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風見幽香〔かざみ ゆうか〕 作品名:東方花映塚 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月23日 画像情報:640×480px サイズ:103,944 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月23日 個別か 東方花映塚
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フェス開催予定表 開催日時 名称 ハッシュタグ 主催者 9/23(金・祝)22 00-25 00 戦国無双フェス #ms_emp_fes @ms_event エンパ発売を記念して戦国無双フェスを開催します。BL、NL発言はOKですが、R18発言ならびにエンパネタバレはご遠慮下さい。文頭に@ms_fes推奨。戦国無双クラスタ様に楽しんで頂けましたら幸いです。タグ【#ms_emp_fes】
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概要 一覧表 概要 エリア全体を攻撃する、強力な攻撃。使用時には奥義マーカーを1消費する。 発動時、さらに強力な奥義が繰り出される場合がある。無双秘奥義は、全体を二回攻撃する。 無双奥義・皆伝は全体を三回攻撃する。双方とも、武将の体力ゲージが減少するほど、発生率は高くなる。 新たに設けられた奥義Lvが高くなると、秘奥義や皆伝も発生しやすくなる。 専用装備をしている場合は、奥義にも属性が乗る。 一覧表 武将名 上段 下段 真田幸村 この一撃! 魂に刻め! 前田慶次 派手に傾くぜぇ! 戦の華よ! 織田信長 抗うか! 無価値! 明智光秀 何故散り急ぐ! それが宿命か… 上杉謙信 破邪顕聖! 地獄で悔いよ お市 ご覚悟を 安らかに 阿国 舞いますえ ほな、おおきにぃ くのいち 泣かすよ? もー帰って♪ 雑賀孫市 決めるぜ 愛は不滅さ 武田信玄 これぞ! 極意じゃよ 伊達政宗 おとなしくしてろ! 馬鹿め! 濃姫 激しいのね… 欲しかったの? 服部半蔵 舞うは影 残すは屍 森蘭丸 乱れます! お許しを 豊臣秀吉 鳴かない奴ぁ! わしが鳴かすわっ! 今川義元 妙技、まいるの! 決まったかの? 本多忠勝 戯言無用! 武で語れい! 稲姫 戦いますっ! 燃え尽きるまで! 徳川家康 焦らぬことよ! 勝つべくして勝つ! 石田三成 目障りなのだよ! 愚かだな 浅井長政 我が槍! 見知ったかっ! 島左近 加減なしだ! 痛かったかい? 高橋紹運 吹き飛ばしてやる! これぞ風神! 島津義弘 乾坤一擲! ひとり勝ちか 立花誾千代 うなれ雷切! 散れ、花の如く 直江兼続 義のために! 愛のために! ねね 悪い子だねっ! 改心なさい! 風魔小太郎 震えて眠れ 我は終末 前田利家 やる気かぁ! おととい来やがれ! 長宗我部元親 震わすぞ 魂! ガラシャ 大暴れじゃ! 戯け者! 柴田勝家 柴田が力 見知ったか! 加藤清正 堕ちな! 黄泉へ 黒田官兵衛 裁きを それが必然だ 立花宗茂 砕かれたいか? 餓鬼だな 甲斐姫 ナメないで 決まった♪ 北条氏康 獅子の牙! 味わえたかよ 竹中半兵衛 怒らせたね? 一件落着! 毛利元就 奥の手だ 悪いね 綾御前 なりません ここまでです 福島正則 腕っぷしなら! 負けねえんだよ! 石川五右衛門 絶景かな あぁ絶景かな 宮本武蔵 後悔するぜ 俺は無双だ! 佐々木小次郎 可哀想に! 綺麗に眠って! 茶々 悲しき業よ これも詮無きこと… お初 天の加護よ 皆に光を お江 任せて いい感じ! 真田昌幸 表裏とも見よ! 真田が軍略! 上杉景勝 …上杉が闘争… …ここに示さん……! 滝川一益 進むも退くも… 滝川に敵なし… 織田信忠 抗うというのですか 無価値だというのに 山本勘助 見切れるか? 我が軍略 片倉小十郎 この笛は鬼の声 颯爽と参る! 真田信之 真田の誇り 後世に伝えよう 斎藤道三 気をつけよ 毒を喰らいたいか? 斎藤義龍 消えな 詰まらぬものだ 毛利隆元 奥の手です! 一の矢の意地…! 北条氏直 獅子奮迅! さっさといっちゃうぜ? 名古屋山三郎 美しく儚いね 花の散り際かな 猿飛佐助 生意気だね 楽勝、楽勝! 下間頼廉 諸行無常よ 滅せぬものなどない 香宗我部親泰 小賢しいですね 消えなさい 千姫 もぉ怒ったよ 皆、仲良くして! 最上義光 絶対許さねぇ! 後悔しなぁ! 百地三太夫 伊賀が極意 生きては返さんよ 足利義輝 この魂! 尽き果てるまで! 山中鹿助 月よ、照らせ 我に七難八苦を 松永久秀 散るならば盛大に さぁ享楽の舞台を 猫御前 独眼猫が参る! バカめぇ~、なんてネ 上泉信綱 ひょ、愉快愉快! 太刀筋が甘いのぉ 佐竹義重 切り裂かれてぇか?! 鬼佐竹に! 佐竹義宣 我が策の閃き ここに示さん 大谷吉継 人面獣心なり 祟りをなさん 平塚為広 砕け散れや! 槍の平塚だぁ! 戸田勝成 ハーッハッハ! まだまだだなぁ 可児才蔵 笹を喰いたいか? 死の味だぜ 小西行長 天下は金 これからは銭ですわ 吉川元春 私こそ毛利二の矢 ここは通しません! 小早川隆景 毛利三の矢が策 貴様には分からぬな 陶晴賢 我こそが正義だ! 異議など許さん!! 穂井田元清 毛利が意志 我も貫かん 毛利元秋 毛利の策 ここに示さん 末次元康 毛利が奥義 味わうがいい 大内義隆 近う寄れ、近う寄れ 褒美を取らすぞ 母里太兵衛 呑み取ってみせよう ここは通さねぇよ! 水野勝成 さぁ、暴れるぜ 決まった!! 小河安良 武を示さん これで終わりだ 馬場信春 我こそ鬼美濃 かすり傷すら知らぬわ 内藤昌豊 お館様のためだ! 道を切り開くぜぇ! 山県昌景 戦場の血肉 我が赤となれ 一条信龍 武田家の真髄 見せてやろうぞ 徳川秀忠 どけどけ! どーだあ! 鈴木忠重 我が刀の切れ味 とくと見よ! 横谷幸重 我が力を示す これで終わりだ 伊達成実 この一局 命を懸けて参ります 鬼庭綱元 喧嘩上等! 暴れてやんぜ!! 津田景康 さぁ、いくぞ! 我が力、思い知れ! 堀秀政 空を舞う燕の如く まっすぐと参る! 関一政 我が武の閃き! もう終わりか 田丸直茂 これぞ必殺 さらばだ 北条綱成 駆け抜けろ! 勝った!勝ったぞ! 長野業正 ヒヨっ子が!! まだまだ死ねんわ 藤井友忠 坂東武者の意地 ここに示さん 島津義久 手繰り寄せよう 勝利をこの手に! 島津歳久 くだらない…… すべて計画通り… 喜入忠続 島津の誇り とくと見よ! 島津家久 覚悟してくれ これぞ島津が意地! 前田まつ なめんなよっ! おとといきやがれ! 村井長頼 私が相手だ! 運が悪かったな 前田利常 見くびるな! 言わんこっちゃない 九鬼嘉隆 いい波がきたねぇ この戦もらった! 豊臣秀頼 愚か者めがぁ! 叩きのめしてやる! 木村重成 血に染めよう 夏の夢となれ 青柳 お覚悟を これで終わりです 黒田長政 黒田武士の意地 我が武が示さん 栗山利安 ここで終わりだ! あきらめるがいい 根岸兎角 残念だったな 運の尽きだ 後藤又兵衛 それで本気か? 止まって見えるな 細川忠興 ははははっ!! 逃がさぬぞ逃がさぬぞ…! 長岡休無 かかってこい 返り討ちだ! 宇佐美定満 この老いぼれが 冥土へお連れしよう! 鬼小島弥太郎 相撲すっぺや! 全力で行くかんな 河田長親 その程度か! 本気で来い! 斎藤朝信 調子に乗るか… 我が止める 甘粕景持 逃がしゃしないぜ お前は俺の獲物だ 村上義清 痛い目見せてやる 魂に刻み付けな! 安東愛季 消えちゃえよ スッキリした! 秋田実季 来るか 灰となれ [六文銭]真田幸村 もののふの生き様 示すは、今! [雨上がり]阿国 隠れんぼは もう終わりどすえ [独眼竜]伊達政宗 竜の野心 誰にも阻めぬわ! [攻城]竹中半兵衛 早いとこ終わらせて 一緒に寝よ? [剛胆]島津義弘 鬼となる! チェストォ! [神弓]稲姫 不埒者!! そこに直りなさい [箱入り娘]ガラシャ 天罰なのじゃ! スッキリなのじゃ! [記念]くのいち マジだよ ハマらないでね? [孤高の臣]石田三成 朽ちるがいい 当然の結果だ [愛兜]直江兼続 心して受けよ! これぞ義の力! 大谷吉継(カレンダー) 華の如く 美麗に散れ 上杉景勝(カレンダー) 至高の闘争…… 天に捧げん! [毘沙門天]上杉景虎 目障りだ 失せなっ! [毘沙門天]上杉謙信 参る! 闘争に酔え [毘沙門天]遠山康光 我が貴様を 死地へ誘う! [毘沙門天]綾御前 散りなさい! 無体でしたか? [奥州王]伊達政宗 見ておれ! 天を掴む! 義姫 うふふ…… あははは……!! カットインの後、上段の台詞が出た場合は無双秘奥義となる。下段の台詞も追加された場合は、無双奥義・皆伝となる。
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キャラ名 HP 攻撃 防御 知力 射程 速度 特技 パワーゲージ スペルカード ★風見幽香 800 90 75 65 3 2 格闘 8 元祖「マスタースパーク」 スペル効果 スペル詳細 編集Ver:2.0.1 考察
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ハラハラ無双 基本的に、おでん動画は見ている方をハラハラさせまくる。 当然、プレイしている方もハラハラしまくりなことだろう。
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無双武将 名前 アクションタイプ 戦技1 戦技2 戦技3 戦技協力 ユニーク武器 備考 主人公男 チャージ攻撃 果敢 回復 奮迅 天恵,神雷 大坂夏の陣(豊臣軍)大坂夏の陣(徳川軍) 各武将の友好度を上げると各武将の武器が使える 主人公女 通常攻撃 真田幸村 チャージ攻撃 猛攻 忍耐 炸裂 不屈,激昂 大坂夏の陣(豊臣軍) 前田慶次 チャージ攻撃 畏怖 威圧 粉砕 鬼神,無双,激昂 長谷堂の戦い(西軍) 織田信長 特殊技 混乱 威圧 天流 不屈,全快,覇気 本能寺の変 明智光秀 通常攻撃 俊足 滅流 炸裂 全快,激昂 金ヶ崎撤退戦 上杉謙信 通常攻撃 鼓舞 恐慌 震撼 全快,激昂,覇気 第三次川中島の戦い お市 チャージ攻撃 開眼 共鳴 忍耐 全快,祝福 桶狭間の戦い 阿国 チャージ攻撃 立身 波断 加護 鬼神 縁結び神社の戦い 特殊二段ジャンプ可能 くのいち チャージ攻撃 俊足 献身 共鳴 鬼神,一閃,激昂 第二次上田城の戦い(西軍) 二段ジャンプ可能 雑賀孫市 チャージ攻撃 狙撃 波断 天流 剛弾,激昂 長谷堂の戦い(東軍) 遠距離攻撃可能 武田信玄 特殊技 神速 絶陣 無敵 不屈,激昂,覇気 第四次川中島の戦い 伊達政宗 チャージ攻撃 闘志 狙撃 乱舞 激昂 大坂冬の陣(徳川軍) 濃姫 特殊技 闘志 地流 夢幻 不屈,全快 桶狭間の戦い 服部半蔵 特殊技 俊足 神速 天流 一閃 天正伊賀の乱 二段ジャンプ可能 森蘭丸 チャージ攻撃 覚悟 献身 覚醒 不屈 本能寺の変 豊臣秀吉 通常攻撃 立身 俊足 乱舞 全快,覇気 小田原討伐 今川義元 チャージ攻撃 覚悟 立身 夢幻 不屈 東西無双決戦(東軍) 本多忠勝 チャージ攻撃 鉄壁 金剛 震撼 鬼神,無双,不敗 東西無双決戦(東軍) 稲姫 特殊技 狙撃 地流 献身 鬼神 第二次上田城の戦い(東軍) 遠距離攻撃可能 徳川家康 通常攻撃 智謀 狙撃 絶陣 覇気 大坂夏の陣(徳川軍) 石田三成 特殊技 堅守 滅流 絶陣 不屈,復活,友情 伏見城の戦い(西軍) 浅井長政 通常攻撃 連舞 混乱 加護 全快 縁結び神社の戦い 島左近 特殊技 堅陣 神算 無敵 復活 小牧長久手の戦い 島津義弘 通常攻撃 根性 猛攻 金剛 友情 柳川攻防戦(西軍) 立花誾千代 通常攻撃 連舞 地流 炸裂 風雷,友情 九州征伐 直江兼続 特殊技 堅守 神算 乱舞 不屈 御館の乱 ねね 特殊技 開眼 共鳴 苛烈 一閃,全快 山崎の戦い 二段ジャンプ可能 風魔小太郎 チャージ攻撃 連舞 威圧 夢幻 一閃 関東出兵 二段ジャンプ可能 前田利家 通常攻撃 畏怖 猛攻 粉砕 鬼神,激昂 姉川の戦い 長宗我部元親 チャージ攻撃 覚悟 滅流 加護 激昂 木津川口の戦い ガラシャ 特殊技 開眼 波断 夢幻 剛弾,全快 木津川口の戦い 柴田勝家 チャージ攻撃 猛攻 堅守 粉砕 鬼神 手取川の戦い 加藤清正 チャージ攻撃 連舞 鼓舞 炸裂 鬼神,友情 柳川攻防戦(東軍) 黒田官兵衛 特殊技 智謀 畏怖 忍耐 復活,友情 四国征伐 立花宗茂 通常攻撃 神速 鼓舞 無敵 風雷,不敗,友情 柳川攻防戦(西軍) 甲斐姫 通常攻撃 根性 鼓舞 地流 鬼神 大坂冬の陣(豊臣軍) 北条氏康 通常攻撃 混乱 鉄壁 震撼 不屈,覇気 河越夜戦 竹中半兵衛 特殊技 堅陣 覚醒 苛烈 復活,友情 稲葉山城の戦い 毛利元就 特殊技 堅陣 恐慌 覚醒 友情 厳島合戦 綾御前 通常攻撃 闘志 威圧 苛烈 全快 第三次川中島の戦い 福島正則 チャージ攻撃 根性 覚悟 粉砕 鬼神,友情 関ヶ原の戦い(東軍) 一般武将(刀) チャージ攻撃 ページを参照すること ── ── 一般武将(槍)
