約 184,341 件
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/275.html
ロイス・レーン(Lois Lane) (キャラクター名:DC) 初出:Action Comics #1 (1938年6月) 現在のバージョン:Action Comics Vol.2 #1 (2011年11月) 種族:普通の人間、地球人、女性 所属:デイリー・プラネット社ほか 概要と経歴 ロイス・レーンはDCコミックの女性キャラクター。 人気キャラで、個人誌もあった。 デイリー・プラネット社の敏腕新聞記者で、スーパーマンをニュースにした初めての記者。 「穏やか」(少しボンヤリを演じている)なクラーク・ケントや他の男性陣をを尻目に、特ダネを次々とすっぱ抜くなど、現代の「キャリア・ウーマン」の原型の一人と考えられる。 スーパーマンと同僚のクラーク・ケントが同一人物であることにずっと気づかなかったが、やがてクラークと恋に落ち、婚約。その正体を明かされて衝撃を受けるが紆余曲折を経て結婚する。 結婚は1996年12月の"Superman The Wedding Album"誌。現実時間で実に60年近くかかっての結婚だった。 2011年のDCコミックスの大規模リランチによって多くの設定が再スタートされたため、当然ながら二人はまだ結婚していないし、スーパーマンの正体も知らない。 家族 軍人(将軍級)であるサム・レーンを父に持ったため、ロイスは基地を転々とする子供時代を過ごした。また父親から秘密を聞き出し、記事にしようとしたが、レーン将軍の口が堅いため、いつも失敗している。 ルーシー・レーンという妹がいるが、あまり素行がよくない。 タバコ 喫煙癖があったらしい。 1970年代にはタフなセリフをはきながら、タバコをくゆらす彼女がウーマンリブの象徴になったらしい。 1978年からの実写映画では、マーゴット・キダー演じるロイス・レーンが、一服しようと屋上に出てライターに火を着けると、スーパーマンが飛んできて風で火を消すというシーンが、何回も出てくる。 また、スーパーマンの少年から青年時代を描いたTVドラマ「ヤング・スーパーマン」(原題:「スモールヴィル」)では、ロイス・レーンはスモールヴィル(スーパーマンが育った田舎の村)にくる前に、喫煙をして禁煙しており、スモールヴィルではニコチンガム中毒になっているとされる。 実写映画 実写映画では1978年のスーパーマン〜1984年のスーパーマン4までを全てマーゴット・キダーが演じた。 2006年のスーパーマン・リターンズではケイト・ボスワースが演じた。
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/126.html
■捏造変態記事を英語サイトに約10年間配信 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3846791毎日新聞 捏造変態記事 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3834656こちら毎日新聞です (コメントを非表示にして動画を見る場合は、右隅のヒヨコマークをクリック) 毎日新聞変態報道解説 by TBS 某ラジオ番組 Ⅰ 毎日新聞変態報道解説 by TBS 某ラジオ番組 Ⅱ ■新聞業界の最大のタブー押し紙問題 押し紙とは、新聞社から販売店に新聞が卸されて、販売店は契約先に配達するが実際配られていない新聞のことを指す。 つまり、公称の発行部数100万部の新聞で押し紙率が57%なら、実質43万部しか配達されていないことになる。→詳細 ちなみに(2009年6月11日号週刊新潮によると、)「読売18%、朝日34%、毎日57%が配られずに棄てられていた」とのこと。 ■毎日新聞の不祥事年表 | 年次 内容 補足 1937.11.30 「百人斬り競争」報道。戦時の虚構記事が原因で、向井・野田両少尉が処刑される 1972.04.04 西山事件。政治部記者の西山太吉、外務省の女性事務官と不倫し機密情報入手し逮捕 ★殿堂★ 1972.04.05 「国民の『知る権利』どうなる」と、西山事件の取材の正当性を主張。政府批判のキャンペーンを展開 1972-1975 西山事件で国民的不信を買い、草の根不買運動発生。経営危機に陥いり会社更生法の適用 ●往生● 1984.01.24 『日出処の天子』について「法隆寺が遺憾に思っている」と捏造 1989.06.01 夕刊紙上で「グリコ事件で取り調べ 江崎社長の知人ら4人」とスクープしたが捏造 1997.05 神戸連続児童殺傷事件で、少年A宅から血のついたシャツ発見と捏造 1998.02.04 映画「ナヌムの家」試写会の出来事を捏造。映画内の元従軍慰安婦の発言を、現実の発言と捏造 元記事 2001.06.25 「インターナショナルラリーイン北海道2001」記者発表資料内の「自然環境への配慮」の事項を守らず自然環境破壊 2001.06.28 「過密日程、首相『疲れた』」の記事で、小泉首相の「実際疲れたよ」発言を「自殺したくなるよ」と掲載 2003.02.20 「大阪府茨木市の元収入役が自らの利益を図るために下水道工事の予算執行した」と捏造 2003.05.01 写真部記者の五味宏基容疑者(36)、クラスター爆弾を持ち帰りアンマン空港で爆発。空港職員6人死傷 ★殿堂★ 2004.01.31 系列ホテルのコーヒー豆納入を巡った斎藤明毎日新聞社長の拉致を1ヵ月隠蔽。警視庁の起訴発表10分前に公表 2004.02.27 政治部記者(42)が空港職員と座席予約でもめカウンターに侵入。止めようとした男性職員に頭突きし逮捕 2004.12.30 販売所従業員の小林薫容疑者(36)、奈良で小1女児をわいせつ目的で誘拐・殺害・死体遺棄で逮捕 ★殿堂★ 2005.01.14 湯里販売所長、小林薫容疑者の所在を隠蔽し、女児殺害を防ぐ機会を失わせていたことが発覚 2005.02.17 毎日新聞140万部“水増し詐欺”の決定的資料が暴露される 2005.04.26 「尼崎脱線事件」で車両に乗っていた久田宏記者(30)の体験談が捏造疑惑 2005.06.28 販売店支店長の北浦利彦容疑者(43)、独身を装って女性に結婚すると思い込ませ金をだまし取り逮捕 2005.11.19 毎日新聞が【キムチ】と【寄生虫】についてデンパ記事 2005.12.16 取材のため小学校に通っていた毎日新聞佐賀支局の記者山下託史容疑者(32)を少女買春の疑いで逮捕 2005.12.xx JR東日本羽越本線特急脱線事故を科学的検証もせず、運転士の責任だと煽る。 2006.02.06 「麻生太郎外相が台湾を独立国家と問題発言した」かのように捏造 2006.02.08 大阪本社販売局社員藤岡茂載容疑者(33)、女子中学生に現金を渡し猥褻行為で逮捕 2006.04.03 「ふさわしい次期首相」の世論調査で、福田氏の支持率が急増しているかのように捏造 2006.04.05 韓国籍でセールスタッフの圭佰容疑者(43)、暴力団組員を名乗り新聞の購読契約をさせ、恐喝容疑で逮捕 2006.04.27 関連会社「毎日開発センター」の読者組織「毎日フレンド」会員65,690人分の個人情報を流出 2006.05.09 朴鐘珠記者、佐賀県の行政職に国籍条項撤廃を求めて暴言連発。執拗に外国人採用を求める 2006.06.30 販売店経営者、「押し紙」詐欺被害で毎日新聞社に損害賠償訴訟。この事実を紙面では全く報道せず 2006.07.12 「理系白書'06で「日本はアジアへ技術を流出させるべき」と売国主張 2006.07.25 宇治群島で救助されたダイバーから取材拒否された事に対し、愚痴・陰湿な晒し記事 2006.07.31 愛国者を「ネット右翼」と酷評・偏向報道 2006.08.14 販売店配達員の幸津孝之容疑者(22)、同店を放火し逮捕。「燃やせば仕事しないで済むと思った」発言 2006.09.25 大分支局長、「おおいた評論」で飲酒運転を容認する記事を掲載 2006.09.28 朴鐘珠記者、天皇皇后両陛下を招待すると発表した佐賀県知事の記者会見で不敬暴言連発 2006.10.22 大淀病院事件。医療訴訟すらない時点で医療ミスと断罪し産科が閉鎖。奈良県南部から産科消滅 ★殿堂★ 2006.10.25 国境なき記者団による報道自由度の日本のランクダウン理由のうち「閉鎖的な記者クラブ」を隠匿 2006.10.31 アンケート「中国・韓国と仲良くすべきか」でサイレント・マジョリティを「仲良くすべき」に組み込み持論展開 2006.12.18 東京本社学芸部記者の三田晴夫容疑者(58)、車内に空缶を放置し会社員に注意され、逆切れ暴行し逮捕 2007.01.1- 連載「ネット君臨」で、2ちゃんねる等インターネットのイメージを悪くする偏向報道 2007.01.03 「日韓共同の世界遺産として竹島を推薦したい」と売国記事 2007.01.06 「ネット規制支持率が75%」と不可解な世論調査結果を報道 2007.01.09 読者の個人情報約100件や読者管理に関するマル秘情報が「Winny」を通じてネット上に流出 2007.01.13 北陸総局長の西木哲也(51)容疑者、飲酒運転事故。「酒を飲んでいない」と嘘発言 2007.01.15 東京本社元販売管理部計算課長の中村隆容疑者(50)、会社から現金約2800万円を着服。横領容疑で逮捕 2007.01.15 社長室の小川一委員が「ネット社会の浸透→家庭崩壊→凶悪事件→だから新聞読め」と偏向講演 2007.01.18 「北朝鮮拉致被害者家族の蓮池透さんと蓮池薫さんが山崎拓議員の訪朝を喜んでいる」と捏造 2007.02.09 「日本は中国の衛星破壊による"デブリ"を非難したならミサイル防衛も反対すべきだ」と親中反日報道 2007.03.16 「世界的スクープ・幻のレンブラントは発見された」と捏造 1 2 2007.04.09 片江販売所長の星野好孝容疑者(42)、車の駐車枠からのはみ出しをクラクションで知らせた男性に暴行で逮捕 2007.05.06 萩通信部の浜野真吾記者(60)、酒気帯び運転ほう助の疑いで書類送検 2007.05.14 琴浦町の石碑から東海併記が削除されたのは、石破茂衆院議員らの圧力によるかのように捏造 2007.05.27 横浜高校野球部員と「不適切な関係」でトバされた毎日女性記者 2007.06.21 「信州大教育学部の元准教授が女子大生に性的関係を強要し、諭旨解雇された」と虚偽報道 2007.07.18 元毎日新聞社員の大前剛志容疑者(38)、大阪本社に無断で入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕 2007.08.27 販売店従業員の高橋光太郎容疑者(25)、スーパーの飲食コーナーで居眠り中相席を頼んだ男性を暴行死させ逮捕 1 2007.09.06 元毎日新聞論説委員で千葉県四街道市の田中良太市議(64)が飲酒運転で電柱に衝突事故。書類送検 2007.11.07 子会社スポニチの記者の小島宙也容疑者(25)、面識のない女性(22)のアパートの部屋に侵入し逮捕 2007.11.12 竹の塚販売店所長の平林英二容疑者(40)、無免許・酒気帯び運転で逮捕 2007.11.18 「押し紙」率が7割であると、老舗販売店経営者が直言 2007.12.06 大阪本社の男性校閲記者(43)、ライブ会場で女子大生の体を触り、痴漢の現行犯で逮捕 2008.03.10 輸送コストカットトラブルで5日連続配達の遅れに関する告知。