約 16,030 件
https://w.atwiki.jp/animelonif/pages/68.html
022 I see the fire ignite ◆8UeW/USp1g (さてと、どうしたもんかな) 見上げるとどこまでも続く真っ黒な空が広がっている。 生命も、人としての尊厳も、全てを一色に塗り潰してしまう黒。 終りと始まりを内包した空の下、一人の青年が顔を顰めている。 (殺し合いたぁ、随分とクソッタレなもんに巻き込んでくれたじゃねぇか) 一見すると一般人が恐怖に怯えていると思われるが、内面は酷く冷静で全く揺らぎがない。 いきなり宣言されたバトルロワイアルというイカれた催し。 黒髪の青年、ウェイブからすると訳がわからないとしか言いようがなかった。 それどころか自分の愛用の帝具であるグランシャリオも没収されて心許ない。 帝国の軍人であるウェイブにとって常に身に付けている武具を気づかぬ内に奪われるなど一生の恥であり、拭えぬ失態だ。 こんなことがエスデスに知られでもしたらどうなるか、考えただけでも冷や汗が止まらない。 故に、気分が滅入ってテンションがいつもより落ちるのも仕方ないというものだ。 (逃亡防止の首輪までしてくれる大サービスだ。用意周到もここまで来ると呆れちまう) だが、頭の思考はいつも通り平常を保っている。 このようなことで冷静さを失っていてはイェーガーズの名が泣いてしまうし、 帝都の軍人として失格である。 ウェイブの根幹にあるのは薄れることなく今も色濃く残っている恩人の言葉。 国の為に尽くしてくれといった期待の言葉。 (こんな悪趣味な催しを開いたヒロカワはしっかりとシメとかないと) 本来であるなら、このようなことに巻き込まれている場合ではないというのに。 帝都で暗躍する暗殺者集団――ナイトレイドが帝国の転覆を今も狙っているはずだ。 そんな最中、自分達イェーガーズが半分以上行方不明となればどうなるか。 考えるまでもないことだ。 間違いなく帝都は荒れ、民が戦乱に巻き込まれる。 それだけは防がなくてはならない。 (さっさと帰る為にも、バトル・ロワイアルで優勝する。それもまた選択肢の一つなんだろうけど) 民を護ると決めたのだ。どうしようもない帝国でも、平穏を望む民がいる。 そんな民を少しでも護りたかった、救いたかった。 喜んでくれるなら他には何もいらないと思ったのだ。 いわば、帝都の最前線で悪を狩る特殊警察。そこに入ったからには覚悟はしている。 その過程で人を殺すことも後悔をしないことも。 (そんな選択肢、こっちから願い下げだ。ここでヤル気を出した所でメリットがないことぐらい気づく。 何がいかなる望みを叶えよう、だ。 無理矢理に人を拉致しておいて信じられっかよ。 つーか、拉致った元凶の口約束をそのまま信じるアホがいるか。 後になって約束を反故にすることなんて幾らでもできるだろうが) だからこそ、ウェイブは殺し合いを開いた広川の思い通りになんて動かない。 理由ははっきりしていた。こんな殺し合いに巻き込んだ主催者など信じられないの一言にすぎる。 目先の餌にホイホイと食いつく馬鹿だったり、心細さで追い詰められ、殺し合いを許容してしまう弱者だったり。 この催しに同じく巻き込まれた中には危険人物と化す参加者はそれなりの数は存在するだろう。 もっとも、ウェイブ自身はそんな馬鹿な真似をした参加者に容赦をするつもりはない。 最初は媚を売っておいて後ろから刃を突き立てる者もいるだろう。 いつ如何なる時も油断してはならない。 怯え惑うならまだしも、純然たる敵意を武器に襲い掛かってくるなら、始末はつける。 (本当によくできてやがる催しだ、バトル・ロワイアルッ。ろくでもねぇな、全く!) 現実的に生き残る手段を考えると、ギリギリまで踏みとどまるのが最善だと理解しているにも関わらず乗ってしまう狡猾さ。 このバトル・ロワイアルは人を誑かすのにはもってこいの催しだ。 (……それよりも、ヒロカワに反抗するって決めたからには、しっかりとプランを立てておかなくちゃな。 第一に脱出手段。