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健康の部屋 入り口 癒しの部屋 入り口
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くつろぎの部屋 必要ドールpt ☆5に必要なドールptの目安 13100 手に入るもの クリスタル、まごの手、くつろぎジャージ、瓶底眼鏡 備考: 合成 製作するアイテム 品質 材料 羽子板 レア まごの手×35、クリスタル×2、黒のクリスタル×1、パープルクリスタル×2 祝いの衣装 レア くつろぎジャージ×35、レッドクリスタル×2、白のクリスタル×1、イエロークリスタル×2 祝いの髪飾 レア 瓶底眼鏡×35、クリスタル×1、パープルクリスタル×2、ブルークリスタル×2 羽子板(桃) レア 羽子板×1、赤の染料×10、白の染料×8 祝いの衣装(桃) レア 祝いの衣装×1、赤の染料×10、白の染料×8 祝いの髪飾(桃) レア 祝いの髪飾×1、赤の染料×10、白の染料×8 羽子板(鶯) レア 羽子板×1、緑の染料×10、黄色い染料×8 祝いの衣装(鶯) レア 祝いの衣装×1、緑の染料×10、黄色い染料×8 祝いの髪飾(鶯) レア 祝いの髪飾×1、緑の染料×10、黄色い染料×8 納品依頼 依頼の名前 内容 お礼 前提 まごの手の納品 まごの手を95個納品 羽子板のレシピ なし くつろぎジャージの納品 くつろぎジャージを95個納品 祝いの衣装のレシピ なし 瓶底眼鏡の納品 瓶底眼鏡を95個納品 祝いの髪飾のレシピ なし まごの手の納品2 まごの手を95個納品 羽子板(桃)のレシピ まごの手の納品 くつろぎジャージの納品2 くつろぎジャージを95個納品 祝いの衣装(桃)のレシピ くつろぎジャージの納品 瓶底眼鏡の納品2 瓶底眼鏡を95個納品 祝いの髪飾(桃)のレシピ 瓶底眼鏡の納品 まごの手の納品3 まごの手を95個納品 羽子板(鶯)のレシピ まごの手の納品2 くつろぎジャージの納品3 くつろぎジャージを95個納品 祝いの衣装(鶯)のレシピ くつろぎジャージの納品2 瓶底眼鏡の納品3 瓶底眼鏡を95個納品 祝いの髪飾(鶯)のレシピ 瓶底眼鏡の納品2
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【箱庭内の人を、警告ゼロで全員殺害=『ソシオパス』獲得】 ※『ソシオパス』自体は警告・接近遭遇等が2程度ついても取れる 1.スタート地点で、手持ちの狙撃ライフルをアタッシュから取り出し、ホテル玄関前の警備員3名を狙撃・射殺する。射殺後は、ライフルをケースに収めるのを忘れずに。 このとき、金属探知機の後ろ側(ホテルの玄関ドア側)に居る警備員2名から射殺すること。金属探知機の前側に居る警備員1名を先に射殺すると、後ろ側の警備員2名がそれに気付き、「死体発見・警告1」が付くことになる。後ろ側の警備員から射殺した場合は、うまくやれば、一発の銃弾で2名を一気に殺すこともできる(銃弾が貫通するのを利用する)し、そうでない場合でも、2名のうち生きてるほうの警備員が撃たれた警備員の生死を確認している間に、その生きてる警備員を射殺できる。この場合、確認中に射殺すれば警告は付かない。 2.そのまま玄関前に進み、金属探知機手前に全ての武器(アタッシュ含む)を捨てる(なお、初期装備では、ライフルとともに二丁拳銃と消音拳銃を持っているが、二丁拳銃と消音拳銃はミッションを通じて不要。スタート地点に捨てても構わないし、ステージセレクトで開始するときはそもそも装備から外しても良い。あと、当然ながら注射器も不要である)。そのうえで、警備員3名の死体を片付ける。(死体置き場としては、金属探知機の外側を西に曲がった、ホテルの壁際が好ましい。ホテルから外に飛び出した人間が居る場合、その人間は東側に走っていくからである) その後、警備員の一人から制服を奪い(拳銃は奪わない)、ホテルに入る。ロビーに出たら、東側の廊下に行って、エレベーターで3Fへ。エレベーターを降りたら左折(東側)、すぐ近くの警備員が2名居る部屋に入り、金属探知機の電源を切る。電源を切ったら、ホテルの外に戻り、自分の服に着替え直して、アタッシュを含めた武器を回収する。ついでに、警備員の拳銃も奪っておく。 3.地図の「exit」マークまで進み、狙撃ライフルを取り出して、2Fのベランダを狙う。サングラスを掛けた黒い服の男(フランツ・フックスの護衛)が出てくるので、ベランダへの扉が閉まるのを確認したうえで狙撃・射殺。その後、ライフルをケースに収める(この段階で、ライフルの残弾数は1発か2発になっている)。 4.ホテルに入る。まず、ホテルのプールに向かう。プールに入るときは入口(1F西側奥)の扉をピッキングしなければならないが、巡回中の警備員に発見されると正体がバレて攻撃されるので注意すること。 うまくプールの入口扉から侵入したら、プールの水槽がある部屋に居る警備員を、タイミングを見計らって絞殺(この際、プールの水槽南側の位置にあるバーの窓から、一般客が水槽を眺めていることがある。このときに行動を起こすと、他の警備員に通報されるので注意)。警備員の死体は、西側の更衣室(通ってきたところ)に隠す。 その後、フリッツ・フックスを東側サウナ室で殺害する。レントゲン室の鍵を回収。 警備員を絞殺する際に足元に落としたであろうアタッシュを拾い、プール東側の入口に向かう。東側入口の外側には警備員が居る。その警備員が見張る扉は施錠されているので、内側からピッキングで開錠。開錠後にアタッシュを足元に置いたうえで、扉をそっと開けて、入口前の警備員を絞殺、死体はプール東側の更衣室に隠そう(この際、ホテルのフロント係に気付かれることがあるので、扉を開ける前にセーブしておくと良い。『気付かれずに絞殺し、死体を隠す』ができるまでやり直そう)。 死体を隠したら、アタッシュはその場に放置して(後で使うことになる)、プールから出る。 5.ロビーの大階段を上がって2F東ウィングへ。2Fを巡回して部屋の掃除を行っているボーイを待つ。ボーイが来たら、室内に2名以上の人が居ない部屋に入っていくのを尾行して一緒に侵入(警備員の巡回に注意)、ボーイを絞殺してマスターキーを奪い、ボーイの死体はシャワー室に隠す(死体にキーが無い場合はその部屋の扉に刺さっている。また、マスターキーで他人様の部屋に入ってもそこの部屋主以外は基本的に不審がらない)。 ボーイを殺害した後は、2F東ウィングの南西端の部屋である209号室に入り、警備員が巡回してくるのを待つ。警備員が巡回してきたら部屋を出て背後から近寄り絞殺、死体は近くの部屋のシャワー室に隠す。 6.2F東ウィングには、もう一人の標的であるフランツ・フックスが居る(東ウィング2Fの東側に並ぶ部屋。地図で参照)。フランツを殺害するには、彼の部屋の北隣の部屋から、ベランダづたいに彼の部屋に向かうのが合理的(SA狙いで殺害するのと同じ手順)。この場合、彼の部屋のすぐ南隣には一般客のカップル(父娘のようなペア)が居るが、そのうちの女性の方が、定期的にベランダに出てくるため、その女性がベランダに出てきて、部屋に帰ったのを見計らって一気にフランツの部屋のベランダに移るのが良い。ベランダを跳ぶところを女性に見られると通報される。 ベランダ跳躍に成功し、フランツの部屋に入ったら、忍び足でシャワー室に入り(シャワー室入室前にワイヤーを準備)、フランツを絞殺。 シャワー室を出たら、シャワー室の南壁に面したところにある机から、消音拳銃を回収する。 そして、フランツの部屋の正面入口扉をそっと開け、外に居る護衛を殺す(さっき回収した消音拳銃でヘッドショットするのが無難)。護衛の死体は、フランツの死体の傍に置くこと。 7.フランツの部屋を出る。南隣の部屋の様子を窺い、中の客がベランダとシャワー室に別れたら、忍び足で室内に侵入し、ベランダの女性・シャワー室で放尿中の男性を順次絞殺。 その後、フランツの部屋に戻り、化学兵器用ケースを回収。 8.化学兵器用ケースは、ミッションの円滑な進行を阻害する。そこで、さっさと化学兵器を回収してしまおう。化学兵器は、3F西ウィングの北奥・レントゲン室にある。周辺は、黒服の護衛4名・巡回中の警備員1名・北西に並ぶ部屋のうち北端に宿泊中の客1名・掃除に回っているボーイ1名・エレベーター南側の部屋に宿泊している女性客1名が居る。手際よく殺害しようとする場合、以下の順序となる。ケースは一旦階段の近くにでも転がしておこう。 西ウィング西側に並ぶ部屋のうち、南端の部屋に侵入→ベランダ伝いに北の部屋へと進む→「宿泊中の客」を、彼の部屋のシャワー室で絞殺→その部屋から出て、「目の前に居る「黒服の護衛」を絞殺、死体のすぐ西の部屋のシャワー室に隠す(この際、巡回の警備員に注意)。