約 42,120 件
https://w.atwiki.jp/kenkasi/pages/13.html
【喧嘩隊】魔剣士ピサロ 魔剣士ピサロらしき人物。 タイプB 語彙D 理解力D+ まぁ、中の上とかそういうレベルの人じゃないかしら。 はっきり言って、こいつの喧嘩はそれ程見た訳じゃないし、見たのはほんの一部始終だからね。 あんまり正しい評価とは言えんかも知れんけど、まぁ、こまけー事は気にするな! タイピングの速さはソコソコ。語彙がちょいと少ないかなぁ。 まぁ語彙なんてもんはその気になれば簡単に増やす事が出来るから、そこまで心配しなくていいよ。 ただ、理解力があまりないのがチョット厳しいかなって思う。 意見の内容もまだまだかなぁ。 最近の人にありがちな、極端な意見やら、理屈よりも感想って感じの発言がチョビチョビ見られるかな? って感じですねい。 今後の課題は、 語彙を少しでもいいから増やす 理解力をもっともっと上げる。ぎゅんぎゅん上げる! 論理的な意見を言えるように努力する。 っていう三つの点だと思います。 まぁ伸びしろは十分あると思うから、頑張ってね。 【喧嘩隊】ドラクエ ドラクエの技、メラゾーマを食らってしまった可哀想な一般市民。 タイプA 語彙A 理解力A こいつが部屋に来た瞬間に皆は叫ぶ。 「おい!ドラクエ様がやってきたぞ!!!」 「な、なんだってー!?おい、挨拶しにいくぞ!」 「きゃードラクエ様よー!あなたの子供を産ませてー!」 そう、彼は紛れも無い強者。圧倒的正義! 彼の圧倒的な実力の前には、強いと言われていた喧嘩師も思わず土下座して、 ウホッ!いい男!やらないか? と懇願してしまう程である。 得意技はイオナズン 必殺技は論破! という禁断の技を二つ程取得している程の猛者である。 ちなみにライバルはファイナルファンタジー という奴らしく、 ファイナルファンタジーは最近人望が薄れたのか、あまり調子がよろしくないようである。 【注】本人からネタでも構わないから書いてくれと依頼されたので書きました。 この物語はフィクションです。 おちんちん星人 おちんちんのファンが彼の事を絵本にしていた様である。 タイプB+ 語彙C+ 理解力B 性的危険度MAX ある意味大部屋最強かもしれない奴である。 "おちんちん星人" この名前から感じられる童貞臭は最早隠しきれない程のものであり、 当の本人も隠すつもりはないようである。 ある時はイカ臭い臭いを漂わせながら出会い厨とチャH またある時は射○した事による快感さを振り撒きながらまたしても出会い厨とチャH。 つまり、簡潔に言えば、 彼はただの変態であり、ただの変態なのである。 また、男性でも構わず食っちまうらしく 喧嘩隊の多くの男性はケツの穴 を広げられないように日々注意することが必要である。 毎日毎日チャHをしている彼だが、時にはチャHをせずに喧嘩をするらしく、 管理人は奇跡的に彼が喧嘩をしている所に立ち会った訳である。 先ほどから彼の性癖やらやっちまった感漂う行動について執筆してきている訳だが、 上記にもあるように、実力はかなりのものである。 今の大部屋にはあまり居ない、論理的喧嘩をやっているようで、 タイピングも速いし、語彙もあるし、理解力もある。 言ってることもそれなりに正しいと思うから、まぁフジサキと互角かそれよりちょい劣るくらいなんじゃね。 喧嘩の実力よりこいつのキャラに興味があるわ。 まぁ、結論を言えば、 こいつは変態です。 【注】この物語はフィクションです。実在する団体(以下省略 上へまいりま~す
https://w.atwiki.jp/howakku/pages/15.html
☆━━━━隊員一覧━━━━☆ 評価は、知識、速度、語彙、理解力、面白さ、優しさの6つに分かれていて、 なおかつ、S.A.B.C.D.E.F.Gの8段階に分かれています。 S→神 A→イイ!! B→結構いい C→標準 D→もう少し E→ふーん F→ダメダメ G→論外☆ っと、テラ上から目線☆なのでサーセンw では本題へ・・・↓ 【ホワック隊 総隊長 ST】 ⇒トリプ【◆COROqRxgS2】 ⇒好きな食べ物【チャーハン】 ⇒好きな言葉【希望=明日を楽しく生きること】 ⇒生息地【兵庫県】 ⇒血液型【O型】 タイプ速度【C】知識【C】 語彙【C】 理解力【C】 面白さ【A】 優しさ【S】 とても優しくて、面白い人です^^ 普段は楽しく雑談してるけど、喧嘩になると 自分の優しさを活かして、相手を静かに沈めるのがうまい。 