約 184,336 件
https://w.atwiki.jp/japanmusical/pages/89.html
ふゆがすみのパリ【登録タグ 2022年 作品:ふ 国産ミュージカル 宝塚歌劇団 花組】 上演概要 国産ミュージカル あらすじ(公式サイトより) 時は19世紀末パリ、ベル・エポックと呼ばれる都市文化の華やかさとは裏腹に、汚職と貧困が蔓延り、一部の民衆の間には無政府主義の思想が浸透していた。 そんなパリの街へ、青年オクターヴが姉のアンブルと共に帰って来る。二人の目的は、幼い頃、資産家の父を殺害した母と叔父達への復讐であった。父の死後、母は叔父と再婚。姉弟は田舎の寄宿学校を卒業した後、オクターヴは新聞記者に、アンブルは歌手となって暮らしていたが、祖父の葬儀を機にパリへ戻った。怪しげな下宿に移り住む二人に、素性の分からない男ヴァランタンが近づいて来る。やがて姉弟の企みは、異父弟ミッシェル、その許嫁エルミーヌをも巻き込んでゆく…。 古代ギリシアの作家アイスキュロスの悲劇作品三部作「オレステイア」をモチーフに、亡霊たち、忘れ去られた記憶、過去と現在、姉と弟の想いが交錯する。復讐の女神達(エリーニュス)が見下ろすガラス屋根の下、復讐劇の幕が上がる…! 上演情報 日本初演:2022年 【初演】2022年 3月25日(金)~4月2日(土):梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ料金●全席:8,000円 4月8日(金)~4月14日(木):東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)料金●S席:8,300円、A席:5,000円 登場人物 配役 役柄 2022 オクターヴ 永久輝せあ ジャコブ爺 一樹千尋 クロエ【オクターヴの母】 紫門ゆりや 女将サラ・ルナール 美風舞良 オーギュスト【オクターヴの父】 和海しょう フェロー男爵夫人 春妃うらら 傘売りバルテルミー 紅羽真希 ギョーム【オクターヴの叔父】 飛龍つかさ カジミール・ブノワ 峰果とわ 未亡人アンヌ=マリー 凛乃しづか 座長ルネ・フィリドール 高峰潤 ヴァランタン 聖乃あすか フェロー男爵 和礼彩 エリーニュスティーシポネー 咲乃深音 エリーニュスアレークトー 芹尚英 学生シルヴァン 侑輝大弥 エリーニュスメガイラ 三空凜花 踊り子テレーズ 朝葉ことの ミッシェル【オクターヴの義理の弟】 希波らいと 記者モーリス 海叶あさひ イネス 琴美くらら エルミーヌ・グランジュ【ミッシェルの婚約者】 愛蘭みこ 求婚者ムッシュ・ボヌール 青騎司 新聞売りシャルル 美空真瑠 アンブル【オクターヴの姉】 星空美咲 元軍人 夏希真斗 花売り 湖華詩 少年オクターヴ 初音夢 少女アンブル 湖春ひめ花 焼き栗売り 鏡星珠 スタッフ 加筆が必要 作・演出:指田珠子[未] ナンバー 加筆が必要 ソフト化 CD DVD、Blu-ray 外部リンク 公式HP
https://w.atwiki.jp/garekisai/pages/41.html
劣火 クロイヌ 「生きて帰って!肉と酒えええええええええええええええ!!!!」 「どんな命だって喪われたら戻ってこないから、命は大事に使わなきゃならねぇんだよ」 ■データ 【PC名】クロイヌ(43、♂、火の者の複製体) 【出典企画名】Pixivファンタジア NewWorld 【固有タグ】水鏡の残火(すいきょうのざんか) 【身長/体格】186cm(耳含む)/細身 【出身/所属】流火の溶鉱炉/ブライゼン連合国 【一人称/二人称】俺/お前 【所属ギルド】タラッタラッター新聞社/諜報部隊ガラクシアス 【職業】新聞記者/諜報員 【すきなもの】酒、肉、楽しいこと、目新しいこと 【きらいなこと】依存、鋳型(はやくしねばいいのに)、残業 【シート】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=34154850 ■説明 コーゼンヴァー世界ブライゼン連合国の火の者 …の複製体。 求道者サルファを討伐した際、討伐隊が得た体の一部(角)を鋳型として、 また当時「魔力」の定量化実験を行っていたためその成果をつぎ込んで精練された人工生命体。 当時生産されていた同型96体を吸収した蟲毒の最後の一人。 鋳型討伐が目的であったが、実験が思うようにいかなかったことと、 宗教面・倫理面から非難が相次いだため以降同型の鋳造は中止されている。 クロイヌもコール長官から、普通の人間として人生をやりなおすよう諭されたが 「作っておいて要らなくなったら慈悲を見せる態度が気に食わない」と拒否。 以降道具存在として、某元軍師指揮の元の実験部隊に所属したり、色々紆余曲折を経て 今はタラッタラッター新聞社(ガラクシアス)に落ち着いていた。 戦闘時は長剣とショットガンを使用。長剣は折れてしまったので不在。 火の者としての能力に頼る時は鋳型と同じ顔の原型に戻る。 性格はざっくばらんで陽気。大抵のことは笑って済ませる。 限りなく精巧に体を作ってみたり、感情の機微を弄ぶことができたり、人間以上に人間臭い。 一方で修羅場馴れしているため非常時でも真剣さといつもの性格を両立させる。 ■その他 「仮面のゲス」というコンセプトで始まったのにゲスではなくなってしまい大変遺憾の意。 もとは非業の死を遂げた創作キャラが別の場所でさらに無念のリタイアを強いられることになったので 三度目の正直、とPF世界に投げたもの。ちゃんと弔われたと思う。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48594.html
登録日:2021/07/09 (金曜日) 11 29 51 更新日:2024/08/05 Mon 14 42 51 所要時間:約10分で読めます ▽タグ一覧 もう一人の主人公 バケモノの子 九太 役所広司 本当は優しい人 熊 熊徹 短気 粗暴 細田守 結構暗い過去持ち CV:役所広司 アニメーション映画『バケモノの子』の登場キャラクター。 「おめぇ、俺と一緒に来るか?」 「何泣いてんだ馬鹿野郎!メソメソしてる奴は嫌いなんだよ!!」 概要 人間とは別個の知的社会性種族・バケモノの街の一つである「渋天街」に暮らす巨躯な体格(*1)をした熊の獣人。 街指折りの武芸の達者で、長である「宗師」にも立候補している。 しかし傲岸不遜という宗師に務めるには到底相応しくないその気質から、街の住民たちからは疎んじられていた。 しかしある日一人の人間の少年との出逢いが、彼の運命を変えてゆく。 モチーフは『七人の侍』などといった多数の名作に出演した日本の名優・三船敏郎。 性格・能力 上記の通り、傲岸不遜且つ手前勝手な性分で、他者を顧みることも余りない。普段の態度も横暴であり、決闘の際も相手を煽るような挑発をするなど、御世辞にも好人物とは言い難い。 ただし人情がないのかというと決してそうでもなく、バケモノ社会からは疎まれた存在である人間の九太を自身と重ね合わせて育てようとするなど、世間体に惑わされず飽くまで自身の判断で物事を決める懐の深さがある。 また俗欲も皆無で、実力が認知され多数の弟子たちからの月謝で相当な収入を得て尚も、見窄らしい住居に住み続け、自宅を改築することもなかった。豪勢な邸宅に住んでいる猪王山とは対照的である(*2)。 物心ついたころから親のいない天涯孤独の身であり、そのため唯一家族と呼べる存在である九太には特別な感情を抱いている。 彼との交流と修行は、普段は威張り合いながらも熊徹自身の最大の生き甲斐となり、次第に街最強の武人の称号とも言える宗師を目指すモチベーションにも繋がっていく。 一方で九太に対する依存心が極めて強く、彼が青年に成長し自主的行動が目立つようになると、それを良しとせず過保護、過干渉になり子離れをしようとしないという、親、保護者として問題のある行為を見せ、次第に九太に不満を抱かせることになる。 尚、幼少期の頃は周囲からかなり疎ましく思われており、それ故嫌がらせを受けることもあったという。 恐らく傲岸不遜な振る舞いは、こういった辛い幼少期を送ったことが起因しているのかも知れない。 交友関係については、再三記すように傲岸不遜極まりない態度から基本的に住民たちとの折り合いは良くない一方、多々良や百秋坊、猪王山といった友人も少なからずいる。 多々良と百秋坊とは特に気が合い、日常的に一緒に居ることが多く、二人をそれぞれ「多々」、「百」と呼んでいる。そんな多々良と百秋坊も熊徹の破天荒ぶりを咎めはしつつも、何だかんだで彼のことが気がかりである節がある(*3)。 猪王山は武芸の実力を競い合うライバル同士ではあるが、言い換えればそれ程両者は互いの力量を認め合っていることでもあり、事実日頃の二人の交流を見ても関係は良好であることがうかがえる(*4)。ただし猪王山は熊徹と違い保守的で多数派の意見を尊重している節があり、それ故に意見が対立してしまうこともある。 また現渋天街の宗師である卯月は、数少ない熊徹の恩人の一人である。 彼は宗師故の温厚篤実と器の広さからか、周囲から敬遠されている熊徹を常に気にかけている節があり、破天荒な彼の気質も容認している(*5)。