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591-66 591-68 雷を怖がる弟を優しく包み込むツンデレ 591-146 ツンデレさんを襲ったらどうなるの? 591-177 591-250 591-260 591-299~ 電池切れシリーズ 591-392 591-399 591-403 591-437 591-439 591-481 591-488~ 身体測定シリーズ 591-503 591-677 苦手を克服した新妻みこちん
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(まほうつかいのせいと)【Novice】 魔法の神殿にて、ブフォのもとで魔法の修行をしている若者たち。 ※注意※作品内容に関するネタバレ記述あり 魔法使いのマントをまとい、浮遊・物体操作・幽体離脱・猛獣使いなどの様々な魔法を修行している。(#06-A) 『戦え!魔法使い大会』に参加。(#31-B) タグ:キャラクター
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ツンデ霊 「今日はどちらがあの男の服を脱がせるか、で勝負しましょう」 デレデ霊 「ん~? ツンちゃんには不利じゃない?」 ツンデ霊 「く…っ! どういう意味よ!?」 デレデ霊 「やってみればわかるよ~」 ツンデ霊 「フン。見てなさいよ!」 ツンデ霊 「ちょっとそこの。呪い殺されたくなかったら脱ぎなさい。一枚のこらずよ!」 ヌギヌギメータ [ ]MAX ツンデ霊 「はやくなさいっ! このグズ!」 デレデ霊 「……ツンちゃん、それじゃだめだよ~」 ツンデ霊 「黙ってて。何よ、私のことがきけないって言うの?」 ヌギヌギメータ [ ]MAX ツンデ霊 「な!?」 デレデ霊 「だからツンちゃんはダメなんだよ~。お手本を見せてあげるね」 ツンデ霊 「く、違うわ! このバカは言葉を理解してないのよ!」 デレデ霊 「ねえ、あたしね? 生前からずっとあなたが好きだったの。もうどうしようも ないくらいなの。最近は裸のお突き合いをしたくてガマンできないの。…どう したらいいかなあ?」 ツンデ霊 「よく恥ずかしげもなく、そんなセリフが言えるわね」 デレデ霊 「まあ、結果を見てよ~」 ヌギヌギメータ [>>>>>>>> ]MAX ツンデ霊 「し、信じらんないわ…。なにこの生物? 脳ミソあるのかしら」 デレデ霊 「男なんてこんなもんだよ~。勝負はまたあたしの勝ちだね」 ツンデ霊 「ちょ、ま、待って! 色仕掛けなんてズルよ! コスイわ!」 デレデ霊 「そんなルールなかったよ~? じゃあツンちゃんもやれば?」 ツンデ霊 「私が?」 デレデ霊 「それでダメだったらあたしの勝ちね~」 ツンデ霊 「や、やってやるわよ!」 ツンデ霊 「そこのカス、よく聞きなさい。今から言うことは本心じゃないの。いい? くれぐれもカン違いしないでちょうだい」 デレデ霊 (……うぁ、前から思ってたけど、この人バカだ) ヌギヌギメータ [>>>>>>>>>> ]MAX デレデ霊 (ありゃ?) ツンデ霊 「あ、あああああの。わ、わた、私もす、好きだったんだから! ほ、ほんとは そんなこと思ってもいないけど! しかたないんだから!」 ハァハァメータ [>>>>>>>>>>>>> ]MAX デレデ霊 (ありゃりゃ?) ツンデ霊 「だ、だから……あー! もう! 服脱ぎなさいって言ってるのよ……っ!?」 ハァハァメータ [>>>>>>>>>>>>>>>]DANGER!! ツンデ霊 「って、キャ――っ!?」 デレデ霊 「あァ、ツンちゃんがタイヘンなことに」 ツンデ霊 「み、見てないで助けなさいよ! なんでコイツ霊に触れんのよっ!」 