総隊長なので、集団で狙われるのがタマに傷;; 【ホワック隊 隊長 TO】 ⇒トリプ【◆COROqRxgS2】 ⇒好きな食べ物【トマト】 ⇒好きな言葉【常に挑戦日々成長】 ⇒生息地【千葉県】 タイプ速度【B】知識【B】 語彙【C】 理解力【C】 面白さ【A】 優しさ【B】 多分俺から見た主観で、ホワック隊の中で一番仲が良いですw 「俺らは分かち合ってるのさ☆」 がキメゼリフの俺とTOw とても面白い人です。 あと、タイプもちょっと早いほうです。 【ホワック隊 No.1幹部隊長 WH】 ⇒トリプ【◆GRyEHLZ/Ic】 ⇒好きな食べ物【ノーコメント】 ⇒好きな言葉【特になし】 ⇒血液型【ノーコメント】 ⇒生息地【不明】 タイプ速度【B】 知識【S】 語彙【?】 理解力【?】 面白さ【B】 優しさ【B】 とりあえず、全てが謎の人w 喧嘩をひかえてるので、語彙と理解力が不明 そして個人情報質問は全て拒否されましたw みんなを誘導したり、意見をいい、みんなを納得させたりと リーダーシップの塊的な人物である。 この方が一番大人っぽく、一番頭がいいと言っても過言ではない。
https://w.atwiki.jp/tinkasunorisuto/pages/17.html
ナンコツ@絶望(みい汰む) タイプ力SS語彙力B理解力B 総合評価B タイピングが早い!!その一言に尽きる 論力はないわけでもないがそんなにない 強いて言うならナンコツ動画を見ましょうと言えるところだろうか @青空 タイプ力B語彙力C理解力B 総合評価C のえるの相棒である タイプこそ遅いものの安定した強さを持ち中堅喧嘩師としての実力は十分 タイプ力と知識量を増やせれば更に強くなるだろう れぐるす タイプ力A語彙力B理解力B 総合評価B 師匠譲りの論力の高さを持つ喧嘩師 論証が下手なのと視野が狭いのが弱点と言われているらしい(管理的には問題なく強いとおもうが 本リスト中級の中では最強クラスと言えるだろう
https://w.atwiki.jp/rokurokubi/pages/67.html
医事関係訴訟は一般の弁護士にとってあまり美味しい仕事とは言いがたい訴訟です。 専門的知識が必要 過誤がなくとも、通常の自然経過で患者の悪化や死は生じます。そして、実務的に立証責任は原告にあるとされます。中途半端なチャレンジは、否認や抗弁で容易に返り討ち状態に陥るのです。 また、被告側弁護士なら被告である医師や医師会等からサポートを受けることは非常に容易です。原告側弁護士はそれなりのフィーを払って味方になってくれる奇特な医師からサポート意見を入手しなければなりません。 敗訴率が高い 原告にとって経費負担が重いため、着手金は不要とする弁護士もいますし、少なくとも高額な着手金は取れません。敗訴した場合は目も当てられません。また、小額で和解できても経費にそのほとんどが消え、原告から残ったわずかなお金をいただくのは心苦しいため弁護士はほとんどお金を得ることができない場合も多いようです。 経費が高い 医療訴訟は長く、最低、二年、三年はかかります(平均審理機関 平成19年:23.6ヶ月)。そして、費用は期間に比例してかかります。結局、時給換算ではあまり高額の報酬とはなりません。また、必ずといってよいほど出て来る話の鑑定についても、費用は予納金として準備しなければなりません。物入りな原告から高額の弁護料は取れません。 したがって、原告側の事件が大半を占める医療弁護士は貧乏ひまなしが当たり前になるようです。 参照 http //www.houtal.com/journal/report/iryou/000815.html もっとも、今後医療訴訟は一つの市場となるのではないか、とも言われます。この点については弁護士増員の影響へ
https://w.atwiki.jp/sndsmr/
園田すみれ弁護士 ロリコン小学校講師を弁護する 大阪地裁平成25年(ヨ)第791号 http //qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/1374723349/ 1 弁護士 園田すみれ sonoda@suzukiyasuyuki.com 2013/07/25(木) 12 36 06.00 HOST 61-45-200-66.cust.bit-drive.ne.jp[61.45.200.66] 対象区分:[法人/団体]管理人裁定待ち 削除対象アドレス: http //news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1059580566/1 削除理由・詳細・その他: 決定正本アドレス http //firestorage.jp/download/13e4bbd33c1dc5062b5f1fd804bc63144fdee591 