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風見幽香 シャイニングガンダム【名前】 【タイプ】 【特性】 【種族値】 【LV】 【わざ】 【アビリティ】 7524 名前:木原先生 ◆J2rMhmX.Eo[sage] 投稿日:2013/01/26(土) 04 03 47 ID 7E7sdr860 /. . . . . . . . . l. . l . . . . . . .l!. . λ. .゙、 . .ヽ . . \ . . . . . . . . .人 j!. . . ./ . . . . .l. . { . . . . . . .i . . . ∧. . \ . .\ . . `ー-ヾ . . . .}\ i!. . . .l. . . /. . l゙、.゙; . . . . . . l. . ._l__.\. . .`ミ、 .`ト--ミ、 . . } / ト、 .ヽ l. . . λ. . i!. . .{. .\. . . . . 弋゙~{r‐‐__≧x、__. .}. . l . . . 弋__ ヽ) ノ {. . {'. . ゝ{. . .λト、. \. .\ヾ. 彡气'Tフ厂 .ノ . ノ} .} } . . . . . .)ノ( 、 弋. ゝ )λ. . . .ト{. .`ヽ、. 、. . ` ",. *''"~”ノ//. . / // . . .} .). . . .ハ ,,... -‐`''" ̄`ヽ . トミこ,;. .ヾ`ト、ヾ '"イ/. . . ./. . / . /ノ . .リ .ノ ,.. '''" \ \ `)ハソ,; )ノ 《{. . {/ . . // / ./ / γ´ ゙、 ヽ ヾ≧-、 弋,, - ノ ゞ弋 . .{. / λ . . . .{ r-=‐―;' 、_ __,,、 ゙ 、 ゙ト、 ハ }=ミ . . ヽ _,,. '゙/ /{. i! . 弋 .`ー-、. `ー マ `ヽ、 /i! ̄ / \ ゙ト、 ゙;{ lノヾト、`ヽ} "゙゙~彡 ,イ弋廴 . ヾ、~゙ヾ. . ). }}O `ヽ/;;;{ { ヽ_}、__ノ´/ . .} . } .ハ≧z ......._ /  ̄`)ノイノノンシ }~`ヽ、 ! ! } } `'´ハ ノ. ノ ノ }ト、ゞ、ゞミ、 ゙、 _,,..ィ'´ 〈( `ァ‐ lヽ `ヽ、 ∧ ゙; l l / . . ,彡'`ー-ミ斗'''"ヾ ハ /| ,.ィ´ # / j 〉 `~7 `ー " l l 〈弋(( `' ̄ >'"/、/ l /# # # / / / ! !/ # { ∠-‐< ! ,イ # # # # j! / // __{ {、 ;# # # } / `! /# # # # # j! / / / γ l l `"'''ーォ # # # # /ノ/.-‐-、 .j/ # # # # # j! / / / r┴ミl lヽ ー-/# # # #/ ノ / )゙T/ # # # # # #;j! / / / / _∠、`ヽ、l l } /# # # #//''" /.ノ/# # # # # # #j! / / 〃 /_,..*'"  ̄`ヾ l lリ'"# # # #/ 〃 # # # # # # # j! / / / ト、 ~゙`ー- ...,,,_二トrイ# # # #;∠、 /{{# # # # # # # #{/─────────────────────────────────────── 【名前】 風見幽香 【タイプ】 くさ/どく 【特性】 しんりょく 【種族値】 攻撃B 防御A 特攻A 特防B 素早さD 【LV】 65 【わざ】 ギガドレイン草特殊 威力75 命中率100 相手に与えたダメージの半分だけ、HPを回復する。 だいちのちから地特殊 威力90 命中率100 単体に攻撃。1割の確率で相手のとくぼうを1段階下げる。 シャドーボール 霊特殊 威力80 命中率100 2割の確率でとくぼうを1段階下げる。 どくびし 毒 変化 相手がポケモンを交代するたびに、出てきたポケモンをどく状態にする。 2回使った場合は、もうどく状態にする。 どくタイプのポケモンが出てくると、どく状態にならずに、効果が消える。 【アビリティ】 【パッシブアビリティ】 『不屈の信念』… 体力がゼロになってもターン終了時まで戦闘不能にならない 『咲き誇る妖花』… 物理攻撃を受けたとき、低確率で相手を毒状態にする 『殺しの技術』… 稀に攻撃が急所に当たる 『ライフドレイン』… 体力を吸い取る技を使用したときに、回復する量が1.3倍になる。 【アクティブアビリティ】 『茨の園』… ターン終了時に発動 相手のポケモンに「くさに対する相性×1/8」分のダメージを与える。 相手は交代するとが出来ない 1試合1回 戻る
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《幽香》 No.817 Character <第十弾> GRAZE(6)/NODE(9)/COST(5) 種族:妖怪 (自動α): 〔このキャラクター〕はアクティブフェイズの規定の効果でアクティブ状態にならない。 (自動γ): 〔あなた〕が戦闘ダメージを受けた場合、〔このキャラクター〕をアクティブ状態にする。 (常時)0: 〔あなた〕はライフポイントをX支払う。その後、ターン終了時まで〔このキャラクター〕は「戦闘修正:+Y/+Y」を得る。Yはこの効果で支払ったライフポイントXの半分(端数切り下げ)に等しい。 攻撃力(12)/耐久力(10) 「だれ?こんな時間に…」 Illustration:道井祐輝 コメント 東方幻想郷の5面で登場した寝巻ゆうかりんがついにカード化。 風見 幽香/1弾より低コスト化し、かつパワーアップした。 だがデメリットとして(自動α)と、その救済用の(自動γ)を搭載している。 巨大とさえ言えるサイズを持つが、戦闘ダメージを受けないとアクティブにならないというデメリットは大きい。 一応、蟲の知らせなどで無効化が可能である。 起動効果はライフポイントを消費してのパンプアップ。 そのままでも大型な幽香をさらに強化することができるが、残念ながら初期ライフを全て注ぎ込んでも攻撃力は24で止まってしまう。 限りのあるライフポイントの消費に対してリターンは少なく、グレイズが怖ければライフを増やす手段が必要である。 「幽香」と聞いて思い出されるライフ回復カードといえば花符「幻想郷の開花」や横溢があるが、それらが参照するカードは「風見 幽香」であって、「幽香」ではない。つまりこのカード自体との相性はあまりよくないと言える。 とにもかくにも、普通のデッキのフィニッシャーにしては癖が強すぎるので、リアニメイトの弾としての運用が中心になるだろう。アクティブインするカードとは非常に相性がよく、中でも貫通を手軽に付与できる月旅行計画との相性は抜群。ミニ八卦炉の戦闘修正と初期ライフからの起動効果を使えば、めでたく26点ダメージが叩き出せる。 他にも、十分すぎるほどの戦闘力と、デメリット持ちかつ戦術を一切持たないデザインから、人の眼をした魔物の対象とするのにも適している。 重い、使いにくいなど、扱いの難しいカードではあるが、その溢れる浪漫の前には、何れも些細な問題に過ぎないだろう。 「幽香」と「風見 幽香」は別カードとして3枚ずつ入れることが可能。 憑依等の戦闘力を参照するカードのエサとして最大の数値を誇る。 カードデザインとしては旧作らしく、テーマミュージックである「眠れる恐怖」を意識しているものと思われる。また、キャラクターカードの枠の中では、GRAZE(6)を誇る唯一のカードである(スペルを含めると土着神「御射軍神さま」という先輩がいるが)。 起動効果そのものについて、必殺「ハートブレイク」の上位互換を内蔵していると言える。コマンドタイミングでの使用が可能である点と耐久力も上昇する点で勝る。同じ第十弾収録のカードでありながらこの性能差は皮肉なものと言えるが、必殺「ハートブレイク」が完全下位互換であるわけではない。 収録 第十弾 関連 「幽香」 幽香/10弾 「風見 幽香」 風見 幽香/1弾 風見 幽香/5弾 風見 幽香/14弾 風見 幽香/20弾 場で「幽香」として扱われるカード 眠れる恐怖チーム(連結)
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概要金クリア 主人公と選択自由化 イベント衣装 用語・注意点 シナリオ一覧新星の章 絆の章 反逆の章 情愛の章 理想の章 盟友の章 主従の章 大樹の章 賢人の章 好敵手の章 約束の章 忠節の章 百花繚乱の章 DLCシナリオ一覧夢幻の章 コメント欄 概要 『4-II』では、通常版の地方・マクロ視点の物語ではなく、従来型の個人・ミクロ視点の物語が採用されている。 こちらも同様、プレイヤーはその戦場ごとに決められた複数の武将から2人を選び、切り替えながら戦う。 金クリア 通常の状態ではCLEAR!の文字が銀色だが、全ミッション成功&全武将使用済みになると、文字が金色に変化する。 章を構成する全てのステージを金クリアにすると、各章の表示も金クリアになる。 主人公と選択自由化 各章にはメイン側固定の主人公となる無双武将が存在するが、章クリア後は選択が自由化される。 イベント衣装 情愛の章クリアで小少将の、百花繚乱の章クリアでガラシャのイベント衣装が開放される。 トロフィーにも関係する要素。 用語・注意点 以下、本Wikiで使用している書式・用語について記載します。 各種先行Wikiを元に作成されたものであり、ページ閲覧・編集の際に参考にして下さい。 特に編集される方は、以下を良く読んで理解しておいて下さい。 各ページの書式統一のため、個人的な変更をしないようお願いします。 各種の表記はゲーム本編の表記を原則として使用しています。内容は情報画面の履歴でチェックしてください。 ミッションについて。ミッションの番号は、結果報告画面・宝物庫の一覧表に準拠しています。 武将データの勝利・敗北条件の記載について。総大将は、基本的に勝利・敗北条件の対象なので、ページ内記載の重複を避けるため省いています。記載しているのは、総大将以外が条件の対象になっている場合のみです。 原則、プレイ難易度は「普通」を基準としています。 解説で頻出の用語は以下の通りです。達成時=失敗条件が無いミッションに成功した時 成功時=そのミッションに成功した時 失敗時=そのミッションに失敗した時 終了時=成功・失敗を問わずそのミッションが終了した時なお、ミッション内容が武将の撃破の場合、「対象武将を撃破した時点」を終了と扱う場合があります 増援・伏兵の扱いについて増援は、通常プレイ時に登場する順番で記入してあります 伏兵は、特定の地点を通ったときに出現する増援ですどちらも、基本的には作中の情報・表現を優先してください 増援n増援1の場合は1回目の増援、増援2の場合は2回目の増援で出現するという意味 その他の表記選択禁止:対象となる初期配置の無双武将が、そのシナリオでは選択出来ない 撃破対象:対象となる武将が、ミッションのターゲット(逃亡などがある場合は阻止対象となる) 撃破禁止:対象となる武将が、条件を満たすまでは撃破出来ない・撃破時にペナルティ 無限復活:対象となる武将が、何度倒しても復活する(一部のステージの特定の武将のみ) 無限増援:対象となる敵兵が、無限に出現する(敵兵数が一定数まで補充される) 獲得物の内容は以下の通り武器=桐箱 軍馬=鞍 巻物=大巻物 金銭=千両箱 不定=ランダム ランダムドロップの内容は以下の通り 対象 内容 無双武将 武器・鞍・般若湯・握り飯三個 汎用武将 鞍・握り飯 上級兵 なし 最低保障 団子・巻物・兵法書・金銭(共にランダム) シナリオ一覧 新星の章 選択条件 最初からプレイ可能 冒頭解説 徳川の赤き新星・井伊直政。ただ徳川にとっての最善を追い求め、相棒・本多忠勝と共に戦場を駆け抜ける! 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 第1話 長篠の戦い(新星の章) 井伊直政・本多忠勝・井伊直虎・徳川家康・服部半蔵 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10 第2話 天正壬午の乱(新星の章) 井伊直政・本多忠勝・井伊直虎・徳川家康・服部半蔵 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 9 第3話 小牧長久手の戦い(新星の章) 井伊直政・本多忠勝・井伊直虎・徳川家康・稲姫・服部半蔵 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 10 第4話 小田原征伐(新星の章) 井伊直政・本多忠勝・徳川家康・稲姫・服部半蔵・加藤清正・福島正則・藤堂高虎 ★★★★★★☆☆☆☆ 9 第5話 関ヶ原の戦い(新星の章) 井伊直政・本多忠勝・加藤清正・福島正則・藤堂高虎 ★★★★★★★★★☆ 12 絆の章 選択条件 最初からプレイ可能 冒頭解説 真田の血脈を守る大器・真田信之。弟・真田幸村、美しき姫武者・稲姫と固い絆で結ばれた彼が、直面する試練とは? 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 第1話 第一次上田城の戦い(絆の章) 真田信之・真田幸村・くのいち・石田三成・島左近・直江兼続・上杉景勝 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9 第2話 小田原征伐(絆の章) 真田信之・稲姫・真田幸村・くのいち・本多忠勝・徳川家康・黒田官兵衛・藤堂高虎・大谷吉継・井伊直政 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 9 第3話 第二次上田城の戦い(絆の章) 真田信之・稲姫・服部半蔵・柳生宗矩・早川殿 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 12 第4話 関ヶ原の戦い(絆の章) 真田信之・稲姫・本多忠勝・加藤清正・福島正則・藤堂高虎・井伊直政 ★★★★★★☆☆☆☆ 11 第5話 大坂の陣(絆の章) 真田信之・稲姫・伊達政宗・藤堂高虎・柳生宗矩・片倉小十郎・上杉景勝 ★★★★★★★★★☆ 9 反逆の章 選択条件 最初からプレイ可能 冒頭解説 乱世の大悪党・松永久秀。戦国の運命を握る魔王・織田信長に対し、ありとあらゆる手を使い、反逆を試みる! 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 第1話 六条合戦(反逆の章) 松永久秀・柳生宗矩・明智光秀・濃姫 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 10 第2話 金ヶ崎撤退戦(反逆の章) 松永久秀・柳生宗矩・明智光秀・濃姫・森蘭丸・羽柴秀吉・ねね・柴田勝家・竹中半兵衛・黒田官兵衛 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 8 第3話 長篠の戦い(反逆の章) 松永久秀・柳生宗矩・明智光秀・織田信長・濃姫・森蘭丸・羽柴秀吉・ねね・前田利家・柴田勝家・黒田官兵衛・竹中半兵衛 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 10 第4話 松永久秀の乱(反逆の章) 松永久秀・柳生宗矩・雑賀孫市・小少将 ★★★★★★☆☆☆☆ 10 第5話 真説・本能寺の変 松永久秀・柳生宗矩・毛利元就 ★★★★★★★★★☆ 12 情愛の章 選択条件 最初からプレイ可能 冒頭解説 傾国の美女・小少将。情愛を捨てた彼女が傭兵・雑賀孫市に触れ、死闘の果てに見たものとは? 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 第1話 松永久秀の乱(情愛の章) 小少将・雑賀孫市・柳生宗矩 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9 第2話 伊予侵攻(情愛の章) 小少将・雑賀孫市・長宗我部元親・ガラシャ ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 10 第3話 本能寺の変(情愛の章) 小少将・ガラシャ・長宗我部元親・柳生宗矩 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 10 第4話 引田の戦い(情愛の章) 小少将・ガラシャ・長宗我部元親 ★★★★★★☆☆☆☆ 10 第5話 ガラシャ救出戦(情愛の章) 小少将・ガラシャ ★★★★★★★★★☆ 11 理想の章 選択条件 最初からプレイ可能 冒頭解説 怜悧なる知将・石田三成。友・加藤清正、福島正則と共に、理想の世を追う彼の行き着く先とは…? 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 第1話 賤ヶ岳の戦い(理想の章) 石田三成・加藤清正・福島正則・大谷吉継・島左近・羽柴秀吉・ねね・黒田官兵衛・藤堂高虎 ★☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 9 第2話 小牧長久手の戦い(理想の章) 石田三成・加藤清正・福島正則・島左近・羽柴秀吉・ねね・黒田官兵衛・藤堂高虎 ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 9 第3話 九州征伐(理想の章) 石田三成・加藤清正・福島正則・大谷吉継・島左近・立花誾千代・ねね・長宗我部元親・黒田官兵衛・立花宗茂・藤堂高虎・小早川隆景・小少将 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 10 第4話 三成襲撃事件 石田三成・島左近 ★★★★★★☆☆☆☆ 10 第5話 関ヶ原の戦い(理想の章) 石田三成・島左近・立花誾千代・小少将 ★★★★★★★★★☆ 11 盟友の章 選択条件 「理想の章」クリアで使用可能 冒頭解説 流れを見通す才人・大谷吉継。