歩いて脱出なんて当然不可能な訳だ。この時点で手段は狭まっている。 そうなると、解りやすい手段として挙げられるのは船とかか? とはいっても、使えなきゃ意味が無いんだけどな) そもそもの話、主催者である広川が脱出の手段となるものを混ぜているとは思えないし、 ウェイブが主催者であるならばそんな脱出の手がかりなど置かない。 この殺し合いに何の目的があるかどうかは不確かなので、断言はできないけれど。 その可能性を含めても、ウェイブには脱出の手がかりとなる蜘蛛の糸を垂らす必要性は感じられなかった。 あったとしても、そこには罠が仕掛けられている。 繰り返すようだが、広川を信じることだけは絶対に避けなければならない。 全てを疑えとは言い過ぎではあるが、そのぐらいの心意気でなければ自分など即座に死んでしまう。 (仮に脱出に通じる手段があったとしよう。それを使って困るのはヒロカワだ。なら、当然そうはさせまいと妨害はするはず。 それとも、ここからは絶対に抜け出せないっていう慢心があるのか……? 確かに俺達がいる場所がこの世界の何処にあるか知らねぇ分、安易に脱出なんてできねぇよな。 まあ、地図に記されている場所を調べないことには始まらねぇか。 この島の全容を知ってから有益な脱出手段を見定めるが一番、か) 結局、脱出手段に関しては保留せざるを得なかった。 広川の繰る手がどれだけの規模かわからない分、動くのは慎重になってしまうのは否めない。 この島の全容を知らないウェイブが持っている情報など微々たるものなのだから。 殺し合いが始まってから数十分しか経っていないのだ、すぐに結論が出るはずもなかった。 (というか、脱出以前に俺達の首に付けられた首輪をどうにかしなくちゃな。 これを外さなきゃ、幾ら脱出ができても全員爆殺だ。一応触ってはみたけど、工学については門外漢だからなぁ。 俺はお手上げだし、これは素直に他に詳しい奴を探し当てるしかないか。 首輪のサンプルや工具も手に入れる機会があったら、持っておかなくちゃな) そして、首輪について。ウェイブは自分の首に嵌められた首輪を自分の目で見ていない。 手で触るなりしただけで何の考察も出来ない状態だ。 それでも、あえて考察すると、この首輪に何が備わっていたら厄介か。 (この首輪はただの逃走防止の用途に使われるだけの枷ではないはずだ。遠隔爆破は言われていた通りだと仮定する。 ただそれだけじゃあ、心許ないはずだ。ならば、それに付随してどんな機能がついていたら動きが阻害されるか) 断言できる。付けられた首輪は脅しだけではなく、バトル・ロワイアルを円滑に進める為の補助も兼ねているはずだ。 ここまで用意をしておいて、今更この程度の手間を惜しむ奴ではあるまい。 (現在位置は当然脱出の阻害ようそとして知られているはずだ。まあ、今は気にしててもしょうがねぇし無視でいいか。 それと…………盗聴か。まあ、心の中で思ってることまで読まれてちゃお手上げだけどな。 一応、首元を完全に隠すスカーフはあるけど……盗聴を防げるって訳にはいかないか。 それに、俺が防げても、他の奴等が防げなかったら意味はねぇよ。 ともかく、大事なことを話す時は……筆談、か? まさか隠さなきゃいけねぇことを口頭で喋る馬鹿はいねぇだろうし、そこまで神経質にならなくてもいいか) 思考を重ねれば重ねる程、自分達が置かれている状況が雁字搦めだということが再認識されていく。 無論、脱出を諦めるつもりは毛頭ないし、広川に屈するのは死んでもゴメンだ。 彼に従うぐらいなら死んだ方がマシである。 そもそもの話、殺し合いなんてものに巻き込まれたのが全ての元凶なのだ。 何が目的なのか。最初の部屋にいた参加者の中には護るべき弱者もいたし、自分なんかでは敵わないようなエスデスも同じく拘束されていた。 強者だけを集める見世物ならわかるが、そこに弱者を入れてどうしたいのか。 少なくとも、エスデス辺りと出会ったりしたら――。 問答無用に殺してしまうといったことはないと信じたいけれど、我等が上司は大変にエキセントリックな人物だ。 