約 1,107,145 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1293.html
重り付トレーニングシューズ【おもりつきとれーにんぐしゅーず】 「体を鍛えるのには最適。でも激しく疲れそうだ」 『4』に登場するアイテム(アクセサリ)の一つ。 主人公の2年目の誕生日に前田一稀から誕生日プレゼントとして貰える。 着用すると運動の上昇率を5%アップさせるが、体調の減少率を10%アップさせる効果を持つ。 また前田一稀の友好度とときめき度が上がりやすくなる。 関連項目 前田 一稀 アイテム
https://w.atwiki.jp/wikiwikits/pages/27.html
柳冨美子 プロフィール 誕生日:11月18日 星座:蠍座 血液型:O型 身長:152cm 学年:同級生 部活:放送部 利き手:右利き ヒロインの説明 ほんわかしていて、楽しいことが大好きな女の子。いつもニコニコ笑って、みんなを元気付けてくれるタイプ。おっとりした一面もあるけれど、本人はあまり気にしていない様子。 攻略のポイント 容姿を上げるか、放送部の活動を頑張れば、柳と出会うことが出来る。 柳はデートのお誘いをOKしてくれやすく、苦手なスポットも少ない。どんどん誘っていろいろなところへ出かけてみよう。 注目パラメータは容姿だが、上げてもあまりときめき度は加算されないので、優先しなくてもOK。 グッドエンディングの条件を満たすため、少なくとも6回以上はデートしておくことを忘れずに。 詳細 基本データ(柳) イベントデータ(柳) デート選択肢一覧(柳)
https://w.atwiki.jp/tokipati/
このwikiはMOBIBRAIN TECHNOLOGY PTE. LTD.が提供するときめきパティスリーの非公式wikiです。 【公式サイト】:https //happydesserts.net/ 【公式X】:https //twitter.com/happydessertsJP ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人はときめきパティスリー運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、MOBIBRAIN TECHNOLOGY PTE. LTD.に帰属します。
https://w.atwiki.jp/3rd_story/pages/36.html
W大接近モード 【 目次 】 ●発生条件 ●基本的な仕組み | ルーレットについて | ゲージについて | W大接近の終了パターン | ●W大接近モード攻略法 | W大接近の基本 | W大接近を長続きさせるコツ(双方ゲージMAXを狙うために) | | W大接近終了後の好感度の変化 | 覚えておくと便利なこと | ●特殊会話を見るコツ | デート場所専用会話を見るために | 冬のデート場所専用会話(好き以上)を見るために | | 部屋デートの専用会話(友好)を見るために | 発生条件 三角関係である 3人デートした帰りである ※花火大会の帰りは発生しない PVP状態ではない デート帰りにPVP前振りイベントが発生しない 親密度がある程度溜まっていること ※W大接近が発生しないんですが……という人へ※ 親密度が足りていないと発生しません、つまりスキンシップ不足です 3人デートばかりしていると親密度は上がりません 親密度はキャラとの個別デートで上げるしかない(どちらか1人でOK) △発生前の個人デート期間中にスキンシップしまくっておくとラク キング王冠をかぶっているキャラは王冠をキラキラONにしておくのもオススメ ハートの中を満タン近くにしておくと確実にW大接近発生 基本的な仕組み 右画面(タッチパネル側)にいるキャラに、左画面上部のハートの数の回数分タッチすることができる 開始直後、タッチパネル左上に表示される「交替マーク」をタッチすると、タッチする相手の入れ替えが可能※「交替マーク」は開始直後のみ出現 原則として、個人の大接近モードと操作方法は同じ ルーレットについて タッチを成功させていると☆マークが出現し、☆をタッチするとルーレット出現 ルーレットをタッチし、〔 〕内に来たアイコンに応じた会話が発生する アイコンは6種類(説明書37ページ参照) ルーレットの内容は毎回異なる ルーレットは放置しているとしばらくして自動停止する ※狙った絵柄をなかなかタッチできない……という人へ※ 狙った絵柄が〔 〕をほんの少し通り過ぎた(はみ出した)時にタッチすると止まりやすい、という報告があるので試してみて