パスワード:5410042 理由:削除仮処分決定 399 名前:風吹けば名無し[sage] 投稿日:2013/07/25(木) 13 38 26.88 ID 8uu5W8NR [12/17] 下地翼 10年前 女子中学生に淫行して逮捕 現在 小学生にターゲット変更 過去を消して女子小学生に近づくためにすみれちゃんに2chログ削除依頼 829 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2013/07/25(木) 14 35 42.62 ID m/V77i3y [38/46] なんでこのタイミングで削除依頼出したのかわかったわ 今講師で教員採用試験受けてるんだな 2次の面接までに隠滅する必要があった http //www.hyogo-c.ed.jp/~kyoshokuin-bo/b26youkou.pdf 第1次選考試験 日時平成25年7月21日(日) 第2次選考試験 (面接試験) 平成25年8月19日(月)8月20日(火) 8月21日(水) 8月25日(日) 8月26日(月) のいずれか1日
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1985.html
判決破棄 リンカーン弁護士 題名:判決破棄 リンカーン弁護士 上/下 原題:The Reversal (2010) 作者:マイクル・コナリー Michaeel Connelly 訳者:古沢嘉通 発行:講談社文庫 2014.11.14 初版 価格:各\830 リンカーン弁護士も第三作目。一作目が時を経ず映画化されたことで、ミッキー・ハラーについては、売れっ子男優マシュー・マコノヒーの顔がイメージされるようになってしまった。ちなみに、ハリー・ボッシュの方は今春ようやくドラマ化が決定とのことで、映画には一本もなっていないのが不思議であるが、ぼくはボッシュの顔は最初からマイケル・ダグラスでイメージしている。ボッシュ第一作『ナイトホークス』の刊行が1992年だったから、おそらく1989年の映画『ブラック・レイン』あたりの印象がぼくの中でマッチしたのである。 それにしてもリーガル・サスペンスは大変だというコナリーの一作目でのあとがきが嘘のように、次々とハラーものも、そしてこれまでで一番法廷シーンに主眼を置いた作品として本作を上梓しているのを見ると、やはりコナリーの努力プラス天性の才能に感嘆せざるを得ない。本書も間違いなく(もはや当たり前のことであるが)傑作である。 法廷をハラーが請負い、法定外の追跡や活劇はボッシュが請け負う本書の形は、前作でハラーとボッシュが腹違いの兄弟であることが判明してからのスタンダードになりそうな予感があるが、ボッシュの登場しない作品もこの後登場するということなので、いい意味で読者を裏切り続けてほしいとの期待が思わずコナリーに向けられる。 本書はハラーとボッシュの章が交代で叙述される。小説としては不自然ではあるが、ハラー部分は「わたし」の一人称で、ボッシュの部分は三人称で語られる。どちらも1/2ずつの描写なので何も副題で「リンカーン弁護士」と謳わなくてもよさそうであるが(原題では特に明記されていない)、法廷シーンが大半を占めるためリーガル・サスペンスとしての価値づけを出版社が明確にしたかったのだろう。 二十年前の判決で受刑中の容疑者が、ある証拠品のDNA検査不一致により判決破棄に至ったため、検察側が刑事弁護士のハラーに白羽の矢を立て再審に持ち込むというストーリーなのだが、検察側に初めて立つハラーと前妻のマギー(そもそも検察側)の共同戦線が読みどころ。弁護士と検事との川を渡って法廷に立つハラーが、かつて別れたマギーの立場にも立ってともに戦うというところに面白さがあるのだ。 なおハラーが調査官としてボッシュを指名したことにより、再捜査を行うボッシュの、狼のような捜査姿勢も改めて魅力あるものとして語られる。法廷の内と外で進められる物語は、誰もが思いも寄らぬ結末へ向けて波乱のうちに収束してゆくのだが……。 原題のReversalとは法律用語では「判決破棄」と訳されるらしいが、「逆転」「反転」などの意味もある。弁護側であるハラーが、本書に限っては、検察側のテーブルにつき、被告人を無罪にしようと努めるのではなく、原告側に立って有罪を立証してゆくのである。 またラストの二転三転する大逆転ストーリーもいつもながら天晴れ。こちらもReversalじゃないのかと疑ったが、考えてみれば逆転は毎作のことなので特に関連はなさそうだ。 (2015.01.22)
