約 264,143 件
https://w.atwiki.jp/mario1999/pages/2.html
メニュー トップページ ここから先は工事中・・・ リンク @wiki @wikiご利用ガイド 神様@地デジカのWIKI ここを編集
https://w.atwiki.jp/makihitowikiwiki/pages/15.html
まきひとwiki 自己紹介@2ch掲示板 自己紹介板 - Wikipedia トップページ
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/211.html
雑学:明治の歌舞伎事情、195 新富座(初の近代劇場)。6月30日。 そもそも演劇関係の用語を見てると「それが劇団なのか劇場なのかよくわからない」ことがあるんですが、歌舞伎なんかは基本的にどちらでもあるという認識でいいのかな? というよりは、劇場と興行主がセットで役者は行き来する、興行主が演目などを決め、演出などはまた別に雇うという形式になってるぽいね。 劇団という考え方そのものがちょっとそぐわないってことか。 この新富座そのものは江戸三座その3だった森田座が守田勘彌(これも改名、11代め)の時点で「守田座」と改名し、さらに12代めが改名したのがこれ。 なんかね、縁起悪いとか気にしてたらしいとは聞いたことあるけど…。 そもそも明治4年(5年説もあるぽい)に新富町に移転し、新富座として通称で呼ばれるようになり、明治8年に正式に改名。 翌年明治9年に燃えたので近代劇場らしき仮劇場を作り。 明治11年に日本で初めての近代劇場を作ったとのことです。 挫けないな経理係の血筋、さすがだ経理係の子、不幸に遭っても潰れないな! ただ、改名のご加護みたいなものは、ちょっと感じにくいかなこれ、ううん、11代めの養子選びが間違ってなかったという感想に尽きます。 がさらに本格的な歌舞伎座を政治近縁の福地桜痴などに作られてしまい、明治21年には残りの座をまとめて「四座同盟」を作り対抗して役者を相手方に回さないようにし、最終的にギブアップさせたそうなんですけども…。 それがプラスになったかはまた微妙だな、正攻法だと負けたのはわかるんだけど。 最終的に松竹に吸収されるまでは残ってますが、ううん。 福地桜痴(フランス外遊、元勲との関係)。7月1日。 この名前はペンネームで本名は福地源一郎、どういうわけかWiki辞書のページには演劇との関係を「隠居後の手慰み」みたいな調子で書いてあるものの、明治6年の時点で演劇における言文一致を唱えてたりするからなぁ。 そもそも演劇の近代化というのも少しあと、明治20年代のものと違ってあくまでも外交目的のための演劇環境の改善みたいな、どっちかというと政府意向ぽいからね。 この人は通訳として外交に同行し、フランスにおいて「日本の政府高官が演劇の途中で寝る」問題を解決するために現地で演劇関係者のレクチャーを受け、高官に前もってストーリーを説明する役目を任され。 もともと若干とはいえ、歌舞伎関係の伝手もあったこともあるのか、帰国後は演劇改良の役に付くことになったようです、詳しいことは研究者がいないからわからんけどね。 が、歌舞伎座を作ったのは金元(歌舞伎の興行のための金貸しらしい)から持ち掛けられたからみたいだし、彼が脚本を書いていたリアリズム史劇である「活歴」にしたところで政府の後押しがあったとは言いにくいらしいけどねー。 とはいえ、劇場改良も史劇に関しても欧州の演劇の流れを考えると至極正統派の選択なので、どっちかというと政府よりも先を見ていたってことなのかしらね。 彼は儒医の家系で蘭学の心得があり、長崎の出身、元幕臣、開国の頃には意見を受け入れられずに遊蕩に走り(戯作本出したり新聞出してたあの時期かww)、まあまあなんか、どこまでも硬軟両立した人格になったぽいなー。 おかげで結構あちこちで見るものの言ってることが全然違うのよね。 自分で書こうとして混乱も仕方ないかってなったけど、わかりにくいよなぁ。 歌舞伎座。7月2日。 上の福地桜痴さんが、金元という「歌舞伎の興行のための金融業」を行う人物と立ち上げまして、わりとすぐに借金問題から経営から離れてしまい、彼は彼で歌舞伎の新作などを書いて過ごしていたよ、と語られているんですが。 なんかこう、よく読んでみるとなんかちょっとおかしい。 明治22年に竣工、うんうん、明治29年に株式会社となった時点では政治家兼財界人の社長が金元とも福地さんとも別に立てられておりまして、どこで社長が変わったのかがよくわからない。 そしてこの7年の間「5年ほど」四座同盟からの経営の妨害があったっていう…。 え、あ、そうなんだ、と思っていたら、福地さんが5年めの締めくくりで出てきて「2万円の賠償金」を支払いました、借金背負った脚本家なのに?! みたいな感じで、多分なにかの記述が欠けてるんだと思います。 