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機械廃墟 期間 第15話~第16話、第18話 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 自軍の全滅 獲得アイテム 小さなモーター、サモナイト石・機 獲得総資金 12000b 獲得総EXP 102330Pts 称号名前 LV 型 待 HP MP AT DF MAT MDF TEC LUC 移 ↑ ↓ 召喚クラス耐性 武器 防具 召喚 スキル 機 鬼 霊 獣 機砲兵SG303G 31 射撃 反撃 298 205 188 156 89 99 106 20 3 2 3 -- -- -- -- クロイツァー ヘルツオーク49 -- スペシャルボディ ◎ -- -- -- 機砲兵SG303G 30 射撃 反撃 295 202 185 154 86 97 103 20 3 2 3 -- -- -- -- クロイツァー ヘルツオーク49 -- スペシャルボディ ◎ -- -- -- 機砲兵SG303G 30 射撃 反撃 275 222 185 154 86 97 103 20 3 2 3 -- -- -- -- クロイツァー ヘルツオーク49 -- スペシャルボディ ◎ -- -- -- 機槍兵SG202D 28 突き 反撃 272 184 229 194 96 96 106 20 3 1 3 -- -- -- -- チェンソウ ヘルツオーク49 -- スペシャルボディ ◎ -- -- -- 機槍兵SG202D 27 突き 反撃 259 176 225 189 93 93 103 20 3 1 3 -- -- -- -- チェンソウ ヘルツオーク49 -- スペシャルボディ ◎ -- -- -- 機槍兵SG202D 27 突き 反撃 274 161 229 185 93 93 103 20 3 1 3 -- -- -- -- チェンソウ ヘルツオーク49 -- スペシャルボディ ◎ -- -- --
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概要 遭遇敵 奪還宝物 コメント 概要 度重なる戦闘で廃墟と化した街。人の気配は一切ない。 ただごくまれにこの地に放置されている非常に危険な「自動人形」に遭遇することがある。 基本的に立ち寄る必要のない街である。 最大階層 最小戦力 最大戦力 属性 敵種類 奪還宝物数 解放ユニット数 難易度 推定奪還時間 魔王経験値 総経験値 地区10 -1 1 無 6 2 0 (最速12m) 1 23,782~ 遭遇敵 各敵のランク・属性・能力については、敵辞典を参照すること。 敵 遭遇階層 1~11 自動人形・天鵞絨 自動人形・猩々緋 自動人形・焦香 自動人形・藤黄 自動人形・深縹 損傷した自動人形 奪還宝物 奪還宝物詳細については、アイテム辞典を参照すること。 宝物名 奪還階層 1~11 11T 金剛石 兵士の古い手紙 コメント (ログはこちら) ただいま新wikiに移行作業中…ttp //wikiwiki.jp/bokumaka/ - 2014-04-05 13 21 07 なめてかかったらフルで自動人形出てきて、壊滅した。イントロlv30が27中26死亡(泣き - 2014-03-17 15 41 56 幸福魔神13体積みで、奪還回数79回目にて兵士の古い手紙でてコンプリート。その間金剛石は4つ出た - 2013-06-13 02 42 02 猩々緋Fに出現 - 2013-02-11 20 19 30 最小戦力も1になってる? - 2012-12-27 21 04 13 ヴァンパイアLv1が1体に白羅針盤のみで奪還しました - 2012-11-11 12 42 01 日記じゃないぞ。初日からゴブリンでも出来るって確認されてる。 - 2012-11-12 22 17 22 ギガンテスのみで奪還して手紙手に入れました。 - 2012-09-29 08 44 38 もちろんレヴェル1白色持ちです - 2012-09-29 08 45 21 損傷した自動人形のHPは2以下でした。 - 2012-08-31 23 49 19 廃墟スラーヴァは白紙委任で12mでした - 2012-08-31 10 05 57 DEX7400で先制喰らいました。つぎ10000でいってみます - 2012-08-30 20 06 01 魔神の羅針盤1と精霊の羅針盤1で1h34mでした。 - 2012-08-29 10 15 54 羅針盤なしで6h10mだった - 2012-08-28 23 37 14 gsdf - 2012-08-28 20 45 23 白色で12m、なにもなしで3h57m、魔王経験値は1、ここは羅針盤必須です。 - 2012-08-28 17 30 27 自動人形・猩々緋と自動人形・藤黄です。 - 2012-08-28 16 52 06
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ステージ詳細 製作者 7Be ◆nflIsaWAWU ワールド 7 サブタイトル 天空の廃墟 テーマ お化け屋敷 難易度 3 隠しゴール あり 隠しゴール難易度 4 スプライト改造 なし タイルセット改造 あり 背景改造 なし 音楽改造 なし
