約 7,816 件
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/235.html
江戸時代の蘭学者・高野長英の著書は『○○○物語』? <戊戌夢> →ぼじゅつゆめ 江戸時代に江戸で朝食時に使用した、料理を載せる台 <蝶足膳> →ちょうあしぜん 江戸時代に岡山藩にあった庶民のための学校です <閑谷学校> →しずたにがっこう 江戸時代で将軍と老中の間をとり継いだ役職 <側用人> →そばようにん 後に三世雪中庵となった江戸中期・後期の俳人です <大島蓼太> →おおしまりょうた 広瀬淡窓や稲村三伯の師匠である江戸時代の儒学者 <亀井南冥> →かめいなんめい 寛政の三博士の一人です <古賀精里> →こがせいり 随筆集『甲子夜話』で有名な江戸時代の平戸藩主です <松浦静山> →まつらせいざん 平将門の首を祭っている東京の神社です <築土神社> →つくどじんじゃ 土方歳三の死後、新撰組の最後の隊長を務めました <相馬主計> →そうまかずえ 江戸時代に多数の参拝者でにぎわった向島の神社です <三囲稲荷> →みめぐりいなり フランス式訓練を受けた江戸幕府直属の近代歩兵部隊 <撤兵隊> →さんぺいたい,さっぺいたい (どちらが正しいか不明) 江戸時代に発明された消防ポンプの一種です <龍吐水> →りゅうどすい 江戸時代初期に対馬と朝鮮が結んだ通商条約 <己酉約条> →きゆうやくじょう 幕末に軍艦奉行、外国奉行を務め日本の近代化に貢献した人物です <小栗忠順> →おぐりただまさ 現在の均一ショップに当たる江戸時代の価格が一律のお店 <四文屋> →しもんや 江戸時代に使われ始めた屋根の瓦の種類です <桟瓦> →さんがわら 江戸時代、旗本・御家人の代理で蔵米の取引をしました <札差> →ふださし 江戸幕府最後の老中首座 <板倉勝静> →いたくらかつきよ 1865年に江戸幕府の最後の大老となった姫路藩主 <酒井忠績> →さかいただしげ 江戸時代前期の儒学者・伊藤仁斎の著書です <童子問> →どうじもん 「幕末の剣聖」と呼ばれた江戸時代の剣客です <男谷信友> →おたにのぶとも 将軍・徳川家斉の息子である第11代尾張藩主です <徳川斉温> →とくがわなりはる 江戸時代に造られた細長く屋根のない舟 <猪牙舟> →ちょきぶね 佐久間象山を暗殺したことで有名な幕末の武士です <河上彦斎> →かわかみげんさい 安政の大獄における逮捕者第1号となった儒学者 <梅田雲浜> →うめだうんぴん 代表作に『三十六歌仙図屏風』がある江戸時代の画家です <土佐光起> →とさみつおき その私塾の名前にもなった国学者・平田篤胤の号 <気吹舎> →いぶきのや 市河米庵、貫名菘翁と共に「幕末の三筆」と呼ばれました <巻菱湖> →まきりょうこ 市河米庵、巻菱湖と共に「幕末の三筆」と呼ばれました <貫名菘翁> →ぬきなすうおう 著書に『民間備荒録』がある江戸時代中期の医者です <建部清庵> →たてべせいあん 江戸時代に銭湯で働く女性のことをこう言いました <湯女> →ゆな 江戸、天明の狂歌三大家とは唐衣橘洲、太田南畝と誰? <朱楽菅江> →あけらかんこう 第5代将軍・徳川綱吉の侍医を務めた江戸時代の医者です <安倍瑞屯> →あべずいじゅん 江戸時代の画家・尾形光琳の代表作は『○○○図屏風』? <燕子花> →かきつばた 寛政の三博士の一人です <尾藤二洲> →びとうじしゅう,びとうにしゅう 1715年に周防国で起きた徳山藩が改易された事件は○○○事件? <万役山> →まんにゃくやま 幕末に京都で岡田以蔵に殺害された岡っ引きです <猿の文吉> →ましらのぶんきち 家綱から吉宗まで5代の将軍に仕えた江戸時代の儒学者 <林鳳岡> →はやしほうこう 歌集『独楽吟』で知られる幕末の歌人です <橘曙覧> →たちばなのあけみ 江戸時代末期に公武合体政策を推進した幕府の老中です <久世広周> →くぜひろちか 歌舞伎役者の初代・市川団十郎が狂言本を書く時に使った筆名 <三升屋兵庫> →みますやひょうご 相模小田原藩の初代藩主を務めた江戸初期の老中です <大久保忠隣> →おおくぼただちか 江戸時代の思想家、石田梅岩の著書 <都鄙問答> →とひもんどう
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/337.html
QMA6 文系学問 ページ1 / 画像問題 ジャンル ヒント1 ヒント2 ヒント3 ヒント4 答え 間違い選択肢 歴史 1922年に発見 「死者の丘」の意味 インダス川下流のシンド地方 インダス文明の遺跡 モヘンジョ・ダロ タージ・マハル ボロブドゥール アジャンター石窟寺院 歴史 別名は「クリシュ」 「不死身の一万人隊」を率いる メディアを滅ぼす アケメネス朝創始者 キュロス2世 クセルクセス1世 ダレイオス1世 カンビュセス2世 歴史 大逆事件のひとつ 1932年 天皇の馬車に手榴弾 李奉昌 桜田門事件 虎ノ門事件 幸徳事件 朴烈事件 歴史 デリー・スルタン朝のひとつ デリーからアグラに遷都 アフガン系の王朝 パーニーパットの戦いで敗れる ロディー朝 ハルジー朝 奴隷王朝 サイイド朝 歴史 元ドイツ国立銀行総裁 ニュルンベルク裁判では無罪 ナチス・ドイツの政治家 1935年経済大臣に就任 ヒャルマール・シャハト ヨーゼフ・ゲッペルス エルヴィン・ロンメル カール・デーニッツ 歴史 ドイツの政治家 ハイデルベルク大学 ヒトラーを追って自殺 ナチスの宣伝相 ヨーゼフ・ゲッペルス カール・デーニッツ オットー・ブラウン ヒャルマール・シャハト 歴史 盧泰愚 フィルモア 足利義輝 徳川家定 13代 14代 15代 12代 歴史 国境を黒竜江・外興安嶺に定める ロシア側はピョートル大帝 清側は康熙帝 1689年に結ばれた対等な条約 ネルチンスク条約 アイグン条約 イリ条約 北京条約 歴史 現在の宮城県仙台市出身 寛政の三奇人のひとり 号は六無斎 著書『海国兵談』 (江戸時代検定より) 林子平 高山彦九郎 室鳩巣 林羅山 歴史 NTTとJTが成立 神田正輝と松田聖子が結婚 つくば科学万博が開催 阪神タイガースが日本一に 1985年 1982年 1984年 1983年 歴史 砂沢遺跡 垂柳遺跡 亀ヶ岡遺跡 三内丸山遺跡 青森県 岩手県 秋田県 福島県 歴史 1921年に結成された政党 党歌は『ジョヴィネッツァ』 パドリオ政権が解散させる ムッソリーニが率いる ファシスト党 青年イタリア党 黒シャツ党 ファランヘ党 歴史 アメリカに帰化したオランダ人 日記は幕末を知る貴重な資料 攘夷の志士に殺害される 駐日アメリカ総領事館の通訳 ヘンリー・ヒュースケン アーネスト・サトウ タウンゼント・ハリス レオン・ロッシュ 歴史 左大臣・源信との戦い 放火事件 866年に起きた事件 大納言・供善男が実行 応天門の変 桜田門外の変 坂下門外の変 安和の変 戦国時代 戦国時代の画家 『聚光院障壁画』 『洛中洛外図』 『唐獅子図屏風』 狩野永徳 土佐光信 狩野山楽 吉山明兆 戦国時代 家景 貞景 教景 義景 朝倉氏 上杉氏 真田氏 小田原北条氏 戦国時代 有名な豪商 名は光好 ベトナムとの朱印船貿易 大堰川、富士川などの水路を開発 角倉了以 島井宗室 今井宗久 津田宗及 戦国時代 福島正則が秀吉から拝領 吞み比べで母里太兵衛の所有に 槍の名前 民謡『黒田節』 日本号 友切丸 蜻蛉切 御手杵 文学・美術 妻の名前はサスキア 『テュルプ博士の解剖学講義』 17世紀オランダの画家 代表作『夜警』 レンブラント ルーベンス ゴッホ ピカソ 文学・美術 『雲の墓標』『暗い波濤』 『山本五十六』『志賀直哉』 『南蛮阿房列車』 長女はタレントの佐和子 阿川弘之 石川淳 黒岩重吾 坂口安吾 文学・美術 『女殺油地獄』 『心中天網島』 『国性爺合戦』 『曽根崎心中』 近松門左衛門 井原西鶴 菱川師宣 尾形光琳 文学・美術 ドナト・ブラマンテ アンドレア・パラーディオ ジョルジョ・ヴァザーリ フィリッポ・ブルネレスキ イタリア ポルトガル ベルギー ドイツ 文学・美術 教皇ユリウス2世の命で製作 ヴァチカン美術館 画家ラファエロの代表作 プラトンなどの哲学者を描く 『アテネの学堂』 『快楽の園』 『ラス・メニーナス』 『キマイラを統べる者』 文学・美術 ジャクソン・ポロック エドワード・ホッパー キース・ヘリング アンディ・ウォーホル アメリカ オランダ イタリア ドイツ 文学・美術 薔薇の棘で負った傷が元で死去 ドイツの詩人 『ドゥイノの悲歌』 『マルテの手記』 リルケ ヘルマン・ヘッセ カフカ レマルク 文学・美術 チェ・ゲバラ フレデリック・アミエル サミュエル・ピープス アンネ・フランク 日記 回顧録 戦記 議事録 文学・美術 四書のひとつ もともとは『礼記』の一編 朱熹の注釈書 四書の最後に位置づけられる 『大学』 『中庸』 『孟子』 『論語』 文学・美術 カールフェルト リンドグレーン ラーゲルレーヴ ストリンドベリ スウェーデン ノルウェー ポーランド スイス 文学・美術 舞台は東京都福生市 三田村邦彦主演で映画化 若者たちの乱れた生活を描く 村上龍の芥川賞受賞作 『限りなく透明に近いブルー』 『氷点』 『吉里吉里人』 『赤頭巾ちゃん気をつけて』 文学・美術 ルーブル美術館 足裏から頭頂まで204cm 農夫が発見 エーゲ海のメロス島 [ミロのヴィーナス] [考える人] [サモトラケのニケ] [ダビデ像] 文学・美術 川端康成の小説 舞台は鎌倉 野間文芸賞を受賞 主人公は尾形信吾 『山の音』 『古都』 『浅草紅団』 『名人』 文学・美術 『源氏物語』の巻のひとつ 物語に出てくる女性の名 第3帖 ある虫の抜け殻のこと 空蝉 朝顔 常夏 蛍 文学・美術 アメリカの女流作家 本名は「ペギー」 1949年に自動車事故により死去 小説『風と共に去りぬ』 マーガレット・ミッチェル バーネット ルイザ・オルコット ガートルード・スタイン その他 have get let make 使役動詞 指示動詞 知覚動詞 絶対格動詞 その他 季節を表す単語 hiver automne printemps フランス語 ポルトガル語 英語 スペイン語 その他 lundi maandag Pazartesi Monday 月曜日 土曜日 水曜日 金曜日 その他 黄梁○炊 緊褌○番 ○雇傾城 ○気呵成 一 八 五 三 その他 令狸執○ 城狐社○ 首○両端 猫○同眠 鼠 牛 犬 馬 その他 共通する数え方 便箋 写真 短冊 一葉、二葉 一面、二面 一連、二連 一重、二重 江戸時代 徳川綱吉政権下の大老 「天和の治」をおこなう 下総古河藩の初代藩主 稲葉正休により江戸時代で刺殺 堀田正俊 酒井忠清 荻原重秀 