約 184,336 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48594.html
登録日:2021/07/09 (金曜日) 11 29 51 更新日:2024/08/05 Mon 14 42 51 所要時間:約10分で読めます ▽タグ一覧 もう一人の主人公 バケモノの子 九太 役所広司 本当は優しい人 熊 熊徹 短気 粗暴 細田守 結構暗い過去持ち CV:役所広司 アニメーション映画『バケモノの子』の登場キャラクター。 「おめぇ、俺と一緒に来るか?」 「何泣いてんだ馬鹿野郎!メソメソしてる奴は嫌いなんだよ!!」 概要 人間とは別個の知的社会性種族・バケモノの街の一つである「渋天街」に暮らす巨躯な体格(*1)をした熊の獣人。 街指折りの武芸の達者で、長である「宗師」にも立候補している。 しかし傲岸不遜という宗師に務めるには到底相応しくないその気質から、街の住民たちからは疎んじられていた。 しかしある日一人の人間の少年との出逢いが、彼の運命を変えてゆく。 モチーフは『七人の侍』などといった多数の名作に出演した日本の名優・三船敏郎。 性格・能力 上記の通り、傲岸不遜且つ手前勝手な性分で、他者を顧みることも余りない。普段の態度も横暴であり、決闘の際も相手を煽るような挑発をするなど、御世辞にも好人物とは言い難い。 ただし人情がないのかというと決してそうでもなく、バケモノ社会からは疎まれた存在である人間の九太を自身と重ね合わせて育てようとするなど、世間体に惑わされず飽くまで自身の判断で物事を決める懐の深さがある。 また俗欲も皆無で、実力が認知され多数の弟子たちからの月謝で相当な収入を得て尚も、見窄らしい住居に住み続け、自宅を改築することもなかった。豪勢な邸宅に住んでいる猪王山とは対照的である(*2)。 物心ついたころから親のいない天涯孤独の身であり、そのため唯一家族と呼べる存在である九太には特別な感情を抱いている。 彼との交流と修行は、普段は威張り合いながらも熊徹自身の最大の生き甲斐となり、次第に街最強の武人の称号とも言える宗師を目指すモチベーションにも繋がっていく。 一方で九太に対する依存心が極めて強く、彼が青年に成長し自主的行動が目立つようになると、それを良しとせず過保護、過干渉になり子離れをしようとしないという、親、保護者として問題のある行為を見せ、次第に九太に不満を抱かせることになる。 尚、幼少期の頃は周囲からかなり疎ましく思われており、それ故嫌がらせを受けることもあったという。 恐らく傲岸不遜な振る舞いは、こういった辛い幼少期を送ったことが起因しているのかも知れない。 交友関係については、再三記すように傲岸不遜極まりない態度から基本的に住民たちとの折り合いは良くない一方、多々良や百秋坊、猪王山といった友人も少なからずいる。 多々良と百秋坊とは特に気が合い、日常的に一緒に居ることが多く、二人をそれぞれ「多々」、「百」と呼んでいる。そんな多々良と百秋坊も熊徹の破天荒ぶりを咎めはしつつも、何だかんだで彼のことが気がかりである節がある(*3)。 猪王山は武芸の実力を競い合うライバル同士ではあるが、言い換えればそれ程両者は互いの力量を認め合っていることでもあり、事実日頃の二人の交流を見ても関係は良好であることがうかがえる(*4)。ただし猪王山は熊徹と違い保守的で多数派の意見を尊重している節があり、それ故に意見が対立してしまうこともある。 また現渋天街の宗師である卯月は、数少ない熊徹の恩人の一人である。 彼は宗師故の温厚篤実と器の広さからか、周囲から敬遠されている熊徹を常に気にかけている節があり、破天荒な彼の気質も容認している(*5)。そのためか、熊徹は卯月に対してだけは頭が上がらず、謁見の際も低姿勢となる。 もっとも、熊徹の質素な暮らしぶりや自らの指示による各地域の宗師に謁見させる旅の費用は工面しなかったことから、金銭的な援助はしていない模様。 上記のように弟子にして義理の息子ともいえる九太に対しては特別な感情を抱いており、彼との交流は自身にとっての最大の生き甲斐となった。 上記のように、街の丘の上にある庭付きの1LDK程度の広さがあるやや古びた小屋が自宅であり、鶏を飼育している。 好物は卵かけご飯であり、朝食は決まって飼育している鶏が産んだ卵を材料とした卵かけご飯にしている程。 定職には就いておらず様々なアルバイトを掛け持ちして生計を立てている。武人としての質が認められかなりの収益を得てからは不明。 巨漢でありながらその身のこなしは軽く、側転を決めたり木々の枝を軽々と飛び移るなど、 その身体能力は極めて高い。 武芸ではその身体能力を活かした自己流の流儀であるが、 誰からの指南を受けた武術ではないため、本人の壊滅的な説明下手も相俟って体得には困難を極める。 恐らく弟子が中々集まらなった主な要因と思われるが、九太は熊徹の日頃の動作を真似して会得に成功した。 このように、長所こそあれ性格的に不器用な面が目立ちがちだが、 九太との種族を超えた信頼関係によって最終的に大いなる奇跡を引き起こす。 来歴 ある日の夜、多々良に連れられ人間界の街である渋谷を徘徊していたところ、高架下で一人のみすぼらしい人間の子供を目にする。 自身の弟子になるか提案した後街へ帰ると、広場で自分たちを追ってきたその子供と再会。彼を自宅に招き入れると、その少年を「九太」と名付た。 翌日の朝、九太を朝食に誘うも彼が嫌いな食材(生卵)を食べるよう強要し言い争いとなったことが原因で彼がその場から逃走。それを追う形で広場に寄ると猪王山に遭遇し、彼と人間の九太を弟子に取るか否かで武闘対決に発展するが、 相手を舐め腐ったことで敗北。 しかしその直後、宗師・卯月がその場に現れ九太を弟子に迎え入れることを許可され、帰宅後には九太から「もしあんたといて強くなれるなら、俺あんたの弟子になってやってもいいぜ」と言われた後、必死にあれ程嫌がっていた卵かけご飯を食べる様を目の当たりにして感激、改めて彼を弟子として育てることを決意した。 翌日から早速稽古を開始するも、説明があまりに大雑把かつ漠然であるために無論九太がそれを理解できる筈はなく、 結果お互いのイライラをぶつけ合ってしまいお世辞にも良い師弟関係とは言い難いスタートとなった。 その後卯月の計らいで渋天街以外の各地の宗師を訪ね回り、それによって九太は強さの意味を見出した他、日常的に熊徹の動作を観察し真似し続けたことによって次第に身のこなし方が身についていく。 それによって修行が軌道に乗り出し、いつしか二人は街の評判を買い、 住民たちの支持を受けるようになった。 8年後、熊徹は正式に次期宗師候補者に任ぜられ、九太との良き師弟関係も築いていたが、 ある日彼は自主稽古を申し出るようになり、それを切っ掛けに自主行動が目立つようになる。 元来九太への子離れをするつもりのなかった熊徹はこれを頑として許さなかったが、次第に彼は自身の視界に入る機会が日に追って少なくなっていった。 そしてある日の夜、九太が人間界へ関心を示し出したことで大学への進学を希望していることを告げられる。 しかしそれを許さなかったことで彼に見切りをつけられてしまい、一方的に別れを切り出され、そのまま九太は熊徹の元を去ってしまった。 後日、卯月が遂に神への転生を決意したことに伴い正式な後任を決定する闘技試合が開催される。しかし九太との不本意な別れによる傷心は癒えぬままであった。 当然モチベーション0のまま試合に望むこととなり、開始早々、自暴自棄から無茶な攻撃を対戦相手の猪王山にしたことで案の定却って墓穴を掘ることとなり追い詰められた挙句、まさかの戦意喪失しその場に倒れ込んでしまう。 そして軍配が猪王山に上がろうとしたその時、 見切りをつけられたはずの九太が現れる。 そしてーーー 九太「何やってんだ馬鹿野郎!とっとと立て!!」 そう彼から叱咤激励されると、己を奮い上がらせ立ち上がり、試合を強引に再開させる。 そして九太の熱い声援を受けながら猪王山へ猛攻を仕掛け、ついに隙を突いてカウンターの右ストレートを渾身の力で彼の顔面に叩き込んだ。 猪王山はそのまま倒れ込み、主審が1つ、2つ、3つとカウントを数え始める。 そして10になっても、猪王山が起き上がることはなかった。 ーーー勝負は決した!熊徹!ーーー 当初は人格者・猪王山への対抗心という他愛もない動機から立候補した次期宗師。 当然皆からは無理だと揶揄されていたが、九太と出逢い共に修行し、一時は仲違いしながらもそれを乗り越えた二人の掴んだ、奇跡の勝利であった。 九太「ヒヤヒヤさせんな」 熊徹「心配しろなんて頼んでねぇよ」 九太「よく勝てたもんだぜ」 熊徹「勝つに決まってんだろ」 九太「馬鹿言え、へろへろだった癖に」 熊徹「うっせぇ」 そう憎まれ口を叩き合いながらも、彼と勝利を分かち合い、喜びのハイタッチを交わした。 しかしーーー 熊徹「おい…九太…この赤ぇのは…なんだ…?え…?九太…どうなってんだ…?」 熊徹の背後には、猪王山の剣が何処からともなく突き刺さった。 それは、猪王山の長男・一郎彦が持つ闇の念動力によって操られたものであった。 そのまま熊徹は気を失い、一郎彦もその場から逃走し、会場は騒然となった。 何とか一命は取り留め宗師庵で介抱を受けた後目を覚ましたものの、依然虫の息であった。 しかし多々良と百秋坊の口から一郎彦が九太と同じく人間であること、そして九太が強大な”闇”の力を用いて暴走した一郎彦を鎮静させるために彼と人間界で闘っていることを聞かされると、重体の身を引きずりながら卯月の元へ赴く。 そして彼は卯月に向けてこう述べた。 ー九太は…一人前のつもりでいるが…誰かの助けが必要なんだ…ー ー俺は…半端者の馬鹿野郎だが…それでもあいつの役に立ってやるんだ!あいつの胸ん中の足りねえものを俺が埋めてやるんだ!それが…それが半端者の俺にできるたった一つのことなんだよ!!ー 熊徹は次期宗師の決戦での勝利で新たに宗師に就任したが、 それ以前に九太の自立心を受け入れられないばかりに自らの我儘を彼に強いて不満を買ってしまったこと、 そして九太なしでは猪王山との対決に勝利できない、結局自分一人では何も成せぬ半端な男であった。 しかしそんな自分にも、半端者の自分だからこそ、強大な相手にたった一人で立ち向かっている唯一の家族・九太に出来ることはあった。 今現在、渋天街の宗師は熊徹である。 それは即ち、八百万の神への転生が可能であるということ。 卯月は一度転生すれば、二度とバケモノへは戻れないと忠告するが、 九太に助太刀するには一刻も争えない状況、そして一度決めたことは決して曲げないことを信条する彼に、迷いはなかった。 そして熊徹は、燃え盛る大太刀の付喪神に姿を変え、人間界で一郎彦と闘う九太の前に現れる。 彼の心に空いた穴を埋めるかの如く一体化すると、それに号泣していた九太胸の中から叱咤激励し奮い立たせ、闇に呑まれ「鯨」という怪物となった一郎彦へ剣を構える。 鯨が地上へ出現する直前、本体である一郎彦が一瞬姿を現すという弱点を見切り、そのまま一直線に一郎彦に斬りかかった。 そして彼の”闇”を斬り伏せられそのまま”闇”は消滅、鯨も倒され闇から解放された一郎彦は気を失ってその場に倒れ込んだ。 こうして二人は、自らの種族を超えた絆を、猪王山と一郎彦という対となった二人に勝利する形で証明してみせたのであった。 その後九太はバケモノ界での目標を達成したこともあり、渋天街を旅立ち一人の人間「蓮」として人間界で新しい生活を送ることとなった。 彼の"心の剣"となった熊徹は、一郎彦に勝利した朝日を横目に誓った通り、 九太の胸の中から、彼の師として、父親として見護り続けるのであった。 おめぇ、俺と一緒に追記修正するか? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで項目ないのにリンクを貼るの? -- 名無しさん (2021-07-09 12 03 05) 冒頭時点じゃ強さしか取り柄が無い(その強さも猪王山に劣る)のに2人しかいない宗師候補に名を連ねてたあたり卯月が推薦してくれてたのかな -- 名無しさん (2021-07-09 12 41 48) 役所広司さんは当たり役だったなぁ -- 名無しさん (2021-07-09 18 35 24) 正直後半の批判文書きたくて金ロー放映日だからええやろな感じで作った感じがする -- 名無しさん (2021-07-09 19 37 39) なんで次期宗師戦の疑問だけ、やたらと力入ってるんだ・・・ -- 名無しさん (2021-07-09 20 00 40) 後半いる? -- 名無しさん (2021-07-09 20 16 28) 一郎彦 -- 名無しさん (2021-07-09 20 33 07) ミス 一郎彦のほうでもそうだが後半部分がな -- 名無しさん (2021-07-09 20 34 48) 一郎もやけどpixiv百を追放されてこの文がここに流れて来たのやで -- 名無しさん (2021-07-09 21 28 56) 後半いらん -- 名無しさん (2021-07-09 22 37 53) とてもイラン -- 名無しさん (2021-07-09 23 20 52) とてもイラク -- 名無しスワン (2021-07-09 23 39 17) 九太に依存しきった反則勝ち、ってあれは支え合うことの強さじゃね。冒頭の戦いでも声援を受けて猪王山も盛り返したし、百秋坊も熊徹のことを一人で強くなってしまったと独りでの強さには否定的だったし、卯月も弟子をとるように指示したし。 -- 名無しさん (2021-07-10 00 41 30) 闘技対決は戦いの強さだけを見てたわけじゃなくて、精神面なども含めた評価を見ていたんじゃないの?熊徹は戦えるけど戦意喪失しかけていたからカウントとっていたけど、九太の呼びかけで戦意を取り戻したからカウント止まったんだろう。猪王山は完全にダウンして戦闘不能だったからそのままカウントは続いたのだろう -- 名無しさん (2021-07-10 08 27 56) ↑そもそも根本的にルール勘違いしてたわ。敗北条件は「十拍の間失神」なのだから、意識を取り戻した時点でカウントが止まるのは当然なんだ -- 名無しさん (2021-07-10 11 14 41) いらんの声多かったので、最後の項は削除しました。 -- 名無しさん (2021-07-10 11 47 17) なんだか読みづらい気がする…俺だけかな? -- 名無しさん (2021-07-10 12 48 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jojotoho_row/pages/170.html