おまけに、同じく巻き込まれているクロメとセリューも暴走しがちで自分の道をひたすらに往く傾向がある。 (ったく。ここにランがいてくれたら、こんなこと考えなくても済むのに。俺以外の奴等は絶対気の赴くままに動いてるに違いねぇから、俺がこういう役割をしなきゃな。 あぁ憂鬱だ。クロメ達ならともかく、隊長に関しては絶対に会いたくねぇ。グランシャリオを没収されましたなんて恥晒しなことがバレたら――ひぃぃぃぃぃぃぃい!!!!) 正直、彼女達は放置していたらとんでもないことを仕出かすだろう。 我が強い彼女達のことだ、気に入らない奴がいたら殺しにかかってもおかしくはない。 そして、そんな彼女達を上手くフォローできるのが自分しかいないことが彼を慣れない考察係に追い詰めていた。 本来なら、頭脳担当は落ち着き柔和青年であるランの役割だ。 自分は前線で武器を振るっていればいいのに、今回に限ってはそれも通用しない。 加えて、ここにはナイトレイドの悪名高きアカメがいる。 出会って即殺し合いが決定づけられた彼女とも、万全でなかったら避けたい所だ。 グランシャリオを取り戻してからならまだしも、今の彼は慣れない武器を使って戦うしかないのだから。 腰に携えた剣は業物ではあるが、やはり使い慣れた武具が一番だ。 (剣があるだけでも、剣があるだけでもありがたいんだ……。だけど、隊長にバレない内にグランシャリオを取り戻そう。 いざとなったら何故か入ってたタツミの写真セットでごまかそう) 改めて振り返ると、唯一の癒やしはタツミだけだ。彼以外、まともな知り合いが全く存在しないのはどういう嫌がらせなのか。 正直、かなりメゲそうだ。安心安全な知り合いが一人だということはウェイブの胃痛を加速させる。 深い溜息をつきながら、彼女達の暴走ぶりを考えて更に深くため息をつく。 探すものリストには胃薬も必要なのかもしれない。これから先の展望を思うと、頭が痛くなってきた。 「んじゃ、まあ。最後に、景気付けとして」 けれど、進むべき道は定まっている。 彼が振るう剣の切っ先は広川に加え、このバトル・ロワイアルで悪を成す参加者達だ。 弱者を甚振り、暴虐の限りを尽くすクソッタレな奴等を斬るのは――イェーガーズの役目である。 「よぉ、ヒロカワ。俺達みてぇな殺られる覚悟がある奴等だけを集めるならまだしも、血生臭い事を知らねぇ奴等まで巻き込んで……! こんな理不尽を強いる奴を、俺達イェーガーズが許す訳にはいかねぇよなぁ!」 溢れんばかりの正義の心はこの胸に込められている。 心は熱くとも、頭は冷静に。 ウェイブの剣は弱者を護る為に在るのだから。 「聞こえていようがいまいが構わねぇ。必ず、お前は……俺達がッ! イェーガーズが狩る!!」 彼が願うのは帝都の守護ではあるが、その目的を追求すると虐げられている弱者を護ることだ。 悪の手を、腐った世界を、少しでも自分が退ける手助けになれば。 そう思って、帝都の軍人になったのだ。 ――――往こう。 自分が信じる正義を成す為に、ウェイブは歩を進める。 【C-7/1日目・深夜】 【ウェイブ@アカメが斬る!】 [状態]:健康 [装備]:エリュシデータ@ソードアート・オンライン [道具]:基本支給品、タツミの写真詰め合わせ@アカメが斬る! [思考・状況] 基本行動方針:ヒロカワの思惑通りには動かない。 1:他参加者(工学に詳しい人物が望ましい)と接触。後ろから刺されぬよう、油断はしない。 2:地図に書かれた施設を回って情報収集。脱出の手がかりになるものもチェックしておきたい。 3:首輪のサンプル、工具、グランシャリオは移動の過程で手に入れておく。 4:盗聴には注意。大事なことは筆談で情報を共有。 5:クロメ達はともかく、エスデスはグランシャリオを取り戻すまで会いたくない。 [備考] ※参戦時期はセリュー死亡前のどこかです。 時系列順で読む Back こうして彼らのまちがった殺し合いが始まる。 Next 涙の先に 投下順で読む Back こうして彼らのまちがった殺し合いが始まる。 Next 涙の先に GAME START ウェイブ 027 偽りの悪評
