約 4,231 件
https://w.atwiki.jp/ymst/pages/30.html
【作品名】 弱肉マン 王位継承編 【ジャンル】SF小説 【名前】 弱肉マン 【属性】 格闘家 【大きさ】 人並み 【攻撃力】拳銃装備 【防御力】防弾チョッキ装備 【素早さ】人並み 【特殊能力】常に先手をうてるが、攻撃した途端死ぬ 【長所】 拳銃 【短所】 死ぬ 【戦法】 死ぬ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/156.html
クリアランク C 21ターン以上 B 20ターン以内 A 10ターン以内 S 5ターン以内 オススメカード マーダーサーカス・ゾンビ きのこマン サウザンドエナジー 次元融合 魂の解放 ◆宝札マンティコアの無限ドローを使った方法 1ターン目 宝札マンティコアの無限ドローで、サウザンドエナジー サンダー・クラッシュ 次元融合 弱肉一色 魂の解放を確保し、マーダーサーカス・ゾンビ×3 きのこマン×2を墓地に送る。 2ターン目 マンティコアが場にでているので相手はモンスターを裏守備でセット(するはず) 3ターン目 サンダー・クラッシュでマンティコアを破壊。 魂の解放で、マーダーサーカス・ゾンビ×3 きのこマン×2を除外。 次元融合で、マーダーサーカス・ゾンビ×3 きのこマン×2を特殊召喚。 サウザンドエナジーを発動。 弱肉一色を発動(裏守備モンスターは破壊される) 総攻撃で終わり。 ◆ダイヤモンドガイでは不可。 Sを狙うなら血の代償と凡骨の意地で大量ドロー&展開した後 弱肉一色で一掃、サウザンドエナジーorトライアングルパワーで一気に攻めよう。 魔の試着部屋で大量展開する手もある。 弱肉一色では相手のモンスターは飛ばないのでライトニングボルテックスor闇の護封剣(※裏側のモンスターは破壊される)が必須。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/4908.html
弱肉一色(OCG) 通常魔法 自分フィールド上にレベル2以下の通常モンスターが 表側表示で5体存在する時に発動する事ができる。 お互いのプレイヤーは手札を全て捨て、 レベル2以下の通常モンスターを除く フィールド上に存在するカードを全て破壊する。 モンスター破壊 手札破壊 罠破壊 魔法 魔法破壊
https://w.atwiki.jp/compels/pages/151.html
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ああ、強くなりたい あいつらより強くなって 屈服させたい 早く……大人になりたいなあ…… ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「もっと怯えろ!人が恐怖におののく姿はたまんねぇぜ!」 会場の一角にて、十歳の少年が女子中学生を襲っていた。 少年の名はサトシ。多くの書き手達がその青春を捧げたゲーム原作の国民的アニメの主人公である。 とはいえこのサトシは、26年間アニメを続けたり、初代LSロワやLS2014に参戦したり、 いまでは世界中さがしてもみつからない最高のボロボロぐつを履き替えて、タイプ:ワイルドをBGMに新たな旅に出る最高の最終回を迎えた方ではない。 ネットミームにより人格が邪神に支配されている闇サトシである。 ぶっちゃけただのバクラ。 「なんですか、やめてください!」 「スピリット・バーン!!」 そんな彼はバトルドームMADの如く殺し合いを超!エキサイティン!!に楽しむことにした訳だか、 しもべ達が支給されていないことに苛立ち、腹いせも兼ねて手始めにその辺に居た女子中学生をストレス解消に襲うことにしたのだ。 「バーン★バーン★バーン★ハハハハ、走れ走れー!