岸辺露伴 Rohan Kishibe 登場作品 ジョジョの奇妙な冒険 第4部「ダイヤモンドは砕けない」 種族 人間 性別 男性 一人称 僕 特殊能力 スタンド「ヘブンズ・ドアー」 「この岸辺露伴が金やちやほやされるためにマンガを描いてると思っていたのかァーーーーッ!!」 概要 杜王町に住む人気漫画家。1979年生まれの20歳(1999年時点)。ASBでのCVは神谷浩史。 代表作は16歳の時より『週刊少年ジャンプ』にて連載しているデビュー作「ピンクダークの少年」。 以前は東京に住んでいたが、東京はゴチャゴチャしていて清々しい気分で仕事ができないという理由により、故郷の杜王町に戻って来たという。 引越しとほぼ同時期に、虹村形兆によりスタンドの矢で射抜かれ、スタンド使いとなる。 1999年5月のある日、サインを貰おうと自宅を訪れた広瀬康一の記憶を自身の能力「ヘブンズ・ドアー」で読み、自分以外にも特殊能力を持っている者がおり、それがスタンドであると知る。 スタンドという格好の題材をつかんだ事で創作意欲をきわめて強く刺激され、更なる創作のために康一から漫画のネタをなりふり構わず搾取しようとしたが、康一の異変に気付いた仗助と億泰によって阻止され、重傷を負った。 病院からの退院後、杜王町に住み憑く幽霊「杉本鈴美」との出会いで自身が幼少期に吉良吉影の事件に巻き込まれていたことを知り、仗助らと共に吉良を追うことになった。 物語終盤で吉良の進化したスタンド「バイツァ・ダスト」によって絶体絶命の危機に陥るが川尻早人の活躍によって助かり、 吉良との最終決戦にも生還した。 第5部、第6部にも名前だけ登場している。 外見 タマゴのカラのようなヘアバンドを被っている。。 ペン先をあしらったデザインのへそ出しファッションが特徴的。 性格 大人げなく自己中心的、非常にエキセントリックな性格だが悪人ではない。漫画に対する熱意は本物。 基本的に人間嫌いで他人と関わりあう事を避けている。 漫画を描く動機そのものは金やちやほやされるためではなくただ純粋に「読んでもらうため」。 能力 ヘブンズ・ドアー 破壊力 - D / スピード - B / 射程距離 - B / 持続力 - B / 精密動作性 - C / 成長性 - A 人の記憶や能力を本にして読んだり書き換えることが出来る能力を持つ人型のスタンド。 基本的には、身体のどこかの部位が薄く剥がれるような形で「本」のページになる。「本」には対象の記憶している「人生の体験」が記されており、記述を読むことで相手や相手の知っている情報を知ったり、ページに書き込むことで相手の行動・記憶を露伴の思うとおりに制御することも可能となる。 「本」状態となった者は動くことが制限され、またページを破り取るとその相手はその部分の記憶を失って体重が激減してしまう。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 035:清く、正しく 死亡話 :[] 登場話数 3話 登場時期 吉良吉影を一度取り逃がした後 スタンス 対主催(主催撃破) 詳細 初登場は第35話「清く、正しく」。 遭遇した射命丸文と情報交換を行うも、提示した情報を不信に思った文に「能力を隠している」ことを感付かれてしまう。 腑に落ちない態度を貫く文に条件を言い渡した上で更なる情報交換と支給品の譲渡をした…その瞬間にスタンド「ヘブンズ・ドアー」を発動。能力によって文を気絶させる。 露伴はそのまま文の記憶を読み、彼女が数千年の時を生きる鴉天狗であること、殺し合いに乗った参加者であること、そして売れ行きの悪い新聞記者として苦い想いを続けていたことを知る。 文の新聞記者としての経験を知り、『自業自得』と言いながらも共感から複雑な感情を抱いた露伴。 その後彼は本に変えた文に「皆で生き残る」「この異変を岸部露伴と共に取材する」と書き込み、仲間として抱え込んだ。 第58話「Stand up~『立ち上がる者』~」では文と共にGDS刑務所へと向かい、刑務所から聞こえた火災警報装置の音に気付き広場へと急行。 刑務所の広場にいたのはスタンド「ヨーヨーマッ」を従える宇佐見蓮子、そして危険人物の霍青娥だった。 蓮子の頼みで刑務所一階で戦闘を行っているジョニィを援護すべく文はその場から離脱、露伴は青娥との戦闘に乗り出す。 予期せぬ事態で一度は青娥を能力の術中から逃してしまうも、河童の光学迷彩を用いた青娥の行動を見破り彼女を気絶させることに成功する。 しかし露伴は「スタンドDISC」の存在を知らなかったことが仇となる。 青娥は気絶させられる直前に蓮子のスタンドDISCを奪い取っていたのだ。 青娥の支配下に置かれたヨーヨーマッの攻撃によって露伴は気絶してしまう。 幸い蓮子の交渉によって露伴は殺されずに済んだが、青娥によって蓮子は連れて行かれてしまう。 気絶から目を覚ました後、文とジョニィと合流した露伴は互いに休息と共に情報交換を取った後に蓮子を救出すべく、そして霍青娥を倒すべく行動を共にすることに。 露伴の気絶によって射命丸文の洗脳が解けていたことに気付かぬまま… 第97話「進むべき道」冒頭にて。青娥にしてやられた露伴はその怒りも程々に抑え放送を終える。 名簿に多く並ぶ同姓の人間。ここから彼は名簿の半分ほどは「ジョースター家」に所縁ある人間なのではないかと推理する。 だがその時、彼らの前に飛び込んできたのは氷精チルノ。彼女の様子は只事ではなかった。 きけば彼女と行動を共にしていた古明地こいしが敵に襲われ、その身を犠牲にチルノを逃がしてくれたらしい。 チルノを助けるため露伴はジョニィと文とは一旦二手に分かれようと進言。まずは自分ひとりで青娥を追うことを目的とする。 別れ際、礼を言う文に対し露伴はひとつの約束を取り付けた。 「このゲームが終わったら今度は幻想郷を取材させて欲しい」と。
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/413.html
まず最初に言っておきたいことがある。 それは、俺の嫁は確かにちょっとだけ変な所があるかもしれないが、 俺にとっては最高の女だってことだ。 まずは美人な所が最高だな。 さらさらしたロングヘアーはいつも綺麗だ。手入れを欠かしてない証拠だな。 顔も背丈の割には小振りだし、切れ長の瞳や、すらっとした鼻はもう芸術の域だよ。 体型もいつも影で努力してんだろうな。崩れた所なんて俺には見つけられないな。 あ、そうそう。クールそうに見えて、感情表現も豊かなんだぜ?。 はにかむように笑う姿は男を魅了するには十分だし、 静かに涙を流す姿は硝子細工みたいに繊細で儚げだし、 ぷりぷり怒る姿は抱き締めたいくらいに可愛いわけよ。 首に噛み跡残すのは痛いんだけどな。 仕事もきっちりこなしているし、子供たちにも好かれている。 里長の相談事にも乗ってやっている。 仕事だけじゃないんだぜ? 毎日俺がしている炊事――掃除や洗濯、片付けは 彼女が居ないときにしちまうから除外な――なんかの家の事だって、 ちゃんと手伝ってくれるんだ。器量は十二分だろ? 二人で外出する時だって、終始ベタベタするなんてくどさはないんだ。 半歩後ろをしずしずとついてくんのよ。たまらんよな。 知り合いの女の子と喋ってる時は、後ろからジト目っていうの? 睨んでくるし――あれは殺気立ってるって? んなわけないじゃん、勘繰り過ぎだよ――ま、嫉妬する所も可愛いよね。 ちなみそういう事があった夜は大抵……おっと、紳士淑女も見るんだったな。 ここは伏せといてくれ。 なあに、愛情の表れだと思えば嬉しい限りじゃないか。 我慢とハッスルのし甲斐が……お? 慧音お帰りー。 ん?鴉がいる?ああ、新聞記者さんが俺達のラブラブ度合いを知りたいって来てたからさ。 お前の魅力を思う存分語ってたわけよ。 ……その間二人きりだったって? あ、おい、泣くことはないだ痛い痛い人の鎖骨に噛み付くな。 全く……俺はお前一筋だってのに、慧音はいつまで経っても変わらんなー。 それがまたいいとこなんだけどな。 よっし、今日は泣かせちまったお詫びとして、気合い入れて晩飯つくるよ。 勿論、お前の好きな奴もてんこ盛りだ。 良かったら記者さんも――あ、帰っちゃう? そっか、記事まとめないといけないもんな――ん? どうした?そんなに震えて。風邪だったらちゃんと休まないと…… あ、行っちまった。 まいっか。さ、家に入ろうぜ。
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/10156.html
ドナルド・トランプ / マイク・ペンス ● White Hats website 【マイク・ペンス】 ■ パパブッシュの葬儀:封筒の謎の答えがわかりました 「note M32(2020/07/07 09 56)」より / 2018年末に亡くなった第41代米大統領のGeorge H. W. Bushの葬儀。 参列者の中のある要人たちにのみ封筒が渡されています。この動画ご覧になられた方も多いと思いますが(動画①・動画②、他にも色々出ています)ベイビー・ブッシュ、ローラ・ブッシュ、ジェフ・ブッシュ、バラク・オバマ、ミシェル・オバマ、ヒラリー・クリントン、ジョー・バイデンなどが封筒を受け取った場面をわたしも見ました。他にはマイク・ペンス、アル・ゴアなども確認されているようですよ。 その封筒の中身、気になりますよね... White Hats Media Group のPodcastを聞いていたら、ホストのPaladinがこの件について教えてくれました。英語わかる方は👇の動画2:17:50からご覧ください。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) これは小さな声で言うから 拡散しないで。 習近平は、 思いっきり派手に不正投票操作をやって、バイデン圧勝させろ❗ と指令を出していたと推察される これ、トランプがチャイナ共産党を潰すのを 「極振り工作」=アクセラレート工作 で、ステルスアシストしている んだぞ❗ 習近平は白帽だから — 半蔵門インテリジェンス総研 (@EA_souken) January 5, 2021 ■ ホワイトハットって何者?望月龍平やトランプ大統領との関係が話題に! 「MASAの政治・経済ニュース雑記帳(2020年5月18日)」より / 「原爆は落とされたんじゃなく打ち上げた」という原爆ツイートで大炎上中の望月龍平(もちづきりゅうへい)。 元劇団四季や中日新聞記者の望月衣塑子(もちづきいそこ)の弟という経歴もあり、一躍時の人になりました。 望月龍平がツイートの中でしばしば言及しているのが「ホワイトハット」です。 望月龍平は、自身がホワイトハット公認であるとし、アメリカのトランプ大統領もホワイトハットに関係していると話しています。 「ホワイトハット」とは、いったい何者なのでしょうか? この記事では、ホワイトハットの概要や、望月龍平・トランプとの関係についてまとめます。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) .
