と消音拳銃を持っているが、二丁拳銃と消音拳銃はミッションを通じて不要。スタート地点に捨てても構わないし、ステージセレクトで開始するときはそもそも装備から外しても良い。あと、当然ながら注射器も不要である)。そのうえで、警備員3名の死体を片付ける。(死体置き場としては、金属探知機の外側を西に曲がった、ホテルの壁際が好ましい。ホテルから外に飛び出した人間が居る場合、その人間は東側に走っていくからである) その後、警備員の一人から制服を奪い(拳銃は奪わない)、ホテルに入る。ロビーに出たら、東側の廊下に行って、エレベーターで3Fへ。エレベーターを降りたら左折(東側)、すぐ近くの警備員が2名居る部屋に入り、金属探知機の電源を切る。電源を切ったら、ホテルの外に戻り、自分の服に着替え直して、アタッシュを含めた武器を回収する。ついでに、警備員の拳銃も奪っておく。 3.地図の「exit」マークまで進み、狙撃ライフルを取り出して、2Fのベランダを狙う。サングラスを掛けた黒い服の男(フランツ・フックスの護衛)が出てくるので、ベランダへの扉が閉まるのを確認したうえで狙撃・射殺。その後、ライフルをケースに収める(この段階で、ライフルの残弾数は1発か2発になっている)。 4.ホテルに入る。まず、ホテルのプールに向かう。プールに入るときは入口(1F西側奥)の扉をピッキングしなければならないが、巡回中の警備員に発見されると正体がバレて攻撃されるので注意すること。 うまくプールの入口扉から侵入したら、プールの水槽がある部屋に居る警備員を、タイミングを見計らって絞殺(この際、プールの水槽南側の位置にあるバーの窓から、一般客が水槽を眺めていることがある。このときに行動を起こすと、他の警備員に通報されるので注意)。警備員の死体は、西側の更衣室(通ってきたところ)に隠す。 その後、フリッツ・フックスを東側サウナ室で殺害する。レントゲン室の鍵を回収。 警備員を絞殺する際に足元に落としたであろうアタッシュを拾い、プール東側の入口に向かう。東側入口の外側には警備員が居る。その警備員が見張る扉は施錠されているので、内側からピッキングで開錠。開錠後にアタッシュを足元に置いたうえで、扉をそっと開けて、入口前の警備員を絞殺、死体はプール東側の更衣室に隠そう(この際、ホテルのフロント係に気付かれることがあるので、扉を開ける前にセーブしておくと良い。『気付かれずに絞殺し、死体を隠す』ができるまでやり直そう)。 死体を隠したら、アタッシュはその場に放置して(後で使うことになる)、プールから出る。 5.ロビーの大階段を上がって2F東ウィングへ。2Fを巡回して部屋の掃除を行っているボーイを待つ。ボーイが来たら、室内に2名以上の人が居ない部屋に入っていくのを尾行して一緒に侵入(警備員の巡回に注意)、ボーイを絞殺してマスターキーを奪い、ボーイの死体はシャワー室に隠す(死体にキーが無い場合はその部屋の扉に刺さっている。また、マスターキーで他人様の部屋に入ってもそこの部屋主以外は基本的に不審がらない)。 ボーイを殺害した後は、2F東ウィングの南西端の部屋である209号室に入り、警備員が巡回してくるのを待つ。警備員が巡回してきたら部屋を出て背後から近寄り絞殺、死体は近くの部屋のシャワー室に隠す。 6.2F東ウィングには、もう一人の標的であるフランツ・フックスが居る(東ウィング2Fの東側に並ぶ部屋。地図で参照)。フランツを殺害するには、彼の部屋の北隣の部屋から、ベランダづたいに彼の部屋に向かうのが合理的(SA狙いで殺害するのと同じ手順)。この場合、彼の部屋のすぐ南隣には一般客のカップル(父娘のようなペア)が居るが、そのうちの女性の方が、定期的にベランダに出てくるため、その女性がベランダに出てきて、部屋に帰ったのを見計らって一気にフランツの部屋のベランダに移るのが良い。ベランダを跳ぶところを女性に見られると通報される。 