デレデ霊 「煩悩パワーってやつかなあ」 ツンデ霊 「ふ、ふざけんなあああああああああ…っア! んん――――っ!?」 デレデ霊 「うわぁ、ツンちゃんがスゴイことに」 ツンデ霊 「み、見ないで! っお、おねが…っっ!」 デレデ霊 「いやぁ、ツンちゃんがエ(ry ………」 ツンデ霊 「………………」 デレデ霊 「………………」 ハァハァメータ [ ]MAX ツンデ霊 「………………」 デレデ霊 「……よかったね。ツンちゃんの勝ちだよ。ブッちぎりで」 ツンデ霊 「………………」 デレデ霊 「ツンちゃん?」 ツンデ霊 「………………」 デレデ霊 「あ、昇天しちゃったみたい。いいな~」
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【名前】繋礪 香音(ケイトカノン) 【性別】女 【学年】高等部1年 【年齢】16 【種族】ギア 【容姿】白銀の髪に三つ編み。ダウンジャケットをいつも着ていて目が黄色 【性格】おっとりしていて気長、天然 【能力】幽体離脱 【背景設定】基本何も食べなくても生きることが出来るので住まいなどはない。元は人間だったため感情はある PL 香音
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946 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/12/23(木) 23 38 34 ID ??? 死ぬぜえ、俺を見た奴は、みんな死んじまうぜえ オラオラ、死神様のお通りだあ! 死神 スタスタスタ キース「つまり、死神さんは、ガンダムデスサイズから幽体離脱した姿だったんだよ!」 デュオ「な、なんだってー!」 セレーネ「そうなの?」 死神「~♪」
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埼玉の6月は梅雨だ。北海道は梅雨がないという。 覚えていたり覚えていなかったり、夢からさめた時に外から降りしきる雨音を聞くと、やっぱり憂鬱になる。 なにより夢に、こなたが出てきたのに、ふとした弾みとか、いいところで起きると余計に残念。あの後こなたは何を言うのかな~とか、私もっと頑張れとか、無駄なのはわかっているが、夢の中の私を応援する。 夢の中の私はいつもこなたに振り回されているのだが、まあ現実もそんなものだから、もう少し主導権握れよ私! とは言えない。 ――現実を頑張ろう。 でも、そうしてこなたと一緒に居るだけでも、私は幸せなんだけど、って何ひとりでノロケているんだ。 今日も、朝から雨。 カーテンを開けるまでもなく室内に響き渡る。私は寝ぼけ眼のまま体を起こし、歯を磨く。 7時。つかさも起こさないと……と私はしゃかしゃかと歯ブラシを水平に動かしながら、頭を覚醒させる。口をゆすぎ、顔を洗った頃には意識もはっきりとしてきた。鏡に移った自分のひどい寝癖をみて苦笑する。なんて頭だ。 ドライヤーのスイッチをいれて、櫛を入れて髪を溶かす。寝るときに解いた髪をゴムできちんと結んで、いつもの私、つまりはツインテールにした。 「つかさ、つかさー!」 ドンドンと扉をたたく。反応がない。いつものこととはいえ、もう少しなんとかならないのか。 仕方なく扉を開ける。本来入居者の同意も得ずに部屋に入るのはマナー違反なんだけど、そうするよりほかしかたがない。「cannot help but do」とかの訳で嫌になるほど「ほかしたかがない」って言うわよね。まあそんなことはどうでもよく、私はシーツを汚さずにすうすうと規則的に寝言を立てているつかさのベッドまで寄った。 耳元で、ほら、朝だから起きて、とささやいても反応がない。 肩をゆさゆさと揺らす。 「うーん……あと五分だけー、ほんとにー、だって春眠が……」 「今は6月よ」 思わず突っ込む。もちろん返事はない。 