約 347,858 件
https://w.atwiki.jp/jingai/pages/236.html
【作品名】星モグラサンジの伝説 【ジャンル】絵本 【名前】サンジ 【属性】モグラ 【大きさ】モグラ並み 【攻撃力】何でも食う 作中で食ったのは蛇・ダイヤ・ゴルフボール・フェンス・ショベルカー・隕石 地上に墜落すると大惨事になる危ない物質(たぶん放射性物質)を積んだ人工衛星など 2mほどの隕石なら一度に食える 【防御力】ヘビに丸呑みにされたが内臓を食べて殺した 大気圏突入で燃焼中の隕石にしがみついて無傷 またその隕石を食べても胃が焼けたりしない 農薬や攻撃力欄の人工衛星を食べても中毒症状をおこさない 【素早さ】常人視認不可の速度でフェンスを食い荒らした 空を飛べる 地上から流れ星を発見、飛んでいって燃え尽きる前にたどり着いた 【特殊能力】毒物は体内で中和して排出する環境に優しい存在 【長所】何でも食べて強くなった 【短所】さすがに幽霊は食ったことがない 宇宙には行けない 満腹になると眠ってしまう 1スレ目 695 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/17(土) 21 01 33 ID l/OzHsDX サンジ考察 ○○戦車、円盤 食って勝ち ○○ティアマト、お~でぃ~お~ たとえ食べられても体の中から食い荒らせる ×ゴジラ 大きすぎて食い切れず眠ってしまう 割と速いので口の中に飛び込むのも難しい ○○チエの輪マン、ベンキマン 食って勝ち ×メタぞう 硬くて食えない メラミ負け ×クリプトスポリジウム137 念力負け メタぞう>サンジ(星モグラサンジの伝説)>ベンキマン
https://w.atwiki.jp/woofer/pages/48.html
その他 ●「字幕.in普及委員会」の伝説 「字幕.in普及委員会」の存在をご存知でしょうか? 最近、「字幕.in」の住人になられた方は、「なんぞ?」って感じでしょうね。 かって、このサイトには、字幕職人の「神」が存在したのです。 この伝説を永遠に語り継ぐため、私は、ここに「字幕.in普及委員会」について記したいと思います。 今ではもう 謎の存在となった「字幕.in普及委員会」とは、何だったのか・・・ まずは、簡単に「字幕.in」に触れておこう。(間違いがあったら、申し訳ありません。) satoru.netは2007年1月23日、YouTubeの動画に字幕を付けられるサービス「字幕.in」を公開した。 「字幕.in」は元々、さとる様が「ニコニコ動画」にインスパイヤされて作ったサイトで、世間的には二番煎じの扱いを受けていた。 ところが、2月22日にニコニコ動画がサービスを一時休止して以降、字幕.inへのアクセス数が急増し同年2月末には1日200万ページビューに近づく勢いとなり、一気に有名なサイトとなった。 通常なら、どんどんアクセス数を増やしていくところだが、不運が波のように訪れた まず、ニコニコ動画のサービスが再開された以降、アクセス数は減少する。 さらに、4月27日から29日にかけて、サービスが停止した。 原因はサーバーの不都合と人為的ミスで、投稿されていた字幕などのデータが消えた。 1部のデータは現在も復旧されておらず、運営の対応に納得できない字幕職人が「字幕.in」から離れていった。 そして、運命の日が訪れる。 7月15日 17 00 彼は、この日思った。 「字幕.in」はこのままでは、いけないと・・・ そして作品をアップする。 それが ↓これだ! jimakuin この瞬間、彼の中に「字幕のネ申」が宿った。 (ちなみに、この画面をクリックすると「字幕.in」のページに行けます。) videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 ここで、名無しさんがリスペクト作品をアップする・・・ videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 jimakuin そして、10時間以上戦い続けた、「字幕.in普及委員会」さんは7月16日 早朝4:00頃 眠りにつく。 字幕.in普及委員会 の伝説 part 2 に続く(ここをクリック)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16754.html
登録日:2012/02/25 Sat 16 50 26 更新日:2024/06/30 Sun 22 10 50 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 2番目のダンジョン お経 ところがどっこいドアじゃありません←横から見れば一目瞭然 ゼルダの伝説 ゼル伝 ダルニア フレアダンサー(笑) メガトンハンマー ヴァルバジア 分かりにくい黄金スタルチュラ 攻略項目 時のオカリナ 火口 火山 炎 炎のボレロ 炎の神殿 神殿 ゲーム『ゼルダの伝説シリーズ』では炎系統のダンジョンがいくつかあるが、本項目は『ゼルダの伝説 時のオカリナ』における炎の神殿を紹介する。 火山活動をしているデスマウンテンの奥に炎の神殿の入り口はあるが、ゴロンの服が無いと火口内部では時間制限が付き長時間行動が出来ないのでゴロンの服は必須である(同様の立場であるゾーラの服は極限まで極めれば理論上は不要だが、こちらは現実的にゴロンの服なしで攻略するのは不可能)。 ※ゴロンの服無しで火口にいられる時間は、必ず偶数秒でハート1つにつき8秒。例えばハート3つなら24秒である。 朽ちた橋を渡る他、神殿内部でもフックショットが必要。逆に弓矢は必須ではないので森の神殿より先に攻略も可能(目玉スイッチが1箇所あるが、ダンジョンマップを手に入れるのに必要なだけなので構造を把握しているなら不要。ヴァルバジア攻略にはあった方が楽だがなくてもなんとかなる)。 ワープメロディは炎のボレロ。 ダンジョンは一部の部屋に吹き抜けがある1~5階の五層構成になっており、ボス部屋を含め所々に溶岩が流れている。 モンスターも炎系統の連中が多い。 ちなみにモンスターではないが、扉に似たような奴が多数存在する。 正面から見ると本物の扉となかなか見分けがつかず、開けようとするとこちらに倒れてくる。 倒れた後はまた壁にくっついて戻る。 …実を言うと、パッと見壁にめり込んでるかで判別出来る(大抵の扉はめり込んでるので)。 入り口に入ると階段の脇に怪しい石のオブジェや扉があるが、無視して階段を登り左の扉に入るとゴロン族の族長ダルニアと再会する。 ダルニアは「復活した邪竜を倒す」と言いすぐ後ろのボス部屋に入ってしまう。 この部屋の左奥にゴロンが捕まっているので助けてあげると攻略のヒントを教えてくれる。 また牢屋内に小さなカギの入った宝箱がある。 このダンジョンは小さなカギ8個とボス部屋のカギ1個が牢屋内にあるので、全ゴロンを助けないといけない。 ダンジョン内はダメージ床の溶岩にはじめ… 3階は転がる岩の迷路 同じ階で背後から迫る炎のカーテンに近付くと出現する炎のシャッター トラップによるダメージを受けやすいので体力の減り具合に注意したい。 むしろ敵より被弾しやすい。 珍しく、明確に「お宝の隠された隠し部屋」が存在し、カカシの歌や時間制限付きの炎トラップを突破しないと宝箱にたどり着けない。 もっとも、中身はただの200ルピーなので宝箱コンプを目指すのでなければ行く必要はない(黄金のスタルチュラがいるのでスタルチュラコンプのためには必須) ザコモンスター 身体が燃えているモンスターが多いのが特徴。 こいつらに接触してしまうと、リンクに引火してスリップダメージを受けてしまう。ただし、ゴロンの服を着ていれば引火は防げる。 ・キース/ファイアキース おなじみのモンスター。そこかしこに飛んでいる。 子ども時代のファイアキースはデクの盾を燃やす嫌な敵だったが、大人時代ではあまり気にならない。 ・赤バブル 燃え盛る頭蓋骨。マグマ溜まりから急に飛び出してくる。 ジャンプに合わせて激突してくるような配置もある。 ・トーチスラグ 背中に火を灯した巨大ナメクジ。 普段はのそのそと這いずっているが、リンクを見つけると素早い体当たり攻撃をしてくる。切り付けたり怯ませたりすると、鎮火してそそくさと逃げ出す。 剣やフックショットでも簡単に倒せるが、近くでメガトンハンマーを振るとひっくり返って無力化する。 移動中の音がライクライクに似てて紛らわしい。 ・ライクライク グロテスクな筒状のモンスター。 リンクを丸呑みしてから吐き出し、この際にハイリアの盾やゴロンの服を奪う。 特に服を取られると、引火への耐性が無くなり、一部マップに制限時間が付くので痛い。幸いすぐに倒せば取り返せる。 神殿前の豆植え場に豆を植えるのと黄金のスタルチュラの証の回収にはワープメロディがないと来れない。ただし子供時代では耐火服が使えず、岩で道が塞がれているので、これをしたら早くワープメロディで脱出しよう。 フレアダンサー 中ボス。 炎の衣を纏ってその場で回転後、周りに炎をばらまき部屋を旋回する。 爆弾を当てたり、フックショトで攻撃したりすると衣が消えて小さな本体が出現。 本体はリンクから逃げるが、逆回りすると追い付けるので剣で攻撃。 ダメージ与えるごとに火の衣が赤→青→緑になり、ばらまく炎が追尾性の紫の炎になる。 強くは無いが、倒すと自爆するので巻き込まれないように。 フレアダンサーを撃破すると真ん中の足場の炎が消えて4階に行ける。 4階を経て5階に出て、入り口近くのスイッチを押すと一定時間だが宝箱の炎が消える。 吹き抜けに落ちないように細い足場を渡ると、宝箱からメガトンハンマーが入に手る。 