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書籍Link あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゐ ゆ ゑ よ ら り る れ ろ わ を ん 雑誌Link あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゐ ゆ ゑ よ ら り る れ ろ わ を ん ▲雑誌こ ▼ 広告批評(マドラ出版) 号数 発行日 頁 単行本 1989年8/9月号 1989.08.01 【特集】東京を広告する 【座談】『「東京」広告会議』(×糸井重里×いとうせいこう×木村恒久×陣内秀信) P8-P35 1990年1月号(NO.124) 1990.01.01 【対談】『広告はもともとは宗教だったという話』(×天野祐吉) P46 1994年4月号(NO.171) 1989.12.25 【特集】スキャンダリズムの開祖・まむしの周六 1999年6/7月号(NO.228) 1999 【特集】20世紀の広告は何をしたか 広告の20世紀(2) 『メディアと広告の関係について』 2002年3月号(NO.258) 2002.03.25 【特集】SEX ad 保存版 『SEX広告の読み方』 P124 2002年9月号(NO.263) 2002.09.25 【特集】海洋堂おまけ図鑑 『おまけ解体新書』 P117 広告批評(マドラ出版) 國文学(學燈社) 国文学 解釈と鑑賞(至文堂) こどもの本(日本児童図書出版協会) GORO(ゴロー)(小学館) こんにちは(三井不動産) ▲ ▼ 雑誌Link あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゐ ゆ ゑ よ ら り る れ ろ わ を ん 書籍Link あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゐ ゆ ゑ よ ら り る れ ろ わ を ん
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1984← →1986 1985 ●「きのこの音楽:ジョン・ケージを聴く」、書き下ろし、『ヘルメスの音楽』筑摩書房(水星文庫)、1985 ●「デルヴォー:あらゆる終わりのあと、永遠のクレビュスキュル黄昏の中にたたずむ」、書き下ろし、『ヘルメスの音楽』筑摩書房(水星文庫)、1985 ●「?」、『PLAYBOY』(日本版)1985年1月号 ●「ポストモダン・サイエンスの条件」、『中央公論』1985年1月号「特集=ヒュ-マン・サイエンスを超えて」 ●「虫めずるポップヒーローの時代が来ッたぜ:セイキマチック人間探検」(戸川純・中森明夫との対談か個別インタヴュー)、『朝日ジャーナル』1985年1月11日号「特集=世紀末大研究:あなた、楽しむ?ビビる?寝てる?」 ●「パフォーマンス・ナウ!:あなたは、パフォーマンスで何を表現したいのですか」本誌シンポジウム誌上再録 下(上の記事の続き?)、『朝日ジャーナル』1985年1月25日号 ●「Endless ミニマルミュージックからポスト・ミニマルへ」(細川周平との対談)、『W-Notation』no.1、1985.3、UPU、「特集=生成・パフォーマンス」 ●「ポスト・ミニマル・ミュージックの冒険」(ウィム・メルテンとの対談)、『宝島』1985年3月号 ●「ノン-オプティカル・オプティカル」、『美術手帖』1985年3月増刊号 ●"Le Phénomène A.A.", (propos recueillis par Pierre-Maurice Aubry), Magazine Littéraire, no.216-217, mars 1985, pp.40-41. ※こちらで転載原文を読むことができる。 ●「ポスト・ポスト・モダン」、『小説月光 創刊号』1985.3 ●「マンダラを破れ:パリで語った日本」(講演記録)、『朝日ジャーナル』1985年4月12日号 ●「社会科学における求心と遠心:伝統の保守と解体」(西部邁との対談)、『理想』no.623、1985年4月号「特集=経済学の現在」 ●アンケ-ト回答「私がすすめる3冊」、『経済セミナー』no.363、1985年4月号 ●「迷路がすべて水路だったら‥‥‥」、坂本龍一編『音楽図鑑 エピキュリアン・スクールのための』本本堂/冬樹社、1985.4:album『音楽図鑑』と同時期に出されたコンセプトブック。 ●「昆虫の音楽」、坂本龍一編『音楽図鑑 エピキュリアン・スクールのための』本本堂/冬樹社、1985.4:album『音楽図鑑』と同時期に出されたコンセプトブック。 ●「セル・オートマトン」、坂本龍一編『音楽図鑑 エピキュリアン・スクールのための』本本堂/冬樹社、1985.4:album『音楽図鑑』と同時期に出されたコンセプトブック。 ●「図鑑‥‥‥エピキュリアン・スクールのための」、坂本龍一編『音楽図鑑 エピキュリアン・スクールのための』本本堂/冬樹社、1985.4:album『音楽図鑑』と同時期に出されたコンセプトブック。 ●「日本語版への序」、ウィム・メルテン『アメリカンミニマル・ミュージック』細川周平訳、冬樹社、1985.5 ●「軽薄短小文化のあとに来るものは何か」(講演記録)、新自由クラブ政策委員会編『月刊新自由クラブ』1985年5月号 ●「テクノ少年の万博「遊園地」探検:明日から役立つ実戦ガイド!」(野々村文宏との対談)、『朝日ジャーナル』1985年5月10日号 ●書評「宇野邦一『意味の果ての旅』」、『中央公論』1985年5月号 ●「おしゃれな会話したい!だから、知っておきたいアイテム250 アイテムは知的記号か」(田中康夫との対談)、『Marie Claire』1985年5月号 ●「砂漠のポップス」、『6月の風』1985年6月号 ●「舞踊するセリー」、『フロマンジェ展カタログ』フジテレビギャラリー、1985 ●「軽薄短小文化のあとに来るものは何か 承前」(講演記録)、新自由クラブ政策委員会編『月刊新自由クラブ』1985年6月号 ●「いま『若者』は『小学生』だ -とんねるず、一気!-」、『Studio Voice別冊'85 勉強堂』1985.7 ●序文「差異果ての都市を歩くためのハンディなマニュアル」、ぼくらはカルチャー探偵団編『知的新人類のための現代用語集 第1版』角川書店(角川文庫)、1985.7 ●「[独立寸前!?関西的"ノリ"の探究] ”最底人“の開き直り笑殺パワーを」(毛利嘉孝・岡匡一・船門洋子・池田哲也との座談会。いずれも学部生)、『朝日ジャーナル』1985年8月23日号、pp.99-103. ●「アイロニーの終焉」(磯崎新との対談)、『現代思想』1985年8月号「特集=ディコンストラクション」 ●書評「柄谷行人『内省と遡行』」、『群像』1985年8月号 ●「ヴェネツィア・ノート」、『現代思想』1985年9月号「特集=ミシェル・セール」 ●「フローティング・オペラ」(坂本龍一との対談)、『WAVE』no.3、1985.9、「特集=オペラ」 ●「線と色彩の旅」(Gérard Fromangerへのインタヴュー)、『ユリイカ』1985年10月号「小特集=フロマンジェ」 ●「[浅田彰のブックインタビュー]西部邁『幻像の保守へ』にひそむ保守の実像。」、『広告批評』no.76、1985年10月号 ●「〈オリエンタリズム〉をめぐって」」(柄谷行人との対談)、浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦責任編集、『GSたのしい知識』vol.3、1985.10、「特集=千のアジア」〔→改題「オリエンタリズムとアジア」、『ダイアローグIII (1984-1986)』第三文明社、1987.1.〕 ●「ナム・ジュン・パイクへの質問」(四方田犬彦とともに執筆したナム・ジュン・パイクへの質問書簡とパイクによる返答書簡が、インタヴュー式に構成されている)、浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦責任編集、『GSたのしい知識』vol.3、1985.10、「特集=千のアジア」→『ダイアローグIII (1984-1986)』第三文明社、1987.1. ●「クレークリスタル」、『現代世界の美術ART GALLERY 13 KLEE』集英社、1985.10 ●「流転するカオスとコスモス」(宇敷重広との対談)、『WAVE』no.4、1985.11、「特集=マシナリー・イマジネィション」 ●「序;密室を出るアート」、畑祥雄『西風のコロンブスたち 若き美術家たちの肖像』ブレーンセンター、1985.11 ●「ノンジャンル ベスト60」、ぼくらはカルチャー探偵団編『読書の快楽 ブックガイド ベスト1000』角川書店(角川文庫)、1985.12 ●「序文 クロソウスキー/ドゥルーズを読む」、ピエール・クロソウスキー、小島俊明訳『バフォメット』ペヨトル工房、1985.12 ●「発光の少女」、『毎日グラフ独特別冊 活人』創刊号、1985.12、「創刊快特集=少女光線」 ●「ポスト・メディア時代への展望」(Félix Guattari・粉川哲夫との座談会)、 『朝日ジャーナル』1985年12月27日号「新・政治状況論」 ●「[浅田彰のブックインタビュー]貧乏人は蓮實重彦を無視すべきである。」、『広告批評』no.78、1985年12月号 ●「TV EV MANIFESTO」、坂本龍一+ラディカルTV/浅田彰『TV WAR』CBSソニー、1985.12〔→『GS たのしい知識』第II期vol.5W、1987.4、浅田彰・武邑光裕責任編集「特集=電視進化論」[TV進化論 TV EVOLUTION]、pp.2-3に一部再録〕 1984← →1986