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荒れ果てた古い墓地から、土葬された当時の死者が起き上がってる。数世紀前の奴なんで、そこのゾンビはかなり弱い。 旧王家の分家の墓なんかもあって、塚人(ワイト)が守ってる 多少、手強いけど、かなりの宝を手に入れられるかも 王都以前の地下遺跡や古代都市への入り口もあって、古代の墳墓もあるが深いところにはかなり強い奴もいる 王都・廃墟地区の情報をミクに聞くと、大昔の総督官邸の大蛇 総督 とか、 色々な怪物についての予備知識も仕入れられるかも。 カイの集めた噂 総督邸には総督という魔物がいて宝がある。名高い魔法の剣? 討伐隊が幾度か全滅して、王軍に廃墟地区の奪還を諦めさせた。 夜は、総督邸を出て、街路を徘徊することもある。 旧王族の墳墓にはワイトがいる。(誰かに倒されてなければ確定) 王族の宝。墓守がいるとか言う噂。 かなりの数のガーディアン。泥人形、魔人形、ゾンビ、スケルトン戦士が出てくる 廃墟の概略 新王都 ★1:旧市街 亜人やら海賊が出没 ★2:廃墟 特に破壊された箇所 不死がよく出る ★3:遺跡 前王朝のさらに前 ★4:旧王城 七つの丘に近い 廃墟 船着き場 l 大邸宅 - 城塞跡 ― 街路樹 - 倉庫街 l 完全な廃墟 l 寺院 出てくるモンスター 寺院:弱ゾンビ、スケルトン、ゴースト(魔)
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探索には「松明」が1つ必要です。 100~81 石 80~61 棒 60~41 板 40~31 鉄骨 30~21 布 20~16 革 15~11 錆びた鉄製品 10~7 錆びた金製品 6~4 汚れた宝石 3、2 金庫 1 廃墟の土地権利書
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疲労度 下流の廃墟 イージー ノーマル ハード マスター アビス 1人 69 2人 3人 4人
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らのらの http //rano.jp/1024 彷徨える血濡れ仔猫 『廃墟』 新興都市の双葉島にも、廃墟というものがある。 それも、いちだんと悪い噂の絶えないものがある。住民たちはその廃墟を「幽霊病院」と呼び、恐れていた。あそこはうかつに入ったらいけないと、子を持つ親なら誰もがそう教えたことがあるだろう。 そこはかつての名を「西双葉総合病院」と言った。表向きは中央区にある大学病院と並び、主要な診療科が備わった大規模な病院であった。が、裏では超科学・超能力・魔法力などといった多様な方面からの異能者が、被験者やラルヴァに対して非合法な生体実験を行ってきた、曰く付きの病院なのであった。 今ではそのような倫理観を度外視した研究は行われていないが、過去は明確なルールというものがなく、過度の探究心が引き起こす非人道的な研究・実験が裏で横行していた。 西病院跡はその名の通り、双葉島の西端部に位置している。町から自転車を走らせればすぐ、海沿いにたたずむ窓ガラスのない、黒ずんだ廃墟が見えてくる。 「ほーら、着いたぜ。もう今更逃げようったって、そうはいかないからな?」 自転車のスタンドを蹴り上げるように立てながら、小山真太郎は言った。そして、とても嫌そうにゆっくりとスタンドを上げたのは、彼に無理やり連れてこられた久本昭二である。 「別にこんなとこ来たくて来たわけじゃないもん・・・・・・」 昭二は小さな声でそう言った。日は沈んでしまい、錆びついた細い街灯の黄色い明かりが、三人を照らしている。自転車に鍵をかけてきた三人目・野口道彦は、声を弾ませながらこう言う。 「何だかワクワクしてきたぜ。見ろよ、あの真っ暗なたたずまい。いつ、何が出てもおかしくないよな!」 幽霊病院は敷地も建物もかなり大きく、外から眺めると、町一帯がまるごと死んでしまっているかのような錯覚を覚える。三人の少年たちは、崩落した壁の穴から侵入した。 ことの始まりは、もう何度校長や担任から聞かされたのかもわからない、血塗れ仔猫の話題からだった。先日、謎の異形である血塗れ仔猫によって、高等部の異能者が犠牲となった。 噂程度にしか認識していなかった学園の生徒たちに衝撃が走り、誰もが早めの下校を心がけたり、夜間の外出を控えたりし始めるなど、血塗れ仔猫の学園生に与えた影響は大きかった。 絶対に夜は表を出歩くな。担任に釘を刺されたあとの放課後、道彦が幽霊病院の話を持ちかけたのだ。 真太郎はその刺激的な誘いに乗った。ほとんど関係のない昭二を強引に誘い、高鳴る鼓動を胸に自転車を漕いできた。 「こういう冒険は俺、けっこう好きなんだ。いくつになってもいいもんだぜ。出歩くなと言われれば言われるほど、こうして夜道を歩きたくなってくるもんだ」 「シンちゃんもそう思うだろ? ここで肝試しとかやったら面白そうだよな!」 「女の子も連れてナ」 真太郎と道彦は病院の敷地でげらげら笑った。いるはずのない人間たちに気遣うよう、二人に注意を促すのは昭二である。 「二人とも、ちょっとは静かにしようよ。声が大きいよ」 「あん? 誰かいるわけでもないし、住宅地も遠いし、別にいいじゃん?」と、道彦が言う。 「何だよ、ここの入院患者たちに気を遣えっていうのか? お前もなかなか人を怖がらせるの上手だなあ! あははは」 「そういうわけじゃないよ・・・・・・。僕もう怖いからやだよ、早く帰りたいよ」 「ここまでついてきてそりゃないよ。大丈夫、ちょっと中を歩いて帰るだけだから。モバイル学生証もあるし、連絡だってとれるんだ。こんな生ぬるいのは、肝試しのうちには入らない」 と、道彦は落ち着いた様子で言った。 