約 1,107,111 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/71.html
Kaedeko Sakura 佐倉 楓子【さくら かえでこ】 『ときめきメモリアル2』に登場する攻略ヒロインの1人。 苗字がさくらなのは、八重の友人であるからか。 プロフィール 人物紹介 攻略への関連性 その他 脚注 関連項目 プロフィール 誕生日 1983年11月14日 好きな物 野球、爬虫類 星座 蠍座 血液型 O型 嫌いな物 体重計、毛虫 身長 154cm 体重 46kg 特技 裁縫 3サイズ B83 W64 H84cm (1年目) 奥義 怪我の功名 B85 W62 H85cm (2年目) 電話番号 ○×□-××○△ ※ B86 W60 H86cm (3年目) □□△-××△-○△□○ ※ 趣味 ポストカード収集、手芸全般 テーマ曲 NEVER MIND! 所属部 野球部[1] 声優 前田千亜紀(現:前田ちあき) ※7桁(ひびきの市)の電話番号は、2000年8月27日以降使えなくなる。 10桁(大門)の番号を最も早く入手できるのは、修学旅行直後の2000年9月23日。 基本的には、坂城匠に再度情報を聞く必要がある。 修学旅行で行き先に北海道を選択せず、再会イベントを発生させなかった時には佐倉側から電話が掛かってくる事があり、この時は自動的に電話番号を入手出来るので、匠に聞く必要は無くなる(ときめき状態である事が条件)。 人物紹介 ドジっ子で動物好きな野球部のマネージャー。 シリーズ中遠距離恋愛をテーマにした唯一のキャラであり、転校後はほとんど電話のみの登場となる。 意外にも爬虫類が好きという一面も持っている。 また、少々太めの体型を気にしている。 八重花桜梨と仲が良い彼女だが、八重のスタイルの良さには相当憧れている模様。 八重には裏表のない人と思われているようである。 その「太っている」という意識のためか、制服の大きさはゆったりめで、彼女の両腕は常に上半身をガードしている。 1年目こそウエスト64cmと少々太めだが、3年目にもなると身長の低さを除けば八重とほぼ同じスリーサイズとなる。 体重が変わらずウエストが細くなった代わりに、バストやヒップは逆に増えているため、ダイエットに成功したというより、幼児体型から大人の女性へと脱皮したと考えるのが妥当である。 ただ、他のキャラが美少女ゲームお約束の設定により、痩せ過ぎなのであって佐倉が太っている訳ではなく、現実の女性と比べるとこれでもスリムな方である。 公式ガイドブックにも「これで太っているように見えるなら眼科に行く必要あり」と書かれている。 しかしながら、夏合宿において合宿所で合宿を行うクラブに所属している女性キャラでは、唯一入浴シーンを覗く事が出来ない。 夏場に、それも運動部所属の女の子が入浴をしないというのは考えにくいので、みんなが寝静まった時間を見計らって隠密裡に入浴をしているのだろう。 それだけ自分では体型を気にしているのだろうが、男性プレイヤーからすると極めて残念な事である。 体型にコンプレックスを持っている半面、デート時の服装には定評があり、ときメモヒロインの中では私服のデザインがかなり良い部類に入る。 設定上はともかく、ビジュアル的なファッションセンスは高い。 『2』のデートは、一般常識の範囲で選択肢を判断すると悪印象になってしまう事も少なくないが、彼女に関しては常識的な選択肢を選べばほぼ問題無い。 変人タイプが多い作中にあって少数派(?)のまともな性格の持ち主である。 転校してしまえばもう一安心、と思いきや依然として爆弾の影響は続いており、また主人公の活躍ぶりを把握しているなど、ひびきの高校に太いパイプを持ち続けている。 マネージャー活動で幅広い人脈を得た、ということなのだろう。 攻略への関連性 彼女の存在が最大のネックになるのは、登場自体を封印したい時である。 登場条件である根性が低い数値で設定されているので、 運動部所属のキャラを攻略中や文化系でも根性が上がりやすいクラブで活動する限り、彼女の登場を防ぐ術は無い。 