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プリンは別腹! 私が、デザートと言って、真っ先に思い浮かべるのがプリンです。 プリンの甘さと、カラメルソースのちょっとした苦味のコラボレーションが好きで、週に5個くらいは食べてます。 女性はよく甘いものは別腹と言いますが、まさにそれなんです。 昼食後や夕食後にちょっと甘いものが欲しいと思った時にプリンを食べると、お腹がちょうどいい具合に満たされるんです。 私は甘いものの中でも、特にプリンが好きなので、冷蔵庫の中には常に入れてあります! http //inublo.jp/blog/chladni http //www.voiceblog.jp/novakovic/ http //www.voiceblog.jp/sheriemp/
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1984← →1986 5月、河出書房新社から『闘争のエチカ』刊行。5月、作品社から『ポスト・モダニズム批判』刊行。5月、講談社から『内省と遡行』刊行。10月、トレヴィルから『批評のトリアーデ』刊行。11月、『マルクスその可能性の中心』で亀井勝一郎賞受賞。 代表的論文:「探究」「テクノロジー」 ●「探究(第一回)」、『群像』1985年1月号 →『探究I』講談社、1986.12→講談社学術文庫、1992.3 ●「無作為の権力」、『文芸』1985年1月号 →『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1 →『差異としての場所』講談社学術文庫、1996.6 ●「テクノロジー」、『朝日新聞』1985年1月8日号 →『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1 →『差異としての場所』講談社学術文庫、1996.6 ●「阪神はなぜ優勝できないか」、『東京タイムズ』1985年1月17日号→山口昌男編『越境スポーツ大コラム』TBSブリタニカ、1987.3 ●「漱石の多様性」(1985.2.27.川口市栄町公民館にて川口私立前川図書館主催の講演)、『言葉と悲劇』第三文明社、1989.5→講談社学術文庫、1993.7 ●「日本文化の系譜学」執筆〔trad. par Ryoji Nnakamura(中村亮二), «Généalogie de la culture japonais», Magazine littéraire, no.216-217, mars 1985〕、『海燕』1986年1月号、福武書店 ●「探究(第二回)」、『群像』1985年2月号 →『探究I』講談社、1986.12→講談社学術文庫、1992.3 ●「探究(第三回)」、『群像』1985年3月号 →『探究I』講談社、1986.12→講談社学術文庫、1992.3 ●「プロ・スポーツは国境をこえる」、『東京タイムズ』1985年3月14日号 →山口昌男編『越境スポーツ大コラム』TBSブリタニカ、1987.3 ●「物語をこえて」、『国文学 解釈と教材の研究』1985年3月号「特集=中上健次と村上春樹:都市と反都市」 →改題「今ここへ:中上健次」、『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1 →『坂口安吾と中上健次』太田出版、1996.2→講談社文芸文庫、2006.9 ●「この大変な時代を解読む」(中上健次・村上龍との座談会、1984.10.第1回UPU Street Fighting Talkoutにて)、『W-Notation』no.1、1985.3、UPU →『文藝別冊 中上健次』河出書房新社(KAWADE夢ムック)、2002.8 ●「探究(第四回)」、『群像』1985年4月号 →『探究I』講談社、1986.12→講談社学術文庫、1992.3 ●「あとがき」(1985.3.18.記)、『批評とポスト・モダン』福武書店、1985.4→福武文庫、1989.1 ●「政治と文学にかんする諸命題」、『杼』no.4、1985.4、エディションR ●「探究(第五回)」、『群像』1985年5月号 →『探究I』講談社、1986.12→講談社学術文庫、1992.3 ●「批評における盲目と明視」(加藤典洋との対談)、『文芸』1985年5月号 →改題「自己免疫・エイズあるいは異物の肯定」、『ダイアローグIII 1984-1986』第三文明社、1987.1 ●「連合赤軍事件について」、『ポスト・モダニズム批判』作品社、1985.5 ●「あとがき」(1985.3.