約 1,107,154 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/497.html
うさぎさん【うさぎさん】 『4』に登場する大倉都子のスタンド…もとい、代理人(代理ウサギ?)。 最初は都子の通学カバンにつけられているマスコットであるが、とあるイベント後は左手に鉄パイプを持った敵キャラとして登場する。 一人称は「ボク」。性別は不明だが言動から判断するとおそらく雄なのだろう。 主人公を「セニョール」や「おめー」と呼んだり、「噛み切ってやるぜ」「いっぺん地獄見とくかオイ」と叫ぶなど、殺人的なまでに口が悪い。 都子を攻略対象にして、なおかつ友好(ヤミ)にしてしまった後、他キャラとのデート後や下校イベントで変装した彼(?)に遭遇すると戦うことになる。 響野里澄や前田一稀に変装した際にはマイナス特技をしっかり発動させる事から彼(?)の変装技術は外見だけではなく内面まで真似ている事が分かる。 流石は情報屋である都子のスタンドといったところか。 下校イベントで女性キャラのチビキャラが登場する時、本物は足下に影があるが、影が無い場合はうさぎさんが変装している姿である。 動きがやや速いので見分けをつけにくいかもしれないが、都子がヤミ化した後の下校イベントでは足下を注視しよう。 HPは166と低めで攻撃手段は鉄パイプによる殴打のみだが、攻撃力に関しては『4』に登場する敵キャラ中最強である。 「さびしいよ~」→「いけないんだ~」→「きゃははは!」→「セニョール!」の順に威力が上がる。 特に半端に追い詰めると100以上の大ダメージを平気で連発してくるので、バリアー抜きではとても耐えられたものでは無い。 バリアーによる持久戦が可能か、2~3回程度の攻撃で倒せるほど運動を鍛えていれば勝機は見えてくる。 敵キャラの中でも防御は弱い方なので、攻撃重視の短期決戦の方が勝ちやすいと思われる。 負けても特に問題は無いが、勝てば一戦ごとに10リッチ獲得出来るので、お小遣いがもらえない都子(ヤミ時)攻略の際には結構な資金稼ぎになる。爆弾処理ならぬうさぎ処理である。 ただし、都子がときめいてお小遣いが再びもらえる状態になっても、他キャラとデートもしくは下校をするとうさぎさんと戦う事になるのだが…。 都子がときめいた後の下校イベントでも女性キャラに化けて出現するが、これを逆利用し毎週声を掛けて勝ち続ければ、お小遣いを合わせて毎月60リッチ以上の収入を得る事も可能になる。 進路・個人投資家を狙っている時などはこの方法で儲けるのも一つの手段である。 都子狙いの時は仕方が無いかもしれないが、都子以外を狙っている時の小遣い稼ぎは罪悪感が残るだろう。 なるべく都子以外を攻略対象にする時は、都子を情報役に留めておいた方が良い。 バトル時の都子の奥義「スタンドバイミー」にも、友好(ヤミ)状態では黒く染まっている体で「噛み切ってやるぜ」と叫んで攻撃し、ときめき状態では金色に輝いている体で「きゃははは」と叫びながら登場して攻撃するが、どちらのバージョンでも怖いのに変わりは無い。 都子をクリアした後に聴くことができる福圓美里さんのフリートークでは、うさぎさんの声も福圓さんが担当していることが判明する。 福圓さんは都子だけでも普通・友好・ときめきと全て演技が違うため、このうさぎさんを含めて実質4役こなしてると言っても過言では無い。 福圓さんがゲスト出演されたラジオCD『あなたと!ときめきメモリアル』のvol.1の新規録り下ろしラジオの終盤およびvol.2の序盤と終盤に登場し、鈍感なパーソナリティの大亀あすかさん&滝田樹里さんに警告を発していた。また、福圓さんを「美里ちゃん」と呼んでいた。 なお、福圓さんは後に元ネタである『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』でスタンド使いである犬のイギーを演じることになる。 都子がヒロインを務めた漫画版にも登場したが、『4』本編とは異なり特撮番組に出てくる巨大怪獣のような大きさで登場した。 うさぎさんが見える主人公と小林学はスタンド使いなのかもしれない。 