そのためか、熊徹は卯月に対してだけは頭が上がらず、謁見の際も低姿勢となる。 もっとも、熊徹の質素な暮らしぶりや自らの指示による各地域の宗師に謁見させる旅の費用は工面しなかったことから、金銭的な援助はしていない模様。 上記のように弟子にして義理の息子ともいえる九太に対しては特別な感情を抱いており、彼との交流は自身にとっての最大の生き甲斐となった。 上記のように、街の丘の上にある庭付きの1LDK程度の広さがあるやや古びた小屋が自宅であり、鶏を飼育している。 好物は卵かけご飯であり、朝食は決まって飼育している鶏が産んだ卵を材料とした卵かけご飯にしている程。 定職には就いておらず様々なアルバイトを掛け持ちして生計を立てている。武人としての質が認められかなりの収益を得てからは不明。 巨漢でありながらその身のこなしは軽く、側転を決めたり木々の枝を軽々と飛び移るなど、 その身体能力は極めて高い。 武芸ではその身体能力を活かした自己流の流儀であるが、 誰からの指南を受けた武術ではないため、本人の壊滅的な説明下手も相俟って体得には困難を極める。 恐らく弟子が中々集まらなった主な要因と思われるが、九太は熊徹の日頃の動作を真似して会得に成功した。 このように、長所こそあれ性格的に不器用な面が目立ちがちだが、 九太との種族を超えた信頼関係によって最終的に大いなる奇跡を引き起こす。 来歴 ある日の夜、多々良に連れられ人間界の街である渋谷を徘徊していたところ、高架下で一人のみすぼらしい人間の子供を目にする。 自身の弟子になるか提案した後街へ帰ると、広場で自分たちを追ってきたその子供と再会。彼を自宅に招き入れると、その少年を「九太」と名付た。 翌日の朝、九太を朝食に誘うも彼が嫌いな食材(生卵)を食べるよう強要し言い争いとなったことが原因で彼がその場から逃走。それを追う形で広場に寄ると猪王山に遭遇し、彼と人間の九太を弟子に取るか否かで武闘対決に発展するが、 相手を舐め腐ったことで敗北。 しかしその直後、宗師・卯月がその場に現れ九太を弟子に迎え入れることを許可され、帰宅後には九太から「もしあんたといて強くなれるなら、俺あんたの弟子になってやってもいいぜ」と言われた後、必死にあれ程嫌がっていた卵かけご飯を食べる様を目の当たりにして感激、改めて彼を弟子として育てることを決意した。 翌日から早速稽古を開始するも、説明があまりに大雑把かつ漠然であるために無論九太がそれを理解できる筈はなく、 結果お互いのイライラをぶつけ合ってしまいお世辞にも良い師弟関係とは言い難いスタートとなった。 その後卯月の計らいで渋天街以外の各地の宗師を訪ね回り、それによって九太は強さの意味を見出した他、日常的に熊徹の動作を観察し真似し続けたことによって次第に身のこなし方が身についていく。 それによって修行が軌道に乗り出し、いつしか二人は街の評判を買い、 住民たちの支持を受けるようになった。 8年後、熊徹は正式に次期宗師候補者に任ぜられ、九太との良き師弟関係も築いていたが、 ある日彼は自主稽古を申し出るようになり、それを切っ掛けに自主行動が目立つようになる。 元来九太への子離れをするつもりのなかった熊徹はこれを頑として許さなかったが、次第に彼は自身の視界に入る機会が日に追って少なくなっていった。 そしてある日の夜、九太が人間界へ関心を示し出したことで大学への進学を希望していることを告げられる。 しかしそれを許さなかったことで彼に見切りをつけられてしまい、一方的に別れを切り出され、そのまま九太は熊徹の元を去ってしまった。 後日、卯月が遂に神への転生を決意したことに伴い正式な後任を決定する闘技試合が開催される。しかし九太との不本意な別れによる傷心は癒えぬままであった。 当然モチベーション0のまま試合に望むこととなり、開始早々、自暴自棄から無茶な攻撃を対戦相手の猪王山にしたことで案の定却って墓穴を掘ることとなり追い詰められた挙句、まさかの戦意喪失しその場に倒れ込んでしまう。 そして軍配が猪王山に上がろうとしたその時、 見切りをつけられたはずの九太が現れる。 そしてーーー 九太「何やってんだ馬鹿野郎!とっとと立て!!」 そう彼から叱咤激励されると、己を奮い上がらせ立ち上がり、試合を強引に再開させる。 そして九太の熱い声援を受けながら猪王山へ猛攻を仕掛け、ついに隙を突いてカウンターの右ストレートを渾身の力で彼の顔面に叩き込んだ。 猪王山はそのまま倒れ込み、主審が1つ、2つ、3つとカウントを数え始める。 そして10になっても、猪王山が起き上がることはなかった。 ーーー勝負は決した!熊徹!ーーー 当初は人格者・猪王山への対抗心という他愛もない動機から立候補した次期宗師。 当然皆からは無理だと揶揄されていたが、九太と出逢い共に修行し、一時は仲違いしながらもそれを乗り越えた二人の掴んだ、奇跡の勝利であった。 九太「ヒヤヒヤさせんな」 熊徹「心配しろなんて頼んでねぇよ」 九太「よく勝てたもんだぜ」 熊徹「勝つに決まってんだろ」 九太「馬鹿言え、へろへろだった癖に」 熊徹「うっせぇ」 そう憎まれ口を叩き合いながらも、彼と勝利を分かち合い、喜びのハイタッチを交わした。 しかしーーー 熊徹「おい…九太…この赤ぇのは…なんだ…?え…?九太…どうなってんだ…?」 熊徹の背後には、猪王山の剣が何処からともなく突き刺さった。 それは、猪王山の長男・一郎彦が持つ闇の念動力によって操られたものであった。 そのまま熊徹は気を失い、一郎彦もその場から逃走し、会場は騒然となった。 何とか一命は取り留め宗師庵で介抱を受けた後目を覚ましたものの、依然虫の息であった。 しかし多々良と百秋坊の口から一郎彦が九太と同じく人間であること、そして九太が強大な”闇”の力を用いて暴走した一郎彦を鎮静させるために彼と人間界で闘っていることを聞かされると、重体の身を引きずりながら卯月の元へ赴く。 そして彼は卯月に向けてこう述べた。 ー九太は…一人前のつもりでいるが…誰かの助けが必要なんだ…ー ー俺は…半端者の馬鹿野郎だが…それでもあいつの役に立ってやるんだ!あいつの胸ん中の足りねえものを俺が埋めてやるんだ!それが…それが半端者の俺にできるたった一つのことなんだよ!!ー 熊徹は次期宗師の決戦での勝利で新たに宗師に就任したが、 それ以前に九太の自立心を受け入れられないばかりに自らの我儘を彼に強いて不満を買ってしまったこと、 そして九太なしでは猪王山との対決に勝利できない、結局自分一人では何も成せぬ半端な男であった。 しかしそんな自分にも、半端者の自分だからこそ、強大な相手にたった一人で立ち向かっている唯一の家族・九太に出来ることはあった。 今現在、渋天街の宗師は熊徹である。 それは即ち、八百万の神への転生が可能であるということ。 卯月は一度転生すれば、二度とバケモノへは戻れないと忠告するが、 九太に助太刀するには一刻も争えない状況、そして一度決めたことは決して曲げないことを信条する彼に、迷いはなかった。 そして熊徹は、燃え盛る大太刀の付喪神に姿を変え、人間界で一郎彦と闘う九太の前に現れる。 彼の心に空いた穴を埋めるかの如く一体化すると、それに号泣していた九太胸の中から叱咤激励し奮い立たせ、闇に呑まれ「鯨」という怪物となった一郎彦へ剣を構える。 鯨が地上へ出現する直前、本体である一郎彦が一瞬姿を現すという弱点を見切り、そのまま一直線に一郎彦に斬りかかった。 そして彼の”闇”を斬り伏せられそのまま”闇”は消滅、鯨も倒され闇から解放された一郎彦は気を失ってその場に倒れ込んだ。 こうして二人は、自らの種族を超えた絆を、猪王山と一郎彦という対となった二人に勝利する形で証明してみせたのであった。 その後九太はバケモノ界での目標を達成したこともあり、渋天街を旅立ち一人の人間「蓮」として人間界で新しい生活を送ることとなった。 彼の"心の剣"となった熊徹は、一郎彦に勝利した朝日を横目に誓った通り、 九太の胸の中から、彼の師として、父親として見護り続けるのであった。 おめぇ、俺と一緒に追記修正するか? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで項目ないのにリンクを貼るの? -- 名無しさん (2021-07-09 12 03 05) 冒頭時点じゃ強さしか取り柄が無い(その強さも猪王山に劣る)のに2人しかいない宗師候補に名を連ねてたあたり卯月が推薦してくれてたのかな -- 名無しさん (2021-07-09 12 41 48) 役所広司さんは当たり役だったなぁ -- 名無しさん (2021-07-09 18 35 24) 正直後半の批判文書きたくて金ロー放映日だからええやろな感じで作った感じがする -- 名無しさん (2021-07-09 19 37 39) なんで次期宗師戦の疑問だけ、やたらと力入ってるんだ・・・ -- 名無しさん (2021-07-09 20 00 40) 後半いる? -- 名無しさん (2021-07-09 20 16 28) 一郎彦 -- 名無しさん (2021-07-09 20 33 07) ミス 一郎彦のほうでもそうだが後半部分がな -- 名無しさん (2021-07-09 20 34 48) 一郎もやけどpixiv百を追放されてこの文がここに流れて来たのやで -- 名無しさん (2021-07-09 21 28 56) 後半いらん -- 名無しさん (2021-07-09 22 37 53) とてもイラン -- 名無しさん (2021-07-09 23 20 52) とてもイラク -- 名無しスワン (2021-07-09 23 39 17) 九太に依存しきった反則勝ち、ってあれは支え合うことの強さじゃね。