メガトンハンマーは神殿内のオブジェをダルマ落とししたり錆びたスイッチを叩いたりする以外に、フィールド上の赤い岩を壊すなど使う場面が多く、重宝する。 ボス部屋のカギがある最後の牢屋前の部屋でフレアダンサーと再戦するが、近くでハンマーを叩くだけで本体を出現させられるので楽勝なはず。 灼熱穴居竜ヴァルバジア 炎の神殿のボス。 地面の穴から出た所を狙って頭をハンマーで叩き、気絶した隙に剣を攻撃する。 もたつくと火炎や爪の反撃を食らう。 また空中を旋回し炎を吐いたり、天井に登り落石攻撃をしたりするが、旋回は矢で攻撃して攻撃を中断させることが出来る。 また落石攻撃は、足場の端にぶら下がる事が出来るのでそこに避難する。 ダメージを与えていくと穴から出る所でフェイントをかけてくるが、冷静に対処すれば問題ない。 炎の神殿をクリアするとデスマウンテンの上空を覆っていた赤い雲が無くなる。 場面が変わり、賢者の間で炎の賢者となったダルニアから炎のメダルをゲット。 わすれんなよ…オメエとオレは… 本当の兄弟ゴロ… ♂ 裏ゼルダでは 入り口から階段に登ろうとすると階段下から炎のシャッターが出る 初見ではこの罠に食らった勇者が多い。 また、表には居なかったスタルフォスやリザルフォス…そして魂の神殿で戦うはずのアイアンナックが早々に出現する。 接近戦が嫌ならバクダンでチマチマとダメージを与えよう。 また表とは違い早くもメガトンハンマーとボス部屋のカギを入手でき、3階のボス部屋を行くためのに5階から4階へ経由する必要が無くなったので、神殿の半分くらいは部屋に行く必要が無くなった。 ただしこの神殿の黄金のスタルチュラ探しは、全フロアをまわる上になかなかの難易度を誇る… ▲余談 朽ち果てた洋館内を探索するパズル要素が高く、ボスのラリーが辛い森の神殿 面倒な水位の調節、カギ入手不足で詰みやすい謎解きが本作一の水の神殿 気味悪いBGMにリーデッドやデドハンドなどのトラウマモンスター、ギロチンなどの心臓に悪いトラップ、手強いボスとトラウマ要素が四拍子の闇の神殿 他の神殿と比べると謎解きやボスはやさしいレベルだが、BGMの後半にお経のような声が流れてくる。 そのBGMは、人によっては闇の神殿のBGMより不気味さとトラウマを植え付けられるが、このお経はイスラム教のコーランで、宗教上の問題なのか後期ROM以降ではBGMが変更された。 が…変更BGMはよりによって闇の神殿のBGMをアレンジしたかのようなもので、徐々に大きくなる風の唸り声のような低音に続き、闇の神殿のイントロで聞こえる女性の声のような音源と似たものが流れてくるようになり、より一層不気味になった。 当然だが3DS版も変更BGMが使われている。 変更前のBGMはインパクトの強さからか動画サイトにアップされていたりする。 興味があるなら探してみよう。 追記・修正は初期ROMの炎の神殿のBGMが恋しくなった方よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 弟が得意と言うステージ 買った当初は前の家のマンションで遊んでたな -- 名無しさん (2014-11-09 22 23 32) カカシの歌を覚えていないと全ての部屋を探索できないのよね。 -- 名無しさん (2014-11-19 15 42 40) 剣封印クリアを目指すと、ハンマーを手に入れるために森の神殿より先に攻略されるステージ -- 名無しさん (2016-01-05 21 00 33) 山が関係するダンジョンの場合、たいてい賢者はゴロン族なんだよね -- 名無しさん (2017-02-15 20 40 36) 偽物の扉はびびった思い出がある。でも、ボス戦はもぐら叩きみたいで面白かったなぁ。 -- 名無しさん (2019-03-17 15 50 28) イスラム音声関連でBGM修正が話題になるとよく話題に上がる神殿。鬼滅の刃CDでイスラム音声使用で回収沙汰になったと聞いてこれを思い出した。 -- 名無しさん (2019-11-22 21 50 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/denyuden/pages/80.html
ミルク・カラードとは、伝説の勇者の伝説シリーズに登場する人物の1人。 声優 ドラマCD版 かないみか アニメ版 藤田咲 概要 名前 ミルク・カラード/Milk Callaud 年齢 17歳(最新刊での年齢、人間として) 出身 ローランド帝国 家族 カラード伯爵(義父)、義母、エイミ・カラード(義姉妹)、ナルア・カラード(義姉妹) 特記事項 『円命の女神(ミルク・エフィレイト)』、『忌破り』追撃部隊所属(階級は中尉)、ローランド三0七号特殊施設出身 主な異名? 妖怪、悪魔、ストーカーなど 亜麻色の巻き髪ポニーテールをもち、小柄な体に童顔の少女。 ライナと結婚の約束をした、と言ってライナに付きまとう。 ローランド三0七号特殊施設の出身で、ライナの複写眼(アルファ・スティグマ)暴走を最初に止めた貴重な人間として生かされ、 カラード家の養子として迎え入れられ、軍部での昇進を期待されていた。 『忌破り』追撃隊に所属後は、「ミルク・カラード『忌破り』追撃部隊」の隊長に任命され、任務を行う。 シオンが、ライナが自分から離れていかないようにするための楔として、 『忌破り』追撃隊に登用し、ミルクの目付け役としてルークを配属した。 ミルクの正体は、『女神』の一人、『円命の女神(ミルク・エフィレイト)』そのものである。 しかしながら、人間としての人格(ミルク・カラード)と、『円命の女神(ミルク・エフィレイト)』としての人格の2つが混在しており、 徐々にではあるが、『円命の女神(ミルク・エフィレイト)』の人格は、人間としてのミルク・カラードに喰われつつある。 経歴 作成中 その他 作成中 関連項目 ローランド帝国 『円命の女神(ミルク・エフィレイト)』 『忌破り』追撃部隊 ローランド三〇七号特殊施設 登場人物一覧
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31289.html
登録日:2015/02/06(金) 23 39 48 更新日:2024/06/19 Wed 16 19 22 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ふしぎの木の実 ゼルダの伝説 ネタキャラ ブタブリン ボスブリン 中ボス 内職 外道勇者には制裁を 大地の章 小悪党 小物 悪役 時空の章 爆弾魔 親玉 ボスブリンは『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章』の登場人物。 大地・時空の両方に現れる。 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』など他のゼルダ作品にも姿が異なる同名のモンスターがいるが、ここでは『ふしぎの木の実』のボスブリンを中心に解説する。 概要 オークのような半獣半人のモンスター、ブタブリン達の親玉。 見た目は緑色のでかいオークといった所で、紫色のノースリーブな上着に中心が宝石の腹巻き、頭には小ぶりの王冠を乗せている。 ガノンを小悪党っぽく何回りもスケールダウンさせた感じ、と言ったほうが分かりやすいか。 一人称は「ワガハイ」。 ちなみに『ゼルダの伝説 夢をみる島』では、猪(犬?)のモリブリン達の親玉に「オヤブリン」という中ボスがいる。 両作品共通して、自分の住む「ボスブリン要塞」を(勝手に)築き上げてはそこに居座っている。 作中では中ボスとして戦うことになるのだが、その経緯や活躍は章によって差異があるので個別に解説していく。 大地の章 水びたしの村(※地名)の入口にボスブリン要塞を建てており、そこを初めて通りかかった際に登場。 どうやら要塞の前を通る人々から通行料をせびっているようで、リンクのような要求に従わない者には大砲から爆弾を撃って攻撃してくる。 ストーリーに絡まないのでスルー可能だが、来るたびに砲撃されるので正直うざい。さっさと通り抜ければ爆弾の害は無いが、それでも鬱陶しいことには変わらない。 要塞を攻略するとハートのかけらが手に入るため、さっさと潰してしまうのが良いだろう。 が、いざ乗り込もうとすると入口の階段前が深い池なので、まずは水びたしの村で水かきを手に入れてから。 更にそれ以前のイベントで泳げる赤トカゲの「ウィウィ」を仲間にしていると、村に至る道の大部分が急流の川と化しており、ウィウィ無しでは要塞に辿り着けないことに注意。 (カンガルーの「リッキー」、飛べるクマの「ムッシュ」が仲間だと違う性質のマップになる) 要塞の奥に行くと閉じ込められ、ボスブリンとのバトルになる。 ボスブリンの攻撃パターンは単純で、後ろの爆弾の山から爆弾を取り出して投げるのを繰り返すだけ。 爆弾は通常のサイズより大きく、パワーブレスレットを装着しないと持ち上げ不可。 ただし、普通にボスブリンへ投げても掴んで投げ返されてしまう。 ダメージを与えるには爆弾が爆発(点滅)するギリギリまで粘ってから投げるべし。 ある程度ダメージを与えてからは、いくらボスブリンを爆発させても倒すことができない。 さあ困った。 人によってはここで詰まってしまうほど悩むはず。 しかし、よく冷静に考えてみて欲しい。 こいつの後ろにあるのって、確か大量の爆弾のはず…… 要塞壊滅後、跡地に残った宝箱からハートのかけらを入手できる。 なお、時空の章クリア後にあいことばを使って大地の章を始めた場合は初登場のタイミングが異なる。 レベル2のダンジョンクリア後の道中でゼルダ姫から金目のものを奪おうと襲っており、無ければ誘拐だヒャッハー!