約 264,147 件
https://w.atwiki.jp/supamasaowiki/
スーパー正男総合Wiki へようこそ スーパー正男の基本操作、おすすめ正男サイトなどあります。
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/24.html
名前 WATA PR パル使用時 いっぺん、妬まれてみる? 藍使用時 全裸になる悦びを教えてやろう 通常時はパルを使用、大会時は主に藍を使用 カモネギ杯 個人戦 準優勝1回 3位入賞2回 タッグ戦3位入賞1回 まちょりー杯 準優勝1回 第11回まちょりー杯 3位 妬み屋経営中 藍は俺の嫁 ぱるは妹っ! リア充滅びろ 戦跡集計なるものがあるみたいなのでちょっと恥ずかしいけど戦跡晒しっ! 1位 2位 3位 4位 平均 勝率 和了率 振込み率 平均ドラ 平均翻 リーチ率 聴牌率 ツモ率 1279戦 413 377 323 166 2.19 32.29 25.58 12.32 1.59 3.54 17.71 48.71 33.94 自分で評価するのもアレだけど、以前と比べると和了り率や聴牌率を犠牲にして振り込み率が下がってきたかなっ! 相変わらず打点は低めっ!以前より下がってるけど振り込みがこの調子で下がるなら気にしないっ! とは言え、リーチ率は上がってるのに打点は下がってるっ!不思議っ! とは本人の談 みなさん色々書き込んでねっ!的なスペース 感想や打ち筋についてやらなんでもいいよっ! 書き込んで頂けると俺とぱるが喜びます(´・ω・) vipスレにはよく潜んでいるが、語尾に『っ!』や『(´・ω・)』を多様するため特定はしやすい パルスィ使用時の打ち筋としては簡単な安手を目指す傾向にあり、大きい和了りを狙っている事は少なめ しかし振り込む時はよく振り込む ただ、能力は自分の点数や場の状況により発動しているらしい 規制を喰らった人にモリタポをプレゼントしたりもしている 本人曰く気まぐれらしい 久々に入ったら1000戦いってた おめー 妬み屋は神社東風で営業中 みんないってあげてね、妬み屋の人気に俺はぱるすぃぱるすぃ。ぱるっ☆ そのあまりの可愛さに 幻想麻雀スタッフも妬巫女を正式追加キャラに!(する日が来るかもしれない) 対局の感想:証言者Rさん【職業:貧乏巫女】(プライバシー保護のため音声は変更しております。) え?またインタビューですか? えぇ…まぁ、いいですが… あの…私この間、この人と打ったんですよ。 はい、神社です。 神社ってあれじゃないですか、中とかポン!ってすると満貫いきますよね?私、あれ大好きなんですよ! 鳴いた瞬間、出した相手の悔しがる顔を見るのが最高に気持ちいいんです… そしたら、そしたらですね!事もあろうにこの人!振り込む1順前にパルパルですよ!! 1度ならまだ良いんです、東風戦の4局の間に2回もやられて… 私、悔しくって情けなくって…はい、新しい苛めでも始まったんじゃないかと思い、本当に傷つきました。 (文々。新聞:インタビュー記事より一部抜粋) なお、実はリアルモンクの猛者であることが本人の言から発覚している WATA の発言 ちなみにリアルスペックだと剣道と空手は段持ちだよっ!っと言ってみる WATA の発言 友人が俺を殴って捻挫してたっ!ぱるっ☆ WATA の発言 素人さんが思い切り殴るからー WATAさんを敵に回すと骨になるよぱるぱるっ☆ VIPでも有数のリア充であることでも有名 非リア充の方は閲覧に際し十分ご注意ください + ... 1082 やーさく 8/27 4 25 20 幼馴染って別にそこまで仲いいもんでもないよね 1087 妬み屋さん 8/27 4 25 55 3件隣ってこともあって小学校の頃はいつも一緒に帰ってたけどなぁ 1096 妬み屋さん 8/27 4 27 08 好きだったと過去形で言われた時は返答に困ったお・・・ 1111 妬み屋さん 8/27 4 30 25 コスプレ好きの子に告白されたけど結局断っちゃったなぁ・・・ 1161 妬み屋さん 8/27 4 38 55 そういえば告白したことないなー 1163 放課後のJOKER 8/27 4 39 17 告らなくても寄ってくるからですね 1165 8/27 4 39 24 ぶっちゃけ今まで付き合った人数何人? 1172 妬み屋さん 8/27 4 40 58 付き合ったのは5人で断ったの3人だっけなー 1174 やーさく 8/27 4 41 13 WATAさん・・・^q^p^q^ 1176 key5 8/27 4 41 26 WATAさんの後なら何言っても許される気がした。 1181 8/27 4 42 29 わたさんの勝ち組っぷりがやばすぎる件について 1182 8/27 4 42 29 妬まれ屋マジてめーコラなんだそりゃ 1183 8/27 4 42 56 ぱるぱるのwiki編集していいですか>< 1184 妬み屋さん 8/27 4 43 09 え・・・周りの人と比べると普通だってばっちゃが・・・ 1185 8/27 4 43 24 正直に答えたWATAさんは偉い。そして罪深い 1453 8/27 5 31 27 思いきって聞いてみるよ ワタさん非童貞? 1460 妬み屋さん 8/27 5 32 11 1453 そ、想像にお任せするよっ! 1468 8/27 5 33 27 想像ってことは非童貞だよこの人・・・ 1469 妬み屋さん 8/27 5 33 48 決め付けるのはよくないよっ! 1472 8/27 5 34 29 正直にゲロっちまえよてめー!! 1479 妬み屋さん 8/27 5 35 25 想像できるって自由度が高くていいじゃないっ! 09/02 [0 13 53] (○ヮ○)<わたぽっぽ あのころは男子剣道部部長で女子剣道部の部長さんと付き合っていたのはちょっとだけ自慢っ!あとは普通っ! 妬み屋さんというより妬まれ屋さんだねぱるぱるっ☆ + WATA氏リア充バレ事件裁判記録 2009年9月2日 0 16 00開廷 0 27 02閉廷 裁判長:なな☆だま 被告人:(○ヮ○)<わたぽっぽ 弁護人:少女A 検察官:フレディー、kojika 書記官:まだら 検察官 “[0 07 33] (○ヮ○)<わたぽっぽ 最近あったことと言えば成人式の代表頼まれたくらい・・・” このようなログがあるがリア充ではないのか?弁護人 弁護人 成人式の代表はリアルが充実しているから頼まれるというものではないと思慮します。 検察官 人との密接なつながりがあって頼まれるんじゃないでしょうか? 弁護人 単純に頼みやすい人に対して、という形が相当程度見られるものであり、これをもってわた被告人の罪を成立させるものではないと考える次第です。 “[0 17 51] (○ヮ○)<わたぽっぽ 学級委員とか生徒会も一応頼まれてやったからなぁ・・・” 上の被告人の陳述にもあるとおり被告人はもともとものを頼まれやすい性質であったと考えられるのです。 検察官 そこに推薦されるところである程度の影響力はあったと考えます 弁護人 さらに付け加えるならば、その地域の代表、とおっしゃいましたが、二十歳の若者にその地域の代表が務まるわけではなく まさにそのご両親こそが、地域で顔を知られていたということになるのです。 サイバンチョ “[0 13] (○ヮ○)<わたぽっぽ あのころは男子剣道部部長で女子剣道部の部長さんと付き合っていたのはちょっとだけ自慢っ!あとは普通っ!” という証拠はどうなるのですか 弁護人 ご両親のリア充っぷりと、被告人本人のリア充の程度は直接には関係してこないものと考えられます。 検察官 両親が地域の顔ということは相当恵まれている家庭であると推測することができるのですが? 弁護人 恵まれている人が引きこもることなどざらにあります。 むしろ恵まれている人が引きこもるパターンが多いのです。 検察官 あくまで例とはいえ引きこもるような人が頼まれるのはどうかと思いますが 弁護人 中学時代のリア充っぷりについて、これは中学時代の被告人の如才なさがうかがわれるもので、弁護人としても強くは申し上げません。 しかしながら中学生とは心身ともに未だ成熟せずましてや同じ部活動で始終顔を突き合わせているのであれば、いわゆる「若気の至り」として罪一等を減じられてしかるべきではないかと考えます。 サイバンチョ 弁護人の言うことも一理あるな 検察官 そもそも「若気の至り」というものこそがリア充の特権であるのではないでしょうか? 弁護人 若い時は誰しも迷うものでございます。弁護団は何もこれを無罪と申し上げるわけではございません。 同じ部活で毎日と言っていいほど顔を合わせていた、という「若気の至り」が発動しやすい局面にあったこと、これをどうかご斟酌いただきたい。 サイバンチョ では判決を言い渡します 被告WATAを他の非リア充vip雀士が一人でも充実するようにアドバイスする労務を課し 被告にこの中の一人と付き合ってもらいます 以上 弁護人 裁判所におかれましてはご賢察くださりまことにありがとうございました。 被告人も今後は必ずや心を入れ替えひとりでもリア充が増えるよう粉骨砕身努力する所存でおります。被告人も裁判所に対してお礼の言葉を述べるように。 [0 35 11] (○ヮ○)<わたぽっぽ んじゃkojikaさんでいいやー [0 36 29] kojika あっあくまでお友達としてなら・・・/// 妬み屋について 2009/03/26(木) 18 39 56.29 に創業(この頃はまだAAも無い) 初日は4人中3人がパルスィであったため、二日目からは『キャラなんて誰でもOKOK!妬まれたい人集まれ~』 のフレーズが追加される 7日目に現在でも使われている『ぱるっ☆』が追加される 9日目にAAが追加され、現在の妬み屋の原型が完成 11日目に『人がいるかは別のお話』っと発言し、現在の『集まるか分からない』っと言ったような内容を書き足す元となった しかし11日目以降、しばらくは上記のような表現は書かれていない 16日目以降、語尾に『っ!』を付けるようになり、現在は口癖となっている ちなみに創業以来ずっと東風神社卓で部屋を建てている 対局終了時には『妬巫女乙っ!』と言っているのは 神社=巫女 妬み+神社卓=妬巫女 っとなるからだそうだ 他の部屋の神社卓終了時は巫女乙と言っている 4/19に妬み屋記念杯として大会を開催した 当初は16人枠での小規模な大会を予定していたらしいが参加者が多く、妬み屋の人の計らいにより枠を無制限にしたため34人集まることになった スコアを基準とした大会で、参加者全員の順位を出すもので 最終的に出された順位は1位~31位。運営者は大会には参加していない ちなみに大会を開くのは初めてだったらしい いつもの妬み屋を意識してか、卓は全て神社の東だった 回収屋(嘔吐屋)について とある出来事により1日PR変更安価をしたことがある。 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/26(火) 00 55 28.75 ID 01mqQPSe0 1乙っ! さてっ!皆さんに一つ頼みごとがあるよっ! 今日が終わるまでPRを変更することになったから素敵なPRを考えて欲しいんだっ! 15の方の素敵なPRに変更するよっ!ぱるっ☆ 15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/26(火) 01 00 31.51 ID KMb1chG80 やだ…ゲロが止まらない… PR変更にともないパルスィを使うことを嫌がり・・・ 36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/05/26(火) 01 10 10.60 ID 01mqQPSe0 今日の日程の発表だよっ! 使用キャラ:リリカ 使用PR:やだ・・・ゲロが止まらない・・・ みんなよろしくねっ! 【部屋名】 彼方の中引き取ります 回収業○日目 . リリカ 【pass】 vip AA 【麻雀卓】 神社 略 【東or南】 東 【持ち時間】 9秒 1日限りの嘔吐屋・・・もとい回収屋を開業したのであった。 しかしリリカのAAすら用意されていない所を見ると仕方なく使っている感も否めないが・・・ 営業期間は六日間という短い間であり、日付の変更と共に回収屋は姿を消し本来の妬み屋が戻ってきた。 今後回収屋が出現するかどうか・・・それはまた別のお話である。 ▼文花帖より もはや説明不要だよっ! みんなのアイドルWATAさんです! 妬巫女・ぱるぱる等、呼び名はいろいろ 経営している東風神社メインの妬み屋さんは、いつでも超満員で「卓なんてなかった」ということもしばしば VIPthmjスレにおけるアイドル達の元祖的存在で、一般人から変態まで、ファンも多数存在しております リアルではモンクタイプ・・・だと・・・? かわいいんだから関係ないんですよ、そんなことは! 打ち筋も能力の使い方も状況に合わせて的確な判断を下していく、安定感のある打牌がとても妬ましい・・・ なお、ページのタイトルがW「A」TAとなっており、ひとつめのAが全角になっているのでリンクの際はご注意を 妬み屋の能力により、一位のままでいられた方にお礼を言われたときに返した返事 妬み屋をやっていると感謝されることも、妬まれる事もあるものさ ただ一つ言うと、私は他家全てを妬んでますのでお忘れなく byぱるすぃ 妬み屋ぱるすぃの記念写真 霧雨魔法店にて ぱるすぃ特製。ダブルリーチっ! 妬み屋429日目にて ぱるすぃ特性。すーあんたんきっ!
