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真剣十代ツンデレ座談会 第一回 ~ツンデレ卒業宣言~ ハルヒ「あたしやめるから」 キョン「主語を言ってくれ」 ハルヒ「あたし、ツンデレやめるから」 キョン「急にやめられるもんなのかよ!?」 ハルヒ「最近の時流に乗るのも疲れちゃったのよね。大体、あんな女の子リアルでいるわけないじゃない。フィクションだから楽しめるのよ」 キョン「うわー、いきなりぶっちゃけやがった」 ハルヒ「ツンデレキャラも大変なのよ。ツンデレヒロインが主役のラブコメは展開が遅いでしょ?飽きるっちゅーねん!」 キョン「そうかも知れないけど、そのやきもきが物語の味だろ?」 ハルヒ「あたしをよくツンデレツンデレ言うけどね。あんただって稀代のツンデレキャラよ。原作読み直してみなさい」 キョン「……まぁ否定はせんわ」 ハルヒ「作中、こっちが何度アプローチしたと思ってんのよ!まぁ、自分でも素直じゃないと思ってるけど!気づきなさいよ。バカキョン!」 キョン「……それで。次は何キャラなんだよ?」 ハルヒ「……考えとくわ」 キョン「そこは明確にしとけよ!」 真剣十代ツンデレ座談会 第二回 ~ツンデレの元祖~ ハルヒ「大体、あんたツンデレって何か知ってるの?」 キョン「俺とお前みたいなキャラだろ」 ハルヒ「うん。まぁ間違っちゃないわ。あたしたちはツンデレ。はいリピート」 キャラ「あたしたちはツンデレ……何だこれ?」 ハルヒ「でも最近ツンデレって多いのよね。しかもにわかツンデレ。世間はツンデレの定義をわかってないわ」 キョン「確かに多い。コンビニで漫画雑誌開けば、絶対に一人はツンデレが潜んでいるよな」 ハルヒ「なんだっけなー。誰か言ってたんだけど「ツンデレ」って言葉を世間に認知させたのはあたしなんだって」 キョン「凄いなおい」 ハルヒ「ありがと。あ、これはあくまで俗説みたいなもんだからね。もしかしたら違うかも。でも……ぶっちゃけ、あたしより前にもツンデレいたわよね」 キョン「例えば?」 ハルヒ「ドラゴンボールのビーデルさん」 キョン「その発想はなかったわ。確かにビーデルさんはツンデレだわ」 ハルヒ「その線で言ったら18号もね」 キョン「あ。よく考えたらベジータは正統派ツンデレじゃねーか。ブウ編で自爆する所なんか、まさにツンデレのデレが爆発したシーンだ」 ハルヒ「デレ爆破?」 キョン「そう。デレ爆破。凄いな世界の鳥山は。20年近く前からツンデレブームが来ることを予期してたのか」 ハルヒ「あたしらなんかまだまだヒヨッ子ね。負けてらんないわ」 キョン「いや、ツンデレ止めるんじゃないのか?」 ハルヒ「そうだったわね」 真剣十代ツンデレ座談会 第三回 ~ツンデレ新時代~ ハルヒ「ツンデレのがんもは」 キョン「がんも?」 ハルヒ「一々つっこむな!元祖よ元祖。ツンデレの元祖はベジータでいいとして」 キョン「いいのかよ。いいのか」 ハルヒ「なら最近のツンデレで一番可愛いのはなんだと思う?」 キョン「お前は最近に入るのか?」 ハルヒ「……いきなりデレないでよ。でもありがと。それで、あんたの意見は?」 キョン「喰霊零の諌山黄泉」 ハルヒ「はい、宣伝乙。……ツンデレか?」 キョン「ツンデレだろ。ツンが強すぎて恋人の親友を殺したりしたじゃないか」 ハルヒ「それ、ヤンデレって言うんじゃない?はい、却下」 キョン「厳しいな。うーん……ブラックラグーンのレヴィかな」 ハルヒ「あぁ確かに。あの人はツンデレよね」 キョン「でも作風上、絶対ロックとはくっつきそうもないよな」 ハルヒ「むしろ」 キョン「やめろ!それ以上は色々危険だ!」 ハルヒ「うん、ごめん。ちょっと調子乗ったわ」 キョン「なんかヤケに素直だな」 ハルヒ「ツンデレやめるからね」 キョン「そうだったな」 真剣十代ツンデレ座談会 第四回 ~ツンデレの黄金比「9ツン1デレ」~ ハルヒ「ツンデレって、なんであんなにブームなの?」 キョン「そりゃ可愛いからだろ」 ハルヒ「あんたはツンデレ萌え?」 キョン「いや、ポニーテール萌えだ」 ハルヒ「今回のあんたは天然で攻めるわけね。まぁ流すけど、なんで可愛い可愛いってチヤホヤされるのかしら?」 キョン「よく考えたらそうだよな」 ハルヒ「あたし思うんだけど、ツンデレって一種のブランドみたいな物じゃない?大したツンでもないのにツンデレツンデレ言われてる気がするのよね」 キョン「確かにツンデレってことにしとけばいいって気風があるよな」 ハルヒ「ツンデレの旨味はデレでしょ?そのデレを引き立たせるためにはツンが必要なわけで。正直、九割ツンでいいんじゃない?」 キョン「9ツン1デレ」 ハルヒ「だけどその1が快心の一撃!これでいいのよ」 キョン「名言でたー。「9ツン1デレ。だけど1が快心の一撃」」 ハルヒ「そうよ。今度テストに出すからメモっときなさい」 キョン「なんのテストだよ」 ハルヒ「ツンデレテスト」 キョン「やるのかよ!」 