約 544,839 件
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/225.html
597.1-30~ 間違ってツンデレのおやつを食べてしまったらシリーズ 597.1-36(597-77の続き) 597.1-46 597.1-54 597.1-63 597.1-135(男ツンデレ)
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/293.html
269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 07 42 38.85 ID ier0P+mmO [11/28] 嫁ツンデレのマッサージ(かなみさんVer.) 男「あ゙ー……」ボキボキ 女「うわ、すごい音ね」 男「なんか最近肩が凝りがちだわ」 女「どれ……うわ、カッチカチよあんた」 男「そうかもな。風呂入ってリフレッシュするか」 女「上がったら肩揉んであげるから、ありがたく思いなさいよ」 男「お、どういう風の吹き回しだ? いつもなら肩凝りくらいでとか叱るのに」 女「うるさいわねぇ。私だってそれなりに気を使うんだから」 男「じゃあお返しに、夜のマッサージはいつもより濃密にしてあげますか?」 女「いらないわよ、馬鹿。疲れてるんだったらエロいこと考えずに早く寝なさい」 男「はーい。かなみのマッサージ楽しみだな~っと」 女「私なんかのマッサージが楽しみだなんて、どれだけ貧相な人生観してるのかしら」 男「お前がそうやって気を使ってくれるだけで、俺は嬉しいんだよ」 女「……恥ずかしいこと言うな、馬鹿タカシ」ゲシッ 男「いてっ……蹴るなよ」 271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 07 59 55.71 ID ier0P+mmO [12/28] 嫁ツンデレのマッサージ(ちなみさんVer.) 男「うあー、疲れた……」 女「……お帰り……タカシ……」 男「ただいまちなみ。帰ってそうそう何だけど、ちょっと頼まれ事してくれるか?」 女「……なぁに……?」 男「うん。なんか最近凝りが取れないから、背中に乗って欲しいんだ」 女「……背中に……?」 男「うん。ちょっとやそっとマッサージしたくらいじゃほぐれなくてさ」 女「……いいけど……重くない……?」 男「お前体重軽いから大丈夫だって。じゃあさっそく頼む」ゴロン 女「……スーツくらい脱げ……アホ……」ギュム 男「おうふ……」 女「……どう……気持ちいい……?」ギュムギュム 男「おぉう……ちなみの重さが心地いいぜ……はふぅ」 女「……」ギュッギュッ、グリグリ 男「あーそこいい。そこ効くっ……くぁっ」 女「……そう……ここが気持ちいいんだ……」コリコリ 男「うー、そこ重点的に責められると弱いぜ……」 女「……そう……」グリィッ 男「おあっ! そこ気持ちいい……もっとやってくれ!」 女「……もっと欲しければ……おねだりなさい……」グリグリ 男「……ん?」 女「……ふふ……ふふふふふ……」グリグリ 男(おぉう、これはまさかのドSの顔。どうやら妻の新しい性癖を開発してしまったようだ) 女「……♪」グリグリ 男(まぁ、気持ちいいし満更でもないからいいか……) 311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 19 21 14.03 ID ier0P+mmO [20/28] 嫁ツンデレのマッサージ(尊さんVer.) 尊「……ふぅ」コキコキ 男「お疲れ。コーヒー淹れたから飲めよ」 尊「ほぅ、貴様にしては気がきくじゃないか」 男「家計簿とにらめっこしてる妻を見れば、コーヒーの一つも淹れたくなりますよ」 尊「貴様の安月給では、気の休まる暇もないわ」 男「はいはい、努力しますって。ほら、コーヒー」 尊「ん……」 男「なんなら、疲れ取りついでに肩でも揉んでやろうか」 尊「いらん。肩はそこまで凝っていない」 男「そこまでってことは、少しは凝ってるんだろ? 遠慮すんなって」グィ 尊「いいと言ってるだろうが……んっ!」 男「ほら、やっぱり凝ってるじゃないか。無理しすぎだぞ」ゴリゴリ 尊「無理なぞしていない……んぁっ、くっ!」 男「ふははは、もっと喘げもっと喘げ」グリグリ 尊「ふぁっ!……この馬鹿旦那、後で覚悟しとけよ……!」 男「なんで肩揉んであげたのにキレられなきゃいかんの」 尊「私は嫌がってるだろうが!」 男「上の口は嫌がってても下の口は正直だぜ。なんてな」カプリッ 尊「ひぁっ!! み、耳を噛むな!! それはもう肩揉みですらないだろ!!」 男「嫌がる尊の顔そそるなぁ」モミモミハミハミ 尊「肩を揉むか耳を噛むかどっちかにしろっ!!」 男「興奮の度合いが高まれば凝りもほぐれるよ、多分」 尊「勝手な自分理論をほざくなっ……う~!!」 男(嫌なら振りほどきゃいいのに。可愛いなぁ) 314 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 19 38 40.08 ID ier0P+mmO [21/28] 嫁ツンデレのマッサージ(いいんちょVer.) 女「別府くん、起きてください。こんなところで寝ていたら風邪ひきますよ」 男「んぁ……あ、いいんちょ」 女「帰ってそうそう着替えもせず、ソファでおねむですか。