じゃりじゃりと、ロータリーに広がるコンクリート片を踏みしめながらエントランスへ向かう。懐中電灯を正面玄関に向けると、「病」の黒文字が浮き出て、昭二が「ひっ」と悲鳴を上げた。もともと西双葉総合病院という文字の飾りがついていたのだろうか、今では接着されていた部分の黒い跡が残るのみである。 カバンからペンチを取り出していた道彦は、「お?」と不審な声を上げる。 「何? 何なの?」と、震えだした昭二。 「どうした? 何かあったか?」と、近寄る真太郎。 道彦は不敵な笑みを浮かべながら、その昔、自動ドアだったものを手で引いて開けてみせた。からからと、廃墟とはとても思えない滑らかさで扉は動く。 「てっきり入り口が閉ざされてるもんだと思ってたけど、すでに施錠が解かれているようなんだ」 「俺たちのほかにもここに来た奴らがいたってことか。ちぇっ。一番乗りだと思ってたのになあ」 真太郎は残念そうにそう言うと、周りに散乱している破片をひとつ拾い上げた。辺りが暗いため、よく確認できずに重たい破片を拾ってしまった。手首の間接に強く圧し掛かるそれを、真太郎はややむきになりながら上手投げで放ってみせる。 闇に飲み込まれた大きなコンクリート片は、アスファルトに落下した鈍い音を一度だけ響かせた。 「じゃ、昭二、とりあえずお前一人だけで回ってみろよ」と、道彦が言った。 「嫌に決まってるじゃないか! どうして僕が!」 「お前は俺たちに弱みを握られてること、忘れたわけじゃないよなあ?」 真太郎の意地悪に、昭二はたまらずぐっと拳を握る。彼はとある少女に恋をしている。 「大島亜由美のことか」と、道彦もからかうように言った。「よりによって一生懸命書いたラブレターが、俺たちに見つかっちまうとはなあ」 昭二は唇を強く噛んだ。そして、おとといの悪夢のような出来事を振り返った。 計画は問題なかったはずであった。中等部の昇降口が開けられてから、昭二は真っ先に教室へと向かい、片思いをしている大島亜由美の机と向き合った。カバンから取り出した便箋入りの封筒を、机の中に入れる。 しかし、何たる残酷な偶然か、真太郎と道彦の二人組みが校庭でサッカーをするため、早めに教室へやってきてしまったのだ。この二人は性格が悪いので、クラスのみんなからもあまり良く思われていない。 ラブレターは取り上げられ、それは結果として弱みを握られたかたちとなってしまう。今でも手紙は、真太郎が隠し持ったままであった。 「いいか? 大島に告白するんならさあ、この廃墟を歩き回るぐらいの勇気ぐらいあってもいいと思うんだよ。ここで泣いて音をあげるようじゃ、呆れられてフラれちまうぞお?」 真太郎は昭二の華奢な肩を拘束するよう片腕で抱き、ささやきかけるようにそう言った。ぶるぶると、昭二は涙をこらえて震えている。 「まあ、一周してくる程度でいいんだよ。何かあったら俺たちがいるし、それほど怖くはないと思うぞ。もしもお前がやり遂げてみせたら、俺はお前を見直すよ?」 道彦の言葉が悔しかった。こんな風に見下げるようなものの言い方をされるのは、自分が弱いからだ。昭二は運動が苦手で、声も小さい。背は低くて体格も良くない。ほんのそれだけで不当な扱いを受けてきたのだから、コンプレックスは人並みではない。 だから、二人の煽りに乗るかたちでこう言った。 「わかったよ・・・・・・。行くよ。回ってくるよ。それで、手紙は返してもらえるんだよね?」 その返事に気をよくし、真太郎がこう言う。「よーしよし。よく言った。それができたら、ラブレターを返してやる。じゃ、早速行ってきな!」 背中を押されるように言われた昭二は、鳥肌をびっしり立てつつ病院の戸を開けた。 細い背中と、小さな懐中電灯の光が闇に消えていったとき、真太郎はこえらえきれず噴き出した。 「あー、面白え。相変わらずの弱虫だなあいつは。そんなんでよく、大島に告る勇気が出せたもんだ」 「言えてる。ほんと、あいつらしくない行動だよ。んで、お前さあ、もしもあいつが帰ってこれたなら、ラブレター返してやるのかい?」 「返すわけねーじゃん。あんな楽しいネタ、滅多に手に入らないぞ? 今回は肝試しだけど、次はどんなことして強請ってやろうか」 ま、ほどほどにな、と道彦は肩をすくめた。 そのときだった。 「ぎゃあああああああっ」 何事かと、瞬時に二人は闇を覗く。耳を澄ますと、ばたばたと廊下を走り回る音が聞こえてきた。 「何やってんだあいつ」 「何だよもう、びっくりしたなあ・・・・・・。あいつあそこまで怖がりだったのか・・・・・・?」 絶叫はなおも廃墟の中を伝わって、ここまで響いてきた。 やだああああああ。 こんなの嘘だああああ。 死にたくない、死にたくないいいいい。 だから行きたくないっていったんだああああ。 来るなあ、こっち来るなあ! やだあああああああああああああ。 やー、やあああー、許して、やだあああ。 (どたどたと階段を転げ落ちていくような音。かしゃんと軽い音を立てたのは、恐らく懐中電灯だろう。二人は目を丸くしてお互い顔を見合わせる) ひー、ひー、・・・・・・ぐえええええええええ。 どうしよおおお、痛い、痛いよおお、あぎいいいいいいいいいいいい。 許し、許じ・・・・・・はぎゃやあああああああああああああああああああああ。 「あいつ、ほんとに何してんの?」 「さあ・・・・・・? 相当怖い思いしてるんじゃね・・・・・・?」 「いくらなんでもこれじゃ大島もドン引きもんだろうに・・・・・・」 仕方ねえなあと、真太郎はモバイル手帳を開いた。強引に学校で聞き出した番号をかけ、叫びっぱなしの昭二に電話をかける。 しばらく呼出の状態が続き、時間は刻々と過ぎていった。