真剣十代ツンデレ座談会 第五回 ~ツンデレの天敵~ ハルヒ「それじゃあ話を変えるけど」 キョン「まだやんのかよ」 ハルヒ「嫌なら退場しなさい。あたしが一人で喋るから」 キョン「それはマズイな。爆弾発言が飛び出ても、止める役がいなくなる」 ハルヒ「ま、あたしも携帯からのアドリブでやってるから疲れてきたけど、まだ保守したりないわ」 キョン「で、どうするんだ?」 ハルヒ「ツンデレのライバルは何?」 キョン「お前の逆を考えてみろ」 ハルヒ「……有希?」 キョン「……そうかもな」 長門「呼んだ?」 ハルヒ「今回はゲスト付き?」 キョン「らしいな」 長門「ツンデレのライバル的存在。それは素直クールと言う呼称で実在する」 ハルヒ「さすが通称有希ぺディア」 長門「褒めて」 ハルヒ「よしよし。物知りさんね」 キョン「長門、お前キャラ違くないか?」 長門「素直クールとはこういう物。実演した」 ハルヒ「確かに素直になれないツンデレには大敵ね。他にはどんなキャラがいるの?」 長門「ハチミツとクローバーの山田嬢」 キョン「地味にマニアックだな」 長門「もしくはめだかボックスの黒髪めだか」 ハルヒ「ああ。わかったわかった」 長門「第一話でツンデレと表記されていたが、彼女は素直クールに近い。むしろ相方の男性の方がツンデレ」 キョン「わざわざすまんな。長門」 長門「いい。出演料は既に取得している」 ハルヒ「出演料?」 長門「カレーライス」 ハルヒ・キョン「カレーライスかよ」 真剣十代ツンデレ座談会 第六回 ~ツンデレ対ヤンデレ~ ハルヒ「エンドレスエイトはツンデレよね」 キョン「ついに有機生命体の枠を超えたな。あれがツンだったのかよ」 ハルヒ「消失がくればね。来なかったら……」 キョン「来なかったら?」 ハルヒ「角川へ乗り込む。あたしはこんなに消失を愛してるのに!」 キョン「愛故にか」 ハルヒ「正にヤンデレね。ちなみに巷でヤンデレの定評がある佐々木はどう思う?」 佐々木「誰がヤンデレよ!」 キョン「その入りは予想外だわ」 佐々木「全く。僕のヤンデレイメージは二次創作でしかないのだよ。それに消失どころか分裂はいつに」 ハルヒ「はい、キョンに向かってヤンデレっぽい台詞。321!」 佐々木「くっくっ、キョン愛してるよ。他の雌豚どもを殺してでも一緒になろうね……くっくっ……」 ハルヒ「さすが佐々木。違和感無いわ」 佐々木「って、くおら!つい乗っちゃったじゃない!キョン違うからね!僕はこんな危険思想なんて持ってないからね!」 キョン「分かってるよ。お前はこんなヤツじゃないってことくらい、俺が一番よく分かってる」 ハルヒ「まぁ、それも驚愕次第ね」 佐々木「僕、涼宮さん嫌い」 ハルヒ「大丈夫。あたしは佐々木が大好きだから」 佐々木「そう来たか!これでは私だけが悪者じゃないか!」 キョン「実際、作者が執筆したSSの中で、佐々木が一番優遇されてるぞ。今書いてる長編だって、その内佐々木が出て来る予定だしな」 ハルヒ「作者は佐々木に関しては本当に甘いからね」 佐々木「そうか。この回は僕に対してのツンデレ行為だったのか」 真剣十代ツンデレ座談会 最終回 ~ツンデレ卒業~ ハルヒ「さてと。話すことも無くなっちゃったし、これでツンデレ座談会は終わりにするわ」 キョン「結構喋ったな。本当だったら最初の1レスで終わるつもりだったのに」 ハルヒ「いや~、なんか喋ってたら止まんなくなっちゃって」 キョン「それで、結局どうするんだ?」 ハルヒ「なにが?」 キョン「目的を忘れるな。ツンデレキャラを卒業するのかしないのかどっちだ?」 ハルヒ「あぁ。そうだったわね。だったら……こうする!」 ポフ キョン「……卒業するんだな」 ハルヒ「うん。溜め込むの疲れちゃった。キョン、大好きよ」 キョン「こらこら。胸に顔を埋めるな」 ハルヒ「いや。ここはあたしの特等席。誰にも譲らない」 キョン「俺だって他の誰かに譲る気はねーよ」 ハルヒ「9ツン1デレ。だけどデレが快心の一撃」 キョン「なら大成功だな。俺のHPはもう黄色だ」 ハルヒ「ならトドメさしてあげる」 キョン「おっと。こっから先は禁則事項だ」 真剣十代ツンデレ座談会 完 真剣十代ツンデレ座談会番外編 ~ツンデレの新ジャンル~ 古泉「ツンデレのデレはいらない」 キョン「どんだけドMなんだよ!」 古泉「ですから、罵られることこそがツンデレのメインでして……9ツン1デレ?ハンッ!あなたはツンデレの魅力を1%もわかっていない!」 キョン「それはツンデレじゃない!ただのツンだ!もしくは無デレ!」 古泉「無デレ!なんて素敵な響きでしょうか!僕は無デレだぁっ!」 キョン「壊れた!古泉が壊れた!小野D化してる!」 古泉「デレと言う名のデザートなどいりません!ツンなメインディッシュで満腹になりたいんだ!」 キョン「もしもしハルヒ。今から帰るからな」 古泉「おっと!今夜は寝かせませんよ!」 キョン「アーッ!無デレだけは!無デレだけは!」 真剣十代ツンデレ座談会番外編 完