ゲージについて ゲージは5段階 初期ポイントゲージは最大で4、最小で0 初期ポイントゲージは2人合わせて6以上になることはない デート場所の好みやときめき度などによって、開始時あらかじめポイントゲージが累積されている場合がある タッチを成功させることでゲージが増加していく タッチ失敗を繰り返すとゲージが減少する 選択したアイコン(見つめる・触れる・会話)の効果でゲージが上がることもある(爆弾でも上がったという報告あり) W大接近の終了パターン 左画面上部のハートの数が0になると終了 双方ゲージ5(MAX)になると終了 2人のゲージに差がつき過ぎて、ポイントの低い方が途中で帰ってしまうと強制終了 W大接近モード攻略法 W大接近の基本 男の子交替が自由にできるのは開始直後のみ タッチせず放置しているとタッチ回数がどんどん減っていく タッチせず放置していると強制的に交替する 開始時のゲージが高くても、放置する・タッチ失敗を繰り返す・爆弾アイコンを選ぶ、などで下がる場合がある W大接近を長続きさせるコツ(双方ゲージMAXを狙うために) 「交替マーク」の有効活用 開始直後のみ出現する「交替マーク」を利用して、ゲージの低い方からスキンシップを始める ルーレットの有効活用 ゲージに差が出てきたらルーレットで「交替アイコン」を選ぶなど、平均的にゲージが上がるようにする 「触れる」「見つめる」「会話」等を選ぶと、左側にいる男の子にもゲージ増の可能性がある 爆弾を選ばない(タッチできる回数が減ってしまうため) タッチを失敗しない W大接近終了後の好感度の変化 基本的にW大接近の後は好感度が上がる ただし、ゲージの差がかなりある状態で終了すると、ゲージの低い方の男の子の好感度は下がり、傷心度が上がる 片方が途中で帰った(強制終了した)場合は帰った方の好感度が下がり、傷心度が上がる(男の子2人の距離も開く) W大接近のあるなしに関わらず、デート後は必ず親密度が下がる 覚えておくと便利なこと 好感度「ときめき」の時は2ターン、「好き」は3ターン、「友好」は4ターン放置すると強制交替 ゲージ差4で強制終了(ゲージの低い方の男の子が途中で帰ってしまう) ポイントゲージが高くなると内緒話が出現しやすくなり、爆弾が出現しなくなる ルーレットが出るのは、タッチのポイントが合計10になった時場所&動作の両方を間違えずにタッチできた場合:+2 タッチ場所は正確だが動作を間違っている場合:+1 場所&動作ともに失敗:-1 ルーレットを発生させると、双方のゲージにポイントがプラスされる ルーレット発生による加算ポイントは友好<好き<ときめきの順に多くなる(ときめき状態だとあっという間にゲージが上がる) W大接近の会話内容は、好感度ではなく、みよ情報「3人の関係」での主人公とキャラとの縦の距離が反映されるそのため、友好状態なのにW大接近では好き状態の会話が出ることがあったり、その逆が起こったりする 特殊会話を見るコツ 会話詳細は「三角関係>W大接近の会話」参照 デート場所専用会話を見るために ゲージが2の時、体辺りのハートをタッチして☆マークを出すと、ルーレットにふきだしアイコンが出ない 体以外のタッチで☆マークを出すようにする 冬のデート場所専用会話(好き以上)を見るために 冬(12~2月)は必ずふきだしアイコン選択1回目に冬専用会話が入る デート場所専用会話(好き以上)を見るためには、冬専用会話を見た後、再度ルーレットでふきだしアイコンを出さなければならない 全ての会話を見るために、わざとタッチ失敗してゲージを下げたりする ときめき状態だとあっという間にゲージが上がってしまい専用会話を見ることができない場合は、上記「3人の関係」の距離を利用する友好状態で3人の距離を縮めておき、W大接近で好き状態の会話を出すというのも手(ただしその場合は、双方の好き状態の会話を見るには強制交替に4ターンかかってしまう) 部屋デートのデート場所専用会話(友好)を見るために これも「3人の関係」での男子との距離を利用すると起こしやすい 誘った側の友好状態の部屋デートの会話もちゃんと用意されている ▲▲ページ top ▲【目次】
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/266.html