次の社長が財界人であり政治家って時点で正直大概福地さんぽい人員だし(新聞社やってた元勲グループと懇意な人)、まあ、賠償金を支払うことで経営権が再度譲渡されたってことなのかなぁ、と思わないでもなかったんですが。 だったらそう書くだけでいいような気がしてならない…。 「四座」が金元さんに対して抵抗していて、福地さんが賠償金支払ったって案件じゃないのかなぁ…。 あ、四座ってのは江戸三座と明治座(左団次2代め)の前身だそうです、有力なところは限られてるよなぁ。 大正3年には松竹の傘下に、昭和6年には残存全てが松竹のものに、せちがら。 活歴(歴史ネタの歌舞伎新展開)。7月3日。 9代目の市川團十郎が演じ、歌舞伎座を作った(その他いろいろ)福地桜痴によって書かれていたリアリズム史劇で「活歴」って単語自体はもともと揶揄ですね。 団十郎のほうが天保9年生まれなので福地氏より3歳年上かな。 多分この二人のやっていたことって当時の歌舞伎を知らないとよくわからないんじゃないかと思うんですが、歌舞伎には「型」というものがあり、まあこれ自体は今も穏当な形で一部残っているようなんですが。 もともとは悪女型、お姫様型、英雄型、悪役型みたいにパターンが決まっていたらしく、全ての作品をこのパターンに当て嵌めて演じる、そのために練習がほぼいらないのに演目が比較的短期間で変わるという…まああの。 最下層が見るものが歌舞伎とされたのがよくわかるシステムだったぽいです。 で、団十郎は感情表現なども弟子から習うことがあり、活歴というのもちゃんとそれぞれの歴史上の人物として描くという意味で、まあ、さすがにある程度のレベルアップを考えるのなら必要だったと思うよこれ。 一朝一夕で上手くはいかず、評価が得られなかったとされているものの、この団十郎が「劇聖」と呼ばれた事実もあるし、経営破綻も特にしてないからなぁ。 そこまで上手いわけでもない感動もしない、だが確かに誰にとっても名優と感じさせると言われているので、まあ当時の評価を鵜呑みにはしないほうがいいかも。 だって紋切りワンパターンに慣れた人らにいきなり欧州水準を見せても受けるのって…どっちの責任でもないと思うんだよね…。 今の歌舞伎って明らかそこから取り入れてるしなぁ、元が元だ。 団十郎(9代・市川團十郎)。7月4日。 養父が目の前で殺されたというのは前から話を聞いていたものの、それが河原崎座(江戸三座の森田座の控座)の座長というのは最近偶然知った上、「本来殺される予定だった愛人の子」だったのに養子として引き取られていたのか…。 というか、Wiki辞書の「市川團十郎(9代目)」には8代目の団十郎だった兄の死しか載ってませんけども、山盛り万歳だった他の兄弟も跡を継げなかったってことだよなぁこれ、いや、一回市川家の団らんみたいな絵を見たことがあったので。 ここから何人死んだんだよねー、としみじみ語られていまして、そこではそれ以上語られていなかったものの、その後、養父まで殺されたと聞いた時点でさらに驚愕、だが、見ませんね、なんで読めないんだかのほうが地味に気になる…。 明治末くらいに日本では残酷ブームというのが各種ジャンルで大流行するのですが、団十郎は「ちょっと無理です…」状態だったそうです、でしょうね!? 福地桜痴と組んだ活歴がよく語られていますが、同時代の菊五郎(5代目)、左団次(初代)と並んでほとんどの近代化に関しては担ってたってことでいいんだろうね、他に彼の弟子に当たる人間の百面相芸に注目していたなどという話なんかもされていたりしたのも読めました、一回しか、読めてないけど…。 なんだろ…、歌舞伎の記述ってなに読んでてもぶちぶち切れるんだよな…、んーと、明治9年までは養家との縁が切れず、そこで新富座に招かれ人気が出始め、が、その後明治22年に歌舞伎座に招かれて…どの辺りで、だが活歴だったために人気凋落して川上音二郎に譲り屈辱って…初めて読んだ、これもなんか記述足りてない気が…。 葬式を取り仕切ったのも川上音二郎? え、なんで?! 黙阿弥。7月5日。 文化13年生まれ、てかこの元号初めて見たな、明治から56年前、確かこの人じゃなかったっけかな、あのあれ、滝沢馬琴の最期を看取ったとか言われてたの、正直Wiki辞書のページを見る限りそれっぽいのがなかったんですが、馬琴が活躍した時代の貸本屋の手代だったそうなのでその関係で立ち会ったのかもなぁ。 にゃ、特別な関係があったとかじゃなくて「いたよ」程度だったので正直そんなに疑ってないです、出版関係者ならあり得る範囲だろう。 てか、明治期にも馬琴はわりと普通に残っていたんですが(そして近代志向の方たちに攻撃されていて、鴎外さんに庇われていた)、時期を考えるとまあまあ自然なところだよな、最後の戯作のベストセラーみたいなものだしなぁ。 (明治入ってすぐに戯作者たちが他に取られちゃうからね。) で、この辺のことを長々と書いているのは、そもそもこの黙阿弥が「近代文学」の最初の一人として挙げられていることもあるからなんですよね、正直そんなにピンと来ておらずむしろ歌舞伎との関係でよく名前を聞いていたんですが明治到来時点で56歳なら私の見てる時代と全然違ったわw そして要するに馬琴や京伝(馬琴と並ぶ人気作家、だいぶトンチキだよ!)などを江戸として、その次の時代を代表するのが黙阿弥って見るのね多分。 てか、彼のページにおいても「活歴の失敗」がつらつら出てくるんだけども、やっぱりいつのことなのかよくわからないんだよな…、いつどこで団十郎と組んでいていつ団十郎と福地桜痴がつるんだのでそっぽを向いたのか…、時系列が…。 私が読んだのは斬切物との関係でしたが、なんで一作しかないみたいな書き方…? 散切物(近代舞台の人情物新作)。7月6日。 上からの引き続きで「ざんきりもの」と読むようです、まあ表記もちまちまブレてるので読み方も多少ブレてもいいような気もするけど、要するに断髪した人情ものと呼ばれていて、江戸時代の価値観を現代に置き換えたものと言われています。 が、明治26年に亡くなったという黙阿弥さんが主なその担い手だった場合、まだ「天保生まれ」が幅を利かせてる時代だし(明治末の自然主義の台頭の頃に入れ替わりと言われてるくらいので)、それが逆行というより、ある程度自然だろうしなぁ。 そもそも、活歴と真っ向対立しているかのように書いてあるものの、世のブームはむしろ残酷ブームだったので、団十郎と同じく「残酷ブームを避ける流れ」として捉えられていたって言われてるのも読んだことが、見ましたよ、血がぶっしゃーと吹き上げる高さが高ければ高いほど芸術性が高いって文言…。 嫌味なのか芸術と技術を取り違えているのか、それとも素直な気持ちなのかはちょっとわからなかったけどね…(美術もこの前後に生まれてる言葉なので、そもそも意味が今と同じとは全く限らないわけです、特に歌舞伎とか庶民のものだしな)。 ただそもそも「人情もの」というのが幕末の頃には心中ネタのことと認識されており、人情ものの禁止という形で扱われていたのも見たことがあるので、その辺の兼ね合いがどうなっているのかはわかりません。 あと、黙阿弥のページでは一作品しか斬切物を書いてないような書き方がしてあり、斬切物のページではずらっと作品が並んでいたので、もうなにを信じていいかよくわからない、活歴のせいで作品を書かなくなったとまであったのどうなったのかしら…。 てか、わりと社会派ぽいな作品、『高橋お伝』とか『女書生繁』とか。 菊五郎(5代・尾上菊五郎)7月7日。 天保15年生まれなのでまあまあ明治人にはよく見るな(特に江戸後期は結構元号が細切れなのでちょっと長いと珍しい)、正直記事がぐっちゃぐちゃになっていた同時代の団十郎と比べると市村座の座主の家系であってそちらも名跡ではあったが、「尾上菊之助」に相応しいとして襲名したみたいな。 幕末の頃には市川小團次という他でもちょくちょく見掛けた名優に気に入られ、菊五郎も彼の写実的な演技に傾倒していたみたいなの。 時代物、世話物、所作事などってあるけど、要するに新作じゃなくて伝統的な作品ってことかしら、時代物がいわゆる「偉い人物」の作品、世話物が「庶民の日常もの」のようなので人情ものはやっぱり別にあるって見ていいのかな。 所作事ってのは菊五郎のWiki辞書のページで初めて見たんですが、筋書きのない舞踊の一種だそうです、能でも似たようなこと聞いたことがあるな。 明治を代表する名優としての「団菊左」の一角でこの面子で明治20年の天皇の前での天覧舞台も担当。 まあまあなんというか、名優ってわりに語られていることが少なく、つらつらと眺めてみてもその時代時代の風潮にあったものを選択していったんだろうなと思わせるところもあるんですが、これだけ瑕疵のない天才としてせいぜいちょっと「くすぐり」に拘り過ぎる程度の順風満帆な人生なんですが(弟は市川座の座主、当たり役は数えきれないほど)、普通に重要度では活歴で何度も何度も失敗したってされている団十郎よりちょい重要度低めみたいに扱われてるからなぁ…。 とはいえ、写実を旨とする小団次を取り込んだ作風が明治に受けたのかもなぁ。 左団次(初代・市川左団次、2代込み)7月8日。 天保13年生まれ、てかこの人、市川小団次(4代め)の養子か! で、彼のWiki辞書のページで初めて判明しましたが小団次の親友が黙阿弥だったのか(改名自体はずいぶんあとなので関係者ってことだと「新七」って名前で出てくるけどね)。 なんとなく違う扱いだと思ったらそういうルートだったのか。 大阪生まれで父親は結髪師(歌舞伎役者の専属の人ぽい)、市川団十郎の7代目門下として7歳の頃から俳優として活躍、東京に出て小団次の兄の代わりに養子となり、だが関西訛りを罵られて一旦スランプに陥ったこともあり、養父の小団次の死後には舞台から敬遠されてしまい、黙阿弥が一時的に引き取って一から芝居を仕込んで立て直させたとかそんな感じの展開でした。 