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895 名前: 817の擬音ネタ 1/2[] 投稿日:2011/10/13(木) 22 34 12.31 ID qcOfuBQTO [13/21] ツンデレと擬音(かなみさんVer.) 男「おっぱいを揉みたいんだ……!」 女「はぁ?」 男「だから、おっぱいが揉みたいんだよ」 女「ふぅん……もしもし、警察ですか? 変質者が一人民家に出没したんですが……」ピポパ 男「ノーノーノー!! 通報、駄目。絶対!!」ピッ 女「何よ変態。近寄らないで」 男「そんなに邪険にしなくても、理由くらい聞いてくれてもいいじゃないか」 女「人様に顔向けできる理由があるなら、伺ってみたいものね」 男「まぁ聞いてくれよ。事の始まりは一週間前、俺が勢い余って IDオナ禁スレを踏んじまったことに由来する訳だが……」 女「その時点で同情するに値しないわ」 男「頼むよ、協力してくれないとあと半年はオナ禁しなきゃいけなくなるんだよ」 女「なんでそんな無謀な挑戦をしたのよ……」 897 名前: 817の擬音ネタ 2/2[] 投稿日:2011/10/13(木) 22 35 11.69 ID qcOfuBQTO [14/21] 男「まぁノーと言っても強制的に揉むんだけどね!」ムニッ 女「ひゃぁん!?」 男「おぉ……涸れた泉に水が湧くように精気がみなぎってくる……」むにむに 女「や、止めなさい……ぁんっ!」 男「あと十秒、いやあと五秒で満足するから!!」ふにりふにり 女「止めろって言ってるのが分からないの!? 本当に警察呼ぶわよ!!」フルフル 男「……あれ? なんか服の中に固いぽっちが」くにくに 女「……!!」ビクッ 男「お前まさか今ノーブr」 女「ば、馬鹿ぁ!!」ズドスッ 男「おうふっ……」 女「死ねっ、百万回死んで私に詫びろ、馬鹿馬鹿馬鹿!!」 男「お前……金的は駄目だって……」ピクピク うん、まぁあの擬音じゃあエロネタに走らざるをえないよね。 913 名前: 817の擬音ネタ[] 投稿日:2011/10/13(木) 23 07 30.73 ID qcOfuBQTO [17/21] ツンデレと擬音(ちゅんでれVer.) 母「かなみ、ご飯食べたら歯磨きしなさい」 女「うっ……はぁーい」 男「あれ、かなみちゃん、はみがききらい?」 女「そうよわるいの? はみがきこのすーすーするのがいやなのよ!」 母「こら、八つ当たりしないの。ごめんねタカシくん」 男「じゃあちゃんときれいになったか、ぼくがみといてあげる」 女「いいわよ、ひとりでできるから!」 母「そんなこと言って、一人じゃ出来ないからタカシくんに見られたくないんでしょ」 女「ち、ちがうもん! はみがきくらいちゃんとできるもん!」 男「ちゃんとゴシゴシみがかないとむしばになるからね?」 女「わかってるわよぅ! こうでしょ!」ゴシゴシ 母「うがいはくちゅくちゅぺっ、よ?」 女「くちゅ……くちゅ……ぺっ!」 男「はい、よくできましたー」パチパチ 母「偉いわね、かなみ」 女「んもー、ふたりともうるさぁーい!!」 939 名前: 817の擬音ネタ[] 投稿日:2011/10/13(木) 23 48 54.83 ID qcOfuBQTO [20/21] ツンデレと擬音(いいんちょVer.) 男「ヘーイ、いいんちょおはよ。今日も変わらず可愛いね」 女「おはようございます。そしてさようなら」 男「いきなりさよならされた。何か気に障ることでもあったのだろうか」 女「朝からそんな軽薄な挨拶されれば、私でなくても距離を置きたくなります」 男「軽薄だなんてそんな殺生な……俺は思ったこと正直に口にしただけだよ」 女「そんな風に思ってもいないことを軽々に口にするから信用されないの、理解してます?」 男「俺の愛情は素通りかよ……悲しいぜっ!」 女「はいはい、ずっとそうしてなさい」 男「あ、冷たい目。本気なのに」 女「その本気を他のことに向けなさい」 男「よーし、いいんちょに俺の本気を見せてやるぜ!!」 男「いいんちょー!! 俺はお前を愛してるぜぇー!!」 ざわっ… 女「ちょ、ちょっと、ここ通学路ですよ!?」 男「うおぉぉぉぉぉ好きだあぁぁぁぁぁ!!」 ざわ…ざわ… 女「何を言ってるんですか! 落ち着きなさい!」 男「へへへ、好きだぜいいんちょ」 女「あぁもう人が見てる……なんなのこの人///」