いいご身分ですね」 男「そう言うなよ……俺だって残業続きでへとへとなんだから」 女「だからって、スーツのまま寝たら疲れなんて取れないでしょう」 男「着替える気力もねーのよ……はぁ」グッタリ 女「全く。仕方ないですね、ちょっとそこに俯せになって下さい」 男「ん……こうか?」 女「はい。どうやら別府くんは疲れきってるようですから、特別に私がマッサージしてあげます」 男「えー? いいんちょにマッサージなんて出来んの?」 女「簡単なので良ければ出来ますよ」 男「そっか。じゃあ頼む」 女「それに……私だって少しは、別府くんとスキンシップしたいですし」 男「……悪いな。ここんとこ構ってやれなくて」 女「本当ですよ。私がどんな気持ちでこんな時間まで待っていたか、分かりますか?」 男「それじゃ、今度の休みに久しぶりにデートしようか?」 女「……約束ですからね?」ギュッ 男「それは肩揉みではなく抱擁と言うのでは」 女「疲れが取れるという意味では、同じですよ」 男「……そうかもなぁ」 316 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 20 00 28.40 ID ier0P+mmO [23/28] 嫁ツンデレのマッサージ(いずみさんVer.) 男「ごっつぉさん」 女「おそまつさん」 男「今日なんか面白いテレビあったっけ?」 女「んー、思いあたらんなぁ」 男「んなら今日は疲れたし、二人でイチャイチャしながら就寝ってことで」 女「イチャイチャだけ余計やけどな。ま、ええわ」 男「そんな素直じゃないいずみは俺が襲っちゃうぞー」 女「きゃー、食べられるー」 ドサッ 女「……ん?」サワサワ 男「な、なんだよいずみ。そんな触り方したらくすぐったいだろ」 女「タカシ、背中固っ。これヤバいんと違う?」 男「あぁ……そういや最近肩凝り過ぎて、たまに頭痛がするな」 女「そんなんなるまで放っておいたら死ぬわ! よっしゃ、今日はうちが人肌脱いだる!」 男「何するつもりだよ? 変なことしたら大声出すからな?」 女「ぐへへへ、よいではないかよいではないか……ってアホ」ベチン 男「まぁ今のは冗談だが、マジで何するんだよ?」 女「大したことやないし。我が家伝統のリンパマッサージしてあげよかなって思っただけや」 男「へぇ……ちょっと興味あるな。気持ちいいのか?」 女「あくまで家庭の医学程度やけどな。まぁ、それなりに気持ちいいと思うよ」 男「悪いな、じゃあちょっとそれ頼むわ」 女「感謝せんでもええで。うちは大黒柱に倒れられたら困るからやってるだけやしな」クニクニ 男「素直になれないいずみちゃん可愛いです」 女「なんか言うたか?」グリッ 男「いでぇっ!!」 319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 20 35 46.51 ID ier0P+mmO [25/28] 嫁ツンデレのマッサージ(纏さんVer.) 男「はぁ……」 纏「なんじゃ、タカシ。疲れておるのか?」 男「んー、ちょっとな」 纏「最近、あまり気張り過ぎではないのかえ? 仕事も欲張りすぎれば体に障るぞ」 男「そうは言っても、少しでも纏との生活を楽にしたいと思うと、気が急いてな……」 纏「儂を言い訳に使うでない。主の仕事は主の領分じゃ、儂の出る幕ではないわ」 男「それはちょっと冷たいんじゃないの? 家庭のことを思って頑張ってるのにさ」 纏「そこが間違っとるというんじゃ」ムギュ 男「うが……重いです、纏さん」 纏「がつがつがつがつ仕事ばかり。それで主の人生は楽しいのかえ?」 男「俺の人生なんかいいんだよ。それより今は、早く二人での生活を軌道に乗せないと……」 纏「またそのようなことを……。よいかタカシ、よく聞け。儂らは確かに夫婦じゃが、だからといって主に高望みはせぬ」 纏「過ぎたる地位も名誉もいらぬ。主と儂とが健康で、毎日がよりよく過ごせればそれでよいではないか」 男「でも、そのよりよい生活のためには金が要る訳で……」 纏「じゃからといって、金のために体を壊しては本末転倒じゃ、違うかえ?」 男「……その通りです」 纏「分かったなら、肩の力を抜け。儂らは夫婦であると同時に、自立した大人でもあるんじゃからな」 男「……はい」 纏「よろしい。ならば、主の固い頭をほぐすために、肩でも揉んでやろうかいの」 男「いいのか? お前、そういうの苦手そうだけど」 纏「平気じゃ。……儂はの、主に過労で倒れられる方が、よほど辛いんじゃ」 男「……悪い。なんか知らんうちに心配かけてたみたいだな」 纏「心配なぞしておらぬわい。主があまりに人間的に未熟ゆえ、ほっておけなくなっただけじゃ」 男「それを翻訳すると心配してたっていうんじゃないの?」 纏「違うわい。断じて違うわい」モミモミ 男「はは……(ありがとうな、纏)」 327 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/31(火) 21 29 56.95 ID ier0P+mmO [27/28] 嫁ツンデレのマッサージ(お嬢Ver.) 女「タカシ、お風呂沸きましたわよ」 男「おう、分かった。すぐ入るわ」 女「最近、シャワーしか使っていなかったでしょう。たまには長湯しなさいな」 男「暑いとどうも億劫になってね。汗流すだけでいっかってなっちゃうんだよな」 女「不潔ですわね。それに、そんなことでは疲れもろくに取れないのではなくて?」 男「確かに。