盟友・石田三成の純粋な志に惹かれた彼は、豊臣の天下を守るべく、大敵に挑む! 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 第1話 山崎の戦い(盟友の章) 大谷吉継・石田三成・羽柴秀吉・島左近・ねね・加藤清正・福島正則 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 9 第2話 小牧長久手の戦い(盟友の章) 大谷吉継・藤堂高虎・羽柴秀吉・ねね・前田利家・加藤清正・黒田官兵衛・福島正則 ★★★★★☆☆☆☆☆ 8 第3話 四国征伐(盟友の章) 大谷吉継・石田三成・島左近・ねね・加藤清正・黒田官兵衛・福島正則・藤堂高虎・小早川隆景 ★★★★★★☆☆☆☆ 13 第4話 忍城の戦い(盟友の章) 大谷吉継・石田三成・真田幸村・くのいち・稲姫・島左近・直江兼続・加藤清正・福島正則・真田信之・上杉景勝 ★★★★★★★★☆☆ 10 第5話 関ヶ原の戦い(盟友の章) 大谷吉継・石田三成・島左近・立花誾千代・小少将 ★★★★★★★★★★ 11 主従の章 選択条件 「絆の章」クリアで使用可能 冒頭解説 伊達の懐刀・片倉小十郎。主・伊達政宗への忠に彼が込めた思いとは。心通わす主従の物語がここに! 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 第1話 政宗初陣 片倉小十郎・伊達政宗 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 10 第2話 郡山合戦(主従の章) 片倉小十郎・伊達政宗・前田慶次・雑賀孫市 ★★★★★☆☆☆☆☆ 12 第3話 小田原征伐(主従の章) 片倉小十郎・伊達政宗・前田慶次・雑賀孫市 ★★★★★★☆☆☆☆ 9 第4話 葛西大崎一揆 片倉小十郎・伊達政宗・前田慶次・雑賀孫市 ★★★★★★★★☆☆ 10 第5話 大坂の陣(主従の章) 片倉小十郎・伊達政宗・稲姫・藤堂高虎・柳生宗矩・真田信之・上杉景勝 ★★★★★★★★★★ 9 大樹の章 選択条件 「絆の章」クリアで使用可能 冒頭解説 寡言なる威将・上杉景勝。先人との戦で大きく育った上杉の大樹は、家臣・直江兼続を率い、天下に義を示す! 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 第1話 天正壬午の乱(大樹の章) 上杉景勝・直江兼続・綾御前 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 9 第2話 小牧長久手の戦い(大樹の章) 上杉景勝・直江兼続・綾御前・島左近・ねね・前田利家・加藤清正・黒田官兵衛・福島正則・大谷吉継 ★★★★★☆☆☆☆☆ 9 第3話 忍城の戦い(大樹の章) 上杉景勝・直江兼続・綾御前・真田幸村・くのいち・稲姫・石田三成・島左近・真田信之・大谷吉継 ★★★★★★☆☆☆☆ 10 第4話 長谷堂の戦い(大樹の章) 上杉景勝・直江兼続・綾御前・前田慶次 ★★★★★★★★☆☆ 11 第5話 大坂の陣(大樹の章) 上杉景勝・直江兼続・伊達政宗・稲姫・立花宗茂・藤堂高虎・柳生宗矩・真田信之・片倉小十郎・早川殿 ★★★★★★★★★★ 9 賢人の章 選択条件 「反逆の章」クリアで使用可能 冒頭解説 慈悲深き叡智・小早川隆景。最小限の犠牲で乱世を終結させるため、軍師・黒田官兵衛と共に賢人の策を練る! 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 第1話 木津川口の戦い 小早川隆景・毛利元就 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 11 第2話 備中高松城の戦い(賢人の章) 小早川隆景・毛利元就 ★★★★★☆☆☆☆☆ 9 第3話 四国征伐(賢人の章) 小早川隆景・黒田官兵衛・石田三成・島左近・ねね・加藤清正・福島正則・藤堂高虎・大谷吉継 ★★★★★★☆☆☆☆ 12 第4話 九州征伐(賢人の章) 小早川隆景・黒田官兵衛・石田三成・島左近・ねね・前田利家・長宗我部元親・立花宗茂・立花誾千代・加藤清正・福島正則・藤堂高虎・大谷吉継 ★★★★★★★★☆☆ 10 第5話 小田原征伐(賢人の章) 小早川隆景・黒田官兵衛・石田三成・島左近・ねね・前田利家・長宗我部元親・立花宗茂・立花誾千代・加藤清正・福島正則・藤堂高虎・大谷吉継 ★★★★★★★★★★ 9 好敵手の章 選択条件 「新星の章」クリアで使用可能 冒頭解説 若き薩摩隼人・島津豊久。伯父・島津義弘の背を追い、日々己を磨く。そんな彼の前に立ちはだかる好敵手とは? 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 第1話 岩屋城・立花山城の戦い(好敵手の章) 島津豊久・島津義弘 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 9 第2話 九州征伐(好敵手の章) 島津豊久・島津義弘 ★★★★★☆☆☆☆☆ 10 第3話 小田原征伐(好敵手の章) 島津豊久・井伊直政・島津義弘・豊臣秀吉・立花誾千代・島左近・大谷吉継・小少将 ★★★★★★☆☆☆☆ 9 第4話 杭瀬川の戦い 島津豊久・島津義弘・石田三成・立花誾千代・島左近・大谷吉継・小少将 ★★★★★★★★☆☆ 10 第5話 関ヶ原の戦い(好敵手の章) 島津豊久・立花誾千代・小少将 ★★★★★★★★★★ 11 約束の章 選択条件 「情愛の章」クリアで使用可能 冒頭解説 関東の明珠・早川殿。大切な家族への愛情と、親友・甲斐姫との約束を胸に秘め、過酷な乱世へ立ち向かう! 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 第1話 関東防衛戦(約束の章) 早川殿・甲斐姫・北条氏康・風魔小太郎 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 9 第2話 御館の乱(約束の章) 早川殿・甲斐姫・北条氏康・風魔小太郎 ★★★★★☆☆☆☆☆ 10 第3話 忍城の戦い(約束の章) 早川殿・甲斐姫・風魔小太郎 ★★★★★★☆☆☆☆ 11 第3話 第二次上田城の戦い(約束の章) 早川殿・稲姫・服部半蔵・柳生宗矩・真田信之 ★★★★★★★★☆☆ 11 第5話 大坂の陣(約束の章) 早川殿・上杉景勝・稲姫・伊達政宗・徳川家康・直江兼続・立花宗茂・藤堂高虎・柳生宗矩・真田信之・片倉小十郎 ★★★★★★★★★★ 9 忠節の章 選択条件 「反逆の章」クリアで使用可能 冒頭解説 冷徹なる氷刃・藤堂高虎。忠誠の証と、母のような存在・お市の言葉を心に刻み、乱世を生き抜く! 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 第1話 小谷城の戦い(忠節の章) 藤堂高虎・お市・大谷吉継 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 11 第2話 長篠の戦い(忠節の章) 藤堂高虎・お市・服部半蔵・羽柴秀吉・本多忠勝・ねね・黒田官兵衛・井伊直虎・井伊直政 ★★★★★☆☆☆☆☆ 10 第3話 賤ヶ岳の戦い(忠節の章) 藤堂高虎・大谷吉継・加藤清正・羽柴秀吉・石田三成・ねね・黒田官兵衛・福島正則 ★★★★★★☆☆☆☆ 8 第4話 九州征伐(忠節の章) 藤堂高虎・加藤清正・大谷吉継・羽柴秀吉・石田三成・ねね・黒田官兵衛・福島正則 ★★★★★★★★☆☆ 10 第5話 関ヶ原の戦い(忠節の章) 藤堂高虎・加藤清正・本多忠勝・福島正則・井伊直政 ★★★★★★★★★★ 10 百花繚乱の章 選択条件 すべての章をクリアすると選択可能 冒頭解説 天真爛漫な箱入り娘・ガラシャ。井伊家当主・井伊直虎の願いを叶えるべく百花繚乱の戦場に嵐を巻き起こす! 話 シナリオ名 操作可能武将 難易度 ミッション数 第1話 掛川城の戦い(百花繚乱の章) ガラシャ・井伊直虎・稲姫 ★★★★☆☆☆☆☆☆ 10 第2話 神流川の戦い(百花繚乱の章) ガラシャ・井伊直虎・小少将・くのいち・稲姫 ★★★★★☆☆☆☆☆ 10 第3話 賤ヶ岳の戦い(百花繚乱の章) ガラシャ・井伊直虎・小少将・くのいち・稲姫・甲斐姫・早川殿 ★★★★★★★☆☆☆ 8 第4話 天正華合戦 ガラシャ・井伊直虎・小少将・お市・くのいち・稲姫・甲斐姫・早川殿 ★★★★★★★☆☆☆ 12 第5話 ガラシャ救出戦(百花繚乱の章) ガラシャ・小少将・井伊直虎・お市・阿国・くのいち・濃姫・稲姫・立花誾千代・ねね・甲斐姫・綾御前・早川殿 ★★★★★★★★★★ 11 DLCシナリオ一覧 夢幻の章 コメント欄 この掲示板はツリー方式です。レスをする時は、レスをしたい記事の先頭をクリックして選択してから書き込んで下さい。 それをしないとツリー表示されず、新規投稿になってしまいます。他の人が不快になる様な投稿は控えましょう。質問は質問掲示板で行いましょう。 名前 全てのコメントを見る
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幽香(レス)1 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「多分、どんな花よりもアンタが一番綺麗なんじゃないかな…今更か。…俺、そんなアンタのことが好きだ」 14スレ目 465 ─────────────────────────────────────────────────────────── 幽香「そういえば私って夢魔みたいな物だから〇〇の夢に介入出来るのよね」 〇〇「唐突だな・・・夢でも俺に逢いたいとか言ってくれるのかい?」 幽香「そうね、折角だからエロい夢で」 〇〇「そういう夢は大歓迎だが幽香に見られるとなると恥ずかしいからな・・・」 幽香「大丈夫よ、それなら」 〇〇「?」 幽香「夢と現実の区別が付かなくなれば問題無いわ」 〇〇「・・・え?いや待て幽香それって・・・」 幽香「永遠、ね」 アッー!!!! な夢を見たい。 14スレ目 563 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「あれ、幽香どこに行くんだ?」 幽香「あら○○、まだ居たの?今日は引越しの日じゃない」 ○○「え、そんなの聞いてないぜ!?幽香引っ越しちゃうのかよ…」 幽香「何言ってるの?貴方も一緒に住むのよ」 ○○「Σ(゚Д゚;)エーッ!!」 幽香「早く荷物まとめてきなさいよ。 …来ないって言ったら、貴方の家に押しかけちゃうわよ?」 14スレ目 640 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「…ありがとうなぁ、幽香」 「何よいきなり。悪いものでも食べたのかしら?」 「いや、唐突にそんな気分になって」 「本当にいきなりね…分からなくもないけど」 「うん?」 「私も貴方に感謝しているかもしれない、てことよ」 「かもってなんだよ」 「あら、不服なのかしら」 「まさか。俺にはそれで十分だよ」 「十分どころか、貴方には最上級でしょう…ところで今日の夕飯は何?」 「ハイハイ…今日はミートスパゲッティですよっと」 14スレ目 825 ─────────────────────────────────────────────────────────── 幽香「春ねぇ……」 ○○「春だなぁ……」 幽香「……落ち着かないわ」 ○○「……何でよ。花の季節じゃないのか?」 幽香「うん……お花ってね、」 ○○「うん」 幽香「種をつくるために咲くの」 ○○「あ、あぁ、ちょ、何押し倒し……らめぇぇ」 幽香「で、でねっ」 ○○「うん」 幽香「枯れるまで咲いてから、やっと、種ができるの」 ○○「腰が抜けて立てないなら素直にそう言え」 幽香「はっ、激しすぎるのよ、ばか……全然リードさせてくれないし……////」 ○○「おーよしよし」 幽香「うぅ、悔しいわね……」 14スレ目 885 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「や、やめなさい」 彼女は脅えた目でこちらを睨みつける。そんなに怖がることはないのに・・・ 「いいから」 そう言って彼女の白く細い腕を引っ張ると、余計に彼女は身体を強張らせてしまう。 どうしたものか・・・無理矢理やってしまうか 「じっとしてて」 ビクッとする彼女を置いてけぼりに、俺はその行為を始める。 「・・・っ」 彼女は小さく悲鳴を上げる・・・が、もう無視。 そして俺は、白く滑らかな肌の薔薇色の彼女のワレメに、そっと舌を這わす。 「っ・・・!!」 「やっぱ傷口は舐めて消毒しないと」 「・・・おかえしよ」 「あっ!ちょ、噛んじゃ・・・アッー!」 ガブッ 15スレ目 49 ─────────────────────────────────────────────────────────── 幽香「ねえ○○」ぎゅ ○○「なんだ幽香、急に抱き着いたりして・・・」 幽香「絞め殺しの木って木があってね・・・」 ○○「うお・・・オチがだいたい読めたが手加減して絞めろよ?」 幽香「ん・・・ちょっと貴方のイメージと違うわね」 ○○「?」 幽香「貴方は『他の樹木を締め付けてへし折る木』と思ったんじゃないかしら?」 ○○「ん・・・まあその通りだが」 幽香「絞め殺しの木は、獲物に絡み付いて・・・樹液を吸うのよ」 ○○「・・・あ」 幽香「遅い」ガバッ ○○「うう・・・色々としんどい・・・そろそろ離してくれ幽香」 幽香「いやいや、名前の通り一回絡み付いたら取れないわよ」 ○○「なっ・・・!」 幽香「じゃ二回戦」ガバッ ○○「アッー!!!!」 15スレ目 437 ─────────────────────────────────────────────────────────── 前略、ゆうかりんに捕獲されました。 幽香「帰して欲しければ私がこれからある植物の真似をするから当ててみなさい」 ○○ 「はぁ・・・珍しく条件が簡単だから大人しく挑戦するよ」 するとゆうかりん、両腕を大きく開いて、 幽香「さあ、私の胸に飛び込んでいらっしゃい!」 ○○「!?」 幽香「そういう植物なのよ」 ○○「ちなみにこれは飛び込まないと話が進まない空気?」 幽香「そうそう」 ○○「怖い?」 幽香「怖くない怖くない」 ○○「痛い?」 幽香「痛くない痛くない」 ○○「じゃあ・・・」 と、僕が大人しく抱き着いた瞬間。 ガバッとゆうかりんが両腕を絞めて僕を拘束した。 ○○「うわわ!?」 幽香「ちなみに正解はハエトリソウ、つまり・・・ねぇ?」 15スレ目 664 ─────────────────────────────────────────────────────────── 幽香「うぅ・・・○○~・・・」 ○○「うわ幽香どうしたの全身ドロドロの真っ赤っかになって・・・」 幽香「ハチミツが入った瓶を割っちゃって頭から浴びちゃったのよ・・・」 ○○「とりあえず拭いてあげるからこっちおいで」 幽香「ん・・・」ぎゅ ○○「いや、抱き着いたら俺にも蜜が・・・ってあれ?