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ツンデレのジンクス 最近、交流雑談所において発見され話題になった新たなパロロワの法則。 原作やロワ本編において、俗にいう『ツンデレ』もしくはそれに類する属性を持ったキャラは『ロワ本編で不幸な運命に巡り合いやすい』というもの。 (以下、反転するとネタバレ) ラノロワのシャナに端を発し、アニロワのルイズ、翠星石やスパロワのゼオラ、ギャルゲロワの芙蓉楓などがその定型例である。 大雑把に分析すると、このジンクスにかかったキャラには以下のようなケースが発生し易い。 ツンデレ対象のキャラが死亡する。 上記などにより精神が崩壊して発狂マーダー化する。 同行者がいた場合、その者が不幸な目に遭う。 探している者がいた場合、(高い確率で)その対象は死亡する、もしくは死亡している。 大激戦、鬱展開などに巻き込まれる。及び、それによって悲惨な最期を遂げる。 類似法則に、くぎみーキャラのジンクス、聖上クオリティなどがある。 くぎみーキャラのジンクス ツンデレのジンクスと似て非なる法則。 上記のシャナやルイズ、ジャンプロワ、LSロワの神楽など『声優の釘宮理恵(くぎみー)が声を担当する(担当した)キャラは、なぜか序盤で死亡したり、ロワ本編で不幸な運命に巡り合いやすい』というもの。 ……しかし、これはくぎみーが『ツンデレ声優』という通称で呼ばれ親しまれている通り、ツンデレキャラの声を担当することが多いゆえにしょうがないのではないかという気もする。 しかし、これらのジンクスは必ずしも100%起こりうるとは限らない。 現に、ハカロワ3メインルートの湯浅皐月のように『声優がくぎみーでしかもツンデレ』というキャラでありながらも最後までこのジンクスに極力引っかからず、なおかつロワから生還を果たしたキャラも存在する。 また、漫画ロワにいたっては、くぎみーキャラが三人も居たにも拘らず全員熱く壮絶な死を遂げ、誰一人としてこのジンクスに嵌らなかったと言う反逆ぶりを見せた ちなみにジンクスとは関係ないが、くぎみーキャラはマーダー要素が多いキャラ(例えば、ロワ参加経験のあるキャラなら、『灼眼のシャナ』のシャナ、『武装錬金』のヴィクトリア、『アカイイト』の若杉葛等)含めても、何故かマーダー化する率が非常に少なく、 初登場SSでマーダー化するキャラに関しては現時点では0という結果になっている。 聖上クオリティ これも上記のジンクスと似て非なるもの。 Leafのアダルトゲーム、およびそれを原作としたアニメ作品『うたわれるもの』の主人公ハクオロになぜか(←ここが重要)起きてしまうジンクスである。 その内容は『ハクオロはパロロワで登場するたびにロワ序盤に女子高生キャラに殺害される』というものである。 実際に、ハクオロは現在まで(カオスロワを除いて)ハカロワII、アニロワ、ギャルゲロワと3つのロワで参加者として登場しているが、そのうちの2つ、ハカロワIIでは上月澪に、アニロワでは朝倉涼子に序盤であっさりと殺害された。 『殺害したのがどちらも女子高生キャラで、しかもどちらも死んだ時の模写がかなりあっさりとした死にっぷり』というそんな偶然から交流雑談所やアニロワの感想雑談スレなどで話題になり、いつしか『うたわれるもの』が参加しているパロロワでは女子高生キャラ(特にハクオロの近くにいるマーダー)のことを『聖上キラー(聖上殺し)』などと呼ぶようになった。 ギャルゲロワでは「三度目の正直」とばかりに現在のところ(なんとか)生存しているが、このジンクスの影響なのか『全参加者中一番の死亡フラグをもっている(すでにその死亡フラグの数は二桁を超えている)不幸キャラ』という状態である。 ……もはや、頑張ってとしか言いようがない。 しかし、中盤以降死亡フラグが殆ど折れた上に生存フラグまで転がり込んできて、逆に「まだ死なないの?」という状態に入りつつある。聖上カワイソス。 そして、つい先日投下された最新話において女子高生キャラクターである川澄舞に葬られたことにより、聖上クオリティにまた新たな歴史を刻むことになった。とはいえ、今回は終盤まで生存していたが。 最近では、参加者がかなりカオスなオールロワにいた『あの作品のキャラがルイズに召喚されました』のハクオロもまた、第1放送直後に女子高生キャラ赤根沢玲子に殺害されている。このハクオロはかなりカッコいい死に方ではあったが。ちなみにハクオロにとどめをさした凶器はチェーンソーである。 追記 ○ロワにて、誤解&支給品の暴走によりまたも女子高生キャラである伊波まひるに殺害されてしまった聖上。……まだまだ聖上クオリティは止まらないようだ。 柊かがみ伝説 『らき☆すた』のメインキャラクターの一人、柊かがみは漫画ロワ、アニロワ2nd、カオスロワそしてニコロワに出場し、以下のようなツンデレのジンクスを発動した。 アニ2nd→破壊されつくした妹の死体を発見、不死になったがため自殺もできない、現在るるるのルイズフラグを順調に立てまくっている。 漫画→友達の死を空気読めないKOOLにこれでもかと叩きつけられ暴走中。このまま行けばガソリンタンク密集地へGO! 