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1040.html
一条 ツカサ(いちじょう つかさ) 年齢:19 職業:大学2年生/タグ持ち 性別:男 身長:186cm 体重:82kg PL名:レン アイコン:森次玲二(黒鉄のラインバレル) BGM Twister 曲:バリバリ最強No.1 キャラクターシート 「強さこそ、俺の力!」 外見 清潔感のある黒い短髪。黒い眼。黒いスーツ。とても強者。 初めて会えばなんとなく威圧感がある。強者だし。 人格 強者。 来歴 幼稚園・小学生の頃はお絵かきコンテストでがんばったで賞を受賞。がんばった弱者。 中学生の頃はゲーム機でオンラインを用いたランキング戦で中堅的順位を獲得。まだ弱者。 高校生の頃はダンス大会で優勝。強者の目覚め。後友人の勧めでとあるオンラインゲームはまる。 大学生の頃はオンラインゲーム「labyrinth」の世界大会で優勝。強者覚醒。 大学のダンスサークルに所属する際、ダンスバトルでサークルリーダーの座を奪い取る。真の強者。やってることは道場破り +ダンスで道場破りができるものなのか? この大学のダンスサークルはインターネット上にあるダンスの上手さを競ってランキング対決するサイトに登録されている。 このダンスサークル内ではリーダーはダンスが上手い人がなるのが妥当という風潮があったので、ツカサはそれに則ってダンスバトルを挑んだ。 とあるカードアニメで自然にデュエルを行うのと同じ価値観だ。 カラオケで人生で一番の最高得点は14点。情けないぞ強者。 エピソード 現実編 彼女が2回できたことあるが2回ともふられている。1回目は方向性の違い。2回目はホテルの翌朝の気まずさ。 コミケに3度行ったことあるが、売り子はしたことがない。推しゲームの作品の資料集は必ず買うタイプ サークルでのリーダー強奪ダンスバトルの際はブレイクダンスを披露し、リーダー「掌レイ(たなごころ れい)」からリーダーの座を奪った。 ツカサと掌レイはお互いにライバルであり、切磋琢磨の関係。そのサークルのナンバー1とナンバー2だった。ゲームでのギルドでも同じ関係。 ダンスサークルのリーダーになってしばらくしてダンスバトルのランキングサイトで1位を獲得。 他校からは「今までランキング低い連中が1位!?しかもこのダンスする動画!マジでうめぇ!」と驚愕と興奮の声だ。 ネット編 オンラインゲームの名前は「labyrinth」。3vs3の3Dの対人アクションゲームである。 自分のアバターを髪型・服装など自由に自作することができる。ツカサは女性アバターを作った。名前は「jack」 「labyrinth」の世界大会で優勝した際、記念に運営会社からそのゲームの自分のアバターを模したコスプレ衣装を貰う。 いらないが部屋の引き出しに入っている。処理に困る。 とある動画投稿サイトに罰ゲームで投稿した「オンラインゲーム世界大会優勝者がうたってみた」再生数10万。 「かえるのうた」をうたったらしいが「ほろびのうた」と評される。謎の中毒性というタグがついた +プレイライトの襲撃によりネットが止まった時の絶望 戦争編 ダンスサークルのメンバーの過半数が「プレイライト!?よーし!ダンスで勝負だ!」って言いだして不安になったりした。 ネームタグとして自分の写真がはめ込まれたロケットをかけている。 悪魔「蚩尤(しゆう)」と出会い契約したが、そもそも蚩尤のことを知らないのでGoogle検索しようとした。ネット繋がらなかった。 +悪魔 契約悪魔「蚩尤(しゆう)」 アイコン:ポミュ(爆ボンバーマン2) 可愛さ狙わない路線(本当の姿1):アーチャー・インフェルノ(fate/GrandOrder) 1.「戦争に乗じて人間同士の内紛起こす。内紛起きれば人間の個々の力は強まるミュ」という考えを持って契約者を模索。 2.その結果ツカサを見つけて強制的に契約。 3.彼の夢の中に入り込み「コイツの人格を全て奪い取り、内紛の起爆剤に使って世界を殺戮と混沌に陥れてやるミュ♪」と考える。 