ベランダ跳躍に成功し、フランツの部屋に入ったら、忍び足でシャワー室に入り(シャワー室入室前にワイヤーを準備)、フランツを絞殺。 シャワー室を出たら、シャワー室の南壁に面したところにある机から、消音拳銃を回収する。 そして、フランツの部屋の正面入口扉をそっと開け、外に居る護衛を殺す(さっき回収した消音拳銃でヘッドショットするのが無難)。護衛の死体は、フランツの死体の傍に置くこと。 7.フランツの部屋を出る。南隣の部屋の様子を窺い、中の客がベランダとシャワー室に別れたら、忍び足で室内に侵入し、ベランダの女性・シャワー室で放尿中の男性を順次絞殺。 その後、フランツの部屋に戻り、化学兵器用ケースを回収。 8.化学兵器用ケースは、ミッションの円滑な進行を阻害する。そこで、さっさと化学兵器を回収してしまおう。化学兵器は、3F西ウィングの北奥・レントゲン室にある。周辺は、黒服の護衛4名・巡回中の警備員1名・北西に並ぶ部屋のうち北端に宿泊中の客1名・掃除に回っているボーイ1名・エレベーター南側の部屋に宿泊している女性客1名が居る。手際よく殺害しようとする場合、以下の順序となる。ケースは一旦階段の近くにでも転がしておこう。 西ウィング西側に並ぶ部屋のうち、南端の部屋に侵入→ベランダ伝いに北の部屋へと進む→「宿泊中の客」を、彼の部屋のシャワー室で絞殺→その部屋から出て、「目の前に居る「黒服の護衛」を絞殺、死体のすぐ西の部屋のシャワー室に隠す(この際、巡回の警備員に注意)。→レントゲン室の東に2つ部屋が並んでいるので、各部屋に1名づつ居る「黒服の護衛」を順次絞殺→「ボーイ」が巡回してきたら、「宿泊中の客」の部屋に入るのを尾行して絞殺→巡回中の警備員を、最初に護衛を隠した部屋の前あたりに来るのを待ち伏せて絞殺。死体はその部屋に隠す→エレベーターの北に居る「黒服の護衛」を絞殺。死体はレントゲン室あたりに隠す→「女性客」が部屋の外に出たのを確認し、彼女の部屋のシャワー室で待ち伏せ。帰ってきた彼女を絞殺(以上で3F西ウィング制圧完了)。堂々と化学兵器を運んでケースに入れる。 ケースを持ってホテルの外側に一旦出て、金属探知機の前あたりに捨てる。 なお、箱庭内の全員を殺害してから化学兵器を回収する方法もある。この場合は、化学兵器を裸で持ち歩けるので、ケースは不要。(ボーイと警備員を放置すると他の階が面倒になるので、先にこの階で倒した方がいい) 9.2F東ウィングに向かう。そこから北側の階段を降り、1F東ウィングに向かう。階段を降りると、殺人現場の見張りに立っている警備員が居るので、忍び足で背後に回り絞殺。そのまま殺人現場に入り、キッチンナイフを回収する。 すぐ近くの別の部屋(地図で確認してください)に、「シャワーを浴びながら幽霊と話している裸の警備員」が居るので、キッチンナイフか消音拳銃で殺害。こちらの姿を見られると、『チェッキッチェー!』と喚きながら逃げ出されると思うが、部屋から出るまでに殺せる。 次に、最初に金属探知機の電源を切るために使ったエレベーターの近くまで、1F東ウィング側から向かう。施錠された大きめの扉があるので、ピッキングで開錠。開錠してもドアを開かず、1Fを巡回する警備員がやってくるのを待つ。警備員が来たら、タイミングをみて絞殺。死体は、1F東ウィング に隠すこと。しばらく待っていると男性客がソファーに座るので横から射殺。死体は警備員と同じ場所へ。 10.そのまま元来た道を戻り、3F東ウィングへ向かう。周辺を警備員が巡回しているので、人気のない廊下で絞殺、死体は近くの部屋のシャワー室に隠す。 その後、3F東ウィングの警備員室(金属探知機の電源がある部屋)前に向かい、すぐ西側の貴金属ショーケース前に一般客の女性が来るのを待つ。来たら絞殺し、近くの部屋のシャワー室に死体を隠す。 次に、警備員室の前を逆時計回りに遠回りし、東ウィング3F西側・2F西ウィングとをつなぐ大階段の前に行く。