阿部正弘 江戸時代 江戸時代の旗本 『三河物語』 家康・秀忠・家光に仕える 「天下のご意見番」 大久保彦左衛門 一心太助 大岡忠相 柳沢吉保 江戸時代 江戸時代の画家 『西行法師行状絵詞』 『蓮池水禽図』 『風神雷神図屏風』 俵屋宗達 松花堂昭乗 近衛信尹 本阿弥光悦 江戸時代 本名は「菊地久徳」 『雷次郎強悪物語』 『天道浮世出星操』 『浮世風呂』『浮世床』 式亭三馬 滝沢馬琴 恋川春町 滝亭鯉丈 江戸時代 戦国時代の画家 『龍虎図屏風』 『旧祥雲寺障壁画』 『松林図』 長谷川等伯 狩野山楽 雪舟 土佐光信 江戸時代 父は火消し同心 1858年にコレラで死去 『木曾街道六十九次』 代表作『東海道五十三次』 安藤広重 葛飾北斎 東洲斎写楽 鈴木春信 江戸時代 福井藩で藩政改革を行う 1868年に京都で暗殺 熊本に私塾・四時軒を開く 著書『国是三論』 横井小楠 熊沢蕃山 柴野栗山 尾藤二洲 江戸時代 一面に金箔が張ってある 2曲1双の屏風 尾形光琳による模写も有名 作者は俵屋宗達 『風神雷神図屏風』 『鳥獣戯画』 『竹梅図屏風』 『蒙古襲来絵詞』 江戸時代 11歳で将軍に あだ名は「左様せい様」 保科正之を重用 江戸幕府の第4代将軍 徳川家綱 徳川家康 徳川家光 徳川吉宗 江戸時代 海難事故にあい漂流 ジョン・ハウランド号が救出 アメリカで金鉱を発掘し帰国 江戸幕府の通訳として活躍 ジョン万次郎 ジョセフ彦 大黒屋光太夫 高田屋嘉兵衛 江戸時代 備後福山藩の第7代藩主 ペリーが来航した時の老中 徳川家慶、家定の時代に活躍 安政の改革を行う 阿部正弘 保科正之 酒井忠勝 酒井忠清 江戸時代 幼名は世良田鍋松 わずか4歳で将軍に 政治は間部詮房に任せる 江戸時代の第7代将軍 徳川家継 徳川家宣 徳川家綱 徳川吉宗 江戸時代 幕末の四賢侯 安政の大獄で隠居処分 日清修好条規を締結 宇和島藩主 伊達宗城 山内容堂 島津斉彬 松平慶永 江戸時代 著書『和蘭陀本草図経』 伊藤仁斎に儒学を学ぶ 加賀金沢藩の医者 『庶物類纂』を編纂 稲生若水 会沢正志斎 池内大学 柴野栗山 江戸時代 五街道のひとつ 宇都宮 杉並木 現在の栃木県が終点 日光街道 奥羽街道 東海道 中山道 江戸時代 中宮は徳川秀忠の娘・和子 歌集『鴎巣集』 修学院離宮を造営 明正天皇に譲位して院政 後水尾天皇 後奈良天皇 後光明天皇 後陽成天皇 江戸時代 江戸時代の学者 懐徳堂で学ぶ 大坂の両替商升屋別家の番頭 著書『夢の代』 山片蟠桃 安藤昌益 富永仲基 海保青陵 江戸時代 人返しの法 株仲間の解散 上知令 水野忠邦 天保の改革 正徳の治 田沼の政治 享保の改革 江戸時代 現在の宮城県仙台市出身 寛政の三奇人のひとり 号は六無斎 著書『海国兵談』 林子平 高山彦九郎 室鳩巣 林羅山 江戸時代 著書『称謂私言』『正学指掌』 寛政の三博士のひとり 現在の愛媛県出身 頼山陽の叔父 尾藤二洲 池内大学 横井小楠 会沢正志斎 江戸時代 若狭小浜藩の初代藩主 吉良上野介の親戚 川越藩の第2代藩主 徳川家光、家綱政権下の大老 酒井忠勝 荻原重秀 酒井忠清 柳沢吉保 江戸時代 江戸時代の画家 京都の呉服商の息子 『燕子花図屏風』 『紅白梅図屏風』 尾形光琳 本阿弥光悦 近衛信尹 松花堂昭乗 江戸時代 「人魂で行く気散じや夏野原」 極度の引っ越し魔 画狂人、卍など多くの号を持つ 代表作『富岳三十六景』 葛飾北斎 鈴木春信 喜多川歌麿 東洲斎写楽 江戸時代 1793年に友人宅前で自害 現在の群馬県太田市出身 寛政の三奇人のひとり 京都の三条京阪に銅像 高山彦九郎 林子平 林羅山 蒲生君平 江戸時代 寛政異学の禁を提言 現在の香川県出身 寛政の三博士のひとり 著書『国鑑』『資治概言』 柴野栗山 藤沢南岳 貫名菘翁 横井小楠 江戸時代 江戸時代の蘭学者 古河藩の家老 大塩平八郎の乱を平定 渡辺崋山が描いた肖像画 鷹見泉石 司馬江漢 緒方洪庵 箕作省吾 江戸時代 江戸時代前期の儒学者 孔子の『論語』を重視 著書『童子問』『論語古義』 京都に私塾・古義堂を開く 伊藤仁斎 横井小楠 熊沢蕃山 会沢正志斎 江戸時代 MOA美術館所蔵の国宝 江戸元禄文化の代表作 中央に流れる川 画家・尾形光琳の作品 『紅白梅図屏風』 『鳥獣戯画』 『風神雷神図屏風』 『蒙古襲来絵詞』 江戸時代 本名は「吉村芳三郎」 江戸時代の歌舞伎作家 白浪物が得意 代表作『三人吉三』 河竹黙阿弥 竹田出雲 竹本義太夫 近松門左衛門 江戸時代 芝居小屋の座元 江戸時代の浄瑠璃作家 『義経千本桜』 『仮名手本忠臣蔵』 竹田出雲 河竹黙阿弥 近松門左衛門 竹本義太夫 江戸時代 版元の蔦屋重三郎とのコンビ 江戸時代の浮世絵画家 役者の大首絵を描く その正体は不明 東洲斎写楽 鈴木春信 安藤広重 葛飾北斎 江戸時代 岡山藩池田光政に仕える 江戸時代の陽明学者 中江藤樹の門下生 著書『大学或問』 熊沢蕃山 横井小楠 会沢正志斎 池内大学 江戸時代 天台宗の僧侶 江戸時代前期に活躍 美濃国の生まれ 木彫りの仏像を多く製作 円空 沢庵宗彭 良寛 隆光 江戸時代 著書『錦里文集』 江戸時代前期の儒学者 5代将軍・徳川綱吉の侍講 弟子に新井白石や室鳩巣 木下順庵 雨森芳洲 荻生徂徠 頼山陽 江戸時代 父は公家の冷泉為純 江戸時代前期の儒学者 徳川家康の招きで江戸へ 林羅山の師匠 藤原惺窩 高山彦九郎 室鳩巣 雨森芳洲 江戸時代 倒幕に繋がる勤皇思想を説く 江戸時代中期の儒学者 明和事件で捕まり処刑 著書『柳子新論』 山県大弐 広瀬淡窓 武田耕雲斎 山崎闇斎 江戸時代 弟の北渓は徳川吉宗の侍医 江戸時代中期の儒学者 柳沢吉保に抜擢される 著書『政談』 荻生徂徠 林羅山 雨森芳洲 頼山陽 江戸時代 幕末の御用絵師 江戸狩野の祖 名古屋城・二条城のふすま絵 狩野永徳の孫 狩野探幽 狩野山楽 狩野内膳 狩野芳崖 江戸時代 幕末の人斬り 薩摩藩士 示現流の達人 姉小路公知暗殺の嫌疑で自刃 田中新兵衛 桐野利秋 河上彦斎 岡田以蔵 江戸時代 幕末の人斬り 薩摩藩士 前名は中村半次郎 西南戦争で自刃 桐野利秋 河上彦斎 田中新兵衛 岡田以蔵 江戸時代 東京都台東区のお寺 山号は東叡山 徳川将軍家の菩提寺 天台宗の関東総本山 寛永寺 東海寺 増上寺 浅草寺 江戸時代 幕末の四賢侯 自称「鯨海酔侯」 徳川慶喜に大政奉還を建白 土佐藩主 山内容堂 松平慶永 島津斉彬 伊達宗城 江戸時代 家康から家綱まで4代に仕える 朱子学派の儒学者 号は道春 『本朝通鑑』を編纂 林羅山 林子平 木下順庵 荻生徂徠 江戸時代 甲府藩の初代藩主 儒学者の荻生徂徠を抜擢 最後は大老格に上り詰める 将軍・徳川綱吉の側用人 柳沢吉保 酒井忠清 荻原重秀 間部詮房 江戸時代 江戸時代の元号 将軍は家定と家茂 日米修好通商条約 吉田松陰らが処刑 安政 文久 慶応 万延 江戸時代 戊辰戦争で負傷し死去 小千谷裁判 司馬遼太郎の小説『峠』 長岡藩の藩政改革に尽力 河井継之助 藤田東湖 山鹿素行 山崎闇斎 江戸時代 山号は三縁山 浄土宗 東京都港区のお寺 徳川将軍家の菩提寺 増上寺 浅草寺 伝通院 泉岳寺 江戸時代 筑波山知足院の住職 新義真言宗の僧侶 徳川綱吉の治世に活躍 生類憐みの令 隆光 沢庵宗彭 円空 南光坊天海 江戸時代 山号は神齢山 真言宗 東京都文京区のお寺 大隈重信の墓や月光殿で有名 護国寺 寛永寺 深大寺 浅草寺 江戸時代 保科正行の父 正室は崇源院 武家諸法度を制定 江戸時代の第2代将軍 徳川秀忠 徳川家綱 徳川綱吉 徳川家康 江戸時代 山号は大渓山 曹洞宗 江戸時代に井伊家の菩提寺 招き猫で有名 豪徳寺 泉岳寺 護国寺 寛永寺 江戸時代 考案者は佐藤新助 大仏銭 文銭 銭形平次の投げ銭 寛永通宝 和同開珎 寛平大宝 文久永宝 江戸時代 現在の栃木県宇都宮市出身 著書『山陵志』『職官志』 寛政の三奇人のひとり 前方後円墳の名付け親 蒲生君平 室鳩巣 荻生徂徠 頼山陽 江戸時代 江戸時代の儒学者 著書『折玄』『遠思楼詩鈔』 現在の大分県日田市出身 私塾・咸宜園を開く 広瀬淡窓 山崎闇斎 武田耕雲斎 河井継之助 江戸時代 尊王攘夷論を説く 著書『千島異聞』『新論』 江戸時代後期の水戸藩士 弘道館の初代教授頭取 会沢正志斎 貫名菘翁 柴野栗山 池内大学 江戸時代 江戸幕府のオランダ通詞 長崎の蘭方医 「成秀館」で教える 『解体新書』の序文を執筆 吉雄耕牛 江馬蘭斎 野呂元丈 前野良沢 楢林鎮山 大槻玄沢 江戸時代 江戸時代の豪商 津本陽の『黄金の海へ』 みかんを江戸へ輸送 通称は「紀文」 紀伊国屋文左衛門 北風荘右衛門 納屋助左衛門 奈良屋茂左衛門 江戸時代 蛮社の獄 天保の改革 ペリー初来航時の将軍 江戸時代の第12代将軍 徳川家慶 徳川家重 徳川家定 徳川家斉 江戸時代 大岡忠光を側用人に起用 田沼意次を抜擢 あだ名は「小便公方」 江戸幕府の第9代将軍 徳川家重 徳川家定 徳川家治 徳川家慶 江戸時代 政治には無関心 田沼意次を老中に起用 父は徳川家重 江戸幕府の第10代将軍 徳川家治 徳川家斉 徳川家定 徳川家慶 江戸時代 大和五條の代官所を焼き打ち 土佐の吉村寅太郎が活躍 江戸幕府に対する幕末最初の反乱 公家の中山忠光が大将 天誅組の変 蛤御門の変 八月十八日の政変 天狗党の変 江戸時代 伊能忠敬の銅像 東京都江東区 横綱力士碑 深川祭で有名 富岡八幡宮 鳥越神社 日枝神社 湯島天神 江戸時代 主祭神は大山昨神 東京都千代田区の神社 かつての江戸幕府の鎮守 山王祭で有名 日枝神社 神田明神 富岡八幡宮 築土神社 江戸時代 奈良時代に創建 東京都千代田区の神社 日本三大祭り 銭形平次 神田明神 築土神社 日枝神社 鳥越神社 江戸時代 山号は無量山 東京都文京区のお寺 浄土宗 徳川将軍家の菩提寺 伝通院 護国寺 増上寺 豪徳寺 江戸時代 臨済宗の僧侶 徳川家康に仕える 紫衣事件 別名「黒衣の宰相」 金地院崇伝 沢庵宗彭 南光坊天海 隆光 江戸時代 佐渡奉行として活躍 徳川綱吉、家宣の時代に活躍 経済回復のため貨幣改鋳を断行 江戸幕府の勘定奉行 荻原重秀 保科正之 堀田正俊 酒井忠清 江戸時代 徳川幕府の歌学方に就任 俳書『山の井』『俳諧埋木』 松尾芭蕉の俳句の師匠 注釈書『源氏物語湖月抄』 北村季吟 松永貞徳 山崎宗鑑 安原貞室 江戸時代 幕末の四賢侯 藩営工場集成館を設立 日本初の写真のモデル 薩摩藩主 島津斉彬 山内容堂 伊達宗城 松平慶永 江戸時代 幕末の人斬り 肥後藩士 高田源兵衛と改名 佐久間象山を暗殺 河上彦斎 桐野利秋 岡田以蔵 田中新兵衛 江戸時代 元々の名前は「家祥」 父は徳川家慶 日米和親条約を結ぶ 江戸幕府の第13代将軍 徳川家定 徳川家斉 徳川慶喜 徳川家茂 江戸時代 緒方洪庵の適塾で学ぶ 福井藩士 号は「景岳」 