→レントゲン室の東に2つ部屋が並んでいるので、各部屋に1名づつ居る「黒服の護衛」を順次絞殺→「ボーイ」が巡回してきたら、「宿泊中の客」の部屋に入るのを尾行して絞殺→巡回中の警備員を、最初に護衛を隠した部屋の前あたりに来るのを待ち伏せて絞殺。死体はその部屋に隠す→エレベーターの北に居る「黒服の護衛」を絞殺。死体はレントゲン室あたりに隠す→「女性客」が部屋の外に出たのを確認し、彼女の部屋のシャワー室で待ち伏せ。帰ってきた彼女を絞殺(以上で3F西ウィング制圧完了)。堂々と化学兵器を運んでケースに入れる。 ケースを持ってホテルの外側に一旦出て、金属探知機の前あたりに捨てる。 なお、箱庭内の全員を殺害してから化学兵器を回収する方法もある。この場合は、化学兵器を裸で持ち歩けるので、ケースは不要。(ボーイと警備員を放置すると他の階が面倒になるので、先にこの階で倒した方がいい) 9.2F東ウィングに向かう。そこから北側の階段を降り、1F東ウィングに向かう。階段を降りると、殺人現場の見張りに立っている警備員が居るので、忍び足で背後に回り絞殺。そのまま殺人現場に入り、キッチンナイフを回収する。 すぐ近くの別の部屋(地図で確認してください)に、「シャワーを浴びながら幽霊と話している裸の警備員」が居るので、キッチンナイフか消音拳銃で殺害。こちらの姿を見られると、『チェッキッチェー!』と喚きながら逃げ出されると思うが、部屋から出るまでに殺せる。 次に、最初に金属探知機の電源を切るために使ったエレベーターの近くまで、1F東ウィング側から向かう。施錠された大きめの扉があるので、ピッキングで開錠。開錠してもドアを開かず、1Fを巡回する警備員がやってくるのを待つ。警備員が来たら、タイミングをみて絞殺。死体は、1F東ウィング に隠すこと。しばらく待っていると男性客がソファーに座るので横から射殺。死体は警備員と同じ場所へ。 10.そのまま元来た道を戻り、3F東ウィングへ向かう。周辺を警備員が巡回しているので、人気のない廊下で絞殺、死体は近くの部屋のシャワー室に隠す。 その後、3F東ウィングの警備員室(金属探知機の電源がある部屋)前に向かい、すぐ西側の貴金属ショーケース前に一般客の女性が来るのを待つ。来たら絞殺し、近くの部屋のシャワー室に死体を隠す。 次に、警備員室の前を逆時計回りに遠回りし、東ウィング3F西側・2F西ウィングとをつなぐ大階段の前に行く。警備員が立っているので、消音拳銃を使い背後からヘッドショットで射殺する。死体は近くの部屋のシャワー室へ。ついでに、その部屋に寝ている一般客も、キッチンナイフで切り刻み、シャワー室に隠す(居ない時もあるかも)。 さらに、警備員室前に戻り、同室前の廊下を東側に進んだ上で、貴金属ショーケースを消音拳銃で撃つ。警報が鳴り、警備員室から2名の警備員が出てくるので、消音拳銃を使い、順次ヘッドショットで射殺。死体は、さっき殺した女性一般客の死体と同じ場所に隠す。 そして、3F東ウィングには、東側に並んでる部屋に一般客のマークで2名居る部屋がある。この2名は、女性客と裸のボーイで、しばらくするとシャワー室でセックスを始める(体位は対面立位?)ので、その隙に部屋に侵入、コトの最中の2人に消音拳銃をお見舞いしてやる。 あとは、ベッドで寝てる宿泊客が居る部屋が数室あるので、巡回してキッチンナイフで切り刻み、死体はシャワー室へ隠す。(3F東ウィング制圧完了) 11.警備員室近くのエレベーターで2Fに降りる。出ると目の前に、背中を見せた警備員が居るので殺害する。ワイヤーやナイフで殺すと、もがく際に近くに居る別の警備員に姿をみられる恐れがあるので、消音拳銃を使うのが無難。 12.その足で、2F西ウィングへ向かう。フリッツが定期的に通うバーのスペースに入り、バーテンに話しかける。すると、バーテンはトイレに向かうので、尾行して一緒にトイレに侵入。用便中のバーテンをナイフで殺害。その際、バーテンは真ん中の便器を使うが、便器ブースの扉が外開きのときは、そのまま扉を閉める。内開きのときは、死体を左端のブースに移す。 そのままトイレで待っていると、男性一般客が用便に入ってくる。 もしこのとき、バーテンの死体が真ん中のブースにあるときは、この客は右端のブースで用を足すので、ナイフで用便中に殺害する。死体はそのまま。 対して、バーテンの死体が左端のブースにあるときは、その死体に客が駆け寄るので、バーテンの死体に客が接触したときに、ナイフでその客を殺害する。 さらに、そのトイレで待つ。すると、もう一人、男性一般客が入ってくる。この客は、左端の死体に必ず駆け寄ることになるので、死体接触時にナイフで殺せばよい。 トイレを出たら、隣の部屋(女子トイレ)に人が居るのを確認したうえで入る。すると、女性一般客が鏡を見ているので、背後に回って殺害する。 バーのスペースには、あと2名(警備員と一般客)が居るので、一般客がスロットに興じ始めてから、警備員→スロット中の一般客の順序で殺害。死体はトイレに隠す。 13.バーのスペースから出る。近くには警備員が2名居るので、視線を誘導し、南側を向かせる。そのうえで、もう一度バーに戻り、カウンターの後ろから記者会見場に出て、さっきの警備員が居るエリアへの扉をピッキングで開錠、ドアをそっと開いて、目の前の警備員を絞殺。記者会見場に死体を隠す。(廊下の絵を見に来る女性に注意) 14.プールが見える小型バー(1Fロビー正面)に入り、バーテンが一人になったのを見計らって北東角から拳銃で射殺する(時々キョロキョロするので素早くすること)。そこで待っていると女性が来て着席するので絞殺。 15.1Fロビーに戻り、3名の警備員の視線を、西側に誘導する。そのままプールに西側入口から入り、東側入口に回る。狙撃ライフルを取り出し、フロント係を狙撃・射殺する。フロント係の死体は、フロントのカウンターに隠れて警備員からは見えないので、隠す必要はない。下手に死体を引きずったりするほうがバレる恐れがある。そっとエレベーターで2Fに行き、金属探知機前の警備員を絞殺。死体は近くの部屋へ。ついでに2F東ウィングで寝ている客をさくっと刺殺する(2F東ウィング制圧完了)。 16.2F金属探知機前の警備員の視線を西側に誘導、忍び足で3階東ウィングへの階段を上ってエレベーターで1Fに降りる。1Fロビーの警備員の視線がずれてたら西側に誘導しなおし、プールを通って東側から出る。残る4名の警備員を殺害する。使う武器はナイフ(気付かれる場合は素早くヘッドショットしていく)。階段東側の警備員→玄関前の警備員→階段西側の警備員→2F西側金属探知機前の警備員の順(ホテル制圧完了)。 17.スタート地点に戻り、そこに居る男性一般客をナイフで殺す。 18.化学兵器を拾い、脱出地点に向かう。 ※ハゲの皆様へ:思い出しながら書いてるので若干誤っている点があるかも知れません。あと、誤字・脱字や表現のわかりにくい点などもあるでしょう。よければジャンジャン直してってください。 この手順でのソシオパス記念にある禿が加筆・修正。(12/5)
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迷い竹林の中、えーりん実験室の地下にはすっきりルームというものがあった そこにはゆっくりたちが集められていた 「 のお部屋」と可愛らしい文字で書かれた部屋の前に 八意永琳は立っていない ここはゆっくりたちに何かの実験をしていた施設 ゆっくりたちは地上の実験室からここに連れて来られる 「ちかのへやにはなにかへやがある」 ゆっくりたちの宿舎でそんな噂を少し流れていたが 情報が乏しくゆっくりたちは皆忘れていった、ゆっくりにとって地下の部屋に連れて行かれる事はただ住む場所が変わる程度の認識だった 「 の部屋には行かれないのですか」 「・・・・・・いくつ目のプランだったかしら?」 永琳はそれまで飲んでいた紅茶を置き、急いで自分の手元にある資料の束を読み返す 「えっと・・・・・十ヶ月の・・・えーっと・・・・」 「ろ、十ヶ月前ってどういうこと、当番の兎は?」 「どうも、配属してなかったみたいで・・・」 鈴仙はばつが悪そうに頭をかく 「はぁ・・・どこの部屋?予算もスケジュールも組み直しね。鈴仙、残業確定おめでとう」 「それが、どこの部屋かも・・・」 地下施設の見取り図を出し、まず改装中の部屋を塗りつぶす、次に資料と格闘しながら実験中の部屋を塗りつぶす 「ここが化け物の部屋で・・・あ、ここは毒ガスを注入した部屋ね」 甘い恋のお部屋が塗りつぶされる そうしていくと一箇所だけ塗り残った部屋があった 「その場所に関しては資料も改装中の報告もありません」 「・・・」 永琳は時計を見上げる 「私も残業確定みたいね」 二人は意を決してその部屋の前まで来る 「 の部屋」 ドアのロックを外す 「ゆっくりわすれないね!!」 「ゆっくりおぼえたよ!!」 「××××よ。