https://w.atwiki.jp/e5656/pages/54.html
#menu7 #54 英語学習便利サイト・リンク集 英語学習で活躍すること間違いない厳選お薦めサイト集です 出現頻度解析・分析 使用語彙の区分と語彙水準を分析してくれます。再頻出単語などを分析する際に活躍してくれます。 VocabProfiler 海外ドラマの字幕 海外人気ドラマの英語・スペイン語・オランダ語などの字幕が入手できます。 TVsubtitles.net 語彙のオンラインテスト Vocabulary Exercises for the AWL フレンズで英会話 Rach こと南谷三世さんのブログ Script日本語&英語 Script英語 SEX and The Cityで英会話 Script mp3 Miscellaneous まぐまぐ ジェイグラム 英語情報.Com アレンジ 無料アクセス解析
https://w.atwiki.jp/hoosuto65/pages/17.html
中級 ~アメリカ人~ ID pigg-am 論力 C 理解力 C 語彙力 C タイピング力 C 総合評価 C コメント・・・全ての評価点において、平均値を満たしている。 しかし、着眼点はいいものの、もう一押し(決定力)に欠けている。 ~ボロクサス~ ID mao200091523 論力 B 理解力 C 語彙力 C タイピング力 B 総合評価 C コメント・・・fm。 ~あでん@ピグ旧最強喧嘩師~ ID motarike48 論力 B 理解力 C 語彙力 B タイピング力 C 総合評価 C コメント・・・本家(おでん)には劣るが、終始落ち着いた態度で、見当違いな意見を言うことが少ない、中級レベルの喧嘩師。
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/10535.html
最上位標目 アルカ文法史 上位標目 後期アルカ 同位標目 前ソーン・アルカ / 後ソーン・アルカ / アルカ・エ・ソーン / メル・アルカ メル・アルカは2000年5月9日~2001年7月19日に使用された古アルカである。アルシェ・ソーンは、1998年5月30日以降分裂し、言語面でも各々別々の方向に進化したため、再統合した2000年5月9日の段階では言葉が通じなくなっていた。そのため、両者の言語を折衷して作ったものがメル・アルカである。名称の由来は両団体と交流があった第四期第四代アルシェ第七使徒メル=シルフ=ライファ=ケートイア(当時11歳)による。しかし、基本語は各々の団体の語を使って良いという中途半端な規定や、ソーン側が覚える単語の量が多いことから反発があり、不安定な音声や複雑化した幻字、語形が長い合成語など古アルカの内在的な問題点も顕在化した。そのため、リーザ(当時31歳)が当時のセレン(当時19歳)に新規言語の創造と制定を依頼。2000年11月1日セレンとクミール(当時19~20歳?)が会談し、セレンによる制アルカの作成が決定された。2001年7月19日には正式に制アルカの誕生が宣言され、アシェットの公用語としての古アルカの歴史は終わった。 音声 使徒の数が倍増したことにより、これまでに耳慣れなかった声の人間と付き合う機会が増えた。旧来の使徒の発音には皆慣れていたが、新たな使徒の発音は慣れていないため聞き取りにくく、今までの9母音体系を保つことができなくなった。聞き分けられる母音の数が減少していき、母音の数は急激に減少していった。まもなくアルカの母音は5母音に減少していった。尚、メル・アルカの母音を7や6と捉える立場もある。 /a/, /i/, /o/, /e/, /u/の5母音体系。リディアの『制アルカオトマトペ』によると声門破裂音、唇歯鼻音、軟口蓋鼻音、硬蓋鼻音、口蓋垂鼻音、口蓋垂震音、硬口蓋側面接近音の7子音が減少し、32子音体系になったようだ。しかし、メルの主張によると無声唇入破音などは/p/の異音と考えて、子音はもっと少なく/p/, /b/, /t/, /d/, /k/, /g/, /m/, /n/, /r/, /歯茎はじき音/, /f/, /v/, /無声歯舌摩擦音/, /有声歯舌摩擦音/, /s/, /z/, /無声後部歯茎摩擦音/, /有声後部歯茎摩擦音/, /h/, /歯茎接近音/, /j/, /l/の22子音ということになっている。 2004年11月19日より作成開始された新生古アルカを作る際、セレンが考察したところ以下の24子音5母音の音韻体系であるようだ。 /p//b//t//d//k//g//m//n//r//歯茎はじき音//f//v//無声歯舌摩擦音//有声歯舌摩擦音//s//z//無声後部歯茎摩擦音//有声後部歯茎摩擦音//h//歯茎接近音//j//l//w//x/ /a//i//o//e//u/ 文字 幻字の整理統合が行われた。アルシェとソーンで意味の異なる幻字と、意味は同じだが幻字が異なるものと、どちらかにしかない幻字の3 種をセレンはクミールと整理統合していった。どちらかにしかないものは大抵取り入れた。アルシェとソーンで意味の異なる幻字は同じ幻字の新語義にするか或いは別の字にした。意味は同じだが幻字が異なるものは協議してどちらかに合わせていった。 幻字数 メル13年(2002年)にリディアが発表した幻字の総数は2065字である。この内訳は1536の幻字と302の復元された幻字と、227の形が曖昧な幻字である。 この数はある時点の古アルカの字数ではなく、全ての時代のどれでもいいのでどこかの時点で現れた幻字の総数である。ゆえに古アルカを通じての幻字の総数といえる1536 の根拠はどこにあるかというと、『制定語彙』と『高水準制定語彙』とその他の文献にある。『制定語彙』と『高水準制定語彙』はアルシェの最も公的な辞典である。 『制定語彙』には1347 語が収録され、そのうち幻字の数は611 である。『高水準制定語彙』は4756 語が収録され、そのうち幻字は887 字である。『制定語彙』と『高水準制定語彙』に共通する字はないので、この時点で1498 字ある。 その他の文献でリディアが計上したのは38 字である。この38 字は『制定語彙』にも『高水準制定語彙』にも見られないものである。 そして1498 に38 を足して1536 字となる。 リディアの計上にはこの他に302 の復元された字があり、これは比較的使われていただろう確証が強いものである。だが、『制定語彙』などに収録されていないので俗字である。 正統ではない227 については更に立場が悪く、恐らくこうではないかという推測にすぎないゆえに2065 という数は古アルカの幻字を分かる限り集めた数である。曖昧な推測や文献に確固とした資料がない記憶の中だけの復元形は正統とは言い切れない正統といえるのはしっかり文献に残っている1536 についていえる。しかもこのうち38は公的な『制定語彙』と『高水準制定語彙』でない文献に載っているものである。ゆえに真に正統な幻字の数は1498 字といえる。 つまり、古アルカの幻字の総数は甘く見て2065 字であるが、厳しく見ると1498 字である。 因みに古アルカの大きな文献である『制アルカオノマトペ』と『ミールの書』は語は増やしたが、字は思ったほど増やしていない。既存の字の音を借りたり、複合語を作ったりしているからである。 幻字の分類 幻字は統語的性質と形態的性質によって0~5 段と、特殊という7 種に分類されていた。以下に『青アンクノット』を参考にして以下で説明する 0 段:文法上で必要とされたもので、同一文字の連続を示すhelpai や繋辞のde などがこれにあたる 1 段:それのみで意味を表わし、単独で使え、原則として複合語になれないもの。tail、kenoなど 2 段:単語の基本成分で、以下5 段まではこの組み合わせである。単独で使え、単体で意味を持ち、複合語になれるものである。fai(火)などがそうである 3 段:2 段の語を2 つ組み合わせたもので、もっとも種類が多い。xiku(キス)などがそうである 4 段:3 段と2 段を組み合わせてできたもの。3 段の語に人を表わすlan が付いたりものを表わすal が付いたものが殆どで、[xikulan](キスする人)、[vaxaku al](訓練用具)などが例である 5 段:3 段と3 段を組み合わせてできたもの。分析性の高い一時的なものが多いが、中でも分析性の低いものは『高水準制定語彙』や『制定語彙』に大体収録されている。[faiga bekulullan](火薬を作る人)などが例である 特殊:以上の6 種に振り分けがたいもので、non(私)などがある 語彙 アルシェとソーンで各々、自分の団体の基本語を使って良いということにされた。だが基本語から派生する高級語も変わらなかったため、両者の意思疎通の役には立たなかった。当時、紫をアルシェでは[alho ra]、ソーンでは[lejemme]と呼ぶように基本語彙はかけ離れていた。 推定語彙数 メル13年にリディアが発表した幻字の総数はおよそ2000字である。そしてリディアはこの後、古アルカの語彙数を数え上げた。リディアは『制定語彙』・『高水準制定語彙』・『制アルカオノマトペ』・『幻想話集アティーリ』の記したメモ・『ミールの書』の翻訳の際に生じた術語・使徒のレポートなど、公的な資料で利用できるものは全て使って調べ上げたのである。 