警備員が立っているので、消音拳銃を使い背後からヘッドショットで射殺する。死体は近くの部屋のシャワー室へ。ついでに、その部屋に寝ている一般客も、キッチンナイフで切り刻み、シャワー室に隠す(居ない時もあるかも)。 さらに、警備員室前に戻り、同室前の廊下を東側に進んだ上で、貴金属ショーケースを消音拳銃で撃つ。警報が鳴り、警備員室から2名の警備員が出てくるので、消音拳銃を使い、順次ヘッドショットで射殺。死体は、さっき殺した女性一般客の死体と同じ場所に隠す。 そして、3F東ウィングには、東側に並んでる部屋に一般客のマークで2名居る部屋がある。この2名は、女性客と裸のボーイで、しばらくするとシャワー室でセックスを始める(体位は対面立位?)ので、その隙に部屋に侵入、コトの最中の2人に消音拳銃をお見舞いしてやる。 あとは、ベッドで寝てる宿泊客が居る部屋が数室あるので、巡回してキッチンナイフで切り刻み、死体はシャワー室へ隠す。(3F東ウィング制圧完了) 11.警備員室近くのエレベーターで2Fに降りる。出ると目の前に、背中を見せた警備員が居るので殺害する。ワイヤーやナイフで殺すと、もがく際に近くに居る別の警備員に姿をみられる恐れがあるので、消音拳銃を使うのが無難。 12.その足で、2F西ウィングへ向かう。フリッツが定期的に通うバーのスペースに入り、バーテンに話しかける。すると、バーテンはトイレに向かうので、尾行して一緒にトイレに侵入。用便中のバーテンをナイフで殺害。その際、バーテンは真ん中の便器を使うが、便器ブースの扉が外開きのときは、そのまま扉を閉める。内開きのときは、死体を左端のブースに移す。 そのままトイレで待っていると、男性一般客が用便に入ってくる。 もしこのとき、バーテンの死体が真ん中のブースにあるときは、この客は右端のブースで用を足すので、ナイフで用便中に殺害する。死体はそのまま。 対して、バーテンの死体が左端のブースにあるときは、その死体に客が駆け寄るので、バーテンの死体に客が接触したときに、ナイフでその客を殺害する。 さらに、そのトイレで待つ。すると、もう一人、男性一般客が入ってくる。この客は、左端の死体に必ず駆け寄ることになるので、死体接触時にナイフで殺せばよい。 トイレを出たら、隣の部屋(女子トイレ)に人が居るのを確認したうえで入る。すると、女性一般客が鏡を見ているので、背後に回って殺害する。 バーのスペースには、あと2名(警備員と一般客)が居るので、一般客がスロットに興じ始めてから、警備員→スロット中の一般客の順序で殺害。死体はトイレに隠す。 13.バーのスペースから出る。近くには警備員が2名居るので、視線を誘導し、南側を向かせる。そのうえで、もう一度バーに戻り、カウンターの後ろから記者会見場に出て、さっきの警備員が居るエリアへの扉をピッキングで開錠、ドアをそっと開いて、目の前の警備員を絞殺。記者会見場に死体を隠す。(廊下の絵を見に来る女性に注意) 14.プールが見える小型バー(1Fロビー正面)に入り、バーテンが一人になったのを見計らって北東角から拳銃で射殺する(時々キョロキョロするので素早くすること)。そこで待っていると女性が来て着席するので絞殺。 15.1Fロビーに戻り、3名の警備員の視線を、西側に誘導する。そのままプールに西側入口から入り、東側入口に回る。狙撃ライフルを取り出し、フロント係を狙撃・射殺する。フロント係の死体は、フロントのカウンターに隠れて警備員からは見えないので、隠す必要はない。下手に死体を引きずったりするほうがバレる恐れがある。そっとエレベーターで2Fに行き、金属探知機前の警備員を絞殺。死体は近くの部屋へ。ついでに2F東ウィングで寝ている客をさくっと刺殺する(2F東ウィング制圧完了)。 16.2F金属探知機前の警備員の視線を西側に誘導、忍び足で3階東ウィングへの階段を上ってエレベーターで1Fに降りる。1Fロビーの警備員の視線がずれてたら西側に誘導しなおし、プールを通って東側から出る。