血行不良で肩とかバッキバキだもんな」 女「タカシも、肩が凝りやすいんですのね」 男「そりゃ、毎日バリバリ働いてますから。リナも肩凝りなりやすいのか?」 女「え、えぇ。私の場合は、その……む、胸が重くて、肩に響くんですの」 男「あぁ……そうだよなぁ。そんだけおっきけりゃ」 女「あまりじろじろ見ないで下さる? いくら夫婦といえど、いい気持ちはしませんわよ」 男「そりゃ悪かった。お詫びに、肩の一つでも揉んでやろうか」 女「必要ありません。タカシはどこを揉むか、分かったものではないですから」 男「でも俺、リナの胸好きだな。柔らかくて感度良好だし、まさに母性の象徴って感じで」 女「やっぱり肩より胸なんじゃありませんの。いやらしい人!」 男「あんま自分のパーツを嫌うもんじゃないぞ。リナのは特に 人から顰蹙買ってもおかしくないくらいのもんなんだから」 女「それはなんの慰めにもなってませんわよ? それに先ほどから、話が横道に逸れすぎです」 男「そりゃすまん。肩揉むから許してくれ」モギュ 女「うっ……」 男「リナの肩もガチガチだなぁ。これが巨乳の負の遺産ってやつか」 女「礼は言いませんわよ、タカシ」 男「そんなんいいって。俺たち夫婦だろ?」 女「……ふん」 369 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/01(水) 01 16 49.43 ID swmYhf8FO [2/12] 嫁ツンデレのマッサージ(ボクっ娘Ver.) 女「うぅ……」 男「梓、どうした。体調悪そうだぞ」 女「何でもない……ちょっとお腹痛いだけ」 男「何でもなくないじゃないか。悪いものでも食ったか?」 女「ううん。生理がね……なんか今月は重たいの」 男「あ……そうなのか」 女「うん……でもだからって、あんまり甘えてもいられないよね」 男「無理すんな。家事は俺がするから、横になってろよ」 女「じゃあ、そうする。タカシこそ、無理して怪我するなよ?」 男「あぁ」 女「……ふぅ」クタッ 男「しかし、生理に負けるとはお前も女らしいとこあるんだな」 女「こんな形でタカシが私の女を意識するなんて、なんか嫌だ……」 男「どれ、ちょっとぽんぽん見せてみ」ペラッ 女「……何すんだよぅ、エロいことすんなよ?」 男「弱ってる人間にエロいことなんかするか。腹痛や生理痛に効くツボ押してやるだけだよ」 女「……なんでそんなの知ってるの?」 男「俺のお袋が一時期指圧にハマってな。俺と親父も無理やり覚えさせられたんだよ」 女「ふぅん……」 男「えーと、確かへそから指4本分下の部分だったよな……」ギュッ、ギュッ 女「なんかくすぐったいよぉ……」 男「我慢しろ。背中にも生理に効くツボあるから、後で俯せになれよ?」ギュッ、ギュッ 女(ボクのために、あんなに一生懸命な顔して……) 女「……惚れ直しちゃうぞ、タカシ」ボソッ 男「ん? 今なんて?」 女「……何でもない」 371 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/06/01(水) 01 47 44.20 ID swmYhf8FO [3/12] 嫁ツンデレのマッサージ(かつみさんVer.) 女「おい、タカシ。飯出来たぞ」 男「……」 女「どうした、元気ねーなタカシ」 男「今日はとことん疲れた……もう一歩も動きたくねー」 女「そっか……社会人てなぁ大変だな」 男「かつみ。悪いけどちょっと肩揉んでもらえないかな」 女「仕方ねーな。分かったよ、やりゃいいんだろ?」グィッ 男「……って」 女「うっわ、固ぇ。なんなんだよこれ、石かよ」 男「もっと強くやってくれていいぞ」 女「……これくらいか?」ギュウッ 男「……ん、気持ちいいわ」 女「こんなんなるまでほっとくなよな。アホかてめぇは」ニギュニギュ 男「あぁ。心配かけて、悪かったな」 女「べ、別に心配とかしてねーけどよっ」ギュウウウッ 男「いだだだだっ! 力籠めすぎだ馬鹿!」 女「あ……悪ぃ」パッ 男「照れ隠しで力籠めるの止めろよな……」 女「うるせぇ。せっかく揉んでやってるんだから文句言うな」ギュ、ギュ
https://w.atwiki.jp/tomfan/pages/174.html
001生活音は聞こえてる? 002ウォッシュレット誕生秘話 003ゲームのリメイクについて語る 004電車に代わる移動方法 005「ャュョ」の重要性 006女の子の髪型について 007岩田に彼女ができた!? 008幽体離脱が静かなブーム 009今さらバックトゥーザフューチャーにハマる 010オチの弱い男 011キリストについて調べてきた 012ファッションがダメ 013乾燥機から社長令嬢まで 014洗濯はすばらしいぞ! 015新しいエコを提案 016モノマネを身につけたい 017睡眠について考える 018悲しき正月
https://w.atwiki.jp/swxsp/pages/86.html
