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概要 タイトル名 オレの部屋で戦うな(オレノヘヤデタタカウナ) 作者名 タダシ(タダシ) 機種 PS4 作品ID 773 制作年/月 2022/10 部門 短編 バトル グラフィック コミカル プレー時間 約30分 作品PR ボディーガードロボット、ボデガロット!パーツを組み合わせて大ダメージを狙え!スキルの発動確率が調整可能な自動戦闘!ひとつまみの塩加減が世界を変える!? 実況動画 ; 一言コメント 作者です。本作品ですが、セーブデータをロードした後にプレイが続行できなくなる場合があります。最初にセーブしたファイルで発生する?ようなので、初回は二つの場所にセーブを行い、正常にロードできるファイルをご使用下さい。一度現象が発生したファイルでは正常なデータを上書きしても発生する?ようです。 ネタバレあり掲示板コメント 掲示板コメント matsudakeita さん # 8 2023年08月30日11時36分 動画を視聴しました! カスタマイズがとにかく楽しそうでした! 運も絡むので同じセットでも結果が変わりそうで そういうギャンブル性も見守っている間の興奮に繋がっていくんでしょうね。 ハイスコアを狙うと、いくらでも時間を費やしちゃいそうです。 タイトルや設定、会話の面白さも流石でした! XAE12sM7Qq5AfWT さん # 7 2023年04月05日14時55分 配信楽しかったです。オンライン上で 人とワイワイやるシステムの熱きバトルゲー決定版。タイトルで全て伝えていると見せかけて以前聞かせて戴いた「最期、戦う時もオレの部屋で…」がこのゲームの本質だと思っています。カックイー。タダシさんの文章素敵です。 すっかり戦いにハマってしまい、その戦いを愛おしく感じ、最期の時が訪れても、願うのはオレの部屋で… IBelm2vnJcP90YV さん # 6 2023年04月05日12時19分 王女のボデガロットがどう考えても殺意に満ちてて笑う。自分でも遊びたかった…ツクトリェ (Twitterより再掲) luna_le_air さん # 5 2023年04月02日02時40分 【Twitterからの再掲感想です】 実況視聴させて頂きました! ロボットのカスタマイズ→自動戦闘でスコアを狙っていく面白い発想のゲームです!! 組み合わせ次第・運次第でどこまで粘れるか!を見守るのが見所ですね! 響さんの「冒頭1時間配信(第5回後半)」も激アツで楽しかったので、実況視聴の際はぜひそちらも一緒に…!! Ev2rUYa9T0O1eWr さん # 4 2023年01月11日00時31分 響さんの実況で視聴しました いきなり魔王と勇者パーティが 部屋にやってきて戦い始めたらどうしますか? そんなときに役に立つのがボデガロット さぁ皆さんも一家に一台ボデガロット という話w パーツをカスタマイズしてハイスコアを狙う いろいろな組み合わせがあるので そこを楽しむゲームという感じ スロットは揃うとどうなるんでしょう? Rigaldo440 さん # 3 2022年10月10日14時18分 プレイ3時間くらい。 ボディーガードロボットをカスタマイズしてハイスコアを狙うゲーム。 運要素も大きいが火力積めばいいというわけでもなく、色々な要素を想定してカスタマイズするので非常に奥深いと思いました。 百聞は一見にしかず。 ハイスコアに挑戦してみる価値ありです!熱中すると時間が溶けます笑 deepsukiyaki99 さん # 2 2022年10月02日13時40分 面白かったです。 