Three-legged race 二人三脚【ににんさんきゃく】 概要『1』 『2』 『3』『GSシリーズ』 『4』 関連項目 概要 体育祭の種目の一つ。攻略対象キャラ(一部例外あり)と2人で呼吸を合わせてゴールを目指す。 『GS1』(PS2版)以外の全作品で遊べるミニゲームでもあり、体育祭で選択すれば以後おまけで遊べるようになる。 ただし、『1』『2』および『GS1』(DS版)ではプレーできない。 基本的なルールは、パートナーの指示に従ってタイミング良くL・Rボタンを交互に押すだけ(DS版はふきだしにタッチ)。 タイミングを間違えると転んでしまうので注意。 DS版はタッチの判定がシビアなため、難易度が上がっている。 『GS4』では、携帯モードでもJoy-ConのL・Rボタンを交互に押す方式に固定されている。 ライバル勢も転ぶ事があるが、転ぶか否かはランダムなので、ライバル勢のミスは当てにしない方が良いだろう。 『1』 『1』でのパートナーは、通常は藤崎詩織だが、あるイベントを見た場合は如月未緒がパートナーとなる。 如月と組む場合、詩織と比べて相当遅くなるので、主人公の運動パラメータを十分高めておきたい。 如月の誘いを受けると、ときめき度と友好度が上がるが、拒否した場合はときめき度・友好度が下がり、傷心度が上がる(彼女は傷心度が上がりやすいキャラなので、拒否するならその点を覚悟の上で)。 本作では、最下位でも特にペナルティは無いので、彼女が誘いに来たら極力受けてあげよう。 ときめき度・高、友好度・低の状態でも誘いに来る事が多いので、受けたくないなら別の競技を選ぶのが良い。 『2』 『2』では、同じクラス(絶対条件)に友好以上のキャラがいると、パートナーになるよう頼んでくる。 拒否は出来ないので、そのキャラと組みたくない場合は違う競技を選ぼう。 1・2年目でも女性キャラと組む事が出来、1年目は同じクラスにゲーム開始の時点で友好状態の陽ノ下光がいる。 2年目は、主人公と最も仲が悪いキャラと同じクラスになるが、条件次第で光と同じクラスになる事もあるし、その他のキャラでも体育祭までに友好状態になれば組む事が可能。 同じクラスのキャラの評価が普通以下の場合は、坂城匠と組む事になる。 何故か、他校生の白雪真帆と組む事も出来るが、白雪美帆と同じクラス且つ評価が「真帆>美帆」である事が条件。 この競技を選んで本命キャラが登場した場合は、クリア後のアルバムに体操服姿が収録されるが、他競技では収録されない。 順位に関係無く収録されるので、アルバムのページを追加させたいのなら、これを選ばない手は無い。 本作では、勝敗に運動能力は関係無く(後述の例外は除く)、プレイヤーの熟練度で勝負するゲームとなっている。また、競争相手が勝手にコケて勝利できることも多く、運ゲーの要素が強い。 タイミング良くボタンを押すことで加速し、ボタン押しのペースも上がる。加速は早くても一歩おきなので、直前のステップは準備段階なのだろう。ここでもタイミング良くボタンを押すことが必要だと思われる。当然、トップスピードに早く到達する程優位に立て、リードを奪えないとトップスピードは全員同じ(極論、匠を引き摺ったほうが速い!)なので、転ばなくても負けることがある。 とは言え、前述のように競争相手のミスで勝利できることも多く、むしろ1回も転ばない方が稀なので、こちらが転ばないことだけを考えてプレイすれば良いだろう。ある程度の慣れは必要なものの、友好度も上がるので評価の大幅アップにはもってこいの競技である。 ちなみに、赤井ほむらがパートナーで、赤井の運動値が180以上且つ主人公より高い場合、赤井が主人公を引き摺るが、匠がパートナーで主人公の運動パラメータが180以上ある場合は、主人公が匠を引き摺るという特殊なパターンもあるので、一度は見てみるのも面白いだろう。 『3』『GSシリーズ』 『3』・『GS2』・『GS3』の場合、運動のレベルが低い場合はこれを選択するのが無難か。 『3』では、仮に矢部卓男と組む事になっても、ボタンは軽く押して早く走るより転ばない事を優先すれば、運次第で1位になれるだろう。 GSシリーズでは、評価が友好未満でも最も評価が高い男性キャラと走ることになる(女友達・年上組(『GS2』)とは走ることが出来ない)。 『4』 『4』では、友好以上の中で最も評価の高いキャラか、該当者がいない場合は小林学と走る事になる。 『2』同様、二人三脚を選択したらパートナーの誘いを拒否する事は出来ない。 やはり、七河正志がライバルとなるが、100m走時のようなブーストは無く、運動が高めでミスをしなければ比較的簡単に勝てる。 本作では、転んだ時のロスがかなり響くようで、ノーミスなら大差で1位を取れる能力があっても、1度転んだだけで最下位確定になってしまう事すらある。 なお、語堂つぐみがときめき状態の場合は、種目の選択どころか体育祭自体に参加するかどうかの選択の余地も無く、強制的に語堂と組んで二人三脚に出場する事になる。 