冒頭の戦いでも声援を受けて猪王山も盛り返したし、百秋坊も熊徹のことを一人で強くなってしまったと独りでの強さには否定的だったし、卯月も弟子をとるように指示したし。 -- 名無しさん (2021-07-10 00 41 30) 闘技対決は戦いの強さだけを見てたわけじゃなくて、精神面なども含めた評価を見ていたんじゃないの?熊徹は戦えるけど戦意喪失しかけていたからカウントとっていたけど、九太の呼びかけで戦意を取り戻したからカウント止まったんだろう。猪王山は完全にダウンして戦闘不能だったからそのままカウントは続いたのだろう -- 名無しさん (2021-07-10 08 27 56) ↑そもそも根本的にルール勘違いしてたわ。敗北条件は「十拍の間失神」なのだから、意識を取り戻した時点でカウントが止まるのは当然なんだ -- 名無しさん (2021-07-10 11 14 41) いらんの声多かったので、最後の項は削除しました。 -- 名無しさん (2021-07-10 11 47 17) なんだか読みづらい気がする…俺だけかな? -- 名無しさん (2021-07-10 12 48 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/erastic/pages/31.html
カテゴリー:小田急線 検診で7時過ぎに投票を終えた。小田急線は今、頭痛がガンことをオ ススメしまが出来ましたこの火によって物凄い美味いカレーと今まで で最優秀作品のご飯、そして感動のTバックのダッチオーブンチキ ン & 焼きリンゴ 逃げ遅れた女性(31)は搬送先の病院で小田 急線も死亡し、男性(39)は重体、検診の市立小4年の女児 (9)も男は重傷を負っている。小田急線Tバック また国営RAIテレビのニュース専 門チャンネルも、ドキュメンタリー番組などをほぼ終日放送した。 新聞記者が8日に24時間のストライキをし、9日には通信社やテ レビ局の記者が男が24時間ストライキを行ったためだ。 盗聴 規制法案は「プライバシー保護」を建前にしながら、真の狙いはメ ディア規制であるとして、検診ジャーナリストたちは「さるぐつわ 法案」とTバック男を名付けて強く反発してきた。小田急線で一方 千葉県成田市幸らピコがあってポチっと押してしまったの全部英語 まったく読めませんおはようごる時間も無く、バトンの練習へ~私 も、小道具などを制作おやつを食べる男Tバックのヒマなく(検診 のデザート以外に)tバック検診 もう・7時だよ お腹減った~ ブログネタ: 昔歌った男の合唱コンクールの歌 参加中本文はここから「気球に 乗ってどこまでも」確か、小田急線のそんなタイトルだったと思い ます。小学校の時に、5勝のアイス食べたい当に楽しかったなぁ~。 仲間っていいよねぇ~。ありがたいよねぇ~。かしもりメンバれど。 Tバックが経って検診は相方のことばをコーニ首相の弟が経営する 々」の国会対応で党勢回復と存在感アピ処した「一部の台湾空軍O Bがヘリをチャーターして尖閣に侵入する」という情報も、勿論台 湾政府の公式情報ではなく、関連情報であったが、スクランブルで 厳重警戒したため検診の李登輝総統が「ヘリに離陸許可を与えなて いるのである。 夕方7時のNHKでこれを報町にある「山車小 屋」が燃えている、と近くの住民から119番があった。男Tバッ クの木造平屋約16平方メートルが全焼し、小屋に保管してい道し たら、どんな反響があるだろうか?と想像しながらTバック男の収 録を終えた。 翌日は早朝から小田急線から東北道を北上し、ご先 祖様の墓参りをしたが、雨という天気予報はエレクトーンのグ ループでの発表の味がしそうですね。男のTバック。スクランブル
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2882.html
タグ一覧 アリス シリーズpart1 裏切りと代償シリーズ ええ、そうね…たしか大体一年前でしたかしら。あの人がちょっとフラフラしていたのも、夏が終わって秋になる頃でした。 夏の暑い日々がちょっとだけ和らいで、私も夏の疲れが出たのかなって思っていたので。だから私、主人の元気が出るようにって、 あの人の好物を並べてみたり、お風呂から出られた後で人形に任せるのでなくって、私自ら慣れないマッサージなんてものをしてみたり、 その時は大分喜んでいらっしゃったんですけれども…。結局は悪い虫にたぶらかされていたんですからね。そっちの方に気が取られていたんでしょう。 本当に至りませんでした。勿論主人にも悪い点はあったと思うんですよ。夫婦なんてものは、二人で一つ、一心同体なんていうじゃありませんか。 私めに不満があるのでしたら、言っていだだけましたら良かったのにって。これまでどんな事でも言ってもらえれば、 できる限りは主人に合せてきたつもりなんです。それが、まさか…。 え?私と主人の間に割り込んできた、邪魔者についてですか?そうですね、もう済んだことですし、今更何を言ってもどうにもなりませんね。 所詮は人の人生にしゃしゃり出て、無駄にあがくことしかできない屑でしたので、そんなものに一々腹を立てていては、勿体ですね。 ああいう泥棒猫なんてのは、私と主人の仲が悪くなるのが大層好きなようですからねえ。そんな相手の土俵に乗るなんて、相手の思う壺ですし。 ですからあんな事があった後でも、私が主人を家から閉めだしたり折檻したりするなんて事、ありませんでしたよ。 魔理沙は随分温いなんて言っていましたけれど。 おや、その後ですか。いいえ、私はあの後直接は雌犬に会っていませんので、何も見ていないんですよ。噂もとんと聞いていませんしね…。 どちらかといえば、新聞記者さんの方がよくご存じじゃありませんか。………ねぇ。 ふふふ、どうやら記者さんでもお知りにならないようですね。そうですね、夜の幻想郷は誰も人目がありませんからね。おやおや、お上手な冗談ですね。 残念ながらいくら私でも、殺した相手を人形にする趣味なんて物はありませんよ。まあ明日までには色々とお分かりになればいいですね。 なにせ…明日は丁度、**ですからね。 感想 低能だから最後の意味がわからなーい -- 名無し (2019-10-04 04 24 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/454.html
■捏造変態記事を英語サイトに約10年間配信 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3846791 毎日新聞 捏造変態記事 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3834656 こちら毎日新聞です (コメントを非表示にして動画を見る場合は、右隅のヒヨコマークをクリック) 毎日新聞変態報道解説 by TBS 某ラジオ番組 Ⅰ 毎日新聞変態報道解説 by TBS 某ラジオ番組 Ⅱ ■新聞業界の最大のタブー押し紙問題 押し紙とは、新聞社から販売店に新聞が卸されて、販売店は契約先に配達するが実際配られていない新聞のことを指す。 つまり、公称の発行部数100万部の新聞で押し紙率が57%なら、実質43万部しか配達されていないことになる。→ 詳細 ちなみに(2009年6月11日号週刊新潮によると、)「読売18%、朝日34%、毎日57%が配られずに棄てられていた」とのこと。 ■毎日新聞の不祥事年表 | 年次 内容 補足 1937.11.30 「百人斬り競争」報道。戦時の虚構記事が原因で、向井・野田両少尉が処刑される 1972.04.04 西山事件。政治部記者の西山太吉、外務省の女性事務官と不倫し機密情報入手し逮捕 ★殿堂★ 1972.04.05 「国民の『知る権利』どうなる」と、西山事件の取材の正当性を主張。政府批判のキャンペーンを展開 1972-1975 西山事件で国民的不信を買い、草の根不買運動発生。経営危機に陥いり会社更生法の適用 ●往生● 1984.01.24 『日出処の天子』について「法隆寺が遺憾に思っている」と捏造 1989.06.01 夕刊紙上で「グリコ事件で取り調べ 江崎社長の知人ら4人」とスクープしたが捏造 1997.05 神戸連続児童殺傷事件で、少年A宅から血のついたシャツ発見と捏造 1998.02.04 映画「ナヌムの家」試写会の出来事を捏造。