出口に向かってよー!」 「痛……!」 支給された光線銃を片手に少女を追い込む。 意図的に狙いを外すことで、逃げ惑わせその愉悦を愉しむ。 現実だったら社会問題になりそうな少年犯罪の現場である。現代社会の闇。 岩の妖精が聞いたら『お前人間じゃねぇ!! 』と、頭いわタイプな事を言われそうな畜生行為。 どうでもいいけど、タケシのこと岩の妖精って呼ぶの今の子に通じるのかな。 アニメのレギュラー外れたのがもう13年前という事実。 「サンダーフォース!」 光線から逃げようと、必死になって焦って転ぶ。 その隙を付き、馬乗りになり身動きを封じる。 「血が足りねぇ……」 たとえ年上でも、スーパーマサラ人のタフネスが相手では振りほどくこともできない。 タフって言葉はサトシのためにある。 「もっと楽しませてくれよ」 「やめ……て」 中学生とは大人と子供が半分ずつ混ざったものだ。 大人ほど強くもないのに、身体付きは子供のままでは無い。 大きくなる蛹の中で育っていく、弱さの残る心。 その僅かな膨らみの中では新たな子供だって育てることが出来る。 嗜虐心をもっとも煽る、奥ゆかしいつぼみの時期。 そして、つぼみというものは無理やり中身を暴きたくなるものだ。 力づくで上着が剥ぎ取られ、胸部が晒された。 「うわ、きったねえ身体」 服の上からでは分からなかったが、暴行を受けた後が至るところにある。 切り傷、刺し傷、痣、打撲痕、火傷。古いものから最近のものまで。 外見からは分からないように服の下に巧妙に隠されていた。 「ねぇ」 苦しいのが早く終わってほしいとばかりに、時が過ぎるのを待っていた少女が小さく呟いた。 抵抗するのを諦めたのか、その言葉は意外なものだった。 「人生最期に……私と、キスして」 さながら、カチッとスイッチが入ったように。 「なんだよ、素直になったじゃねえか」 それを聞いて闇サトシは笑う。 従順な女は嫌いじゃないとばかりに下衆な笑みで。 「フ、誘いに乗ってやるぜ、マハード」 マハードではない。 「うるせぇ、てめえは黙ってろ!」 MAD出典特有の躊躇不安定さでズキュウウウンと唇を塞ぐ。 舌を無理やり絡め取り、唾液が混ざり合う。 ロマンチックさの欠片も無い、ただ雄が雌を蹂躙するだけの行為。 これがエロSSだったらここからねっとりとしたR18展開になるだろうが、本番行為までは行かない。 児童ポルノは動画サイトで削除されるので仕方ない。目立ちすぎるとテレ東にも消される。 アングラ文化のMAD出典故に自然とその辺は弁えている。 期待したワシが馬鹿じゃった。(オーキド並感) 「オレに命令すんじゃねぇ。そんなに死にたきゃ、オレ様がぶっ殺してやるぜ」 この場は折角のルール無用の殺し合いの場、無抵抗の女を殺すよりもっと抵抗する女を痛めつけたほうが面白い。 あとは首を絞めてしまって、それでこの話は終わりだ。 自分の快楽のた『ドクン』めに彼女の命を使いつぶす。 「あん……?」 そして欲を『ボコ』満たせる次の獲物を『ボコ』探しに。 「ふざけん『ボコ』じゃねえ……オレ『ボコ』様が『ボコ』こんなところで……」 ボコ、ボコ、ボコ、ボコ ゴキリ、ゴキリ、ゴキリ ケタケタケタケタケタケタケタケタ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ そうです 私達はこの子に 虐待をしていました ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「まっず……」 ぺっ、と口に出されたものを吐き出し悪態をつく。 その姿は先程まで成すがままにになっていた、か弱い姿ではない。 「お前如きが、アタシの上に乗るな」 タイコバエという虫がいる。 アリに寄生するハエの一種であり、胸部に卵を産み付け、脳髄をエサに成長する。 