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ぼくのたにしがじゅんゆうしょう【登録タグ kihirohito ほ 曲 鏡音レン】 作詞:kihirohito 作曲:kihirohito 編曲:kihirohito 唄:鏡音レン 歌詞 登戸の父がカフェテラス 他国の領土で幽体離脱 すれ違いざまのなめこ汁 各駅停車のLOVE (My Turn Is Here) LOVE (My Turn Is ...) 爽やかな朝の摩擦熱 地球に届けラヴメッセージ 頼むから僕に握らせて 駄々漏れモードのLOVE (My Turn Is Here) LOVE (My Turn Is ...) 僕のタニシが準優勝 枯葉散る夕暮れの街に ひたひたと迫る異生物 時々は思い出してよね 赤方変移のLOVE (My Turn Is Here) LOVE (My Turn Is ...) 僕のタニシが準優勝 登戸の父がカフェテラス 他国の領土で幽体離脱 すれ違いざまのなめこ汁 各駅停車のLOVE (My Turn Is Here) LOVE (My Turn Is ...) 僕のタニシが準優勝 コメント タイトルで一瞬、家裏マンボウPかと思った あとカラオケって… -- 揺 (2010-02-25 18 02 53) 俺もマンボウの人かと思った。…カラオケ配信すげぇwwww -- … (2010-02-27 21 53 54) 超おもしろい☆さすがkihirohitoさん♡ -- ゆあゆよん (2010-03-30 13 46 04) これなんて中毒性なんだ… カラオケで歌おう、絶対歌おう← -- 悠 (2010-07-09 00 52 03) PVが神すぐるwww -- 名無しさん (2010-09-29 18 23 21) あれ? マンボウの人じゃない。 -- 名無しさん (2011-08-17 22 51 28) あ、あれ?マンボウさんじゃないだと? タニシタニシ。 -- 名無しさん (2011-08-17 23 35 38) あ、マンボウさんかとw歌詞www -- レナ (2012-01-20 09 04 14) どこからツッコんでいいのか、分からない!ところで一体何のコンテストで、準優勝したの?凄く気になる。 -- 竜奇 (2012-03-28 14 09 58) 動画が頭から離れません…インド映画? -- 名無しさん (2014-02-10 22 21 46) 名前 コメント
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274 :名無しさん:2006/02/15(水) 16 53 34 ID e7jTYdjs 【犬ツンデレ】 飼ってる犬が女っぽくなってた。 「ご主人、暇だ。散歩に連れていけ」 「はい」 違う、普通に受け答えしてどうする! ファーストコンタクトが“はい”って! 「ん、んん……犬っころ、なぜに女人に?」 「知らん。そんなことより、早く散歩に連れていけ」 困った。何が困ったって、服着てないじゃん! 裸じゃん! おっぱい見えてるじゃん! はふーっ、はふーっ(鼻息)。 「あと、犬っころではない。私はワンコだ。ご主人がそう名づけたではないか」 「わ、わ、わ、ワンコ。おっぱいが見えてます」 「何か問題が? 今までもそうだったではないか」 「だって今まで犬だったじゃん! 犬に興奮したら変態さんじゃん! 今は可愛い娘さんじゃん! はふーっ、はふーっ(鼻息)」 「……よく分からん。まぁ、気にするな」 無理です不可能です現在絶賛視姦中! 「……む、ご主人に胸を見られていると、何か胸がもやもやする。……フィラリアか?」 「怖いこと言うなッ!」 フィラリアは場合によっては死に至ることがあるので怖いです。 「とにかく、服着ろ服っ!」 「……ご主人、私を服犬にするのか? 少々嫌なのだが……」 「今のおまえは娘さん! 我慢! ご主人様命令!」 「むぅ……しかたない。ご主人、私を服犬にするがいい」 ワンコは耳をぺたんと伏せ、少し不満そうに胸を張った……ってだからそうしたらおっぱい丸見えじゃん! かーっ!(威嚇) 「……なぜ威嚇されたのだろう」 悲しそうなワンコに服を着せる。……うむ、犬耳としっぽを除けば普通の娘さんだ。 「むぅ……気持ち悪い。ご主人、やはり服を脱いではいけないだろうか」 「ダメっ!」 悲しげにワンコは俯くのだった。
