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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 影の伝説 タイトル 影の伝説 機種 ファミリーコンピュータ 型番 TFC-KD4900 ジャンル アクション 発売元 タイトー 発売日 1986-4-18 価格 4900円 タイトル 影の伝説 めんつゆ サマープレゼント 機種 ファミリーコンピュータ 型番 TFC-KD4900 ジャンル アクション 発売元 ヤマキ株式会社 発売日 価格 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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影の伝説 【The Legend of Kage】 メーカー タイトー 発売日 1985年 対応機種 AC.FC.Wii"VC"(FC版).MSX.C64.ZX.X1.携帯アプリ サイドビューの忍者アクションゲーム 忍者「影」を操作して、攫われた「霧姫」を救出しましょう 影之伝説-THE LEGEND OF KAGE 2- 【THE LEGEND OF KAGE 2】 タイトー 2008/3/13 DS 「影の伝説」を元に、DS用に大幅にリメイク移植しました 能力の違う2人の主人公から選べる 収録 タイトーメモリーズ 下巻 PS2 タイトーメモリーズ ポケット PSP アレンジ版「影の伝説2005」も収録 タイトーノスタルジア1?? Let s!TVプレイCLASSIC 関連 不動明王伝??
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影の伝説 影の伝説データ 概要 ステージ 裏技 他作品との関連 データ タイトー:2006年12月19日配信 タイトー:1986年04月18日発売 ジャンル:ACT プレイ人数 1~2人 コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページhttp 紹介ページVC公式 Uso8oo 概要 サイドビューのアクションゲーム アーケードからの移植。 BGMの作曲はZUNTATAのOGR氏。 ステージは「青葉の章」「紅葉の章」「雪の章」の3つの章で構成 各章「森」「抜け穴」「城壁」「魔城内」「対決」の5ステージに分かれている 「雪の章」をクリアするとEDED後はループして「青葉の章」から再スタート 主人公の「影」は刀と手裏剣の2種類の武器を使うことができる 非ライフ制・一度敵の攻撃を受けるとミス 基本的に刀を振り回すことで防御ができる妖坊の炎は防御不可 パワーアップアイテム「水晶玉」があれば、1回だけ敵の攻撃に耐えれる水晶玉も妖坊の炎に対しては無効 ステージ 森 上下左右にスクロールする 赤忍、青忍、妖坊が出現 中ボスである妖珠坊を倒せばクリア 「点丸」「術丸」「水晶玉」が出現 抜け穴 左右のみにスクロールする 水路があり、この水路の中に入って進むこともできる 青忍を10人倒せばクリア アイテムは「増丸」のみが出現 城壁 上下左右にスクロールする 赤忍が出現 ジャンプで城壁を登っていき、最上段までたどり着けばクリア 赤忍に紛れ込んで一人だけ黒忍が出現し、倒すと巻物を落とすそれ以外アイテム類は一切出現しない。 魔城内 左右のみにスクロールするが、階段を利用すると上の層に登ることができる 赤忍、青忍、妖坊が出現 4層に分かれており、一番上の層に姫が囚われている 姫を縛っている縄を切ればクリア 「水晶玉」が出現 対決 ボスキャラクターとの対決ステージ マップは「森」のステージと似ている 上空に飛んでる「蝶」を倒さないとボスを倒すことができない アイテム類は無し 裏技 煙玉の意外な効果2人プレイを選択 1プレイヤー側が初回に煙玉で倒される すると2プレイヤー側が木の上から登場する時点から死亡している事になり着地と同時に地面に倒れてしまう その後は1人失い、1プレイヤー側にバトンタッチ何事も無かったかのようにゲームが進んでいく 他作品との関連 本作のリメイク版『影の伝説2005』がPSP『タイトーメモリーズ ポケット』に収録 バンダイより、つなぐだけで遊べるTV玩具、「Let's!TVプレイCLASSIC」のタイトーノスタルジア編でも復刻されている新キャラ差し替えのアレンジ版が同時収録 現在入手できる中でお勧めソフト影之伝説 -THE LEGEND OF KAGE 2-(DS)本作の続編。地味だが良作。 関連するアーケード作品影の伝説(AC)