何度か話しかけると、やっとつかさは起き出して、 「あれ~~お姉ちゃん。どうしたの~」 「どうしたじゃなくて、朝。もう、いつ寝たのよ」 「いつって、10時だけど~」 「……私より寝てるじゃん」 この子はこういう子だ。難儀な子。 それでも世話してしまうのが、私の性分だけどさ。 「とにかくさっさと支度しなさいよ」 私はそういって、部屋を出る。二度寝したら、もう私は知らない。あとはお母さんに任せよう。 どたどたと階段を下りる音がして、私はほっとする。 がたんっ。 「あ~、つかさのやつ、やっちゃったかな」 私が呟くとお母さんが「ほんとね~、大丈夫かしら」と心配する。お父さんが「見てこようか?」と聞くと、お母さんは「すぐ降りてくるから、いいわ」 実際、寝ぼけているときのつかさほど危険なものはなくて、階段で転ぶのはいつものことだ。それでいて大きな怪我はしたことないのだから、案外丈夫というか、一番重要な危機回避能力だけは優れているのかもしれない。 風邪ひとつ引かないし。 「……あいたたた」 足を引きずりながらつかさが降りてくる。私はすぐにつかさの元に向かい、大丈夫と聞くと、 「うん~~ちょっと、すりむいちゃったけど」 あーあ、赤くしちゃって。私はすぐに救急箱から絆創膏を取り出す。お父さんが洗面所で傷を洗っておいてというので、つかさがそれに従う。戻ってきたつかさに、私は屈んで傷口にぺたりと絆創膏を張った。 本当に、いつもどおりの私の家だ。仲のいい6人家族がそこにいる。 なんとかつかさを起こすという難関を突破して、いつもの時間に家を出て、いつものところでこなたと待ち合わせる。時間には10分遅れ。こなたらしいし、私はいまさら怒ろうとも思わない。 「ごめーん、かがみん!」 とか言って抱きついてくる。恥ずかしいからやめろ! っと言いたかったけど、でも嬉しいんだからしかたない。 「ほら、さっさと離れろ。学校いくわよ」 「ほいさ~」 時間はまだ余裕があるから、つかさにあわせるようにゆっくりと歩いた。 学校にいる時間は流れるように過ぎていく。特にこなたのクラスにいく暇のない午前中の授業なんて、あっという間だ。退屈な時間ほど長く感じるとよく聞くけど、私の場合は勉強にも力をいれているせいか、そんなことはあまり感じない。勉強に集中していれば時間も早く過ぎる。早く過ぎればお昼休み。私は今日も日下部や峰岸のお昼の誘いを断って(もはや恒例行事だから、罪悪感を感じない)チャイムと同時にクラスを出る。 こなたの机にはこれまたいつものようにつかさと、みゆきが一緒に居た。私もやっほといいながら、その群れに加わった。 先ほど私は退屈な時間が長く感じることはないと言ったけど、少なくても楽しい時間が早く過ぎるのは事実だと思う。実際、いつの間にかお昼休みが終わる。ほんとに60分たったのか? と神様(私の場合は誰なんだろう。一応神社の娘として、イエスではないと思う。そもそも私はクリスチャンではないし)に疑問を呈してみたりもする。時間が地震を起こして邪魔してきたり、ある時間を起点にしてループし続けるなんて、フィクションでもなければありえない。それはわかっているけれどもお昼休みが終わるのは寂しい。どうにかしてくれ。 とはいえ2時間を過ぎれば下校になるわけで、私はそれを糧としながら自分のクラスに戻る。教室を出るときは、もう数え切れないほど思ったことだけど、本当にこなたと一緒のクラスだったらなあ、と寂しくなる。 ☆ 「……相変わらず、つかさんはどじっ子だね」 「ほんとよ。私の身にもなってほしいわ」 「――とかなんとかいっちゃって、結局は世話しちゃうんでしょ? だってツンデレだもん」 「うっさいわね。私は私なんだから、仕方ないじゃない」 「いやー、私はそんなかがみんが好きなのだよ。かがみが非情なんて、かがみらしくないし」 「そ、そっかな。だったら、嬉しい、かも」 「そうそうそれだよ、なんだ、もう襲っていい?」 