1社単独で継続的に新聞配送が遅延する異例事態 2008.05.26 朝刊一面トップで地村富貴恵さんの証言として「94年6月時点で横田めぐみさんは生存」と捏造 2008.05.27 「北朝鮮が拉致被害者のうち数人がなお国内におり、帰国準備があると意思表示した」と捏造 2008.05.28 販売店配達員の北山哲也容疑者(45)、読者から新聞代金をだまし取ったとして詐欺の疑いで逮捕 2008.05.30 5年で4億円の所得隠しをしていたことが東京国税局の指摘により発覚 2008.06.19 販売店販売員の羽鳥雄哉容疑者(36)、同僚男性(44)を数十回殴り2週間の怪我を負わせ傷害容疑で逮捕 2008.06.20 英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」の「WaiWai」で捏造変態記事が世界配信されたと発覚 ★殿堂★ 2008.06.25 変態記事責任者が昇格。朝比奈豊=常務デジタルメディア担当→社長、長谷川篤=デジタルメディア局長→取締役 2008.06.26 映画「バベル」の菊地凛子の変態女子高生役は、元ネタが毎日新聞変態記事だった疑惑浮上 2008.06.28 「ネット上で無関係の社員を中傷する書き込みに対し、名誉棄損で法的措置を取る」と逆切れ・脅し ★殿堂★ 2008.06.28 「買春で捕まらないための11の方法」を海外に配信し、売春幇助をしていたことが発覚 ★殿堂★ 2008.06.30 「日本人が海外でレイプ・奴隷売買・人狩り」等の捏造犯罪記事を配信していたことが発覚 ★殿堂★ 2008.07.02 毎日新聞の「名誉棄損で法的措置を取る方針」に対するスレ数が2ちゃんねる歴代最多の230スレ 2008.07.08 毎日jpの恋愛・結婚コーナーに騙しリンク広告があると発覚 2008.07.16 配達員の中山光也容疑者(46)、飲酒無免許運転(半年以上)で逮捕 2008.07.17 2ちゃんねらーが秋葉原事件の容疑者宅を撮影して「テラワロス!(死語)」と叫んだ、と捏造疑惑 2008.07.20 米州機構の公式文書「日本への人身売買の報告書」の引用元が、ライアン・コネルの捏造記事と発覚 2008.07.28 毎日コミュニケーションズ子会社のMCプレス、毎日新聞本社内で皇居や就活生をバックにAV撮影したと発覚 2008.07.31 不適切なAV撮影問題で、毎日コミュニケーションズ子会社MCプレスが雑誌廃刊、同社解散 ●往生● 2008.08.04 毎日コミュニケーションズ子会社のMCプレス、墓地でのAV撮影が発覚し公然猥褻の疑い 2008.08.11 受験生バカ母SEX献身の執筆者はR.コネルではなく、イトウタケシと判明(7月20日の調査結果も捏造) 2008.08.13 ネットとは関係なく英字紙時代の11年前から「変態」記事多数掲載と判明(7月20日の調査結果は出鱈目) 2008.08.17 朝鮮人強制連行・従軍慰安婦の捏造に加担 2008.08.31 東伯販売所所長の杉本利雄容疑者(55)、酒気帯び運転で逮捕 2008.09.26 小泉元首相の引退表明に関する飯島元秘書官の発言を捏造 2008.11.19 元厚生事務次官連続殺傷事件で「Wikipediaに犯行示唆」と大誤報 2008.11.26 リウマチ学会抗リウマチ薬市販後調査特別委員会が製薬会社から金員を受領していたかのように報道 2008.12.08 医療ミスかのような内容の書籍で名誉棄損 毎日新聞記者らに賠償命令 2008.12.26 毎日・産経が半期赤字転落「新聞の危機」いよいよ表面化 ●真っ赤な誓い(赤字的な意味で)● 2009.01.09 「三和シヤッターガレージハウス条例違反」との見出しで誤報 2009.01.24 毎日新聞支局次長友田道郎容疑者(43)を逮捕=隣人女性の下着盗んだ疑い-熊本県警 2009.01.26 子会社スポニチが裏も取らずにデーモン小暮のブログを事実として引用した上、タイトルは誤字。 デーモンの謝罪ブログはこちら ※デーモンは謝罪したがスポニチは記事を削除したのみ 2009.02.01 「麻生首相は『75億円』の景気対策を決断」と記事配信→正解は「75兆円」 2009.02.06 「地元で、麻生さんのポスターが酔っぱらいに破られている」(関西地方選出の当選2回)という記事は捏造濃厚 2009.02.08 ゲイは気味が悪いなどと差別的な記事を書き、お詫び 2009.02.11 毎日新聞配達員田島康裕容疑者(30)=強盗未遂で逮捕 2009.02.17 毎日新聞新聞配達員柚木喜久男(61)=窃盗容疑で逮捕 2009.02.26 毎日新聞セールススタッフ、井川怜太容疑者(23)を詐欺容疑で逮捕。偽造免許証で作った携帯2台を使い振り込め詐欺に使用 2009.03.03 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載 2009.03.19 中古家電横流し記事「見出しで名誉棄損」毎日新聞の敗訴確定 2009.03.25 スポニチ、WBC代表の藤川球児が引退を示唆、悔いが残るなどと発言したと捏造 スポニチ記事 2009.04.18 北方領土問題で谷内正太郎内閣官房副長官補が「3.5島で返還させてもらうべき」といったと捏造報道、産経の取材で捏造が発覚 ★殿堂★ 2009.04.28 ライブドアに「(毎日新聞に対する)批判記事をトピックスに載せるな」と圧力をかける 2009.06.13 岩見隆夫「鳩山が小沢に殉じるとは言ってない(※実際は言ってます)、麻生がまたやったな」などと勘違いコラム→指摘され削除 削除された勘違いコラム 小さいお詫び文 2009.06.27 毎日新聞福島支局記者、今井美津子(24)が18歳学生を車ではね死亡させる(毎日新聞からの謝罪処分は発表なし) ★殿堂★ 2009.07.15 術後死亡めぐる記事出版で毎日新聞記者らに二審も賠償命令 2009.08.24 毎日新聞販売店経営、郡卓夫容疑者(58)を性的暴行の疑いで逮捕 2009.08.24 麻生首相「金がないなら結婚するな」発言を捏造 ★殿堂★ 2009.09.11 毎日新聞千葉支局記者【倉田陶子】千葉県庁への市民団体の30分の抗議を「街宣右翼が終日、拡声器で批判」と捏造 2009.09.26 毎日新聞配達員今城幸夫(42)を傷害と器物損壊の疑いで逮捕 2009.10.16 脳外科医、毎日新聞と朝比奈豊社長、担当記者を名誉棄損で提訴 2009.10.19 毎日新聞販売所従業員、石川修容疑者(39)を覚せい剤取締法違反で逮捕 2009.11.20 マイボイスコム調査「5大紙の中では毎日新聞が大きく読者を減らしている可能性が見て取れる」 ●真っ赤な誓い(赤字的な意味で)● 2009.11.20 強制わいせつの疑いで毎日新聞の販売店従業員、倉田昇征容疑者(40)=札幌市白石区栄通=を逮捕 2009.12.24 「名誉を傷つけられた」光市母子殺害実名本の著者と出版社が損害賠償を求め元少年と弁護士、毎日新聞を提訴 2010.01.01 酒気帯び運転容疑で北九州市門司区大里原町、毎日新聞販売店店主、野田哲司容疑者(49)を現行犯逮捕 2010.01.25 羽田空港で検査員を殴る。技術局社員、鈴木秀明(53)=埼玉県新座市を逮捕 2010.02.08 朝比奈豊社長ら3名が名誉毀損で書類送検 (上記の2008.09.26の捏造記事)★殿堂★ 2010.04.29 毎日新聞元販売店主、押し紙拒否で閉店 2300万賠償請求 2010.07.25 「2ちゃんねる」という掲示板が、幼稚で暴力的な人間を世に送り出していると捏造 2010.09.20 尖閣諸島は無人島であると印象操作 2010.12.24 9月中間連結決算が3年連続で税引き後赤字 売上高は6.2%減 ★法則発動 ★ 2011.02.16 毎日新聞販売所長が酒気帯び運転の上、トラックに追突、逮捕 | 更新ルール この年表はコピペにも使います。以下の点を守って更新してください。 不祥事以外は載せない。 不祥事は内容が一目でわかるように書く(記事のタイトルのままだと理解できないケースが多い)。 犯罪はなるべく容疑者名と年齢も、前例の形式で書く。 リンク切れにならないサイト(MSN産経・時事ドットコム・有名Blog・2chスレなど)をリンクにするか、キャッシュを取る。※Yahoo!・読売・朝日・毎日はあっという間にリンク切れになるので使わないこと。 文字数は一行に収まるように凝縮させる。 | 系列テレビ局のTBSについては→TBSの不祥事年表 毎日新聞の捏造変態記事の詳細は→毎日新聞問題の情報集積wiki 毎日新聞記者の体質 朴鐘珠(パク・チョンジュ)記者 その1 朴鐘珠(パク・チョンジュ)記者 その2 | 2006年09月28日に行われた佐賀県公式記者会見において、佐賀支局の朴鐘珠記者が古川康佐賀県知事に対し、 「今回の行事に天皇と皇后が佐賀に来ることの意味って何ですか」 「非常にお金も人もかかりそうなんですけれども、この2人が佐賀に来るということで、そこまでする価値があるんですかね」 などと質問する様子が県の公式ホームページで公開され、抗議が殺到 「天皇が来る意味って?」 毎日記者発言ネットで騒動(J-CASTニュース) 会見内容の詳細 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2152699在日記者「朴鐘珠」が職員採用の国籍条項で知事にかみつく 2006年05月09日の佐賀県公式記者会見において、佐賀支局の朴鐘珠記者が、一般行政職採用における国籍条項撤廃の困難さを説明した古川康佐賀県知事に対して「非常に用意周到な原稿の棒読みをありがたく思うんですけれども、気持ちが全くこもっていないんですがね、古川さん、そのお言葉に」「非常に新しもの好きの古川知事にしては、非常に消極的な意見でがっかりですけどね」等と暴言連発。執拗に外国人を一般行政職に採用するよう求める。会見内容の詳細 (コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) 朴鐘珠(パク・チョンジュ)記者の詳細 毎日新聞・朴鐘珠記者に励ましの電話を! 毎日新聞 VS 市民 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3840477 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3839968 1/4【西村修平・桜井誠編】毎日新聞社前抗議行動! 2/4【黒田大輔・西村修平編】毎日新聞社前抗議行動! http //www.nicovideo.jp/watch/sm3838426 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3837738 3/4【せと弘幸編】毎日新聞社前抗議行動! 4/4【抗議文編】毎日新聞社前抗議行動! | 英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」の「WaiWai」で捏造変態ニュースを世界配信していたことに関し、 平成20年7月2日に行われた毎日新聞社前での抗議行動の様子。読売テレビ「ミヤネ屋」でも報道された。 毎日新聞のスポンサー企業 反日マスコミスポンサー表 内部告発らしき書き込み 613 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/04(金) 21 42 23 ID oRDWAgGK0 今日、旦那の大学時代の友人で、現在、毎日新聞社で記者をやってるけど 主流からはずれ、地方支局回りで過ごしている人と電話連絡を取りました。 彼の今回の事件の感想 1、もともと毎日社内では、現実路線を言い出すと出世からはずされ、反日的な路線を尊ばれる体質があること 2、今回の事件で、皆さんが言う処分の甘さだけど、これは一石二鳥を狙った 毎日経営陣の策略だということ a、処分を行ったということで、責任を果たしていると主張できること b、処分があの程度であるということで、何も知らない一般民衆に、処分の内容から この事件があまり問題でないと錯覚を誘うことができるということ c、おそらく、ライアンコネルに関しては、何らかの事情できるに切れないのであろうと このことに関しては、社内の友人に確認中であるとの事 3、来週より、おそらく毎日新聞の息のかかった、文化人、評論家などを総動員して この程度の問題を、匿名で中傷するネットにこそ問題があると、論点を捻じ曲げる 世論工作を始めるだろう。