成長したウジは頭部へと移動し、まるでゾンビのようにアリをコントロールする。 やがて成長したウジはアリの頭部を切り落とし、中身を食い散らかしながら蛹へとなる。 襲われていた少女、『淀川ミホ』の持つ能力はその遺伝子モデルを元にしている。 『粘膜接触』により相手の体内に自分の一部を侵入させ、脳に寄生し相手をゾンビのように操る能力。 かつて世界大戦中に人体実験により作られた生物兵器、『Wの子供』。 ミホはそれを親に持ち、能力を受け継いでしまった、人間以下として扱われる『第二世代』だ。 その能力は第二次性徴期を境目に、性的刺激をスイッチに開花する。 幼き日に見た極秘資料を思い返し、これがそうなのだろうと理解する。 「……まさか、本当にこんな能力もってるなんてね」 真面目で大人しくて優しい姿はただの擬態だ。 長年の地獄の中で自分の中にもう一つの自分を作り出し、本音と建前を完全に分離させた、一種の防衛手段。 肉親は戦争で失い。 代わりにあてがわれた親は単なる養育費目当て。 物心付いた時から地獄の中。暴力も虐待も毎日受けてきた。 幼い頃から父親に性的虐待を受け、身体の外側も内側も既に傷だらけ。 暴力と性の捌け口として使われる日々。 どれだけ苦しくても笑えと笑顔を強制され、助けなんて誰も来ない。誰も呼べない。誰も知らない。 正義の味方はテレビの中だけ。 それは中学生になった今も変わらない。 身体は成長していくのに心は弱いまま。 消えてしまいたいのに死ぬ勇気もない。 「あ"あ"」 振り向けばゾンビへと変わり果てた少年がいた。 そこにはもう元の面影は残っていない。 全身の肉が腫瘍のようにボコボコと肥大化を続けており、血管が破け、全身から出血する。 骨が耐えられないのか、歩く度にゴキリと乾いた音が鳴る。 「とりあえずその見た目どうにかしなさい。ほら、返事」 「はい……女王様……」 「着替えたら兵隊集めに行くわよ」 この能力は、『優しいミホちゃん』との相性が良い。 色仕掛けでも力づくでも騙し討ちでもなんでもいい、使えるものは使っていく。 民家から拝借したペットボトルのお茶で口を濯ぐ。 いつも通りの、なんの愛情も籠もってない冷たい味がした。 そうして、一瞬。 ほんの一瞬だけ思った。 私はもう、本当に好きな人が出来てもキスすることも出来ないんだなと。 【淀川ミホ@スイッチウィッチ】 [状態]:健康、服装の乱れ、襲われた跡 [装備]:指輪型光線銃@ドラゴンボール [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本方針:何を利用しても生き残る 1:まずは猫かぶりながら自分を守る兵隊を作る 2:なんだろうこの空虚感 3:若葉ちゃん来てるかな [備考] ※参戦時期は単行本2巻14話回想、つぼみ法施行のアナウンスを聞いた後、叔父に襲われる前。 ※能力がピークに達したとき、肉体が融解し化物として暴走します。 時期の都合上、本人はまだその事をまだ知りません。何らかの手段で融解を遅らせることはできます。 【闇サトシ@ポケモンMAD】 [状態]:ゾンビ化 [装備]:ぐるみんの着ぐるみ@ポケットモンスター(アニメ) [道具]:基本支給品一式 ランダム支給品0~1 [思考・状況] 基本方針:さあ、闇のゲームの始まりだぜ! 1:女王様に従う [備考] ※遊戯王MADのバクラ要素も混じっています。 ※MAD出典なので遊戯王DMの知識もあります。 ※名簿上はサトシ名義で載っています (が、もし他にサトシが登場するSSが採用された場合闇サトシ名義で載ります。) 【ぐるみんの着ぐるみ@ポケットモンスター(アニメ)】 闇サトシに支給。 ポケットモンスター(2023)に登場する動画配信者、ぐるみんが来ている着ぐるみ。ニドリーナに似ている。 今後の放送でなんか新設定あるかもしれないけど、このロワではただのぬいぐるみ。 主催の不思議パワーで誰でも着てもサイズが合う仕様。不思議だね。 【指輪型光線銃@ドラゴンボール】 闇サトシに支給。 フリーザ配下のソルベが持つ指輪型光線銃。 『ドラゴンボールZ 復活の「F」 』において、気を抜いていたとはいえスーパーサイヤ人ブルー悟空でさえ貫通する光線を放った。 流石に強すぎたのか『ドラゴンボール超』では変身していない状態での描写に変更された。 「いっけねえ~油断しちまった」BY次回予告での悟空