全裸で カオス→首だけになってどんどん道を踏み外し、ついにはるるるのルイズどころではないレベルの完全な外道キャラにまつり上げられる。 ニコニコ→ささいな口喧嘩であっけなく死亡 何よりもすごい点は、これが全部一週間以内に起こったジンクスの同時多発になったことである。 ちなみに、あっけなく死亡したニコロワを除いて現在も不幸街道一直線であるあたり、ひたすらに悲惨である。 ちなみにそのニコロワでも彼女の死の影響により平和だったメンバーが分散し、 一人は暴走から一人をつき落とす。さらに仲間がもう一人転落しそれを別の仲間が追う。その後、彼は事故死。しかもかなりグロい死に様 事故で落ちた者とそれを追った者は遭難 それらの発端となった妹はおかしくなったあげく仇の参加者を手駒として捕獲 元の場所での仲間による説得も功を成さずマーダーから救ってくれた恩人を射殺 さらにもう一人の片腕を爆破しマーダー街道まっしぐら と残された者達にまでとんでもない不幸をばらまく有様である。 さらになのはロワにおいても、『錯乱していたところを救ってくれたエリオが、支給された王蛇のカードデッキによって現れたベノスネーカーに食われてしまう』、『その場に居合わせたなのはに支給されたデルタギアを使ったことで、殺意に支配されて暴走してしまう』と、順調に不幸街道をひた走っている。 多ジャンルバトルロワイアルでも何故か開始位置が会場上空だったり、最初に遭遇したミハエルに殺されかけたりと不幸の連続だったが、それらも親友である泉こなたに殺される(本人に悪気無し)という最大の不幸に比べれば霞んでしまうだろう。 魔法少女リリカルカワイソス 出典元が複数に及ぶロワ(いわゆるクロスオーバータイプのロワ)企画で、アニメ『魔法少女リリカルなのはシリーズ』に登場するキャラに発生する「親友、または同僚が死ぬ瞬間に立ち会う確率が非常に高い」というジンクス。 実際に上記のジンクスが発動したのはアニロワ、アニロワ2nd、LSロワの三つ。 最初にこの現象が起きたのはアニロワのフェイトで、『目の前で高町なのはの首を噛み千切られる瞬間を目撃してしまう』という展開であり、ロワ本編中に起きた他の様々な不幸も合わせてカワイソスクイーンとまで呼ばれる始末であった。 特に悲惨なのがLSロワの高町なのはで、『フェイトの遺体を埋葬した後に、マーダーに向けて放った攻撃が突如ワープしてきた八神はやてに直撃して殺してしまう』という展開により、LSロワ内でのクイーン・オブ・カワイソスの名を欲しいままにしてたりする。 更に上記の攻撃時には本命の強マーダーには攻撃は当たらず、それどころか『誤射で対主催の摂津のきり丸と才賀勝を一瞬で消滅させてしまう』事に。 LSロワにおいて、殺害数7名とぶっちぎり、下手なマーダーを歯牙にも欠けない悪魔だった。 ちなみに、同作品で同じくLSロワの参加者にアリサという、くぎみー声でツンデレ気味なキャラがいる。 彼女はこれら複数のジンクスに負けず、無事に親友と合流し、ギャグ要因も担当する余裕をみせていたのだが、最新話において『八神はやてと共に高町なのはの所にワープするが、目の前でなのはにはやてを殺されてしまう』。 ……現実は非情である。 意外にもなのはロワにおいては、このジンクスはあまり発生していない。せいぜい『八神はやてを庇ったシグナムが死亡してしまう』程度である。 関連項目 古今東西(ツンデレキャラ)? 恋愛
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480 :ツンデレ観察記 1/4:2006/07/17(月) 18 12 28 ID rVmd/ETs あらすじ 宇宙人の長田優希(ながた ゆうき)が ツンデレを観察、研究する話だよ パターン2:ダウナー型ツンデレの場合 彼女との出会いはとある同好会。 部員一名にもかかわらず存続している同好会、オカ研が彼女の場所だった。 そのとき私は、前回紹介したアッパー型ツンデレ「椎水かなみ」以外のツンデレを探している最中だった。 野球部、サッカー部、水泳部…一通り部活を体験してみたが、やはりツンデレは簡単に見つからない。 そしてその「同好会」なる存在を知ったのは、一通り体験入部を終えた後だった。 同好会…部員数5名に満たない、又は顧問の教師が存在しない部活動がそう呼ばれる。 この学校はクラブ作りにはけっこういいかげんで、生徒会に書類さえ提出すれば審査は殆ど無しで通る。 …だがSOS団はない。お前は面白いかもしれないがそれ言ったのはお前で100万人目だ。 種類の多い同好会になら一人ぐらいいるのではないのかと思ったのだが…なかなか「ツンデレ」は見つからない。 軽く溜息などつき同好会のリストを見ながら歩いていると、 曲がり角で一人の少女とぶつかってしまった。 私は何とかバランスを保っていたが、少女のほうは見事に転び、抱えてる荷物を散乱させてしまった。 「おっと…スマンな」 「気をつけろ…あと…荷物に触るな…」 荷物を拾おうとしていた手を止めた。 