約 571,264 件
https://w.atwiki.jp/sanctus/pages/40.html
ブロスさんの部屋
https://w.atwiki.jp/otakuhoumon/pages/311.html
ガビの部屋データ みんなのお部屋はこちら【未作成】 初期部屋 初期家具(赤字は固定家具、青字は入れ替えのみ可能、緑字は撤去可能) おもりつきパイロン さくがんき スチームローラー ドラムかん てっこつ やじるしボード ラジカセ 壁紙 あきちのかべ 絨毯 はいきょのゆか ♫初期BGM けけけいじ 固定家具等の情報提供をお願いします! スチームローラーとさくがんき固定です -- 名無しさん (2016-11-27 10 55 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dgrpss/pages/600.html
ある日の放課後 『ギイイィィィヤアアアアアァァァ!!!!!』 叫び声とともにTV画面がのほとんどが赤色の何かで埋め尽くされる。 眼を背けたくなる光景だが我慢する。正直一人で見てたらDVDの再生を停止してたかもしれない。 だけど隣にいる人物の存在がリモコンに手を伸ばそうとする感情をギリギリで踏みとどまらせる。 超高校級の探偵、霧切響子。 いつの頃からか彼女が暇な時、こうして放課後一緒に映画のを見る事が多くなっていた。 きっかけは他愛ない会話のその時やってた映画の内容について盛り上がったからかもしれない。 本日のジャンルはスプラッタホラー、正直画面が赤いのは苦手だ。血の色が違う色だったら平気なのに……。 などと考えながらなるべく画面を注視しないようにしながら(それでも過激なシーンでは反応してしまった)鑑賞が終わった。 「リアルな表現が売りらしいけどイマイチだったかしら? 私としてはもう少しストーリーの方に力も入れて欲しかった……なんていうのはこのジャンルにはお門違いかしらね?」 普段物静かな彼女だが映画の話になると多少饒舌になるようで心なしか声が弾んでいる。 普段ならそれが嬉しくもあるのだけれど今の僕にはそれに反応する余裕はなかった。 「……そうだね、まあ僕としてはスプラッタ描写が過激すぎてストーリーを追えなかったからトリックにはすっかり騙されたけど。」 「なるほど、そういう目の逸らせ方もあるのね」などと一人で頷いている。こういうのも職業病なんだろうか? 「それにしても、出ている俳優さんが結構豪華なのに聞いたことがないタイトルだったね。日本じゃまだやってないやつだったの?」 彼女がわざわざ持ち込んだデッキと映像に字幕もなかったので多分海外で発売された奴なんだろう。 トリックに騙されたのは会話がよく聞き取れなかったからもあるけどそれは黙っておこう。 「そもそも日本じゃ上映許可が降りないんじゃないかしら?スプラッタ描写が過激すぎて多分ソフト化もこちらじゃ無理ね。 向こうでの宣伝文句としてのNR(NotRated)ではなく正真正銘の無審査のやつだから」 「あー、やっぱりそうなんだ・・・。過激すぎて少し気持ち悪くなっちゃったよ、暫く肉料理は無理かもハハハッ」 それを聞いて安心して白状する。まあ彼女の観察眼なら隠しててもばれてるだろうし。 「・・・・・・!」 あれ、不味いこと言ったかな? 「……そう、じゃあ私はまとめなくちゃいけない書類もあるからこれで失礼するわ。」 「えっ、夕食は食べていかないの?」 普段はそうするのに…… 「書類をまとめながら軽くすませるから、それじゃあね。」 そう言うとさっさと荷物をまとめてしまい止める暇もなく部屋を出ていってしまった。 「・・・はあっ、明らかに不機嫌になってたな。この程度のスプラッタで気持ち悪くなったとか言ったから情けない男とでも思われちゃったかな?」 彼女は探偵だ。それも警察から協力を求められるほど優秀な超高校級の探偵、あまり話してはもらえないけどきっと殺人現場とかにも 何度も出くわしているのだろう。本物の死体を見慣れていればあんなまがい物のスプラッタなどどうとでもないのかもしれない。 「彼女に見合う男になるなら強くならなきゃな。」 急に寂しくなった部屋で一人ごちた。 ー希望ヶ峰寮廊下ー 彼の部屋を足早に退室したが少し後悔していたがしかし、その場に留まっている訳にもいかなかった。 彼が、ああいう過激描写が苦手なのは前から知っていたし、その反応を見るのが少し楽しかったのも事実。 今回とっておきのスプラッタ映画をチョイスしたのもそれが見たかったからだ。 思惑通り素直な彼らしい反応が見れたのはよかったが、彼はこの袋に気づいていただろうか。 持っているスーパーの袋を恨めしそうに見る。どうして私は見終わった後振る舞おうと思っていた夕食の献立を肉料理にしてしまったのだろう。 わかっている、久しぶりに彼と過ごせるので私は浮かれていたのだろう。 それにしてもちぐはぐ過ぎた。自分だってスプラッタはそんなに得意ではないしその後お肉を食べたいとは思わないのに 彼の好きなものとしか考えてなかった……。 「・・・はあっ」 大きくため息をつきながら未練たらしく彼の部屋のドアを見るがもう戻れるわけがない。置いてきてしまったデッキとソフトは今度取りに行こう。 誰もいない寂しい廊下を重い足取りで自分の部屋へ戻っていった。