忘れてたら殺すわよ」 その実験に選ばれたのは二匹のゆっくりまりさだった 実験の内容はゆっくりの記憶力 劇的に老化の進む薬品をエサに混ぜられ、死に際に教えておいたキーワードを言えるかどうか それほど経費のかからない実験、たいした期待をしていない実験 ゆっくりまりさたちにとっては自分の命をかけた実験 一週間ほどで実験は終了する予定だった。予定は忘れられ終了は未定となった 老いたゆっくりまりさは二つの事を覚えている「××××」と「忘れてたら殺す」 周りでは先立ったゆっくりまりさと残したかわいい子ども達がいる 老いたゆっくりまりさは子ども達を集めて二つの事を教えた 老いたゆっくりまりさにとって、自分の死より自分の子の死の方が遥かに怖かった 意外にも部屋の中は快適だった 芝生や小川など高級なものは置いていないが、フローリングの小奇麗な部屋だった 真ん中にゆっくりまりさが数匹いる 永琳たちを見つけるやいなや、ゆっくりまりさたちは二人に向かって突進してくる みんな口々に教えられた事を言う、誰も間違ってなどいない 「長く放置しすぎて気が触れたようね。鈴仙、あとでここもガスを注入して頂戴」 そういうと永琳は部屋を出る。それを鈴仙は追いかける。ゆっくりまりさたちも追いかける 年老いたゆっくりまりさなど勢いをつけて止まれず、振り向いた永琳にぶつかってしまう 永琳はバランスを崩しその場に転ぶ。すぐさま鈴仙は肩を貸し、立ち上がらせようとするが その手を永琳に振り払われる 「鈴仙・・・ここはいいからガスを」 軽く笑ってみせる。その笑みが何よりも怖く鈴仙の足を制御室まで向かわせた 鈴仙が制御室から退室勧告のベルを鳴らす コントロールパネルには「作業員在住、ガス注入不可」の文字 スピーカーとカメラのスイッチを入れる そこには年老いたゆっくりまりさをギュっと抱きしめる永琳がいた 「師匠、ガスを入れます。退去してください」 永琳は名残惜しそうにゆっくりまりさから離れる コントロールパネルには「作業員退去確認、ガス注入可能」の文字が表示される 「えーっと・・・あの部屋の資料が見つかりました」 「・・・そう」 あの日以来、あまり元気の無い永琳を鈴仙は心配していた 「資料、置いておきますね」 永琳は資料に目を通す 記憶力実験、「忘れてたら殺す」 「あの子達、相当恨んでたみたいですね」 「そうかしら?」 「"忘れてたら殺す"だなんて・・・」 「鈴仙、これと同じ実験をやりたいの今度は失敗しないわ」 永琳はいつの間にか元気を取り戻していた このSSに感想を付ける
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※ 今回のシナリオは、私がリアルで友人達とSkype、どどんとふ、などを使用してプレイした時のリプレイを改変したものです。 ですので、ハウスルールやその場ルールがそれなりに出てきます。 また、リプレイですのでキャラクターのイメージと違う動きをする場合もあります。 以上をご承知の上ご覧下さい (*^◯^*)「それじゃあ、導入から話していくんだ!」 (´・ω・)「はーい」 彡(゚)(゚)「導入?」 (´・ω・)「今回の事件の取っ掛かりみたいなものだよ、PC達がどうやってこの事件に巻き込まれたのかってとこから話すよってことなんだ」 (*^◯^*)「では、お二人はいつもと同じように探偵事務所にいます。 既に時間はお昼すぎだというのに、電話も鳴らず、お客さんも1人も来ません。 では、お二人共探偵事務所にいる時どんなことをしていますか?」 彡(゚)(゚)「どんなことって言われてもな・・・」 (´・ω・)「イメージでいいんだよ、それじゃあ僕はソファーに座ってコーヒーを飲んでるよ」 彡(゚)(゚)「え、じゃあワイは机に向かってパソコンいじってるわ」 (*^◯^*)「わかりました。ではお二人共しばらくすると、なんだか眠くなってきます。 何かしますか?」 (´・ω・)「んー、特にはしないかなぁ、コーヒーを追加で入れようとするかな」 彡(゚)(゚)「ワイも特に何もしないわ」 (*^◯^*)「わかりました。では、そのままでいると今度は強烈な眠気に襲われます。 立っている場合はその場で崩れ落ちてしまうほどの異常な眠気です。 お二人はその眠気に抵抗することも出来ず、眠りに落ちていくことでしょう」 (*^◯^*)「しばらくすると、お二人は目を覚ましますが、周りの風景が一変していることに気がつきます 周囲は、一面白の壁に覆われた正方形の部屋です。 正面の壁には、真っ白な扉があることがわかります。 また、部屋の片隅には机があり、上には何かものが置いてあることもわかります。 さらに、机と反対側の壁際には、文字通り山のように大量の本が積まれていることがわかりました。 そして、あなた達はそれぞれ真っ白な椅子の上に座っています。 そうして、目を覚ましたあなた達が周囲を見渡していると、必然、あなた達は、自分達の隣にいる、椅子に座った二人の男性に気がつくでしょう。」 (*^◯^*)「では早速ですが、POW×5の成功率で振ってみましょう!」 (´・ω・)「POW×5?何のダイスだろ」 彡(゚)(゚)「POWで振るってどないしたらええんや?」 (*^◯^*)「基本的に技能やPOWなんかで振る時は1D100で振って、成功判定をするんだ! 例えば、今回のやきう君の場合ならPOWが11だから55"以下"の数値を出せば成功になるんだ!」 彡(゚)(゚)「はぇー、以上やなくて以下やと成功なんやな」 (*^◯^*)「ちなみに、10面ダイスや6面ダイスみたいなサイコロがない時は、素直にデジタルのサイコロを使うといいんだ!」 彡(^)(^)「よーし、じゃあ振ってみたるで!」コロコロコロ 彡(゚)(゚) 1D100 → 39 成功 (´・ω・) 1D100 → 68 失敗 彡(^)(^)「お!成功したで!」 (´・ω・)「うーん、ダメか」 (*^◯^*)「ふむふむ、わかりました。 では、自由行動どうぞ!」 (´・ω・)「あら、ここでは何の情報かわからないんだ」 彡(゚)(゚)「自由行動って、何すればええんや?」 (*^◯^*)「何してもいいんだ!調べたいものがあれば調べてもいいし、そのまま座っててもいい、とにかく何をやってもいいんだ!」 (´・ω・)「自由度が高すぎるっていうのも初心者の人が困るところだよね」 (*^◯^*)「何度かやってるとセオリーがわかってくるんだ!今回は原君を見ながらやるといいんだ!」 (´・ω・)「とりあえず、隣に男が二人いるってことは、部屋には4人いるってことでいいんだよね?」 (*^◯^*)「それでいいんだ!」 (´・ω・)「じゃあ、隣の人が気になるから、しっかり見てみたいかな、目星振っていい?」 (*^◯^*)「目星どうぞ!」 彡(゚)(゚)「自分から目星振りたいとか宣言してもええんやなぁ」 (´・ω・)「今度は成功したい!」コロコロコロ (´・ω・) 1D100 → 17 成功 (´・ω・)「成功した!」 (*^◯^*)「おー、じゃあ目星に成功したあなたはこんなことがわかりました。 一人の男は、スーツを着込み、頭には周囲につばのある帽子をかぶっています。 顔にはちょび髭があり、身につけているものから全体的に高級感が漂ってきます。 もう一人の男は、あまりきちっとしすぎない紋付羽織袴を着ています。 髪の毛はオールバックのように後ろに流しており、腰には刀を下げていることがわかります。」 (´・ω・)「ん・・・?まぁ、はい、わかりました。」 彡(゚)(゚)「じゃあ、ワイは横におるやつに話しかけてみたいわ」 (*^◯^*)「なんて話しかけるんだ?」 彡(゚)(゚)「えー、せやなぁ、じゃあ ここがどこだかわかります? みたいな感じで」 (´・ω・)(*^◯^*)(普通だ・・・。) 彡(゚)(゚)「なんや?」 (*^◯^*)「何でもないんだ!じゃあ、そう話しかけると、あなたの隣にいたちょび髭の男は 『いえ、わかりません。眠気に襲われたと思ったら突然こんな所に・・・もしかしてあなたもですか?』 と、返答してきます。」 彡(゚)(゚)「ワイも同じやで、眠くなったと思ったら突然や!」 (*^◯^*)『それと、先程からなんだか記憶が曖昧で、名前も思い出せないんです』 彡(゚)(゚);「え!そら大変やわ!とりあえずワイの名前は山本って言うんですわ」 (*^◯^*)「はい、ここであなた達は自分の記憶がないということに気が付きます。 やきう君は名前だけを覚えていました。 原君は名前すら思い出せませんでした。」 彡(゚)(゚);(´°ω°`)「「えええぇー」」 (*^◯^*)「えー、では、やきう君とちょび髭がそんな話をしていると、横から刀を下げた男が割って入ってきます」 (*^◯^*)『なんや、名前も思い出せんやつがおるんかいな!ワイは梅太郎っちゅうんじゃ!』 (´・ω・)「すいません、私も名前を覚えてないんです」 (*^◯^*)『おや、あなたもですか?しかし、これは困りましたねぇ・・・』 (´・ω・)「GMー、ちょび髭の人に心理学いいですか?」 (*^◯^*)「お、心理学いいよー」 彡(゚)(゚)「心理学?」 (´・ω・)「心理学って言うのは技能の一つで、NPCがなにか隠し事してないかとか、嘘ついてないかとか確かめられるんだ」 (*^◯^*)「ただし、成功判定のサイコロを振るのはGMで成功か失敗かも教えてあげないんだ!」 彡(゚)(゚)「成否教えてくれないって、意味あるんかそれ?」 (´・ω・)「成功率が高いなら結果を信用してもいいんじゃないかなって程度かな、でも成功してたら大きいしね」 (*^◯^*)「じゃあ、ダイスを振るんだ!」コロコロコロ (*^◯^*) 1D100 → シークレットダイス (*^◯^*)「ふむふむ、では、あなたはちょび髭が嘘をついていないように感じました。」 (´・ω・)「うーん、そっかー」 (´・ω・)「じゃあ、次は机の上でも調べてみようかな」 (*^◯^*)「わかったんだ!やきう君はどうするんだ?」 彡(゚)(゚)「同じとこ行かんでもええんか?」 (*^◯^*)「別行動も問題ないんだ!だけど、別々のところで手に入れた情報は、共有するまでは相手は知らないんだ!」 彡(゚)(゚)「ほー、じゃあワイは扉でも調べてみよかな」 (*^◯^*)「わかったんだ!」 (*^◯^*)「まずは、原君から行くんだ! あなたが机の上を見ると、そこには1枚のメモと山のように積まれたプレートが目に入ります。」 (´・ω・)「プレート?まぁ、先にメモを見てみようかな」 (*^◯^*)「はい、ではあなたがメモを見るとそこにはこんな文章が書かれていました。 【此処には貴方の記憶の鍵があり〼】 【扉の先には貴方の記憶があり〼】 」 (´・ω・)「記憶の鍵があります・・・かぁ プレートはどんなんかな?確認したいけど目星いる?」 (*^◯^*)「目星はいらないんだ!プレートは縦3cm横5cmくらいの小さなプラスチックのようなものでできたプレートなんだ! そして、プレートにはそれぞれ一文字ずつ、平仮名や片仮名、漢字、数字、アルファベットなんかが書かれてることがわかるんだ! じゃあここで、アイディアで振ってみよう!」 (´・ω・)「アイディアかー、それ」コロコロコロ (´・ω・) 1D100 → 61 (´°ω°`)「うわ!1多い!」 彡(゚)(゚);「おしぃー」 (*^◯^*)「残念だけど、気づけなかったんだ」 (*^◯^*)「次はやきう君のターンなんだ!」 彡(゚)(゚)「さっき宣言した通り、扉に近づくでー」 (*^◯^*)「わかったんだ! あなたが扉に近づいて行くと、後ろから梅太郎が着いて来ることがわかるんだ!」 彡(゚)(゚)「梅太郎っちゅうと、あの和服のやつか、ま、ええわ気にせず調べるで」 (*^◯^*)「扉に近づくと、白い扉にはいくつか何かをはめ込めるような穴が空いていることと、覗き穴があることがわかるんだ!」 彡(゚)(゚)「この穴はたぶんプレートをはめる穴やろなぁ、まぁ、ワイはまだ知らない情報やけど」 彡(゚)(゚)「あ!せや!聞き耳や!こういう時に使うんやったな! (*^◯^*)「おー!いいね!じゃあ聞き耳で振ってみるんだ!」 彡(^)(^)「よっしゃ!任せとき!」コロコロコロ 彡(゚)(゚) 1D100 → 23 成功 彡(^)(^)「どんなもんや!」 (*^◯^*)「では、あなたは扉の向こうの音を聞こうと聞き耳を立てましたが、特に何の音も聞こえませんでした」 彡( )( )「」 (´・ω・)「いや、落ち込まなくても大丈夫だよ、扉の向こうに音を立てるような危険が無いってわかったんだから!」 彡(゚)(゚)「なるほどな!そういう見方もできる訳か!」 彡(゚)(゚)「じゃあ次は、扉の覗き穴を覗いてみよかな」 (*^◯^*)「わかったんだ! では、あなたが扉の覗き穴を覗くと、荒涼とした大地が広がっているのが見えます。 そして、いつの間にかあなたはその大地に立っていました、周囲は荒れ果て草木の一本すら生えていません 呆然と立ち尽くしていると、突然、近くで何かが爆発した衝撃があなたを襲います。 そして、よくよく周りを見てみると、周囲には塹壕が作られておりそこには日本軍の兵隊が詰めています。 彼らは何者かとの激しい銃撃戦を行っており、あなたの周囲にも弾丸や手榴弾が飛び交い、あなたの真横で彼らが肉塊になる様子をはっきりと見てしまいます。 あなたはこの光景にたいへん恐怖を覚えました ではここで、SANチェックです。 成功で1、失敗で1D6の正気度損失です。」 彡(゚)(゚);「SANチェックってのはなんや?」 (*^◯^*)「今みたいに、恐怖を感じるものや通常ではありえないようなものを見た時に 正気を保てていられるかどうかを判断するための判定なんだ!」 (´・ω・)「SANチェックの場合は、現在の正気度を成功率として1D100を振るんだ 成功なら少しの減少ですむけど、失敗すると一気に正気度が減っちゃうんだよ」 (*^◯^*)「1度に沢山のSAN値が減った場合は、一時的に発狂して、キャラクターが操作不能になったりもするんだ!」 (´・ω・)「それに、正気度が減った状態でまたSANチェックをする時は、その減った正気度が成功率になるから、どんどん成功率が下がっていくんだ」 彡(゚)(゚);「ひえぇ、失敗でけへんやんけ・・・」コロコロコロ 彡(゚)(゚) 1D100 → 79 失敗 彡( )( )「」 (´・ω・)「あちゃー、じゃあ次は1D6を振って正気度がいくつ減るか決めようか」 彡(゚)(゚) 1D6 → 2 (*^◯^*)「2か、じゃあ正気度から2点引くんだ!」 彡(゚)(゚);「2点ですんで助かったわ、ふー、肝が冷えたで」 (*^◯^*)「あと、あの戦闘の光景を見たあと、意識があの部屋に引き戻されて、やきう君は驚いて扉から顔を勢いよく離したね」 (*^◯^*)「それを見た梅太郎は 『なんやそんなに驚いて、そんなおっそろしいものでも見えたんか?』 って言って覗き穴を覗こうとするね」 彡(゚)(゚);「まてまてまて!覗くとヤバイから覗くなや!」 (*^◯^*)「『そんな必死にならんでもええやろ、なんやおっかしなやつよのぅ』 そう言って、梅太郎は覗き窓を覗く事を諦めたね」 彡(-)(-);「ふー、焦ったわー、勝手に覗かれてなんや悪いことでも起きたらいかんしな」 (´・ω・)「僕はそんな風に騒いでるから、扉の方が気になってそっちに向かいたいよ」 (*^◯^*)「おっけーなんだ!扉の前にちょび髭以外の三人が集まったんだ!ちなみにちょび髭は本の山を漁ってるんだ!」 (´・ω・)「GMここで情報共有するね」 (*^◯^*)「わかったんだ!じゃあお互いに見たものをそれぞれ伝えあったんだ!」 彡(゚)(゚)「おお、これでワイがプレートとメモのこと知っててもええんやな?」 (*^◯^*)「そういうことなんだ!」 彡(゚)(゚)「よし、じゃあ、プレートからなんか持ってきて扉にはまるか確認したろか!」 (*^◯^*)「どのプレートを選ぶんだ?」 彡(゚)(゚)「あー、そっか、そこも考えなあかんねやな」 彡(-)(-)(んー、何も意味の無いプレートはめてもあかんやろし、なんかないか・・・) 彡(゚)(゚) ! 彡(゚)(゚)「GMプレートの山の中から、梅太郎って文字は見つかるか?」 (*^◯^*)「そうだねー、じゃあ図書館で振ってみよう!」 (´・ω・)「僕も振っていいかな?」 (*^◯^*)「いいんだ!」 (´・ω・)「初期値だけど、やらないよりはましだよね」コロコロコロ 彡(゚)(゚)「ポイント振ってない技能も初期値で振れるんやなぁ」コロコロコロ 彡(゚)(゚) 1D100 → 29 成功 (´・ω・) 1D100 → 99 ファンブル 彡(^)(^)「お!成功したで!」 (´°ω°`)「うわぁ!ファンブルだ!」 彡(゚)(゚)「ファンブル?」 (´°ω°`)「極端に大きな数値を出しちゃった時にファンブルって言うんだ、ただの失敗じゃなくて致命的失敗なんだよ」 (*^◯^*)「例えば、罠を解除しようとした時にファンブルを出しちゃったら ただ解除できないだけじゃなく、その場で爆発して自分がダメージを受けたりすることもあるんだ!」 (´°ω°`)「つまり、判定に失敗した上に何か悪いことが起きることがある、それがファンブルなんだよ」 (*^◯^*)「まぁ、今回は特に悪いことが起きる要素もないから、ただの失敗になるんだ!」 彡(゚)(゚);「そういうところもGM任せなんやなぁ、TRPGってのは」 (*^◯^*)「さて、成功の判定だけど、無事にプレートの山から、[梅][太][郎]と書かれた三枚のプレートをみつけることができたんだな!」 彡(^)(^)「お、あったか!よかったわ!」 (*^◯^*)「山の中からプレートを探し出した段階で、梅太郎が梅太郎ってプレートを抜き出していることに気がつくね 『なんや、ワイの名前なんか抜き出して、なにしよるんや?』 そう言って、[梅]のプレートをあなたの手から取り去っていったね。」 彡(゚)(゚);「あ!こら!返せや!」 (*^◯^*)「[梅]のプレートを手にした梅太郎は何かに驚いたような表情をしてプレートを見つめているね」 (´・ω・)「あの、どうかしたんですか?」 (*^◯^*)『・・・これは、ワイの記憶の鍵になっとる気がする。 何か具体的なものがあるわけやなけど、これを持ったらそう感じたんや』 (´・ω・)「ふむむ・・・実は扉にそのプレートがはまりそうな穴があるんです。 それが記憶の鍵なら扉の先にはあなたの記憶があるかもしれません。はめてみませんか?」 (*^◯^*)『・・・そうやな、はめてみるか、とにかくここから出るための手がかりが何でもええから必要なんや』 (*^◯^*)「そう言うと、梅太郎はプレートを持って扉に向かい、扉の穴にプレートをはめ込みました。 すると、カチャっと扉の鍵が開くような音がするんだ」 (*^◯^*)「扉の鍵が開いた音を聞くと、梅太郎はドアノブに手をかけて開けようとするね」 (´°ω°`)「あー!ちょっと待って、えーっと、そうだ!やきうのお兄ちゃん!」 彡(゚)(゚);「な、なんや?」 (´°ω°`)「信用を振って、梅太郎さんにまずドアの覗き穴を覗くように促して! ダメなら自分で覗いてもいいから!」 彡(゚)(゚);「わ、わかったで、GM信用振ってええか?」 (*^◯^*)「いいんだ!でも、なんて言って信用させるんだ?」 彡( )( )「ファッ!?そこも考えないかんのか」 彡(゚)(゚);「えー、じゃあ、さっき覗いた時にヤバイものが見えたから、まず覗き穴を覗いたほうがええで!」コロコロコロ 彡(゚)(゚) 1D100 → 2 クリティカル (´・ω・)(*^◯^*)「おお!クリった!」 彡(゚)(゚)「クリ?」 (´・ω・)「クリティカルしたんだよ、さっき僕が出したファンブルの逆で、数値が小さいと成功にボーナスが乗ることがあるんだ!」 彡(^)(^)「おお!そうなんか!」 (*^◯^*);「クリティカルかー、そうだなー、じゃあ、梅太郎はまず覗き穴を覗くことにしたみたいだね それと、小さな声で 『どんなやつが出てこようが、ワイの刀と鉄砲がありゃ負けるわけないでよ』 って言ったのが聞こえたね。」 (´・ω・)「ん?和服に後ろに流した髪に刀に鉄砲・・・」 (´°ω°`)「・・・あっ」 彡(゚)(゚)「どないしたんや?」 (´°ω°`)「GM、目星で梅太郎さんが履いてる靴を見れないかな?」 (*^◯^*)「いいんだ!じゃあ、目星を振るんだ!」 (´・ω・) 1D100 → 42 成功 (*^◯^*)「成功だ!じゃあ、梅太郎さんが履いてるのはブーツだってわかるんだ!」 (´°ω°`)「・・・あー、そういうことー」 彡(゚)(゚)「ん?なんやなんや?」 (´°ω°`)「いや、うん、これはメタ情報だし、僕は記憶を無くしてるからどうしようもないなぁ」 (´°ω°`)「うん、引き続き脱出の手がかりを探そう」 (*^◯^*)「じゃあ、梅太郎さんが扉の覗き窓を覗いたんだな、しばらく見てた後に、彼は『大丈夫そうやで』って言って扉を開けるね」 (*^◯^*)「扉の先、見る?」 彡(゚)(゚)「そりゃまぁ、見るわなぁ」 (´・ω・)「うん、僕も見るよ」 (*^◯^*)「わかったんだ!」 (*^◯^*)「扉の先には、真っ青に染まった空が広がっていた。 雲一つ無い青空だが、映像にもやがかかっているようにところどころぼやけてしまっている。 そんな空を見ていると、視界の端に動く物が見える。 その細長く大きなものは、空を上へ上へと登っていった。」 (*^◯^*)「ここで一旦ダイスタイムなんだ!アイディアもしくは生物学のどちらか値の高い方で振って欲しいんだ!」 彡(゚)(゚)「生物学なんてとってへんから、アイディアやなぁ」コロコロコロ (´・ω・)「僕もアイディアで」コロコロコロ 彡(゚)(゚) 1D100 → 38 成功 (´・ω・) 1D100 → 59 成功 (*^◯^*)「二人とも成功だ!では、二人とも空へ登っていった生き物が龍なんじゃないかな、って思うんだ!」 (*^◯^*)「続きを話していくんだ! その細長く大きなものが空へ消えていくと、映像が切り替わったように場面が変わり、男女が話し合っている様子が見えるんだ! ここにももやがかかってよく見えないうえに、音声もあまり聞き取れないんだ!」 (´・ω・)「聞き耳で会話を聞き取れないかな?」 彡(゚)(゚)「あ、じゃあ、ワイは目星で何か見えないか探したいわ」 (*^◯^*)「わかったんだ!じゃあ、ダイスを振って欲しいんだ!」 (´・ω・) 1D100 → 30 成功 彡(゚)(゚) 1D100 → 56 成功 (*^◯^*)「二人とも成功だ! まず、聞き耳に成功したあなたは、女性が男性に、さっきあなた達が見た細長い生物の話をしていることがわかるんだ! 目星に成功したあなたは、男女が和服を着ていることがわかるんだ!」 (*^◯^*)「また、このタイミングで扉が勝手に閉まり、あなた達は再び真っ白な部屋の中に戻っているんだ! さらに、ガチャッと鍵のしまる音が聞こえたんだ!」 (´・ω・)「ふむふむ」 彡(゚)(゚)「扉は開けようとしてとあかんか?」 (*^◯^*)「びくともしないんだ!」 (´・ω・)「そういえば、梅太郎さんは?何かさっきの龍みたいなのとか見て反応したりしてる?」 (*^◯^*)「梅太郎さんは、驚きを感じているような表情をしてるんだ!」 彡(゚)(゚)「おう、梅ちゃんや大丈夫か?」 (*^◯^*)『・・・あれはワイに間違いなく関係してるわ、わからんけど、なんか確信もってそう言えるで それと、ワイはなんやえらい大事な何かを忘れとる・・・はよ思い出さんと・・・』 (´・ω・)「メモの通りなら梅太郎さんの記憶の一つなのかなぁ、関係はありそうだけど」 彡(゚)(゚)「大事な何かなぁ、何のことやろ」 (*^◯^*)「じゃあ、ここで、本を漁ってたちょび髭があなた達のところにやって来て 『何か進展はありましたか?』 と、聞いてくるんだ!」 彡(゚)(゚)「おぉ、じゃあさっきまでのこと教えたるわ」 (*^◯^*)「じゃあ、情報共有したってことにするんだ!」 (´・ω・)「ちょび髭さんは何かわかりました?」 (*^◯^*)『本の山を見ていたのですが、歴史に関連する本が多いような印象を受けましたね』 (´・ω・)「歴史に関連する本か、GM本の山を漁っててきとうに本を手にとって見たいんだけど、できる?」 (*^◯^*)「んー、じゃあまず図書館で振って欲しいんだ!」 (´・ω・)「む、図書館かー、振ってないから初期値だ」コロコロコロ (´・ω・) 1D100 → 22 成功 (´・ω・)「やった!成功した!」 (*^◯^*)「おー!それじゃあ次に幸運を振って欲しいんだ!」 (´・ω・)「次は幸運かー」コロコロコロ (´・ω・) 1D100 → 71 失敗 (´・ω・)「ぐふぅ、ダメかぁ」 (*^◯^*)「それじゃあ、原君は本の山から小学生が使うレベルの社会の教科書を手に取ったんだ!」 (´・ω・)「社会の教科書?中身は変わったところは無いのかな?」 (*^◯^*)「そうなんだ!中身も外見もごく普通の教科書なんだ!」 彡(゚)(゚)「そうか、てきとうに手に取ったりもできるんやなぁ」 彡(゚)(゚)「よっしゃ、GMプレートの山に手突っ込んでてきとうに一枚引きたいんやけどできるか?」 (*^◯^*);「あー、うーん、そうだなぁ」 (*^◯^*)(初心者だし、判定緩めにした方が良さそうなんだ) (*^◯^*)「じゃあ、幸運振って欲しいんだ」 彡(^)(^)「幸運やな!まかせとけ!」コロコロコロ 彡(゚)(゚) 1D100 → 1 クリティカル (*^◯^*);(´°ω°`)「「ファッ!?」」 彡(^)(^)「どや!これがワイのサイコロ運や!」 (*^◯^*);「あー、クリティカルかー、そうだなぁ じゃあ、プレートの山の中から[仁]の一文字が書かれたプレートを掴みとったんだ」 彡(゚)(゚)「[仁]?何のつながりのあるプレートなんやろ?」 (´・ω・)「うーん、イマイチピンと来ないね、扉にはめて覗いてみる?」 彡(゚)(゚)「それが良さそやなぁ、じゃあGM扉にはめてみるわ」 (*^◯^*)「了解なんだ、じゃあさっきまではまってた[梅][太][郎]のプレートは扉から外したってことでいい?」 (´・ω・)「うん、大丈夫だよー」 (*^◯^*)「じゃあ、取り外して改めて[仁]のプレートをはめると、ガチャッと扉が開くんだ!」 彡(゚)(゚)「まずはワイが覗いてみるわ」 (*^◯^*)「わかったんだ! 覗き穴から覗くと、清潔な病院の一室のような場所が見えるんだ! 何人かの人が立ってるのがわかるけど、もやがかかっててそれ以上はわからないんだ!」 彡(゚)(゚)「病院?とりあえず危険は無さそうやし、開けてみたろか」 (*^◯^*)「では、扉を開けると先ほど覗き穴から見たのと同じ光景が広がっているんだ!」 