残る4名の警備員を殺害する。使う武器はナイフ(気付かれる場合は素早くヘッドショットしていく)。階段東側の警備員→玄関前の警備員→階段西側の警備員→2F西側金属探知機前の警備員の順(ホテル制圧完了)。 17.スタート地点に戻り、そこに居る男性一般客をナイフで殺す。 18.化学兵器を拾い、脱出地点に向かう。 ※ハゲの皆様へ:思い出しながら書いてるので若干誤っている点があるかも知れません。あと、誤字・脱字や表現のわかりにくい点などもあるでしょう。よければジャンジャン直してってください。 この手順でのソシオパス記念にある禿が加筆・修正。(12/5)
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レーサーズラビリンス前半左下の部屋 地形:くさ コース:スターそうげん 左下レーサー ウリラ LV:70 くさ◎ ターボ:ウルトラとっしんSP:97 D:111 P:90 G:90 ST:3天性スキル:くさ○ スピード+5普通スキル:ジャンプアップ くさ◎ キンギー LV:70 くさ◎ すな○ ターボ:おおたつまきSP:116 D:108 P:94 G:100 ST:3天性スキル:くさ○ すな○普通スキル:ビッグスター ガッツ+5 くさ◎ マトラカ LV:70 くさ◎ すな○ ターボ:ウルトラとつげきSP:104 D:101 P:113 G:114 ST:4天性スキル:くさ○ すな○普通スキル:スピード+5 くさ◎ かちあげ がんじょう 中央右レーサー マーモット LV:70 くさ◎ ターボ:ざんぞうけんSP:99 D:110 P:104 G:104 ST:3天性スキル:くさ○ チャージ普通スキル:くさ◎ リーフクラッシュ ガッツ+10 カマカゼ LV:70 くさ◎ ターボ:しんしゅつきぼつSP:108 D:111 P:101 G:97 ST:2天性スキル:くさ○ カリスマ普通スキル:スピード+5 くさ◎ ブッシュ LV:70 くさ◎ みず○ ターボ:ヒップアサルトSP:123 D:118 P:114 G:116 ST:4天性スキル:くさ○ みず○普通スキル:くさ◎ カリスマ スタートダッシュ 左上レーサー ケットシー LV:70 くさ◎ ターボ:ヘルズスプリントSP:111 D:117 P:100 G:101 ST:4天性スキル:くさ○ カリスマ普通スキル:スピード+5 くさ◎ スパイク LV:70 くさ◎ ターボ:プラズマビットSP:137 D:148 P:113 G:123 ST:3天性スキル:くさ○ プラズマボディ普通スキル:メガニトロ くさ◎ エント LV:70 くさ◎ ターボ:フルスピードランSP:134 D:137 P:140 G:125 ST:4天性スキル:スタートラン くさ○普通スキル:きょうそうしん くさ◎ ボスレーサー チュパカブラ LV:80 くさ☆ ターボ:ヘルズスローSP:156 D:123 P:162 G:110 ST:4天性スキル:こんじょう くさ○普通スキル:はんどうダッシュ きょうそうしん どこんじょう ダークネスガード くさ☆
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プログラムの部屋を利用中のコミュニティー ヤフーチャット:プログラムの部屋