戦闘を繰り返しながら、ロボット作りを試行錯誤するところが良かったです。 じっくり研究して自分だけのオリジナルロボットが作れるのは嬉しいですね。 いろいろ頑張ったんですが、これが僕の一番良い成績です…(^_^; jyefkusuri2 さん # 1 2022年10月02日12時01分 オレの部屋で戦うな まあ大変!お部屋の中で勇者と魔王が最終決戦をおっぱじめちゃった! でも大丈夫! ボディーガードロボットは急な訪問客からあなたの生命を守ります! カスタムは何を優先すると良いのか( ;∀;) 自分はどちらかというと守備寄りのカスタムにしました 運要素も強いです とりあえず我を超えてみたまえ
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外出イベント(琥一登場以外)花椿さんと 紺野先輩と1 紺野先輩と2 設楽先輩と1 設楽先輩と2 大迫先生と 宇賀神さんと 不二山くんと 新名くんと ただ今買い出し中 とっておきレシピ 外出イベント(琥一登場以外) 花椿さんと ●●(あれ、あそこにいるの…… 花椿「あ、バンビ! ぐうぜーん! ●●「花椿さん、 お花買いに来たの? 花椿「そ、お店のね。 琉夏「まいど。 ……あれ、××ちゃん。 ●●「琉夏くん、がんばってる? 琉夏「まあね。 花椿「ねぇねぇ…… ルカ君てさ、 やっぱ、美しいよね? ●●「そうだね、 ファンの女の子も多いしね? 琉夏「花椿さんもウツクシーよ? 花椿「テヘ! いや、そういうんじゃなくて、 なんかさ、 伝説上の生き物みたいな? ●●「伝説上の? 花椿「そう。 例えば…… ユニコーンとか、 ドラゴンみたいな感じ。 ●●「あっ、なんかわかるかも。 琉夏「ドラゴン琉夏、なんちて。 花椿「兄の方はどっちかてーと 野獣みたいなのにね、 虎とかさ。 琉夏「いいね、スカジャンみたい。 花椿「そうそう、 タイガー&ドラゴン。 いい感じじゃん。 ね、バンビ? 琉夏「××ちゃん、 バンビって呼ばれてんの? ●●「え? えぇと、なんかね…… 花椿「んもう、 バンビはバンビでいいの! カワイイんだから! ね、カワイイよね? 琉夏「うん、かわいい。 ●●「もう…… 花椿「ちょっと、ドラゴン…… アンタまさか、バンビのこと 狙ってないでしょーね。 琉夏「俺? 俺はいいドラゴンだよ? 花椿「どうだか…… バンビ気をつけて? 食べられちゃうよ? ●●「食べるって、そんな…… 琉夏「うまそう…… ●●「えっ!? 花椿「ちょっと! バンビに手出したらコロスよ? 行こ! 琉夏「まいど。 バイバイ、バンビ。 ●●(はぁ…… 変なあだ名が広まってく……) 紺野先輩と1 ???「そうそう…… さすがカイチョー、 わかってんね。 もう一回言って? ???「何度でも。 つまり君は—— ●●(ん? あの声は……) ●●「紺野先輩と琉夏くん。 紺野「●●さん。 琉夏「あっ、××ちゃん。 ●●「もしかして…… また琉夏くんが何か? 琉夏「えぇ…… カイチョー、ほら、 言ってやってさっきの。 ●●「? 紺野「いいよ? 今、琉夏君の暮らしぶりの 話を聞いてたんだ。 本当に立派だと思うよ。 紺野「働いて、自活して、 学校にも通ってる。 ……まあ、100点じゃないに してもね。 ●●「そっか…… 琉夏「……それから? なんだっけ? 紺野「それから、 自由な精神を持ってる。 多少、 はき違えているにしても。 紺野「僕には学校のみんなが、 君をヒーロー扱いするのも 分かる。 琉夏「聞いた? ●●「聞いたよ。 