と決めた所で現れたリンクにブタブリン達をけしかけ去っていく。 時空の章 ゴロゴロ山(今)の西にボスブリン要塞を構え、今度はゴロン族の大事なバクダン花を独占している。 大地の章と違って大砲は無く、だいぶこぢんまりとした大きさ。 昔の世界ではゴロン族の長老が落石の下敷きになってしまっており、ゴロン族曰く長老を救助するためにはバクダン花がどうしても必要とのこと。 なので今回はスルーできず、ストーリー上絶対に戦うことになる。 だが、早いところ済ませようと要塞に入ると、階段までなぜか無駄に細い一本道が。 特にこれといった特徴は見られない。ところが… リンク「!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…… プレイヤー「!?」 2階への階段まであと少し、という所でいきなり通路が高速で崩れ始める。 この時点での階段との距離は絶妙に遠く、昔のゴロゴロ山で移動速度を上げる「サッサの実」を手に入れて使わない限りは決して間に合わないようになっている。 え?持ってない?大人しく昔に飛ぼうか。 落とされた場合は地下洞窟に直行するが、近くに出口あり。 ともかく2階に上がると、有無を言わさずボスブリンとのバトルに突入。 戦法は大地の章と同じであり、相手が投げるバクダン花を爆発ギリギリまで粘ってから投げ返すとダメージが与えられる。 ただ、不死身ではなくなった代わりに左右のブタブリン達が普通の爆弾を投下し続けてくるため、同じ所に留まってはいられない。 (しかも着弾した瞬間に爆発し、掴んで投げ返す手が使えない) 倒すと要塞が爆発して退散。 目的のバクダン花も手に入り、次のレベル5「王冠のダンジョン」前に繋がる洞窟も開通する。 しかし、先に昔の長老を助けてからでないと入口の鍵が手に入らないので注意。 さてこのボスブリン、普通に2本をプレイしただけだと「中途半端にリンクと因縁のあるブタ」という印象しかないだろうと思われる。 ところが『大地の章』だと話が別。 要塞攻略後、水びたしの村の南東にある空き家に行ってみると大きな変化がある。 そこには何と、爆弾作りの内職にいそしむボスブリン一派の姿が! 住み家を無くして落ちぶれたらしく、当のボスブリンは終始どんよりした表情でちまちまと爆弾を作り続けている。 そんな彼を励ます周りのブタブリン達と相まって哀愁が漂う。 目の前に家を奪ったリンク本人がいるのに無反応かよ、とか 水気だらけの環境で作ったら出荷前に湿気るんじゃね?とかツッこんではいけない。 まだ終わらない。 家の中の一角には作った爆弾が山積みにされているのだが、あろうことか同じ爆弾やアチチの実(撒くと火が出る)で着火することができてしまう。 しかも着火後に逃げ遅れると爆発に巻き込まれ、残り体力関係なしに即ゲームオーバー。 逆に素早く外へ脱出した場合、慌ててボスブリン一派が逃げ出した後に家が木っ端微塵… なにこの外道勇者? まあしばらく経ってから戻るとボロボロの状態ながら何事もなく再建しているのだが。 一部の攻略本にも記載されているこの小ネタだが、実はここからが真髄である。 再建後、家に入れば以前と変わらぬ様子で内職を続けるボスブリン一派。 そして以前と変わらぬ場所に山積みの爆弾が。 前科を働いたプレイヤー達は恐らくこう思ったはず。 「もう一回爆発させても同じ展開なのか?」と。 好奇心から再び着火させ、ボスブリン達を酷い目に遭わせていくプレイヤー… そのたびに再建するボロボロの家… しかし、流石に大事な家を爆破されて黙っている奴らではない。 何度も着火を試みていると「即座に」ブタブリン達に拘束され、今までの所業がバレて壁に叩きつけられてしまう。 そして気絶したリンクを置き去りにボスブリン一派は脱出、リンクだけが爆発に巻き込まれて爆死してしまうのである} 「即座に」、とあるように着火した時点でもう動けなくなるため、その瞬間にゲームオーバー確定。 調子に乗りまくったプレイヤーを絶望に叩き落す瞬間である。 前述の攻略本にも書いていない隠し要素のため、強制ゲームオーバーに直行すると思わなかったプレイヤー達は唖然としたことだろう。 ある意味、『夢をみる島』の店主ビームを彷彿とさせる展開の黒い任天堂なイベントである。 実際、奇しくも両イベントは 「主人公が犯罪行為を働いた末に被害者から制裁を受ける」 という教訓然としたオチのつけ方が共通している。 ボスブリン一派は店主と違って完全に前科持ちなのだが、だからといって何をしてもいいという訳ではないのだろう…… 追記・修正は山積みの爆弾に着火してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まじか、 -- 名無しさん (2015-02-06 23 59 40) ほうお。 -- 名無しさん (2015-02-07 13 13 02) 通行料取れないのに爆弾ぶっ放してるから毎日赤字という、4コマがあったな -- 名無しさん (2015-02-07 13 33 28) 着火しまくってたら突然BGMが変わって心臓が飛び出るかと思った -- 名無しさん (2019-09-20 14 24 31) 全く懲りずに爆弾の山にパチンコでアチチの実をぶつけてすぐ扉を出ようとしまくりました -- 名無しさん (2022-05-24 20 16 53) 別にモンスター退治のためだから、こっちは犯罪ではないのでは? -- 名無しさん (2023-07-18 13 23 26) こちらに敵意を向けてない相手を退治とかおかしいだろ -- 名無しさん (2023-08-01 06 49 18) 実際、水びたしの村のどこかには夢島にもいた店主そっくりなおっさんがいるんだよな… -- 名無しさん (2023-10-20 20 51 38) この内職の爆弾、買っているのは… -- 名無しさん (2024-02-12 22 48 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29737.html
登録日:2014/09/04 Tur 16 2518 更新日:2023/01/05 Thu 19 28 32 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アニキ キョーダイ ゴロン族 サリアの歌 ゼルダの伝説 ゼルダ無双 ゼル伝 ダルニア ダンス ハンマー メガトンハンマー ヴァルバジア 族長 時のオカリナ 炎の賢者 豪快 陽気 高口公介 ダルニアとは、ゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』に登場するゴロン族の族長である。 性格は豪快で陽気。ゴロン族はみんな一人称は「オラ」だが、ダルニアだけは「オレ」である。 他のゴロン族や気に入った相手を「キョーダイ(兄弟)」と呼び、ゴロン族もダルニアを慕って「アニキ」と呼ばれている。 ゴロンシティの奥の部屋でハイラルの使者を待っていたが、来たのはこどもだったことや、 ドドンゴの洞窟のドドンゴたちが異常に繁殖し、さらにガノンドロフによってドドンゴの洞窟の入り口が閉じられ、空腹とバクダン花の不作でイライラしていた。 が、彼はダンスが趣味でサリアの歌をオカリナで演奏すると 踊りだす 踊りだす サリアの歌はゴロン族のお気に入りで彼にとってアツいビートらしい。 気分がよくなったダルニアはリンクにキングドドンゴを討伐できれば炎の精霊石(別名ゴロンのルビー)を渡すと約束する。 そしてリンクは見事に討伐したためリンクを兄弟と認め、炎の精霊石を渡した。 ガノンドロフは炎の精霊石を渡せばドドンゴの洞窟の入り口を開くと言ったが、それに対してリンクは危険を顧みずにキングドドンゴに立ち向かったため気に入った。 他のゴロン族達からもリンクは「アニキ」と呼ばれるようになる。 7年後、灼熱穴居竜ヴァルバジアが復活し、ゴロン族はダルニアとその息子(主人公(リンク)と同じ名前を付けている)と引きこもっていたために難を逃れた店員とチュウゴロン、ダイゴロン以外は見せしめとして全員邪竜のエサとして囚われてしまっている。 ダルニアは単身でヴァルバジアを封じている間にリンクはみんなを解放していくのだが、リンクがヴァルバジアを倒すことでダルニアは炎の賢者に覚醒し、炎のメダルがもらえる。 イベントの進行には森の神殿クリアは必要ないので、ダルニアの好きな歌の主であるサリアより先に助けることも可能。 漫画版では7年前は友達だったが、邪竜にされゴロン族のためにやむなく友ヴァルバジアを倒したリンクを励ました。 その後は賢者としてガノンドロフの封印に力を貸す。 エンディングではデスマウンテンの頂上に他の賢者共々集まり、サリアを頭の上に乗せていた。 ◆ゼルダ無双 CV 高口公介 シークとルト姫と共に参戦が決定。 時のオカリナと同じ容姿。 ストーリーでは、偽ゼルダに会ったら正気を失いルト姫をさらった。最低でも3回ダルニアを倒すとようやく正気を戻し、ルト姫を解放。 開放後は味方としてゴロン族を引き連れ共に戦う。特にガノンドロフとの最終決戦ではガノン城を奪還の時間稼ぎをしてくれる。 また、追加シナリオの緑衣の少女編ではかつての邪竜をモチーフとしたヴァルガに足止めをしつつ挑むという原作さながらの展開もある。勝利時にヴァルガに向かって「オレのハンマーの力を見たか!」と言っており、原作にてメガトンハンマーなしでヴァルバジアに挑むことになった展開に対しての小ネタとなっている。 ここの世界のリンクもキョーダイという。ついでにリンクルにもいう。 原作にて「ハンマーがないのがこころもとねぇが」という発言からハンマーを武器として使う。属性は炎で溶岩を噴き上げる攻撃が多い。ハンマーを豪快に振り回しつつ自身の怪力や体躯を活かした戦い方で戦場を蹂躪するアクションとなっている。 