https://w.atwiki.jp/youtubeani/pages/358.html
東方アニメプロジェクト 【東方アニメプロジェクト ストーリー】 博麗神社の巫女・博麗 霊夢は、朝早くから幻想郷の鬼 伊吹 萃香と共に宴会の準備に取り掛かっていた。 しかし、のどかな日常はとある出来事によって急展開を迎える。事件の匂いを嗅ぎ付けた新聞記者・射命丸 文は、なぜか人間の魔法使い・霧雨 魔理沙を連れて来る。 話は紅魔館の住人を巻き込んで意外な方向へ…? ※『二次創作作品』です。 東方アニメプロジェクト公式サイト [部分編集] 東方アニメプロジェクト Youtubeアニメ動画プレイリスト 【このページをお気に入りに追加!】〔 Youtube 〕・〔 動画 〕・〔 アニメ 〕 【リンク切れ報告・要望・応援】 第1話 夢想夏郷 A Summer Day's Dream 【Veoh】 【Veoh予備】 【B9】 【なんとか動画】 【Veoh検索】 【Tudou検索】 【ニコニコ動画検索】 【なんとか動画検索】 [部分編集] ↑上記3つのランキングサイトに参加しています。↑ お役に立てたら1日1票ずつの応援お願いします。m(__)m 東方アニメプロジェクト のYoutube,Veoh,Dailymotion,Daum,Pandora等のアニメ無料動画紹介ページです。 タグ:Youtube,アニメ,ドラマ,動画,映画,wiki,無料,東方アニメプロジェクト リンク切れ報告 リンク切れ報告はこちらから ※要望も可能です。 東方アニメプロジェクト 感想・コメント アニメ感想掲示板 リンク切れは上の報告よりしてください。 ここに書かれても受け付けれません。 コレは同人作品で原作者の知らない所で作られたものなので、「二次創作作品」や「公式ではない」とわかるように表記してあげてください。運営さん、お願いします。 - 。 2009-01-06 03 35 00 公式漫画の画像と一緒に記事が書かれていると勘違いする方がいると思いますので。 - 追記 2009-01-06 03 37 05 ご指摘ありがとうございます。 - kj@管理人 2009-01-06 19 05 07 2話はまだだろうか? - 名無しさん 2009-04-12 20 53 29 東方のアニメはこの作品しかないんですか? - 名無しさん 2010-06-24 17 44 51 4年近くたっているのに、いまだに第2話が出ないというこのていたらく - 名無しさん 2012-03-21 00 51 30 名前 - - -
https://w.atwiki.jp/wrcommonwealth/pages/104.html
血液型の記事に対するコメントをここに保存。 主にアメーバ。残りはSNS二つ。 http //www46.atwiki.jp/arassa/pages/244.html ※あまりにも記事がひどいのでここに血液型記事のリンクは貼りません。 ※アメーバなう過去のコメントが削除されてしまいます。でも、保存してあるのでここに書いていきます。 ※アメーバさんありがとうございます。まるで、反論してくれと言わんばかりの血液型記事連続掲載(笑) 複数の記事にコメント。上下の文につながりはありません。 正直、「都合のよいとこだけO型ゴリ押し」はもう無理だと感じます。 森・鳩山・菅はなぜ人の話を聞かなかったのでしょう。なんで野田は腰が低いのでしょう。人の話をふんふんと聞いてくれるといわれています。 中国は世界でもっとも農耕が長いですがどうなんでしょう。A型が多いのでしょうか?まぁ、信者にB型が多いとされそうですが、O型が多い中国。 さすがO型ですね。森さん鳩山さん菅さんもO型です。 O型の自画自賛。恐れ入ります。 農耕とA型も関係ありません。世界でもっともA型が多いのがベルベル人ですが、遊牧民です。 http //www46.atwiki.jp/arassa/pages/235.html←なぜ、このようなことが起こるのでしょう。血液型でしょうか? 今回のいじめ事件も血液型が絡んでいる可能性が高くなりました。O型3人がB型をいじめるという構図でした。加害者がB型認定されてしまっています。被害者がB型なのに。 というか藤田紘一郎氏の名前が出てきた(^^) スゴレンさすがです。A型差別は楽しいですか?。O型の社長さん。訴えられるレベルですよ。 なぜ、この時期にO型賛美?。今、問題になっている有名人はO型だらけなのに。批判を減らすためでしょうか?。 人の悲しみをまったく理解しない人たち。それとまた、自称B型が出現しました。 市川さん。O型大絶賛はいいですが、もう無理です。 O型がO型の人を絶賛するのはいいと思います。ですが、それを新聞記者などがやっているのは問題だと感じます。特に産経と朝日です。ほかの血液型はボロクソ。それに産経は普段は韓国人をボロクソ言っているのにO型だとわかると途端に擁護しはじめます。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/92.html
570 :名無しさん(ザコ):2014/07/30(水) 10 26 13 ID yA8wX2fo0 シュバルツバルト(THEビッグオー) 真実を追い求める男。元新聞記者だが、ロジャーを上回る戦闘技術を持つ。 能力は作中トップの技量179、反応160が光るが、それ以外は並かそれ以下。 特に格闘135は苦手と言っても差し支えないレベルとなっている。 SPはひらめき・鉄壁・奇襲で必須ラインナップは一通り揃えているほか、 再動もありサポート力も備えている。が、基本敵なのであまり意味はないかも。 敵SP使用オプションが付いた場合は隠れ身も厄介になるか。 メガデウス・ビッグデュオ ザ・ビッグの一機種。飛行能力と多数の実弾装備が特徴。 原作では飛行能力を生かした高機動戦闘でビッグオーを翻弄するも、 データ的に機動力は期待できない部類。 移動は空4と高めだが、基本使用する移動後攻撃が射程1の急降下攻撃のみ、 運動性90とサイズLなので回避399Lとお世辞にも高いとは言えない数値。 ビッグオー相手でも命中359+高めの命中補正で回避はほぼ期待できない。 耐久面はHP6000に装甲1600と十分な部類だが、ボス相応の改造がなければ リアル系の必殺技でも十分ダメージを徹せる程度になっている。 また武装面も微妙で、格闘が低いため目を引く無消費2300も思ったほどではなく、 射撃武装も主力の威力2000ガトリングミサイルは射程1-3の実属性、 射程4のアークラインは威力1500とビームライフル程度となっている。 唯一、威力3300、射程2-3Pのメガトンミサイルが驚異的ではあるのだが、 気力125と制限が若干重いこと、射程1が穴なので四方を固めれば封じられること、 などから対処さえ間違えなければ無いものとして扱えてしまう。 全体的に見て、能力はそれほど高くなく、武装も射程に問題を抱えているので、 対処は容易な部類となっている。 が、こいつの性質上、いきなり気力130でマップ途中から味方の近くに出てくる、 という可能性も十分あるので、そこはシナリオ次第とも言える。 改訂されるなら高機動戦闘のために急降下爆撃かガトリングを2Pにして欲しいが…… 描写的に難しそうなのが難点か。
https://w.atwiki.jp/nihonnkiki/pages/121.html
「南京大虐殺」・「従軍慰安婦」という捏造報道を行い 現在に至る騒動に火をつけた張本人 西岡力 朝日新聞の捏造記事から始まった従軍慰安婦問題 ※しかも、捏造報道を行いながらそれがばれても、謝罪も訂正もない。 <検索キーワード> 「慰安婦問題 吉田清治 朝日新聞」 「南京大虐殺 本多勝一 朝日新聞」 【関連・記事】 従軍慰安婦の正体・南京大虐殺の正体(当サイト) 「慰安婦問題は朝日新聞による捏造だった」 維新・中山成彬氏、国会で当時の新聞報道を用いて解説 【慰安婦問題】 1992年1月に朝日新聞の記事で「女子挺身隊」を “慰安婦狩り”と誤って報じたことが発端となり、日韓間の外交問題に 朝日新聞記者行動基準 2006年12月1日制定 2009年2月6日改定 □前文 朝日新聞綱領は、権力から独立し、言論の自由を貫き、正確で偏りのない敏速な報道によって 、民主国家の完成と世界平和の確立に力をつくすことを宣言している。この使命を達成するために、 朝日新聞社で報道・評論、紙面編集に携わる者(以下、「記者」とする)は高い倫理基準を保ち、 長年にわたって朝日新聞に寄せられてきた人々の信頼をいっそう高めるように努める。 この基準は、記者が自らの行動を判断する際の指針であり、記者の活動を支えるためのものである。 <目次> ■朝日新聞とは ~歴史~ ■「アサヒる」とは ■朝日新聞の不祥事年表 ■朝日新聞の体質・社是 ■朝日新聞が反日・売国なワケ ■在日朝鮮人・韓国人の犯罪を隠す(通名報道)通名報道例 ■東北の朝鮮高校時代の連続強盗を得意げに自叙伝に書いた在日朝日社員 ■闇サイト殺人事件の犯人は朝日新聞セールススタッフ ■朝日新聞は殺人犯の巣窟 ■椿事件(偏向報道事件) ■民主党を支援 ■過激派左翼団体を「市民ら」と報道 ■朝日新聞に対する著名人の見解 ■朝日新聞 VS 愛国議員 ■朝日新聞(厳密には朝日新聞社の天下り) VS やしきたかじん ■朝日新聞 VS 市民 ■国民から見放され、自滅する朝日 ■もはや悪徳業者と言っても過言ではない新聞業界の最大のタブー押し紙問題 ■朝日新聞のスポンサー ■文献 ■参考資料 ■その他の反日マスコミの不祥事 ■コメント ■朝日新聞とは ~歴史~ http //www.nicovideo.jp/watch/nm6082757【鏡音リン・レン】アサヒる新聞の唄【元祖KY】(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) 日本の新聞社。1879年(明治12年)1月25日創刊。 特定の国、政治や思想が関わらない自然科学・芸術・歴史文化などの記事は評価が高く、良質な内容が多いが 特定アジアの擁護(特に中国共産党)や反日サヨク丸出しの偏向捏造歪曲印象操作報道を現在進行で行う国賊新聞社。 しかし、戦前は外国の影響や反日サヨク思想など皆無の新聞社だった(というより戦争を煽っていた)。 ※また、スパイが記者(尾崎 秀実)として在籍していたり、そのスパイが関与した事件(ゾルゲ事件)もある。 大東亜戦争敗戦後、「原爆を投下した米国にも罪がある」という旨の内容を社説にした為、GHQにより一時発行禁止命令をくらってしまう。 その後ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム の影響で徐々に内容がおかしくなっていった。 その後もGHQの影響下にあったが、1952年(昭和27年)4月28日 発効のサンフランシスコ講和条約で日本が主権を回復 すると、今度は共産主義(ソ連を筆頭に社会主義国家群)と反米路線に傾く。 カンボジア・ポルポト政権を「アジア的優しさ」、朝鮮人の帰国事業時に北朝鮮を地上の楽園かのように書くなど、裏(証拠)取りもせずに 憶測で都合のいい記事を流したり、その情報が間違いでも訂正謝罪もしない。 1991年ソ連が崩壊した後は「中国共産党」に阿るようになる。 中国共産党の機関紙(国営紙)である人民日報とは正式な提携関係にあり、 ニューヨークタイムズなどとも提携(日本支社は朝日新聞社内)していいるが、反日サヨクの社員を駐在員として送り込み 【アサヒる】記事を配信。 現在ではインターネットの普及や社会主義国家の限界により日本や日本人の思想が徐々に変化しているが、それに気が付いて いるのかいないのか、GHQの毒である共産主義至上思想やサヨク反日思想は抜けていない様であり、中道~保守思想の自民党や 安倍・麻生政権を異常なまでに叩いたり、思想の近い民主党やサヨク政党の擁護、国内の在日韓国朝鮮人に対する通名報道 などを行っている。 【参考】 wikipedia ニコニコ大百科 ■「アサヒる」とは | アサヒる 捏造する。でっちあげること。 朝日新聞社に特徴的な報道を揶揄した表現。(例:中国共産党に傾倒した報道内容など) 「アサヒる騒動」をニコニコ3分解説。 【アサヒる】朝日新聞編 朝日新聞のアサヒった捏造の数々【アサヒる】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5276438【捕鯨】テキサス親父、朝日新聞と遭遇【シーシェパード】後半で朝日新聞が記事を捏造したことについて言及しています(下に日本語訳が黄色いコメントで表示されます)。(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) ■朝日新聞の不祥事年表 | 朝日新聞がこれまで起こしてきた不祥事リストの追加・編集は 別ページ朝日新聞の不祥事年表にてお願いいたします。 