約 1,107,137 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/813.html
文豪【ぶんごう】 「たまに雑誌に投稿して賞をもらう事があります。賞をもらうと女の子全員の評価があがり、リッチがもらえます」 『4』で主人公が習得する事ができる学問特技の一つで、雑誌に投稿した小説が入賞して賞金がもらえ、同時にキャラの評価も上がる。 また語堂つぐみの評価が上がりやすくなり、傷心度が上がりにくくなる。 概要 必要経験値は40。 最初からゲームを始めた場合、読み書き(10)→祐筆(20)→文才(30)→文豪(40)の順に習得しなければならないため、 必要総経験値は100となる(括弧内は必要経験値)。 この特技が発動すると全員のときめき度が+3され、次に賞金として30リッチが手に入る。 また、語堂のイベントが起きた際に語堂のときめき度上昇率が+10%・傷心度上昇率が-10%になる。 賞金の30リッチというのは結構大きく(毎月のお小遣いが最大28リッチのため)、 生徒会に入っていてアルバイトが出来ない時・クリスマスイベント狙いの時・モラルを下げたくない場合・ 運動が149以下でスペシャルパーティーに参加できない時などリッチが不足している状況では貴重な資金源となる。 龍光寺カイ(アウトロールートのイベント)・前田一稀(ヒロインポイントイベント)・ 皐月優(誕生日プレゼントが非常に高額のため)狙いの時などもこの特技を実践していれば余裕をもって進められるだろう。 何よりも大倉都子の攻略時に都子が友好(ヤミ)状態となりお小遣いの供給が断たれた時などは、 これを実践していれば毎月のお小遣いを上回る収入になるので痛くもかゆくもない状態になる。 都子を攻略する際は特技の枠を調整して実践してみよう。 他には進路・個人投資家を目指している時に実践すればお小遣いと合わせて50リッチ以上の月収になり、 アルバイトをする必要などはまったくなくなるだろう。 語堂が本命の際は語堂への誕生日プレゼントは安く上がるうえに彼女が好むデートスポットも無料で行ける場所か安価な場所が多いので、 それほど必要がない特技だと言える。 しかし勲章・特技の達人(金)獲得のためには必要となるので、一度は習得しておこう。 注意点としては攻略本などには月初めの週に発動すると書いてあるが、必ずではないという点である。 特に期末テストがある月などはテストの後にずれ込む場合が多いので、 いつ発動するのかは自分でプレイして覚えるしかないだろう。 発動を確認したらその日付をメモに控えておく事をおすすめする。 関連項目 特技 主人公
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3786.html
今日 - 合計 - ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.3 ~旅立ちの詩~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時16分13秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/416.html
Yu Satsuki 皐月 優【さつき ゆう】 『ときめきメモリアル4』に登場する攻略ヒロインの一人であり、星川真希と共にメインヒロインを務めている。 プロフィール 概要 人物紹介 その他関連情報 脚注 関連項目 プロフィール 誕生日 1992年10月14日 趣味 クラシック鑑賞 星座 天秤座 特技 優秀の美、高貴 血液型 A型 奥義 メテオ 利き手 右利き 仲良し 龍光寺カイ 身長 159cm (3年間) 進路 一流大学 3サイズ B85 W57 H86cm (3年間) テーマ曲 アイリスの花詞 学年 上級生 風の中のJewel[2] 所属部 無所属[1] 声優 滝田樹里 概要 成績優秀・品行方正・容姿端麗で完璧を絵に描いたような主人公の1学年上の先輩で、1年生の時からきらめき高校の生徒会長を務めている。 (『2』の赤井ほむら・『GS3』の紺野玉緒も1年生・下級生の時から生徒会長である。) 『1』の如月未緒・『2』の水無月琴子・『ONLINE』や『OnlyLove』の弥生水奈・『GS1』の葉月珪に続く月名キャラだが、誕生月は何故か5月(皐月)では無く10月である。 ちなみに、名字と誕生月が一致しているのは、如月未緒(2月生まれ)と弥生水奈(3月生まれ)の2人だけである。 人物紹介 外見が『1』の藤崎詩織を彷彿とさせ、皐月が憧れている「親戚の女性」が「きらめき高校の卒業生でヘアバンドがよく似合い、美人で全てにおいて完璧な女性」であり、名前の由来が「藤崎→藤の咲く季節→5月頃→皐月」である事から、詩織の関係者ではないかと噂されてきたが、特に公式で説明は無かった。 金月真美さんがゲストで出演された『あなたと!ときめきメモリアル』第19回配信で、この事についてリスナーから質問メールが寄せられたが、ラジオ内では出演者やゲストの間で多くの発言が飛び出したものの、その時は皐月役の滝田樹里さんは「言えないんです」と語っており、明言を避けていた。 しかし、ゲーム情報サイト「GAMESPOTJAPAN」のラジオの第19回収録インタビュー」において、滝田さんが「詩織お姉さまは優の憧れ」と答えている事から、「親戚の女性」は詩織であると断定されている。 なお、ゲーム中に詩織本人は登場せず、体育祭レコードに名前が登場するのみである。 皐月曰く「詩織には全てにおいて足元にも及ばない」らしいが、主人公に対して要求してくるパラメータの高さや、Aクラス進路でなければエンディングを迎えられない事、凶悪無比な特技・奥義の存在など、詩織と比べてあらゆる面で(主として悪い方に)バージョンアップしているように思える。 そして、ときめき度の上がりにくさ・友好度の下がりやすさは詩織譲り。この一族に特有の性質なのだろうか…。 また、傷心度の上がりやすさも間違い無く全キャラ中トップレベルであり、攻略本で傷つきやすいとされているエリサ・D・鳴瀬を優に上回る頻度で爆弾を仕掛けてくる。 特に登場人数が少ない時は要注意であり、人数が3~4人程度だと2~3ヶ月に一度くらいの周期で爆弾発生が繰り返されてしまう。 上述の特技の存在などもあり、本命で無いのなら星川とは違った意味で攻略への障害になってしまうだろう。 登場の防ぎにくさでも(強制登場の星川を除き)全キャラ一だと思われるが、いずれかのパラメータを極端に低くしたり、モラルの下がる行動を多く取るなどで登場回避は可能である。 優等生である一方、融通の利く面も持っており、例えば生徒会の夏合宿のディスカッションでは「トランプをするだけ」であったり、文化祭の見回りの際は多少ルールから逸脱した展示であっても、迷惑をかけない範囲であれば大目に見てくれたりもする。 詩織同様、完璧を絵に描いたような彼女だが、実は方向音痴という意外な弱点がある(実は演じている滝田さんもかなりの方向音痴である)。 きらめき高校を進学先にした理由は、幼少時に詩織から伝説の樹の話を聞かされ、そこで結ばれた詩織と『1』の主人公に憧れたため。 そういう事で、『4』のキャラクターでは郡山知姫・大倉都子と並んで伝説の樹の話を正確に知っている数少ない一人でもあるが、クリア後のおまけ・みつめてルームにおいては、何故か「女の子からの告白」の部分を省いて喋ってくれる。 また、皐月のスリーサイズは詩織の3年次と全く同じであり、彼女のクラシック鑑賞などの趣味は詩織に影響を受けている。 そして、彼女もまた「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし」を装備している。 さらにデートをすっぽかされた時の怒りの留守番電話まで殆ど同じ。