https://w.atwiki.jp/vscratcher_wiki/pages/15.html
クレーマーの部屋とは Vscratcher@wikiの苦情を言うところです。
https://w.atwiki.jp/otakuhoumon/pages/297.html
ドクの部屋データ みんなのお部屋はこちら【未作成】 初期部屋 初期家具(赤字は固定家具、青字は入れ替えのみ可能、緑字は撤去可能) アナナス ゴムのき チビドリルはにわ みどりのウォールクロック みどりのカウンター みどりのタンス みどりのテーブル(4マステーブル固定?) みどりのデスク みどりのながイス みどりのベッド ランタン(机上) レトロなテレビ 壁紙 ジャングルのかべがみ 絨毯 あかくろタイルのゆか ♫初期BGM けけカントリー 固定家具等の情報提供をお願いします! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kisuitosuuki/pages/184.html
部屋に入れば、そこは木造でも石壁でもない。 水晶の壁でできており、反対側にはまた扉。 部屋の中央にはテーブルと椅子。 そして、くせ者五人。 「これは」(カカシ) 『そう吃驚なさらないでくださいな。彼らはみな私の私兵ですよ』(威守) 「だが!」(カカシ) 「やけに真面目なのを連れてきたな、ルイ」(???) 「ここに連れてきたということは」(???) 『いきなり、からくりを用意するのはやめてほしいものね、サソリ。そうよ、長門。彼らも計画に必要なの』(威守) 音もなく、戦闘準備をするサソリを制し、五人の真ん中に座っていた長門に声をかける。 「で、どうして餓鬼まで連れてきた」(サソリ) 「そこの二人はビンゴブックに載っていたな。新たな仲間と見受けるが?」(長門) 『ええ、ここに居る抜け忍の再不斬と白は新たな仲間よ。まぁ、とりあえず座って話しましょう。自己紹介もするから、皆座って頂戴』(威守) 大人しくみな席に着く。 再不斬や白、カカシ、ナルト、サクラ、サスケ、レイスケも余っている椅子に腰かけた。 『さぁ、どこから話しましょうか』(威守) 「まず、自己紹介だろう。俺は長門。出身は雨隠れ。現在20歳」(長門) 「ということは、次は私ですね。私の名前は干柿キサメ。出身は霧隠れ。そちらにいる百地再不斬さんと一緒ですね」(キサメ) 「では、私ね。名前はスイレン。出身は雨隠れ」(スイレン) 「……俺の名前はサソリ。出身は砂隠れ。これでも31だ」(サソリ) 「で、おいらが最後かよ。オイラの名前はディダラ。出身は岩隠れ。16だ。うん」(ディダラ) 「曲者ばかりじゃないか。しかも最高ランクの抜け忍ばかり……」(カカシ) 「いうなぁ、うん。でもオイラ達も知っているぞ。確か木の葉のカカシだよな」(ディダラ) 「おい、勝手に話をするな、馬鹿者」(サソリ) 「って、旦那からくり引っ込めてくだせぇって!しかもヒルコじゃん!毒塗ってあるんだろ、うん!」(ディダラ) 「二人ともそこまでにしろ。ルイが呆れているぞ」(長門) 「ですね」(キサメ) 「ちぃ、仕方ねぇな」(サソリ) 「た、助かった、うん……」(ディダラ) 『いつも通りのようで何よりだが、とりあえず悪い知らせだ。今までいろいろ暗躍していらぬ戦闘を回避させてきたというのに、風影の身に危険が迫っている』(威守) 「相手は誰だ。先回りして潰してくる」(サソリ) 「旦那落ち着けって!ルイがこうして人員連れてきたってことは、」(ディダラ) いきなりの情報にびっくりするカカシたち。 目の前でサソリが静かな怒りを燃やし始めたのにも、吃驚しているんだろうけど。 「どうなっているんだ」(カカシ) 『カカシ君にはまだ説明していなかったな。いや、カカシ班と再不斬と白か。ナルトたちにも協力してほしいからね』(威守) 「やっとかってばよ!」(ナルト) 「どうしてイタチがいるのかも話せ」(サスケ) 「説明してもらえますか?」(サクラ) 「「……」」(再不斬、白) 「説明してあげたらどうですか?ルイさん、俺はあなたが説明が少ないということを知っています。