https://w.atwiki.jp/yarukinashi/
やるきなしdatWikiへようこそ ここはdat村の農耕戦闘民族dat「」のためにとりあえずページだけ作ったwikiです このページは自由に編集してください。作った人は明日から頑張る人なので「」たちが頼りです ふたば関係以外のページからリンクしないでくださいね コメントとかぼやきとか ゆ -- (「」) 2008-09-19 21 40 45 萌 -- (「」) 2008-09-24 12 29 52 え -- (「」) 2008-09-24 18 07 34 もう -- (「」) 2008-10-14 08 04 35 誰も -- (名無しさん) 2008-10-14 13 24 57 ホ -- (「」) 2008-12-10 15 53 49 ッ -- (名無しさん) 2009-01-03 02 25 23 初かきこです。 -- (axis) 2009-02-18 21 56 59 はぁー -- (名無し) 2009-05-03 11 47 41 みなもちゃんかわいい! -- (「」) 2009-05-22 20 02 07 名前 コメント すべてのコメントを見る まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/68.html
_,-y-r─y-r-,、_ ,-ゝ_,'--'─'--^、イ,ヽ, 〈, -´ ヽノ、', ,' ,イ , , 、 、 Yイ ', ノイ〈 .ン-_イ人ヽ__-ゝ ゝ i 〉イi ヒ.i ヒ_ンアiy´ ', < VIPで東方幻想麻雀にようこそ。 ,イ〈人" _ "".,イ〉 ノ 〉ゝ < 麻雀、ご存知ですよね? `ゝ〈y.`'_,,---_,r'〈yイ,イノ´ [ ]イ `∞´ [ ]r'ヽ, 〈ゝ.,' (λ) ,イ , _〉 < ……そうですか。 '/〈,,,____,,,」ノ.´', ,rY 〈イ ̄ ̄:Y〉'.i, i、 <三Ξ]|/Y ⑪ イ. `ー',_ゝ ,く_〈イ、________,Y〉___,, , `ー´.r--r´-'.r--r'ー´´ トー i トー ! ー' ー´ ____ , ' ´ ̄_ , ---、`_ / ,-Y´,ヽ-ゝ-´-イ~ノヽ / `y´´ ヽイ イ くiノノレ_\|/i/, `、 ( / ( イイ'__ノ` レ_-从イ ´)ノ ノ (Yi " し'レゝ < では麻雀について、簡単な説明をしますね。 `(/イノ ゝ'、 - ",イ)ノゝ 人__ /⌒`ヽヽ.- イ´Yノ /') 、 / イ [ ]ヽY[ ]、 / つ-、 ) \ く__ イ_入 i入ヽ,ゝ_ ゝ i ゝ_ノ Y⌒` ,イ ̄イ` ノ ´ ノ ヽ/ / i ヽ、_ 、_____ `ヽ、 ` / \PAD長!/ \PAD長!/ \PAD長!/ ,-r'^l⌒」⌒yヽ、 _r‐ノ、_ _,ノヽヽイゝ、 r'、/ / `ヽイヽ, r`/ / 入、ヽ、 ヽ 'i 'yr イヽ, ノ ヽ、ヽ, ヽ | ∠/ /ヽ i レ' -― ヽヽ、ゝi ぺ /ヽ{「fッ rャ7 lfこイヽヽ、 ッ / /| j /r{yイ\ ゝ < と思ったけど、どうせ誰かがまとめるから i// ヽ 、_ / iy}イ'/! < それまでここでも見ておきなさい。 //y}/ヽ.__ '´ {yレV r'一/、 厶{__\ /{y}、 /_| /{y} ', \ , イ二{y}、 T¨ヽ {/ .[X] , 〈_// l l[X]_〉l l ,// ツイ l ヽ.〈,,ノ .ツイ/ l | rノ 〈 | ,' \,,/ ヽ ゚ ヽz= = ノ , } _丿 / /ヘ∨ -- -/ ´{ http //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E9%9B%80%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB ・ これから始める紳士へ ・ ・ / `フ ダゼ r‐- 、_,ィ"V`ノ; i 7,ヘ、/''ハニ'ィーヘ、イ`ヽ、 ハ_!、Vル'゛‐、|コ7''ーr (,ノ く_/i. /! ,、 ,、 ! ヽ', i ゝ.,ヘ )) (( ,ヘ, ..',. マ_,.リ V 、サ_,ハル ヽ/ / ダゼ '、 、((i V ○ ○ i ) ) / < 出っしって♪ 消しって♪ .\ソヽ( )i ""r-‐‐┐""イ (/=7λ < 魔法ーはー火力さ~っ♪」 (r ∞.ゝ,.ヽ、__,ノ__ノ( (/ 〉ハ ル(弋(ル'.,i;;i、__ノ;;;l、く__ノ人) (ハレル从〈 o o r´ハルvレ l o o l ダゼ ; o o ; くノ`二二二二´トゝ ダゼ くノ / ∬ ∬ ヽ \ゝ __ ,.. ' ´ `"'' 、, / ,__ ヽ, ,イ'‐-、 __,.-‐'´i ' ,`' , '-‐〉 i__} 〈‐--ヽ, ,.-‐ゝヘ-‐'ヽ、,'´`"ヘ`r-‐、,ヘ、 ,'´ , ' ,' / / ,ハ ハ /ヽ, ハ ( `ヽ, < ? `'ー ! i レ'‐- レ' V -‐ iメ、iノ, )‐'" ヽハi ○ ○ (ソ) i i ! '''' r─┐ ''''(ノ) ヽ, ノヘ > 、,_ヽ__ノ_,. <(X),ヘノ ノ | | ol | | { }、 「ようれいむ,いい天気だからお茶を……って何してるんだぜ?」 __ / ヽ、_ _ , --―- 、 _/_, =-=<´  ̄ ) ! >'´ `丶 / ヽ / ヽ ト、 ゝ/ \ ヘ| ヽ、 / ト、 ヽ ヘ `ヽ ,' 、 ヘ \ ヽ、_ ;斗--ヽ i ヘ ハ ! ヽ ヘ \ ∨ ,ィ==,、レ‐| ト、 ! l >‐ゝ ヾ、.! b | |__ト、 ! ヽ ! ヽ ト、 K ,.ィ=、 ゞ -'/ | ! | |ノ. ヾ! ト、ヾ! b | ""! | ハ! ! `トヘ ゞ-' <) ,.イノレ'|/ __|_ノ‐‐,ゝ,""_ ,.イ,.イヘ∨ | | /ヾトト、_L>'´ } ) 〉 | 發_ト-r-'´ ノ‐' ∧ < お、二枚目 | ゞ=、_,」 _/ / \  ̄ └-'7´ `ヽ、 ト、 /ー、 , -‐'  ̄ ヾ! ! /っノ !  ̄`ヽ、_ ∧.ヽ/. | ,r<´ 、ト、 ! ヾ/ . . .! `Y´`iヽ、_L \ . .| . . ゝノ ヘ7 ヾ!\ . . \,. ヘ_ `'ー' Y'´ ) 〈__ノ 「見て判らないの? 麻雀じゃない」 _,.. -‐ '''"´ ̄ ̄ "'' ー 、., _,. ''"´ `ヽ. r'へ、.,______,.ゝ、.,____,,..イ´ヽ、__! ハェ、_____ i _,,...ヘ、 _>‐ァ'" i . . . .! . . . . ! . .'; . . . `ヽr'"´ rン'´7/ \ ,.! Σ7 ソ´ . . .; ' . . . /! . . ;ハ . . ./!__」__ '; . . . '; c/ ノ/`i / `rヽi ' , `Y . . ;' . ./ .; -/‐| . / ! . / ! . ハ . .! . . iヘ、くァァ'´)' /'")/ ___,. ┘(`ヽハ ! . . ! .;' . /レ' _レ' .