ここまで似せておいて詩織との関係を暗示に止めるのは流石に白々しい。 皐月に限らないが、本作は『1』と同じきらめき高校が舞台である為か、『1』のキャラへのオマージュがとても多い傾向にある。 その他関連情報 父親はきらめき市議会議員であり、龍光寺財閥のお嬢様である龍光寺カイとは昔からの知り合いである。 なお、トリプルデートではその龍光寺以外にも、同級生というだけの郡山や、賛歌イベント以外全く絡みが無い響野里澄の評価が高ければ彼女達と一緒に来るが、逆に皐月の評価が高い場合に連れてくるのは星川真希である。 このあたりは、早乙女好雄がお膳立てしたとはいえ、接点の無い相手ともダブルデートに一緒に来ていた詩織に似ているといえば似ている。 響野の賛歌イベントでは、最後に舞台裏で星川と共に響野を労いに来るが、それ以前に主人公が皐月と出会わなかった場合でも姿を現す(トリプルデートを回避した時や、響野の登場が2年目の生徒会選挙後の時など)。 この時、皐月の名前は?マークで表示されるが、主人公を含めた4人で会話している途中に名前表示が「皐月」に変わる。 しかし、この直後の休日に都子に電話を掛けても皐月の評価は出ず、皐月の連絡先も聞く事は出来ない(当然爆弾も発生しない)。 パラメータとモラルが高ければ、1年目の誕生日前に知り合う事も出来るが、プロフィールを聞けるのは最速でも10月18日と彼女の誕生日を過ぎてしまうので、1年目の誕生日までに知り合うことが不可能な龍光寺や、誕生日までに攻略対象へ出来ない都子と同様、1年目に誕生日プレゼントを渡す事は出来ない。 2年目と3年目を見る限り、彼女への誕生日プレゼントは大変高額であり、懐具合が苦しい事が多い1年目のこの時期に誕生日プレゼントを渡すのが可能だったなら、かなり痛い出費だったであろう。 一方で、主人公の誕生日にも高そうなプレゼントをくれる事から、彼女の金銭感覚がそれ相応なのかもしれない。 学年が違うため試験結果までは分からないが、主人公が499点でも良いコメントを貰えない事から、彼女は500点満点を取っていると推測されるが、仮にこの1年後に500点満点を取っても「去年の私よりずっと成績がいいもの」という矛盾した台詞を言う。 ここでの台詞は、結果に応じて一種類ずつしか用意されていないので、結局彼女の試験の成績はハッキリとは分からないが、何度スイーツショップに訪れても初めて来たような台詞を言うのと同じで、おそらく仕様なのだろう。優秀なのは間違いないだろうが。 (参考として高校時代の詩織の期末テストでの順位は平均して5位程度をキープしており、伊集院レイの平均40位程度、館林見晴の平均35位程度を大きく引き離している) マイナス特技である「高貴」は、語堂つぐみの「ツン」と並び、喰らうとかなり厄介で迷惑極まる特技である。 最悪の場合、(学校行事の時など)1日に2回発動して主人公が装備している特技を外してしまう事もあり、下手すると同一の学期中に全ての特技を剥ぎ取られてしまう事態さえも起こり得る。 皐月と知り合いたいのなら、事前に心の開錠術を実践することをオススメする。 (もし、特技を一切使わない縛りプレイをするのなら、何も起こらないので必要無い) その語堂以外では、星川のことを名前で呼ぶ唯一の人物であるが(ただし最初は名字呼び)、その場面を見るためには生徒会に入るしかない。 なお、皐月狙いで生徒会に入った場合だが、皐月の卒業後は星川の友好度が上がり続けるうえ、確実にヒロインポイントが11ポイントは入ってしまうので(生徒会に入ると星川をときめかせないのはほぼ不可能なため)要注意である。 皐月のヒロインポイントを一度も取りこぼさず、尚且つデートで星川に入る分のポイントを回収しないよう徹底したい。 よって、既に「生徒会引退」イベント(CGあり)を見た事がある人は、以後の周回では生徒会に入らずに攻略した方が賢明だろう。 主人公に会いたいからなのか、後任の星川がまだ頼りないからなのかは分からないが、卒業後も事あるごとに生徒会室に足を運んでいる。 