動けない・・・」 幽香「ねえ○○、モウセンゴケって植物があってね・・・」 15スレ目 742 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「ふー…」 「準備はすませた?」 「あぁ、いつでもいいぜ」 「もうここともお別れね」 「一年立てば帰ってくるだろ」 「後悔してない?」 「あん?」 「何だかんだ言って私は妖怪。あなたは人間。それにこうして季節が巡る度にあなたは引っ越さなければいけない」 「なんだ、婚約取り消し有効なのか?」 「まさか。もしあなたが逃げたらあなたを殺して私は不貞寝するわ」 「いやそこはお前も死ねよ」 「で、どうなの?」 「んなわけないだろ。お前の隣が一番だっての」 「ありがと」 「どういたしまして」 「で、今日の夕飯は?」 「鶏鍋だ。いい食材が手に入ったからな」 15スレ目 793 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「ただいま」 「おかえり。昨日の夜からどこ行ってたんだ?」 「ちょっと花を荒らす不届き物をこらしめに」 「何をしたんだ」 「私はあいつが花にやったことを仕返しただけ。大したことはしてないわ」 「具体的には?」 「傘でこう、ポッキリと」 「ポッキリと」 「そう、チューリップの茎を折るみたいに」 「あぁ、アレか」 「そう、アレよ」 「お前、わざわざあそこまで行ってきたのか」 「ちょっとすきま妖怪に頼んでね」 「程々にしとけよ」 「目には目を、歯には歯を。私はそれ以上のことはしてないもの」 「お気の毒にな」 「自業自得よ」 「顔色よくないぞ」 「自動車、ていうのかしら。アレの匂いがどうもね」 「そうか…次からは気をつけろ……、ておい」 「ちょっと鼻直しさせて」 「すぐそこに花が咲いてるだろ」 「あなた限定よ」 「じゃあ俺も」 「どうぞご自由に」 15スレ目 822 ─────────────────────────────────────────────────────────── 幽香と結婚を前提に付き合い初めて数ヶ月。 告白したのは自分たが・・・いや、あれはスキマ妖怪達に嵌められたからだ、本意じゃない。 何で俺を誑かす様な妖怪なんかと・・・ とは思っていたが、付き合ってみると中々離れられなかった。 これまでの妖艶な様子とは打って変わり甘々な態度で接してくる幽香を拒む事は出来ず、 いや・・・どちらかと言うと甘やかされてる? とりあえず幽香に嘗められるのは我慢ならないので再び虐める事にした。 だって・・・ 「ほら○○、あーん♪」 「あ、あーん・・・」 いや、何か、ここまでくると怖い。 もういっそ虐め失敗して楽しそうにフルボッコされた方が気が楽というか何と言うか・・・ いや、決して幽香の事を心配してる訳じゃないんだ、うん。 うむ、しかし本当にフルボッコされると再起不能のまま拉致監禁に発展しかねないので、 今回もマスメディアを利用した狡猾な手段で虐める事にする。 あれだ、根も葉も無い噂を書き上げて貰い、 それを幻想郷中に広めて幽香に恥を書かせるのだ。 今回はスキマ妖怪や魔理沙に頼らず、純粋に真実を求めるジャーナリストに頼んであるから大丈夫だ。 内容は別れるという事。 これをきっかけに、 別れる原因を作ったのは、 こんな記事を書かれる原因になったのは幽香~みたいに噂を流しながら別れれば俺は悲劇の役者になれるという事だ。 とりあえずブン屋が来た時に理不尽に怒らせておけば幽香が暴力を振るった様に見えるだろう、多分。 あ・・・でも後を引くのは流石にやり過ぎかなあ・・・ あれ、俺何か忘れてるような・・・ 「へぇ、○○、私を虐めるんだ?」 目 が 笑 っ て 無 い よ ? 「あ、いや、これは・・・」 ま、まずい、このまま家に居てくれれば何とかなる予定だったのに、 このままじゃ家ごと破壊されかねない・・・ 「私はこんなに○○に尽くしてるのに・・・酷いのね・・・」 「い、いや、これは・・・」 「抱っこして」 「え・・・?」 「○○ が抱っこしてくれたら、許してあげる」 く・・・こんな姿をブン屋に見られたら誤解されかねないが、仕方ない・・・ 「分かったよ・・・よいし「○○さんスクープって何で、す、か・・・」あ」 あ、あ、あやややや・・・ 「うはぁ○○さんラブラブじゃないですか!やっぱり近日中に挙式するって噂本当だったんですね!早速書き上げますよ!」 「や、違っ・・・」 言うや否や、ブン屋は遥か遠くに飛び去ってしまった。 「へえ・・・虐め、ねえ?」 あ、 「ドッキリのつもりだったのかしら?」 幽香、元に戻って、 「仕返し、しないとね・・・」 甘い香りだけは変わらないけど。 満面の笑顔じゃなくて、征服欲を満たした様な微笑みで。 結局、結婚式で抱き抱えられるのは、俺になった。 スイーツ(笑) ちなみに、噂の出所は幽香本人だった様で、 結局俺は再び嵌められたのだった。 15スレ目 833 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○(・・・近寄ったら抱き着いてきたりひょいと飛び出してくっついてきたり、似てるなぁ・・・) 幽香「?」 ○○(パックンフラワー) 幽香「ほう・・・」 ○○「え、え?」 幽香「気付いちゃいけない事に気付いたようね」 ○○「何の事やら・・・」 幽香「ちょっと待ってなさい、着替えるから」 ○○「?」 ゴスロリに着替えました。 幽香「ブラックゆうかりん~」 ○○「・・・はぁ」 幽香「無敵よ」 ○○「だったねえ」 幽香「いただきます」 ○○「え、あ、自分から動かないんじゃ・・・た、助けてでっていう!」 アッー!!!! 16スレ目 94 ─────────────────────────────────────────────────────────── 幽香(○○はヤンデレが好きなのよね・・・? えーとどんな格好・・・血まみれになればいいのかしら) 妖精撲殺 幽香(後は病的な発言・・・病的?病気がちって事かしら) 幽香「う・・・○○・・・」 ○○「幽香!?一体どうしたんだ血まみれになって!」 幽香「あ、いやこれは」 ○○「大丈夫か?いや、危ないな。俺ん家で休んでいけ、今治療してやるからな・・・!」 幽香「う、うん」(あれ何か違う気がするけどまあ良いわ) 以下妄想 ○○「・・・あれ、これ出血してな」 幽香「黙って舐めなさい、汚れちゃったんだから♪」 以上妄想 幽香(うん、こんな感じでイチャつけば良いのね) ○○「傷が無い・・・?」 幽香「じゃあ血を舐めなさ」 ○○「吐血か!?ゆ、幽香死ぬのか?」 幽香「い、いやねそんな訳無いじゃない・・・」 幽香(○○ったら心配しすぎ・・・) ○○「待ってろよ今永遠亭に・・・」 ぎゅ ○○「幽香は寝て・・・」 幽香「大丈夫よ○○・・・ここに、一番よく効く薬があるわ?」 ○○ 「え・・・」 幽香「ふふ、可愛い・・・」 幽香「あ、永遠亭かしら?ええとね、衰弱しきった患者がいるから精力剤を届けて欲しいのだけど・・・」 16スレ目 206 ─────────────────────────────────────────────────────────── 酒を飲む。 鬼がやってきた。 「この酒貰うね~。あ、変わりにこれあげる」 米を貰った。 巫女がやってきた。 「ちょうど尽きてたところなのよ…。あ、お茶でも飲む?」 お茶を貰った。 白黒がやってきた。 「お、玉露か。気がきくな○○。あ、変わりにコレやるよ」 キノコを貰った。 人形師がやってきた。 「実験の材料に使わせてもらうわね。あ、変わりにこれをあげる」 人形を貰った。 人形がやってきた。 「人形解放運動の第一歩! あ、変わりにこれあげる」 鈴蘭を貰った。 幽香がやってきた。 「鈴蘭の花言葉は『幸福が訪れる』…どうやらそれは、本当になるみたいね」 キスを貰った。 「意味がわからない、とは言わせないわよ」 嫁を貰った。 16スレ目 390 ─────────────────────────────────────────────────────────── 幽香の愛妻弁当は彩り鮮やか。 さりげなくハートマークとか入ってんの。 んで、職場の同僚とかにそれでからかわれんの。 でも実は幽香はそこまで計算して弁当作ってんの。 更にそのことで幽香に恥ずかしいから止めてくれ、て言うと 次の日は弁当作ってくれないの。 ションボリしながら職場へ行くと昼頃に幽香がやってきて、 皆の前で「はい、あーん」とかやって弁当食わせるの。 16スレ目 620 ─────────────────────────────────────────────────────────── 724 んで虐め狙いで『出来ちゃったの……』って悪戯で言ってみると…… うん、閃いた! =============================== 状況:マジ泣き。 しかも有り難うとか。面倒は俺が見るとか。こんな俺で御免とか。 表情は合格点なんだけど……こうもガチで謝られて抱き締められると。 その、なんだ。うん。切ない。 不覚。こんな方向で惚れ直す事になるなんて。 こんなに大切に想われているなんて、正直想ってもなかった訳で。 切なさを我慢して「嘘」って言ったら、うん、百点満点の絶望のと落胆が見えた。 予想通り。でも、嫌だ。今は色々と嫌だ。辛い。切ない。私の方が泣いてしまう。 ああ、ほら、彼が泣き出した私を見て戸惑ってるのが解る。 私の肩に置かれた手の震えが、彼の優しさを伝えてくれる。 見上げた彼の顔がとても辛そうだった。私が泣いている方が辛いと。そんな顔。 普段なら安っぽいと切り捨てるソレが、胸に強く響く。 嘘を帳消しにして。何をしても良いから。 そう私が願うと、彼は応えてくれた。 堰を切った様な荒々しさと、その切なさに、ただ私は満たされていった。 私も、枯れ木よりも貪欲に、その潤いを求め続けた。 …… 結局、嘘は帳消しになってしまった。 ほら本当だったでしょう?と笑うと、彼は「降参」のポーズと苦笑いで応えた。 本番はまだまだこれから。一時の気の迷いの借りは大きいのだ。 どんどん手勢を増やして、虐め倒して、困らせ通してやろう。 ずっと。いつまでも。 16スレ目 731 ─────────────────────────────────────────────────────────── ふと気が付けば周りは向日葵だらけ。 いくら辺りを見渡しても視界に入ってくる無数の向日葵。 このような光景は、彼には見覚えが無かった。 ―― 自分は今まで何をしていたのだろうか。 冷静になり、思考を巡らせると納得のいく答えはすぐに出た。 これは夢なのだ。 太陽を無視して自分を取り囲むように凝視している向日葵達も、今ここで息を吸って吐く自分も。 ならばここで立ち止まっている理由はない。 せっかくの珍しい夢なのだ、楽しまなければ損というもの。 取り敢えず、辺りを探索してみることを決めた。 歩き始めて数分、或いは数時間。 ようやく、自分以外の人物を見た。 日傘を差した緑色の髪をした女性。 勿論見覚えはない。 しかしただ漠然と、自分はこの人が好きなんだな、と思った。 女性がこちらに振り向く。 目が合ったので「いい天気ですね」と挨拶をした。 女性も何か言っていたようだが、よく聞き取れなかったので愛想笑いを返しその場を後にする。 再び歩き始めて数分、或いは数時間。 またもや同じ人がいた。 その女性はまた何かを言っているようだが、やはりよく聞き取れないので「すみません」と愛想笑いを返してその場を後にする。 再び歩き始めて数分、或いは数時間。 また女性と再開した。 その女性は今度こそはっきりと聞き取れる声でこう言った。 「私、あなたが好きよ」 だから自分も 「俺もあなたが好きですよ」 と言った。 女性が笑った、ような気がする。 目が覚めた。 どうやらPCの前で眠っていたらしく、目の前には数時間ほったらかしにしてあるHPの画面があった。 何やら奇妙な夢を見たような気がするが、内容は覚えていない。 それより無理な体勢で寝た為か、体の節々が痛む。 苦笑しつつ肩を鳴らし、取り敢えず洗面所に向かうことにした。 庭先から、一際大きな向日葵が自分の背中をじっと見つめていたのにも気付かずに。 16スレ目 762 ─────────────────────────────────────────────────────────── 38 :名前が無い程度の能力:2008/06/25(水) 23 30 59 ID MOaXKkco0 黒ゆうかりん→お仕置きで足を舐めさせる 白ゆうかりん→ご褒美で足を舐めさせる 39 :名前が無い程度の能力:2008/06/25(水) 23 36 36 ID uR5woe9I0 黒ゆうかりん→何でも自分が一番。だから○○は自分に尽くすべき。 白ゆうかりん→何でも自分が一番。だから大好きな○○は私のために幸せになるべき。 幽香ちゃんかわいいよちゅっちゅしたい 45 :名前が無い程度の能力:2008/06/25(水) 23 44 51 ID /4ME285g0 黒ゆうかりん :いきなり抱きついてきて「よしよしちゃんと照れてるわね」とか 椅子に座っているとさも当然のように膝の上に乗ってきたり、人のティーカップを横から奪い取って飲んだり 就寝時には「今日は貴方が枕替わり。……腕枕するのと抱き枕にされるのとどっちが嬉しい?」とか言ってくる 白ゆうかりん :一緒に歩いてるとちらちらとしきりにこちらの手を見てくる しきりに手をそわそわさせているので、ぎゅっとその手を掴むと「ひぁっ」とか驚いて可愛らしい声を出す そして顔を真っ赤にしながらもきゅっとこちらの手を握り返してくる 17スレ目 38,39,45 ─────────────────────────────────────────────────────────── 幽香「何を言っているのかしら? 私の手を握りたいけど恥ずかしくて手を迷わせる。 私にキスを迫ってみたいけど恥ずかしくて眼を泳がせる。 私を抱き締めてみたいけど恥ずかしくて躊躇っている。 私を求めたいけど、精一杯の理性で押しとどめている。 そんな時の貴方が。 私を求めている貴方の表情が、とても一杯一杯で―― たまらなく、愛おしいの」 17スレ目 309 ─────────────────────────────────────────────────────────── 宴会で王様ゲームの巻 魔理沙「え~と2番が6番をお姫様だっこで神社を1周だぜ」 ○○「2番俺かよorz」 幽香「6番は私ね」 ○○「ゲッ」 幽香「ゲッって失礼ね~。まあよろしくね○○」 文「え~とですね2番と⑨番がキスしてください」 ○○「また俺かよorz」 チルノ「⑨番はあた・・」 バキゴスドカ 幽香「9番はあたしね。よろしくね○○」 ○○(うー。みんなの視線が痛い。文とか魔理沙はニヤニヤしてるし 霊夢はメッチャ睨んでるしなんとか逃げられないかな?) 文「○○さんモタモタしないでとっととキスしてくれませんか?」 魔理沙「はやくしろよ○○。男らしくねえぜ?」 幽香「フフフ。もちろん私のファーストキスなんだから責任とってもらう からね?」 ○○「く、俺の命運もここまでか。」 