約 42,106 件
https://w.atwiki.jp/chugokugo/pages/87.html
○来○去の用法矛盾を表す構文「どうしようもない」の構文体が丈夫」は何と言う
https://w.atwiki.jp/kenkasirisuto/pages/18.html
雑談・喧嘩用語・語彙集 「(ry」・・・何かを隠すときにわざと強調しながら略すこと 「ggrks」・・・グーグルで検索しろ、カス。という意味 「こn」・・・「こんにちわ」の略 「おん」・・・「そう」、「そういうこと」など 「タイピング」・・・キーボードを打つ速度 「orz」・・・失望・絶望・最悪・死ぬ・・など 「乙」・・・お疲れ様といういみの略 「罵倒」・・・語尾に「ですがねえ?」「じゃないのかなあ?」など喧嘩腰の文章のこと。 「「www」・・・笑える・笑う 「ワロス・ワロタ」・・・笑った 吹いた 「///」・・・照れる 「論破」・・・指摘した文章を打ち破る・その文章の 過失に勝利するという意味 「破綻」・・・その文章は二度と修復できないように打ちかつ意味 「扇動」・・・煽り 「揶揄」・・・煽り 揄 「緩和」・・・柚鳥 「直結」・・・防錆に粉甲して用いられる
https://w.atwiki.jp/mopsprogramming/pages/179.html
Forth標準ワードとして、既定義ワード全体のリストを表示する、wordsというワードがある。これはMopsでも定義されている。 ただし、iMopsではデフォルトでは定義されておらず、inspectorsというソースファイルをロードしたのちに利用できる。したがって、iMopsでは、まず、 // inspectors を実行する必要がある。ロードと同時にコンソールにメッセージが表示される(ここでは、あまり意味がない)。 その後に、 words を実行すると、iMopsでは、別ウィンドウが開き、そこに既定義ワード名、xt、ワードのタイプが、定義の逆順で表示され、最後に、定義されているワードの数が記述される。PowerMopsでは、Quick Editが起動されている必要があり、その新たなウィンドウに同様のリストが表示される。 加えて、既定義クラスの全て、既定義オブジェクト(静的インスタンス)の全てを、それぞれリストとして、表示するワードもある。これらも、iMopsでは、 inspectorsに定義されている。 classes は、既定義クラスの全てについて、そのクラス名と、その直接の上位クラスを別ウインドウにリストして表示する。複数の上位クラスがある場合は、優先順位の順に複数表示される。リストの最後には、既定義クラスの個数も記述される。 objects は、既定義オブジェクトのオブジェクト名とそのクラスをリストとして表示する。リストの最後に、既定義オブジェクトの個数が表示される。 関連項目: 定義検索 トップページへ 目次へ
https://w.atwiki.jp/exapicolangsoi/pages/15.html
REON-4213.11/語彙 REON-4213.11の語彙について。 このページは編集途中です。 目次 造語、派生語関係対義語を持つ形容詞 派生語、複合語 ハイフンの使用 他言語との比較英語 ヒュムノス語 契絆想界詩 造語、派生語関係 対義語を持つ形容詞 何かの度合いが大きいことを表す接尾辞 -b と、度合いが小さいことを表す接尾辞 -p がある。 aw-b「幸せ」 aw-p「不幸せ」 ds-b「深い」 ds-p「浅い」 ia-b「長い」 ia-p「短い」 ic-b「大きい」 ic-p「小さい」 te-b「新しい」 te-p「古い」 wi-b「広い」 wi-p「狭い」 なお他に -p, -b の付いた語は ih-p「子供、幼子」、max-b「精一杯」がある。 派生語、複合語 派生関係である可能性のある語を挙げる。 zed「端」 zedi「果て」 dit「見る」 dite「目」 dun「打つ」 dunt「鼓動」 ec「する」 zc「なる」 pins「場所」 pinspal「道標」 ri「再び」+ teth「生む、創造する」* liteth「再生」 ハイフンの使用 ハイフン(-)が用いられるのは下のいずれかである (1) 契絆想界詩から単語を借用した時 him-eil「嫌い」 (2) 修飾された複合名詞を作る時 nx-que-hyma「無い+名前+想い 名も無き想い」 (3) その他(不明) garo-t「守る」 glay-d「大いなる、偉大」 rala-xa「願い+(不明) * 信じる」 tegjen-fa「機関」 ve-le「応える」 vyren-dia「再稼働」 他言語との比較 英語 英語から借用したと思われる語は非常に多い。 