約 97,826 件
https://w.atwiki.jp/enokakikata/pages/4.html
人体の描き方 体の描き方 全身 手 足 頭部の描き方 表情 目 鼻 口 耳 髪の毛
https://w.atwiki.jp/aonisi/pages/5.html
テストです。 -- 流青 (2007-01-02 00 58 32) レステスト -- 流青 (2007-01-02 00 59 24) ご自由にお描き下さい。 -- 流青 (2007-01-03 14 55 36) ココで報告させて頂きます;参加させて頂きました! -- 夏 (2007-01-07 23 49 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/1510.html
◇===================================== カード名 . ..: 譜面描き 勇気 [防人]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: UC≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 山札から"歌・唄"を1枚記録に送り、1枚引く/波紋 魂魄を除く忘却以外の領域の"コード"を1枚忘却し対価3以下の"歌・唄"を記録から1枚顕現≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : 対価 2 SP:2 [波紋(7)]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: 歌とは、記号化した物語だ。=====================================◇譜面描き/勇気/R/Cost 2/SP 2/山札から"歌・唄"を1枚記録に送り、1枚引く/波紋 魂魄を除く忘却以外の領域の"コード"を1枚忘却し対価3以下の"歌・唄"を記録から1枚顕現/[防人]/[波紋(7)][]UC
https://w.atwiki.jp/beben/pages/34.html
描き文字 .
https://w.atwiki.jp/aonisi/pages/4.html
現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/4620.html
autolink MK/SE09-14 カード名:幼児体型 シャロ カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《探偵》?・《水着》? 【永】他のあなたの《探偵》?のキャラすべてに、『【自】アンコール[②]』を与える。 【自】このカードがアタックした時、あなたは自分のスタンドしているキャラすべてを、レストする。 ノーマル:…ぃしょ、ぃしょ ホロ:素潜りして収穫しましょう! レアリティ:C illust. 11/07/25 今日のカード。 探偵キャラに2コストアンコールを与えるシャロ。 手札アンコール付与より使い勝手が悪いが、ストックが有り余るデッキになら投入の価値があるかもしれない。 デメリットを持っているため、序盤は前列でも活躍可能だがサイズがやや心もとないか。 後列に用い、吸いましょう!のコストにするのが理想的だが、あちらもコストがかかるため併用は難しいかも分からない。
https://w.atwiki.jp/tufman/pages/26.html
落描き帳 落描き帳とは、漫研の部室に置かれたノートを指す。部員達の手によって、日々落描きが残されている。漫研の軌跡を如実に表す貴重な記録である。 1.概要 東外大の漫研には「落描き帳」を描く伝統がある。様々な者が自由気ままに妄想を膨らませてはその想いをこの白いノートにぶつけている。極端な集中力と精神力、そして利き腕の強靭な腕力が必要とされるため、部内では麻雀と並ぶ立派なエクストリームスポーツとして認識されている。このノートに書き込みをすることは別に義務という訳でもないが、空き時間ともなれば大体の人が何かしら描いていってくれるので、3ヶ月程度で1冊が終わってしまう。 そうして積み重ねられた落描き帳は既に20余冊を超えており(漫研の歴史からいえばこの数字はいささか少ないかもしれない……恐らくどこかに紛失してしまったミッシングパートも存在すると筆者は考えている)、その間に様々な物が描かれ続けていった。落描き帳から生まれたムーヴメントとしては次項を参照のこと。 落描き帳として採用されるノートは学内の生協で手に入れることができるごく一般的なもので、規格はクラフト紙の表紙に白無地でB5となっている。描かれる内容は以下のものに大別できる。 ・最近見たアニメや読んだ漫画のキャラクター(感想が書き添えられることが多い) ・嫁キャラの崇拝やお気に入りキャラの布教(版権キャラ) ・近況や雑感にキャラクターが書き添えられたもの(キャラクターが代弁している物が多い) ・実在の人物(俳優、歌手、教授、部員等) ・写実的な物(建物、風景、戦闘機、人物模写、フィギュア模写、クロッキー等) ・気の赴くままに描かれたもの(大抵は他者には理解不能なカオスなもの) ・オリジナルキャラ(擬人化含む) 落描き帳は描くだけでなく他人の書き込みを見たりコメントするのも楽しみのひとつである。