まずはこの集まりの成り立ちから」(長門) 『そうだな、長門ありがとう。私はいつも目の前のことで手いっぱいになってしまうな』(威守) 長門に言われ、最初から説明していく。 『既に私の私兵になっていた五名と、今ここにはいない二名は知っているが。私がこの私兵を集め始めたきっかけは、戦争の回避だ。手始めは雨隠れの内部抗争。あちらの長が目指していたことは木の葉と大差なかったのだが、そのやり方がえぐすぎてね。それを諭しに行ったら、その長は自ら退いてくれたの。で、そこに居る長門の仲間が長の座に収まった』(威守) 「感謝している。当時の長も苦しんでいた。それがネックとなり、あの里は闇が濃かったからな」(長門) 「雨隠れとは少しぶつかった事があったと記憶しているが……」(カカシ) 『木の葉の”三忍”がその長に称された時の戦いだな。確かに、一時期敵対した』(威守) 「だが、それで俺がここに居るといっても過言ではない。俺はその”三忍”の弟子の一人だ」(長門) 「そうでしたわね。そういう意味では、長門さんがここに居ることは良い事だと思います」(スイレン) 『スイレンはその長門の弟子。三忍の孫弟子ね』(威守) 「時系列的には、次は俺だが……キサメ。お前の話を聞かさせてやったらどうだ?」(サソリ) 「私ですか?そうですねぇ、私は普通に抜け忍でしたよ」(キサメ) 『確かにキサメさんは抜け忍でしたね、それも悪役を自ら請け負うタイプの。君は最初から自滅方向へ行っていたよね。その当時の里のシステムが鬼畜すぎるからって、とりあえずそのシステムを支持する大名や権利者を城ごと崩して大々的に暗殺していく』(威守) 「ああ、俺が受けた教育システムを外側から破壊していたのは……」(再不斬) 「私ですね。ですが、私のやっていた事は所詮テロでしかありませんでした。それ故、穴があったのです」(キサメ) 『暗殺の手順はよかったけど、その後の処理やらなんやらが適当だったわね。で、私もそのシステムが気に食わなかったし、それを推奨する人達も嫌いだったから。キサメさんを説得しつつ、水影の交代をさりげなーくちらつかせて、システムを無くしてもらいました』(威守) 「木の葉の重役のあなたからの言葉でしたので、私の里も重く受け止めたのでしょう。水影はスグに交代はしなかったものの、システムはなくなりました」(キサメ) 「そういう事だったか」(再不斬) 『やることやって、ただの抜け忍となったキサメさんに声をかけて彼には私兵になってもらいましたねぇ』(威守) 「他にやろうと思った事はありませんでしたからねぇ。私のような者が役立てるなら、とルイさんの力になろうと考えた次第です」(キサメ) 「で、今はここに居ない二人も、そのあと入ったんだよな?」(ディダラ) 「ええ、そう記憶しております。共通点として、キサメさんもその二人も体質による悩みがあり、それを今ここで改善している途中ですね」(スイレン) 『で、ディダラも里のやり方に不満を持っていた。私はその当時、岩隠れの方に一時的な大使として行っていてね。ちょうど深刻な顔して俯いているのを見かけたもんだから、声をかけたの』(威守) 「あの時は一番落ち込んでいたんだよ……。まぁ、その後度肝を抜かれたんだがな、うん」(ディダラ) 『土影の顔面を一発殴ってやっただけでしょ。個人を殴っただけ』(威守) 「「「「「は?!」」」」」(カカシ、ナルト、サスケ、サクラ、再不斬、白) 「そうなりますよね。」(スイレン) 「この事を後で知らされた我々も物凄く驚きましたよ」(キサメ) 「戦争の回避を目的としているというのに、それを起こすのかと思ったからな」(長門) 『結果として、土影は里を見直した。で、ディダラは私のところに弟子となる名目でこちらに来たわけだ』(威守) 「ルイ姉ちゃん、恐ろしい事サラッとしてるってばよ」(ナルト) つぶやいたナルトの言葉に全員がうなずく。 『紆余曲折といろんな事があったけど、今はこうして戦争の回避を目的とした集まりができたわけだ。で、そのメンバーに再不斬さんと白君、カカシ班にも入って欲しいのだけれど』 「抜け忍である俺らはいいが……」(再不斬) 「ええ」(白) 問題はカカシ班の方だろう?と示唆され、彼らの方に視線をやる。 「うーん……。つまりこれは暗部とは別なのか?」(カカシ) 『いや、暗部と相違ないよ。戦争の回避といっても、そうそう頻繁に事が起こりそうになるわけではない。だからその暇な時間は暗部と同じ任務になるの』(威守) 「で、結局ルイ姉ちゃんは暗部の中でどの地位にいるんだってば?」(ナルト) 「ついでに、術のことも教えろ」(サスケ) 『あー、そうだね。とりあえず、ナルト君の質問から。私は暗部内でのトップよ。