どっちかというと私が馴染みがあるのは小山内薫とタッグを組んで「自由劇場」を運営していた2代めなんですけどね、そもそも明治座を引き受けたのは初代で、そこで歌舞伎の新聞記事を書いていた(若菜会の人かしら?)人物の新作を舞台化、初めて外部からの脚本の受け入れをしたことが2代めの新劇との関わりのきっかけになったとか。 …うんまあでも、福地桜痴とか元役人で元新聞社社長だし、他にも森鴎外と坪内逍遥の舞台を聞いていたので特例以外で初! みたいな意味かなと受け取るしかないな。 あ、新劇との関わりって意味ではわりとスムーズに受け取れましたが。 そもそも歌舞伎ってそんなに他の演劇との垣根が高くないんだよね、女性も舞台に立っていたらしいし、海外劇団の来日とかの話もあったし、ふと気づいたら伝統芸能でござい! みたいに純粋さを求める記述になっていて落ち着かないですね、江戸から見てくとこの有象無象芸能を刈り込むからぶちぶち歴史が途切れてるのではってなるな…。 森鴎外、坪内逍遥。7月9日。 と、項目を立ててはみたものの、はて、なにを調べればいいかなと思って「演劇改良運動」のWiki辞書のページを開いてみましたら、載ってますね、そもそもこの改良運動というのは福地桜痴の明治初期からの試みとは若干筋が違い、大雑把に言うと国全体の西洋化志向の表れなので、歌舞伎においてだけ活歴の失敗活歴の失敗、しまいにゃ役者のキャリア断絶とかあれこれ並べられてもなぁ…。 西洋化はほどほどのところで止まったので明治末の改良運動は全て頓挫し(というか、外側から見てるとただのブームだと思う)。 近代化という意味ではいくらかの試行錯誤はあったものの、ほぼ後世に残ることになった、というとわかりやすいかなぁ。 で、ざっくり芸能全般における「西洋化/近代化」の代表格だったのが歌舞伎・演劇ジャンルに限らんと坪内逍遥氏と森鴎外氏で、さて、俳優たちの演技を同時代風にするにはどうしたらいいのかなんていう文章も残っていたりしますね。 (そのうちの一つに文士劇という、作家に演じさせることを鴎外氏が唱えていて、それを受けて逍遥氏が作った演劇研究の会がのちの文芸協会につながってるので、本当に歌舞伎に限った話ではないんだよね。) てか、さっき見た明治座の部外者による脚本(明治39年)も逍遥さん(明治37年)らと同列に触れられてたわ、最初ではないけど確かに最初期っぽいね。 演劇改良運動においては活歴の扱いは妥当なんだけど、他のページにおいて異様に活歴の周りでぐるぐるしてるのなんなんだろう、ちゃんとした見解あるんならどうしてあんなことになるのかしら…。 (明治の歌舞伎事情、195) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193
https://w.atwiki.jp/2shiki/pages/180.html
ちょくでん・ちょくめ(直電・直メ) 名詞 [関連語] →直、直アド、出会い系サイト <語義> ①(出会い系サイトなどで、直接連絡の取れる)電話番号、メールアドレス。直アド。 ②他を経由せず、個人携帯電話などにより直接電話またはメールをすること。 <経緯> <語法> <使用場面> <実態> 〔2007.Wikipediaより〕直電・直メ【名詞】直電話・直メールの略。直接電話やメールをすること。これも、もともとは出会い系用語。 〔corpusWWW070717〕直電167,000 直メ583,000 ともに出会い系サイトばかりヒット。 電話ください。09017330226 -- (なな) 2010-06-21 13 12 39 電話くださいね。非通知はごめんなさい。09017330226 -- (なな) 2010-09-01 11 37 13 出産費用がなくて困ってます 支援してくれる人がいたらTELしてください 支援してくれるなら出来る事ならなんでもします 09028386759 -- (亜美) 2013-02-06 22 25 36 支援します。その後も・・この欄に返信ください。 -- (名無しさん) 2015-12-04 19 36 15 支援します。その後も・・ -- (ひで) 2015-12-04 19 36 36 名前 コメント すべてのコメントを見る 追記欄 (項目を二つに分けるべきだったが、WIKIのまま従ってしまった。)
https://w.atwiki.jp/cranberry328/pages/2.html
インフォメーション トップページ ラジオの聞き方 IRC導入講座 コーナー紹介 キャスト紹介 ブログ Q&A Stickam コーナー専用ページ 部員たちの研究レポート 萌え萌え大辞典 オワタ川柳展示場 イラスト置き場 おたより募集中 メールフォーム アップローダー バックナンバー 第4回 1月30日放送 第3回 1月16日放送 第2回 1月 9日放送 第1回 12月19日放送 素材提供 OSTER project A Trial Product's whim+ idfont FLOP DESIGN Suzuka リンク ライブドア ねとらじ 幻想入りラジオ局 ゼル飯放送局 佐賀茂電波塔 ふつらじまとめサイト ニコニコ専用ラジオWiki 当Wikiへのリンクについて ここを編集
