約 1,107,245 件
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/869.html
流行センス【りゅうこうせんす】 「最近の流行に詳しくなり、女の子とのデートが盛り上がり、評価があがる時があります」 『4』で主人公が習得することが出来る課外活動特技の一つで、デート時にときめき度と友好度がアップする。 概要 必要経験値は30。 最初からゲームを始めた場合は、情報通(10)→流行センス(30)の順に習得しなければならないため、 必要総経験値は40となる(()内は必要経験値)。 この特技を実践していると、デート時に50%の確率で発動し、ときめき度と友好度がそれぞれ+1とアップする。 なかなか評価を上げにくい龍光寺カイや皐月優を攻略する時にでも実践するといいだろう。 発動率が50%なので、精神統一や悟りの境地といった発動率底上げ特技を併用すればいいと思われる。 関連項目 特技 主人公
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/453.html
Christpher Weatherfield クリストファー・ウェザーフィールド 登場作品 プロフィール 概要 関連項目 登場作品 ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Season プロフィール 生年月日 1991年2月23日 星座 魚座 血液型 O型 アルバイト 家業 趣味 アート全般、インターネット 身長 182cm(1年) 体重 65kg(1年) 部活動 美術部 183cm(2年) 65kg(2年) 好きな物 アート・日本文化・お笑い 183cm(3年) 65kg(3年) 進路 イギリスの大学 奥義 ライバル 水島 密 電話番号 ●▲●-■×▲■-×●▲× 声優 神原 大地 概要 外国から日本に移ってきた男の子。何故か関西弁で喋る。 人懐っこく物腰もやわらかい性格だが少しエッチ。 美術部に所属しており、独特のセンスで作品を生み出している。 国籍は不明だが、卒業後の進路を考えるとイギリスということになるのだろうか。 関連項目 水島 密 パトリシア・マクグラス
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/946.html
Koayu Utsumi 内海 小鮎【うつみ こあゆ】 PCオンラインゲーム『ときめきメモリアルONLINE』及びTVアニメ『ときめきメモリアル OnlyLove』に登場するキャラクターの一人。 水泳部(アニメではつむぎの高校)の部長。弥生水奈の先輩であり、体育会四天王と呼ばれる変人チームの一人でもある。 ここでは主にアニメ版について記述しているが、性格など基本的な人物像は殆ど差異は無い。 概要 担当声優は松来未祐さん。 主人公の青葉陸を自分の部に入部させるべく動いた、女子バレー部部長の大珠裕美以外の3人のうちの一人であり、 陸上部部長の神野領一が陸との勝負に敗れたために、その次の刺客として陸に勝負を挑んだ。 偽のラブレターを陸の靴箱に入れて、彼をプールに誘い出して勝負を挑んだまではよかったが(断ろうとした陸を他の男子部員が挑ませた)、 勝負直前にプールから上がったところで、陸に彼女のかなり大きい胸を見つめられてしまって恥ずかしくなり、勝負するどころではなくなったため、 自動的に陸の勝ちとなってしまった。 水泳部の女子部員はみんな恥ずかしがり屋なのか、彼女もその一人であり、特にプールから上がった場合はそれが顕著になる。 作中一番の大きさを誇る胸がコンプレックスであり、陸に負けたのは(勝負放棄したのは)、それらが重なったためであろう。 (泳ぐときは超高校級のタイムを出し、バタフライでインターハイ二連覇しているが、大会ではこれらが重なるはずなのによく泳げたものである。) なお、ルックスとスタイルが良く、上記の通り胸の大きさは作中一番であるためか、男子部員が親衛隊みたいな感じになっている。 頭髪はスイミングキャップで隠されている事が多いが、『ONLINE』のパッケージイラストではゴージャスな縦ロールをサイドに垂らしているのが確認出来る。 しかしアニメ版の『OnlyLove』では恐らくは「大人の事情」でかなり簡略化された表現となっている。双方ともヘアバンド(カチューシャ?)を着けている。 関連項目 つむぎの高校 キャラクター(作品別) キャラクター(本家) 体育会四天王
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1416.html
