約 118,372 件
https://w.atwiki.jp/saijaku/pages/19.html
【夏・選手権歴代準最弱】 01年 宇部商(山口) :0-12花咲徳栄、相手も次戦4-11で大敗 02年 秋田商(秋田) :1-17尽誠学園、5回コールド、計21被安打 03年 香川西(香川) :4-17聖望学園、5回までに15失点5回コールド 04年 北大津(滋賀) :0-13東北、7失策 05年 宇都宮南(栃木) :3-14鳴門工、7回終了時点0-14 06年 鶴崎工(大分) :1-13早稲田実、18被安打4失策 07年 八代東(熊本) :1-12今治西、15被安打2失策11三振 08年 日田林工(大分) :2-16大阪桐蔭、2日連続フルボッコ 09年 山梨学院大付(山梨):6-14県岐阜商、2点スクイズ含む初回7失点 10年 松本工(長野) :1-14九州学院、4回までに12失点5回コールド 11年 福井商(福井) :1-11作新学院、初回6失点 12年 今治西(愛媛) :0-7桐光学園、22三振 13年 星稜(石川) :5-12鳴門、8回終了時点1-12 14年 鳴門(徳島) :0-8近江、逆トーナメント制覇 15年 三沢商(青森) :3-15花咲徳栄、ランニングHR 16年 北陸(福井) :9-19東邦、1イニング12失点 17年 滝川西(北北海道) :3-15仙台育英、イルカショー×2 18年 白山(三重) :0-10愛工大名電、1イニング2被弾、3塁未踏 19年 誉(愛知) :0-9八戸学院光星、7死球含む9与四死球 20年 智弁和歌山(和歌山):1-8尽誠学園、13被安打7回コールドスコア 【春・選抜歴代準最弱】 01年 岡山学芸館(岡山):1-7高知、相手も1-10、その相手も1-9で大敗 02年 札幌日大(北海道):2-8津田学園、12被安打4失策8与四死球、散発4安打 03年 盛岡大付(岩手) :0-10横浜、6失策 04年 桐生第一(群馬) :0-10明徳義塾、散発3安打9三振 05年 青森山田(青森) :3-16沖縄尚学、先発全員の18被安打 06年 真岡工(栃木) :1-9PL学園、個人に7打点 07年 大牟田(福岡) :0-7佐野日大、4連続失策 08年 華陵(山口) :1-0慶応義塾、1-10天理 09年 鵡川(北海道) :0-5花巻東、8回まで完全試合 10年 東海大望洋(千葉):2-9大阪桐蔭、8安打放つも繋がらず 11年 大館鳳鳴(秋田) :0-8天理、1イニング7失点 12年 敦賀気比(福井) :2-10浦和学院、11被安打8与四死球 13年 益田翔陽(島根) :0-8聖光学院、散発3安打、2塁未踏 14年 大島(鹿児島) :2-16龍谷大平安、11安打も暴走連発で繋がらず 15年 米子北(鳥取) :1-14常総学院、個人5盗塁×2含む13被盗塁 16年 市和歌山(和歌山):0-6南陽工0-16秀岳館 17年 熊本工(熊本) :0-9智弁学園、先発全員出塁の11被安打、3安打3塁未踏 18年 伊万里(佐賀) :2-14大阪桐蔭、1イニング3失策5回コールド 19年 熊本西(熊本) :2-13智弁和歌山、1イニング7失点 20年 智弁和歌山(和歌山):1-8尽誠学園、13被安打7回コールドスコア 21年 宮崎商(宮崎) :1-7天理、9被安打4失策10三振 【夏・歴代準最弱 2000年まで】 78年 盛岡第一(岩手) :0-7報徳学園、4失策2安打完封 79年 宇治(京都) :0-8星稜、11被安打8与四死球 80年 日川(山梨) :0-10南宇和、初戦唯一2桁失点完封負け 81年 高岡第一(富山) :0-8志度商、13被安打4安打7三振完封負け 82年 宇治(京都) :0-12、2被弾含む15被安打 83年 北陸(福井) :1-11中京、13三振 84年 享栄(愛知) :1-14PL学園、4被弾含む8長打の18被安打 85年 東邦(愛知) :8-18徳島商、個人に2被弾の21被安打 86年 帯広三条(北北海道) :1-12沖縄水産、12被安打6失策9与四死球11三振のチーム崩壊 87年 新発田農(新潟) :0-5九州学院、3被弾完封負け 88年 学法石川(福島) :0-9鹿児島商、14被安打散発5安打完封負け 89年 帯広北(北北海道) :0-10尽誠学園、散発5安打13三振 90年 桜井(富山) :0-8西短付、2回以降ボードに毎回「1」刻印 91年 樹徳(群馬) :3-11大阪桐蔭、2被弾含む15被安打6被盗塁 92年 秀明(埼玉) :3-11天理、4回以降毎回失点 93年 近江兄弟社(滋賀) :0-12春日部共栄、15被安打3失策と牽制死2回 94年 西城陽(京都) :0-7大垣商、13被安打3失策 95年 宮島工(広島) :0-11関西、17被安打3失策2安打10三振の6回コールド 96年 常葉菊川(静岡) :0-12明徳義塾、13被安打5失策 97年 履正社(大阪) :1-2専大北上(0-11敦賀気比)、無謀な本盗で敗退し逆トーナメント制覇 