ヒーローか、 なるほど…… 紺野「だから—— 琉夏「いけね、俺、バイトだ。 そんじゃね! 紺野「いや、ちょっと、 話はここから—— 逃げられた。 ●●「紺野先輩? 紺野「”だから、君ならきっと みんなの模範になれる。 そうは思わないか?” そう言いたかったんだ。 ●●「そうだったんですか…… もう、琉夏くん! 紺野「また捕まえるさ。 毎日声をかけてれば、 いつか本当の話が出来るんじゃ ないかって思ってるから。 ●●「本当の話、ですか? 紺野「そう。 僕にはね、彼が人を脅して 乱暴なだけの、 いわゆる不良だとは思えない。 紺野「やっぱり、甘いかな? ●●(紺野先輩、 優しいな……) 紺野先輩と2 ●●(あれ、あそこにいるの……) 琉夏「××ちゃん。 ●●「琉夏くん。 あ、紺野先輩も! 紺野「やあ、●●さん。 ●●「琉夏くん、なにしたの? 琉夏「ん? なんにも? ていうかさ…… 俺ってそんな? ●●「だって! 紺野「ハハ、何でもないよ。 ちょっとね、バイクを 見せてもらってたんだ。 いいバイクだね? 琉夏「でしょ? カイチョーも乗ってみる? 紺野「残念だけど、 僕は免許がないから。 よく整備されてるみたいだ…… 速いんだろうね? 琉夏「速いよ。 コウがいろいろ いじってるからね。 でも、走んのは俺のが速い。 紺野「なるほど…… じゃあ、 琥一君も運転するんだね? 琉夏「そうだよ。 ●●(ん? なんか、雲行きが……) 紺野「そうか、兄弟でね…… これで通学したら、 あっという間だろうな。 そうだろ? 琉夏「そう。 家からだと大体—— ●●「ね、ねぇ、琉夏くん? 琉夏「ん? あ…… えぇと、たぶん。 紺野「もちろん、 バイク通学は校則で 禁止されてる。 知ってるね? 琉夏「えぇと、知ってま…… 紺野「”知ってま”? 琉夏「すん。 紺野「どっち? 琉夏「知ってます。 紺野「よし。 じゃあ、僕はこれで。 安全運転でね? 琉夏「どうも。 琉夏「バレてる? ●●「たぶん、ね…… 設楽先輩と1 ???「家には帰らないのか? おばさん、心配してたぞ? ???「そっか、 うん、まあその内ね。 ●●(あれ、あそこにいるの……) ●●「琉夏くん、設楽先輩! 琉夏「ん? 設楽「●●。 何だ、こんなとこで。 ●●「設楽先輩は、 お買い物ですか? 設楽「あぁ、運転手が母の使いで…… それより、 おまえたち知り合いか? ●●「はい。 琉夏くんたちも? 琉夏「うん、実家が近所だから。 ●●「そうだったんだ? 設楽「しかし…… おまえちょっと見ない内に ずいぶん変わったな。 なんだそのアタマ? 琉夏「カッコいい? 設楽「”なんだ”っていうのは、 どういうつもりだってことだ。 つまり、 理解できないってことだ。 琉夏「怒られちゃった。 運転手「あの、坊ちゃま、 そろそろ参りませんと、 ご予定が…… 設楽「うん。 じゃあな。 琉夏、おばさんに連絡しろよ? 琉夏「わかった。 コウにも伝えとく。 設楽「琥一!? ……あ、あぁ、そうだな。 ●●「? 設楽「じゃあ! ●●「はい! ●●「そっか、2人は幼馴染みなんだね? じゃあ、琥一くんも? 琉夏「そう。 小学校の頃は、 3人で一緒に登校してた。 ●●「へぇ! でもなんか、 ちょっと想像できないかも。 琉夏「昔からあんな感じだよ? それで、 よくコウに泣かされてた。 ●●(だから琥一くんの 名前が出たら慌てたのか……) 設楽先輩と2 ●●(……あれ? あそこにいるのは……) ●●「琉夏くん、設楽先輩! 設楽「●●。 琉夏「あ、××ちゃん。 ●●「どうしたんですか、 2人仲良く。 設楽「仲良くってなんだ。 