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影の伝説 機種:AC, FC, MSX, X1, PS4, NS, EGRETII mini 作曲者:小倉久佳 開発元:タイトー (AC)、トーセ (FC) 発売元:タイトー 発売日:1985年10月 (AC)、1986年4月18日 (FC)、1986年10月 (MSX)、1986年11月 (X1)、2015年10月 (PS4)、2019年10月 (NS)、2022年3月2日 (EGRETII mini) 概要 ジャンプ力過剰な忍者アクションゲーム。シンプルではあるが展開が早く割と有名。 「BGM1」で流れる「カーン」「コーン」と言う電子音が耳に残る。OGR初期の傑作。 ヤマハのYM2203というFM音源を使用しているが、沖電気のMSM5232を音源に使用した初期版も存在する。 後者は長らく音源化されていなかったが、後年、ZUNTATA20周年記念アルバム「COZMO」でメインテーマのみが収録され、iTunes配信で全曲が初音源化された。 PS4およびニンテンドースイッチ版では両方のバージョンが収録されている。 2005年にはナムコの『太鼓の達人 わいわいハッピー!六代目』にBGM1「走!」を「影の伝説」として収録。(*1) 前年の『五代目』における『ニンジャウォーリアーズ』の「DADDY MULK」などに続き、他社の楽曲を収録し始めた時期にあたる。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 Coin 小倉久佳 効果音 START ~ BGM1「走!」 メインBGM アーケード100位第2回アーケード271位和風37位1980年代187位 BGM2「闘!」 脱出~ボス MISS 初期版にもMSM5232発音でのデータが存在する 霧姫のテーマ「宴!」 ネームレジスト GAME OVER 効果音 初期版収録曲 MISS (MSM5232版) 小倉久佳 メロディが異なる後期版にもSSG部発音でのデータが残っている 『TAITO GAME MUSIC REMIXS』収録REMIX 影の伝説 ~豚乙女mix~ 編:豚乙女 「走!」、「闘!」のREMIX サウンドトラック タイトー・ゲーム・ミュージック (GAME SOUND LEGEND SERIES版) 同名アルバムの復刻盤。アーケード版を収録。 GAME SOUND LEGEND SERIES LEGEND OF GAME MUSIC 2 ~PLATINUM BOX~ DISC 3にファミコン版を収録。 タイトー レトロゲームミュージック コレクション2 アクションクラスタ DISC 1にアーケード版を収録。「クレジット」を初収録。 タイトーデジタルサウンドアーカイブ ~ARCADE~ Vol.2 DISC 1にアーケード版をデジタル収録。 影の伝説 オリジナルサウンドトラック ダウンロード配信。アーケード版(沖電気MSM5232音源版含む)を収録。 Rom Cassette Disc in TAITO Vol.1 DISC1にファミコン版を収録。 タイトル画面S.E.を「TITLE / HOWEVER・・・・・・」として収録しているが、周回演出で鳴る効果音はこれより長いうえ、曲名表記も実際の画面表示である「HOWEVER・・・・・・・」(中点が7つ)と異なる。 TAITO GAME MUSIC REMIXS Apple Musicでの配信。このほかmora、Amazon Musicでの配信あり。(音源は同名CDに収録のものと同内容) 豚乙女によるREMIXを収録 PV FC版 (Wii U VC) プレイ映像