98年 日大山形(山形) :1-10星稜、13被安打5失策 99年 浜田(島根) :5-15水戸商、5回以降毎回失点20被安打 00年 佐賀北(佐賀) :1-12横浜、16被安打3失策散発3安打 【春・歴代準最弱 2000年まで】 78年 前橋(群馬) :1-0比叡山、0-14福井商、17被安打6失策 79年 府中東(広島) :0-8高松商、12被安打8被盗塁 80年 新宮(和歌山) :1-9高知商、12被安打3失策 81年 東海大四(北海道) :1-8延岡工、9与四死球8被盗塁 82年 丸亀商(香川) :5-10浜田、島根代表に10失点 83年 帝京(東京) :0-11池田、4回までに10失点5回コールドスコア 84年 広陵(広島) :2-10法政二(2-10拓大紅陵) 85年 熊谷商(埼玉) :1-9宇部商、6長打含む14被安打 86年 洲本(兵庫) :0-8拓大紅陵、12被安打3失策0奪三振散発4安打7三振 87年 伊香(滋賀) :6-12日向学院、12被安打5失策12与四死球 88年 明野(三重) :0-8近大付、13被安打 89年 佐賀商(佐賀) :2-10松江東、初出場の島根代表に10失点大敗 90年 駒大岩見沢(北海道) :1-11近大付、15被安打4失策6与四死球 91年 瓊浦(長崎) :0-13国士舘、2被弾含む16被安打14三振完封負け 92年 四日市工(三重) :1-14PL学園、8長打含む17被安打 93年 宇和島東(愛媛) :3-9常総学院、初戦最大点差の4失策 94年 拓大一(東京) :0-10PL学園、6失策 95年 清陵情報(福島) :2-10関西、10与四死球5失策7被盗塁13三振のチーム崩壊 96年 東海大仰星(大阪) :0-9浦和学院、10安打も繋がらず12残塁完封負け 97年 桑名西(三重) :2-9国学院栃木、初戦最大点差 98年 東筑(福岡) :2-14今治西、9長打含む16被安打 99年 東北(宮城) :0-2玉野光南(3-15PL学園) 00年 享栄(愛知) :0-8九州学院、8安打も繋がらず完封負け
https://w.atwiki.jp/saijaku/pages/17.html
【夏・初戦突破最弱】 01年 塚原青雲(長野) :8-7八頭 1-11近江 02年 福井(福井) :10-0旭川工 7-17帝京 03年 八頭(鳥取) :3-2小山 2-3静岡(0-7常総学院) 04年 浜田(島根) :8-1鈴鹿 1-6天理 05年 日本航空(山梨) :8-7福井商 1-13駒大苫小牧 06年 文星芸大付(栃木) :11-10関西 3-12今治西 07年 東福岡(福岡) :4-3桜井 2-14広陵 08年 駒大岩見沢(北北海道):8-6下関工 8-3盛岡大付 3-15智弁和歌山 09年 日本航空石川(石川) :3-2明桜 5-12日本文理 10年 中京大中京(愛知) :2-1南陽工 6-21早稲田実 11年 新湊(富山) :4-1龍谷大平安 1-11東洋大姫路 12年 立正大淞南(島根) :5-4盛岡大付 3-19作新学院 13年 有田工(佐賀) :5-4大垣日大 3-5常葉菊川(1-17鳴門) 14年 利府(宮城) :4-2佐賀北 0-10健大高崎 15年 下関商(山口) :4-3白樺学園 1-9東海大甲府 16年 嘉手納(沖縄) :10-3前橋育英 5-13明徳義塾 17年 津田学園(三重) :7-6藤枝明誠 1-7済美 18年 八戸学院光星(青森) :9-8明石商 1-14龍谷大平安 19年 岡山学芸館(岡山) :6-5広島商 0-18作新学院 【春・初戦突破最弱】 01年 高知(高知) :7-1岡山学芸館 1-10市川 02年 鵡川(北海道) :12-8三木 0-1広島商(1-19鳴門工) 03年 斑鳩(奈良) :2-1柏崎 0-6明徳義塾 〃 藤代(茨城) :2-1駒大苫小牧 1-6徳島商 ※記念大会につき地下1回戦と2回戦の2校選出 04年 金沢(石川) :8-6佐賀商 1-6東海大山形 05年 一迫商(宮城) :5-2修徳 2-19天理 06年 北大津(滋賀) :2-1旭川実 3-6日本文理 07年 創造学園大付(長野) :1-0旭川南 0-12関西 08年 華陵(山口) :1-0慶応 1-10天理 09年 今治西(愛媛) :2-1光星学院 2-15報徳学園 10年 花咲徳栄(埼玉) :4-0嘉手納 6-7敦賀気比(0-10日大三) 11年 九州学院(熊本) :8-7国学院久我山 2-8履正社 12年 近江(滋賀) :7-2高崎 1-13光星学院 13年 遠軽(北北海道) :3-0いわき海星 1-11大阪桐蔭 〃 尚志館(鹿児島) :2-1大和広陵 3-6北照(0-10浦和学院) ※記念大会につき地下1回戦と2回戦の2校選出 14年 神村学園(鹿児島) :6-1岩国 0-12福知山成美 15年 今治西(愛媛) :11-7桐蔭 1-8常総学院 16年 