https://w.atwiki.jp/yugiohwikiz/pages/1.html
-遊戯王extrawikiへようこそ ここではカード考察・デッキレシピ・トレードに関する事など掲載します。 遊戯王エクストラwikiの編集メンバーとトップページイラストを募集しています。 協力していただける方はぜひともご連絡ください。 コンテンツリクエストも受け付けております。 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/thmj4/pages/28.html
※ゲージ速度は実測による推計値です このページに記載されているキャラクターは幻想麻雀4Nでのみ登場します(4では登場しません)。 雲山 レイセン ZUN メイベル アリオーシュ 浅間 伊佐美 八海山 辰巳 有江 ルミ 甘粕・B・天治 朝倉 理香子 幽香(旧作) アリス(旧作) 神綺 雲山 絵師 nagare/ロドニィ/はるのひと ストック 1 ゲージ速度 2.4 発動タイミング 自摸時 効果 自分の捨て牌を頭より6枚消す。 コメント 4では霖之助に続く2番目の男性キャラクター。3Gまでとは能力が変わっており、一輪と同じものになった。 よって、使い勝手やキャラとしての性能は一輪と同様であり、捨て牌を最初から数えて6枚分消し去る事が出来る。 消し去った牌はフリテンの対象外になるが、なにより便利なのは、捨て牌が1枚も無く、誰も副露してない状態で立直をすればダブル立直になるという点。 即ち、7巡目までに聴牌すれば立直を掛けることでダブリーを成立させることも出来る。 ただし、7巡目までにツモって能力を使ったとしても天和、地和は付かない。 ポンやチーされてしまった牌は消された後もフリテン対象であるし、この場合ダブリーも成立しないので注意。 三麻、特に人間の里であればダブリーを比較的狙いやすいというメリットはあるだろうが、そのほかの場所では使い所はやや難しいか。 レイセン 絵師 あさば☆ひろむ/汝我長流 ストック 2 ゲージ速度 2.0 発動タイミング 自摸時 効果 発動した局に自分が放銃した場合、そのロンをツモとして扱い、他家にも点棒を支払わせる。 コメント 3Gの時と同様の能力であり、放銃した時に他のプレイヤーにも点数を支払わせる。 放銃時に使用するわけではなく、あくまで利用した上で放銃した場合であるという点には注意が必要である。 やはり利用のタイミングとしてはアリスなどと同様に保険として用いると良い。 或いは少し高等テクニックではあるが、僅差で2位の時に1位の親に対して親被り目的で4位や3位に振り込んでいくという方法もあるし、 1位の時に下位に振り込んで1位キープする、という方法もある。 あとは建設的ではないが、2位でもいいから勝ちたい時には便利かもしれない能力といえる。 なお、ダブロンの時には実質ダブルツモという事態になり、点数変動にバグが生じることがある模様。 レイセンとは関係ないが、類似例としてダブル流し満貫が確認されている。 (三麻の子2人のダブル流し満貫で、親は10000の支払、子は両者5000の収入となった。こちらは計算上適切に処理されている) ZUN 絵師 実写/実写 ストック 1 ゲージ速度 1.8 発動タイミング 和了時 効果 和了時に発動可能。手牌の筒子の枚数×600点を和了点に加算する。 コメント 3G同様実写での登場である。何やってんすか、神主様。 能力としては3Gの時と同様であり、手牌の筒子の枚数によって点数が加算される。 1面子でも1,800点であり、ただの安手を大幅に点数アップすることも十分可能。 清一色や混一色であれば満貫が跳満や倍満相当の点数に化けることも十分にありえる。 ちなみに鳴き晒した牌も能力の対象になるため、加算点が見える分、相手には大きなプレッシャーとなる。 逆に言ってしまえば、捨て牌に筒子が少ないと筒子待ちが看破されやすくなるため、 上手く引っかけ待ちなどをすることも要求されるだろう。 青天井などのように点数がインフレを起こす場所ではあまり強くないが、それ以外ならば十分強力な点数強化能力である。 メイベル 絵師 もんじ/葉庭 ストック 1 ゲージ速度 2.0 発動タイミング 第一自摸時 効果 第一自摸時に発動可能。発動時に他家の能力ゲージを1ストック増加する。他家が能力を使用した際に2,000点奪う。 コメント 3Gの「能力利用時に点数を奪う」効果に対して「能力ゲージを1ストック増やす」というデメリットが付け加わった。 能力ゲージを1ストック増やす代わりに、能力を使うと2,000点奪う能力である。 