ルーディオ 「いらっしゃい、今日はどんな髪型にする?」 「あまり暴れられると困るなぁ。…こうでもしないと大人しくならないでしょ?」 「アガスティーア?あぁ、あの赤い…彼のこと知ってるの?彼、何者?」 「はい、目を開けて。…どう?すごく似合ってる。綺麗だよ。」 「いたたた、体を傷つけないでもらえない?魂になれば痛み感じないけど見てて痛いよ。」 【名前】ルーディオ 【性別】男 【髪の色】こげ茶色 【瞳の色】赤色 【年齢】19歳 【誕生日】?月?日 【血液型】?型 【身長】176cm 【一人称】僕 【二人称】君 【元】ネオピグミー 【容姿】 ふわふわのミディアムショートに暗い赤目の青年。 髪の毛はこげ茶色で、毛先の方が濃い。 美容師のようなスタイルで腕まくりをしている。 ハットをかぶっていることが多い。 シルバーの指輪をいくつかはめている。 【性格・その他】 ヘアサロンを経営している青年。腕は確か。 いつもコロンのいい匂いを漂わせている。 もう死んでいるゾンビリヴリー。 フレンドリーで誰とでも友好的に接するが、少し嫉妬深い。 気に入らない相手にはハサミを喉元につきつける一面も。 シルバーのグッズが好きで色々と身に着けている。 ゾンビの肉体なので老いがない。 普通のリヴリーと時間の感覚が違うことに少し寂しさを持つ。 いつからゾンビになったか、または元からゾンビだったかは不明。 一番古い記憶はアガスティーアがこちらを見ている記憶。 老いを欲し、普通に暮らしたいと願う。 その為に鍵であるアガスティーアを殺そうと考えている。 他のモンスやリヴを喰らうこともある。 主食ではないので、食事は普通のものをとる。 食べなくても死にはしないが、空腹は感じる。 能力は幽体離脱。自分の肉体を自由に離れられる。 ただし離れている間は無防備なので危険。 だが体は回復能力に長けていて、深手を負っても治るのでいつも適当に放置。 幽体の間は物や人に触れられないので、何かを観察する際などに使う。 ぬいぐるみや人形などに入れば触れることは可能。 話すことは幽体でもできるが、怖がられることが多い。 他人の魂を強制的に幽体離脱状態にすることもできる。 だが、他人の魂には制限時間がありそのまま放置し続ければ肉体が死ぬ。 【好き嫌い】 好き⇒人の髪をいじること 嫌い⇒聖水 【関係】 ~自分が元の身体に戻る為の鍵~ アガスティーア ロレーナちゃん (ぽて宅) 「綺麗な髪の子だよ。大人しく、そして脅威的でもある。大事なお客様だ。」
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/681.html
617.5-24 617.5-81 617.5-90 617.5-95 617.5-104 617.5-112 617.5-127 泥酔した男と新妻みこちん 617.5-168 ツンデレ先輩VSデレデレ小学生(シリーズ完結) 617.5-224 ツンデレに夏休みなのにどこにも行かないの?って聞いたら 617.5-322 617.5-324 617.5-368 617.5-521 617.5-533 617.5-549 和嬢様
https://w.atwiki.jp/svsm_wiki/pages/289.html
No.0201 カード名:三千院 ナギ/ツンデレお嬢様/女 パートナー:桂 ヒナギク/完璧超人/女 レベル:2/攻撃力:3000/防御力:4500 【ヒロイン】【お嬢様】「働いて返せ!!」(エントリースパーク) [自] あなたは自分の手札の♂を1枚まで選び、自分の空いているベンチに置く。 レアリティ:R 作品名:週刊少年サンデー「ハヤテのごとく!」
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/3020.html
【元ネタ】史実 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】プリンツ・オイゲン・フォン・サヴォア 【性別】男性 【身長・体重】159cm・57kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷B 魔力D 幸運A 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 騎乗:C 正しい調教、調整が施されたものであれば万全に乗りこなせる。 【固有スキル】 軍略:A 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具や対城宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具、対城宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 太陽の残照:B 証拠は不正確ながら、ルイ十四世の隠し子であるという説に端を発するスキル。 万能なる専科百般振り、及び一国の柱となる将器たる証左であり、芸術理解などの多芸多才、 及び敵軍に与える威圧などが複合されている。 貴公子のカリスマ:C 公子(プリンツ)の称号を以て称される、気高き在り方。 軍の指揮だけでなく、他者に深い畏敬を抱かせる。 “太陽の残照”に組み込まれる威圧と併用することで真価を発揮する。 【宝具】 『貴公子の魂、全欧を揺るがす(デア・プリンツ・クリーク)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 大トルコ戦争でのゼンタの戦いや、スペイン継承戦争での連戦連勝などに象徴される“名将ぶり”が宝具にまで昇華したもの。 真名解放によって、彼の軍指揮は全兵士に対し魂レベルで波及し、兵の練度を極限まで上昇させる。 宝具使用時には、全兵士を通じてプリンツ・オイゲンの威名が増幅されて敵に伝わるため、 指揮する軍の規模によっては、例え万軍に値する英雄であっても恐慌し兼ねないほどの威圧感がもたらされる。 