南陽工(山口) :6-0市和歌山 0-16秀岳館 17年 福井工大福井(福井) :6-4仙台育英 2-10健大高崎(2-9秀岳館) 18年 花巻東(岩手) :5-3東邦 1-0彦根東(9回までノーノー) 0-19大阪桐蔭 19年 盛岡大付(岩手) :3-2石岡第一 1-9龍谷大平安 【夏・歴代初戦突破最弱 2000年以前】 78年 郡山北工(福島) :2-1松山商 2-11報徳学園 79年 豊浦(山口) :6-5長岡 4-14横浜商 80年 旭川大高(北北海道) :3-2南宇和 0-14興南 81年 新発田農(新潟) :4-3東海大甲府 1-9今治西 82年 益田(島根) :5-2帯広農 0-5中京 83年 高鍋(宮崎) :10-2旭川龍谷 0-12池田 84年 明石(兵庫) :5-3北海 1-9PL学園 85年 立教(埼玉) :5-1佐世保実 3-12東洋大姫路 86年 京都商(京都) :1-0東海大山形 0-14沖縄水産 87年 佐賀工(佐賀) :2-1東海大甲府 4-12習志野 88年 日大一(東東京) :5-4熊本工 1-12広島商 89年 八幡商(滋賀) :6-2川越商 1-15上宮(2-10仙台育英) 90年 浜松商(静岡) :12-6岡山城東 1-9仙台育英 91年 弘前実(青森) :6-2川之江 4-13池田 92年 明徳義塾(高知) :3-2星稜(松井5打席連続敬遠) 0-8広島商 93年 新潟明訓(新潟) :3-1松江第一 0-10横浜商大高 94年 近江(滋賀) :5-4志学館 4-14柳ケ浦 95年 下関商(山口) :3-1三重 0-6創価 96年 県岐阜商(岐阜) :4-3防府商 4-11PL学園 97年 専大北上(岩手) :2-1履正社 0-11敦賀気比 98年 富山商(富山) :8-4報徳学園 3-5滑川(1-12関大一2-11明徳義塾) 99年 新湊(富山) :9-5小松 1-10樟南 00年 岡山理大付(岡山) :5-4東海大菅生 1-10瀬戸内(1-10柳川) 【春・歴代初戦突破最弱 2000年以前】 78年 前橋(群馬) :1-0比叡山 0-14福井商 79年 福井商(福井) :5-2国学院久我山 1-8尼崎北 80年 松江商(島根) :7-3東農大二 3-10東北(勝利校次々敗退) 81年 東山(京都) :6-2早稲田実 2-9上宮 82年 高知商(高知) :5-2延岡商 1-5郡山 83年 岐阜第一(岐阜) :5-3尽誠学園 1-10池田 84年 法政大二(神奈川) :10-2広陵 2-10拓大紅陵 85年 横浜(神奈川) :7-0倉敷商 2-10報徳学園 86年 松商学園(長野) :7-1東海大山形 0-6上宮 87年 国学院栃木(栃木) :6-5福井商 2-12熊本工 88年 近代付(大阪) :8-0明野 3-9宇和島東 89年 苫小牧工(北海道) :12-7日高 2-11京都西 90年 天理(奈良) :4-3柳ケ浦 2-8高松商 91年 大野(福井) :8-4邇摩 4-7坂出商(1-8国士舘) 92年 南部(和歌山) :2-1水戸商 0-4東海大相模(1安打完封) 93年 鳥取西(鳥取) :9-4秋田経法大付 0-5長崎日大(1安打完封) 94年 山梨学院大付(山梨) :7-1掛川西 1-9桑名西 95年 報徳学園(兵庫) :4-3北海 2-9関西 96年 比叡山(滋賀) :5-2新潟明訓 5-13高陽東 97年 函館大有斗(北海道) :6-5郡山 1-8春日部共栄 98年 日本航空(山梨) :4-3仙台育英 4-8徳島商 99年 玉野光南(岡山) :2-0光星学院 3-15PL学園 00年 佐賀商(佐賀) :5-1創価 1-8作新学院 【夏・初戦突破・2勝・ベスト8最弱】 総合最弱 初戦突破最弱 2勝最弱 ベスト8最弱 01年 聖光学院(福島) 塚原青雲(長野) 東洋大姫路(兵庫) 明豊(大分) 02年 旭川工(北北海道) 福井(福井) 玉野光南(岡山) 遊学館(石川) 03年 都雪谷(東東京) 八頭(鳥取) 福井商(福井) 鳥栖商(佐賀) 04年 鈴鹿(三重) 浜田(島根) 天理(奈良) 天理(奈良) 05年 佐賀商(佐賀) 日本航空(山梨) 酒田南(山形) 樟南(鹿児島) 06年 光南(福島) 文星芸大付(栃木) 福井商(福井) 福知山成美(京都) 07年 境(鳥取) 東福岡(福岡) 新潟明訓(新潟) 楊志館(大分) 08年 日大鶴が丘(西東京) 駒大岩見沢(北海道) 駒大岩見沢(北海道) 聖光学院(福島) 09年 南砺福野(富山) 日本航空石川(石川) 立正大淞南(島根) 立正大淞南(島根) 10年 能代商(秋田) 中京大中京(愛知) 佐賀学園(佐賀) 九州学院(熊本) 11年 専大玉名(熊本) 新湊(富山) 能代商(秋田) 如水館(広島) 12年 杵築(大分) 立正大淞南(島根) 倉敷商(岡山) 倉敷商(岡山) 13年 桜井(奈良) 有田工(佐賀) 木更津総合(千葉) 花巻東(岩手) 14年 坂出商(香川) 