約 374,944 件
https://w.atwiki.jp/pachelbels-glocke/pages/52.html
日曜日 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 注意!このページの情報は最終更新日が2008/11/28です、パッチ更新によって現在の情報とは相違している場合があります。 日曜日 学術都市パッフェルベルの魔法屋:眠り猫の工房 休業日 港湾都市シューマンの造船所:トランタ一家 休業日 フォニーの森/最深部へのエルフ以外の種族の進入が可能(エルフは侵入不可) カノン大草原/北にて、《淡水》3の採取、儀式:〈優しい風〉が可能 トロイメライ海/浅瀬への進入不可 海中/浅瀬への進入不可 海中/シューマン近海への進入不可 ニーベルング湿原/入り口からニーベルング湿原/西で《湿原》4の捜索が可能 月曜日 学術都市パッフェルベルの魔法屋:眠り猫の工房 休業日 カノン大草原/北にて、《淡水》3の採取、儀式:〈優しい風〉が可能 海中/シューマン近海への進入不可 火曜日 学術都市パッフェルベルの武具屋:トンテン館 休業日 堕落都市ワーグナーの美術商:朽ちぬ輝きの箱 休業日 馬車街道/三叉路に《行商人》が出現 トロイメライ海の海上にて、〈揺れる水〉の儀式不可 水曜日 港湾都市シューマンの調味料屋:シューマン交易所 休業日 馬車街道/三叉路に《行商人》が出現 堕落都市ワーグナーの美術商:朽ちぬ輝きの箱 休業日 トロイメライ海の海上にて、〈揺れる水〉の儀式不可 ニーベルング湿原/入り口からニーベルング湿原/南で《湿原》4の捜索が可能 木曜日 学術都市パッフェルベルの武具屋:トンテン館 休業日 堕落都市ワーグナーの美術商:朽ちぬ輝きの箱 休業日 フォニーの森/東にて、《洞窟》2の採取が可能 カノン大草原/中央北にて、《淡水》3から《淡水》1にランクダウンする ジーグ湖/南からニーベルング湿原/南で《湿原》4の捜索が可能 金曜日 学術都市パッフェルベルの武具屋:トンテン館 休業日 フォニーの森/東にて、《洞窟》2の採取が可能 カノン大草原/中央北にて、《淡水》3から《淡水》1にランクダウンする ニーベルング湿原/入り口からニーベルング湿原/西で《湿原》4の捜索が可能 土曜日 港湾都市シューマンの造船所:トランタ一家 休業日 フォニーの森/東にて、《洞窟》2の採取が可能 フォニーの森/最深部へのエルフ以外の種族の進入が可能(エルフは侵入不可) トロイメライ海/浅瀬不可 ジーグ湖/南経由からニーベルング湿原/西で《湿原》4の捜索が可能
https://w.atwiki.jp/crossnovel/pages/145.html
◇ ―――『テメェ』がどこの誰かなんて知らねぇ 少年は言った。 相手にではなく自分自身の中にある、何かに。 ―――とうの昔に言ったはずだ 『テメェ』と呼ばれた者は答えた。 ―――『テメェ』が何をしようとしていたかも知ったことじゃねぇ 少年はさらに言った。 『テメェ』は再び答える。 ―――魔術師。 ―――荒耶宋蓮。 ◇ 目を覚ますとそこは、どうも学園都市の外部らしかった。 というか、日本の中なのか或いは…… 「あら、目が覚めたみたいね」 巫女装束だ……とはかろうじてわかるが、なんか違う。 巫女さんは、あからさまに腋を主張しないと思う。 「……ッ、痛ってぇ……」 「下手に動かない方がいいわよ。布キレみたいになってたからね、さっきまで」 見ると、体中にアザや擦り傷ができていた。 それもそのはず、大天使を相手にして傷一つない方がおかしいのだ。 ―――大天使? 自分は、『右方のフィアンマ』という男と戦っていたのではなかったか? 自分は、かろうじて勝利を得、『ベツレヘムの星』を害なく着水させようとしたのではなかったか? 自分は、その寸前に現れた大天使、『ミーシャ・クロイツェフ【ガブリエル】』と対峙したのではなかったか? 自分は、 ――― そこまで思い出して、意識は戻った。 眼前には、心配そうな目つきでこちらを覗きこんでくる巫女の顔がある。 「だいじょうぶ?茫然自失としてるようだけど」 「うわぁ!」 驚いて、飛び退く。 体の傷が疼くが気にしてはいられなかった。 鏡を見れば、耳まで赤に染まってるに違いない。 「……人が心配してるのに。欲情でもしたわけ?思った以上にはしたないわね、男って」 巫女は裸だった。 それも、着替え中のような、半端な裸【脱ぎかけの巫女装束】で。 「いやっ、決してそんなことはないでございますのよ、姫?」 姫と褒めたところ(並み以上に可愛い相手ではあるが)で機嫌は直らんだろうと思いつつも、ひとまずこのピンチ【フラグ建設現場】を回避しようとする。 「……まぁ、いいわ。あなたが男性だということ、しかもこんなにも性欲旺盛だということを忘れていた私の方にも非があるし」 確かに俺は男性だが……、と発言を思い返すが、 ―――へ?性欲? 「あの……私めは姫様に何かよからぬことを……」 「あら、見えないの?あのグチョグチョの服」 ―――なんだかすごく嫌な予感がする。 ザァー と、大振りの雨が地面を打つ音も聞こえないくらい、俺の心臓は鼓動を速めている。 しばしの沈黙の後、 「申し訳ございません!」 高速で土下座の態勢に入る。 巫女さんは新しい服に着替えつつ、答えた。 「あら、そんなに悪いと思ってるなら」 言いながら、多分台所だと思われる場所を指した。 「お茶汲んで。濡れたから寒くて寒くて。まったく、雨が降ってる中で女性を労働させないでよね」 新しい服に袖を通し終えると、 「ふぅ。だいたい、なんで大の男があんなところで寝っ転がってんの?あ、気にしてるなら『性欲』以下の言葉は冗談だったんだけど」 このとき。 俺は半分以上本気で巫女を殴ろうと思ったが、止めた。 ◇ 俺の名前は上条当麻。 科学によって超能力が開発され、脳の開発さえすれば誰でもスプーンぐらい曲げられる時代。 そんな時代に逆行するがごとく、この家(?)は古臭かった。 自分の担任である月読小萌の家よりワンランク以上古臭く、どうも科学が異常に発展した超能力開発機関、『学園都市』の中には思えなかったのである。 巫女にも聞いたぜ、こっちの世界のこと。ついでに名前も教えてもらった。 ところで、俺の右手に何があるか知ってるか? 『幻想殺し【イマジンブレイカー】』。”異能の力ならどんなものでも打ち消せる”。 原爆級の火炎だろうが、戦略級の超電磁砲だろうが――― なんて触れ込みなんだけど、実際そうでもない。あまりに強すぎると、消しきれないこともある。 誰かさんの黒翼然り、聖ジョージの聖域然りな。 でもまあ、さして問題でもない。 そんなことより、重要なのは俺が今立ってる場所だ。 巫女―――名前は博麗霊夢。 話によると、”ここは幻想郷。忘れられたものが来る、素敵な楽園” 俺の能力をもう一度説明する。 ”幻想殺し、異能の力なら―――” そう。 こんなファンタジックな土地が、一体どうして異能の力によるものではないというのだ。 ◇ 「安心なさい、この土地を消し飛ばすほどの力を、”あなたはまだ取り戻していない”」 突然、最初からいたかのように、後ろから声がした。 「―――ッ」 驚き、振り向くが誰もいない。 今度は前から、 「今のあなた程度の『幻想殺し【イマジンブレイカー】』にはこの土地を消すほどの処理能力はないわ」 思考を読んだが如く、上条の疑問を一撃で粉砕した。 「思考と現実の境界を無くす。それだけであなたの思考はダダ漏れよ、上条当麻」 見えた。 女。 ―――頭から足先まで見渡す。 気色の悪い目玉がのぞく『空間』に座り込む、女。 「こちらが名乗ってなかったわね。八雲紫よ」 わざとにしか聞こえない、挑発するような声色だ。 上条は答える。 「……つまり、別に”今の俺”程度じゃこの幻想【セカイ】は壊れねぇってことか」 「正確には”今の右手では”ね。まあ、あなた自身と関係がないと言えば嘘になるけど」 上条はほっとする。 彼女―――紫は、聞きたくもないことをだらだらと言っているようだが聞こえないふりを――― 「誰がだらだら話してるって?」 ドガッ 「うぺぇ!?……ケガ人なんですけどぉー!?」 脇腹を蹴られた。普段なら何ともないだろうが、やはりケガのせいか体中が軋む。 「続けるわ。あなたの右手に関してこれ以上言うと約束に反するので言えない。後言うことはないわ。あ、一応、”これから生活する上で質問は?”」 「―――はい!?私めは元の世界へ帰ることを所望しているのでございますが……」 「無理ね。というかさせない。あなたには試練が待っているから、くれぐれも死なないように」 暴言臭いセリフを上条に放ち、彼女は『境界』に足を入れて――― 「待てやごるァ!!」 唐突に、上条の右手が境界に触れた。 「さすがに、『スキマ』程度じゃ右手には敵わないか」 「……外はどうなった。インデックスは?世界は無事なのか?」 上条の視線は、今まで実際に見た物の中でもとくに『真面目』だ。 それは、ひとえに大切なものを気にかけているからである。 「心配はいらないわ。こちらで過ごした日々は向こうではほんの一瞬だと思うから」 そうか、とだけ短く言って、上条はうつむきそれ以上何もいわない。 ―――会えないつらさ。 ―――独りににさせてしまうこと。 それらをかみしめて、こらえて、うつむいている。 去り際に、紫はこんな事を言う。 「あなたに次会うときには、取り戻しておいてよ、その力。 用意した試練は三つ」 ―――『互いに絡み合いながら』 ―――『相克する螺旋で待つ』
https://w.atwiki.jp/hirudorama/pages/21.html
実況テンプレ 【公式HP】http //www.tokai-tv.com/atakake/ http //wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/atakake/index.html 【脚本】福田祐子(緋の十字架 新・風のロンド 母親失格) 浅野有生子 【変な歌】 『ヴァージン・ロード』 新妻聖子 ユニバーサルミュージック 好評発売中 【キャスト】【キャスト】遠藤久美子…安宅久仁子(幼年・岡野真也) 内田滋…安宅宗一 小田茜…安宅雅子 小林高鹿…安宅譲二、(澤畠流星・幼少) 宮下ともみ…安宅仁美 深水三章…宇田川英雄 河原崎建三…玉木光春 橋本稔…阪本浩之 渡辺寛二…岩井和孝 奈美悦子…原口佳恵 田原正治…辰巳健作 宍戸美和公…遠藤志乃 荒川健…辰巳幸太郎 松下萌子…池田マリ 一柳みる…安宅綾子(死亡) 安宅宗右衛門(死亡)…目黒祐樹 ほか 【関連スレ&サイト】 テレビドラマ板 【ケダモノ!】安宅家の人々 第六話【しゅーごー!】http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1204713864/ 安宅家の人々 ネタバレスレ 2 http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1205305024 こんな安宅家の人々は嫌だ http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1198813819/ 安宅宗一ですっ!!(宗一なりきりスレ) http //mamono.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1202483874/ テレビサロン板 こんな麗わしき鬼は嫌だ2 http //tv11.2ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1193491555/ 同性愛サロン (スレ再利用) 【咲輝 保坂】 愛の迷宮 【スクールウォーズ2】http //love6.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1190604793/ 既婚女性板 奥様大好き○○東海テレビ 5月期目○○ http //human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1203315110/ 安宅家の人々 2 http //human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1204708321/ 下手人、◆SAORI/K83k さんの昼ドラ視聴率サイト http //hirumero.web.fc2.com/ 画像保管サイト http //plaza.rakuten.co.jp/koushibom/9000 実況ch(仮)昼ドラ実況ログ置き場 http //plaza.rakuten.co.jp/koushibom/009014 昼ドラ実況まとめWiki http //www22.atwiki.jp/hirudorama/ 【ヌードサロン】 他ショット・他出演者の写真も募集!! 