最下位でも『1』同様にペナルティは無く、運動が低くても転ばなければ大方の場合、最下位は回避出来るので攻略に影響を及ぼすような事は無いだろう。 また、柳冨美子と組んで1位になると主人公が「ドキがムネムネーーーーーーっ!!」と何やら曰くありげな事を(心の中で)叫ぶ。 何故そのような事になったのかは、是非各々の目で確かめていただきたい。 100m走同様、競技後に歴代トップ10の記録が観覧できる。 ちなみに、1位の競技者は「伊集院:レイ」。流石に記録改竄は反則ではなかろうか。 この1位の記録は、パートナーの能力も速度に反映される為か、運動パラメータをカウントストップしても更新は不可能のようである。 関連項目 行事・イベント 体育祭 ミニゲームetc
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/676.html
立石流牙【たていしりゅうが】 PCE版「ときめきメモリアル」の発案者であり、ときメモの産みの親とも言える人物。 PCE版開発終了後にコナミを退社。 『ブルーブレイカー』(Hunex)のプロデューサーを務めたのち、『2』を作るために一旦コナミに戻ったものの、『2』の完成を待たずに再び退社した。 その後『プリズムパレット』(ブロッコリー)の製作にも関わった。 ときメモでお気に入りのキャラは朝日奈夕子と公言している。 そのせいか彼が関与した作品では、『ブルーブレイカー』のターナや『プリズムパレット』の青柳千秋といった、 鉄炮塚葉子さんが声を当てたキャラクターが妙に優遇される傾向にある。 関連項目 関連人物・団体
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/21.html
Yukari Koshiki 古式 ゆかり【こしき ゆかり】 『ときめきメモリアル』に登場する攻略ヒロインの1人。良家のお嬢様。 プロフィール 人物紹介 その他 関連項目 プロフィール 誕生日 1978年6月13日 趣味 編み物 星座 双子座 血液型 B型 所属部 テニス部 身長 157cm 進路 二流大学 3サイズ B80 W59 H84cm (1年目) 電話番号 ○○○-×△△× B81 W60 H84cm (2年目) テーマ曲 かごの中の小鳥 B82 W60 H84cm (3年目) 声優 黒崎彩子 人物紹介 おっとり天然の不思議ちゃん指向のあるキャラ。 話し方もゆっくり丁寧で、名前の通り古風なところもある。 彼女のお父様は古式不動産の社長なのだが、番長戦・不良戦に登場するお姿を拝見すると、どう見てもその筋のお方である。 ちなみに、お父様の攻撃力は非常に強力で、番長戦にはとても頼りになる。 ただ、彼女が助けを求めに叫んだ瞬間現れるので、毎回娘がデートの時は密かに尾行している可能性もある。 このお父様のイメージから、つい根性も上げたくなるが、参照パラメータには含まれていない。 また、彼女の両親はきらめき高校の卒業生で、伝説の樹の下で告白して結ばれたというエピソードを持つ。 『4』の大倉都子とは、両親がきらめき高校の卒業生で伝説の樹の下での告白が元で結ばれていることと進路が二流大学という事で共通している。 お父様からの教えを日頃から忠実に守っているので、デート時の三択でお父様の教えを頭から否定するものを選ぶと、珍しく激怒するので絶対に気を付けよう。 特にゲームセンターは入るのか念押しをしてくるほど嫌っているスポットなので、三択での反応を見てみたいという目的で無いなら誘わない方が賢明である。 スポーツはテニス以外は苦手なので、ボウリング場やスタジアムは騒がしいのも含めて好まない傾向にある。 普段はのんびりおっとりしたイメージが強いが、春のデートで起こるイベントでは、実は足が速いことが判明する。 彼女も爆弾が発生していない限り、誘えば必ず一緒に下校してくれるキャラの1人であり、温厚な性格を反映してか、作中では屈指の傷心度が上がりにくいキャラでもある。 編み物が得意で、ときめき状態になると主人公のために少しずつセーターを編んでプレゼントしてくれる。 三つ編みの髪も小さい頃から結び慣れていると言うので、手先はかなり器用なのだろう。 その他 また朝日奈夕子とは入試以来の親友で、ドラマシリーズ三部作の第2弾『彩のラブソング』と小説版では2人で漫才コンビを組み、 思わぬ才能を発揮させる事になる。『3』の小劇場でデートをすると見られる漫才コンビ「ゆうことゆかり」は、これが元ネタなのだろう。 そしてもう1つの彼女の特技である編み物も、『彩のラブソング』で活かされる事になる。 ちなみに『4』の戦闘で七河瑠依が使う奥義準備2回目の「助けてお父様」は、ゆかりの戦闘中の奥義のパロディである。 本家の奥義と違って、瑠依が父親や弟を呼んでも誰も来てくれないという落ちがついているのだが。 関連項目 「古式 ゆかり」の攻略 古式 ゆかりの父 朝日奈 夕子 彩のラブソング 大倉 都子 七河 瑠依