執筆者 森園祐一(F9 糞虫小僧 オケラ) 54歳生活保護無職 神奈川県座間市相武台4-16-12 コーポ信和Ⅱ103号室 年次 内容 補足 1950.09.27 行方不明の共産党幹部の伊藤律とのインタビューを捏造 1959-1985 北朝鮮礼賛キャンペーン 1959.12.25 「『ばく進する馬』北朝鮮 よくはたらく人々 飛行場変じてアパート」と北朝鮮を讃える捏造記事 1967-1970 中国政府が朝日新聞を除く全ての報道関係者を追放→あらゆる中国政府の捏造加担とおべんちゃらを開始 1970.04.22 広岡知男社長が記事「中国訪問を終えて」で約1000万人虐殺した文化大革命を礼賛 ※文化大革命とは 1970.10.21 広岡知男社長が新聞協会主催研究会で「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言 1971.04-05 中国共産党シンパとして著名なエドガー・スノーが記事「中国を訪ねて」で文化大革命の礼賛キャンペーン 1971.8.26- 本多勝一が「百人斬り」「万人抗」等、日本軍の残虐振りを印象付ける捏造コラム「中国の旅」を31回連載 1971.09.13 林彪事件を否定・隠蔽報道 1971.12.02 「祖国選んだ九万人 一切保障された職と生活」と北朝鮮を讃える捏造記事 1971.12.06 「指導者 現場で大衆に学ぶ 統一の祖国を次の世代に」と北朝鮮を讃える捏造記事 1972.01.09 朝日ジャーナル編集部記者、川本三郎(27)、「赤衛軍」による自衛官刺殺事件の証拠隠滅で逮捕 1975.04.19 中国共産党の支援で民衆300万人以上を虐殺したカンボジアのポル・ポトを「アジア的優しさ」と報道 1980.05.11 朝日新聞社会部記者、鈴木明治(30)、住居侵入、暴行の現行犯で逮捕 1980.09.13 朝日に中傷された佐々木道浩同志社大学教授が、事実無根と記した遺書を残し、首を切って自殺 1981.02.16 「経友会」の会場「雲居の間」に、朝日新聞記者が盗聴機を設置 1982.09.07 侵略進出書き替え誤報の責任転嫁コラムを掲載 1984.08.04 「南京大虐殺」を捏造 1984.10.31 毒ガス作戦を捏造 1985.08.07 加藤千洋が靖国参拝ご注進報道。これがきっかけで中国が初めて靖国参拝を抗議 1986.11.25 スパイ防止法反対キャンペーンにより法案を廃案に追い込む→多くの日本人が拉致される 1989.04.20 朝日サンゴ事件。沖縄のサンゴに自ら「KY」と傷をつけ写真を撮り、モラルの低下・環境保護を訴える 1991.08.11 「従軍慰安婦」捏造報道 1992.05.08 社会部記者(44)が酒に酔って停車中の車を無断で運転し、窃盗の現行犯で逮捕 1992.05.14 拡張員の河名博容疑者(48)、強引に新聞の購読契約を締結させ逮捕 1993.10.20 朝日新聞社の役員応接室で、新右翼の野村秋介さん(58)が拳銃自殺 1993.11.15 鳥取の上淀廃寺の瓦で自作自演 1994.02.19 社会部記者の山川幸生容疑者(30)、女子中学生を強姦・ビデオ撮影し逮捕 1994.07.05 捏造「チマチョゴリ切り裂き事件」を日本人が犯人のように積極的に報道。朝鮮総連発表の偽被害届数も報道。 1994.08.14 旭川支局記者の戸田不二夫容疑者(55)、酒酔い運転で軽トラックに追突。道交法違反で現行犯逮捕 1995.03.31 東京都知事選に立候補していた石原信雄氏の祝儀袋を捏造 1995.12.21 神戸支局記者が、日本大使館職員の姓を名乗り、マニラの出入国管理局に拘束されている古美術商と面会 1996.11.26 専売所店長、脇元勝則容疑者(41)と専売所店員(46)が競馬のノミ行為。競馬法違反容疑で逮捕 1997.11.18 社会部記者、絞殺事件の被害者が経営する工場の「臨時休業」の張紙を無断ではがし、担当記者に渡す 1998.01.04 中田英寿選手のインタビューを歪曲し、中田選手を反「君が代」の選手に捏造 1998.04.30 勧誘員の辻武彦容疑者(29)、購読解除の男性を暴行、暗証番号を聞き出し41万円引き出す。強盗で逮捕 1999.04.20 編集委員でニュースステーションのコメンテーター菅沼栄一郎(43)が、民主党代議士の秘書と不倫+変態行為で番組降板 1999.05.10 嘱託の奥村恒彦容疑者(60)、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯逮捕 1999.11.18 元部長の西村章容疑者(60)、女性会社員(26)の下半身を触り現行犯逮捕 2000.04.11 東京本社外報部記者の永島学容疑者(31)、女子大学生のスカートをまくり体を触り、現行犯逮捕 2000.05.12 教育現場批判本の記者の佐藤章(45)の息子(17)、電車内で寝ていた男性の頭ハンマーで殴り現行犯逮捕 2000.06.01 広告第5部次長の加藤芳浩容疑者(39)、路上にいた5人の女性の前で下腹部露出し、現行犯逮捕 2000.06.07 販売員店員の渡辺哲容疑者(24)と富田修容疑者(27)、脅迫して無理やり契約書に判を押させ逮捕 2000.06.22 広島支局記者、核問題に関する解説記事で中国新聞から盗用 2000.07.02 販売店従業員の川井真澄容疑者(24)、別れ話のもつれから交際相手の首を刺し窒息死させ、逮捕 2000.08.08 経済部記者の古屋聡一容疑者(30)、タクシーで運賃を払わず運転手を引っかき、傷害の現行犯で逮捕 2000.08.18 学芸部記者の内藤好之容疑者(57)、駐車中の乗用車のドアに石で1.5mの傷をつけ、現行犯逮捕 2000.10.30 愛媛・松山の朝日新聞松前販売店が、押し紙と押し紙拒否に対する報復的嫌がらせを告発 ※押し紙とは 2001.01.30 販売店従業員の某男性、集金した金をパチンコに使い負け強盗にあったと虚偽申告。任意取調べ 2001.02.26 KSDの架空党員による自民党費立て替え問題で「徳川家康」「石川五右衛門」等の名前があったと捏造 2001.03.23 販売店社長の中村富生容疑者(68)、3年間で11700万円の所得を申告せず法人税法違反(脱税)罪で在宅起訴 2001.05.21 松本支局員の渡辺和彦容疑者(29)、歯科医女性宅への住居侵入現行犯で逮捕 2001.07.26 専売店配達員の西川至人容疑者(32)、女性会社員の部屋付近で待ち伏せし暴行で逮捕 2001.08.08 名古屋本社整理部記者の鍋谷督成容疑者(39)、乾燥大麻約1.4グラムを所持で現行犯逮捕 2001.11.13 販売店店長の松岡善隆容疑者(52)、無免許運転で障害者をひき逃げ。道交法違反+業務上過失致死で逮捕 2001.11.13 痴漢逮捕歴9件の元朝日新聞記者の東郷茂彦(56)、地下鉄車内で女子高生の太股をなでまわし現行犯逮捕 2001.12.18 社員が勤務時間中に「2ちゃんねる」で女性画像を探索。プロキシサーバーのIPが抜かれる 2001.12.28 販売店長の松岡善隆容疑者(52)、身体障害者を軽トラック無免許(14年)ひき逃げ死亡事故で逮捕 2002.01.14 販売店配達員の小川実容疑者(44)、勤務先所員との衝突に腹を立て包丁で重症を負わせ、殺人未遂で逮捕 2002.04.20 有事法制に関するFAQで「ミサイルが飛んできたら?」の問いに「1発だけなら、誤射かもしれない」と回答 2002.05.18 販売店店員の渡辺秀実容疑者(21)、男性会社員宅で新聞勧誘中に暴行を加え、傷害の現行犯で逮捕 2002.05.25 朝日新聞政治部記者が国会記者会館駐車場を私的利用していたと、週刊現代が暴露 2002.05.31 朝日新聞配達員の沼尻清容疑者(48)、読売新聞の販売所で事務室を物色。窃盗未遂で逮捕 2002.06.05 中田英寿選手の日本代表引退を捏造 *1 2002.07.24 ASA矢部鳥ケ丘の拡張員の「殺すぞ!」等という脅迫行為が録音され、HPで公開される 2002.09.18 夕刊のコラム「経済気象台」が読売新聞4月7日朝刊の政治面コラム「政治を読む」からの盗用 2002.12.23 朝日の左派的姿勢を皮肉った赤井邦道(22)なる人物の釣りに釣られ、「声」欄(読者欄)に親韓投稿を掲載 2003.01.13 記事にしないよう要請があった北朝鮮拉致被害者の地村保志さん・富貴恵さん夫妻の取材内容を無断掲載 2003.02.05 専売所配達員の熊谷慎吾容疑者(37)、マンションの集合ポストから封書を盗み、窃盗の現行犯で逮捕 2003.02.13 天声人語がインターネット上の個人ホームページ「散人雑報」からの盗用だったと週刊新潮が暴露 2003.03.28 スポーツ部記者の吉岡英児容疑者(50)、電車で隣り合わせた学生の行動に腹を立て暴行。傷害の疑いで逮捕 2003.04.03 配達員の河端正伸容疑者(21)、ミニバイクで女性会社員の自転車かごから鞄を盗む。窃盗容疑で逮捕 2003.05.13 製作本部東京印刷部員の大霜好直容疑者(53)、電車ホームで女子短大生の胸つかみ、現行犯で逮捕 2003.05.14 北朝鮮に残る曽我ひとみさんの家族の住所を報道 2003.05.14 専売店従業員の大河内貞夫容疑者(32)、棒状のもので帰宅途中の女性の腰や手を殴り、暴行容疑で逮捕 2003.07.21 小6女児監禁犯の吉里弘太郎(29)の父親は西部本社社会部長、警視庁キャップ。一家は自殺と精神病院送り 2003.08.15 専売店従業員の大河内貞夫容疑者(32)、自転車に乗り棒で女性を殴り罵声を浴びせ逃走容疑で逮捕 2003.09.11 販売所配達員の中村正司容疑者(29)、無免許運転で捕まった逆恨みで巡査部長に暴行。公務執行妨害で逮捕 2003.09.27 経済部記者の畑川剛毅、中国企業の美化記事を書き、未公開株を取得していたことが判明 2003.10.28 販売店従業員の安田弘史容疑者(21)、女性の部屋に侵入・暴行しようとし婦女暴行未遂と住居侵入容疑で逮捕 2004.01.21 本多勝一と疋田桂一郎がリクルート社からスキー接待を受けていたことを東京地裁が認定 2004.01.28 販売所配達員の本間直人容疑者(24)、金を無心する目的で風俗嬢を軟禁・暴行・殺害で逮捕 2004.01.30 子会社「朝日販売開発」常務の村井靖人容疑者(59)、男性駅員の態度が悪いと言いがかりをつけ暴行で逮捕 2004.02.05 「声」に「異国の空の下」のタイトルで、自衛隊員の墓標を意味する小銃を地面に差し鉄帽をかぶせたイラストを掲載 2004.02.05 販売所販売員の日下部幸範容疑者(25)、女子大生に果物ナイフを突きつけ、現金・携帯を奪う。強盗容疑で逮捕 2004.02.06 日刊スポーツ(朝日関連会社)元記者の船山元一容疑者(34)、会社員女性へのストーカー容疑で逮捕 2004.02.16 朝日新聞社発行の週刊誌「アエラ」の1月26日号の記事「コンビニ前できょうも『友食』」でやらせ写真を掲載 2004.02.26 女子十二楽坊が曲を無断使用し、著作権料も未払いと捏造 2004.03.01 販売店従業員の浜下晃司容疑者(26)、女子高生を車に引きずり込み脅迫・強姦で逮捕 2004.04.06 台湾の陳水扁総統への悪質な侮辱マンガをHPに掲載 2004.04.15 サマワでの自衛隊の活動内容を勝手に報じ、自衛隊がテロに狙われる危険性を引き起こす 2004.04.24 元販売所従業員の鈴木健二容疑者(26)、ネットで知り合った女性から頼まれ、首を絞める。嘱託殺人未遂で起訴 2004.04.27 週刊朝日(4月30日号)が皇后様の和歌を「誰にも言えない嫁の本音を歌に託したのでは」と曲解 2004.05.27 販売所従業員の相沢泰文容疑者(24)と松永智和容疑者(34)、販売所の配達連絡メモを見て空き巣を繰り返し逮捕 2004.06.01 配達員の小林哲雄容疑者(52)、家屋に盗みに入った所を見つかり暴行。住居侵入・強盗殺人未遂で逮捕 2004.06.10 配達員の齋木巖容疑者(45)、武本容疑者と一緒にバスの社内放送テープを盗む。窃盗の容疑で逮捕 2004.08.02 兵庫県加古川市の7人刺殺事件で、アサヒ・コムに別人を容疑者として掲載 2004.08.06 記者2人、東京慈恵会医科大の私学補助金不正プール内部告発を録音しないと偽り密かに録音しMDを第三者に渡す 2004.08.11 サマワの自衛隊宿営地内に迫撃砲弾が撃ち込まれたと捏造 2004.08.12 東京本社経済部の山田遣人記者(29)、通行規制に対する取り締まり反則金を納付せず、道交法違反で在宅起訴 2004.09.30 東京本社地域報道部員の脇本慎司容疑者(44)、女性に背後から抱きついて胸を触り、現行犯逮捕 2005.01.12 NHK番組改変問題を捏造。安倍晋三・中川昭一両議員の失脚を図る 2005.01.12 セールスマンの稲田照彦容疑者(20)、販売契約できない家に放火。現住建造物等放火の疑いで緊急逮捕 2005.01.12 北鎌倉販売所勤務の森賢一容疑者(31)、女子児童(12)の胸を触ったとして県迷惑防止条例違反容疑で逮捕 2005.01.21 配達員の日下部和彦容疑者(23)、全裸で女性を追い掛けたとして、公然わいせつの疑いで逮捕 2005.03.10 浅間山荘事件被害者に対する朝日新聞記者の盗聴を、週刊新潮3月10日号が暴露 2005.03.27 若宮啓文論説主幹(57)がコラムで「竹島を韓国に譲歩して友情の島にしよう」と売国提案 2005.03.27 上海支局員の塚本和人記者、HPの採用情報のコーナーで海賊版DVD購入を激白 2005.03.30 サラ金業者武富士からウラ広告費として5千万円を受け取っていた事実を週刊文春4月7日号が暴露 2005.05.06 農林水産省令で捕獲が禁止されているコククジラを朝日新聞がヘリで追込漁したせいで定置網で死亡 2005.05.15 朝日新聞秋田版で、毒草のトリカブトと山菜のシドケのカラー写真を取り違えて掲載 2005.05.27 販売店従業員の山崎督幸容疑者(40)、高1生に現金を渡す約束をし猥褻行為。児童買春禁止法違反容疑で逮捕 2005.05.30 販売店員の鈴木淳容疑者(32)、契約を強制し、契約していないのに配達。特定商取引法違反容疑で逮捕 2005.05.31 東京国税局が、朝日新聞社に対して11億8000万円余りの申告漏れを指摘し、重加算税を含めて追徴課税 2005.06.20 「天声人語」が、吉田満著「戦艦大和の最期」の捏造箇所"手首斬り"を史実のように転載 2005.07.05 販売店従業員の本間裕章容疑者(46)、泥酔状態で飲食で喚き、いすを投げつける。傷害と暴行で現行犯逮捕 2005.08.06 「マンガ嫌韓流」「マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究」を売上ランキングから抹消 2005.08.23 田中康夫長野県知事と亀井静香が会談したと捏造 2005.09.10 衆院選公示前に立候補予定者の個人情報入り調査表を学校にFAXで誤送信も、マスコミの問合せがあるまで謝罪せず 2005.10.19 大学進学情報サイト「キャンパス・アサヒコム」を閲覧すると中国のサイトに接続されウィルスに感染 2005.10.21 小泉首相の靖国参拝に関し社員2人が喧嘩。