普通だ。 琉夏「怒んなよ、セイちゃん。 琉夏「買い物してたらさ、 迷子になったから、ここで 運転手さん待ってんだって。 設楽「俺じゃない。 彼がはぐれたんだ。 ●●「設楽先輩、 セイちゃんって 呼ばれてるんですね? 設楽「あぁ! もう、あっち行けよ、 琉夏もおまえも! 琉夏「ほら、お迎えだ。 運転手「坊ちゃま! お待たせしました! 設楽「じゃあ、俺は帰る。 琉夏、おまえも 家に帰れよ? 設楽「遅い! 不良に絡まれた。 運転手「えぇっ!? お怪我は? ・ ・ ・ 琉夏「相変わらずだな、 セイちゃんは。 ●●「ふふっ、セイちゃんか…… 幼馴染っていいね? 琉夏「俺たちも幼馴染だろ? ●●「そっか…… うん、そうだよね。 ●●(やっぱりちょっと 羨ましいかも) 大迫先生と ●●(のびりしてたら 遅くなっちゃった……) ???「先生、ケンカするなとか、 そういうきれい事は言わない。 先生も、昔ちょっと 荒れてた時期があってな。 ???「大迫ちゃんが? ウソだぁ。 ???「ウソなもんか。 ●●(あれ、あそこにいるの……) ●●「琉夏くん、大迫先生! 琉夏「××ちゃん。 大迫「おう! どうしたぁ、 女子がこんな時間に? 早く家に帰れ。 ●●「すみません! 大迫「なぁ、琉夏。 なんでもいい、先生に 話したいことがあるか? 琉夏「ないよ? 大迫「本当だな? 琉夏「うん、本当。 大迫「そうか…… うん、まあよし! 大迫「でもな、なんかあったら、 すぐに先生に言え。 全力でぶつかってこい。 先生は絶対逃げない。 琉夏「オッケー、そうする。 でも先生、俺が全力で ぶつかったら、倒れちゃうよ? 大迫「バッカヤロー、 お前なんかにつぶされるか! こう見えても大学時代は、 ラグビー部のNo.8だぁ! 琉夏「そっか。 なんか、スゲェ。 大迫「フフン! わかりゃ、いい。 じゃあ、二人とも早く帰れよ? ●●「琉夏くん、なんかしたの? 琉夏「なんにも? ●●「じゃあ、 どうして大迫先生に—— 琉夏「大迫ちゃんはさ、 俺のこと見つけるといつも なんだかんだ 話しかけてくれる。 ●●「そうなんだ。 琉夏「いい先生だよ、大迫ちゃん。 ちょっと、ちっちゃいけど。 ●●(ふふ、でも…… そうだね、いい先生だね) 宇賀神さんと 宇賀神「バンビ。 ●●「あれ、宇賀神さん? 琉夏「××ちゃん、まいど。 ●●「あ、琉夏くん。 お休みなのにバイト? 琉夏「そう、生活苦だから。 この子、知り合い? ●●「うん、 宇賀神みよさんだよ。 宇賀神さん、 お花買いに来たの? 宇賀神「買わない。 データの更新だけよ。 琉夏「データって? ●●「宇賀神さんは 星占いに凝ってるんだよ。 良く当たるんだよ? ね? 宇賀神「桜井琉夏。かに座、O型。 桜井琥一の弟。 美貌のプリンスとして女子から 大人気。しかしその正体は—— 琉夏「宇賀神さん。 みよちゃん…… うん、みよちゃんだ…… 宇賀神「ちゃんって、呼ばないで。 琉夏「ヤダ、呼ぶ。 いい名前じゃん。 可愛くて、すごく似合ってる。 みよちゃん。 宇賀神「……”ちゃん”じゃない。 琉夏「みーよちゃん。 宇賀神「………… ●●「宇賀神さん? 宇賀神「帰る。 バンビ、バイバイ。 ●●「う、うん、バイバイ。 気をつけて。 琉夏「まいど。 宇賀神「騙されない! 琉夏「あらら…… 俺、怒らせちゃった? ●●(宇賀神さんが 照れちゃった……) 不二山くんと ●●(そろそろ帰ろう……) ???「フッ! ●●「!! 今の音は…… ???「……痛ぅ。 今のは効いた。 ???「だろ? でも今のは呼吸と 腰の回転だけ。 ●●(あの二人は…… まさか、ケンカ!?) 