母音を除くなどして綴りが短くされる傾向がある。 RE; obe「従う」* En; obey RE; crem「赤、紅」* En; crimson RE; lic「繋ぐ」* En; linc RE; sht「撃つ」* En; shot ヒュムノス語 ヒュムノス語と対応する語が見られる。 詳細は伏せるが、作品内より前の時代にラシェーラ→アルシエルの小規模な民族移動が発生したためと思われる。 REON ヒュムノス語 和訳 ciel ciel 空 endi endia 終わらせる granm granme 勇気(を持つ) najala naja 逃げる noz nozess 消える/なくす syec syec 深淵 zod zodaw 死ぬ ch chs 変換する etr enter 入り込む grav grave 奥 handi handeres 敗北する 契絆想界詩 REONは契絆想界詩をベースに作られたためいくつか対応語が見られる。 下のほかにih, iyon, sohなどの代名詞も同形で用いられる。 REON 契絆想界詩 和訳 tez tes 時間 lane lane 扉 qu qu 量子 swp swp 交換
https://w.atwiki.jp/corpus-ling/pages/65.html
はじめに タグ付きKYコーパスから抽出した学習者の算出に基づく語彙表 データ本体はエクセル形式(2003バージョン)になっております。 こちらからダウンロードしてください。 データの詳細は、zipの中にあるreadme.docまたはreadme.pdfをご覧ください。 あなたはこのページの - 番目の閲覧者です。
https://w.atwiki.jp/mincha/pages/27.html
はーい、目からウロコのコーナーまた来ましたよーっとw つかまぁ俺のウィキ自体が目からウロコですよねww← てか「使える語彙達」ってこれ既に日本語ちょっと大丈夫かなってちょっと不安なんだけどまぁいいよね! ここでは俺が抜粋した叩き合いで使えそうな言葉達を紹介しますよっとw たまに低脳な奴が語彙多いほど叩き合い強いみたいなわけのわからん勘違いをしてるけど。 できるだけわかりやすい言葉を選んでできるだけ多くの人が理解しやすいような説明を書くのが真の強者だと俺は思いますよw だって語彙多くてくっそ難しい文章書いたって相手に伝わらなかったらあんま意味ないでしょ。 まあでもそれでも語彙力上げたい人は多いと思うんで俺が手助けをしてあげるよっていうことね。 読み方も書いといたんで一発でスピーディに変換できるようにしておきましょう! 手っ取り早く語彙力をつけるには実際に使うことが一番! ここで気に入った言葉はどんどん使っていきましょう! なんかこの言葉どうよってのがあったら教えて下さい。 【叩き合いすんならこれくらいは覚えとけよっていう基礎的な言葉達】 ★がついてるのは本当にマジで最低限。ここで書いてる意味は叩き合いで多く使うと思われる意味の抜粋ね。 ★道理(どうり) そうあるべき物事の筋道。 ・揶揄(やゆ) からうこと。からかい。 ・詭弁(きべん) こじつけの議論。 ★非難(ひなん) 相手の欠点や過失などを取り上げて責めること。 ★理屈(りくつ) 物事の筋道。道理。 ★屁理屈(へりくつ) 道理にあわない理屈。無理にこじつけた理屈。 ★暴言(ぼうげん) 人を侮辱するような乱暴な言葉。バカとかゴミとか雑魚とか低脳とかね。 ・推敲(すいこう) 文章の字句や表現を繰り返し練り直すこと。まあ「一回出来上がった文章を」見直すみたいな感じで使われることが多いかな。 ★根拠(こんきょ) ある言動や考えのもとになるもの。よりどころ。 困ったときは「根拠は?」でww ★矛盾(むじゅん) (前後の)つじつまが合わないこと。これを見つけ出す能力は重要ね。 ★妄言(もうげん、ぼうげん) 読み方はどっちでもいいけど暴言と紛らわしいから「もうげん」の方がいいかな。道理に合わないでたらめなことば。まあ根拠がないことばとでも言い換えておけばいいかな。 ★推測(すいそく) 得られた情報、知識に基づいて物事の性質、状態、なりゆきなどを推し量ること。これと妄言の違いはいつでも問題になるよねw 簡単に言えば妄言は根拠がなくて推測は根拠があるってことかな。ただ根拠として適切でない場合は叩かれる原因になります。 ★論破(ろんぱ) 議論によって他人の説を破ること。まぁこれが喧嘩での勝利に近いよね。 ★討論(とうろん) ある問題について意見を述べ合い議論をすること。