ちなみに、里の中ではナンバーⅡね』 「へ?えええええ!!!!」(ナルト) 『うん、いいリアクションね。で、次にサスケ君の質問だけど。私はね、すこーし変わり者なのよ?たぶん、全ての術を使うことができるわ。まぁ、イタチやオビトのことを話すのはかなり長々と話さなくてはならないのよねぇ……。とりあえず、二人とも重症。イタチ君は不治の病と言われるものに侵されてるし、オビト君は体を半分潰されてるし……。リンさんなんか、植物状態なのよねぇ。ちょいっと精神体だけで彼女の中にお邪魔したこともあったのだけど……まだ不完全だったしね……』(威守) 「里のナンバーⅡならば、あの事件のことも知っているだろう?!何を隠している!」(サスケ) 『あの事件に関しては、確かにガッツリ関わりましたね。今持っている急な案件、風影に迫る闇を払う事さえできれば、話して差し上げます』(威守) 「そんなに待っていられるか!」(サスケ) 『君が焦るのもわかりますが、この一件。君にしかできないことがあります。それに、この一件は……うちは一族をここまで追い込んでしまった者が起こしてくる波乱の一件です』(威守) 「「なっ!」」(カカシ、サスケ) 『迎撃する価値が十分すぎるほどあります。酷なことを言っているのも承知です。ですが、サスケ君、カカシさん。あなた方二人にはどうしても参加してもらいたいのです』(威守) 「……参加したら、話してくれるのね?」(サクラ) 今まで黙っていたサクラが真剣な目をこちらに向けた。 『ええ』(威守) 「サクラ!?」(サスケ) 「サクラちゃん?!」(ナルト) 「おい、サクラ」(カカシ) 止める男子勢。 「今更、関係ないって言われても無理よ。私はカカシ班の一員。関係ないからって、仲間を無視して過ごしたくないわ!」(サクラ) 『ですってよ。カカシ班の皆さん。この子に、私のような経験させないでくれないかしら?まぁ、私は初代やうちはの始祖にそうされたのだけどね』(威守) 「……問題を突き付けてくる、いや問題の中心にいる人物が何を言いますか。はぁ……わかりましたよ。サクラもこの班の一員です。カカシ班全員で事に当たりましょう」(カカシ) 「「っ?!」」(サスケ、ナルト) カカシの服をつかみ、男子二人がもの言いたげな視線を彼に向って鋭く射抜いていた。 「お前たちの言うことはわかっているつもりだ。だが、残されて行く者の気持ちはつらいぞ」(カカシ) カカシの顔は、苦虫を噛み潰したように複雑な顔であった。 口元を覆い隠していても、わかりやすいほどに。 「だが、一つ聞く。威守さん、貴方はこの集まりで他に害を成そうという気は起きないと、いえるのか?」(カカシ) 『まったく起きないわ。むしろ害を無くそうとしている集まり。で、害を成そうと考えている者が現れるというならば、そいつを他のやつが抑え込む。それが此処のルールよ』(威守) 真剣なまなざしを返し、しっかりとみんなの目をとらえて告げる。 『此処は、私の最初の部屋。そして、木の葉の里ができるための締結を結んだ歴史のある部屋。この部屋の通称は始まりの部屋だ。何人たりと、戦争を起こすものは許さぬ』(威守) 次ページ:風影に迫る闇へ
https://w.atwiki.jp/atnrmatome/pages/54.html
オープニングトーク&アドリブデート 21/05/02 19 00- 参加者 高生紳士 水凪自由 小日向りゅーじ 二代目赤 紺野和泉 彩音れおん 星乃歌カズ ヨシヅキ参謀 ダイス詳細 + ネタバレ注意 彼氏役 彼女役 行先 告白キーワード 彩音れおん 小日向りゅーこ 和泉の家花畑バーミヤン 爽健美茶レッドブルカズくん 二代目赤 紺野和泉 月工場バーミヤン 北極グマ可能性課金 高生紳士 彩音れおん キャバクラ花畑サイゼリヤ ドンキーコング怖い二代目 星乃歌カズ 彩音れおん 山ペットショップロボットの中 ドキドキシャーペンの芯冷蔵庫 紺野和泉 水凪自由 山高生の家水族館 おでん虫眼鏡歌 ヨシヅキ参謀 二代目赤 マクドナルド靴屋ペットショップ ハリケーンえっち世界一 水凪自由 二代目赤 学校駄菓子屋花畑 キーボート椅子四宮くん 小日向りゅーじ 星乃歌カズ ロボットの中花畑マクドナルド足湯 爆発四宮くん爽健美茶 ツイ-ト 待機所案内 感想 高生紳士 / 小日向りゅーじ / 紺野和泉 / 星乃歌カズ
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/2139.html
かえるくんの部屋新登場です。 小学校教師をめざしている学生の勉強会です。 授業案k? 教材研究k
https://w.atwiki.jp/otakuhoumon/pages/202.html