不二山「マジかよ? よし…… 次は本気で来い。 琉夏「大丈夫? ……痛いよ? ●●「待って!! 不二山「ん? ああ、おまえか。 琉夏「××ちゃん。 どしたの? ●●「どうしたのって…… 今、ケンカしてなかった? バシッてすごい音がしたし! 琉夏「ケンカ? 不二山「あー。今のか。違う。 不二山「こいつ昔、 空手やってたっていうから、 正拳突きってのを もらってたんだ。 ●●「せいけん? 琉夏「パンチのこと。 不二山「柔道に打撃技はねーから、 掌で技を受けてた。 で、あの音。 ●●「そうだったんだ。 びっくりした…… 不二山「うん、やっぱもったいねぇ。 無駄なケンカなんかしてねーで 柔道部に来い。大歓迎だ。 琉夏「いいよ、 俺が柔道部主将ならね? 不二山「かまわねーよ。 実力のあるやつが上に行くのは 当然のことだ。 琉夏「やっぱ、ゴメン。 俺、汗かくの苦手。 コウがさ、柔道好きって 言ってなかったっけ? 不二山「桜井琥一が? そうか…… 不二山「伝えとけ。 腕試しさせろって。 琉夏「腕試しね? オッケー。 そんじゃ。 不二山「ホント、もったいねぇ。 柔道じゃなくても、兄弟で なんかやりゃあいいのに。 ●●「柔道じゃなくても? でもさっき、 スカウトするって…… 不二山「来る気があるんだったら 即答すんだろ。 わかんねーけど。 不二山「少しでもやる気見せたら ムリにでも入れるけどな。 そんときは容赦しねーよ。 ●●(この表情…… 不二山くん、本気だ……) 新名くんと ???「えっ、マジで!? ダメっスよ、そんなんじゃ! ●●(あれ? 新名くんの声が……) ???「マジで。 ダメ? ●●「あ…… 新名くん、琉夏くん! 新名「××さん、ちょりっす! 琉夏「××ちゃん、ちょりっす。 ●●「ふふ。 新名くん、琉夏くんに 何のダメ出し? 新名「琉夏さん、ド金髪じゃん? なのに、全っ然 手入れしてねぇんだって。 新名「脱色すると、すっげ髪傷んで 切れたりバクハツしたり、 維持が大変なのにさ。 琉夏「大変って、俺のこと? 別に大変じゃないよ? ●●「うーん、それは…… 新名「髪をそれだけ 痛めつけてるんだから、 ケアはしっかりしないと! 新名「琉夏さん、すでにロン毛だろ? そっからまた伸びるほど 目立つようになるぜ? 琉夏「いいじゃん、目立つならさ。 新名「あーもー…… そんなピュアな顔、 しないで欲しい…… 琉夏「俺の髪はさ、丈夫だよ。 鍛えてるからね。 ●●「たしかに、 琉夏くんの髪って あんまり傷んでないように 見えるね? 新名「待て待て! ……余計なこと言うなって。 いいッスか? 琉夏さんの髪にはこれ! 新名「MAXエクストラダメージ用 ”マックス・リッチカメリア” シャンプー&コンディショナー がとにかくお勧めッス! 琉夏「それさ、体も洗える? 新名「体? なんで、体なんすか? 琉夏「うちさ、ビンボーだから、 ボディソープとシャンプー 一緒なんだよ。 新名「どんな生活してんすか…… 琉夏「いけね。 俺、バイトだ。 ハァ、働けど働けど…… 新名「ここ、日本だよな? ●●「ふふっ、 人それぞれなんじゃない? ●●「ね、そんなにお勧めなの? ”マックス・リッチカメリア” シャンプー&コンディショナー って。 新名「うん、めちゃくちゃオススメ! 新名「あ、でもさ、アンタの髪は 琉夏さんほどじゃないから、 潤いと艶をアップさせる感じの ヤツがいいと思うぜ? 新名「例えばこないだ出たばっかの ”つやつやうるる”シリーズ、 あれマジで評判がいい。 