弱攻撃は溜めがちょくちょく挟まるがそこまで遅くはなく、範囲も良好。ただ割り込んでガードされることも多いので無理は禁物。 強攻撃はパワーキャラらしく威力も隙も大きいものが揃っており、豪快な見た目に反して意外にも上手く当てることを推奨される技が多い。隊長格相手には比較的出が早い強3、巨大魔獣には強4を主体に戦っていくと立ち回りやすい。 特殊攻撃はゴロン族お馴染みの丸まり突進で、しばらく続けていくと高威力の突っ張りを繰り出し、相手はもの凄い勢いで遠くへ吹っ飛ぶ。追撃はしづらいが巻き込みで敵を止めやすいので安全にダメージを与える手段として有用。誰も巻き込まなかった場合はよろけてしまうので注意。 彼の勝利ムービーは彼だけ専用BGMのサリアの歌でハンマーを空へ投げたらやっぱり踊る。ハンマーが落ちた振動で飛んでも踊り続ける。しかも、時のオカリナの時と同じくサリアの歌を聞いたときに斜めのショットが入るという徹底ぶり。ある意味彼らしい。 敵として出た場合は範囲は広いが隙が大きいので距離感を保っていれば比較的楽に捌ける相手。だが強5はトラップ技なのでウィークポイントが出るからといって不用意に突っ込んでいくと手痛いダメージを受けるので弓矢で対処すること。 余談だがウィークポイントダウン技を受けるとウィークポイントが出てる間は怯まなくなるという仕様がある。 別色衣装は裏別色だとダルマーニ3世(の幽霊)を再現したものとなり、流石に数珠はないが腕の紋様や腹の傷はしっかりと表現されている。 その他だと各時代のゴロン族の族長を再現した色合いや紋様にされるパターンが多い。 追記・修正は彼にキョーダイと認められてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] チュウゴロンも拐われていないぞ -- 名無しさん (2014-09-04 20 38 26) FCやSFCでは出てこない種族だから(ゾーラは敵として出るが)結構新鮮だったな。 -- 名無しさん (2014-09-04 21 39 19) チュウゴロンは縛りプレイでもしないと用はないから忘れても仕方ない。 -- 名無しさん (2014-09-04 23 44 26) 七賢者として覚醒=死の暗喩という説は大体ダルニアのせい。ダルニアだけ明確にボスと戦って敗北している&伝説のハンマーが無いと悔いているし。神トラ2だと時オカとそっくりな七賢者の間からみんな普通に帰還してるので、ダルニアもEDで生き返ったor実は溶岩に叩き落とされたりしただけで生きていたと見ていいのかもしれない。 -- 名無しさん (2018-01-27 23 15 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44940.html
登録日:2020/05/11 Mon 10 00 00 更新日:2024/01/24 Wed 01 32 09 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 コキリ族 サリア サリアの歌 ゼルダの伝説 ゼル伝 ダルニアはファン リンク 名曲 妖精 妖精のオカリナ 妖精姫 少女 幼なじみ 幼馴染み 悲恋 時のオカリナ 森 森のメダル 森の神殿 森の賢者 限定キャラ 黒い任天堂 「わぁ~っ、妖精ね! やっとリンクのところにも妖精がやってきたんだ。よかったね! なんだかサリアまでうれしくなっちゃう!」 【種族】 サリアとは、ゼルダの伝説シリーズの登場人物。 直接の登場は第五作「ゼルダの伝説 時のオカリナ」のみであるが、テーマ曲「サリアの歌」とともに絶大な存在感を誇る。 【種族】 【外観】 【人物】 【活躍】◇初登場 ◇吊り橋にて ◇森の聖域 ◇子供時代その後 ◇森の賢者 ◇大人時代その後 ◇その他の作品 【サリアの歌】 【その他】 【外観】 種族はコキリ族という、森の中でのみ生きる、永遠に子供のままの種族。 一人につき一匹の妖精と共生し、さまざまな恩恵を受ける。 なお、森から出ると死亡するとされるが、これはどうやら虚偽の模様。 (森の中では年を取らないが、森を出ると老化が始まり、やがては死ぬ、とする説もある。この場合、コキリ族も大人になりうるということである) したがって、サリアも見た目は小学生ぐらいの少女である。 頭髪は緑色で、先端がくるりとカールしているのが特徴。 瞳は深い青色。 スカートではなく短パンを履いていて、活動的な印象を受ける。 またリブ生地のインナーを着ている。 【人物】 リンクにとっては幼馴染みで、家も隣同士。 明るく活発な性格で、初登場シーンからして軽い足取りで駆けながらリンクに向けて大きく手を振る、というものだった。 ミドがリンクをいじめるのに反発したり、森の異変を察知してリンクに武装を勧めたりと、芯の強さと優しさが同居した正統派ヒロイン的な少女。 言動の端々には、リンクに対する好意も見える。 一方、ミドから向けられる好意に対しては気付いていないか流している模様。 一人称は「アタシ」もしくは「サリア」。 語尾は「ヨ」や「ワ」がつくぐらいで普通の、女の子口調だが、たまに「~ジャラ」というコキリ訛りが出る。 本人的には訛りが出るとちょっと恥ずかしいらしい。かわいい 「なんか楽しい気分になるジャラ!」 「あ……コキリ訛りが出ちゃった」 + しかしその本質は…… しかしその本質は、豊かな感情を持ちながらも静かに湛え、静謐な態度で相手を見据える、底の知れない情と愛を秘めた女性。 リンクと二人きりで向き合う場面では、冒頭の明るさは鳴りを潜め、落ち着いた口調で語りかける。 明るい態度の裏では深い洞察力も備えており、リンクがいずれ森から出ていく存在であることを、本人よりもかなり前から悟っていた。 それでいながら、普段は明るく優しい幼なじみとして接し、自分の想いを押さえつけてきた模様。 そうした自分の真意を抑え込む点は、七年後の「賢者の間」でも垣間見える。 洞察力とは別に、予知能力・予感能力も強く備えていると思しき描写がある。 「まことのお面」や「こわそなお面」を見ると「悲しいって感じがした」と語ったり、ガノンドロフのクーデターを気配だけで察知したり、いずれ自分が「森の賢者」となることを悟っていたりと、感応能力が強い模様。 また、デクの木サマやケポラ・ゲボラとの会話で外の情報も知っているのだが、サリアいわく「デクの木サマと会話できるのは名誉なこと」らしいため、どうもコキリ族のなかでも格別な力を持つ存在であるらしい。 七年後には、大人になったリンクを仲間たちが彼と気付かない中、サリアだけは彼の正体を悟っていた。 これも、サリアの洞察力などの一端とも思える。 余談ながら、コキリ族のファドも割と冷酷・嗜虐的な一面を備えており、コキリ族全体にそうした性質があるとも推測できる。 そういう文化圏で育ったリンクもあるいは…… 【活躍】 ◇初登場 「え? ミドがデクの樹サマの広場へ通してくれないの?」 「もう…アイツってば、どーしてイジワルばっかりするんだろ?」 妖精ナビィに起こされたリンクが家を出たところ、家の前まで駆けつけてくるのが初登場シーン。 従って、リンクがゲーム開始から二番目に出会うキャラクターとなる。 リンクのもとに長年妖精がやってこず、ミドからいじめられていたのを気にしており、 それゆえリンクのところにナビィが来たことや、デクの木サマに招集を受けたことを我がことのように喜んでくれる。 また、ミドの妨害を聞いて憤慨しながらも「最近森の様子がおかしいから、剣と盾はあった方がいいかもしれない」と助言してくれる。 この時点でのサリアは、アドバイスをしてくれるかわいい幼馴染みとしての印象が強かった。 ◇吊り橋にて しかしその後、デクの木サマは魔獣ゴーマの呪いを克服できず、枯死してしまう。 ミドを初めとするコキリ族はこれを「リンクのせいだ」と捉えて拒絶。 リンクも、デクの木サマの遺命もあるが、彼らの反発を受けつつも森を去ることにする。 「行っちゃうのね」 ……森を出る吊り橋を掛けていたリンクの足が、縫い付けられたように止まった。 サリアは、吊り橋の脇にずっと立っていた。 「サリア、わかってた……リンク、いつか森を出て行っちゃうって…… だってリンク……サリアたちとどこか違うもん」 ためらうように歩み寄るリンクに向けて、サリアは続ける。 「でもそんなのどうでもいい! アタシたち、ず~っと友達! そうでしょ?」 そして、彼女は妖精のオカリナを差し出す。 「このオカリナ……あげる! 大切にしてネ」 「オカリナ吹いて、思い出したら、かえってきてネ」 サリアは、リンクをただじっと見つめていた。 リンクはそんなサリアからすぐに視線を逸らせず、少し後ずさりしながら、駆け出していった。 サリアは、静かな微笑みを浮かべて、いつまでも見送っていた…… このイベントは、ゲームとしては、「時のオカリナ」入手までの代替アイテムである「妖精のオカリナ」の入手イベントであるが、 ストーリーとしては、サリアの「明るく優しい幼なじみ」とはまったく異なる、静謐かつ深遠な一面が描かれた。 リンクとの意識の「違い」、そしていずれ来る「別れ」を予期していながら、それを淡々と述べ、 それでいながらリンクとの繋がりを求めるようにオカリナを渡し、「思い出したら、帰ってきてね」と、母親のような言葉を奉げ、あとは無言で見つめ続けるサリアの姿は、 幼女の身なりとは思えないほどの「母性」さえ湛えていた。 ◇森の聖域 「なんだかここって……これからのふたりにとって、すっごく大事な場所になる……そんな気がするの」 その後のサリアはコキリの里ではなく、迷いの森を抜けた先の「森の聖域」で、オカリナを吹くようになる。 