事実上、能力を使いづらくさせることは出来るが、ゲージを増やしてしまうことから、対局相手によっては塩を送ってしまうことも十分に考えられる。 基本的には全員のゲージがマックスの時に使うとデメリット無しで使うことが出来る。 やはり点数の価値が重要となる四人麻雀の方が使い勝手が良い。三人麻雀では2,000点の奪取より、能力ゲージ上昇という効果がネックになりがちである。 魔界では2,000点奪われることに加え、1,000点供託で実質3,000点の支出になる。 元々ゲージが貯まりやすい卓ほど、ストック増加効果より、能力使用のデメリットが出てくるため、使い所が難しいキャラではある。 アリオーシュ 絵師 もんじ ストック 1 ゲージ速度 2.4 発動タイミング 第一自摸時 効果 第一自摸時に発動可能。自分の手牌の1~3枚をランダムに赤ドラに変化させる。変化させた枚数に比例して他家の能力ゲージが増加する。 コメント 3Gの時と比べると「最大4枚」が「最大3枚」に微妙な劣化をしている上、第一自摸時のみと大幅な劣化をしている。 和了時に条件に沿って増やす鈴仙や静葉、聴牌時に決め打ちのできる魔理沙やレミリアと比べ使い勝手が悪く、更に相手にゲージを献上してしまう。 赤ドラ化する牌はランダムとなっているが、実際にはランダムに選ばれた1点を起点として右に1~3枚という形で変化する。 順子や対子などが上手く変われば非常に使いやすいだろうが、配牌時のみの利用なのでやはり、運の要素は強い。 バラバラの東南西が赤ドラになるという、どうしようもない事態も多々あるが。 なお、相手にプレゼントするゲージ量は赤ドラ化した枚数×30%とかなり多い(軽い失点時のゲージ補充量が25%)。 Ver.20140830でプレゼントするゲージ量が赤ドラ化した枚数×相手のゲージ速度×10%と緩和されている。 例えば3枚変化した時にアリオーシュが相手ならば、3×2.4×10で72%プレゼントという形になる。 どちらにしろ、ゲージが貯まっていない相手に使うと変化した枚数を見切られてしまうことも十分にあり得る為注意。 穣子や幽香など、ストックが貯まっても発動する機会が少ない相手であれば安定しやすいが、ネットワーク対戦の場合、対局相手が分かりづらい為、使い所は見極めたい。 浅間 伊佐美 絵師 しいにゃん ストック 2 ゲージ速度 1.6 発動タイミング 和了時 効果 和了時に発動可能。次局の配牌に、萬子・筒子・索子のいずれか5枚を積み込む。 コメント 3Gと比べると能力が大きく変わっている。要するには和了した次局の配牌がやや、一色に偏る、と言ったところである。 積み込み以外の8枚の牌次第ではあるが、上手く決まれば混一色や清一色が目と鼻の先になることもある。 もっとも、対子や搭子になるかも怪しいため、結果として大して有利にならないこともままある。 そのため、安定しないというところが難点ではあるが、ストック速度もそこそこなのであまり気にせず使っていくのもありだろう。 三人麻雀では萬子を引いてきた場合には暗刻などになることもあるが5枚引いてくることは稀である。 八海山 辰巳 絵師 しいにゃん/あかぎゆーと ストック 2 ゲージ速度 2.0 発動タイミング 和了時 効果 和了時に発動可能。手牌の一索と九索を赤ドラに変化させる。 コメント 最大で8枚の牌を赤ドラに変化させる強力な能力である。もっとも、実用上それだけ変化させられる状況はあまりない。 注意したいのは純粋に手牌に入っている牌でなければならず、副露牌や暗槓、ロン牌は対象にならない点である(ツモ牌はOK)。 そのため、能力頼みでポンをしていっても無意味であるし、一索や九索が4枚あったとしてもカンせず暗刻+順子にするか、1枚落とした方が良い。 ゲージ速度は速いため、たとえ一索や九索が少ししかなかったとしても積極的に使っていくと良い。 青天井では、1枚一索、九索を持っているだけで点数が倍になるため、ZUNや天治と比べて強い。 対策はあまりないが、やはり辰巳がリーチをかけてきた際には索子周りには気をつけたい。ロン牌は対象外だから安心と思っても双ポン待ちなどは十分にあり得る。 一索九索があまり場に見えていない時も十分注意したい。 有江 ルミ 絵師 ヤミザワ ストック 1 ゲージ速度 1.4 発動タイミング 自摸時 効果 次局の配牌に、数牌の暗刻を0~2種類積み込む。何の暗刻が積み込まれるかは運次第。 コメント 数牌の暗刻を0~2種類積み込むが、3Gと仕様が同じであるとしたら2種類積み込まれる確率はかなり低い上、失敗率も高い。 早苗の能力があわよくば役牌暗刻、お空は符数稼ぎに使えることを考えるとなかなか難しい。 もっとも、1種類以上積み込まれた際に、他の牌が同種数牌に偏っていれば染め手も見えるし、2種類積み込まれれば 三暗刻や四暗刻も見えることを考えれば早苗やお空以上にはまれば強いと言えるキャラクターである。 