元ネタはコナミが開発したホラーゲーム『サイレントヒル3』に登場する、うさぎの着ぐるみ・ロビー君。 『オフィシャルイラストレーションズ』によると、大塚あきら氏(『2』と『4』のキャラクターデザイン担当)が『サイレントヒル』の大ファンであり、『サイレントヒル』の開発スタッフにロビーの登場の交渉をした事で実現した。 『4』では、『サイレントヒル』の開発スタッフがロビーのデザインをアレンジしたグラフィックが使用されており、『サイレントヒル』登場時のものと異なっている。 服装がオリジナルのロビー君と同じで、耳が尖っている点・眉毛がある点・右目のボタンを覗けば見た目はほぼ同じ。 当初、バトル時のうさぎさんの顔には謎の血痕が付着する予定だったが、諸事情により没になっている(『イラストレーションズ』にはそのデザイン画がある)。 同書で大塚氏は、「ダメ元で交渉したが快諾してくれたうえに、デザインアレンジまでしていただき、最高に嬉しかったセニョール」とコメントしている。 落とすアイテム 元ネタは全て『サイレントヒル』である。栄養ドリンク以外は引継ぎ用アイテムでもある。 いずれもマイナス効果付きなので普段は使いにくい。 鉄パイプ ノイズの聞こえるラジオ チェーンソー はみ出たワタ 静岡茶 謎の三角帽子 さびた五寸釘 栄養ドリンク 関連項目 部活・趣味・バトル 大倉 都子
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/294.html
One hundred poem-cards 百人一首【ひゃくにんいっしゅ】 『ときめきの放課後』のミニゲームの一つ。 文化祭で文芸部を選択すれば以後遊ぶ事が可能になる。 元々、百人一首を知っている人ならばかなり楽しめる正統派のミニゲームであるが、 全部覚えている人ならば、藤崎詩織、如月未緒、古式ゆかりが相手でも楽勝できるレベルだろう。 フリートークで、百人一首を読んでいるのは津野田なるみ・菊池志穂両氏であることが判明する。 百人一首 関連項目 ミニゲームetc
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/888.html
Heroine point ヒロインポイント【ひろいんぽいんと】 『4』においてクリアするために必要な条件の一つ。 概要 『4』ではクリア条件を満たしているキャラが複数いる場合、まず告白の優先順位を決めるのがこのヒロインポイントである。 ヒロインポイントが同点の場合は以下の、 デートの回数 それも同数なら好感度順(『4』では好感度も数値として計算されている) 携帯電話に記載されている電話番号順 …という具合に告白の優先順位が決められる。 もしクリア条件を満たしているキャラが1人ならヒロインポイントは0でも構わないが、0ポイントという事はまず無いだろう。 また、ハルちゃんに関してはクリア条件として15ポイント以上の獲得が必須となっている。 そのため、ときめき度や友好度を上げるだけではなく、イベントを起こしてヒロインポイントを上げていく事も重要。 これが足りないという理由で、本命以外のキャラに告白されたりする事がある訳である。 この事態を防ぐには、本命キャラ以外には適度な爆弾処理でお茶を濁し、本命に集中して評価を上げていけば良い。 こうする事で確実にイベントが起きてヒロインポイントが貯まっていく。 ちなみに、各キャラで獲得可能なヒロインポイントの最大数は、龍光寺カイのみ14ポイントで他は20ポイント。 これは龍光寺に振り分けられているヒロインポイントの一部がルート分岐(お嬢様ルートorアウトロールート)でしか回収できないためである。 割り振り自体は合計20ポイントあるが、一回のプレイで回収出来るポイントは最大でも14ポイントであり、他キャラと比べて龍光寺の攻略が難しい原因の一つとなっている。 特にハルちゃんの場合はヒロインポイントで他のキャラを上回っていないと告白されない点に注意。 (上述のようにデートの回数も告白に関わってくるが、彼女とはデートが出来ないため同点では不可) 爆弾爆発の影響を受けない他の隠しキャラとの同時攻略ではヒロインポイントを微調整するなどの工夫が必要だろう。 