レ' ,.!-‐-'、'! . . | . . ァ'_! ヽ. '")' `ーァ 7 _ノヽ. ! . .! .レ', ァ'"´`ヽ ' ! . i . / iヽ、__ _つ'"´ /`'iヽイ/ `ヽ;. . 'i _______ '"'"' ! . .!7 ヽ、____ン^; `i'" /7i'"'" |´ 'ヘ / . 7' / ヽ. , ' . .!ゝ、 ', ノ ,, ' . . / / ` 、 /へ/レ|>; 、..,,__ _,,..イ . ;イ ,. ' `ヽ、_ }7 /チ'ェ'ン'/ レ' ハ ,. ' ) `"' 'ー-!ハ .!7>rr<_!} ! |_,,. - '," / / くム.ゝ !ン'´ .,. '∠..-‐ '' つ _,.へ、.,__ ,.イ_;; -─-、 ;__ ! //,. -‐ ''"´ r「´ ヽ、 ヾ_k>==--r'" ̄ヽ二ン`'く,. ' -'─-rァ、 ,.-‐ '"'⌒ヽ. ;>‐く ___ / ! />''" |」_」 i ',i r'ヽ-、i`ヽ、!__ ;' ,.'-ァ'二ニヽ、_ !/ | ' , i |''"ヽン>-、/__/>、,// ,.- 、__!ヽ/_>'iヽ./ i ! ! |/ン'" ̄ ̄  ̄ ̄ヽr/ ' `ヽ ',_」 ! ,' イ´ / / ト,' !イン ヽ、_____ノ'"  ̄``ー-‐'^ヽ、_r‐ '' "! ノ-'" ! / ヽ、______ノ 「わかるよー、面白いんだよー」 / _> / ヽ 「 ̄`ヽ; ,. --‐─ァヘヽ.__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、 ヽ、 _,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_ ヽ.>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___< ヽ、ハ/ !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___ >ヽ.レ、 i rt、/ レ' 、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i ヽハY!// , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉 ノ .人 _ ///(ノン ハ ( 〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉 ,.イ/ヽ/ヽ} { /V レ' c /7 ! ! /-イ ム ヽ. r〈/ 'ー' ! _r〉 7/ ヘr'"´ ヘ 「そ、それくらい知ってるぜ? なんで四人で座ってるのか気になっただけなのぜ?」 ,.-、 rィへ、 / ヘ、_ r,7 \rェォイ____ '( ィγ ゝ" ヽ、 ゝ rノ ' ヽ,rイ `i ; ; ; i、; ; ; 、 ', | ! . i __;!イハ,!'ーメ-レハ i | ル i .イ ____,. ー─'| !レ | | レ[从" " [ ] ル' | イ| | ヽ、 rー、 ,.イ从lン | | < あ、ちぇん、その發ポンね ,' i | |`_rTニyT yγ/⌒ヽ、 ハ i |γ"へ、_.へ、イ ', し、 〉 ) ) レゝへ、イ /ム',__」 lゝ、 `ーi / `イ く_!___」 「ヽ、ニ=' .〈 k ⌒ イ ヽ、 .,.イ ニ=-=ニニ ヽ 「……一応聞いておくけど、麻雀が何か言ってみなさいよ」 『大三元確定なのかー』 『わ、わからないよ゛ー!?』 _,,....,,_ -''" `'' ..、ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ`! !/レi ━━ ━ レ'i .ノ,' ノ !'" ______ "' i .レ' ( ,ハ u !______i 人! < ……?,.ヘ,)、 )>,、.,______,. イ ハ < えーっと…… ( )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ ノヽ/ '; ヽ、/iヽノ i Y ri ! `ー┘ ! i ./ヽー-,イ !ンi , -──--,,_ / / ___/__ ________ '、 -=ゝn =- <=-,ヽ, _,r`---────--'´ヽ, ,,-'" ,-~'~'~'~'~'~'~'ヽ "'-,, ヽ、〈 i イ_ノ_,ゝ ノヽ,_ル__イ、ゝヽ ) 'くiノ i/-─ ` ──- .i λイイ-' ノレ.イ〃 〃 レ' i ノi人 i ̄ ̄ヽ u ノi イ ゝ 〈r´(Y,ヽ、i, 」_,, .イル ノiヽノ ,Y)レ' _r ̄i ̄_」ゝ-、ヽノ [ },/i L__o___/ i `ヽ, iリ ,' .i、 、 〉 「とんなんしゃーぺーはくはつちぇん」 『ちぇんちぇんちぇんちぇんちぇんちぇんちぇええええええええええええええええええええん!!』 『らんしゃまああああああああああああああ!!』 / _> / ヽ 「 ̄`ヽ; ,. --‐─ァヘヽ.__,. -く7 =-」ゝ-く-=ニ /-、 ヽ、 _,.へ、____r、_____,.へ___ !、 `ヽ、_ ヽ.>r、____rヽ、____,.ヘ____ヽ`ヽ_!__ヽ、___< ヽ、ハ/ !__,!ィハ ! ハ `ヽハ、___ヽ___ >ヽ.レ、 i rt、/ レ' 、,!_ハ ヽ. `ヽ_二フ ノ) ハ ヒ_! ,r'-=!、! ハ ハ! i ヽハY!// , ヒ__rハ (ソ)/ i / 〉 ノ .人 _ ///(ノン ハ ( 〈へr V>、.,____ ,.ィ(Yノヘ / ! ハ〉 ,.イ/ヽ/ヽ} { /V レ' c /7 ! ! /-イ ム ヽ. r〈/ 'ー' ! _r〉 7/ ヘr'"´ ヘ 「……なんとなく違うってことだけは判った。 でも面白そうだから,少し詳しく教えてくれないか?」 ♪ ,.-r、. r'7ー-..、 _,.,,_ / ヽ!、 // `ヽ、 ,. '´ `ヽ/ Yi { ! ;>'''"´ ̄ `"''< ; !」 }.! ;ゝ'"´ ヽ; !_! 「/ ; ' ; ; ; ; '; ヽ. Y_/ `ヽ/ ;' / ! ;! ハ _!_ ! ! !、♪ /;' i ;' /!-‐/! _」 レ'_」_`ハ_レ' ! ヽ. < 別にいいけど……。 / i i i/,.'-‐-´ ´ `!__!) ハ 〉、 < 人に物を尋ねる時くらい賽銭箱を満杯にしなさいよ。 ,rく ハ; /!_;ハ ,.,. __ ""i | ;イ '; /ン' `'ミ_コ_;ヽi´ !_,i'、 l'´ `; ,. '! ! !-r'ア´ i / ;' i ! /`iァ.,、..,,__,,. イ ! |/'´「 | l バン ;' /! ! ! ,.ィ'ヽ、 /ヽ、! ! ;'! | l l| 人.__ ! / ';| !7´ヽ.ヽ /ム //| ;!ヽ!