スミの部屋データ みんなのお部屋はこちら【未作成】 初期部屋 初期家具(赤字は固定家具、青字は入れ替えのみ可能、緑字は撤去可能) ウメのぼんさい(机上) グランドピアノ ゴージャスクロック ゴージャスチェスト ゴージャステーブル しゃちょうのイス しゃちょうのつくえ チェロ ピアノのまるいす ポトス レトロなステレオ ロココなランプ(机上) 壁紙 ヨーロピアンなかべ 絨毯 あらいタイルのゆか ♫初期BGM けけのエチュード 固定家具等の情報提供をお願いします! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1938.html
お茶犬の部屋DS3 【おちゃけんのへやでぃーえすすりー】 ジャンル テーブル コレクションゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売元 エム・ティー・オー 開発元 フューチャークリエイツ 発売日 2008年5月22日 価格 5,040円(税込) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 1箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント DSお茶犬の部屋シリーズ第三弾今度の舞台は山・海・○○やはり以前作と同じ路線 お茶犬ゲームリンク 概要 登場お茶犬一覧 主なルール 前作からの変更点 ゲームモード お茶犬つく~る お茶犬の部屋 広場・山場・海辺・??? アイテム ミニゲーム イベントとエンディング 評価点 問題点 総評 余談 概要 セガトイズとホリプロの共同開発で生み出された癒し系キャラクター「お茶犬」のゲーム化であり、『お茶犬の部屋』としてはシリーズ4作目でもある。 大体はシリーズ通りのノリだが、本作は移動できる場所が増え、前作以上のボリューム増量化が図られている。 任意 ときおりオートセーブ機能搭載。系統はややタッチペン使用率が高いが、ボタン操作に対応している場面も多々ある。 登場お茶犬一覧 お茶犬 リョク (緑茶犬) アール (紅茶犬) ロン (烏龍茶犬) チャイ (紅茶犬) ハナ (ハーブ茶犬) カフェ (コーヒー犬) ムハ (麦茶犬) サクラ (さくら茶猫) ラン (ラベンダー茶猫) ミン (ジャスミン茶猫) ソー (そば茶猫) お茶犬Sweets ロール (ロールケーキ犬) キャン (スイートキャンディー犬) ビス (ビスケット犬) ドナ (ドーナツ犬) コットン (わたあめ犬) ショート (イチゴショート犬) チップ (コンソメチップ犬) シュー (シュークリーム犬) ツェル (プレッツェル犬) チェリ (チェリー犬) グレープ (グレープ犬) オレンジ (オレンジ犬) バナナ (バナナ犬) ストロベリー (ストロベリー犬) モンブラン (モンブラン犬) ペロキャン (ペロ×2 キャンディー猫) プリン (プリン猫) お茶犬つく~るで作成したオリジナルお茶犬(猫)達 主なルール 前作からの変更点 『お茶犬の部屋シリーズ』としては初めて、お茶犬Sweetsが登場。全キャラ共に始めからマイキャラ選択が可能。 行動場所範囲の拡大化。前作でいうところの「広場」の他に、「山場」「海辺」「???」に移動できる。 「広場でのガーデニング」「山場・海辺でのアイテムムービー鑑賞」といった本作オリジナル要素が用意されている。 アイテムのゲット方法の多彩化。前作までは原則ショップによるミニゲームのみのゲットだったが、本作では別の方法でゲットしないとアイテムがコンプできない。 スクラッチシートの収集要素が追加。及び、ガチャ景品の廃止。 アイテムなどの素材やミニゲームの種類、ストーリーイベントなどが前作から変更、もしくは増強された。 「アイテム 575種類」「スクラッチシート 72枚(12種類のイラスト)」「ミニゲーム 36種類」 アイテムの建物(区別)の変更。本作では「レジャー」の建物が追加された。前作でいうところの「庭用品」の建物はなくなり、本作では「花」がその代用として新設されている。 ゲームモード メインメニューについて。 ゲームを始めるとメインメニューから以下のモードが選択できる。 「ゲームをはじめる」…メインゲーム(お茶犬の部屋)に移項する。 「ミニゲーム」…メインゲームでプレイしたミニゲームを単独でプレイできる。 「コレクション」…メインゲームでゲットしたアイテムやスクラッチカードを鑑賞できる。 「お茶犬つく~る」…自分好みのオリジナルお茶犬らを作成できる。 「おえかき」…メインゲームで特定条件を満たすとプレイ可能。お茶犬の絵が描けるお遊びモード。 