暴行された側が110番通報を試みるが携帯を破壊される 2005.11.02 朝日新聞主催のシンポジウム「中国の台頭と日米同盟」の応募はがき75通を社内で紛失し、個人情報流出 2005.11.05 大阪中央販売桜宮支店で、購読者ら約3000人分の個人情報が入ったデスクトップ・パソコンが盗まれる 2005.11.18 靖国参拝に関する10月21日の暴行事件で、暴力をふるった社員(43)が傷害容疑で書類送検される 2005.12.15 「朝日新聞の一面トップに掲載された数々の記事は全て異なる事実経過だった」と報じた週刊新潮の広告掲載拒否 2006.02.08 「なぜかまた『自殺』朝日新聞『販売店主』の悲鳴」の週刊新潮広告を「朝日」の文字を白塗り隠蔽 2006.02.19 販売店員の高田博仁容疑者(24)、金を増してやると嘘をつき現金を騙し取る。詐欺容疑で逮捕 2006.02.20 販売促進組織元事務局長の小原耕作容疑者(57)、朝日新聞販売促進組織で約1100万円を横領し逮捕 2006.02.21 配達員の栞原環容疑者(26)、仲間3人と覚せい剤を所持。覚せい剤取締法違反容疑で逮捕 2006.03.01 社員のメールを検閲できるシステムを導入。サンデー毎日3月19日号で明らかに 2006.03.24 元販売所員の小方久光容疑者(42)、販売所が燃えてなくなればいいと放火。非現住建造物等放火容疑で逮捕 2006.03.28 秋山耿太郎社長の長男の秋山竜太容疑者(35)、合成麻薬MDMA服用。大麻所持。麻薬取締法違反で逮捕 2006.04.21 藤森研編集委員の息子(18)が大麻取締法違反で逮捕されていたことを週刊文春4月27日号が暴露 2006.04.25 高校野球のスコアラーなどのアルバイト約170人分の個人情報が、ウィニーを通じてネット上に流出したと判明 2006.05.17 セールススタッフの佐藤和正容疑者(23)、新聞勧誘の際に現金約12万を盗んで逃走。窃盗容疑で逮捕 2006.05.26 販売所元従業員の橋本悟容疑者(24)、女性に背後から抱きつき無理やりキス。強制わいせつ容疑で逮捕 2006.06.11 配達員の藤谷隆容疑者(27)、同居女性の通報で駆けつけた警察に怒鳴る。公務執行妨害現行犯で逮捕 2006.06.15 グループ会社の通信販売会社「朝日パル」が、ズワイガニ詰合せ商品の産地偽装。景品表示法違反で排除命令 2006.06.20 販売所従業員の中條裕之容疑者(33)、出会い系で知り合った高1に猥褻行為。青少年保護条例違反容疑で逮捕 2006.06.22 拡張員の服部健二容疑者(49)、スーパーで食料品を万引き。窃盗現行犯で逮捕 2006.06.22 拡張員の疇津俊則容疑者(57)、飲食店店長を恐喝し、店内のボトルを割る。恐喝未遂容疑で逮捕 2006.07.07 配達員の平岩義行容疑者(37)、配送用軽ワゴンを飲酒運転し女性を撥ねる。業務上過失致死で逮捕 2006.07.18 「ジャガイモは韓国起源」と捏造 2006.08.10 元拡張員の笠原久人容疑者(43)、新聞勧誘訪問で応対に出た女子中学に猥褻行為。強制猥褻の疑いで逮捕 2006.08.11 拡張員の大野竜一容疑者(25)、通行人に唐辛子成分入り熊撃退スプレーを噴射し逮捕 2006.08.15 靖国神社職員のプライバシー情報を記事に掲載したため、小泉首相参拝時の朝日記者・カメラマンを立入禁止・取材拒否 2006.09.20 甲府総局記者の中川裕史容疑者(27)、酒気帯び運転。道路交通法違反の疑いで摘発 2006.10.04 朝日主催オペラ公演で、出演契約もない"目玉商品"を公演日に「健康上の理由」で代役にする詐欺を週刊新潮が暴露 2006.10.11 販売所元従業員の吉村裕太容疑者(21)、マンションに侵入し消火器を落とし通行人に怪我。傷害・住居侵入で逮捕 2006.10.23 販売所配達員の兼久剛容疑者(36)、顧客宅に忍び込んで現金を盗む。窃盗の疑いで逮捕 2006.11.07 販売店従業員の井口久志容疑者(24)、小学4年生の女児に無理やりキス。強制わいせつ容疑で逮捕 2006.11.16 社会部記者(41)、和歌山談合の井山義一被告(56)から異動の餞別等として15万円を受け取っていたと判明 2007.01.14 「沖縄県民の民意は本州からの独立を望んでいる」かのように捏造 2007.02.13 朝日オリコミ大阪取締役総務部長の四方豊容疑者(58)、タクシーで同乗女性に抱きつきキス。強制わいせつ容疑で逮捕 2007.02.19 配達員大谷澄人容疑者(45)公務執行妨害の現行犯で逮捕 2007.04.24 週刊朝日で、安倍首相が長崎市長射殺事件の射殺犯と関係があるかのように捏造 2007.05.17 配達員の吉田昌弘容疑者(40)、出会い系サイトで知り合った女子中学生(14)に計6万円を渡し猥褻行為で逮捕 2007.05.17 某漫画家が盗作元? と噂されている作品を非難したと思われる記事を掲載 2007.05.30 朝日新聞社、8億円の申告漏れ 2007.06.14 配達員の小幡和弘容疑者(65)、読売新聞販売店にペンキをまき散らし建造物損壊と器物損壊の疑いで逮捕 2007.07.21 配達員の阿部春夫容疑者(55)、小学6年生に3000円を渡し胸を触る。強制わいせつの疑いで逮捕 2007.08.10 販売店配達員の柳瀬光男容疑者(42)、覚せい剤計1.3キロを所持。覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕 2007.08.26 拡張員の神田司容疑者(36)、仲間2人と女性を拉致殺害し現金7万円を奪う。殺人・死体遺棄で逮捕 *1 2007.08.28 朝日新聞社AERAが「中国の『毒』は日本から」というタイトルの記事を掲載 2007.09.05 販売店店長の佐野旭容疑者(26)、新聞配達員の少年(16)を駐車場で暴行→販売店に監禁・暴行容疑で逮捕 2007.09.12 朝日新聞からウィキペディア修正820件発覚。厚労省の8倍 2007.09.25 「『アタシ、もうアベしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる」と捏造(アサヒる) 2007.09.30 教科書検定で沖縄戦集団自決強制の記述が削除されたことに反対する県民集会の人数を5~10倍に捏造 2007.10.21 アルバイト配達員の斉藤番容疑者(20)、男性(27)の軽乗用車(10万円相当)を盗んだ疑いで逮捕 2007.11.05 販売所アルバイト従業員の木下直人容疑者(33)、関西空港の女子トイレに侵入し盗撮したとして逮捕 2007.11.19 販売所所長の横尾博容疑者(57)、自宅に覚せい剤を隠し持ち、覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕 2007.12.18 販売所所長の矢野光博容疑者(39)、女性(57)が運転する車を蹴って逃げ、追い掛けてきた女性を暴行。逮捕 2007.12.22 天皇誕生日前日に、AERAが「雅子さまへの20の質問状」と題し「離婚の可能性は?」等と雅子妃殿下を侮辱質問 2007.12.23 JR御茶ノ水駅での中国人による殺人未遂事件を、朝日新聞だけ「人身事故」と報道 2008.01.08 販売従業員外崎修容疑者(57)、女子大生に自分の下半身画像等のメールを繰り返し送る。ストーカー規制法違反で逮捕 2008.01.09 販売所従業員の河田宏晃容疑者(37)と谷田智容疑者(38)、同僚を暴行し現行犯逮捕 2008.03.20 「五輪前 どうにも邪魔な 生き仏」という川柳を掲載 2008.03.25 川柳に関する抗議文を市民から受け取ると約束したが、「約束していない」と捏造し、受取拒否 2008.04.22 陣内紀恵記者、光市母子殺害事件の死刑判決で「死刑に対するハードルが下がったが、どう思う?」と遺族へ質問 2008.04.24 販売店の配達員の山根孝志容疑者(25)、中型のオートバイを無免許運転し小学3年の男児に軽傷を負わせ逮捕 2008.05.07 販売店元従業員の五十嵐正美容疑者(44)、購読料を着服で逮捕 2008.05.23 専売店アルバイト配達員の山田光則容疑者(38)、民家に干してあった女性の下着に尿をかけ、器物損壊の現行犯逮捕 2008.06.08 秋葉原通り魔事件で、警官が無抵抗の犯人に拳銃を向けたかのように捏造 2008.06.15 本社グループ戦略本部長補佐の平井隆昭容疑者(56)、乗車禁止場所でタクシー乗車を断られ、腹を立て運転手を殴り逮捕 2008.06.16 販売店従業員の花輪智之容疑者(27)、路上で酒に酔い寝込んでいた男性(27)をひき逃げし、逮捕 2008.06.18 宮崎勤死刑囚(45)ら3人の死刑執行を指示した鳩山邦夫法相を「死に神」と報道 *1 2008.06.20 四コマ漫画で鳩山邦夫法相を中傷・挑発 2008.07.11 配達員の永田秀幸容疑者(24)、交際相手の女性(22)と口論になり、あごの骨を折るなど重傷を負わせ逮捕 2008.07.16 販売店元経営者の田中益友容疑者(50)、酒店からビール券4万枚(2千万円相当)を騙し取り詐欺の疑いで逮捕 2008.07.24 「解説書に‘独島’記述するな」と、君島教授が朝日新聞に寄稿 2008.08.07 朝日新聞配達員の松山将明容疑者(28)が下着窃盗で逮捕 2008.08.08 販売店従業員の佐々木茂一容疑者(45)、帰宅途中の女性に道案内を頼み乗用車に監禁・強姦容疑で逮捕 2008.09.09 配達員の片上秀孝容疑者(33)、女性の部屋に忍び込んだとして住居侵入の疑いで逮捕 2008.09.10 販売所アルバイトの山田勇一容疑者(35)、「オレは元ヤクザ。新聞10部取れ!」と脅迫し新聞購読契約をさせ逮捕 2008.09.28 元朝日新聞勧誘員の石川之大容疑者(79)が勧誘会社事務所社長を刺し逮捕 2008.10.22 販売所配達員の熊谷甚一容疑者(51)、2億円の宝くじが当たった女性を殺害で逮捕 2008.10.28 販売所配達員の小倉朋晃容疑者(20)、出会い系サイトの女と共謀し恐喝未遂の疑いで逮捕 2008.11.11 朝日新聞販売店従業員、入江彰容疑者(49)を住居侵入容疑で逮捕 2008.11.13 道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で、五泉市土深の朝日新聞販売員、羽下好要容疑者(67)を逮捕 2008.11.21 初の赤字転落。純損益103億円の大幅赤字。日本中から喜びの声が相次ぐ 2008.12.09 販売店の従業員の平川光広容疑者(57)、酒気帯び運転で逮捕 2008.12.09 朝日新聞素粒子、紙面で麻生首相を皮肉る替え歌…「ゴルゴ13に首相暗殺を依頼か!?」とネットで話題に 2008.12.18 朝日新聞の関連会社役員、小田急線で痴漢 2009.01.06 販売所配達員の京春樹容疑者(24)、新聞記事で見たタクシー運転手強盗殺人事件を模倣し、逮捕 2009.01.07 西部本社福岡本部管理チームの久和英司容疑者(50)、元部下の女性の車にペンキをかけ器物損壊容疑で逮捕 2009.01.15 週刊新潮韓国は在韓米軍に慰安婦(売春婦)を提供していた…ニューヨーク・タイムズが1面で報じるも朝日新聞は黙殺 2009.01.22 販売所所長、山野英明容疑者(52)、出会い系サイトで知り合った15歳の少女にみだらな行為で逮捕 2009.02.17 朝日新聞専売所社員の洪性容容疑者(36)、タクシー運転手に暴行で逮捕 2009.02.23 朝日新聞社、カラ出張の架空経費などで4億円所得隠し *1 2009.03.01 配達員の山崎健太(24)、高橋正広(29)、高橋晋也(31)、大学生に馬乗りになって強盗し、逮捕 2009.03.04 県迷惑行為防止条例違反(卑わい行為)の疑いで、朝日新聞配達員の男(30)を逮捕 2009.03.21 朝日新聞販売店員、小寺忠裕容疑者(43)、女子高生(18)方に侵入クローゼットを物色、住居侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕 2009.03.31 本社編集局員、差別表現をネットに投稿 (2ちゃんねるに投稿49歳の春) 2009.03.31 朝日新聞社から「2ちゃんねる」へ荒らし行為…記事の書き込みに規制 2009.04.04 「2ちゃんねる」の規制解除後に必死に火消し工作する姿がねらーに逐次観測される 2009.04.09 配達員、木村好哉容疑者(31)アパートの1階の部屋に窓ガラスを割って侵入し、テレビや預金通帳を盗んだ疑いで逮捕 2009.04.10 対局中の羽生名人に朝日委託記者がサイン求める 2009.04.22 裸の写真を女生徒にメールで送らせた朝日新聞配達員(35)を逮捕 2009.05.22 朝日新聞2年連続赤字。最終損失と経常損失を計上したのは連結決算の公表を始めた12年3月期以来初めて 2009.05.26 台湾を中国領土の様に記載→後日「訂正」でなく「おことわり」と記載するも領土問題は訂正なし。電凸対応も悪質 2 2009.06.06 配達員、手綱(手綱)安雄容疑者(70)酒気帯び運転で逮捕 2009.06.28 朝日新聞社員(朝日東京プリンテックに出向中)、関口徹容疑者(33)児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕 2009.07.04 道交法違反(無免許運転)の現行犯で配達員(48)を逮捕 2009.8.28 asahi.comで、8月29日の自民党麻生総裁の選挙遊説日程を誤った時刻で掲載。 