勿論、登場を阻止する方法はあるが、他の場面で縛りが生じてくる。 一つは、おしゃれや遊びなどで根性を下げる事。 ただし、平日にこれらのコマンドを実行し続けると、当然ながら寿美幸の登場につながるので、休養とローテーションしながら実行するのが良いだろう。 ただそれでも、学力系キャラ攻略への影響は避けられない。 もう一つは、あえて野球部に入部して、佐倉が転校するまで平日(1年目4月、2年目の伊集院メイ登場週と長期休暇除く)に部活を行わない事である。 野球部に所属していると、佐倉は根性が規定値に達しても出て来なくなる為である。 この場合、学力系や容姿などのコマンドを気兼ね無く実行できるが、言うまでも無く他のクラブ所属の本命キャラと同じ部活には入れないし、彼女の転校後に本命キャラのクラブに入部しても、部活経験値が足りずクラブマスターにはなれない。 使いどころがあるとすれば、帰宅部の一文字茜または白雪真帆狙いの時だが、前者は番長戦を考えると体調面に不安が残る。後者は真帆の参照パラメータである容姿と雑学、特に前者との兼ね合いも考慮しないといけない。 とはいえ、匠の本命と自分の本命がバッティングしないと分かれば、3年目の行動の自由度が上がる。 戦闘能力も本命の参照パラメータも中途半端になるリスクを負うくらいなら、何をしてでも彼女を出さない方向で動くのも一手だろう。 また、2年目になってから出した場合は純の本命になる事は無いので、可能な状況であれば1年目だけ耐えるのも手である。 匠の本命が分からないと困るのは、水無月以外だと、寿・美帆・真帆または光狙いの時であろう。 ただし、美帆・真帆狙いの時は根性を必要とするプレイは要求されないので、比較的楽に1年目をやり過ごせる。 寿狙いの時は、容姿コマンドなどで、ノーリスクで根性を下げてやり過ごす方法もあり、仮にテニス部の活動で佐倉の登場条件を満たしても、彼女の機嫌を取ればなんとかなる。陸上部で活動する事で佐倉の登場が不可避になる光狙いの場合も、やはり佐倉の機嫌を取れば良いので、これらの子を自分が狙う時は頭に入れておこう。 逆に、回避の必要がない、またはその必要性が低いのは以下が本命のとき。 八重、メイ、華澄、野咲、九段下:そもそも匠に狙われることが無い 一文字・赤井:自然と戦闘マシーンに育つので、たとえ匠に狙われても返り討ちにできる 佐倉:回避以前に、佐倉自身が本命の時はまず同じクラスにならない。たとえ匠とバッティングしても、一応は分かるようになっている。ただし、注意点あり(後述)。 純の本命が在学中にもかかわらず3年目5月の匠の本命が確定するイベント(男3人で廊下で会話をする)が発生しないのであれば、匠の本命が佐倉であるという事になる。 ただし、このことはある出来事が起こらないことがサインなので、意識していないと気付かない点は要注意。 自分の本命が佐倉の時に、匠の本命に気づかないままゲームを進めて、いざ2月になって奇襲を受けることがないよう、このイベントの有無には注意を払おう。 匠は修学旅行や3年の文化祭での選択次第では主人公が佐倉と再会出来るように粋な計らいをしてくれるが、決闘を回避するか敗れると容赦なく奪われるので、バッティングした時は割り切って倒すしかないが、匠の戦闘能力は可哀想になるくらい低いため、主人公が野球部所属なら、体調さえ整えておけばほぼ確実に勝てるはずなので、恐れる事はないだろう。 匠と佐倉が結ばれた場合は直接的な描写は無いが、主人公の前に登場済みで匠から電話番号を聞いていた場合、3年目の2月24日に電話をしようとしても電話帳から抹消されており、匠に電話して評価や情報を聞いても彼女の欄は抹消されているので、そこで判明する。 未登場の場合は、エンディングのテロップが出るまで成否は判らない(関連情報は伝説の鐘を参照)。 他のキャラと違って例外的にDISC2のうちにときめく仕様になっているので、ひびきの高校に在学している間は下校イベントにも頻繁に登場する(特に登場キャラを少な目に絞っている場合)。 