よく見れば彼女の荷物は紙袋に押し込められた黒いシート、蝋燭、黒く蠢く何か… 待て、何かってなんだ。 …まあとにかく、彼女がオカルト研究会の部員であることは予想がついた。 481 :ツンデレ観察記 2/4:2006/07/17(月) 18 13 17 ID rVmd/ETs 「荷物から察するにオカルト研究会の方か?」 「…お前に…関係ない…」 「ま、今のところは無関係だが、これから関係者になるかも知れんのだ」 「…?」 「見学、させてもらえるか?」 私が次に目指そうとしている同好会は、オカルト研究会だった。 「どうせ…冷やかしでしょ」 「いや、魔術には少し興味があってな…」 嘘。しかし実際、「悪魔召還の類には興味は無い。実を言えば興味があるのはお前だ」 …などと言えるわけが無い。 「昔、いくつか成功させたこともある。仲間がいたほうが研究もはかどるかと思ってな」 「…本当…?…」 「ああ。信じられんか?」 「…………信じてやっても…いい…」 こういった顛末で、私はちょくちょくオカルト研究会(略称オカ研)に顔を出している。 理由は、彼女が「ツンデレ」であると分かったから。 彼女の名はちなみ。ときどきたいそうな召還術などを実験しているが、大体失敗している。 彼女もまた最近は私に対し、どことなく冷たい。本当に何故だろう? 482 :ツンデレ観察記 2/4:2006/07/17(月) 18 13 57 ID rVmd/ETs 「……ユウキ…聞いてる…?」 「……ん?…悪いな。聞いていなかった」 「今日…傘…持ってきた…?」 「いいや。天気予報じゃ快晴と言っていたからな」 「…………人の話は…ちゃんと聞けって…毎日…言ってるのに…呪われなきゃ…分かんないの?」 「スマン、謝るから呪いだけは勘弁してくれ」 彼女は怒ると私を呪ってくる。本気でやるのだからタチが悪い。 しかも召還はよく失敗するくせに、呪いだけは百発百中の腕なのだ。 この前などは一週間寝込む羽目になってしまった… 「今日は…雨…降らせるから…傘…用意しろと…あれだけ…」 「スマン。本当にスマン。勘弁してくれ」 「…ま、困るのは…ユウキだから…いいけど…」 今回は雨を呼ぶらしい(それすら忘れていた)。いわゆる雨乞いというやつだろうか? 彼女はいつも使用している黒い魔方陣に怪しげな文字を描き、ヨーロッパあたりの発音で呪文を唱えてゆく。 一心不乱に呪文を唱えつづけるその横顔は、なかなか魅力的と言えるだろう。 以前、そのことを話したら怪しい薬をビンごと投げつけられたが。 そんなことを考えてるうちに呪文の詠唱が終わった。 本当の事を言うとあまり成功して欲しくは無かった。 なぜなら、傘を持って来ていないから。 483 :ツンデレ観察記 4/4:2006/07/17(月) 18 14 31 ID rVmd/ETs 人間、Aであれと思うと結果はB、Bであれと思うと結果はAになるものだ。 それは宇宙人である私も同じらしい。彼女が呼んだ雨は十五分もしないうちに降り出した。 「……成功してよかったな」 「………助手が…ユウキじゃなかったら………もっと早く成功した……」 「……はいはい。私は…なんとも妙な気分だよ。どうやって帰ればいいのだろうな」 なぜか雨はとんでもない勢いで降り、いつ雷が鳴ってもおかしくない状況だ。 「…話……聞いてなかった…ユウキが…悪い…」 「ああ。全くその通りだ」 「………」 「あのな、ちなみ」 「………」 「傘、入れてくれないか?」 「なんで…私が…」 「無理は承知の上だ。頼むから…」 「…………… 今度…新しい道具を…買いに行く」 「?」 「…でも…その道具…かなり…重い…だから……」 「運んでやるよ、その道具。そのかわりさ…」 「……じゃあ…しょうがないけど…入れてあげる……その代わり…傘…持って……」 「ああ。了解」 こうして私は無事、濡れないで帰宅することが出来た。 「…ところで、さっきから周りの視線が私達に集中している気がするのだが…」 「…?」 「推測するに…私達はいわゆる「恋人」という関係に見えているのではないか?」 「……調子に…乗るな……(////)」 どこから取り出したのか小さなビンに入った液体をかけられた。 ああ、なんか体の力が抜けていく気がする… 今回の観察結果 ツンデレは恋人扱いされることを嫌う ダウナーツンデレを怒らせてはいけない。絶対に
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,. .._ / \ __,! 〕-`ー;、 <何よ!あんまりみるんじゃないわよ! 」`;{ヾ ̄.} l _ _/~| \l }=、 ヽ/ `i/ \._ _) `"