それか、そうだなー…… ●●(……オススメ商品話、 再燃スイッチを 押しちゃったかな?) ただ今買い出し中 ●●「さて、 今日はもう帰ろうかな。 ……あれ? ●●「琉夏くん! 琉夏「××ちゃん。 琉夏「オッス、買い物? ●●「うん、そんなとこ。 あ、琉夏くんは 買い出し? 琉夏「そう。 一週間分の食糧。 今週、俺の当番だから。 ●●「気のせいか、 お菓子ばっかりに 見えるけど…… 琉夏「まあね。 飴ちゃん食う? ・ ・ ・ ●●「飴にチョコにポテチに ホットケーキミックスと…… 二人でそんなものばっかり 食べてるの? 琉夏「まさか。 肉と魚も食うよ。 コウが当番の時に買ってくる。 ●●「なんか、 すごく偏ってる気がする。 じゃあ、野菜は? 琉夏「野菜? 野菜か……あ、 大丈夫、食ってるよ。 琉夏「昼にさ、購買の サンドイッチ食べるから、 あれにレタスが入ってる。 大丈夫。 ●●(あんまり、 大丈夫じゃない気がする……) とっておきレシピ ●●(さてと。 あとは夕飯の買い物して…… あれ?) 琉夏「××ちゃん。 オッス、買い物? ●●「うん、 これから夕飯の買い物して、 帰るところ。 琉夏くんは? 琉夏「バイト帰り。 店長に臨時で駆り出された。 ●●「お休みなのに? 大変だね…… 琉夏「まぁね、生活厳しいから。 そうだ!カレー作れる? 牛肉のやつ。 ●●「ビーフカレー? 作れるよ? 琉夏「難しい? ●●「大丈夫、簡単だよ。 琉夏くんが作るの? 琉夏「バイト代入ったからさ、 作ろうかと思って。 コウのやつ、好きだから。 ●●「そっか…… 優しいんだね? 琉夏「え? あぁ、まあ……たまには。 世話かけてるしな。 ●●「よし、じゃあ、 とっておきのレシピを 教えてあげよう! 琉夏「大体でいいんだ。 どうせ、味なんて 分かんないんだ、アイツ。 ●●(ふふ、照れてる。 なんだかんだ言って、 お兄ちゃん思いなんだ)
https://w.atwiki.jp/tiano/pages/28.html
「徹子の部屋」でググってそれっぽい背景画像を入手。 今回はできるだけリアルに近づけたいので背景は何も処理せずそのまま使う ビスコレポートからせつこ画像を拾ってきて切り抜き配置 同様にBASSも切り抜き配置 足がテーブルの下になるようにテーブルの該当部分を切り抜きレイヤーで上にする ガラス部分は足が透けて見えるように該当部分を切り抜き透明度を設定する 「黒柳徹子」でググってたまねぎカットの画像を探し、 先っぽを少しねじってつまみながら破れないように優しくそっとかぶせる タイトル文字を入れて愛の巣が完成
https://w.atwiki.jp/trpg_summary/pages/3253.html
KP すずきさん PL&PC 紺野和泉:紅林倫悟 四宮伊織:東雲楓太郎 白夜零兎:BANDER Mk-II 高生紳士:御守虎白 配信 2022/12/24 13 00- 【クトゥルフ神話TRPG】茶瀬木高校(仮)入部 #ちゃぜ高かっこかり01【紺野和泉 / 四宮伊織 / 白夜零兎 / 高生紳士】 ハッシュタグ #ちゃぜ高かっこかり01 イラスト 田中TAN:@18TANTANAKA ツイート 告知 セッション告知 キャラクター紹介 感想 すずきさん / 紺野和泉 / ぜろつー / 高生紳士 / 田中TAN 立ち絵・イラスト 紅林倫悟 / 東雲楓太郎 / BANDER Mk-II / 御守虎白 御守家の地獄