そういうわけで、貴重な空きコマを勉強に費やそうと決心して部室に行っても、結局落書きを書くのに終わってしまうことも少なくない。 2.落描き帳発のムーブメント 落描き帳では実験的に様々なオリジナルキャラクターが生み出されることが多々ある。そうして生まれていったキャラクター、ムーブメントは以下のとおり。 ・もっふるたん ・ALCくん ・毒舌妹 ・主専サボり魔 ・リア充乙子さん ・外大deギャルゲ 部内には様々なジャンルを愛する者が存在しているため、こうしたオリジナルキャラが共通の話題作りに一役買っている部分が大きいようだ。ある人の手によってオリジナルキャラが生成され、他者によって描かれることで設定が拡がっていく。落描き帳はそうしたオリジナルキャラ生成の土壌としては最適なのである。 また、過去の落描き帳に目を通してみると、腐関係の書き込みが目立っている。中には教授×教授で妄想している書き込みも見られる。この影響が続いているのか、時折部員同士のカップリング妄想が描かれることもある。ざっと割合として示すとBL7 GL2 NL1という感じ。単純に部員を茶化す為に描かれることが大半だが、中には本気でカップリングとして提唱している人もいるのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/dekinai108/pages/50.html
________ ,..´ `-、 / ゙, / ゙ 、 l| | lヾヽ ,- -.., .l ヾ、`-`l | .l l ``、 / ) /..ノ ,.. l \,イ _ _l____l_ \/-イ ,.. -`-, /;, イ / ゙,┗╋━━━━━━━━━━ ┃Name:絵本描き【?】┏╋━━━━━━━━━━▽ 能力 ▽ 生命値 : ?? 気力値 : ?? 傾向 :[?]、[?]┏ ┳ ┳ ┓┃ 恐怖:?? 才覚:?? 存在:?? ┃┗ ┻ ┻ ┛┏ ┳ ┳ ┓┃ 戦技:?? 交渉:?? 敏捷:?? ┃┣ ╋ ╋ ┫┃ 霊性:?? 技術:?? 執筆:?? ┃┗ ┻ ┻ ┛▽ 傾向 ▽[]:[]:▽ 技能 ▽[命運加筆]…E…50%の確率で物語に介入し、自身にとって有利にイベントを変質させる。1ヶ月に一回。[命運反転]…E…[命運加筆]の成功率を加算する。ただしその数値は、集合意識の意思による。[命運加筆]…E…運命にこの一筆を書き加えよう。 完成記事の青記事の数×10点をLINK安価に上乗せできる。その際、青記事は消費される。 また、心傷干渉、事象改変に対して青記事を使って対抗判定を行える。▽ 道具 ▽▽ 心傷 ▽
https://w.atwiki.jp/pixiv100/pages/270.html
大きめの紙または画面(B5または800×600px以上)一杯に単一のキャラクターを描き殴ろうという 描く楽しみの原点に立ち戻る企画。 企画主 カシハラ 企画告知イラスト 【企画】描き殴れ!!【勢いと愛で】 開催期間 2009.2.28〜無期限 代表タグ 描き殴れ!! 企画目録 関連タグ ごちゃ ぎっしり 余白恐怖症 詰め合わせ 表情集 ポーズ集 落書き/らくがき/ラクガキ/落描き/楽描き(OR) 関連ページ タグ/作風・特質 タグ/ツール・大分類 参加作から
https://w.atwiki.jp/oekakijoutatu/pages/13.html
絵が嫌いな人はいない誰にでもお絵描き以前のお絵描きの時代がある 絵が描きたい、でも描けない 絵に興味はあっても行動はしない時期「興味だけの時代」の情報収集が行動へのきっかけを与えてくれる すぐに行動できなくても、「いつか描こう」の気持ちで頭で考えたり情報収集するだけの時代も大事。 絵が嫌いな人はいない 「○○な絵が嫌い」「絵を描くことが嫌い」という人がいても、絵そのものが嫌いという人はそうそういないだろう。 絵に親でも殺されたりしていなければ! 世の中に絵は溢れていますから、絵に恐怖症のある人は都市部で普通に生きてはいけないでしょう。 もしもミルクがこぼれてそれが何かの絵に見えてしまった瞬間! 恐怖を催すのはさぞかし辛いだろう。 絵がとても好きか? と聞かれた場合「NO」と答える人もいるだろうが(度合の尺度が曖昧すぎるし) 絵というものが嫌いという人はいないんだろう。 誰にでもお絵描き以前のお絵描きの時代がある 壁に落書きをした覚えはあるだろうか? 思い出すと、一番初めて出会ったお絵描きの記憶というのは、 「目の前の風景が自分の働きかけによって変化するのが楽しい」 「腕を動かすのが楽しい」 「色づくのが楽しい」 といった本当に原始的なものだったんだろう。 純粋に「お絵描き」してる感はあるよね。動かすのが楽しい、線が引けるのが、色がつくのが楽しいって。 この気持ちを忘れなかったら、多分ずっとお絵描きってのは続けられるんだろうけども、ある年齢になって「写実的に描きたい、でも描けない」の葛藤にぶち当たって、絵が好きになるか、絵を永久に描かなくなるかの二択で分かれるように思える。 絵が描きたい、でも描けない それまで、簡単な円運動から、丸から派生する抽象的な様々なシンボル(顔とか目とかみかんとか)をどんどん生み出して描くのを楽しむのに、今までの絵が全部恥ずかしいものに思えて、写実的に描けないと全部失敗に思えてくるようになる。 