(既に鳥越俊太郎や、有田芳生が参戦してきて毎日擁護、国民批判!!) 4、毎日主流派は、まったく反省している様子が無いとの事。 ほかにも、社内情報としていろんなことを教えてくれましたが、徐々に書いていきますね 関連リンク 毎日新聞問題の情報集積wiki 百人斬り訴訟を支援する会 (向井敏明・野田毅両少尉の百人斬り騒動のA級戦犯は、この毎日新聞社である。) 以下せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 内 毎日新聞社の断末魔 緊急UP・毎日新聞社変態報道がテレビに登場! 以下この国は少し変だ!よーめんのブログ(毎月22日は「中国人による凶悪犯罪を忘れない日」になりました) 内 在特会に脅迫メール 即警察 殺意を込めたヤジを飛ばしてください! 毎日新聞以外の反日マスコミの不祥事については以下をご参照ください。 反日マスコミの正体 TBSの不祥事年表 朝日新聞の不祥事年表 テレビ朝日の不祥事年表 NHKの不祥事年表 韓国マスコミの不祥事年表 アサヒる報道関係者 アンケート 毎日新聞に関するアンケートを 毎日新聞に関するアンケート にて受け付けております。 ぜひご協力ください。 ↓毎日新聞の不祥事を国民に広めたい方はクリック! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) ご協力ありがとうございました。 閲覧者コメント 不祥事の新情報・内部告発・毎日新聞に言いたいことなどを 掲示板にてお待ちしております。 (wikiの編集が出来る方は、極力ご自分で編集をお願いします。) / / _/ / / ─ / _/ / ____/ __ __/ / / _/ _/ /\___/ヽ (.`ヽ(`> 、 /'''''' '''''' \ `'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、. | + ⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, . | ⊂l二L7_ / -ゝ-')´ + | `-=ニ=- ' . | + \_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ . / + (T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `" 7ヽ.`- 、 ./| ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ ー1´| ヽ | ト、 \ ( ./ヽ \l__,./ i l.ヽ! | .| l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、 ____________________ _______ │変│変│変│売│売│売│廃│廃│廃│倒│ | │毎│毎│ │ │態│態│態│国│国│国│刊│刊│刊│産│ | │日│日│ │
https://w.atwiki.jp/nipponnokiki/pages/264.html
■捏造変態記事を英語サイトに約10年間配信 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3846791毎日新聞 捏造変態記事 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3834656こちら毎日新聞です (コメントを非表示にして動画を見る場合は、右隅のヒヨコマークをクリック) 毎日新聞変態報道解説 by TBS 某ラジオ番組 Ⅰ 毎日新聞変態報道解説 by TBS 某ラジオ番組 Ⅱ ■新聞業界の最大のタブー押し紙問題 押し紙とは、新聞社から販売店に新聞が卸されて、販売店は契約先に配達するが実際配られていない新聞のことを指す。 つまり、公称の発行部数100万部の新聞で押し紙率が57%なら、実質43万部しか配達されていないことになる。→詳細 ちなみに(2009年6月11日号週刊新潮によると、)「読売18%、朝日34%、毎日57%が配られずに棄てられていた」とのこと。 ■毎日新聞の不祥事年表 | 年次 内容 補足 1937.11.30 「百人斬り競争」報道。戦時の虚構記事が原因で、向井・野田両少尉が処刑される 1972.04.04 西山事件。政治部記者の西山太吉、外務省の女性事務官と不倫し機密情報入手し逮捕 ★殿堂★ 1972.04.05 「国民の『知る権利』どうなる」と、西山事件の取材の正当性を主張。政府批判のキャンペーンを展開 1972-1975 西山事件で国民的不信を買い、草の根不買運動発生。経営危機に陥いり会社更生法の適用 ●往生● 1984.01.24 『日出処の天子』について「法隆寺が遺憾に思っている」と捏造 1989.06.01 夕刊紙上で「グリコ事件で取り調べ 江崎社長の知人ら4人」とスクープしたが捏造 1997.05 神戸連続児童殺傷事件で、少年A宅から血のついたシャツ発見と捏造 1998.02.04 映画「ナヌムの家」試写会の出来事を捏造。映画内の元従軍慰安婦の発言を、現実の発言と捏造 元記事 2001.06.25 「インターナショナルラリーイン北海道2001」記者発表資料内の「自然環境への配慮」の事項を守らず自然環境破壊 2001.06.28 「過密日程、首相『疲れた』」の記事で、小泉首相の「実際疲れたよ」発言を「自殺したくなるよ」と掲載 2003.02.20 「大阪府茨木市の元収入役が自らの利益を図るために下水道工事の予算執行した」と捏造 2003.05.01 写真部記者の五味宏基容疑者(36)、クラスター爆弾を持ち帰りアンマン空港で爆発。空港職員6人死傷 ★殿堂★ 2004.01.31 系列ホテルのコーヒー豆納入を巡った斎藤明毎日新聞社長の拉致を1ヵ月隠蔽。警視庁の起訴発表10分前に公表 2004.02.27 政治部記者(42)が空港職員と座席予約でもめカウンターに侵入。止めようとした男性職員に頭突きし逮捕 2004.12.30 販売所従業員の小林薫容疑者(36)、奈良で小1女児をわいせつ目的で誘拐・殺害・死体遺棄で逮捕 ★殿堂★ 2005.01.14 湯里販売所長、小林薫容疑者の所在を隠蔽し、女児殺害を防ぐ機会を失わせていたことが発覚 2005.02.17 毎日新聞140万部“水増し詐欺”の決定的資料が暴露される 2005.04.26 「尼崎脱線事件」で車両に乗っていた久田宏記者(30)の体験談が捏造疑惑 2005.06.28 販売店支店長の北浦利彦容疑者(43)、独身を装って女性に結婚すると思い込ませ金をだまし取り逮捕 2005.11.19 毎日新聞が【キムチ】と【寄生虫】についてデンパ記事 2005.12.16 取材のため小学校に通っていた毎日新聞佐賀支局の記者山下託史容疑者(32)を少女買春の疑いで逮捕 2005.12.xx JR東日本羽越本線特急脱線事故を科学的検証もせず、運転士の責任だと煽る。 2006.02.06 「麻生太郎外相が台湾を独立国家と問題発言した」かのように捏造 2006.02.08 大阪本社販売局社員藤岡茂載容疑者(33)、女子中学生に現金を渡し猥褻行為で逮捕 2006.04.03 「ふさわしい次期首相」の世論調査で、福田氏の支持率が急増しているかのように捏造 2006.04.05 韓国籍でセールスタッフの圭佰容疑者(43)、暴力団組員を名乗り新聞の購読契約をさせ、恐喝容疑で逮捕 2006.04.27 関連会社「毎日開発センター」の読者組織「毎日フレンド」会員65,690人分の個人情報を流出 2006.05.09 朴鐘珠記者、佐賀県の行政職に国籍条項撤廃を求めて暴言連発。執拗に外国人採用を求める 2006.06.30 販売店経営者、「押し紙」詐欺被害で毎日新聞社に損害賠償訴訟。この事実を紙面では全く報道せず 2006.07.12 「理系白書'06で「日本はアジアへ技術を流出させるべき」と売国主張 2006.07.25 宇治群島で救助されたダイバーから取材拒否された事に対し、愚痴・陰湿な晒し記事 2006.07.31 愛国者を「ネット右翼」と酷評・偏向報道 2006.08.14 販売店配達員の幸津孝之容疑者(22)、同店を放火し逮捕。「燃やせば仕事しないで済むと思った」発言 2006.09.25 大分支局長、「おおいた評論」で飲酒運転を容認する記事を掲載 2006.09.28 朴鐘珠記者、天皇皇后両陛下を招待すると発表した佐賀県知事の記者会見で不敬暴言連発 2006.10.22 大淀病院事件。医療訴訟すらない時点で医療ミスと断罪し産科が閉鎖。奈良県南部から産科消滅 ★殿堂★ 2006.10.25 国境なき記者団による報道自由度の日本のランクダウン理由のうち「閉鎖的な記者クラブ」を隠匿 2006.10.31 アンケート「中国・韓国と仲良くすべきか」でサイレント・マジョリティを「仲良くすべき」に組み込み持論展開 2006.12.18 東京本社学芸部記者の三田晴夫容疑者(58)、車内に空缶を放置し会社員に注意され、逆切れ暴行し逮捕 2007.01.1- 連載「ネット君臨」で、2ちゃんねる等インターネットのイメージを悪くする偏向報道 2007.01.03 「日韓共同の世界遺産として竹島を推薦したい」と売国記事 2007.01.06 「ネット規制支持率が75%」と不可解な世論調査結果を報道 2007.01.09 読者の個人情報約100件や読者管理に関するマル秘情報が「Winny」を通じてネット上に流出 2007.01.13 北陸総局長の西木哲也(51)容疑者、飲酒運転事故。「酒を飲んでいない」と嘘発言 2007.01.15 東京本社元販売管理部計算課長の中村隆容疑者(50)、会社から現金約2800万円を着服。横領容疑で逮捕 2007.01.15 社長室の小川一委員が「ネット社会の浸透→家庭崩壊→凶悪事件→だから新聞読め」と偏向講演 2007.01.18 「北朝鮮拉致被害者家族の蓮池透さんと蓮池薫さんが山崎拓議員の訪朝を喜んでいる」と捏造 2007.02.09 「日本は中国の衛星破壊による"デブリ"を非難したならミサイル防衛も反対すべきだ」と親中反日報道 2007.03.16 「世界的スクープ・幻のレンブラントは発見された」と捏造 12 2007.04.09 片江販売所長の星野好孝容疑者(42)、車の駐車枠からのはみ出しをクラクションで知らせた男性に暴行で逮捕 2007.05.06 萩通信部の浜野真吾記者(60)、酒気帯び運転ほう助の疑いで書類送検 2007.05.14 琴浦町の石碑から東海併記が削除されたのは、石破茂衆院議員らの圧力によるかのように捏造 2007.05.27 横浜高校野球部員と「不適切な関係」でトバされた毎日女性記者 2007.06.21 「信州大教育学部の元准教授が女子大生に性的関係を強要し、諭旨解雇された」と虚偽報道 2007.07.18 元毎日新聞社員の大前剛志容疑者(38)、大阪本社に無断で入ったとして建造物侵入の疑いで逮捕 2007.08.27 販売店従業員の高橋光太郎容疑者(25)、スーパーの飲食コーナーで居眠り中相席を頼んだ男性を暴行死させ逮捕 *1 2007.09.06 元毎日新聞論説委員で千葉県四街道市の田中良太市議(64)が飲酒運転で電柱に衝突事故。書類送検 2007.11.07 子会社スポニチの記者の小島宙也容疑者(25)、面識のない女性(22)のアパートの部屋に侵入し逮捕 2007.11.12 竹の塚販売店所長の平林英二容疑者(40)、無免許・酒気帯び運転で逮捕 2007.11.18 「押し紙」率が7割であると、老舗販売店経営者が直言 2007.12.06 大阪本社の男性校閲記者(43)、ライブ会場で女子大生の体を触り、痴漢の現行犯で逮捕 2008.03.10 輸送コストカットトラブルで5日連続配達の遅れに関する告知。