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影の伝説 【サイト名】インベーダーでGO! 【ジャンル】アクション 【課金体系】従量315円 【容量】315KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 4.5点 3.5点 3.0点 1 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/08/04(金) 【使用機種】W43T 【プレイ時間】1時間 【評価・点数】4.5/5 1986年にFCで発売された「影の伝説」の忠実移植+αです。 影は超人的な跳躍力で空中を飛び回り、刀や手裏剣(2連射可)でバサバサと敵を倒して行く。 アイテムを取ると手裏剣の威力が上がったり、画面内に入った敵をボトボトと殺し落とす術を唱えたりする。 私が小学生の頃にかなりハマっていた作品なのですが、正直ほとんどオリジナルと大差のない出来となっています。 影といえば超人的な跳躍力ですが、゙Advance゙モードの追加により空中戦での爽快感が更に増しています。 (ジャンプで右上の敵を倒し、すかさず左上の敵へ奇襲!!みたいな) 環境設定は、 難易度「下忍/中忍/上忍」(敵の武器、攻撃頻度変化) 音「ON/OFF」 振動「ON/OFF」 マイナス点は、音量設定がない、階段上昇後に再度キー入力しないと動かない、天井付近のアイテムが取れないところです。 2006/07/02 【使用機種】W41T 【プレイ時間】30分 【評価・点数】3.5 ゲームとしては手裏剣や刀を駆使して進んで行く横スクロールアクション ジャンプの高さは一定で斜めジャンプが妙に爽快といった感じ FC版を今も好んでやってる俺としては 移動後にFC版のようにピタッと止まらず少し滑ることが不満 あとこれは機種のせいかもしれないが少々のもっさり感有り このふたつとオープニングの個人的不満(無視してください)で-1.5といったところ FCFC言ってるけどFC版をやったことなくてもなかなか楽しめると思う 2006/06/01 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】1時間 【評価・点数】★★★☆ 80年代初期にアーケードに登場し、ファミコン初期にも移植されたアクションゲーム。 ファミコン版をやった身としては懐かしい。まさに影の伝説の完璧移植である。 …が、今のゲームになれた若者には糞ゲームに思われるかもしれない。 全5面をひたすら繰り返す内容(敵は徐々に手強くなる)はまさにレトロゲームそのもの。 難易度調整やオート攻撃も出来るので携帯でもプレイしやすくなっている。昔を懐かしみたい人や古いゲームを楽しみたい人にはオススメする。 あと斜めジャンプは異様に爽快ですW サイト別/あ行/インベーダーでGO!
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提供サイト タイトーゲームエキスポ レビュー 2006/08/04(金) 【名前】影の伝説 【ジャンル】アクション 【サイト名】タイトーゲームエキスポ 【使用機種】W43T 【課金体系】従量315円 【容量】297+18=315KB 【通信機能】なし 【プレイ時間】1時間 【評価・点数】4.5/5 【感想・レビュー】 1986年にFCで発売された「影の伝説」の忠実移植+αです。 影は超人的な跳躍力で空中を飛び回り、刀や手裏剣(2連射可)でバサバサと敵を倒して行く。 アイテムを取ると手裏剣の威力が上がったり、画面内に入った敵をボトボトと殺し落とす術を唱えたりする。 +αについては従来の操作に加え、空中での方向転換を可能にしだAdvance゙モードが追加されている。 私が小学生の頃にかなりハマっていた作品なのですが、正直ほとんどオリジナルと大差のない出来となっています。 影といえば超人的な跳躍力ですが、゙Advance゙モードの追加により空中戦での爽快感が更に増しています。(ジャンプで右上の敵を倒し、すかさず左上の敵へ奇襲!!みたいな) 環境設定は、 難易度「下忍/中忍/上忍」(敵の武器、攻撃頻度変化) 音「ON/OFF」 振動「ON/OFF」 マイナス点は、音量設定がない、階段上昇後に再度キー入力しないと動かない、天井付近のアイテムが取れないところです。