安政の大獄で斬首 橋本左内 大鳥圭介 佐野常民 福沢諭吉 江戸時代 『筑前国続風土記』 福岡藩の藩士 博物誌『大和本草』 教育書『養生訓』 貝原益軒 木下順庵 頼山陽 雨森芳洲 江戸時代 江戸時代の狂歌師 別名「四方赤良」 『寝惚先生文集』 『浮世絵類考』 大田南畝 朱楽菅江 斎藤月岑 唐衣橘洲 江戸時代 江戸時代の俳人 本名は「弥太郎」 「我と来て遊べや親のない雀」 句集『おらが春』 小林一茶 松尾芭蕉 与謝蕪村 本居宣長 江戸時代 徳川家宣、家継の時代に活躍 幕府の将軍侍講 正徳の治を行う 著書『西洋紀聞』 新井白石 柳沢吉保 阿部正弘 酒井忠清 江戸時代 『弘道館記述義』『常陸帯』 幕末の水戸藩の学者 徳川斉昭の側用人 安政の大地震で死去 藤田東湖 山鹿素行 山崎闇斎 武田耕雲斎 江戸時代 安政の大獄で処分 幕末期の儒学者 京都の町人出身 岡田以蔵に暗殺される 池内大学 会沢正志斎 柴野栗山 稲生若水 江戸時代 徳川家康に仕える 明智光秀と同一人物説も 天台宗の僧侶 寛永寺を創建 南光坊天海 金地院崇伝 円空 沢庵宗彭 江戸時代 『治要管見』『交隣提醒』 木下順庵の弟子 江戸時代中期の儒学者 対馬藩朝鮮方佐役として活躍 雨森芳洲 室鳩巣 荻生徂徠 藤原惺窩 江戸時代 江戸時代の儒学者 林羅山の弟子 赤穂浪士達を指導 著書『聖教要録』 山鹿素行 河井継之助 武田耕雲斎 広瀬淡窓 江戸時代 山号は萬松山 臨済宗 賀茂真淵の墓がある 沢庵宗彭が開山 東海寺 護国寺 豪徳寺 伝通院 江戸時代 『不動智神妙録』 臨済宗の僧侶 紫衣事件で流罪に 東海寺を開く 沢庵宗彭 隆光 円空 金地院崇伝 江戸時代 境内には乙女稲荷、駒込稲荷 例祭やつつじ祭りで有名 東京都文京区の神社 夏目漱石や森鴎外ゆかりの神社 根津神社 神田明神 築土神社 鳥越神社
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1961.html
問題 表示 解答 補足 1600年にオランダ船・リーフデ号が漂着しました 臼杵湾 うすきわん 1606年に陸奥国の戦国武将 安蘇国重が築いた城です 人首城 ひとかべじょう 1609年に豊臣方への備えとして徳川家康が兵庫県に築城した城 篠山城 ささやまじょう 1629年に即位した、称徳天皇以来の女性天皇は○○天皇? 明正 めいしょう 1653年に日光山輪王寺に造営された徳川家光の廟所です 大猷院 たいゆういん 1837年に乱を起こした越後国の国学者 生田万 いくたよろず 1865年に江戸幕府の最後の大老となった姫路藩主 酒井忠積 さかいただしげ 2010年に礎石の遺構が発見された小堀遠州が設けた「空中の茶室」 閑雲軒 かんうんけん 「赤城の山も今宵限り」の名文句で有名な江戸時代の侠客 国定忠治 くにさだちゅうじ 『赤蝦夷風説考』の著者・工藤平助の娘である江戸時代の随筆家 只野真葛 ただのまくず 『江戸新道』『都曲』などの作品がある江戸時代の俳人 池西言水 いけにしごんすい 「寛政の三博士」の一人です 古賀精里 こがせいり 「寛政の三博士」の一人です 尾藤二洲 びとうじしゅう 「元禄の四俳女」と呼ばれた江戸時代の女流俳人の一人 度会園女 わたらいそのめ 「元禄の四俳女」と呼ばれた江戸時代の女流俳人の一人 秋色女 しゅうしきじょ 『酒井銀鵝公俳句集』などの句集も残した江戸時代中期の姫路藩主 酒井忠以 さかいただざね 「定信」の字を分解して題名をつけた松平定信の自叙伝 宇下人言 うげのひとこと 「蕉門十哲」に数えられる江戸時代の俳人です 榎本其角 えのもときかく 「蕉門十哲」に数えられる江戸時代の俳人です 各務支考 かがみしこう 「蕉門十哲」の一人に数えられる江戸時代の俳人です 越智越人 おちえつじん 「不夜庵」「水語」などの別号でも活躍した江戸時代の俳人です 炭太祇 たんたいぎ 『見返り美人』で有名な江戸時代の浮世絵師です 菱川師宣 ひしかわもろのぶ 「雪の朝 ニの字ニの字の 下駄の跡」と詠んだ江戸時代の女流歌人 田捨女 でんすてじょでんすてめ 「妖怪」とあだ名された天保の改革の推進者 鳥居耀蔵 とりいようぞう 愛宕山を馬で駆け上ったエピソードが有名です 曲垣平九郎 まがきへいくろう 兄に画家の光琳を持つ江戸時代の陶工 画家です 尾形乾山 おがたけんざん アメリカ公使館通訳ヒュースケンを暗殺した薩摩藩の藩士です 伊牟田尚平 いむたしょうへい 安政の大獄によって処刑された水戸藩の家老 安島帯刀 あじまたてわき 安政の大獄における逮捕者第1号となった儒学者 梅田雲浜 うめだうんぴん 家綱から吉宗まで5代の将軍に仕えた江戸時代の儒学者 林鳳岡 はやしほうこう 伊東氏が藩主を務めた宮崎県日南市にあった藩 飫肥藩 おびはん 上田秋成の師匠である、近世読本作家の祖とされる江戸時代の作家 都賀庭鐘 つがていしょう 上野寛永寺を拠点に江戸の警備にあたりました 彰義隊 しょうぎたい 江戸、天明の狂歌三大家とは唐衣橘洲、大田南畝と誰? 朱楽菅江 あけらかんこう 江戸時代、旗本・御家人の代理で蔵米の取り引きをしました 札差 ふださし 江戸時代から作られている東京の名産品です 佃煮 つくだに 江戸時代後期に長州藩の藩主 毛利敬親の侍医を務めた医者 青木周弼 あおきしゅうすけ 江戸時代初期に加納藩主安藤信友が興した茶道の流派 御家流 おいえりゅう 江戸時代初期に対馬と朝鮮が結んだ通商条約 己酉約条 きゆうやくじょう 江戸時代前期に南村梅軒と祖とする南学を大成した土佐の儒学者 谷時中 たにじちゅう 江戸時代前期の儒学者伊藤仁斎の著書です 童子問 どうじもん 江戸時代中期から明治時代にかけて使われた女性用の被り物 御高祖頭巾 おこそずきん 江戸時代中期に伊予吉田藩の藩医を務めた医学者です 平住専安 ひらずみせんあん 江戸時代中期に活躍した、現在の兵庫県出身の俳人「上島○○」? 鬼貫 おにつら 江戸時代に罪人を入れ運んだ籠 唐丸籠 とうまるかご 江戸時代に、大槻玄沢が江戸に開いた蘭学塾 芝蘭堂 しらんどう 江戸時代に、人足が川を渡る人を乗せて対岸へ渡った台のこと 輦台 れんだい 江戸時代に岡山藩にあった庶民のための学校です 閑谷学校 しずたにがっこう 江戸時代に書かれた日本最古の釣りの解説書 河羨録 かせんろく 何羨録 江戸時代に籠を担いで町を売り歩いた商人のこと 棒手振り ぼてふり 江戸時代に魚市場や水産業者をこう呼びました 五十集 いさば 江戸時代に薩摩藩で行われた子弟の教育法は○○教育? 郷中 ごじゅう 江戸時代に多数の参拝者でにぎわった向島の神社です 三囲稲荷 みめぐりいなり 江戸時代に使われ始めた屋根の瓦の種類です 桟瓦 さんがわら 江戸時代に造られた細長く屋根のない舟 猪牙舟 ちょきぶね 江戸時代に博物書『庶物類纂』を編纂した加賀金沢藩の医者 稲生若水 いのうじゃくすい 江戸時代に発明された消防ポンプの一種です 龍吐水 りゅうどすい 江戸時代に広瀬淡窓が豊後国日田に開いた私塾 咸宜園 かんぎえん 江戸時代に広まった、鰯を干して乾燥させたものを固めて作る肥料 干鰯 ほしか 江戸時代に武士が領地を治めたことをこう言います 知行 ちぎょう 江戸時代によく見かけました 丁髷 ちょんまげ 江戸時代に離婚するときに書かれた離縁状のことです 三行半 みくだりはん 江戸時代の「三大和算家」とは関孝和、久留島喜内と誰? 建部賢弘 たけべかたひろ 江戸時代の医師・華岡青洲が乳癌手術に用いた麻酔薬 通仙散 つうせんさん 江戸時代の街道の一里塚に植えられました 榎 えのき 江戸時代の画家・尾形光琳の代表作は『○○○図屏風』? 燕子花 かきつばた 江戸時代の画家・尾形光琳の代表作は『○○○○図屏風』? 風神雷神 ふうじんらいじん 江戸時代の画家・尾形光琳の代表作は『○○○図屏風』? 紅白梅 こうはくばい 江戸時代の画家・司馬江漢が残した銅版画です 三囲景図 みめぐりけいずみめぐりのけいず 江戸時代の思想家 石田梅岩の著書 都鄙問答 とひもんどう 江戸時代の儒学者室鳩巣の著書です 駿台雑話 すんだいざつわ 江戸時代の政治家・新井白石が政権の変遷を論じた歴史書 読史余論 とくしよろん 江戸時代の奉行所で法廷にあたる場所 白洲 しらす 江戸時代の武士が持っていた特権のひとつ 切捨御免 きりすてごめん 江戸時代末期に公武合体政策を推進した幕府の老中です 久世広周 くぜひろちか 江戸時代を舞台にした小説やドラマでおなじみです 渡世人 とせいにん 江戸城開城の際に新政府軍の勅使を務めた人物です 橋本実梁 はしもとさねやな 江戸中期に幕府の命で木曽三川の治水工事を指揮した薩摩藩の家老 平田靱負 ひらたゆきえ 江戸幕府が全国の諸大名に命令してお城などを作らせた土木工事 天下普請 てんかぶしん 江戸幕府最後の大老である播磨姫路藩の第8代藩主 酒井忠績 さかいただしげ 江戸幕府の直轄地に置かれた奉行 遠国奉行 おんごくぶぎょう 江戸幕府最後の老中首座 板倉勝静 いたくらかつきよ 江戸幕府の将軍に直属した旗本や御家人の総称 直参 じきさん 江戸幕府の第9代将軍 徳川家重の幼名です 長福丸 ながとみまる 江戸幕府の直轄領のこと 天領 てんりょう 大坂城や駿府城に置かれた江戸幕府の役職です 城代 じょうだい 大坂の陣にも従軍している広島市の庭園・縮景園の作者 上田宗箇 うえだそうこ 大阪冬の陣の激戦地の一つ 博労淵 ばくろうぶち 大阪冬の陣では豊臣軍を打ち破るも、その後夜襲を受けました 蜂須賀至鎮 はちすかよししげ 火事とともに「江戸の華」と呼ばれました 喧嘩 けんか 歌舞伎俳優の初代・市川団十郎が狂言本を書くときに使った筆名 三升屋兵庫 みますやひょうご 株のチャート解析法・酒田五法を考案した天才相場師です 本間宗久 ほんまそうきゅう 喜多川歌麿の美人画にも描かれた寛政三美人の一人 富本豊雛 とみもととよひな 岐阜県大垣市に記念館がある江戸時代後期の詩人です 梁川星巌 やながわせいがん 現在の均一ショップにあたる江戸時代の価格が一律のお店 四文屋 しもんや 相模小田原藩の初代藩主を務めた江戸初期の老中です 大久保忠隣 おおくぼただちか 渋川春海が編纂した暦です 貞享暦 じょうきょうれき 将棋の世界でも有名だった江戸時代の数学者です 久留島喜内 くるしまきない 将軍・徳川家斉の息子である第11代尾張藩主です 徳川斉温 とくがわなりはる 将軍・徳川家斉の息子である第12代尾張藩主です 徳川斉荘 とくがわなりたか 随筆集『甲子夜話』で有名な江戸時代の平戸藩主です 松浦静山 まつらせいざん 戦国時代から江戸時代にかけて大名の直轄地のことを指した言葉 蔵入地 くらいりち 全国を遊行して仏像を作った江戸時代後期の彫刻家です 木喰 もくじき その私塾の名前にもなった国学者・平田篤胤の号 気吹舎 いぶきのや 第5代将軍・徳川綱吉の侍医も務めた江戸時代の医者です 安倍瑞屯 あべずいじゅん 代表作に『三十六歌仙図屏風』がある江戸時代の画家です 土佐光起 とさみつおき 代表作に『十便十宜図』がある江戸時代の画家です 池大雅 いけのたいが 代表作に『動植綵絵』がある江戸時代の画家は伊藤○○? 