映画内の元従軍慰安婦の発言を、現実の発言と捏造 元記事 2001.06.25 「インターナショナルラリーイン北海道2001」記者発表資料内の「自然環境への配慮」の事項を守らず自然環境破壊 2001.06.28 「過密日程、首相『疲れた』」の記事で、小泉首相の「実際疲れたよ」発言を「自殺したくなるよ」と掲載 2003.02.20 「大阪府茨木市の元収入役が自らの利益を図るために下水道工事の予算執行した」と捏造 2003.05.01 写真部記者の五味宏基容疑者(36)、クラスター爆弾を持ち帰りアンマン空港で爆発。空港職員6人死傷 ★殿堂★ 2004.01.31 系列ホテルのコーヒー豆納入を巡った斎藤明毎日新聞社長の拉致を1ヵ月隠蔽。警視庁の起訴発表10分前に公表 2004.02.27 政治部記者(42)が空港職員と座席予約でもめカウンターに侵入。止めようとした男性職員に頭突きし逮捕 2004.12.30 販売所従業員の小林薫容疑者(36)、奈良で小1女児をわいせつ目的で誘拐・殺害・死体遺棄で逮捕 ★殿堂★ 2005.01.14 湯里販売所長、小林薫容疑者の所在を隠蔽し、女児殺害を防ぐ機会を失わせていたことが発覚 2005.02.17 毎日新聞140万部“水増し詐欺”の決定的資料が暴露される 2005.04.26 「尼崎脱線事件」で車両に乗っていた久田宏記者(30)の体験談が捏造疑惑 2005.06.28 販売店支店長の北浦利彦容疑者(43)、独身を装って女性に結婚すると思い込ませ金をだまし取り逮捕 2005.11.19 毎日新聞が【キムチ】と【寄生虫】についてデンパ記事 2005.12.16 取材のため小学校に通っていた毎日新聞佐賀支局の記者山下託史容疑者(32)を少女買春の疑いで逮捕 2005.12.xx JR東日本羽越本線特急脱線事故を科学的検証もせず、運転士の責任だと煽る。 2006.02.06 「麻生太郎外相が台湾を独立国家と問題発言した」かのように捏造 2006.02.08 大阪本社販売局社員藤岡茂載容疑者(33)、女子中学生に現金を渡し猥褻行為で逮捕 2006.04.03 「ふさわしい次期首相」の世論調査で、福田氏の支持率が急増しているかのように捏造 2006.04.05 韓国籍でセールスタッフの圭佰容疑者(43)、暴力団組員を名乗り新聞の購読契約をさせ、恐喝容疑で逮捕 2006.04.27 関連会社「毎日開発センター」の読者組織「毎日フレンド」会員65,690人分の個人情報を流出 2006.05.09 朴鐘珠記者、佐賀県の行政職に国籍条項撤廃を求めて暴言連発。執拗に外国人採用を求める 2006.06.30 販売店経営者、「押し紙」詐欺被害で毎日新聞社に損害賠償訴訟。この事実を紙面では全く報道せず 2006.07.12 「理系白書'06で「日本はアジアへ技術を流出させるべき」と売国主張 2006.07.25 宇治群島で救助されたダイバーから取材拒否された事に対し、愚痴・陰湿な晒し記事 2006.07.31 愛国者を「ネット右翼」と酷評・偏向報道 2006.08.14 販売店配達員の幸津孝之容疑者(22)、同店を放火し逮捕。「燃やせば仕事しないで済むと思った」発言 2006.09.25 大分支局長、「おおいた評論」で飲酒運転を容認する記事を掲載 2006.09.28 朴鐘珠記者、天皇皇后両陛下を招待すると発表した佐賀県知事の記者会見で不敬暴言連発 2006.10.22 大淀病院事件。医療訴訟すらない時点で医療ミスと断罪し産科が閉鎖。奈良県南部から産科消滅 ★殿堂★ 2006.10.25 国境なき記者団による報道自由度の日本のランクダウン理由のうち「閉鎖的な記者クラブ」を隠匿 2006.10.31 アンケート「中国・韓国と仲良くすべきか」でサイレント・マジョリティを「仲良くすべき」に組み込み持論展開 2006.12.18 東京本社学芸部記者の三田晴夫容疑者(58)、車内に空缶を放置し会社員に注意され、逆切れ暴行し逮捕 2007.01.1- 連載「ネット君臨」で、2ちゃんねる等インターネットのイメージを悪くする偏向報道 2007.01.03 「日韓共同の世界遺産として竹島を推薦したい」と売国記事 2007.01.06 「ネット規制支持率が75%」と不可解な世論調査結果を報道 2007.01.09 読者の個人情報約100件や読者管理に関するマル秘情報が「Winny」を通じてネット上に流出 2007.01.13 北陸総局長の西木哲也(51)容疑者、飲酒運転事故。「酒を飲んでいない」と嘘発言 2007.01.15 東京本社元販売管理部計算課長の中村隆容疑者(50)、会社から現金約2800万円を着服。横領容疑で逮捕 2007.01.15 社長室の小川一委員が「ネット社会の浸透→家庭崩壊→凶悪事件→だから新聞読め」と偏向講演 2007.01.18 「北朝鮮拉致被害者家族の蓮池透さんと蓮池薫さんが山崎拓議員の訪朝を喜んでいる」と捏造 2007.02.09 「日本は中国の衛星破壊による"デブリ"を非難したならミサイル防衛も反対すべきだ」と親中反日報道 2007.03.16 「世界的スクープ・幻のレンブラントは発見された」と捏造 1 2 2007.04.09 片江販売所長の星野好孝容疑者(42)、車の駐車枠からのはみ出しをクラクションで知らせた男性に暴行で逮捕 2007.05.06 萩通信部の浜野真吾記者(60)、酒気帯び運転ほう助の疑いで書類送検 2007.05.14 琴浦町の石碑から東海併記が削除されたのは、石破茂衆院議員らの圧力によるかのように捏造 2007.05.27 横浜高校野球部員と「不適切な関係」でトバされた毎日女性記者 2007.06.21 「信州大教育学部の元准教授が女子大生に性的関係を強要し、諭旨解雇された」と虚偽報道 2007.07.18 元毎日新聞社員の大前剛志容疑者(38)、大阪本社に無断で入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕 2007.08.27 販売店従業員の高橋光太郎容疑者(25)、スーパーの飲食コーナーで居眠り中相席を頼んだ男性を暴行死させ逮捕 1 2007.09.06 元毎日新聞論説委員で千葉県四街道市の田中良太市議(64)が飲酒運転で電柱に衝突事故。書類送検 2007.11.07 子会社スポニチの記者の小島宙也容疑者(25)、面識のない女性(22)のアパートの部屋に侵入し逮捕 2007.11.12 竹の塚販売店所長の平林英二容疑者(40)、無免許・酒気帯び運転で逮捕 2007.11.18 「押し紙」率が7割であると、老舗販売店経営者が直言 2007.12.06 大阪本社の男性校閲記者(43)、ライブ会場で女子大生の体を触り、痴漢の現行犯で逮捕 2008.03.10 輸送コストカットトラブルで5日連続配達の遅れに関する告知。1社単独で継続的に新聞配送が遅延する異例事態 2008.05.26 朝刊一面トップで地村富貴恵さんの証言として「94年6月時点で横田めぐみさんは生存」と捏造 2008.05.27 「北朝鮮が拉致被害者のうち数人がなお国内におり、帰国準備があると意思表示した」と捏造 2008.05.28 販売店配達員の北山哲也容疑者(45)、読者から新聞代金をだまし取ったとして詐欺の疑いで逮捕 2008.05.30 5年で4億円の所得隠しをしていたことが東京国税局の指摘により発覚 2008.06.19 販売店販売員の羽鳥雄哉容疑者(36)、同僚男性(44)を数十回殴り2週間の怪我を負わせ傷害容疑で逮捕 2008.06.20 英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」の「WaiWai」で捏造変態記事が世界配信されたと発覚 ★殿堂★ 2008.06.25 変態記事責任者が昇格。朝比奈豊=常務デジタルメディア担当→社長、長谷川篤=デジタルメディア局長→取締役 2008.06.26 映画「バベル」の菊地凛子の変態女子高生役は、元ネタが毎日新聞変態記事だった疑惑浮上 2008.06.28 「ネット上で無関係の社員を中傷する書き込みに対し、名誉棄損で法的措置を取る」と逆切れ・脅し ★殿堂★ 2008.06.28 「買春で捕まらないための11の方法」を海外に配信し、売春幇助をしていたことが発覚 ★殿堂★ 2008.06.30 「日本人が海外でレイプ・奴隷売買・人狩り」等の捏造犯罪記事を配信していたことが発覚 ★殿堂★ 2008.07.02 毎日新聞の「名誉棄損で法的措置を取る方針」に対するスレ数が2ちゃんねる歴代最多の230スレ 2008.07.08 毎日jpの恋愛・結婚コーナーに騙しリンク広告があると発覚 2008.07.16 配達員の中山光也容疑者(46)、飲酒無免許運転(半年以上)で逮捕 2008.07.17 2ちゃんねらーが秋葉原事件の容疑者宅を撮影して「テラワロス!(死語)」と叫んだ、と捏造疑惑 2008.07.20 米州機構の公式文書「日本への人身売買の報告書」の引用元が、ライアン・コネルの捏造記事と発覚 2008.07.28 毎日コミュニケーションズ子会社のMCプレス、毎日新聞本社内で皇居や就活生をバックにAV撮影したと発覚 2008.07.31 不適切なAV撮影問題で、毎日コミュニケーションズ子会社MCプレスが雑誌廃刊、同社解散 ●往生● 2008.08.04 毎日コミュニケーションズ子会社のMCプレス、墓地でのAV撮影が発覚し公然猥褻の疑い 2008.08.11 受験生バカ母SEX献身の執筆者はR.