約 1,107,397 件
https://w.atwiki.jp/pocketstation/pages/122.html
1999年11月25日発売各15ブロック ポケメモ アラーム・カウントダウンタイマー・ストップウォッチ機能を持った時計。 ときメモ2の登場人物が「おはよう」と話しかけてきたり、メッセージが届いたりします。 EVS(Emotional Voice System・エモーショナルボイスシステム)対応で、主人公の名前を自然な発音で読み上げます。 限定版にはクリアピンクのポケステとストラップが付いています。 【収録内容】 麻生華澄 / 白雪美帆 / 白雪真帆 / 陽ノ下光 / 赤井ほむら / 野咲すみれ / 水無月琴子 / 八重花桜梨 / 九段下舞佳 / 寿美幸 / 佐倉楓子 / 坂城匠 / 一文字茜 / 伊集院メイ / 穂刈純一郎 【全ポケステ用ソフト利用条件】 本編をクリアする。 【通信販売】 ときめきメモリアル2 (通常版) ときめきメモリアル2 (限定版) ときめきメモリアル2(コナミ ザ ベスト)
https://w.atwiki.jp/tokimeki_dictionary/pages/487.html
『4』の携帯アプリ版で、もうひとつの『4』の物語。 iモード、EZweb、Yahoo!ケータイにて配信されている。 舞台は『4』本編と同じくきらめき高校。 入学式の日に再会してから距離を縮めるものの、運命の悪戯で離ればなれになった主人公とメインヒロイン・井ノ倉葵歩。 そして卒業まで残り一ヶ月で2人は一体どうなるのか・・・というのが大まかな流れである。 『4』本編から響野里澄、エリサ・D・鳴瀬が攻略対象キャラとして出演はしているが、 当然ながら本作と『4』本編の主人公は別人である。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3085.html
ときめきメモリアル4 機種:PSP 作曲者:荒川恵莉, 川嶋あい, 鈴木亜由美, 平岡敬裕, 福田康文, メタルユーキ(主題歌) 開発・発売元:コナミデジタルエンタテインメント 発売年:2009年 概要 前作より8年ぶりのときメモ新作。 主人公の鈍感さに批判が集中したが、作品自体はよく出来ている。 『Girl s Side』など、外伝作品のシステムも取り込んで全体的によくまとまった作品。 BGMはコナミ社員で、主題歌の「伝説の樹の下で…」はお馴染み、メタルユーキこと斎藤幹雄。 (前作:ときめきメモリアル3 ~約束のあの場所で~) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 伝説の樹の下で…~そっと、きっと、ときめき メタルユーキ 手のひらの勇気(Game version) 川嶋あい 笑顔の天使 平岡敬裕鈴木亜由美 コナミ43位 アイリスの花詞 平岡敬裕鈴木亜由美 恋占いは、ヒトリゴト… 平岡敬裕鈴木亜由美 妖精たちの詩 平岡敬裕鈴木亜由美 ラブミー★ラブリィベイベー 平岡敬裕鈴木亜由美 南風ファンタジスタ 平岡敬裕鈴木亜由美 一匹狼ブルース(不文律の本音と建前) 平岡敬裕鈴木亜由美 クール・ビューティーの瞳 平岡敬裕鈴木亜由美 あんてぃーく・ぶろんど 平岡敬裕鈴木亜由美 ウサギサン ト イッショ 平岡敬裕鈴木亜由美 雨のち晴れ、明日はもっと晴れ! 平岡敬裕鈴木亜由美 2009年109位 らんらん、る→ぃるぃ!!! 平岡敬裕鈴木亜由美 夢色マカロン 平岡敬裕鈴木亜由美 きらめき賛歌 平岡敬裕鈴木亜由美 大好きな貴方へ… 平岡敬裕鈴木亜由美 この胸に秘めた想い~告白する勇気 平岡敬裕鈴木亜由美 believe me, I believe you(Game version) 川嶋あい 海が運ぶうた(Game version) 川嶋あい 私立きらめき高校 平岡敬裕鈴木亜由美 新しいスタート ~一学期のテーマ~ 福田康文 高校生活の1ページ 福田康文 体育祭でポン! 福田康文 エンジョイ・サマー・バケーション! ~夏休みのテーマ~ 福田康文 はぷにんぐ×はぷにんぐ 福田康文 縁日でポン! 福田康文 きゅんきゅんだぶるでえと 福田康文 実りの季節 ~二学期のテーマ~ 福田康文 弾けろ青春! 福田康文 ざわざわ険悪ムード 福田康文 雪に誓って ~クリスマスのテーマ~ 福田康文 こたつみかん ~冬休みのテーマ~ 福田康文 あけましておめでとう ~元日のテーマ~ 福田康文 ラスト・スパート ~三学期のテーマ~ 福田康文 涙を拭いて 福田康文 試験でポン! 