若冲 じゃくちゅう 代表作に『亦復一楽帖』がある江戸時代後期の画家です 田能村竹田 たのむらちくでん 代表作に国語辞典『和訓栞』がある江戸時代の国学者 谷川士清 たにかわことすが 高橋泥舟・山岡鉄舟とともに「幕末三舟」と呼ばれました 勝海舟 かつかいしゅう 長州征伐の責任を取って自害した幕末の長州藩家老 周布政之助 すふまさのすけ 著書『靖献遺言』で知られる山崎闇斎門下の江戸時代の儒学者 浅見絅斎 あさみけいさい 著書に『聖教要録』がある江戸時代の儒学者です 山鹿素行 やまがそこう 著書に『民間備荒録』がある江戸時代中期の医者です 建部清庵 たけべせいあん 月のクレーターに名を残す江戸時代の和算学者 安島直円 あじまなおのぶ 天保の改革をした水野忠邦の長男で老中を務めたのは水野○○? 忠清 ただきよ 天文観測機器を多く改良した江戸時代の暦学者 間重富 はざましげとみ 動植物を描いた、江戸時代の画家・伊藤若冲の代表作です 動植綵絵 どうしょくさいえ 徳川秀忠、家光に「新陰流」を伝授した剣術家 柳生宗矩 やぎゅうむねのり 徳川吉宗の側近として活躍した江戸時代の数学者です 山路主住 やまじぬしずみ 徳川吉宗の玄孫にあたる幕末に老中首座を務めた人物です 板倉勝静 いたくらかつきよ 徳川吉宗の時に定められた江戸幕府の職俸制度 足高 たしだか 特定の商人が生糸を一括購入する江戸時代の制度 糸割符 いとわっぷ ドラマ『水戸黄門』でもおなじみの江戸時代に薬を入れた道具 印籠 いんろう 中山道の追分と北陸道の高田を結んだ江戸時代の街道です 北国街道 ほっこくかいどう 日本初の天体望遠鏡を独学で製作した江戸時代の職人です 岩橋善兵衛 いわはしぜんべえ 後に三世雪中庵となった江戸中期・後期の俳人です 大島蓼太 おおしまりょうた 幕府天文方の翻訳掛を務めた江戸時代の蘭学者 箕作阮甫 みつくりげんぽ 幕末に軍艦奉行、外国奉行を務め日本の近代化に貢献した人物です 小栗忠順 おぐりただまさ 芭蕉が「東三十三国の俳諧奉行」と呼んだ、「蕉門十哲」の一人 杉山杉風 すぎやまさんぷう 林羅山によって江戸幕府の官学になりました 朱子学 しゅしがく 藩校・明徳館を設立した18世紀後半の秋田藩の名君 佐竹義和 さたけよしまさ 病弱のため30歳の若さで死去した伊勢長島藩の初代藩主 菅沼定仍 すがぬまさだより 広瀬淡窓や稲村三伯の師匠である江戸時代の儒学者 亀井南冥 かめいなんめい フランス式訓練を受けた江戸幕府直属の近代歩兵部隊 撤兵隊 さっぺいたい 閉門よりも重く、改易より軽い江戸時代の刑罰 蟄居 ちっきょ 別名「四方赤良」という江戸時代の狂言師 大田南畝 おおたなんぽ 戊辰戦争の際の会津藩の家老 西郷頼母 さいごうたのも 松尾芭蕉の死後に門人の河合乙州がまとめた、芭蕉の俳諧紀行です 笈の小文 おいのこぶみ 松平定信に重用された江戸時代の国学者です 村田春海 むらたはるみ 丸橋忠弥とともに慶安の変を起こしました 由井正雪 ゆいしょうせつ 三重県の名産品、萬古焼を創始した江戸時代の陶芸家 沼波弄山 ぬなみろうざん 山本常朝が口述した武士の心得『葉隠』を筆記した鍋島藩士 田代陣基 たしろつらもと 雪の観察結果を『雪華図説』としてまとめた古河藩の藩主 土井利位 どいとしつら ライト兄弟より120年も前に初めて空を飛んだ日本人 浮田幸吉 うきたこうきち 和算家・建部賢弘が著した算木を用いた代数学に関する書 円理綴術 えんりてつじゅつ 渡辺崋山による肖像画でも有名な古河藩の蘭学者 鷹見泉石 たかみせんせき
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/976.html
QMA 文系学問 歴史 ページ1 / 2 / 画像問題 / ニュースクイズ ヒント 答え 間違い解答群 18世紀のロシア皇帝ピョートル3世の妃エルミタージュ美術館ポーランド分割 エカテリーナ2世 エカテリーナ1世ピョートル1世ピョートル2世 1921年に結成された政党党歌は『ジョヴィネッツァ』パドリオ政権が解散させるムッソリーニが率いる ファシスト党 青年イタリア党黒シャツ党ファランヘ党 1922年に発見「死者の丘」の意味インダス川下流のシンド地方インダス文明の遺跡 モヘンジョ・ダロ タージ・マハルボロブドゥールアジャンター石窟寺院 1939年ハルハ河戦争満州とモンゴルの国境日本軍がソ連軍に敗退 ノモンハン事件 ファショダ事件盧溝橋事件柳条湖事件ドレフュス事件 1964年ソ連の最高指導者にファーストネームはレオニードデタントアフガン紛争に介入 ブレジネフ フルシチョフマレンコフモロトフ 698年に建国926年に滅亡都は上京竜泉府など五京建国者は大祚栄 渤海 百済新羅高句麗 NTTとJTが成立神田正輝と松田聖子が結婚つくば科学万博が開催阪神タイガースが日本一に 1985年 1982年1984年1983年 アメリカに帰化したオランダ人日記は幕末を知る貴重な資料攘夷の志士に殺害される駐日アメリカ総領事館の通訳 ヘンリー・ヒュースケン アーネスト・サトウタウンゼント・ハリスレオン・ロッシュ エリザベス1世のライバルジェームズ1世の母親19年間の幽閉悲劇のスコットランド女王 メアリ・スチュアート メアリ・オブ・ギーズメアリ・チューダーメアリ・シェリー サラトガコンコードレキシントンヨークタウン アメリカ独立戦争 ギリシャ独立戦争フランス革命オランダ独立戦争 セム系の民族シドン・ティルスなどの都市国家アルファベットの起源海上貿易で活躍 フェキニア人 アッカド人ヘブライ人アラム人 タイラーは米国第○代大統領ノアはアダムの○代目の子孫崇神天皇は第○代天皇徳川家治は江戸幕府第○代将軍 10 111213 デリー・スルタン朝のひとつデリーからアグラに遷都アフガン系の王朝パーニーパットの戦いで敗れる ロディー朝 ハルジー朝奴隷王朝サイイド朝 ドイツの政治家ハイデルベルク大学ヒトラーを追って自殺ナチスの宣伝相 ヨーゼフ・ゲッペルス カール・デーニッツオットー・ブラウンヒャルマール・シャハト ナントの勅令の廃止ナポレオン1世が退位宣言フランソワ1世が完成させるナポレオン3世の洗礼式 フォンテンブロー宮殿 ブルボン宮殿ベルサイユ宮殿シャイヨー宮殿 プランタジネット朝の国王父はヘンリー2世第3回十字軍に参加別名「獅子心王」 リチャード1世 エドワード1世チャールズ1世ジェームズ1世 リチャード1世ヘンリー2世エドワード3世ジョン プランタジネット朝 ハノーヴァー朝ステュワート朝テューダー朝 ローマの歴史家『歴史』『年代記』『ゲルマニア』 タキトゥス ルーフスサルスティウスヨセフス 海難事故にあい漂流オークランド号が救出リンカーン大統領に謁見日本最初の新聞を作った ジョセフ彦 ジョン万次郎大黒屋光太夫高田屋嘉兵衛 寛政の三奇人のひとり著書『山陵志』『職官志』現在の栃木県宇都宮市出身前方後円墳の名付け親 蒲生君平 林子平木下順庵頼山陽 紀元前264年~前146年大スキピオの「ザマの決戦」ハンニバルの「カンネーの戦い」カルタゴとローマの戦い ポエニ戦争 ユグルタ戦争ペロポネソス戦争マケドニア戦争 元ドイツ国立銀行総裁ニュルンベルク裁判では無罪ナチス・ドイツの政治家1935年経済大臣に就任 ヒャルマール・シャハト ヨーゼフ・ゲッペルスエルヴィン・ロンメルカール・デーニッツ 現在の宮城県仙台市出身寛政の三奇人のひとり号は六無斎著書『海国兵談』 林子平 高山彦九郎室鳩巣林羅山 古代ギリシャ、アテネの貴族武力でアテネの支配者に貧困層の市民を保護僭主政治をおこなう ペイシストラトス エパミノンダスクレイステネステミストクレス 江戸時代中期の儒学者倒幕に繋がる勤皇思想を説く明和事件で捕まり処刑著書『柳子新論』 山県大弐 山崎闇斎藤田東湖広瀬淡窓 江戸時代の僧著書『異国日記』諸法度の起草「黒衣の宰相」 崇伝 隠元沢庵良寛 国境を黒竜江・外興安嶺に定めるロシア側はピョートル大帝清側は康熙帝1689年に結ばれた対等な条約 ネルチンスク条約 アイグン条約イリ条約北京条約 左大臣・源信との戦い放火事件866年に起きた事件大納言・供善男が実行 応天門の変 桜田門外の変坂下門外の変安和の変 砂沢遺跡垂柳遺跡亀ヶ岡遺跡三内丸山遺跡 青森県 岩手県秋田県福島県 若き日の名は三好信吉八幡山城を築城小牧・長久手の戦いで大敗「殺生関白」 豊臣秀次 豊臣秀康豊臣秀勝豊臣秀保 松尾伝蔵斎藤実岡田啓介高橋是清 二・二六事件 五・一五事件三月事件十月事件 清が結んだ条約甲申事変後の1885年締結清仏戦争後の1885年締結アロー戦争後の1858年締結 天津条約 上海条約北京条約重慶条約 綜芸(しゅげい)種智院を創設四国八十八箇所真言宗の開祖弘法大師 空海 親鸞道元最澄 息子に殺される最初の名は軋犖山安史の乱を指導玄宗皇帝の信任を受ける 安禄山 史朝義安慶緒史思明 俗名は佐藤義清(のりきよ)元・北面の武士『新古今和歌集』に多くの和歌『山家集』を編さん 西行 無住阿仏尼仙覚 大日本帝国陸軍軍人東条英機と対立最終戦争論を唱えた満州事変を実行 石原莞爾 山本五十六辻政信山下奉文 大逆事件のひとつ1932年天皇の馬車に手榴弾李奉昌 桜田門事件 虎ノ門事件幸徳事件朴烈事件 唐様の書道の開拓者『興禅護国論』『喫茶養生記』臨済宗の開祖 栄西 隠元一遍道元 別名は「クリシュ」「不死身の一万人隊」を率いるメディアを滅ぼすアケメネス朝創始者 キュロス2世 クセルクセス1世ダレイオス1世カンビュセス2世 幕末の長州藩士妻は京都の芸妓・幾松変装の名人「桂小五郎」として知られる 木戸孝允 大村益次郎山県有朋高杉晋作伊藤博文久坂玄瑞 冉伯牛顔回子貢子路 孔門の十哲 芭蕉の十哲利休十哲木門の十哲 盧泰愚フィルモア足利義輝徳川家定 13代 14代15代12代
https://w.atwiki.jp/oniki1234/pages/38.html