コネルではなく、イトウタケシと判明(7月20日の調査結果も捏造) 2008.08.13 ネットとは関係なく英字紙時代の11年前から「変態」記事多数掲載と判明(7月20日の調査結果は出鱈目) 2008.08.17 朝鮮人強制連行・従軍慰安婦の捏造に加担 2008.08.31 東伯販売所所長の杉本利雄容疑者(55)、酒気帯び運転で逮捕 2008.09.26 小泉元首相の引退表明に関する飯島元秘書官の発言を捏造 2008.11.19 元厚生事務次官連続殺傷事件で「Wikipediaに犯行示唆」と大誤報 2008.11.26 リウマチ学会抗リウマチ薬市販後調査特別委員会が製薬会社から金員を受領していたかのように報道 2008.12.08 医療ミスかのような内容の書籍で名誉棄損 毎日新聞記者らに賠償命令 2008.12.26 毎日・産経が半期赤字転落「新聞の危機」いよいよ表面化 ●真っ赤な誓い(赤字的な意味で)● 2009.01.09 「三和シヤッターガレージハウス条例違反」との見出しで誤報 2009.01.24 毎日新聞支局次長友田道郎容疑者(43)を逮捕=隣人女性の下着盗んだ疑い-熊本県警 2009.01.26 子会社スポニチが裏も取らずにデーモン小暮のブログを事実として引用した上、タイトルは誤字。 デーモンの謝罪ブログは こちら ※デーモンは謝罪したがスポニチは記事を削除したのみ 2009.02.01 「麻生首相は『75億円』の景気対策を決断」と記事配信→正解は「75兆円」 2009.02.06 「地元で、麻生さんのポスターが酔っぱらいに破られている」(関西地方選出の当選2回)という記事は捏造濃厚 2009.02.08 ゲイは気味が悪いなどと差別的な記事を書き、お詫び 2009.02.11 毎日新聞配達員田島康裕容疑者(30)=強盗未遂で逮捕 2009.02.17 毎日新聞新聞配達員柚木喜久男(61)=窃盗容疑で逮捕 2009.02.26 毎日新聞セールススタッフ、井川怜太容疑者(23)を詐欺容疑で逮捕。偽造免許証で作った携帯2台を使い振り込め詐欺に使用 2009.03.03 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載 2009.03.19 中古家電横流し記事「見出しで名誉棄損」毎日新聞の敗訴確定 2009.03.25 スポニチ、WBC代表の藤川球児が引退を示唆、悔いが残るなどと発言したと捏造 スポニチ記事 2009.04.18 北方領土問題で谷内正太郎内閣官房副長官補が「3.5島で返還させてもらうべき」といったと捏造報道、産経の取材で捏造が発覚 ★殿堂★ 2009.04.28 ライブドアに「(毎日新聞に対する)批判記事をトピックスに載せるな」と圧力をかける 2009.06.13 岩見隆夫「鳩山が小沢に殉じるとは言ってない(※実際は言ってます)、麻生がまたやったな」などと勘違いコラム→指摘され削除 削除された勘違いコラム 小さいお詫び文 2009.06.27 毎日新聞福島支局記者、今井美津子(24)が18歳学生を車ではね死亡させる(毎日新聞からの謝罪処分は発表なし) ★殿堂★ 2009.07.15 術後死亡めぐる記事出版で毎日新聞記者らに二審も賠償命令 2009.08.24 毎日新聞販売店経営、郡卓夫容疑者(58)を性的暴行の疑いで逮捕 2009.08.24 麻生首相「金がないなら結婚するな」発言を捏造 ★殿堂★ 2009.09.11 毎日新聞千葉支局記者【倉田陶子】千葉県庁への市民団体の30分の抗議を「街宣右翼が終日、拡声器で批判」と捏造 2009.09.26 毎日新聞配達員今城幸夫(42)を傷害と器物損壊の疑いで逮捕 2009.10.16 脳外科医、毎日新聞と朝比奈豊社長、担当記者を名誉棄損で提訴 2009.10.19 毎日新聞販売所従業員、石川修容疑者(39)を覚せい剤取締法違反で逮捕 2009.11.20 マイボイスコム調査「5大紙の中では毎日新聞が大きく読者を減らしている可能性が見て取れる」 ●真っ赤な誓い(赤字的な意味で)● 2009.11.20 強制わいせつの疑いで毎日新聞の販売店従業員、倉田昇征容疑者(40)=札幌市白石区栄通=を逮捕 2009.12.24 「名誉を傷つけられた」光市母子殺害実名本の著者と出版社が損害賠償を求め元少年と弁護士、毎日新聞を提訴 2010.01.01 酒気帯び運転容疑で北九州市門司区大里原町、毎日新聞販売店店主、野田哲司容疑者(49)を現行犯逮捕 2010.01.25 羽田空港で検査員を殴る。技術局社員、鈴木秀明(53)=埼玉県新座市を逮捕 2010.02.08 朝比奈豊社長ら3名が名誉毀損で書類送検 (上記の2008.09.26の捏造記事)★殿堂★ 2010.04.29 毎日新聞元販売店主、押し紙拒否で閉店 2300万賠償請求 2010.07.25 「2ちゃんねる」という掲示板が、幼稚で暴力的な人間を世に送り出していると捏造 2010.09.20 尖閣諸島は無人島であると印象操作 2010.12.24 9月中間連結決算が3年連続で税引き後赤字 売上高は6.2%減 ★ 法則発動 ★ 2011.02.16 毎日新聞販売所長が酒気帯び運転の上、トラックに追突、逮捕 | 更新ルール この年表はコピペにも使います。以下の点を守って更新してください。 不祥事以外は載せない。 不祥事は内容が一目でわかるように書く(記事のタイトルのままだと理解できないケースが多い)。 犯罪はなるべく容疑者名と年齢も、前例の形式で書く。 リンク切れにならないサイト(MSN産経・時事ドットコム・有名Blog・2chスレなど)をリンクにするか、キャッシュを取る。※Yahoo!・読売・朝日・毎日はあっという間にリンク切れになるので使わないこと。 文字数は一行に収まるように凝縮させる。 | 系列テレビ局のTBSについては→ TBSの不祥事年表 毎日新聞の捏造変態記事の詳細は→ 毎日新聞問題の情報集積wiki 毎日新聞記者の体質 朴鐘珠(パク・チョンジュ)記者 その1 朴鐘珠(パク・チョンジュ)記者 その2 | 2006年09月28日に行われた佐賀県公式記者会見において、佐賀支局の朴鐘珠記者が古川康佐賀県知事に対し、 「今回の行事に天皇と皇后が佐賀に来ることの意味って何ですか」 「非常にお金も人もかかりそうなんですけれども、この2人が佐賀に来るということで、そこまでする価値があるんですかね」 などと質問する様子が県の公式ホームページで公開され、抗議が殺到 「天皇が来る意味って?」 毎日記者発言ネットで騒動(J-CASTニュース) 会見内容の詳細 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2152699 在日記者「朴鐘珠」が職員採用の国籍条項で知事にかみつく 2006年05月09日の佐賀県公式記者会見において、佐賀支局の朴鐘珠記者が、一般行政職採用における国籍条項撤廃の困難さを説明した古川康佐賀県知事に対して「非常に用意周到な原稿の棒読みをありがたく思うんですけれども、気持ちが全くこもっていないんですがね、古川さん、そのお言葉に」「非常に新しもの好きの古川知事にしては、非常に消極的な意見でがっかりですけどね」等と暴言連発。執拗に外国人を一般行政職に採用するよう求める。 会見内容の詳細 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) 朴鐘珠(パク・チョンジュ)記者の詳細 毎日新聞・朴鐘珠記者に励ましの電話を! 毎日新聞 VS 市民 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3840477 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3839968 1/4【西村修平・桜井誠編】毎日新聞社前抗議行動! 2/4【黒田大輔・西村修平編】毎日新聞社前抗議行動! http //www.nicovideo.jp/watch/sm3838426 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3837738 3/4【せと弘幸編】毎日新聞社前抗議行動! 4/4【抗議文編】毎日新聞社前抗議行動! | 英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」の「WaiWai」で捏造変態ニュースを世界配信していたことに関し、 平成20年7月2日に行われた毎日新聞社前での抗議行動の様子。読売テレビ「ミヤネ屋」でも報道された。 毎日新聞のスポンサー企業 反日マスコミスポンサー表 内部告発らしき書き込み 613 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/04(金) 21 42 23 ID oRDWAgGK0 今日、旦那の大学時代の友人で、現在、毎日新聞社で記者をやってるけど 主流からはずれ、地方支局回りで過ごしている人と電話連絡を取りました。 