1社単独で継続的に新聞配送が遅延する異例事態 2008.05.26 朝刊一面トップで地村富貴恵さんの証言として「94年6月時点で横田めぐみさんは生存」と捏造 2008.05.27 「北朝鮮が拉致被害者のうち数人がなお国内におり、帰国準備があると意思表示した」と捏造 2008.05.28 販売店配達員の北山哲也容疑者(45)、読者から新聞代金をだまし取ったとして詐欺の疑いで逮捕 2008.05.30 5年で4億円の所得隠しをしていたことが東京国税局の指摘により発覚 2008.06.19 販売店販売員の羽鳥雄哉容疑者(36)、同僚男性(44)を数十回殴り2週間の怪我を負わせ傷害容疑で逮捕 2008.06.20 英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」の「WaiWai」で捏造変態記事が世界配信されたと発覚 ★殿堂★ 2008.06.25 変態記事責任者が昇格。朝比奈豊=常務デジタルメディア担当→社長、長谷川篤=デジタルメディア局長→取締役 2008.06.26 映画「バベル」の菊地凛子の変態女子高生役は、元ネタが毎日新聞変態記事だった疑惑浮上 2008.06.28 「ネット上で無関係の社員を中傷する書き込みに対し、名誉棄損で法的措置を取る」と逆切れ・脅し ★殿堂★ 2008.06.28 「買春で捕まらないための11の方法」を海外に配信し、売春幇助をしていたことが発覚 ★殿堂★ 2008.06.30 「日本人が海外でレイプ・奴隷売買・人狩り」等の捏造犯罪記事を配信していたことが発覚 ★殿堂★ 2008.07.02 毎日新聞の「名誉棄損で法的措置を取る方針」に対するスレ数が2ちゃんねる歴代最多の230スレ 2008.07.08 毎日jpの恋愛・結婚コーナーに騙しリンク広告があると発覚 2008.07.16 配達員の中山光也容疑者(46)、飲酒無免許運転(半年以上)で逮捕 2008.07.17 2ちゃんねらーが秋葉原事件の容疑者宅を撮影して「テラワロス!(死語)」と叫んだ、と捏造疑惑 2008.07.20 米州機構の公式文書「日本への人身売買の報告書」の引用元が、ライアン・コネルの捏造記事と発覚 2008.07.28 毎日コミュニケーションズ子会社のMCプレス、毎日新聞本社内で皇居や就活生をバックにAV撮影したと発覚 2008.07.31 不適切なAV撮影問題で、毎日コミュニケーションズ子会社MCプレスが雑誌廃刊、同社解散 ●往生● 2008.08.04 毎日コミュニケーションズ子会社のMCプレス、墓地でのAV撮影が発覚し公然猥褻の疑い 2008.08.11 受験生バカ母SEX献身の執筆者はR.コネルではなく、イトウタケシと判明(7月20日の調査結果も捏造) 2008.08.13 ネットとは関係なく英字紙時代の11年前から「変態」記事多数掲載と判明(7月20日の調査結果は出鱈目) 2008.08.17 朝鮮人強制連行・従軍慰安婦の捏造に加担 2008.08.31 東伯販売所所長の杉本利雄容疑者(55)、酒気帯び運転で逮捕 2008.09.26 小泉元首相の引退表明に関する飯島元秘書官の発言を捏造 2008.11.19 元厚生事務次官連続殺傷事件で「Wikipediaに犯行示唆」と大誤報 2008.11.26 リウマチ学会抗リウマチ薬市販後調査特別委員会が製薬会社から金員を受領していたかのように報道 2008.12.08 医療ミスかのような内容の書籍で名誉棄損 毎日新聞記者らに賠償命令 2008.12.26 毎日・産経が半期赤字転落「新聞の危機」いよいよ表面化 ●真っ赤な誓い(赤字的な意味で)● 2009.01.09 「三和シヤッターガレージハウス条例違反」との見出しで誤報 2009.01.24 毎日新聞支局次長友田道郎容疑者(43)を逮捕=隣人女性の下着盗んだ疑い-熊本県警 2009.01.26 子会社スポニチが裏も取らずにデーモン小暮のブログを事実として引用した上、タイトルは誤字。 デーモンの謝罪ブログはこちら※デーモンは謝罪したがスポニチは記事を削除したのみ 2009.02.01 「麻生首相は『75億円』の景気対策を決断」と記事配信→正解は「75兆円」 2009.02.06 「地元で、麻生さんのポスターが酔っぱらいに破られている」(関西地方選出の当選2回)という記事は捏造濃厚 2009.02.08 ゲイは気味が悪いなどと差別的な記事を書き、お詫び 2009.02.11 毎日新聞配達員田島康裕容疑者(30)=強盗未遂で逮捕 2009.02.17 毎日新聞新聞配達員柚木喜久男(61)=窃盗容疑で逮捕 2009.02.26 毎日新聞セールススタッフ、井川怜太容疑者(23)を詐欺容疑で逮捕。偽造免許証で作った携帯2台を使い振り込め詐欺に使用 2009.03.03 毎日新聞が創価・池田大作氏の寄稿を掲載 2009.03.19 中古家電横流し記事「見出しで名誉棄損」毎日新聞の敗訴確定 2009.03.25 スポニチ、WBC代表の藤川球児が引退を示唆、悔いが残るなどと発言したと捏造 スポニチ記事 2009.04.18 北方領土問題で谷内正太郎内閣官房副長官補が「3.5島で返還させてもらうべき」といったと捏造報道、産経の取材で捏造が発覚 ★殿堂★ 2009.04.28 ライブドアに「(毎日新聞に対する)批判記事をトピックスに載せるな」と圧力をかける 2009.06.13 岩見隆夫「鳩山が小沢に殉じるとは言ってない(※実際は言ってます)、麻生がまたやったな」などと勘違いコラム→指摘され削除 削除された勘違いコラム小さいお詫び文 2009.06.27 毎日新聞福島支局記者、今井美津子(24)が18歳学生を車ではね死亡させる(毎日新聞からの謝罪処分は発表なし) ★殿堂★ 2009.07.15 術後死亡めぐる記事出版で毎日新聞記者らに二審も賠償命令 2009.08.24 毎日新聞販売店経営、郡卓夫容疑者(58)を性的暴行の疑いで逮捕 2009.08.24 麻生首相「金がないなら結婚するな」発言を捏造 ★殿堂★ 2009.09.11 毎日新聞千葉支局記者【倉田陶子】千葉県庁への市民団体の30分の抗議を「街宣右翼が終日、拡声器で批判」と捏造 2009.09.26 毎日新聞配達員今城幸夫(42)を傷害と器物損壊の疑いで逮捕 2009.10.16 脳外科医、毎日新聞と朝比奈豊社長、担当記者を名誉棄損で提訴 2009.10.19 毎日新聞販売所従業員、石川修容疑者(39)を覚せい剤取締法違反で逮捕 2009.11.20 マイボイスコム調査「5大紙の中では毎日新聞が大きく読者を減らしている可能性が見て取れる」 ●真っ赤な誓い(赤字的な意味で)● 2009.11.20 強制わいせつの疑いで毎日新聞の販売店従業員、倉田昇征容疑者(40)=札幌市白石区栄通=を逮捕 2009.12.24 「名誉を傷つけられた」光市母子殺害実名本の著者と出版社が損害賠償を求め元少年と弁護士、毎日新聞を提訴 2010.01.01 酒気帯び運転容疑で北九州市門司区大里原町、毎日新聞販売店店主、野田哲司容疑者(49)を現行犯逮捕 2010.01.25 羽田空港で検査員を殴る。技術局社員、鈴木秀明(53)=埼玉県新座市を逮捕 2010.02.08 朝比奈豊社長ら3名が名誉毀損で書類送検 (上記の2008.09.26の捏造記事)★殿堂★ 2010.04.29 毎日新聞元販売店主、押し紙拒否で閉店 2300万賠償請求 2010.07.25 「2ちゃんねる」という掲示板が、幼稚で暴力的な人間を世に送り出していると捏造 2010.09.20 尖閣諸島は無人島であると印象操作 2010.12.24 9月中間連結決算が3年連続で税引き後赤字 売上高は6.2%減 ★法則発動★ 2011.02.16 毎日新聞販売所長が酒気帯び運転の上、トラックに追突、逮捕 | 更新ルール この年表はコピペにも使います。以下の点を守って更新してください。 不祥事以外は載せない。 不祥事は内容が一目でわかるように書く(記事のタイトルのままだと理解できないケースが多い)。 犯罪はなるべく容疑者名と年齢も、前例の形式で書く。 リンク切れにならないサイト(MSN産経・時事ドットコム・有名Blog・2chスレなど)をリンクにするか、キャッシュを取る。※Yahoo!・読売・朝日・毎日はあっという間にリンク切れになるので使わないこと。 文字数は一行に収まるように凝縮させる。 | 系列テレビ局のTBSについては→TBSの不祥事年表 毎日新聞の捏造変態記事の詳細は→毎日新聞問題の情報集積wiki 毎日新聞記者の体質 朴鐘珠(パク・チョンジュ)記者 その1 朴鐘珠(パク・チョンジュ)記者 その2 | 2006年09月28日に行われた佐賀県公式記者会見において、佐賀支局の朴鐘珠記者が古川康佐賀県知事に対し、 「今回の行事に天皇と皇后が佐賀に来ることの意味って何ですか」 「非常にお金も人もかかりそうなんですけれども、この2人が佐賀に来るということで、そこまでする価値があるんですかね」 などと質問する様子が県の公式ホームページで公開され、抗議が殺到 「天皇が来る意味って?」 毎日記者発言ネットで騒動(J-CASTニュース) 会見内容の詳細 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2152699在日記者「朴鐘珠」が職員採用の国籍条項で知事にかみつく 2006年05月09日の佐賀県公式記者会見において、佐賀支局の朴鐘珠記者が、一般行政職採用における国籍条項撤廃の困難さを説明した古川康佐賀県知事に対して「非常に用意周到な原稿の棒読みをありがたく思うんですけれども、気持ちが全くこもっていないんですがね、古川さん、そのお言葉に」「非常に新しもの好きの古川知事にしては、非常に消極的な意見でがっかりですけどね」等と暴言連発。執拗に外国人を一般行政職に採用するよう求める。会見内容の詳細(コメントを消して動画を見る場合は、右隅のヒヨコのマークをクリックしてください。) 朴鐘珠(パク・チョンジュ)記者の詳細 毎日新聞・朴鐘珠記者に励ましの電話を! 毎日新聞 VS 市民 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3840477 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3839968 1/4【西村修平・桜井誠編】毎日新聞社前抗議行動! 2/4【黒田大輔・西村修平編】毎日新聞社前抗議行動! http //www.nicovideo.jp/watch/sm3838426 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3837738 3/4【せと弘幸編】毎日新聞社前抗議行動! 4/4【抗議文編】毎日新聞社前抗議行動! | 英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」の「WaiWai」で捏造変態ニュースを世界配信していたことに関し、 平成20年7月2日に行われた毎日新聞社前での抗議行動の様子。読売テレビ「ミヤネ屋」でも報道された。 毎日新聞のスポンサー企業 反日マスコミスポンサー表 内部告発らしき書き込み 613 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/07/04(金) 21 42 23 ID oRDWAgGK0 今日、旦那の大学時代の友人で、現在、毎日新聞社で記者をやってるけど 主流からはずれ、地方支局回りで過ごしている人と電話連絡を取りました。 