皐月と同時期に一流大学に進学している紺野玉緒の場合、『GS3』主人公が大学に足を運んでいるのだが・・・。 余談だが、コナミの『クイズマジックアカデミー』には「サツキ(姉)」と「ユウ(弟)」の姉弟が登場する(2006年のQMA3が初出なのでQMAが先である)。 第12作の「トーキョーグリモワール」では各キャラクターを日本人名にした通り名が配布されたが、この姉弟はそれぞれ「橘 皐月」「橘 優」だった。 生年は異なるが、誕生日は『GS4』に登場する白羽大地と同じである。 脚注 ^部活には入っていないが、生徒会には所属している。なお、『4』の生徒会は部活ではなくアルバイト扱い(当然リッチは入らない)。 ^ダウンロードコンテンツのカスタムBGMのこと。 関連項目 「皐月 優」の攻略 星川 真希 龍光寺 カイ 藤崎 詩織 紺野 玉緒
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/229.html
脱力漫才【だつりょくまんざい】 きらめき高校演劇部に伝わる奥義。 主人公がつまらない駄洒落を言い、バトル時に同伴している女性キャラがそれにハリセンで突っ込む。 その寒いギャグで相手を石化させてダメージを与えるという無茶な設定の技である。 相手に与えるダメージは主人公の部活経験次第なので、「つまらないと分かりきっているギャグをどれだけ面白そうに言えるか」という、主人公の演技力が試されているとも言えるかもしれない。 また、この技は相手全体に効力が発揮される数少ない攻撃でもある。 ちなみに、虹野沙希は「なんだかなー」と本当に脱力して突っ込むことも出来ず、古式ゆかりは普通に笑ってしまう。 美樹原愛は恥ずかしいのか、主人公を殴りたくないのか、突っ込みを止めてしまう…というように、一部のキャラでは漫才が成立しない(相手にダメージを与える事は出来る)。 清川望は普通に突っ込むが、ときめき度が高いとこの際の台詞も女言葉に変わる。芸が細かい。 如月未緒は自分の奥義(?)の使用により戦闘開始早々に倒れてしまうが、 この奥義の際には起き上がって突っ込んでくる。生真面目で責任感の強い彼女らしいと言うべきなのだろうか。 紐緒結奈との決闘時には、敵方であるにもかかわらず猛スピードで突っ込みに来て去ってゆく。相手はロボットなので理解不能なのだがダメージは通る。意味不明な入力をされただけで回路が狂ってしまうようだ。 『4』では演劇部が登場しないため(存続しているのかどうかは不明)、新奥義の出現に伴う消滅などはしていない。 『4』の奥義は軒並み素っ気ないものばかりなので、何とか残っている事を願いたいものである。 関連項目 部活・趣味・バトル 演劇部
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/960.html
思い出の数だけ…【おもいでのかずだけ…】 『1』のメインヒロインである藤崎詩織のキャラクターテーマ曲。 メインヒロインに相応しいといえる曲であり、詩織がときメモを代表するキャラクターであるならば、この曲もときメモを代表する曲と言えるだろう。 下校イベントで発せられるお馴染みの名(迷)台詞「一緒に帰って友達に噂とかされると恥ずかしいし」のBGMとして覚えているプレイヤーもいるのではないだろうか。 特にキャラの数が少ないであろう1年目の中盤あたりでは、頻繁に耳にする事になると思われる。 『1』や『ときめきの放課後』のロード画面のBGMがこの曲のアレンジであったり、コナミのパズルゲーム「倉庫番」のアプリ版のときメモステージのBGMだったり、本編以外でも耳にする。 関連項目 用語 キャラクターテーマ曲 藤崎 詩織
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/20.html