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影の伝説 登場人物 コメント 1985年にタイトーが発売したアーケードゲームおよびその移植版。縦横にスクロールするサイドビュー方式の純和風アクションゲームで、FM音源を使用したBGMサウンドが特徴的。北米版タイトルは『The Legend of Kage』。 登場人物 ハッサム:影 ユキメノコ:霧姫 色違いコマタナ:青忍 コマタナ:赤忍 けむりだまを持たせてなげつけるを使おう テッカニン:黒忍 ブーバー:妖坊 かえんほうしゃ必須 ストライク:霧 雪之介 ミュウツー:雪草妖四郎 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター チャーレム:妖珠坊 -- (ユリス) 2016-10-22 14 50 02
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今日 - 合計 - 影の伝説の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時54分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【作品名】影の伝説 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】雪草妖四郎 【次鋒】黒忍 【中堅】赤忍 【副将】妖坊 【大将】影 【備考】手裏剣:最低でも100m以上先まで、地面とどこまでも水平に飛ぶ速度 少なくとも180km/h以上はあるだろう 【共通設定】 【防御力】100m上空から地面に着地して無傷 【素早さ】手裏剣が4m先から撃たれた後で避けられる 手裏剣の半分ほどの速度で移動し続けられる 10mほどのジャンプができる 【名前】雪草妖四郎 【属性】ラスボス 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】刀:1m程の長さ、大将を一撃で殺害可能 【防御力】共通防御力参照 【素早さ】共通防御力参照 【名前】黒忍 【属性】忍者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】手裏剣:大将を一撃で殺害できる威力 射程100m以上、弾速は備考並み、弾数無限 刀:1m程の長さ、大将を一撃で殺害可能 【防御力】共通防御力参照 【素早さ】共通防御力参照 【名前】赤忍 【属性】忍者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】煙球:大将を一撃で殺害できる威力 射程100m以上、弾速は備考並み、弾数無限 刀:1m程の長さ、大将を一撃で殺害可能 【防御力】共通防御力参照 【素早さ】共通防御力参照 【名前】妖坊 【属性】僧侶 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】炎:大将を一撃で殺害できる威力 射程100m以上、弾速は備考並み、弾数無限 【防御力】共通防御力参照 【素早さ】共通防御力参照 【名前】影 【属性】主人公、忍者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】手裏剣:共通防御力の敵数体を貫通しながら一撃で殺害できる威力 射程100m以上、弾速は備考並み、弾数無限 刀:1m程の長さ、共通防御力の相手を一撃で殺害可能 【防御力】共通防御力参照 【素早さ】共通防御力参照 参戦 vol.96 453-454 vol.98 147 :格無しさん:2010/12/05(日) 11 58 32 ID Xw8iHWJ5 影の伝説考察 レースゲーム軍団下位には分け、上位には速さ負けするのでその下から下がる ○スウィートホーム 【先鋒】反応はこちらが上だが攻撃速度がイカれてる。武器振り回されたら避けられない。 【次鋒】【中堅】速さと射程では上回るが硬い。分け。 【副将】10回炎を噴きつければ勝てる。 