彼の今回の事件の感想 1、もともと毎日社内では、現実路線を言い出すと出世からはずされ、反日的な路線を尊ばれる体質があること 2、今回の事件で、皆さんが言う処分の甘さだけど、これは一石二鳥を狙った 毎日経営陣の策略だということ a、処分を行ったということで、責任を果たしていると主張できること b、処分があの程度であるということで、何も知らない一般民衆に、処分の内容から この事件があまり問題でないと錯覚を誘うことができるということ c、おそらく、ライアンコネルに関しては、何らかの事情できるに切れないのであろうと このことに関しては、社内の友人に確認中であるとの事 3、来週より、おそらく毎日新聞の息のかかった、文化人、評論家などを総動員して この程度の問題を、匿名で中傷するネットにこそ問題があると、論点を捻じ曲げる 世論工作を始めるだろう。(既に鳥越俊太郎や、有田芳生が参戦してきて毎日擁護、国民批判!!) 4、毎日主流派は、まったく反省している様子が無いとの事。 ほかにも、社内情報としていろんなことを教えてくれましたが、徐々に書いていきますね 関連リンク 毎日新聞問題の情報集積wiki 百人斬り訴訟を支援する会(向井敏明・野田毅両少尉の百人斬り騒動のA級戦犯は、この毎日新聞社である。) 以下せと弘幸Blog『日本よ何処へ』内 毎日新聞社の断末魔 緊急UP・毎日新聞社変態報道がテレビに登場! 以下この国は少し変だ!よーめんのブログ(毎月22日は「中国人による凶悪犯罪を忘れない日」になりました)内 在特会に脅迫メール 即警察 殺意を込めたヤジを飛ばしてください! 毎日新聞以外の反日マスコミの不祥事については以下をご参照ください。 反日マスコミの正体 TBSの不祥事年表 朝日新聞の不祥事年表 テレビ朝日の不祥事年表 NHKの不祥事年表 韓国マスコミの不祥事年表 アサヒる報道関係者 アンケート 毎日新聞に関するアンケートを [[毎日新聞に関するアンケート http //www35.atwiki.jp/kolia/pages/69.html#id_cd8c171d]] にて受け付けております。 ぜひご協力ください。 ↓毎日新聞の不祥事を国民に広めたい方はクリック! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) ご協力ありがとうございました。 閲覧者コメント 不祥事の新情報・内部告発・毎日新聞に言いたいことなどを 掲示板にてお待ちしております。 (wikiの編集が出来る方は、極力ご自分で編集をお願いします。) / / _/ / / ─ / _/ / ____/ __ __/ / / _/ _/ /\___/ヽ (.`ヽ(`> 、 /'''''' '''''' \ `'<`ゝr'フ\ + |(●), 、(●)、. | + ⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, . | ⊂l二L7_ / -ゝ-')´ + | `-=ニ=- ' . | + \_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ . / + (T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `" 7ヽ.`- 、 ./| ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ ー1´| ヽ | ト、 \ ( ./ヽ \l__,./ i l.ヽ! | .| l ヽ `7ー.、‐'´ |\-、 ____________________ _______ │変│変│変│売│売│売│廃│廃│廃│倒│ | │毎│毎│ │ │態│態│態│国│国│国│刊│刊│刊│産│ | │日│日│ │
https://w.atwiki.jp/ri2590shiori/pages/30.html
1-1 ロータリークラブとは そもそもロータリーは、いつ頃からあるものなのでしょうか。はじめに簡単に設立の経緯を述べておきます。世界で初めてロータリークラブができたのは、1905年2月23日、アメリカ、イリノイ州シカゴにおいてです。そのクラブの創設者が、ポール・ハリス(Paul Percy Harris)(当時36才)です。彼は1868年にウィスコンシン州に生まれ、幼少時からバーモント州の祖父母のもとで養育されます。91年にアイオワ州立大学を卒業、その後人生経験を得るために、新聞記者、俳優、大学講師、ワイナリー労働者、証券立会人、カウボーイ、水夫等をしながら世界を遍歴し、96年にシカゴで弁護士を開業します。当時の不況下のシカゴのすさんだ状況を目の当たりにした彼は、5年間の放浪によって得た、職業人も友情によって結び合うことが可能だという信念から、友人3人と語らって1905年2月23日にロータリークラブ第1回会合を開いたのです。当時会合の場所が、会員のオフィス持ち回りで順番に移動したことから、「ロータリー」という名前が生まれました。その後、ハリスのこの活動はアメリカ全土そして世界に広まり、現在では加盟国数200以上、クラブ数32,774、会員1,210万人以上(2007年9月30日RI公式発表)のロータリアンが活動するに至っています。 ここで日本に目を転じると、日本初のロータリークラブは、1920年10月20日に当時三井銀行重役であった米山梅吉氏によって設立されました。これが翌年世界で855番目のクラブとして承認され、日本のロータリー活動が軌道に乗りはじめました。途中、第2次大戦により国際ロータリーから脱退し活動の停止を余儀なくされたものの、戦後再び復帰した後は順調な発展を遂げて、2007年11月末現在の日本のクラブ数は2,300以上、ロータリアン約98,584名を数えるに至っています。 会員(ロータリアン)は、地域内の理想に燃える堅実な実業家、専門職業人の中から選ばれ、週1回の例会出席によって、各種職域人の交流を通じて、地域社会へのより多くの奉仕の機会を得るように努力しています。 <前へ | 次へ>
https://w.atwiki.jp/nameless_city/pages/183.html
ロバート・ペン・ウォレン(Robert Penn Warren)(1905年~1989年) 略歴 ケンタッキー州出身の詩人、批評家。バンダービルト大学に在学中、南部地方主義文学運動の拠点であった雑誌『フュージティブ』に参加し活躍した。その後、カリフォルニア、エール、オックスフォード大学で学んだ。その後は母校やルイジアナ、ミネソタ、エール大学でそれぞれ教鞭を取った。その傍ら季刊文芸誌『南部評論』を創刊し編集に尽力した。また自らも詩を発表し、ピューリッツァー賞を受賞するなど高い評価を得た。一方で小説の分野でも主に南部の歴史に取材した作品を発表し、こちらでもピューリッツァー賞を受賞した。批評の分野でも名高い。 作品 『詩36篇』(Thirty-Six Poems,1936)は初期の詩集で形而上詩の影響が強かった。その後平易な物語詩へと移行していき『約束』(Promises,1957)はピューリッツァー賞を受賞した。 『すべて王の臣』(All the King s Men,1946)は小説での代表作でピューリッツァー賞を受賞した。南部の大政治家で独裁的傾向の強かったヒューイ・ロングを思わせる主人公の波乱の生涯を、一新聞記者の視点から描いた。題名はヒューイ・ロングのスローガン「誰もが王様」(Every Man a King)を皮肉ったものと思われる。 他に『覆面騎馬団』(Night Rider,1939)、『この世も時も』(World Enough and Time,1950)、『天使の群れ』(Band of Angels,1955)、『洞穴』(The Cave,1959)、『荒野』(Wilderness,1961)、短編集に『屋根裏のサーカス』(The Circus in the Attic,1948)がある。 著名な評論には『人種差別』(Segregation The Inner Conflict in the South,1956)や『南北戦争の遺産』(The Legacy of the Civil War,1961)などがあるが、特にクレアンス・ブルックス(Cleanth Brooks)との共著『詩の理解』(Understanding Poety,1938)や『小説の理解』(Understanding Fiction,1943)などの優れた入門書があり、その後の文学教育に大きな影響を与えた。。
https://w.atwiki.jp/duelrowa/pages/244.html
そこかしこで血生臭い殺し合いの前哨戦が巻き起こりつつある『決闘』会場。 そこに一陣……いや、『二陣』の旋風が巻き起こっていた。 他の参加者やNPCの目には止まらぬ程の速さで会場各地を駆け巡る、二つの赤と黄色の旋風。 ビデオカメラで撮影してスロー再生しても、ぼんやりとした赤い影にしか見えないだろう…… それほどに凄まじいスピードだ。 北へ南へ、東へ西へ。 会場内を一通り一周し終えて……二つの赤い旋風はとある草原で動きを止めた。 そこには、2人の人物が立っていた。 一人は黄色い大きなボタンが着いた赤い服を着て、先端が地面につく程に長い黄色いマフラーを首に巻いた、十代後半程の短い栗色の髪を持つ日本人少年…… もう一人は胸元に稲妻のシンボルが着いた赤いジャンプスーツを着用し、顔を口元が露出するタイプのマスクで覆い隠した白人男性だ。 『………』 二人の赤い男は静かに視線を交わす。 「……同着、かな?」 「……そうみたいだね」 二人の赤い男はどちらともなく、笑いだした。 一対一の真剣勝負を終え、相手の力量を確認した戦士がするような笑みだ。 「しかし凄いなぁ、君は。『地上最速の男』である僕と同じ速さで走れる男が、日本にいるなんて……本当に驚きだよ」 「いやぁ~そんな……」 マスクの男性に誉められ、少年は照れ臭そうに頭を掻いた。 「僕は加速装置内蔵式のサイボーグだから……改造されてない生身の体で、あれだけのスピードで走れる君の方が凄いよ」 「そうかい?ハハハ!」 謙遜するような少年の言葉に、今度はマスクの男性が照れ臭そうに笑いだした。 「……そう言えば、まだちゃんと名乗ってなかったね」 マスクの男性はおもむろに自身の顔を隠していたマスクを外した。 マスクの下から出てきたのは、20代半ば程の金色の髪の白人青年の顔だった。 「僕の名前は、バリー・アレン。仲間からは『フラッシュ』って呼ばれているよ」 自己紹介をしながら、マスクの男性……バリーは右手を差し出した。 「……僕の名前は島村ジョー。仲間からは『009』って呼ばれているよ」 少年……ジョーも自己紹介して差し出された手を握り返し、二人のスピードスターは固く握手を交わしたのだった。 「……『009』?ジェームズ・ボンドみたいだね」 「……『フラッシュ(閃光)』なんて呼び名も安直だと思うけどね」 『ハハハハハハ!!』 既に二人は軽口が叩き合える程仲良くなっていた。 その姿は、さながら長年に渡る親友のようだった。 パシャッ!パシャッ! 『?』 突然、カメラのシャッター音のような音が聞こえ、ジョーとバリーは音のした方に顔を向ける。 見れば、ジョーとバリーから少し離れた位置から一人の若い女性が握手を交わすジョーとバリーの姿をデジタルカメラで撮影していたのだ。 「えっと……」 「……何をしてるんですか?」 「……あやややや、バレてしまいましたか」 ジョーとバリーに存在を気づかれた若い女性は、まるでイタズラのバレた子供のようなしまりの悪い笑みを浮かべる。 歳の頃は10代後半~20代前半程。 『鴉の濡れ羽色』という例えがぴったり合う艶のある黒髪をセミロングで切り揃え、 白い半袖シャツとフリルの付いた黒いスカートを着用して、 頭には山伏が被るような帽子を被っており、 下駄の歯のような物が底についている赤い靴を履いている…… 大きな黄色いボタン付きの赤い服と黄色いマフラーを身につけたジョーや、 真紅のジャンプスーツ姿のバリーに勝るとも劣らない珍妙な服装を着た女性だった。 「あ、どうぞどうぞ。