人名 生年月日 説明 野呂元丈 1694年1月15日 江戸中期の本草学者。伊勢の人。本姓は高橋、名は実夫。儒学・医学・本草学を学び、幕府採薬御用で各地を旅行。参府のオランダ人に質問し、「阿蘭陀本草和解」を著した。 狩野永徳 1543年2月16日 安土桃山時代の画家。名は州信。松栄(直信)の子。祖父元信の期待を一身に受け、早くから画才を発揮。織田・豊臣氏に仕え、安土城・大坂城・聚楽第などの障壁画に筆をふるった。豪壮華麗な桃山障壁画様式を確立し、また狩野派全盛の基礎をつくった。 大塩平八郎 1793年3月4日 江戸後期の陽明学者。阿波の人。大坂の生まれとも。名は後素。号は中斎。大坂町奉行所与力を辞職し、私塾洗心洞で子弟の教育にあたった。天保7年の飢饉 に際して奉行所に救済を請うたが容れられず、蔵書を売って窮民を救った。翌8年、幕政を批判して大坂で兵を挙げたが、敗れて自殺。著「洗心洞箚記」。 河村瑞賢 1618年3月11日 江戸前期の商人。伊勢の人。瑞軒とも書く。江戸に出て材木商となり、明暦の大火で巨利を得た。のち、東廻り航路・西廻り航路を開発。安治川などの治水工事にも業績を残した。 穂積八束 1860年3月20日 法学者。愛媛の生まれ。陳重の弟。東大教授。君権絶対主義の立場から民法の実施に反対。また、美濃部達吉の天皇機関説を攻撃。著「憲法大意」など。 荻生徂徠 1666年3月21日 江戸中期の儒学者。江戸の人。名は双松。字は茂卿。別号、蘐園。また、物部氏の出であることから、中国風に物徂徠と自称。朱子学を経て古文辞学を唱え、門下から太宰春台・服部南郭らが出た。著「弁道」「蘐園随筆」「政談」「南留別志」など。 佐久間象山 1811年3月22日 江戸末期の学者。信濃松代藩士。名は啓。初め朱子学を、のちに蘭学を修め、西欧の科学技術の摂取による国力の充実を主張したが、京都で攘夷派に暗殺された。門下に勝海舟・吉田松陰らがいる。 新井白石 1657年3月24日 江戸中期の儒学者・政治家。名は君美。木下順庵の高弟。6代将軍徳川家宣に仕えて幕政に参与し、朝鮮通信使の待遇簡素化、貨幣改鋳などに尽力。著に「藩翰譜」「読史余論」「西洋紀聞」「古史通」「折たく柴の記」など。 大原幽学 1797年4月13日 江戸末期の農村指導者。神道・仏教・儒教を学び、下総国香取郡長部村で村民を指導して村の建て直しを図ったが、幕府の圧力をうけ自殺。彼がつくらせた土地共有組織「先祖株組合」は、農業協同組合運動の先駆となった。著「性学趣意」「微味幽玄考」など。 広瀬淡窓 1782年5月22日 江戸後期の儒学者。豊後の人。名は建。字は子基。別号、青渓など。咸宜園を開き、子弟を教育。大村益次郎・高野長英はその弟子。著「遠思楼詩鈔」「約言」など。 田口卯吉 1855年6月12日 経済学者・文明史家。江戸の生まれ。号、鼎軒。「東京経済雑誌」を創刊、自由貿易を唱えて政府の経済政策を批判。明治27年(1894)より衆議院議員。「群書類従」「国史大系」を編集・刊行。著「日本開化小史」など。 山県有朋 1838年6月14日 軍人・政治家。陸軍大将・元帥。山口の生まれ。松下村塾に学ぶ。明治維新後、ヨーロッパ諸国の軍制を視察、陸軍創設・徴兵令施行・軍人勅諭の発布など軍制の整備に努めた。法相・内相・首相・枢密院議長を歴任。山県閥を作り、元老として政界を支配。 青木昆陽 1698年6月19日 江戸中期の蘭学者。江戸の人。初め伊藤東涯 に師事。甘藷(サツマイモ)を救荒作物として普及に尽力し、甘藷先生とよばれた。著「和蘭文字略考」「蕃薯考」など。 佐藤信淵 1769年7月18日 江戸後期の経済学者。出羽の人。字は元海。宇田川玄随・平田篤胤らに師事。その学問は農政・物産・海防・兵学・天文・国学など広範に及んだ。著「経済要録」「農政本論」など。 千葉卓三郎 1852年8月2日 明治時代の自由民権活動家。宮城県栗原郡出身。仙台藩の藩校で学び、戊辰戦争で敗戦を経験。上京し、明治13年(1880)五日市で小学校教師となり、深沢権八らの五日市学芸講談会に参加。その後、「日本帝国憲法」(五日市憲法草案)を起草した。 新渡戸稲造 1862年9月1日 教育者・農政学者。岩手の生まれ。札幌農学校卒業後、アメリカ・ドイツに留学。一高校長・東大教授・東京女子大初代学長などを歴任。国際連盟事務次長、また太平洋問題調査会理事長として国際理解と世界平和のために尽くした。著「農業本論」「武士道」など。 木村栄 1870年10月4日 天文学者。石川の生まれ。岩手県奥州市の緯度観測所で緯度変化の観測に従事。明治35年(1902)、緯度変化の公式にZ項(木村項)を付加すべきことを提唱。文化勲章受章。 平田篤胤 1776年10月6日 江戸後期の国学者。国学の四大人の一。秋田藩士。旧姓、大和田。号、気吹之舎・真菅屋。通称、大角(大壑)。脱藩して本居宣長没後の門人と自称。宣長の古道精神を拡大強化、復古神道を鼓吹し、幕末の尊王攘夷運動に影響を与えた。著「古史徴」「古道大意」など。 幸徳秋水 1871年11月5日 社会主義者。高知の生まれ。名は伝次郎。中江兆民の門下。明治34年(1901)社会民主党を結成、即日禁止される。日露戦争に反対し、堺利彦と「平民新聞」を創刊。のち、渡米。帰国後アナーキズムを主張。大逆事件で検挙、主犯として死刑になった。著「廿世紀之怪物帝国主義」「社会主義神髄」など。 岡田寒泉 1740年12月22日 江戸後期の儒学者。江戸の人。名は恕。通称、清助。松平定信に登用され、朱子学振興に努力した。著「幼学指要」。 志賀重昂 1863年12月25日 地理学者。愛知の生まれ。号、矧川。三宅雪嶺らとともに国粋主義を主張、雑誌「日本人」を発行。諸外国を巡遊。著「南洋時事」「日本風景論」「世界山水図説」など。
https://w.atwiki.jp/chaina_battle/pages/251.html
Template 日本の内閣総理大臣? 清浦 奎吾(きようら けいご、嘉永3年2月14日(1850年3月27日) - 昭和17年(1942年)11月5日)は、日本の政治家。第23代内閣総理大臣。正二位伯爵。肥後(熊本県)出身。幼名は普寂(ふじゃく)。司法官僚を経験後、貴族院議員となり司法大臣、農商務大臣、枢密院議長を歴任。1924(大正13)年の組閣では、ほぼ全閣僚を貴族院議員としたため(超然内閣)、護憲三派が激しく非難。わずか5ヶ月で総辞職した。清浦首相時代は、大正デモクラシーが最も高揚した時代でもあった。 生涯 山縣有朋側近中の側近 清浦奎吾は1850年(嘉永3年)2月14日、肥後国鹿本郡来民村(現・山鹿市)の明照寺住職・大久保了思の5男に生まれ、後に清浦の姓を名乗った。清浦は1865年(慶応元年)から、豊後日田で、漢学者・広瀬淡窓が主催する咸宜園に学び、日田で知り合った野村盛秀が埼玉県県令に任ぜられると、野村を頼って上京し、1873年(明治6年)、埼玉県14等出仕となった。1876年(明治9年)には司法省に転じ、検事、太政官や内務省の小書記官、参事院議官補などを歴任するが、この間に、治罪法(今日の刑事訴訟法)の制定に関与した。このため、警視庁などから治罪法の講義を依頼され、それが「治罪法講義随聴随筆」という本にもなり、広く警察官に読まれたという。 こうした活躍が、当時内務卿であった山縣有朋の目にとまり、1884年(明治17年)、全国の警察を統括する内務省警保局長に、34歳の若さで異例の抜擢を受けた。清浦の警保局長在任は7年間の長期に及んだが、その在任期間中の内務大臣は、5年余りが山縣であった。そして、この間に得た山縣の信頼を背景に、清浦は出世の階段を順調に上ることになる。1892年(明治25年)、第2次伊藤内閣のもとで山縣が司法相に就任すると、司法次官に任ぜられた。さらに、第2次松方内閣、第2次山縣内閣、第1次桂内閣のもとでは司法相などを歴任した。一方で1891年には貴族院議員に任じられ、翌年より貴族院の会派の一つであった研究会に所属する。実務に明るい清浦はたちまちのうちに代表者と看做されるようになり、以後枢密顧問官に転じる清浦の枢密顧問官就任の背景には清浦が自分に代わる山縣閥の首相候補になることを恐れた桂太郎が、清浦をその勢力基盤である貴族院から追い出すためであったと言われている。(尚友倶楽部「貴族院の会派研究史 明治大正編」(1980年)がこの説を採る)1906年(明治39年)まで研究会を率いてここを貴族院における親山縣・反政党勢力の牙城にするとともに、伯爵以下の議員の互選に際しても選挙運動で活躍して研究会を第1会派に育て上げた。 国民の期待に応えぬ「特権内閣」 1914年(大正3年)、シーメンス事件のあおりで倒れた第1次山本内閣の後を受けて、清浦は組閣の大命を受けたが、海軍拡張について調整がつかず、海軍大臣を得られずに大命を拝辞した。鰻丼の香のみ嗅いで食べさせてもらえなかったとして、世間ではこれを「鰻香内閣」と呼んだ。また、これより前の1906年(明治39年)から枢密顧問官となっていた清浦は、1922年(大正11年)に山縣が死去すると後任の枢密院議長に就いた。そして翌年第2次山本内閣が虎ノ門事件で総辞職すると、総選挙施行のため中立的な内閣の出現を望む西園寺公望の推薦によって、組閣の大命は再び清浦のもとに降下した。 しかし、かつて清浦が貴族院議員として所属した貴族院会派の研究会が組閣をリードし、外務大臣と軍部大臣以外の全ての閣僚に貴族院議員が充てられたことから、新聞や政党はこれを清浦「特権内閣」と攻撃した。清浦は加藤友三郎、山本権兵衛に続いて三人目の非政党首班だったが、加藤友三郎内閣には少なくとも三人の大臣が交友倶楽部(政友会の貴族院における会派)から入っており、また第2次山本内閣は総理と陸海大臣以外の全大臣を政友会議員または政友会系の官僚で占めるという事実上の政友会内閣だったのに対して、清浦内閣では貴族院枠7のうち研究会が3、他会派が3、無所属が1と言う配分であり、明らかに研究会を与党とする内閣であった。そのため政権発足から数ヵ月もすると衆院の政友会、憲政会、革新倶楽部の三会派(いわゆる護憲三派)によって組織期的な倒閣活動が始まった。これが第二次護憲運動である。 この陰で、政友会の床次竹二郎一派149名は脱党し、政友本党を結成して清浦内閣の与党となった。その一方で、研究会の勢力拡大とその党派性の強い議会運営に反感を抱いていた「幸三派」と呼ばれる反研究会勢力による貴族院内での清浦批判も勢いづいた。これを受けて清浦は議会内外における護憲三派の行動などを理由に衆議院を解散したが、これは「懲罰解散」と呼ばれ各層の反感を買った。選挙の結果、護憲三派で281名が当選、一方で与党の政友本党は改選前議席から33減の116議席となった。清浦はこの結果を内閣不信任と受けとめ、「憲政の常道にしたがって」内閣総辞職した。5ヵ月間の短命内閣であった(もっとも、清浦を推挙した西園寺から見れば、清浦内閣は選挙管理内閣でしかなかったのであるから、その役目は果たしたと言えるだろう)。 その後清浦は重臣に列し、新聞協会会長なども歴任した。1941年(昭和16年)の重臣会議で東條英機の後継首相擁立を承認したのを最後に政治活動から引退。1942年(昭和17年)年11月5日、92歳の長寿を全うして死去した。 著書に『明治法制史』がある。1992年に、清浦の生家・明照寺の隣に清浦記念館が建てられた。 叙位・叙勲 1902年2月27日 男爵 1907年9月21日 子爵 1928年11月10日 伯爵 関連メモ 東京都大田区中央1丁目の春日神社の石製社号標「村社 春日神社」は清浦の筆跡。 春日神社:大田区中央1丁目14-1 補注 関連項目 清浦内閣 清浦錬子(妻) 外部リンク 歴代総理の写真と経歴 清浦奎吾 近代日本人の肖像 清浦記念館 関連情報サイト「くまもと発見!」第62号 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年10月29日 (水) 01 49。