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4822.html
「あのさぁ、私、言ったよね?全員殺せって」 責めるように、黒服を着た大人びた少女は言った。 「だ、だが、あれはまだ、子供で……」 そう言った男は、黒服ではなく、ただの契約者のようだ。 「あのさ、子供かどうかは関係ないの。分かる?あれは契約者で、黒服を攻撃してた家族なの あの子供がまた攻撃してきたらどうするつもり?また黒服が死ぬんだけど? 人形どもならともかくさ、私らみたいな元人間は補充きかないんだから。」 「…………それは、あんたら過激派が……先にあの子の家族に……」 「あ?」 「い、っっっっ!!?」 突然、男がしゃがみ込み、痛みにのたうちまわる。 「っっあ、が!や、止め、ごめんっっ、っ止めっ、っ」 「あのさ、私、強いの。で、あんたは弱い。弱い者は強い者の言う事には逆らっちゃいけないの」 そんな常識的な事も分からないのかと言いたげに、少女は蔑んだ目で男を見る。 「っ………………すまなかった…………」 「分かったら、あの子、殺してきなさい さっさとしないと、あんたの身体、食い破るわよ?」 少女がそう言った時、男は身体の中で何かが蠢くのを感じた。 「分かった……」 そう言って、男は立ち去る。 全ては、出会った時が悪かったのだ。 幼い黒服だと、無邪気な子供だと思ったのが間違いだった。 笑顔で差し出した飴を、食べてしまったのが間違いだった。 少女は「寄生虫カプセル」と契約していた黒服。 一粒飲めば痩せるという、ダイエットカプセルの都市伝説。 少女の用意した物を食べてはいけなかったのだ。 今、男の身体中に大量の寄生虫がいる。 身体中とは、身体中だ。 もしも、少女がその気になれば、男の脳を寄生虫が食い荒らす。 「仕方ないよな。命には、代えれないしな」 それでも逆らえば、死ぬ前に、一矢報いる事はできるかもしれないが。 「命令だしな」 それをしないのは 「俺、ロリコンだしなぁ」 男が今の状況を、割と楽しんでいるからかもしれない。 終
https://w.atwiki.jp/legends/pages/4823.html
「悪いんだけどさ、お嬢ちゃん」 男は嫌悪感を抱かずにはいられない、嫌らしい笑みを浮かべながら、口を開いた。 「この包丁で、君の両親、殺して?」 男が指差す先には、縄で縛られ頭から血を流し、ぐったりとした男女。 「……………………」 少女は奮える手で、男から包丁を受けとると 「………………!」 「お?」 そのまま、男に向けて突き刺した。 けれど、その包丁は男には刺さらなかった。 まるで、男の身体が石でできているかのように、硬質な音を響かせ、包丁は止まってしまう。 「いけないなあ、お嬢ちゃんは」 「…………っ!」 男は少女を殴る。 男の握りこぶしには、びっしりとフジツボがはえていた。 男は、それなりに有名な部類となる都市伝説と契約していた。 有名なだけあって、男の能力を見れば一目で何の都市伝説て契約しているか分かるだろう。 もちろん、都市伝説の関係者なら、だが。 そして、数時間前まで一般人だった少女にとって、その男は化け物以外の何者でもなかった。 「あのね、お嬢ちゃん。弱い奴は強い奴に逆らっちゃ駄目なんだよ。これ、社会の常識ね」 「……………………」 頭から血を滲ませる少女に、男は再び、包丁を握らせる。 