【大将】貫通力のある手裏剣勝ち 2勝1敗2分け ×ルパン三世vs名探偵コナン 【先鋒】速さ勝ち 【次鋒】射程で有利か 【中堅】【副将】【大将】突撃負け 2勝3敗 ×蒼天航路 【先鋒】投石負け 【次鋒】【中堅】【副将】射程で分けは取れるか 【大将】武器投げ負け 2敗3分け ×ご愁傷さま二ノ宮くん(アニメ) 【先鋒】魅惑負け 【次鋒】【中堅】倒せないが近づかれない 【副将】機銃負け 【大将】グレネードランチャーかギャラクティカマグナム負けかな 3敗2分け ×GUN BLAZE WEST 【先鋒】反応速度負け 【次鋒】先鋒のような異常な反応速度は持ってないので勝てるか 【中堅】ジャンプから煙球を繰り返せば勝てる 【副将】【大将】速さ負け 2勝3敗 △UNDERWORLD 【先鋒】速さと腕力負け 【次鋒】【中堅】倒せない倒されない 【副将】炎は当たらない、分け 【大将】倒せない倒されないだが長期戦有利 1勝1敗3分け △超神ネイガー 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】追いつかれる。負け。 【副将】炎勝ち 【大将】当たらない倒せない 1勝1敗3分け ×3丁目のタマ うちのタマ知りませんか? 【先鋒】【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】爆撃負け 【副将】【大将】不可視突撃負け 3敗2分け 148 :格無しさん:2010/12/05(日) 11 59 42 ID Xw8iHWJ5 △劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】【中堅】式神のスピード負け 【副将】射程外で戦えば分けは取れる 【大将】貫通手裏剣勝ち 1勝2敗2分け ○gRiMgRiMoiRe 【先鋒】当たらない倒せない 【次鋒】手裏剣投げ続け勝ち 【中堅】【副将】当たらない倒せない 【大将】手裏剣投げ続け勝ち 2勝3分け ×ハヤテのごとく! 【先鋒】倒せない。近代兵器乱射負け。 【次鋒】当たらない倒せない 【中堅】ジャンプしてどこかにつかまったりしながら侵入できるか。勝ち。 【副将】機関銃負け 【大将】分け 1勝2敗2分け ○とある魔術の禁書目録 (アニメ) 【先鋒】シェリーを倒せる。勝ち。 【次鋒】【中堅】【副将】反応勝ち 【大将】当たらない倒せない 4勝1分け △ONE PIECE(OP映像7「Crazy Rainbow」) 【先鋒】速さで分けは取れる 【次鋒】このサイズなら手裏剣当て続ければ倒せないことはないか 【中堅】素早く侵入勝ち 【副将】侵入したら返り討ち 【大将】パンチ負け 2勝2敗1分け ○ONEPIECE(OP映像6「BRAND NEW WORLD」) 【先鋒】【次鋒】【中堅】侵入勝ち 【副将】素早さで侵入できるだろう 【大将】侵入後が若干怪しいが、サンジ以外の反応はそこまででもないしこっちは飛び道具なので勝てるだろう 5勝 ○トリビアの泉×ONE PIECE コラボOP 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】侵入勝ち 5勝 劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼>gRiMgRiMoiRe=ハヤテのごとく!=影の伝説>とある魔術の禁書目録 (アニメ)=ONE PIECE(OP映像7「Crazy Rainbow」)
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影の伝説 概要 ゲーム内容 登場キャラクター 評価点 問題点 総評 移植版 余談 影の伝説 (FC) 概要 (FC) 変更点 (FC) 評価点 (FC) 賛否両論点 (FC) 問題点 (FC) 総評 (FC) 余談 (FC) 影の伝説 【かげのでんせつ】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 タイトー 稼働開始日 1985年 プレイ人数 1人 判定 良作 概要 江戸末期を舞台とした忍者活劇をモチーフとしたアクションゲーム。 主人公である伊賀忍者の影を操作し、さらわれた霧姫を救うべく、雪草妖四郎率いる魔性の軍団と戦う。 ゲーム内容 基本ルール サイドビューのアクションゲームで、敵に触れてもやられることはないが、敵の攻撃(刀、手裏剣、炎など)が当たったら一撃でミスとなる。 残機制で、一定の点数に達したら1UPする。残機が0のときにミスするとゲームオーバーで、追加クレジット投入によるコンティニューはできない。 基本アクション 8方向レバー+2ボタン(刀 手裏剣)で影を操作する。 手裏剣は遠距離攻撃で無制限に同時に2発まで撃つことが可能だが攻撃範囲は小さい。