宮下ともみ ttp //mkd2004.img.jugem.jp/20060125_95696.jpg ttp //blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/0d/6e7fa71ed37e14ab7f8289d9526f13ca.jpg ttp //dreamers.com/indices/imagenes/peliculas.6529.IMAGEN1.jpg 奈美悦子 ttp //blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_etsuko_nami003.jpg ttp //blog68.fc2.com/e/eroxmania/file/bx_etsuko_nami004.jpg ttp //www.pen5.com/zyuku/data7937/image/namietuko002.jpg , ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ │ みその学園 ┃墓地┤安宅高原ホテル├安宅家-離れ ┃ 納屋─┬──┘ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 建設現場│ ┌ - - -| - - -|多聞法律事務所 イタリアンMadonna (自 │ ┏━━┻━┓ └─────────────── 橋 - - - )殺 │ ┃ 安宅家 ┃───────────────── 橋 - - - (海 │ ┗━━╋━┛ ×事故現場 )岸 │Hotel new Ataka いつものホテル いつもの病院 ───────────────┐┌─────────── 眉川家 タマキンテリア ..玉木家 ││小料理晩日 BARみちる ───────────────┐┌─────────── イナゴのマンション .││居酒屋鬼 IKI ノノ 。※※。 + /゚(0ノハ0) キラッ //(リ 0M0) ? /,〈 ソ 〉`,´,,) 〉 / /ヽく(@)フノ\ アッー! 祝・福岡ね?NOね? ひび喰う 今日買いの中庭 / (X_〕∠(@(@)ゝ〔_X) ハクシュンッ! のだめをググりぬけた花嫁がブー 蹴った客ほおるの | _ / / l く/|_〉l l | 葱や蟹、未来を 乳母言い合う「見たいな☆」 輪モナカ煮 彼女は猛威ない `ー/ / | | | l__-" `^ー---、__」ー' / ( ⌒ ヽ )ヽ ( 、 , ヾ ) ................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........ ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ ....... その蚕豆強化 胃の金 餓鬼肥えるでしょ _ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;~-ヽ_ii_i=n_ [l h__ 「穴違いした芯」言うと 鯉ビートは今日アソコから岩手 /==H=ロロ-.γ ,~ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ アナルタガー歩く 恥ずっ!雑タウン うん、姪の・・・ ¶ -幵-冂 ( ( |l | ) )=HロΠ=_Π Π=_Π「Ⅱヾ、 ⌒~"""''⌒~'"´ ノ;;'' 日lTΠl .... Д日lTl,,.. ''''" ""'ー-┬ーr--~"" Д日lT FH=n. ' | | FL日l」 ロΠ= . . ノ 从 ゝ←ギャさん . 田 /==Д ゙" "''" "゙" ゙"/ ヽ____ ヾ" ゙" ゙" " ゙"'' ゙" |ヽ/ ヾ''" ゙" ゙'" "゙" ゙" .| | ギャさん | ゙ " ゙" ゙ ゙" ゙"'' | l の | ヴァージン・ロード♪ ゙" ゙" "゙" ゙"| | バカ. | ''゙" ゙" ゙" ゙""'"Wv,_| l . |、wW"゙" ゙" ゙"''" ".wWWlヽ 'ヽ| _ ______ .| \W/ ゙"゙''" "'' ゙"''"゙" V/Wヽ`―――――――――lV/W "' ゙""' ゙"''" "゙"WW''―――――――wwww' ゙"゙''"
https://w.atwiki.jp/atamiwg/pages/18.html
船舶模型 「Nゲージレイアウト港湾モジュール」 1980年代に製作。1台のモジュールに港湾を詰め込んだので、かなり窮屈になってしまいました。 「タグボート」 今井のタグボートは1/200ですが、手頃な大きさなので多くのNゲージレイアウトで使われています。 「消防艇」 リンドバーグの4隻セットのうちの1隻です。表示スケールと違いますがほぼNサイズです。 丸窓にはハトメを用い、船舶模型っぽくしてみました。 「呂500」 ニチモの1/200のUボートです。日本海軍に移籍して呂500となった潜水艦です。 「浮き桟橋」 ロスコフの野戦架橋を改造しました。浮き桟橋のボラードは真鍮釘です。 異スケールの素材もいろいろと使えます。→AFV・ROSKOPF・3 「灯台」 GMの工場煙突を改造しました。 ボールペンの透明軸に麦球を仕込み、フリップフロップで点滅するようにしてありましたが、現在はダミーです。 「灯台」 100均ダイソー・キャスト置物です。作りはラフですが大きさの合うものは背景には使えます。 扉の前にNスケールのフィギアを立たせてバランスが取れていればOKとしています。 日本の灯台模型→http //www3.ocn.ne.jp/~matsu814/toudai.htm 世界の灯台模型→http //www.seabeacons.com/ ペーパークラフトの灯台→http //www10.atwiki.jp/atamiwg/pages/124.html 「港湾事務所」 エッチングキットのアンテナタワーをのせてみました。 「レベル・ソ連スパイ船」 大変古くからあるキットです。小加工をして私の港の主になっています。 「ビリングボート・救命艇」 漁船などの自作用素材として購入してありました。 「ユニオン・PT104」 船舶・艦艇のプラキットなどはは自作用素材として活用できます。 これは緑商会から1965年頃に発売され、その後、1970年代にユニオンから再販された魚雷艇です。 「LS・100円キット」 これも自作用素材のLSの魚雷艇です。この手のものは見つけたときに購入しておきます。 熱海港で見られる船舶→http //www13.atwiki.jp/atamispa/pages/14.html TOP INDEX ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5196.html
名港海運 本店:名古屋市港区入船二丁目4番6号 【商号履歴】 名港海運株式会社(1949年1月22日~) 【株式上場履歴】 <名証2部>1962年9月1日~ 【沿革】 昭和24年1月 戦時中に発足した名古屋港運株式会社が昭和23年12月閉鎖機関として指定を受け、当時の役員、従業員の有志をもって翌24年1月22日に資本金1,000千円で設立 昭和24年3月 税関貨物取扱人免許取得 昭和24年4月 営業開始 昭和24年11月 ナゴヤシッピング株式会社(現・連結子会社)を設立 昭和25年4月 名古屋船舶株式会社(現・連結子会社)を設立 昭和25年9月 倉庫業営業開始 昭和26年8月 倉庫証券発行業者として許可取得 昭和26年9月 港湾運送事業法の施行により、第1種(一般港湾運送事業)、第2種(船内荷役事業)、第3種(はしけ運送事業)、第4種(沿岸荷役事業)を登録 (昭和37年12月港湾運送事業法の改定により免許制へ移行) 昭和30年2月 名港荷役株式会社(昭和55年4月名海運輸作業株式会社に社名変更/現・連結子会社)を設立 昭和30年9月 東京・大阪出張所開設(現在東京・大阪支店) 昭和37年9月 株式上場(名古屋証券取引所市場第2部) 昭和39年10月 博多出張所開設(現在九州支店) 昭和43年9月 通運事業免許取得 昭和44年2月 名港陸運株式会社(現・連結子会社)を設立 昭和47年4月 南部事業所開設 昭和48年5月 定款一部変更(事業目的「通関業」を追加) 昭和48年10月 米国ロサンゼルスに現地法人MEIKO WAREHOUSING, INC.(昭和60年5月MEIKO AMERICA, INC.に社名変更)を設立 昭和50年5月 定款一部変更(1年決算への移行、事業目的に「海上運送業」を追加) 昭和51年6月 内航運送業認可取得 昭和53年2月 ベルギーに現地法人N.V.MEIKO EUROPE S.A.設立 昭和54年4月 航空貨物運送業務を開始 昭和55年6月 定款一部変更(事業目的に「利用航空運送事業」「航空運送代理店業」及び「梱包業」を追加) 昭和57年3月 IATA(国際航空運送協会)公認航空貨物代理店の資格取得 昭和61年5月 四日市支店開設 昭和63年4月 カナダに現地法人MEIKO TRANS CANADA, INC.設立 昭和63年12月 シンガポールに現地法人MEIKO TRANS(SINGAPORE)PTE., LTD.設立 平成2年6月 利用航空運送事業免許取得 平成6年5月 香港に現地法人MEIKO TRANS(HONG KONG)CO., LTD.設立 平成6年8月 中国に上海駐在員事務所開設 平成8年4月 タイにバンコク駐在員事務所開設 平成8年10月 タイに現地法人MEIKO TRANS(THAILAND)CO., LTD.設立 平成10年6月 定款一部変更(事業目的「不動産の賃貸、管理、保有並びに運用」を追加) 平成11年12月 三河港において一般港湾運送事業(1種限定)免許取得 平成12年12月 中国に現地法人名港物流(上海)有限公司設立 平成14年6月 産業廃棄物収集運搬業許可(愛知県・名古屋市) 平成15年4月 蘇州駐在員事務所設立 平成17年2月 中部国際空港営業所開設(シーガルセントレアターミナル) 平成17年6月 中国に現地法人上海名港国際貨運有限公司設立 平成18年7月 ポーランドにMEIKO TRANS POLSKA SP.Z O.O.を設立
https://w.atwiki.jp/mmdsky/pages/36.html
このページでは艦船用設備を取り扱います、いままでこのページで取り扱っていた電化製品は道具(工具等)に統合になりました。 ニコニコ静止画タグ検索MMD建物 カテゴリー ステージ、広域系 建造物単体 ステージ、広域系 [部分編集] 名称 製作者 配布先 更新日、内容など 備考 モヴマンスク港 Tansoku102cm ニコニコ静止画 14/11/10 1920年ごろのヨーロッパの港風ステージ 乾ドックと港湾施設 キャベツ鉢 ニコニコ静止画 15/01/15 乾ドックと港湾施設やらスカイドームやらのセット。 鎮守府 Hiro Katase ニコニコ静止画 15/08/26 ver1.1 艦隊これくしょんでしばしば登場する鎮守府 モブ湾岸施設 ナオユキ ニコニコ静止画 16/02/14 軍港的なステージ コンテナ埠頭 シーマ(仮) ニコニコ静止画 17/05/02 コンテナ埠頭 荷役埠頭 シーマ(仮) ニコニコ静止画 17/05/07 荷役埠頭 縞羽崎軍港キット シーマ(仮) ニコニコ静止画 18/05/03 軍港 bst20200120軍港風1 さちばヒヒン ニコニコ静止画 20/01/20 軍港
https://w.atwiki.jp/staff-officer/pages/235.html