Nozomi Kiyokawa 清川 望【きよかわ のぞみ】 『ときめきメモリアル』に登場する攻略ヒロインの一人。ストイックなスポーツキャラ。 プロフィール 人物紹介 その他 関連項目 プロフィール 誕生日 1978年12月3日 趣味 ジョギング 星座 射手座 血液型 A型 所属部 水泳部 身長 163cm 進路 実業団の水泳選手 3サイズ B82 W58 H83cm (1年目) 電話番号 △××-○×△× B83 W58 H83cm (2年目) テーマ曲 みつめていたい B83 W59 H84cm (3年目) 声優 笹木綾子 人物紹介 きらめき高校が誇る超高校級のスイマーで、毎日50kmのロードワークを欠かさないという長距離ランナーも真っ青なキャラ。 体育祭の玉転がしや借り物競走で分かるように、女性キャラの中で一番の豪腕豪脚である。 反面、勉強は苦手で期末テストでは、鏡魅羅、朝日奈夕子と毎回最下位争い(登場キャラの中で)を演じている。 普段は男勝りの言葉を使いつつも、実は花好きで映画はラブロマンス好きという一面もある。 ギャップに弱い人はまず落ちるであろう彼女。 ときめき度が上がるにつれ、言葉遣いや態度が激変するのも魅力の1つか。 また、それにつけ込むかのように、ロングへアバージョンのエンディングまで用意されている。 直前の週にデートや下校で会っていた時にはショートカットだったのだが…という野暮なツッコミはしない方が良いだろう。 学校の花壇にも花を植えており、体育祭の時に主人公が近道をしようとして間違って踏みそうになっても、怒らずに諭してくれる優しい面も印象的。 花言葉にも詳しいからか、デートスポットも植物園と相性がとても良く、ほぼ彼女専用の場所でもある。 ちなみに、彼女も爆弾が発生していない限り、誘えば必ず一緒に下校してくれるキャラの1人だが、友好状態以上になると逆に一緒に帰れなくなる(本人・他キャラとも傷心度の変動は無い)。 『1』は下校イベントが頻発してそれが爆弾に繋がってしまう事が非常に多く、1人でも清川のような行動を取ってくれると正直有難いところである。 ボーリング場では手元が狂ってか、主人公の顔にマイボールをぶつけてしまうシーンがあるが、10数ポンドもある代物を至近距離で投げられたら、まず鼻血では済まない。 にもかかわらず、デート後は何事も無かったかのように解散しているが、主人公の顔は無事では無かっただろう事は想像に難くない。 なお、彼女のイベントに海で雷を怖がるイベントがあるが、これは「水属性だから雷に弱い」という理由から設定されたとの事である。 似たようなイベントが『GS3』の桜井琥一にもある。 その他 次回作である『2』では、白雪美帆と美術館でデートの際、彫刻の作品を誤って壊してしまうイベントがあるが、これに清川が絡んでいる事が判明する。 『1』本編の美術館デートにイベントがあるのを引用した形だろう。 15年後の設定である『4』で発生するトリプルデートでは、龍光寺カイから「きらめき高校の先輩には超高校生レベルの女性スイマーがいた」という話が聞ける。 この女性スイマーは名前こそ出てこないが、清川望その人である。また、体育祭の100m走と二人三脚の記録レコードに彼女の名前が登場している。 ドラマシリーズ三部作の3作目『旅立ちの詩』では、主人公のマラソンの先生として登場する。 関連項目 「清川 望」の攻略 水泳部 龍光寺 カイ 桜井 琥一 旅立ちの詩
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/671.html