道彦が戸に耳をつけ、様子をうかがっている。 「あー? 電話出ねえぞあいつ」と、真太郎が電話を耳から離した。 「静かになったな。耳を澄ますと着信音が聞こえてくるぞ」 「どっかで落としたかあ? 階段転げ落ちたみたいだしなあ」 「怪我してないといいなあ。・・・・・・してるかあ。イタイイタイ言ってたし。しょうがない、助けに行こうかシンちゃん」 「ほんっと、面白くねー野郎だなあ。がっかりだぜ」 二人は病院の中へと入った。 内部はひどい荒れ果てようだった。広いロビーは待合客のための椅子が雑然として横に転がっていたり、後ろに倒れたりしている。 もともとは赤だったのだろう、色あせた肌色のソファーから黄色いスポンジ状の中身が露出しており、それは死体から飛び出る生々しい内臓を連想させた。 「雰囲気出てるなあ・・・・・・けっこう怖いぞ」と、道彦は言う。 「なかなか楽しいじゃねえか・・・・・・。けっ、そうこなくっちゃなあ・・・・・・」 割れて落ちている蛍光灯の破片。先へ続くように散らばるA4の書類。廊下もまた、ひどい有様であった。しっかり足元を照らして歩かないと、昭二がひどい目にあったように、自分も転んでしまうに違いない。真太郎は気を引き締める。 二人は階段を上がって、一般病棟へと足を踏み入れた。 「うーん? さっきから俺、電話かけてんだけどさあ、着信音、聞こえてこないよなあ・・・・・・?」 「そういえばずっと静かだなあ。あいつ、電源切ったのか?」 「世話が焼けるなあ! もう夜遅いし、とっととあいつ捜し出して帰ろうぜ!」 真太郎は声を荒げた。怖気づこうとしている自分自身をしっかりさせたくて、そう大声をあげた。そろそろ彼も、真っ暗な病院を歩いていて性根が尽きかけているのだ。 ベージュの壁。緑色のリノリウム。いかにも病院らしい、沈鬱な雰囲気漂う空間である。昼間に来ればよかったと真太郎は後悔した。 こう、懐中電灯を照らさないと色が判別できないぐらい真っ暗な時に、わざわざやってくる必要はなかったのだ。先ほど奮い立たせたばかりの気力はどんどん、闇へと吸い取られていった。 「おーいコラぁ! 昭二! 泣き虫昭二ぃ! いい加減に出て来い! 隠れてねーで早く出て来い!」 やけくそになって怒鳴り散らす真太郎の肩を、道彦がぐっとつかむ。「おい、あれ見ろよ!」 突然肩を捕まれて息を呑んだ真太郎は、激高しかけて道彦を睨みつけた。「何だよいきなり! びっくりしたなあ!」 「あれ見ろって言ってんだろ! 廊下の先に懐中電灯が落ちてるぞ!」 真太郎はそれを聞いて、まっすぐ指をさされたほうをぱっと振り返る。 ・・・・・・だから、後ろで道彦がロープのようなもので突然首をぐるぐる巻かれ、つかまれて、音もなく廊下の天井へと吸い込まれていったことを知らない。 よく目を凝らすと、確かに先のほうに、懐中電灯のつくる微細な点が見えるのだ。ようやく手がかりはひとつ見つかった。 「あれは昭二のか! じゃあ、あいつは近くにいるのか?」 また一つ、真太郎は発見する。懐中電灯は彼に無言で示すよう、何者かの手首を照らしていた。それを見て、やっと真太郎は安堵の息をつくことができた。 「やっと見つけたぞこの弱虫がぁ! あーもう、おめーがそこまで根性無しだとは思わなかったぜ!」 一気に廊下を駆けて、落ちている懐中電灯のもとへと向かう。ぱたぱたと自分が廊下を走る音を耳にし、どこか違和感を覚えた。だが、それよりも今は昭二である。 無様に仰向けに倒れているのだろう、手の平を天井に向けている。今、昭二がどんな間抜け面をしているのかは、廊下が暗いためうかがい知れない。真太郎は、この情けない男を引っ張り上げて起こしてやるため、手を取った。 自分の体重をしっかりかけて、よっこらしょ。 ・・・・・・え? 真太郎は、その感覚がまるで理解できなかった。 なぜなら中学生男子の手を取って、ぐっと体を持ち上げるには、それなりの力加減というものが必要であるからだ。いくら昭二が小柄で華奢だとはいえ、腕一本だけで起こすことは難しい。だからこそ真太郎は足腰に力を入れ、ぐっとその手首を持ち上げた。 ・・・・・・へ? ・・・・・・はぁ? それなのに。昭二の体は非常に軽かったのだ。学校帰りのカバンよりも、自転車を漕ぐときのハンドルよりも、ずっとずっと軽かった。先ほど拾い上げたコンクリート片と、ほとんど同じ重さであったのだ。 意味が、わからない。 だから、真太郎は昭二の体を懐中電灯で照らす。 何もない。昭二の体はそこにない。あるはずのものがそこにない。明かりは何事もなかったかのように、緑色の廊下に光の玉を作っている。 ますますわけがわからなくなって、今度は自分の持っている手首に明かりを向ける。 真太郎の両目が、裂けたように大きく開いた。 疑問はすぐに氷解する。彼は、昭二のちぎれた腕のみを持っていたのだ。 「ひぎっ・・・・・・! ぎゃああああああああああああああ!」 彼は絶叫して腕を放った。べちんと、しっかりとした重量感の伝わる嫌な音が闇に響く。 「何だよ、何だよこれえええええ!」 腰が抜けて、懐中電灯もがちゃんと落としてしまう。しりもちをついてから少し後ずさり、そこでようやくはっと気がついた。 道彦が、いない。 先ほどの違和感はこれだった。いつの間にか、足音が自分ひとりだけのものになっていたのだ。いったい、いつ、どこで、どんなときに、どんな風に道彦は消えてしまったのか。真太郎にはまったくわからない。 「道彦、道彦ぉおおおおおお!」 真太郎は一人となってしまった。この明かりのない真っ暗な廃墟で、一人ぼっちとなってしまった。他の二人は闇の中へと消えてしまった。