何度も一緒に下校して好感度を上げてしまうと、転校後に大門の地から爆弾を仕掛けてくる危険性が増す。 本命で無い場合は、構わずにいればほとんど爆弾は発生しないキャラなので、良い方にも悪い方にも刺激を与えないようにしたい。 その他 『ときめきメモリアル対戦ぱずるだま』では大門高校野球部のマネージャーとして登場し、VS麻生華澄戦では本編で見られなかった佐倉と華澄の絡みが見られる。 本編では入れ違いになるこの両者だが、匠の情報によると「仲が良いらしい」となっている事が多い。 (どちらか1人が友好以下の場合は確実に仲が良くなる) どこでどうやって知り合ったのかは大きな謎である。 脚注 ^2年目の秋から大門高校に転校し、そこの野球部マネージャーになる。 関連項目 「佐倉 楓子」の攻略 八重 花桜梨 野球部 大門高校
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1007.html
White-day ホワイトデー【ほわいとでー】 現実でもお馴染みの毎年3月14日に行われる、バレンタインデーのお返しをするイベント。 ただ、海外ではホワイトデーという日(概念)は無く、日本独自の習慣である為、海外の人に対しては丁寧に説明してあげる必要がある。 概要『1』のホワイトデー 『2』のホワイトデー 『3』のホワイトデー 『4』のホワイトデー GSシリーズのホワイトデー その他 関連項目 概要 男性向けシリーズの場合、主人公はバレンタインデーにチョコを貰った女の子にお返しをする事になる。 総じて威力は絶大であり、(特別な)お返しをしたキャラの評価を一気に上げる事が出来るが、本命でないキャラに無闇に渡すと墓穴を掘る恐れもあるので、誰に渡すのか選択は慎重に考えよう。 『1』のホワイトデー 『1』では、このイベントも伊集院レイの毎年お馴染みの嫌味から始まり、バレンタインデーにトラック一杯のチョコを貰った為か、お返しが1日では終わらないとの事。 チョコをくれた誰か一人に「特別なお返し」をしなければならず、本命から貰えなかった場合は(大抵は詩織だろうが)面倒な事になるので注意。 直接な描写は無いが、それ以外のキャラにも見えないところでお返しをしている為か、微量ながら友好度が上がっている。 詩織の誕生日をこの日にすると、プレゼントをわざわざお返しとは別に渡す。まあ、どちらもあげるとは限らないので当然かもしれないが…。 なお、スケジュールの都合上、3年目にはホワイトデーのイベントは存在しない。 『2』のホワイトデー 『2』では『1』と異なり、お返しをする1人以外は全員放置する形になるので、ときめき度と友好度が少し下がり傷心度が上がる。 なので少々悪く言えば、本命キャラ以外からのチョコはただのありがた迷惑行為である。 特に、陽ノ下光は爆弾爆発でもしない限り、まず義理チョコをくれるというありがた迷惑ぶりを発揮し、更に他キャラと比べて傷心度が上がりやすいため、お返しをしない場合はこの後の爆弾発生を警戒すべきという頭の痛い問題となる。 麻生華澄や伊集院メイ攻略時の1年目のように本命不在の時や、3年目にしかチョコをくれない八重花桜梨を狙っている場合など、光にしか返せない状況は意外と起こりやすい。 かと言って爆弾怖さのあまり、光にお返しを渡してしまうのは危険極まる行為である。 本命では無く割り込み告白をされたくないなら、他にあげる相手がいなくても、「返さない」を選択してから直ぐにデートでフォローする方が良いだろう。 お返しの効果としては、ときめき度と友好度を大きく上げるものの、傷心度は大して下がらないので、爆弾処理に限って言えばほとんど役に立たない。 この時期に光や他のキャラに爆弾が発生した場合は、面倒がらずにデートで程々の印象を与えて処理するのが上策である。 ただし、デートは必ずホワイトデーより後の日付にする事。ホワイトデーより前だと、折角減らした傷心度がまた上がって新しい火種を抱える事になる。 ちなみに、誰にも返さないを選ぶと、何処からともなく爆裂山が現れ、「それもまた青春じゃのお!」などと言い残して去っていく。