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/277.html
QMA6 文系学問 ページ1 / 画像問題 ジャンル 問題文 答え 間違い選択肢 歴史 『農業論』を著し、「ラテン散文文学の祖」といわれる古代ローマの政治家は? カトー エトー サトー イトー 歴史 1402年に明の永楽帝が設置した、学才に優れたものを「大学士」として用いた政治機関といえば? 内閣 衆議 官邸 最高裁 歴史 1441年、足利義教の暗殺後「代始めの徳政」を求めて起こった一揆といえば? 嘉吉の土一揆 山城国一揆 加賀の一向一揆 伊賀の惣国一揆 歴史 1882年4月に板垣退助が遊説中に暴漢に襲われ「板垣死すとも自由は死せず」と叫んだとされる都市は? 岐阜 高松 大阪 岡山 歴史 1945年に戦後初めて発売された宝くじ1枚の価格はいくらだった? 10円 1円 30円 5円 歴史 2001年1月1日は何曜日だった? 月曜 火曜 水曜 木曜 歴史 800年、カール大帝に帝冠を与えたローマ皇帝といえば誰? レオ3世 グレゴリウス7世 ヨハネス12世 ボニファティウス8世 歴史 イギリスがアメリカに植民した13州のうち、成立が1607年と最も歴史が古いのは何州? バージニア州 デラウェア州 ロードアイランド州 メリーランド州 歴史 お札の肖像。最も長生きしたのは誰? 新渡戸稲造 福沢諭吉 夏目漱石 樋口一葉 歴史 カルタゴの将軍ハンニバルが活躍したことから、別名を「ハンニバル戦争」という紀元前3世紀の戦争は? 第2次ポエニ戦争 第1次ポエニ戦争 第4次ポエニ戦争 第5次ポエニ戦争 歴史 フェアディール政策を行ったアメリカ大統領は? トルーマン セオドア・ルーズベルト ケネディ フランクリン・ルーズベルト 歴史 モンゴル帝国の分裂後に形成された「4ハン国」でチャガタイ・ハン国の首都はどこだった? アルマリク サマルカンド タブリーズ エミール 歴史 次の江戸時代の藩のうち藩校として造士館を置いたのは? 薩摩藩 水戸藩 岡山藩 長州藩 歴史 正式には「三条新地牢屋敷」という名前だった、江戸時代に罪人が集められた、京都の有名な牢獄は何? 六角獄舎 七角獄舎 九角獄舎 十角獄舎 歴史 蘇秦と張儀に代表される古代中国において弁論を駆使して立身出世を目指した思想家を何という? 縦横家 天地家 前後家 上下家 歴史 第一次世界大戦の戦後賠償案で、ドーズ案、ヤング案といえばどこの国の賠償を緩和する案? ドイツ オーストリア トルコ ハンガリー 歴史 中世のゲルマン民族でイベリア半島に建国したのは何族? 西ゴート族 東ゴート族 ブルグント族 ヴァンダル族 歴史 藤原道長の娘で一条天皇の后となったのは? 彰子 妍子 威子 嬉子 歴史 平安時代中期に、藤原純友が反乱の根拠地とした日振島があるのは愛媛県何市? 宇和島市 四国中央市 八幡浜市 今治市 歴史 有名な南米の革命家エルネスト・チェ・ゲバラが生まれた国は? アルゼンチン キューバ ボリビア ブラジル 歴史 率先して増産作業を行った炭鉱労働者の名前が付いたソ連における労働生産性向上運動は? スタハノフ運動 オスウィーゴー運動 チャーチスト運動 セマウル運動 戦国時代 「岡崎三郎」とも呼ばれた徳川家康の父は? 松平広忠 松平清康 松平容保 松平利長 戦国時代 「大津宰相」と呼ばれた京極高次が、保身のため豊臣秀吉に差し出したとされる美女の誉れ高い妹といえば? 松の丸殿 梅の丸殿 桃の丸殿 竹の丸殿 戦国時代 1523年の寧波の乱以後、勘合貿易を独占した守護大名は? 大内氏 畠山氏 大友氏 島津氏 戦国時代 1549年、日本へキリスト教を伝えたイエズス会の宣教師・ザビエルが最初に上陸したのは現在の何県? 鹿児島県 宮崎県 熊本県 沖縄県 戦国時代 1550年に勃発した、豊後の国の戦国大名・大友氏のお家騒動の通称は「”何”崩れ」? 二階 三階 四階 五階 戦国時代 1582年に派遣された天正遣欧少年使節で、豊後の戦国大名・大友宗麟の名代を務めたのは 伊東マンショですが、肥前の戦国大名・大村純忠と有馬晴信の名代を務めたのは? 千々石ミゲル 原マルティノ 中浦ジュリアン 伊東マンショ 戦国時代 1587年10月1日に北野神社で行われたのは 茶会ですが、1598年3月15日に醍醐寺で行われたのは? 花見 茶会 ミスコン カラオケ大会 戦国時代 戦国武将・織田信長の父の名前は? 信秀 信時 信行 信広 戦国時代 俗に「戦国時代の三大野戦」の一つに数えられる北条氏康の軍が武蔵で繰り広げた戦いといえば? 河越城の戦い 七尾城の戦い 厳島の戦い 桶狭間の戦い 戦国時代 天下分け目の戦いと称された関が原の戦いが起こったのは西暦何年? 1600年 1598年 1615年 1603年 文学・美術 「将来に対するただぼんやりした不安」という有名な一節がある芥川龍之介の作品は? 『或る旧友へ送る手記』 『神々の微笑』 『或る阿呆の一生』 『侏儒の言葉』 文学・美術 『小倉百人一首』でいわゆる「一字決まり」の札は全部で何枚ある? 7枚 42枚 25枚 16枚 文学・美術 イギリスの作家ディケンズの小説『二都物語』の題名になっている2つの都市はロンドンとどこ? パリ モスクワ ローマ ブリュッセル 文学・美術 その題名のそばに有名な「生れて、すみません。」という言葉が書かれている太宰治の作品は? 『二十世紀旗手』 『デカダン抗議』 『老ハイデルベルヒ』 『フォスフォレッセンス』 文学・美術 フランスの作家スタンダールの墓碑銘に刻まれている文章は? 「生きた、書いた、愛した」 「走った、書いた、戦った」 「来た、見た、勝った」 「燃えた、打った、走った」 文学・美術 ルネサンス時代のイタリアで考案された14行詩のことを何という? ソネット ソケット ポケット ソバット 文学・美術 夏目漱石の小説『坊っちゃん』で坊っちゃんが4杯も食べて生徒にバカにされた食べ物は? 天そば とろろそば 素そば 月見そば 文学・美術 幸田露伴の小説『五重塔』の主人公の職業は? 大工 僧侶 漁師 刑事 文学・美術 次のうち、ドイツの社会主義者マルクスが「民衆の阿片である」と例え、批判したものは? 宗教 科学 民族主義 資本主義 文学・美術 次のうち夏の季語でないものはどれ? サザエ 雨蛙 とかげ 鮎 文学・美術 小説『舞姫』を書いた明治の作家は 森鴎外ですが、歌集『舞姫』を書いた明治・昭和期の歌人は? 与謝野晶子 森鴎外 夏目漱石 樋口一葉 文学・美術 中国・清時代の文学作品『紅楼夢』の作者は 曹雪芹ですが、『長生殿伝奇』の作者は誰? 洪昇 呉敬梓 蒲松齢 曹雪芹 文学・美術 俳句で「蜜柑」は 冬の季語ですが、「蜜柑の花」はいつの季語? 夏 新春 秋 冬 文学・美術 明治の作家・夏目漱石の小説『吾輩は猫である』の最後で猫が飲んで酔っぱらってしまうお酒は? ビール 麦茶 ワイン ウイスキー その他 「環境保護のキウンが高まる」などという時のキウンの正しい漢字は? 気運 期運 着運 来運 その他 1937年に信時潔が作曲した軍歌『海ゆかば』の歌詞は『万葉集』の誰の和歌を引用したもの? 大伴家持 柿本人麻呂 山部赤人 天武天皇 その他 1月から12月を英語で書いた時に頭文字に最も多く使われるアルファベットは何? J M A F その他 英語のアルファベットは 26文字ですが、ロシア語のアルファベットは全部で何文字? 33文字 26文字 29文字 30文字 その他 次のうち「大綱」ということばの対義語はどれ? 細目 種目 反目 面目 その他 「執」の部首はどれ? 土 乙 、 干 その他 「枕を割る」の意味は? 苦心する 心を開く 熟睡する 激怒する その他 ひらがなの音節で「ん」は 撥音ですが、「ちょ」は何音? 拗音 撥音 鼻濁音 直音 その他 次のうち、英語で「ワリカンにする」という意味の表現は? go Dutch go Danes go Chinese go American その他 次のうち「思案」ということばの類義語はどれ? 考慮 空想 思慕 想像 その他 弱い者の意見が力を持たないことを「何の千声」という? 雀 鶴 鳩 鷹 その他 数字の「7」のことを英語では セブンといいますが、フランス語では何という? セット シーヴ ズィーベン セブン その他 物事の良しあしが理解できないことを「目」を使った表現で何という? 目がない 目を光らせる 目がきく 目を盗む その他 文房具の「文房」とはもともとどういう意味? 書斎 文字 手紙 硯 江戸時代 「歌舞伎十八番」を制定したのは何世市川團十郎? 七世 三世 九世 四世 江戸時代 「奇応丸」や「神女湯」という名前の薬を売っていた作家は誰? 曲亭馬琴 式亭三馬 山東京伝 恋川春町 江戸時代 「読書丸」という名前の薬を売っていた作家は誰? 山東京伝 式亭三馬 恋川春町 為永春水 江戸時代 「浮世の月見過しにけり末二年」という辞世の句を残して1693年に亡くなった江戸時代の人物は? 井原西鶴 与謝蕪村 松尾芭蕉 小林一茶 江戸時代 1622年、長崎でキリシタン55人が処刑となった宗教弾圧事件を何という? 元和大殉教 慶長大殉教 万治大殉教 慶安大殉教 江戸時代 1699年に江戸で創業され人気となった「にんべん」はどんな商品を扱うお店? 鰹節 日本茶 昆布 海苔 江戸時代 1728年に日本に初めて輸入され当時の江戸幕府将軍・徳川吉宗に献上された象は、現在のどこの国から来たものだった? ベトナム インドネシア マレーシア インド 江戸時代 2011年に放映されるNHKの大河ドラマの主人公でもある女性・江(ごう)を母親に持つ徳川幕府の将軍は? 徳川家光 徳川家康 徳川秀忠 徳川家綱 江戸時代 寛政の改革で有名な江戸時代の老中・松平定信の祖父である江戸時代将軍は誰? 徳川吉宗 徳川家光 徳川家継 徳川秀忠 江戸時代 京都の自然の美しさを読んだ江戸時代の句「布団着て寝たる姿や東山」の作者は誰? 服部嵐雪 宝井其角 野沢凡兆 志太野坡 江戸時代 狂歌を詠む時は「酒上不埒」という名前を用いていた江戸時代の戯作者は誰? 