平岡敬裕鈴木亜由美 別れと出逢い ~春休みのテーマ~ 福田康文 ココロにふれる瞬間 福田康文 卒業 福田康文 通信モード 福田康文 ジ・アンダーグラウンド・コロシアム 福田康文 バトル1 平岡敬裕鈴木亜由美 バトル2 福田康文 ピアノのれんしゅう 鈴木亜由美 お話聞いてネ 福田康文 体育祭ジングル 福田康文 縁日ジングル 福田康文 勝利ジングル 福田康文 惜敗ジングル 福田康文 敗北ジングル 福田康文 夢のオルゴール 荒川恵莉 プロローグ 荒川恵莉 ドリームガール 荒川恵莉 あんてぃーく・ぶろんど 平岡敬裕鈴木亜由美 妖精たちの詩 平岡敬裕鈴木亜由美 私立きらめき高校 平岡敬裕鈴木亜由美 朝もや 荒川恵莉 おはよう! 荒川恵莉 楽しい授業 荒川恵莉 穏やかな時間 荒川恵莉 ショッピング 荒川恵莉 夕焼け 荒川恵莉 卒業 福田康文 この胸に秘めた想い ~告白する勇気 平岡敬裕鈴木亜由美 メモリーズ 荒川恵莉 believe me, I believe you 川嶋あい エンディング183位 サウンドトラック ときめきメモリアル4 Original Soundtrack
https://w.atwiki.jp/drst/pages/137.html
「ドラスト伝説2018 10th Anniversary〜ときめきの夏〜」 は、に行われたイベント。 1.日時 2018年8月11日(土)~同8月14日(火) 2.参加者 ブライン、龍吉、竜久、夢茶、清水 3.場所 東京 4. 概要 2年連続開催となったお盆のドラスト伝説。 前回と同じく舞台は東京となった。 金曜日夜中予定通り22時頃に豊橋で愛知麺が合流し、出発。途中にコンビニに寄り、スムーズに東名高速道路に乗った。 浜松を過ぎた付近で交通事故に伴う大規模な渋滞に捕まり大幅な時間ロスを食らったが、特に大きなハプニングも無く車中ではwikiクイズやユーチューブクイズで盛り上がった。同時にバイト中の永井優作とビデオ通話などが繰り広げられた。 ハプニングが起きたのは夜中2時頃。清水SAで休憩し、出発する時に起こった。 何回もエンジンを付けようとしてもかからない。五分くらいエンジンをかけようと試みるもかからない。痺れを切らした久野がJAFを呼ぶことに。 「2時間くらいで清水SAに着きます」この言葉に3人は呆然としたが実際は3時ごろに到着した。 JAFに来てもらうも結果エンジンはかからずレッカーを呼ぶことに。レッカーで車を運んでもらい完全に足がなくなったことにより身動きができなくなった愛知麺。この時朝6時。途方に暮れている愛知麺。なんとかしようと久野くんが加入している保険屋さんに連絡を試み長い戦いが始まる。かけては折り返し待ち、かけては折り返し待ちの状況を繰り返し気づけば朝8時となっていた。この時色々な案が浮上していた(レンタカーを借りる。名古屋に戻って新幹線or水鳥の車で行く)が、清水SAのインフォメーションのお姉さんにことの状況を説明し、タクシーをすぐに手配してくれ、この状況を解決。清水SAに取り残されて6時間後、ようやくタクシーで脱出することに成功した。 尚、保険屋さんにタクシーを手配してもらおうと何時間もかけてやり取りしていたが、清水SAのお姉さんは二つ返事で解決してくれた模様。 タクシーが清水SAに来ると最寄りの興津駅まで連れて行ってもらいそこから静岡駅→東京と新幹線で移動。午前11時に西台へ到着。予定より7時間の大幅な遅れとなった。 西台へ到着すると同時に永井メンバーと合流ダイエーに布団探し、ゲオで欅坂46のCDを探したりと適当に時間を潰し永井家へ。本来ならばここで1日目の工程を敢行するつもりであったが、ハプニングの疲れにより永井家でのんびりすることに。昼食は永井御用達のウーバーイーツでマクドナルドを注文(水鳥はセブンのパスタ) 昼食を取り終えると筆者の清水は寝落ちして記憶がなくなる。 次に目を覚ましたのは19時頃。騒がしいギターの音と 15年前に流行したテツandトモのなんでだろうの替え歌の音。(詳しくは動画参照) ここで清水が目を覚ますと、大人気居酒屋チェーン店の鳥貴族で1日目の疲れを癒す。鳥貴族での飲み会を終えると一旦久野が愛知麺と離れて東京に住む別の友達の元へ向かった。 3人はカラオケbanbanに向かい2時間カラオケで楽しみ永井家へと帰宅した。 夜は旅の疲れもありすぐに就寝した模様。 2日目。昼12時30分過ぎに浅草で高虎、久野と合流し2017年。押忍って兜って〜で行った居酒屋へ向かい昼食を済ます。