私の事はお気になさらず」 女性は人懐こっこそうな笑みを浮かべながらデジタルカメラを構え、握手を交わすジョーとバリーの姿を撮影する。 「いや……『気にするな』って言われても………」 「……ちょっと、無理かな?」 自分達の事を撮影する若い女性にジョーは唖然となり、 バリー……フラッシュは冷や汗を流しながらマスクを被り直して顔を隠したのだった。 「えぇっと……聞いても良いかな?君、誰?」 「あやややや……これは申し遅れました」 フラッシュからの問いかけに、若い女性はデジタルカメラを下ろしてジョーとフラッシュににこやかな笑みを向ける。 「私(わたくし)、『幻想郷』という土地で新聞記者をしております、清く正しい『射命丸 文(しゃめいまる あや)』と申します。以後、よろしくお見知りおきを♪︎」 女性……文は『幼い少女の可愛らしさ』と『大人の女性の妖艶さ』が不思議に同居している顔に微笑みを浮かべながら、自己紹介をする。 10代の初心な少年が見たら、一目で恋に落ちてしまいそうな……不思議な魅力に溢れた笑みだった。 「……新聞記者?それが何でこんな所に?」 「あやややや……それは私の方が聞きたいですよ。自宅兼仕事場で明日の朝刊の記事を仕上げていた筈が、いつの間にか見知らぬ場所に拉致された上に……」 ジョーの質問に答えながら、文は自身の首に装着されている無骨な金属製の首輪を忌々しげに撫でる。 「……犬猫のように首輪を巻かれて、『殺し合い』を強要されているのですからね……詳しい事情は、あの『冥界の魔王』とかいう人にでも聞いて下さいよ」 「は、はぁ……」 疲れの混じったため息を漏らす文の姿に、ジョーとフラッシュも内心で『確かに同感だな……』と感じていたのだった。 「……ところで、お二方」 文はその目に獲物を捕えた肉食獣を思わせる怪しい輝きを放ち、 手にしていたデジタルカメラを自身のデイパックに仕舞うと、 代わりに参加者共通の支給品であるタブレットを取り出し、タブレットのメモ機能を起動させた。 「……先ほどより隠れて拝見させていただきましたが、何やらお二人とも『普通の人間』とは違う『特殊な力』を持つご様子!私(わたくし)も幻想郷の外に出るのはずいぶんと久しぶりなので、是非とも詳しいお話を聞かせていただけませんでしょうか!?」 文はまるで、好奇心旺盛な幼い子供のように目を輝かせながらジョーとフラッシュへ取材交渉を始めた。 「えっ?いやあの……」 「そ、それはちょっと……」 当然と言うべきか、ジョーとフラッシュは躊躇いの表情を浮かべる。 「もちろんタダとは申しません!私(わたくし)に関する情報もお話いたしますので、『情報交換の一環』とお考えいただければ結構です!何とぞ!何とぞお願いできませんでしょうか!?」 『……………』 結局、ジョーとフラッシュは文の熱意に負け、自分達の事を語りだした。 もちろん約束通り、文も自身の事を語ったのだった ☆☆☆ 数十分後― 「ふむふむ……なるほど」 文はジョーとフラッシュから得られた話をタブレットにメモしながら、怪訝な表情を浮かべていた。 「では、要約しますと……そちらの009こと島村ジョーさんは、『ブラックゴースト』なる非合法団体によって肉体を文字通りの機械化兵士に改造され、同じく改造されたお仲間達と共にブラックゴーストへの反抗活動を行っている……という訳ですか?」 「うん、その通りだよ」 「そして……そちらのフラッシュことバリー・アレンさんは、アメリカ合衆国の『セントラルシティ』という街の警察機構の一員であると同時に、同市内に所在する『S.T.A.R.(スター)ラボ』という民間研究機関で発生した事故の影響で特殊能力を得た『メタヒューマン』と呼ばれる人々の一人であり、そのS.T.A.R.ラボの職員の方々と協力しながら『フラッシュ』と名乗ってその能力を悪用するメタヒューマンを捕える自警団活動を行っている……という訳ですね?」 「あぁ、間違いないよ」 「ふむぅ~………」 ジョーとフラッシュの話を聞き終えた文は、頭をポリポリと掻きながら苦虫を噛み潰したような顔になった。 「なんともはや……以前、知人の経営する貸本屋で『SF小説』なる読み物を拝読した事がありますが……お二人のお話は、まさに『SF小説』から抜け出てきたような内容ですねぇ~」 「まぁ……確かにそう思われるのも仕方ないかな?」 文はいささか呆れが混ざった感想をこぼし、フラッシュはマスクごしに苦笑を浮かべたのだった。 「……ちょっと待ってよ、それなら、君の話はどうなんだい?『人々から忘れられたモノが流れ着く『幻想郷』という土地で新聞記者を生業とする烏天狗の一匹』なんて……僕らの話が『SF』だとしたら、君の話は『和風ファンタジー』じゃないか」 「あややや……これは一本取られてしまいましたねぇ~」 ジョーからのツッコミを受け、文はテヘペロとでも言いそうな顔になった。 「とはいえ……あのハ・デスなる人物も、『この世には無数の世界がある。このデュエルでも様々な世界から決闘者を呼び寄せてある』と申しておりましたし……少なくとも、私達はそれぞれ『理(ことわり)の異なる世界』よりこの場所に呼ばれた……と考えるのが『妥当』と申しますか、『自然』でしょうね」 「『並行世界(パラレルワールド)』……『多元宇宙論』って奴だね。僕も理論は聞いた事はあるけど」 「あややや、理解が早くて助かります♪︎」 文の仮説にフラッシュは一応納得したが、一方のジョーはまだ少し納得がいかないようだった。 「う~ん………ちょっと僕にはまだ、『突拍子も無い話』に聞こえるけど……」 「ま、世の中『あり得ない物は無い』って事だよ」 「う~ん………」 フラッシュに諭され、ジョーはまだ渋い顔をしながらも一応は納得したのだった。 「では、次に……お二人の『今後の方針』についてお伺いします。お二人はこの『決闘』と題された殺し合いで、どのように行動するおつもりなのですか?」 『………』 文からの問いかけに、ジョーとフラッシュは少し考える素振りをする。 そしてまず、ジョーが口を開いた。 「……僕は、進んで『人殺し』をするつもりは無いよ。僕達と同じように無理やりここに連れて来られた『参加者』達を助けて、この島から脱出する……その為に、脱出に協力してくれる仲間を集めようと思っているんだ」 続いてフラッシュが口を開いた。 「僕も大体、彼と同じ考え……かな?強いて言えば、僕は『参加者』達を助けるだけじゃなく、あのハ・デスって奴を倒すか捕まえるかできないか?……って考えているよ。こんな事件を起こせるような奴を野放しにしていたら、また別の『決闘』って奴を企てるかもしれないからね」 「ふむふむ……」 ジョーとフラッシュの方針を聞き、文はその内容をタブレットにメモしていった。 「それで……君の方はこれからどうするんだい?」 「……ん?私ですか?」 ジョーからの逆質問に、文は即答する。 「私はもちろん!生きて『幻想郷』へと帰還し、今回の事件を私が発行する『文々。新聞』で発表しようと思っております!このような特ダネ、早々巡り合う事などありません!もし、この事件を記事にすれば……我が『文々。新聞』の購買数と読者はうなぎ登り間違いなしです!!」 『………』 目を輝かせながら語る文の姿に、ジョーとフラッシュは白い視線を向ける。 その白い視線に気づいた文は「……ごほんごほん」とわざとらしく咳払いをし…… 「ま、まぁ……だからといって、進んで殺人を行って優勝を目指すつもりはもちろんありませんが……」 ……と、閥が悪そうに付け加えたのだった。 ☆☆☆ 「……お二方とも、取材協力ありがとうございました!」 ジョーとフラッシュから一通りの情報を聞き終えた文は、最敬礼の姿勢を取りながらお礼を述べた。 「いや、別にお礼を言われる程じゃないよ」 「僕らはただ、聞かれた事に素直に答えただけだしね」 「いえいえ!私からすれば、とても貴重なお話でした!本当にありがとうございます!」 謙虚な態度を崩さないジョーとフラッシュに、文は深々と頭を下げるばかりだった。 「それで、物は相談なのですが……私も、お二人とご同行させていただいてもよろしいでしょうか?」 『えっ?』 文が脈絡も無く『同行したい』と願い、ジョーとフラッシュは顔を見合わせた。 「いや、一緒に来たいなら別に良いけど……」 「ありがとうございます!」 ジョーが同行を許可した事で、文は満面の笑みを浮かべながらまた最敬礼の姿勢で感謝を述べたのだった。 「けど……何で僕たちと一緒に来たいんだい?」 「フッフッフッ……決まっているではありませんか!」 文は不敵な笑みを浮かべながら同行の理由を語り始めた。 「島村さんやアレンさんの存在から考えるに、この場所にはお二人と同等かそれ以上の力を持った参加者もいるはず……その中には殺人に忌避感を持たず、『富と栄誉と願いを叶える権利を与える』というハ・デス氏の甘い言葉を信じて、躊躇無く他の参加者を殺害していく者もいるでしょう……となれば、お二人のように『相応の実力を持ちつつ、殺し合いに乗る事を良しとしない参加者』と行動を共にする事が、そのまま私自身の『生存確率の上昇』に繋がっていくのです!」 「ふぅん、なるほど……確かに一理あるね」 意外と抜け目の無い文の思考に、ジョーとフラッシュは感心する。 「……そして!お二人が『会場からの脱出』や『ハ・デス氏の打倒』の為に協力者を集めるというのであれば、必然的に複数人の参加者と接触する機会があるという事で……すなわち、接触した参加者の持つ『未知の情報』が得られるという事!それらを持ち帰り、記事として発表すれば我が『文々。新聞』の購買数並びに読者数は天井知らずになる事は間違いありません!!」 「…………結局、自分の新聞の為なんだ」 「私(わたくし)、清く正しい新聞記者ですので♪︎」 ジョーとフラッシュは文の新聞記者根性に呆れかえるが、文はそれを気にする素振りも見せずに、満面の笑みを浮かべたのだった。 【島村ジョー(009)@サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER】 [状態] 健康 [装備] サイボーグ戦闘服@サイボーグ009 [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本 参加者達を救い、会場から脱出する 1 バリー(フラッシュ)、文と協力して仲間を集める 2 他のゼロゼロナンバーサイボーグがいるのなら、合流する [備考] 『地下帝国ヨミ編』開始前からの参戦。 サイボーグ戦闘服は支給品ではありません。 『The FLASH/フラッシュ』世界(というか、その根幹である『アローバース』世界)と『東方project』世界に関する情報を得ました。 【バリー・アレン(フラッシュ)@The FLASH/フラッシュ(ドラマ)】 [状態] 健康 [装備] フラッシュスーツ@The FLASH/フラッシュ [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本 参加者達を救い、ハ・デスを捕まえる 1 ジョー(009)、文と協力して仲間を集める 2 STARラボの仲間がいるなら合流する [備考] シーズン1終盤付近からの参戦。 フラッシュスーツは支給品ではありません。 制限並びに参戦時期の関係により、「分身する(スピードミラージュ)」「全身の細胞を高速振動させてトランス状態にし、物体をすり抜ける」「時空間を移動する」「タイムレムナントを生成する」等は使用不可能です。 『サイボーグ009』世界(平成テレビシリーズの世界線)と『東方project』世界の情報を得ました。 【射命丸文@東方project】 [状態] 健康 [装備] デジタルカメラ@現実 [道具] 基本支給品、ランダム支給品1~2 [思考・状況] 基本 生きて帰り、今回の事件を文々。新聞で公表する 1 島村さん(009)、アレンさん(フラッシュ)と行動を共にする 2 支給されたカメラとタブレットのメモ機能を使って、できるだけ多くの記録を残す 3 もし知り合いが居たら……まぁ、大丈夫でしょう(* ̄∇ ̄*)(根拠の無い自信) [備考] 少なくとも、『東方鈴奈庵』完結後以降からの参戦。 制限により、飛行速度が通常よりも低下しています。 『The FLASH/フラッシュ』世界(というか、その根幹である『アローバース』世界)と『サイボーグ009』世界(平成テレビシリーズの世界線)に関する情報を得ました。 得た情報はタブレットのメモ機能に保存しています。 【サイボーグ戦闘服@サイボーグ009】 009/島村ジョーを初めとするゼロゼロナンバーサイボーグ達が戦闘時に着用しているお揃いのスーツ。 大きな黄色いボタンのついた赤い上下の服と黒いブーツ、立った時に地面に届く程長い黄色いマフラーで構成されており、銃弾が当たってもびくともしない防御力を持つ。 【フラッシュスーツ@The FLASH/フラッシュ】 バリー・アレンがフラッシュとして活動する際に着用している深紅のジャンプスーツ。 元々はバリーの仲間の一人であるS.T.A.R.(スター)ラボの科学者シスコ・ラモンが消防士用に開発した耐熱・耐摩擦スーツ。 胸にある稲妻のシンボルはバリーが着用するようになった後にシスコが付け加えた。 作中本編では幾度か破損・焼失しており、The FLASH/フラッシュのシーズンが進むごとに外見がマイナーチェンジしていく。 このロワでのバリーの参戦時期はシーズン1の為、スーツの外見もそれに準ずるものとする。 【デジタルカメラ@現実】 射命丸文に支給。 電器店等で2000円くらいで売っていそうな安っぽいデジタルカメラ。 付属のSDカードの容量は16GB(写真だと約10160枚分のデータを保存可能)。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1219.html