主人公が結論を出すまで陰で見守って?いたのだろうか。 『3』のホワイトデー 『3』からアイテムが導入されたので、ここでも使うのか…と思うかもしれないが、ホワイトデーのお返しに限っては何処かしら調達した既製品を使うらしく、アイテムを用意する必要は無い。折角手作りのクッキーやケーキ、アイスがあるのに勿体無い事ではある。 なお、この作品でも『2』と同じで「特別に奮発~」とは言わない。 『4』のホワイトデー 『4』では過去作と比べて効果は薄く、特別なお返しをしてもときめき度の上昇値は8ポイント(友好度の上昇は無し)と、デートでの「わりと良い印象」2回分程度(キャラによって若干の差はある)である。 『1』同様に描写は無いが、それ以外のキャラにも秘密裏にお返しをしている為か、友好度が4ポイント上がり、好感度全体では大して差が出ない。 本作では傷心度を下げる効果は皆無なので、爆弾処理に使おうと思っても無駄である。素直にデートや電話で処理をしよう。 この日にハルちゃんに最低一度は特別なお返しをしないとヒロインポイントが足りず、攻略不可になるので要注意。 『1』『2』と違い、スケジュールの都合上、3年目にもホワイトデーがあるので、それを知っていればハルちゃんは誰かと同時攻略可能でもある。 GSシリーズのホワイトデー 主人公が女性なので、バレンタインデーにチョコをあげた男の子からお返しをもらえる。 誕生日やクリスマスのプレゼント同様、各キャラの個性が出たものが多く、一部アクセサリーとして使用可能なものがある(誕生日にもらえる場合もある)。 その他 所謂ネタプレイの域だが、チョコをくれたキャラからわざと嫌われると、明らかにお返しを迷惑がる。 特に『1』は爆弾が発生しやすく、デートの約束をすっぽかすだけで簡単に嫌われるので、見ようと思えば楽に見られる。 むしろ本気でプレイしていても、何かを間違えるとこのシーンに遭遇してしまう。 本命チョコを渡した相手からお返しが無いと傷心度が上がるのは分かるが、挨拶代わり等で渡した程度の義理チョコなら、お返し無しでも傷心度が上がるのは勘弁してもらいたい。 やはり、いつの時代も女心は複雑である。 関連項目 行事・イベント バレンタインデー
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/579.html
Meteor メテオ【めてお】 『4』で皐月優が使う奥義。 ときめき究極魔法・メテオを放ち、敵に通常の99倍のダメージを与える。 本作は一部例外を除き、女性キャラの奥義のダメージ倍率がとんでもない事になっており、既に正当防衛の域を外れている。 憧れの人が敵の攻撃を遅らせる事しかできなかったのに比べると非常に御無体な威力を誇り、特に大した戦闘能力も無いワル男に対して放たれた時などは、彼らが気の毒にさえ思えるほどである。 ご本人曰く「優しくない」との事だが、奥義に限っての話をすれば鬼畜と言う他ない。 藤崎家が穏便型なら、皐月家は好戦型な家族なのだろうか? 戦闘時の皐月はお姫様風のコスプレ(?)をしているが、お姫様というより気質的には女王様に近い。 通常のバトルでは、この奥義が『4』の女性キャラの中では最強。 イベントバトルでは、エリサ・D・鳴瀬の秘剣熊殺しと龍光寺カイの二丁拳銃が それぞれ10000近いダメージを与えるが、これは例外と見るべきだろう。 後者は、他ならぬ皐月がワル男に絡まれているところで発動する。 関連項目 部活・趣味・バトル やめてっ! 皐月 優
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1174.html