ちなみに漢気じゃんけんは開催されなかった。その後バッティングセンターへ出向き、去年と同じく賭けストラックアウトを敢行。1球差500円というレートで行い 清水5点 永井3点(ハンデ2球)久野2点の3点差で久野が清水に1500円を支払うという形で終わった。 その後は150キロチャレンジを高虎永井久野清水で行い見事皆んなバットに当てることに成功した。 その後、旅のメインイベント、押忍に出向き、高虎清水水鳥久野は吉原。永井はリフレ。(結局高虎は嬢のキャンセルで抜けず) 各々の押忍を終え、巣鴨のホームで待ち合わせた後、西台の焼肉屋に行き、食べ放題を注文。美味しかったね。 途中で後ろのおっさんがおばさん2人組にブチギレてちょっと肉が不味くなった。まあいい思い出だ。 夜、愛知麺と永井で1週間前から計画されていた、高虎ドッキリを敢行。永井が久野を怒らせて、清水と久野が途中で帰り、高虎がどんな反応をするかというものだった。 かなり伏線を張ったもので事前に水鳥が高虎に仕込んでいた。 ドッキリは見事成功し高虎の株がかなり上がる結果となった。「手はだすな」は名言。 高虎のドラストへの思いが伝わった所で2日目が終了。 3日目、予定通り丸源へ向かいここで今大会初の漢気じゃんけんが開催される。見事一撃で勝負を決めた男水鳥が5084円を支払った。相変わらず強すぎる。 その後電車に乗りお台場にある、大江戸温泉へ。20時頃まで温泉と休憩処でのんびりと過ごす。ドラスト麺が始めて高虎のおちんちんを見た瞬間でもあった。空き時間でワードウルフも行われ、まあまあの盛り上がりを見せた。 大江戸温泉を出ると、予定通り蓮根駅付近の松屋で、松屋チャレンジが行われた。(単純に牛丼並をどれだけ早く食べられるかの勝負。卵あり、味噌汁も飲みきるというルール) 水鳥がスポンサーとなり1位には1000円 2位には松屋タダという賞金付きの開催となり、1位清水 2位永井 3位久野 4位高虎というまさかの結果に終わる。(お前らなめんな!) 皆胃もたれしながら帰宅し、無事3日目が終了。 最終日。中目黒にある人気ピザ屋、ピッツエリア エ トラットリア ダ イーサに向かった。かなりの行列が出来ていたが3分くらい待ってすんなりと入ることに成功。何頼んだか覚えてないけどとりあえず美味しかった!!! その後新宿に向かい、高虎は押忍のホテル探し。水鳥は一足先にホテルを探し合流した後水鳥久野清水永井でファッション部を開催。(高虎はホテルで待機) かなりの時間を費やしたが、微妙な反応しか得られず、結局ユニクロで白Tを買った模様。(ゆーさんからの誕プレで清水も買ってもらえた!ありがとう!) ファッション部を終えるとここで久野が友達と会うため離脱。久野くんありがとう! 高虎水鳥永井がそれぞれ押忍を楽しみ、清水は新宿にある真っ白なマッサージ屋へと向かった。(60分3200円。これもまたゆーさんからの誕プレでした!ありがとう□) 高虎水鳥清水は新宿にいたため3人で家系ラーメンを食べに行った(永井は渋谷だった為食べられず) 永井が合流すると、昼にいったピザ屋に水鳥のトランクをみんなで中目黒まで取りに行った。(これ俺と高虎行く意味ありましたかね?) そのまま水鳥永井ペアで名古屋へ新幹線で帰り離脱。2人ともありがとう!!! 残った清水高虎ペアは新宿で清水の夜行バスの出発が24時45分だったため新宿で時間を潰すことに。星乃珈琲店で約1時間30分程ウイイレ談義に花を咲かすといよいよ終わりのタイミングに。 店員さんに半ばむりやり追い出される形で退店。(高虎が奢ってくれました。てかコーヒー2杯で1300円て高スギィ) 高虎が離脱し旅の終わり。 帰りのバスの休憩場所が皮肉にも清水SAでした。最近の出来事だったのになぜかめちゃくちゃ懐かしく感じた。みんなありがとう!!!! 計画の流れ 5/2 東京会withBで龍吉が言った風俗店の名前に掛けてブラインが発した「ときめきの夏」という言葉をきっかけにタイトルが決定 6/28 竜久の8/11〜8/15の休みが確定 6. 主題歌 東海キッド/Y'z 7. 前回の相違点 17年に開催されたドラスト伝説とは対照的に男気じゃんけんの数が減少。 公式に行われたのは丸源の1回のみとなった。 水鳥の所有するBluetooth搭載のセルカ棒で動画を撮る回数が大幅に増加。ユーチューバーみたく長編での録画も行われた。 7.次回予告 2019年 夏 「ドラスト伝説2019〜お兄ちゃん大好き〜」 8.永井からの誕生日プレゼントとしてタバコ1カートン(10箱)が清水へ送られた。 永井ありがとう!!