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533 名前:ツンデレなランチ[] 投稿日:2012/08/09(木) 10 28 48.60 0 「やーっと昼休みかよ、数学マジだるいわぁ。さてと、いつものパン買いにいくか……」 『……(ドキッ』 「うわ……昨日カラオケ行ったから金ないんだった」 『……(ドキドキ』 「……しゃーない、断食か」 『ち、ちょっと待ちなさいよっ』 「ん?どうした有賀?」 『こ、これ……』 「え、マジ?弁当じゃん。もらっちゃっていいの?あ、でもそしたら有賀の弁当なくなっちゃわない?」 『もう一個、あるからいいのっ』 「え、じゃあわざわざ俺の分まで?」 『ち、ちがっ!違うわよっ!ただの家庭科の練習よっ!あ、アンタなんかのためじゃないんだからねっ!』 「おぉ……そっか。じゃあ遠慮なく。……ねぇ有賀」 『な、なによっ』 「これ、すげぇな!俺の好物しか入ってないんだけど!好きになりそうだな……」 『えっ、え、えええええ!?』 「どうした有賀、突然」 『だ、だだだって今……す、す……好きって……』 「あぁ。好きだな」 『っーーー!!』 「弁当が」 『……え?』 「特に玉子焼きが甘くて最高……あれ。有賀?」 『な、なによっ!べ、別に泣いてなんかいないんだからねっ!』 「いやいや、目真っ赤で潤んでるんですけど……」 『うっさいバカッ!』
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「みゆきさ~ん」 昼食を食べ終えた昼休み、こなたがノートを持って、みゆきのところに向かった。 「なんですか、泉さん?」 「みゆきさん、悪いんだけど、宿題見せてくれない?実は昨日、ネトゲで盛り上がっちゃってさ、 全然宿題してなかったんだよ」 みゆきはハァと溜息をついた。 「あのう、泉さん、いつかは言おうと思っていたので、言わせてもらいますが、 泉さんは最近、だらけすぎではないですか?」 みゆきの言うとおり、最近のこなたはだらけすぎではないかと思う。 もうすぐ受験だというのに、いつまでもアニメやネトゲばっかりしている。 「いつまでもこの調子でなんていられないんですよ?これからのことを決める大切なこの時期に、 いつまでも私たちを頼りにしていては、いざというときには困りますよ」 「むぅ、確かにそうだけど……、分かったよ。自分でやってみ――」 「……はい。これが宿題です。勝手に移してください」 みゆきは、こなたが言い終わる前に、自分の宿題を机の上に出した。 「え?えーっと、ありがとう、みゆきさん」 こなたは、有無を言わさずノートを出すみゆきに疑問を感じつつ、 宿題を写し始める。 ノートを開いて、宿題の部分には、大きな文字で『泉さん、ここが出ます!』とか 『泉さん、ここは重要ですよ!』と大きい文字で書かれている。 「みゆきさん……」 「な、なんですか?」 みゆきの顔が若干赤い。 「やっぱ、みゆきさんもツンデレだねぇ~♪ほら、ノートに私の名前を使っているだなんて。 みゆきさんは厳しいこというけどやっぱり私のことを気遣ってくれてるんだねぇ~♪」 こなたにおちょくられたことによって、みゆきはだんだんと顔が赤くなっていく。 「な、そ、それは別に、ただ単に、泉さんの名前を使ったのは……、 そ、そう、たまには変わったノートの使い方をしたかっただけですから、 なんとなくですからね!勘違いしないでください!」 みゆきの顔がさらに赤くなっていく。 「だ、大体、泉さんは毎回こうやってノートを借りていくじゃないですか。 いちいち泉さんが見やすいように書くのも、大変ですから、少しは努力してください。 こ、こっちだって迷惑していますから!」 「うん。みゆきさん、いつもありがとう」 「と、当然のことですよ……」 みゆきはプイと顔を背けた。 こなたはせっせと宿題を書き終えた後、隣のクラスのかがみに会いにいった。 去り行くこなたの後ろ姿を見て、みゆきはハァと溜息をついた。 (どうして私はこんなにきつく当たってしまうのでしょう……。泉さんとはもう少しじっくりと お話できれば、泉さんだって、勉強をがんばってくれると思うのに……) どうして私は泉さんのことばかり考えているのでしょうか…… 泉さんのことが好き――? そう思いかけてみゆきはブンブンと首を振った。 (泉さんは女性ですよ……好きになるなんておかしいじゃないですか……。 それに、きっと泉さんも迷惑だと思いますし……) しかし、みゆきの想いはだんだんと膨らんでいった。 みゆきは一つ溜息をついた。 (私はどうして素直になれないのでしょうか……。 小さい頃から素直になれずに友達もできずに……。 でも、泉さんは違う。かがみさんやつかささんも、そして私も、 変わらず接してくださる……) みゆきの頭の中には、さきほど自分をおちょくったこなたの顔が浮かんでは消えていく。 (やっぱり私は、泉さんのことが――) 「みゆきさん?」 「ひゃぁ!?」 いきなり声をかけられて、みゆきは驚いた。 「い、泉さん?さきほどかがみさんのところに行ったのでは?」 