なお、キャラによっては告白条件に進路やパラメータも含まれている事があるので、例えヒロインポイントが20ポイントでもパラメータ不足およびAクラス進路に行かなかった場合は告白されないので要注意。 ときめき度・友好度及び評価が一定以上で、強制または一定確率で発動するイベントで加算されるヒロインポイントは以下の通り。 星川真希:7ポイント 語堂つぐみ:9ポイント 龍光寺カイ:アウトロールート…10ポイント、お嬢様ルート…8ポイント(うち4ポイントは必須) 郡山知姫:3ポイント(2年目までにときめいていれば6ポイント) 柳冨美子:8ポイント エリサ・D・鳴瀬:13ポイント 前田一稀:3ポイント 響野里澄:9ポイント 皐月優:0ポイント(3年目9月末までにときめいていれば3ポイント) 大倉都子:14ポイント(主人公が運動部所属でその後退部・転部等をしなければ16ポイント・うち7ポイントは必須) 七河瑠依:11ポイント(うち3ポイントは必須) 水月春奈:8ポイント 特に都子とエリサのポイント加算数の多さが目立つ。 都子は勲章・チョコ魔人の金狙いでない場合等、意図的に狙わなければサポート役に徹してくれるので良いのだが、他のキャラを攻略する際はエリサのポイントの上がりやすさは厄介と言える。 ただし、エリサはクリアに必要なデート回数が4回以上と決められているので、通算のデート回数が3回までなら何ポイント入ろうが恐れる必要は全く無い。 爆弾処理などでデートを4回以上している場合は、割り込み告白を警戒しなければならないだろう。 意外なのは星川で、ときめいただけでは7ポイントしか加算されない。 郡山と前田は同じ部活に、皐月は生徒会に入らないと好感度だけでは発動するイベントで得られるポイントがかなり少ないが、皐月の攻略時に生徒会に入った場合は何らかの工夫をしないと星川の友好度が上がり続けてしまう。 (例えば星川に爆弾が発生した場合は、一切デートをせずに電話のみで処理を済ませると9ポイント加算されるのを防げる) さらに龍光寺と同時攻略時にお嬢様ルートに入った場合も、皐月のヒロインポイントイベントがなくなってしまう。 なので、この3人を攻略する場合は注意が必要。 関連項目 システム
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1196.html
ビーカーとフラスコのセット【びーかーとふらすこのせっと】 「いつでも実験できるぞ」 『4』に登場するアイテム(ポケット)の一つ。 『4』では1年目のクリスマスパーティーで郡山知姫からのクリスマスプレゼントとして貰える。 着用すると理系の上昇率を2%アップさせる効果を持つ。 また郡山知姫の友好度とときめき度が上がりやすくなる。 関連項目 郡山 知姫 アイテム 高分子繊維のハンカチ
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1215.html
シルバーのブレスレット【しるばーのぶれすれっと】 「オシャレなブレスレットだ。オレがつけても大丈夫かな?」 『4』に登場する装備アイテム(ポケット)の一つで、容姿をアップさせる事ができる。 主人公の3年目の誕生日に皐月優から誕生日プレゼントとして貰うことができる。 これを装備していると、容姿が+5Pされ、皐月の友好度とときめき度が上がりやすくなる。 関連項目 皐月 優 アイテム
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/55.html