彡(゚)(゚)「サイコロ振らなわからん、ちゅうことか、じゃあ目星で立っとる人達を観察したいで」 (´・ω・)「じゃあ僕は聞き耳で話し声とか聞きたいな」 (*^◯^*)「わかったんだ!じゃあダイスを振って欲しいんだ!」 彡(゚)(゚) 1D100 → 21 成功 (´・ω・) 1D100 → 46 成功 (*^◯^*)「二人とも成功なんだ!それじゃあこれらのことがわかるんだ! まず目星に成功したあなたは、立っている人達の奥にベッドに横たわり赤ちゃんを抱いている女性の姿が見えるんだ! そして、みなとても嬉しそうな様子なんだ! 聞き耳に成功したあなたは、嬉しそうな喋り声と、部屋のどこかからラジオの音が聞こえてくるんだ! ラジオからは、何かを祝福するような放送が聞こえてくるんだ!」 彡(゚)(゚)「なんや幸せムードいっぱいって感じやな」 (´・ω・)「これだけじゃあんまりピンとこないね」 (*^◯^*)「このあたりで、さっきと同じように扉が閉まって、ガチャっと音がするんだ!」 (´・ω・)「あ、そうだ。梅太郎さんかちょび髭さんのどっちか反応してたりする?」 (*^◯^*)「ちょび髭が動揺してるんだ!」 彡(゚)(゚)「おお、ちょび髭のおっさんどないした」 (*^◯^*)『わかりません・・・わかりませんが、先ほどの光景は私に関わるなにかだということだけはわかりました。 あと、私も何か非常に大切なことを忘れている気がします。』 (´・ω・)「ちょび髭さんもなにか大事なことを忘れてるのかー」 彡(゚)(゚)「梅太郎はなんとなく誰かわかったからええけど、ちょび髭はさっぱりやからなにか情報見つけんとなぁ」 (´・ω・)「だよねぇ・・・」 (´・ω・)「・・・あれ?梅太郎さんがどんな人なのかわかってるの?」 彡(゚)(゚)「え?なんとなくあたりはついとるけど、リアル知識禁止なんやろ?」 彡(^)(^)「ゲームの中の情報だけで気づかせるのは難しいわぁ、久々に頭使っとるで!」 (´・ω・;)「う、うん、そうだね」(なんだろう、やきうのお兄ちゃんの頭の回転がいいと違和感しかないや・・・) (*^◯^*)「さて!次はどうするんだ?」 (´・ω・;)「えーっと、それじゃあ、プレートの山の中から[龍]の文字を探してみたいかな」 彡(゚)(゚)「龍?扉の先に見えたやつか?」 (´・ω・)「うん、他に単語も思いつかなかったし、とりあえず探してみようかなって」 (*^◯^*)「わかったんだ!じゃあ図書館で振って欲しいんだ!」 彡(゚)(゚)「ワイも一緒に振ってええか?」 (*^◯^*)「大丈夫なんだ!」 (´・ω・) 1D100 → 15 成功 彡(゚)(゚) 1D100 → 31 成功 (*^◯^*;)「初期値なのに普通に成功させるね」 (´・ω・)「ダイスの女神様が微笑んでるみたいだね」 (*^◯^*)「とりあえず成功だから、[龍]の文字が書かれてるプレートが見つかるね」 彡(゚)(゚)「おー、じゃあ早速はめてみるか?」 (´・ω・)「いや、その前に梅太郎さんに[龍]のプレートに触ってもらいたいな」 (*^◯^*)「梅太郎がプレートに触れるとまた動揺して、今までよりもっと焦って帰る方法を探し出すんだ」 (´・ω・)「うん、やっぱりこの文字は梅太郎さんに関係あるか」 (´・ω・)「よし、じゃあ扉にはめてみようか」 (*^◯^*)「扉にプレートをはめると梅太郎さんがやってきて扉を開けようとするんだ」 (´・ω・)「あ、まー、今までの様子ならそうなるか」 彡(゚)(゚)「GM止めることはできるか?」 (*^◯^*)「止めるなら梅太郎とのDEXの対抗ロールなんだ!」 彡(゚)(゚)「対抗ロール?」 (*^◯^*)「自分の能力値と相手の能力値を比べて成功値を割り出すってダイスの振りかたなんだ!」 (´・ω・)「例えばやきうのお兄ちゃんと僕がかけっこするとして、DEXの対抗ロールをしたとすると やきうのお兄ちゃんのDEXが14 僕のDEXが7 だね 対抗ロールをする時は (自分の能力値-相手の能力値)×5+50 この計算式で出るから (14-7)×5+50=85 つまり、やきうのお兄ちゃんが85%の成功率でダイスを振れるんだ 僕の場合は15%になっちゃうけどね」 彡(゚)(゚);「お、おう?」 (*^◯^*)「まぁ、わからなかったら素直にGMの支持に従えばいいんだな!」 彡(゚)(゚);「まぁ、今のところ扉開けてヤバイものは出てきてないし、止めなくてもええか」 (´・ω・)「そうだね、開けてもらおうか」 (*^◯^*)「じゃあ梅太郎が扉を開けると、扉の先はもやがかなりかかってるんだ! そして、部屋の中で誰かが何かを書いているのがわかるんだ!」 彡(゚)(゚)「何を書いているかもわからんか?」 (*^◯^*)「それを知りたいなら目星を振るんだ!」 (´・ω・)「僕も目星振っていいかな?」 (*^◯^*)「いいんだ!」 彡(゚)(゚) 1D100 → 16 成功 (´・ω・) 1D100 → 73 失敗 (´°ω°`)「あ、失敗した」 (*^◯^*)「じゃあ成功した人は、その人物が手紙を書いていることがわかるんだ!」 彡(゚)(゚)「手紙か、内容まではわからんか」 (*^◯^*)「一部読み取れたところがあるんだ!そこには、朝廷とか、江戸とか、大名とかが書かれてたんだ!」 彡(゚)(゚)「朝廷、江戸、大名・・・」 (´・ω・)「やっぱり・・・そうだよねぇ」 (*^◯^*)「じゃあ、このあたりで扉がしまるんだ!そしていつものように鍵もしまるんだ!」 (´・ω・)「あ、梅太郎さんはどうしてる?」 (*^◯^*)「はっきりと顔に焦りが浮かんでるんだ! 『あかん!早く思い出さな!何を忘れとるんや!』 って感じでうろたえてるんだ!」 彡(゚)(゚)「んー・・・」 (´・ω・)「うーん、リアル知識は使えないし記憶もなくしてるし・・・まいったな」 彡(゚)(゚)「・・・」 彡(゚)(゚)「あっ」 (´・ω・)「どしたの?」 彡(゚)(゚)「原ちゃん、アレや、社会の教科書持ってなかったか?」 (´°ω°`)「あっ」 彡(゚)(゚)「それで、さっき見た江戸とか朝廷とか引けるんちゃうんか?」 (´°ω°`)「それだ!GMできるかな?」 (*^◯^*)「できるんだ!じゃあ目次で調べたらさっきの単語は載ってることがわかるんだ! ここで、幸運を振って欲しいんだ!」 (´°ω°`)「ここは失敗できないぞー」コロコロコロ 彡(゚)(゚) 1D100 → 92 失敗 (´・ω・) 1D100 → 2 クリティカル (´・ω・)「よし!」 彡(゚)(゚)「原ちゃんここぞというとこに強いなぁ」 (*^◯^*)「じゃあ、教科書を調べていると、記憶を失っているにも関わらず、あなた達2人は知っている顔を見つけるんだ! それは、記憶を失った後に覚えた顔 梅太郎の顔なんだ! でも、教科書に載ってる彼の名前は梅太郎ではなく、坂本龍馬と書かれているんだ!」 (´・ω・)彡(゚)(゚)「「やっぱりかぁーー」」 (´・ω・)「うん、じゃあ梅太郎さん呼んで坂本龍馬のページを見せてあげるよ」 (*^◯^*)「わかったんだ! そのページを見た梅太郎は 『思い出したぜよ』と、呟くとプレートの山から3枚のプレートを手に取って扉へ向かうんだ!」 彡(゚)(゚)「3枚のプレート?」 (´・ω・)「あー、そこになんて書いてあるか見える?」 (*^◯^*)「扉にはめる時に見えるんだ!その3枚のプレートには [近][江][屋]の文字が書かれてるんだ!」 彡( )( )「あかん」 (´°ω°`)「龍馬さんしんじゃう!」 (*^◯^*)「扉の先は畳の部屋で、梅太郎は中へとどんどん進んでいくんだ」 彡(゚)(゚)「龍馬のとこへ走ってって止めれんか?」 (*^◯^*)「梅太郎のところへ近づいていくと、梅太郎が刀を抜いて、切っ先をあなたの方へ向けてくるんだ」 彡( )( )「ほげ!なんでや!」 (*^◯^*)「ここで梅太郎は 『あんさんたちが誰かは知らんが、大事な、ホントに大事なことを思い出させてくれたことには感謝しとるぜよ。 だが、ここから先はワイの戦場や、あんさんたちはこっちに来たらあかんぜよ』 って言うんだ また、それと同時に扉がゆっくり閉まっていくんだ」 彡( )( )「あー、もう止めれんやんけ!」 彡(゚)(゚)「しゃーない、梅太郎に向かってグッドラック!って言うわ」 (*^◯^*)「梅太郎はちょっと笑うと、グッドラックって呟くんだ、それと同時に扉が閉まるんだ」 (´・ω・)「行っちゃったね」 彡(゚)(゚)「行ってまったなー」 彡(゚)(゚)「でだ、ちょび髭はどないすんねや、どんな人か全く検討つかんぞ!」 (´・ω・)「でもなんとなくやらなきゃいけないことはわかったね」 彡(゚)(゚)「あ、せや、さっき原ちゃん調べてたけど、本の山ワイも調べられるか?」 (*^◯^*)「できるんだ!じゃあ図書館で振るんだ!」 彡(゚)(゚) 1D100 → 30 成功 (*^◯^*)「続けて幸運で振るんだ!」 