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4626.html
ときめきメモリアル4 【ときめきめもりあるふぉー】 ジャンル 恋愛シミュレーション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2009年12月3日 価格 5,250円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 廉価版 ベストセレクション2010年7月15日/1,886円2011年1月27日/1,886円 配信 PS Store 2010年2月10日/4,000円 判定 良作 ポイント 『1』『2』の路線に回帰良くも悪くも昔ながらのシステム ときめきメモリアルシリーズ 概要 前評判 特徴 評価点 小ネタ 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 かつて一世を風靡した『ときめきメモリアル』シリーズの4作目。前作『ときめきメモリアル3』から実に8年のブランクを空けて世に出された、まさに「思い出したように発売された続編」である。 前評判 同年9月にKONAMIは恋愛シミュレーション『ラブプラス』を発売し、ギャルゲー古参メーカーとしての底力を見せつけたが、同時に『ときメモ』シリーズ復活の希望も俄かに沸くこととなった。また、『ラブプラス』がそれまでのどのギャルゲーとも一線を画した内容だったため、正統派のギャルゲーを求める声が上がってもいた。 そんな折、東京ゲームショウ2009にて『ときメモ』シリーズ最新作が突如として発表される。多くのファンが『3』の大ゴケ、続く『ONLINE』の最悪な運営体制による失敗から続編が絶望視されていた『ときメモ』の新作発表にファンは沸きたった。 しかし不安要素も多く、前評判は恐らくシリーズ最悪と言っていい状態だった。 メタルユーキのプロデューサー続投。 『3』及び『ONLINE』での失敗により、シリーズ凋落の元凶とも言われた氏の起用には多くの批判が見られた。 キャラクターデザインの大幅な路線変更。 『ときメモ』シリーズのキャラクターたちと言えば昔ながらのぶっ飛んだデザインがとにかく特徴的であったが、本作では「まさかのTLS系か」とまで言われるほど地味なものになった。デザイン及び作画監督は『2』の大塚あきら氏だが、それだけに『2』同様の画風を求めていたファンの失望を買った。 J-POP歌手のOP・ED起用。 特にOPテーマをアイドルグループ『アイドリング!!!』が担当したことには批判が殺到した。 そもそもJ-POP歌手起用は『3』でも行われた(そして成功したとは言い難かった)だけに「過ちを繰り返すのか」という声も上がった。 これらの不安要素に加え、舞台は『1』と同じきらめき高校……。ファンの中には「初代を汚すな」という者まで現れるほど。 こうしたファンからの不安と批判的な前評判の中、いざ発売されて見ると、それらの不安をいい意味で裏切る作品に仕上がっていた。 特徴 システムの試行錯誤が見られた前作から一転、基本システムは『1』『2』とほとんど変わらない形に回帰した。コマンドを実行してステータスを上げ、デートでときめき度を上げるという流れはもちろん、例によって、シリーズお約束の爆弾システムも搭載されている。 ただし、「雑学」パラメータの廃止に伴い「遊び」コマンドが無くなり、代わりに「リッチ」と「経験」ポイントが追加された。「リッチ」は女性向けの『Girl’s Side(GS)』から(*1)の輸入で、バイトや月の始めに貰うお小遣いで貯まり、デートや休日に行う「買い物」コマンドで使用する。「経験」はコマンド実行によって増減し、後述の特技習得で使用する。 「ストレス」パラメータは「体調」パラメータに統合されて無くなっており、ケガ・ノイローゼ・病気は発生条件が同じになっており、重複してかかることもある。 新要素「特技」 経験ポイントを消費することで習得できるスキルのようなもの。装備すると様々な恩恵が得られるようになり、どの特技をセットするかによってプレイが大きく変わってくる(例 「基礎体力」で体力を減り難くする、「鉄板」でコマンドの失敗を減らすなど)。 特技の習得・装備は新学期が始まるタイミングでのみ可能。特技は樹形図状に発展していき、当然発展していくにつれ消費ポイントは高くなる。一回に装備できる特技は最大6つ。装備した特技同士が互いに影響し合う場合もあり、より効果的になるよう考える必要がある。 また、メインヒロインたちも固有特技を装備しており、恩恵を受けたり良くない影響を受けたりする。なおこの発生を阻止できる特技もプレイヤー側に用意されている。 新要素「勲章」 いわゆる実績・トロフィー。ゲーム中に特定の条件を満たすことで勲章を獲得できる。CGギャラリーと並ぶ本作のやり込み要素。 勲章の中にはとてつもなく面倒な条件を要求されるものもある。 『〇〇との絆』は対象ヒロインのCGを全て蒐集し、さらに全てのエンド(*2)を迎えることが条件。もちろんヒロイン全員分ある。 『進路の証』は卒業後の進路のうち「Aクラス進路」とされる難易度の高い進路から20種以上を達成。