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迷い竹林の中、えーりん実験室の地下にはすっきりルームというものがあった そこにはゆっくりたちが集められていた 「 のお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋の前に 八意永琳は立っていない ここはゆっくりたちに何かの実験をしていた施設 ゆっくりたちは地上の実験室からここに連れて来られる 「ちかのへやにはなにかへやがある」 ゆっくりたちの宿舎でそんな噂を少し流れていたが 情報が乏しくゆっくりたちは皆忘れていった、ゆっくりにとって地下の部屋に連れて行かれる事はただ住む場所が変わる程度の認識だった 「 の部屋には行かれないのですか」 「・・・・・・いくつ目のプランだったかしら?」 永琳はそれまで飲んでいた紅茶を置き、急いで自分の手元にある資料の束を読み返す 「えっと・・・・・十ヶ月の・・・えーっと・・・・」 「ろ、十ヶ月前ってどういうこと、当番の兎は?」 「どうも、配属してなかったみたいで・・・」 鈴仙はばつが悪そうに頭をかく 「はぁ・・・どこの部屋?予算もスケジュールも組み直しね。鈴仙、残業確定おめでとう」 「それが、どこの部屋かも・・・」 地下施設の見取り図を出し、まず改装中の部屋を塗りつぶす、次に資料と格闘しながら実験中の部屋を塗りつぶす 「ここが化け物の部屋で・・・あ、ここは毒ガスを注入した部屋ね」 甘い恋のお部屋が塗りつぶされる そうしていくと一箇所だけ塗り残った部屋があった 「その場所に関しては資料も改装中の報告もありません」 「・・・」 永琳は時計を見上げる 「私も残業確定みたいね」 二人は意を決してその部屋の前まで来る 「 の部屋」 ドアのロックを外す 「ゆっくりわすれないね!!」 「ゆっくりおぼえたよ!!」 「××××よ。忘れてたら殺すわよ」 その実験に選ばれたのは二匹のゆっくりまりさだった 実験の内容はゆっくりの記憶力 劇的に老化の進む薬品をエサに混ぜられ、死に際に教えておいたキーワードを言えるかどうか それほど経費のかからない実験、たいした期待をしていない実験 ゆっくりまりさたちにとっては自分の命をかけた実験 一週間ほどで実験は終了する予定だった。予定は忘れられ終了は未定となった 老いたゆっくりまりさは二つの事を覚えている「××××」と「忘れてたら殺す」 周りでは先立ったゆっくりまりさと残したかわいい子ども達がいる 老いたゆっくりまりさは子ども達を集めて二つの事を教えた 老いたゆっくりまりさにとって、自分の死より自分の子の死の方が遥かに怖かった 意外にも部屋の中は快適だった 芝生や小川など高級なものは置いていないが、フローリングの小奇麗な部屋だった 真ん中にゆっくりまりさが数匹いる 永琳たちを見つけるやいなや、ゆっくりまりさたちは二人に向かって突進してくる みんな口々に教えられた事を言う、誰も間違ってなどいない 「長く放置しすぎて気が触れたようね。鈴仙、あとでここもガスを注入して頂戴」 そういうと永琳は部屋を出る。それを鈴仙は追いかける。ゆっくりまりさたちも追いかける 年老いたゆっくりまりさなど勢いをつけて止まれず、振り向いた永琳にぶつかってしまう 永琳はバランスを崩しその場に転ぶ。すぐさま鈴仙は肩を貸し、立ち上がらせようとするが その手を永琳に振り払われる 「鈴仙・・・ここはいいからガスを」 軽く笑ってみせる。その笑みが何よりも怖く鈴仙の足を制御室まで向かわせた 鈴仙が制御室から退室勧告のベルを鳴らす コントロールパネルには「作業員在住、ガス注入不可」の文字 スピーカーとカメラのスイッチを入れる そこには年老いたゆっくりまりさをギュっと抱きしめる永琳がいた 「師匠、ガスを入れます。退去してください」 永琳は名残惜しそうにゆっくりまりさから離れる コントロールパネルには「作業員退去確認、ガス注入可能」の文字が表示される 「えーっと・・・あの部屋の資料が見つかりました」 「・・・そう」 あの日以来、あまり元気の無い永琳を鈴仙は心配していた 「資料、置いておきますね」 永琳は資料に目を通す 記憶力実験、「忘れてたら殺す」 「あの子達、相当恨んでたみたいですね」 「そうかしら?」 「"忘れてたら殺す"だなんて・・・」 「鈴仙、これと同じ実験をやりたいの今度は失敗しないわ」 永琳はいつの間にか元気を取り戻していた このSSに感想を付ける