本当の自民党の選挙日程民主党の選挙日程 2009.10.27 海自護衛艦と貨物船衝突事故、韓国人船長のコメントを削除。証拠のネット魚拓を取られ元に戻す 削除前削除後その後 2012.10.19 朝日新聞社本社前での抗議デモに不誠実な対応や嘘をつく朝日新聞 2012.10.21 皇后陛下の誕生日に葬儀の質問。宮内庁が不適切と回答 | 2010年以降の不祥事については朝日新聞の不祥事年表2をご覧ください。 (容量オーバーのため、分割、2010年の9件を転載しました) 更新ルール この年表はコピペにも使います。以下の点を守って更新してください。 不祥事以外は載せない。 不祥事は内容が一目でわかるように書く(記事のタイトルのままだと理解できないケースが多い)。 犯罪はなるべく容疑者名と年齢も、前例の形式で書く。 リンク切れにならないサイト(MSN産経・時事ドットコム・有名Blog・2chスレなど)をリンクにするか、キャッシュを取る。※Yahoo!・読売・朝日・毎日はあっという間にリンク切れになるので使わないこと。 文字数は一行に収まるように凝縮させる。 | 上記のように、朝日新聞は膨大かつ悪質な不祥事を連発しています。 朝日新聞がなぜこれほどまで酷いのか、 続きは朝日新聞の正体をご覧ください。 | ※グループ会社のテレビ朝日は→テレビ朝日の不祥事年表 朝日新聞社 鉄道板荒らし問題まとめwiki http //www23.atwiki.jp/arashishinbun/ ■朝日新聞の体質・社是 朝日新聞販売員の脅迫勧誘 朝日新聞の説明責任 | 国益を大きく損なう反日・売国的な捏造・偏向報道が日常茶飯事。 捏造が暴かれても開き直る。 在日朝鮮・韓国人の犯罪は通名報道をして本名を隠す。 庶民を恐喝して新聞購読させようとする新聞配達員たち。 社長の息子が犯罪者。 朝日新聞社グループに大量の犯罪者。 自社の不祥事は無視あるいは小さくしか扱わないのに、他社・他人の不祥事は徹底的に叩く。 時々「保守」「反中国」であるかのような報道を少しだけしてアリバイ工作疑惑。 民主党を必死に応援。 日教組とグル。「入試問題は朝日から出題される」と言われ朝日に変える親が多い。 安倍晋三叩き(※↓の「約束の日 安倍晋三試論 」内で政治評論家の三宅久之は著者に、朝日の若宮啓文論説主幹(現主筆)とのこんなやりとりを明かしたという。) 三宅「朝日は安倍というといたずらに叩(たた)くけど、いいところはきちんと認めるような報道はできないものなのか」 若宮「できません」 三宅「何故(なぜ)だ」 若宮「社是だからです」 約束の日 安倍晋三試論 小川 榮太郎 (著) ■出版社 / 幻冬舎成し遂げたこと。果たし得ていないこと。 明確な理念と果断な実行力で日本を変えようとした政治家が、なぜたったの一年で政権を投げ出すことになったのか。短命内閣は何を成し遂げ、何を成し遂げることができなかったのか。そのドラマチックな挫折と葛藤を、文藝評論家が評する。 吉田松陰、三島由紀夫に なぞらえながら、文学とは対極にある政治家を、 文藝評論の対象にしたスリリングな試み。 ■朝日新聞が反日・売国なワケ | 朝日新聞社は、反日国家・中国と密接な関わりのある新聞社です。 朝日新聞が偏向する理由【元記者が語る】 1970年10月21日に、朝日新聞の広岡知男社長は新聞協会主催研究会で「中国の意向に沿わない記事は書かない」と明言しています(年表参照)。 朝日新聞は「人民日報」と提携しています。人民日報とは、中国共産党中央委員会の機関紙です。 中国共産党の「国営プロパガンダ機関」である「新華社」の日本支局は、朝日新聞東京本社の社屋内にあったことがあります。 東亜日報は朝日新聞と同じ住所です。 朝日新聞の秋岡家栄は、「人民日報」海外版の日本代理人に就任しています。 北京特派員、北京支局長になった朝日新聞の横堀克己は、中国共産党傘下の雑誌「人民中国」の編集顧問に就任しています。 <参考> 朝日新聞の中国報道問題(wikipedia) | 朝日新聞はアメリカとも密接な関係があります。 船橋洋一朝日新聞主筆はCFR=外交問題評議会の日本人で唯一の正会員。 朝日新聞はCFR発行「フォーリン・アフェアーズ」誌と提携し、彼らの月刊誌「論座」で毎号翻訳出版していた。 ニューヨークタイムズ東京支局は朝日新聞東京本社の中に存在しています。 <参考> 船橋洋一氏の経歴 朝日新聞は英米支配グループの手駒、政策推進装置・支配装置 | その他反日マスコミ全般に関することは反日マスコミの正体をご覧ください。 ■在日朝鮮人・韓国人の犯罪を隠す(通名報道) 毎日新聞と朝日新聞はなぜ事件を犯した在日朝鮮人を本名で表記しないのか テレビ朝日が、ひき逃げ犯(朝鮮人)の名前をアサヒる | 在日朝鮮人・韓国人が犯罪を犯した際には、その犯罪をあたかも日本人の犯罪であるかのように報道します。 在日朝鮮人・韓国人の犯罪を隠し、日本人のイメージを貶める行為です。 今の日本のテレビ局、新聞社の多くは【特定の外国人にはやさしく、日本人には厳しい報道姿勢】だが朝日新聞は特にやさしい。 (【 本当は「日本人」の犯罪じゃない犯罪】) 通名報道例 2010年5月12日のニュース 産経新聞 同日午後、府警が殺人容疑で、大阪市東成区東中本の不動産業で韓国籍の李敏男容疑者(52)を逮捕 毎日新聞 逮捕されたのは夫婦の長女(38)の夫で不動産業の佐野(本名・李)敏男容疑者(52)=大阪市東成区 朝日新聞 現場から逃走した夫婦の長女の夫で不動産業の佐野敏男容疑者(52)=大阪市東成区東中本= を殺人容疑で緊急逮捕 ■東北の朝鮮高校時代の連続強盗を得意げに自叙伝に書いた在日朝日社員 「日曜日は仙台の繁華街で日本人狩り」 2~3人で仙台市内に繰り出し、2年生は お目付役として1年生にアイツをやれとか 目配せしたり ・・・ 日曜日に1年生が寮内にいたら先輩に なぜ街に出て日本人を狩らないのか聞かれる 端から見てても気の毒なほど日本人を ボコボコにしてるヤツもいるし まわしケリ一発で決めるヤツもいる 相手が前かがみに倒れると、殺してしまったかと、 さすがにビビるそうだ 先輩から命令されてやっていることが多いので、 2~3人とカツアゲしても 、目標額に達しないと焦ってくる なかには給料袋のまま、数十万円もカツアゲしてくる勇者もいる 「おまえそれはひどいんじゃないか?」 「チョッパリにはなにしてもかまわねえ」 警察に捕まった朝高生も、呼び出された先生も、 我々朝鮮人を強制連行した日本政府が悪いんだと、話を政治問題に振り向けると、 バカな仙台の警察官達は、黙りこくってしまい、お目こぼしされる 『朝鮮高校の青春 ボクたちが暴力的だったわけ』 金漢一 著 光文社 2005年4月刊 より 金 漢一 1964年、福島県出身の在日2世。両親は慶尚道出身。 小中高の12年間を福島県郡山市と宮城県仙台市の朝鮮学校寮生として過ごす。 1987年、英文朝日入社。2002年、日韓ワールドカップの取材をきっかけに、国籍を「朝鮮」から「韓国」に変更した。 現在、英字紙「ヘラルド朝日」のスタッフライター(主にスポーツ担当) ■闇サイト殺人事件の犯人は朝日新聞セールススタッフ 闇サイト殺人事件(動画) 闇サイトで犯行を募り殺人という辛辣な事件がおきましたが犯人の一人は朝日の新聞拡張員、愛知県豊明市、元セールススタッフ神田司(37)(下にも同記事あり) 朝日新聞は自社のサイトに最初は自社名を掲載していたが、それを棚に上げネットの悪用性を強調する記事を書き、後日記事には削除するという卑怯な行動にでる。 ネットの悪用の棚上げ記事 http //blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1024056.html 自社名削除記事 http //megalodon.jp/2008-0929-0025-44/www.asahi.com/national/update/0925/NGY200809250001.html 被害者の家は創価学会員。被害者の母親の死刑署名活動サイト ←賛同される方は是非協力を ■朝日新聞は殺人犯の巣窟 | 朝日新聞の不祥事年表を見ていただければ分かりますが、朝日新聞関係者は数々の犯罪を犯しています。 その中から犠牲者が死に至った事件をピックアップすると以下のようになります。 | 1972.01.09 朝日ジャーナル編集部記者、川本三郎(27)、「赤衛軍」による自衛官刺殺事件の証拠隠滅で逮捕 1980.09.13 朝日に中傷された佐々木道浩同志社大学教授が、事実無根と記した遺書を残し、首を切って自殺 2000.07.02 販売店従業員の川井真澄容疑者(24)、別れ話のもつれから交際相手の首を刺し窒息死させ、逮捕 2001.11.13 販売店店長の松岡善隆容疑者(52)、無免許運転で障害者をひき逃げ。道交法違反+業務上過失致死で逮捕 2001.12.28 販売店長の松岡善隆容疑者(52)、身体障害者を軽トラック無免許(14年)ひき逃げ死亡事故で逮捕 2003.07.21 小6女児監禁犯の吉里弘太郎(29)の父親は西部本社社会部長、警視庁キャップ。一家は自殺と精神病院送り 2004.01.28 販売所配達員の本間直人容疑者(24)、金を無心する目的で風俗嬢を軟禁・暴行・殺害で逮捕 2007.08.26 拡張員の神田司容疑者(36)、仲間2人と女性を拉致殺害し現金7万円を奪う。殺人・死体遺棄で逮捕 2008.10.22 販売所配達員の熊谷甚一容疑者(51)、2億円の宝くじが当たった女性を殺害で逮捕 ■椿事件(偏向報道事件) http //www.nicovideo.jp/watch/sm5602822いまだからこそ『椿事件』を掘り起こしてみる (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) | 椿事件 - wikipedia 1993年9月21日、民間放送連盟の「放送番組調査会」の会合の中で、 テレビ朝日報道局長の椿貞良が、総選挙時の局の報道姿勢に関して 「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。 今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、 なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」 との方針で局内をまとめたという趣旨の発言を行う。 日本の放送史上で初めて、放送法違反による放送免許取消し処分が本格的に検討された事件である。 <ソース> 平成5年10月25日 第128回国会 政治改革に関する調査特別委員会 第8号 (国立国会図書館 公式サイト) ■民主党を支援 小沢一郎の違法不動産(10億円以上)を一挙世界初公開 | 朝日新聞は自民党に対してはどんな些細な不祥事でも徹底的に叩きますが、 民主党の不祥事はほとんど取り上げず、逆に応援する記事を日々書いています。 民主党は、外国人参政権、人権擁護法案、移民1000万人受け入れ、日本から沖縄切り離し、国家主権を外国に移譲する等、 次々と売国政策を掲げています。 詳しくは民主党の正体をご覧ください。 ■過激派左翼団体を「市民ら」と報道 ※クリックすると拡大表示されます 読売・産経新聞の場合「中核派」「過激派」「市民団体」などより詳しい ○ 毎日新聞の場合「市民団体ら」と報道しているが普通の人でも「市民団体=左」を連想するため許容範囲内 △ 朝日新聞の場合「市民ら」と左派とは無縁の市民も巻き添え × ■朝日新聞に対する著名人の見解 橋下大阪府知事「朝日新聞は無くなったほうが世の中のため」 | 名言 発言者 発言年度 「朝日新聞のような大人増えれば日本はだめになる」 橋下徹(大阪府知事) 2008.10.19 「朝日が早くなくなれば世の中のためになる」「今すぐ廃業すべき」 橋下徹(大阪府知事) 2008.10.20 2002WC朝日新聞による中田英寿引退捏造記事インタビュー(中田マジ怒り) 目覚ましテレビ 日韓ワールドカップの時に中田が「もう日本代表になることはないと」朝日新聞がアサヒ ったことについてのコメント。 ★2002WC朝日新聞中田英選手引退をスクープだが中田英選手は翌日に引退を否定★ http //www.asahicom.com/soccer/ ■朝日新聞 VS 愛国議員 朝日 NHK番組改編問題でコテンパンv1 朝日 NHK番組改編問題でコテンパンv2 | 保守・愛国議員である安倍晋三議員や中川昭一議員を貶めようと捏造記事を書いた朝日新聞。 捏造点を指摘され、まともに反論できずに逃げ回る卑怯な会社体質をご覧ください。 ■朝日新聞(厳密には朝日新聞社の天下り) VS やしきたかじん | 朝日放送では絶対仕事をしない 在阪局であっても朝日放送でレギュラー番組を持つことはない。これは『晴れ時々たかじん』の放送終了後の慰労パーティーにおいて(朝日新聞社から来た)局長の挨拶が「なぜこんな番組が視聴率を取るのかわからない」の一言で激怒したたかじんは、役人・官僚の天下り体質もあり、以後朝日放送での仕事は死ぬまでしないと決めたからである。これ以降、たかじんの冠番組内で朝日放送の話題になると「(朝日放送は)アホから順番に偉くなる放送局」など、放送禁止用語を交えて罵倒しているが、その後も特番には数回出演している(頻度は在京局と同じく数年に1回程度)。 (引用:やしきたかじん - Wikipedia2008年8月29日現在) ■朝日新聞 VS 市民 | http //www.nicovideo.jp/watch/sm2096693雅子妃殿下への侮辱、偏向報道の朝日へ乗り込み弾劾す http //www.nicovideo.jp/watch/sm2790330「五輪前 どうにも邪魔な 生き仏」に対する抗議活動 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) | 朝日新聞本社の一般市民に対する対応がどういうものかご覧ください。 <動画内の主な登場人物> 西村修平(主権回復を目指す会代表) 瀬戸弘幸(せと弘幸Blog『日本よ何処へ』管理人、維新政党・新風副代表) 村田春樹(外国人参政権に反対する会代表) 桜井誠 (在日特権を許さない市民の会会長)(Doronpaの独り言管理人) ■国民から見放され、自滅する朝日 | 2008.11.21 初の赤字転落。純損益103億円の大幅赤字。日本中から喜びの声が相次ぐ ★法則発動★ (朝日新聞の不祥事年表より) | http //facta.co.jp/article/200808045.html 朝毎読「部数激減」の非常事態 毎日⇒前年同月より10万部の大幅減 朝日⇒前年同月より6万部の大幅減 読売⇒前年同月より1万部近い減 日経⇒前年同月より2万部増 産経⇒前年同月より1万部増 | ご覧のように、見事に反日・売国として有名な新聞社ほど、業績が悪化しています。 逆に保守新聞の産経新聞や、政治よりは経済に特化している日経新聞は、この新聞不況といわれる時代でも部数を伸ばしています。 インターネット上でも「産経新聞に変えるか」という台詞はよく見ますが、現実社会でも同じ現象が起きています。 国民は政治的思想を持って、意図的に捏造・偏向報道ばかりする新聞社の正体にすでに気付きつつあります。 ■もはや悪徳業者と言っても過言ではない 朝日新聞スポンサーへの警告 新聞業界の最大のタブー押し紙問題 押し紙とは、新聞社から販売店に新聞が卸されて、販売店は契約先に配達するが実際配られていない新聞のことを指す。 つまり、公称の発行部数100万部の新聞で押し紙率が57%なら、実質43万部しか配達されていないことになる。→詳細 | ■朝日新聞のスポンサー 反日マスコミスポンサー表 ■文献 | 「朝日」ともあろうものが。烏賀陽 弘道 (著)■出版社 / 著者からの内容紹介元朝日新聞記者が実名で、あの大朝日を内側から描いた問題作。朝日には不思議がいっぱい。 ■内容(「MARC」データベースより)「捏造は当たり前」「偏向は常識」が朝日の社風? 朝日の記者生活は「驚き」の連続だった-。「捏造記事はこんな風につくられる」「『前例がない』の一言でボツ」など13章で綴る、元朝日新聞記者の苦闘の青春記。 朝日新聞の正義―対論 戦後日本を惑わしたメディアの責任小林 よしのり (著), 井沢 元彦 (著)「天下の朝日新聞」の偽善性、自虐的平和主義を糾弾する、ぬるま湯の中でふやけた脳みそに喝を入れてくれる1冊である。毎朝宅配される新聞を読むという習慣が、知らぬ間に、新聞社の思想を自らの脳に刷り込む行為となってはいないだろうか。記事内容をそのまま事実として鵜呑みにしてはいないか。産経新聞のCMに「新聞を疑え」というコピーがあったが、問題は「疑いながらも信用している」点にあるのではないだろうか。本書は戦前戦後を通じて少なからず日本人の信頼を得てきた朝日新聞社の、「従軍慰安婦問題」「南京大虐殺事件」報道のあり方に触れつつ、その「目的のためなら情報操作も厭わない、偏った正義」を浮き彫りにする。 朝日新聞のトンデモ読者投稿朝南 政昭 (著)朝日新聞は読者投稿欄も疑え!!「一流新聞」から選りすぐりのトンデモ読者投稿を一挙公開!! 朝日新聞の記事や社説が著しく偏向していることは周知となっており、各方面で批判の対象となっています。しかし読者投稿欄もそれに劣らず偏向していることは、案外知られていません。朝日新聞『声』に咲く、トンデモない投稿の数々をご堪能ください。 ■参考資料 | 朝日新聞の捏造・放火の歴史 記事で綴る朝日新聞社史 朝日新聞の真実 朝日新聞報道年表 朝日新聞カレンダー ■その他の反日マスコミの不祥事 | 朝日新聞以外の反日マスコミの不祥事については以下をご参照ください。 反日マスコミの正体 毎日新聞の不祥事年表 TBSの不祥事年表 テレビ朝日の不祥事年表 NHKの不祥事年表 韓国マスコミの不祥事年表 アサヒる報道関係者 ■コメント | 不祥事の新情報・内部告発などを 国民が知らない~wiki避難所にてお待ちしております。 朝日KY捏造事件のニュース報道 戦う憂国の戦士たち(朝日新聞の歌) / 作詞・作曲 メタル戦士 (歌詞は名曲集へ) ア ヤ カ ク が ザ 書 バ が き カ 売 が っ 読 て 圖 む Λ_Λ (-@∀@) φ⊂ ) 当wiki掲示板 あなたが日本の危機に気が付いたきっかけは? 一言コメント掲示板です。何をきっかけにして危機的状況なのに気が付いたか是非どうぞ。 あなたが受けた反日教育は? 一言掲示板です。今思うと、あれって反日教育だったな?って思う事を情報共有も兼ねて書き込んで下さい。 国民が知らない~wiki避難所 ※外部掲示板です。突っ込んだ議論や情報提供、編集に関する事等なんでも書けるスレッド型掲示板です。 当wikiを応援してくれる方は是非クリックをお願いいたします。(1日1クリックのみ有効) ⇒⇒⇒
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/698.html
2005/7/24産経新聞記事 裁判の提訴日は8月5日だが、産経新聞はそれに先駆けたこの日、同時に2つの記事を掲載した。「裁判」と「教科書検定」と2つのプロモーションが密着連動していることを物語っている。 2005/7/24産経新聞記事沖縄戦集団自決「軍命令」…出版物・教科書で独り歩き 沖縄守備隊長遺族、大江氏・岩波を提訴へ 「自決強制」記述誤り、名誉棄損 沖縄戦集団自決「軍命令」…出版物・教科書で独り歩き 産経新聞 平成17(2005)年7月24日[日] 集団自決が軍の命令だったとされてきた“歴史”が法廷で争われることになった。沖縄戦が住民を巻き込んだ悲惨な地上戦だったことは事実だが、軍の残虐性を示す“証拠”の発端は、島の長老と生存者による遺族のための悲しい口裏合わせだったという。最初に書かれた沖縄タイムス社の『鉄の暴風』の記述は大江健三郎氏の代表作『沖縄ノート』だけでなく、故家永三郎氏の『太平洋戦争』など多くの出版物や教科書で独り歩きしている。主なものを拾った。(教科書問題取材班) ◆鉄の暴風 《恩納河原に避難中の住民に対して、思い掛けぬ自決命令が赤松からもたらされた》 《住民には自決用として、三十二発の手榴(しゅりゅう)弾が渡されていたが、更にこのときのために、二十発増加された。手榴弾は、あちこちで爆発した。…阿鼻叫喚の光景が、くりひろげられた》 《座間味島駐屯の将兵は約一千余、…隊長は梅沢少佐…。米軍上陸の前日、軍は忠魂碑前の広場に住民をあつめ、玉砕を命じた。…村長初め役場吏員、学校教員の一部やその家族は、ほとんど各自の壕で手榴弾を抱いて自決した》 ◆沖縄ノート 《慶良間の集団自決の責任者も、そのような自己欺瞞(ぎまん)と他者への瞞着(まんちゃく)の試みを、たえずくりかえしてきたことであろう》 《那覇空港に降りたった、旧守備隊長は、沖縄の青年たちに難詰されたし、渡嘉敷島に渡ろうとする埠頭(ふとう)では、沖縄のフェリイ・ボートから乗船を拒まれた。かれはじつのところ、イスラエル法廷におけるアイヒマンのように、沖縄法廷で裁かれてしかるべきであったであろうが、永年にわたって怒りを持続しながらも、穏やかな表現しかそれにあたえぬ沖縄の人々は、かれを拉致しはしなかったのである》 ◆太平洋戦争 《沖縄の慶良間列島渡嘉敷島に陣地を置いた海上挺進隊の隊長赤松嘉次は、米軍に収容された女性や少年らの沖縄県民が投降勧告に来ると、これを処刑し、また島民の戦争協力者等を命令違反と称して殺した。島民三二九名が恩納河原でカミソリ・斧(おの)・鎌などを使い凄惨(せいさん)な集団自殺をとげたのも、軍隊が至近地に駐屯していたことと無関係とは考えられない。座間味島の梅沢隊長は、老人・こどもは村の忠魂碑の前で自決せよと命令し、生存した島民にも芋や野菜をつむことを禁じ、そむいたものは絶食か銃殺かということになり、このため三〇名が生命を失った》 ◆教科書 《日本軍にスパイ容疑で殺されたり、「集団自決」を強制されたりした人々もあった》《軍は民間人の降伏も許さず、手榴弾をくばるなどして集団的な自殺を強制した》(日本書籍新社の中学歴史) 《日本軍によって集団自決を強いられた人々やスパイ容疑・命令不服従などを理由に殺された人々もおり…》(実教出版の高校世界史) 《犠牲者のなかには、慶良間諸島の渡嘉敷島のように、日本軍によって「集団自決」を強要された住民や虐殺された住民も含まれており…》(桐原書店の高校日本史) 《日本軍に「集団自決」を強いられたり、戦闘の邪魔になるとか、スパイ容疑をかけられて殺害された人も多く、沖縄戦は悲惨をきわめた》(三省堂の高校日本史) 《戦陣訓によって投降することを禁じられていた日本軍では、一般住民にも集団自決が強いられたり、スパイ容疑や戦闘の邪魔になるとの理由による住民虐殺もおこった》(東京書籍の高校日本史) 沖縄守備隊長遺族、大江氏・岩波を提訴へ 「自決強制」記述誤り、名誉棄損 産経新聞 平成17(2005)年7月24日[日] 先の大戦末期の沖縄戦で日本軍の命令で住民が集団自決を強いられたとする出版物の記述は誤りで、名誉を棄損されたとして、当時の守備隊長と遺族が著者でノーベル賞作家の大江健三郎氏と岩波書店を相手取り、損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こすことが二十三日分かった。 訴えを起こすのは、沖縄戦で座間味島を守備した陸軍海上挺進隊第一戦隊長を務めた梅沢裕・元少佐(88)と、渡嘉敷島を守備した同第三戦隊長だった故赤松嘉次・元大尉の弟、赤松秀一氏(72)。 訴えられるのは、『沖縄ノート』(岩波新書)の著者の大江氏と、他にも故家永三郎氏の『太平洋戦争』(岩波現代文庫)、故中野好夫氏らの『沖縄問題20年』(岩波新書)などを出している岩波書店。 訴状などによると、米軍が沖縄の渡嘉敷島と座間味島に上陸した昭和二十年三月下旬、両島で起きた住民の集団自決について、大江氏らは、これらの島に駐屯していた旧日本軍の守備隊長の命令によるものだったと著書に書いているが、そのような軍命令はなく、守備隊長らの名誉を損ねたとしている。 沖縄戦の集団自決をめぐっては、昭和二十五年に沖縄タイムス社から発刊された沖縄戦記『鉄の暴風』で、赤松大尉と梅沢少佐がそれぞれ、両島の住民に集団自決を命じたために起きたと書かれた。この記述は、沖縄県史や渡嘉敷島(渡嘉敷村)の村史など多くの沖縄戦記に引用されている。 疑問を抱いた作家の曽野綾子さんは渡嘉敷島の集団自決を取材し『ある神話の風景』(昭和四十八年、文芸春秋)を出版。座間味島の集団自決についても、生存者の女性が「軍命令による自決なら遺族が遺族年金を受け取れると島の長老に説得され、偽証をした」と話したことを娘の宮城晴美さんが『母の遺したもの』(平成十三年、高文研)で明らかにした。 その後も、昭和史研究所(代表・中村粲元独協大教授)や自由主義史観研究会(代表・藤岡信勝拓殖大教授)が曽野さんらの取材を補強する実証的研究を行っている。
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/7843.html
The story below is originally published on Mainichi Daily News by Mainichi Shinbun (http //mdn.mainichi.jp). They admitted inventing its kinky features, or rather deliberately mistranslating them from the original gossip magazine. In fact, this is far from the general Japanese behavior or sense of worth. このページは、毎日新聞事件の検証のための配信記事対訳ページです。直接ジャンプして来られた方は、必ずFAQをお読みください。 ※ この和訳はあくまでもボランティアの方々による一例であり、翻訳の正確さについては各自判断してください。もし誤訳(の疑い)を発見した場合には、直接ページを編集して訂正するか翻訳者連絡掲示板に報告してください。 Chinese lathered up over Liu Longnian's lewd lessons in lusty lingo劉隆年の性的に興奮させる言葉遣いによる猥褻なレッスンにカッカとなった中国人 参考資料 拡散状況 関連ページ Chinese lathered up over Liu Longnian s lewd lessons in lusty lingo 劉隆年の性的に興奮させる言葉遣いによる猥褻なレッスンにカッカとなった中国人 元記事(削除済み):http //mdn.mainichi.jp/culture/waiwai/news/20080329p2g00m0dm002000c 0 Chinese lathered up over Liu Longnian s lewd lessons in lusty lingo 2008,3,29 Shukan Shincho 4/3 By Masuo Kamiyama 劉隆年の性的に興奮させる言葉遣いによる猥褻なレッスンにカッカとなった中国人 2008,3,29 週刊新潮4/3 カミヤママスオ記 1 "Wo xiang yongbao ni" (I want to hug you). "Hao shufu a" (It feels great). "Wo xiang yongbao ni" (私はあなたをハグしたい)。"Hao shufu a"(これって気持ちいい)。 