恋川春町 十返舎一九 仮名垣魯文 式亭三馬 江戸時代 現在、花見の名所となっている隅田川の堤防に、桜の木を植えさせた将軍は? 徳川吉宗 徳川家康 徳川家慶 徳川綱吉 江戸時代 江戸時代、奥州街道と日光街道の分岐点だった宿場はどこ? 宇都宮 鉢石 下諏訪 白河 江戸時代 江戸時代、江戸では普通ご飯を炊くのは一日のうちいつ頃だった? 朝 夕 夜 昼 江戸時代 江戸時代、町奉行配下の与力や同心たちのことを、彼らが住んでいた江戸時代の地名から「どこの旦那」と呼んだ? 八丁堀 人形町 築地 門前仲町 江戸時代 江戸時代、町民たちに仕事の斡旋をしていた職業のことを何といった? 口入れ屋 手入れ屋 足入れ屋 耳入れ屋 江戸時代 江戸時代に「京都三名水」と呼ばれた名水の中で唯一現在も残っているのは? 染井 醒ヶ井 若狭井 県井 江戸時代 江戸時代に「十三里」という呼び名で親しまれた食べ物といえば? 焼き芋 カステラ 水飴 みつ豆 江戸時代 江戸時代にあった再生紙のことを、紙すき業者がいた田原町、山谷があった地名から何といった? 浅草紙 上野紙 品川紙 原宿紙 江戸時代 江戸時代に完成した日光東照宮に祀られている「東照大権現」とは誰のこと? 徳川家康 徳川綱吉 徳川家光 徳川家綱 江戸時代 江戸時代に三浦屋の遊女が代々襲名した、吉原で最も有名だった遊女の名前は? 高尾太夫 吉野太夫 夕霧太夫 三宅太夫 江戸時代 江戸時代に初鰹が人気あったことを詠んだ句「まな板に小判一枚初鰹」の作者は誰? 宝井其角 志太野坡 野沢凡兆 山口素堂 江戸時代 江戸時代に上方で「おくどさん」と呼ばれたものといえば何? 竈 屋根 箪笥 井戸 江戸時代 江戸時代に町火消しが着用した半纏を何という? 刺し子半纏 こうもり半纏 漁師半纏 ねんねこ半纏 江戸時代 江戸時代に北町奉行所があった場所は、現在どんな場所が建っている? 東京駅 東京ドーム 国会議事堂 日本武道館 江戸時代 江戸時代の1807年に落橋して1000人を超える死者を出した隅田川に架かる橋は何? 永代橋 相生橋 言問橋 両国橋 江戸時代 江戸時代の私塾、鳴滝塾を開いたのは シーボルトですが、芝蘭堂を開いたのは? 大槻玄沢 広瀬淡窓 吉田松陰 シーボルト 江戸時代 江戸時代の私塾、鳴滝塾を開いたのは シーボルトですが、咸義園を開いたのは? 広瀬淡窓 大槻玄沢 シーボルト 吉田松陰 江戸時代 江戸時代の庶民の芝居見物のことを芝居の時に食べるものの頭文字から何といった? かべす さべす あべす たべす 江戸時代 江戸時代の伝説の商人紀伊國屋文左衛門が紀州から江戸にミカンを運ぶのに使ったものは? 船 牛車 トラック 飛脚 江戸時代 江戸時代の遊郭における遊女の階級で、一般的に最も位が高かったのは? 太夫 奴 女郎 格子 江戸時代 江戸時代後期の1788年に起きた事件「尊号一件」で父に太上天皇の尊号を送ろうとして幕府ともめた天皇は誰? 光格天皇 仁孝天皇 後水尾天皇 中御門天皇 江戸時代 江戸時代初期の1613年に幕府と朝廷が対立した「紫衣事件」が起きた時の天皇は誰? 後水尾天皇 後光明天皇 後陽成天皇 後奈良天皇 江戸時代 江戸時代中期の1682年に寺の小姓と会いたいために放火未遂事件を起こして処刑された女性は誰? 八百屋お七 饅頭屋お七 両替屋お七 呉服屋お七 江戸時代 江戸幕府の14代将軍徳川家茂は、御三家・御三卿のうちの何家の出身? 紀伊徳川家 尾張徳川家 一橋徳川家 清水徳川家 江戸時代 村上庄右衛門の騙し討ちにあった菅野六朗左衛門を助太刀した「高田馬場の決闘」で有名な赤穂四十七士の一人は誰? 堀部安兵衛 武林唯七 大石瀬左衛門 寺坂吉右衛門 江戸時代 大変な猫好きだったことから「猫々道人」という号を持っていた江戸時代の作家は誰? 仮名垣魯文 十返舎一九 式亭三馬 山東京伝 江戸時代 弟子の一派を「県門」といったのは? 賀茂真淵 松尾芭蕉 本居宣長 木下順庵 江戸時代 東京日本橋の「日本橋」の橋の北側にある銘板の題字を書いた徳川将軍は誰? 徳川慶喜 徳川吉宗 徳川家康 徳川家光 江戸時代 徳川家康が江戸城に入城した日であることから、江戸時代に武家の祝日になっていたのは旧暦の何月何日? 八月一日 九月一日 六月一日 七月一日 江戸時代 別名の「シビ」が「死日」につながることから、江戸時代に武士が口にしなかったという魚は何? マグロ サバ ニシン カツオ 江戸時代 幕末に活躍した儒学者・佐久間象山の妻は誰の妹? 勝海舟 西郷隆盛 桂小五郎 高杉晋作 江戸時代 幕末に起きた生麦事件で薩摩藩士・奈良原喜左衛門に斬りつけられて亡くなったイギリス人の名前は? リチャードソン スコット クラーク マーシャル 江戸時代 幕末の1863年に武蔵国で起きた「井土ヶ谷事件」で攘夷派の浪士達に殺害されたフランス士官の名前は? カミュ サルトル モリエール モーパッサン
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/231.html
父は火消し同心 1858年にコレラで死去 『木曾街道六十九次』 代表作『東海道五十三次』 →安藤広重 江戸時代の元号 将軍は家定と家茂 日米修好通商条約 吉田松陰らが処刑 →安政 保科正行の父 正室は崇源院 武家諸法度を制定 江戸時代の第2代将軍 →徳川秀忠 MOA美術館所蔵の国宝 江戸元禄文化の代表作 中央に流れる川 画家・尾形光琳の作品 →『紅白梅図屏風』 「人魂で行く気散じや夏野原」 極度の引っ越し魔 画狂人、卍など多くの号を持つ 代表作『富岳三十六景』 →葛飾北斎 版元の蔦屋重三郎とのコンビ 江戸時代の浮世絵画家 役者の大首絵を描く その正体は不明 →東洲斎写楽 江戸時代の儒学者 著書『折玄』『遠思楼詩鈔』 現在の大分県日田市出身 私塾・咸宜園を開く →広瀬淡窓 緒方洪庵の適塾で学ぶ 福井藩士 号は「景岳」 安政の大獄で斬首 →橋本左内 江戸時代の俳人 本名は「弥太郎」 「我と来て遊べや親のない雀」 句集『おらが春』 →小林一茶 幕末の人斬り 薩摩藩士 前名は中村半次郎 西南戦争で自刃 →桐野利秋 徳川綱吉政権下の大老 「天和の治」をおこなう 下総古河藩の初代藩主 稲葉正休により江戸時代で刺殺 →堀田正俊 人返しの法 株仲間の解散 上知令 水野忠邦 →天保の改革 小千谷裁判 戊辰戦争で負傷し死去 司馬遼太郎の小説『峠』 長岡藩の藩政改革に尽力 →河井継之助 五街道のひとつ 宇都宮 杉並木 現在の栃木県が終点 →日光街道 江戸時代の豪商 津本陽の『黄金の海へ』 みかんを江戸へ輸送 通称は「紀文」 →紀伊国屋文左衛門 伊能忠敬の銅像 東京都江東区 横綱力士碑 深川祭で有名 →富岡八幡宮 境内には乙女稲荷、駒込稲荷 例祭やつつじ祭りで有名 東京都文京区の神社 夏目漱石や森鴎外ゆかりの神社 →根津神社 備後福山藩の第7代藩主 ペリーが来航した時の老中 徳川家慶、家定の時代に活躍 安政の改革を行う →阿部正弘 江戸時代の旗本 『三河物語』 家康・秀忠・家光に仕える 「天下のご意見番」 →大久保彦左衛門 尊王攘夷論を説く 著書『千島異聞』『新論』 江戸時代後期の水戸藩士 弘道館の初代教授頭取 →会沢正志斎 若狭小浜藩の初代藩主 吉良上野介の親戚 川越藩の第2代藩主 徳川家光、家綱政権下の大老 →酒井忠勝 甲府藩の初代藩主 儒学者の荻生徂徠を抜擢 最後は大老格に上り詰める 将軍・徳川綱吉の側用人 →柳沢吉保 考案者は佐藤新助 大仏銭 文銭 銭形平次の投げ銭 →寛永通宝 幕末の四賢侯 自称「鯨海酔侯」 徳川慶喜に大政奉還を建白 土佐藩主 →山内容堂 江戸幕府のオランダ通詞 長崎の蘭方医 「成秀館」で教える 『解体新書』の序文を執筆 →吉雄耕牛 江戸時代の画家 『西行法師行状絵詞』 『蓮池水禽図』 『風神雷神図屏風』 →俵屋宗達 『弘道館記述義』『常陸帯』 幕末の水戸藩の学者 徳川斉昭の側用人 安政の大地震で死去 →藤田東湖 著書『和蘭陀本草図経』 伊藤仁斎に儒学を学ぶ 加賀金沢藩の医者 『庶物類纂』を編纂 →稲生若水 11歳で将軍に あだ名は「左様せい様」 保科正之を重用 江戸幕府の第4代将軍 →徳川家綱 元々の名前は「家祥」 父は徳川家慶 日米和親条約を結ぶ 江戸幕府の第13代将軍 →徳川家定 政治には無関心 田沼意次を老中に起用 父は徳川家重 江戸幕府の第10代将軍 →徳川家治 大岡忠光を側用人に起用 田沼意次を抜擢 あだ名は「小便公方」 江戸幕府の第9代将軍 →徳川家重 蛮社の獄 天保の改革 ペリー初来航時の将軍 江戸時代の第12代将軍 →徳川家慶 江戸時代前期の儒学者 孔子の『論語』を重視 著書『童子問』『論語古義』 京都に私塾・古義堂を開く →伊藤仁斎 父は公家の冷泉為純 江戸時代前期の儒学者 徳川家康の招きで江戸へ 林羅山の師匠 →藤原惺窩 江戸時代の蘭学者 古河藩の家老 大塩平八郎の乱を平定 渡辺崋山が描いた肖像画 →鷹見泉石 現在の栃木県宇都宮市出身 著書『山陵志』『職官志』 寛政の三奇人のひとり 前方後円墳の名付け親 →蒲生君平 徳川家宣、家継の時代に活躍 幕府の将軍侍講 正徳の治を行う 著書『西洋紀聞』 →新井白石 倒幕に繋がる勤皇思想を説く 江戸時代中期の儒学者 明和事件で捕まり処刑 著書『柳子新論』 →山県大弐 本名は「吉村芳三郎」 江戸時代の歌舞伎作家 白浪物が得意 代表作『三人吉三』 →河竹黙阿弥 『筑前国続風土記』 福岡藩の藩士 博物誌『大和本草』 教育書『養生訓』 →貝原益軒 山号を無量山 東京都文京区のお寺 浄土宗 徳川将軍家の菩提寺 →伝通院 浄土宗 山号は三縁山 東京都港区のお寺 徳川将軍家の菩提寺 →増上寺 東京都台東区のお寺 山号は東叡山 徳川将軍家の菩提寺 天台宗の関東総本山 →寛永寺 山号は萬松山 臨済宗 賀茂真淵の墓がある 沢庵宗彭が開山 →東海寺 曹洞宗 山号は大渓山 江戸時代に井伊家の菩提寺 招き猫で有名 →豪徳寺 徳川家康に仕える 明智光秀と同一人物説も 天台宗の僧侶 寛永寺を創建 →南光坊天海 大和五條の代官所を焼き打ち 土佐の吉村寅太郎が活躍 江戸幕府に対する幕末最初の反乱 公家の中山忠光が大将 →天誅組の変 弟の北渓は徳川吉宗の侍医 江戸時代中期の儒学者 柳沢吉保に抜擢される 著書『政談』 →荻生徂徠 江戸時代の学者 懐徳堂で学ぶ 大坂の両替商升屋別家の番頭 著書『夢の代』 →山片蟠桃 安政の大獄で処分 幕末期の儒学者 京都の町人出身 岡田以蔵に暗殺される →池内大学 佐渡奉行として活躍 徳川綱吉、家宣の時代に活躍 経済回復のため貨幣改鋳を断行 江戸幕府の勘定奉行 →荻原重秀 徳川幕府の歌学方に就任 俳書『山の井』『俳諧埋木』 松尾芭蕉の俳句の師匠 注釈書『源氏物語湖月抄』 →北村季吟 江戸時代の画家 京都の呉服商の息子 『燕子花図屏風』 『紅白梅図屏風』 →尾形光琳 幕末の人斬り 肥後藩士 高田源兵衛と改名 佐久間象山を暗殺 →河上彦斎 幕末の人斬り 薩摩藩士 示現流の達人 姉小路公知暗殺の嫌疑で自刃 →田中新兵衛 寛政の三奇人のひとり 現在の宮城県仙台市出身 号は六無斎 著書『海国兵談』 →林子平 『治要管見』『交隣提醒』 木下順庵の弟子 江戸時代中期の儒学者 対馬藩朝鮮方佐役として活躍 →雨森芳洲 『不動智神妙録』 臨済宗の僧侶 紫衣事件で流罪に 東海寺を開く →沢庵宗彭 筑波山知足院の住職 新義真言宗の僧侶 徳川綱吉の治世に活躍 生類憐みの令 →隆光 一面に金箔が張ってある 2曲1双の屏風 尾形光琳による模写も有名 作者は俵屋宗達 →『風神雷神図屏風』 幕末の四賢侯 安政の大獄で隠居処分 日清修好条規を締結 宇和島藩主 →伊達宗城 幕末の御用絵師 江戸狩野の祖 名古屋城・二条城のふすま絵 狩野永徳の孫 →狩野探幽 福井藩で藩政改革を行う 1868年に京都で暗殺 熊本に私塾・四時軒を開く 著書『国是三論』 →横井小楠