姉妹DEうっふ~ん♪【しまいでうっふ~ん♪】 「学…お前ってやつは」 『4』に登場するアイテム(ポケット)の一つ。 1年目のクリスマスパーティーで小林学からのクリスマスプレゼントとして貰える。 装備すると体調の回復率を10%アップさせるが、容姿が10下がる。 また全員のときめき度の上昇率が-20%になる。 本命キャラの好感度がろくに上がっていないであろうこの時期にこんなものを装備する余裕があるはずもなく、 引き当ててしまったら即刻リロードすべきだろう。本命のプレゼントを引き当てて攻略の足しにしたいものである。 勲章・コレクターのために収集したいなら隠れキャラの攻略時にでも狙うといい。 所持していると(装備の必要はない)柳冨美子のコスプレイベントの発生率が10%上昇する。 ヒロインポイントが入るイベントなので、柳の攻略時に限っては彼女のプレゼントとどちらを狙うか悩みどころである。 学一押しのゲームでハーレムエンドが存在するらしい。 女性キャラが引き当てずに済んだのは彼女達にとっても学にとっても良かったと言えよう。 関連項目 小林 学 アイテム 天態望遠鏡 飛び出す3Dセクシーアート
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/892.html
Volunteer ボランティア【ぼらんてぃあ】 『2』および『4』で主人公が就くことができる進路の一つ。 また、『4』ではイベントの一つでもある。 『2』のボランティア これは生徒会のクラブマスターになる事で進路に候補として加わる。 「ボランティア活動のために世界へ飛び出す」という内容だが、主人公と一緒に世界で働くという内容の九段下舞佳のエンディングと違うのは、 例え赤井ほむらでエンディングを迎えても世界へ飛び出すのが主人公一人である事と、 あくまでもボランティアであるため収入が見込めないというところである。 また、ほむらの進路には三流大学があるが、ほとんどが赤井果樹園を継ぐ事になるので誘導でもしない限り同じ進路になる事はまずない。 よって、ほむら狙いの時はあえてこの進路を選ぶのもありだろう。 ただし、生徒会でクラブマスターになるのは『2』の全クラブ中で最高の難易度だと思われる。 『2』の生徒会はストレスの上昇値が膨大なので、当然休養を多く取る必要があるためである。 この進路を目指すには平日コマンドは生徒会と休養のみを3年間続ける(長期休暇も含む)ぐらいの覚悟が必要だろう。 『4』のボランティア イベントの方はまず1年目3月28日・2年目3月27日に古我先生から誘いの電話があり、参加するかしないかを選択。 参加するを選んだ場合はそのまま参加だが、参加しないを選んだ場合は翌日にもう一度参加の有無の確認の選択肢が出る。 この時に参加するを選ぶ事でようやく参加となる。 ボランティアの内容は中央公園でのゴミ拾いで、最中に古我先生のちょっとした昔話を聞く事が出来る。 ちなみに主人公のそのときのモラル次第で選択肢の口調が変わり(低い時は不良口調)、 モラルが低い時には古我先生の誘い方も諭すような口調で参加するように説得してくる。 龍光寺カイが参加する時にも「古我先生に泣いて頼まれたから」と発言しているように、 古我先生は大雑把に見えて相手によって対応を変える細やかな一面もあるようである。 このイベントで登場するのは星川真希・龍光寺・柳冨美子・エリサ・D・鳴瀬・皐月優のうち評価が一番高いキャラだが、 エリサは1年目には登場しておらず皐月は2年目のこの時期はすでに卒業しているので参加しない。 もっとも、一緒に参加したキャラと良いムードになりかけたところで「メモリあうのもそこまでだ!」と古我先生に連れて行かれてしまう。 ちなみに龍光寺は友好以下の場合にこやかな顔で見送るが、ときめきの場合はちょっとだけ寂しそうな顔で見送ってくれる。 参加した場合は全パラメータがわずかに上がるだけではなく、モラルが20も上がる。 さらに一緒に参加したキャラの友好度が2上がり傷心度も4下がるが、不参加の場合は全員のときめき度が2下がってしまう。 1年目でのモラル+20というのは結構大きく、水月春奈狙いの場合は出現条件の一つがモラル40以上なので大いに役に立つ。 少しだが傷心度も下がるので、特に傷心度が上がりやすい皐月が参加する場合は主人公も参加しておこう。 進路としてのボランティアは特技・奉仕精神を習得(3年目の3学期に実践する必要はない)しており、 かつ根性が200以上でモラルが30以上ある場合に選ぶ事が出来る。 ちなみにこの進路は郡山知姫や皐月の告白条件の一つであるAクラス進路である。 なおこの進路は勲章・進路の証を獲得するための条件の一つだが、勲章は80%で金にできるので必須というわけではない。 関連項目 行事・イベント 進路