ゲーム的には森を出た直後にも聖域までは行けるが、 ストーリー的には「ゼルダ姫と出会い、精霊石やトライフォースにまつわる話を聞いた後、ナビィに『サリアに話してみたら?』と勧められる場面」が順当であろう。 いずれダルニアの関係でサリアには再会する必要があるため、ゴロンシティに向かうよりも効率はいい。 「森の聖域」の最奥の広間に到着すると、切り株の上で曲を奏で続けるサリアがおり、再びイベントが開始。 リンクはゆっくりと歩み寄り、サリアも歌を止めた。 サリアは、ここは「ふたりにとって大事な場所になる」と予感していた。 そして彼女はリンクに『サリアの歌』を教えてくれる。 「わたしの声……聞きたくなったら、サリアの歌をふいてネ……いつでも話せるから…」 今後は、『サリアの歌』を奏でることで、遠方からでも会話が可能となる。 会話の中には攻略のアドバイスもある。 また、サリアと会話する前にもナビィを介している様子があるため、これも妖精同士のテレパシー的なものかもしれない。 今回のイベントも、サリアは「静謐な女性」として描かれる。 サリアが演奏をやめてリンクの会話する時だけは、森に木霊する音色も止んでおり、サリアの森における神秘性が強まる演出が為されている。 それでいて、リンクが「サリアの歌」を習得したときには明るく笑い、その声が反響する演出もまた美しい。 ◇子供時代その後 子供時代の大きなイベントはこれで終わるが、サリアは森の聖域に居続けるため、いつでも会話は可能。 お面屋から借りた仮面を見てもらったり、オカリナ通信で楽しげな声を聞けたりする。 なお、妖精のオカリナは時のオカリナを入手するとアイテム欄から消えてしまう。妖精のオカリナ「俺はもう用済みか・・・」 姫川明の漫画版ではガノンドロフが時のオカリナと間違えて奪い、その後に気づいて妖精のオカリナを壊したという演出になっている。 「あら……? なんだかオカリナの音色が変わったネ……リンク、うまくなった?」 ◇森の賢者 大人時代に入ると、ガノンドロフが力のトライフォースを保有し、ハイラル城を攻略して世界の闇と魔物の世界に変えてしまう。 リンクは待っていた青年シークから、フックショットを手に入れたうえで「森の少女」のもとに急ぐよう伝える。 この直後に「サリアの歌」で通信を図ると、サリアは森の聖域に建てられた、森の神殿にいるとわかる。 助けを求める彼女の声に応えてリンクは森の神殿に赴き、フックショットを用いて崩れた階段を超え、ガノンドロフの差し向けた異次元悪霊ファントムガノンを撃破。 そして開かれた賢者の間で、森の紋章から姿を現したのはサリアであった。 「ありがとう……アナタのおかげで、賢者として目覚める事ができました…… ワタシはサリア。森の神殿の賢者……」 「きっとアナタが来てくれると信じていたわ。だって、アナタは……」 七年ぶりの再会を果たすサリアは、あえて「他人」のような態度をとる。一人称も「サリア」や「アタシ」ではなく、他人行儀な「ワタシ」として。 動揺するリンクだが、彼女も「…ううん。なにも言わないで」と、「幼なじみのサリア」としての顔を出してしまった。 「アナタとワタシは……同じ世界では生きていけない運命だもん……」 いつかのような別離の言葉。話しかけるのはいつもサリアで、しかし今度は、サリアのほうが離れるという。 「サリアは、森の賢者として、アナタを助けていくの……」 そうしてサリアは、森のメダルをリンクにささげて、光のなかへと消えていった…… このイベントを通して、サリアの持つより深淵な感情が描かれることとなった。 賢者となり、ガノンドロフを討ち果たすまでは世界から隔絶される。サリアは内心で、それを望んでいなかった。 それでも、為さねばならないと覚悟して、一度はリンクの前で初対面のような態度を取り、決別しようとする。 しかしすぐにそれができなくなり、「何も言わないで……」と、愛情を封じる役をリンクのほうに頼んでしまう。 リンクは言葉を発しない主人公だが、この場面では本当に絶句したのかもしれない。 望んでも願っても、結実しない愛情がある――そんな印象を刻み付け、故郷との離別を押し付けながら、サリアの最後のイベントはこの言葉でくくられる。 「サリアは、いつまでも…… アナタの友だちだからネ……」 ◇大人時代その後 以後の登場は、ガノン城攻略時の森の結界を突破する場面と、エンディングムービーのみ。 後者ではダルニアの肩の上に乗っている。 ただ、森の賢者として賢者の間に住むようになっても、サリアの歌を介して引き続き会話は可能。 以前から予感・予知があったようで、そのうえで「賢者となるのは嫌だった」という思いと、「リンクと一緒に行動できる今は嬉しい」という思いを述べている。 ◇その他の作品 サリアに限ったことではないが、「風のタクト」ではハイラル城に六賢者の姿が描かれたステンドグラスが飾られている。 なお、ゼルダの伝説シリーズでは主要モブ問わずスターシステムがよく使われている(例として、ロンロン牧場のマロンとタロンは「夢をみる島」のマリンとタリンからきている)。 特に時のオカリナはシステムやグラフィックを流用した続編「ムジュラの仮面」が存在し、ダルニアはダルマーニ3世、大人時代のルト姫はルル、ナボールはアベール、マロンの子供時代と大人時代はロマニーとクリミアの姉妹、コッコお姉さんはアンジュ、という風に似ているけれどまったくの別人として登場している。 サリアのスターシステムとしては、「トワイライトプリンセス」にリンクの幼馴染の「イリア」という少女が登場している。 しかし、イリアはリンク(※トワプリリンクは16歳)と近い年齢のハイリア人なので、立ち位置は似ているが設定や雰囲気はサリアとだいぶ違うキャラクターでもある。 それがかえって、サリアというキャラクターが「時のオカリナにとって(あるいは時の勇者リンクにとって)格別な存在」という印象を強めている面がある。 ただ、ゼルダシリーズは全体としてみれば客演そのものの数は少なく(*1)、今作で登場した他のコキリ族もこの後出てない点から前述のコキリ族の設定が尾を引いていた(*2)のが要因と言ってしまえばそれまでではあるが。 【サリアの歌】 ゲームシナリオ順では二番目か三番目、優先すれば最初に教わることも可能な曲。 サリアが友達にだけ教える、友情の証でもある。 そのためミドやスタルキッドでも、これを奏でる人物は信用する。 この曲を奏でると、いつどこにいてもサリアと会話ができる。 また曲を奏でつつもサリアと会話しない場合、ナビィとも会話ができる。 明るいアップテンポな曲調で、豊かな森の中を妖精と子供が跳ね回って遊んでいるようなイメージ。 ステージでは迷いの森・森の聖域で永遠に流れており、闊達な印象を受ける。 またゴロン族もこの曲を好んでおり(ゴロンシティには森につながるワープゲートがあり、そこから漏れ聞こえる)、特に族長のダルニアはこの曲を聞くとノリノリで踊りまわるほど好む。 『ゼルダ無双』においてはダルニアのみ勝利デモのBGMがサリアの歌という特別仕様である。 シリーズを代表する曲としての認知度も高く、『時のオカリナ』のTVCMやエンディングでも用いられたほか、トワイライトプリンセスなど後続のシリーズにもアレンジ版などが登場。 スマブラシリーズでも頻繁に用いられており、DXにおけるスタンダードなバージョンはもとより、 Xに登場する「時のオカリナメドレー」ではサビの部分に使われ大いに盛り上げ、 SPでは中ボス戦闘曲と組み合わせた雄大なアレンジも登場するなど、人気の高さもうかがいしれる。 また「ムジュラの仮面」で重要な立ち位置にある『癒しの歌』の入力コマンドは、『サリアの歌』を反転させたものである。 【その他】 森の聖域は迷いの森を越えた先にあり、コキリ族以外では渡れない。 そのうえ森の聖域の手前はウルフォスやオコリナッツ、モリブリンなどの魔物が徘徊しており、割と危険。 ……なのだが、サリアは普通に森の聖域を行き来している。いったいどうやって。 森のメヌエットを知っている可能性もあるが、里に帰るのにはやはり魔物を突破しなければいけない。 スタルキッドが「サリアの歌を知っている奴は友達」と考えていることから、ああ見えて彼女は森の顔役なのかもしれない。そんな四コマもあった 迷いの森・森の聖域で流れるサリアの歌は、彼女がいなくても奏でられている。 独自考察も織り交ぜた攻略本「ゼルダの伝説 時のオカリナ百科」では、 「たとえ、そのコキリが立ち去ろうとも、まるで森が覚えているように、深い森の中で永遠に木霊が繰り返され、永遠にそのメロディは流れ続けるのだろう」 という記述がある。 ドクロのお面を見せると「どこかで見たことある。迷いの森? 違う?」と言い出す。 スタルキッドに渡す前からこの発言をするため、おそらくは彼のことではない。 この「見たもの」は、もしかしたらファントムガノンのことかもしれない。 ガノンドロフはデクの木サマにゴーマを寄生させた(「呪いをかけた」)わけだが、ガノンドロフ自ら森に入ると出られなくなる危険性がある。 そこでファントムガノンを派遣してゴーマを寄生させ、その後はずっと迷いの森に放置(回収を諦めた)して、ついでに森の神殿の制圧もさせていたのかもしれない。 サリアは「時のオカリナ」以外の出演がなく、他のキャラクターと異なり「ムジュラの仮面」にも登場しない。 ただ、姫川明版の「ムジュラの仮面」では、アンジュが意図的にサリアをイメージして描かれていた。 (ゲーム版のアンジュは、時オカの「コッコお姉さん」の流用。姫川版時オカにはコッコお姉さんは登場しない) リンクも、他のキャラクター(インゴーやキングゾーラそっくりの人物)には素直に驚きや困惑の表情を浮かべていたが、 サリアの面影があるアンジュには一切の表情が消え、妙に丁寧な口調で背を向けて去ろうとした。 こちらの方でもリンクはサリアに対して思うところがあった模様。 