『貴公子の魂、其処になく(デア・レッツト・クリーク)』 ランク:E 種別:対人(自身)宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:1人 王太子フリードリヒの言葉に因む晩年の逸話の具現である宝具。 自身の肉体から魂魄を剥離させ、幽体離脱を実行する。 この幽体離脱は通常の霊体化とは構造が違い、霊体化を封じられている状況などでも、魂魄の剥離およびレンジ内の遠隔操作が可能。 また、幽体離脱時にもプリンツ・オイゲンは意識を失わず、通常通りサーヴァントとして運用(宝具の開帳も可能)できるが、 全能力がワンランク減少し、名将としての英明さは格段に衰えてしまう。 【解説】 サヴォイア家の分家筋のフランス貴族家系に生まれ、ハプスブルク(オーストリア)帝国に仕えた名高き軍人。 正式な名前はオイゲン・フランツ・フォン・ザヴォイエン=カリグナン。 爵位を継げず、またフランス軍への出仕も叶わなかったために、生国を出奔(生涯の大半を、生国と戦うこととなる)。 皇帝レオポルド一世に出仕し、大トルコ戦争及び大同盟戦争にてその軍歴をスタートさせる。 大トルコ戦争のモハーチでは局地的な手柄を、ゼンタでは大将として圧倒的戦果を挙げて一躍オーストリア屈指の名将となると、 スペイン・ハプスブルク家の継承に端を発するフランスとの戦争にも参戦。 このスペイン継承戦争での会戦の多くで、オイゲンは勝利を収めたが、マルプラケでの辛勝から徐々に優勢だった戦局が覆り、 ドゥナでの敗戦を経て、ラシュタット条約という妥協で以て継承戦争は帰結した(オイゲンはフランス側全権代理ヴィラールとの交渉に臨んでいる)。 継承戦争後はネーデルラント総督、イタリア副王を歴任、墺土戦争でも往年の名将ぶりを発揮し、 晩年に参戦したポーランド継承戦争では、軍略の冴えは衰え、ほとんど活躍できなかったが、彼の威名に敵方が委縮し、戦局は膠着したまま終戦。 その後は、皇女マリア・テレジアに対して、ポーランド継承戦争で麾下に置いたプロイセン王太子フリードリヒを結婚相手として推挙したが実現せず。 1736年に72世で死去。生涯独身で嫡子なく、遺産は国庫に納められた。 ――曰く、「和平を目的としない戦争は、全て愚行である」 また、ポーランド継承戦争でのフリードリヒ王太子の言に曰く、「彼の肉体はそこにあったが、魂は消え失せていた」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33310.html
登録日:2015/12/16 (水) 01 05 15 更新日:2024/03/13 Wed 09 26 27 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ゆ~たい☆りだつっ!! どこでも だれでも ヤりほうだい!! エロゲー エロ同人ゲーム ゲーム スレイブニール 同人 幽体離脱 憑依 ゆ~たい☆りだつっ!! どこでも だれでも ヤりほうだい!! とは、同人サークルスレイブニールより発売中の18禁同人ゲーム。 ジャンルは「透明人間系なんでも有り有りセックスADV」。 原画はちょびぺろ、シナリオは和泉万夜。 解説 『姿を見せずに女の子に悪戯する』という典型的な妄想を形にしたADVゲーム。 幽体離脱の力を得て、事実上の透明人間となれるようになった主人公が美少女達に悪戯や性交渉を行っていく。 プールや銭湯での性行為や羞恥プレイなど、シチュエーションもそこそこ用意されている。 ADVなので簡単な選択肢が用意されており、その選択次第でルートが変わることもある。 現在はDL版とパッケージ版が販売されており、体験版も存在する。 DL版は、DMMやDLsiteなどのダウンロードショップで配信中。 パッケージ版も販売されているが、とらのあなでは特典小冊子付き版も発売中(値段はプラス)。 登場人物(ネタバレ注意!!) ◇相田 俊雄 本作品の主人公。 いつもエロに関わる妄想をしており、いずみを初めとする女性に悪戯するシチュエーションを研究している。 時にはその妄想を口に出してしまう癖があり、そのせいでクラスメートの女子にはモテない。 このように女子には嫌われている節があるが、一応男子とは普通の関係を築いている。 クラスメートで自分にも話しかけてくれる美少女のいずみは憧れの対象。 学校では漫画研究部の部長を務めている。 部活の後輩であり、オタサーの姫と化している優愛がサークルクラッシャーになることを警戒しているが、 部活内での人気や立場は優愛の方が上になっているため、軽く注意することしかできていない。 ある日、部活の買い出しから戻る最中に急ごうとした結果、車に跳ねられて入院する。 その事故がきっかけで、妄想力が具現化し幽体離脱の能力を得る。 この幽体離脱の能力は透明人間のような効果を得られ、望んだものをすり抜けることが可能。 開花したばかりの能力のため、この能力は進化していく(作中では憑依や分裂へと進化させた)。 スケベで妄想が激しいこと以外は普通の少年であり、倫理観も持っている。 しかし、年頃の少年のために旺盛な性欲の前ではそれも吹き飛んでしまうようだ。 …性欲に負けて他人の人生を壊す寸前に持ち込んでいる時点で、倫理観があると言えるのだろうか……? ◇七尾 いずみ CV.木多野あり 本作品のメインヒロインの一人。 美しい容姿や性格の良さから学園では男子No1の人気を持つ。 