特定の部活を極めるタイプの進路は1プレイで1つしか達成出来ないので、単純に時間が掛かる。 極めつけは『コレクター』で、アイテムを累計196種類以上入手するのが条件。これには戦闘で敵がドロップするもの、修学旅行のお土産、誕生日やクリスマスのプレゼント(男からのものも含む)、ヒロインの誕生日にこちらから渡すもの(各ヒロイン毎に毎年違うものを渡すうえ、同じ年でも2種類から選ぶ)なども含まれるためかなりの手間が掛かる。 ゲームシステムがほとんど変わらない以上、デートも相変わらず。電話を掛け、休日にデートの約束を取り付ける。当然、デートは伝統的な3択式である。 強いて新要素と言えるならば、相手がときめき状態・デートの印象が「わりと良い」以上の時に発生する「手つなぎ会話」か。デート後の帰り道で、2つの話題を選択しポイントを上げ、一定以上になったら手をつなぐことが出来るようになる、『GS』の大接近モードに少し近いシステム。 エンディングに到達する条件も基本的には変わらない。好感度が一定以上の中で、最大のキャラが選ばれる。ただし、『3』ほど厳しくはないが、一部フラグを立てなければクリア出来ないキャラも存在する。 ただし、本作では「ヒロインポイント」と呼ばれる数値が存在し、これもクリア条件の一つとなっている。 ヒロインポイントは、イベントをこなす事によって対象ヒロインに加算されていく。 これが足りないせいで、攻略していないキャラに告白されたりバッドエンドになったりすることもある。 狙ってるキャラが好感度で負けていてもヒロインポイントで勝っていれば、そのキャラに告白される。もちろん好感度が告白を受ける程度に高くないといけない。 前述のように、キャラによっては告白条件に進路やパラメータも含まれている場合があるので、たとえヒロインポイントが最大値だったとしてもパラメータ不足や望まれない進路に行った場合は告白されない。 各キャラで獲得可能なヒロインポイントの最大数は20ポイントで、ある1人だけは14ポイントとなっている。これはそのキャラだけ攻略ルートが二つ存在している関係上で、割り振り自体は合計20ポイントある。 ヒロインポイントの仕組みを分かっていれば1回のプレイで複数ヒロインの同時攻略も可能。 その他の細かい変更点 時代の流れか『GS』の影響か、使用する電話が携帯電話。従来の情報誌がメールマガジンとなり、キャラの情報も携帯で見る。また、キャラからメールが届く場合もある。 今まで突っ込まれていた「電話を掛けるだけで一日が終わる」仕様が無くなり、電話の後にコマンドを実行出来るようになった。また、バッテリーが許す限り、一日に何回でも掛けることができる。が、バッテリー制限があり、電話は一ヶ月につき(アイテムを購入して補充するか、ある特技で回復させるかしない限り)4回しか掛けられない。 SS版『1』以来の「自分から告白」が復活。特定の特技を装備することで意中の相手に自分から告白できるため、要領よくやれば複数のヒロインを同時攻略してエンディングを効率よく見ることもできる。ただし、ヒロインから告白される場合と比べてOKされる条件は厳しくなっている。 また条件を満たしていない相手にわざと告白した場合、サターン版『1』でおなじみの失恋シーンを拝める。相手の好感度が低かった場合は、かつての詩織(大嫌い状態)に勝るとも劣らない文句で振るヒロインもいるため告白の際は覚悟を決めること。 一部にバイノーラル録音の音声が収録されている。バイノーラル録音とは立体音響の録音方法で、実際にその場にいるかのような臨場感あるサウンドになる。そのため、一部場面では立体音響でヒロインの声が聞ける。プレイの際は是非イヤホン・ヘッドホンを。 EVS(Emotional Voice System)を発展させた合成音声システムSpeeCAN。 EVSは合成音声を作成するシステムで、ゲーム内のキャラに自分の名前を呼ばせることができる。『2』が初出で以降の作品にも発展を続けて搭載された。だが、システムの意図が意図だけに膨大な発音パターンの音声が必要であり、声優やゲーム容量に大きな負担を掛けていた。『2』がCD-ROM5枚という驚異的な規模を誇ったのも、これが最大の原因である。 だが、本作のSpeeCANはネットを介在してサーバーに接続、音声ファイルを作成・ダウンロードするというものであるため、容量もシステムもメディア媒体に依存せず、かつ流暢な合成音声になる。 ただしその性質上、オンライン環境の無いプレイヤーは利用できないという欠点もある。 またオンラインサービスという特性上、いつまでもサービスが提供され続けるとは限らず、需要がないとみなされればサービスが打ち切られる場合もある。その場合、合成音声の新規作成はできなくなる。 本サービスの提供は2022年7月31日をもって打ち切られた。結果的には本作の対応機種であるPSPが出荷終了となった時期をも越え、12年にわたって提供が続いたことになる。 評価点 サウンドノベルが主流となる中、伝統的な育成タイプのギャルゲーを踏襲。 