890 名前: NPCさん 2005/07/21(木) 00 32 26 ID ??? 887 そういう意味も含まれてるけど、違うと思うぞ。 TVゲームからTRPGに入った人間って、結構両極端なのよね。 初心者なのにすごいウマイ人と、ものすごいヘタクソで困ったちゃんな人の。 ヘタクソにも何種類かいて、割と多いのが「自分の行動を自分で決定できない」タイプ。 ダンジョンモノの戦闘シナリオとかならいいんだけど、シティアドベンチャーとかやるとお地蔵さんになる。 選択肢が表示されないと、何していいのかわかんなくなるんだろうね。 あと多いのが、「どこかで見たようなキャラをやりたがる」タイプ。 マンガやゲームの主人公そっくりな正確や能力のキャラを作ったり、あるいは作りたいと言いだす。 大抵は再現不可能なキャラばっかだから、不満を口にしたり、ダダこねたりする。 あとは 886で言ってるような、「TVゲームでは出来ないことが出来る」と言われて入ってきたヤツ。 なぜだか知らないが、こういうヤツのほとんどが悪人プレイに走る。 NPC相手に詐欺・強盗・恐喝・窃盗・殺戮・放火にレイプにと悪の限りを尽くそうとする。 そりゃTVゲームじゃ出来ないけどさぁ…。 依頼に来たNPCから前金貰った後、依頼人の後をつけて住んでる場所をつきとめて、 夜中になったら押し込み強盗やらかして一家虐殺した後、金目の物を残らず奪って 家に火ィつけて隣街に逃げるかフツー!?(過去にコンベでやられた経験アリ) ダンジョンシナリオが、PCvs衛視&他冒険者のスラップスティックに変更を余儀なくされたのは初めてだった…。 932 名前: アマいもん 2005/07/21(木) 09 38 39 ID ??? 890 オレも経験あるゼェー、兄弟ィィー。 PCに銃を持たせたのが悪かったのか、突然コンビニ強盗やりだしたトンチキがおってな。 店内にいた別のPC(大学教授)を人質にして、山奥へ逃げたのよ。 んーで他のPC(FBI捜査官と森林警備員と新聞記者……のフリした政府のエージェント)は、山狩りに参加っつーカタチでシナリオに合流。 まー、システムがクトゥルフだったンで、ぜんぜん困ンなかったけどね。むしろ爆笑の連続。もちろん一番笑ってたのはキーパーやってたオレなンだが。 スレ76
https://w.atwiki.jp/japanmusical/pages/89.html
ふゆがすみのパリ【登録タグ 2022年 作品:ふ 国産ミュージカル 宝塚歌劇団 花組】 上演概要 国産ミュージカル あらすじ(公式サイトより) 時は19世紀末パリ、ベル・エポックと呼ばれる都市文化の華やかさとは裏腹に、汚職と貧困が蔓延り、一部の民衆の間には無政府主義の思想が浸透していた。 そんなパリの街へ、青年オクターヴが姉のアンブルと共に帰って来る。二人の目的は、幼い頃、資産家の父を殺害した母と叔父達への復讐であった。父の死後、母は叔父と再婚。姉弟は田舎の寄宿学校を卒業した後、オクターヴは新聞記者に、アンブルは歌手となって暮らしていたが、祖父の葬儀を機にパリへ戻った。怪しげな下宿に移り住む二人に、素性の分からない男ヴァランタンが近づいて来る。やがて姉弟の企みは、異父弟ミッシェル、その許嫁エルミーヌをも巻き込んでゆく…。 古代ギリシアの作家アイスキュロスの悲劇作品三部作「オレステイア」をモチーフに、亡霊たち、忘れ去られた記憶、過去と現在、姉と弟の想いが交錯する。復讐の女神達(エリーニュス)が見下ろすガラス屋根の下、復讐劇の幕が上がる…! 上演情報 日本初演:2022年 【初演】2022年 3月25日(金)~4月2日(土):梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ料金●全席:8,000円 4月8日(金)~4月14日(木):東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)料金●S席:8,300円、A席:5,000円 登場人物 配役 役柄 2022 オクターヴ 永久輝せあ ジャコブ爺 一樹千尋 クロエ【オクターヴの母】 紫門ゆりや 女将サラ・ルナール 美風舞良 オーギュスト【オクターヴの父】 和海しょう フェロー男爵夫人 春妃うらら 傘売りバルテルミー 紅羽真希 ギョーム【オクターヴの叔父】 飛龍つかさ カジミール・ブノワ 峰果とわ 未亡人アンヌ=マリー 凛乃しづか 座長ルネ・フィリドール 高峰潤 ヴァランタン 聖乃あすか フェロー男爵 和礼彩 エリーニュスティーシポネー 咲乃深音 エリーニュスアレークトー 芹尚英 学生シルヴァン 侑輝大弥 エリーニュスメガイラ 三空凜花 踊り子テレーズ 朝葉ことの ミッシェル【オクターヴの義理の弟】 希波らいと 記者モーリス 海叶あさひ イネス 琴美くらら エルミーヌ・グランジュ【ミッシェルの婚約者】 愛蘭みこ 求婚者ムッシュ・ボヌール 青騎司 新聞売りシャルル 美空真瑠 アンブル【オクターヴの姉】 星空美咲 元軍人 夏希真斗 花売り 湖華詩 少年オクターヴ 初音夢 少女アンブル 湖春ひめ花 焼き栗売り 鏡星珠 スタッフ 加筆が必要 作・演出:指田珠子[未] ナンバー 加筆が必要 ソフト化 CD DVD、Blu-ray 外部リンク 公式HP
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48594.html
登録日:2021/07/09 (金曜日) 11 29 51 更新日:2024/08/05 Mon 14 42 51 所要時間:約10分で読めます ▽タグ一覧 もう一人の主人公 バケモノの子 九太 役所広司 本当は優しい人 熊 熊徹 短気 粗暴 細田守 結構暗い過去持ち CV:役所広司 アニメーション映画『バケモノの子』の登場キャラクター。 「おめぇ、俺と一緒に来るか?」 「何泣いてんだ馬鹿野郎!メソメソしてる奴は嫌いなんだよ!!」 概要 人間とは別個の知的社会性種族・バケモノの街の一つである「渋天街」に暮らす巨躯な体格(*1)をした熊の獣人。 街指折りの武芸の達者で、長である「宗師」にも立候補している。 しかし傲岸不遜という宗師に務めるには到底相応しくないその気質から、街の住民たちからは疎んじられていた。 しかしある日一人の人間の少年との出逢いが、彼の運命を変えてゆく。 モチーフは『七人の侍』などといった多数の名作に出演した日本の名優・三船敏郎。 性格・能力 上記の通り、傲岸不遜且つ手前勝手な性分で、他者を顧みることも余りない。普段の態度も横暴であり、決闘の際も相手を煽るような挑発をするなど、御世辞にも好人物とは言い難い。 ただし人情がないのかというと決してそうでもなく、バケモノ社会からは疎まれた存在である人間の九太を自身と重ね合わせて育てようとするなど、世間体に惑わされず飽くまで自身の判断で物事を決める懐の深さがある。 また俗欲も皆無で、実力が認知され多数の弟子たちからの月謝で相当な収入を得て尚も、見窄らしい住居に住み続け、自宅を改築することもなかった。豪勢な邸宅に住んでいる猪王山とは対照的である(*2)。 物心ついたころから親のいない天涯孤独の身であり、そのため唯一家族と呼べる存在である九太には特別な感情を抱いている。 彼との交流と修行は、普段は威張り合いながらも熊徹自身の最大の生き甲斐となり、次第に街最強の武人の称号とも言える宗師を目指すモチベーションにも繋がっていく。 一方で九太に対する依存心が極めて強く、彼が青年に成長し自主的行動が目立つようになると、それを良しとせず過保護、過干渉になり子離れをしようとしないという、親、保護者として問題のある行為を見せ、次第に九太に不満を抱かせることになる。 尚、幼少期の頃は周囲からかなり疎ましく思われており、それ故嫌がらせを受けることもあったという。 恐らく傲岸不遜な振る舞いは、こういった辛い幼少期を送ったことが起因しているのかも知れない。 交友関係については、再三記すように傲岸不遜極まりない態度から基本的に住民たちとの折り合いは良くない一方、多々良や百秋坊、猪王山といった友人も少なからずいる。 多々良と百秋坊とは特に気が合い、日常的に一緒に居ることが多く、二人をそれぞれ「多々」、「百」と呼んでいる。そんな多々良と百秋坊も熊徹の破天荒ぶりを咎めはしつつも、何だかんだで彼のことが気がかりである節がある(*3)。 猪王山は武芸の実力を競い合うライバル同士ではあるが、言い換えればそれ程両者は互いの力量を認め合っていることでもあり、事実日頃の二人の交流を見ても関係は良好であることがうかがえる(*4)。ただし猪王山は熊徹と違い保守的で多数派の意見を尊重している節があり、それ故に意見が対立してしまうこともある。 また現渋天街の宗師である卯月は、数少ない熊徹の恩人の一人である。 彼は宗師故の温厚篤実と器の広さからか、周囲から敬遠されている熊徹を常に気にかけている節があり、破天荒な彼の気質も容認している(*5)。そのためか、熊徹は卯月に対してだけは頭が上がらず、謁見の際も低姿勢となる。 もっとも、熊徹の質素な暮らしぶりや自らの指示による各地域の宗師に謁見させる旅の費用は工面しなかったことから、金銭的な援助はしていない模様。 上記のように弟子にして義理の息子ともいえる九太に対しては特別な感情を抱いており、彼との交流は自身にとっての最大の生き甲斐となった。 上記のように、街の丘の上にある庭付きの1LDK程度の広さがあるやや古びた小屋が自宅であり、鶏を飼育している。 好物は卵かけご飯であり、朝食は決まって飼育している鶏が産んだ卵を材料とした卵かけご飯にしている程。 定職には就いておらず様々なアルバイトを掛け持ちして生計を立てている。武人としての質が認められかなりの収益を得てからは不明。 巨漢でありながらその身のこなしは軽く、側転を決めたり木々の枝を軽々と飛び移るなど、 その身体能力は極めて高い。 武芸ではその身体能力を活かした自己流の流儀であるが、 誰からの指南を受けた武術ではないため、本人の壊滅的な説明下手も相俟って体得には困難を極める。 恐らく弟子が中々集まらなった主な要因と思われるが、九太は熊徹の日頃の動作を真似して会得に成功した。 このように、長所こそあれ性格的に不器用な面が目立ちがちだが、 九太との種族を超えた信頼関係によって最終的に大いなる奇跡を引き起こす。 