その姫川明版の「時のオカリナ」では、リンクとサリアの重なる別れはいくらか明るめにアレンジされていた。 また本編以前を舞台とする短編ではサリアがスタルキッドにさらわれ、リンクが助けに赴くエピソードもある。 リンクはこの時点ですでにサリアの歌を教わっており、ゲーム本編のように聖域を訪れる話はない。 同エピソードではコキリ族の祭りの演劇で、サリアが満場一致でヒロイン『妖精姫』に推薦されていた。 2016年にニンテンドードリームで行われた好きな(ゼルダ以外の)ヒロインの投票では圧倒的な票数で1位を獲得しており、 サリアがユーザーにとってどれほど思い出深いものかを窺い知れる結果となっている。 なお、この投票の2位は「風のタクト」のメドリ、3位は前述した「ムジュラの仮面」のアンジュである。 「アタシ、ここで待ってるから、項目の追記・修正、はやくやってあげて!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 時オカのヒロインでは一番人気だった気がします。 -- 作成者 (2020-05-11 10 02 18) 作成お疲れ様です!漫画でのアンジュとの接点初めて気づきました!大人になるリンクと子供のままのサリア、子供になったカーフェイと大人のままのアンジュ…!うーわっ、姫川さんすげぇ!! -- 名無しさん (2020-05-11 11 49 00) 森から出るときに後退りしてから走り去ったの、名残惜しい気持ちを圧して外の世界に旅に出るって演出だと思ってたからサリアに恐れを抱いて逃げ去ったという解釈は斬新だな -- 名無しさん (2020-05-11 12 04 33) ロクドリ(現ニンドリ)の人気投票はリンク、シークに次ぐ三位だったなぁ。あとロクドリ情報だと、エンディングでコキリ族が森の外に出れたのは、新デクの木の加護が森の外にまで及ぶようになったかららしい -- 名無しさん (2020-05-11 12 07 41) ニノ(FE)がサリアに似てると言われることがある -- 名無しさん (2020-05-11 12 09 06) ↑3 自分もあのシーンは森への未練や外への恐怖を振り切るって感じだと思ってた。 -- 名無しさん (2020-05-11 12 41 34) 言っちゃなんだけど「リンクがサリアにビビってた」っていう勘違いをもとに独自解釈膨らませすぎて変な方向に着地した感じがハンパない。 -- 名無しさん (2020-05-11 13 36 54) つまりサリアはリンクに、ガノン含めた敵キャラ達以上の恐怖を与えたってことになるのか? -- 名無しさん (2020-05-11 13 39 45) 意外な一面への戸惑いとかはあったかもしれないけど、恐怖とまで言われると違和感あるなぁ -- 名無しさん (2020-05-11 13 56 27) ↑3 立派なご高説。で? どうしたいわけ? -- 名無しさん (2020-05-11 14 44 15) 主観前提で書かれてる部分がほとんどなのはちょっとなあ… -- 名無しさん (2020-05-11 16 29 19) ↑2別に人の意見に異を唱えるなとは言わないけど記事内容に触れずに他人を煽るためだけのコメントは控えた方がいいよ。そもそもこのwikiのコメント欄は本来、本文記述の内容の是非を議論するためにあるんだから。「どうしたいわけ」に対する答えとしては自分としては「これ主観混じりすぎて変なことになってるように見えるけど書き換えた方がいいんじゃないかな」というのをここで話し合った方がいいんじゃないかなと思うな -- 名無しさん (2020-05-11 16 44 08) 公式資料でリンクの意図が言及されていないなら、記述をカットするか、「恐怖モーションが使われているため云々と解釈もできる」程度に簡略化したほうがいいと思う -- 名無しさん (2020-05-11 17 00 16) 森の聖域のところの「動揺するリンク」も本編ではそんな描写は一切なかったような(メインはサリアでリンクにカメラが向かっても基本無表情だったような)。リンク側の心情については削るか、「~だっただろう」みたいな感じでいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2020-05-11 18 24 35) とりあえず該当箇所をCO&修正してみました -- 名無しさん (2020-05-11 19 26 09) やっぱり幼馴染って負けフラグなん…? -- 名無しさん (2020-05-11 20 46 04) サリアにアンジュ・・・? -- 名無しさん (2020-05-11 20 56 00) 妖精のオカリナの出自だけゲームだと語られてないんだよな、オカリナ吹くと作動tする仕掛けを動かせたりする辺り普通じゃないのに、それを複数持ってたり -- 名無しさん (2020-05-11 21 06 05) ちょっとくどいし大袈裟だし主観強すぎな記事やなぁ、ポケモンのクセロキシの記事思い出したわ。 -- 名無しさん (2020-05-11 21 31 45) 漫画版で妖精のオカリナがガノンドロフに粉々に破壊されたのはかなりショックだったなぁ -- 名無しさん (2020-05-11 21 56 06) ↑5負けヒロインって言えるほどのもんでもないからなぁ…リンクはどの女キャラを選んだかって意味だとナビィになるけど、ナビィとリンクがあの後再会できたかどうかもわかんないし。負けフラグ的な幼馴染ならトワプリのイリアなんかがモロ。 -- 名無しさん (2020-05-11 22 03 47) 風のタクトに出てきたフォドってこの子の末裔なんだろうか? -- 名無しさん (2020-05-11 22 11 30) ↑まず成長しないコキリ族に普通の繁殖行為が出来るのだろうか。 -- 名無しさん (2020-05-12 01 00 23) コキリ族ってデクの樹から生まれるんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2020-05-12 01 11 12) チンクルが主人公のゲームに出て来る森のダンジョンのBGMがまんま「サリアの歌」だった。 -- 名無しさん (2020-05-12 06 34 32) 初出は実はリンクの冒険 名前だけだが 町の名前にラウル、ルト、サリア、ミド、ナボール、 ダルニアとなってる -- 名無しさん (2020-05-12 16 45 30) コキリ族だから妖精がいるけど、賢者になった後のサリアは妖精が一緒にいる描写がないんだよな。森の神殿で捕まって死んだ可能性?でもサリアの歌で妖精と話をするだろうからサリアの妖精は生きていると信じたいが。 -- 名無しさん (2020-05-13 20 30 27) ↑ -- 名無しさん (2020-05-13 20 47 34) すいません ↑×8 そういえば客演の話でイリアが話題に出なかったなと思いました。ただ名前はともかく見た目はサリアをイメージしてたかと言うと微妙ですが。 -- 名無しさん (2020-05-13 20 50 13) サリア本人は全然登場がないけどサリアの歌はめちゃくちゃ優遇されてるよね。待遇がいいんだか悪いんだか。 -- 名無しさん (2021-03-19 19 33 36) 今は閉鎖されたサイトだけど、後に賢者の間にやって来た(+うっかりリンクとフィアンセだと口を滑らせた)ルトとギスギスした会話する漫画好き -- 名無しさん (2023-11-29 23 17 35) 賢者となったサリアが「同じ世界では生きていけない運命」と口にしてたけど、元の時代に帰還したリンクもある意味サリアと似たような立場になったのが皮肉 -- 名無しさん (2024-01-24 01 32 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/spirittracks/pages/14.html
このWikiはゼルダの伝説シリーズについてのWikiです。 どなたでも自由に編集していただけます。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16758.html
登録日:2009/11/05 Wed 17 54 04 更新日:2024/08/21 Wed 22 00 07 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ゼルダの伝説 ダンジョン ダンジョンボスよりダンジョン攻略の方が難しい ダンジョンボスより中ボスの方が強い ダークリンク トラウマ モーファ(笑) ルト姫 時のオカリナ 水の神殿 神殿 鍵が足りない←知恵が足りない 鍵はどこ?次どこに行けばいいの? 鍵ゲーの極み 闇の神殿とは別の意味でトラウマ 難しい 面倒 水の神殿とはゲーム『ゼルダの伝説 時のオカリナ』にあるダンジョンである。 概要 ハイリア湖の湖底、水の中にその入り口はある。枯れた湖といえど、その深さは潜る程度では届かず、鋼鉄の靴を履いて沈みでもしなければたどり着けず、さらに水の中でも使える武器がなければ扉は開けない…。 最奥にはゾーラの里を凍らせた魔力の源である怪物がいるという。 ワープメロディは水のセレナーデ。 内部の装飾は中華風であり、BGMもどことなくそれっぽい。 ザコモンスター 水のダンジョンなだけあって、水に行動を制限されないモンスターが多い。 水中で遭遇すると、こちらの対抗手段がフックショットのみになるため少々手こずる。 ・青テクタイト 四足で一つ目の虫型モンスター。アメンボの如く水上に佇んでいたり、頭上から降ってきたりと振る舞いも虫っぽい。 