麻田茂樹、「済州江汀村に新しい軍事基地はだめだ」 http //megalodon.jp/2013-0819-1857-25/www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2011/1314456030064Staff 麻田茂樹(AWC山口)幹事は、絶対に済州江汀村に新しい軍事基地を作らせては ならないと強調した。 幟旗101本分のカンパを集め持ってきたと説明される麻田茂樹さん。「岩国労働者反戦交流集会」の方で、白松哲夫さん、板橋めぐみさん等のAWCと共闘関係にあるそうです。 http //megalodon.jp/2013-0819-1901-04/simoiti1329.digi2.jp/pead537/537-2.13.4.01.atagoyama.11-20.html ◎2010岩国・労働者反戦交流集会実行委 (賛同呼びかけ人) 【首都圏】 石川源嗣(全国一般東京東部労組) 遠藤一郎(全国一般全国協議会) 鴨居守(アジア労働運動研究所) 神林雄一 佐久間誠(鉄建公団訴訟原告団) 徳差清(元郵政4・28反処分裁判原告) 檜鼻達実(神奈川県央ユニオン) 平賀雄次郎(全国一般なんぶ) 藤村妙子(大田区職員労働 組合) 山田育男(寄居地区労) 【関西】 伊澤絵梨子(教育合同労組) 石田俊幸(大阪全労協) 石橋憲一(自立労連) 上田孝二(国労大阪新幹線地区本部) 大内照雄(学生青年ネットワーク) 大野進(全港湾関西地方大阪支部) 奥田雅雄(大美堂労組) 垣沼陽輔(おおさかユニオンネット) 酒井満(郵政労働者ユニオン) 椎名隆(自立労連、JPM90) 塩谷恵吾(全日建連帯労組トラック支部) 陣内恒治(辺野古に基地を絶対作らせない大阪行動、全港湾大阪支部) 高橋伸二(大阪全労協) 瀧川順朗(洛南労組連) 武洋一(全日建連帯労組関西生コン支部) 但馬けいこ(均等待遇アクション21京都) 田中啓司(自立労働組合連合) 玉井均(きょうとユニオン) 田村隆洋(洛南ユニオン) 西山直洋(全日建連帯労組関西生コン支部) 野坂昭生(闘う国労闘争団を支援する京都の会) 服部恭子(洛南労組連事務局) 平石昇(ユニオン大阪) 平田尚(国労近畿地本) 福田徹矢(西成合同労組) 松枝佳宏(兵庫社会労働運動センター) 南 守 (ユニオンぼちぼち) 泰山義雄(北摂ユニオン) 山崎和也(スイートガーデン労組神戸支部) 山崎秀樹(電通合同労組) 山元一英(全港湾大阪支部) 【九州山口】 麻田茂樹(連帯労組やまぐち) 池田年宏(ピースサイクルおおいた) 川口英治(福岡ゼネラルユニオン) 木村敏彦(元NTT労組・京築住民の会世話人) 鳥家治彦(山口教組・憲法を活かす市民の会) 坂井貴司(郵政労働者ユニオン福岡支部) 寺中正樹(連帯労組やまぐち・被爆二世の会) 中村清恵(福教組北九州支部) 新田秀樹(ピースリンク広島・呉・岩国) 見口要(郵政労働者ユニオン福岡支部) 南川健一(部落解放同盟門司地協) 本村真(ユニオン北九州) 矢野隆志(国労門司闘争団員) 【四国】 北野静雄(徳島全労協) 長尾伸夫(全港湾四国地本) 中野勇人(国労北見闘争団・四国駐在) 森口透(全国一般全国協) 【沖縄】 川野純治(名護市議) 仲村善幸(名護市議) 宮城保(自治労沖縄北部総支部) http //megalodon.jp/2013-0819-1905-39/iwakunihansen.jimdo.com/2010%E5%B9%B4/
https://w.atwiki.jp/sougohankoku/pages/209.html
作成:せこいあ 部品構造 大部品 蛇神大神宮(T20版) RD 62 評価値 10部品 騎士:植田康樹(T20設定国民) 大部品 蛇神大神宮 RD 61 評価値 10部品 概要 部品 立地 大部品 蛇神様と蒼梧藩国の関わり RD 6 評価値 4部品 盆ダンスと蛇神様 部品 砂漠の社 部品 平林藩王の懺悔 部品 少女と蛇神様 部品 社の移築 部品 華佗の滞在 大部品 由緒 RD 17 評価値 6部品 藩王の発願 部品 国民の熱望 部品 土地の寄進 部品 初期の教団 部品 気持ちで建てる 部品 廃材集め 部品 間伐材の利用 部品 竹の利用法の考案 部品 他国からの喜捨 部品 蒼僑の気持ち 部品 職人達の努力 部品 建設現場の賑わい 部品 新たな町 部品 門前町の整備 部品 門前町に住む人々の暮らし 部品 大神宮の完成 部品 作法形成の流れ 大部品 構造 RD 23 評価値 7大部品 阿吽の蛇神像 RD 4 評価値 3部品 阿吽の蛇神像とは 部品 躍動感のある彫刻 大部品 阿吽像の形 RD 2 評価値 1部品 バンザイポーズ(阿像) 部品 ガックシポーズ(吽像) 大部品 参道 RD 4 評価値 3部品 石畳の道 部品 参道横のあじさい 部品 池の睡蓮 部品 参道横の池 大部品 主殿 RD 5 評価値 3部品 本殿 部品 拝殿 部品 外観 大部品 主殿の建材 RD 2 評価値 1部品 骨組みと外壁 部品 瓦 部品 職員住居 大部品 泉とその周辺設備 RD 4 評価値 3部品 注意書きの看板 部品 循環システム 部品 手水場 部品 きれいな泉 大部品 娯楽施設 RD 2 評価値 1部品 バッティングセンター 部品 的当てピッチングゲーム 部品 授与所 部品 食堂 部品 参拝客用トイレ 大部品 大神宮で働く人々 RD 4 評価値 3部品 宮司 部品 巫女 部品 宮大工 部品 彫刻家 大部品 蛇神大神宮参拝作法 RD 7 評価値 4大部品 参拝作法 RD 3 評価値 2部品 手水 部品 六甲颪 部品 大阪締め(手締め) 大部品 参拝時の正装 RD 4 評価値 3部品 靴 部品 服 部品 キャップ 部品 タオル 大部品 警備体制 RD 2 評価値 1部品 常駐警備員 部品 警備会社との契約 部品定義 部品 騎士:植田康樹(T20設定国民) 蒼梧蛇神教団をその辣腕と猛虎魂でまとめあげる長であり、現在の大宮司として蛇神大神殿を任されている人物。少し厳しい部分はあるもののその誠実さから人々に慕われている。 部品 概要 「蛇のおっちゃん」こと蛇神様をまつっている神社。雰囲気は静謐というよりは賑やかで、その賑やかさに元気を貰って自然と笑顔になれるような場所である。そのため、憩いの場として、悩みを抱えた時に来る場所として、よく利用されている。 部品 立地 蛇神大神宮は湯城の東の郊外、湯城の温泉街から車で5分、徒歩で15分程の距離に存在する。温泉街から直通の送迎エアバイクが出ており、温泉と大神宮は蒼梧藩国の観光スポットとして人気を集めている。 部品 盆ダンスと蛇神様 蒼梧藩国の建国より間もない頃、盆ダンスの加熱により、国内で死者が多く出たことがございました。伝承では、蛇神さまの化身が共和国ナニワアームズ商藩国より現れ、熱狂を鎮めてくださったと伝わります。 部品 砂漠の社 また、その後も蒼梧藩国では貧富の差が拡大し、教育からこぼれ落ち、危険な技術である「飲む服」を拒絶した国民が、水没した首都天啓府を逃れ砂漠に住むという事態に至りました。当藩国における蛇神さまの社は、砂漠に住む民が最初に建てたと言われています。 部品 平林藩王の懺悔 度重なる失政に、平林藩王は懺悔の念を抱き、砂漠の民の生活を実地に見て藩国再建に活かそうと考えました。そして、砂漠の地で蛇神さまの社にも参拝し、境内を清めて深く懺悔しました。この時、蛇神さまは姿を現し、藩王にアドバイスをしたとも言われます。 部品 少女と蛇神様 蛇神さまは、国民の前にも姿を見現すことがあったと伝わります。蓮花と呼ばれる砂漠の民の少女は、貧困と対立を招いた平林藩王を恨んでいました。蛇神さまは彼女に対し、戦犯を処刑しても優勝はできない、応援しようと言ったとされています。当藩国における応援の文化はここからはじまったとも言われています。 部品 社の移築 砂漠の社は、王犬を擁して平林藩王と対立した上帝派により、再開発されテニスコートになる計画が持ち上がりました。その際、先手を打って湯城に移築を行なったのが、羽黒でした。移築された社は今も湯城にあり、蛇神大神宮の本社となっています。 部品 華佗の滞在 湯城の蛇神さまの社は、小さいながらもいつも掃除が行き届いた快適なものだったようです。その頃当藩国を訪れた華佗と名乗るダンディな名医は、湯城にて稠の心づくしの饗応を受け、社を仮の宿として、時に世界の危機までも救ったと言われています。 部品 藩王の発願 蛇神さまからのアドバイスに深く感じ入ることがあった蒼梧藩国の平林藩王は、かつての小さな祠よりも社を立派にしたいと考えるようになったといいます。これが発願とも言われますが、内戦の最中で、藩王だけではとても大神宮を作ることはできませんでした。 部品 国民の熱望 国民たちも、湯城の社だけでなく、蛇神さまに参拝できる場所を求めていました。しかし、当時は国民たちもその大半が貧しく、彼らの力だけでも大神宮を作ることは難しかったのです。 部品 土地の寄進 大神宮の造営にまず必要なものに、土地がありました。当時の臨時首都・湯城は避難民たちで溢れており、土地がありませんでした。しかし、人口そのものが少なかったため、逆に郊外の土地は余っていました。藩王は摂政以下の積極的賛成を得て、まずは湯城の東の郊外にあった国有地を寄進することにしました。 部品 初期の教団 土地を寄進されたのは、当時まだ信者の小さな集まりから発展したばかりの蒼梧蛇神教団でした。そのまとめ役である、のちの初代大宮司は、教団の組織化を進めながら、政府とともに大神宮の造営計画を進めていきました。 部品 気持ちで建てる 土地があっても、資材や資金、そしてそれを形にする人がいなくては大神宮は造営できません。初代大宮司は、高価な資材を集めるのでなく、企業や信者から、生活を保った上でできる範囲の喜捨を集めて造営を進めることを政府と話し合いました。 部品 廃材集め 建材として必要なものとして、まずは木材がありました。原生林には手をつけず、貯木場にあったよい木材は心材として最低限だけ用いることにしました。そして、使えそうな廃材を集めることも行われました。しかしそれではまだまだ不足していました。 部品 間伐材の利用 建材不足を聞いた、弧竹にいたとある人物が竹を使うことを思いつきました。竹林の管理に必要な間伐材が余っていたのです。これらを工夫して建材として利用することになりました。 部品 竹の利用法の考案 竹の利用法については、昌徳で陶芸を営む人々が手元に残していた、大量の粘土によって解決されました。つまり、粘土と竹で丈夫な土壁を作ることになったのです。 部品 他国からの喜捨 教団の者たちは喜捨を募っていましたが、なかなか捗りませんでした。しかし、内戦を避けて国外に出た国民(蒼僑と呼ばれる、成功したものも多かった)から、かなりの額が届けられました。 部品 蒼僑の気持ち 彼らは藩国復興の精神的シンボルとして、大神宮に期待していました。また、内戦で荒廃していても心の故郷。いつかは蒼梧藩国に帰りたい、という気持ちも持っていたのです。多くの喜捨を得て、造営が始まりました。 部品 職人達の努力 資材が寄進され、さらに浄財が集まったことで、内戦で職を失っていた人々に、働く場所ができました。宮大工や左官、彫刻家などが競って腕を振るい、一級の資材といえないものを使って、心のこもった仕事をしていきました。 部品 建設現場の賑わい 湯城の郊外で大工事が始まったことで、そこで働くものたちを対象にした商人たちも集まり、藩国経済への刺激ともなりました。避難民たちのなかにもこの現場で仕事と収入を得て、生活の安定を獲得するものがかなりいたのです。 部品 新たな町 大神宮建設現場は、さながら1つの街の様相を呈してきました。それを見た摂政の戸田は現地に入り、治安や衛生に気を配りながら門前町の形成を見守りました。平林藩王もしばしば訪れたそうです。 部品 門前町の整備 門前町では、大神宮完成後をにらみ、戸田と大宮司が産業構造の形成にも力を入れました。参拝者のための宿の整備、町を守るための防衛計画、大神宮完成後の職人たちの仕事確保としてのお土産産業、巫女や接客業への女性雇用など。 部品 門前町に住む人々の暮らし こうして安定的に大神宮造営と門前町整備が進む中、内戦中にもかかわらず、ここで暮らす民は、朝な夕なに本殿や塔、そしておっちゃん像のできあがっていくさまを見て心安らかに暮らすことができました。 部品 大神宮の完成 そうしてついに、大神宮が完成しました。それに合わせ、改めて藩王が参拝を行いました。藩王は先立って湯城の社にも参拝しましたが、おっちゃんは「あんまり豪勢でも落ち着かんのやけど、たこ焼きの屋台出とるらしいし食いに行くわ」と言ったとも伝わります。 部品 作法形成の流れ こうして参拝をした藩王の格好や動きを国民たちが真似ていくうちにそれが明文化されて形成されたのが蛇神神社参拝作法だといいます。とはいえこの方式に外れる参拝をするものも多く、おっちゃんも気にしていないとの噂があります。 部品 阿吽の蛇神像とは どこかから伝わった金剛力士像というものを参考に作られたとされる対の像。阿は口を開いて最初に出す音であり、万物の最初を指し示すとされ、吽は口を閉じて最後に出す音であり、万物の終わりを指し示すとされる。 部品 躍動感のある彫刻 大きな岩一つから削りだして作りだされており、まさしく達人の技。近くで見ているとまるで動き出しそうな程の躍動感と迫力のある彫刻家の力作 部品 バンザイポーズ(阿像) 「バンザーイ!って手無いけど!」というお決まりのネタをやるときのいい顔をここぞとばかりに再現した姿。阿なので口は開いている。丁寧に中の舌もペイントされている。 部品 ガックシポーズ(吽像) 下を向き口を悔しげに引いているおっちゃんの姿。勝ちの姿と合わせてみると紅白戦の様子にも見えるという。雨上がりには涙をこぼす姿が印象的で写真が反響を呼んだ。 部品 石畳の道 石畳が敷き詰められた参道。花やいずみによって涼やかな印象を受ける。ここを歩くところから参拝は始まっているのだ。 