17スレ目 488 ─────────────────────────────────────────────────────────── 489 :名前が無い程度の能力:2008/07/11(金) 19 52 02 ID K.6WMqx.0 488すまん、ちょっと借りる、受け幽香派のオレが書くとどうなるのか… 宴会で大様ゲームの巻 魔理沙「え~と2番が6番をお姫様だっこで神社を1周だぜ」 ○○「2番俺かよorz」 幽香「6番は私ね」 ○○「ゲッ」 幽香「ゲッ…? どういう意味よ…まあよろしくね○○」 文「え~とですね2番と⑨番がキスしてください」 ○○「また俺かよorz」 チルノ「⑨番はあたい!」 幽香「え…そんな…」 あ、あれ?話が終わってしまったぞ… 490 :名前が無い程度の能力:2008/07/11(金) 20 00 57 ID CIBfX3EE0 文「え~とですね2番と⑨番がキスしてください」 ○○「また俺かよorz」 チルノ「⑨番はあたい!」 幽香「9番はあたしね。よろしくね○○」 ○○(うー。みんなの視線が痛い。文とか魔理沙はニヤニヤしてるし 霊夢はメッチャ睨んでるしなんとか逃げられないかな?) 文「○○さんモタモタしないでとっととキスしてくれませんか?」 魔理沙「はやくしろよ○○。男らしくねえぜ?」 幽香「(キス、○○とキス……)も、もちろん私のファーストキスなんだから責任とってもらうからね?」 ○○「く、俺の命運もここまでか。」 491 :名前が無い程度の能力:2008/07/11(金) 20 03 36 ID K.6WMqx.0 幽香「(キス、○○とキス……)も、もちろん私のファーストキスなんだから責任とってもらうからね?」 が 幽香「(キス、○○とキス……)ファーストキスなんだけど…嫌…?」 に脳内変換された自分はもうだめですね 17スレ目 489-491 ─────────────────────────────────────────────────────────── 幽香ぁああああああああ 愛してるぅうううううううううう やべぇええええええええええええテンションやべぇえええええええええ ゆううううかああああああうわあああああうわううあわあああああ 18スレ目 95 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「幽香、座り心地はどう?」 「最悪ね」 「そうか」 「ところで、どうしてあなたは私の椅子になっているわけ?」 「この気温でベタベタしたら暑苦しいだろ? それに、こっちの方がお互いの性癖も満たせるし」 「……そうね」 18スレ目 348 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「ねえ○○」 「ん?」 「結婚しましょう」 「ッ!?」 「あら汚い」 「…いやいやいや」 「はい、ハンカチ。ちゃんと拭きなさいよ」 「あぁ、ごめん……じゃなくて!」 「なに?」 「いや、だからおかしいだろ」 「なにがよ」 「いきなり結婚だぞ?」 「そうよ」 「そうよって……」 「だから、それに何の問題が?」 「まず俺ら、恋人ですらないし」 「でも互いに好きあってる」 「……」 「違う?」 「…そうだけどさ」 「なら問題ないわね」 「いや、そういうことはもっとお互いのことを深く知ってだな…」 「知ってるわよ」 「は?」 「何でも知ってる、貴方のことなら」 「え、いや…」 「だって、向日葵の花言葉は」 貴方だけを見つめる 18スレ目 450 ─────────────────────────────────────────────────────────── アルティメットサディスティッククリーチャー風見幽香・・・ こっちが一般人だろうと容赦なく虐めてくる彼女に対処する方法はただ一つ、 全力で逃げる事だ! 何を隠そう彼女の移動速度は最低(花映塚参照)つまり防御だの回避だの考えずに逃亡すれば何とかなるのだ。 「あ・・・○○」 ヒィィ見つかった。 顔を真っ赤にして何で怒ってるのか分からないが全力疾走。 「え、え?こら○○待ちなさい!待ちなさいってば~!」 何か自分がジョギングする位の低速で走ってくるが、 勿論止まるとどんな目に合うか分からないので逃げるぜ。 「ぜぇ・・・ぜぇ・・・あぁ、逃げられた・・・ 折角・・・告白しようと思ったのに・・・///」 なんて妄想がうわ何をするやめろ 18スレ目 454 ─────────────────────────────────────────────────────────── 夏もそろそろ終わりが近付いてきた頃。 太陽の畑のど真ん中で。 「…つまりは、I LOVE YOUってことよ」 そう、半ば呆れた様に幽香は言った。 ……ちょっと待って欲しい。 今、僕は何をされた。 ……どうして僕はここにいるんだっけ? 朝起きたらポストに手紙が入ってて それが幽香からの手紙で 何だろうと思って読んでみたら太陽の畑に来いとだけ書かれていて のんびり歩いて来たら来るのが遅いと弾幕を受けて 目が覚めたら幽香に膝枕されてて ……気が付いたら、こうなってました。 だがちょっと待って欲しい。 どうやら僕は、「風見幽香に英語で告白された、幻想郷初の男」になってしまったらしい。 …いや、だから何だと言われても。 「で、どうなの?」 いつの間にかに目の前に迫って来てる幽香。 文字通り鼻先が触れ合う距離で思わず後退りしかけた。 ……よし、ここは無難に 「少し考え「ああ、言っておくけどね。私は、どうせ最後には2人がくっつくことが見え見えなのに、友達以上恋人未満な生温い展開をだらだらと続けるのは、大嫌いなのよ」…さいですか…」 「で、どうなの」 考える隙もないような畳み掛けだった。 我が儘な幼い吸血鬼とその少々精神がアレなその妹に同時に告白されたアイツの心境だってこんなに苦しいものでは無かっただろう。 「幽香」 「…」 「愛してる」 「遅すぎるわよ、まったく」 そうして僕は幽香に唇で唇を塞がれて。 そのまま、押し倒されて向日葵の中でもみくちゃにされた。 ……この三日後に婚約することになると誰が予想できるだろうか。いや、ない。 俺が化物語を読んだばっかりに 18スレ目 588 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「風見さん」 幽香「………」 ○○「? 風見さん――」 幽香「ねえ、そういうの止さないかしら」 ○○「何のことです」 幽香「その〝風見さん〟呼ばわりよ。どうも気兼ねするわ」 ○○「確かにここ幻想郷では、姓名で言うに、名で呼ぶ習慣が多いですね。気をわるくしますか」 幽香「いや、そっちじゃあなくて――」 ○○「でも僕の居たところの教えでは、気安く名前で声をかけるのは軽率なことなんですよ。どうかご勘弁」 幽香「……もう、いいわよ。好きにして頂戴」 ○○「や、やっぱり気をわるくしました?」 本当はさん付けのほうを止めてほしいゆうかりんと人の話聞かない○○…… 18スレ目 672 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「・・・・・・」 「・・・・・・・・・」 「・・・」 「起きてよ、目を、覚ましてよ」 「・・・」 「あなたがいないと・・・あなたがいないと・・・」 「・・・」 「あなたをいじめられないじゃない・・・」 19スレ目 58 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「こんちわ、幽香」 「あら、○○じゃない。どうしたのよ? こんなところまで来て」 「いや久し振りの晴れ間なんでちょっと散歩に」 「そう。雨が続くと憂鬱になるけど花には必要なものだから我慢してるけど」 二人が他愛もない話をしていると一陣の風が吹き幽香のスカートを捲りあげた。 慌てて手で抑えるがすでに遅く可愛らしいフリルの付いたショーツが○○の目に焼きついた。 笑顔のまま○○の首根っこを掴むと近くの草むらまで引きずっていった。 「見た? 見えちゃった? 見やがったなコンチクショー!」 「ふ、不可抗力だってー! というか何でドロワ履いてないのさー!!」 「久し振りの晴れ間だから全部洗濯しちゃったからよー! そんな時に限ってああもう! 結構お気に入りのだから、というか勝負下着しか残ってなかったし 私が一番可愛らしいと思うものだから○○に見られても良かったけど、いや、良くない!? とにかくさっきのことは忘れなさい! いいわね!?」 「分かった、分かったから離してー」 「よろしい」 ようやく首から手を離した幽香だったが○○の失言で更に顔を真っ赤にして頭から湯気を出した。 「そうだ、さっき見えちゃったんだけど幽香の右足の太ももの内側に可愛らしいアザがあるんだね。 いつもはドロワに隠れてて分からなかったよ」 「きゃー!? そっちを忘れてー!!」 19スレ目 178 ─────────────────────────────────────────────────────────── ところで、何の前振りも無くいきなりキスしたらどんな反応を示すんだろう というわけで、不意打ちで幽香にキスしてみたら 最初は驚いていたけどすぐにニタリと笑って、 「やってくれるじゃない。でもね、やられっぱなしも私の性根に合わないのよ」とか言って あ、こりゃ怒らせたかな、と思って身構えたら急に幽香が抱きついてきて そのまま人里に連れてかれてみんなが見ている前で延々とキスされた ……これなんて羞恥プレイ? 19スレ目 527 ─────────────────────────────────────────────────────────── 幽香「○○、何見てるのよ?」 ○○「ああ、ちょっと向こうで撮り貯めてたアニメを見てるんだ」 只<オレハ スペシャルデ!ニセンカイデ! モギセンナンダヨォ! 幽香「ああ、あんたのあだ名の由来、コレか」 ○○「なあ、酷いだろう!?そう思うだろ!?思ってるんだろ!!?」 幽香「ちょっ、急に取り乱すな!」 ○○「……思って、ないのか?」 幽香「違う。……ふーん、ちょっと見てて良い?」 (少女観賞中…) 只<ネライウツゼェエェェェェェー! 幽香「兄貴ぃーーーー!?」 ○○「ハマり込んでるー!?」 幽香「ぐすっ……ってアレ?なんか残り時間少ないわね。別に続きがあるの?」 ○○「ちょっとした試みで、スパン置いて後期を出すんだってさ。 あ、そういえばもーすぐ始まるな、第二期」 幽香「――見たい?」 ○○「……まあ、言われてみると見たい気も……っておい待ちーや奥さん、何処へ行く」 幽香「言ったでしょ?『あなたが得るかも知れなかったものを私があげる』って。 ちょっと紫辺りに『半年くらい外界へハネムーン出来ない?』って」 ○○「……あのー、穏便にいくよ、ね?」 幽香「大丈夫大丈夫。 今の私は、阿修羅すら凌駕する存在よ?」 ○○「道理を無理でねじ曲げるの大前提!?」 只<コノキモチ! マサシク アイダ! ♪BGM ~RECOVER~ 19スレ目 776 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「そろそろ入れるよ」 幽香「やぁん、は、初めてだから優しくしてね」 ○○「大丈夫さ、経験豊富な俺に任せとけ」 幽香「……くぅ、入ったのね」 ○○「何度もしてりゃ慣れるさ」 幽香「ほ、本当?」 ○○「ああ本当さ」 幽香「ちょっとなにグリグリ押してくるのよ」 ○○「俺はきっちり奥までやる派なんだ 初めてだろうとそこは譲れない」 幽香「そ、うなの?」 ○○「幽香、ここからは特に大人しくしてろよ」 幽香「きゃあ!足を押さえつけるなんて何するのよ」 ○○「幽香あぁ!イクぞおぉぉぉぉ!!!」 アリス「あんたら一体何やってんのよ!」 パッチン アリス「え?」 幽香「何って……爪切りだけど?」 ○○「ちなみに深爪寸前までするのが好き」 19スレ目 807 ─────────────────────────────────────────────────────────── 弾幕勝負に敗れた幽香を見つけたので虐待することにした後編~幽香視点版~ ある男の家に居座ってそいつを虐待することにして、もうかれこれ数十年になる。 ○○も総白髪になり、足元もおぼつかない。 「はい、今日の朝ごはん。めしあがれ。……どう?おいしい? ……そう、よかった。そうそう、そういえば二人目の娘がね……」 たまに背中に背負って竹林を歩き振動攻撃 「痛くない?できるだけ揺らさないようにしていても、歩きだとどうしてもね。 飛んでいけば少しはましになるし、さっさと移動できるのに。 ……はいはい、その年になってまだ飛ぶのが怖いなんて笑っちゃうわ」 そして永遠亭の女性2人に押さえつけられ、赤青服の女に針を刺してもらう。 「更に注射が怖いなんて言っても、こればっかりは聞かないわよ」 赤青服に金を渡し、来週も連れて来ると約束する 「ほら、涙目になってないで。いい子だから泣かないでね~ ……ふふふ、冗談よ。怒らないで」 元気がなくなったのでここぞとばかり永遠亭へ○○を何度も連れて行く 「大丈夫、大丈夫なんだから。きっと直によくなる。 また一緒に庭弄りをしましょう」 声もあまり出ないようだ ある日か細い声で、 一言「……アイシテル」と私に呟やいた。よく聞こえなかった。恨み言だろうか…… 「…!○○!○○!○○……ねえ、起きてよ○○、○○……」 つぎの日静かに息を引き取った。 「おやすみなさい、○○」 燃やしてもらい、仏壇に向かい、念仏を唱えさらに攻撃する。 「……○○、貴方のプロポーズの言葉通り貴方がいなくなっても寂しくない大切な宝物を貰ったわ。 あの日くれた結婚指輪、初めて子供が生まれたとき撮った写真。 貴方がとりなしてくれたおかげで出来た友人、かけがえのない子供達。 そして……貴方と過ごした日々の思い出。 これだけあったら十分すぎるくらい。これからも笑って生きていけそう。 ○○、愛してる」 今もなお。線香は欠かさない。 まだ私の虐待は続いている…… 20スレ目 633 ─────────────────────────────────────────────────────────── 幻想郷の太陽の畑に二人の人影。 風見幽香と○○だ。 見渡す限りの向日葵に囲まれた道を散歩しているのだろう。 ふと○○は足を止めた。 「……どうしたの?」 「いや、ちょっと母さんのことを思い出してさ」 照れくさそうにそう口にする○○。 「母さんも向日葵が大好きでさ、よく向日葵畑に連れていってもらっていたのを思い出してね」 「そうなの。それでまだご両親は外に?」 「……いや、二人とももう亡くなってる」 ○○の脳裏に母親の最後の姿が映る。最後まで笑顔で本当に向日葵のような人だった。 「○○、涙が……」 「え、あれ……?」 とめどなく流れる涙をどうしても止めることができない。 「ご、ごめ……な、涙が、とまらな、く、て……」 必至に涙を拭う○○を幽香はそっと胸に抱きしめた。 「いいの、無理しなくても。好きなだけ泣いて。私が受け止めてあげるから」 「……う、うぅ……」 幽香の胸に顔を埋めて○○は声を殺してしゃくりあげながら泣き続けた。 太陽の畑の少し開けたところで幽香は○○に膝枕をしていた。 慈しむ表情を浮かべて○○の髪を優しく撫で続ける。 「ごめん、変なとこ見せちゃって」 「別にいいわ。むしろ珍しいもの見せてもらったから」 「むぅ……俺マザコンかなぁ」 「男はみんなそうよ」 「そうかなぁ」 しばらくして○○はうとうとし始めてそのまま眠ってしまった。 泣きつかれたのだろう。それでも幽香の暖かな手で撫でられているのでとても幸せそうな顔をしている。 「……母さん」 「はい」 ほにゃっと笑った○○を見つめる幽香は優しい母親そのものだった。 