レアものゲームソフト【れあものげーむそふと】 「超レアなゲームだ」 『4』に登場するアイテムの一つ。 概要 1年目の主人公の誕生日に七河瑠依から貰えるプレゼントである。 装備すると体調の上昇率が+5され、同時に瑠依のときめき度と友好度の上昇率が1ずつ+される。 しかし、ゲームというのは楽しく遊べばストレスは下がるだろうが、 やり過ぎると体調は下がりそうな気がするのだが…。 とはいえ『4』にはストレスというパラメータは存在しないので、やむを得ないとも言える。 このプレゼントを貰うにあたっての問題は、 如何にして誕生日までに瑠依を登場させた上でときめかせるかである。 (大倉都子と異なり主人公の誕生日が平日か休日かに関わりなく、瑠依がプレゼントをくれるのはときめき時限定である) まずはバッテリーのある限り正志に電話をかけ続け、並行して下校イベントでも一緒に帰る。 そして下校イベントに偽正志(瑠依)が現れるようになれば、 かなりの頻度で出てくるので逃がさず声をかけて攻略可能な状態にしよう。 電話番号を教えてもらえるイベントまでに文系と芸術を極力高い状態にしておくのは言うまでもない。 あとはデートで好感度を上げていくしかないが、主人公の誕生日が年度の前半だと貰うのはほぼ不可能だろう。 関連項目 アイテム 七河 瑠依
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/800.html
【ゲーム】 ときめきメモリアル(PS) 【作者名】 taso 【完成度】 更新中(2008/06/11~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7090618 【備考】
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1238.html
ジャージ・上【じゃーじ・うえ】 「運動するのによさそう」 『3』および『4』に登場する装備アイテム(トップ)の一つ。 『3』では最初から持っている服の一つだが、これでデートに行ってもまず喜ばれない。 『4』では1年目からアイテムショップで購入できる。 値段は20リッチ。 着用すると運動の上昇率が5%上がるが、容姿が5下がる効果を持つ。 また前田一稀のときめき度が上がりやすくなる。 『4』で前田の好感度が普通時に着てくる服(春と秋)はジャージその物である。 ときめき時の春服も上半身はジャージのようだが、かわいらしいデザインの物になっている。 古我先生の正装であり唯一の服装でもある。入学式から修学旅行・卒業式まで 作中に登場する全ての場面をジャージ姿で通している(季節によっては上半身はTシャツの場合もあり)。 他の服を買う金がなかったのか、単に面倒くさかったのかは定かでない。 関連項目 アイテム ジャージ・下
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/7043.html
前ページ次ページときめき☆ぜろのけ女学園 森の中、黒い和服姿のベニの視線の先には無防備に眠っている河童・キザクラの姿があった。 (キザクラ……) 頬を赤らめてキザクラの寝姿を眺めるベニ。 (可愛いな) その寝顔にそっと顔を近付けていった時、ベニの髪がざわめいた。 「あ! しまっ……」 ぶちゅ しまったと思った時には時既に遅く、ベニの後頭部にある第2の口がキザクラの顔面に濃厚なキスをしていた。 そう、ベニは二口女だったのだ。 「わーっ!」 ――あの日からキザクラは私の(後ろの)唇がお気に入りらしい。 ――気持ちいい事が好き、楽しい事が好き、面白い事が好き。もののけは快楽に素直。 教室ではキザクラがベニの後頭部の唇をぺたぺたと触りまくっていた。 「ふわふわー、気持ちいいー。ベニの唇堪んなーい」 (本当に素直) しかしベニの胸中には、ある1つの願望があった。 (私も素直になりたい) 一方のキザクラは、そんなベニの心情にはおかまいなしに後頭部の唇にキスしようと自身の唇を近付けていった。 (キザクラとちゃんとキスしたい) その想いに後頭部の唇がぴくりと反応し……、 「きゃーっ」 「あっ」 と思った時にはもう遅い。 「ベニってば何すんのよーっ!」 ブチュルルル…… ベニの後頭部の口は、キザクラの顔面に激しく吸い付いていたのだった。 「ごめっ」 ――快楽に素直なのは後ろの口ばかり。 ――リーンゴーン…… ベニは授業中も上の空で憂鬱な表情をしていた。 (そりゃ確かに後ろの口も私の口だけど……) その背後では、後頭部の口が髪を触手のようにして大量のおにぎりを頬張っている。 (いまいち意思の疎通が図れないし欲求の自制が聞かないのよね……あ、そうだ!) そう考えていたベニの脳裏に妙案が浮かんだ。 (それを利用したらいいんだわ!) その日の放課後、学校近くの墓地に呼び出されたキザクラの前には、凄まじい勢いで後頭部の口からおにぎりを食べているベニの姿があった。 「ベニってばいつまで食べてるの?」 