「なにいってるのよ……」 こなたが押し倒そうとするのをなんとか抑える。 放課後はこなたと一緒に帰り、鞄をおいた後、お母さんにこなたと遊んでくる、と行き先を告げて電車に蜻蛉帰りする。幸手までは近い。近いがゆえにもどかしい。幸手駅~幸手駅~と告げるのを聞くと、私はもう、はやる気持ちを我慢できず、電車のドアが開くと同時にホームにでた。 こなたは相変わらず制服のままだった。着替えないの?と聞くとこなたは帰ってからパソコンづけでさ、着替える暇なんかない、とかいってた。 「それにしても、かがみんが嫁だとはね」 「……誰が嫁か」 「似たようなものだよ。恋人通しであることはかわりないし。将来の嫁候補――じゃなくて、嫁」 「そりゃ、嫁候補であるのは嬉しいけれど。あのねこなた。日本の法律には――」 ふんわりと感触が唇に伝わる。 実際、どれだけ私がこなたを愛しているとしても、好きだとしても、いつまでもこなたと一緒にいたいとしても、日本の法律上は結婚などできない。 法学部志望――ゆくゆくは、弁護士になりたいと思う――の私が一番わかっている。法律上はどこまでいっても私とこなたは別人だ。 それは凄く悲しい。 こなたの嫁云々はもちろん、冗談で言っているのだと思う。本気だったら、どうなんだろう、私は嬉しいのか。多分、嬉しいのだと思う。私がこなたのことを好きというのは、いまさら嘘を付く気もないし、嫌いになるなんてできない。こなたが私のことを好きということは、やっぱり自信がない。信じているけど、やっぱし不安なのだ。 紡ぎかけの言葉がこなたの唇で塞がれた。 驚いて目を見開いたままだった。こなたの閉じた瞳。ちょこんと飛び出ている鼻。私の心までくすぐる、こなたの緊張が伝わってくるような顔のこわばり。 すぐに目を閉じる。暖かいこなたの味が、唇から全身に伝わる。こなたと離れた頃には、自分でも「また顔は真っ赤なんだろうなあ」と思うくらい、派手に紅潮させていた。 「こなたはずるいよ」 「何がだね?」 ふんふんと上機嫌のこなた。私は俯く。とても暑い。 なんて憎たらしいんだろう。そのくせして、私は頬をいとも簡単に朱色に染めあげる。 「いつもいつも不意打ち。心の準備もさせてくれないじゃない」 「そのほうがスーパーツンデレタイムに突入するからね。もう確変中だし。5連チャンくらいは狙ってるし♪」 「ばか」 こなたはもう、満開に咲いた向日葵のように笑顔だった。今は六月だけど。 憎たらしいくらい満面の笑み。いつものようにからかわれて、少し悔しい。 それでも、私は感謝する。未来に対する連続的な不安。そんなこと、気にしないでいいよと、キスに込めて教えてくれた。 「――かがみんは心配性すぎだよ。未来なんて気にしていたら生きていけないよ?」 「……うん、そうだよね」 そう、実際、こなたの嫁になることはできないのだと思う。 でもそれでこなたが私のことを嫌いになるわけではないし、逆もしかり。 だから、私はこなたと一緒に居ようと思う。 思うついでに、たまには―― 「えいっ!」 「うわっ、ちょっ おま!」 こなたが驚いて抗議の声をあげる。私は黙ってこなたの唇を塞ぎながら、ベットに押し倒す。んーん!!、と言いたげなこなたの唇に舌を這わせて、くちゅくちゅと舌と舌を絡める。 べっとりとした糸に満足しながら、制服越しに胸をもむ。あまり感触はないけれど(って失礼か)、確かなそれがあった。 「すとっぷうううう!!!」 私の顔の目の前で、手をばたばたとさせるこなたを無視して、スカートを脱がす。可愛いパンツに手をふれる。 濡れている。まあ、そのことに対しては私もそうだと、下半身に感じた湿ったパンツを頭に思い浮かべた。 「ちょ、かがみ、だめ! これはこなかがであって、私が攻めなんだから――あうっ!」 甘ったるいこなたの喘ぎ声に、私は顔がニヤけるのを抑えきれないまま、私はこなたのあそこに顔を落とした。 ☆ 「かがみ強引……」 それから、お互いに脱ぎあって、えっちをした。こんどこそ主導権を握ろうといきこんでいたこなたを、私はまた不意打ちに襲った。さっきの仕返しなんだからね。そのまま私が責め。どうだ。 「仕返しよ。いつも私がやられているもん」 「むう――ツンデレとはかくも恐ろしいものか」 へこたれるこなたは、やっぱりかわいい。 ――ちょっとノロケすぎかしら。 「こなたのああいう顔、ほんとにかわいかった」 「それ私の台詞だよ! う~、覚えてろかがみ! こんどはずっと私のターンだからね!」 「……つんでれ?」 「だからそれ私の台詞!」 何度もこなたに言われている言葉を、逆にこなたへ投げかける。 ――たまには、いいよね。こんな関係でも。 ついでに、私も頑張ったんだから夢の私も頑張りなさいよ! と私は心の中で私を激励した。 本格的に頭が壊れ始めてきたかもしれないな…… ☆ 「そうそう、さっきの続きなんだけどさ」 「さっき?」 お互い服を着た後、今日も宿題で涙目だよ、助けてかがみ様! と泣きつくこなたを、仕方ないわねこれが最後なんだからこんどから自分でやりなさいよ云々と、もはやこなたの頼むごとを引き受ける前振りにしか過ぎないことは自覚しつつも自己のアイデンティティーを保つためにも言ってから、宿題を手伝う。 珍しく机に向かうこなたの姿を、家庭教師のように後ろに立って見る。役得なのかもしれない。 数学の問題で3分くらいペンがとまったこなたは、思い出したように言った。 「ほら、結婚とかなんとかってやつ」 「……わかっているわよ。できないことくらい」 「いや~、そうでもないと思うよ?」 こなたは椅子をくるっと回転させて、私のほうに向く。 意味ありげにウインクする。 「――アメリカに行けばいいと思うんだ。あそこなら、一緒にいられるよ?」 それが冗談なのか、本気なのかはわからない。 私のために、アメリカにいくことも厭わないのか。 ……本当に? でも、こなたならそうしてくれる、漠然とした、それなのに名状しがたい確信となって私を温かくしてくれる。 「……ばか」 こなたの優しさが愛しくて、まともに見ることすらできない私は顔を背ける。 体中から火が出るくらい恥ずかしくて、私はぼそぼそと独り言をつぶやくように、「うん、そうだね」と、涙を交えながら囁いた。 「いつまでも一緒に居たいのは、かがみんだけじゃなくて、私もそう思っているから――」 こなたが私にキスしようと立ち上がる。 キスの味やら、涙の味で、しょっぱかった。 ベッドの下でふざけあい笑いあう、そんな二人にいつまでいられるかは、私とて予想がつかない。 曖昧模糊とした関係をつなぎとめているものは、細くちぎれやすい、真っ白な糸にすぎない。 でも今は、忘れてしまえる。 しょっぱいのに、甘ったるくて、私はまた涙が頬を伝うの感じた。 コメントフォーム 名前 コメント こな×かが・よりも、かが×こな が好きです! -- チャムチロ (2012-10-14 14 39 50) さすがシナキンだ。 gj -- 名無しさん (2009-12-07 08 48 55) ご指摘ありがとうございます。該当の誤字修正いたしました。 -- 42-519 (2008-09-15 01 22 55) ベットの(舌)になってるッス -- シナモンキング (2008-09-13 00 32 35)