決してバランスが良いとはいえないが(後述)、サクサク進む快適なインターフェース、能力調整によるキャラ登場・好感度抑制の駆け引き、高い自由度は全く変わらない面白さがあり、単純に育てゲーとして見ても高品質。 会話パターンがとにかく豊富で、シリーズでも最大。そのため、消化試合となってダレやすい後半でも楽しめる。 デザインやキャラ造詣も今までと比べて地味だが、それでも個性的なキャラクターは多い。 また、大塚氏のデザインのレベル自体は高く、十分魅力的なものに仕上がっている。 最新機だけあり、グラフィック・BGM共に高品質。特にBGMはCD音源そのものと言っていいほどの音質で、かつ出来がいい。 内容から少々外れるが、前作のものがすこぶる不評だったためか、本作の男キャラの七河正志と小林学は非常に良く作り込まれている。 小ネタ もともと本シリーズは小ネタが多い作品ではあったのだが、本作はそれに輪をかけて多い。シリーズネタのみならず、古参ファンすら分からないような内輪ネタや、他メーカー作品・アニメネタが盛り込まれている。 + 一例 「ヘアバンドの似合う完璧な女性」を親戚に持つメインヒロイン。 告白の時、壊れていたはずの鐘が鳴り出す。 きらめき高校とひびきの高校とを入れ替わって登校する双子。 『3』で封印された魔物を召喚するヒロイン。 映画のタイトル「悪魔嬢ドラキュラ」・「サイレントリバー」・「夢大陸のペンギン」・「メタルスネーク」・「ボーイズサイド」・「バイオ!ミラクルアカデミー」・「きらめきのメモリー」 ミニゲームの「射的」の的が『コナミワイワイワールド』のキャラクター。 独眼竜ビームを出し、外国かぶれな伊達政宗に怒るヒロイン。 観覧車での選択肢「人がゴミのようだね」 賛否両論点 良くも悪くも『1』『2』と変わらないシステム 「原点回帰」「安定した内容」と好意的に取るか、「進化していない」「新鮮味がない」と否定的に取るか。 上で何度も書いたように、キャラクターが地味。 今までと見比べてみるといかに本作が特異なのか良く分かるが、『2』と同じ人とはいえ当時の面影が全く見られないほど画風が変わっている。さすがに10年も経っていれば仕方ない……。 + 比較。上段左から1、2、3。下段が4のメインヒロイン2人 発売後はなんだかんだと好評だが、発売前はとにかく叩かれ、「ギャルゲーなのに女の子が可愛くないなんて」とさえ言われた。その一方で、「『3』よりよっぽどオタクっぽくない」と歓迎する声もある。 とあるヒロインがかなり癖のあるキャラクターである点。 そのキャラは、間違いなくシリーズで最も異色な設定で多くの人に衝撃を与え、シリーズでも屈指の人気を博しているキャラである。また、その人物のぶっ飛び方は、比較的現実味ある本作をときメモらしくしている面もある。 しかし、過去シリーズに類を見なかったその癖の強い設定を受け付けない人もおり、結果かなりの賛否両論に。 + 重大なネタバレにつき未プレイ者は注意 そのキャラは、主人公の幼馴染である大倉都子のこと。幼馴染キャラが情報屋であること自体異例で、更に情報屋を攻略できることもまた異例(*3)だったが、最も衝撃的だったのは、彼女がヤンデレだったことである。 あるイベントを起こすとキャラが豹変し(ヤミ化 公式呼称)、外見・BGMさえも非常に陰鬱なものになる。この状態の時他のヒロインとデートすると、彼女が大切にしているうさぎのぬいぐるみ(『SILENT HILL 3』に登場したロビー君が元ネタ)と戦うことになる。ついでにヤミ化している間は小遣いがもらえない(*4)ためとにかく金に困る。また、更にイベントを進めてヤミ化状態が解除されても、他のヒロインとデートすると、やはり戦闘が起きる。そのため、彼女を攻略しようとすると、実質他のヒロインは攻略不可になってしまう。更に他の女の子の情報が聞き出せなくなり、爆弾の除去も不可能になるが、都子自身は他のヒロインの爆弾の影響を受けない(*5)。「爆弾処理なんて必要ないんだよセニョール!!」それに加えて好感度の上がりやすさもトップクラスで、デート時に好感度の下がる選択肢も殆ど存在しない。 もっとも、ヤミ化以前に連絡先を聞いているヒロインとは普通にデート可能であるし、シリーズになれていれば爆弾の持ち主や爆弾がつきそうなヒロインの特定もそう難しくはない。そのため攻略不可能というほどでもない。またうさぎを返り討ちにすると小額ながら金が入るため、うさぎを倒せる実力が備わっているのであればむしろ得ではある。しかしヤミ化状態の都子は出会う度に全ヒロインの傷心度を上げる(爆弾を発生しやすくする)特殊能力を持っており、ヤミ化を解除するかマイナス能力無効化の特技を実践しない限り「爆弾処理のため他の子とデート⇔都子の能力でまた違う子に爆弾が発生」の往復となってしまい、面倒くさくなる。それ以前に都子のヤミ化する経緯を考えると外道まがいのプレイになる。 このようにヤンデレ的演出が多く含まれているが、殺傷沙汰などの過激な展開があるわけではない。また元々病んだキャラというわけではなく、あくまであるイベントによる傷心や、主人公への想いから来るものであり、そういった演出とキャラ性のバランスが人気に繋がったと見る声は多い。 さらに唯一『ときメモ1』当時と全く同じ「伝説の樹の伝説」を知っており、かつ信じているキャラクターでもある(他のキャラは覚え間違えているか知っていても半信半疑)。