彡(゚)(゚) 1D100 → 17 成功 彡(^)(^)「よし!成功や!」 (*^◯^*)「それじゃあ、めぼしい本を二冊見つけるんだ!」 彡(゚)(゚)「二冊もあったんか」 (*^◯^*)「一冊は歴史が詳しく書いてある年表みたいな本なんだ! もう一冊は相模湾産ヒドロ虫類って名前の本なんだ!」 彡(゚)(゚);「ヒドロ虫?なんやそら?」 (´・ω・)「この二冊ちょび髭さんに見せてみたらどんな反応する?」 (*^◯^*)「ちょび髭はヒドロ虫の本に触った時に『これは私に関係あります。間違いなく』って言うんだ」 彡(゚)(゚)「ふむ、ヒドロ虫はちょび髭に関係あるんやなぁ」 (´・ω・)「ヒドロ虫の本の中身はどんな感じかな?読めそう?」 (*^◯^*)「本の中身を読むことは出来るけど、学術書のような書かれ方をしていて、きちんと理解するのは難しそうなんだ!」 (´・ω・)「ふーむ、学術書か」 彡(゚)(゚)「あ、せや、そのヒドロ虫の本のタイトルのプレートってあるかな?」 (*^◯^*)「相模湾産ヒドロ虫類?」 彡(゚)(゚)「そうそれや」 (*^◯^*)「じゃあプレートの山を探すと、相模湾産ヒドロ虫類の一文字ずつ書かれたプレートが見つかるんだ!」 彡(゚)(゚);「半分冗談やったけどあるんかいな」 (´・ω・)「でもこれを扉にはめればなにかわかりそうだね」 (´・ω・;) 「9枚もあるから、はまるかわかんないけど」 (*^◯^*)「扉には全部はめられるんだ!」 (´・ω・;) 「あ、はめられるんだ。それなら開けてみようかな」 (*^◯^*)「わかったんだ!」 (*^◯^*)「扉を開けると、その先はどこかの研究室のような場所につながるんだ! そこには数人の人間がおり、皆何かの研究を行っているようなんだ また、今回ももやがかかっていて人の顔はわからないんだ!」 (´・ω・)「研究室ね」 (*^◯^*)「それじゃあここで二人とも聞き耳を振るんだ!」 彡(゚)(゚) 1D100 → 83 失敗 (´・ω・) 1D100 → 35 成功 (*^◯^*)「成功した人は、研究室の中の一人が別の人と話をしていることに気が付くんだ! また、会話の中から話をしている人物の内の一人の名前がわかるんだ! 彼は『ヒロヒト』と呼ばれていたんだ!」 (´・ω・)「ヒロヒト?」 彡(゚)(゚);「ヒロヒト・・・」 (´・ω・)「やきうのお兄ちゃんは何かわかりそう?」 彡(゚)(゚);「え?あー、うん、誰かは多分わかったけども・・・」 (*^◯^*)「はい!ここで扉がしまるんだ!」 (´・ω・)「あー、しまっちゃったか」 彡(゚)(゚);「・・・とりあえずさっき見つけた歴史の本とかで調べてみよか」 (*^◯^*)「なんて調べるんだ?」 (´・ω・)「それじゃあ、目次でヒロヒトで出てこないかな?」 (*^◯^*)「んー、それじゃあ幸運で振ってみるんだ」 (´・ω・) 1D100 → 38 成功 (´・ω・;) 「おぉぅ、ギリギリ成功か、危なかった」 (*^◯^*)「成功だと、目次がカタカナでも書かれてたおかげで、ヒロヒトの乗っているページがわかるんだ!」 (´・ω・)「じゃあ、そこを見てみようかな」 (*^◯^*)「わかったんだ! ヒロヒトのページを見ると、そこには写真が載っており、ちょび髭の写真が載ってるんだ ちょび髭は軍服を着込み胸に沢山のバッヂを付け、まっすぐこちらを見据えている写真なんだ そして、写真の下にはヒロヒトではなく別の名前が書かれているんだ そこには、昭和天皇の書かれているんだ」 (´°ω°`)「・・・は?」 彡(゚)(゚);「あー・・・」 (*^◯^*)「君達二人と一緒に本を覗き込んでいたちょび髭は、写真と昭和天皇という文字を見ると、ひどく驚き 『・・・思い出しました。私は行かなくては、伝えなければならない』 そう呟きながら、プレートの山から6枚のプレートを探し出すと、扉に向かうんだ」 (´・ω・)「6枚?何だろ?」 彡(゚)(゚)「なんて書いてあるかわかるか?」 (*^◯^*)「扉にはめた段階で君達二人は文字がわかるんだ! ちょび髭が扉にはめた文字は 日本放送協会 の文字なんだ!」 彡(゚)(゚);(´・ω・;)「あっ・・・」 (*^◯^*)「扉の先はラジオの放送室に繋がっているんだ そして、ちょび髭は中に入っていき、一度二人の方を振り返ると 『貴方達お二人のことは結局わかりませんでしたが、私のやらなければならないことを思い出させてくださり有難う御座いました。 また、どこかでお会いすることは無いかもしれませんが、お元気でお過ごしください。』 と、声をかけてくるんだ」 彡(゚)(゚)「・・・頑張りいな」 (*^◯^*)「ちょび髭はその言葉を聞いて少し微笑むと、ラジオのマイクに向かって話し始めるんだ。 『朕深ク世界ノ大勢ト帝国ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト・・・』 二人がその言葉を聞いていると、気が付くと周囲の壁が崩れて、外側から光が部屋の中に入ってくるんだ そして、部屋の中から外が見えるくらいになると、最初に覗き穴の先に見えた戦場が草花に包まれている光景が見えるんだ その様子を見ながら、二人が意識を失い、目が覚めると普段二人が過ごしている探偵事務所にいることがわかるんだ」 (*^◯^*)「二人は無事日常に帰ってこれました!シナリオクリアおめでとう!」 (´・ω・)「ふぅーなんとかなったー」 彡(゚)(゚)「あー疲れたわー、思ったより頭使ったなー」 (*^◯^*)「今回はトゥルーエンドだから一番いいエンディングなんだ!」 (´・ω・)「これで一通りTRPGは終わりだけどどうだった?」 彡(゚)(゚)「正直疲れたわ、だけど謎が解けていく感覚は気持ちええな!」 (*^◯^*)「今回は戦闘の無いシナリオだったから戦闘のやり方は省いたけど、次は戦闘のあるシナリオを用意するんだ! その時はまた一緒にやるんだ!」 彡(゚)(゚)「・・・」 彡(^)(^)「しゃーないなー、2人やと寂しいやろうしその時は参加したるわ!」 (´・ω・)「結構楽しんでたくせに、そういう言い方するから友達少ないんだよ」 彡(゚)(゚);「じゃかしいわい!余計なこと言わんでええわ!」 (*^◯^*)「動画サイトにも色んなシナリオのリプレイ動画があるから、暇があったら見てみるといいんだ!」 (´・ω・)「動画一つで終わるようなシナリオもあるし、時間が無くてもサクッと見れるものも多いから探してみるといいと思うよ」 彡(゚)(゚)「なるほどなぁ、ま、野球もないし見てみたるかな」
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プログラムの部屋へようこそ プログラムの部屋はソースコードのアップロードやまとまった文章を保存する場所として作られました。 プログラムの部屋は一部を除き誰でも自由に編集することができます。 このページは誰でも自由にリンク・引用・変更・再配布できます。 各種オンラインコミュニティーの資料保存場所としてお使いください。 スポンサードリンクは飲み物ではありません。 名前 コメント ページビュー -
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プログラムの部屋を利用中のコミュニティー ヤフーチャット:プログラムの部屋
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さすけの部屋データ みんなのお部屋はこちら【未作成】 初期部屋 初期家具(赤字は固定家具、青字は入れ替えのみ可能、緑字は撤去可能) CDラジカセ いろり ウナギ こたつ しょうかき ダルマ タンポポ(机上) ちゃだんす ちょうちん わだいこ 壁紙 しょうじ 絨毯 いたまつきのたたみ ♫初期BGM けけおんど 固定家具等の情報提供をお願いします! 名前 コメント