その事実がたまらなく辛かった。 もしかしたら、生きては帰れないのかもしれない。 不意にそんな考えが脳裏をよぎったためか、気丈で意地の悪い彼の両目から涙が溢れ出た。 いくら廊下を走っても、階段を駆け下りても、なかなかロビーへと到達できない。すでに真太郎はパニックに陥っていた。 「くっそおお! 出口はどこなんだよおおおおおお!」 彼らは見通しが甘かった。ここはかつて総合病院であった。内科や外科、産婦人科など主要な診療科に加え、双葉島ならではの研究区域まであった。建物自体も非常に広くて複雑で、ましてこのような夜中に入ってしまっては、抜け出せる保証などない。 今、彼は自分がどこにいるのかもわからない。涙と鼻水で顔面をぐしゃぐしゃに濡らしながら、真太郎はひたすら走り続けた。 と、やがて思いがけないものを目にする。 「あ、明かり・・・・・・?」 廊下の奥のほうに、光の漏れている部屋を発見したのだ。懐中電灯のつくるそれよりも頼もしい、くっきりと廊下に照らし出された優しい明かりは、怯えていた真太郎を安心させた。 「誰かいる・・・・・・! やった、よかった、奇跡だ・・・・・・」 安心したとたん、急に腰から力が抜けていきそうになった。しかし、もう少しの辛抱である。真太郎はその部屋に向かい、最後の力を振り絞る。 そしてついに、部屋の戸を開けた。数時間ぶりに強い光を浴びて、目がちかちかと痛む。それから眼球が落ち着きを取り戻し、部屋の光景を彼に届ける。 天井からぶら下がっている、道彦の死体が彼を出迎えた。 「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!」 心臓が爆発したかのように動き、真太郎は真後ろに卒倒しかけた。本棚に後頭部を強打し、分厚い本がばさばさと落ちてきた。 「道彦ぉ、道彦ぉおおおおおお!」 ひどいものだった。首を何重にもロープで巻かれ、あっけなくへし折られている。柔らかな肉のチューブを紐で縛り、ぶらさげているに過ぎない。あまりにもきつく締め上げられているため、首はほとんど輪状につぶれており、そこを視点にしてぐにゃりと曲がっていた。 その死に顔は、ふだん冷静な彼とは思えないぐらい恐怖に満ちた表情をしている。人間がここまで長く舌を露出させているのを、真太郎は見たことがあるはずもない。 もう、彼はどうしたらいいのかわからない。自分も道彦や昭二のように、殺されてしまうのだろうか? どんな殺され方をされるのだろうか? 想像もつかない。 そして足音は聞こえてきた。一定の間隔で、機械的なペースでそれはこちらに迫ってくる。静かに真太郎のもとへと接近しつつある。 真太郎はがくがくと震えだす。謎に包まれた「四人目の人物」。もしかしたら、こいつが犯人なのかもしれないのだ。 そして、ついにそいつは姿を見せた。病的な黒いドレス、黒い尻尾、黒い猫耳、頬にかかった大量の鮮血。 その鋭利な赤い視線と目が合ったとき、彼は涙を大量に浮かべながら、薄く笑った。 ああ・・・・・・こいつだったのか・・・・・・。学校で散々聞かされてきた、今一番話題になっている人物じゃないか・・・・・・。これなら納得だ・・・・・・もう仕方がないや・・・・・・。 真太郎はもはや自分の死に関し、なんら疑問を持つことはなかった。 終焉を迎えるときに抱くあのむなしさにも似た悲しみを抱きながら、真太郎は血塗れ仔猫が手元に黒い鞭を呼び寄せたのを見ていた。 一般人の中学生が三人、行方不明になった。 前の血塗れ仔猫の事件のこともあり、夜でも即座に学園は動いた。モバイル学生証は、学園生なら肌身離さず携帯するよう指示している。GPS機能を使って居場所を割り当てることから、捜索は始まった。 モバイル学生証の電源を切っていても、非常時にはこうして探り当てることのできる仕様である。学生の管理は厳重に行っているのだ。 調査の結果、三人のモバイル学生証はある一箇所に集中していることが判明し、誰もが驚きの声を上げる。そこは、廃墟となっているはずの西双葉総合病院であった。 彼らが車で駆けつけたときには夜も更けており、あと数時間で明け方となる時刻であった。 万が一の場合を想定して、異能力保持者で組成された学園関係者たちは、数百人規模の異例な厳戒態勢で病院跡へと潜入していった。 GPSを駆使してようやく彼らのもとへたどり着いたとき、こう、報告のため表現するのも酷なぐらい、非常に凄惨な光景が彼らを待ち受けていた。 廃墟であるこの病院は、ところどころの部屋や病室で、医療器具やベッド、書類など、それらが一箇所に固められ積み上げられ、長いこと放置されていた。 それらと秩序や調和を保つように、彼らの遺体もまた、頭部、胴体、手足と細かく分けられ、ひとつの肉の山となって机の上に積まれていた。 関係者の一人が壁を強く殴りつける。「くそぉ!」と怒鳴り、床に散乱している書物を蹴り飛ばした。 ちくしょう、またあいつか! 血塗れ仔猫か! ラルヴァか! 子供を殺すラルヴァか! 人殺しを楽しむラルヴァかあ! 呆然として立ち尽くしている彼らを、真太郎少年の生首は薄ら笑いを保ったまま、ぼんやり眺めていた。
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《廃墟マニア》 【はいきょマニア】 《廃墟マニア》 関連リンク 獲得条件(説明) バージョン ルイナスルームを使用してプレー 19 ポップンミュージック19 TUNE STREETのネット対戦に登場した、キャラクター関連称号。 廃墟好きな方へ。 関連リンク ルイナスルーム 称号/ポップン19 ネット対戦全般/ポップン19