4.ツカサと対決。蚩尤はツカサの魂を奪った。しかしツカサと「貪欲に強くなる」って点で一致し、共に戦う流れになる。 ツカサ「……というわけだ。俺も悪魔と契約した」 サークルメンバー「どうしてそうなった」 時折ツカサの見る夢の中に現れては魔法使いとして実践訓練を行うことがある。 罠の会場方法、死体の調査などを行うが、ツカサのメンタルに応じて訓練の強制終了を行うケースもあるようだ。 その訓練について聞いたサークルメンバーは「え、何。専属強者プロデューサー……?」と訝し気な表情を見せる。 また蚩尤はドラマや卓では登場はしないし、ツカサとの相談するシーンはない。 余談だが本当の姿における口調は「ミュ」ってつけないらしい。 語尾に「ミュ」ってつけるアーチャー・インフェルノは可愛いしこのPLはきゅんきゅんして堕とせるのにもったいないなあ +魔法 悪魔「蚩尤」との契約により魔法のイメージの方向性が固まる。 そのイメージとは強者のプレイしていたオンラインゲーム「labyrinth」でツカサのアバター「jack」が使用するスキルだ。 ターゲットを指定し、そのゲームのスキルを使用する。それが彼の魔法。 ちなみに「labyrinth」での彼のスキルは「他者を支援するスキル」「自分が倒れることで仲間の行動権を復活させるスキル」だ。 ツカサは「ゲームならともかく現実で自分自身が倒れることで仲間の支援……?自己犠牲か……馬鹿か……?」と思っている。 そんなツカサの一番好きなスキルは武器の作成と召喚だ。 余談だが蚩尤は「空想がゲームとかガチのゲーム脳じゃん……やばいミュ……」と思っている。 +ゲーム「labyrinth」とツカサ オンラインゲームの「labyrinth」には大きくわけて4つのゲームモードがある。「ストーリーモード」「VSモード」「トレーニングモード」「エディットモード」だ。 「ストーリーモード」では邪教によって何千年も封印してたのに封印の解かれてしまった龍を再封印する物語が展開される。 封印の解かれた龍は多くの厄となり、世界のどこでも異常現象を発生させる。その異常現象によって何千人も死傷者が発生している。 プレイヤーは龍を再封印するために邪教の奪った7つの鍵を集め、龍に勝利することが必要となる。 「VSモード」では最大3vs3の対戦が行われる。いち早く敵を全滅させた方が勝ちだ。 フレンドとの対戦もも主にこのモードを使う 「トレーニングモード」は普通の練習だ。頑張ろう。 「エディットモード」はプレイヤーのキャラクター自身……。アバターを作るモードだ。 いくつか用意されたパーツを自由に改造し、好きなキャラクターを作ることができる。 +皆のアバター jack(一条ツカサのアバター) アイコン:両儀式(空の境界) 「課金装備買いたいのに金ねえ(´・ω・`)」 バフ型のスキル構成。とあるギルドのリーダー。 ドン・尼ちゃん(日本大会8位のアバター) アイコン:ムキムキの黒人(現実) 「敗北……許サヌ……。滅ス……」 火力特化。脳筋スタイル。 責任転嫁のクズ野郎。本名田中太郎。 ♰暗黒の使徒滅龍爽快悪死四♰(初めてツカサの戦ったプレイヤーのアバター) アイコン:邪気眼的なあれ。包帯してるやつ。正式名称忘れた(いらすとや) 「qあsdrftgyふじこlp;@:「」」 小学生。 アン・ガールズ(その辺で倒したプレイヤーのアバター) アイコン:何だろう? 「いくわよー☆いっちゃえー☆やまねぇー!☆」 PLは設定考えるのを諦めた。多分40代の男だと思うんですけど。深い意味はないけど +他の名前 魔族名:ジョン・ハーバード=スターダスト 補足:あだ名はジョニー オンラインゲームやSNSなど:jack 補足:オンラインゲームでのjackの見た目(アバター)は女性である。 同じダンスサークルの人達からの呼び名:団長 メモ 「常識良識理性」をベースとした「強者」の定義 L「仲間との信頼」「自分の道を歩ける人」「相談できる人」などある。 