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23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/10(火) 22 09 37.56 ID IDaIHzhfO [2/8] ジャンプしても届かない 女「よっ、はっ……」ピョンピョン 男「何してんのお前。盆踊りには季節外れだぞ」 女「盆踊り違う! ちょっとあそこの箱取ろうとしてただけ!」 男「んー…踏み台になるような物もなしか。俺が取ってやろうか?」 女「仕方ないわね、あんたデカブツだから、こういう時にしか役立たないんだから」 男「はいはい……よっと」ヒョイッ 女「そうよ、それでいいの」ムフー 男「むーん、残念」パッ 女「ちょ……ちょっと。早く渡してよっ、それ私のよ!」ピョンピョン 男「お礼も言わないちびっこには渡せませんなぁ」 女「なっ……だ、誰があんたにお礼なんか言うもんか!!」 男「こらこら、お前は礼節までおこちゃま並みなのか?」グリグリ 女「ぐぬぬぅ……もういいわよ馬鹿、タカシの意地悪!!」タタッ 男「あ……この箱どうすんだよ、おい」 27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/10(火) 22 36 58.90 ID IDaIHzhfO [3/8] ちびっこツンデレ(尊さんVer.) 男「一説によると、カップルの身長差は10cm程度がもっとも見栄えがするらしいな」 尊「何を唐突に……それに、その胡散臭い情報はどこから得たんだ?」 男「妹のティーン誌で見た。んで実際そんなもんかなーと思って」 尊「その手の情報に踊らされるのは馬鹿のすることだ。つまりお前は馬鹿だ」 男「まぁそうかもしれんけど、確かに10cmくらいが理想的かもなぁ」 尊「うっ……」←146cm 男「どうした? 尊」←172cm 尊「べ、別に何も……」 男「ははーん。俺が身長の話なんかしたから、尊のちびっこコンプレックスに火が着いたか?」 尊「コンプレックスではない! 私は誰が何を言おうと私だ!」 男「はぁ。相変わらず背丈に似合わない自信家っすねー」ヒョイッ 尊「わわっ! き、急に抱き上げるの止めろ!」 男「おー、軽い軽い。これなら10cm差なんて関係ないね」 尊「誰がお前となんかカップルになるか……!!」ジタジタ 男「暴れんなって。ほら、これが10cm差だぞー」 尊「あっ……(顔、近っ……///)」 男「ん? どうしたちびっこ。顔が赤いぞ」 尊「……やっぱり私は、今のままの身長でいい」ストッ 男「そらまたどうして?」 尊「あぁもう、なんでもいいだろっ!!///」 29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2012/04/10(火) 22 56 39.44 ID IDaIHzhfO [4/8] ちびっこツンデレ(かつみさんVer.) 女「やい、タカシ! いるか!」 男「おぉ、誰かと思えばかつみじゃないか。上がれよ」 女「上がれよ、じゃねー! 今日こそは絶対決着つけてやっからな!」 男「またかよ、お前そうやって何度俺に負けてると思ってるんだ?」 女「うるせぇ、勝つまでやるのが俺の流儀だ!!」 男「喧嘩じゃないんだから、そんな殺伐としなくても……」 女「喧嘩なんかじゃねぇ、これは戦争だ!!」 男「はぁ……じゃあ、負けたらいつもの『アレ』でいいんだな?」 女「おう。その代わり、俺が勝ったら明日学校で昼飯おごりな!」 男「まぁ、どうせ俺が勝つけどな」 女「ぜってぇー負けねぇー!!」ズカズカ ―――1時間後 男「……」ホジホジ 女「……」ブスッ 男「おー、取れた取れた。でっかい耳くそ大量に取れた」 女「うっせぇ。黙ってやれ」 男「しっかし、お前ホント弱いなー、ぷよぷよ。何度やれば上達すんだよ」 女「あぁ!? これでも昔よりは格段に……」 男「動くなって。鼓膜破けても知らないぞ」 女「……クソッ」 男「あとな、お前耳ん中すっげぇ汚ぇ。たまには自分で耳掻きしろ」 女「負けんのが癪だからわざと汚くしてんだよ、馬鹿」 男「憎まれ口もそこまで行くと立派だわ……ほれ、次は反対の耳な」 女「……ふんっ」ゴロン 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/10(火) 23 35 51.36 ID IDaIHzhfO [7/8] ちびっこツンデレ(まつりさんVer.) 纏「~♪」 男「おっとぉ、纏が鼻歌交じりだ。これはどうしたことだ」 纏「抑揚のない声で言うでない。酷く不気味じゃぞ」 男「すまんこ。で、何がどうしてそんなに機嫌がいいんだ?」 纏「ふっふ、よくぞ聞いた。実はの……身長が伸びておったんじゃ!」 