俺は最初に論題決めるのが討論で、流れから始めるのが喧嘩だと思ってるよ! ★定義(ていぎ) ある事柄の内容やある語の意味を他と区別できるように明らかに限定すること。 ★説明(せつめい) 事柄の内容や意味をよくわかるようにときあかすこと。 ★結論(けつろん) 議論したり考えたりしたすえに、最後に判断を下すこと。またその判断。 ★証拠(しょうこ) 事実を証明するよりどころ。 ★提示(ていじ) 相手に差し出して見せること。 ★指示(しじ) 物事をそれと指し示すこと。 ★煽る(あおる) 他人を刺激して行動に駆り立てる。まあ喧嘩では「低脳ww」とか「来いよクズww」とか「~だろゴミww」とかこういうのが煽りって言われますね。 ・支離滅裂(しりめつれつ) めちゃくちゃなこと。 ・婉曲(えんきょく) 表現などが遠回しなこと。 ・乖離(かいり) そむき離れること。 ・語弊(ごへい) 誤解を招きやすい言い方。またその弊害。 ★語彙(ごい) ある人が用いる語の全体。ボキャブラリー。 ・示唆(しさ) それとなく気づかせること。 ★破綻(はたん) 物事が成立しないこと。「はじょう」と読み間違えないように注意。 ★捏造(ねつぞう) 事実でないことを事実であるかのようにいうこと。 ・蛇足(だそく) よけいなもの。なくてもよいもの。 ★皮肉(ひにく) 相手の欠点、弱点などを遠回しに非難したりからかったりすること。アイロニー。 ★引用(いんよう) 自説を証明したり物事を詳しく説明したりするために、他人の文章・他の説・故事などを引いてくること。 引いてくるときは「 」でくくろうね! ★罵倒(ばとう) 激しく非難したり悪口をいうこと。 ・曲解(きょっかい) 相手の言動などを素直に受け取らず無理に曲げて解釈すること。 ・質疑(しつぎ) 疑問の点を問いただすこと。 ・結果論(けっかろん) 原因や経過などを考えず。結果だけを見て論じる議論。 ★価値観(かちかん) 物事を評価し、行動を決定するときの基準になる、何にどのような価値を認めるかという個人個人の判断。 ★根本(こんぽん) 物事を成り立たせているおおもと。根底。 ★妥当(だとう) よくあてはまること。適切であること。 ・付随(ふずい) 主になるものにつき従っていること。 ・論点(ろんてん) 議論の要点。議論すべき中心点。 ★揚げ足をとる(あげあしをとる) 相手の言いそこないなどにつけこんで問い詰めて責めたり、皮肉を言ったりすること。 ・暗示(あんじ) 手がかりとなる情報によって、それとなく知らせること。またその情報。 ・概念(がいねん) ある物事に対する一般的な印象。コンセプト。 ★主観、客観(しゅかん、きゃっかん) 主観・・・自分の立場から見た考え方、感じ方。 客観・・・第三者的な立場から見た考え方、感じ方。 「主観的」は個人の見解として用いる。 「客観的」は根拠のある判断に用いる。 ・絶対、相対(ぜったい、そうたい) 絶対・・・他と比較できず並ぶものがないこと。 相対・・・他の物事や状態と比較した上で判断すること。 ★真理(しんり) 確実な根拠に基づいて普遍的に正しいと認められる事柄。一般に否定のしようもなく正しいと認められる事柄。 ・逆説(ぎゃくせつ) 表面上では真理ではないようでいて、実は心理を含んでいる表現。パラドックス。 ・合理(ごうり) 道理にかなっていること。 ・具体的、抽象的(ぐたいてき、ちゅうしょうてき) 具体的・・・物事がはっきりとした形態、内容を備えているさま。 抽象・・・物事がはっきりとした形態、内容を備えていないさま。 ★曖昧(あいまい) 物事がはっきりしないさま。曖昧模糊(あいまいもこ)も曖昧とほぼ同じ意味と思えばおk。 ・転嫁(てんか) 過失や責任を他人に負わせること。責任転嫁とかよく使うね。 ・ニュアンス 意味。 ・普遍、特殊(ふへん、とくしゅ) 普遍・・・すべての対象に当てはまること。 特殊・・・限られた範囲内のものだけにしかあてはまらないこと。 ・本質(ほんしつ) ものごとの根本となる性質。エッセンス。 ★義務(ぎむ) 人がそれぞれの立場に応じて当然果たさなくてはならないこと。 ・命題(めいだい) 定められた問題。 ・模倣(もほう) 真似すること、似せること。 ★比喩(ひゆ) ある物事を説明するのに他の類似した物事を借りて表現すること。 たとえるものとたとえられるものを直接比較して示す直喩法と、表現面にはその形式を出さない隠喩(暗喩)法がある。 ★論理(ろんり) 思考の法則、形式。思考や議論を進めていく筋道。 ★理論(りろん) 個々の事実、現象などをまとめあげて説明するために、筋道を立てて組み立てられた知識の全体。 ★一般(いっぱん) 大部分に当てはまるが、例外がある。 ・類似(るいじ) 互いに共通点がみられること。似通っていること。アナロジー。 ・端的(たんてき) はっきりしているさま。要点だけをはっきりと示すさま。 ・水掛け論(みずかけろん) お互いが自分の主張を曲げず、決着がつかないまま続く議論。 ・固定観念(こていかんねん) 状況の変化や異なる意見があっても、そう思い込んだまま容易には変わることのない考え。 「固定概念」は誤り。 ・先入観(せんにゅうかん) 最初に知ったことによってつくられる固定観念。 ・偏見(へんけん) かたよった考え。 ・別段(べつだん) 別に と同じような感じで使えばおk ・とりわけ 特に と同じような感じで使えばおk ・云々(うんぬん) 引用した文や一文では言い切れないことばを中断し、あとを省略するときに用いる語。 ・厨二病(ちゅうにびょう) 思春期の少年少女にありがちな自意識過剰やコンプレックスから発する言動を思春期以降も行う人に対して揶揄した言葉。 【余裕があんなら覚えとけよってな言葉達】 ●心理に関する言葉 ・懐疑(かいぎ) 物事の意味や価値について疑いを持つこと。またその疑い。 ・滑稽(こっけい) ばかばかしくておかしいこと。 ・猜疑(さいぎ) 人の言動を悪い方向に推測し、何か裏があるのではないかと疑うこと。 ・錯誤(さくご) あやまり。まちがい。 ・ざっくばらん 心中をさらけ出して隠さないさま。遠慮がないさま。「ざっくばらんに言う」などと使う。 ・恣意(しい) 気ままな心。自分勝手な考え。思いつくままの考え。普通は「恣意的」の形で使う。 ・述懐(じゅっかい) 心に思うことを述べること。 ・忖度(そんたく) 他人の気持ちをおしはかること。 ・諦念(ていねん) 道理をさとる心。真理を諦観する心。あきらめの気持ち。 ・狼狽(ろうばい) あわてふためくこと。周章狼狽(しゅうしょうろうばい)も同じ意味。 ●動作に関する言葉 ・あげつらう 物事の善悪、可否などをあれこれと議論する。特にささいな点を取りたてて批判する。漢字では「論う」と書く。 ・過渡(かと) ある状態から新しい状態に移ってゆくこと。またその過程。 ・吟味(ぎんみ) くわしく調べる(調べて選ぶ)こと。 ・言及(げんきゅう) 話がそこに及ぶこと。 ・拘泥(こうでい) こだわること。 ・示顕(じげん) 示しあらわすこと。 ・指弾(しだん) 人を責め非難すること。 ・収斂(しゅうれん) ひきしまること。一つにまとまること。 ・彰顕(しょうげん) あきらかにあらわれること。あきらかにあらわすこと。 ・叙事(じょじ) 事実や事件を、ありのままに述べ記すこと。また、その述べ記したもの。 ・随伴(ずいはん) ある物事に伴って起こること。 ・煽動(せんどう) 人の気持ちを煽り、行動を起こすように仕向けること。 ・相克(そうこく) 対立・矛盾する二つのものが互いに相手に勝とうと争うこと。 ・遡源(そげん、さくげん) おおもとにさかのぼること。根本を究めること。 ・咀嚼(そしゃく) 物事や文章などの意味をよく考えて味わうこと。 ・そしる 人のことを悪く言う。けなす。非難する。 ・対象化(たいしょうか) 距離をおいて、客観的にとらえること。 ・鳥瞰(ちょうかん) 全体を広く見渡すこと。 ・韜晦(とうかい) 自分の身分・本心・才能などを目立たないようにつつみかくすこと。人の目をくらますこと。 ・内包(ないほう) ①概念の適用される範囲(外延)に属する諸事物が共通に有する性質の全体。外延の対義語。 ②内部に含み持つこと。 ・反芻(はんすう) 繰り返しよく考えること。 ・反駁(はんばく) 他人の意見や批判に対して論じ返すこと。「反論」は言い返しさえすればただ「ばーか」などと言うだけでも成立するが、「反駁」は基本的に相手の意見や批判に対して逆にその非を論じ返さなければならない。 ・庇護(ひご) かばい守ること。 ・敷衍 (ふえん) 意味、趣旨などをおしひろげて詳しく述べること。またたとえなどを用いてやさしく述べること。「説明」に近い意味。 ・墨守(ぼくしゅ) 昔からの習慣や自説をかたくなに守り通すこと。 ・補填(ほてん) 不足部分を補って埋めること。 ・銘記(めいき) 深く心に刻みつけて忘れないこと。 ・容喙(ようかい) 横から口を出すこと。「横槍」と同じような意味。 ・論駁(ろんばく) 相手の論や説の誤りを論じて攻撃すること。 ・論難(ろんなん) 相手の誤り・欠点などを論じて非難すること。 ●状態・様子に関する言葉 ・相俟って(あいまって) 互いが作用しあって。基本的に「相俟って」以外の言い方(「相俟る」等)はしない。 ・依拠(いきょ) あるものに基づくこと。よりどころとすること。 ・一義(いちぎ) ①一つの道理。②一つの意味。③最も重要であること。 ・一元的(いちげんてき) さまざまな現象が一つの根本的原理によって成り立つこと。 ・逸脱(いつだつ) 本筋からそれること。 ・お門違い(おかどちがい) 見当違い と同じ。 ・穏当(おんとう) おだやかで道理にあてはまっていること。「穏当な意見」などと使う。 ・膾炙(かいしゃ) 広く世間に知れ渡ること。 ・画一的(かくいつてき) 特色も変化もなく、すべてが一様であるさま。型にはまっているさま。 ・含蓄(がんちく) 意味が深く味わいがあること。 ・頑迷(がんめい) 考え方に柔軟性がなく、ものの道理がわからないこと。「頑冥」でもよい。 ・空疎(くうそ) 見せかけだけでしっかりした内容や実質がないこと。また、そのさま。空虚。 ・形骸(けいがい) 内容や価値がなくなった形だけのもの。 ・形而上(けいじじょう) 具体的な形としては知覚てきず、頭の中の思考でとらえる精神的なもの。「形而下」は具体的な形で現れているもの。 ・錯綜(さくそう) 物事が複雑に入り組んでいること。入り交じって混乱すること。錯雑。 ・些末(さまつ) 重要でない、小さなことであるさま。些細(ささい)。 ・自明(じめい) 説明するまでもなく明らかなこと。 ・冗長(じょうちょう) くだくだしく長いこと。 ・進捗(しんちょく) 物事が進みはかどること。 ・趨勢(すうせい) 物事の進み向かう様子。なりゆき。 ・截然(せつぜん) 物事の区別がはっきりとしているさま。「さいぜん」と読み間違えないように注意。 ・相互主観性(そうごしゅかんせい) 複数の主観の間で共通に成り立つこと。事物などの客観性を基礎づけるものとされる。間主観性。共同主観性。 ・齟齬(そご) 食い違い。行き違い。 ・多義(たぎ) 一つの語や文章が多くの意味を持つこと。 ・多元的(たげんてき) ある物事を成り立たせている要素がいくつもあること。 ・短絡的(たんらくてき) 筋道だてて考えずに物事を結び付けて論ずるさま。 ・逐次(ちくじ) 物事が順を追って次々になされるさま。順次。 ・知悉(ちしつ) 知り尽くすこと。詳しく知ること。 ・陳腐(ちんぷ) ありふれていて古臭いこと。 ・通暁(つうぎょう) ある物事についてたいへん詳しく知っていること。精通。 ・顛末(てんまつ) 物事の初めから終わりまでの事情。ことのいきさつ。 ・撞着(どうちゃく) つじつまが合わないこと。矛盾。 ・透徹(とうてつ) はっきりして筋道が通っていること。 ・如実(にょじつ) 現実のままであること。事実のとおりであること。 ・背馳(はいち) 行き違うこと。反対になること。背き離れること。 ・白眉(はくび) 多くのものの中で最も優れたもの。 ・煩瑣(はんさ) こまごまとしてわずらわしいこと。また、そのさま。 ・皮相(ひそう) 物事の外面。本質でない部分。 ・逼迫(ひっぱく) 追いつめられて余裕のない状態になること。 ・標榜(ひょうぼう) 主義、主張などを(公然と)掲げあらわすこと。 ・不条理(ふじょうり) 物事の筋道が通らないこと。 ・普遍妥当性(ふへんだとうせい) どんなものにも、どんなときにも適切に当てはまる性質。時間や空間などのどんな条件下でも、すべてのものに共通して当てはまる性質。 ・便宜(べんぎ) あることをするのに都合のよいこと。またその人にとって都合のよい処置(便宜をはかる などと使う)。 ・髣髴(ほうふつ) ありありと思い浮かぶこと。 ・明瞭(めいりょう) あきらかであること。はっきりしていること。 ・紋切型(もんきりがた) きまりきった型。かたどおりで新味のないこと。 ・埒外(らちがい) 物事の一定の範囲外。 ・理非(りひ) 道理にかなっていることと外れていること。理非曲直もほぼ同様の意味。 ・流暢(りゅうちょう) ことばがすらすらと出て、よどみないこと。 ・魯鈍(ろどん) おろかでにぶいこと。「愚鈍」と同じ意味。 ・歪曲(わいきょく) ゆがみ曲がること。 ●「~言」という形態の言葉 ・違言(いげん) 筋道にそむいた言。 ・逸言(いつげん) 言い誤り。 ・迂言(うげん) まわりくどい言い方。 ・横言(おうげん) 道理に外れた勝手気ままな言葉。 ・狂言(きょうげん) 道理にかなわない言葉。 ・概言(がいげん) 大要を述べること。またその言葉。 ・寓言(ぐうげん) たとえばなし。 ・三百代言(さんびゃくだいげん) 詭弁を用いて他人を言いくるめること。またその人。 ・套言(とうげん) 決まり文句。 ・罵詈雑言(ばりぞうごん) さまざまな悪口を言ってののしること。またその言葉。 ・謬言(びゅうげん) 間違った発言。 ・誣言(ふげん) 故意に事実を曲げていうこと。またそのことば。 ・僻言(へきげん) 道理に外れた言説。 ・揚言(ようげん) 強調して言うこと。 ・縷言(るげん) こまごまとした点までも言うこと。またそのことば。 ●上の四項目に該当しない名詞 ・因果(いんが) 原因と結果。 ・演繹(えんえき) ⇔帰納(きのう) 演繹・・・前提を認めるならば結論もまた必然的に認めざるを得ないもの。 ※ 妥当な演繹的推論は、前提が正しければ(健全であれば)、必ず結論は正しい。 この性質を真理保存性という。 ・外延(がいえん) ⇔内包(ないほう) ある概念の適用されるべき事物の範囲。例えば金属という概念の外延は金・銀・銅・鉄などである。 ・蓋然性(がいぜんせい) ある事柄が起こる確実性や、ある事柄が真実として認められる確実性の度合い。確からしさ。これを数量化したものが確率。 ・額面(がくめん) 表面に現れた事柄や意味。 ・廉廉(かどかど) それぞれの箇所。 ・金槌論(かなづちろん) 金槌で釘を打ちこむように一つのことを繰り返して押し通そうとする論。 ・要石(かなめいし) ある事柄を成り立たせる主要な事物、人物。 ・陥穽(かんせい) 人をおとしいれる策略。わな。落とし穴。前後を入れ替えて「穽陥」にすると「落とし穴」という意味。 ・観念(かんねん) ある物事に対して頭の中に浮かぶ内容。 ・帰納(きのう) ⇔演繹(えんえき) 帰納・・・個々の具体的な事実から共通点を探り、そこから一般的な原理や法則を導き出すこと。 ・矜持(きょうじ) 自分の能力をすぐれたものとして抱く誇り。プライド。 ・径庭(けいてい) 二つのものの間にある隔たり。懸隔。 ・言質(げんち) あとで証拠となる約束の言葉。 ・嚆矢(こうし) 物事の最初。はじまり。 ・公理(こうり) おおやけの道理。一般に通ずる道理。 ・誤謬(ごびゅう) あやまり。まちがい。 ・蹉跌(さてつ) 物事がうまく進まず、しくじること。挫折。失敗。 ・止揚(しよう) 矛盾、対立する二つの概念をその矛盾、対立を保ちながらより高次の段階で統一すること。アウフヘーベン。 ・事理(じり) 物事の筋道。道理。 ・造詣(ぞうけい) その分野についての広く深い知識や理解、また、すぐれた技量。 ・措定(そてい) 他と区別した規定。 ・範疇(はんちゅう) 同質、同類のものがすべて含まれる部門、範囲。カテゴリー。 ・萌芽(ほうが) 新しい物事が起こりはじめること。また、物事の起こるきざし。 ・反故(ほご) 役に立たなくなった物事。「反故にする」で ないものとする。役に立たないものにする。 という意味。 ・理法(りほう) 道理にかなった法則。 ・流儀(りゅうぎ) 物事のやり方やしきたり。 ●外来語 ・アイデンティティ 独自性。自己認識。自分らしさ。自分が他者と違う存在であり、どんな人間かを意識すること。 ・ア・プリオリ 先天的。経験や事実に先立つ条件のこと。 ・アンチテーゼ ある事柄や主張に対してそれと対立、矛盾することがらや主張。アンチ。 ・アンビバレンス(アンビバレント) 両面価値。二重傾向。相反する感情の同時存在。 ・エゴ 自我。自己。「エゴイズム」は利己主義(自分の利益となるかどうかを判断、行動の基準にする態度)のこと。 ・エトス 持続的な心の状態、習慣。 ・ジレンマ 二つのうちどちらも選べず板挟みになる状態。 ・ステレオタイプ 型にはまった思考や行動パターン。 ・ダブルスタンダード(二重基準) 対象によって適用する基準を変えること。二重基準。二重標準。とりわけその行為者が男性か女性かで評価の基準が異なる場合に使われることが多い。 ・ドグマ 独断。批判、検討を経ずあるいは権威を背景に一方的に主張される説。 ・マクロ ①巨視的。全体的な見地からものをみること。②パソコンで一連の操作やプログラムなどを登録しておき一括して実行できるようにした機能。自動での連投などに使われるw ・メタファー 隠喩(暗喩)のこと。 ●ことわざ・慣用句・故事成語など ・尾鰭をつける(おひれをつける) 事実以外のことを付け加えて、話を誇張する。 ・間髪を容れず(かんはつをいれず) 少しも間をおかず、すかさず、即座にという意。「かんぱつ」は誤りなので注意。「容れず」は「入れず」でもおk ・蟷螂の斧(とうろうのおの) 自分の力量も知らずに大敵に向かうこと。俺が俺に向かってくる低脳に向けて使う決まり文句w ・暖簾に腕押し(のれんにうでおし) 張り合いのないこと。 ・白馬は馬に非ず(はくばはうまにあらず) 詭弁やこじつけのこと。 ・火を見るより明らか(ひをみるよりあきらか) 道理が明白で疑う余地もないこと。 ・先ず隗より始めよ(まずかいよりはじめよ) 言い出した者から率先して始めよ、ということ。 ・的を射る(まとをいる) 物事の肝心な点を確実にとらえる。一説では「的を得る」は誤りと言われているが、色々調べてみると必ずしも誤りというわけではないので、「的を得る」でもおk 面倒なことになりたくなりなら「的を射る」としておいた方が無難。 ・横車を押す(よこぐるまをおす) 道理に合わなくても無理を通すこと。 ・渡りに舟(わたりにふね) 好都合なこと。 ●四字熟語 ・紆余曲折(うよきょくせつ) 物事が複雑に入り組んでいること。 ・我田引水(がでんいんすい) 自分に都合のいい言動をすること。 ・可也八合(かなりはちごう) 大体よいこと。 ・侃々諤々(かんかんがくがく) 遠慮なく、盛んに議論すること。 ・君子豹変(くんしひょうへん) よい意味と悪い意味とがあり、よい意味では、君子は過ちに気づくとすぐに改め、自らを向上させるということ。悪い意味では、まるで節操がなく、主張や態度がころころと変わること。 ・牽強付会(けんきょうふかい) 自分に都合がよいように無理やりこじつけること。「付」は「附」でもおk ・荒唐無稽(こうとうむけい) 言うことが取り留めなく根拠も考えもないこと。 ・甲論乙駁(こうろんおつばく) 互いがあれこれと論じ合い、意見がまとまらないこと。 ・言語道断(ごんごどうだん) もってのほかであること。 ・千差万別(せんさばんべつ) いろいろな差別、種類があること。 ・自縄自縛(じじょうじばく) 自分の言動によって自分の身動きがとれなくなること。 ・杓子定規(しゃくしじょうぎ) 一定の基準ですべてをはかろうとすること。応用や融通が利かないこと。 ・首尾一貫(しゅびいっかん) 最初から最後まで一つの考え方で貫き通すこと。 ・常套手段(じょうとうしゅだん) いつもきまって使う手段。 ・枝葉末節(しようまっせつ) 主要ではない、中心から外れたつまらない事柄のこと。 ・大言壮語(たいげんそうご) 実力もないのに大きなことを言うこと。 ・単刀直入(たんとうちょくにゅう) 前置きなしに本題に入ること。(短刀直入は×) ・朝真暮偽(ちょうしんぼぎ) 真偽が見きわめがたいこと。また、節操なく主張を変える人 ・当意即妙(とういそくみょう) その場に適するように即座に機転を利かすこと。 ・同工異曲(どうこういきょく) 見かけは違うように見えるが内容は同じである。普通は音楽や詩文のことを言うのにつかわれる。 ・二律背反(にりつはいはん) 相互に矛盾、対立する二つの命題が同等の権利をもって主張されること。 ・背信棄義(はいしんきぎ) 信頼を裏切って、道義を守らないこと。 ・馬耳東風(ばじとうふう) 人の意見を機にかけずに聞き流すこと。 ・罵詈雑言(ばりぞうごん) 口汚く相手をののしること。 ・付和雷同(ふわらいどう) 自分の主義や信念を待たず、他人の言動にわけもなく従うこと。 ・本末転倒(ほんまつてんとう) 根本的なこととそうでないことを混同すること。 ・麻姑掻痒(まこそうよう) 物事が、思いどおりにうまくいくこと。 ・羊頭狗肉(ようとうくにく) 見かけだけで実質が伴わないこと。 ●その他 ・あまつさえ そのうえに。おまけに。多く。悪い事柄を加える気持ちで使うことが多い。 ・いささか 少し、わずか、ちょっと。漢字では「些か」「聊か」などと書く。 ・いたずらに むだに、意味もなく。感じでは「徒に」と書く。 ・しかるべき ①そうあるのが当然な。②ふさわしい。適切な。 漢字では「然るべき」と書く。 ・所詮(しょせん) つまりところ。結局。 ・漸次(ぜんじ) だんだん と同じ意味。 ・そぐわない 似つかわしくない。ふさわしくない。 ・頓に(とみに) 急に。にわかに。 ・畢竟(ひっきょう) つまるところ。結局。「畢竟するに」で「要するに」の意味。
https://w.atwiki.jp/syassy/pages/11.html
2本噛ませ IO アキューム アクチュエータ 圧着端子 アンドン インシュロック インターロック FAリンク集 回路ブロック キャビテーション 強電 コイル コモン コンタミ コンプレッサ室 サーキットブレーカ 作業・動作・操作関係 シーケンサ シーケンス (シーケンス)設計 シンク・ソース 上位システム 上流・下流 スターデルタ スピコン 絶縁テープ 増圧器 タイマ タイムアウト 端子台 段取り替え チェック弁 デバッグ・現調 電磁接触器 ねじ山をなめる 配線ダクト 配線の渡り PLC ファーム 復旧 ブッシュ プロコン 偏差異常 弁・バルブ ポカよけ ポンチ絵 マイコン マウントベース マグネット みえちゃん モノの名前関係 油空圧関連 ラダーマン ラダーをモニタ RUN中書き込み リレー ROM交換