「ほら、ちゃんと握って。上手に殺せたら、ご褒美をあげよう」 そう言って男は、下品な笑みを浮かべ、少女の身体を舐めるように見回す。 「でも、上手にできなかったら……」 男は少女の視界に、握りこぶしをちらつかせる。 「………………!」 少女は、頭の痛みに、目の前の化け物に怯え、しっかりと、包丁を握りしめる。 そうして、ふらふらと、微かに息をしている両親の前に立った。 「よくできたねえ。ご褒美あげるからね」 吐き気をもよおす笑みを浮かべながら、裸の男が少女にのしかかる。 もはや、泣く気力もない少女の手にはいつの間にか、 何かのカプセルが握られていた。 終
https://w.atwiki.jp/jyakunikutrpg/pages/86.html
ここでは弱肉強食部屋における幻想郷の設定の記載をします。 オリジナル的な設定も付与しているので公式とはかなり違うことを留意してください。 セッション等のネタを出しやすくするために、アトラスのゲーム女神転生的な要素を入れております。基本設定 幻想郷は日本と人里離れた辺境の山にあるとされています。 二つの結界『幻と実体の境界』『博麗大結界』が張られており、妖怪達を中心とした独自の文化を築いています。 外の世界とは隔絶されており特殊な方法を使わないかぎり、幻想郷内からは外の世界を確認できず出ることができませんし、 外の世界から幻想郷を確認したり入ることはできません。 また外の世界で「幻想になった」ものが集められて、道具や動物、妖怪、都市伝説等が幻想郷に現れるようになっています。幻想郷の妖怪について 妖怪は人間の恐怖等(感情エネルギー『生体マグネタイト』)により物質世界に存在できます。 外の世界では人間勢力の増加により恐怖を糧にすることが難しくなり、日本の妖怪達は 徐々に勢力を弱めていくことになります。 そういった弱まった妖怪は『幻と実体の境界』によって引き寄せられて幻想郷に住み着くようになりましたが、 明治時代の文明開化以降、発達した科学や文明により迷信などが消えていき、ついに存在そのものが 危ぶまれるようになりました。それにより物質世界から『異界』へ消えていった者もいます。 そこで紫を含む妖怪の賢者により、論理的な結界であり思考を左右する『博麗大結界』を張り完全に外の世界と隔離する ことが提案されました。このことは多くの妖怪達は反対し、妖怪同士の闘争も起きたようですが、 現在ではその有用性が伝わり結界に反対する者は殆どいません。 知性のある妖怪達は、『博麗大結界』により”妖怪や神様が当然いるという非常識が常識”となっている人里の人間を 襲って食べたりすることはありません。これは自ら自分の存在を消す行為になるからです。 外の世界の自殺志願者や八雲紫の神隠しによって得た人間は、それに該当しないため普通に喰らいますが、 将来的にその供給を絶えることを予想している妖怪達は、既に食性を人間と同じものとしているようです。幻想郷の神様について 神様は人間の信仰等(感情エネルギー『生体マグネタイト』)により物質世界に存在できます。 つまり、本質的には妖怪とは表裏一体でなんら変わりません。 外の世界で信仰を失った者の多くは物質世界から去り、『異界』に住むようになっていますが、 『博麗大結界』の性質を利用して、幻想郷に拠点を移した者もいます。それが『八坂神奈子』『洩矢諏訪子』 といった神々です。また社を持たない野良の神様もちらほら見かけます。幻想郷の立ち位置 弱肉の世界観では、外の世界にも霊的事件を解決するための組織が無数あります。 妖怪山の天狗が勝手に結界に穴を空けて外と繋がっているため、場所が割れており、 どのような場所であるかはだいたい把握されています。 代表的な悪魔退治屋のネットワーク『クズノハ』からはこう見られてます。 ・強力な日本由来の妖怪・神が存在している霊地(正確いは陸続きであり結界内)で貴重。 ・上記のことから、人里を動物園にしていることに関しては黙認。 ・自殺志願者が迷い込んで妖怪の餌になること関しては黙認。 ・八雲紫の神隠し行為については否定的。行き過ぎた場合は討伐対象となる。 弱肉部屋ではクズノハの召喚士達と協力して、幻想郷内の異変や外の世界の異変を解決する 形でシナリオを進めていきます。