甘粕・B・天治 絵師 しいにゃん ストック 1 ゲージ速度 1.8 発動タイミング 自摸時 効果 和了時に発動可能。手牌の索子の枚数×600点を和了点に加算する。 コメント 能力としてはZUN能力の索子版である。その為、使い方としては、ZUNの時と同じようにすればいい(解説もそちらを参照のこと)。 朝倉 理香子 絵師 りょき ストック 2 ゲージ速度 1.6 発動タイミング 第一自摸時 効果 他家が、ドラ表示牌によるドラ(槓ドラ含む)をツモった場合、強制的にツモ切りさせる コメント ドラを強制的にツモ切りさせるという面倒臭い能力である。当然、配牌(または理香子の第1ツモ時までのツモ)にあった牌は対象外。 便利そうな能力ではあるのだが、ドラが来れば問答無用にツモ切りさせるという性質上、自分自身もドラを使いにくい(ドラがすぐさま切られていく為)のが難点。 但し、配牌にドラの役牌対子などがあれば儲けものであるため、上手く使えば驚異になるだろう。 大図書館では最初からドラが3つもあるので、大迷惑であり、足止めもしやすいと言えるだろう。 なお、能力説明にもあるとおり、ドラ表示牌にあるドラのみであるため、博麗神社や守矢神社の特殊ドラや赤ドラには通用しない。 幽香(旧作) 絵師 はせがわけいた/むく ストック 2 ゲージ速度 2.2 発動タイミング 槓時 効果 暗槓、加槓、明槓時に発動可能。槓ドラが高確率で乗る コメント 風見幽香と同じ能力である。槓ドラが乗るという一発逆転出来る能力であるが、 最大の難点は、槓そのものが出来やすくなるというわけではないという点。 よって、明槓だろうと暗槓だろうと、槓そのものは自力で作る必要がある。 しかし、いざ、槓をすれば(既に対応する牌が枯れていなければ)ほぼ確実に成功し、ドラが4つ増えるため強力。 ストックが2あるので、2回槓が出来ればドラ8で倍満確定にすることも十分可能である。 槓ドラが存在しない永遠亭では無意味であるほか、最初からドラ表示牌が多い大図書館ではいざ槓をした時には表示牌が埋まっていることも……。 アリス(旧作) 絵師 ヒロマサ/灼涙しん ストック 1 ゲージ速度 2.6 発動タイミング ツモ時 効果 発動した局で12000点以上の失点を受けた場合、それを半減する コメント アリス・マーガトロイドと同じ能力である。 12000点以上の失点を半減する、ということで、性質的に大図書館、魔理沙の部屋、霧雨魔法店、賽の河原など打点が高くなりがちな卓で役に立つ。 注意したいのは自分自身が12000点以上の失点を受けた時である。よって直撃ならまだしも、ツモ和了の場合は三倍満以上でなければ意味が無い。 ゲージ速度は非常に速いため、卓によってはほぼ毎局使うことも可能である。 相手の手が高く感じたら保険で使うのも良いだろう。 神綺 絵師 フラリ通る/任性 ストック 1 ゲージ速度 1.8 発動タイミング ツモ和了時 効果 ツモ時に発動可能。ツモ、立直、ダブル立直、一発、平和を除く1~3翻役全てを1翻加算する。 コメント 衣玖のツモバージョンの能力である。衣玖と比べればツモ時ということで使える機会は限られるが、 相手がベタオリしているときにも使えるのが便利なところである。 衣玖同様に役牌も2翻に出来るため、連風牌なら4翻とかなりの破壊力を誇る。 また、衣玖同様に無駄打ちも出来てしまうので注意である。
https://w.atwiki.jp/2shiki/pages/174.html
ちょう(超/ちょー) [関連語] →程度表現、意義の形骸化 <語義> とても、すごく。甚だしい、すごい、とてつもない。 <経緯> 静岡方言などが起源であるらしい。漢語・術語においてはかねてより使用されていた。 <語法> <使用場面> <実態> 〔2007.Wikipediaより〕超(チョー)(超)【接頭辞】本来の意味に近い表現。名詞の後に付けることで「かなり」「本当に」の意を表わすが、従来と異なるのは「普通をはるかに超えた、尋常でなく」の意味を持たない使い方。(超・チョー)【副詞】(名詞・動詞・形容動詞の後に付けて)「とても」の意を強調するが、場合によってはこの限りではない。 〔2007.東京〕そろそろやや古くも感じられる。 〔corpusWWW070713〕超 418,000,000 名前 コメント すべてのコメントを見る 追記欄 上記WIKIでは「後につけて」とあるが、言語学的にはこれを「前」をいうことが一般的。日本語における「後」「前」は、なるほど両方を指しうるという点で難しい。文が線状性をもつ時間軸にそって成るものとして「前」を使用するのが普通と思ったが、自分の体を軸に文の進む方向に向くと、確かに「後ろ」になる。
https://w.atwiki.jp/animalmessiah/
ないしょのアニマルメシア@WiKi 詳しくはストーリーを参照願います。 本家サイト Malice...