部品 参道横のあじさい 初夏の風物詩。土の性質で色が変わるが参道の場合くっきり左右で分かれて青系と赤系になるためまとめて写真に収める人もいる。境界線は子供たちの自由研究の格好のネタ。 部品 池の睡蓮 参道途中の池に咲く睡蓮。数は多くないがだからこそ一つの情景として写真一枚に収まるため、咲くころには撮影順番待ちの列ができる。整理券は規定の時間からでないと発行されない。 部品 参道横の池 池のその透き通った水は加護により周囲の植物を健全に育む。拝殿側にも一部引き込まれており、煮沸すれば人間が飲めるので食堂で人体に影響がないよう十分に煮沸を行って使われる。 部品 本殿 本殿はご神体を安置する建築物であるが、当大神宮のご神体はおっちゃん自身である。そのため中は普通の民家のようになっている。 部品 拝殿 一般の参拝客はたいていここでお参りをする。拝殿の遥か先には本社に当たる湯城の社が位置するように作られており、要するに遙拝殿も兼ねているというわけである。 部品 外観 遠くからでも見える大規模な施設。黄色と黒の外観が特徴的で強烈な存在感を持つが、なぜか安心感もある。その存在と外観から町の中心的シンボルとなっており、人々の心のよりどころとしても機能している。 部品 骨組みと外壁 木材は、貯木場にあった良い木材を最低限の芯材に使用。(原生林の木は使用しない)。廃材と弧竹の竹を加工して、骨組みとして組み立てる。また昌徳の粘土を加工することで丈夫な土壁を作る。 部品 瓦 昌徳に伝わる「陶器瓦」と呼ばれる、ガラス質の釉薬をかけて焼いた方法。強度を高く保てること、釉薬により多彩な色を生み出せることでいろいろな用途に利用できる。 部品 職員住居 蛇神大神宮で働く職員達が生活するための場所、古めかしい見た目とは裏腹に、電気・ガス・水道等のインフラは通っており、トイレも職員用食堂も完備されている。 部品 注意書きの看板 丸岩で囲まれた泉の周りには。注意喚起のため、「泉に飛び込んではいけません」や「みんなで守ろうきれいな泉」といった看板が立てられている。 部品 循環システム 基本的に浄化処理を行った湧き水。手水場や食堂にも繋がっているため泉については一部水を循環させている。定期的に掃除が入り、コケや汚れをきれいに取り除いている。 部品 手水場 参拝作法である手水を行うための場所。ここで外界の穢れを落とし、清らかな気持ちで参拝に望んでもらう。定期的に清掃・点検が行われている。 部品 きれいな泉 湧き水が源泉となっている泉、綺麗であるためそのまま飲んでも健康には影響は無いが、安全のため、直接飲むのは禁止されている。 部品 バッティングセンター 未来のバッターを育てるための機械式ピッチングマシーンを速度に合わせて数機用意している。サイズ別に防具を貸し出しキャッチングの練習を行うこともできる。 部品 的当てピッチングゲーム 離れた的にボールをぶつけて穴を空けるゲーム。3×3のパネルが用意されており、中央と周囲のフレームで支えているため、意外と弾かれることも多い。 部品 授与所 各種祈願・おまつりごとのお札やお守りなどの授与品をお渡しするところ。蛇神大神宮では通常のお守りやお札などの品の他にユニフォーム、バット、シューズといった虎の球団のゆかりの品や、メガホン、虎の球団仕様のタオル、六甲颪の特製歌詞カードなどの応援グッズも置いている。 部品 食堂 蒼梧の海の幸を使った焼きそばや、蒼梧バナナを使ったチョコバナナなど蒼梧藩国の食材を使ったメニューを豊富に取り揃えている。食堂は全て一般のレストランや食品店と同じ基準を守って運営されているため、安心して食事を楽しむことが出来る。 部品 参拝客用トイレ 年末年始などの混雑時でも過不足なく使える数のトイレが用意されている。防犯のため、警備員が利用したり、巡回を行ったりしている。 部品 宮司 蛇神大神殿に仕える宮司達のことであり、大宮司、平宮司、見習い宮司に分かれている。日々男性にしか出来ない神事に邁進し、阪神の試合では応援団を兼任している。 部品 巫女 蛇神大神殿に仕える巫女さん。普段は本殿の清掃や売店に入り、お守りや破魔矢などを扱っている。試合になると応援団の隣でチアガールをやっている姿も見られ、彼女らのファンも居るらしい・・・。巫女長をリーダーとして平巫女や見習い巫女がいる。 部品 宮大工 蛇神大神宮の増築、改修、修理、点検などを行う人々。建立当時の技術や記録を紙媒体や口承によって連綿と引き継いでいる。 部品 彫刻家 阿吽像の修理・点検や新しい像の作成などを受け持つ人々。授与所に小さな蛇神様の像なども納品していることもある。 部品 手水 禊を簡略化した儀式。左手、右手、口、左手、柄杓の柄の順に清める。蛇神様への敬意を持ってしっかりやるのが大事。終わったらタオルで手を拭きましょう。 部品 六甲颪 虎の球団の応援歌。最古の球団歌とされる。蛇神様への信仰心を持って元気よく歌い上げるのが大事。人が多いときは合唱になることもある。 部品 大阪締め(手締め) 参拝が無事に終わったことを祝って、掛け声とともにリズムに合わせて打つ手拍子。「パンパン パンパン パパン パン」のリズム。周りに人がいれば揃えて行う。 部品 靴 黄色に黒の柄の入った運動用シューズ。子供たちなどは自分の靴に虎柄や好きな選手の背番号などを書き込んでいる。 部品 服 縦縞の虎柄のユニフォーム。年度によってデザインが異なるものが出ており、背番号と合わせ何を着ているかで好きな選手がすぐに分かる。 部品 キャップ 正面に虎の球団のロゴマークが入ったスポーツキャップ。通気性がよく夏場には熱中症防止にもなるため、日常的に使える。 部品 タオル 虎の球団の名前が大きく入ったタオル。首にかけるのがメジャー。手水後に手を拭いたり、参拝でかいた汗を拭いたりと意外に便利。 部品 常駐警備員 大神宮ではお賽銭や寄付など、多額のお金を扱うことがあるため、防犯の都合上警備員が常駐している。警備体制は通常3-4人程度が常に大神宮にいるよう、8時間勤務3交代制のシフトで20人程度の人員が持ち回りで担当している。年末年始や行事などで参拝客の増加が予想される場合など人が足りない場合は契約している警備会社から増員が送られてくる。 部品 警備会社との契約 国で認可されている警備会社と契約し、そこから警備員が派遣されてくる。非常時には政府や警備会社と即座に連絡をとり、連携して対応を行う。 提出書式 大部品 蛇神大神宮(T20版) RD 62 評価値 10 -部品 騎士:植田康樹(T20設定国民) -大部品 蛇神大神宮 RD 61 評価値 10 --部品 概要 --部品 立地 --大部品 蛇神様と蒼梧藩国の関わり RD 6 評価値 4 ---部品 盆ダンスと蛇神様 ---部品 砂漠の社 ---部品 平林藩王の懺悔 ---部品 少女と蛇神様 ---部品 社の移築 ---部品 華佗の滞在 --大部品 由緒 RD 17 評価値 6 ---部品 藩王の発願 ---部品 国民の熱望 ---部品 土地の寄進 ---部品 初期の教団 ---部品 気持ちで建てる ---部品 廃材集め ---部品 間伐材の利用 ---部品 竹の利用法の考案 ---部品 他国からの喜捨 ---部品 蒼僑の気持ち ---部品 職人達の努力 ---部品 建設現場の賑わい ---部品 新たな町 ---部品 門前町の整備 ---部品 門前町に住む人々の暮らし ---部品 大神宮の完成 ---部品 作法形成の流れ --大部品 構造 RD 23 評価値 7 ---大部品 阿吽の蛇神像 RD 4 評価値 3 ----部品 阿吽の蛇神像とは ----部品 躍動感のある彫刻 ----大部品 阿吽像の形 RD 2 評価値 1 -----部品 バンザイポーズ(阿像) -----部品 ガックシポーズ(吽像) ---大部品 参道 RD 4 評価値 3 ----部品 石畳の道 ----部品 参道横のあじさい ----部品 池の睡蓮 ----部品 参道横の池 ---大部品 主殿 RD 5 評価値 3 ----部品 本殿 ----部品 拝殿 ----部品 外観 ----大部品 主殿の建材 RD 2 評価値 1 -----部品 骨組みと外壁 -----部品 瓦 ---部品 職員住居 ---大部品 泉とその周辺設備 RD 4 評価値 3 ----部品 注意書きの看板 ----部品 循環システム ----部品 手水場 ----部品 きれいな泉 ---大部品 娯楽施設 RD 2 評価値 1 ----部品 バッティングセンター ----部品 的当てピッチングゲーム ---部品 授与所 ---部品 食堂 ---部品 参拝客用トイレ --大部品 大神宮で働く人々 RD 4 評価値 3 ---部品 宮司 ---部品 巫女 ---部品 宮大工 ---部品 彫刻家 --大部品 蛇神大神宮参拝作法 RD 7 評価値 4 ---大部品 参拝作法 RD 3 評価値 2 ----部品 手水 ----部品 六甲颪 ----部品 大阪締め(手締め) ---大部品 参拝時の正装 RD 4 評価値 3 ----部品 靴 ----部品 服 ----部品 キャップ ----部品 タオル --大部品 警備体制 RD 2 評価値 1 ---部品 常駐警備員 ---部品 警備会社との契約 部品 騎士:植田康樹(T20設定国民) 蒼梧蛇神教団をその辣腕と猛虎魂でまとめあげる長であり、現在の大宮司として蛇神大神殿を任されている人物。少し厳しい部分はあるもののその誠実さから人々に慕われている。 部品 概要 「蛇のおっちゃん」こと蛇神様をまつっている神社。雰囲気は静謐というよりは賑やかで、その賑やかさに元気を貰って自然と笑顔になれるような場所である。そのため、憩いの場として、悩みを抱えた時に来る場所として、よく利用されている。 部品 立地 蛇神大神宮は湯城の東の郊外、湯城の温泉街から車で5分、徒歩で15分程の距離に存在する。温泉街から直通の送迎エアバイクが出ており、温泉と大神宮は蒼梧藩国の観光スポットとして人気を集めている。 部品 盆ダンスと蛇神様 蒼梧藩国の建国より間もない頃、盆ダンスの加熱により、国内で死者が多く出たことがございました。伝承では、蛇神さまの化身が共和国ナニワアームズ商藩国より現れ、熱狂を鎮めてくださったと伝わります。 部品 砂漠の社 また、その後も蒼梧藩国では貧富の差が拡大し、教育からこぼれ落ち、危険な技術である「飲む服」を拒絶した国民が、水没した首都天啓府を逃れ砂漠に住むという事態に至りました。当藩国における蛇神さまの社は、砂漠に住む民が最初に建てたと言われています。 部品 平林藩王の懺悔 度重なる失政に、平林藩王は懺悔の念を抱き、砂漠の民の生活を実地に見て藩国再建に活かそうと考えました。そして、砂漠の地で蛇神さまの社にも参拝し、境内を清めて深く懺悔しました。この時、蛇神さまは姿を現し、藩王にアドバイスをしたとも言われます。 部品 少女と蛇神様 蛇神さまは、国民の前にも姿を見現すことがあったと伝わります。蓮花と呼ばれる砂漠の民の少女は、貧困と対立を招いた平林藩王を恨んでいました。蛇神さまは彼女に対し、戦犯を処刑しても優勝はできない、応援しようと言ったとされています。当藩国における応援の文化はここからはじまったとも言われています。 部品 社の移築 砂漠の社は、王犬を擁して平林藩王と対立した上帝派により、再開発されテニスコートになる計画が持ち上がりました。その際、先手を打って湯城に移築を行なったのが、羽黒でした。移築された社は今も湯城にあり、蛇神大神宮の本社となっています。 部品 華佗の滞在 湯城の蛇神さまの社は、小さいながらもいつも掃除が行き届いた快適なものだったようです。その頃当藩国を訪れた華佗と名乗るダンディな名医は、湯城にて稠の心づくしの饗応を受け、社を仮の宿として、時に世界の危機までも救ったと言われています。 部品 藩王の発願 蛇神さまからのアドバイスに深く感じ入ることがあった蒼梧藩国の平林藩王は、かつての小さな祠よりも社を立派にしたいと考えるようになったといいます。これが発願とも言われますが、内戦の最中で、藩王だけではとても大神宮を作ることはできませんでした。 部品 国民の熱望 国民たちも、湯城の社だけでなく、蛇神さまに参拝できる場所を求めていました。しかし、当時は国民たちもその大半が貧しく、彼らの力だけでも大神宮を作ることは難しかったのです。 部品 土地の寄進 大神宮の造営にまず必要なものに、土地がありました。当時の臨時首都・湯城は避難民たちで溢れており、土地がありませんでした。しかし、人口そのものが少なかったため、逆に郊外の土地は余っていました。藩王は摂政以下の積極的賛成を得て、まずは湯城の東の郊外にあった国有地を寄進することにしました。 部品 初期の教団 土地を寄進されたのは、当時まだ信者の小さな集まりから発展したばかりの蒼梧蛇神教団でした。そのまとめ役である、のちの初代大宮司は、教団の組織化を進めながら、政府とともに大神宮の造営計画を進めていきました。 