https://w.atwiki.jp/blacklagoonhs/pages/16.html
仲間一覧星5キャラ名:レヴィ キャラ名:松崎銀次 キャラ名:ロベルタ キャラ名:バラライカ キャラ名:張維新 キャラ名:シェンホア 星5Ver. 星4キャラ名:坂東次男 キャラ名:ガルシア キャラ名:エダ キャラ名:鷲峰雪緒 キャラ名:ダッチ キャラ名:ファビオラ キャラ名:シェンホア キャラ名:グレーテル キャラ名:ヘンゼル キャラ名:ロック キャラ名:ボリス キャラ名:ヨランダ キャラ名:竹中正洋 キャラ名:ソーヤー キャラ名:ロットン 星3以下キャラ名:吉田 その他の皆様 仲間一覧 星5 キャラ名:レヴィ 探索・弱肉攻略適正 ★★★ PVP適正:★★★ 貴重な全体攻撃もちで7凸以降は敵が行動不能となる強力な状態異常「目眩」も付与可能 火力、状態異常付与両面で活躍できる文字通りの最強キャラ 強化リソースを最優先で投入する価値あり キャラ名:松崎銀次 探索・弱肉攻略適正 ★★☆ PVP適正:★★★ 単体の敵へのダメージとしては最高火力を出せる強キャラ。 凸を進めることで火力があがり、2回攻撃もできるようになる。 探索では単純な火力担当、PVPではレビィの取りこぼし抹殺を担う。 ちゃんと育てていれば、商会殲滅でレビィの代わりにドヤってくれる。 キャラ名:ロベルタ 探索・弱肉攻略適正 ★★★ PVP適正:★★☆ レビィ同様、全体攻撃持ちだが、状態異常付与を自身のスキルとしては持っていない。 とはいえ、火力と装飾品の専用効果で補うことで探索の攻略には役立つ。 PVPが短期決戦故、高確率の状態異常付与ができず、レビィが攻撃した後の取りこぼしとしても 他のキャラの方が良い場面が多い。 入手手段は限られ無・微課金にとっては掟要因。 キャラ名:バラライカ 探索・弱肉攻略適正 ★★☆ PVP適正:★★★ 3体だが複数の仲間を一度に回復でき、凸数を上げることで確定回復、状態異常解除も可能となる。 スキンが実装されていることからPVP適正も高いが、最大の問題は入手難易度。 無・微課金は凸できない為、メイン回復はエダに譲りがち。 重課金でもロベルタと同時に凸数を上げていくのは難しい キャラ名:張維新 探索・弱肉攻略適正 ★★☆ PVP適正:★★☆ スキルで1度だけ死んだ仲間を蘇生でき、凸をすると確定 体力フルで復活することが可能。 掟のフル発動で非常に高い攻撃力となり、凸によって銀次より発動率は低いが2回行動も可能となる。 単体攻撃のみと死んだ仲間を1回のみ蘇生というスキルが自身が先に死ぬと無意味なため、 やや使いどころが難しい。 士気上昇で2回行動を補強できれば、あるいは? キャラ名:シェンホア 星5Ver. 探索・弱肉攻略適正 ★★☆ PVP適正:★★★ 銀次を超える可能性がある単体攻撃キャラ。 特に9凸での確定会心により会心ダメ特化で単体最高火力を安定して出すことが可能になる。 2024/2月現在、高級クラブでキャラを当てるか募集の回数に応じた報酬(300回以上)しかなく、 凸どころか入手も非常に困難。 シェンホアに限らないが、キャラの欠片の入手手段が限定的である限り、凸ができない新キャラを11凸以上進めた既存キャラと入れ替えることはできない。(運営への心の声) 星4 キャラ名:坂東次男 探索・弱肉攻略適正 ★★★ PVP適正:★★★ 探索や弱肉の攻略では回復阻害が、PVPでは反射が役に立つ星4屈指の強キャラ。 