Lそれらがまったくできない人を「弱者」と呼ぶ。後ふと思いついた侮蔑文句でも「弱者」とも呼ぶ。 L単純に力が弱い人のことは「弱い人」と呼ぶ。 何かの分野を悪用した人を、正しさの言葉をぶつけられる人になりたい。そのために正しさに見合うだけの立場と力量が必要だと考えてる。 Lツカサの場合は「ダンスを勝手に公共の路上を占領して踊ってる人が嫌だけどやめろと言っても止めない連中」が特に嫌いなのでそれらを止めさせたいなぁみたいな感じ。 夢はプロダンサー。だってダンス踊るのって楽しいし!! 今回の戦争は大切で大好きな場所を取り戻したいとか、殺された仲間を想っての復讐だとか色々ごちゃごちゃした思いはある。 Lでもこの戦争通してプレイライト撃退して「自分はこれだけやったんだ」って経験の一つにできたらいいなあ……。みたいなことも思ってる。 ゲームでもリアルでも好きなポジションは裏方。でも時々目立ちたい。男子大学生の性。 +「labyrinth」をインストールした 「へへっ、じゃあ一条。まずアバター作るんだが……お前の絵のセンスはいら○と屋レベルだ」 ――「ぐさっ!!く‥…凄く綺麗な画質のリアル系3Dアクションでその絵は向いてないのは分かる……!」 「でもそんなお前でも大丈夫なようになってんだよ。えーと、作り方な」 +半年ほど「labyrinth」を楽しむ 大学生になった! ダンスサークルに所属しリーダーになった! 彼女が出来た! サークル仲間も「labyrinth」やってたのでギルド作って招待した! 「つーくん。文武両道って感じだね。かっこいいなー。音痴だけど」 ――「そういう褒められ方するとどんな顔していいかわからないな」 +半年ほど「labyrinth」を楽しむ 「labyrinth」のアマチュアランキングが100位を越えた! ダンスの方向性の違いで彼女に振られた! 「歌って踊りたいアイツと踊りだけで勘弁して欲しい一条……」 ――「それはいい。闇のババ抜きは俺の負けだ。…歌ってみたを投稿する!! …未練を抹消するために!!」 「闇のババ抜きの罰ゲームをそんな仰々しい理由にされたら俺なんか申し訳ねえ!!」 +半年ほど「labyrinth」を楽しむ 「labyrinth」の日本大会に出場することを皆から勧められた! 彼女が出来たが直ぐに振った! ――「何故アイツはホテルの翌朝、俺の目の前でリスカをしてたんだ……」 「それが彼女って生き物さ。はじめての時は赤がにじむだろ……?」 ――「にじむの夜だろう!? リスカは朝だぞ!? 遅延性か赤色!!」 +日本大会に出場した 3vs3ルールで行い3位までが世界大会に出場の権利を得る 前回優勝者プレイヤー名"ドン・尼ちゃん"チームを倒した! プレイヤー名"white"チームを倒した! 「……なっ、ぐっ。ぼ、僕の負け……。僕達の……!!」 ――「俺の勝ちだな」 「……"jack"。貴方は、強い。……。……でも、戦いは偏差。そして見切った。だから世界大会で君には勝てるはず……」 +仲間と反省会 乾杯した! ボウリングをした! めっちゃ遊んだ! 皆とウキウキでミーティングした! +世界大会に出場した 世界大会に出場した 準決勝に勝利した! ――「皆。ここまで勝ち残ってくれてありがとう。お前らは本当に強い。……日本帰ったらラーメン食いに行くか。奢りだ」 「っしゃあ! 奢り! って言いたいがいつも貰ってるしな。勝とうが負けようが、割り勘にしようぜ?」 ――「分かった。……よし、ラーメンが楽しみだ。……精一杯俺達の戦いをしよう!」 +決勝戦に臨む プレイヤー名"white"チームを倒した! 優勝した! 「……嘘。なんだ、これ。はは、悪い夢だ。……もうちょっとで、君に届くと思ったのに。僕は強い、のに!」 ――「1度目は良しとし激励した。だが2度目は。お前は弱者だ。俺は弱者に用はない」 「……意味わかんないです」 +ラーメン食べに行く ラーメン美味しかった! 更に数カ月経過。戦争勃発――。 「ラーメンはネギ増しにしてもらうのが俺のルールだ。――食うか?」