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amazonで探す @楽天で #吾輩の部屋である を探す! 月00日テレ 2017.09.19~2017.11.21 2.8% wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 2017/09/19 2.7% 2 2017/09/26 3.3% 3 2017/10/03 2.2% 4 2017/10/10 2.8% 5 2017/10/17 6 2017/10/24 7 2017/10/31 8 2017/11/07 9 2017/11/14 10 2017/11/21
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ace会長の部屋 【自己紹介】 現商会長(名ばかり) 勧誘大好き!! 収奪大好き!!(運はない><) 【現在の目標】 レイブ系鎧(通算15時間以上経過・・・・)達成!! 商会員40人以上♪ 突撃15(@17000)剣術15(@10000)11月29日達成!! 模擬等に参加して少しでも上達したい!! 【目標達成度】 ようやく獲れた^^長かった・・・ 【マイ副官】 【海事好きになってもらうためにw】 ここ参照してね^^ 大航海時代Online海事Room 要望等どうぞ 名前 コメント 本日の足跡 - すべての足跡 -
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舞1 37スレ目 519-520 519: 名無し妖精 :2018/05/06(日) 22 35 34 ID eb/e6Tso0 舞ちゃん、例大祭お疲れ様 舞ちゃんの同人誌いっぱいあったね でも、本物の舞ちゃんが目の前にいたのに誰も気が付かなかったね まあ、舞ちゃんの可愛さを知ってるのは俺一人で十分だからこれで良いんだけど …あれ?舞ちゃん顔赤くしてどうしたの? ひょっとして照れてる? あははは、やっぱり舞ちゃんは可愛いなぁってちょっと待って暴力はやめて舞ちゃんの全力で殴られたら俺死んじゃグワーッ! 520: 名無し妖精 :2018/05/07(月) 17 19 04 ID hmU7XsoM0 舞ちゃん照れ屋のおこりんぼさんで可愛い 38スレ目 7 自分の家でもないこの部屋に、僕の物が増えるのを不思議に思わなくなったのはいつからだっただろう なんとなく彼と仲良くなって なんとなく彼のアパートに遊びに行くことが多くなって なんとなく、彼の部屋に僕の物が多くなって なんとなく、自分の家に帰るより彼の部屋に帰ることの方が多くなって… いまいちピンと来なかった。こんなものなのかなって 思い描いていたような、きらびやかなものじゃなかった。 ただ、ただあの人が笑うのを見るとほんの少しだけ嬉しかった 案外こんなものなのかなって、思いもした 思い返すような思い出もないけれど、いつもの日常に彼がいて、そこに僕がいて このまま、なんとなくいつの間にか『そんな仲』になって ずっと一緒にいるのも悪くないかもって 本当になんとなく、なんとなくそんなことを考えていた そんな時ふと彼が、言ったのだ 舞、引っ越さないか。って 二人で住むには手狭になってきたって 僕は、その言葉の意味がよくわからなくてほんの少し口を閉じた 『今まで』ずっとそうだったから『これから』もそうだなんて考えてて 踊ることもできないような狭い部屋だと思ってた この部屋のことを名残惜しく感じる時が来るだなんて思いもしなかった 変わらないと思ってた 僕と彼の関係も、この部屋も。 