7凸以降が本番で、ステータスは微妙なものの、スキルは意外に汎用性も高い キャラ名:ガルシア 探索・弱肉攻略適正 ★★★ PVP適正:★★★ 3体同時に目眩を2ターンも付与できる可能性がある強キャラ 目眩は行動不能なので回復阻害にも、PVPで有利に進めるのにも使用できる 何故かステータスも星4の中では高め キャラ名:エダ 探索・弱肉攻略適正 ★★★ PVP適正:★★☆ 貴重な全体回復を持つ星4キャラ。長期戦の探索や弱肉では必須級だが、短期決戦のPVPでは火力キャラの方が良いことも キャラ名:鷲峰雪緒 探索・弱肉攻略適正 ★☆☆ PVP適正:★★★ 目眩を1~3体ランダムだが75%の確率で1ターン付与できる。 ガルシアと比較すると目眩の対象の数と継続ターン数の低さから攻略での安定感は低いが、 短期決戦のPVPでは目眩が有用なため活用できる。ステータスは低い 2/2の探索敵速度大幅上昇の影響で探索で先行が取れず1ターンの目眩付与が死にスキルに PVPと弱肉では輝ける キャラ名:ダッチ 探索・弱肉攻略適正 ★★★ PVP適正:★★☆ 9凸で確定回復阻害を付与できる大器晩成キャラ。 ステータスも高く攻略では必須級だが、PVPでは他の火力キャラの方が良い場合も。 キャラ名:ファビオラ 探索・弱肉攻略適正 ★★☆ PVP適正:★★★ 星4の単体アタッカー。 銀次のようにスキルで2回行動はできないが、防御破壊ダメージと9凸でPVP限定即死効果攻撃ができる。 但し、PVPでは先に動けなければ難しく発動率も10%で相手を選べるわけではないため、確実性の薄いロマン砲。 銀次を育てておらずPVPで単体火力を出したい場合は、採用の余地あり キャラ名:シェンホア 探索・弱肉攻略適正 ★★★ PVP適正:★★☆ オートリバイブと7凸で自己回復ができるようになる星4の不沈艦。 PVPでは確定復活の上、攻撃時に35%回復と厄介な存在となりうる。 ただ、相手に回復阻害や目眩が採用されていればあっさり落ちることも。 自身で7凸以上で使う場合は、確定復活分グレーテルより生存する。 9凸まで上げると3体同時攻撃、75%で火傷付与、生命値15%減少。 探索13以降の高HPのNPCを削りやすくなり探索が進めやすい。 キャラ名:グレーテル 探索・弱肉攻略適正 ★☆☆ PVP適正:★★☆ いわずと知れた、探索・弱肉のストッパーで攻略の敵としては最強の自己回復キャラ。 4凸で確定で体力35%の自己回復ができるようになる。 火力はないため、探索では役に立たないが、装飾品、装備パーツセット効果等で防御と生命極振りをすれば 格上相手にも生き残り続け、回復手段のない相手次第ではジリ貧勝ちできる可能性がある。 とはいえ、PVPでは相手に回復阻害が採用されているケースも多く、回復阻害を先に撃破できない場合は 一人だけ生き残ってもできることはない。 キャラ名:ヘンゼル 探索・弱肉攻略適正 ★★☆ PVP適正:★☆☆ 凸を進めることで25%の確率で敵4体に毒を与えることが可能。 特に探索13・14章のひたすら相手の体力を削りたい場合に早いターンで毒が入るのは有効だが、 レビィやロベルタの毒付与の装飾品でも代用可能。 お姉さまと違いPVPでの出番はない キャラ名:ロック 探索・弱肉攻略適正 ★☆☆ PVP適正:★☆☆ 確率で追加衝撃ダメージ(笑)と9凸で20%の2回行動が可能。 原作の主人公のはずなのだが、使いどころを探す方が難しいという不遇キャラ キャラ名:ボリス 探索・弱肉攻略適正 ★★☆ PVP適正:★☆☆ 相手の上下隣接キャラ(MAX3体)に攻撃できるというユニークな攻撃だが、 端の敵がターゲットの場合は、2体に限定されてしまう。 ステータスと火力は星4では高いため、火力に困っている場合は採用しても良いかもしれない。 