主人公である俊雄にも気軽に話しかけてくれることもあり、俊雄の憧れの人だった。 俊雄の妄想内ではよく性欲処理の担当になっている。 性知識は他に比べて疎いため、自分でも気が付いていないが非常に感じやすい体質。 しかも、恥ずかしい状況に置かれるとその敏感さがさらに増す。 また、イメージに反して家の中では結構だらしない姿で過ごしているようだ。 俊雄が能力を得た後には、性的な悪戯を行うターゲットとなる。 俊雄によって授業中や電車内などの様々な場所で犯されたり、体を憑依され勝手にオナニーさせられたりした。 そのような体験を繰り返すうちに、透明人間の存在を確信するようになる。 しかし、犯されていくたびに上記の体質が原因で体が疼くようになってしまった。 いずみルート やがて憑依を利用した俊雄に体育館倉庫で目隠しされた状態で犯されるが、犯罪行為だと感じ始めたことや 優しくしてくれたいずみの処女を奪った事などに罪悪感を感じた俊雄は、目隠しを外して謝罪しようとする。 ところが、いずみは度重なる性行為で体が快楽を求めていたこともあって、俊雄を受け入れたのだった。 その後は普通に性行為を行う関係となり、セックスフレンドとなった。 afterルートではチンポ奴隷となった。 ◇吉原 優愛 CV.卸苑生メイ 本作のもう一人のメインヒロイン。 俊雄の部活の後輩であり、容姿も優れていることからオタサーの姫となっている。 一見すると保護欲が湧く振る舞いをしているが、実際は猫を被っている自分本位な性格。 彼女が自分勝手な性格であることは俊雄しか見抜いていない。 そしてちやほやされるために、部員には思わせぶりな態度を連発する。 自分を崇拝している部員達と付き合う気はさらさらないのだが、部員は手のひらで転がされている。 俊雄は優愛をサークルクラッシャーとして警戒しており、実際に彼女がきっかけで部活を辞める部員も出ている。 しかし、部員人気は彼女の方が高いため、俊雄は表立って注意することが出来ていない。 そのため、妄想の中で彼女を性的に懲らしめることで俊雄は鬱憤を晴らしていた。 俊雄が幽体離脱を取得した後には、いずみと同様にターゲットとなる。 部室やオフ会、同人即売会でのコスプレ撮影など様々な状況で犯されてしまう。 日頃の恨みがあるためか、廊下を裸で歩かせられる羞恥プレイをされたり(当然そこで犯され、放尿もした) コスプレ撮影時は犯されたことが原因で、他のカメコにも体に射精された挙句、ネットではその時の事が騒ぎと なって写真が流出するなど、かなり悲惨な状況になっている。 だが悪運はかなり強く、廊下を裸で走ったことやコスプレ時の騒ぎはバレてはいない。 コスプレの騒ぎなどは普通に人生終了レベルの出来事なのだが、メイクが濃かったため個人の特定までには至らなかったようだ。 結愛ルート 上述のような状況で犯されたのにもかかわらず、優愛の体は徐々に快感を覚えるようになる。 そこを俊雄に狙われ、彼に正体を明かされた後に快楽堕ちしてチンポ奴隷となった。 その後は人目の付かない場所で性行為をしまくり、優愛自身から求めてくるようになった。 快楽を求めた結果、大声で卑屈な台詞を復唱するなどの姿は、俊雄から頭が狂ったと評された。 奴隷化後は部活でも他の部員に節度を弁えて接するようになった。 (それは体にバイブを仕込まれ、勘違いする態度を取った場合は振動させられるため) その結果、部活は本来の姿を取り戻すことに成功したようだ。 afterルートではチンポ奴隷となった。 ◇石田 侑子 CV.八幡七味 俊雄が事故に会って入院した病院に勤める看護婦。 看護師の中でもとびっきり美人とのことで、俊雄の妄想の対象になっていた。 ある日、侑子がゴミの片づけをしている隣で俊雄が彼女を犯す妄想を実行。 すると、彼女は幽体離脱状態の俊雄との性行為に入ってしまい大きく困惑する。 しかし、俊雄は自分がそんな状態に入っているとも知らずに妄想を続行したため、 侑子は大きな快感に溺れながら膣内に射精されてしまう。 その後、俊雄は粘液まみれで自分に倒れこむ侑子の姿を見て混乱するが、この事実によって俊雄は自身の能力に気が付き始めた。 結果的に俊雄が初めて能力で犯した相手であり、初めての性行為の相手ともなった。 俊雄が彼女を犯したのは前述のとおり事故に近く、侑子に関しては完全に俊雄が悪いとも言い難い。 退院の日には、自分が乱れている姿を見られたことから、恥ずかしそうにしながら俊雄に謝罪した。 だが、部屋を出る際の俊雄との会話では再び同じ体験をしたいかもと漏らすなど、どこかぎこちない様子だった。 その時の侑子の様子を見て俊雄は、幽体離脱の状態でも声はごまかせないことから自分が犯したことに気が付いているのではないかという不安を感じた。 afterルートでは未登場。 ◇村岡 夏帆 CV.百乃結那 女子大学生であり、バレーボール部に所属している。 練習試合で敗北した後に、部活の仲間たちと一緒に銭湯に入浴しに来ていた。 容姿は豊満な胸を持つ美女で、俊雄の好みにドンピシャだったために本命中の本命扱いされる。 透明人間の俊雄に写真を撮ったとの嘘で脅され、乳首を吸われるなど悪戯をされる。 最初こそ抵抗感を示していたが、膣を突かれながら快感を感じさせられると同時に、幽体離脱状態の俊雄の存在にも気が付き始める。 そして、周りが見ている銭湯内で卑屈な台詞を大声で叫ぶ要求に応じてしまう。 やがて膣内に射精されてしまい、困惑と共に完全に快楽状態に入っていた。 俊雄は見えずとも、誰かに犯された姿を銭湯で晒すことになってしまった。 