男「え……どこが? 見た目ほとんどっつうか全く変わってませんが」 纏「抜かせ阿呆。昨日よりもごみりも伸びたのじゃぞ?」 男「ご、5mm……? おっきめの蟻一匹分?」 纏「悪いか! ごみり伸びれば儂もひゃくごじゅっせんち代なのじゃぞ!」 男「あー、ギリギリ足りてなかったんだ」 纏「そうじゃ。主に取ってはたかがごみりじゃが、儂には偉大なごみりなのじゃ!」フンス 男「そうかそうか、良かったな」ポムポム 纏「これ、頭をはたくな。せっかく伸びたごみりが縮んだらどうする」 男「……ちっちゃくなーれちっちゃくなーれ」ポムポム 纏「なんじゃその呪文は!? 何を呟いておる!!」 男「人の努力が水泡に帰すのって楽しいよね!」ポポポム 纏「さ、最低じゃ! タカシは最低じゃー!」 男「最高の誉め言葉だぜ……フヒヒ」ポンポン 38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/10(火) 23 49 51.32 ID IDaIHzhfO [8/8] ちびっこツンデレ(ボクっ娘Ver.) 女「タカシ! お前ボクのプリン食べただろ!」 男「んぇ? あぁ、賞味期限切れそうだったから食べたけど」 女「なんで一言言わないんだよ! ボクのだって知ってたろ!」 男「すまんすまん。後で買ってきてやっから」 女「駄目! 今すぐ!」 男「うぇー? 今すぐは面倒くせぇよー」 女「自分が食べておきながら、悪びれもせずゴロゴロしくさって……!!」 男「後でコンビニ行くからその時でいいだろ?」 女「駄目だってば!! 今すぐ動かないと、目潰し食らわすかんな!!」 男「だがしかし、身長の差で目まで指が届かないのであった」 女「そんなことない、届くもん!! えいっ、えいっ!!」スカッ、スカッ 男「かすりもしませんな」 女「ぐぬぅ~っ……タカシの馬鹿ぁ!! 横着者!!」ゲシッ 男「はぐっ!?」 女「目潰しは届かなくても、こっちは届くんだぞ!!」 男「だから金的は止めろって……あ、走馬灯……」ピクピク 女「自業自得だ、バカタカシ!!」 43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/11(水) 00 09 46.94 ID OlFKrQMCO [1/7] ちびっこツンデレ(お嬢Ver.) ―――ある日の下校時 女「タカシ、私の手をとりなさい」 男「んぇ? いきなりどうして?」 女「あなたも男なら、いずれは女をエスコートする立場にあるんですのよ? だからですわ」 男「答えになってねー。俺はなんでそれを今するのか聞いたんだけど?」 女「タイミングなど関係ありません。さぁ、やる気があるなら早く手をとりなさい」 男「はぁ……まぁ別に構わんけど」ニギッ 女(うふふ……さりげなくタカシと手を繋げましたわ。これでタカシも私を意識せずにはいられないはず) 男「……なんか、あれだな。こうして手を握ってると」 女「分かりますわよ。まるで恋人のようだとおっしゃいたいのでしょう?」 男「えっ?」 女「でも残念ですけれど、私とあなたでは身分違いの恋なの。お分かりかしら」 男「いや、あの、リナ……?」 女「せいぜい悲恋に身を焦がし、私に憧れ続けるといいのですわ。オーッホッホ!」 男(……俺は保護者みたいな気分になるなって言いたかったんだがな) 女「どうしましたの? 呆けていないで、さっさと行きますわよ」ギュッ 男(……なんやかやでこいつも手ぇ離さないし)ギュッ 47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/11(水) 00 32 41.62 ID OlFKrQMCO [2/7] ちびっこツンデレ(いいんちょVer.) ―――二人で勉強中 女「……」カリカリ 男「……」ジーッ 女「……なんですか、別府くん?」 男「へっ?」 女「何かさっきから、あなたの視線を感じるんですが」 男「えー? 気のせいじゃね?」 女「そうですか……分からないところがあるなら、ちゃんと言ってくださいね?」 男「アイサー」 女「ふぅ……」カリカリ 男「……」チラッ 女「……やっぱり見てますね?」 男「そんなバカな」 女「誤魔化さないで、ちゃんと理由を言ってください」 男「……いやー、実はいいんちょのつむじにちょっとみとれちゃってさ」 女「どこを見てるのかと思えば……よりによってつむじですって?」 男「そう。いいんちょちっこいから、座ると余計につむじが丸見え」 女「それは私が小さいせいでなく、あなたの座高が高いせいでしょう?」 男「なんか、思わずぐりぐりしたくなる良いつむじなんだよなー」グリグリ 女「止めなさい。