来歴 ある日の夜、多々良に連れられ人間界の街である渋谷を徘徊していたところ、高架下で一人のみすぼらしい人間の子供を目にする。 自身の弟子になるか提案した後街へ帰ると、広場で自分たちを追ってきたその子供と再会。彼を自宅に招き入れると、その少年を「九太」と名付た。 翌日の朝、九太を朝食に誘うも彼が嫌いな食材(生卵)を食べるよう強要し言い争いとなったことが原因で彼がその場から逃走。それを追う形で広場に寄ると猪王山に遭遇し、彼と人間の九太を弟子に取るか否かで武闘対決に発展するが、 相手を舐め腐ったことで敗北。 しかしその直後、宗師・卯月がその場に現れ九太を弟子に迎え入れることを許可され、帰宅後には九太から「もしあんたといて強くなれるなら、俺あんたの弟子になってやってもいいぜ」と言われた後、必死にあれ程嫌がっていた卵かけご飯を食べる様を目の当たりにして感激、改めて彼を弟子として育てることを決意した。 翌日から早速稽古を開始するも、説明があまりに大雑把かつ漠然であるために無論九太がそれを理解できる筈はなく、 結果お互いのイライラをぶつけ合ってしまいお世辞にも良い師弟関係とは言い難いスタートとなった。 その後卯月の計らいで渋天街以外の各地の宗師を訪ね回り、それによって九太は強さの意味を見出した他、日常的に熊徹の動作を観察し真似し続けたことによって次第に身のこなし方が身についていく。 それによって修行が軌道に乗り出し、いつしか二人は街の評判を買い、 住民たちの支持を受けるようになった。 8年後、熊徹は正式に次期宗師候補者に任ぜられ、九太との良き師弟関係も築いていたが、 ある日彼は自主稽古を申し出るようになり、それを切っ掛けに自主行動が目立つようになる。 元来九太への子離れをするつもりのなかった熊徹はこれを頑として許さなかったが、次第に彼は自身の視界に入る機会が日に追って少なくなっていった。 そしてある日の夜、九太が人間界へ関心を示し出したことで大学への進学を希望していることを告げられる。 しかしそれを許さなかったことで彼に見切りをつけられてしまい、一方的に別れを切り出され、そのまま九太は熊徹の元を去ってしまった。 後日、卯月が遂に神への転生を決意したことに伴い正式な後任を決定する闘技試合が開催される。しかし九太との不本意な別れによる傷心は癒えぬままであった。 当然モチベーション0のまま試合に望むこととなり、開始早々、自暴自棄から無茶な攻撃を対戦相手の猪王山にしたことで案の定却って墓穴を掘ることとなり追い詰められた挙句、まさかの戦意喪失しその場に倒れ込んでしまう。 そして軍配が猪王山に上がろうとしたその時、 見切りをつけられたはずの九太が現れる。 そしてーーー 九太「何やってんだ馬鹿野郎!とっとと立て!!」 そう彼から叱咤激励されると、己を奮い上がらせ立ち上がり、試合を強引に再開させる。 そして九太の熱い声援を受けながら猪王山へ猛攻を仕掛け、ついに隙を突いてカウンターの右ストレートを渾身の力で彼の顔面に叩き込んだ。 猪王山はそのまま倒れ込み、主審が1つ、2つ、3つとカウントを数え始める。 そして10になっても、猪王山が起き上がることはなかった。 ーーー勝負は決した!熊徹!ーーー 当初は人格者・猪王山への対抗心という他愛もない動機から立候補した次期宗師。 当然皆からは無理だと揶揄されていたが、九太と出逢い共に修行し、一時は仲違いしながらもそれを乗り越えた二人の掴んだ、奇跡の勝利であった。 九太「ヒヤヒヤさせんな」 熊徹「心配しろなんて頼んでねぇよ」 九太「よく勝てたもんだぜ」 熊徹「勝つに決まってんだろ」 九太「馬鹿言え、へろへろだった癖に」 熊徹「うっせぇ」 そう憎まれ口を叩き合いながらも、彼と勝利を分かち合い、喜びのハイタッチを交わした。 しかしーーー 熊徹「おい…九太…この赤ぇのは…なんだ…?え…?九太…どうなってんだ…?」 熊徹の背後には、猪王山の剣が何処からともなく突き刺さった。 それは、猪王山の長男・一郎彦が持つ闇の念動力によって操られたものであった。 そのまま熊徹は気を失い、一郎彦もその場から逃走し、会場は騒然となった。 何とか一命は取り留め宗師庵で介抱を受けた後目を覚ましたものの、依然虫の息であった。 しかし多々良と百秋坊の口から一郎彦が九太と同じく人間であること、そして九太が強大な”闇”の力を用いて暴走した一郎彦を鎮静させるために彼と人間界で闘っていることを聞かされると、重体の身を引きずりながら卯月の元へ赴く。 そして彼は卯月に向けてこう述べた。 ー九太は…一人前のつもりでいるが…誰かの助けが必要なんだ…ー ー俺は…半端者の馬鹿野郎だが…それでもあいつの役に立ってやるんだ!あいつの胸ん中の足りねえものを俺が埋めてやるんだ!それが…それが半端者の俺にできるたった一つのことなんだよ!!ー 熊徹は次期宗師の決戦での勝利で新たに宗師に就任したが、 それ以前に九太の自立心を受け入れられないばかりに自らの我儘を彼に強いて不満を買ってしまったこと、 そして九太なしでは猪王山との対決に勝利できない、結局自分一人では何も成せぬ半端な男であった。 しかしそんな自分にも、半端者の自分だからこそ、強大な相手にたった一人で立ち向かっている唯一の家族・九太に出来ることはあった。 今現在、渋天街の宗師は熊徹である。 それは即ち、八百万の神への転生が可能であるということ。 卯月は一度転生すれば、二度とバケモノへは戻れないと忠告するが、 九太に助太刀するには一刻も争えない状況、そして一度決めたことは決して曲げないことを信条する彼に、迷いはなかった。 そして熊徹は、燃え盛る大太刀の付喪神に姿を変え、人間界で一郎彦と闘う九太の前に現れる。 彼の心に空いた穴を埋めるかの如く一体化すると、それに号泣していた九太胸の中から叱咤激励し奮い立たせ、闇に呑まれ「鯨」という怪物となった一郎彦へ剣を構える。 鯨が地上へ出現する直前、本体である一郎彦が一瞬姿を現すという弱点を見切り、そのまま一直線に一郎彦に斬りかかった。 そして彼の”闇”を斬り伏せられそのまま”闇”は消滅、鯨も倒され闇から解放された一郎彦は気を失ってその場に倒れ込んだ。 こうして二人は、自らの種族を超えた絆を、猪王山と一郎彦という対となった二人に勝利する形で証明してみせたのであった。 その後九太はバケモノ界での目標を達成したこともあり、渋天街を旅立ち一人の人間「蓮」として人間界で新しい生活を送ることとなった。 彼の"心の剣"となった熊徹は、一郎彦に勝利した朝日を横目に誓った通り、 九太の胸の中から、彼の師として、父親として見護り続けるのであった。 おめぇ、俺と一緒に追記修正するか? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんで項目ないのにリンクを貼るの? -- 名無しさん (2021-07-09 12 03 05) 冒頭時点じゃ強さしか取り柄が無い(その強さも猪王山に劣る)のに2人しかいない宗師候補に名を連ねてたあたり卯月が推薦してくれてたのかな -- 名無しさん (2021-07-09 12 41 48) 役所広司さんは当たり役だったなぁ -- 名無しさん (2021-07-09 18 35 24) 正直後半の批判文書きたくて金ロー放映日だからええやろな感じで作った感じがする -- 名無しさん (2021-07-09 19 37 39) なんで次期宗師戦の疑問だけ、やたらと力入ってるんだ・・・ -- 名無しさん (2021-07-09 20 00 40) 後半いる? -- 名無しさん (2021-07-09 20 16 28) 一郎彦 -- 名無しさん (2021-07-09 20 33 07) ミス 一郎彦のほうでもそうだが後半部分がな -- 名無しさん (2021-07-09 20 34 48) 一郎もやけどpixiv百を追放されてこの文がここに流れて来たのやで -- 名無しさん (2021-07-09 21 28 56) 後半いらん -- 名無しさん (2021-07-09 22 37 53) とてもイラン -- 名無しさん (2021-07-09 23 20 52) とてもイラク -- 名無しスワン (2021-07-09 23 39 17) 九太に依存しきった反則勝ち、ってあれは支え合うことの強さじゃね。冒頭の戦いでも声援を受けて猪王山も盛り返したし、百秋坊も熊徹のことを一人で強くなってしまったと独りでの強さには否定的だったし、卯月も弟子をとるように指示したし。 -- 名無しさん (2021-07-10 00 41 30) 闘技対決は戦いの強さだけを見てたわけじゃなくて、精神面なども含めた評価を見ていたんじゃないの?熊徹は戦えるけど戦意喪失しかけていたからカウントとっていたけど、九太の呼びかけで戦意を取り戻したからカウント止まったんだろう。猪王山は完全にダウンして戦闘不能だったからそのままカウントは続いたのだろう -- 名無しさん (2021-07-10 08 27 56) ↑そもそも根本的にルール勘違いしてたわ。敗北条件は「十拍の間失神」なのだから、意識を取り戻した時点でカウントが止まるのは当然なんだ -- 名無しさん (2021-07-10 11 14 41) いらんの声多かったので、最後の項は削除しました。 -- 名無しさん (2021-07-10 11 47 17) なんだか読みづらい気がする…俺だけかな? -- 名無しさん (2021-07-10 12 48 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/garekisai/pages/41.html
劣火 クロイヌ 「生きて帰って!肉と酒えええええええええええええええ!!!!」 「どんな命だって喪われたら戻ってこないから、命は大事に使わなきゃならねぇんだよ」 ■データ 【PC名】クロイヌ(43、♂、火の者の複製体) 【出典企画名】Pixivファンタジア NewWorld 【固有タグ】水鏡の残火(すいきょうのざんか) 【身長/体格】186cm(耳含む)/細身 【出身/所属】流火の溶鉱炉/ブライゼン連合国 【一人称/二人称】俺/お前 【所属ギルド】タラッタラッター新聞社/諜報部隊ガラクシアス 【職業】新聞記者/諜報員 【すきなもの】酒、肉、楽しいこと、目新しいこと 【きらいなこと】依存、鋳型(はやくしねばいいのに)、残業 【シート】http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=34154850 ■説明 コーゼンヴァー世界ブライゼン連合国の火の者 …の複製体。 求道者サルファを討伐した際、討伐隊が得た体の一部(角)を鋳型として、 また当時「魔力」の定量化実験を行っていたためその成果をつぎ込んで精練された人工生命体。 当時生産されていた同型96体を吸収した蟲毒の最後の一人。 鋳型討伐が目的であったが、実験が思うようにいかなかったことと、 宗教面・倫理面から非難が相次いだため以降同型の鋳造は中止されている。 クロイヌもコール長官から、普通の人間として人生をやりなおすよう諭されたが 「作っておいて要らなくなったら慈悲を見せる態度が気に食わない」と拒否。 以降道具存在として、某元軍師指揮の元の実験部隊に所属したり、色々紆余曲折を経て 今はタラッタラッター新聞社(ガラクシアス)に落ち着いていた。 戦闘時は長剣とショットガンを使用。長剣は折れてしまったので不在。 火の者としての能力に頼る時は鋳型と同じ顔の原型に戻る。 性格はざっくばらんで陽気。大抵のことは笑って済ませる。 限りなく精巧に体を作ってみたり、感情の機微を弄ぶことができたり、人間以上に人間臭い。 一方で修羅場馴れしているため非常時でも真剣さといつもの性格を両立させる。 ■その他 「仮面のゲス」というコンセプトで始まったのにゲスではなくなってしまい大変遺憾の意。 もとは非業の死を遂げた創作キャラが別の場所でさらに無念のリタイアを強いられることになったので 三度目の正直、とPF世界に投げたもの。ちゃんと弔われたと思う。