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Map-廃墟
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特徴 マップ中継地点の修正 風景街並み 高架跡 崩れたドーム 天候 中継施設 ドーム 高架道路 戦術・立ち回り 所属軍別の戦術連邦軍 ジオン軍 機体別の戦術汎用機 格闘機 支援機 歩兵 備考ドーム屋根への上り方 廃墟都市ドーム天井への直接登頂可能な機体一覧 アップデート履歴 コメント欄 特徴 ガルマが散った都市, ニューヤークシティ をモデルにしたマップ. マップ中央には 崩れたドーム ,マップ端には両拠点を繋ぐように 高架道路 が走っている. 昨今のマップと同様,構造はほぼ 線対称 となっている. ジオン軍の北米大陸拠点ということで各中継地点にはマゼラ・アタックが計4台配置される. マップ 中継地点の修正 2016/04/22のアプデにて中継地点Eの配置が変更された 風景 街並み 高架跡 崩れたドーム 天候 廃墟都市 天候が悪くやや薄暗いため、遠方の視界が悪い。 中継施設 ドームを挟んで 中継B,D が,両拠点寄りにそれぞれ 中継A,C が配置される. 中継E は両拠点から等距離にある.マゼラアタックは配備されていない. ドーム マップ中央に位置し,中継B,Dを挟む位置に存在する要所. 崩れた外壁,射撃穴共にジオン・連邦から等距離にある. ドームによる射線切りや外壁を回り込んだり屋根上からの急襲など,本マップ攻略の要となる. 高架道路 自拠点から敵拠点まで続いている. 途中に崩れた高架部分が二箇所あり,ここから全てのMSが高架上に登ることが出来る. 近くの崩れたビル上からでも登頂可能. 一部機体は直接登ることが出来る. 戦術・立ち回り 基本は峡谷と同様に両軍ドームに向かって進軍し 中継B,D を足がかりにして押し込む流れとなる. ドーム広場は射線が通りやすい ため,支援機や汎用BR機,汎用マシンガンが活躍しやすい.一方でドーム屋根から格闘機の急襲を受けやすいため,一度崩されて押し込まれると長射程兵器主体の編成では挽回しにくい. 逆に中継Eやマップ外縁部は狭い路地が多く入り組んでいる.高架道路などの急襲ポイントも豊富のため,格闘機やケンプファー等の強襲機が活躍しやすいなど 両極端なマップ構成 となっている. 中継A付近は高台がないが,4つの大通りおよびドーム広場に射線が通る.随伴護衛機が優秀であれば支援機を中心としたの射撃ポイントとしても割と使いやすい.ポイント有利になったらすぐに拠点に退避できるメリットもある. 中継C付近には支援砲撃に最適な高台がある.この高台はかなり大きく,中継Cや中継D,ドーム広場への砲撃ポイントとして最適. 所属軍別の戦術 連邦軍 ジオン軍 機体別の戦術 汎用機 乱戦になりやすいため、特に高い技量と判断力を要する。部隊の前後を形成しにくいため、支援機護衛では常に後方を心配しないといけないことに加え、本来はカモである格闘機も戦闘距離が近いことから油断すると逆に食われてしまうことも多い。特に近距離戦の苦手なBR持ちは運用が難しくなる。 入り組んだ地形のために部隊から少しでも離れると置いて行かれたり、敵に包囲されるリスクが高く、また状況次第では一対多数に陥ることも多く、普段の敵を倒す技術よりも、敵を捌く技術のほうが求められやすい。 格闘機 支援機マップのため,餌となる支援機は両軍問わず高確率で遭遇できるだろう. 主戦場となるドーム広場は開けており射線が通りやすいため,正面から支援機に近づくのは容易ではない. 障害物となるビル群は多いが,手頃なサイズのコンテナ群などが皆無のため咄嗟の射線切りがしにくい.また,ビル群を利用した裏取りは回り込むのに時間がかかる.ドーム上からの強襲や,味方汎用機と歩調を合わせた突貫などの方が良いだろう. 上記の理由から(手頃なサイズのコンテナ群などが皆無のため),ステルス機もドーム付近では活躍しにくい.回り込んでいる間に味方汎用が全滅していたり,回り込み中に発見されてボコられるなど,ドーム付近では砂漠での戦いと同様の難しさがある.ステルス機を効果的に運用するためには,主戦場を中継E付近に誘導するなどの味方機のフォローが必要となるだろう. 支援機がドーム上に陣取ることが多いため,ドーム上への安全且つ迅速な登り方を訓練しておこう.ドーム上での戦いは回避スペースがなくレレレが出来ないため主砲を喰らいやすい.グレ持ち格闘機が望ましい.格闘後のブーストキャンセルで落っこちないための足捌きにも習熟する必要があるだろう. 支援機 障害物が多いと思われがちだが,障害物となるビルやドーム同士の間隔が離れているため,射撃し放題の支援機マップである言える. ドーム上,C付近の高台,高架道路,崩れたビルなど狙撃ポイントは多い.ドーム付近では陣形の最後方に位置取ることで砂漠での射撃戦のような戦いも可能. ドーム上やハイウェイ上などに登れれば汎用機からも比較的守りやすく、射線も通りやすいなど有利。だが一度格闘機に登られてしまうと汎用機の援護を受けづらいところでもあるため、常に周囲警戒を怠ることなく、有事はすぐにその場を放棄して逃走する判断力も必要である。 歩兵 中継Eを除く4箇所の中継ポイントにマゼラ・アタックが配置されており,北極基地と並ぶ戦車戦のメッカになるポテンシャルを秘めている. ミリ残りになったら即脱出してマゼラ・アタックに乗り換え,ダウン属性の主砲で敵機に嫌がらせしつつ強行中継制圧するのもよいだろう. 