ピョンピョンと跳ねながら体当たりを仕掛けてくる。 水場から陸地によじ登る際にぶつかると吹き飛ばされてしまい、鬱陶しい。 耐久値もマスターソード2発分と高く、一部の攻撃はタイミングが悪いと避けられてしまう。 ・スティンガ ジャブジャブ様のお腹以来の再登場。小さなエイのようなモンスター。 今回は水中を群れで泳ぎ回っており、リンクが近づくと一斉に突っ込んでくる。 滑空能力を持つため、地上にも攻撃できる。 ・シェルブレード 巨大な二枚貝。背部に刃がついていて、体当たりで攻撃する。 殻はあらゆる攻撃を弾くが、ときおり開いた際に見える赤い貝柱を攻撃すると倒せる。 ・スパイク 銀色のトゲトゲしたモンスター。 ゆっくりだが、水中を自在に移動できる。 リンクの攻撃を食らわせると石ころのようになり、この状態の時に再度攻撃すると倒せる。 あまり生物っぽくないが、倒すと赤い泡を噴いて死ぬ。 また、なぜかバクダンを良くドロップする。 ムジュラの仮面で、ずばり機雷としてグラフィックが流用された。 ・ライクライク 炎の神殿に引き続き登場。 本ダンジョンも、服が攻略上重要なので、やはり奪われると痛い。 しかも出現場所がフックショットから降りる地点の真下という、嫌らしい配置になっている。 遠くから倒すのが無難。 構造 まず、前述の通り入る手順が面倒。 氷の洞窟をクリアして履くと水中に沈むヘビィブーツを手に入れる必要があり(通常のリンクは垂直に潜ることしかできない)、水中での時間制限がなくなるゾーラの服もほぼ必須。さらにフックショットがなければ扉を開けない。扉は上部の青い部分を撃てば開く。内部攻略には森の神殿の弓矢も必要。 だが、そんなのは序の口である…。 ダンジョンは1~3階と中央の搭から行けるB1の四層構成。ボス部屋は3階北側にあるが、ロングフックかホバーブーツがなければ行けず、ボス部屋のカギもロングフックがなければ入手できない。 ダンジョン内はいたるところに水を使った仕掛けがあり、ヘビィブーツの履き替えが面倒。 さらにテクタイト、スパイク、シェルブレードといった水棲モンスターがわんさかおり、しかも水中では攻撃手段がフックショットのみなためそれも面倒。 広い中央フロアから東西南北に通路や部屋が伸びており、真ん中には搭がある。 最初は3階まで水が満ちている。 1階の東側の通路を進むと大人になったルト姫と再会。子供時代と比べ、身体の丸みが増し、美しいヒレがついたので驚いた人も多いだろう。おっぱいも大きく成長した。 ちなみにこの時ヘビィブーツを履いていない状態だと、リンクがずっと上へ泳ぎながら天井にひっかかりマヌケ。3DS版ではルト姫と出会うシーンで突然謎の重力が働くのでこのような現象は起きない。 話し終わるとルト姫は浮上するが、追ってもなぜか姿が消えてしまう。かわりにトライフォースの紋様が壁に描かれており、ゼルダの子守歌を吹くと水が1階まで引く。 なお、この奥の部屋にはスパイクが数匹おり、全滅させるとダンジョンマップが手に入る。 中央の搭に入ると、2階に例の紋様があり、吹くと水位が2階まで上がる。 2階の西側から3階へ上がると、部屋を出たところにまた例の紋様があり、吹くと水位が3階まで戻る。 つまり、水位を上げ下げしながら進むのである。面倒なことこの上ない。 さらにこのダンジョン、小さなカギが6つとボス部屋のカギの合計7つのカギがあり、中ボス戦までに4つ、ボス部屋までにはすべてのカギを使う必要がある。 水位を下げる場所から降りた1階の燭台の部屋 1階西通路の奥の水流の部屋 中央の搭で水位を上げると浮上するブロックの下の部屋 水位を下げる場所から降りた2階の壁を爆破した部屋 ロングフックを手に入れた部屋の時のブロックを消した先、水流の部屋の終着点 2階南の弓矢スイッチの先のブロックをどけた部屋 1階北の最奥の部屋(ボス部屋のカギ) なお、コンパスは2階東の通路の奥部屋にある。 4つカギを揃え、3階西を進むと、浅い水があり中央に砂と木があるだけの、今までと雰囲気が違うだだっ広い部屋に着く。 反対側の扉を見ても、鉄格子でしまっている。そこで中央の木を見ると、何やら影が。 ダークリンク 水の神殿の中ボスであり、略してダーリン。 リンクと同じく剣と盾を持った、しかし影のように黒い青年。 剣撃は弾かれ、さらになんの曲芸かこちらの突き出す剣に乗られることも。スタルフォスを遥かに凌ぐ防御性能である。 おまけに時間経過で体の影がどんどん濃くなっていき、それに比例して攻撃性も増し、上記の剣に乗った後もそこから攻撃してくるようになる。 正面突破するには相手の攻撃を盾で防ぎ、弾いたわずかの隙を攻撃するしかない。 ……と思われがちだが、実際はそうでもないのだ。 実はダークリンクとこちらのリンクは太刀筋が全く同じであるためか、突き以外であれば、剣と剣を叩き付けあって延々と相殺し続けることも可能。 更に、このダークリンクは変則的な攻撃に極めて弱く、リンクの三連撃のうち最後の三撃目は、一歩踏み込んで若干伸びるリーチに対応出来ずにモロに喰らう。そのため、 剣戟コンボや回転斬りを繰り出して一度距離を離す→相手はそこそこ距離をとると、また距離を詰めて来る→三撃目が丁度かするようにしてコンボを繰り出す これを延々と繰り返せば、盾を封印してマスターソードのみで戦ってもノーダメージ突破は可能。それなりに慣れや技量は要るが。 これ以外に、攻撃が激しくないうちであれば、突きに乗ってもすぐに攻撃はして来ないので、 敢えて突きで上に乗せた上でジャンプ斬りで追い打ちをかければ、一方的に攻め立てることも出来る。 更に、マスターソードや遠距離以外の攻撃方法なら対処能力は低い。巨人のナイフ(ダイゴロン刀)だとかなり楽になり、メガトンハンマーでもできる。 3DS版ではメガトンハンマーが通用しなくなっているので注意。 また、体力がこちらのハートと同じなので、ディンの炎なら回避不可で確実に攻撃でき、ライフが低ければあっさり死ぬ。 アクションに自信がない人は魔力が回復する薬を買い込んでおくといいだろう。 ちなみに、ダークリンクの声はリンクのものより少し低く、スマブラDXで巨大化したリンクの声はまさしくこれ。 彼を倒すと鉄格子が開き、ついでに部屋の幻が解除される。この奥に行くと、ようやく念願のロングフックが手に入る! この神殿以外にも使う場面が多く、非常に重宝する。 これを得られず挫折した同志は数知れないだろう…。 水棲核細胞 モーファ 水の神殿のダンジョンボス。 外見は赤く小さな球体のような魔物。核細胞の異名通りこの球体がコアとなり周囲の水を自在に操る。 部屋に満たされた水をスライムのように扱って触手プレイを仕掛けてきたり、水中に落ちたリンクにここぞとばかりにタックルを仕掛けて来たりする。 戦闘開始が中央の台のどれかに乗ることが条件のため、パニックになって水に落ちないように。また触手に捕まった後吹き飛んで水の中に入ってしまった時も慌てないよう。 ロングフックを用いて本体のコアを水中から引っ張り出し、剣などを用いて殴る事になるのだが、コアはプール内にいる時は水上に水中にとチョロチョロ動き回り、 地上に引きずり出しても、攻撃されると反対の方向に逃げる習性により、リンクから逃げるように素早く跳ね回る。 そのため、闇雲に攻撃を振り回してもなかなか大きなダメージを与えられず戦闘が長引きやすい。 …なのだが、実はこのコア、実際のところ地上では本当に素早く逃げ回るだけであり、 リンクを強行突破して水中へ向かう訳でも無ければ、他のボスのようにワープや無敵等でこちらの攻撃を一旦遮り態勢を立て直す訳でもない。 つまり上手く部屋の四隅に追い詰めれば一方的に攻撃してしまえる。やろうと思えば1回地上へ引っ張りだしてそのまま通常斬りのみで撃破まで持っていくことが可能。 攻撃は、コアが水面近くでクニュクニュ音をさせながら触手を形成し、リンクに向かって伸ばす。 先端に触れるとダメージを受けるほか、捕まれるとブンブン振り回され、即座にレバガチャで振りほどかないと投げ飛ばされてハート4個分の大ダメージを受ける。 触手は伸びきっても若干リンクに向かって方向を修正してくる。また、ある程度ダメージを受けていると一度に複数の触手を伸ばして攻撃してくる。 モーファが自発的に行う攻撃はこれのみだが、コアの動向に気を取られすぎていると意外と捕まりやすい。注意。 しかし、この時こそが最大の攻撃のチャンスであり、触手の内の一つにコアが入り込み、ゆっくり前後運動するだけになるため、格段に狙いやすくなる。ロングフックで引っ張り出し攻撃しよう。 なお、部屋の四隅は絶対に触手の届かない安全地帯なので、ここに引きこもれば安全に戦える。 また四隅か。 ダンジョンの難易度、中ボスの強さの割には、モーファはあまり強くなく、ゴーマやキングドドンゴほどではないが弱い部類。 どうも自室として四角い部屋をあてがわれてしまったのが彼の不幸な気がする。 クリア後 水の神殿をようやくクリアすると、賢者の間でルト姫が水の賢者となり、水のメダルをゲット。 この時のルト姫の台詞は心に刻むべし。 その後ハイリア湖畔に戻ってくると、ハイリア湖の水位が元通りになる。しかしゾーラの里の凍結はなぜか戻らない。 ルト姫曰くいずれ元に戻るだろうとの事だが… そもそもゾーラの里を凍らせた元凶とされるモーファは、戦闘中に一切氷の魔力を一切使わない。本当にこいつが元凶だったのだろうか。 なお、みんなのトラウマ闇の神殿に行くための闇のノクターン習得は、森の神殿、炎の神殿、水の神殿クリアが条件であり、挫折した者も多いはず。 また幻影の砂漠越えにはロングフック(か闇の神殿で手に入るホバーブーツ)が必要なため、その奥の魂の神殿も同様。 余談 尚、攻略上大人時代で3つ目に攻略する神殿だが、製作上では最後に作られたダンジョン。 