記)、『内省と遡行』講談社、1985.5→講談社学術文庫、1988.4 ●「転回のための八章:「探究」からの抄録」、『内省と遡行』 1985.05.31 講談社 ●「言葉と悲劇」(1985.5.15.青山女子短期大学にて日本シェイクスピア学会主催の講演)、『言葉と悲劇』第三文明社、1989.5→講談社学術文庫、1993.7 ●「探究(第六回)」、『群像』1985年6月号 →『探究I』講談社、1986.12→講談社学術文庫、1992.3 ●「[シリ-ズ・戦後文学とは何か]共同討議 「戦後文学」は鎖国の中でつくられた」(青野聰・中上健次・坂本龍一との座談会)、『文學界』1985年6月号 →高澤秀次編『中上健次[未収録]対論集成』作品社、2005.12 ●「『幻の男たち』について」(浅川マキとの対談、1985.6.6.)、浅川マキ『幻の男たち』付録冊子、講談社、1985.6 ●「文学の〈外部〉」(岩井克人との対談)、『海燕』1985年7月号 →『ダイアローグIII 1984-1986』第三文明社、1987.1 ●「探究(第七回)」、『群像』1985年7月号 →『探究I』講談社、1986.12→講談社学術文庫、1992.3 ●「パラダイム論と言語ゲーム」(大森荘蔵・野家啓一との座談会)、『現代思想』1985年7月号「特集=パラダイム論以後:科学的真理と相対主義」 ●「文庫版へのあとがき」(1985.6.15.記)、『マルクスその可能性の中心』講談社文庫、1985.7 ※学術文庫版には掲載されていない。 ●「戦後文学の「内部」と「外部」」(中野孝次・秋山駿・中上健次との座談会)、『文學界』1985年8月号 →高澤秀次編『中上健次[未収録]対論集成』作品社、2005.12 ●「探究(第八回)」、『群像』1985年8月号 →『探究I』講談社、1986.12→講談社学術文庫、1992.3 ●「アジア・ブームの中で:日本オリエンタリズム」、『読売新聞夕刊』1985年8月13日号 ●「探究(第九回)」、『群像』1985年9月号 →『探究I』講談社、1986.12→講談社学術文庫、1992.3 ●「[シリ-ズ・戦後文学とは何か] 「政治化した私」をめぐって」(大岡昇平との対談)、『文學界』1985年9月号 →『ダイアローグIII 1984-1986』第三文明社、1987.1 ●「解説」(1985.7.記)、夏目漱石『それから』新潮文庫、1985.9 →改題「『それから』」、『漱石論集成』第三文明社、1992.9→『増補 漱石論集成』平凡社ライブラリー、2001.8 ●「探究(第十回)」、『群像』1985年10月号 →『探究I』講談社、1986.12→講談社学術文庫、1992.3 ●「〈オリエンタリズム〉をめぐって」(浅田彰との対談)、『GS』vol.3、1985.10、浅田彰・伊藤俊治・四方田犬彦責任編集「特集=千のアジア」、冬樹社 →改題「オリエンタリズムとアジア」、『ダイアローグIII 1984-1986』第三文明社、1987.1 ●「解説」(1985.8.記)、夏目漱石『三四郎』新潮文庫、1986.2 →改題「『三四郎』」、『漱石論集成』第三文明社、1992.9→『増補 漱石論集成』平凡社ライブラリー、2001.8 ●「阪神優勝を「哲学」する:マゾを突き抜けた倒錯が「想像力の危機」に襲われる日」(高橋源一郎・渡部直己との座談会)、『朝日ジャーナル』1985年10月18日号 ●「阪神優勝の今後」、『東京タイムズ』1985年10月24日号 →山口昌男編『越境スポーツ大コラム』TBSブリタニカ、1987.3 ●「探究(第十一回)」、『群像』1985年11月号 →『探究I』講談社、1986.12→講談社学術文庫、1992.3 ●「他者に教えることまたは〈言語ゲーム〉の共有」(木村敏との対談)、『現代思想』1985年11月号「増頁特集=教育のパラドックス」 →改題「〈他者〉そして〈言語ゲーム〉の共有」、『ダイアローグIII 1984-1986』第三文明社、1987.1 ●「江戸の注釈学と現在」(1985.11.1.早稲田大学にて早稲田大学文学研究会主催の講演)、『言葉と悲劇』第三文明社、1989.5→講談社学術文庫、1993.7 ●「語ることと教えること:ウィトゲンシュタイン論」、『現代思想』1985年12月臨時増刊号「総特集=ウィトゲンシュタイン」 ●「探究(第十二回)」、『群像』1985年12月号 →『探究I』講談社、1986.12→講談社学術文庫、1992.3