Amachi 天地【あまち】 登場作品 概要 関連項目 登場作品 ときめきメモリアル3~約束のあの場所で~ 概要 『3』に登場する合気道部の女子後輩部員。 橘恵美の右後ろにいる茶系のセミロングの子で、同じ女子後輩部員の森同様に下の名前は不明。 話すのが森1人だけなので、天地と他2人(1人が山田(?)、もう1人は名字不明)はただ橘を見ているだけである。 橘が怪我をした際に一度は森たちと一緒に合気道部を離れたが、橘が復帰してしばらくしてから合気道部に帰ってきた。 インターハイが終わって橘が引退してからはおそらく森が主将になっていると思われるので、その森を支えていると思われる。 ちなみに名字は天地だが『GS2』の天地翔太とは何の関連性もない。 関連項目 合気道部 橘 恵美 森
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/361.html
15 Puzzle 15パズル【じゅうごぱずる】 『ときめきの放課後』のミニゲームの一つで、文化祭で美術部を選択すれば、以後遊ぶ事が可能。 完成済のイラストを4×4に16分割し、右下の1枚を外してシャッフル。 これを一枚ずつ縦横にずらしながら元に戻すゲーム。 制限時間は3分間で、15秒経過毎に左のクレヨンが無くなっていく。 ○ボタンや×ボタンを押しながらずらせば、一回で2、3枚ずらせるが、特に使わなくても普通にクリアは可能。 1年目はヒロインの顔を、2年目は裸の女性を、3年目は油絵をそれぞれ並べ替える。 難易度としては、1年目、2年目はまだ易しいが、3年目は初見だとかなり難しいので、少しずつ確実に挑んだ方が良い。 関連項目 ミニゲームetc
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/23.html
Mira Kagami 鏡 魅羅【かがみ みら】 『ときめきメモリアル』に登場する攻略ヒロインの1人。美を追求するキャラ。 プロフィール 人物紹介 本編外での登場 関連項目 プロフィール 誕生日 1978年11月15日 趣味 ウインドウショッピング 星座 蠍座 血液型 O型 所属部 無所属 身長 167cm 進路 モデル 3サイズ B90 W60 H88cm (1年目) 電話番号 △△×-○××△ B92 W61 H89cm (2年目) テーマ曲 瞳の誘惑 B93 W61 H89cm (3年目) 声優 五十嵐麗 人物紹介 自他共に認める美貌の持ち主で、作中一のナイスバディでもある。 学内にファンクラブまで存在しており、よく大勢の取り巻きを引き連れている。 当時、PCE版の説明書に目を通した時にそのビジュアルに驚いたプレイヤーも多くいたことだろう。 進路がモデルで高飛車な態度とわかりやすいキャラだが、弟思いで実は面倒見が良い…とギャップフェチの急所を的確に衝く。 ゲームセンターが好きだが、目的は主に景品をゲットして弟達にあげる事で、そこにも弟思いなのが見てとれる。(『1』にはプライズゲームが出てこないので、メダルゲームでのメダル交換で景品をゲットしていると思われる) 美の追及が趣味の為か美術館も好む。 弟が6人おり、名前はそれぞれ「割」「明」「光」「映」「輝」「鏡」との事だが「鏡 鏡」はいくら何でもあんまりな気が…。 6人もいると名前をつけるのも多少おざなりになってしまうようである。 早乙女好雄が攻略本で語っているところによれば、彼女を頭に7人も子供がいるためか家計はあまり裕福ではないとの事。(母子家庭で父親は死別している) こんな家族構成であれば、それこそ伊集院家でもなければ家計に余裕などは無いだろうが、私立高校であり、それなりの進学校でもあるはずのきらめき高校に、極めて低学力で運動能力も並レベル(スキーの腕前だけはそれなりらしく、主人公に上級者コースで滑ろうと言ってくるほど)の彼女が何故入学出来たのかは大きな謎である。 きらめき高校からの逆指名で入学したのだろうか。 それなら、いくらか学費免除の可能性もあると思われるので、まだ現実的だろう。 主人公もそうだが、容姿・雑学といった学力や運動能力と関係の薄い能力も極めればその関連の進路に進める事から、一芸入試的な物で入学出来たのかもしれないが。 