22スレ目 223 ─────────────────────────────────────────────────────────── 一週間前位……かな。 朝起きたら、庭に木を植えてる幽香さんが居てさ。 邪魔したらどんな目に合わされるかなんて、考えたくもないし、 そのまま放って置いたんだけど。 今朝見たら、俺より数倍大きなカカオが生ってたんだよ。 そしたら、世話をしていた幽香さんと目が合っちゃって 「あら。ばれちゃったわね♪ 明日にはとっておきのを食べさせてあげるから」 ……なんて笑顔で言うんだよ。 あんな大きな木の実投擲されたら、俺、生きていられる気がしない。 当然逃げても無駄だろうし…… かといって今からアレをキャッチする練習しても無理だろうからなぁ。 で、誰か頼りになりそうな人の家に避難しようと考えてたら、 台所に上がりこんで、こっちを何度も見てくるんだ。 監視されてるって事かな…… 考えも筒抜けらしい。 俺、どうしたらいいんだろう。 22スレ目 919 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「よいしょっと」 「荷物は揃ったか?」 「ええ、後は移動するだけね」 「それじゃ行くか、春の花が咲くとこに」 「急かさないでよ」 「だってお前歩くの遅いじゃん」 「失礼ね、景色を楽しんでいるのよ……今年も花粉でヒーヒー泣くあなたが見れるのかしら」 「永遠亭の薬があるから多分大丈夫」 「えー……」 「ほらほら、行くぞ」 「はいはい……ねぇ、あなた」 「あん?」 ちゅ、と頬に柔らかい感覚。 「……いい性格してるよ」 「ふふ、当たり前じゃない。ほら、行くわよ」 「へいへい」 22スレ目 991 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「まったく、すまんかったねぇ――」 死んだ。 私が愛して、私に愛された男はたった今死んだ。 寿命、埋められようとすれば埋められる種族の差を私たちはそのままにしておいた。 花はいつか枯れる、けれど日はまた廻る。 人間と妖怪の恋話としては、この末路はかなり恵まれていた方だろう。 最強の妖怪を自称する身としては、思わず苦笑してしまった。 眼前で横たわる○○の遺体。顔に刻まれた皺は、人の感覚での長い年月を感じさせる。 かさかさの頬にはまだ微かに暖かさが残っていて、さっきまで○○が此処にいたことを感じさせる。 その感覚が、酷く懐かしく思えた。 「お休みない、○○」 私も寝よう。 ただ、○○が帰ってくるその時まで―― 23スレ目 365 ─────────────────────────────────────────────────────────── あれはいつの事だっただろうか。 自分が子供だった頃、幼稚園の前にあった花畑。 夕暮れ時にそこに行くと、赤いチェックの服を着たとても綺麗なお姉さんがいて。 そのお姉さんは幼い自分の初恋の相手で、毎日通いに行って。 小さな勇気を振り絞って告白したものの、結局は駄目で。 「私が幻想郷に辿り着いても、まだ私のことを覚えていたのなら――あなたが大きくなった時、迎えに来てあげるわ」 なぁんてよく分からないことを言われて、翌日からお姉さんはいなくなってしまった。 当時は凄い落ち込んだものだが、今では軽い笑い話だ。 周りの友達はすぐにお姉さんのことを忘れてしまったが、俺だけは未だに彼女のことを忘れられないでいた。 さて、あのお姉さんはまだ元気にやっているのだろうか――? ピンポーン あれ、こんな時間に誰だろう? 23スレ目 520 ─────────────────────────────────────────────────────────── なあなあ聞いてくれよ、この前の事なんだけどな。 ふと腕に変な感じがして目が覚めたら、なんと幽香が俺の腕を腕枕にして寝てて。 しかも子供みたいに変な寝相してやがんの。面白いからプニプニ頬をつつくと、 「んんっ……」 とか言って顔をしかめて向こう側へ顔をちょっとだけ傾けてる。む、顔がよく見えなくなるじゃないか。 つついたせいで眠りが浅くなったのか、 「んむぅ……○○、大好きぃー、えへへへ」 可愛い寝言を言ってくれるじゃありませんか。 ウチの幽香の寝言はやや幼くなるようだ。だがそれがいい。 すかさず俺も、 「俺も幽香のことは大好きだよー」 なんて耳元で囁いたらなんとまあ、半分意識は残ってたようで。 耳を真っ赤にして、ありえないくらい口をニンマリさせてる。でも目は瞑ったまんま。 それだけ。 23スレ目 744 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「俺、外の世界に帰ることになったんだ…」 「き、急にどうしたのよ?なんで…?」 「急じゃないさ。ずっと前から考えてたんだ」 俺が真剣な顔でそう言うと、幽香は俯いてしまった。 今日はエイプリルフール。 いつも幽香にいじめられているお返しに、とこういった嘘をついたというわけだが。 案外あっさり騙されてくれるものだな。 だが、ここらでバラさないと後が大変そうだ。 「なんてな!嘘だよ、嘘!」 「え…?」 「今日はエイプリルフールだろ?…って幽香?!」 俺の言葉に顔を上げた幽香は泣いていた。 ぽろぽろと大粒の涙を流している。 あの幽香が、泣いている。 突然の事に俺は慌てて涙を拭ってやる。 「な、泣くなよ!」 「だ、って…!○○が、帰っちゃう…って」 嗚咽を漏らしながらそう言う幽香が愛おしくて、抱きしめる。 同時に後悔する。 こんな嘘つくんじゃなかった、と。 「俺が幽香を置いて帰るわけないだろ…」 「本当に…?」 「うん。ごめんな、幽香。愛してる」 「…それも嘘?」 「これはホント!」 23スレ目 799 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「ねえエリー」 「ナンデスカユウカサマ」 「おかしいわね?あの人が帰ってこないの」 「ソレナンカイメデスカ」 「外界で働いてくるのを認めたのは私。それは良いわ。 でも気になるの。――今日は休みなのに「残業で遅くなる」ですって」 「アハハソリャダンナサマハヤキングミデスカラハハハ」 「あと何で片言なの」 「それは今幽香様にライブで頭に傘を突き付けられてるからです」 「あー遅い遅い。何処で油売ってるのかしら。 ハッ!?ひょっとして浮気!そんな!?どうしよう!?」 「ストップ!ストーップ!幽香様スパーク溜まってる溜まっtアッー!?」 23スレ目 996 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「(よし、僕も……)ゆ――」 (ガッシィッ) ○○「ぐっはァ!?なに突然タックル食r」 幽香「 私 は !! こ の 人 の 事 を !!!」 (すぅーっと深呼吸) 「誰 よ り も 愛 し て る わ ッ !!!!」 アイシテルワッ シテルワッ ルワッ (一同より集まる奇異の視線) ○○「……」(←あろうことかお姫様抱っこ 幽香「……」(←滅茶苦茶恥ずかしくなって来た為真っ赤 ○○「……取られた」 幽香「……何やってるの、私……」(ふしゅぅぅぅぅ ○○「……僕も、だよ」 幽香「……うん」 24スレ目 106 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「(そろそろ新規参戦にアレが来る頃かなぁ……)」もぐもぐ 幽香「その顔は絶対オタじみた妄想してる顔ね……呆れた。 上寿司前にして考えること?」モグモグ ○○「まー僕ぁ団子より花だし。無くす~事が~拾う為なら~」 幽香「別れるのは~出会う為~……ってアレか。 『花』というか文化だけど、非常に間違ってる気がするわ。(モグモグズズズ) はあ、ホント、なんでこんな人好きになったのかしら」 ○○「んー、僕が一番幽香を大事にしたいと思って、実際そうしてるから?」 幽香「ナマ言うようになっちゃったし……ああもぉ出会った当初の小動物属性は何処に?」 ○○「嫌い?」 幽香「そういう所があっても、隣に居たいと思えるのが癪なのっ」 24スレ目 146 ─────────────────────────────────────────────────────────── エリー「・・・いつまで寝てるんですか。お昼になっちゃいますよ」 幽香「んぅ・・・もうちょっとだけ・・・」 ○○「だ、そうだ。こんな幸せそうなお姫様を起こすのは野暮ってもんだろ?」 エリー「はぁ、しょうがありませんねぇ・・・。お昼が出来たら呼びに来ますから、それまでにはしっかり起きてくださいね」 -数時間後- エリー「・・・・・・」 ○○「いや悪いなエリー。見ての通り幽香が離してくれなくってさ」 幽香「だめぇ・・・○○はどこにも行っちゃだめぇなのぉ・・・」 エリー「・・・・・・」 ○○「ははは・・・・・・という訳なんだ。悪いけど、幽香のために何か食べられる物を持ってきてくれないかな」 エリー「・・・では、サンドイッチでもお運びしましょう」 幽香「むにゃむにゃ・・・おなかへったよぅ・・・・・・じゅるり」 ○○「はいはい。もうすぐエリーが何か持ってくるから俺の寝巻きでよだれを拭かないでおくれ」 幽香「ぁふ・・・えへへ・・・・・・○○だいすきぃ・・・・・・」 24スレ目 740 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「hai!幽香、質問があるんだが」 幽香「ん?何かしら?」 ○○「敢えて暈さず言うと一夜を共に過ごしたよね。 だからハッキリ覚えてる筈なんだが……何時髪伸ばしたんよ」 幽香「途中で起きて貴方の寝顔を堪能しながら寝なおす間に♪」 ○○「正直なのは良い事だ後で野菜ジュースを奢ってあげよう。 どうやったのかは問うまい。で、何故?」 幽香「女の子は髪で遊ぶものなのよ? それに貴方の目線よ」 ○○「目線とな」 幽香「神社に行くと、良く霊夢の髪型に眼が行ってたでしょう?」 ○○「あの子、季節と気分でバッサリ変えるからな。いつも驚く」 幽香「というわけで貴方の目線を釘付けにする隠し玉として、 イメチェンしてみました」 ○○「ふーん」 幽香「どう?それとも何かリクエストあるかしら? 今なら好きにして良いわよ?」 ○○「じゃあ今の幽香をそのまま好きにする」 幽香「おーけー賜ったわ……はぃ?今の聞こえたか?」 ○○「僕にはログなんてものは無いな。さあ先ずはシャンプーの匂いを嗅ごうか」 幽香「きゃあー!?」 25スレ目 525 ─────────────────────────────────────────────────────────── ひまわり畑に遊びに行った。 もうひまわりも終わる頃かな。 「あら、また来たの?」 ここが好きなんで。 「‥私に会いに来たんじゃないの?」 ん、それも半分です。 「むぅ、まぁ良いわ。」 さてと…(寝転ぶ) 「・・・・・・・・」 (彼女を見ておいでおいで) 「・・・・・・・・」ぽふっ この時間が一番好きだなぁ。 「…最近は抱きしめブームっていうのがあるらしいの。」 ん?そうなんですか? 「だから、ちょっと手をよこしなさい。」 はい、 「…ふ、普通にやったんじゃ私らしくないわ。」 もにっ ちょっ・・・ 「うう動いちゃだめよ、これで良いの/////」 いや、まぁ、それなら・・ 「ん、もっとぎゅっとして…」 むきゅ・・・変な音 どきどきです・・ 「私もよ、でもとっても幸せなの…」 「今日は泊まっていきなさい///」 ええ、離れたくないです。 「//////」 25スレ目 848 ─────────────────────────────────────────────────────────── 嘘つき幽香を書いてみた。1日に2回も投下してすみません。 ―――――――――――――――――――――――――― 幽香「○○、私は貴方の事が憎いわ。」 幽香「貴方の汚い笑顔が癪だわ。私は大嫌いよ」 幽香「貴方の事なんかもう知りたくないわ。もう何も聞きたくない。」 幽香「私が力の強い妖怪だと知っても、態度を変えなかった貴方が大嫌いよ。」 幽香「いつも私の傍にいて目障りで鬱陶しかったわ。もう近寄らないで。」 幽香「貴方が私に告白してきた日は、心底どうでもいい記憶だわ。早く忘れたいわね。」 幽香「だから…早く死になさい。一日でも、一秒でも早く。」 26スレ目 97 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「糖分過多でバテてる時はどうしたら良いと思う?」 幽香「そうね… 原 因 に な っ て る 奴 等 を 黙 ら せ る わ フフフ…」 ○○「こわっ こわぁ~~…」 幽香「冗談よ、でも…ちょっと羨ましいわ…ああいうのは」 ○○「うそ!? 意外…」 幽香「な、何よ! 私だってあなたと……ゴニョゴニョ」 ○○「よし!ならばイチャつこう!誰よりも!甘く!高らかに!!」 幽香「え!? \ガバッ/ きゃぁ!???ちょ、○○??何抱き上げてるの!!」 ○○「もちろん!幽香を抱えてみんなの所を回るのさ!30秒に一回ちゅっちゅしながらね!!これで勝つる!!」 幽香「な!!!??? ば、ばかぁーーーー~~~~…・・//////」 ○○「おや、幽香もまんざらでもないね?」 幽香「う、う、うるさぁぁぁい!!!こうなったら見せ付けまくってやるわ!!出発よ○○!! チュ」 ○○「了解です!!さぁ覚悟しろおまぃら!!!!!」 ドドドドドドd チュ ドドドドドドドドドd チュッ レロレロ 26スレ目 151 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「じゃあ幽香、俺ちょっと出掛けるから、子供の面倒よろしく!」 「あ、ちょっと!勘弁してよっ子供苦手なんだから私絶対無理だから!」 影でその様子を覗くと・・ 「ああっ、ほら怖くないわよー(ニコッ) よちよち~、ミルクかな~?しーしーかな~? ふふっ、私みたいに強い子になるのよ(にこにこ)」 ガチャ 「ただいまー」 「!?は、早かったわね!?」 26スレ目 650 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「アンケート?」 幽香「そうよ、内容は私のどこに惚れたのか…さぁ言いなs「まず顔、シャイな性格も好き、あとたっぷりな母性本能」 ・・・・・・・ 幽香「そのたっぷりな母性本能って、何よ」 ○○「いやそれはおpp「ふん!」 ずべん! 「いてっ」 幽香「エッチ!」 ○○「うわ、スケベじゃなくてエッチ、なんか良いなそれ!」 幽香「こ、この!」 ○○「ちょ、目つきが怖いよ? 傘でも痛いんだよ?じょ、冗談じゃ…!」 ずべんずべんずべんずべん 27スレ目 669 ─────────────────────────────────────────────────────────── 幽香「あなた、私の畑の絵を描くの好きね」 ○○「外の世界では売れない画家を目指していたから」 幽香「私も描いてくれないかしら?」 ○○「え、ああ」 幽香「・・・あら、この絵?」 ○○「早苗さんや慧音さんが被写体になってくれ・・・いたたた」 幽香「(無言で頬をつねっている)」 ちょっとヤキモチ焼く幽香とか可愛いよ 27スレ目 748 ─────────────────────────────────────────────────────────── 映画か。 今丁度嫁とMr. Mrs.スミスごっこしてるよ。 「待てやゴルァぁぁぁッ!?」