https://w.atwiki.jp/vavavavava2/pages/70.html
ドミノス地方を支配する当主であり絶教の教皇。 騎士団を持つものの自治のみで対外的なものや魔物の退治はヘンドリクス家に任せるのみとなっている。 年齢は40代の後半で純白の短髪を七対三に分けている。口元は常に微笑んでおり、瞳の色は灰色。 体格は170センチの後半でありやや、やせ気味。 若いころ、彼は父につれられ現在のトゥカトゥトゥルフ、ミョウジョウで奉仕活動を行っており、その経験からこれからウィルドネアが激動となることを見越しながらも様々な理由からあくまで中立で、弱者を助けようとする。 ローディアン家から流れた金銭をすべて貧しい人々や農奴に優先して配るなどもしている。 もともとグレル領、ボイド領、ヘンドリクス領は国家の監視や権力が甘かったこともありヘンドリクス家、ボイド家とは仲が良く、とくにボイド家とはともに国内で奉仕活動を行っている。
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/291.html
カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2509 解説 LV1のユニットカード。 しかしながら一切の戦闘力を持たない為、実質サポート専用ユニットである。 ノーセット狙いもアリだが、デコイの中でも最弱であることは自覚しておこう。 AT10AGI1援護と共に、勝利時にLV1のグリモアカードを墓地から1枚ランダム回収可能。 LV1限定ではあるもののグリモアカードには有益な物が多い為、サポートカードを多用するファイルであれば採用が検討される。 特に弱者の盾や呪縛等、ファイルの中心になるカードがLV1の場合非常に重宝するカードになる。 扱いやすいSPブーストを回収するも良い。 コンボor必殺コンボ カード名 カード背景 コラボカードの一種。 関連ファイル ファイル名 関連カード カード名 関連用語 用語 収録
https://w.atwiki.jp/daydawn/pages/1186.html
天星 悠「俺が俺である為に、理想で現実も幻想も上塗りするように」 天星 悠「君が君である為に、君は何をして、何を考えるのか」 天星 悠「そう、君は好きにすればいい。それが君自身だよ」 ───”自分は何者か” その返答 ス=ラガ「この街に悪神はおらず、奪おうとするものは称えられることなく討ち果たされましょう。」 ス=ラガ「貴方方には、力が無かった。弱者は散るしかない。」 ───悪徳の法 一切虚無「俺が死のうと、お前も殺す。それだけだ」 ───”一切虚無に剣士たれば” シロガネ「是が非でも−−そう言うもんだ」 ───もしも何かを望むなら 音黒 啓太「ゆっくり休んで、次の仕事に備えなくっちゃ!」 ───何かの終わりは、何かの始まり アシュリー「……最っ悪だわ、ホント」 ───不覚を取って
https://w.atwiki.jp/rotrrtw/pages/84.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (KoM.jpg) 名前 種族 タイプ 人間の王、アラゴルン2世King of the Men , Aragorn II 人間 指導者 腕力 精神力 速度 205(+2.17) 164(+1.66) 189(+2.0) レアリティ 固有装備 金(T3) アンドゥリル imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (UKoM.jpg) 習得可能スキル 敬意レベル1 称号 スキル 敬意レベル3 称号 スキル 敬意レベル5 称号 スキル アンドゥリル 弱者の淘汰 ストライダー 精密な一撃 人間の王 王の帰還 武器の専門知識 エレスサール 高揚 襲撃 ドゥネダインの血統 エルフの祝福 寸評 指揮官一覧に戻る 新版 指輪物語 全7巻 ホビージャパン 指輪戦争:カードゲーム 日本語版 (2-4人用 90分 13才以上向け) ボードゲーム