彼女のイヤリングは「藤崎詩織のヘアバンド」、「虹野沙希の虹弁」と共に「きらめき高校三種の神器」の1つに数えられている。 クリスマスパーティーのプレゼント交換で、彼女が出品しているファンクラブセットを引き当てればファンクラブに入会した事になると思われるので、彼女と近づく機会が増える事で入手のチャンスがあるかもしれない。 実は、中学時代に容姿が原因で振られるという苦い過去を経験しており、以後「男は綺麗な女が好み」だと思い込み、世の男子を見返すために自らの美を追求している。 また、その絶対の自信から、主人公に対しても相当高い容姿パラメータを要求してくる。 そうした後天的な努力によって得た美貌は、学力や運動能力に充分見劣りしない物だという事に自分も努力する中で気付くはず。 通常の登場時も主人公とぶつかって出会うが、クリスマスパーティーで登場させてもやはりぶつかって出会うことになる。 傷心度の上昇率がトップクラスに高いので、本命で無ければ出さない方が良いキャラの1人だが、登場条件の時点で他キャラと比べて高い数値を要求してくるので、本命以外で登場させる事は少ないだろう。 番長には通じないものの、不良戦においては「出直してらっしゃい!」と投げキッスをして同士討ちを始めさせるというスキルの持ち主。 ちなみにこれが成功すると「また私の虜が一人…」と期待通りのお言葉を発してくれる。 本編外での登場 ドラマシリーズ三部作の3作目『旅立ちの詩』では、下校後に出会った保育園児の面倒を見ながら、モデルのオーディションのためエアロビに励む事になる。 その時、審査員からの要求である「本当の美しさを見せてほしい」と言う言葉に葛藤する。 その美しさとは、自分でも気付かない子供達だけに見せる母性的な優しさであった。 手伝いをした保育園の園児であるケンちゃんから、椿の髪飾りを貰ってオーディションに臨み、結果はダントツで合格。 また、『ときめきの放課後』のアナザーエンディングでは既にモデルとして活躍しているようだが、髪をショートカットにしており「ほーほほほ」という笑い方も封印している。 MROでの白雪真帆エンディングでは、真帆と一緒にモデルの仕事をしている場面が見れる。 真帆は鏡を「魅羅ちゃん」と親しげに呼んでいる。 『3』でのデートスポットであるデパートに「Boutique MIRA」という店がある。鏡本人が経営しているのかは不明。 ちなみに、声を演じた五十嵐麗さんは、『GS1』で花椿吾郎を演じた速水奨氏の奥様である。 最近では『魔法少女リリカルなのは』のプレシア・テスタロッサ役で知られている。 また、かつて「ピンクビッキーズ」というグループに所属していたことがあるが、『GS1』で藤井奈津実を演じた川上とも子さんも所属していたことがある。(同時期に所属していたかどうかは不明) 余談だが、コナミのゲーム「クイズマジックアカデミー」の第12作「トーキョーグリモワール」で教師の一人・ミランダの誕生日記念通り名として「黄金井 魅羅」という通り名が用意された。 関連項目 「鏡 魅羅」の攻略 きらめき高校三種の神器 投げキッス 旅立ちの詩 ときめきの放課後 白雪 真帆
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/541.html
中村主水【なかむらもんど】 TVアニメ『ときめきメモリアル OnlyLove』において絵コンテを担当しているスタッフの一人。 担当話数は第3、6、10、14、18、21、23、24、イベント回(25.5話)の全9回。 ペンネームの元ネタは間違いなく、1973年に放送された必殺シリーズ第2弾『必殺仕置人』でシリーズ初登場を果たした、 故・藤田まこと氏演じる昼はダメ役人(を演じている)、夜は凄腕の仕置人である「中村主水(なかむらもんど)」。 この名前をペンネームにしているということは必殺シリーズのファンなのだろうか? なお、スタッフの方の読み方が分からないが、多分同じだろう。 関連項目 関連人物・団体