今は勉強中ですよ?」グサッ 男「いって! シャーペン刺さった!」 女「人のコンプレックスを弄ったりするからです」プンプン 男「あぁ、地味に気にしてたんだ……いてて」 53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/11(水) 01 03 43.23 ID OlFKrQMCO [4/7] ちびっこツンデレ(関西さんVer.) 女「タカシー! こっちやこっちー!」 男「おー、今いく」 女「はよせんと立ち見席しかなくなんで!」 男「あんまり急がせるなよな……こっちは乗り気じゃないんだから」 女「せっかくうちが誘ってあげたのに、なんちゅう言い種なん!」 男「だって……阪神のファン交流イベントなんて、全く興味ないし」 女「そんならうち一人で楽しむだけやし、タカシはせいぜい指くわえて見てればいいわ」 男「本当、阪神のことになると目の色変わるな……」 女「んー……前の方でなんかやってるのに、人垣で見えへん。タカシ、肩車して」 男「えぇ……なんで俺がそんな休日のパパさんみたいなことを」 女「うち軽いからいいやろ。はよせんと終わってしまうやん!」 男「あーもうこのワガママ娘が。わーったよ肩車してやるよ!」 女「御託はいいから。急げ!!」 男「チクショウ……ほらよ!」グィッ 女「きゃあ! ちょっとタカシ、変なとこ触らんといてよ!」 男「触ってねーよ! で、前では何してんだ?」 女「やーん! みんなサインもらってる! うちも欲しい! タカシ、このまま前に移動して!」 男「このままかよ! お前身長の割に重たいから大変なんだぞ!?」 女「重くないわ、アホ! タカシが貧弱やからちょうどいいトレーニングなるわ!」 男「お前、人の都合も考えず……」 女「ほら行けタカシ!! 走れ走れ!!」 男「ったく……あー恥ずかし……」
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真剣十代ツンデレ座談会 第一回 ~ツンデレ卒業宣言~ ハルヒ「あたしやめるから」 キョン「主語を言ってくれ」 ハルヒ「あたし、ツンデレやめるから」 キョン「急にやめられるもんなのかよ!?」 ハルヒ「最近の時流に乗るのも疲れちゃったのよね。大体、あんな女の子リアルでいるわけないじゃない。フィクションだから楽しめるのよ」 キョン「うわー、いきなりぶっちゃけやがった」 ハルヒ「ツンデレキャラも大変なのよ。ツンデレヒロインが主役のラブコメは展開が遅いでしょ?飽きるっちゅーねん!」 キョン「そうかも知れないけど、そのやきもきが物語の味だろ?」 ハルヒ「あたしをよくツンデレツンデレ言うけどね。あんただって稀代のツンデレキャラよ。原作読み直してみなさい」 キョン「……まぁ否定はせんわ」 ハルヒ「作中、こっちが何度アプローチしたと思ってんのよ!まぁ、自分でも素直じゃないと思ってるけど!気づきなさいよ。バカキョン!」 キョン「……それで。次は何キャラなんだよ?」 ハルヒ「……考えとくわ」 キョン「そこは明確にしとけよ!」 真剣十代ツンデレ座談会 第二回 ~ツンデレの元祖~ ハルヒ「大体、あんたツンデレって何か知ってるの?」 キョン「俺とお前みたいなキャラだろ」 ハルヒ「うん。まぁ間違っちゃないわ。あたしたちはツンデレ。はいリピート」 キャラ「あたしたちはツンデレ……何だこれ?」 ハルヒ「でも最近ツンデレって多いのよね。しかもにわかツンデレ。世間はツンデレの定義をわかってないわ」 キョン「確かに多い。コンビニで漫画雑誌開けば、絶対に一人はツンデレが潜んでいるよな」 ハルヒ「なんだっけなー。誰か言ってたんだけど「ツンデレ」って言葉を世間に認知させたのはあたしなんだって」 キョン「凄いなおい」 ハルヒ「ありがと。あ、これはあくまで俗説みたいなもんだからね。もしかしたら違うかも。でも……ぶっちゃけ、あたしより前にもツンデレいたわよね」 キョン「例えば?」 ハルヒ「ドラゴンボールのビーデルさん」 キョン「その発想はなかったわ。確かにビーデルさんはツンデレだわ」 ハルヒ「その線で言ったら18号もね」 キョン「あ。よく考えたらベジータは正統派ツンデレじゃねーか。ブウ編で自爆する所なんか、まさにツンデレのデレが爆発したシーンだ」 ハルヒ「デレ爆破?」 キョン「そう。デレ爆破。凄いな世界の鳥山は。20年近く前からツンデレブームが来ることを予期してたのか」 ハルヒ「あたしらなんかまだまだヒヨッ子ね。負けてらんないわ」 キョン「いや、ツンデレ止めるんじゃないのか?」 ハルヒ「そうだったわね」 真剣十代ツンデレ座談会 第三回 ~ツンデレ新時代~ ハルヒ「ツンデレのがんもは」 キョン「がんも?」 