利府(宮城) 山形中央(山形) 聖光学院(福島) 15年 北海(南北海道) 下関商(山口) 九州国際大付(福岡) 九州国際大付(福岡) 16年 近江(滋賀) 嘉手納(沖縄) いなべ総合(三重) 聖光学院(福島) 17年 明桜(秋田) 津田学園(三重) 三本松(香川) 三本松(香川) 18年 折尾愛真(北福岡) 八戸学院光星(青森) 常葉大菊川(静岡) 下関国際(山口) 19年 飯山(長野) 岡山学芸館(岡山) 敦賀気比(福井) 仙台育英(宮城) 【春・初戦突破最弱】 総合最弱 初戦突破最弱 ベスト8最弱 01年 鳥栖(佐賀) 高知(高知) 市川(山梨) 02年 三木(兵庫) 鵡川(南北海道) 広島商(広島) 03年 隠岐(島根) 斑鳩(奈良) 智弁和歌山(和歌山) 04年 鳴門工(徳島) 金沢(石川) 東海大山形(山形) 05年 修徳(東京) 一迫商(宮城) 慶応義塾(神奈川) 06年 岡山東商(岡山) 北大津(滋賀) 日本文理(新潟) 07年 桐生第一(群馬) 創造学園大付(長野) 関西(岡山) 08年 慶応義塾(神奈川) 華陵(山口) 長野日大(長野) 09年 掛川西(静岡) 今治西(愛媛) 箕島(和歌山) 10年 山形中央(山形) 花咲徳栄(埼玉) 北照(南北海道) 11年 水城(茨城) 九州学院(熊本) 加古川北(兵庫) 12年 宮崎西(宮崎) 近江(滋賀) 鳴門(徳島) 13年 沖縄尚学(沖縄) 遠軽(北北海道) 北照(南北海道) 14年 小山台(東京) 神村学園(鹿児島) 沖縄尚学(沖縄) 15年 神村学園(鹿児島) 今治西(愛媛) 常総学院(茨城) 16年 土佐(高知) 南陽工(山口) 滋賀学園(滋賀) 17年 多治見(岐阜) 福井工大福井(福井) 健大高崎(群馬) 18年 膳所(滋賀) 花巻東(岩手) 花巻東(岩手) 19年 札幌第一(北海道) 盛岡大付(岩手) 筑陽学園(福岡)
https://w.atwiki.jp/saijaku/pages/12.html
【夏・選手権歴代王者】 01年 聖光学院(福島) :出場選手に全員安打許し計26被安打の壮絶公開レイ-プ。(スコア0-20) 02年 旭川工(北北海道) :14三振3失策の完封負け。相手は次戦7-17で10点差負け。(スコア0-10) 03年 都雪谷(東東京) :打者一巡もあり8長打含む17被安打9与四死球の大敗。更に決勝まで勝利校次々敗退。(スコア1-13) 04年 鈴鹿(三重) :島根代表に7被盗塁と走られ放題。打線も3安打と貧弱。(スコア1-8)。 05年 佐賀商(佐賀) :無安打回避でガッツポーズ。14被安打と走者直撃の悪送球や外野後逸含む4失策。(スコア0-11) 06年 光南(福島) :打者一巡12失点を含む20被安打の超絶レイ-プ。7被盗塁3失策9与四死球といいとこナシ。(スコア3-22) 07年 境(鳥取) :3連続悪送球で打者含む3人が生還、18被安打で14失点。逆トーナメントも制覇。(スコア1-14) 08年 日大鶴ヶ丘(西東京):9番打者にバスター満塁弾含む14被安打5与死球4失策でチーム崩壊。(スコア1-14) 09年 南砺福野(富山) :3回までで全員得点許す16被安打11与四死球5被盗塁5失策、捕逸暴投も多発。(スコア1-15) 10年 能代商(秋田) :先発全員打点許す23被安打6失策。攻めては12三振3安打で3塁も踏めず。(スコア0-15) 11年 専大玉名(熊本) :満塁弾と走本含む17被安打で16失点。攻めては散発5安打9三振。(スコア1-16) 12年 杵築(大分) :3回までで全員得点と14失点許す14被安打4失策。攻めては4安打完封負け。(スコア0-14) 13年 桜井(奈良) :投げては15被安打9与四死球、守っては3失策7被盗塁で17失点の惨敗。(スコア5-17) 14年 坂出商(香川) :初回からトンネル連発の3失策、21被安打。攻めては内野安打2本含む散発3安打。(スコア0-16) 15年 北海(南北海道) :初回から連続暴投捕逸。1イニング10失点含む19被安打8与四死球で大敗。(スコア4-18) 16年 近江(滋賀) :投手が次々炎上、2被弾含む17被安打。8安打放つも繋がらず、全員出場寸前走者憤死。(スコア0-11) 17年 明桜(秋田) :故障した投手を右翼手にして19被安打、悪送球連発で7回までで6失策の守備崩壊。(スコア2-14) 18年 折尾愛真(北福岡) :15被安打6暴投16与四死球と投壊、長時間守備で球審が卒倒。(スコア3-16) 19年 飯山(長野) :5回に全員得点、振り逃げ2塁走者生還、24被安打5失策含む32出塁許す超絶レイ-プ。(スコア1-20) 【春・選抜歴代王者】 A面 01年 鳥栖(佐賀) :攻めては1得点、守っては17被安打7四死球4失策とチーム崩壊。(スコア1-14) 02年 三木(兵庫) :初回5連続四死球+暴投+悪送球で1死も取れず3失点。(スコア8-12) 03年 隠岐(島根) :17三振、15失点で完敗。