Masaki Shiratori 白鳥 正輝【しらとり まさき】 『ときめきメモリアル3』に登場するキャラクターの一人で、主人公の友達キャラ兼ライバル。 プロフィール 誕生日 1987年1月16日 所属部 牧原優紀子と同じクラブ[1] 星座 山羊座 趣味 スケートボード、スキー 血液型 AB型 カーレース鑑賞 身長 180cm (1年目) 特技 キラキラ 181cm (2年目) 好きな物 パスタ 184cm (3年目) 嫌いな物 犬 体重 75kg (1年目) 必殺技 秘技流れ星 76kg (2年目) 電話番号 □□×-□×△□ 78kg (3年目) テーマ曲 激烈フラメンコ 利き腕 右利き 声優 今村卓博 概要 主人公と1年次に同じクラスになる、自意識過剰で突っ込みどころ満載なキャラクター。 本来は、主人公のライバルとして登場する役割のはずなのだが…本命が牧原優紀子でなければ、争う事もなく勝手に関わらないでいてくれる。 さしずめ、牧原限定のライバルという事になるのだろうか。 牧原以外には興味が無いのかもしれないが、本当にライバルキャラと呼べるかは疑わしい。ライバルどころか友達とも言えない感じで、会えばイヤミばかり吐くような気分の悪くなるキャラである。 ただ、稀に親切にしてくる事もあるので、中途半端な感じは否めない。 もう一人の男性キャラである、矢部卓男とは中学からの同級生。 その矢部と二人で卒業式後のパーティーで行ったという、二人羽織腹踊り漫才がどんなものなのかは謎。 白鳥も矢部も、男性向けの友人キャラであるのにも関わらず、最後まで名前で呼ばれることがないのは、過去2作品の友人達と比べて主人公との距離感を表しているのかもしれない。 一応、ライバルという立ち位置であるせいか、主人公の前では白鳥は嫌味の連発。 伊集院レイも顔負けだが、伊集院のように実は女性だったなどという事も無いので単純に腹立たしいとしか言えないであろう。 おまけに、ダブルデートでは主人公が一緒に乗る相手を選んだ直後に横入りしてくる時もあるので、非常に鬱陶しい。単に嫌がらせをしたいだけとしか思えない。 しかし、河合理佳による「偽主人公事件」においては、主人公(偽物)がやった行動に感服し、自分の部に勧誘してくれる。 また、卒業パーティーの後に別れる際は最後まで嫌味を言いながら去っていくが、その表情はどことなく寂しそうであった。 根はイイ奴なのかもしれない(演技ではないことを期待するのみだが)。 GSシリーズで特に顕著だが、運動部に所属しているキャラも含めて異様に痩せこけていると思われる身長・体重の数値の男性キャラが多い中で、なかなか体格に厚みがありそうである。ナルシストだけではなく、実はスタイル維持も含めて運動部で真面目に鍛えているのだろう。 相方(?)の矢部も巨体の持ち主だが、これは単に不健康で肥えているだけだと思われる。 女の子の情報を教えてくれるのは進級時に同じクラスになった時のみ。 なお、ゲーム中に白鳥(もしくは矢部)が女の子の事を褒めていた場合は、何故か彼等が褒めた女の子の主人公に対するときめき度と友好度が減ってしまうので十分に注意。大方、励ましついでに主人公の悪口でも吹き込んでいるのだろう。 だとすれば、それを真に受ける女子達もどうかとは思うが…。 脚注 ^牧原優紀子は野球部、サッカー部、陸上部のいずれかのマネージャーをしている。 関連項目 矢部 卓男 ライバル
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/406.html
Tadashi Nanakawa 七河 正志【ななかわ ただし】 プロフィール 概要 関連項目 プロフィール 生年月日 1994年2月2日 星座 水瓶座 血液型 B型 身長 180cm 趣味 体を鍛えること 所属部 帰宅部 進路 運動専門大学 声優 中村 悠一 概要 『4』のキャラの1人で、主人公と同じクラスの友達キャラ。 隠れキャラの七河瑠依の双子の弟である。 入学式で小林学と同時に知り合うが、2人は中学の同級生ではなく入試の時に知り合ったらしい。 運動が得意で、体育の授業や体育祭で活躍するタイプ。 体育祭の100m走・二人三脚では強敵となる(特に100m走の方はかなりの強敵)。 しかし、自分にあったスポーツが無いのか、運動部には所属していない。 クールでイケメンということもあって、女子からの人気はかなりのもの。 しかし、当の本人はあまり恋愛には興味はない。 バレンタインデーもチョコを数多くもらえるが、受け取らないという具合に学とは対照的である。 同じようなキャラに『GS3』の花椿カレンがおり、主人公の友達で恋愛に興味がなく、しかも運動が得意という点で共通している。 