ハルヒ「一々つっこむな!元祖よ元祖。ツンデレの元祖はベジータでいいとして」 キョン「いいのかよ。いいのか」 ハルヒ「なら最近のツンデレで一番可愛いのはなんだと思う?」 キョン「お前は最近に入るのか?」 ハルヒ「……いきなりデレないでよ。でもありがと。それで、あんたの意見は?」 キョン「喰霊零の諌山黄泉」 ハルヒ「はい、宣伝乙。……ツンデレか?」 キョン「ツンデレだろ。ツンが強すぎて恋人の親友を殺したりしたじゃないか」 ハルヒ「それ、ヤンデレって言うんじゃない?はい、却下」 キョン「厳しいな。うーん……ブラックラグーンのレヴィかな」 ハルヒ「あぁ確かに。あの人はツンデレよね」 キョン「でも作風上、絶対ロックとはくっつきそうもないよな」 ハルヒ「むしろ」 キョン「やめろ!それ以上は色々危険だ!」 ハルヒ「うん、ごめん。ちょっと調子乗ったわ」 キョン「なんかヤケに素直だな」 ハルヒ「ツンデレやめるからね」 キョン「そうだったな」 真剣十代ツンデレ座談会 第四回 ~ツンデレの黄金比「9ツン1デレ」~ ハルヒ「ツンデレって、なんであんなにブームなの?」 キョン「そりゃ可愛いからだろ」 ハルヒ「あんたはツンデレ萌え?」 キョン「いや、ポニーテール萌えだ」 ハルヒ「今回のあんたは天然で攻めるわけね。まぁ流すけど、なんで可愛い可愛いってチヤホヤされるのかしら?」 キョン「よく考えたらそうだよな」 ハルヒ「あたし思うんだけど、ツンデレって一種のブランドみたいな物じゃない?大したツンでもないのにツンデレツンデレ言われてる気がするのよね」 キョン「確かにツンデレってことにしとけばいいって気風があるよな」 ハルヒ「ツンデレの旨味はデレでしょ?そのデレを引き立たせるためにはツンが必要なわけで。正直、九割ツンでいいんじゃない?」 キョン「9ツン1デレ」 ハルヒ「だけどその1が快心の一撃!これでいいのよ」 キョン「名言でたー。「9ツン1デレ。だけど1が快心の一撃」」 ハルヒ「そうよ。今度テストに出すからメモっときなさい」 キョン「なんのテストだよ」 ハルヒ「ツンデレテスト」 キョン「やるのかよ!」 真剣十代ツンデレ座談会 第五回 ~ツンデレの天敵~ ハルヒ「それじゃあ話を変えるけど」 キョン「まだやんのかよ」 ハルヒ「嫌なら退場しなさい。あたしが一人で喋るから」 キョン「それはマズイな。爆弾発言が飛び出ても、止める役がいなくなる」 ハルヒ「ま、あたしも携帯からのアドリブでやってるから疲れてきたけど、まだ保守したりないわ」 キョン「で、どうするんだ?」 ハルヒ「ツンデレのライバルは何?」 キョン「お前の逆を考えてみろ」 ハルヒ「……有希?」 キョン「……そうかもな」 長門「呼んだ?」 ハルヒ「今回はゲスト付き?」 キョン「らしいな」 長門「ツンデレのライバル的存在。それは素直クールと言う呼称で実在する」 ハルヒ「さすが通称有希ぺディア」 長門「褒めて」 ハルヒ「よしよし。物知りさんね」 キョン「長門、お前キャラ違くないか?」 長門「素直クールとはこういう物。実演した」 ハルヒ「確かに素直になれないツンデレには大敵ね。他にはどんなキャラがいるの?」 長門「ハチミツとクローバーの山田嬢」 キョン「地味にマニアックだな」 長門「もしくはめだかボックスの黒髪めだか」 ハルヒ「ああ。わかったわかった」 長門「第一話でツンデレと表記されていたが、彼女は素直クールに近い。むしろ相方の男性の方がツンデレ」 キョン「わざわざすまんな。長門」 長門「いい。出演料は既に取得している」 ハルヒ「出演料?」 長門「カレーライス」 ハルヒ・キョン「カレーライスかよ」 真剣十代ツンデレ座談会 第六回 ~ツンデレ対ヤンデレ~ ハルヒ「エンドレスエイトはツンデレよね」 キョン「ついに有機生命体の枠を超えたな。あれがツンだったのかよ」 ハルヒ「消失がくればね。来なかったら……」 キョン「来なかったら?」 ハルヒ「角川へ乗り込む。あたしはこんなに消失を愛してるのに!」 キョン「愛故にか」 ハルヒ「正にヤンデレね。ちなみに巷でヤンデレの定評がある佐々木はどう思う?」 佐々木「誰がヤンデレよ!」 キョン「その入りは予想外だわ」 佐々木「全く。僕のヤンデレイメージは二次創作でしかないのだよ。それに消失どころか分裂はいつに」 ハルヒ「はい、キョンに向かってヤンデレっぽい台詞。321!」 佐々木「くっくっ、キョン愛してるよ。他の雌豚どもを殺してでも一緒になろうね……くっくっ……」 ハルヒ「さすが佐々木。違和感無いわ」 佐々木「って、くおら!つい乗っちゃったじゃない!キョン違うからね!