更に勝利校次々敗退の逆トーナメント制覇。(スコア1-15) 04年 鳴門工(徳島) :2安打12三振の完封負け。秋田代表に18被安打10失点も秀逸。(スコア0-10) 05年 修徳(東京) :抽選時にガッツポーズも21世紀枠に完敗。一迫商は次戦で天理に2-19のレイープ。(スコア2-5) 06年 岡山東商(岡山) :与えた四球は8個で11失点。貰った四球は10個で2得点。(スコア2-11) 07年 桐生第一(群馬) :抽選結果に大喜びも完封負け。21世紀枠に完封負けは史上初、外野への打球も僅か3。(スコア0-2) 08年 慶応義塾(神奈川) :エース負傷の21世紀枠に5四球3失策貰うも13残塁完封負け。相手は次戦で天理にレイープ(スコア0-1) 09年 掛川西(静岡) :投手が次々炎上、4回で先発全員出塁許し5回までに10失点。初戦最大点差の17被安打。(スコア4-10) 10年 山形中央(山形) :11長打含む先発全員安打許す19被安打3失策。攻めては10三振で完敗。(スコア4-14) 11年 水城(茨城) :投手は自責点1も、2暴投1捕逸4失策の守備崩壊で、5回まで毎回失点の完封負け。(スコア0-10) 12年 宮崎西(宮崎) :投げては14被安打0奪三振。攻めては95球で14三振3安打で2塁も踏めず。(スコア0-8) 13年 沖縄尚学(沖縄) :初回3失策で5失点、計16被安打4失策。打線は10安打も繋がらず大敗。(スコア2-11) 14年 都小山台(東京) :10与四死球、9被安打で11失点。9回まで無安打の計1安打で2塁も踏めず。(スコア0-11) 15年 神村学園(鹿児島) :1イニング5失策を含む7失策18被安打で惨敗。NHK解説に批判される守備位置。(スコア0-12) 16年 土佐(高知) :12被安打5与四死球3失策3安打で初戦唯一コールドスコア。逆トーナメント制覇。(スコア0-9) 17年 多治見(岐阜) :21世紀枠21被安打21失点でトリプル21達成。(スコア0-21) 18年 膳所(滋賀) :データ野球展開も打者一巡許し11被安打、散発4安打8三振でデータ通り完敗。(スコア0-10) 19年 札幌第一(北海道) :初回10失点。先発全員安打、得点、打点許す24被安打で大敗。(スコア5-24) 【春・選抜歴代王者】 B面 01年 鳥栖(佐賀) :攻めては1得点、守っては被安打17、7四死球4エラーとチーム崩壊。(スコア1-14) 02年 三木(兵庫) :初回5連続四死球+暴投+悪送球で1死も取れず3失点。(スコア8-12) 03年 隠岐(島根) :17三振、15失点で完敗。更に勝利校次々敗退の逆トーナメント制覇。(スコア1-15) 04年 鳴門工(徳島) :弱小秋田代表に2安打12三振の完封負け。被安打18、10失点も秀逸。(スコア0-10) 05年 青森山田(青森) :先発全員安打18本で完敗。エース再登板も火に油。(スコア3-16) 06年 岡山東商(岡山) :与えた四球は8個で11失点。貰った四球は10個で2得点。(スコア2-11) 07年 大牟田(福岡) :開幕戦で6エラーの新記録、攻めても2塁すら踏めず。(スコア0-7) 07年 旭川南(北北海道):散発3安打10三振完封負け。創造学園大付0-12関西1-9大垣日大。(スコア0-1) 08年 丸子修学館(長野):13被安打と9個の与四死球。(スコア4-12) 08年 慶応義塾(神奈川):エース負傷の21枠校に5四球3エラー貰うも13残塁完封負け。相手は次戦で天理にレイープ。(スコア0-1) 09年 鵡川(北海道) :8回まで完全試合、9回1死まで無安打の計2安打12三振、3塁踏めず。(スコア0-5) 10年 山形中央(山形) :11長打含む先発全員安打許す被安打19、3失策。攻めては10三振で完敗。(スコア4-14) 11年 水城(茨城) :4失策2暴投2捕逸で、エースは自責1も5回まで毎回失点。5安打完封負け。(スコア0-10) 12年 宮崎西(宮崎) :投げては被安打14、奪三振0。攻めては95球で14三振3安打で2塁も踏めず。(スコア0-8) 13年 沖縄尚学(沖縄) :開幕戦初回から3失策の守備崩壊で5失点。被安打16、初戦唯一の2桁失点で大敗。(スコア2-11) 14年 都立小山台(東京):与10四死球で大量失点、外野飛2回、2塁未踏、9回1死内野安打でノーノー回避に歓喜。(スコア0-11) 15年 米子北(鳥取) :相手2者に5被盗塁含む13被盗塁、9与四死球、被安打16、4失策といいとこナシ。(スコア1-14) 16年 市和歌山(和歌山):連続死球野選失策の守備崩壊で、一挙6失点の完封負け。相手は次戦で0-16のレイープ。(スコア0-6) 17年 多治見(岐阜) :21世紀枠21被安打21失点でトリプル21達成。(スコア0-21) 18年 伊万里(佐賀) :3回までに先発全員安打許し20被安打1イニング3失策10三振でチーム崩壊。