2 The above are certainly useful phrases in any language. But as Shukan Shincho (4/3) reports, the 239-page Chinese-language phrase book by Liu Longnian, titled "Otoko to Onna no Kaiwa-shu" (Selected Conversations between Men and Women, publ. Natsume-sha, 1,365 yen) has already unleashed a deluge of disapproval by fellow Chinese, who see it as nothing more than a seduction manual. 上述したものはたしかにどの言語においても便利なフレーズである。 しかし週刊新潮(4/3)の記事によると、「男と女の会話集」(男女間の会話を選んだもの、ナツメ社出版、1365円)という書名がつけられた劉隆年による239ページの中国語フレーズブックはすでに、同朋の中国人から大量の非難に晒されている。かれらはこの本を誘惑マニュアル以外の何ものでもないとみなしているのだ。 3 At first glance, it may very well seem just that. Some other examples, which are written in simplified Chinese "kanji" (ideographs) and "hanyu pinyin" (romanization) -- plus a Japanese "katakana" pronunciation guide -- include "Luozhe wo" (Hold me close), "Wen wo" (Kiss me); "Ganjue hao ma?" (Does it feel good?); "Wo bu xing le, kuai chu lai le" (I can t hold back any longer, I m coming); and "Zai dengdeng, bie na me kuai" (Hold on, not so soon). 一見しただけでは、この本はなんの変哲もないと思えるかもしれない。 カンジ(表意文字)の簡体字と「漢語ピンイン」(ローマ字)--さらに日本語の「カタカナ」発音ガイド付き--で描かれた例文は他に、"Luozhe wo"(私をしっかり抱いて)、"Wen wo"(私にキスして)、"Ganjue hao ma?"(これ気持ちいい?)、"Wo bu xing le, kuai chu lai le"(もう我慢出来ない、イクよ)、"Zai dengdeng, bie na me kuai"(待って、早すぎる)などがある。 4 Many Chinese who have learned of the book s existence became so incensed they were moved to post acerbic remarks on the Internet. この本の存在を知った多くの中国人はとても頭にきて、かれらはインターネットに辛辣な批評を投稿した。 5 "This book is to help Chinese women improve their Japanese so they can work (as prostitutes) in Japan," one mutters. 「この本は日本で(売春婦として)働けるように中国人女性の日本語を向上させる役に立つものだ」と、あるものは不平を言う。 6 And this "For the rest of my life I will hope and pray that 500,000 Japanese women will be forcibly taken to China and made to work as prostitutes. The first 200,000 should go to northeastern China, and after that, the next 150,000 should go to the city of Nanjing." そしてこうだ:「私の人生が終わるまで、50万人の日本人女性が強制的に中国に連れられてきて売春婦として働かされることを、私は望み祈るだろう。 最初に20万人が中国の北東部に行って、そのあとは、次の15万人が南京市に行くべきだ」 7 That s a pretty strong reaction for a mere book, sighs Shukan Shincho. たかが本一冊にこれはちょっと強すぎる反応だ、と週刊新潮はため息をつく。 8 "Before, we issued various Chinese-language texts," says an unnamed editor at Natsume-sha, the book s publisher. "But readers were requesting more practical conversation guides that helped men converse with women. 「以前、私達は様々な中国語テキストを発行しました」と、「男と女の会話集」の出版社であるナツメ社の名指しされていない編集者は言う。 「しかし読者は女性と会話する男性を助ける、より実践的な会話ガイドを要求し続けてきました。 9 "Also recently, many Chinese women are coming to Japan, and some take jobs working in bars and so on. The book was also aimed at facilitating their work." 「また最近は、多くの中国人女性が日本にやってきていて、酒場などで働く職に就いてきています。この本はまた、彼女たちの仕事を容易にするためという狙いもありました」 10 Actually, the magazine explains, Liu s book goes well beyond the function of a one night stand phrasebook for hookers and their johns. Its contents run the full gamut of relationships, starting from the first meeting to going out on dates, proposing marriage, the wedding ceremony, pregnancy and child-bearing. 新潮は説明するのだが、実際、劉の本は売春婦とその客の一晩だけの関係用フレーズブックの役割の域を超えている。 最初の出会いから、デート、プロポーズ、結婚式、妊娠にいたるまで、恋愛関係でのありとあらゆる状況をこの本は網羅している。 11 But response by Chinese has nonetheless been overwhelmingly negative, and a continuous stream of visceral reactions keep popping up on web sites. だがしかし、中国人による反応は圧倒的に否定的なもので、感情をあらわにした一連の反応の流れがウェブサイト上に現れ続けている。 12 "Down with Japan!" ranted another one. "Let s wipe out those little Japanese and annex their islands as a province of China." 「日本をぶっつぶせ!」と怒鳴り散らすものもいる。「あの小日本を全滅させて、やつらの島を中国の属州として併合しよう」 13 "These kind of anti-Japanese flame messages on the web are nothing new," shrugs a Japanese journalist based in China. "Anything that serves to annoy or agitate people is enough to generate angry outbursts. 「ウェブ上では、この手の反日メッセージの炎上はちっとも新しいものではありません」と、中国を拠点とする日本人ジャーナリストは肩をすくめる。「人々を苛立たせたり煽動したりする事になるものはなんでも、怒りの発露を生み出すのに十分なのです」 14 "In the 2005 film Memoirs of a Geisha (titled Sayuri" for distribution in Japan), rumors flew that Japanese actor Koji Yakusho engaged in a sex scene with Chinese actress Zhang Zhiyi," the reporter continues. "This was viewed as a national insult and generated a deluge of criticism. 「2005年の映画 Memoirs of a Geisha (日本での興行タイトルは SAYURI )の中で、日本人俳優・役所広司が中国人女優チャン・ツィイーとベッドシーンを行ったという噂が飛びました」とジャーナリストは続ける。 「これは国辱物とみなされ、大量の批判を生み出しました」 15 "Anyway that film was not shown in China. Because of that country s strict one-child policy, the ratio of males to females is out of whack, and in the future there s likely to be a severe shortage of marriageable women. 「いずれにせよあの映画は中国では公開されませんでした。中国の厳格な一人っ子政策のために、女性に対する男性の割合がうまくあわないので、未来において結婚相手としての女性の不足が深刻なことになりそうだからです。 16 "It may be that these angry outbursts reflect people s worries that women will be taken out of China by Japanese males," he explains. 「これらの怒りの感情のほとばしりは、女性が中国から日本人男性に取られてしまうだろうという人々の心配を反映したものかもしれません」と、彼は説明する。 17 But one harrangue concerning Liu s allegedly lusty language book, at least, took a somewhat different tack. Apparently written by a young Chinese woman, it reads "So what? Even though you Chinese males outnumber Japanese by a factor of 10, despite the much larger land area and vast resources, your personal assets are only one-tenth that of Japanese men." しかし、少なくとも、劉の好色とされる言語の本について、いささか異なった見地からの熱弁がひとつある。 どうやら若い中国人女性によって描かれたもので、こう読める。「だから何? あなた達中国人男性は日本人を十倍の数で圧倒しているのに、ずっと広い国土と膨大な資源があるにもかかわらず、あなたの個人的資産は日本人男性のそれの十分の一だけじゃない」 18 Whatever the country, cringes Shukan Shincho, women can be truly frightening creatures. (By Masuo Kamiyama, contributing writer) 週刊新潮は身をすくめていう。どんな国であれ、女性は真に恐るべき生き物になりうるのだ。 (寄稿ライター・カミヤママスオ記) 参考資料 ナツメ社出版 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%84%E3%83%A1%E7%A4%BE 劉隆年 http //www.amazon.co.jp/劉-隆年/e/B004LTV2N0 SAYURI http //ja.wikipedia.org/wiki/SAYURI 役所広司 http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%B9%E6%89%80%E5%BA%83%E5%8F%B8 チャン・ツィイー http //ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%A4%E3%83%BC 拡散状況 Japanese Style Noodles http //www.japanesestylenoodles.com/waiwai/archive20080329 英語サイト http //www.docudharma.com/diary/5599 関連ページ Japanese Style Noodles WaiWaiの記事を転載した英語サイト:D 毎日新聞英語版から配信された記事2008年 毎日新聞英語版から配信された記事一覧