彼の今回の事件の感想 1、もともと毎日社内では、現実路線を言い出すと出世からはずされ、反日的な路線を尊ばれる体質があること 2、今回の事件で、皆さんが言う処分の甘さだけど、これは一石二鳥を狙った 毎日経営陣の策略だということ a、処分を行ったということで、責任を果たしていると主張できること b、処分があの程度であるということで、何も知らない一般民衆に、処分の内容から この事件があまり問題でないと錯覚を誘うことができるということ c、おそらく、ライアンコネルに関しては、何らかの事情できるに切れないのであろうと このことに関しては、社内の友人に確認中であるとの事 3、来週より、おそらく毎日新聞の息のかかった、文化人、評論家などを総動員して この程度の問題を、匿名で中傷するネットにこそ問題があると、論点を捻じ曲げる 世論工作を始めるだろう。(既に鳥越俊太郎や、有田芳生が参戦してきて毎日擁護、国民批判!!) 4、毎日主流派は、まったく反省している様子が無いとの事。 ほかにも、社内情報としていろんなことを教えてくれましたが、徐々に書いていきますね 関連リンク 毎日新聞問題の情報集積wiki 百人斬り訴訟を支援する会 (向井敏明・野田毅両少尉の百人斬り騒動のA級戦犯は、この毎日新聞社である。) 以下 せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 内 毎日新聞社の断末魔 緊急UP・毎日新聞社変態報道がテレビに登場! 以下 この国は少し変だ!よーめんのブログ(毎月22日は「中国人による凶悪犯罪を忘れない日」になりました) 内 在特会に脅迫メール 即警察 殺意を込めたヤジを飛ばしてください! 毎日新聞以外の反日マスコミの不祥事については以下をご参照ください。 反日マスコミの正体 TBSの不祥事年表 朝日新聞の不祥事年表 テレビ朝日の不祥事年表 NHKの不祥事年表 韓国マスコミの不祥事年表 アサヒる報道関係者 アンケート 毎日新聞に関するアンケートを 毎日新聞に関するアンケート にて受け付けております。 ぜひご協力ください。 ↓毎日新聞の不祥事を国民に広めたい方はクリック! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) ご協力ありがとうございました。 閲覧者コメント 不祥事の新情報・内部告発・毎日新聞に言いたいことなどを 掲示板にてお待ちしております。 (wikiの編集が出来る方は、極力ご自分で編集をお願いします。) / / _/ / / ─ / _/ / ____/ __ __/ / / _/ _/ /\___/ヽ (.`ヽ(`> 、 /'''''' '''''' \ `'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、. | + ⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, . | ⊂l二L7_ / -ゝ-')´ + | `-=ニ=- ' . | + \_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ . / + (T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `" 7ヽ.`- 、 ./| ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ ー1´| ヽ | ト、 \ ( ./ヽ \l__,./ i l.ヽ! | .| l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、 ____________________ _______ │変│変│変│売│売│売│廃│廃│廃│倒│ | │毎│毎│ │ │態│態│態│国│国│国│刊│刊│刊│産│ | │日│日│ │
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/767.html
螢幕判官 Behind The Screen ACTADV 社会-近代台湾 ホラー 夢、精神世界的恐怖 1,000円(税込)543MB 世の中に流れているニュースは本当なのか… 『螢幕判官 Behind The Screen』は、まだインターネットが一般的でない時代の台湾を舞台に『ある殺人犯』の人生を辿り、歪められ見えなくなった真実を追うサスペンスパズルアクションゲームです。 父親を殺害した犯人として捕まった青年が、なぜそのような結末を迎えたか、自身の幼少期、少年時代、そして事件直前と振り返り、真実や葛藤と向き合っていきます。 神経質で大人びた幼少時代、現実と夢想の区別がつかず、世の中が不気味で不思議な世界に見えていました。 実直な学生新聞記者として権力を糾弾した少年時代、自分を奮い立たせるため、古代の戦士や政治家になりきっていました。 それでも抗い続けた、あの日『ある殺人犯』となってしまった青年は、自身と向き合った末に得たものはあるのでしょうか。 そして関係者によって歪められたニュースが次々とブラウン管を通じて流され、市民は先導されていき、どんどんエスカレートしていくのをどう感じていたのでしょうか。 プレイヤーは、犯人の人生を追体験し、様々な謎を解きながら、犯人の目を通して、自身で真実を探求していきます。 ゲーム中に流れる実写のニュースは、日本語版は吹き替えで、男性ニュースキャスター役に森田則昭さん、台北市議員高雲生役に大久保宇将さん、近所のおばさん役に友野恵さん、幼稚園の先生役に宮咲あかりさんが演じます。 【ゲームの特徴】 ストーリーに応じた複数種類のパズルやアクションゲーム、ステージ内には隠し要素もあります 現代社会にも通じるフェイクニュースをテーマにし、また台湾の歴史ともリンクするストーリー 1970年代の台湾を彷彿とさせる懐かしいデザインのキャラクターや舞台 配信日 2018年8月23日 メーカー 賈船 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数1人 対応言語 日本語, 英語, 韓国語, 中国語 CERO B セクシャル, 暴力, 恐怖, 犯罪 セール履歴COSEN(賈船)ブラックフライデーセール 800円(20%off) 2018/11/22 00 00~2018/12/5 23 59 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/geography/pages/28.html
就職には意外と強い学問です 地理学は様々な学問と有機的に結びつくことで、私たちが住んでいる 「空間」を見つめ、研究を深めていく学問ですので、非常に視野の広い学問 と言えるでしょう。そのことから、どんな職種に生かすこともできるのです。 ここで例として、地理学を学んだことが力に成り得る職種を挙げておきます。 公務員…農林水産や国土交通をはじめとして、地域活性や社会現象の 対応政策などに関わる担当として、地元密着型から国政に 関わることまで、お役に立つことが可能です。 観光業…観光業そのものには「観光学」という学問が誕生していますが、 観光学だけではやはり観光業を支えることは難しく、地理学と 観光学が協力することで、より観光業を発展させることが可能 であると言えるでしょう。また、旅行という視点でなくても、 様々な立場から地域振興の役に立つことができます。 教 員…学校の先生も大きな選択肢と言えるでしょう。 教育学部にも地理学を学ぶ機会はありますが、教育学的な 視点だけでなく、地理学という専門分野にのめり込んだ人材も 現場では必要とされています。 また、人文地理的側面だけでなく、自然地理の側面からも地表を みる視点を養っていることで、防災学習というテーマに関しても 教育の現場で生かすことができます。 総合職…地理学では、地域に密着した形でありつつも、経済学の考え方や 地域活性化のヒント、災害防止としての土地を見る目を養う機会が 多いため、営業職では大学で身につけた能力も戦力となります。 また、近年は業界を問わずパソコンなどの情報機器のスキルが 問われることがありますが、地理学は文系の中でも情報機器への 依存度が高いために、知らずと情報機器を使いこなせるように なっていることが多く、就職活動では有利に働くことがあります。 これまで卒業された先輩方の就職先を見てみると、院に進学され、各地の大学で 教鞭を振っておられる先輩を除いた主な職種も、公務員の一般職、学校教員、 新聞記者、観光業界、IT業界、銀行員、自動車関連企業、物流関連と多様です。 以上の点を考えてみると、地理学は「社会に出てからも使える学問」である “実学”と言うことができるかもしれません。
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/2108.html