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/536.html
Adventure character アドベンチャーキャラクター【あどべんちゃーきゃらくたー】 通常ときめきメモリアルは平日はパラメータを上げ、休日は女の子や男の子とデートをするのが攻略方法だが、 中には違う方法でエンディングのフラグを立てないといけないキャラクターも存在する。 大抵は隠れキャラとして存在しており、その攻略法もそれぞれである。 ランダムタイプ イベントが完全にランダムで発生するタイプ。 館林見晴 九段下舞佳 特定の行動繰り返しタイプ 特定のコマンドなどを繰り返す必要があるタイプ。 伊集院レイ 九段下舞佳 蒼樹千晴 花椿吾郎 赤城一雪 花椿姫子 音成遊 春日太陽 平健太 白羽空也 巴征道 専用コマンド実行タイプ 攻略の途中でキャラ専用コマンドが登場し、これを一定回数行う必要がある。 真嶋太郎 古森拓 藍沢秋吾 大成功 期日限定タイプ フラグが立つ期日が固定されている。 野咲すみれ 水月春奈 天童壬 音成遊 藍沢秋吾 蓮見達也 大成功 パラメータ必須タイプ パラメータがクリア条件に含まれている。 水月春奈 天童壬 真嶋太郎 大迫力 白羽空也 巴征道 重要選択肢タイプ 特定のイベントで選択肢を誤るとそこで終了してしまうタイプ。 蒼樹千晴 赤城一雪 水月春奈 春日太陽 蓮見達也 完全ストーリー重視タイプ 天童壬 真嶋太郎 古森拓 関連項目 キャラ別特性
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/438.html
Shiki Mihara 三原 色【みはら しき】 『ときめきメモリアル Girl s Side』に登場する攻略キャラクターの一人。 プロフィール 誕生日 1987年1月15日 趣味 絵を描くこと 星座 山羊座 美しいことを考えること 血液型 AB型 お気に入り 自分、美しいもの 身長 174cm (1年目) アルバイト なし 176cm (2年目) 奥義 色素分解 178cm (3年目) ライバル 須藤瑞希[1] 体重 58kg (1年目) 将来の夢 自分の絵で世界中の人を幸せにする 60kg (2年目) 進路 世界旅行 62kg (3年目) 電話番号 ○×○-○△×○-△×□□ 所属部 美術部 声優 三木眞一郎 ※好きな服装と好きなアイテムは「三原 色」の攻略を参照のこと。 概要 美術部に所属している、高校生にして有名な天才芸術家であり、通称「色サマ」。 美を愛し、独特なセンスを持つ。やや我が儘な面も目立つ分、素直で純粋な性格をしている博愛主義者。 マザコン気質であり、母親を「マミー」と呼んで敬愛している。 遊園地デートの時、他の男子が嫌がるメリーゴーランドでの喜んでいる姿やバンジージャンプでの彼のアクションは一見の価値あり。 須藤瑞希から密かに想われており、主人公が三原と仲良くしていると彼女とVS状態になったりする。 なお、名字は同じではあるが『2』に登場した三原咲之進とは親戚関係でも何でもない。 名字が同じでナルシスト・美しいものが好きと共通しているのにもかかわらず親戚関係ではないというのはとても信じられないが、 卒業式の日に主人公(男)に告白しようとした咲之進と違って三原は男好きではないのが救いであろう。 葉月珪は藤崎詩織を、守村桜弥は如月未緒を踏襲したようなキャラクターだが、三原に関しては誰だろうか。 美術部であり独特なセンスを持っているという点で、やはり『1』の片桐彩子だろうか。 彼のネーミングはおそらく「光の三原色」(さんげんしょく)から来たと思われる。実際、まくら投げの時の彼の奥義・色素分解は三原色に分身する。 