故に最も複雑で難しいダンジョンになったと攻略本のインタビューで製作側は述べている。 後に「時のオカリナ」プロデューサーの青沼英二は、時のオカリナ3DSリメイク版発売の際、13年間抱き続けた「このダンジョンを何とかしたい」という積年の思いがリメイクの動機になったと語っており、 プレイヤーとはまた別に、制作側にも強いトラウマを残したダンジョンであるようだ。(参照リンク: 社長が訊く『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』 ) 実際リメイク版においては、構造こそほとんど変わっていないものの、原作最大のネックであったヘビィブーツの脱ぎ着が仕様上格段に楽になっており、 さらに水位変更スイッチ周りに水位を表す壁画を追加するなど、謎解き自体には手を加えない形で親切設計になっている。 その難易度や豊富なエピソード故か、英語版Wikipediaに単独項目が立っている。 小さなカギを みつけた! 項目の追記・修正を 行うカギ ここでしか 使えません △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こことムジュラのグレートベイは難しいな -- 名無しさん (2014-01-27 11 58 21) ダークリンクと戦うシチュが好き。敵はもう一人の自分、戦闘時と後で周囲の景色が変わるところ -- 名無しさん (2014-01-27 12 12 52) 懐かしい -- 名無しさん (2014-01-27 12 36 44) ダークリンクって今までの戦い方を学習してるのか?横ステップやバックステップをやたら使ってくるんだが。 -- 名無しさん (2014-01-27 12 53 50) ↑どうなんだろ?とりあえずダーリンは時間経過で少しずつ色が濃くなって、それに合わせて動きがよくなるらしいけれども -- 名無しさん (2014-01-27 14 39 17) コンパス手に入れればそこまで難しくない。 -- 名無しさん (2014-02-03 23 59 49) 3DSだが裏ゼルダのここは簡単になってるような気がする。ロングフックは早々に手に入る、敵が少ない、黄金のスタルチュラ無視すれば入る部屋自体少ない。一番苦戦したのはスタルフォス3体という有様 -- 名無しさん (2014-03-25 19 26 37) 難しいというよりヘビィブーツ着脱がいちいち面倒だから難しく感じるだけで。 -- 名無しさん (2014-11-19 15 49 05) グレートベイはここの3倍ムズい -- 名無しさん (2015-01-21 13 29 19) ゼル伝は何故か水が絡む場所は高難易度のイメージ。 -- 名無しさん (2015-01-24 12 22 15) 64版当時、周りで「攻略本ないと無理!」って声が飛び交ってたわ…w -- 名無しさん (2015-01-24 13 11 58) ゾーラの里を凍らせたのがモーファな割に、当のモーファは別に氷系の技を使ってくるわけじゃない不思議 -- 名無しさん (2015-01-24 17 32 20) ↑2,おまけに賢者はゾーラ族 -- 名無しさん (2015-02-20 15 46 29) モーファはダンジョンや中ボスの苦労の鬱憤を晴らすために弱く作られたのでは。 -- 名無しさん (2015-04-06 11 00 13) ここで中断して忘れた頃に再開すると悲惨 -- 名無しさん (2015-05-23 17 33 57) 謎解きがむずいが慣れ&ある程度バグ覚えると楽しい。子供で攻略とかもできたり -- 名無しさん (2015-08-20 20 48 39) 水のダンジョンって必ず水位を調節する仕掛けがあるんですよね。さらに攻略にフックショット( ロングフック)必須。おまけに賢者はゾーラ族の姫様や女王様 -- 名無しさん (2015-11-01 23 43 35) ダークリンク戦は、当時の電撃だか64ドリームだかのインタビューでナビィに「ハンマーを使って!」と言わせるわけにもいかんからああいうアドバイスになったって書いてあったな -- 名無しさん (2016-02-09 02 06 29) グレートベイの方が簡単とか言う奴は64版やってから出直して来い -- 名無しさん (2016-03-23 01 39 38) グレートベイは攻略本あっても難しい -- 名無しさん (2016-04-16 15 02 44) 姫川版は尺の都合か、4ページで終了。モーファがあっさりやられたのはある種の原作再現かも… -- 名無しさん (2016-07-06 21 25 32) 3DS版だけかもしれないけど鍵は全部使用しなくてもクリアはできる -- 名無しさん (2016-10-24 16 23 53) 水がらみのダンジョンがトリッキーなのは、神トラの「水のほこら」からの伝統だと思ってたが、そういうわけでもないのかな。 -- 名無しさん (2017-05-10 08 26 27) モーファの登場シーン見てDBのピッコロやゴテンクス(梧天&トランクス)、梧飯の4人がブウの肉片に包み込まれて吸収されるシーン思い出した -- 名無しさん (2018-03-23 13 39 23) あと、X7のウオフライ戦 -- 名無しさん (2018-08-09 15 46 33) ダークリンクは横薙ぎと縦斬りを休みなく交互に繰り返すと一瞬動きが鈍って隙が出来るのだが、あまり知られていない?(マスターソードの場合のみ) -- 名無しさん (2018-08-09 15 55 22) ここそんなに難しいとは思わなかったな。当時攻略本が無くても黄金のスタルチュラも全部見つけたし、宝箱も全部取ったし、べつにそれほど苦労もしなかった。 -- 名無しさん (2018-08-21 02 29 05) 確かに裏ゼルダはやたら簡単になってたなあ 入ってない部屋も多い状態でボス部屋行けてしまって拍子抜けしたぜ -- 名無しさん (2018-10-20 19 31 26) モーファハメ技知らねぇーと3DSのツインモルド戦並みに面倒臭いな -- 名無しさん (2019-01-20 14 41 35) ↑さすがに3DSツインモルドほど厄介ではない。結局核引き抜いて斬るのを3~4回繰り返すだけだし -- 名無しさん (2019-03-25 16 58 21) グレートベイはゾーラの挙動や嫌らしい位置にうろうろしてるバイオデクババやらデキシーハンドが難易度上げてて水の神殿とは違ったウザさがある。まあここも貝とかウニとかイヤな敵多いけど -- 名無しさん (2019-08-20 12 17 18) 身に着けるとパピルス -- 名無しさん (2020-06-13 09 25 38) ダークリンクを初めて見たとき敵とは思わず、ボコボコにされたな -- 名無しさん (2020-12-13 23 26 51) 彼の不幸 モーファって雄なの?そもそも性別あるの? -- 名無しさん (2021-07-03 01 26 39) ノーヒントでやったら骨折れたー。特に最後のカギ探しで彷徨ったよ -- 名無しさん (2021-11-25 20 51 57) 部屋の真ん中にプールがあるんじゃなくて、部屋全体に水が張られててそこから足場が付き出してる構造だったら苦戦したかもモーファ -- 名無しさん (2021-11-25 21 11 22) 個人的に時オカで一番トラウマダンジョン -- 名無しさん (2023-09-09 19 27 23) どこかで3Dけいで水のダンジョン来たら本腰入れろって記述見てその通りだと思ったぜ・・・ ついこの間64の引っ張り出してプレイしたら一番難しく厄介なのは間違いなくここだ -- 名無しさん (2024-07-17 09 40 52) 中断すると難易度が天元突破する。一回で攻略するとは -- 名無しさん (2024-08-21 21 59 45) ↑意外と楽。 -- 名無しさん (2024-08-21 22 00 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/339.html
【作品名】星モグラサンジの伝説 【ジャンル】絵本 【名前】サンジ 【属性】モグラ 【大きさ】モグラ並み 【攻撃力】何でも食う 作中で食ったのは蛇・ダイヤ・ゴルフボール・フェンス・ショベルカー・隕石 地上に墜落すると大惨事になる危ない物質(たぶん放射性物質)を積んだ人工衛星など 2mほどの隕石なら一度に食える 【防御力】ヘビに丸呑みにされたが内臓を食べて殺した 大気圏突入で燃焼中の隕石にしがみついて無傷 またその隕石を食べても胃が焼けたりしない 農薬や攻撃力欄の人工衛星を食べても中毒症状をおこさない 【素早さ】常人視認不可の速度でフェンスを食い荒らした 空を飛べる 地上から流れ星を発見、飛んでいって燃え尽きる前にたどり着いた 【特殊能力】毒物は体内で中和して排出する環境に優しい存在 【長所】何でも食べて強くなった 【短所】さすがに幽霊は食ったことがない 宇宙には行けない 満腹になると眠ってしまう 1スレ目 695 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/17(土) 21 01 33 ID l/OzHsDX サンジ考察 ○○戦車、円盤 食って勝ち ○○ティアマト、お~でぃ~お~ たとえ食べられても体の中から食い荒らせる ×ゴジラ 大きすぎて食い切れず眠ってしまう 割と速いので口の中に飛び込むのも難しい ○○チエの輪マン、ベンキマン 食って勝ち ×メタぞう 硬くて食えない メラミ負け ×クリプトスポリジウム137 念力負け メタぞう>サンジ(星モグラサンジの伝説)>ベンキマン