ドバムドバム ああ、幽香が傘スラッグで壁抜きしてくる。 おかしいな。確かこのシーンは旦那が撃つ方だったような。 「出張はまぁ良いわ! でも枕元から出てきたskmdvな本!アレどーいう事よ!?」ズドン 煩いなあ、ちゃんと全部幽香本だよ?何が不安なんだ? 「尚っ更悪いわあああッ!」ドゴン うわ壁蹴破っt 28スレ目 112 ─────────────────────────────────────────────────────────── 897 :名前が無い程度の能力:2010/04/30(金) 23 59 28 ID oPA604MoO ○○「は、花をくれ、その綺麗なやつでいい!」 店員「は、はぁ、ってそれは」 ○○「待ってろ幽香ぁぁぁぁ!」 店員「あ、いっちゃった……どうなっても知らね」 ○○「ゆ、幽香」 幽香「あら、○○…どうしたの」 ○○「こ、これを受け取ってくれないか…そして俺と結婚してくれないか?」 幽香「待っていたわ、その言葉……だけど、何でよりによって黄薔薇なんぞもってくるのよばかぁ!(バギ)」 898 :名前が無い程度の能力:2010/05/01(土) 00 30 20 ID 3Ugw.uzc0 897 黄色い薔薇≒パルスィ 28スレ目 897(補足 898) ─────────────────────────────────────────────────────────── イチャイチャじゃないけど、畑の中心で幽香とまったりとお茶を楽しみたい 幽香「どうかしら、私のお茶は」 ○○「美味い、こんな美味しい紅茶飲んだのは初めてだ」 幽香「そう?よかった」(実は幽香秘蔵のお茶だったり) 29スレ目 277 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「ほらっ、髪の毛拭いて頂戴。」 「ったく仕方ないなぁ。ほらっここに座って」 なんて会話しながら風呂上がりの幽香の濡れた髪の毛を拭いてあげたい 29スレ目 337 ─────────────────────────────────────────────────────────── 〇〇「幽香さん、僕今までずっとあなたを見てきました……好きです、付き合ってください」 幽香「駄目。そんな告白じゃ、嫌いじゃないけど全然ダメダメよ 告白するならもっと情熱を込めなさいな」 〇〇「僕は、あなたを愛しています!」 幽香「ストレートなのは嫌いじゃないけど、それじゃまだ大声を出してるだけ。まだまだ駄目よ」 〇〇「幽香ぁぁぁぁッ! お前が好きだ! お前が欲しいいいいいいいッ!!」 幽香「宇宙一恥ずかしい告白も嫌いじゃないけれど、私を呼び捨てにするのはいただけないわね」 (少女お仕置き中……) 翌日 〇〇「これ、読んでください」 (少女黙読中……) 幽香「ふ、ふん。私のお仕置きから一晩で回復して恋文を書いてくるのも嫌いじゃないけど、いかんせん文章が下手ね」 翌日 〇〇「……」 ぎゅっ 幽香「……無言で抱きしめられるのも嫌いじゃないけれど、ちょっと力を入れすぎね」 〇〇「参考までに聞きたいんですが、幽香さんの好きな告白ってどんなのですか?」 幽香「好きなのは特に無いわ。でも、嫌いじゃないのはあなたが私にくれる告白の全てよ」 29スレ目 816 ─────────────────────────────────────────────────────────── 〇〇「この前宴会芸用に物真似の練習してたんだ」 霊夢「うん」 〇〇「で、ちょうど台詞を言った場面で幽香さんとばったり会ったんだ」 魔理沙「何て言ったんだ?」 〇〇『アナタノコトガ、トゥキダカラー』 幽香『………』 霊夢「うわー…それは恥ずかしいわね…」 〇〇「うん…呆れた顔して帰ってった」 魔理沙「幽香相手にそれだけで済んだのは幸運じゃないか?」 〇〇「だよなぁ…我ながらやっちまったよ」ヤレヤレ 幽香(ま…ま…〇〇に告白されてしまったわ…ど、どどどどどうしよう~~~~っっっ!!!??)ドキドキオロオロ 29スレ目 881 ─────────────────────────────────────────────────────────── 『○○と、幽香』篇 幽香「○○……○○……なんで私があなたの携帯なのかしら? 分からないわ……」 ○○「分からないわ……って言われてもな」 幽香「なんで私を選んだの?」 ○○「何でだろう、見た目で選んじゃった」 『防水』篇 ○○「やべ?携帯がない!どこかに落としたかな!?」 魔理沙「ちょっと鳴らしてみようか?」 雨の中、公園のベンチに腰掛ける幽香。 幽香「チャチャチャチャーチャー♪チャチャチャチャチャチャチャー♪フフフフフフフン♪」 魔理沙「どこかで鳴ってるみたいだぜ?」 ○○「あっ、そうだ!」 外に出て公園へと走る○○。 ○○の姿を見つけ、にっこりと微笑みながら手を振る幽香。 ○○「うわぁ……濡れちゃったよ」 持っていたハンカチで幽香を拭う○○。 幽香「ちゃんと吹いて頂戴」 ○○「ごめんね」 幽香「……まぁ、雨嫌いじゃないからいいわ」 30スレ目 29 ─────────────────────────────────────────────────────────── 太陽の畑 ○○「ホントに凄い眺めだよ」 幽香「フフッ」 ○○「どうしたの?幽香」 幽香「こうやって○○と一緒に手を繋いで向日葵を見ている自分が不思議でね」 ○○「幽香は一人で花を見るのが好きだったからなあ」 幽香「あのね○○、今は花よりも貴方を見ている時間の方が長いのよ」 ○○「どうして?」 幽香「知ってるくせに聞くのねイジワルね」 ○○「答えは……」 幽香「待って!やっぱり私に言わせて、私の気持ちを聞いてもらいたい」 ○○「分かったよ」 幽香「花よりも○○が一番大切で愛しい存在になったからよ」 ○○「幽香ありがとう俺にとっても幽香は一番大切で愛しい女性だよ」 幽香「○○……」 文「あややーー!お熱いですねー!お二人とも!!」 ○○「あ、文ーー!」 バキーーーーッ 文「ぎょへーーーーーーっ!!」 幽香「いきなり入ってくるなんて死なすわよ」 文「も、もう死にそうです」 幽香「あなたの遺言に興味があるから手加減したわよ」 ○○「あ、あれで手加減」 文「ま、待って下さい!今日はお二人の取材に来たんですよーー!幻想郷一のベストカップルの」 幽香「それだったら早く言いなさいよ死なせる所だったじゃないの(ベストカップルだなんて)」 文「は、はは……(言う前に死なせようとしたくせに)」 幽香「何が聞きたいの?不愉快な質問したら『お願いですからこれ以上苦めるのは止めて殺してください』って言わせるわよ」 文「で、では最初に出会いとかは?」 幽香「○○を向日葵畑荒らしと勘違いして殺そうとしたのが出会いかしら」 文「よく生きてましたね○○さん」 ○○「止めを刺される前にメディスンが犯人を捕まえて来てくれたから」 文「その犯人は今どこに?」 幽香「死んだわ苦しみながら」 文「で、では付き合う様になったきっかけは?」 幽香「流石に悪いと思って○○を看病してたんだけど、怪我が治ってないのに向日葵の手入れを手伝うって言ってきたの」 文「酷い事をされたのにですか?」 幽香「貴方に酷い事をしたのに、どうして手伝ってくれるの?って聞いたらね○○ったら 『俺も花が好きだから、こんなに綺麗な向日葵を大切に想う気持ちは分かる』ってね」 文「それから一緒に向日葵の手入れをしてる内に付き合うようになったと」 幽香「まあね」 文「○○さんにも質問があるんですけど……浮気の予定はありますか?もし浮気したら確実に殺されますよ」 ○○「死にたくないから浮気の予定はございません」 幽香「貴方は一番大切で愛しい人だから殺さないわよ浮気しても……う、浮気……浮気……うっ、うっ、うわーーーーん!!」 ○○「ど、どうしたの幽香!いきなり泣き出して!!」 幽香「わ、私は今まで怖いモノなんて無かったわ……でも出来てしまった……貴方が私から離れてしまう事がとても怖いの……」 ○○「ゆ、幽香」 幽香「あ、貴方が浮気した時を想像したら、とても怖くて泣いてしまったの!!」 幽香「お、お願い○○、私を捨てないで!離れないで!わ、私なんでもするからーーー!!」 ○○「大丈夫だよ幽香、俺はどこにも行かないよ絶対に離さないよ」 幽香「ぐすっ、うえーーーーん!○○ーーーー!○○ーーーー!!」 文「あの幽香さんが泣くなんて……あっ取材はこれで終わります有難うございました」 ○○「えっ、もう終わり?」 文「ええ(いいネタが浮かびましたよ)」 文々。新聞 第○号 驚愕!○○、究極可虐生物の風見幽香を泣かすーーー!! 風見幽香に「私なんでもするからーーー!!」とまで言わせる ○○は北○神拳伝承者かサ○ヤ人かーーー!! この新聞がきっかけで○○は幻想郷住人全員から尊敬と畏怖の対象となった 太陽の畑 幽香「へえ面白い内容の新聞ねえ」 別の場所(夜中) 文「あややーー今日は北斗七星がよく見えます、その脇に輝く小さな星まで見えますよ」 30スレ目 352 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「幽香! 君という花がこの寒さで枯れない様に俺が君を温めてあげるよ!」 「…………」 (しまった、ふざけすぎたか? いつものツッコミ待ちの軽口のつもりだったんだけど 彼女も名の知れた妖怪、プライドを傷付ける様な真似をしてしまったかもしれん) 「……それで?」 「え?」(うわ、顔が真っ赤だ。これは完璧に怒ってらっしゃる!) 「どうやって、私を温めてくれるの?」 「ちょ、調子に乗ってすみませんでし……ってあれ?」 「ねえ、だから……、どうやって?」 (あれ、実はあんまり怒ってない? ならいつもの調子で行こう) 「ハハハ、お嬢さん、そんなの決まってるだろう? 互いを燃やし、そして焦がし尽くす程の熱い抱擁で……、うおっ!?」 「……」 「ゆ、ゆうかりん?た、立ちくらみでもしちゃったのかな?」 「早く抱きしめて。私を溶かし尽してしまう位に、ぎゅって」 「う、うん……(どういうことなの……)」 30スレ目 598 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「こーりん、俺の胸の内が分かるか!?」 こーりん「いやぁ、正直さっぱりだね」 ○○「なぜ、どうしてこの心は彼女へ届かないんだ!? 俺の胸は今にも張り裂けそうなほど痛んでいるのに!」 こーりん「ああ、またその話なのか。しかし奇特な人だね、君は。よりにもよってあの風見幽香に恋するだなんて」 ○○「何がおかしい! あの麗しい表情! バランスの取れたプロポーション! 強者そのものの性格! 全てにおいて魅力的だろうが!!」 こーりん「そこら中で君がそう吹聴してるから風見さんも分かってると思うけどね」 ○○「ならばなぜ、彼女は俺に何も言ってくれないんだ!?} こーりん「それは、たぶんまだ君が本人に直接伝えてないからじゃないかな」 ○○「ばっ……そんな恥ずかしいことができるかっ!」 こーりん「君って、熱いわりには奥手なんだね」 ??「愚かなものね、○○!!」 ○○「なっ……誰だ貴様!?」 こーりん「えっ、妙に派手な蝶の仮面をした風見さんだよね?」 ??「私は花を愛する乙女、キャプテン・バタフライ(C・B)! 今日は情けない○○を笑いに来たのよ!」 ○○「俺が情けないだとっ! どういうことだ!?」 こーりん「あれ、風見さんってこういうキャラだったっけ」 CB「愛する者がいるのに、それを本人に伝えることもなくウジウジしている。 これを情けないと言わずして何と言えばいいのかしらね?」 ○○「くうっ!」 こーりん「なるほど。風見さんもいつまでたっても来ない○○についに痺れを切らしたってことか」 ○○「し、しかしっ……」 CB「なあに? 言ってみなさいよ」 ○○「もし断られたらと思っただけで、俺は恐ろしくて………」 CB「このバカ者があっ!!!(殴)」 ○○「ぐはぁっ!」 こーりん「首がすごい方向に曲がってるけど……まあ○○君なら大丈夫か」 CB「何を言っているの! あなたが愛したのは幻想郷最強の妖怪なのよ! 一度フラれても諦めない、何度でもぶつかろうという気持ちはないわけ!?」 ○○「はっ! そ、そうか……俺は一度フラれたらもうダメかと思っていた…… だが、それは逃げにすぎないということなんだな! キャプテン・バタフライ!?」 CB「フフフ……ようやく大切なことに気がついたようね………」 こーりん「と言うか、こんなこと言いに来てる時点でフラれることはないと思うけど」 CB「それがわかったのなら、もう私から言うことは何もないわ。さあ、フラワーマスターの所に行ってきなさい!」 ○○「……俺だって行きたい! しかし、彼女の元に行くにはあのひまわり畑を抜けなければならないんだ! あの弾幕発生機能のあるひまわり畑に突っ込めば、生きて出られるはずがない!!」 CB「この臆病者があっ!!(殴)」 ○○「げぶおあっ!!」 こーりん「○○君なら平気だとは言え、首が180度回るのはさすがにグロテスクだなぁ」 CB「そんな腰の引けた姿勢でフラワーマスターに告白しようなんて笑止千万! 彼女はきっとこう思ってるわ。[このひまわり畑を抜けられたら、あなたの告白を受けてあげる]とね!」 こーりん「きっとと言うか、現にそう思ってるんだろうね」 ○○「俺は…俺はまた大切なものを見失うところだった…… そうだ、俺の告白は[あたって砕けろ]だ! その俺にとって弾幕が何だというんだ!!」 CB「そうよ○○、私はそれを伝えたかったのよ……」 こーりん「いやいや、当たったら冗談抜きでピチューンってことだけは忘れないようにしなきゃダメだよ」 CB「安心しなさい。私の力でひまわりからの弾幕をエキストラからイージーに変更しておくわ」 ○○「そ、そんなことまで……CB、あんたはいったい何者なんだ!?」 CB「私は、あなたの恋を応援する謎の美少女よ。それじゃあね○○、応援してるわよ」 ○○「あっ! 行ってしまった……謎の美少女、キャプテン・バタフライか。もう一度会えるだろうか……」 こーりん「彼女ならひまわり畑を抜けたところで仮面脱いで待ってると思うよ」 ○○「いや、そんなことを考えてる場合じゃない! 俺は一刻も早く幽香のもとに行くんだ! 待ってろよおおおっ!!」 こーりん「ねえ、僕の話聞いてる? ねえってば」 30スレ目 881 ─────────────────────────────────────────────────────────── そこは小さな小さな花畑。小さな子供が歩いて十分もかからないような。 その中央にある花のない、青々とした芝が生えた処に○○がいる。 その傍らには一人の女性。その手には猪口。 ○○が一人で世話し、育て上げた花。さまざまな花が咲き乱れるなかで彼は寝転がって月を見つつハーモニカを吹いている。 何かの曲を吹くわけでもなし、ただ気まぐれに音を並べている。 「……花たちが喜んでいるわ。また聞けたってね」 「……………」 それにこたえるようにテンポを上げる○○。並べていただけの音は徐々に曲の体裁を整えていく。 それに傍らの女性が歌詞を合わせ始めた。こちらも即興。 二人きりの演奏会は花たちを観客として響く。 その後、ロングトーンでもって演奏を締めくくる○○。体を起こす彼に女性、フラワーマスター幽香は猪口を手渡し酒を注ぐ。 「……あんたも物好きなものだな、フラワーマスター。ただの素人の支離滅裂な音楽を聞こうとするなんざ正気のやつがする事じゃないだろうに、酒に新しい花の種まで持ってくる」 「あら、私がしたいことをしているのよ?