「ん?なんか突然みゆきさんに会いたくなっちゃってね~(=ω=.)」 「わ、私に……?」 みゆきは先ほどこなたのことを考えていたため、どんどん顔が赤くなっていく。 「お!みゆきさんがデレた!」 「で、デレてませんよ!失礼な……」 みゆきはコホンと咳をして、あわててこなたから視線を外した。 「み~ゆきさん♪」 「うひゃぁ!?」 こなたは、いきなりみゆきに抱きついた。 「やっぱりみゆきさんはツンデレだー!」 「だ、だからツンデレじゃないですよ!やめてください……!」 みゆきは、こなたの顔をチラッと覗きこんだ。 こなたは、本当に楽しそうな笑顔をしており、みゆきもつられて笑い出した。 「みゆきさん?」 「もう……」 ――だからあなたのことが好きなんですよ? この風景を見ていた田村ひよりが、鼻血をダバダバ流しながらスケッチしていた。 コメントフォーム 名前 コメント みゆきさん可愛ゆすなあ。goodjobっす! しかしひよりん毎回盗み見はイカんぜよっw -- アオキ (2012-03-03 23 54 01) っちょ!ひよりん… あ、私もつかさ編希望します! -- 名無しさん (2009-01-28 19 27 07) やばっ これは 考えてなかったな ツンデレみゆきさん萌え -- ラグ (2009-01-28 16 14 54) 本家のかがみに負けないツンデレっぷりだ。 これは(・∀・)イイ!! -- まじかる☆あんばー (2008-12-25 13 59 15) 次はつかさ編を頼みます! -- 名無しさん (2008-12-22 17 30 56) この発想はなかったと言わざるを得ない。 -- 名無しさん (2008-12-22 00 52 46)
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あ行 ~オンライン: そこを主に戦闘すること 平野オンライン、沼地オンライン、森オンライン、塔オンライン、宮殿オンラインと五種類ある か行 さ行 た行 ちくび: よろちくびの略 な行 は行 ま行 まじぱねぇ: マジックパワーが無ぇの略 主に魔術廃人が技を使えなくて負けたときにsay や行 幽体離脱 まくr・・・おや誰か来たようだ ら行 わ行
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ビリー隊長イタコ奥 312 :名無しの心子知らず:2009/07/05(日) 23 41 31ID GkvSOPR2 待ってる間にプチ投下よろい? 313 :名無しの心子知らず:2009/07/05(日) 23 42 46ID eSQPlumB 312 よろいよ 314 :名無しの心子知らず:2009/07/05(日) 23 46 29ID GkvSOPR2 うひょ 間違ったww うちは田舎なので夏は基本的に網戸で過ごします。 さすがにリビングの正面はカーテンをかけるけど横や後ろは基本網戸だけ。 んで最近になっていまさら「ビリー隊長」にお世話になっている。 最初は一人でやってたけど最近は旦那と2人でやってます。 さすがにメタボな身体には堪えますがそれなり楽しんで毎日やってた。 1ヶ月もするとなんかゴミ出しの時とかにご近所さんがヒソヒソ…。 「ダイエット成功、痩せた身体ゲットだぜ!!」と喜んでたのもつかの間で とあるおばあちゃんがティッシュに包んだ3000円を持って凸してきた。 開口一番で「最近、少し夢見が悪いので見てくれないか??」とのこと。 夫婦で「??」って、良く聞いてみるとどうやら 「最近熱心に御祈祷しているいまどき珍しい夫婦だ」 「最後のほうではひれ伏して幽体離脱をしてうめき声を上げている」等 最近のご近所のうわさを教えてくれました。 幽体離脱ではなくて疲れて _| ̄|○ il||li ただけなんだけど… とここまでついの前までの話 319 :名無しの心子知らず:2009/07/05(日) 23 50 34ID GkvSOPR2 ちなみにうちのほうはまだ「イタコ」みたいなのが居て 地域信仰の対象になってます。 んでこの件から「ビリー隊長」には引退してもらったのだが 放置しておいた「ビリー」が居なくなりました。 今日、掃除していて気がついたのだけど おそらくの見当はついてるけど少し放って置いて ドロが地域信仰の対象にでもなったら凸したいと思います。 では短いけど終わり つまらなくてごめんね ではこれからついさっき届いた「コアリズム」でもやってきます。 次のお話→当選ハガキ奥(519)
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669.3-25(男ツンデレ) 669.3-28 ツンデレに偽嫁になってくれって頼んだら(前編) 669.3-62 669.3-81 ツンデレに偽嫁になってくれって頼んだら(中編)