しかも、いい指導者が必ず周りにいるとは限らないし、写実的に描く技術をたまたま身に着けるかどうかもわからない。 この辺りは「脳の右側で描け!」に詳しい。 この本を読むと分かるが、写実的に描くことは誰にでもできることであり、特別な才能などは必要ない。 しかし大体の人は抽象的な絵を描く段階から写実的な絵を描く段階に移行できず、また、写実的な絵を描きたいという思いを燻ぶらせながら絵を描くのもやめていく。 絵に興味はあっても行動はしない時期 大抵の人は遊びや、義務教育の中で絵を描いただろう。 そして、絵を描くことにはまって夢中で描き続ける人もいれば、描きたいという思いを胸に秘めながら描く行為には至らない人も、描くことにも絵にも特に興味がないって人もいるだろう。 このウィキを見てるあなたなら、きっと絵に少なからず興味があるはずだし、上手く描きたいと思っているはずだ。 実際に「絵を描く」行動に至らなくても、「いつか絵が描きたいな」「上手に描けたらな」という思いをぼんやりとでも持ち続けられていたら、何かのきっかけであなたはすぐに絵を描くことができるし、正しい方法で練習すればすぐに上達することもできる。 ただ、すぐ行動する気がないなら、あまり「絵が上手くなりたい」と公言しないほうがいい。 あなたは絵で稼ぐわけでもなく、あくまで趣味としてのスタートを切るのだから、うっかり羨む発言をしてしまったら 「つべこべ言わずに描けばいいじゃん」と、自分に厳しく絵の鍛錬を続けてきた人に強く非難されて描く気を失ってしまうかもしれない。 あなたはあなたのペースで、絵を描いていけばいい。 プロでもない限り、絵を描かないことで死ぬわけでもないし、下手な絵を描いたからと言って社会的地位に響くわけでもない。 しかし、あなたが情熱をもって絵の練習をするのであれば止めない。 そして、あなたもまた、誰か絵が描きたい人を非難しないように注意しなければならない。 大抵、そういう非難がでてくるときは、自分の練習量に不満があるからで、要は八つ当たりである。 本当に絵に夢中になっているのなら、世の中に大勢いるそんな輩を非難する暇などないはずだ。 だから、まだ絵を描き始めていないあなたは、あなた自身を非難する「絵を一生懸命練習している」人の言葉に耳を貸す必要はない。 しかし、あなたに今収入がなく、絵だけで食っていこうというときに、注意してくれる近い人の気持ちは汲んだほうがいいかもしれない。 そして、本当にあなたにやる気があるのなら、自分にタイムリミットを決めて、プロを目指すことである。 「興味だけの時代」の情報収集が行動へのきっかけを与えてくれる 実際に絵を描く行動に出ていなくても、いつか描きたい、上手に描きたいという気持ちがあるのなら、自然に絵に関する情報には興味が出て、勝手に情報収集しているだろうと思う。 プロのイラストレーターや漫画家の収入だとか、お絵かきメイキングだとか、お絵かき講座だとか、画家の逸話だとか、インタビューだとか、誰かとお絵描き上達論について話し合ったりだとか そういう情報を面白く感じて集めたり読んだりする時代ってのは必要だと思う。 別に一生絵を描かなくったってあなたは死なない。 きっとまだ第一歩がなかなか踏み出せなかったり、まだ絵を描くというのは何か特別な才能を持った人の成せる業なんだという勘違いがあなたの一歩を邪魔しているのかもしれない。 本当に初めの一歩さえ踏み出せない人には「脳の右側で描け」を強くおすすめする。 絵を描くことは難しいことじゃないし、絵を描く人にとっては当たり前だけども一切知らなかったことがたくさん載っていて驚くだろうと思う。 ネットで情報収集する段階から、図書館に通いだせば第一歩はもう始まったも同然だ。 教本なんていくらでもあるので、いろいろ試して描き始めてみよう。 おめでとう! あなたは絵を描きあぐねている人から、絵を描く人になったのだ! すぐに行動できなくても、「いつか描こう」の気持ちで頭で考えたり情報収集するだけの時代も大事。 ただ、口だけ評論家にならないように気を付けよう。 得た知識は自分の上達のために活かすのであって他人の練習方法に口出しするためのものではない。 絵を描き始めても、情報収集は欠かせない。 デッサンが見る9:描く1だなんて言われるように、描くってのは表面的なことであって、一番大事なのは考えることなんだと思う。 そりゃあ直線引く技術とかは練習の成果だろうけども。 何年も描かずに絵について勉強したり旅行したりいろんな絵を見ていたりして過ごして、何年かぶりに描いたら劇的に上達していたって話もある。 毎日○時間○枚描け! と言われるかもしれないが、自分が今は情報収集の時期だと思うのなら、その間に描いたって無意味だし(描きながら頭に入る勉強なら別だが)、いつでも自分が信じた練習法を続ければいい。 「これは自分にとって効果がある!」と確信した方法でないと効果は出ないし、「いくらやってもしょうがない」と思いながら練習したって意味はないのだ。 絵が上達するのは全て君の責任であって、君の絵が上達しなかったからといって、誰かが責任をとってくれるわけではない。 だからいつでも自分のやり方で、自分に責任をもって練習すればいいし、いろんな練習法を試せばいい。 人は努力する限り迷うものである。