(スコア2-14) 19年 札幌第一(南北海道) :初回10失点。先発全員安打、得点、打点許す24被安打で大敗。(スコア5-24) 【歴代最弱王者・夏(2000年まで)】 78年 膳所(滋賀) :19被安打9与四死球、5回を除く準毎回失点。1安打完封負け。(スコア0-18) 79年 東北(宮城) :意地で5点返すも4回までに18失点。15被安打11与四死球6被盗塁4失策のチーム崩壊。(スコア5-18) 80年 江戸川学園(茨城) :12被安打9失点。打線は10三振で散発2安打完封負け。(スコア0-9) 81年 東奥義塾(青森) :先頭打者以降1人も走者を出せず、鳥取相手に準完全試合1安打完封負け。(スコア0-5) 82年 木造(青森) :完全試合回避死球で歓喜。2塁すら踏めず無安打無得点。(スコア0-7) 83年 旭川竜谷(北北海道) :16被安打3失策9三振で完敗。相手も次戦0-12で大敗。(スコア2-10) 84年 高岡商(富山) :19被安打4失策7被盗塁で8回まで毎回失点で壮絶レイ−プ。打線は3安打7三振。(スコア0-13) 85年 東海大山形(山形) :史上初の毎回失点壮絶公開レイ-プ、歴代最多失点。32被安打7与四死球。(スコア7-29) 86年 倉敷工(岡山) :14被安打8与四死球で秋田ブランドに傷をつける。(スコア1-11) 87年 伊香(滋賀) :3失策を8安打で見返すが、初戦唯一の2桁失点、初戦最大失点、最大点差で完敗。(スコア1-11) 88年 小浜(長崎) :開幕戦で3被弾含む23被安打、無打点の壮絶レイ−プ。(スコア1-19) 89年 盛岡第三(岩手) :18被安打、11三振と良いとこナシ。(スコア0-10) 90年 桜井(富山) :2回以降相手のスコアボードに毎回「1」が刻まれる悪夢。(スコア0-8) 91年 坂出商(香川) :49番クジ出場も2被弾含む19被安打4失策で13失点、2安打完封負け。(スコア0-13) 92年 長岡向陵(新潟) :松井との勝負が評価されるも17被安打3失策で大敗。逆トーナメントも制覇。(スコア0-11) 93年 不二越工(富山) :鳥取に13被安打3失策11失点で大敗。(スコア1-11) 94年 延岡学園(宮崎) :11被安打11与四死球の投壊。初戦唯一の2桁失点で大敗。(スコア4-12) 95年 田辺(和歌山) :10被安打3失策10与四死球で自滅。(スコア2-12) 96年 神港学園(兵庫) :2被弾含む17被安打で16失点大敗。(スコア1-16) 97年 八頭(鳥取) :11被安打0奪三振、2年連続完封大敗。実況「忘れ物を取りに帰れませんでした」(スコア0-9) 98年 市船橋(千葉) :11被安打6与四死球3失策4暴投で大敗。(スコア3-12) 99年 佐賀東(佐賀) :19被安打3失策5被盗塁14失点完封負け。仙台育英も次戦2-11と大敗。(スコア0-14) 00年 郡山(奈良) :15被安打5与四死球、4安打完封負け。(スコア0-12) 【歴代最弱王者・春(2000年まで)】 78年 比叡山(滋賀) :完 全 試 合 。(スコア0-1) 79年 田辺商(和歌山) :13被安打10与四死球4失策で自滅。散発4安打完封負け。(スコア0-11) 80年 岡山理大付(岡山) :3回までに8失点し完敗。静岡も次戦大敗。(スコア1-8) 81年 高崎(群馬) :大会唯一の2桁失点、最大点差で大敗。(スコア1-11) 82年 瀬田工(滋賀) :16被安打3失策で11失点。8安打放つも7三振で繋がらず。(スコア0-11) 83年 青森北(青森) :5回以降毎回失点の17被安打10失点、打線は6回まで無安打の計3安打。(スコア0-10) 84年 高島(滋賀) :6長打含む17被安打で大敗。逆トーナメント制覇。(スコア4-17) 85年 浜松商(静岡) :2被弾含む7長打の13被安打6与四死球で11失点。(スコア1-11) 85年 倉敷商(岡山) :初戦唯一のコールドスコアと完封負けを達成。相手も次戦2-10で大敗し逆トーナメント制覇。(スコア0-7) 86年 甲府商(山梨) :初回に4失点。13被安打3失策で大会唯一の2桁失点。(スコア1-11) 87年 大田(島根) :16被安打3失策6与四死球で初戦最大点差で完敗。逆トーナメントも制覇。(スコア2-11) 88年 市船橋(千葉) :鳥取に大敗。与えた失策は6つで10失点。貰った失策は5つで3得点。(スコア3-10) 89年 日生第二(三重) :佐賀に大敗。2被弾含む先発全員安打許す17被安打、散発3安打7三振。(スコア0-12) 90年 高知(高知) :初回8失点。13被安打13与四死球6失策チーム崩壊。(スコア0-14) 91年 仙台育英(宮城) :「自分達の方が強い」と豪語しながら14被安打6与四死球9三振で2塁踏めずに無安打完封大敗。(スコア0-10) 92年 福岡工大付(福岡) :15被安打8与四死球4失策で大敗。