_| /)、 ( レi /! ! V/ ハヘ / レ'_L_ァ'´)' ' ') Y⌒ ☆ バン '、 / レ、ハ ,,..く. - ''"´」二二二二二二二二二二i r'",.-/、`ソ´_,,.. - ''"´ | | / '´./i ソ´ ! 捨 て 牌 | ;' /;' ゝイ | ! ! ! i '; | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | それロン、ピンフのみ| |________| .i\ /i || < '´  ̄ ヽ. || __彡ノメノノlノリ〉||(( .\ `ソリ!゚ ヮ゚ノi. || >( 二二づΦ / ,く//_|l〉  ̄ l.ノl.ノ 『大三元字一色聴牌だぞざげんなよ⑨ゴルァ!』『さ、さいきょーっ!?』 , -──--,,_ / / ___/__ ________ '、 -=ゝn =- <=-,ヽ, _,r`---────--'´ヽ, ,,-'" ,-~'~'~'~'~'~'~'ヽ "'-,, ヽ、〈 i イ_ノ_,ゝ ノヽ,_ル__イ、ゝヽ ) 'くiノ i/-─ ` ──- .i λイイ-' ノレ.イ〃 〃 レ' i ノi人 i ̄ ̄ヽ u ノi イ ゝ < ……………… 〈r´(Y,ヽ、i, 」_,, .イル ノiヽノ ,Y)レ' _r ̄i ̄_」ゝ-、ヽノ [ },/i L__o___/ i `ヽ, iリ ,' .i、 、 〉 「いくらなんでも,満杯は欲張りすぎなのぜ?」 ・これから始める紳士へ ・ ・ 時間のある時に誰かがまとめていくことでしょう wtt
https://w.atwiki.jp/viprpggamehokan/
VIPRPG保管Wikiへようこそ VIPRPGのR-18を除くゲームを保管する場所です よろしくお願いします - 管理人 2017-01-16 20 26 06 名前
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/431.html
ここから先には気分を大変悪くする可能性のある文章が盛り沢山です 自 己 責 任 で閲覧をお願いします これらの作品は主にお寿司屋配信において発表され、 変態幼稚園での読み聞かせの教材となっている らくがん屋先生の作品が聞けるのはRSC配信だけ! + 黎明編 2009/07/06 RSC氏の配信にて、新しいカップルが生まれた あお×祐希である コメント欄にて祐希がいじられる流れの中、ついに隔離しろという声があがった。 レジェンドはその状況の中、マイペースに「ちんげがからまった」とコメントし、 格の違いを見せつけるとともに、祐希とともにめでたく隔離病棟行きが決まったのである。 ここから先は病棟で行われた行為の一部を紹介しよう ※激しく気分を害する危険性があります。自己責任で見てください 「どうした祐希、こっち来いよ」 風呂上りの湯気を漂わせながらあおは言った。 ネクタイと靴下だけを身にまとったあおを、祐希は真っ直ぐ見られないでいる。 「だって、あおってばそんな恥ずかしい格好してるんだもんっ」 「紳士の正装に何言ってるんだ? それより……」 「きゃっ」 あおは自分から祐希に近寄ると、彼の手を取って股間を触らせた。 祐希の手からはみ出すサイズのモノを、あおは直に押し付けている。 「ほら、分かるだろう? お前があまりにそそるからちんげがからまっちまった」 「ちょっと、やめてよ。リリカのおしっこならともかく、あおのはおっきすぎるよ……」 「いいから、そのお口で俺のちんげをほどいてくれよ、ほら……」 すると、祐希は戸惑いながらもあおの前にひざまずき、あおの股間のレジェンドを以下略 祐希の滑らかな手によってどんどんほぐされていくあおのちんげ。 ああ、この小さな手が俺の一物をさわりながらちんげがほぐされる。 とても気持ちいい。が、祐希の目はもっとほしそうにこっちを見ている・・・ 「おい祐希、なにむくれてんだよ」 あおはPC画面から目を離し、祐希を見るとそう言った。 祐希は頬を紅潮させて、機嫌の悪さを隠さない。 「だって、あおってば配信で下品なこと言ったでしょ! 『やだ・・・ちんげがからまってる・・・』なんて、そんな恥ずかしいこと言わないで!」 「お前には関係無いだろ」 「関係なくない! だって、あおのアソコがどうなってるかなんて、他の人に知られたくないし……」 それだけ言うと、祐希はそっぽを向いてしまった。 感情をあらわにする祐希を見て、あおは溜め息をつくと言った。 「本当に馬鹿だな、お前」 あざけるようなあおの言葉に、祐希ははじかれたように振り向いた。 「馬鹿って何ッ……んむぅっ」 祐希の怒声は、あおが唇を重ねることで簡単に止められてしまった。 「んっ……む、うぅ…………ぷぁっ」 「っ、ふう……祐希、人の話は最後まで聞けよ」 あおのレジェンド級テクにとろけた祐希。そしてあおは、気にせず言葉を続けた。 「馬鹿なヤツほどかわいいって言うだろ? それに俺、お前のその独占欲の強いところ、嫌いじゃないぜ」 瞳を潤ませている祐希は、体の力が抜けて、あおにもたれかかる。 「……あお、そんなこと言われたらあたし勃っちゃう……」 「ったく、一人で興奮するなよ。その前に俺のちんげ、ほどいてくれ」 祐希はこくりと頷くと、既に全裸に靴下だけのあおのレジェンドに手を添えた。 手に余るほどのレジェンドの感触は、何度味わっても慣れることが無い。 だがそれは、祐希にいつまでも変わらぬ快楽を与えているということでもある。 祐希はその小さな手で、レジェンドの薄皮とそれに絡まった毛をほどき始めた。 「……いいぞ祐希、早くほどいてくれ。もう我慢が……」 あおのレジェンドは既に聴牌状態で、なぜリーチしないのか謎なほどに張り詰めていた。 「ダメだよ、あお。あたしだって我慢してるのに……」 祐希のモノのシャンテン具合も、神社の中ポンと同様に見え見えだった。 「そうか、じゃあ今日は特別に、俺が先にやってやるよ」 「えっ? ……んあっ!!」 言うが早いが、あおは祐希のリー棒を掴んだ。 「そら、リーチだ」 宣言と同時に、あおは手を素早く動かす。祐希は我慢できずに、 「やぁっ、出ちゃう! あおがスジ追っかけるから出ちゃうのぉ!!」 「そんなこと言って俺を引っ掛けるんだろ? ……いや、俺にぶっ掛けるのかな?」 あおは言葉とモーパイで祐希のリーチを攻め立てている。 激しい攻めに耐え切れず、祐希は声を漏らした。 「だめぇ! あおの追いリー待ってるのに先にアガっちゃうよぉ!」 その言葉を聞いて、あおは満足そうにニヤリと笑った 「いいぜ、先にアガっちまいな……」 そしてあおは、祐希のアタリ牌をこすり上げた。 「うあ、やっ、らめえええ出ちゃうのおおおおおお!!」 何が出たかなんて知りませんとも。 (以下引退したらくがん屋先生の後を継いだきょこん氏による加筆) 「ふぅ…やっぱり祐希は出すのが早いな…」 そう言ってあおは祐希の出したアタリ牌を舐めあげた。 祐希のアタリ牌は出した直後にも関わらずその存在を主張している。 「だって…そんなのあおのが良すぎるから…」 祐希は顔を赤くしながらそう漏らす。 しかしそんな言葉を無視してあおは祐希の前に自らのアタリ牌を差し出した。 「ほら、とりあえず一回出したんだから今度はそっちの番だぜ?」 祐希の痴態を見た影響かあおのアタリ牌はいつアガッてもおかしくない状態だった。 