ダッシュ中は攻撃方向は前方のみで、ジャンプ中のみ8方向への撃ち分けが可能。 刀はリーチの短い近接攻撃で手裏剣よりも攻撃判定が小さいが、自分の腰から頭半分までの攻撃を弾き落とすことが可能(煙玉及び妖坊の火炎攻撃は不可)な他、敵の刀攻撃を受け止めることも可能。 刀で敵を倒すと手裏剣で倒すときよりも獲得スコアが高くなる。また、敵の攻撃を刀で防御した場合も若干のスコアが入る。 アイテムの巻物を取るとその場で停止し、操作不能になる代わりに一定時間、忍者たちを吸い寄せるかのように引き付けて自動的に倒していく「雅の術」を発動する。 レバー上でジャンプ。レバーを入力の長短でジャンプの高さを調節できるが、いったんジャンプすると着地するまで一切のレバー操作が受け付けられなくなるため、ジャンプ後の微調整は不可。 レバーの下でしゃがむ。敵の飛び道具攻撃をよけられる(妖坊の火炎攻撃は不可) 「森」ステージの大木や「魔城」ステージ内の柱などのオブジェに重なってレバー上下を入れると昇り降りし、ジャンプ中にそれらに接触すると自動的に張り付く。 ステージ構成 ステージは「青葉の章」「紅葉の章」「雪の章」の全3章からなり、更に各章ごとに、5つのエリアに分かれている。 本作は2章で1周の周回制となっており、2章クリアごとにエンディングが挿入(*1)され、以降ループする。 1章ごとのステージ構成 「森」 木々の茂る森の中、上下左右にスクロールする広大なマップを縦横無尽に飛び回り、時に木の上に登り降りしつつ襲い掛かる忍者の群れを掻い潜り、妖坊たちを倒す。 クリア条件:妖珠坊(赤い僧衣)を倒す。 「抜け穴」 敵城の外堀。左右にのみスクロールする。水路に出入りすることもできる。 クリア条件:敵の忍者を10人倒す。 「城壁」 縦スクロール面。四方八方から出現する赤忍者の攻撃を回避し、石垣をひたすら登って城を目指す。 クリア条件:画面最上部へ到達する。 「魔城内」 敵のアジトである城の中。階段を上って最上階に向かい、囚われている姫を救出する。 クリア条件:最上階に囚われている霧姫の縄を切断する。 「対決」 脱出シーン直後に発生するボス戦ステージ。1回目は霧雪之助が、2回目は雪草妖四郎が相手となる。 霧雪之助を倒すとそのまま次の章へ進む。雪草妖四郎を倒すとエンディングが流れた後、次周面が始まる。 登場キャラクター 影 主人公である伊賀忍者。 霧姫 魔性の軍団にさらわれ、魔城に囚われているヒロイン。 忍 大量に出現する敵。青と赤の2種類があり、赤の方が若干強い。 妖坊 炎を吐く怪僧 身軽に飛び跳ねながら距離をとり、前方に向かって口からの火炎放射攻撃を行う。 妖珠坊 森の章のボス的存在。妖坊を一定数倒すと出現する。攻撃パターンは妖坊と同様。 彼の妖術で森の中に引き留められているという設定であり、彼を倒さなければステージを抜けることはできない。 霧 雪之助 雪草妖四郎の片腕である忍。1周目のボス。 二刀流で襲い掛かってくる。 雪草 妖四郎 魔性の軍団を率いる侍で、本作のラスボス。 評価点 スピーディーなアクション 全方向スクロールで颯爽と駆け抜けていくスピード感は当時としてはかなりのものだろう。漫画や映画などの創作物で一般的な、超人的体術で四方八方に自在に飛び回る忍者のイメージが演出されており、木に素早く昇り降りしたり、敵と刀でかち合ったり、大ジャンプの爽快感を味わったりと、忍者を主人公とした時代劇らしいアクション活劇を味わえる。 ゲームテンポの良さ ステージはいずれも短めでクリア条件も分かりやすいため、テンポが良い。 各章ごとのステージは基本的に使いまわしで背景も色違いであるが、テンポの良さといい意味でのシンプルさもあってあまり気にならない。 良質な純和風BGMと効果音 クールな忍者のカッコよさを表現したメインテーマ『走!』、儚く切ない風情を醸し出すネームエントリーテーマ『霧姫のテーマ「宴」』など、曲数は少ないながらも良質な和風BGMが時代劇アクションに花を添える。作曲者は『ダライアス』『奇々怪界』等の80年代のタイトーの代表作を多く手掛けたOGRこと小倉久佳氏である。 また、『走!』のテーマ内に含まれる『ガーン!キーン!』という鋭い金属音風の音色や、刀を振り回すとき、敵と刀でかち合った時、手裏剣を防いだ時の金属音など、効果音全般も小気味良く、BGMと共にFM音源を最大に活かしている。 