僕はこんな危険思想なんて持ってないからね!」 キョン「分かってるよ。お前はこんなヤツじゃないってことくらい、俺が一番よく分かってる」 ハルヒ「まぁ、それも驚愕次第ね」 佐々木「僕、涼宮さん嫌い」 ハルヒ「大丈夫。あたしは佐々木が大好きだから」 佐々木「そう来たか!これでは私だけが悪者じゃないか!」 キョン「実際、作者が執筆したSSの中で、佐々木が一番優遇されてるぞ。今書いてる長編だって、その内佐々木が出て来る予定だしな」 ハルヒ「作者は佐々木に関しては本当に甘いからね」 佐々木「そうか。この回は僕に対してのツンデレ行為だったのか」 真剣十代ツンデレ座談会 最終回 ~ツンデレ卒業~ ハルヒ「さてと。話すことも無くなっちゃったし、これでツンデレ座談会は終わりにするわ」 キョン「結構喋ったな。本当だったら最初の1レスで終わるつもりだったのに」 ハルヒ「いや~、なんか喋ってたら止まんなくなっちゃって」 キョン「それで、結局どうするんだ?」 ハルヒ「なにが?」 キョン「目的を忘れるな。ツンデレキャラを卒業するのかしないのかどっちだ?」 ハルヒ「あぁ。そうだったわね。だったら……こうする!」 ポフ キョン「……卒業するんだな」 ハルヒ「うん。溜め込むの疲れちゃった。キョン、大好きよ」 キョン「こらこら。胸に顔を埋めるな」 ハルヒ「いや。ここはあたしの特等席。誰にも譲らない」 キョン「俺だって他の誰かに譲る気はねーよ」 ハルヒ「9ツン1デレ。だけどデレが快心の一撃」 キョン「なら大成功だな。俺のHPはもう黄色だ」 ハルヒ「ならトドメさしてあげる」 キョン「おっと。こっから先は禁則事項だ」 真剣十代ツンデレ座談会 完 真剣十代ツンデレ座談会番外編 ~ツンデレの新ジャンル~ 古泉「ツンデレのデレはいらない」 キョン「どんだけドMなんだよ!」 古泉「ですから、罵られることこそがツンデレのメインでして……9ツン1デレ?ハンッ!あなたはツンデレの魅力を1%もわかっていない!」 キョン「それはツンデレじゃない!ただのツンだ!もしくは無デレ!」 古泉「無デレ!なんて素敵な響きでしょうか!僕は無デレだぁっ!」 キョン「壊れた!古泉が壊れた!小野D化してる!」 古泉「デレと言う名のデザートなどいりません!ツンなメインディッシュで満腹になりたいんだ!」 キョン「もしもしハルヒ。今から帰るからな」 古泉「おっと!今夜は寝かせませんよ!」 キョン「アーッ!無デレだけは!無デレだけは!」 真剣十代ツンデレ座談会番外編 完
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ろみおとつんでれら【登録タグ なき ろ 曲 替え歌 重音テト】 作詞:なき 作曲:doriko 編曲:doriko 唄:重音テト 曲紹介 なき氏が作成した、「ロミオとシンデレラ」の替え歌。 歌詞 私の恋を悲劇のジュリエットにしたら 絶対許さないから… 覚悟しててね 「明日貴方に会えますように」 願い込めてお休みなさい 子供は夢見る時間よ 折角貴方と話すのに 又気持ち臍曲げてばかり どうすれば素直になれるの? 意地悪したら 容赦しないわ 優しくしてあげないわよ 折角お菓子を作って上げたのに… 「貴方の本音聞いたことない 何時もからかってばかりでしょ?」 今は聞かせて 貴方の気持ち 私は未だ準備が… ずっと憧れたシンデレラ 軍服だけで駆けていくわ 見慣れた後ろ姿に 声かけるの躊躇っちゃうわ 逃げ出したいのツンデレラ でもその名前で呼ばないで だってね 恥ずかしいのよ 隠した心 本当の気持ち これが私の全てなの 勇気出して変えた髪型 気付いてくれなくて傷ついた 「君は実に馬鹿だな…」 ずっとは隠し通せないね 何時かはばれるのが定めね 今度は素直になれるの? 噛みつくほどに 知らぬ間に 好きになってたのは私なの 本当は こんな筈じゃなかったのに… 貴方は優しいから どんな嘘も笑って許すよね そっと呟くの 本当の気持ち 「私(は)貴方の事が…」 鐘が鳴り響くシンデレラ 金の勲章は置いていくわ だからね 早く見つけてね 失くしたなら 厳罰ものよ! でも 本当は解ってる 伽話のようには行かないと 「そうよね…」 悔しさ溢れた だけど 笑顔で誤魔化すのよ …君にはお見通しだよね 幼い頃に読んだ絵本を思い出す その中にあった古い物語の一つに とある歌姫のお話が書いてあった きっと私も 彼女みたいに為れたなら 振り向いてくれるかな? 嘘の音より本物の音に幸せはあるらしい 貴方の求めてる音にどうすれば 近づけるの? でも 本物(彼女)より臆病な私は今日も変わらず そうよね 勇気が要るよね 貰ったのは声と歌でした 嘘から生まれたツンデレラ でも 気持ちに嘘は無いから 今日もこの歌声に 照れ隠しの思い載せます ねぇ ちゃんと解ってるよね? コメント 名前 コメント