「うん…わかったよ」 そういって祐希はあおの前に跪き巨大なモノに舌を這わせた。 「ん…。どう?気持ちいい?」 祐希の舌があおの巨大なものを刺激するたびにあおは小さく身震いをする。そしてその状態を祐希は好ましく思うのだった。 「ああ、気持ちいいよ…祐希の舌が俺のを程よく刺激して…」 その言葉に気を良くしたのか祐希はあおのアタリ牌を咥え始めた。 「くっ!?祐希ストップ!!それ良すぎるって!!!」 その言葉に耳を貸さずに祐希はあおを攻め続ける。 「だめだっ。もう出る!!」 あおは自らの限界を祐希に伝えるがそれでも祐希は口を離そうとはしない。 「うん。ふぁふぃていいよ。あたふぃの口の中に(出していいよ。あたしの口の中に)」 その言葉に刺激されたのかあおは祐希の口の中に(ごめんもう限界 --続きはスキマ送りにされました-- --女陰先生が朝起きたばかりの変なテンションで書き始めたようです-- 「ふぅ……」 あおは飛んでしまった祐希の姿を見た。 既にあのプレイから30分ほどたっている。 アレからもあおと祐希はリーチと上がりを繰り返していたのだが 色んなものに勝るあおがついに祐希を飛ばしてしまったのだ。 振り込み率20%を誇る祐希がレジェンドとも呼ばれるあおに飛ばされるのは当然の道理だろう。 「やっぱりかわいいな……」 あおは飛んで目を回している祐希を見ながら呟く。 そう、その顔はとても愛おしい。 あおにとってはかけがえのないもの―― 「……」 あおは飛んで半開きとなっている祐希の口に自身の”モノ”を近づける。 そのものは既に何度も放銃を繰り返しているのにもかかわらずまったく大きさを損ねていない。 放銃した分はすべて取り返す、それがあおだから。 「はぁ、なにほれぇ!」 あおのものを口に含ませられた祐希は思わず声を上げる。 それは多少歯がモノにあたるがそれすらもあおにとっては快感のようであった。 しばらくたち祐希が自分の口に含まされているものの正体に気が付き―― 「やりたいのなら、やりたいっていってくれればいいのに」 狂宴は、西入りしても終わらない―― ――女陰先生が我を取り戻しました―― + 7/9:1%くらいあるかもしれない祐希さんの性活 あお!あお!あお!あおおぉぉぉぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!! あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!あおあおあおおぉぉぅううぁわぁああああ!!! あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん んはぁっ!あおたんの茶色がかったちんげををクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!! 間違えた!ハムハムしたいお!ハムハム!ハムハム!ちんげハムハム!クシュクシュハムハム…きゅんきゅんきゅい!! ドラツモ連発のあおたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!! 輝夜修正無くてよかったねあおたん!あぁあああああ!かわいい!あおたん!かわいい!あっああぁああ! 役満も和了ってよかっ…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!! ぐあああああああああああ!!!レジェンドなんて現実じゃない!!!!あ…東方も幻想麻雀もよく考えたら… あ お ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!! そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ちんぽっぽぉぉぉおおん!! この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?モニターの向こうのあおちゃんが僕を見てる? モニターの向こうのあおちゃんが僕を見てるぞ!あおちゃんが僕を見てるぞ!配信のあおちゃんが僕を見てるぞ!! スカイプのあおちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ! いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはあおちゃんがいる!!やったよDY!!ひとりでできるもん!!! あ、配信卓のあおちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!! あっあんああっああんああお様ぁあ!!もみもみもみもみいいぃぃぃ!!玲雪ぅぅうううううっ!!!狐ちゃああぁあぁぁぁぁん!! ううっうぅうう!!俺の想いよあおへ届け!!モニターの向こうのあおへ届け!! + 7/9:玲雪編 「どうしてvipには変態ばかりなんですか!?」 絶叫する彼―もしくは彼女―の名前は玲雪。 vip雀士では数少ない常識人として知られている。 しかしその裏では根強いファンが存在しており、玲雪自身はそれをうとましく思っていた。 「あぁ、また変態コメント。しかも私に……」 はぁ、と溜め息をついて、 「私をネタにコピペ改変なんて困ります! ……でも、あまり強く言ったら印象悪いかな。 『望むと思いますか?』……っと」 この皮肉であれば、自分が嫌がっていることが伝わるだろう、と。 そう信じた言葉だが、変態にはまともな皮肉は通用しなかった。 「……はあ!? 『その皮肉めいたコメントが劣情を掻き立てます』!!? どこをどうすればそんな返事が返せるんですか!?」 玲雪は、内心頭を抱えながら、それでも無視することはしなかった。 「『皮肉めいたではなくどこからどうみても皮肉ですから!』 まったく、変態にはここまで言わないと通じないんですかね……」 むなしさを感じながら、玲雪はvipでの自分のあり方にふと思いを馳せた。 vip雀士のアイドルに数えられ、避難所ではぶっかけ対象の一人にされ、 wikiにはひそかに自分のファンクラブページまで作られてしまっている。 「私は、そんな変なことしてないのに……」 どうしてこうなった!そのものの境遇だ。 しかし、この境遇を面倒に思いながら、玲雪はvip、そして幻想麻雀から離れていない。 配信等の各所で名前が出れば、つい出て行ってしまう。 何故だろう、と玲雪は自問する。そして思う答えは、 「……そんなにvipが、好きなのかな……」 時には変態的な妄想の対象にされるが、それを心から嫌がることが出来ない。 今の状態が好きなのかもしれない。けれど、認めたくない。 そんな二律背反に、玲雪ははっきりした答えを出せないでいた。 だから彼は、とりあえず、という態度を取り続けてしまう。 「……今日も、麻雀打とうかな……」 そしてまた、変態達と共に夜を過ごすのだった。 + 7/12:フェランチオ2世誕生秘話 「どうして名前間違えるんだよ! 俺はフレディーだよ!!」 数々のvip雀士から名前を間違えられるフレディー。 本家の紅美鈴以上に名前を誤解された彼は、名前を賭けて二度目の決戦を挑んだ。 しかし…… フ「リーチ!」 や「それロン、タンヤオドラ3」 フ「くそっ、ドラ変え卑怯だ!」 