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シンデラー ロリ系キャラとして登場。 出番が減ったのは名前が混同しやすいせいか? 1発目 12歳くらいの八重歯が尖りコウモリの羽が生えた悪魔っ娘 2発目 メンコマニア 3発目 サドっけのありそうな少女 4発目 ドライな性格の吸血鬼 5発目 巨乳の放浪王女 6発目 ツーンブルグの女王にしてヒビキさんの追っかけ 7発目 貴族の娘でツンデレラのライバル 8発目 ツンデレラの友人 9発目 チョイ役 10発目 チョイ役 11発目 未登場 12発目 チョイ役 13発目 ※14発目を参照 14発目 (現在未登場) 派生型 ニューニューあけみかの大技、「猫アーツ」を会得している数少ない人の一人。猫にも犬にも佐藤さんにも変身できるらしい。実は改名前のシンデラーの事であるが、この頃はまだ容姿も定まっていなかった。 シンデレラ1(4、5発目)ツンデレラと合体変身する事により超人「シンデレラ1」が誕生するのだ! 設定集 名前(1発目)「シンデラー」とは古代ギリシャ語で「ツンデレラ」という意味である。 第三のツンデレラ(1発目)第三のツンデレラの登場を恐れたツンデレラは、事務所に圧力をかけ「ラレデンツ」へと改名。しかし某占い師の一言により「グレートツンデレラ」へ再改名した。アイドルの素質があるようだ。だが更に彼女は「ニューニューあけみ」を経てついに「シンデラー」へと辿りつくのだ。 必殺技集 猫アーツ(1発目) 名前 コメント
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245 :名前が無い程度の能力:2008/06/01(日) 23 03 01 ID MtCo7SdA0 お嬢様とフランちゃんの手を取って パッチュさんと咲夜さんから逃げる夢 家の近所の坂道を夜の間ずっと逃げてた 咲夜さんの瞬間移動はマジホラーだった 最後は和解してキャッキャウフフ 某所で読んだ幽体離脱試してみた結果がこの夢だよ!ウフフ next prev
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魔術「アストラルプロジェクション」(Easy/Normal) 星辰「アストラルトリップ」(Hard) 星辰「アストラルトラベル」(Lunatic) 魔術近代西洋儀式魔術などではアストラルプロジェクションが行われる。 星辰、アストラル星、星座。 魔術、星辰魔理沙からの連想「魔法使い」「星」。 アストラルプロジェクション体外離脱、幽体離脱の事。星幽体投射、星気体投射とも言う。 アストラルトリップ、アストラルトラベルアストラル界と呼ばれる世界に意識を移行させ、自分がその世界にいるかのような体験をすること。日本語で表すなら「白昼夢」が近い。 弾幕 魔理沙から離脱した幻(アストラル体)の魔理沙が、星々の中を旅する。 登場 4面
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12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/02/19(日) 23 00 56.80 ID ztijbhtq0 もうバレンタインデーは過ぎてしまったけど 久々に男ツンデレ http //tunder.ktkr.net/up/log/der2517.txt 見たくない人がいそうなので、ロダにしといた 男ツンデレのバレンタイン 「あの、椎水君。これ、バレンタインのチョコなんだけど……受け取ってくれるかな?」 『あん? ああ、まあせっかく用意してくれたんなら……』 「キャーッ!! やった、嬉しいっ!!」 【やれやれ。カナタの奴は高校来てもモテるなー。もげろ。そして死ね】 [なになに? 友哉君嫉妬してんの?] 【そりゃ嫉妬もするさ。他のクラスの女子とか、先輩からも貰ってんだぜ。全く、世の 中はどうしてこうも格差社会なんだ。納得いかねぇ】 [友哉君はチョコ貰ってないの?] 【うるせぇ。聞くなチクショウ】 [はい。じゃあこれ。私から……] 【え? マジでチョコあんの? 山田、偉いぞお前】 [エヘッ…… まあその……お、お友達だから……] 【いや、そっかそっか。お前勘定するの忘れてたぜ。いや、ありがとう。