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213 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/04 19 21 35 ID 9dQT9CxR あきはばら に くろふくのおとこ が あらわれた!! おとこ は ういている!! 214 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/10/04 19 22 39 ID 9dQT9CxR かんそう「なんか すごかった。 ビバヨドバシ」 216 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/04 19 29 59 ID 9dQT9CxR ツンデレきっさ が みつかりませんこう ピッコロさーん だったんで メイド きっさ に いきました。 「おかえりなさいませ」 と いわれたので 「おうおう。 ただいま。 おい ひ。」と いって たばこ を くわえたら まっきんきん の あたま の メイドチャンネー に わらわれました。 おわり。 221 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/04 20 07 01 ID 9dQT9CxR あと くろふく だったからか 「きょう は おしごと の まえ ですか~?」 と いみふめい な こと いわれた ので 「ごしゅじんさま の しごと しらへん とか あかんやんww」 と いったら 「ごしゅじんさま は おきゃくさま って いみ なんですよ~」 と これまた いみふめい な こと いわれた ので 「なるほど。 わかった。 じゃあ ふろ に する。」 と いったら また わらわれました。 おわり。 222 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/04 20 09 06 ID 9dQT9CxR ぼくは 「やたら ゆめ の ない メイド だなあ」 と おもいました。 224 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/04 20 32 25 ID 9dQT9CxR 1「ぬおっさ」 しょちょう「おかえり」 1「なんにも なーし」 しょちょう「んー。 そうか。 じゃ きょう は もういいよ。」 1「しょちょう きのう ゴメン」 しょちょう「なんだよ きもちわりいなあ。 いいよ。」 1「メイドきっさ いってん。」 しょちょう「しごとちゅう に?」 1「おう。 おもろかった。 あと PS2 こうた。」 しょちょう「しね」 1「あっそ じゃあ ほか の やつ に まわすわ。 このしごと。」 しょちょう「ゴメン。」 1「あした は ツンデレきっさ いってこよ。」 しょちょう「・・・・・・。」 225 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/04 20 34 34 ID 9dQT9CxR あ ひなんじょ だった ゴメン でも スレ たてるにも なにスレがいいか わからん 226 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/10/04 20 40 01 ID ZzBENzKY てか 1はどれだけ有能で頼りにされてるんだwww ひなんじょでもいいんじゃね? 227 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 06/10/04 20 42 25 ID jtYnhhpm あんか で いいん じゃね? 228 1 ◆3GcCm7z.d2 06/10/04 20 49 50 ID 9dQT9CxR 226 ひんと:しょうきょほう 227 おk たてれません
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ツンダーレイラ ツンデレラに関係があるらしい 2発目 ツンデレラの祖 3発目 パンタ最強の使い魔 4発目 魔法の名前としてのみ登場 5発目 未登場 6発目 未登場 7発目 未登場 8発目 未登場 9発目 未登場 10発目 未登場 11発目 未登場 12発目 未登場 13発目 ※14発目を参照 14発目 (現在未登場) 派生型 設定集 名前(2発目)その名がツンデレラの語源となっている。 そのツンダーレイラの語源はツンダレロスである。 更にツンダレロス以前についても神話の時代にまで遡る事ができるという。 必殺技集 名前 コメント