まるで小さなジオラマみたいにそのままにしておけると勘違いしていた 彼が初めて僕の手を握った星の綺麗な日のことを思い出す そっと僕の手に重ねた彼の温もりを、そうやってほんの少しだけ微笑んだ横顔を 気恥ずかしさと戸惑いは全部その笑顔に吸い込まれて、ためらいがちにそっと彼の手を握り返していた 舞「…それ、あれじゃん」 ○○「『あれ』?」 舞「『あれ』」 ○○「『あれ』って?」 舞「だからその」 舞「ど、同棲」 ○○「うん?」 舞「『うん』って」 ○○「?」 舞「嫌じゃないけど、なんかほら…それって…」 ○○「今も半同棲みたいなものでは」 舞「まぁそうかもしんないけど」 もっとドラマチックだと思っていたのだ 同棲って『そういうこと』だし こんな話が出るということはそれなりの思い出を積み重ねているものだと思ってた 思ってた、思っていたけど 別に嫌じゃないのだ、待ってたなんて乙女のようなことを言うつもりもないけれど たったひとつ、今まで不確かなままにしていたものをはっきりさせる必要はあると思う 舞「その前に、あるじゃん?なんかほら……」 ○○「あ、指輪?」 舞「それもっと先、まだ先」 ○○「あぁ、うん。え?なんかある?」 舞「……」 ○○「部屋選び?」 舞「それもあるけど……」 ○○「オッキーナに挨拶しとかないといけない感じ?」 痺れを切らして、口を開こうとした だけどなんだか馬鹿らしくなってため息混じりに笑ってしまった、これでいいのかもって 僕のなんとなくは彼の中では確認する必要もないくらいはっきりと象られていたという事実がほんとうにおかしくて 「好き」とか「愛している」だとか、多分これから口にする機会は何度もある、何度でも 蒸し暑い夜の風がまとわりついて苦しさも迷いも連れていってはくれないけれど、きっと明日も踊るだろう。 僕は布団の中で新しい部屋について思いを巡らせる、そこで彼とどんな風に生活していけるのか。まだなにも未来は見えないけれど今宵はいい夢が見れることは間違いなさそうだとちょっとだけ微笑んだ 変わり続ける幻想郷で見上げた夜空には、あの頃と変わらぬ星が並んでいた。 視界の幕を降ろす、舞台の上には僕と彼がいて手を取り合っている。互いに見つめあったまま踊る為の曲が流れるのをじっと待っていた 38スレ目 312 舞「舞にできることはまだあるかい。僕にできることはまだあるかい」 38スレ目 407 舞「ほんと言うと僕、『ダンスパーティ』ってさ」 ○○「え?」 舞「一人とかチームとかでステージに上って、ダンスの腕を競い合う感じだと思ってた」 リリカ「次のナンバーは恋人たちへ、『Earth Angel』です」 舞「いつもみたいな踊りなら慣れてるんだけど、 こんな風にその……男の人とくっついてゆっくり踊るダンスって初めてで。 ○○だからかろうじて気にならないけど、他の人とは無理」 ○○「お前、自分から誘っといてそれ言うか」 舞「じょーだんだよ。……一緒に来てくれてよかった。ちゃんとリードしてくれて助かってるし」 ○○「言っとくけど、俺だって全然慣れてないぞ。……お前が行こうっていうから必死で覚えたけど」 舞「へへ、ありがと。○○はこういうものだってわかってて、 僕が相手だってわかった上で、それでもOKしてくれたんだよね? ――嬉しいよ」 ○○「…………付け焼刃で、うっかり足踏むかもしれないからな。気を付けててくれよ」 舞「大丈夫だよ。だから、しっかり抱き寄せてて」 メルラン「サンキュー! それじゃここで特別ゲスト! 景気のいいのをよろしくぅ!」 クラピ「じゃあちょっとしたOldies……あたいのいたとこでの、だけどな!」 ○○「ずいぶん激しい曲だな」 舞「僕らにはこういう方が合ってるかもね。さ、○○、楽しもう!」 ○○「おう!」