少なくともこ れでチョコ0男からは脱出出来たぜ】 「あ、友哉君。私からもチョコあるよー。義理だけど」 【義理言うな。まあ、くれるっつーんならありがたく貰っとくけど…… いいのか? そ ういや別府はカナタの奴にチョコやったのか?】 「私? ううん。あげてないよ」 [うそっ? いいの孝美ちゃん。ここで押しとかないと、ライバル達に先越されちゃう よ。バレンタインなんて格好のアピールなんだから、頑張んなきゃ] 「いやー。私があげたって、どうせ受け取ってくれないからさ。それにカナタ君。実は 甘い物あんま好きじゃないし」 【マジで? それにしては、冷たくあしらったりせずにちゃんと受け取ってるじゃん。 アイツならストレートに言いそうだけどな】 「そこら辺は学習したらしいよ。無下に断って泣き出しちゃった子とかもいてさ。そう するとその子の友達とかが一斉に敵に回っちゃったりとか」 [あー、あるよね、そういうの。何か女子って、そういう所で結託したりするの好きだし] 【じゃあ、あのチョコは後で適当に処分されるって事か。にしても、本当に別府はそれ でいいのか? 普段のお前なら有無を言わさず特攻しそうなものだが】 「……そこの所は、おバカの私でも学習したんですよ…… カナタ君にうざがられるの は全然いいんだけど、嫌がるカナタ君に無理矢理チョコ渡すなんて最低とか噂立てられ ちゃうとね……」 [孝美ちゃんも色々と苦労したんだ…… でも、何か考えてはいるんだよね? そのま ま終わる孝美ちゃんじゃないよね?] 「え? いやー……でもまあ、そんな買いかぶられても、ねえ……」 【何だったら協力するぜ。カナタが嫌がるようだったら、受け取らざるを得ないような 状況に追い込んでやってもいいからさ】 「いやいやいや。だいじょぶだいじょぶ。私のカナタ君は、あんなバレンタインの日に しか群がらない女の子にそう簡単に靡いたりしないって信じてるもん」 [そうだよね。うん、私も応援するから] 「アハハ。二人とも心配してくれてありがとう。うん、頑張るよ」 「こんばんわっ!!」 『どわっ!? ビックリしたぜ、もう……何だよいきなり。お前な、いつも来る時はちゃ んと玄関のチャイム鳴らしてうちの人間が出てから入って来いって、何度言えば分かるんだよ』 「でも、おばさんには孝美ちゃんなら自由に出入りしていいからねって言われておりますが」 『あいかわらず孝美に甘いな。あのクソババア。いい加減こっちだって年頃なんだから、 そういうのもう止めさせろって前も言ったのによ』 「ふむふむ。カナタ君がおばさんをクソババアと。覚えとこう」 『お前、それチクッたらただじゃ済まさないぞ』 「私はカナタ君になら何されてもオッケーなので、望むところです。それよりカナタ君 の方がより酷い目に遭うのではないかと」 『ちっ…… 脅しとは、お前にしては頭が回るじゃんか。何が望みだよ』 「いえいえ別に。今はただ、追い返されなければそれでいいかなと」 『何だ。結構殊勝な望みじゃんか。まあ、ウザッたいけど、どうせ交換条件飲まなかっ たとしても帰るお前じゃないしな。で、何しに来た?』 「それはもちろん。カナタ君がたくさん貰ったけど、処理に困ってるチョコレートを代 わりに処分しに来ました」 『そっか。何か、帰ったら忘れちまってたけど、バレンタインだったな。今年はそんな に貰ってねーぞ』 「私が知ってる限りでは、8個貰ったはずだけど?」 『ちゃっかり見てやがんな。ストーカーか、お前は』 「だって、やっぱりカナタ君がいくつチョコ貰ったかってのは気になるじゃん。で、8 個ってのはどうなの? 当たり?」 『正解だよ。特賞としてくれてやる。全部持ってけ』 「よし、やった!! じゃあ、カナタ君が女の子から聞かれた時にちゃんと答えられる ように、後で感想をメールで送ってあげるからね」 『またあのクソ長ったらしい評論家みたいな感想メール送ってくんのか。