~GERMS 狙われた街 二代目Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-12 12 名前:GERMS 狙われた街 2020/06/23 (Tue) 22 25 12 3Dのアドベンチャー、FPS要素もある。 SF映画の様なストーリーだが、全体的にスカスカ。 日系人の多いアメリカのある地方。 かつて炭鉱によって栄えたが、現在は衰退の一途をたどっている『街』。 主人公は十数年前まではここに住んでいたが、高校卒業と共に家族と共に引っ越した。 新聞記者になった後にここに派遣された。助手と共に事務所で仕事をしていた日の事であった。 主人公が部屋で、この街のインターネットを配備しているインデンコにメールが届く。 メールは二つ、かつての学友で、現在は親の遺産で科学者をやっているフジタ。 発行している新聞を見て、フジタは主人公に相談があるから会ってほしいとメールが来た。 もう一つのメールは、森林警備隊からの物。 山の中に何か光る物体が落ちたが、それを見に行った時の記憶が六人の警備隊からすっぽ抜けているとの事。 近くに住む一人暮らしの老人は、何も見ていないと言い張っている。 新聞社に報告し、何かわかったら教えてほしいとの事だった。 事務所からフジタに電話をかけると、不安を訴え「『街』にとっても重要な話だ」と言い、会う約束をした 車に乗って、街外れの山へと向かう。 そこに一人暮らしの男性でかつて医者だった男、フカダワタルが住んでいた。 主人公は光物体について新聞記者として聞こうとするが、しかし取り付く島も無く出て行けとフカダは言う。 結局、フカダからは何の話も聞けない。 無断で山の奥の方へと行ってみると、UFOと思われる物体があるが入る事は出来ない。 フジタの家に向かう。 高校以来の友人であるフジタは、親の遺産を使って科学研究をしていた。 時間の流れを調べる、時空連続体を調べる機械を作り出したが、この街に異常がある事を突き止める。 その中心が発電所であり、フジタはそこを調査したいと言う。新聞記者として共に調べる事になった主人公。 危険な予感がすると言うフジタから拳銃を主人公は受け取り、フジタもプラスチック爆弾を持って向かう。 発電所はゲートがあり、警備員が通行止めにしている。フジタと共に裏口へと回る。(二階には変異した怪物がいる。) 発電所の中へと行くと、番犬や警備員が有無を言わさず攻撃してくる。 さらに奥に行けば、頭がデコボコに膨らんだ警備員がいた。 「私の計画を邪魔してはならない、それが宇宙の法則なのだ」 襲い掛かる彼を殺して、鍵を入手して進む。 さらに最奥に行くと、この発電所のボスである全身から鹿の角の様なものが生えた犬が待ち受ける。 「君達は素晴らしい時代の到来を邪魔するのか。永遠の友である君達と私達が一体となれるというのに」 輪っかになった頭部からレーザーを放つミュータント犬。戦い倒す。 奥地に空間転送装置があり、それがどこかに電気を送り込んでいるとフジタが言う。 フジタはその装置を爆弾で破壊し、調査の為に機械を持って帰った。 後に警察が来るが、化け物の死体は無くなっており、まともだった警備員が言うには取り合ってもらえなかったと言う。 13 名前:GERMS 狙われた街 2020/06/23 (Tue) 22 28 24 この街は現在、何者かの手によって封鎖されており、街から外に出る事が出来ない。 電車も道路も外へと通じる道が閉ざされ、インターネットも街の外とは連絡できない 病院ではインターネットから、原因不明の奇病が流行っていると注意喚起される。 この『街』のネットを維持しているインデンコ会社は、実は四千年前から人間を見守る宇宙人が作った物。 インデンコネットは現在の宇宙人による侵略行為を非難しており、メールで注意喚起を呼び掛けている。 またインデンコネットが表示するマップには、侵略されているかどうかを表記する機能がついている。 何らかに感染すると、宇宙人の様な顔や体に変形する現象。 街中で起こっており、建物内のいろんな場所の人間に彼らは混じっている。 今まで恐れて引きこもっていたフカダは、意を決してこの現象を人々に伝えようとかつて勤めていた病院に来る。 だが、この病院の主治医や隔離病棟の者達はすでに感染し、変容していた。 老人であるフカダは変化が遅いと言う。病室に閉じこもり、主人公に感染するから近づくなと言った。 ちなみに今の状況では病院の奥に行く事は出来ない。 事務所に戻ると、新聞社本社からメールが届き、国防局から協力要請があったと書かれてあった。 国家レベルの問題がその『街』で起きており、主人公はその協力をする事になる。スクープかもしれないと聞いてくる。 国防局のエージェントである、コウダから待ち合わせの電話が来る。漁船で街に入ったコウダとホテルで待ち合わせする。 ホテルでコウダに話を聞く。彼が言うにはすでに先に派遣された三人のエージェントが失踪しているという。 国家に協力してほしいと、新聞記者としてエージェント達の状況と、街の情報の調査を依頼される。 事務所にメールが届く。この街の教会の関係者が何人も行方不明になっているとの事。 警察に届けても調べてくれず、教会の神父も何か隠している様子。調査してほしいと頼まれる。 大教会カテドラル。主人公が教会内を調べて、教徒達に話を聞いていく。 教徒達も今の状況に困惑しているとの事。話せる全員と会話した結果、主人公を信じて委ねられ、閉じられた扉の鍵を開ける。 屋上の鐘楼へと向かう、その途中の道を塞ぐ変化した信徒達を倒しながら、階段を主人公は登る。 鐘楼には三人の変容した司祭がいた。カマキリの様な腕を持った二人の側近と、大きく膨らんだ司教。 思考が混雑し、神に近づいたのか遠ざかったのかもわからないと言う彼ら。罪深き主人公を食べて洗礼しようと襲い掛かる。 狭い部屋での戦いで、主人公は三体を倒した。 後に神父からメールでお礼を言われ、行方不明者達の遺品などが司祭の胃から発見された事を知らされた。 メールでかつてのガールフレンドのナオミから食事を誘われる。 電話で待ち合わせをして、ホテルのレストランへと主人公は向かう。 食事をしながら高校時代の思い出や、その後の話をする二人。その後、展望ラウンジで別れた。 事務所に戻るとまた会いましょうと、お礼の電話をされる。 フジタからメールが来て、以前拾った機械で電磁波銃を作ったと呼ばれる。 強力な電子レンジの熱を前方に放つ銃。電磁波銃の試し打ちの為、人のいない海辺の倉庫へと向かった。 14 名前:GERMS 狙われた街 2020/06/23 (Tue) 22 43 00 杖の様な武器は強い光を放つので、人がいないところがいいと、フジタと共に主人公は倉庫に入る。 そこに管理人がいたが、主人公が発電所で機械を破壊した人だと見抜き、顔を変形させて戦闘になる。 倒した後、倉庫を調査。フジタが言うには、宇宙人の高等な技術と地球人の低レベルな技術が混ざったセンサーだと言う。 宇宙人が人間にとりついて作った、アンバランスな機械。IDカードを拾い、他の倉庫も調査する。 倉庫の出入り口のセンサーは、侵入者の思考を読み取り、『街』の異変に気付いた主人公とフジタを敵と認識していた。 他の倉庫ではリフトや、マシンガンの台座などの兵器が襲い掛かってくる。主人公は破壊していく。 倉庫を回ってスイッチを押していくと、奥に行けるようになる。 奥には主人公を迎撃する変化した人々、警備メカ。そして三本足の巨大ロボがあった。 さらにスーツを着た男、国から派遣されたエージェントの一人がいた。 彼は病院で処置を受けて変化しようとしていた、ここの巨大メカは動かない様にしたと言う彼は殺してくれと言い、倒す。 最奥にはフォークリフトやカメラなど複数の機械と合体し、変化したミュータントがいた。主人公はこれを倒した。 事務所に戻ると主人公あてにメールが届いている。ホテル内がおかしくなっているとの報告であった。 レストランに行くと受付が、お知り合いがお待ちですと言う。レストラン内部に行くと膨れた変化をしたコックがいた。 主人公を使って料理を作ると言う彼を主人公は倒す。受け付けは脅されていたと言う。 15 名前:GERMS 狙われた街 2020/06/23 (Tue) 22 54 53 部屋を回って、襲い掛かるミュータント達を主人公は倒していく。 出入口の警官によって、部屋内の客達は外に出る事が出来ない状況だった。さらに人々はどんどん変化する。 中には人間でありながら、恐怖から主人公を攻撃する客もいる。妻が変化して怪物となり、守る為に攻撃する人間。 エージェントの一人が一室に閉じ込められていた。変化しかけており、殺してほしいと言う。 部屋に泊まっていたナオミや、エージェントのコウダは無事。 ラウンジまで行くと、複数の人間が合体したミュータントがいた。思考が混じり色々と言葉を話す。 衝撃波を放つそいつを倒して解放した。 事務所に戻ると助けてくれた事へのメール。 そしてナオミが病院に勤務が決まったというメールが届いた。 16 名前:GERMS 狙われた街 2020/06/23 (Tue) 22 56 38 事務所に炭鉱の管理人からメールが来る。