「おはなし」…メインゲームで発生したイベントを再鑑賞できる。 「みんなであそぶ」…DS機能による最大4人までのダウンロード通信対戦プレイができる。プレイするにはDS本体が人数分必要(本ソフトは1つのみでOK)。 マイキャラの選択について。 初めてメインゲームをプレイすると、28匹(+ お茶犬つく~るで作成した犬・猫)から好きなお茶犬(猫)のマイキャラ選択ができる。 選んだマイキャラはお茶犬の部屋のメインキャラとなり、常に画面内にい続けてくれる存在となる。 メニューにてマイキャラをいつでも変更する事も可能。 お茶犬つく~る お茶犬つく~るについて。 あらかじめ用意された肌の色やアクセサリーなどを選び、自分だけのオリジナルお茶犬(猫)を作成できる。 作成したお茶犬達は部屋に行動させて、先住達と一緒にリアクション楽しめる。但し、行動させるお茶犬達は必ず1匹限りとなる。 作成したお茶犬達は16匹までの保存ができる。 通信機能を用いて、作成したオリジナルお茶犬達を相手プレイヤー側の本ソフトへプレゼントできる。 プレゼントといっても、こちら側のオリジナルお茶犬達のデータは消去される事はない。厳密にはプレゼントというよりはデータのコピー送信といった方が正しい。 メインメニュー画面でとあるコマンドを入力すると、通常では入手できないアクセサリー素材がゲットできる。 コマンド入力方法は本作公式サイトに記載されている。 お茶犬の部屋 お茶犬の部屋について。 本作ではお茶犬達が家の中で自由気ままに暮らしている。 プレイヤーは家の中にある部屋や庭へと自由に移動できる。そこで下記の行動を起こしながらもお茶犬達と触れ合う事ができる。 ゲーム初期時では一部の部屋しか移動できないが、アイテムを多くゲットする度に「庭」「リビング」「ダイニング」「2F」「3F」の5箇所の部屋への移動が可能となる。 移動した部屋には必ずマイキャラが登場し様々なリアクションをしてくれる。また、マイキャラに選ばれなかったお茶犬達の誰かが最大2匹まで登場する(誰が登場するかはランダム)。 部屋内で十字ボタンなどを操作するとカメラアングルの調整ができる。 お茶犬の部屋でできる行動は以下の通り。 「お茶犬達と触れ合う」 お茶犬達が暮らす部屋の中で、部屋内にで歩き回るお茶犬達をタッチしたり、DSマイクに息を吹きかけたり、同じくDSマイクに彼らの名前を呼んだりしてリアクションが楽しめる。 アイテムを飾っていると、お茶犬達がそれに対する行動を起こす場合がある。 「お茶犬達を育成する」 お茶犬達に「タッチペンでなでる」「DSマイクに声を発する」などの行動を繰り返していくと、「好感度」というメーターが上昇する。 好感度を上げれば上げる程、以前にはなかった新しいリアクションをしてくれる様になり、より多彩なお茶犬達の動きが堪能できる。 「部屋をコーディネイトする」 アイテムをゲットするとそれを部屋内に飾れ、自分好みの部屋にコーディネイトできる。 各部屋にはアイテムの置ける場所に限りがあるので、それを踏まえた配置を考えなければならない。 アイテムを置くとその分のストックが消費され、アイテムを重複ゲットしていない限りは別の部屋に同じアイテムを置く事はできなくなる。 置いたアイテムを片付けて部屋から消去する事もできる。この場合はストック消費していたアイテムは元に戻り、他の部屋に置く事が可能となる。 アイテムには「庭専用」「室内専用」「レジャー専用」のものがあり、庭専用のアイテムを室内部屋に飾りつける事はできない(その逆もしかり)また、レジャー専用のアイテムは部屋全般で飾り付ける事ができない(下記の広場などの項参照)。 メニューについて。 部屋にいる状態はメニュー画面が表示されている。メニューの種類に関しては以下の通り。 「ショップ」…ショップ画面に移項する。 「アイテム」…入手したアイテムの鑑賞、及び部屋のコーディネイトができる。 「マイク」…部屋内にいるお茶犬達に対し、DSマイクで呼んでリアクションを楽しむ事ができる。 「いどう」…「お茶犬の部屋」「広場」「山場」「海辺」「???」のいずれかの場所に移動できる。 「スクラッチ」…広場などで集めた葉っぱと引き換えにスクラッチシートが入手・鑑賞できる。スクラッチシートを6枚揃えると1種類のイラストとなる。 「キャラ」…マイキャラの変更ができる。 「セーブ」…現状の任意セーブができる。なお、本作は任意セーブ以外にも、特定条件を満たす事でオートセーブもされる。 「とじる」…メニューを終了する。 広場・山場・海辺・??? 広場などについて。 メニューの「いどう」を選ぶと、「広場」「山場」「海辺」「???」のいずれかの場所へ移動し、プレイヤー自らがマイキャラを操作できる。 