https://w.atwiki.jp/aiosciao/pages/51.html
ピース語の語彙数遷移を表示します。 参照もとのページが更新されれば自動的に反映されます(されるはず)。
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/632.html
原告弁護団意見陳述書2005年10月28日 http //blog.zaq.ne.jp/osjes/article/12/ 原告弁護団意見陳述書2005年10月28日1. 今回の訴訟について弁護団を代表して意見を陳述します。 2. 部隊長命令がなかったことは明らかになっているにもかかわらず、 3. この間、ノーベル賞作家である被告大江健三郎氏が 4. 両元隊長は悲惨な座間味、渡嘉敷両島の村民の 5. 原告梅澤裕元隊長は既に満88才であり、 原告弁護団意見陳述書(沖縄集団自決冤罪訴訟第1回口頭弁論)(平成17年10月28日) 弁 護 士 松本藤一 1. 今回の訴訟について弁護団を代表して意見を陳述します。 すぐる沖縄戦では慶良間列島で多くの死者が出、集団自決もありました。軍のせいだとか、戦傷病者戦没者等の援護のために部隊長命令による自決として申請がされたりし、マスコミにより激しい報道合戦がありました。 そもそも問題の発端は慶良間列島の座間味島と渡嘉敷島の集団自決で果たして部隊長の自決命令があったのか否かです。部隊長の自決命令がなかったことは既に明らかになっております。 座間味島の梅澤元隊長には昭和57年に生き残りの女子青年団長宮平(改正後宮城)初枝氏みずからが、隊長命令などなかった、戦傷病者戦死者の遺族の援護申請のために集団自決の隊長命令があったと虚偽の申請をした。申し訳ありませんと詫びを入れている事実があり、さらに昭和62年には座間味村の援護担当として活動した宮村幸延氏が隊長命令による集団自決と虚偽の事実を記載して援護申請をしたと詫び状を入れております。渡嘉敷島の赤松部隊については、曽野綾子氏の「ある神話の背景」などで詳細な考証が試みられ、赤松隊長の自決命令が無かったことは今や否定できない事実として受けとめられております。 2. 部隊長命令がなかったことは明らかになっているにもかかわらず、 …事実を調査することもなく、マスコミは未だ隊長命令があったかのように虚偽を押し通し、虚偽が明らかになったと見るや、ある者は「軍命令はなかったが、住民の気持ちはじわじわと戦争に向けられていた」とか「国のために死を強制した皇民教育が問題である」などと争点ずらしを図り、虚偽による深刻な名誉毀損を現在も押し進めております。 マスコミの梅澤、赤松両元隊長に対する誹謗中傷は激しく、報道・言論に名を借りた社会的屠殺行為といっても過言ではないものであり、マスコミの責任は重大であり、部隊長命令による集団自決という虚偽が訂正される必要があります。 3. この間、ノーベル賞作家である被告大江健三郎氏が …1970年に出した沖縄ノートは既に49版を数え、この35年の間に虚偽を訂正するに十分な時間も機会もあったにもかかわらず執拗極まりない虚偽記載による名誉毀損が続けられてきました。両名の名誉に対する打撃と、影響は絶大なものといえます。出版した岩波書店にしても同様であります。家永三郎氏の「太平洋戦争」第2刷に至ってはこれらが虚偽であることがいまや明らかになって数十年も経過した2003年に出版されております。 4. 両元隊長は悲惨な座間味、渡嘉敷両島の村民の …復興を衷心より願うあまり、汚名を忍ぶしかないかと思ったこともありましたが、集団自決の隊長命令がなかったことが一般の評価となった後も、集団自決を命じた隊長というマスコミ報道は続けられ、汚名は雪がれないままでした。汚名を着たまま死ねないと思いながらも、赤松隊長はその願いを果たす機会もないまま昭和55年に亡くなりました。原告赤松秀一氏は兄の汚名を雪ぐべく立ち上がりました。 5. 原告梅澤裕元隊長は既に満88才であり、 …12月21日には89才になんなんとしております。汚名を雪がなければ、自らの終戦はないと決意して今回の訴訟提起に至りました。原告らのこれまでの労苦の数々と高齢を考えれば、特に迅速な審理を裁判所に要請するものであります。 原告が求めている中心論点は「集団自決に部隊長命令があったか否かであります。」 平成17年10月28日 弁 護 士 松本藤一 戻る
https://w.atwiki.jp/okanj/pages/11.html