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/373.html
【名前】 リリモン 【読み方】 りりもん 【世代】 完全体 【種族】 妖精型 【タイプ】 データ 【必殺技】 フラウカノン 【所属】 ジャングルトルーパーズ 【詳細】 完全体の妖精型デジモン。 美しく咲いた花弁から生まれた。 見た目は人間の子供のような姿をしているが、計り知れないパワーを秘めている。 気紛れでお転婆な性格を持ち、「同様の気質を持つ人間の少女には心を開く」といわれる。 更に泣き虫で泣き出すと手がつけられなくなるため、手懐けるには努力が必要だが、小さな者や弱者には優しく手を差し伸べる一面もある。 背中に生えた4枚の葉状の羽で空中を飛行でき、自身が飛んだ後は爽やかな微風が吹く。 X抗体バージョンも存在する。 必殺技 フラウカノン 銃口にした両手首の花弁からエネルギー弾を撃ち出す。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8804.html
このページはこちらに移転しました (無題) 作詞/352スレ451 怠惰と堕落。努力の否定。それを平和と呼んだ。 薄めた性欲。許しあう自虐。それを愛と呼んだ 全てを許す存在。ある種の罪のカタマリ。それを神と呼んだ。 地球は丸いのに、世界は真っ平で 100の弱者が、1の強者を虐げる。 父親の拳すらが罪となったが 海の向こうでは無罪の銃弾が飛び交っている。 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ 消えろ汚ならしさそうじゃないそうじゃないそうじゃない ノッテルカイ?イヤァァァノってんじゃねぇ。 俺を指さして「ウンコ」って叫べ もっとだ全ての穢れを唾棄しろソレラは全て俺のものだ もっとだ原初の言葉で俺を罵るがいいそれが俺だ 理性など砕け散らして青筋立てて 本能のまま叫び散らせ中指立てて 死ね。穢れ汚れ怪我れ 早く黒くなる前に
https://w.atwiki.jp/cyucyu/pages/51.html
タコのブログでの主張 題材が敏感でも本家はガンガン進出してる。なぜ二次は厳しく制限されるのか 愛ゆえの二次創作なのにアンチに叩かれたのは有名になったせい。批判厨の嫉妬乙 現実の方がもっと不条理なんだから二次創作程度問題にならない。ソースは家族 外人は二次を純粋に楽しめるけどそれは価値観の違いかもね 日本人は人に気を使うから批判にすぐ反応する。結果社会全体がヲタに偏見を抱いてる 批判厨は楽しいからやってる。本家を狙わないのは反応が返ってこないから。 二次を狙ったのは非公認の弱者だから 中国人が偽物買ってるのは中国じゃ正規品買えないから。解決したけりゃ海外にも輸出しろ 二次元も文化も国際化の時代。粗探しばっかしてないでいい面見ろよ 結論:すべて愛ゆえの行動なんだから叩かれる筋合いはない
https://w.atwiki.jp/theliberal/pages/35.html
シェイクスピアを〇〇から読み解く ジェンダー学 死刑 自己批判 死ね 自分もポリコレで守られているはずなのにポリコレに批判的なのはおかしい 社会運動 社会学 社会正義 社会正義はいつも正しい 社会問題への無関心に加担している 弱者 勝利への道 ジョナサン・ローチ 庶民感覚が無い 人権意識が低い 人格攻撃 人文系 神宮外苑の数千本の樹木が伐採される シェイクスピアを〇〇から読み解く アニメオタクがアニメを考察しているのと同じようなもの。 本質はそんなものなのに、何故か高尚な教養と本人達は思い込んでいる。 例:シェイクスピアをジェンダーから読み解く〜など。 ジェンダー学 根拠や理屈などが全く無い個人的感情をいかにロンダリングして一般論にするかという詐欺の手法を学べる学問。 やっている事は生物学の否定。 社会学と並ぶ「エセ学問」の一つとしても知られている。