や「振る方が悪いんだよ」 ア「ほらよ、リーチだ」 フ「能力で手が見えない、……なら全ツッパだ!」 ア「一発ロン! タンピン三色、ウラウラで倍満!!」 フ「うわあああああああ(ぐにゃぁ~~~)」 フレディーは、挑戦状を叩きつけたアキラ、そして率先して卓に入ったやーさくにフルボッコされてしまったのである。 「くそ、俺のケロちゃんが本気を出せば……」 ボロ負けしたフレディーは、何故か手を背中の後ろで縛られていた。 その姿を見て、勝者であるやーさくとアキラは高らかに笑う。 「はははははっ、厨二病かよ!」 「負け惜しみかい、フェ・ラ・ン・チ・オ・ちゃんっ」 「その呼び方をするなっ!」 「はいはい。それより、負け犬ちゃんには名前通りの仕事をしてもらおうか」 言うが早いが、やーさくとアキラは自分のチャックに手を掛ける。 その様子にフレディーは寒気を感じて、 「な、何をする気だ!? 俺にそんな趣味はないぞ!」 「お前の趣味なんて聞いてないんだよ!」 アキラがフレディーの後ろに回って、むりやりに膝を着かせる。 すると、丁度フレディーの顔の高さが、やーさくの股間の位置と同じくらいになった。 「くっくっくっ……」 やーさくはゆっくりとチャックを下ろし、股間の万点棒をフレディーに見せつけた。 「(やだっ、俺の千点棒と全然違う……)」 「おら、口開けろよ!」 「ン、ムグッ!」 やーさくはフレディーの頭を掴むと、万点棒を無理矢理ねじ込んだ。 「歯ぁ立てるなよ! もしやったら、そこの先生がwikiにあることないこと書くぜ!」 「ぅぐっ……」 フレディーが横に目線をやると、そこにはカメラを構えた⑨がいる。 フレディーの視線に気づいた⑨は、笑いながら手を振って、 「あ、僕のことは気にしないでね。頑張ってね、フェランチオちゃん」 「余所見してる暇はねぇぞ!」 やーさくは腰を前後させ、万点棒をフレディーの口に差し込みする。 「むぅ、ぐっ……うぶっ……」 しかしフレディーは、せめてもの抵抗とばかりに首を振って差し込みを拒否している。 「ちっ、面倒くせぇな! アキラ、一丁頼むぜ」 「よっしゃ、ちょっと早いが能力発動といくか」 「!? ひゃっ、ひゃふぇお!!(やめろ!!)」 『能力発動』と言ったアキラは、フレディーの顔に自分が脱いだパンツをかぶせて目隠しとした。 「ふぉえ、ふーいあひゃははふへふぃふひああえーふぁ!(それ、ルーミアじゃなくてミスティアじゃねーか!)」 抗議の声を上げるフレディーだが、口の動きはほどよい刺激をやーさくに与えていた。 「あぁっ、やれば出来るじゃねえか……! おい、もっとチーしろや!」 「やーさくの相手ばっかしてないで、俺の点棒もちゅっちゅしてもらおうか!」 全裸に靴下のアキラが、いきり立った万点棒をフレディーの頬に押し付ける。 「んっ、ぶじゅっ、うぶ、ちゅっ、うぅぅ……」 「早く俺達をトバさないと、どんどん辛くなるばかりだぞ?」 「テンパイ即リーさせてみろ、ってんだよ!」 罵声と共に二人分の万点棒を顔になすりつけられ、フレディーの顔をポンカスで汚していく。 そうやって十分あまりが過ぎた頃、やーさくとアキラが眉根を寄せた。 「くっ、そろそろ流局か……それじゃ、ハイテイできっちり和了るとするか」 「ああ、そうだな……この局はこんなもんだろ……」 いうと二人は、自分の万点棒を激しく盲牌し始めた。 「ぶあっ! っておい、やめろ、やめろぉ!!」 口が解放されたフレディーは叫んだが、二人はツモ動作を止めなかった。 「くっ、イクぞ!」 「俺たちの白を受け止めろ!!」 「うあ、や、やめ、やめろ、――やめてよぉぉぉ!!」 びゅっ、びゅるっびゅるるるっ!!! 「……うあ、熱い……臭いよぉ……」 「くくっ、どうだい俺たちのもろ引っ掛けは?」 「ダブロンくらって放心してるのか? だがまだ終わらないぜ、連荘一本場だ……!」 「あ、あぁぁ……」 この事件は、結局wikiには乗らなかった。 しかし、フレディーという名前は闇に消え、その行く先はようとして知れない。 ※以下台本 7/12:フェランチオ2世誕生秘話 フ「どうして名前間違えるんだよ! 俺はフレディーだよ!!」 数々のvip雀士から名前を間違えられるフレディー。 本家の紅美鈴以上に名前を誤解された彼は、名前を賭けて二度目の決戦を挑んだ。 しかし…… フ「リーチ!」 や「それロン、タンヤオドラ3」 フ「くそっ、ドラ変え卑怯だ!」 や「振る方が悪いんだよ」 ア「ほらよ、リーチだ」 フ「能力で手が見えない、……なら全ツッパだ!」 ア「一発ロン! タンピン三色、ウラウラで倍満!!」 フ「うわあああああああ(ぐにゃぁ~~~)」 フレディーは、挑戦状を叩きつけたアキラ、そして率先して卓に入ったやーさくにフルボッコされてしまったのである。 フ「くそ、俺のケロちゃんが本気を出せば……」 ボロ負けしたフレディーは、何故か手を背中の後ろで縛られていた。 その姿を見て、勝者であるやーさくとアキラは高らかに笑う。 ア「はははははっ、厨二病かよ!」 や「負け惜しみかい、フェ・ラ・ン・チ・オ・ちゃんっ」 フ「その呼び方をするなっ!」 や「はいはい。それより、負け犬ちゃんには名前通りの仕事をしてもらおうか」 言うが早いが、やーさくとアキラは自分のチャックに手を掛ける。 その様子にフレディーは寒気を感じて、 フ「な、何をする気だ!? 俺にそんな趣味はないぞ!」 ア「お前の趣味なんて聞いてないんだよ!」 アキラがフレディーの後ろに回って、むりやりに膝を着かせる。 すると、丁度フレディーの顔の高さが、やーさくの股間の位置と同じくらいになった。 や「くっくっくっ……」 やーさくはゆっくりとチャックを下ろし、股間の万点棒をフレディーに見せつけた。 「(やだっ、俺の千点棒と全然違う……)」 や「おら、口開けろよ!」 フ「ン、ムグッ!」 やーさくはフレディーの頭を掴むと、万点棒を無理矢理ねじ込んだ。 や「歯ぁ立てるなよ! もしやったら、そこの先生がwikiにあることないこと書くぜ!」 フ「ぅぐっ……」 フレディーが横に目線をやると、そこにはカメラを構えた⑨がいる。 フレディーの視線に気づいた⑨は、笑いながら手を振って、 ⑨「あ、僕のことは気にしないでね。頑張ってね、フェランチオちゃん」 や「余所見してる暇はねぇぞ!」 やーさくは腰を前後させ、万点棒をフレディーの口に差し込みする。 フ「むぅ、ぐっ……うぶっ……」 しかしフレディーは、せめてもの抵抗とばかりに首を振って差し込みを拒否している。 や「ちっ、面倒くせぇな! アキラ、一丁頼むぜ」 ア「よっしゃ、ちょっと早いが能力発動といくか」 フ「!? ひゃっ、ひゃふぇお!!(やめろ!!)」 『能力発動』と言ったアキラは、フレディーの顔に自分が脱いだパンツをかぶせて目隠しとした。 フ「ふぉえ、ふーいあひゃははふへふぃふひああえーふぁ!(それ、ルーミアじゃなくてミスティアじゃねーか!)」 抗議の声を上げるフレディーだが、口の動きはほどよい刺激をやーさくに与えていた。 や「あぁっ、やれば出来るじゃねえか……! おい、もっとチーしろや!」 ア「やーさくの相手ばっかしてないで、俺の点棒もちゅっちゅしてもらおうか!」 全裸に靴下のアキラが、いきり立った万点棒をフレディーの頬に押し付ける。 フ「んっ、ぶじゅっ、うぶ、ちゅっ、うぅぅ……」 や「早く俺達をトバさないと、どんどん辛くなるばかりだぞ?」 