彼好みの容姿だったのにもかかわらず、afterルートでは侑子同様に何故か未登場。 ◇谷野 静莉 CV.義仲愛 俊雄の入院した病院の近くの学園の生徒。 綺麗な黒髪とスレンダーな体型の持ち主だが、胸は貧乳。 俊雄はかなりプライドが高い性格なのではないかと推察していた。 しかし、おとなしい口調やクラスメートを守るために俊雄に従うなど、心優しい性格であることが読み取れる。 俊雄からセックスという単語を聞いても、イマイチ意味が分かっていない様子も見られる。 俊雄が学園のプールに侵入した際に、泳げないため一人隅っこでバタ足の練習をしていた。 そこを俊雄に狙われ、性的な悪戯を受けてしまう。 幽体離脱状態の俊雄によって彼女は『プールに潜む悪魔』という嘘を信じ込み、プールから上がれなくなってしまい、 クラスメートの身を脅しの材料に使われ、俊雄との『周りに不自然な様子がばれないか』というゲームをやらされる。 やがて彼の手で性的快感に溺れ、卑屈な台詞を大声で言わされるなどの辱めを受ける。 さすがに大声に不自然さを抱いたクラスメートが様子を見に来たが、隔離状態だったことなどが幸いして 完全に台詞は聞き取られず、不自然な様子も何とかごまかした。 最終的には膣内に射精されてしまうが、一応俊雄とのゲームには勝ったと言えるだろう。 俊雄との性行為を終えた後は気が緩んだのか、全身から力を抜いてプールに沈みそうな様子になっていた。 さらなるネタバレ afterルートでは俊雄のハーレム要員として登場。 俊雄のハーレム要員の中では一番性的な知識を持っていなかったようだが、今では大人びたらしい。 性知識に疎いことから俊雄好みに開発され、彼の事を『お兄ちゃん』と呼んでいる。 そしてかつての面影は無く、すっかり性依存症と化した。 ◇立花 理香子 CV.橘美月 俊雄の通う学園の女教師。 学校では数学を担当しており、堅物な性格でもある。彼氏もいなかったらしい。 容姿は美人だが、その性格や過去に何度もゲーム機を没収された因縁から俊雄は理香子を苦手としている。 ある日、手荷物検査でゲーム機を俊雄から取り上げるが、幽体離脱を取得した彼に仕返しを企まれる。 そして授業の時間、教卓に大人のオモチャを隠しながら仕返しが開始される。 スカートとパンティを下ろされ(幸運にもこれは教卓の陰で隠された)、バイブを突っ込まれる。 やがて俊雄によってアナルなどを散々にいじられ、教室という事も忘れ絶頂状態に。 俊雄は理香子に謝罪の言葉を述べさせながら、腸内に射精した。 生徒達も彼女の不自然な振る舞いに違和感を抱き、やがて引いた目で彼女を眺めていた。 性行為を終えた後に、理香子は自習を言い渡して教室を出ていった。 しかし、豹変した理香子の姿は話題となり、何人かの男子生徒のオカズの対象となった。 さらなるネタバレ afterルートではハーレム要員として登場。 学校で授業中に犯され、授業を放置した結果学校側に酷く叱られた。 生徒の間でも自慰をする教師として話題になり、職を追われかねない寸前にまでなったらしい。 そこで俊雄と交渉を行い、性的仕返しをほどほどにする代わりに体で奉仕するようになった。 だが、今では俊雄のペニスが無ければ生きていけなくなったようだ。 ◇島藤 優花 CV.卸苑生メイ 俊雄が大好きなアイドルの女性。 アイドルグループ『yu-ca』に所属しており、グループのライブチケットは販売開始後数分で売り切れる人気。 俊雄が言うには、メンバーの中でも特に可愛らしく歌も上手いらしい。 かなりの爆乳であり、漫画雑誌の巻頭カラーページを埋めることも多い。 その爆乳はインターネットでは偽物と呼ぶ声も多いらしいが、触った俊雄が言うには本物とのこと。 性格も生真面目であり、突然の性的快感にある程度は耐えるほどのプロ根性もある。 そんな俊雄は、インターネットオークションで大金を払ってyu-caのライブチケットを手にする。 そして純粋にファンとしてライブを楽しむと同時に、優花と性行為をすることを企む。 会場に向かった彼はライブをしばらく楽しんだ後に、彼女へと悪戯をするために動いた。 最初の俊雄の軽い悪戯による違和感を感じていたが、プロ根性でそれを凌ぐ。 やがて性的快感に耐えきれなくなるが、それでも一曲歌うまでは耐えきった。 しかし、歌が終わって照明が暗くなったところで気が緩み、一気に甘い声を響かせてしまう。 他のメンバーが動揺を抱く中、二曲目が始まるが俊雄は性交渉を行う。 突然の快感に自己嫌悪を抱きながら、涙目の状態となってしまった。 やがて完全に快感に耐えきれなくなり、甘い声を響かせながら歌も歌えない状態に。 膣内射精の瞬間には、歌を完全に掻き消すほどの大声を出してしまう。 会場が困惑状態に陥る中でも、彼女は性的快感の余韻に浸ってしまい状況が把握できていなかった。 その後、体調不良として舞台裏に下がる。 だが、ファンからの疑念は消えず、性的快感を感じていたのではという疑念も現れ、会場は騒然とし始める。 そんな中、彼女は無理しながらもステージに戻っていき、その後は普通にライブを進行させた。 その根性には、優花のアイドル人生を終わらせる覚悟で犯していた俊雄も大きく驚いていた。 さらなるネタバレ afterルートではハーレム要員の一人として登場。 定期的に俊雄によって犯された結果、拒めない快楽を受け入れて俊雄専用のチンポアイドルになった。 一応、アイドル活動は継続できており、未だにファンも多くいる模様。 