すべての場所に関して。 各場所には何匹かのお茶犬達が散歩をしており、彼らにマイキャラを近づけてボタンなどを押すとミニゲームがプレイできる。ミニゲーム内容はショップでプレイできるそれと全く同じである。ミニゲームをクリアすると、ここでしか手に入らないアイテムがゲットできる。 同じく各場所には「葉っぱ」や「種」が至るところに散らばっており、マイキャラにそれらを触れさせるとゲットできる。前者をストックしておくと、メニューのスクラッチにてスクラッチシートと交換できる。後者は広場で蒔ける種がストックされる。 「広場」に関して。 広場ではアイテムの一種である「種」を土に蒔き、花を育てる(ガーデニング)事ができる。 花が育つには時間経過が必要だが、本作には時間の概念はない。ショップなどで何かのミニゲームをプレイする事によって時間経過扱いとなり、花が段々と育っていく。 花は「アイテムに変化する花」と「鑑賞用の花」の2タイプがある。前者はこの方法でしかゲットできないアイテムばかりであり、アイテムをコンプするには必ず育てる必要がある。 「山場」「海辺」に関して。 山場・海辺ではお茶犬の部屋同様にアイテムのコーディネイトができる。但し、コーディネイトできるアイテムはレジャー系とその他一部のみである。 コーディネイトした特定のアイテムにマイキャラを近づけてボタンなどを押すと、そのアイテムにちなんだ専用のムービーが鑑賞できる。 「???」に関して。 ゲームを後半まで進めていくと出現する場所。詳細は割愛する。 アイテム アイテムについて。 ショップ画面に移項すると様々な店が並んでいる。 ショップには「インテリア」「家具」「電気」「食べ物」「レジャー」「花」「おもちゃ」「雑貨」の8つの建物がある。 ショップとは銘打っているものの本作にはお金の概念はない。 アイテムをゲットするには指定されたミニゲームをクリアする必要がある。よって、本作のショップは厳密にいえば「ミニゲームをこなして無料でゲットできる」意味合いとなる(売買とは一切無縁)。 ミニゲームの内容はアイテムを選ぶ度にランダムで決定される。苦手なミニゲームをプレイするのが嫌な場合、何度も選び直していけばそれを回避できる。 ミニゲームには「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の難易度があり、アイテムを多く入手する程に難しい難易度に遭遇しやすい法則がある(任意選択は不可)。 ミニゲームをクリアすると選んだアイテム1種類が1つゲットできるが、同じアイテムのミニゲームを回数分クリアすると重複ゲットが可能。 アイテムはどれも有限であり、1種類のアイテムを限界まで重複ゲットしてしまうと「売り切れ」となりそれは二度とゲットできなくなる。 アイテムの入手方法について。 本作ではアイテムのゲット方法が以下の3通りある。 ショップのミニゲームをクリアしていく。 メニューの"いどう"で行ける広場にて、土に種を蒔いてミニゲームをこなし、アイテムに変化する花を育てる。 メニューの"いどう"で行ける場所(どこでもOK)にて、お茶犬達に話しかけてミニゲームをクリアしていく。 アイテムは総計で575種類存在する。 ミニゲーム ミニゲームについて。 「モード選択時」「メインゲームのアイテム購入時」「通信プレイ時」において、数々のミニゲームがプレイできる。 トランプゲーム関係のゲームに関してはCPUも含めた3~4までのプレイ人数の選択ができる。 ミニゲームをプレイする前に三段階からの難易度選択ができる(メインゲームのアイテム購入時は除く)。 ミニゲームの種類は以下の通り。なお、通信プレイに対応しているミニゲームに関しては、下記に「対応」と表記している。 + ミニゲーム一覧 分類 ミニゲーム 通信 トランプ 神経衰弱 対応 7並べ 対応 大富豪 対応 ババ抜き 対応 スピード 対応 スポーツ ボウリング 対応 お茶犬サッカー お茶犬カート エアホッケー 対応 ホームラン競争 テーブル パズル ジグソーパズル 二角取り リバーシ お茶犬みっけ! 対応 能力 クイズ お茶犬パネルクイズ お茶犬の間違い探し お茶犬能力トレーナー 世界のあいさつ お茶リンピック クレー射撃 アーチェリー 対応 水泳 100メートル走 縁日 わたがし 輪投げ パチンコ射撃 金魚すくい ヨーヨー釣り バラエティ だるまさんがころんだ お茶犬キラキラ星座 お茶犬ダーツ 対応 おみせ屋さん お茶犬くるくる寿司 対応 お茶犬バーガー お茶犬のケーキ屋さん リズムゲーム タンバリン 対応 カタカタ♪ カスタネット お茶犬マンボ♪ イベントとエンディング イベントとエンディングについて。 