この調査では古い語が新しい語に変わった場合でも機械的に別々の語としてカウントしてしまうし、逆に1 つの語で複数の意味がある場合でも機械的に1 つの語としてカウントしてしまうという欠点があったが、機械処理を通したということと単純な労力の問題としてこれらの欠点は無視された。だが、この欠点も考えようによっては長所である。というのも、この調査は今までにアルカに一体どのくらい幻字で表現された語があったのかとい うことを示してくれるからである。つまり、古い語と新しい語を同一視しないので古アルカ全体を通して眺めることができるし、同じ幻字の語を同一視するので語の意味よりも幻字にそって数えることができるということである。 さて、その調査によると古アルカの語彙の総数は16281語であり、これは『制定語彙』と『高水準制定語彙』を足した数より遥かに多い。これらの語は使徒のレポートと『ミールの書』の翻訳の際に作られたものが殆どである。しかもその大半が数回しか使われない一時的なものであった。では、これらの語の正体は何かというとそれは自明な複合語である。そもそも『制定語彙』と『高水準制定語彙』には複合語が載せられているが、あまりにも自明なものは煩雑なので収録しなかったのである。自明な複合語とはたとえば「歩く」と「人」を繋げた「歩行者」のような類のものであり、言語学的にいえば分析性の高い複合語である。分析性の高いものは『制定語彙』や『高水準制定語彙』には載せなかったが、それでもレポートなどの中には頻繁に現われていたのである。 また、リディアは16281 語は文献上確認できるものであり、テープ等に残された音声情報に存在した語までは確認していないという。更に、単に話し言葉として使われて消えたものに関しては収録していないという。自然言語由来の語彙はこのころでもまだ使われていたが、それらは文献には上ることが少なかったため、実際の古アルカの語彙はもっと多かったと思われる。 尚、リディアは古アルカとして確認された語のうち、およそ15000語はメル・アルカで使われていたと記している。つまり、メル・アルカの文献で確認できる語彙という点でいうならば、メル・アルカの語彙はおよそ15000 語であったといえる。 文法 アルカ・エ・ソーンの兼語文が登場した。"an de seren, rsiila e arxe"「私はアルシェのルシーラのセレンだ」は"an de seren de rsiila e arxe"と言うことが可能になった。 ※中期制アルカ以降は同格格詞delが登場したため、"an et seren del rsiila e arxe"のように表現する。 エクスプローダー(助動詞)が副詞に吸収された。 統語 基本語順SVO。修飾語句は前置も後置も可能で修飾語句が長くなると後置される傾向にあった。修飾法はker~tuという接続詞、romという関係詞を使った多彩な方法があった。 倒置は目的語の倒置のみしかないが、これはよく行われた。同格と挿入はツンクで挟んで頻繁に行われた。 文型は英語と同じ内容の7文型が存在していた。 文種は平叙文・否定文・疑問文・感嘆文・命令文などがあった。 比較はエクスプローダーから発生した接続詞を用いて行われた。英語のthan と同じ用法であった。 仮定法は反実仮想のエクスプローダーを動詞に後置することによって行われていた。 話法には直接話法と間接話法の2 種があった。直接話法で台詞の境界を表わす鍵括弧にあたるものには「口」を意味するku という字が使われた。また、台詞でなく思考の場合は鍵括弧の代わりに「頭」を意味するlo という字が使われた。 数の一致は存在しなかった。 否定構文は否定を表わすden がどこにでも付くという性質によって非常に単純なものであった。尚、それまで使っていた否定を表わすjan はそのころには殆ど使われず、de jan(~でない)を語源とするden が頻繁に用いられるようになっていった。 強調は強調のエクスプローダーや副詞の[tinka ]で行われていたが、強調されるのが目的語の場合は倒置によって強調の意味を表わすこともできた。 省略は極めて頻繁に行われた。主語と目的語がないことは多かったが、動詞はあまり省略されず、代動詞のso が代わりに使われることが多かった。 英語に見られる物主構文はアルカには殆ど存在しなかった。 関係詞は複雑で、rom という幻字を使って様々な格を取った。といっても主なものは主格と対格であり、所有格を取る関係詞は一応存在したが殆ど使われなかった。 