部品 気持ちで建てる 土地があっても、資材や資金、そしてそれを形にする人がいなくては大神宮は造営できません。初代大宮司は、高価な資材を集めるのでなく、企業や信者から、生活を保った上でできる範囲の喜捨を集めて造営を進めることを政府と話し合いました。 部品 廃材集め 建材として必要なものとして、まずは木材がありました。原生林には手をつけず、貯木場にあったよい木材は心材として最低限だけ用いることにしました。そして、使えそうな廃材を集めることも行われました。しかしそれではまだまだ不足していました。 部品 間伐材の利用 建材不足を聞いた、弧竹にいたとある人物が竹を使うことを思いつきました。竹林の管理に必要な間伐材が余っていたのです。これらを工夫して建材として利用することになりました。 部品 竹の利用法の考案 竹の利用法については、昌徳で陶芸を営む人々が手元に残していた、大量の粘土によって解決されました。つまり、粘土と竹で丈夫な土壁を作ることになったのです。 部品 他国からの喜捨 教団の者たちは喜捨を募っていましたが、なかなか捗りませんでした。しかし、内戦を避けて国外に出た国民(蒼僑と呼ばれる、成功したものも多かった)から、かなりの額が届けられました。 部品 蒼僑の気持ち 彼らは藩国復興の精神的シンボルとして、大神宮に期待していました。また、内戦で荒廃していても心の故郷。いつかは蒼梧藩国に帰りたい、という気持ちも持っていたのです。多くの喜捨を得て、造営が始まりました。 部品 職人達の努力 資材が寄進され、さらに浄財が集まったことで、内戦で職を失っていた人々に、働く場所ができました。宮大工や左官、彫刻家などが競って腕を振るい、一級の資材といえないものを使って、心のこもった仕事をしていきました。 部品 建設現場の賑わい 湯城の郊外で大工事が始まったことで、そこで働くものたちを対象にした商人たちも集まり、藩国経済への刺激ともなりました。避難民たちのなかにもこの現場で仕事と収入を得て、生活の安定を獲得するものがかなりいたのです。 部品 新たな町 大神宮建設現場は、さながら1つの街の様相を呈してきました。それを見た摂政の戸田は現地に入り、治安や衛生に気を配りながら門前町の形成を見守りました。平林藩王もしばしば訪れたそうです。 部品 門前町の整備 門前町では、大神宮完成後をにらみ、戸田と大宮司が産業構造の形成にも力を入れました。参拝者のための宿の整備、町を守るための防衛計画、大神宮完成後の職人たちの仕事確保としてのお土産産業、巫女や接客業への女性雇用など。 部品 門前町に住む人々の暮らし こうして安定的に大神宮造営と門前町整備が進む中、内戦中にもかかわらず、ここで暮らす民は、朝な夕なに本殿や塔、そしておっちゃん像のできあがっていくさまを見て心安らかに暮らすことができました。 部品 大神宮の完成 そうしてついに、大神宮が完成しました。それに合わせ、改めて藩王が参拝を行いました。藩王は先立って湯城の社にも参拝しましたが、おっちゃんは「あんまり豪勢でも落ち着かんのやけど、たこ焼きの屋台出とるらしいし食いに行くわ」と言ったとも伝わります。 部品 作法形成の流れ こうして参拝をした藩王の格好や動きを国民たちが真似ていくうちにそれが明文化されて形成されたのが蛇神神社参拝作法だといいます。とはいえこの方式に外れる参拝をするものも多く、おっちゃんも気にしていないとの噂があります。 部品 阿吽の蛇神像とは どこかから伝わった金剛力士像というものを参考に作られたとされる対の像。阿は口を開いて最初に出す音であり、万物の最初を指し示すとされ、吽は口を閉じて最後に出す音であり、万物の終わりを指し示すとされる。 部品 躍動感のある彫刻 大きな岩一つから削りだして作りだされており、まさしく達人の技。近くで見ているとまるで動き出しそうな程の躍動感と迫力のある彫刻家の力作 部品 バンザイポーズ(阿像) 「バンザーイ!って手無いけど!」というお決まりのネタをやるときのいい顔をここぞとばかりに再現した姿。阿なので口は開いている。丁寧に中の舌もペイントされている。 部品 ガックシポーズ(吽像) 下を向き口を悔しげに引いているおっちゃんの姿。勝ちの姿と合わせてみると紅白戦の様子にも見えるという。雨上がりには涙をこぼす姿が印象的で写真が反響を呼んだ。 部品 石畳の道 石畳が敷き詰められた参道。花やいずみによって涼やかな印象を受ける。ここを歩くところから参拝は始まっているのだ。 部品 参道横のあじさい 初夏の風物詩。土の性質で色が変わるが参道の場合くっきり左右で分かれて青系と赤系になるためまとめて写真に収める人もいる。境界線は子供たちの自由研究の格好のネタ。 部品 池の睡蓮 参道途中の池に咲く睡蓮。数は多くないがだからこそ一つの情景として写真一枚に収まるため、咲くころには撮影順番待ちの列ができる。整理券は規定の時間からでないと発行されない。 部品 参道横の池 池のその透き通った水は加護により周囲の植物を健全に育む。拝殿側にも一部引き込まれており、煮沸すれば人間が飲めるので食堂で人体に影響がないよう十分に煮沸を行って使われる。 部品 本殿 本殿はご神体を安置する建築物であるが、当大神宮のご神体はおっちゃん自身である。そのため中は普通の民家のようになっている。 部品 拝殿 一般の参拝客はたいていここでお参りをする。拝殿の遥か先には本社に当たる湯城の社が位置するように作られており、要するに遙拝殿も兼ねているというわけである。 部品 外観 遠くからでも見える大規模な施設。黄色と黒の外観が特徴的で強烈な存在感を持つが、なぜか安心感もある。その存在と外観から町の中心的シンボルとなっており、人々の心のよりどころとしても機能している。 部品 骨組みと外壁 木材は、貯木場にあった良い木材を最低限の芯材に使用。(原生林の木は使用しない)。廃材と弧竹の竹を加工して、骨組みとして組み立てる。また昌徳の粘土を加工することで丈夫な土壁を作る。 部品 瓦 昌徳に伝わる「陶器瓦」と呼ばれる、ガラス質の釉薬をかけて焼いた方法。強度を高く保てること、釉薬により多彩な色を生み出せることでいろいろな用途に利用できる。 部品 職員住居 蛇神大神宮で働く職員達が生活するための場所、古めかしい見た目とは裏腹に、電気・ガス・水道等のインフラは通っており、トイレも職員用食堂も完備されている。 部品 注意書きの看板 丸岩で囲まれた泉の周りには。注意喚起のため、「泉に飛び込んではいけません」や「みんなで守ろうきれいな泉」といった看板が立てられている。 部品 循環システム 基本的に浄化処理を行った湧き水。手水場や食堂にも繋がっているため泉については一部水を循環させている。定期的に掃除が入り、コケや汚れをきれいに取り除いている。 部品 手水場 参拝作法である手水を行うための場所。ここで外界の穢れを落とし、清らかな気持ちで参拝に望んでもらう。定期的に清掃・点検が行われている。 部品 きれいな泉 湧き水が源泉となっている泉、綺麗であるためそのまま飲んでも健康には影響は無いが、安全のため、直接飲むのは禁止されている。 部品 バッティングセンター 未来のバッターを育てるための機械式ピッチングマシーンを速度に合わせて数機用意している。サイズ別に防具を貸し出しキャッチングの練習を行うこともできる。 部品 的当てピッチングゲーム 離れた的にボールをぶつけて穴を空けるゲーム。3×3のパネルが用意されており、中央と周囲のフレームで支えているため、意外と弾かれることも多い。 部品 授与所 各種祈願・おまつりごとのお札やお守りなどの授与品をお渡しするところ。蛇神大神宮では通常のお守りやお札などの品の他にユニフォーム、バット、シューズといった虎の球団のゆかりの品や、メガホン、虎の球団仕様のタオル、六甲颪の特製歌詞カードなどの応援グッズも置いている。 部品 食堂 蒼梧の海の幸を使った焼きそばや、蒼梧バナナを使ったチョコバナナなど蒼梧藩国の食材を使ったメニューを豊富に取り揃えている。食堂は全て一般のレストランや食品店と同じ基準を守って運営されているため、安心して食事を楽しむことが出来る。 部品 参拝客用トイレ 年末年始などの混雑時でも過不足なく使える数のトイレが用意されている。防犯のため、警備員が利用したり、巡回を行ったりしている。 部品 宮司 蛇神大神殿に仕える宮司達のことであり、大宮司、平宮司、見習い宮司に分かれている。日々男性にしか出来ない神事に邁進し、阪神の試合では応援団を兼任している。 部品 巫女 蛇神大神殿に仕える巫女さん。普段は本殿の清掃や売店に入り、お守りや破魔矢などを扱っている。試合になると応援団の隣でチアガールをやっている姿も見られ、彼女らのファンも居るらしい・・・。巫女長をリーダーとして平巫女や見習い巫女がいる。 部品 宮大工 蛇神大神宮の増築、改修、修理、点検などを行う人々。建立当時の技術や記録を紙媒体や口承によって連綿と引き継いでいる。 部品 彫刻家 阿吽像の修理・点検や新しい像の作成などを受け持つ人々。授与所に小さな蛇神様の像なども納品していることもある。 部品 手水 禊を簡略化した儀式。左手、右手、口、左手、柄杓の柄の順に清める。蛇神様への敬意を持ってしっかりやるのが大事。終わったらタオルで手を拭きましょう。 部品 六甲颪 虎の球団の応援歌。最古の球団歌とされる。蛇神様への信仰心を持って元気よく歌い上げるのが大事。人が多いときは合唱になることもある。 部品 大阪締め(手締め) 参拝が無事に終わったことを祝って、掛け声とともにリズムに合わせて打つ手拍子。「パンパン パンパン パパン パン」のリズム。周りに人がいれば揃えて行う。 部品 靴 黄色に黒の柄の入った運動用シューズ。子供たちなどは自分の靴に虎柄や好きな選手の背番号などを書き込んでいる。 部品 服 縦縞の虎柄のユニフォーム。年度によってデザインが異なるものが出ており、背番号と合わせ何を着ているかで好きな選手がすぐに分かる。 部品 キャップ 正面に虎の球団のロゴマークが入ったスポーツキャップ。通気性がよく夏場には熱中症防止にもなるため、日常的に使える。 部品 タオル 虎の球団の名前が大きく入ったタオル。首にかけるのがメジャー。手水後に手を拭いたり、参拝でかいた汗を拭いたりと意外に便利。 部品 常駐警備員 大神宮ではお賽銭や寄付など、多額のお金を扱うことがあるため、防犯の都合上警備員が常駐している。警備体制は通常3-4人程度が常に大神宮にいるよう、8時間勤務3交代制のシフトで20人程度の人員が持ち回りで担当している。年末年始や行事などで参拝客の増加が予想される場合など人が足りない場合は契約している警備会社から増員が送られてくる。 部品 警備会社との契約 国で認可されている警備会社と契約し、そこから警備員が派遣されてくる。非常時には政府や警備会社と即座に連絡をとり、連携して対応を行う。 インポート用定義データ [ { "title" "蛇神大神宮(T20版)", "part_type" "group", "children" [ { "title" "騎士:植田康樹(T20設定国民)", "description" "蒼梧蛇神教団をその辣腕と猛虎魂でまとめあげる長であり、現在の大宮司として蛇神大神殿を任されている人物。少し厳しい部分はあるもののその誠実さから人々に慕われている。", "part_type" "part" }, { "title" "蛇神大神宮", "part_type" "group", "children" [ { "title" "概要", "description" "「蛇のおっちゃん」こと蛇神様をまつっている神社。雰囲気は静謐というよりは賑やかで、その賑やかさに元気を貰って自然と笑顔になれるような場所である。そのため、憩いの場として、悩みを抱えた時に来る場所として、よく利用されている。", "part_type" "part" }, { "title" "立地", "description" "蛇神大神宮は湯城の東の郊外、湯城の温泉街から車で5分、徒歩で15分程の距離に存在する。温泉街から直通の送迎エアバイクが出ており、温泉と大神宮は蒼梧藩国の観光スポットとして人気を集めている。", "part_type" "part" }, { "title" "蛇神様と蒼梧藩国の関わり", "part_type" "group", "children" [ { "title" "盆ダンスと蛇神様", "description" "蒼梧藩国の建国より間もない頃、盆ダンスの加熱により、国内で死者が多く出たことがございました。伝承では、蛇神さまの化身が共和国ナニワアームズ商藩国より現れ、熱狂を鎮めてくださったと伝わります。 ", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "砂漠の社", "description" "また、その後も蒼梧藩国では貧富の差が拡大し、教育からこぼれ落ち、危険な技術である「飲む服」を拒絶した国民が、水没した首都天啓府を逃れ砂漠に住むという事態に至りました。