この事情から(後述する公式の過剰なヨイショは別にして)真のヒロインと言われても仕方がない部分もある。 問題点 特技をフル活用するとゲームバランスが崩れる。 最初こそ効果の薄い特技しか習得できないが、発展していくとかなり便利な特技のおかげでゲーム難度が大幅に下がる。また、一度習得した特技の樹形図が次回プレイで解放されているため、経験値さえ貯まれば序盤から下位特技をすっ飛ばし、上位特技をガチガチに装備して望める。そのため、従来は一つのハードルとされてきた一流大学や一流企業が非常に簡単。 もちろん歯ごたえが欲しいなら特技を縛れば良いのだが、それによる勲章などは無い。 もっともどれが有用な特技かどうかはプレイしながら自分で確かめる必要があるし、強力な特技は確率発動が多いため、発動までロードを繰り返すといったプレイをしないならバランス崩壊とまではいかない。 終盤のプレイがダレやすい。 2年目2学期の修学旅行でヒロインがときめき状態だと専用のイベントが発生する。しかしそれ目的で前半に好感度を上げきってしまうと、後半はパラ育成と爆弾処理の作業をこなすだけの消化試合になりやすい。 従来のシリーズにあった3年目のクリスマスイベントも一部のヒロインにしか無い。 「手つなぎモード」はヒロインの反応も少なくゲーム的にも単純。 似た構図の『トゥルーラブストーリー』シリーズの下校会話と比べるとかなり薄い。1度手つなぎが成功したらその後は同じ周回では再び発生することはないため、おまけ程度の要素である。 3人クリアすることで購入可能になる体力回復アイテムが強力過ぎる。 特技「節約上手」を装備して大量に仕入れれば、その後は休養コマンドを選ぶ必要はほぼなくなってしまうほど。高難易度キャラを攻略する際の救済処置と見るべきか。 自分から告白した場合も、告白される場合と導入が少し違うだけで内容は使い回し。しかし勲章取得には必要なので両パターン見る必要がある。 メインヒロインであるはずの星川真希の影が薄い キャラ自体に問題はないのだが、何せ『ときメモ』、彼女自身があまりにも設定が普通すぎるのに対して他のキャラが濃く、シリーズのメインヒロインとしては地味だった。 それに加えて、歴代メインヒロインと比較すると主人公の幼馴染では無いどころか高校入学以前の主人公との接点すら皆無(*6)ということと、その「主人公の幼馴染」というポジションには前述の大倉都子が存在し、その都子が発売前後で人気と話題を独占していたこともメインヒロインと認識されない一因となった。 一応ストーリー上では強制イベントが用意されてる等かなりメインヒロインっぷりを発揮しているのだが、設定やゲーム中での扱いでも明らかに都子の方がメインヒロインらしく描写されているために殆ど認知されていない(*7)。しかも、攻略対象としては最初からいるのに、星川の電話番号は都子に教えてもらわなければならない。 そのためか、電撃マ王で連載されたコミカライズ版では都子がメインヒロインに抜擢され、星川は主人公の事は諦めて都子との仲を応援するというポジションに位置づけられてしまった。 さらに言えば、コナミネットDXの『ときめきメモリアルメールドラマ』で『4』から登場したのも、星川ではなく都子だった。 だが、星川の好感度の上がりやすさは、シリーズでも『2』の光と並んでトップクラス。攻略が非常に容易であるが、立場上強制登場であるゆえに、やはり他キャラ攻略時にはかなりの障害になり得る(*8)。 また、本作で攻略難易度が最も高い、いわゆるラスボスである「皐月優」は他のキャラよりも爆弾が付きやすい設定になっており、星川と同じく他キャラ攻略時の障害となりやすい。1の「藤崎詩織」や2の「麻生華澄」は傷心度が上がりにくかったため(*9)驚いたプレイヤーは多かったと思われる。なお、皐月は固有特技が凶悪(*10)な点でも障害となりやすい。 総評 『1』の正統進化系として好評を得た『2』を更に発展、手堅く完成された作品である。相変わらず育成ゲームとしては面白く、ギャルゲーの「ツボ」もしっかり押さえられている。粗こそあるが、割と大きな問題が多かった過去作と比べるとそれも少ない方で、名実共に「シリーズの集大成」と言えるだろう。 長期間待たされたファンはもちろん、潜在的なファンの多さも手伝って、『ラブプラス』『初音ミク Project DIVA』『THE IDOLM@STER DearlyStars』などに客層が流れた中、6~7万本を売り上げる健闘を見せている。 一方、『1』から全く変わらぬストイック過ぎる恋愛・代わり映えしないシステムは安定感こそあるものの、さすがに時代遅れな感は否めない。キャラクターデザインに難色を示す者も多く、これらが売り上げに響いたとも言える。出るのが早過ぎた『3』とは逆に、本作は出るのが遅すぎた。ある意味、またしても時代に泣かされた作品と言えるだろう。 余談 過去作の登場人物についての小ネタが多い本作だが、そんな中で『2』の隠しヒロインであった九段下舞佳は、とある一枚絵において写り込むという形で本人が登場を果たしている。 