分詞構文はなく、関係詞を使って表わされていた。 受動態は受身を表わすエクスプローダーの[Zu](ジュ)を使って表わした。「S V O」を能動態だとすると受動態は「O+ V+[Zu] + S」という構造であり、これは制アルカの受動態の構造と酷似するものである。 品詞 セレンによる中期アルカと後期アルカの文法書『青アンクノット』によると以下の14品詞があげられている。 リディアによると連体詞と数詞は名詞と文法的振る舞いが同じなので実際は12品詞であるという意見もある。 1:名詞:/zamo/ 木 2:動詞:/txil/ 持つ (時場やエクスプローダーを後置し、その間に無音の字を挟んで表す。) 3:形容詞:/kaya/ 難しい (leを前置して表す。) 4:副詞:/tinka / とても (heを前置して表す。) 5:助動詞:/mal/ ~したい (エクスプローダー。動詞の後におく。) 6:連体詞:/bake/ this 7:接続詞:/tail/ しかし 8:[[感動詞]]:/lala/ ああ 9:前置詞:/keno/ of (制アルカと同じく語句だけでなく節もとる。) 10:天秤詞:/n/ わ、よ 11:数詞 12:時場 (時制を現す。) 13:符 (否定やアスペクトを表す印。幻字の周りに書いた。) 14:助数詞 動詞 この頃になると否定のjanは廃れ、de jan(~でない)に由来するdenが使われるようになる。 エクスプローダー 後期アルカに入って減少の一途を辿った。最大時には100種を超えたが、後期には80種程度である。 メル・アルカではエクスプローダーは廃止され、副詞に統合された。ゆえに動詞とエクスプローダー間の無音の文字が消えた。 時場 過去 [d] 動詞の右に縦棒を引く。 現在 [ra] 動詞周りに何も書かない。省略可能。 未来 [s] 動詞の左に縦棒を引く。 継続相 [ke] 動詞の下に横棒。[tan]という語形はこのころ滅びた。 アスペクト 本動詞やエクスプローダーとして使用された。 将前相yun。yund baog「殴りそうだった」。baogdyun「殴りそうだった」 開始相kiito。エクスプローダーでは男はkiで女はkim。kettaki「行き始める」 継続相ke。符。旧tan。lufake「飛んでいる」 完了相はエクスプローダーで、男はso、女はson。faisso「燃やし終えているだろう。」 影響相はエクスプローダーでhan。なるほどのhaanより。音声環境次第でan 符 完了 dora 警告 su 命令 弱い命令 re m 命令は敬意を表す接頭語miと組み合わせて使うことがあった。 [keko re] 来い [keko m] 来て [mi keko re] 来てください [mi keko m] 来てちょうだい(小さい子供などに甘やかし口調で言うときぐらいしか使わない。) 動名詞 動名詞は、節を作る接続詞 ker~tu(メル・アルカ以前はker~buだった)で表す。 [ker li z tu] 小さくすること。 数詞 数詞の区切り方は日本語と同じく、十、百、千で区切り、更に4桁ごとに万、億などで区切った。 [tenfu ] 1001 [par\ar\aiz] 23 古アルカでは23の読み方が特殊である。 『アルカ』p92に見られる語形。 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 yu fu you vi von txon an zan hen lon 助数詞 ほとんど発達せず、rapなど少数。 天秤詞 中期アルカのころできた一時的なものが消え、使われる種類が後期に入って確定されてきた。メルあるかで最終的に用いられた天秤詞はおよそ30種である。 例文 [non den laat] (私 否定 死) 私は死んでいない [an de seren de rsiila e arxe] 私はアルシェのルシーラのセレンだ 著作物 このときの最大文献は辞書類としては『制アルカオノマトペ』があり、物語類では『ミールの書』がある。これらは使徒の論文とともにルティア家が保管していたが、『ミールの書』だけはメル13 年ミルフの月(2002年9月7日~10月4日)にメル(当時13歳)の手によって一旦メテ家にもたれされた。同年パールの月(2002年8月10日~9月6日)に、『ミールの書』を殊のほか好むクミール(当時21歳?)がリーザ(当時33歳)に『ミールの書』の譲渡を願い入れたためである。 クミールの要求を受けたリーザはメテ家が保管するソーンの使徒の論文の一部を公開することを交換条件として提示し、クミールがこれを飲んだので、リーザはメルに『ミールの書』をメテ家に運ばせたのである。 