特定条件を満たすと何かしらのイベントシーンが発生する。 条件としては「メインモード初プレイ時(オープニング)」「アイテムの特定種類ゲット時に挟まれるイベント」「アイテムを全種類コンプする(エンディング)」がある。 エンディングを迎えるとスタッフロールの後にタイトル画面に戻されるが、その後もセーブデータが引き継がれた状態でのメインゲーム再開ができる。 評価点 様々な要素の追加。 前作『お茶犬の部屋DS2』から、より多くの新要素が加えられた。 アイテムの数が「前作の500種類 ⇒ 575種類」とさらに増強。ミニゲーム数は前作同様の36種類だが、半数のミニゲームが新しいものに入れ替えられている。 行動場所が増えた事で、「広場でのガーデニング」「レジャー気分で山場や海辺にお出かけ」「葉っぱを集めてスクラッチシートゲット」という新たな新境地での楽しみもある。『お茶犬の部屋シリーズ』なのにアウトドアな行動ができるのはある意味ゲームタイトルと矛盾している気もしないでもないが、その辺は気にしてはいけないのだろう。 お茶犬ファミリーの倍増により、より賑やかなキャラの顔触れが堪能できるのも嬉しい。 シリーズ譲りの安定したゲーム性。 癒し可愛いお茶犬らがちょこまかと動き回る愛おしさもやっぱり同様。 お茶犬つく~るでオリジナルお茶犬達を作れるのは本作でも健在だが、お茶犬Sweets側の素材が追加され、より作成の自由度が高くなった。 「ミニゲームをプレイしてアイテムゲットを繰り返せば確実にエンディングに近づく」という分かりやすさも健在。 特にミニゲーム中における何かの制限はないので、ミニゲーム一徹でプレイするのも、お茶犬達のリアクションや部屋のコーディネイトなどを重心に楽しむのもプレイヤーの自由である。 問題点 問題点もシリーズ譲り。 アイテムが増え、それに伴いミニゲームの作業感も増してしまった。 これに関してはシリーズ全般にいえる事であり、決して本作だけを責める訳ではないが、500超を超えるアイテムをコンプするには結構なミニゲーム回数をこなさなければならない。 本作ではミニゲームのゲット方法が多彩化しているが、そのどれもが「ミニゲームをこなさないと何も始まらない」という条件ばかりなので、どの道ミニゲームのマンネリ化は避けられない。 トランプゲームやリズムゲーム全般はプレイ時間がどうしても長引いてしまうので、作業プレイにはあまり向いていない。その反面、「お茶犬みっけ!」や「お茶犬の間違い探し」などは上手くいけば10秒程度でクリアでき、ミニゲームを手っ取り早くゲットするには適したミニゲームとなっている。 コーディネイト要素の幅の狭さも改善されていない。 過去の『お茶犬の部屋シリーズ』全般にいえる問題だが、本作もやはり飾れる敷地面積が狭く、どう頑張ってもアイテム10個置き位のコーディネイトしかできない。 広場で行えるガーデニングに関しては、花の種類や植えられる場所が大幅に少ないので、誰がデザインしても似た様な飾り付けになりがちである。 山場・海辺は部屋よりも敷地面積が広いが、コーディネイトできる地形に限りがあるので、やはりバリエーションに富んだコーディネイトをするのは無理がある。 シリーズ譲りの処理落ちの多さ。 本作にもシリーズ同様の処理落ちの多さが頻発する。 部屋などのコーディネイトを限界にまで行うと、常時もっさり状態となりお茶犬達がスムーズに動いてくれない。それ故に、コーディネイトを減らす対策を行わなければならない。 過去作よりもグレードダウンした一面もある。 『DS1』『DS2』にあったガチャ景品が消失してしまった。 本作はその代わりにスクラッチシートが収録されたが、これは実質の平面イラストみたいなものであり、ガチャ景品の様な多彩なアングルで鑑賞する機能は搭載されていない。 『DS2』からの流用素材がやや目立つ。 評価点の裏返しとなるが、前作からのミニゲームの半数が本作に流用され(*1)、前作プレイヤーからすれば若干新鮮味の薄い収録内容に思えてしまう。 アイテムに関しても前作からの流用が多いが、収録アイテムが太っ腹なまでの多数に及ぶ故に、あまり大きな贅沢はいえない面もある。 総評 シリーズ譲りの安定した面白さと、さらなるボリューム増量化が図られた続編である反面、過去作プレイヤーにとってはあまり大きな目新しさもない。 「お茶犬の宝石箱」というべき楽しみを持つ『お茶犬の部屋シリーズ』だが、ゲームシステムがあまり代わり映えしない故に、流石にマンネリ気味な面は否めないところだろうか。 余談 翌年の11月26日にお茶犬の部屋シリーズ最終作となる「お茶犬の部屋DS4」が発売された。 こちらは「お茶犬ランド」に舞台を移している。