過去作キャラの登場は『Girl s Side』シリーズでは行われていたが、本家シリーズでは初めてのことである。 その後の展開 「ときめきメモリアルシリーズ」から「ときめきシリーズ」へ 2022年現在では続編の登場・メディア展開の音沙汰が無く、本作は現時点での「ときめきメモリアルシリーズ」としての事実上の最終作になってしまっている。 本作の発売から4年後の2013年には男性アイドルとの恋愛を描くGirl s Sideシリーズの流れを継いだスマホアプリ『ときめきレストラン☆☆☆』が、2018年には同じく「ときめき」のタイトルが冠されたアイドル育成及びリズムアクションゲーム『ときめきアイドル』がそれぞれ配信された事から、これからは「メモリアル」のタイトルが外された「ときめきシリーズ」としてブランド展開していくと思われる。 なお、非学園物である「ときめきシリーズ」への変更に至った背景として挙げられるのは、「同時期にリリースされ大ヒットした『ラブプラス』と設定や内容が被ってしまった」という説が挙げられているとか。とにもかくにも、本作および『ラブプラス』が発売された2009年はコナミ製恋愛ゲームにおける転機の一年であったと言わざるを得ないだろう。 一方Girl s Sideシリーズは2010年に『ときめきメモリアル Girl s Side 3rd Story』、2021年に『ときめきメモリアル Girl s Side 4th Heart』が発売されている。 2022年7月31日をもって音声合成システムのサービスを終了することが公式からアナウンスされた。 これに先行して、2022年7月8日にPS Storeでダウンロード版が配信終了となった。その理由として上記サービスの終了に伴うユーザー体験の低下が挙げられている。
https://w.atwiki.jp/nintendods-lovestory/pages/19.html
アンジェリーク・デュエット ゲーム概要 主人公設定 相手キャラ 恋愛要素等の概要 関連レビュー記事 wiki参加者の感想・レビュー ゲーム概要 発売元 コーエー 開発会社 ジャンル 恋愛・育成シミュレーション 備考 CERO 12(12歳以上対象) 発売日 2006年04月06日 メーカー希望価格 5040円(税込) 公式サイト 主人公設定 なまえ変更機能 デフォルト名 アンジェリーク キャラデザイン デフォルト名 ロザリア キャラデザイン 相手キャラ なまえ変更機能 デフォルト名 キャラデザイン デフォルト名 備考 恋愛要素等の概要 デート ○ ときめき会話 ○ 告白 ○ 結婚 同居 出産 個別エンディング ○ 関連レビュー記事 wiki参加者の感想・レビュー
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/959.html
今日 - 合計 - ときめきメモリアルの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時00分36秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/1473.html
ときめきをありがとう 虹野沙希以虚拟偶像名义演唱的曲目之一。 歌曲信息 作词:古元由美 作曲:小倉良 编曲:栗尾直樹 Guitar:Kazuya Takayama Saxophone:Yoji Hiruta Background Vocals:Kiyoshi Hiyama, Yasuhiro Kido, Junko Hirotani All other Instruments:Naoki Kurio 演唱:虹野沙希 歌词 大好きよ あなたが走るグランド 頬に吹く風も輝くわ 遠くからいつも応援してるよ この想い ハートに届けばいいな 夢はステキなエナジー あきらめないで 信じればかなうの ときめきをありがとう みんなもがんばって ねぇ 明日へ駆けてゆく 背中がまぶしいの その勇気のそばにずっといさせてね 私だけのあなたでいて 生きてるといろんなことがあるよね 泣きたくて泣けない日だって 私にも涙を分けてほしいの あふれだす微笑みと同じように 夢はやさしいエナジー 元気をだして いつの日か近づく 輝きをありがとう 出会えてうれしいの そう あなた見てるときの 自分がとても好き 明日は今日よりももっときらめくわ あなただけの私でいたい ときめきをありがとう みんなもがんばって ねぇ 明日へ駆けてゆく 背中がまぶしいの その勇気のそばにずっといさせてね 私だけのあなたでいて 收录CD 虹野沙希 Over the rainbow (1997/09/26) 相关页面 音乐
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/537.html
ときめきメモリアル 作品情報 12枚 藤崎詩織 如月未緒 紐緒結奈 片桐彩子 虹野沙希 古式ゆかり 清川望 鏡魅羅 朝日奈夕子 美樹原愛 早乙女優美 館林見晴
https://w.atwiki.jp/yaruogafsi/pages/345.html
【安価】やる夫のときめきメモリアル(仮)【適当】 システム(ときメモ)