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/346.html
VIP幻想雀士の戦跡集計結果 「集まれ!幻想雀士」項に戦跡を残している人を対象に集計 集計ルール 集計対象者は集計時点で「集まれ!幻想雀士」項に戦跡を残している人(現在失踪中の人を除く) 複数戦跡を乗せている人は最新と思われる戦跡のみ集計 7/26修正 7/26以降のデータは総試合数が200試合以上の人のみ集計 例外 キャラごとに戦跡を分けている人、およびリセットして新たに戦跡を乗せている人 適当に判断して集計 2009/7/26時点 総人数 73人 総試合数 平均順位 勝率 アガリ率 振り込み率 平均ドラ枚数 平均アガリ翻 リーチ率 テンパイ率 ツモアガリ率 平均 482.5 2.32 30.00 23.66 12.98 1.78 3.95 19.18 47.12 32.53 ベスト 1106 1.79 50.08 31.39 7.58 2.92 4.96 28.87 57.56 39.44 ワースト 200 2.85 15.24 16.72 19.22 1.32 3.23 11.28 33.57 26.4 サンプル数 73 73 72 72 72 63 63 67 69 69 補足 excelデータを凡ミスで紛失してしまったため平均順位表ならびに相関図はありません ごめんね 2009/6/26時点 総人数 67人 (+13名、-1名→戦跡が消えてました) 総試合数 平均順位 勝率 アガリ率 振り込み率 平均ドラ枚数 平均アガリ翻 リーチ率 テンパイ率 ツモアガリ率 平均 380.3 2.34 29.95 23.62 12.86 1.81 3.96 19.13 47.19 32.45 前回比 +73.5 -0.01 +0.36 +0.11 +0.01 +0.04 +0.05 +0.37 -0.17 +0.55 ベスト 1200 1.88 48.00 30.79 7.28 2.92 5.02 27.63 57.25 43.48 ワースト 38 2.89 15.29 16.26 18.79 1.12 2.93 11.28 33.17 24.90 サンプル数 67 67 66 66 66 55 55 59 61 61 2009/6/26平均順位分布 2009/6/26アガリ率、振り込み率および平均順位の相関図 x軸がアガリ率、y軸が振り込み率 それぞれの軸は平均値で交差 アガリ+振り込み+平均順位 2.13 (-0.03) アガリ-振り込み+平均順位 2.38 (+-0) アガリ+振り込み-平均順位 2.30 (+0.05) アガリ-振り込み-平均順位 2.49 (-0.03) 補足 総試合数平均もかなり上がってきたので、次回から総試合数が200以上の人のみ集計する予定 (今のところ200試合に満たない人は10名) ワースト記録が一切変わってないのは、記録保持者が更新してないから 7/26 サンプル数を訂正 2009/6/6時点 総人数 55人 総試合数 平均順位 勝率 アガリ率 振り込み率 平均ドラ枚数 平均アガリ翻 リーチ率 テンパイ率 ツモアガリ率 平均 317.8 2.35 29.59 23.51 12.85 1.77 3.91 18.76 47.36 31.90 ベスト 1000 1.88 48.00 30.43 7.28 2.54 5.14 27.64 57.29 42.76 ワースト 38 2.89 15.29 16.26 18.79 1.12 2.93 11.28 33.17 24.90 サンプル数 55 55 54 53 53 45 45 47 49 49 2009/6/6平均順位分布 2009/6/6アガリ率、振り込み率および平均順位の相関図 x軸がアガリ率、y軸が振り込み率 それぞれの軸は平均値で交差 アガリ+振り込み+平均順位 2.17 アガリ-振り込み+平均順位 2.38 アガリ+振り込み-平均順位 2.25 アガリ-振り込み-平均順位 2.52 2009/5/19時点 総人数 40人 総試合数 平均順位 勝率 アガリ率 振り込み率 平均ドラ枚数 平均アガリ翻 リーチ率 テンパイ率 ツモアガリ率 平均 249.8 2.36 28.16 23.58 13.13 1.83 3.97 18.65 48.22 33.01 ベスト 800 1.97 46.80 30.64 8.10 2.75 4.91 27.64 57.82 42.25 ワースト 50 2.87 11.00 16.60 18.95 1.46 3.49 11.46 33.41 25.21 サンプル数 38 40 38 36 36 29 29 31 32 31