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/343.html
QMA6 文系学問 ページ1 / 画像問題 ジャンル 問題文 文字 答え 歴史 664年に対馬・壱岐などに防人とともに設置された狼煙の一種 烽 とぶひ 歴史 宇治川の先陣争いで有名な鎌倉時代の武将です 梶原景季 かじわらかげすえ 歴史 江戸時代に武士が領地を治めたことをこう言います 知行 ちぎょう 歴史 四条天皇の代に当たる使われた日数が最も短い年号 暦仁 りゃくにん,れきにん 歴史 執権・北条時頼が置いた評定衆の補佐役 引付衆 ひきつけしゅう 歴史 清原夏野らが編集した養老令の官撰注釈書 令義解 りょうのぎげ 歴史 大化の改新で廃止された朝廷の直轄地 屯倉 みやけ 歴史 大和朝廷の財物をおさめた蔵 斎蔵 いみくら 歴史 薬師寺三重塔のものが有名なひさし状の出っ張り 裳階 もこし 戦国時代 「土岐鷹」と呼ばれる絵も有名な美濃の守護大名 土岐頼芸 ときよりのり 戦国時代 毛利元就らによって滅ぼされた戦国大名です 陶晴賢 すえはるかた 戦国時代 齋藤道三に仕えた美濃三人衆の一人です 安藤守就 あんどうもりなり 文学・美術 「哀果」という号を持っていた、明治生まれの歌人・国文学者です 土岐善麿 ときぜんまろ 文学・美術 「日本ペンクラブ」の会長も務めた詩人です 大岡信 おおおかまこと 文学・美術 『奥の細道』の道中で松尾芭蕉と知り合い、弟子入りしました 立花北枝 たちばなほくし 文学・美術 1973年に芥川賞を受賞した三木卓の小説です 鶸 ひわ 文学・美術 2008年に『切羽へ』で第139回直木賞を受賞した作家 井上荒野 いのうえあれの 文学・美術 モダニズム俳句の先駆者といわれる日本の俳人です 日野草城 ひのそうじょう 文学・美術 安土桃山時代に盛んになった極彩色を使った障壁画 濃絵 だみえ 文学・美術 作家・遠藤周作が用いていた別名です 狐狸庵山人 こりあんさんじん 文学・美術 作家・長谷川時雨を妻に持った明治生まれの作家です 三上於菟吉 みかみおときち 文学・美術 三島由紀夫の小説『宴のあと』の登場人物・福沢かづのモデル 畔上輝井 あぜがみてるい 文学・美術 紫式部の『源氏物語』第15巻の名前です 蓬生 よもぎう 文学・美術 小説『人生の阿呆』で第4回直木賞を受賞した作家です 木々高太郎 きぎたかたろう 文学・美術 代表作に『鳴門』『醍醐』などがある日本の画家です 奥村土牛 おくむらとぎゅう 文学・美術 明治・大正時代に活躍した児童文学作家です 巌谷小波 いわやさざなみ 文学・美術 訳詩集『海潮音』で知られる日本の詩人です 上田敏 うえだびん その他 「かろうじて」「なんとか」といった意味を持つ副詞です 漸く ようやく その他 「持て余す」という意味の言葉です 手子摺る てこずる その他 「辛酉」の年は革命が起こるなど未来の吉凶についての説 讖緯説 しんいせつ その他 「誰も知らぬうち」という意味の三字熟語です 暗暗裡 あんあんり その他 『広辞苑』を編纂した国語学者です 新村出 にいむらいずる その他 つぶれてしまい、すっかり駄目になることです 潰える ついえる その他 なりゆきに任せる様子のことです 随に まにまに その他 ハッキリさせないという意味です 暈す ぼかす その他 情に引きつけられて、心や行動が縛られることです 絆される ほだされる その他 人間などが一つの地域に集まっていることを指します 稠密 ちゅうみつ その他 他人に気に入られるためにこびへつらうことです 阿諛追従 あゆついしょう その他 本屋さんのことを難しくこうも言います 書肆 しょし 江戸時代 「幕末の剣聖」と呼ばれた江戸時代の剣客です 男谷信友 おたにのぶとも 江戸時代 『江戸新道』『都曲』などの作品がある江戸時代の俳人 池西言水 いけにしごんすい 江戸時代 1606年に陸奥国の戦国武将、安蘇国重が築いた城です 人首城 ひとかべじょう 江戸時代 1629年に即位した、称徳天皇以来の女性天皇は○○天皇? 明正 めいしょう 江戸時代 1715年に周防国で起きた徳山藩が改易された事件は○○○事件? 万役山 まんにゃくやま 江戸時代 1865年に江戸幕府の最後の大老となった姫路藩主 酒井忠績 さかいただしげ 江戸時代 その私塾の名前にもなった国学者・平田篤胤の号 気吹舎 いぶきのや 江戸時代 フランス式訓練を受けた江戸幕府直属の近代歩兵部隊 撤兵隊 さんぺいたい,さっぺいたい 江戸時代 安政の大獄における逮捕者第1号となった儒学者 梅田雲浜 うめだうんぴん 江戸時代 安政の大獄によって処刑された水戸藩の家老 安島帯刀 あじまたてわき 江戸時代 家綱から吉宗まで5代の将軍に仕えた江戸時代の儒学者 林鳳岡 はやしほうこう 江戸時代 歌集『独楽吟』で知られる幕末の歌人です 橘曙覧 たちばなのあけみ 江戸時代 歌舞伎作家・河竹黙阿弥の代表作は『三人吉三○○○』? 廓初買 くるわのはつがい 江戸時代 歌舞伎役者の初代・市川団十郎が狂言本を書く時に使った筆名 三升屋兵庫 みますやひょうご 江戸時代 寛政の三博士の一人です 古賀精里 こがせいり 江戸時代 寛政の三博士の一人です 尾藤二洲 びとうじしゅう,びとうにしゅう 江戸時代 現在の均一ショップに当たる江戸時代の価格が一律のお店 四文屋 しもんや 江戸時代 後に三世雪中庵となった江戸中期・後期の俳人です 大島蓼太 おおしまりょうた 江戸時代 広瀬淡窓や稲村三伯の師匠である江戸時代の儒学者 亀井南冥 かめいなんめい 江戸時代 江戸・天明の狂歌三大家とは唐衣橘洲、太田南畝と誰? 朱楽菅江 あけらかんこう 江戸時代 江戸時代、旗本・御家人の代理で蔵米の取引をしました 札差 ふださし 江戸時代 江戸時代で将軍と老中の間をとり継いだ役職 側用人 そばようにん 江戸時代 江戸時代に岡山藩にあった庶民のための学校です 閑谷学校 しずたにがっこう 江戸時代 江戸時代に江戸で朝食時に使用した、料理を載せる台 蝶足膳 ちょうあしぜん 江戸時代 江戸時代に使われ始めた屋根の瓦の種類です 桟瓦 さんがわら 江戸時代 江戸時代に銭湯で働く女性のことをこう言いました 湯女 ゆな 江戸時代 江戸時代に造られた細長く屋根のない舟 猪牙舟 ちょきぶね 江戸時代 江戸時代に多数の参拝者でにぎわった向島の神社です 三囲稲荷 みめぐりいなり 江戸時代 江戸時代に発明された消防ポンプの一種です 龍吐水 りゅうどすい 江戸時代 江戸時代の画家・尾形光琳の代表作は『○○○図屏風』? 燕子花 かきつばた 江戸時代 江戸時代の思想家、石田梅岩の著書 都鄙問答 とひもんどう 江戸時代 江戸時代の儒学者・室鳩巣の著書です 駿台雑話 すんだいざつわ 江戸時代 江戸時代の蘭学者・高野長英の著書は『○○○物語』? 戊戌夢 ぼじゅつゆめ 江戸時代 江戸時代後期に長州藩の藩主、毛利敬親の侍医を務めた医者 青木周弼 あおきしゅうすけ 江戸時代 江戸時代初期に対馬と朝鮮が結んだ通商条約 己酉約条 きゆうやくじょう 江戸時代 江戸時代前期の儒学者・伊藤仁斎の著書です 童子問 どうじもん 江戸時代 江戸時代中期に伊予吉田藩の藩医を務めた医学者です 平住専安 ひらずみせんあん 江戸時代 江戸時代末期に公武合体政策を推進した幕府の老中です 久世広周 くぜひろちか 江戸時代 江戸幕府最後の老中首座 板倉勝静 いたくらかつきよ 江戸時代 佐久間象山を暗殺したことで有名な幕末の武士です 河上彦斎 かわかみげんさい 江戸時代 市河米庵、巻菱湖と共に「幕末の三筆」と呼ばれました 貫名菘翁 ぬきなすうおう 江戸時代 市河米庵、貫名菘翁と共に「幕末の三筆」と呼ばれました 巻菱湖 まきりょうこ 江戸時代 将軍・徳川家斉の息子である第11代尾張藩主です 徳川斉温 とくがわなりはる 江戸時代 松尾芭蕉が『嵯峨日記』を書いた場所である弟子、向井去来の草庵 落柿舎 らくししゃ 江戸時代 随筆集『甲子夜話』で有名な江戸時代の平戸藩主です 松浦静山 まつらせいざん 江戸時代 相模小田原藩の初代藩主を務めた江戸初期の老中です 大久保忠隣 おおくぼただちか 江戸時代 代表作に『三十六歌仙図屏風』がある江戸時代の画家です 土佐光起 とさみつおき 江戸時代 代表作に『十便十宜図』がある江戸時代の画家です 池大雅 いけたいが 江戸時代 第5代将軍・徳川綱吉の侍医を務めた江戸時代の医者です 安倍瑞屯 あべずいじゅん 江戸時代 著書に『聖教要録』がある江戸時代の儒学者 山鹿素行 やまがそこう 江戸時代 著書に『民間備荒録』がある江戸時代中期の医者です 建部清庵 たてべせいあん 江戸時代 土方歳三の死後、新撰組の最後の隊長を務めました 相馬主計 そうまかずえ 江戸時代 徳川吉宗のときに定められた江戸幕府の職俸制度 足高 たしだか 江戸時代 徳川吉宗の側近として活躍した江戸時代の数学者です 山路主住 やまじぬしずみ 江戸時代 平将門の首を祭っている東京の神社です 築土神社 つくどじんじゃ 江戸時代 戊辰戦争の際の会津藩の家老 西郷頼母 さいごうたのも 江戸時代 幕府天文方の翻訳掛を務めた江戸時代の蘭学者 箕作阮甫 みつくりげんぽ 江戸時代 幕末に加賀藩の藩主を務めた人物です 前田慶寧 まえだよしやす 江戸時代 幕末に京都で岡田以蔵に殺害された岡っ引きです 猿の文吉 ましらのぶんきち 江戸時代 幕末に軍艦奉行、外国奉行を務め日本の近代化に貢献した人物です 小栗忠順 おぐりただまさ
https://w.atwiki.jp/yurupedia/pages/1011.html
たんそうさん 携帯画像 画像提供:MOON DOGさん 都道府県 大分県 肩書き 廣瀬淡窓イメージキャラクター(日田市) 攻略難易度 ? 名刺の有無 ? 狙い目イベント イベント情報