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ダイブってなんぞ? ダイブとタルパの関係性 方法論 訓練法 注意 その他 ダイブってなんぞ? 現実に居ながらにして、自ら作り上げた精神世界に入り込む方法(魔術?)。 体外離脱のようにある程度の五感が伴い、現実と精神世界でバイロケーションをしている状態。 また、できるだけ深くダイブしようとすると幽体離脱状態になってしまったことがあるらしい。 関連性があるのかもしれない。 ダイブとタルパの関係性 タルパとダイブしてキャッキャウフフができます。 ダイブ先の世界そのものがタルパと取る見方もあります。 方法論 リアルに描いた精神世界に没入するだけです。 訓練法 1.小説を読み書きするなどして、創作世界に没頭する 2.夢日記をつける 3.妄想 4.自律訓練 5.アクティブイマジネーション 6.瞑想 がいいそうです。 注意 ダイブ世界を他人と共有しようとする事について、他人から悪影響を受けたり、他人との境界があいまいになる可能性もあるので危険との意見も。 その他 宗教的?魔術的?説明 ダイブとは、自分ではなく他人の精神世界に入り込む技術のこと、らしい。 本スレ209氏によれば、 あくまでも俺の場合の話だと思って聞いておくれやす。 瞼はスクリーンではない…目を開けたままダイブ(ならびに幽体離脱)を維持することも可能なのだから、瞼に風景を映し出しているわけではないんだ。 瞼に風景を映し出して、その風景を動かしているだけなら、言ってみれば一人称視点のテレビゲームをやっているのとあまり大差ないのではなかろうか。 ダイブというのは、あちらの世界で「自分が」、この他ならぬ俺自身が大地を蹴りあるいは空を切って移動する。 そこにあるモノを見聞きし触り、確かめる。 匂いを楽しみ料理を味わい歓談する。 朝には清々しい空気を感じ、晴れた日には清らかな風に吹かれ、時に恵みの雨に打たれ、夜には静けさに混じる音に聞き入る。 何気なく手を置いた木の温もりも石の冷たさも受け入れる。 出会いを楽しみ、命に触れて感動する。 「世界を楽しむ」。 そういったものではないだろうか。
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正当派ツンデレヒロインプロット 主人公と同級生。バイトではなく常連客 幼馴染ヒロインとは大学で出会った友人関係。 最初は主人公を胡散臭く、迷惑な存在ぐらいに思ってたのが(長岡が主人公をからかいに来るためうるさい) 何がしかのイベント(うっかり彼女に飲み物をこぼす、胸を揉む、長岡の攻撃から彼女を守る、など)によって 主人公を敵視、少なくとも認識には置くようになる。 主人公は彼女の大人びた雰囲気に惹かれるようになり、告白→玉砕(返事をもらえなかった、ぐらいでも) その後主人公といろいろ会話するようになり、他の店員とも仲良くなっていく主人公に対し何故かいらだつようになる。 それが恋だと気づいて、主人公の気を引こうといろいろと努力し始める。ただし、あまり露骨ではなく控えめに。 (主人公の好みを知ろうとしてみたり、きつい事を言って気を引こうとしてみたり、など) 主人公のアプローチにツンで返すが、何もないと逆に拗ねだす。 告白に対し答えられなかったために、自分からの告白は怖くて出来ない。プライドや意地が邪魔をする。 (この辺の葛藤はヒロイン視点の場面などで補完) 幼馴染は自分の気持ちを隠しつつ、二人の恋路に協力する。もう終わった恋だ、と自分に言い聞かせて。 最後は誤解(主人公と幼馴染との過去の関係を知った、もしくは一緒にどっかの店に入るところを見てしまった) から喧嘩して、主人公「今好きなのはお前なんだ」とかうんたらかんたらあって、仲直りしてハッピーエンド。
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ep.405 9話連続!至極の怖い話!【朗読まとめ】part.9「9話朗読まとめ」エピソード141〜147 収録内容 「郵便受けの手」 「幽体離脱」 「霊が集まる理由」 「屋上の鳥居」 「地下の井戸」 「見知らぬ家」 「二人の父親」 「加藤君の話」 「Sさんのこども」 その他 名前 コメント すべてのコメントを見る