しかし、歌を歌うためのマイクよりも俊雄のペニスの方が好きになってしまった。 ◇夏帆の部活仲間 夏帆と一緒に銭湯にやってきたバレーボール部の仲間達。 俊雄曰く、どの女の子もスタイルが良いらしい。 モブキャラであるため、どの女の子も名前が付けられていない。 テキストでは『女の子A』『女の子B』『女の子C』と表示されている(以下アルファベットで記載)。 Aは最初に手を付けられ、透明状態の俊雄に後ろから胸を揉まれてしまい、異変を感じる。 BはそんなAの様子に違和感を抱いていたが、そんな彼女も俊雄にキスされてしまう。 Cはシャワーを浴びていたが、俊雄に後ろから胸と陰部をいじられる。 そして俊雄の『秘密をばらす』という出鱈目な嘘に脅されてしまう。 俊雄の出鱈目にも素直に応じたことから、余程ばらされたくない嘘があるのかと推測された。 シャワーで声が掻き消せるためか、最終的には体の快楽を受け入れてしまった。 その後の彼女たちの描写は無いが、俊雄が夏帆と性行為を終えた後に彼女達以外の女の子も悪戯をされたようだ。 ◇亜矢 いずみと一緒に海に遊びにきたクラスメートの女子。 その際に俊雄が更衣室を覗いた所、ペニスバンドなどを所持していることが判明する。 実は彼女はいずみに本気で好意を抱いているレズであり、その事実には俊雄も困惑していた。 彼女はおどけた様子でいずみの胸を揉むなどのスキンシップを見せるが、今までもこうして絡んでいた様子。 だが、このスキンシップも実際に亜矢からしてみればレズ的な意図が強かったようだ。 ペニスバンドを持ってきているなど、本当の関係にまで持ち込もうとしていた模様。 最初俊雄は二人の絡みを眺めていたが、いずみが俊雄との性行為で感じやすくなっていたことが原因で、 亜矢の思惑通りに進みそうな雰囲気になってしまう。 面白く感じなかった俊雄は亜矢に憑依し、そのまま性的に遊んでペニスバンドで疑似的な性交渉を行った。 行為を終えたのち、レズの亜矢を近くにいさせるわけにはいかないと考えた俊雄は、 彼女に憑依したまま道具をまとめて帰宅させることにする。 そして俊雄はいずみに彼女の事を忠告した。 いずみも最初はその事実を信じなかったようだが、ペニスバンドの存在によって忠告を受け入れた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] しかし他のエロゲーにもちょくちょく言える事だが、こう脳が溶けたようなタイトルとシナリオの発想は何処から出てくるんだ -- 名無しさん (2015-12-16 01 15 48) ギリシャ神話「だよなぁ」源氏物語「んだんだ」 -- 名無しさん (2015-12-16 02 26 11) ↑2と思うだろ?。でも、透明人間になってHなことするって作品って以外と多いのよ。oh!透明人間とか。憑依にもTSFってジャンルに憑依ってのがある。エロの闇は深い… -- 名無しさん (2015-12-16 02 33 01) ↑2 ヘラさんと六条御息所を呼びに行ってくる。それまで誰か捕まえといて。 -- 名無しさん (2015-12-16 15 32 45) やたらくわしく書かれてるなぁ -- 名無しさん (2015-12-17 20 28 00) 読みながらすごい嫌悪感感じたけど、立花さんって人の唐突な「腸内」で吹いてしまった。…誤植…だよね? -- 名無しさん (2015-12-18 21 36 48) ⬆よく読みなおしたら誤植じゃなかったわ、すんません -- 名無しさん (2015-12-18 21 38 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/236.html
597.4-12 597.4-17(男ツンデレ) 597.4-34 597.4-53 597.4-57 597.4-77 597.4-114 597.4-127 いろんな人から見た新妻みこちん 597.4-146 597.4-163 597.4-165 597.4-265~ ツンデレに今日はキスの日なんだってって言ってみたシリーズ 597.4-277 597.4-333
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1311.html
679 :二重人格ツンデレ:2007/01/28(日) 20 41 11 ID 0Mw94D8o 「尊、おはよう」 「ん、なんじゃお主か…」 「あれ、今日の朝は纏なの?」 「なんじゃ、何か文句でもあるのか?」 「そうじゃないけど…珍しいなって」 「ふん」 「じゃあ一緒に帰ろうか」 「うむ」 「ところでさ、纏…今度の日曜日暇?」 「ん、特に用事は無かったと思うが」 「そっか…じゃあさ、一緒に映画見に行かない?」 「!?!?!?!?」 「も、もちろん嫌ならいいんだけど…」 「ま、まあ、妾だけで決めるわけにはいかんからのう…み、尊と今晩相談しておこう」 「わかった。じゃあ決まったら連絡してね」 「う、うむ」 その夜 (行くのは私だ!貴様は既に今日アイツと一日中過ごしただろう!だから私が行く!) (いいや、約束されたのは妾じゃ!じゃから妾が行く!) (主人格は私だ!言う事を聞け!) (煩い!だいたい何故あやつと出かけるときはいつもお主が行くのじゃ!おかしいじゃろうが!) (喧しい、この若年寄!) (なんじゃと、この男女!) その後3時間に亘る口論の末1時間おきに交代ということにまとまったそうな。