それに素人だなんてとんでもない。騒霊の三人が認めているほどなのに」 「それはホルンを使えばの話だ。ハーモニカはこちらに来るまで触れたことすらない」 「経験があるだけ違うでしょう?」 「金管楽器とハーモニカを一緒にするなよ。管楽器の形をなしていないなら経験なんざないに等しい」 ため息とともに○○は呆れたように笑いながら注がれた酒をあおる。アルコール度数16%の酒がのどを通り、少し冷えた体を内からゆっくりと温める。その後幽香に返杯。 「そのようね」 「知ってたのかよ……やれやれ、付き合いにくいにもほどがあるというものだ。俺よりもはるかに長い時を生きてきたのならばある種の老獪さもあって必然か」 「それは私がババアだとでも?」 「ンなわけがあるか。ただ事実を述べただけだ」 「そ。ならいいわ。……ねえ○○」 「ん?」 「今度は、あなたの本体で演奏してくれない?」 その言葉に動きを止めた○○は少しの思考を挟み、猪口に残っていた酒を飲み干す。 「まあ、構わないが…………九十九神の俺がそれをしてもかまわないということの意味がわかっているのか?」 「もちろん。それを言うなら私が花の種を持ってくる意味がわかるかしら?」 「九十九神にとって最大の弱点である己の本体を他の存在に見せるということは」 「私はフラワーマスター。子供でもある花の種を他人に渡す行為がもつ意味とは」 『その相手と共に永劫の時を刻みたいということ』 「…………結局、どっちも同じ思いだったわね」 「お前と出会ってすでに三十年……か。それだけ長くいれば当然だろうな」 「ねえ、○○」 「なんだ、フラワーマ……幽香」 「もう絶対に手放さないわ。あなたは私のそばで花と私だけにその音色を浴びせ続ければいい」 「ならばお前は俺と花のためにその能力をふるい続けろ。さすれば俺はお前のそばで我が本体で至高の音色を奏でよう」 その後、無言で寄り添いながら酒を飲み続ける二人を、花たちは風に揺れながら見つめていた。 「そうそう。これからは地底の鬼も誘うから」 「勇儀をか?あれほど喧嘩しているのに珍しい」 「だって同じ男に恋してるんだもの。いいじゃない」 「は?」 31スレ目 616 ─────────────────────────────────────────────────────────── 691 :名前が無い程度の能力:2011/04/05(火) 14 04 11 ID ojRhaCGk0 散歩の途中、木陰に誰かいるのに気づいた 頭と肩しか見えないがブラウスにあの髪型は… そっと歩み寄り ○○「やあ小傘」ぺしっと頭を小突いて挨拶する 振り向いた彼女の両目が赤くギラリと…ん?両目が赤?あれ髪が緑…? そしてチェックのベスト… ギャー 信号の色見て思いついた 目が悪い○○なら頭だけ見て小傘と幽香を間違ったりしないかな しないか…すんませんイチャがなかったorz 692 :名前が無い程度の能力:2011/04/06(水) 00 32 26 ID 82mpKgBQ0 691 顔見知りだったら的設定で 「いきなり随分な挨拶ね。それにこれは中傘ぐらいだと思うわ」 「いやその、……(下手に謝る方が逆にやばい!)……ちょっとこう、風見さんと親交を深めたくて、挨拶から変えてみようかなぁ、なんて……は、ははは」 「あら、そうなの。どうしてかしら?」 「ど、どうしてって、ええと――そう、美人さんとお近づきになりたい男のサガってやつです!」 「美人?」 「え、ええ。それはもう! 風見さんの見目麗しさといったら、男なら声をかけずにはいられないほどですから、その、さっきのはそういう気持ちから出たものなんです」 「……そう。なら、私の誘いは断らないわよね?」 「え?」 「これから里へ行こうと思ってたの。茶屋にも寄るつもりだから、そこで存分に親交を深めましょう」 「も、もちろん喜んで……(どうしてこうなった!?)」 「あと、私のことは幽香でいいわ。――どこぞの唐傘に負ける気はないから」 31スレ目 691-692 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「雨雲氏ね。むしろ梅雨前線氏ね」 「お口が悪いぞ幽香」 「まったくふざけた天気ね、低気圧にマスパ撃ち込んでやろうかしら」 「えらく機嫌が悪いね」 「雨だと向日葵たちが映えないのよ! 太陽あってこその向日葵じゃない」 「うーん……俺は雨の日の向日葵も乙なものだと思うけどなぁ」 「そうかしら」 「ほら、花弁に雨粒が当たって輪郭がぼやけて見えるでしょ? 儚い感じが出てて綺麗だろ」 「……言われてみれば確かに」 「それに、何だか幽香に似てるなって思ってさ」 「どういう意味かしら」 「普段の勝ち気な雰囲気の隙間に一瞬寂しさを感じる時があるんだ。今日の向日葵みたいに」 「人間なんかにそんなこと解るわけ?」 「解るさ。いつも幽香の隣にいて、いつも幽香を見てきたから」 「……生意気なこと言うんじゃないわよ、○○のクセに」 「あはは、ごめん」 「残念だけど、あなたの推理は滑稽なほどに外れているわ」 「あらら」 ――チュッ…… 「今はもう寂しくなんかないわよ、馬鹿」 「あ……えと……」 「雨もたまにはいいかもしれないわね」 「う……うん」 31スレ目 965 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「幽香さん、昨日って11月11日でしたよね?」 「えぇ、そうよ? それがどうかしたの?」 「なんで11月11日ってポッキーの日なんですかね?」 「……知らないわよ、そんな事」 「別にトッポの日でも構わなくないですか?」 「まぁ、そうかもしれないけど……」 「と言う訳で、一日遅れですがトッポゲームしましょぐべらっ!?」 「殴られたいのかしら?(はぁと)」 「もう殴ってるじゃないですかぁ~……」 「……でも」 「?」 「○○がどうしてもって言うなら、やってあげない事もないわよ?」 顔を真っ赤にして恥ずかしそうにトッポ加えてるゆうかりん可愛いよ 32スレ目 533 ─────────────────────────────────────────────────────────── いいから黙って正面から嫁抱きしめて耳元で「愛してる」って言ってやれ あの、そろそろ放してください幽香さん 32スレ目 829 ─────────────────────────────────────────────────────────── 妄想話 幽香捕らわれ ○○ヒーロー 幽香「な、何をするつもりなの!」 悪者(幽香)「決まっている…貴様を我が軍団の怪人にしてやろうというのだ」 幽香「くそっ…○○に気持ちを伝えれば良かった…○○…助けて」 悪者(幽香)「ふははは、誰も助けに来ぬわ!」 ○○(幽香)「いるぜここに一人な!フラワーキリモミハンテンキィ-ック」 悪者(幽香)「ば、バァカァナアア!(爆発)」 ○○(幽香)「大丈夫ですか幽香さん!」 幽香「遅いわよ…罰として次から『幽香』と呼びなさい(ちゅっ)」 幽香「なんて!なんてね!(ジタバタジタバタ)」 ○○「幽香さん、一人で何をしているのですか…?」 幽香「き、貴様ぁ、いつからそこにいたぁあ!?」 33スレ目 342 ─────────────────────────────────────────────────────────── ギュ 背後から抱かれる 「だ~れだ?」 と、目隠しされる訳でもなくそう聞いてくる彼女 「ん、どうしたの幽香?」 「別に理由なんて無いわよ、強いて言うなら寂しそうだったから。」 「寂しそう?・・・俺が?」 「えぇ、なんかボーっとしちゃってさ、どうかしたの?」 「んー、やっぱ思っていたより応えちゃってるな俺・・・」 「やっぱ心当たりがあるのね?」 「まぁね。」 「それで、その心当たりって?」 「ん、何知りたいの?」 「そりゃね、貴方の事だもの当然でしょ?」 「ふむ、そうかな。まぁいいけどさ、つまらない事だと思うよ」 「別に構わないわよ」 「今朝見た夢の話なんだけどね・・・。」 ----- 「夢の中でも俺達の関係は変わってないんだけどね、何か違うんだ・・・」 「俺が幽香に微笑んでも幽香は俺に微笑んでくれない」 「幽香に語りかけても、返事を返してくれない」 「寄り添おうとしても君はサラッと俺を避けて何処かへ行ってしまう」 「そんな夢を見てね・・・とてもね。」 ----- 「これは夢と分かっていてもさ、何処か気にしちゃってる俺が居てね」 「そうだったの・・・でも、もう大丈夫ね?」 「ん?」 「だってこうして私の温もりを貴方は感じられてるし私も貴方を感じられる。」 「あぁそうだね」 「ふふっ少しは元気でた?」 「あぁとてもね・・・ありがと幽香。」 「えぇどういたしまして。」 33スレ目 850 ─────────────────────────────────────────────────────────── チルノ「ゆ、幽香だ…」 大妖精「あっちから帰ろうチルノちゃん…」 幽香「…」 寂しがり幽香 吊り橋を渡る 幻想郷じゃ皆に嫌われた 橋の向こうで出会った人は 太陽によく似た姿だった ○○「チーッスwww幽香さん見てみてーwwwヒマワリのコスプレっすよwww」ウネウネ 幽香「…」 あなたは私が怖くないのか 逃げないでいてくれるのか 吹き抜ける風とともに ○○「うん」 一度だけ頷いた ゥアーアッ! 涙の理由を知ってる? 私には分からないけど 濡れた頬の温かさは 恐らくあなたがくれたのよ 幽香「私の太陽」 ダンデライオンはタンポポなのにwww なんとなくこういった強者ゆえの寂しさがすごく似合うと俺は思う だからそんな自分を笑わせようとしてくる人に幽香さんは心を開いてくれると信じている そういう心境と歌詞がすごくマッチしてると思った 幽香「へぇ、私が『ライオン』?ふぅーん」 あっいえっそういうつもりじゃ 幽香「がおー(「・ω・)「 」 ///オーイェェアァーハァン/// 34スレ目 966 ─────────────────────────────────────────────────────────── テレビ『では回答をオープン!』 さとり『古』 パルスィ『畑』 お燐『任』 勇儀『カ』 お空『郎』 テレビ『不正解ーwww』 勇儀『え』 お燐『何やってんスカー姐さーんwww』 勇儀『田村マサカズじゃねーの!?』 パルスィ『まず字数合わないじゃない』 さとり『まだ一問目なのに…』 お空『うにゅー』 幽香「…ふん、クイズ番組なんて見ててつまらないわね」ピッ テレビ『ヌルヌルローション相撲ーwww』 にとり『ごっつぁんです』 ヤマメ『おい相手河童やんけ!やめろ!押すな押すな押すなうぉっ!』ツルッステーン ボキッ 幽香「ンフッ…笑いをとる為に体をはって…あぁはなりたくないものね」ピッ キスメ『見てください…ここが噂の妖怪寺です…いかにもって感じで寂れてますねー…』 レ○ム『チョットアンタ!サンパイキャクデショ!?オサイセンシテイキナサイ!オサイセンシテイキナサイ!』 キスメ『うわぁぁぁぁぁ!?』 幽香「フンッ…たかがお化けがでたぐらいで大げさね」ピッ 妖夢『じっちゃんの名にかけて!』 幽香「堂本以外は認めない」ピッ 文『犯人は『盗っていない、借りただけ』と容疑を否認しており』 幽香「もっと明るいニュースを流せ」ピッ 雷鼓『フルコンボだどんっ!』 幽香「そういえば最近歌番組減ったわね」ピッ 男『オーイエー』 女『アッハーン』 幽香「え、エッチなシーンがある映画を放映するな」ピッ ナズ『とっとこ~探すよナズ太郎~♪』 幽香「あっナズ太郎」 ナズ『タイ星くんがまたホートーをなくしたのだ!!実にグズだな君は!!』 星『申し訳ありませぇんナズ太郎サァン』 幽香「(*´∀`)」 雲山『ワンワン』 ナズ『いくのだウンちゃーん!』 幽香「(≧▽≦)」 聖『決して誰のことも、恨んではなりませんよ…』 マジョダー!マジョダー!トラエロー! ナズ『白ちゃーん!』 幽香「( Д)゜゜」 ナズ『皆で白ちゃんを助けるのだ!!』 幽香「。゜(゜´Д`゜)゜。」 ○○「ただいま~」ガチャ 幽香「!?」 幽香「アセアセ(; ・`д・´)つ-」ピッピッピッピッピッ ○○「ただいま~幽香さ~ん」 幽香「お、おかえり」 ○○「遅くなってごめんねーなんか人里で映画の撮影やってて、見てたら遅くなっちゃった」 幽香「ふ、ふぅーん?何の映画?」 ○○「るろうに妖忌だってさ」 幽香「へぇー、興味ないわね」 ○○「あ、飲み物イチゴオレで良かったよね?」 幽香「ありがとう」 ○○「でも、以外だな幽香さん」 幽香「なにが?」ゴクゴク ○○「幽香さんそういうの見ないと思ってたから…」 幽香「え?」 こいし『見えるよ、君のこころが…私にも見えるよ。感じるの…』 こいし『目じゃなくて、ちゃんと『ここ』で見えるの…』 こいし『私も、大好きだよ…!』 幽香「…!?ち、ちがっ…!」 ○○「幽香さん、僕も好きだよ」 幽香「ばっ馬鹿っそんなっあんたっそのっ」 ○○「幽香さんは僕のこと好きじゃないの?」 幽香「~ッッ!…………す、す…ゴニョゴニョ」 ○○「ん~?www」 幽香「マスタースパァァァァクゥゥゥゥ!」バキッ ○○「オウフッ!?」 35スレ目 50 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「怖がる演技なんてしても無駄だ」 ○○「僕は君がピラニアのような女性だとわかっている」 幽香「なにか言うことは?」 ○○「ご、ごめんなさい…」 126 「ピラニアって群れで獲物に食いつくのよ」 「私は誰かと貴方を分け合うつもりはないわ」 「そもそも食い荒らしてそれで終わり、みたいなのは品が悪いじゃない」 「私は花よ。じっくり根を張って絡みついて、ずぅっと一緒に生きていくからそのつもりで」 35スレ目 126~ 127 ─────────────────────────────────────────────────────────── ゆうかりんハウス 幽香「…」 prrrr prrrr ○○『もしもーっはーい。ども』 幽香「風見です」 ○○『知ってるwどうしたの?』 幽香「あの」 幽香「その」 幽香「えっと…」 ○○『幽香さん?』 幽香「だからその」 幽香「なんていうか」 幽香「あの」チラッ ゆうかりん特製ケーキ!!!メリークリスマス!! 幽香「け、ケー…」 ○○『ケー?』 幽香「えっと…」 ○○『幽香さん…?あのー…用がないなら切るよ?』 幽香「……ちょっと待ちなさい。だからその…」 幽香(ちょうどクリスマスだからケーキを用意してみた) 幽香(だから、良かったら食べにこない?って…言うだけじゃない…なんで言えないのよ…) 幽香「そのー…あのー…」 サボテン「…」 もしゆうかりんちのサボテンがイチャスレ民だったら…? トゥン!トゥントゥントゥントゥン!! サボテン「…」シュビッ 幽香「あ痛ぁい!?」プスッ ○○『!?』 幽香「えっ!?ちょっ…!?」 サボテン「…」シュビッシュビッ 幽香「あいたいっ!?」 ○○『ゆ、幽香さん?どうし…?』 幽香「えっいやっあのっうちのサボテあ痛い!?いたっ!?ちょっいたっあいたっ!?すごくあいたっい!?あいたいっ!?あいたいっ!?あいたいっ!?」プスップスッ ○○『…俺も』 幽香「へ?」 ○○『俺も会いたい!』 幽香「…!!」 あなたを進化させるテクノロジー サボテン「全く若いもんの恋はもどかしくて見てられないな」 元ネタ インテル 35スレ目 292 ───────────────────────────────────────────────────────────