今のところ歩兵専用の隠し通路のたぐいは報告されていない. 備考 ドーム屋根への上り方 ドーム屋根には全ての機体が登ることが可能. 一部機体は地面からドーム外壁に直接登る事が出来る. ジャンプ高度:高 の機体中,ザク・デザートタイプを除く全てのジオン機は地面のどこからでも登ることが出来る. 連邦機は ジャンプ高度:高 であっても足先が引っかかって地ベタからは登れない. 外壁が崩れている瓦礫部分は他の地面よりも標高が高くなっており,ここからなら ジャンプ高度:中 の機体でも登ることが出来る. その他の全ての汎用・格闘・支援機は観客席経由で登ることが出来る.ブースト中に観客席からずり落ちるため,半ブーストでジャンプするとジャンプ高度の低い支援機でも登ることが出来る. 高架側の崩れたビル上からも登頂可能(ジャンプ高度:高のみ) 廃墟都市ドーム天井への直接登頂可能な機体一覧 ジャンプ高度 高 の機体でも,廃墟都市のドーム天井へ地ベタから直接登ることが可能な機体と不可能な機体とが存在する. ジャンプ高度 高 機体全機を検証した結果以下の事実を得た.全ての連邦機は登頂不可 ザク・デザートタイプを除く全てのジオン機は登頂可能 連邦軍 機体属性 MS名 可否 汎用 ジム・ナイトシーカー × ジム寒冷地仕様 × デザート・ジム × パワード・ジム × アレックス × ジーライン・スタンダードアーマー × 格闘 「先行配備」ジム・ライトアーマー × ジム・ライトアーマー × ジム・ナイトシーカーⅡ × ジム・ストライカー × ジム・カスタム × ブルーディスティニー1号機 × プロトタイプガンダム × ガンダム・ピクシー × ジーライン・ライトアーマー × 支援 ガンキャノンⅡ × ジオン軍 機体属性 MS名 可否 汎用 ヅダ 〇 ザクⅡS型 〇 ザク・デザートタイプ × 陸戦高機動型ザク 〇 ゾゴック 〇 ペズン・ドワッジ 〇 ガトー専用ゲルググ 〇 ゲルググJ 〇 アクト・ザク 〇 ガルバルディα 〇 ケンプファー 〇 ガンダム試作2号機(BB仕様) 〇 格闘 ザクⅠ 〇 「先行配備」ザクⅡFS型 〇 ザクⅡFS型 〇 ザクⅡFS型(シン・マツナガ機) 〇 グフ 〇 グフ・カスタム 〇 アッガイ 〇 ズゴック 〇 ラムズゴック 〇 ズゴックE 〇 イフリート(シュナイド機) 〇 イフリート改 〇 イフリート・ナハト 〇 ギャン 〇 ゲルググM 〇 アップデート履歴 2014/12/18:新規追加 2016/04/22:中継地点Eの配置を変更 コメント欄 過去ログ 1 名前 すごいジオン有利マップだったんだな知らなかった… - 名無しさん 2016-07-08 05 45 34 まだ現物見に行ってないけどジオンはE凸安定になるのかな? - 名無しさん 2016-04-22 18 26 46 ランダムでしか見なくなったな - 名無しさん 2016-01-09 08 11 19 このマップすぐマゼラ乗って戦線放棄する奴多くてなー - 名無しさん 2015-12-26 22 56 36 どうでもいい事かもしれませんがマップ追加日が2013年になってます。 - 名無しさん 2015-12-10 13 53 29 他は大丈夫でもこのステージだけ何故かラグ酷い - 名無しさん 2015-11-02 10 08 29 300コス戦で2機のカモフ対艦装備に登られ、いいように的当て大会開催された・・・・ - 名無しさん 2015-07-13 13 50 17 ジャンプ高度「高」の中にも差があるだと!?どうりでGLAでもパジムでも届かないわけだ。兎に登られたらピクシー以外無理ゲーだろ。キャノンからのBGでGLAでも撃ち合いに勝てないぞ。 - 名無しさん 2015-05-30 18 14 16 無理ゲーじゃないって。兎はジャンプは中だから。客席からジャンプすればパジムやGLAなら普通に登れるってば。 - 名無しさん 2015-08-21 19 57 41 ドーム登りの図面ご苦労様です。しかし最近、ドームに登るジオン機体がすごく増えたように思えます。少将のGP02やアクト、先ゲルまで登るので総崩れになることも・・・パッと見ると推奨しているようにも見えるので、クリックして表示にするなど表示方法を変えてはどうでしょうか?あくまで一意見です。 - 名無しさん 2015-04-13 20 53 55 ビル登り出来なくなったね。今度からそういうのあっても書くの止めた方がいいかもね。 - 名無しさん 2015-03-09 13 37 49 え?連ジ、属性関係なく全機だめになったの? - 名無しさん 2015-03-25 18 50 46 上の表はドーム登りについてだろ。ビル登りっていうのはかつて存在したバグ技で進入不可能なビルの屋上に乗れるっていうもので... - 名無しさん 2015-03-26 12 51 27 だとしたら修正の仕方おかしいよな?軍は関係なく、汎用や支援等の重い機体は上れなくて軽量な格闘は上れるとかのほうが納得いくよ。 - 名無しさん 2015-03-25 18 52 22 えー?登れなくなった?マジで?ゲルJでも? - 名無しさん 2015-04-13 20 45 49 【ドームへの登り方】の記載を変更. 連邦格闘機中で地ベタから登れる機体 の報告をお待ちしております. - 伏流 2015-02-18 16 59 00 画像を追加. - 伏流 2015-03-21 20 04 21 検証終了.