その反面、芸術は不得手であるようで、瑠依のクリスマスイベントにおいて、「ベタ塗り一つできない使えない奴」呼ばわりされている模様。双子の弟というのも辛いものである。 女性キャラがときめき状態になった後の下校イベントでは、学と違って文句の一つも言わずに主人公を女性キャラと帰らせようとするほど。 また、卒業式の日に柳冨美子・皐月優や郡山知姫から頼まれて主人公に手紙を渡すほどなので(正志は手紙の内容は知らない)、女性陣からの信頼はあるのだろうが、しかしこの3人から伝言を頼まれたのは何時なのか? 卒業式の最中なのか、終わった直後なのか…。 (瑠依からも頼まれるが、肉親なので女性陣からの信頼という話にはならず、伝言を頼まれるタイミングも上記3人とは明らかに異なる) 彼に電話をしたり一緒に下校した時には、1回につき体調・運動・根性・容姿のいずれかを3ずつ上げてもらえる。 特に主人公が文化部の時などは、バランスの取れた能力に育成する助けになるだろう。 その他にも、買い物終了後に出会うとアイテムをくれる事もある(学に会う場合もあり)。 前述のように恋愛に興味がないせいなのか、『2』の坂城匠のように恋のライバルとして立ちはだかる事もないが、仮に正志と決闘などという事があったとしたら、彼の高い運動能力からして死闘になっていたのは間違いない。 『4』では、男友達の動向を気にしなくてよいという点は本当に有り難いところである。 なお、瑠依とは双子ゆえに当然生年月日は同じだが、それ以外にも生年は違うが『GS2』の水島密とも同じ誕生日である。 ちなみに、密のEDでは女友達らしからぬ告白めいた台詞を言ってくれるが、正志も夢落ちとはいえ主人公に告白をしてくる。 そのときの「俺と伝説になろう」という言葉は、同じ夢落ち告白をやってのけた坂城匠の「俺、ううん、私、女の子……だから」と並んで名言中の名言といってもいいだろう。 漫画版『ときめきメモリアル4』では、主人公・永井輝明の親友として登場。 ヒロインの大倉都子の異変(ヤミ化)の原因が輝明だということに気づき、彼に忠告をするなど良き友人であることが描かれている。 また、輝明と都子が既に相思相愛の関係であることにも唯一気づいていた。 関連項目 七河 瑠依 小林 学 水島 密 花椿 カレン
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1021.html
バイノーラル録音【ばいのーらるろくおん】 『4』で導入された録音方式。「立体音響」ともよばれる。 ヘッドフォンを使用することにより、あたかも女の子がその場にいるかのような臨場感あふれるイベントを楽しめる。 導入された代表的なイベントとしては、同級生のキャラ8名に存在する修学旅行の見回りイベントがある。 また、大倉都子がときめき状態になると、デートの度に起こしに来るシーンで発生するので破壊力抜群である。 関連項目 用語
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1487.html
Shinichi Watanabeワタナベシンイチ【わたなべ しんいち】 TVアニメ『ときめきメモリアル OnlyLove』の絵コンテを担当しているスタッフの一人。 ただし担当しているのは第2話のみ。 本業はアニメーション監督および演出家だが、 自身が関わった中のいくつかのアニメに「ルパン三世の格好をしたアフロヘアのキャラ」で声込みで登場している …と言えば大体の人は誰だか分かるはず。 通称は「ナベシン」。 関連項目 関連人物・団体
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1156.html
あなたに贈るソナタ【あなたにおくるそなた】 『1』に登場する如月未緒のキャラクターテーマ曲。 「ソナタ」というようにクラシック調というかクラシック音楽そのものの曲である。 無論、彼女のイメージを良く捉えてはいるのだが、印象度としてはあまり強くないかもしれない。 控えめな彼女の性格を反映してか、ときめき状態になっても下校イベントやデートの誘いなどにあまり出て来ないせいもあるのではないだろうか。 関連項目 用語 キャラクターテーマ曲 如月 未緒