炭鉱から五十人近くの子供や老人などの放心した人間が出て来たらしい。 警察もお手上げでどうすればいいのかと、新聞社に報告が来たのであった。 またこの街を拠点にする超能力者教会、テンプル・オブ・ユニバースからも来てほしいとの誘いのメールが来た。 テンプル・オブ・ユニバースは超能力者の集団。主人公は受付で自由な出入りを認められ、中にいる人達に話を聞いていく。 彼らは現在の街の、ひいては世界の危機を知っており、主人公はそれを解決できる唯一の人間だと言う。 彼らは超能力で偶然性を操り、主人公を陰ながら支援していた。ちなみに地下には地底人がいるが、特に話には関係ない。 超能力者から、クリスタルという新しい武器が貰える。 炭鉱に行き、エレベーターで内部に入っていく。そこには変化した人々、異形のミュータントが待ち構えていた。 エージェントのコウダも調査の為に炭鉱に来ていた。内部は危険であると、一度報告の為にホテルに戻ると言う。 主人公にも危険だから入るなと告げる。主人公は無視して先に進む。 異形や、まだ人間の姿を保つ炭鉱に呼ばれてきた人々を倒しながら進む主人公。 奥には並ぶカプセルの間に、象の様な足をした巨大なミュータントが待ち受ける。 彼は種を守っていた。その種は人々を変化させる。人々を意識の外側、星々への、別次元へとその意思を向かわせる物。 倒して炭鉱を出る主人公。出入り口には警察が駆けつけていた。五十人もの遺体が出たと途方に暮れている。 またこの炭鉱の奥にはさらに部屋があり、新聞記者の主人公に何か知らないかと尋ねてきた。 病院に行くと、出入り口に警察がいた。 話を聞くと、病院の奥で銃を持った医師が暴れ、さらに異様な者達も現れたと言う。 無視して進む主人公。途中の病室にはナオミがおり、主人公の傷を見てくれる。 またナオミが隔離病棟には特殊な能力を持った患者や、銃を持った医師がいて危ないと主人公に告げる。 主人公は隔離病棟に向かい、変化しかけの人々や、ミュータント達を倒していく。 中にはまだ普通の人間でありながら、発狂して攻撃してくる看護師もいる。 病室には完全に異形と化した最初に派遣されたエージェントがいる。街に「核兵器を使え!」と伝えてほしいと頼まれる。 隔離病棟にはベットに縛られたまま変化した人達が、怒りや悲しみを訴えながら攻撃してくる。主人公は倒す。 病院を訪れたフカダに感染し、最初に変化したのは院長と副院長。彼らは好奇心から患者達を実験的に処置し、変化させた。 体から植物の葉の様に足の生えた副院長が、変化は素晴らしい物だと言い主人公の為に倒そうとしてくるのでこれを倒す。 手に入れた鍵から院長のいる部屋へ。四人の人間が繋がったような姿の院長は、変化は病気ではなく新しい考え方だと言う。 院長を倒して、地下への道を先に進む主人公。ナオミが怪我をしている主人公一人には出来ないとあらわれる。 ナオミが言うには、子供の頃に聞いた話で病院には古代の地下通路があると教えてくる。 三人の変化したエージェント。ホテルに戻りコウダに報告する。彼らと動機だったコウダはひどくショックを受けていた。 この封鎖された街から山伝いに出て、国に軍隊の出動を要請すると言う。最後にお礼としてロケットランチャーをくれる。 病院で看護師からフカダが勝手に自宅に戻ったと聞ける。 フカダが住む、森の家に行く主人公。地下室に頭以外の体の部位が、バラバラに風船のように膨れたフカダがいた。 最後にとフカダが何があったのかを主人公に告げる。 家の近くの森の中で光る物、UFOが下りた。中には一人、重傷の宇宙人がいた。 彼は善意で家に連れて帰り、ベッドに寝かせて介抱した。そして寝ている宇宙人から、記憶が流れ込んだ。 そして彼は感染し、宇宙人が姿を消した。死ぬ事を望むフカダを主人公は殺す。 事務所に戻ると森林警備隊からメール。フカダの家を尋ねると地下室に化け物の死体があった。 フカダは食われたに違いない、大スクープだから記事に使ってほしいと書かれていた。 17 名前:GERMS 狙われた街 2020/06/23 (Tue) 22 59 42 病院の地下から、炭鉱奥へと向かう主人公。そこには病院に種を運んでいたミュータント達がいた。 地底人達がいるが、隅かだから出て行ってほしいとしか言わない。 超能力者協会の人々もいるが、ここから先は私達も助けられないと気を付ける様にと主人公に言った。 炭鉱のさらなる地下。ナオミも着いてくる、彼女は空間の歪みにより気分が悪いと言った。 通路の先の部屋には、変化の最終段階まで来た、人間の限界を超えてしまった異形。 この先には意識のカタパルトと呼ばれる別次元へと旅立つ事が出来ると言う。 それを邪魔するだろう主人公に襲い掛かるミュータント、主人公は打ち倒す。 ナオミは、内側から語り掛けてくる存在に気付く、素晴らしいが恐ろしいその存在にこれ以上は着いて行く事は出来ない。 奥に行けばミュータントが待ち話をする。この世界に変化をもたらした者は、その後、それを回収する。 人々が変化をするが、その際にたくさんの犠牲があり、もたらした者はそれを食らう。 世界に種が出回れば、変化する者が増え、さらにたくさんの犠牲者が食われる事になる。それでもかまわないと言う異形。 ミュータント達を倒しながら、主人公は意識のカタパルトへとたどり着いた。 その場所には金色の、浮かぶ物体が存在した。 彼は言う、「私は変化したもう一人の君自身だ」と。 カタパルトを完成させるには私と君がひとつになる必要があると、襲い掛かってくる。 最後のミュータントを倒す主人公。彼が本当は誰だったのか誰にもわからない。 部屋を出ると炭鉱が崩れ始める。外へと向かう主人公に、事務所の助手が駆けつけて共に逃げた。 別次元への道は閉ざされた、全ては夢の様に終わった。 この『街』の変化が何だったのかはもうわかる事は無い。 それを倒した事が良い事だったのか悪い事だったのか、もはやわからない。 ただ主人公の心の中に、変化があった。そしてこの街は以前とかわらない街となった。 平和になった街。 たくさんの人がいなくなり、警察は徐々に治安が良くなったが国に報告をどうすればいいか悩んでいる。 病院もたくさんの人がいなくなり、現在は患者を受け付けていないと言う。 運航が開始された駅にはナオミがいて、一度街を離れると答える。 色々と街の外の事を整理したら、また帰ってくると主人公に告げた。 ホテルにいるコウダは、事件が解決し軍隊派遣を止めた事を主人公に告げる。 今回、街の封鎖など様々な事が起こっているので、それを国としてはもみ消していくとする。 コウダはその事で主人公にも協力を要請した。 研究者のフジタは今回の事を踏まえて、もっと色々と研究したいと答える。 炭鉱、インデンコネット、テンプル・オブ・ユニバースは閉鎖された。 超能力協会も役目を終えたので、扉も閉められている。 受付の人が主人公も心の声が聞こえるようになったと教えてくれる。 エンディングは存在しない。終わり
https://w.atwiki.jp/pcwars/pages/75.html
生産可能ユニット 近接:妖精、大妖精、メイド妖精、チルノ、椛、萃香 弾幕:にとり、神奈子 飛行:毛玉、玄爺、霊夢、魔理沙、文、幽々子、レミリア、フランドール 特殊能力 自軍飛行ユニット攻撃力+10%、移動力+1 自軍近接及び弾幕ユニット防御力-10% スペルカード 壱符:疾風「風神少女」(コスト30000) 自軍全ユニット攻撃力+10%、移動力+2 弐符:「幻想風靡」(コスト80000、DX版では90000) 占領中でない自軍全行動済みユニットが行動可能に 妖怪の山の鴉天狗。今回は新聞記者として霊夢達一行に関わっていく。キャンペーン終盤では自軍で使用することも可能。 生産ユニットは飛行属性に重きをおいた編成。レミリアとフランドールが使用可能というのはなかなか優秀。 特殊能力は飛行ユニットの強化。移動力+1がなかなかに強く、敵陣の急所をより突きやすくなる。玄爺にも効果がつくのも○。 その分近接、弾幕ユニットの防御力が10%低下しており、防戦になるとあまり強くはないが、高コスト帯でなければ誤差範囲ではある。 スペルカードも移動力重視。壱符はコスト30000で移動力+2と費用対効果は高い。飛行ユニットのみならず椛あたりも突っ込める。 弐符は占領中以外の全ユニット再行動。生産したユニットを同ターンで移動可能というのが特に大きいだろう。元ネタのイーグルと異なり攻撃力は上昇しない。 似たような効果のスペルは咲夜やチルノも持つ。こちらは反撃封じがない替わりに、ターンを渡さないため魔法陣上のユニットを倒した直後に塞いだり回復させる間を与えずに倒す事が可能。 総じて移動力だけは非常に優秀で玄爺・霊夢のおかげで占領戦にも強いが直接的戦闘力はそこまで高くはなく、奇襲に特化した性能。正攻法に持ち込まれるとやや不利。 相手をする際は突っ込んでくる飛行ユニットをしっかり前線で迎撃出来れば互角以上の戦いができるはず。 DX版では弐符のコストが上がり弱体化した。 飛行属性過多かつ中コストの弾幕不在なので、魔理沙・文・幽々子のどれか1つを抜いてパチュリーを入れると安定する。 毛玉を京人形・リリーブラック辺りと入れ替えるのも一つの手である。 名前 コメント