結果,【全ての連邦機】と【デザク】は地ベタから直接登れない,【デザク以外のジオン機】は地ベタから直接登頂可能であることがわかりました. - 伏流 2015-03-21 20 05 46 E地点でナハト使うと敵が至近距離でこちらを見失うからスリルがあって面白い - 名無しさん 2015-02-17 15 39 11 お願いですから!開幕、D地点取っている時、誰か援護して下さい!見て見ぬふりしてB方面にいかないで下さい!あとCは絶対に入りません!取るならこっちきて。 - 紅い蟹江 2015-02-16 22 46 01 マゼラ乗って制圧するといいよ - 名無しさん 2015-03-16 00 00 28 連邦でここ出るときにちょくちょくアレックスで出るんですがその時D中継取り中のMSを削りまくりがやりにくいって場合は①援護がいる。攻撃届かないところに支援がいると地味に痛い。 ②位置が遠い。ビルから飛ぶには距離がありますがドームの反時計回り側のC寄りにMS置かれるとそこまで行く間が少し遠い。マゼラで自衛されたり味方援護がいるとさらにやりにくい。 ですのでD取るときは援護要請しつつMSを拠点から見て少し右寄りに隠してマゼラ乗りつつ取るといいかもですよ。 - 名無しさん 2015-03-18 04 01 16 どうしても信用ならん時は自分でマゼラ蹴飛ばして盾にすると少しはましだよ。機体自体を殴られるのは泣いて良いと思う - 名無しさん 2015-03-22 10 48 05 最近の新MAPniha - 名無しさん 2015-02-12 15 14 12 カンストのゲルキャがジオン開幕でいきなり高架に単騎でいって、連邦全機と鉢合わせてフルボッコされてるのは笑った。他のジオン機は( ゚д゚)ポカーンだよ。 - 名無しさん 2015-02-05 20 11 10 ここはどうやったって連邦有利な気がする。ジオンはどうしても開幕二手に分かれがち。連邦はしっかり固まってくる。高架の上に籠っても強いし、拠点に籠っても連邦有利。射線が通るから近付けない。正直、連邦でしか出たくない。 - 名無しさん 2015-02-03 20 32 06 BどDの狙撃のし易さが違う時点で運営の意思を感じるわな。都市のCとFのような関係であれば兎も角。 - 名無しさん 2015-02-15 07 41 18 ジオンはE凸!!E凸なら勝てるよ!!E凸風潮になってくれはやく - 名無しさん 2015-02-02 22 37 55 どうやって勝つの?戦法は? - 名無しさん 2015-02-03 20 28 36 Eとってから付近のビルを活用して打ち合いから乱戦に持ち込む感じかな。最初連邦は斜線通らないから削られないし、E凸だと一気に距離縮めれるしみんなまとまって動ける。編成は二色でも三色でもいいと思うよ - 名無しさん 2015-02-03 22 31 20 結構いいんだよね。ジオンはドーム付近で戦うのは得策ではないので、連邦を通路におびき寄せれば 有利に戦える。連邦が通路に来ないときは爆弾しかける。ベーシック限定の話ですけどね。 - 名無しさん 2015-02-06 21 01 09 個人的に相手したけど、なんか高架のトンネルから出ないのは楽しいか?って感じた。 - 名無しさん 2015-02-08 21 08 29 ジオンがリードしてなければモグラ叩きにあって負けるだけのような気がするなあ - 名無しさん 2015-02-11 18 16 59 まだE凸やったことないけど、マップ見直してみると案外良さそうね。序盤にどうやってリード取るかが肝になりそう。 - 名無しさん 2015-05-25 14 45 27 最近ビル登りする人よく見かけるなぁ。連邦でよく見るけど成功してる人見たことない。ジオンしかできぬので注意 - 名無しさん 2015-02-01 18 58 08 どのビルに登るの?エンパイアステートビルみたいな奴? - 名無しさん 2015-02-03 20 38 23 左側の欄のバグ小ネタからどぞ - 名無しさん 2015-02-04 17 44 13 登れたーー。でもそれ以上は高くジャンプできなくて、隣のビルには乗り移れないのね。 - 名無しさん 2015-02-05 20 06 40 いや、まだある。登って右側(連邦側)に高いビルがあるだろう?その後ろの低いビルにジャンプすればまた何十ヵ所かいける。マップからも離脱できる。でも今、ベーシックに廃墟ないから出来ない... - 名無しさん 2015-02-10 23 49 09 正面の隣接した高いビルと、右側に離れた高いビルがあるけど、右側の離れたビルのことかな?低いビルは後ろにあるので、回り込むようにして飛ぶってこと? - 名無しさん 2015-02-19 10 59 02 正面の高いビルの裏にある低いビルには行けた。でもその先が行けない。また探ってみよう。 - 名無しさん 2015-02-19 11 25 42 ちなみにyoutubeにビル登り乗せてた奴いた。youtubeに乗せたら運営みて修正されるだろ... - 名無しさん 2015-02-10 23 53 07 ガルも行けるみたいね - 名無しさん 2015-02-17 15 40 14 このマップガル使いやすいな。三戦して与ダメスコア貢献ずっと取れたわ。射線通るからかビームでも良いと思うのだが - 名無しさん 2015-02-01 15 40 45 このマップでジオンで勝ってる人はどんな編成?よく支援2機とか見かけるけどアリなの? - 名無しさん 2015-01-30 01 08 25 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