「昨日から何も食べてなくて、もの凄いお腹空いてるの」 「ちゅっちゅできない」 不満そうにそう言って頬を膨らませたキザクラにかすかに頬を赤らめ、ベニはそっと自分の口を指差す。 「こ……、こっちの口なら空いてるけど」 「え?」 呆気に取られた表情のキザクラだったがすぐに、 「ふわふわじゃないからやだ」 と不満を隠そうともせず拒絶の意思を示した。 「なっ……、キスしてみないとわかんないでしょ!」 「わかるよ! 見た目からして違うもん」 「何よ、人の気も知らないで! 四六時中後ろでちゅっちゅされてる私の身にもなってよ!」 「最初に後ろの口でキスしてきたのはベニの方じゃんか!」 「それはそうだけどっ! でも私は後ろの口じゃなくてちゃんとキスしたいの!」 「やだっ、私は後ろの口がいいー!!」 「前!」 「後ろ!」 「前!」 「後ろ!」 「前!」 「後ろ!」 しばらく激しい口論を繰り広げていた2人だったがやがて大きく息を吐き、 「わかったわよ。キザクラがそうやって選り好みするなら私もそうするわ。私はキザクラの下の口としかキスしない」 「えっ、ちょっ……」 抵抗する間も無くキザクラは倒され、ベニの両手と髪に無防備な下の口をさらけ出す羽目になった。 「何それ何それ! きゃー!」 「駄目ー」 必死で下の口を隠す手もベニの髪に絡め取られて無理矢理引き離される。 (うわ、キザクラの可愛い……) 赤面しつつそっとキザクラの下の口に舌を伸ばしていく。 (可愛いよう可愛いよう可愛いよう) ……と思った瞬間、 「あっ」 ベニの体が勝手に180度回転、後頭部の口がキザクラの下の口を激しくいじっていた。 「あーん! 何でまた後ろの口なのよー!!」 「ああんっ」 (何か凄い事になってるんだけど!!) そんな2人の様子を、ルイズはすぐ傍に立っている木の上で見聞きしていた。 「ここここ、こんにちは、ルイズ・ヴァリエールです!! ……とか自己紹介してみたり。何でこんな所にいるかというと、えー、かくれんぼをしていてですね……」 そんな誰に対してかわからない自己紹介をしている間にも、眼下では2人が激しさを増していた。 「あんっ……すごっ……」 「ひんっ!」 (は……、早く終わってくれないかしら) ルイズが思わず目を背けたその先に、 「ルイズ、見ーつけた」 「わーっ!」 突然頭上からキリが逆さまになって顔を出した。 「あれ? ルイズどうしたの。顔真っ赤」 赤面して顔を背けたルイズをいぶかしむように心配するように眺めていたキリだったが、やがてその理由に思い至り悪戯っぽい笑みを浮かべる。 「あー、興奮しちゃった?」 「しししし、してないわよっ! だって女同士よ!」 「女の子同士なら興奮しない?」 「し……、しないわよ! だって私も女の子だし!」 「本当に?」 「本当にっ!」 「じゃあ試してもいい?」 「え?」 呆気に取られるルイズの唇に、キリはそっと自身の唇を重ねた。 (わ……、舌がっ) 家族からのキスは何度も経験してきたルイズだったが、今回はそれとは明らかに異なるものだった。 (こんなキス初めてしたわーっ) 「ルイズ」 初めての感覚に、ルイズの中でわずかな興奮とふとした疑問が湧きあがってきた。 (キリは何でこんなキス慣れてるの?) 「これでも興奮しない?」 脳内を巡る疑問で頭がいっぱいになり、キリの言葉も耳に入らない。 (今までにいっぱいしてきたから? ……今までにいっぱい……) それに思い当たった時、ルイズの中でルイズ自身にも理解できない感情が弾けた。 「ええええ、そんなの嫌ああ!」 「ル……、ルイズ!?」 突然頭を抱えて狼狽し始めたルイズに、キリはその理由が自分にあるとも知らず困惑を隠せないでいた。 前ページ次ページときめき☆ぜろのけ女学園
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/1341.html
九伊豆戦隊カルトマン【くいずせんたいかるとまん】 『1』・『ときめきの放課後』の2年目の文化祭で演劇部が発表する出し物。 元ネタは言うまでもなくスーパー戦隊シリーズ。 クイズで悪の怪人たちを倒す九伊豆戦隊カルトマンの活躍を描く。 敵の名前が「面黒ゼミナー」だったり、カルトマンの必殺技が「大陸横断ウルトラキャノン」だったりと、昔のクイズ番組をもじったネタが多い。 登場時の爆発もお約束だが、高校の文化祭とはいえ冷静に考えると怖い物がある。 (「彩のラブソング」では劇で火薬を使っていた事が判明し、当然のように番長戦で使えるのだからなお恐ろしい) また、『ときめきメモリアル』声優陣の大半が何かしらのキャラの声を演じているので誰なのかを当ててみるのも面白い。 やはりというか早乙女優美に受けが良い。また、美樹原愛は戦闘員にさらわれないのでご安心を。 関連項目 文化祭 演劇部
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/249.html