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/875.html
フェロモン【ふぇろもん】 「デートの時に魅惑のフェロモンを発生させ、女の子の評価があがる時があります」 『4』で主人公が習得出来る課外活動特技の一つで、デート時に一定確率で評価が上がる。 概要 必要経験値は40。 取得する為には伊達者と女子力を覚える必要がある。 最初からゲームを始めた場合、甘党(10)→男の手料理(20)→女子力(30)、マナー(10)→おしゃれ上手(20)→伊達者(30)の順に習得しなければならないため、 必要総経験値は160となる(括弧内は必要経験値)。 デート時に一定確率でときめき度が上がる。 関連項目 特技 主人公
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/247.html
Legend 伝説【でんせつ】 ときめきメモリアルシリーズにおいて、必ず登場する「お約束」のこと。 内容や条件こそ様々だが、どの伝説にも共通するのが「伝説に則ってカップルが成立すれば永遠に幸せになれる」という点。 それをオープニングで刷り込まれ、無邪気に信じてエンディングを目指すのがときメモというゲームである。 しかし、時代が進むに連れて、その伝説も正しく継承されずに風化しつつあったり、伝説そのものに興味が無いキャラも一定数いるので、主人公を含めた登場キャラの間で温度差が出るのは仕方の無いことなのだろう。 関連項目 用語 伝説の樹 伝説の鐘 伝説の坂 思い出の教会 海辺の灯台 願いの木
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/39.html
Tokimeki Memorial2 Music Video Clips~Let's meet in Circus~ときめきメモリアル2 ミュージックビデオクリップ~サーカスで逢いましょう~ 『ときめきメモリアル2』の派生ゲームの一つで、2016年現在『2』シリーズ唯一のプレイステーション2専用ソフト。ジャンルはビデオクリップおよびアクション。 正式名称が長すぎるので、『サーカスで逢いましょう』または「ミュージックビデオクリップ」を略して『MVC』と言われる事もある。 ちなみに本作の主人公は、『2』の主人公ではなく『2』本編では隠れキャラの一人だった野咲すみれ。 概要 プレイヤーは基本的にすみれを操作(ステージによってはデイジーも操作)し、「火の輪くぐり」・「ジャグラー」・「綱渡り」の3つのゲームをこなす。 ちなみに「ジャグラー」とは、ジャグリング(早い話がお手玉)をしている人の事であり、パチスロの機種の事ではない。 なお、ジャグリングにも色んな種類があるが、このゲームで採用されているのは「トスジャグリング」である。 この3つの点数の合計が規定値以上になるとゲームクリアで、ビデオを鑑賞できるシステムとなっている。 ちなみに火の輪くぐりと綱渡りは、コナミの往年のゲーム『サーカスチャーリー』にも同名のミニゲームが存在する。 火の輪くぐりは『サーカスチャーリー』を彷彿させるミニゲームだが、本作ではライオン・すみれ・デイジーを操作するため難易度が人によっては若干高めであり、 綱渡りは名前が同じだけの別物である。 ビデオ鑑賞が出来るのは、公式サイトで行われた人気投票の上位5人。 陽ノ下光:笑顔の決心 八重花桜梨:桜樹のささやき 麻生華澄:嵐が始まる時 赤井ほむら:生徒会長!!赤井ほむら 伊集院メイ:The most Electric Girl in the world 攻略だが、最初の火の輪くぐりでとにかく8000点は出せるようにしたい。 すべての輪をくぐってすべてのボーナスアイテムを取れば楽に行く点数である。 これさえできれば後は楽。ジャグラーは無理せずにボール(スティック)を4~5つ辺りでひたすらまわす。 綱渡りは落ちても特にペナルティがないので、「どこまで無理したら落ちるのかを感覚的に覚える」という辺りだろうか。 なお、このゲームのエンディングテーマ曲は、『2』本編において2年目にすみれが歌った「雲を追いかけて」。 関連項目 作品 野咲 すみれ サーカス 人気投票