当藩国における蛇神さまの社は、砂漠に住む民が最初に建てたと言われています。", "part_type" "part" }, { "title" "平林藩王の懺悔", "description" "度重なる失政に、平林藩王は懺悔の念を抱き、砂漠の民の生活を実地に見て藩国再建に活かそうと考えました。そして、砂漠の地で蛇神さまの社にも参拝し、境内を清めて深く懺悔しました。この時、蛇神さまは姿を現し、藩王にアドバイスをしたとも言われます。 ", "part_type" "part" }, { "title" "少女と蛇神様", "description" "蛇神さまは、国民の前にも姿を見現すことがあったと伝わります。蓮花と呼ばれる砂漠の民の少女は、貧困と対立を招いた平林藩王を恨んでいました。蛇神さまは彼女に対し、戦犯を処刑しても優勝はできない、応援しようと言ったとされています。当藩国における応援の文化はここからはじまったとも言われています。 ", "part_type" "part" }, { "title" "社の移築", "description" "砂漠の社は、王犬を擁して平林藩王と対立した上帝派により、再開発されテニスコートになる計画が持ち上がりました。その際、先手を打って湯城に移築を行なったのが、羽黒でした。移築された社は今も湯城にあり、蛇神大神宮の本社となっています。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "華佗の滞在", "description" "湯城の蛇神さまの社は、小さいながらもいつも掃除が行き届いた快適なものだったようです。その頃当藩国を訪れた華佗と名乗るダンディな名医は、湯城にて稠の心づくしの饗応を受け、社を仮の宿として、時に世界の危機までも救ったと言われています。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "由緒", "part_type" "group", "children" [ { "title" "藩王の発願", "description" "蛇神さまからのアドバイスに深く感じ入ることがあった蒼梧藩国の平林藩王は、かつての小さな祠よりも社を立派にしたいと考えるようになったといいます。これが発願とも言われますが、内戦の最中で、藩王だけではとても大神宮を作ることはできませんでした。", "part_type" "part" }, { "title" "国民の熱望", "description" "国民たちも、湯城の社だけでなく、蛇神さまに参拝できる場所を求めていました。しかし、当時は国民たちもその大半が貧しく、彼らの力だけでも大神宮を作ることは難しかったのです。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "土地の寄進", "description" "大神宮の造営にまず必要なものに、土地がありました。当時の臨時首都・湯城は避難民たちで溢れており、土地がありませんでした。しかし、人口そのものが少なかったため、逆に郊外の土地は余っていました。藩王は摂政以下の積極的賛成を得て、まずは湯城の東の郊外にあった国有地を寄進することにしました。", "part_type" "part" }, { "title" "初期の教団", "description" "土地を寄進されたのは、当時まだ信者の小さな集まりから発展したばかりの蒼梧蛇神教団でした。そのまとめ役である、のちの初代大宮司は、教団の組織化を進めながら、政府とともに大神宮の造営計画を進めていきました。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "気持ちで建てる", "description" "土地があっても、資材や資金、そしてそれを形にする人がいなくては大神宮は造営できません。初代大宮司は、高価な資材を集めるのでなく、企業や信者から、生活を保った上でできる範囲の喜捨を集めて造営を進めることを政府と話し合いました。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "廃材集め", "description" "建材として必要なものとして、まずは木材がありました。原生林には手をつけず、貯木場にあったよい木材は心材として最低限だけ用いることにしました。そして、使えそうな廃材を集めることも行われました。しかしそれではまだまだ不足していました。", "part_type" "part" }, { "title" "間伐材の利用", "description" "建材不足を聞いた、弧竹にいたとある人物が竹を使うことを思いつきました。竹林の管理に必要な間伐材が余っていたのです。これらを工夫して建材として利用することになりました。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "竹の利用法の考案", "description" "竹の利用法については、昌徳で陶芸を営む人々が手元に残していた、大量の粘土によって解決されました。つまり、粘土と竹で丈夫な土壁を作ることになったのです。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "他国からの喜捨", "description" "教団の者たちは喜捨を募っていましたが、なかなか捗りませんでした。しかし、内戦を避けて国外に出た国民(蒼僑と呼ばれる、成功したものも多かった)から、かなりの額が届けられました。", "part_type" "part" }, { "title" "蒼僑の気持ち", "description" "彼らは藩国復興の精神的シンボルとして、大神宮に期待していました。また、内戦で荒廃していても心の故郷。いつかは蒼梧藩国に帰りたい、という気持ちも持っていたのです。多くの喜捨を得て、造営が始まりました。", "part_type" "part" }, { "title" "職人達の努力", "description" "資材が寄進され、さらに浄財が集まったことで、内戦で職を失っていた人々に、働く場所ができました。宮大工や左官、彫刻家などが競って腕を振るい、一級の資材といえないものを使って、心のこもった仕事をしていきました。", "part_type" "part" }, { "title" "建設現場の賑わい", "description" "湯城の郊外で大工事が始まったことで、そこで働くものたちを対象にした商人たちも集まり、藩国経済への刺激ともなりました。避難民たちのなかにもこの現場で仕事と収入を得て、生活の安定を獲得するものがかなりいたのです。", "part_type" "part" }, { "title" "新たな町", "description" "大神宮建設現場は、さながら1つの街の様相を呈してきました。それを見た摂政の戸田は現地に入り、治安や衛生に気を配りながら門前町の形成を見守りました。平林藩王もしばしば訪れたそうです。", "part_type" "part" }, { "title" "門前町の整備", "description" "門前町では、大神宮完成後をにらみ、戸田と大宮司が産業構造の形成にも力を入れました。参拝者のための宿の整備、町を守るための防衛計画、大神宮完成後の職人たちの仕事確保としてのお土産産業、巫女や接客業への女性雇用など。", "part_type" "part" }, { "title" "門前町に住む人々の暮らし", "description" "こうして安定的に大神宮造営と門前町整備が進む中、内戦中にもかかわらず、ここで暮らす民は、朝な夕なに本殿や塔、そしておっちゃん像のできあがっていくさまを見て心安らかに暮らすことができました。", "part_type" "part" }, { "title" "大神宮の完成", "description" "そうしてついに、大神宮が完成しました。それに合わせ、改めて藩王が参拝を行いました。藩王は先立って湯城の社にも参拝しましたが、おっちゃんは「あんまり豪勢でも落ち着かんのやけど、たこ焼きの屋台出とるらしいし食いに行くわ」と言ったとも伝わります。", "part_type" "part" }, { "title" "作法形成の流れ", "description" "こうして参拝をした藩王の格好や動きを国民たちが真似ていくうちにそれが明文化されて形成されたのが蛇神神社参拝作法だといいます。とはいえこの方式に外れる参拝をするものも多く、おっちゃんも気にしていないとの噂があります。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "構造", "part_type" "group", "children" [ { "title" "阿吽の蛇神像", "part_type" "group", "children" [ { "title" "阿吽の蛇神像とは", "description" "どこかから伝わった金剛力士像というものを参考に作られたとされる対の像。阿は口を開いて最初に出す音であり、万物の最初を指し示すとされ、吽は口を閉じて最後に出す音であり、万物の終わりを指し示すとされる。", "part_type" "part" }, { "title" "躍動感のある彫刻", "description" "大きな岩一つから削りだして作りだされており、まさしく達人の技。近くで見ているとまるで動き出しそうな程の躍動感と迫力のある彫刻家の力作", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "阿吽像の形", "part_type" "group", "children" [ { "title" "バンザイポーズ(阿像)", "description" "「バンザーイ!って手無いけど!」というお決まりのネタをやるときのいい顔をここぞとばかりに再現した姿。阿なので口は開いている。丁寧に中の舌もペイントされている。", "part_type" "part" }, { "title" "ガックシポーズ(吽像)", "description" "下を向き口を悔しげに引いているおっちゃんの姿。勝ちの姿と合わせてみると紅白戦の様子にも見えるという。雨上がりには涙をこぼす姿が印象的で写真が反響を呼んだ。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "参道", "part_type" "group", "children" [ { "title" "石畳の道", "description" "石畳が敷き詰められた参道。花やいずみによって涼やかな印象を受ける。ここを歩くところから参拝は始まっているのだ。", "part_type" "part" }, { "title" "参道横のあじさい", "description" "初夏の風物詩。土の性質で色が変わるが参道の場合くっきり左右で分かれて青系と赤系になるためまとめて写真に収める人もいる。境界線は子供たちの自由研究の格好のネタ。", "part_type" "part" }, { "title" "池の睡蓮", "description" "参道途中の池に咲く睡蓮。数は多くないがだからこそ一つの情景として写真一枚に収まるため、咲くころには撮影順番待ちの列ができる。整理券は規定の時間からでないと発行されない。", "part_type" "part" }, { "title" "参道横の池", "description" "池のその透き通った水は加護により周囲の植物を健全に育む。拝殿側にも一部引き込まれており、煮沸すれば人間が飲めるので食堂で人体に影響がないよう十分に煮沸を行って使われる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "主殿", "part_type" "group", "children" [ { "title" "本殿", "description" "本殿はご神体を安置する建築物であるが、当大神宮のご神体はおっちゃん自身である。そのため中は普通の民家のようになっている。", "part_type" "part" }, { "title" "拝殿", "description" "一般の参拝客はたいていここでお参りをする。拝殿の遥か先には本社に当たる湯城の社が位置するように作られており、要するに遙拝殿も兼ねているというわけである。", "part_type" "part" }, { "title" "外観", "description" "遠くからでも見える大規模な施設。