伝説の樹【でんせつのき】 きらめき高校の校庭に立つ一本の古い大木のこと。 この樹にシリーズお約束の「伝説」が存在する。 概要 内容は「卒業の日、校庭のはずれにある古い大きな樹の下で、女の子から告白して生まれたカップルは永遠に幸せになれる。」というもの。 シリーズ中の伝説の中で一番条件が多く、これだけ条件が厳しいと卒業式の日の伝説の樹の下は、花見より場所取りが大変そうである。 主人公達以外にも複数の男女がいるはずなので、周囲に気が散って意中のキャラからの告白に集中できなくなるんじゃないか、との懸念はあるだろうが…。 本編では、オープニングとエンディングくらいしか出番が無いが、ドラマシリーズではメインヒロインの誰もが「伝説を意識している」ことが確認でき、きらめき高校の生徒の間ではメジャーな伝説である事がうかがえる。 この伝説がきらめき高校でいつ生まれたのかは公式で明言されてないが、卒業式の日に伝説の樹の下で結ばれた両親を持つ1978年生まれの古式ゆかりが存在するため、少なくとも1977年以前から存在していた模様。 作品別の役割 『2』では、主人公は白雪真帆からの告白をここで受けることになるが、坂城匠に聞くまで伝説の鐘や鐘の話を全く知らなかった主人公が、他校の伝説である筈の手紙に書いてあった「伝説の樹」の場所やその話をいつから知っていたのかが不思議である。 きらめき高校が舞台の『4』において、この場所で告白をするのは12人中7人と過半数しかおらず、その中で最初から伝説の樹の話を正確に知っていたのは、『1』のメインヒロイン藤崎詩織の親戚で彼女から話を聞いている皐月優と、両親がその樹での告白が元で結ばれた大倉都子の2人のみだが、伝説の樹の伝説を最初から信じ切っていたのは都子ただ1人である。 なお、告白が伝説の樹の下では無い語堂つぐみや柳冨美子などにも伝説の樹に関するイベントが発生する。 ちなみに、『4』本編ではきらめき高校の音楽室で告白する響野里澄も、モバイル版では伝説の樹の下で告白する。 みつめてルームで語られるモノローグでは、何故か皐月でさえ伝説の「女の子からの告白」の部分が欠如している。(なお、ゲーム開始時に流れる星川真希のモノローグでも同様の部分が欠如している) となると、伝説を正確に知っているのは都子だけ、と思いきや郡山知姫、エリサ・D・鳴瀬の2人も、みつめてルームでは正確な伝説の樹の伝説を述べている。 郡山はともかくとして、転校生のエリサまで正確な伝説を知っている理由は不明だが、おそらくゲームクリア後の事だから知っているのだろう。 『GS1』には、きらめき高校の生徒である蒼樹千晴が登場するが、彼の告白は伝説の樹ではなく、はばたき学園の教会の中で行われる。 彼とのメールのやりとりの中で、「卒業の日、伝説の樹の下で女の子から男の子に告白して生まれた恋人たちは永遠に幸せになれる」という伝説を教えてくれる。 作品が違うので何とも言いようが無いが、『GS1』卒業式と『4』入学式の間はわずか5年(上級生組の入学式になると4年)である。その間に伝説は風化してしまったのだろうか…。 『ときめきメモリアル OnlyLove』最終回では、主人公の青葉陸がきらめき高校に転校しており、その際に伝説の樹も登場。 『1』の虹野沙希と思われる女子生徒が、「卒業式の日に、伝説の樹の下で告白して結ばれた恋人同士は、永遠に幸せになれる」と語っており、「女の子からの告白」の部分が欠如しているのが分かることからも、伝説が風化したのは2006年以降であることが推測できる。 現在までに、この伝説の祝福を受けたことが確認できるカップルは、ゲーム中だと『1』の古式ゆかりの両親、『1』の主人公と藤崎詩織、そして『4』の大倉都子の両親のみ。 ゲーム以外の媒介となると、有名なところではラジオドラマ『もっと!ときめきメモリアル』でも高見公人(『1』の主人公と同じ立場)と藤崎詩織が卒業式の日に結ばれている。 また、小説版では『1』の小説第1巻に登場した恭子とタカシ(卒業式の日ではない)、同じく『1』の小説に登場した高野直也(『1』の主人公と同じ立場)と藤崎詩織が卒業式の日に結ばれている。 関連項目 地名・デートスポット 伝説 きらめき高校
https://w.atwiki.jp/nico-game/pages/533.html
■ときめきメモリアル ~forever with you~ ときめきメモリアル 初期パラメータ0プレイ 【作品の傾向】制限プレイ 【状況】完結(07/05/06~07/05/08) 【全動画数】5 【マイリスト】mylist/1219131 【備考】初期パラメータが全て0になる隠し名前(一度クリアしたデータで苗字を「上上」、名前を「下下」、あだ名を「左右左右×」)使用で藤崎詩織狙い。 この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:PS と 恋愛 このページを編集