(スコア1-14) 93年 秋田経法大付(秋田) :15奪三振も鳥取代表に16被安打7与四死球6被盗塁で9失点。相手は次戦0-5で3塁踏めず1安打完封負け。(スコア4-9) 94年 江の川(島根) :完 全 試 合 。(スコア0-3) 95年 県岐阜商(岐阜) :先発全員安打許す19被安打15失点、打線は散発2安打で大敗。東海大相模も次戦0-6で完敗。(スコア2-15) 96年 津田学園(三重) :17被安打2失策。打線は4安打で完敗。(スコア1-12) 97年 平工(福島) :10被安打7失策9被盗塁とチーム崩壊。西京は天理に大敗。(スコア3-9) 98年 京都成章(京都) :先発全員安打許す18被安打14与四死球3失策5被盗塁5犠打の壮絶公開レイープ。(スコア2-18) 99年 神戸弘陵(兵庫) :5回までで13失点の初戦唯一5回コールドスコア。計14被安打10与四死球。(スコア5-14) 00年 戸畑(福岡) :三重代表に21被安打2暴投4失策6被盗塁とやられ放題。打線は14三振。(スコア1-14)
https://w.atwiki.jp/saijaku/pages/16.html
【歴代最弱王者(団体部門・夏)】 01年 中国地区代表 :部員17人の塚原青雲に負けた八頭、更に宇部商や開星が大敗。如水館と玉野光南は2戦目で敗退し全滅。 02年 北海道地区代表 :初戦全滅。 03年 1985年度生まれ :2年生投手ダルビッシュ、勇退監督の木内、鳥栖商の巨乳チアなどが目立ち3年生選手は空気。 04年 北信越地区代表 :塚原青雲は佐土原との最弱試合にも負け、2戦目までに全滅。国体に1校も出場できず。 05年 中部地方 :北信越・東海地区代表でそれぞれ1勝ずつしかできず。初戦突破した清静工と遊学館は2戦目で敗退し全滅。 06年 中国地区代表 :初戦全滅、中国地区内では無双してた関西がやらかし連発。 07年 北海道代表 :夏は前年まで強かった駒大苫小牧が9回表に境様プレーで逆転負け。田中が抜けて暗黒時代に突入。 08年 関東地区代表 :日大鶴ヶ丘が全国最多関東勢5度目の最弱王者受賞、2回戦では千葉経大付が壮絶レイープで春夏連続の恥晒し。 09年 関東地区代表 :帝京以外1勝しかできず。帝京は県岐阜商に完敗で対岐阜戦6連敗。東農大二は初戦突破もインフルエンザの立正大淞南に敗退。 10年 1992年度生まれ :スカウトやマスコミに「不作の世代。1・2年生が活躍した」と言われる。優勝投手は島袋だがスカウト評価No.1は2年生の歳内。 11年 東海地区代表 :初戦全敗、しかも大会3日目までに全滅。 12年 東海地区代表 :2年連続の初戦全滅、翌年も初戦突破わずか1校で2戦目大敗 13年 1995年度生まれ :春も夏も2年生に優勝投手をもっていかれ、戦後初の甲子園優勝投手不輩出世代になる。 14年 硬式野球全国大会:石川大会決勝の大逆転と軟式野球準決勝の延長50回に話題を持って行かれ空気大会に認定される。 15年 四国地区代表 :初戦無敗だった明徳義塾が初の初戦敗退を喫し、27年ぶりの初戦全滅。 15年 東北地区代表 :東北勢通算11度目の決勝進出も初回から失策連発、9回表に大崩れで完敗、北陸にも先を越される。 16年 北信越地区代表 :5校中4校が初戦敗退、唯一の初戦突破は北信越対決、くじのおかげで全滅免れる。 17年 投手陣 :好投手ゼロで次々打たれ、大会通算ホームラン数新記録を達成される。 18年 九州地区代表 :折尾愛真最弱&創成館16三振などで2回戦全滅、国体に1校も選ばれず。 19年 野手陣 :注目野手が地方大会で次々と敗退し、12球団スカウトに「不作を通り越して凶作」と吐き捨てられる。 【歴代最弱王者(団体部門・春)】 01年 東海地区代表 :初戦全滅。 02年 東日本全土代表 :東日本から初戦突破は僅か4校、8強は僅か2校で共に敗退、超絶西高東低。 03年 東日本全土代表 :東日本から8強は僅か2校で2年連続西高東低。横浜は決勝進出も3-15でレイ-プ 04年 関東地区代表 :6校中2校しか初戦突破できず、2回戦で全滅。 05年 四国地区代表 :4校出場も新田・高松・三本松が相次いで敗退し1勝しかできず。更に三本松と新田で逆トーナメント争奪戦。 06年 中国地区代表 :南陽工が開幕戦で完封負け。岡山東商は四球連発で最弱王者。関西は初戦突破も2回戦で敗退しネタ王者。 07年 東北地区代表 :東北勢初優勝と調子に乗りながら初戦全滅。 08年 関東地区代表 :慶應義塾、横浜、宇都宮南など最弱争い上位を独占し、止めは決勝で聖望学園が0-9の壮絶レイープ。 09年 関東地区代表 :慶應義塾の2年連続の初戦敗退などあわや初戦全滅、勝った2校はどちらも21世紀枠の利府に負ける。 10年 2009年の音楽 :前年の音楽界があまりにも凶作だったせいで聞いたこともないsuper flyの曲が入場行進曲に選ばれる。 〃 四国地区代表 :初戦全滅。 11年 選抜高校野球大会 :震災で高校スポーツ中止続出も強行開催し延長・大逆転・点灯試合ナシ、サヨナラも1試合だけの糞大会になる。 