黄色と黒の外観が特徴的で強烈な存在感を持つが、なぜか安心感もある。その存在と外観から町の中心的シンボルとなっており、人々の心のよりどころとしても機能している。", "part_type" "part" }, { "title" "主殿の建材", "part_type" "group", "children" [ { "title" "骨組みと外壁", "description" "木材は、貯木場にあった良い木材を最低限の芯材に使用。(原生林の木は使用しない)。廃材と弧竹の竹を加工して、骨組みとして組み立てる。また昌徳の粘土を加工することで丈夫な土壁を作る。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "瓦", "description" "昌徳に伝わる「陶器瓦」と呼ばれる、ガラス質の釉薬をかけて焼いた方法。強度を高く保てること、釉薬により多彩な色を生み出せることでいろいろな用途に利用できる。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "職員住居", "description" "蛇神大神宮で働く職員達が生活するための場所、古めかしい見た目とは裏腹に、電気・ガス・水道等のインフラは通っており、トイレも職員用食堂も完備されている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "泉とその周辺設備", "part_type" "group", "children" [ { "title" "注意書きの看板", "description" "丸岩で囲まれた泉の周りには。注意喚起のため、「泉に飛び込んではいけません」や「みんなで守ろうきれいな泉」といった看板が立てられている。", "part_type" "part" }, { "title" "循環システム", "description" "基本的に浄化処理を行った湧き水。手水場や食堂にも繋がっているため泉については一部水を循環させている。定期的に掃除が入り、コケや汚れをきれいに取り除いている。", "part_type" "part" }, { "title" "手水場", "description" "参拝作法である手水を行うための場所。ここで外界の穢れを落とし、清らかな気持ちで参拝に望んでもらう。定期的に清掃・点検が行われている。", "part_type" "part" }, { "title" "きれいな泉", "description" "湧き水が源泉となっている泉、綺麗であるためそのまま飲んでも健康には影響は無いが、安全のため、直接飲むのは禁止されている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "娯楽施設", "part_type" "group", "children" [ { "title" "バッティングセンター", "description" "未来のバッターを育てるための機械式ピッチングマシーンを速度に合わせて数機用意している。サイズ別に防具を貸し出しキャッチングの練習を行うこともできる。", "part_type" "part" }, { "title" "的当てピッチングゲーム", "description" "離れた的にボールをぶつけて穴を空けるゲーム。3×3のパネルが用意されており、中央と周囲のフレームで支えているため、意外と弾かれることも多い。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "授与所", "description" "各種祈願・おまつりごとのお札やお守りなどの授与品をお渡しするところ。蛇神大神宮では通常のお守りやお札などの品の他にユニフォーム、バット、シューズといった虎の球団のゆかりの品や、メガホン、虎の球団仕様のタオル、六甲颪の特製歌詞カードなどの応援グッズも置いている。", "part_type" "part" }, { "title" "食堂", "description" "蒼梧の海の幸を使った焼きそばや、蒼梧バナナを使ったチョコバナナなど蒼梧藩国の食材を使ったメニューを豊富に取り揃えている。食堂は全て一般のレストランや食品店と同じ基準を守って運営されているため、安心して食事を楽しむことが出来る。", "part_type" "part" }, { "title" "参拝客用トイレ", "description" "年末年始などの混雑時でも過不足なく使える数のトイレが用意されている。防犯のため、警備員が利用したり、巡回を行ったりしている。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "大神宮で働く人々", "part_type" "group", "children" [ { "title" "宮司", "description" "蛇神大神殿に仕える宮司達のことであり、大宮司、平宮司、見習い宮司に分かれている。日々男性にしか出来ない神事に邁進し、阪神の試合では応援団を兼任している。", "part_type" "part" }, { "title" "巫女", "description" "蛇神大神殿に仕える巫女さん。普段は本殿の清掃や売店に入り、お守りや破魔矢などを扱っている。試合になると応援団の隣でチアガールをやっている姿も見られ、彼女らのファンも居るらしい・・・。巫女長をリーダーとして平巫女や見習い巫女がいる。", "part_type" "part" }, { "title" "宮大工", "description" "蛇神大神宮の増築、改修、修理、点検などを行う人々。建立当時の技術や記録を紙媒体や口承によって連綿と引き継いでいる。", "part_type" "part" }, { "title" "彫刻家", "description" "阿吽像の修理・点検や新しい像の作成などを受け持つ人々。授与所に小さな蛇神様の像なども納品していることもある。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "蛇神大神宮参拝作法", "part_type" "group", "children" [ { "title" "参拝作法", "part_type" "group", "children" [ { "title" "手水", "description" "禊を簡略化した儀式。左手、右手、口、左手、柄杓の柄の順に清める。蛇神様への敬意を持ってしっかりやるのが大事。終わったらタオルで手を拭きましょう。", "part_type" "part" }, { "title" "六甲颪", "description" "虎の球団の応援歌。最古の球団歌とされる。蛇神様への信仰心を持って元気よく歌い上げるのが大事。人が多いときは合唱になることもある。", "part_type" "part" }, { "title" "大阪締め(手締め)", "description" "参拝が無事に終わったことを祝って、掛け声とともにリズムに合わせて打つ手拍子。「パンパン パンパン パパン パン」のリズム。周りに人がいれば揃えて行う。", "part_type" "part" } ], "expanded" true }, { "title" "参拝時の正装", "part_type" "group", "children" [ { "title" "靴", "description" "黄色に黒の柄の入った運動用シューズ。子供たちなどは自分の靴に虎柄や好きな選手の背番号などを書き込んでいる。", "part_type" "part" }, { "title" "服", "description" "縦縞の虎柄のユニフォーム。年度によってデザインが異なるものが出ており、背番号と合わせ何を着ているかで好きな選手がすぐに分かる。", "part_type" "part" }, { "title" "キャップ", "description" "正面に虎の球団のロゴマークが入ったスポーツキャップ。通気性がよく夏場には熱中症防止にもなるため、日常的に使える。", "part_type" "part" }, { "title" "タオル", "description" "虎の球団の名前が大きく入ったタオル。首にかけるのがメジャー。手水後に手を拭いたり、参拝でかいた汗を拭いたりと意外に便利。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "警備体制", "part_type" "group", "children" [ { "title" "常駐警備員", "description" "大神宮ではお賽銭や寄付など、多額のお金を扱うことがあるため、防犯の都合上警備員が常駐している。警備体制は通常3-4人程度が常に大神宮にいるよう、8時間勤務3交代制のシフトで20人程度の人員が持ち回りで担当している。年末年始や行事などで参拝客の増加が予想される場合など人が足りない場合は契約している警備会社から増員が送られてくる。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "警備会社との契約", "description" "国で認可されている警備会社と契約し、そこから警備員が派遣されてくる。非常時には政府や警備会社と即座に連絡をとり、連携して対応を行う。", "part_type" "part" } ], "expanded" true } ], "expanded" false } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/edfwb/pages/191.html
M56:絶望の先へ ≪ 前 | M57:バッド・エンド | 次 ≫ M58:冥府下り ミッション概要 コマンダー、次のエリアの情報に関しては私から報告させて戴きます。 あの子は少し休ませています。先輩なのにこんな事位しか… 失礼しました、次のエリアではキャリアーの反応を多数確認。 対空装備を重視した編成が良いかと思われますが、この状況は… マップ 港湾(夕方・廃墟) マルチプレイ制限 EASY NORMAL HARD HARDEST INFERNO 武器レベル - - - - アーマー限界 - - - - 配置ビークル 出現数 備考 E551ギガンテス EDF1 2型 1 E551ギガンテス EDF3型 1 Sceptrum Ⅲ Battletank 2 出現する敵 出現数 備考 第一波 ダロガ HARD以下 10HARDEST以上 14 第二波 キャリアー 4 ダロガ5機撃破後HARDEST以降は6機撃破後 ┗ギサンダー(金) 6×4 第三波 レッドカラー 6 キャリア2機撃破後 注)全ての敵がDR化した状態 ミッション全体コメント ミッションが開始すると目の前の水平線からダロガが並んで行進してくる。5機(ハーデスト以降は6機)を破壊すると第二波が開始。 第二波では金アリを投下するキャリアーが4機出現。キャリアのうち2隻を落とすと更なる増援として赤いガンシップが6機出現する。 全ての敵がアクティブ、かつ攻撃力が高いものばかり。対処の仕方もバラバラであり全ての種類の敵を同時に相手にして長期戦になると非常に厳しい。 戦車が4両も置いてあるのでうまく使いこなしたいところ。 回復アイテムを確保しておきたいならばダロガは上陸してから仕留めること。 オフライン + HARDEST攻略例 1から10まで全て真似しようとせず、役立ちそうな部分をピックアップして取り入れるなどして活用してほしい。 編成例 【ウイングダイバー4α】速射砲プラン 【レンジャー5γ】ハーキュリー・セブン 【レンジャー4γ】割と何でも良い(迷ったらスカイタートル) 【フェンサー4α】速射砲プラン 進行手順 ミッションが始まったら、すぐ斜め後ろにあるビークルへ移動。レンジャー4にチェンジして乗り込む。ビークルを海岸線と平行になるよう方向転換し、砲塔をダロガに向ける。ビーチを前後に往復するように移動しながら、ダロガを戦車で狙撃。なるべくまんべんなくダメージを与えておいた方が後が楽だが、削りにこだわりすぎると弾が不足することがあるので注意。 レンジャー4のスペシャルゲージが溜まったら攻撃中止。港方面へ移動し、ダロガから大きく距離を取ってビークルを降りる。 ダロガのミサイルに気をつけながら、長射程武器を携えて近付いていく。ダロガが射程内に入ったら、被弾しないように攻撃を継続。 ダロガを1~2体仕留めるとキャリアーの増援が来る。残りのダロガは一旦後回しにして、速射砲プラン・ハーキュリーを連打してキャリアーを1機撃墜。 蟻に気をつけながらダロガを全滅させる。この時点で、港からビーチ側へ移動しておく。 