キャラ名:ヨランダ 探索・弱肉攻略適正 ★★☆ PVP適正:★☆☆ 防御破壊ダメージと7凸でふりまける毒が攻略に役立つことがある。 PVPで見ることはない。 キャラ名:竹中正洋 探索・弱肉攻略適正 ★☆☆ PVP適正:★★☆ 日本赤軍でヨド号ハイジャックに関わり、現在はヒブズラと一緒にテロを計画中らしい。 1度に1体しか攻撃できないけど、昏睡3ターンは地下闘技場の回復相手なら活躍するかもね。 キャラ名:ソーヤー 探索・弱肉攻略適正 ★★☆ PVP適正:★☆☆ チェーンソーを振り回すらしい。 混乱ダメージって誰が出すんでしょうかね。 7凸で2体攻撃、9凸で35%で毒付与、2ターン生命値8%減少。 探索13以降の高HPのNPCを削りやすくなり探索が進めやすい。 キャラ名:ロットン 探索・弱肉攻略適正 ★☆☆ PVP適正:★☆☆ 近接攻撃で反撃するらしい。 凸すると2回行動できることもあるらしい。 2/1現在2回行動はバグで発生しない模様 星3以下 キャラ名:吉田 探索・弱肉攻略適正 ☆☆☆ PVP適正:☆☆☆ 検証時のウザさ★★★ 味方で使うと雑魚なのに敵として登場すると攻撃を受けるたびに反撃してくるというウザ加減。 プレイヤーのアイコンで吉田を使うと縦横比が何故かおかしくみえるの気のせい? 2回行動の発動率検証させろや… 1/28のサイレント修正で反撃しなくなった? その他の皆様 掟要員
https://w.atwiki.jp/stuffy/pages/66.html
特殊キャラクター アライメント 名前 スペック 作成者 参照元 (G) 地霊使いアウス 4-10-6-4 弱肉一色 風霊使いウィン (G) 水霊使いエリア 4-10-5-5 弱肉一色 風霊使いウィン (G) 火霊使いヒータ 4-10-4-6 弱肉一色 風霊使いウィン (G) 闇霊使いダルク 4-10-6-4 弱肉一色 風霊使いウィン (G) 光霊使いライラ 4-10-5-5 弱肉一色 風霊使いウィン (G) 夕張改二特 4-20-4-7 ななふし 夕張改二 (G) 夕張改二丁 4-20-4-7 ななふし 夕張改二 (E) 真・大魔王バーン 7-70-6-6 magi 大魔王バーン (E) 絶対的なるラディアンス 6-50-5-6 stuffy ラディアンス (S) 碇 シンジ(暴走) 6-50-6-6 ななふし 碇 シンジ (E) 哀絶 5-40-3-6 stuffy 半天狗 (E) 可楽 5-30-3-6 stuffy 半天狗 (E) 空喜 5-25-4-6 stuffy 半天狗 (E) 積怒 6-30-4-4 stuffy 半天狗 (E) 憎珀天 6-50-6-5 stuffy 半天狗 (E) 『終極』の覇神ギルガメシュ 6-60-5-5 magi 統べて識る者ギルガメシュ (S) スーパーロードレオン 7-50-7-7 magi ロードレオン (S) M 6-30-4-5 ななふし メアリ・クラリッサ・クリスティ (S) セバスチャン・モラン 4-30-3-5 ななふし メアリ・クラリッサ・クリスティ
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8698.html
このページはこちらに移転しました 支配者 作詞/PK スズメバチだって火を通せば案外いけるぜ バッタだって佃煮なら甘辛ウマウマ(゚∀゚) でもカナブンは食せやしない なんか酸味が強そう なんかあと味わるそう イメージの問題か それとも現実か 表向きと裏側の本音を暴き出せ カナブンバリボリ ボリバリブンブン 裏側が見えるぜ カナブンバリボリ ボリバリブンブン ワサワサ動いてる 所詮この世は弱肉強食 カナブン食えなきゃ 俺は弱肉だろう 支配者達は夜道を飛び回る 弱肉の僕はライトをつけない つけられはしないさ