問題点 融通の利かないアクション性とそれゆえに理不尽な側面 跳躍がやたらと大きい上に、ジャンプしたが最後、一切のレバー操作を受け付けず微調整ができないため隙が大きい。忍者らしい大ジャンプが気持ちいいのでつい連続ジャンプしたくなるが、とにかく融通が利かないのでうかつなジャンプはミスの要因となる。ジャンプの瞬間にしゃがみこんで一瞬のタメが入るので一般的なジャンプアクションのつもりでジャンプで敵をよけるのも難しい。 特に横方向・斜め横方向へのジャンプは飛距離もスクロール幅も大きくなるため、ちょうど着地点に敵がいたり敵弾が飛んできたりと、理不尽なミスに繋がりがち。 融通の利かないジャンプ性能に対して敵側はすばしこく立ち回ってくるため、回避するのも容易ではない。 敵弾も小さめなので目押し的にとっさに刀で回避することも難しく、連打で振り回し続けるのが安パイとなる。 総評 融通の利かない操作性ゆえに若干理不尽な面もあるが、それを補って余りある忍者ならではの爽快感あるジャンプアクション、そしてゲームを彩る純和風のBGMで、80年代のタイトーアーケードゲームの代表作の1つとして高い人気を集めた。 移植版 ファミリーコンピュータ版 稼働開始の翌年に移植された。詳細は下記参照。 PS2『タイトーメモリーズ下巻』 PSP『タイトーメモリーズポケット』 リメイク作『影の伝説2005』も収録されている。 PS4/Switch『アーケードアーカイブス』 音源はYM2203版とMSM5232版の両方が収録されている。 Switch『タイトーマイルストーン2』 余談 『太鼓の達人』『GROOVE COASTER』でも楽曲が収録されている。 2005年には実写映画も公開されている。 2008年3月13日にはDSで20年以上ぶりの続編(『影之伝説 -THE LEGEDND OF KAGE2-』)も発売されている。開発は『世界樹の迷宮』や『ワイズマンズワールド』などで知られるランカース。 AC版に使われている基板は搭載されている音源チップが異なる仕様が存在し、一般的に知られているFM音源(YM2203)が使われている基板の他に、沖電気製のシンセサイザー音源であるMSM5232が使われている基板がある。(*2)(*3) ちなみにMSM5232版を「PSG版」と平気で記載するケースが多く見られるがMSM5232は当時のKORG製シンセサイザーにも使われたオルガンICで同時発音数も8音あり、出自や音色発声の仕組みもPSGとは全く異なることから明らかに間違った記述であることは言うまでもない。(*4) 「デモ画面でプレイヤー操作が可能」という事象が確認されている。 影の伝説 (FC) 【かげのでんせつ】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売・開発元 タイトー 発売日 1986年4月18日 プレイ人数 1人 定価 4,900円 判定 なし ポイント 蝶助けても助けてもさらわれる姫 概要 (FC) AC版稼働の翌年に発売されたファミコン版。いくつか変更点が存在する。 変更点 (FC) エンディング条件 AC版は2章クリア毎のエンディングだったが、FC版は3章クリア毎になった。 2回目のエンディングでは十二単を身に付けた姫が登場するというおまけがある(説明書に記載)。 アイテムの追加 点丸 色は白。スコアが10000点増える。50000点で残機が追加されるので割と有用。 術丸 色は赤。分身の術か阿修羅の術が発動する。前者は一定時間完全無敵になり、後者は一定時間手裏剣のサイズが大きくなると共に8方向すべてに手裏剣を投げられるようになる。 術発動中に重ねて取ると制限時間を延長できる。 増丸 色は青。いわゆるエクステンド(残機追加)アイテム。抜け穴ステージでのみ出現する。 水晶玉 敵を倒すとその場で出現することがある。取得すると影の服の色が赤から変化し、性能が強化される。1段階目は服が緑になり、手裏剣のサイズが大きくなって貫通性能が付加される。2段階目は服が黄色になり、1段階目の効果に加えて移動速度がアップする。1回だけ敵の攻撃に耐えられるようになり、攻撃を受けると赤い服に戻る。2段階目になっていても2回は耐えてくれない。 「○丸」は特定の条件を満たすと画面左側から出現して横断していく。取り逃すと消えてしまう。 このほかAC版にあった巻物もアイテムとして出現する。 