ダロガがいなくなったらウイングダイバーの飛行エネルギーを満タンにし、高く飛び上がる。必要に応じてフェンサーのアビリティも併用して位置取りし、レンジャー4のスペシャル技Hiフュージョンブラスターでキャリアーをまとめて撃墜。ここでキャリアーを全滅させられれば理想だが、簡単ではない。欲張ると1機しか落とせなかったりするため、2機に絞って撃つ方が良いかも知れない。ただ、1機しか落とせなかったとしてもクリアにさほど支障ない。 キャリアーを撃墜すると、レッドカラーの増援が来る。すぐにビーチと港の境目、L字型の壁に逃げ込む。ここに立っている限り、蟻・レッドカラー双方の攻撃のほとんどをシャットアウトできる。 安全地帯に潜り込めたら勝ち確定。レッドカラーを中心に狙撃していく。蟻が邪魔になることがあるので、適度に蟻も処理する。レンジャー4にコンバットウェポンなどを装備させていれば蟻の排除に役立つが、スカイタートルを装備させていればサブ射撃でも勝手に蟻駆除してくれる。 インフェルノ攻略例① 正攻法(アーマーと武器が揃っている人向けのゴリ押し法) 始まったら港湾側に移動しつつワイルド・リヴァイアサンとライサンダーFでダロガを片っ端から撃ち落とす。できるだけ北側(開幕向かって左)から先に倒すほうが後に余裕ができるが、ワイルド・リヴァイアサン一発では倒しきれないため右側にも数発打ち込んで削っておくと後が楽。 キャリアーが出現したらそちらを優先して攻撃。リロード待ちの間はマスターレイピア等で近寄ってくる蟻を掃討してキャリアーを攻撃する余裕を作る。 全てのキャリアーを撃墜する頃にはダロガが倉庫街の半分ほどまで来ているはずなのでそちらを全滅させる。 ブラザーを救助しつつ残りの蟻とレッドカラーを全滅。キャリアーを可能な限り早く全滅させれば増援を吐かれる数は少なく、ダロガに対処する余裕も作れる。というのが戦術の趣旨。 インフェルノ攻略例② 正攻法では辛い人向け。スキルレベル4まで育ったスペースブラザーが必要になる。 編成例スペースブラザー、アークソードTypeーRまたはType-R+W、カンガルー・サンダルLV3 ワイルドブラザー、バルカン砲プラン ファラオシスター、バルカン砲プラン プリンスブラザー、バルカン砲プランファラオとプリンスは必須ではない。バルカン砲を持てる適当なキャラで可。スペースブラザーもヨガブラザーなどで代用可能。 始まったら近くにある戦車まで行ってスペースブラザーで乗り込み、砲撃でダロガを潰していく。回復アイテムを確保しておきたいなら戦車で左手の港湾エリアまで移動し、ダロガが上陸してきてから倒すこと。 スペースブラザーのSPが溜まったら戦車を捨て、スペースブラザーのアークソード(方向入力無し)で上空へ逃げる。サブブラザーを地上に残さないように集合を連発しながら十分上昇したら、ブラザーチェンジから即バルカン砲撃ちおろしでダロガを破壊、またスペースブラザーに戻して再上昇を繰り返す。第二波が来ても構わずダロガを全部破壊する。なるべく全員のSPが溜まるように分担しながら倒す。最低でもワイルドブラザーのSPは必ず溜める。 ダロガを倒し終わったらスペースブラザーの空中遊泳あるいはチャージブーストでキャリアーの上へ移動。バルカン砲でまず一隻を落とす。リロードが終わったら3隻に続け様にバルカン砲を配るように撒いてなるべく同時に破壊。1発で壊れない場合も多いが落ち着いて再上昇をいれつつリロードを待ち2発目を当てて必ず3隻とも落とす。 キャリアを落とし終わったらワイルドブラザーに切り替えて落下、地面が近くなったらSPを発動。続けてワイルドブラザーに群がる金アリに残り全員のSP、ファラオシスターのアビリティも使いなるべく多くを巻き込んで一気に殲滅する。 後は回復アイテムを拾って態勢を整え、ワイルドブラザー・ファラオシスターのアビリティを使いつつバルカン砲で赤ガンシップを撃墜して終了。 インフェルノ攻略例③ 戦車を使ったアドリブ性の低い攻略。 開始時左方向のコンテナが多くある方を便宜上「港湾側」と呼ぶことにする。 編成トルーパー(EDF IA)γ、ワイルド・リヴァイアサン、イーグル・バンテージLV4 ウイングダイバー(EDF4)α、バルカン砲プラン ワイルドブラザーα、バルカン砲プラン ワイルドブラザーγ、バルカン砲プラン 始まったらまず左後方にあるギガンテスEDF3型にウイングダイバーで乗り込み港湾側へ。ダロガと十分距離のある位置で海に飛び込み、陸からある程度離れたらジャンプボタン→降車→即飛行を続けて入力し戦車から離脱、陸に戻る。 次に港湾エリアに2台置いてあるSceptrum Ⅲ Battletankのところまで行って1台に乗り、同様に海に投棄して陸に戻る。 港湾側一番奥あたりまで移動してトルーパーのワイルド・リヴァイアサンで先頭のダロガから順に潰していく(※ダロガを多く巻き込んでしまいこの時点で第二波が来ると失敗)。ダロガのミサイルにだけは注意。トルーパーのSPが溜まったらダロガの群れを大回りして残しておいた方のSceptrumタンクまで行き、ウイングダイバーで乗り込みダロガの群れに接近。群れの中心より海側に寄った位置でジャンプ→降車→上昇→トルーパーに切替え即SP発動→ウイングダイバーに再切替えして即乗車して海へ移動する。 トルーパーのSPが上手く決まっていればダロガが全滅。1~2機残っていてもそのまま戦車の主砲を撃って潰す。第二波が来るが金アリはほとんど海の中に入ってこない。 Sceptrum戦車から離脱して海に投棄しておいたギガンテスEDF3型の上に乗り、搭乗。主砲4発をキャリア1隻に撃って撃墜。残り3隻に砲を3発ずつ配るように撃つ。ギガンテスから離脱し投棄しておいたSceptrumに乗り換え、主砲1発ずつをキャリアに撃ち全て落とす。 赤ガンシップが出現するがSceptrumの耐久ならばしばらくは問題ない。そのまま海から陸にいる金アリを砲撃して十分に数を減らす。弾切れしたらそのまま戦車でスタート地点側の浜まで行きそこから上陸。金アリが残っているようならここでギガンテスEDF1 2型に乗り換えてそれで潰してもいい。港湾側に大量の回復が落ちているはずなのでそこまで行き、態勢を整える。 ワイルドのアビリティを置きながら(赤い鉄骨下辺りがベター)バルカン砲の連続斉射でガンシップを落として行きミッション完了。 インフェルノ攻略例④ ヨーデルシスターを連れていく。本ミッションで悪魔的な活躍をするブラザーの一人。 対ダロガ&キャリアー用にバルカン砲プランを1つ、他に対レッドカラー用に調整して後はお好みで。ビーチでダロガを全滅させる→キャリアを2機落とす→ビーチに戻ってレッドカラーを全滅させる→キャリア&金アリを全滅させる、で終了。…というだけではあんまりなので説明すると、ヨーデルのアビリティはダロガ・金アリに絶対的な拘束力があり、幅の狭いビーチ側の地形で戦えばこれ一つでほぼ好き放題可能になる。 まず浜辺にあるビークル1台で適当にダロガへ弾をバラまき(武器が充実しているなら乗らずともよい)、バルカン砲プランで順次潰していく。ダロガにもヨーデルのアビは有効なので、とりあえず優先でダロガを全滅させてしまおう。次に金アリをヨーデルのアビで拘束しつつキャリアを2機をバルカン砲プランで落とし、すぐにビーチ側に戻ってレッドカラーに備える。レッドカラーが落ちたら前線を押し上げてもよし、ぴよぴよ踊る金アリをその場にほっといて先にキャリアを潰しに行ってもよし。 注意点はアビリティの次弾設置時には効果が途切れる一瞬の隙がある事。いくら強力でも酸が少しかすっただけで気絶するような初期アーマーレベルのヨーデルを起用しないように。 アルマゲドンでもレッドカラーの不意の一撃さえ食らわなければ楽なミッション。 オンライン M56:絶望の先へ ≪ 前 | M57:バッド・エンド | 次 ≫ M58:冥府下り
https://w.atwiki.jp/eurasiacountry/pages/68.html
このページには税収の発生する建物について記載されています。 貿易関係は貿易 軍隊の価格やダイス面は軍事 外交のルールは外交 を参照してください。 このページに記載されている項目 ・内政について 建築物の価格 インフラについての説明 産業についての説明 内政 施設一覧 インフラ 都市 1~1000万 基本的なインフラ。ゲーム開始時の無料配布は400万分の都市です。 道路 1~1000万 基本的なインフラ。これがないと何もできない。首都近郊の都市密集地帯の接続・連絡に。 線路 1~1000万 キャパシティは大きいが走る場所が限られる。離れた工業地帯同士の接続などに。 空港 1~1000万 空を結ぶ玄関。空港同士で軍事ユニットを運んだりもできる。必ず道路か線路とつなげよう。 港湾 1~1000万 海を結ぶ玄関。港湾同士で軍事ユニットを運んだりもできる。もちろん置けるのは沿岸だけ。必ず道路か線路とつなげよう。 運河(史実) 2000万 省略 運河(非史実) 2000万~6000万 省略 自由設定 1~1000万 自由。まじで自由。ダムでも発電所でも水道局でもつくりな。 産業 第一次産業 1~1000万 何かしら好きな資源を毎週生産できる。 第二次産業 1~1000万 資源を消費して何かしら好きな加工品を生産できる。 第三次産業 1~1000万 資源or加工品を消費して何かしら好きな娯楽物等を生産できる。 その他 ランドマーク 200万 3つまで。防衛するときにランドマークがあると+20% 貿易センター 1~500万 貿易が可能になる。貿易 インフラ 国家基盤そのものです。色々と種類がありますが、基本的に1万~1000万までで自由な金額を設定できます。 こうして設置されたものは、購入金額の10%、毎週税収として納めてくれます。 500万の港は50万を、10万の道路は1万を。金をかけただけインフラがなついてくれます。空港・港湾はそれぞれ空軍・海軍の待機場所にもなります。ちゃんと建てましょう。 ちなみに、100字以上設定をwikiに書きこむと、税収が5%増えます!努力に対価があるのです! インフラ(都市) 他のインフラ同様金額は自由です。 しかし、都市はその金額によって規模が決まります。 200万 中小都市 400万 大都市 600万 巨大都市 800万 メトロポリス 1000万 メガロポリス ゲーム開始時に配布される首都は400万分が1つです。 運河 2000万EDで作れる水路です。史実の運河と、創作の運河は異なりますので注意してください。運河は貿易のルートにもできますし、軍艦の交通路にもできます。 非史実の運河は、計画等の相談が必要です。2000万程度で民間用、4000万程度で軍用を作れると案内はしていますが、これは変動します。 産業 第一次・第二次・第三次産業のいずれかに当たる企業を作ったりもできます!ただし、必ず道路や線路沿い、または都市の中に本社を置きましょう。これも、インフラを同じ様に1000万までで自由な投資が可能です。生産物を1社につき1つ指定できます。産業の生産物の算出量・消費量は1次産業を除き200万あたり1です。なお、生産物の翌週への持ち越しはできないので、積極的に貿易に乗せましょう。なお、全ての産業は200万未満でも何かを生産していますが、 例1.産業の発展 1月1日 ファーザー牧場を200万で設置。 生産物を牛に。 1月8日 ファーザー牧場から税収20万。 100万でグレードアップ(総額300万)。 1月15日 ファーザー牧場から税収30万。 100万でグレードアップ(総額400万)。 生産物「牛」の生産量を2に増加。 1月22日 ファーザー牧場から税収40万。 600万でグレードアップ(総額1000万)。 生産物「牛」の生産量を5に増加。 例2.産業のリストモデル 名前 産業種 金額 消費品 生産品 佐渡金山 一次産業 400万ED - 金1銀1 ルエナ造兵局 二次産業 800万ED 鉄鋼アルミ 銃2戦車1戦闘機1 ParaParaDox 三次産業 1000万ED 人 ゲーム5 ランドマーク ランドマークは、その土地を代表する建造物です。これがあるとないとでは兵士たちの士気も段違い。 その土地の歴史を象徴するもの、巨大な建造物、芸術作品、国王の館、さらには自然遺産まで、不動産であればどのようなものでもランドマークたり得ます。 ランドマークの建設費は、首都にのみ200万EDで、解体に同額の費用がかかります。 ランドマークを建設した場所の防衛では+20%の補正がかかります。3つまで作れます。 世界に国の威厳を示しましょう。 フレーバー フレーバーとは基本的に効果を及ぼさない、ロール内での「小ネタ」のようなものです。 しかし、宣戦布告などの口実になりかねないので気をつけてください。 ここはどんどんかいていきましょう。 ED ED(ユーラシア・ドル)は一般的な、相場が固定となるユ国営内の通貨です。(もちろん、自国通貨をフレーバーで設定するのはアリです。)