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レーサーズラビリンス前半左下の部屋 地形:くさ コース:スターそうげん 左下レーサー ウリラ LV:70 くさ◎ ターボ:ウルトラとっしんSP:97 D:111 P:90 G:90 ST:3天性スキル:くさ○ スピード+5普通スキル:ジャンプアップ くさ◎ キンギー LV:70 くさ◎ すな○ ターボ:おおたつまきSP:116 D:108 P:94 G:100 ST:3天性スキル:くさ○ すな○普通スキル:ビッグスター ガッツ+5 くさ◎ マトラカ LV:70 くさ◎ すな○ ターボ:ウルトラとつげきSP:104 D:101 P:113 G:114 ST:4天性スキル:くさ○ すな○普通スキル:スピード+5 くさ◎ かちあげ がんじょう 中央右レーサー マーモット LV:70 くさ◎ ターボ:ざんぞうけんSP:99 D:110 P:104 G:104 ST:3天性スキル:くさ○ チャージ普通スキル:くさ◎ リーフクラッシュ ガッツ+10 カマカゼ LV:70 くさ◎ ターボ:しんしゅつきぼつSP:108 D:111 P:101 G:97 ST:2天性スキル:くさ○ カリスマ普通スキル:スピード+5 くさ◎ ブッシュ LV:70 くさ◎ みず○ ターボ:ヒップアサルトSP:123 D:118 P:114 G:116 ST:4天性スキル:くさ○ みず○普通スキル:くさ◎ カリスマ スタートダッシュ 左上レーサー ケットシー LV:70 くさ◎ ターボ:ヘルズスプリントSP:111 D:117 P:100 G:101 ST:4天性スキル:くさ○ カリスマ普通スキル:スピード+5 くさ◎ スパイク LV:70 くさ◎ ターボ:プラズマビットSP:137 D:148 P:113 G:123 ST:3天性スキル:くさ○ プラズマボディ普通スキル:メガニトロ くさ◎ エント LV:70 くさ◎ ターボ:フルスピードランSP:134 D:137 P:140 G:125 ST:4天性スキル:スタートラン くさ○普通スキル:きょうそうしん くさ◎ ボスレーサー チュパカブラ LV:80 くさ☆ ターボ:ヘルズスローSP:156 D:123 P:162 G:110 ST:4天性スキル:こんじょう くさ○普通スキル:はんどうダッシュ きょうそうしん どこんじょう ダークネスガード くさ☆
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本当にあった恋の話 ※ 視聴者から寄せられた衝撃の恋愛エピソードをSMAPと豪華ゲストが再現ドラマに 2011.11.21 ※新曲♪僕の半分 のPV風会社員(剛)/昔の恋人(国仲涼子)/★仕事優先だった為に去った彼女の子連れ姿を目撃 2011.1.10 1.31 笑い飛ばしたい恋愛SP (1.10 ~ep3、1.31 ep4~) 審査員/小森純・いとうあさこ・あびる優・里田まい・松嶋尚美・ぐっどうぃる博士 Episode1必殺技の恋 ★妻が探偵に浮気を見破る必殺技を学んだ夫(慎吾)/妻(小池栄子)/探偵(拓哉) 52pt Episode2束縛しすぎな恋 ★束縛しすぎる彼氏がマッサージ屋まで乗込んできた(星野真里)/彼氏(慎吾)/マッサージ師(六平直政) 58pt Episode3約束の恋 ★駆け落ちを約束した相手が裏切り元の家庭に戻った(拓哉)/不倫相手(壇れい)/彼女の夫(佐藤二朗)彼女の姑(松金よね子)/妻(紺野まひる)/妻の新恋人(吾郎) 80pt Episode4情報頼みの恋 ★たった一週間付き合っただけで私の名前のタトゥーを彫っていた(山口紗弥加)/彼氏(剛)/ 58pt Episode5一方的な恋 ★一晩一緒に過ごしただけで強烈な彼氏ヅラをしてきた(仲里依紗)/同僚(中居)/元彼(吾郎) 63pt Episode6負けず嫌いな恋 ★彼の負けず嫌いのせいで私の入院期間が延びた(本上まなみ)/彼氏(吾郎)/医師(矢柴俊博) 54pt 2010.9.27 10.25 怖い女・怖い男SP (9.27 ~ep5、10.25 ep6~) 審査員/堺正章・はるな愛・西山茉希・木下優樹菜・テリー伊藤・松嶋尚美 Episode1そろえる恋 ★何でもそろえようとする彼に恐怖を感じ別れた男(剛)/彼女(堀北真希) 1位 Episode2負けず嫌いな恋 ★彼の負けず嫌いに耐えきれず離婚した妻(加藤あい)/夫(吾郎) 5位 Episode3別れの旅の恋 ★不倫旅行の写真を自宅に送られ全てを失った男(拓哉)/不倫相手(中越典子) 4位 Episode4かぶり目な恋 ★二股をかけていた2人が姉妹だった男(中居)/彼女(佐藤江梨子)/彼女(中村ゆり) 5位 Episode5気になる恋 ★心配性の彼が隣に部屋を借りてずっと見張っていた女(石原さとみ)/彼氏(慎吾)/同僚(中尾明慶) 2位 Episode6折れた恋 ★泥棒の正体は信頼していた彼だった女(松下奈緒)/恋人(拓哉)/入院患者(波岡一喜) 3位 Episode7歴史な恋 ★逆玉の輿を狙う僕に彼女の父親が無理な課題を出した男(吾郎)/彼女(上戸彩)/彼女の父(伊東四朗) 7位 2010.7.12 8.9 ~衝撃の恋愛エピソードBest8~ (7.12~ep5、8.9 ep6~) 審査員/上地雄輔・マリエ・小林麻耶・テリー伊藤・SHELLY・松嶋尚美 Episode1運ばれた恋 ★事故が原因で親友の夫との不倫が親にバレた(釈由美子)/彼氏(拓哉)/父(伊東四朗)親友で彼の妻(中越典子)/医師(山西惇) 4位 Episode2お邪魔な恋 ★幼なじみだという女のせいでフラれてしまった(星野真里)/彼氏(中居)/彼の幼なじみ(奥菜恵) 8位 Episode3ブライダルの恋 ★婚約後に、本気で好きな人が出来たらどちらをとりますか?(剛)/ブライダルプランナー(石原さとみ)/婚約者(田中美保)プランナーの上司(ベンガル) 5位 Episode4勝てない恋 ★誠実に見えた彼はとんでもないマザコンだった(西山茉希)/彼氏(慎吾)/彼の母(大地真央) 3位 Episode5確かめる恋 ★浮気相手は旦那が仕組んだ男だった(白石美帆)/夫(吾郎)/浮気相手(成宮寛貴) 1位 Episode6見返してやりたい恋 ★彼の部屋を大嫌いな玉ねぎまみれにしてやった(りょう)/彼氏(拓哉) 7位 Episode7負けず嫌いな恋 ★彼の負けず嫌いのおかげで振ったはずが振られる形になってしまった(加藤ローサ)/彼氏(吾郎)/会社の先輩(慎吾) 6位 Episode8重なる恋 ★同居している義理の姉と恋に落ちそれが兄にバレた(剛)/兄(中居)/妻(本上まなみ)/兄の妻(ミムラ) 2位 2010.5.17 24 ~衝撃の恋愛エピソードBest8~ (5.17~ep5、5.24 ep6~) 審査員/MAX・岩城滉一・松嶋尚美 Episode1遠距離な恋 ★遠距離だと思っていた恋は近距離で浮気されていた(仲里依紗)/彼氏(吾郎)/彼の新恋人(谷村奈南) 3位 Episode2母に禁止された恋 ★好きになった人は母の彼氏だった(本仮屋ユイカ)/母(浅野ゆう子)/母の同僚(拓哉) 5位 Episode3結婚をあえてする恋 ★元カノに逢いたくてその友達と結婚した(慎吾)/彼女(井川遥)/彼女の友人・新恋人(岩佐真悠子)彼女の夫(吾郎) 2位 Episode4無責任な恋 ★別れ話が面倒で友達に押しつけようとした(吹石一恵)/彼氏(中居)/彼氏の友人(剛) 7位 Episode5減点法な恋 ★恋愛に減点システムを導入された(剛)/彼女(倉科カナ) 8位 Episode6世話係な恋 ★結婚式の世話係が元カノだった(拓哉)/式場世話役・元カノ(上戸彩)/妻(相沢沙世)妻の父(平泉成) 6位 Episode7相談の多い恋 ★付き合っている最中に新しい彼女の事まで相談された(貫地谷しほり)/彼氏(慎吾) 4位 Episode8守る恋 ★自分を守ってくれた人が実はストーカーだった(優香)/同僚(中居、木下優樹菜、吾郎、剛) 1位 2010.4.19 ~衝撃の恋愛エピソードBest10~ 審査員/ロンドンブーツ1号2号・哀川翔・西山茉希・はいだしょうこ・松嶋尚美 Episode1ピエロな恋 ★目の前で彼女を元彼に奪われた(剛)/彼女(北川景子)/彼女の元彼(拓哉) 6位 Episode2会社の恐い恋 ★社内恋愛を利用して上司をあやつる女がいた(慎吾)/不倫相手(加藤あい)/上司(平泉成)同僚(吾郎、仲里依沙、忍成修吾、山西惇) 7位 Episode3ブログな恋 ★別れた彼女が自分のブログを勝手に立ち上げていた(拓哉)/彼女(香椎由宇)/新恋人(南明奈)同僚(吾郎)/上司(近藤芳正) 3位 Episode4仕分けな恋 ★ケチな彼と別れたら明細書が送られてきた(山田優)/彼氏(吾郎)/友人(拓哉、徳澤直子) 9位 Episode5結婚寸前な恋 ★厳格な父を前にあっさりプロポーズを諦めた(水川あさみ)/彼氏(中居)/父(伊東四朗) 5位 Episode6ひと目惚れの恋 ★年の差夫婦とは知らず人妻に貢いでしまった(剛)/花屋(石原さとみ)/彼女の夫(坂東英二) 10位 Episode7股をかけた恋 4股をかけていた女性がオトコ全員を集合させた(慎吾)/友人(米倉涼子)友人のオトコ(吾郎、中居、拓哉、剛) 2位 Episode8風水な恋 ★風水に従ったのに風水が原因でフラれた(拓哉)/彼女(相武紗季)/同僚(波岡一喜) 8位 Episode9プロポーズの多い恋 ★プロポーズを3度やり直した挙句にフラれた(中居)/彼女(国仲涼子)/レストランウエイター(山崎樹範) 4位 Episode10横取りな恋 ★昔裏切った親友が妻と恋に落ちていた(慎吾)/妻(佐田真由美)/元親友(剛)/元彼女(豊田エリー) 1位