ボスの追加 「対決」ステージのボスに「双妖坊」が追加された。 白い僧衣の妖坊で、最初の章のボスとして2体同時に出現する。 その他 ザコ敵「妖坊」の火炎攻撃が「火炎放射器のように限定された射程の炎を吹き出す」から「画面端まで飛んでいく火炎弾を吐く」に変更された。 追加ボスの「双妖坊」も同様。 評価点 (FC) 追加要素が施され、難易度が若干だが調整された。 音楽やグラフィックはグレードダウンしているものの、肝心のスピード感溢れるゲーム展開やジャンプの爽快感は忠実に再現されている。 賛否両論点 (FC) 追加アイテムの存在でAC版に比べると死に易さは若干ながら軽減されているものの、ゲーム性自体は原作通りなこともあって、ジャンプアクションの融通の利かなさからくるシビアさはそのまま。 問題点 (FC) アイテムがあまり救済措置になっていない アイテムをストックできず、温存して難しい局面で使うという工夫ができない。 阿修羅の術は八方に手裏剣を投げる効果であるが、全ての手裏剣が画面外から消えないと次の一発が打てないため、連射性能は通常時に劣ってしまう。 更に、分身と阿修羅、どちらの術が発動するかはとってみるまで分からない。 水晶玉は1回だけ敵の手裏剣や刀に耐えられるようになるが、刀で防げない炎攻撃には無力。 巻物は発動中ずっと画面内の敵を倒し続けるという効果であるが、発動中は一切動けないので先に進む事もできず、スコアを多少稼げる程度の効果しかない。発動中に水晶玉が出ても取りにも行けず消えてしまう。 妖坊系列の敵に対処し辛くなった。 上述の通り、妖坊系の攻撃手段が火炎弾となったため回避し辛くなり、敵弾による理不尽な死亡の原因が増えた。 AC版は火炎攻撃されてもしゃがんでいれば当たらなかったが、FC版の火炎弾はしゃがんでもかわせなくなった。もちろん距離を取っても無駄なので、樹に登るかリスクの大きいジャンプで避けるしかない。 ボス戦の微妙な難化 脱出後の対決ステージで戦うボスは、アーケード版では普通に攻撃が通ったが、ファミコン版では背景に飛んでる蝶(*5)を打ち落としてからでないとダメージが与えられなくなった。 この点は遠回しなヒント程度に説明書に記載はなされているので全くノーヒントというわけではないが、少々わかりづらい。また蝶は高い位置を飛ぶので対処しづらく、狙っている間にボスの攻撃に対して無防備になってしまう。 序盤ほど難しい 5つのステージのうち、最初の森ステージが一番敵の数が多く、しかも長い。森以外のステージは非常に短く、どれもクリアに1分もかからないほど。 ボスは章ごとに3種類登場するが、はっきり言って最初の章で出現する双妖坊が一番苦戦する。理由は単純に二人がかりだからである。 さらわれすぎな姫 本作はゲーム開始冒頭で姫がさらわれ、更に城内ステージに捕らわれている姫を助け出して脱出後もすぐさまさらわれてしまう。 エンディングまでに4回、2周目クリアまでに8回もさらわれることになる。途中でエンディングが挟まれるとはいえ、その演出自体はあっさりしており、全体的にステージが短いこともあってさらわれるまでのスパンも短いので、ファミコン版で初めて本作に触れるプレイヤーの中には達成感が沸きにくいという声もあった。 2人プレイで始め、プレイヤー1が赤忍者の煙玉で死ぬと、プレイヤー2が初めから死んでいる状態で始まるというバグがある。 木から下りてきて地面に着くと同時にバッタリ倒れる姿はシュールだが、理不尽極まりない。 総評 (FC) AC版に比べると独自の問題点が多く、追加要素も微妙な出来であり評価は劣るが、完全再現とまではいかないもののスピーディーなアクションの面白さは健在である。 原作通りのシビアさはそのままであり、救済措置が追加されたことを考慮しても人を選ぶ点はないわけではないが、肌が合う人であれば楽しめるだろう。 余談 (FC) 当時は実写のCMが放映されていたり、クリア画面の写真でおしゃべり霧姫、ヤマキのめんつゆで懸賞キャンペーンなど色々行われていた。 ヤマキ版は箱が異なりカセットにシールが貼ってある以外は販売版と同じだが、マニアの間で高額取引されている。 1988年3月29日、本作のシステムを引き継いだ『不動明王伝』が発売される。 ゲーム性やグラフィックや演出も大幅に進化しており、ステージ数も使い回しではなく多彩なものとなっておりボスも数多く登場、影の伝説ACと比べても見劣りしない出来とも言える。