12年 中国地区代表 :2年連続の初戦全滅。 13年 近畿地区代表 :初戦全滅目前、最後に出てきた大阪桐蔭が初戦突破も次戦で殺人タックル・森ルールで負け、6校で1勝しかできず。 14年 鹿児島代表2校 :大島・神村学園の鹿児島2校が2日連続で京都代表に大敗、2試合合計2-28。 15年 中国・九州代表 :初戦全滅。中国は3試合合計5-31、九州は4試合合計4-30の惨敗。 16年 東日本全土代表 :北海道・東北・関東・東海合わせて初戦突破は4校、8強は僅か1校、準々決勝で全滅。超絶西高東低。 17年 東日本全土代表 :東日本から8強は僅か2校で共に準々決勝大敗。前年に続いて西高東低。 18年 中国地区代表 :3年ぶりの初戦全滅。 19年 神奈川代表2校 :横浜は謎選出で5-13の大敗、桐蔭学園は逆トーナメントで決勝まで負け残る。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/4275.html
【妄想属性】適当 【作品名】あ 【名前】弱 【属性】人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】無限小 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】あ 【長所】あ 【短所】あ 0338◆n0qGxROT0Q 2024/03/11(月) 22 24 35.14ID ZzOG5Djl 弱考察 防御力が無限小の成人男性 同じスペックの脆杉田脆諸と同列
https://w.atwiki.jp/zinsagi/pages/33.html
弱1 判定持続5-6F 全体25F 後隙19F ※11-30Fは弱2に移行可能 弱2 判定持続4-5F 全体28F 後隙23F 【主な用途】ダウン連などに使用、後隙のごまかしや密着時の暴れ 【注意点】それなりに後隙がある、当ててもその後の展開が繋げにくい、ダウン連狙うときはしっかり5F目剣部分を当てる(ちょっとずれると当たらない時がある) 【豆知識】 フォックス、ゼルダ、ロイ、クロム、リトルマック、ゲッコウガ、シュルク、クラウドの8キャラは下強などでダウンした時に弱が極端に当たりにくい時がある(ほかにもいるかも)。
https://w.atwiki.jp/palutenamado/pages/29.html
1.基本情報 2.簡易解説 3.参考 by Wellin v C [部分編集] 1.基本情報 判定持続 全体f 基礎ダメ ガード硬直 備考 弱 8-9 24 3 4 10fから百裂移行 百裂、始 2 百裂、連 2+3n(n=0,1,...) 3n 0.6 5 最低7hit, 総裁なし 百裂、〆 3-4 39 3.5 4 総裁なし 2.簡易解説 非常に発生が遅い弱。 3.参考
https://w.atwiki.jp/sarea/pages/51.html
弱 動き 弱る、弱まる、萎える、弱ぶ、ヘタる、 形容 力なく、弱弱しく(い)、
https://w.atwiki.jp/051533248/pages/21.html
弱 語彙力・理解力・タイピング速度で判断 評価の段階・・・S+~G-まで 龍 【ID・・・takazu0526】 語彙F- 理解F+ タイプG+ 輝羅 【ID・・・baskegenius】 語彙F- 理解G タイプG- レッドスター 【ID・・・ufo77】 語彙G- 理解F- タイプG+ 何言ってんのか分かんない ちっぷ。 【ID・・・poppo1369】 語彙G 理解F タイプG+ 区切り方がおかしい 天桜 琴音(アラウディーver.) 【ID・・・amazakurasonikku】 語彙G 理解G- タイプF-
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/1148.html
【名前】弱O 【属性】弱者 【大きさ】常人の親指 【攻撃力】大きさ相応 【防御力】大きさ相応 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】弱Oを基準として強い奴は弱Oより弱くなり、弱い奴は弱Oより強くなる。 全次元全階層常時全能者は全能の力が皆無となり、現実の細菌未満の攻撃、防御、 素早さとなる。 どんな無効化能力であろうとこの能力を消したり無効にすることは不可能。 弱Oより一つでもスペックが秀でている相手は、その時点で頭脳も含め全能力が 弱O以下となる。 しかし、通常時に弱Oより弱い相手は全能の力を得る。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 303 名前:格無しさん 投稿日:2006/05/09(火) 02 07 43 弱0・・・上にいる奴の方が多い。無効化無効なので勝までは勝てる。商人以降はメタ無効なので無理。