いーよ、別に。 そんなもの、適当に答えといても話し合わせるくらいは出来るっての』 「いやいや。やっぱり女の子にとってはバレンタインって大切な日だからね。受け取っ た以上は、それなりの誠意は示さないと。たとえ食べてなくても、適当はダメだよ」 『うるせーな。人のチョコ漁るような奴に言われたくねー』 「うぐ…… そ、それは甘い物が苦手なカナタ君に代わって食べてあげているだけであっ て…… そ、そもそもカナタ君と私は一心同体なんだから、私が食べたという事は、カ ナタ君が食べたも同然って事でしょ?」 『誰と誰が一心同体だって? なら、試してみようか。その体を存分に痛めつけて、そ の痛みが俺にも返って来るかどうかをな』 「ちょ、ちょっと待った!! 痛いのは禁止だってば。出来れば、その……気持ちいい 方でなら、いくらでも……」 『スカートの裾を持つなドアホウっ!! 全く…… もういいから、とっととチョコ全 部持って帰れ』 「えー? 一緒に気持ち良くなろうよ」 『だからそういう際どい発言はするな。お前の場合、うっかり人前でも言いかねんから な。もう少しその……自重しろ』 「あれ? もしかしてカナタ君てば、照れてる? 可愛いなあ、も――あいふぇふぇふぇ ふぇ!! いふぁいふぁい!! ほっへふふぇふほふぃんふぃ!!」 『何言ってるか分からんが、今度人を小馬鹿にするような事言ったら、容赦なく叩きの めしてから放り出すからな』 「いったぁ…… 今のでも十分容赦ないです……」 『気は済んだか? ならもういいだろ。ほれ』 「シッシッて犬を追い払うみたいにしないでよ。大体、まだもう一つの用事済ませてないし」 『何だよ? まだ何かあるのかよ。なら、さっさと済ませろ』 「そう急かさないでってば。私だって、ちゃんと用意してあるんだから。はい、バレン タインのプレゼント」 『お前な。俺が甘い物苦手だって知ってて人が貰ったもの漁りに来たクセに、何で俺に 渡そうとするんだよ? 意味分かんないぞ』 「大丈夫。だから私は、チョコの代わりに甘くないお菓子を持って来たから。ほら、開 けて開けて」 『甘くないのって……どんなのだよ……』 ガサガサ…… 「じゃん。ハート型のクラッカーです。こっちがチーズで、これが塩味。で、これがガー リックね」 『フーン。お前ってさ。料理苦手なくせに、ホント、菓子作りだけは器用だよな』 「それだけが取り柄ですから。さ、どうぞ。食べて食べて」 『うっせーな、もう。食べたらさっさと帰るか?』 「うん。あまり長居しても悪いから、ちゃんと帰るよ」 『じゃあ、まあ一枚ずつ味見すっか。どれ……』 パキッ!! 「どう? 美味しい?」 『うーん…… まあ、普通?』 「えーっ? カナタ君感動うすーい!! もっとこう素直に、美味しいなら美味しいっ て言ってくれていいんだよ?」 『素直に、普通だって言ってんだよ。不味かったらもっと遠慮せずに不味いって言うわ』 「カナタ君の辞書に美味しいという言葉はないのか!!」 『少なくとも、お前が作った物には当てはまる物はないな。お? むしろ塩味の方がシ ンプルで良くね?』 「どれも全部美味しいはずなんだけどなあ…… でも、まあいっか」 『何だ。意外とあっさり引き下がるのな』 「うん。だって、どんなに不味いって言われても、バレンタインデーのお菓子を食べて くれたのって私のだけだもん。だから、私だけ特別なんだって思ったら、どんな感想で もいいかなって」 『なっ……!? バ、バカ言ってんじゃねーぞ。そりゃ、お前が付き合い長くて俺が食 えるような甘くない菓子持って来たからだろが。他の子のだって、甘くない菓子だった ら普通に食うんだから、だからその、お前だけ特別とか勘違いすんなよな!!』 「エヘヘー。カナタ君が私の、だけ、食べてくれた。嬉しいなー」 『ニヤニヤすんなこのバカ!! キモイ!! 死ね!!』