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年代別 検索する作品の年代を下記からクリックして下さい。()の数字は作品数です。 2010年~ 2010年(7) 2011年(15) 2012年(16) 2013年(117) 2014年(3) 2015年(0) 2016年(0) 2017年(0) 2018年(0) 2019年(0) 2000年~2009年 2000年(0) 2001年(0) 2002年(0) 2003年(0) 2004年(0) 2005年(0) 2006年(0) 2007年(0) 2008年(1) 2009年(1) 1990年~1999年 1990年(0) 1991年(0) 1992年(0) 1993年(0) 1994年(0) 1995年(0) 1996年(0) 1997年(0) 1998年(0) 1999年(0) 1980年~1989年 1980年(0) 1981年(0) 1982年(0) 1983年(0) 1984年(0) 1985年(0) 1986年(0) 1987年(0) 1988年(0) 1989年(0) 【1985年】 1月~3月 「1985年1月 1985年2月 1985年3月」をタグに含むページは1つもありません。 4月~6月 「1985年4月 1985年5月 1985年6月」をタグに含むページは1つもありません。 7月~9月 「1985年7月 1985年8月 1985年9月」をタグに含むページは1つもありません。 10月~12月 「1985年10月 1985年11月 1985年12月」をタグに含むページは1つもありません。
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1982← →1984 1983 ●「逃走する文明」、『BRUTUS』1983年1-15日号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ●「不幸な道化としての近代人の肖像:遊戯をめぐる断章」、『現代思想』1983年2月号「特集=〈遊び〉の研究」→加筆修正、第6章、『構造と力:記号論を超えて』勁草書房、1983 ●「マルクス主義とディコンストラクション」、『日本読書新聞』1983年2月21日号→加筆修正、『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ●「マルクス・貨幣・言語」(柄谷行人・岩井克人との座談会)、『現代思想』1983年3月号「特集=マルクスと現代思想」→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986;柄谷行人『思考のパラドックス』第三文明社、1984.5→増補改訂『ダイアローグII 1980-1984』第三文明社、1990.6 ●「差異化のパラノイア」、『広告批評』1983年3月号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ●書評「山本哲士『消費のメタファー』冬樹社」、『朝日ジャーナル』1983年3月18日号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ●「スキゾ・カルチャーの到来」、『月刊Pen』1983年4月号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ●「モースからニーチェへ」、『現代思想』1983年4月号「特集=贈与と交換」 ●「ぼくたちのマルクス:“交通”の冒険者へのオマ-ジュ」、『中央公論』1983年5月号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ●「アルチュセール派イデオロギー論の再検討」、『思想』1983年5月号 ●書評「柄谷行人『隠喩としての建築』講談社」、新聞コラム、1983年5月→加筆修正、『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ●「表街道の社会史をめざして(1848年研究班)」、京都大学人文科学研究所編『人文 』28号、1986 ●「はじめにメディアありき」、『イコール』1983年6月号 ●「本物の日本銀行券は贋物だった」、『BRUTUS』1983年6月15日号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ●「ツマミ食い読書術」、『日本読書新聞』1983年6月20日号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ●「リトゥルネッロ:〈ソン・メタリック〉の消息」、『PF』(法政大学GAKKAN・ROCKS→OFF)、no.1、1983年7月→『ヘルメスの音楽』筑摩書房(水星文庫)、1985→(ちくま学芸文庫)、1992 ●書評「蓮實重彦『映画 誘惑のエクリチュール』冬樹社」、『月刊Pen』1983年7月号→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ●「シューマンを弾くバルト」、『海』1983年8月号「特集=ロラン・バルトの音楽論」→『ヘルメスの音楽』筑摩書房(水星文庫)、1985→(ちくま学芸文庫)、1992 ●「時代に向かって「ちょっとピンボケ」でありたい」(三田誠広・土屋恵一郎との座談会)、『朝日ジャーナル』1983年8月12日号「戦後生まれが目指すわが「未来」」→再掲載:改題「45・8・15以後 時代に向かって「ちょっとピンボケ」でありたい(82年12~19日号)」、『朝日ジャーナル』1984年4月15日号「特集=安保、全共闘、そして80年代:『朝日ジャーナル』25年の軌跡」〔→『朝日ジャーナルの時代 1959-1992』朝日新聞社、1993.4、pp.1068-1073.〕 ●「東京ディズニーランドの象徴性」、『京都新聞』1983年8月19日 ●「戦争:至上の遊戯としての」、『is』vol.22、1983年9月〔→改題「戦争:ヘルメスの遊戯としての」、『ヘルメスの音楽』筑摩書房(水星文庫)、1985→(ちくま学芸文庫)、1992〕 ●「公理主義的経済学の誕生:ウィーンとケンブリッジ 上」、京都大学人文科学研究所編『人文学報』no.55、1983.9 ●書評「山口昌男『文化の詩学!・II』岩波書店」、新聞書評、1983年9月→加筆修正、『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986 ●「隠喩としてのAIDS」『月刊PEN』1983年10月 ●「メディア系としての身体」『イコール』1983年10月 ●「?」、『プレイバック高校時代2』福武書店、1983.10:野中ともよ・浅田彰・上野千鶴子・浦達也が青春時代を振り返る。 ●「少女になった少年になった少女の話」、『少女図鑑』冬樹社、1983.11〔→『ヘルメスの音楽』筑摩書房(水星文庫)、1985→(ちくま学芸文庫)、1992〕 ●「東京ディズニーランドに行ったこと」、『広告批評』1983年11月号 ●「カオスモスをめぐるカオス」、『現代詩手帖』11月 ●「スピノザの現在」、『現代思想』12月 ●「パラドクサの方へ」、『現代思想』12月号 ●「全共闘って何」(筑紫哲也・三田誠広との座談会)、現代の理論社編『現代の理論』1983年12月号「特集=再び全共闘・団塊の世代を問う」 ●「若者が独断と偏見で選んだ’83年の5大ニュース」、『朝日ジャーナル』1983年12月30日号「’83回顧と展望’84」 ●「テクノ・チャイナタウンの方へ」、『あぶくの城:フィリップ・K・ディックの研究読本』 北宋社、1983.12 ●「知の最前線への旅」、『ブック・ガイド・ブック 1983』河出書房新社、1983〔→『逃走論:スキゾ・キッズの冒険』筑摩書房、1984→(ちくま文庫)、1986〕 1982← →1984
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ぶらりアスラン 06/12月号 812 名前:ネトゲ廃人@名無し 投稿日:2006/12/07(木) 10 56 09 ID ??? お、ぶらりアスラン12月号がアップされてるの発見。 どれどれ 総力特集は「今年もやります!魅せます! 年末・年始のイベント攻勢! ~君は生きて初日の出を拝めるか~」 ふむふむ、去年有ったイベントとかの紹介か。 STGの88をモチーフにした特殊ミッションに、赤鼻のC-130による基地襲撃、 爺さんのクリスマス・年末セールに、初日の出フライト、 そのほかにも通常のイベント進行まであるのか 「さらに昨年を上回る大出血サービスでお送りします!ご期待ください!」とか鼻息荒いなぁw 編集後記に(私達にはボーナスが無いけれど)とかオチが入ってるのには笑ったが 818 名前:ネトゲ廃人@名無し 投稿日:2006/12/07(木) 21 31 25 ID ??? ぶらりアスランの第二特集は今始まる傭兵達の血みどろの戦い、ね ウルフパックのイベントを始め、 あちらさんサイドでも傭兵の募集始めました、か。 しかし、画像で傭兵さんたちの一幕もみられるってのもいいねぇ
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1985年生まれ 満年齢で36歳になる年 1月17日:カンイン?(Super Junior) 2月14日:イ・ヘリ?(Davichi) 9月28日:シンドン?(Super Junior) 今日 - ; 昨日 - ; 合計 - ;