ところが事情を知った『ミールの書』の作者であるセレン(当時21歳)はリーザの行為に遺憾の意を示し、クミールに論文の公開は不要と告げた。これを不服としたのがリーザで、リーザはセレンに発言の撤回を要求し、メテ家に『ミールの書』を見返りなしに譲渡しないように要求した。するとそれを受けたセレンは『ミールの書』をメテ家から取り上げてクミールに個人譲渡した。見返りを期待するような関係で和平は成り立たないと考えたためである。 厳密に言えば譲渡は使徒規則で禁止されているため、行えない。そこでセレンが考えたのはクミールの家宅に『ミールの書』が存在している時点で『ミールの書』の翻訳書の権利を捨てるということである。これは譲渡ではないため、問題はない。だが、そのままでは『ミールの書』の保管者がいない。使徒規則では保管者がいない場合はハルヴァに文献が流出しないように速やかに使徒がこれを回収することになっているが、その際の使徒は誰でも良いのである。これによってクミールは権利を放棄されて捨て置かれた『ミールの書』の保管者となったのである。 ところがクミールはセレンのこの行為を受けてセレンがかねて閲覧を要求していた資料を見返りなく公開した。しかしその資料の中にリーザが要求していたものは含まれていなかった。 『ミールの書』とは、セレン=アルバザードが2001年2月2日から4月10日にかけて日本語で記した論理学と論議学をテーマにしたアシェットの実名小説を、リディア・メル・リーザなどがメル・アルカに翻訳したものである。アルシェとソーンがアシェットに統合され、和平の象徴となる小説である。ちなみに翻訳された部分は一部であり、日本語版353~428頁の仮想世界パートはカットされたようだ。 文化 アルシェとソーンの統合後、リディア(当時15歳)はメル(当時11歳)の助けを借り、暗黒時代にソーンで作られた神々の資料を集めた。その上でアティーリを修正しようとしたが、和平の事後処理が山積していたため、その願いはかなわなかった。 この頃になるとほぼ全ての神の名前に幻字が付され、神々の物語の総量もかなりの量があったようだ。忙しかったということと、戦争の物語である『幻想話集アティーリ』は和平の時代にそぐわないということで好まれなかった。ゆえに小説『ミールの書』のほうが尊ばれた。 メル12年(2000年12月~)に入り、リーザ(当時31歳)がアシェットの共通の思想として『幻想話集アティーリ』を使用することを提案した。両団体の生活習慣や思想はこれから影響を受けている点が多かったからである。 ただ、当時の使徒たちにとっては、アルテやテームスは信仰対象であったものの、魅力を感じていたのはその神々の力のみであり、背景の物語ではなく、リディアが個人的に作り上げた物語をアシェットを上げて研究するのはいかがなものかと異論が多かった。しかし、リディアの『制アルカオトマトペ』の功績が評価されていた状況を利用して、セレンが多数決に持ち込み、過半数以上の賛同を得たため、制アルカ同様アシェットを上げたプロジェクトとして認可された。その条件としてカコの次にアシェットをテーマとした物語をつなげることが要求されたため、セレンが1995年8月10日より作っていた『小説版アンクノット』(アルディア)をアティーリ仕様にしたものがつなげられた。 参考文献 セレン=アルバザード"『アルカ』" アルカの部屋 アルカ 14|fav|zan ※初代アルカ(1980)~2003/10/15当時の中期制アルカまでの歴史 セレン "「新生古アルカ」" アルカの部屋 新生古アルカ 15|ruj|din セレン=アルバザード "IMG.jpg" 人工言語アルカ 神無アルカ 2008/10/01 0 20 GMT ※井上和子ほか『生成言語学入門』にある古アルカの小書き。2000年6月22日 最上位標目 アルカ文法史 上位標目 後期アルカ 同位標目 前ソーン・アルカ / 後ソーン・アルカ / アルカ・エ・ソーン / メル・アルカ
https://w.atwiki.jp/namennna/pages/26.html
sum 入り口 最近 タイプ【S】語彙【A?】理解力【B?】 タイピングが早かった喧嘩師 今はまだ無名?かも知れないがきっと大物に成長する喧嘩師 まさに期待の星 葛藤中の喧嘩師” 入り口 最近 タイプ【C?】語彙【C?】理解力【D?】 釣ってみたが釣れなかった、 その時状況と空気からしてこの評価になった ち 入り口 最近 タイプ【A】語彙【S?】理解力【B】 名無しさんという香具師と喧嘩してた喧嘩師 論破という言葉を多く使っていた