同様のネーミングキャラに『GS3』の大迫力(名前の読みは「おおさこちから」だが、名前の由来は「だいはくりょく」)、『GS4』の大成功(名前の読みは「おおなりいさお」だが、名前の由来は「だいせいこう」)がいる。 卒業後は芸術家として活躍しており、 『GS2』で2年目4~6月、『GS3』で3年目9~12月、『GS4』で2年目5~8月に博物館で「三原色展」が開かれている。 しかしその作品は芸術家肌の設楽聖司から見ても難解らしい。 『GS2』では背景キャラとして登場しているのが確認できる。 『GS4』では臨海公園に作品のオブジェが設置されている。 脚注 ^三原のライバルではなく、三原を巡る上での主人公のライバルという意味。 関連項目 「三原 色」の攻略 大迫 力 設楽 聖司
https://w.atwiki.jp/81908/pages/196.html
藤崎 詩織 ESTJ 如月 未緒 ISFJ 紐緒 結奈 INTJ 片桐 彩子 ENFP 虹野 沙希 ESFJ 古式 ゆかり INFP 清川 望 ESFP 鏡 魅羅 ESFP 朝日奈 夕子 ESFP 美樹原 愛 ISFJ 早乙女 優美 ESFP 館林 見晴 INFJ 伊集院 レイ ENTJ 早乙女 好雄 ESFP 外井 雪之丞 ISFP CDドラマ 芹沢 勝馬 ISFJ 鞠川 奈津江 ESFJ 十一夜 恵 INFP 戎谷 淳 ESFP ドラマシリーズ 『虹色の青春』の主人公 ISFJ 秋穂 みのり ISTJ 沢渡 透 ENFJ 『彩のラブソング』の主人公 INFP 美咲 鈴音 ISFP 大沢 巧実 ESFP 田村 康司 INFJ 『旅立ちの詩』の主人公 INFP POCKET 和泉 恭子 ENFP パトリシア・マクグラス ISFP 宗像 尚美 ISFP 藤崎詩織 ESTJ 判定根拠 + ... (主人公に対して、幼馴染で気の知れた仲であることを考慮しても失礼な発言が多い。例・下校時の『一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし』←Te・文化祭文芸部、主人公見学時、嫌みったらしく『詩を読めるんだ』『意外よねえ』←T・極めつけがセガサターン版の大嫌い状態での主人公からの告白時の返事『あなたと幼馴染というだけでも嫌なのに』。このセリフは多くの声優陣が驚愕し、藤崎詩織役の金月真美さんも『そこまで言わなくても』と絶句したほど。これもT・藤崎詩織からの告白時に、主人公に対する自分の気持ちに気づいていないとされるセリフがある。←Fi劣勢・虹野沙希との対比もわかりやすい。主人公が嫌われ状態で他のヒロインがこっぴどく振っていく中、彼女のみ唯一振る時のセリフに優しさがかなりあった。藤崎詩織と虹野沙希は、FとTの違いを極端ではあるが、わかりやすく見せた二人と言える。ここまででESTJかENTJ・SかNかをどうするかだが、それに関しては伊集院レイと対比してみよう。伊集院レイが実家を継ぐために卒業後帝王学を学びに行くというのは、『ビジョン』のNiと言えるのに対し、藤崎詩織は一流大学進学としかなっておらず、Ni補助と言い難いのではないか。・また、小さい頃の記憶を主人公は忘れていたのに対し、藤崎詩織は覚えていたので、過去の思い出を大事にしているのかもしれない。ここから、Si補助ではないかと思う。)
https://w.atwiki.jp/gyarugeonyanoko/pages/21.html
1994年5月27日にコナミからPCエンジン用向けとして発売された恋愛シミュレーションゲーム 恋愛シミュレーションゲームの草分け的存在としてPS版・SS版等各機種に移植され、ドラマシリーズなどの関連作品も生まれた。 登場人物 本編ヒロイン 藤崎詩織 虹野沙希 片桐彩子 朝日奈夕子 鏡魅羅 GB版のみのヒロイン ドラマシリーズ等の女性キャラクター
https://w.atwiki.jp/steve600/pages/352.html
今更何を、のギャルゲー。すべての始まりでもある…のだが、海外選手に関してはあまり出番がない。 清川望 藤崎詩織 パトリシア・マクグラス