ア「テンパイ即リーさせてみろ、ってんだよ!」 罵声と共に二人分の万点棒を顔になすりつけられ、フレディーの顔をポンカスで汚していく。 そうやって十分あまりが過ぎた頃、やーさくとアキラが眉根を寄せた。 や「くっ、そろそろ流局か……それじゃ、ハイテイできっちり和了るとするか」 ア「ああ、そうだな……この局はこんなもんだろ……」 言うと二人は、自分の万点棒を激しく盲牌し始めた。 フ「ぶあっ! っておい、やめろ、やめろぉ!!」 口が解放されたフレディーは叫んだが、二人はツモ動作を止めなかった。 ア「くっ、イクぞ!」 や「俺たちの白を受け止めろ!!」 フ「うあ、や、やめ、やめろ、――やめてよぉぉぉ!!」 びゅっ、びゅるっびゅるるるっ!!! フ「……うあ、熱い……臭いよぉ……」 ア「くくっ、どうだい俺たちのもろ引っ掛けは?」 や「ダブロンくらって放心してるのか? だがまだ終わらないぜ、連荘一本場だ……!」 フ「あ、あぁぁ……」 この事件は、結局wikiには乗らなかった。 しかし、フレディーという名前は闇に消え、その行く先はようとして知れない。 + 7/16:振りcom×少女A 「……ふぇ、ふええぇっ……」 今日も神社で風神少女卓を立てた少女Aは、打ち始める前から既に涙目だった。 vip幻想麻雀では酔っ払いとして名を馳せる少女A。 彼女(?)には酔いに関わらず、苦手としている相手が居た。 それが、今彼女の下家に座っている雀士――振りcomである。 「やぁ、また会いましたね、少女さん」 「ふぇっ、……こ、こんばんは……」 「おや、顔色が悪いようですがどうしました? あまり酔っ払っている時に麻雀をするものではありませんよ」 「……お、お気遣いどうも……」 紳士的に心配してくる振りcom。 しかし少女Aの気分の悪さの原因は、酒ではなく振りcom自身である。 「(やだなぁやだなぁ、今日も振りcomさんにちゅっちゅされちゃう……)」 幽々子使いの振りcomは、軽い手回しを得意とする。 東風卓で点棒吸い取りと早和了りを駆使するスピードタイプの雀士である。 同じくスピードタイプである文=少女Aとの最大の差が、能力による点棒入手だった。 対局が始まると、少女Aの不安は的中した。 東1は少女Aの対面(北家)が軽く500・1000をツモり流れる。そして東2。 配牌を取った少女Aは、笑いを噛み殺した。 「(やった、中トイツ! 他はちょっとバラバラだけどいけるかも!)」 他家に悟られないように、平然と牌を切る。その直後、 ズウウウゥゥゥゥーーーン!! 卓に重苦しい音が響いた。耳慣れた能力発動音に、少女Aは思わず下家を見てしまう。 「あ、気にしないでください。能力使ってもそんな鳴けるものじゃないですから」 ニコニコと笑いながら振りcomは言った。 「……本当ですかぁ?」 番が回った文が9pを切ると、 「チー」 7・8pと晒して5sを切る。 「(うっ嘘つきだぁ! でもここなら……)」 次巡、少女Aは浮き牌の3sを切るが、 「あ、それもチーです」 「!? あうううぅぅぅ……」 あっという間に2回のちゅっちゅ。点棒を吸われ、精神力も削られる。 「(こんな鳴かれ方したら、中が出るわけ無いよぉ……)」 そして数巡後、振りcomが牌を手元に置いて、 「ツモ、チャンタドラ1で500・1000」 少女Aの親があっさり流され、しかも2000点の追加支出。 東風戦としては辛い流れになっている。 「(うぅ……流れが悪すぎるよぅ……)」 次局の東3、少女Aの対面がリーチし一人テンパイの流局。 点棒は少女A20500・振りcom27500・対面28500・上家22500、供託1000点。 7700で簡単に順位が入れ替わる、という状況だ。 しかし、少女Aには振りcomの上家という重石がある。 おまけに配牌にはドラも中も無かった。 「(どうしよう……これじゃ今回もラスだよ……)」 少女Aが絶望に襲われていると、右側から声がかかった。 「どうです少女さん、逆転できそうですか?」 「え!? も、もちろん! このくらいの点差余裕だよねっ!?」 冷や汗を隠しながら少女Aは答え、牌を捨てた。 「ククッ、余裕ですか。――その牌チーです、また1000点貰いますね」 「はぅっ!? そ、そんなぁ……」 結局、振りcomが少女Aから4フーロし、裸単騎までこぎつけた。 少女Aは懸命に手を寄せるも、流局直前のツモでテンパイ、和了りには至らずラスで終わった。 「うぅ、今日もラススタートか……あややしょんぼりだよ……」 失意のまま卓を去ろうとする少女Aだったが、いきなり肩を掴まれる。 「ふぇっ!? ……振りcomさん、どうしたの?」 振り向いた先の振りcomは、笑顔でこう言った。 「少女さん、誰が終わりだと言いましたか?」 少女Aには、言葉の意味が理解できなかった。 「え!? だって、いつもの風神少女卓だから東風戦だよ?」 「そんなことは関係無いんですよ、ここからは二次会です。 いつも僕が少女さんの点棒を吸ってばかりだから、――たまには僕のを吸ってもらおうかな、と」 「えぇっ!? やだよ、あややにそんな趣味は無いよっ!」 振りcomの手を払って逃げようとする少女A。しかし、 「うわ、ちょっと邪魔しないでよ!」 同卓していた二人が部屋の出口をふさぎ、しかも少女Aを掴まえてしまった。 「少女さん、残念でしたね。そこの二人は僕が雇ったオヒキです。 麻雀だけでなく、こちらでも協力するよう依頼したんですよ」 話しながら近寄る振りcomに、少女Aは麻雀の時とは異なるおぞ気を感じた。 「やだっ、やだよぉ! 何でこんなことするのさ!?」 「分かりませんか? 僕が少女さんの下家に座った時のあなたの顔、絶妙なんですよ…… 嫌がってるのを必死で隠して、ね……いつかこうしてやろうとチャンスを狙ってたんです」 「やだ……やだよ……やめてよぉ……」 涙目の少女Aの前で、振りcomはゆっくりとチャックを下ろし点棒を―― 時間切れ今日はここまで + 7/17:episodeきょこん 1. 「バーレイのちんぽ舐めるくらいなら俺の舐めろ、おう早くしろよ」 おちんぽみるくLOVEを公言するあまり、やーさくはきょこんに密かに目を付けられていた。 それと気づかず今日もちーんぽ!言いすぎたためにきょこんの我慢が限界突破。 やーさくは貞操の危機に見舞われていた。 「やめろ、俺はリグル一筋なんだ!」 「けっ、リグルのスジマンより俺の裏スジ舐めろってんだよ!」 きょこんは怒鳴ると、抵抗するやーさくの顔を平手で打った。 「ぐぅっ!」 「大人しくしてりゃ痛い目合わずに済んだのによ……おらっ!」 更に、膝をついたやーさくの胸ぐらを掴むと、リグルとおそろいのシャツを破り捨てた。 あらわになったやーさくの胸のつぼみに、きょこんは即座にむしゃぶりつく。 「やめろ変態! 俺は男だぞ!」 「関係ねぇよ、同じ変態同士仲良くしようぜ! ……ほら、乳首が立ってきたじゃねぇか」 「そんな、嘘だっ!」 「口では嫌がっても体は正直だな。……ほうら、下が膨らんでるぜ」 きょこんはやーさくの胸を味わいながら、空いた手で下を撫で回している。 「やめろ! 俺の純潔はりぐるんのおちんぽに捧げるんだ!!」 「俺のずるむけきょこんをりぐるんのだと思えよ……な、まんざらでもないんだろ?」 「ふざけるな! りぐるんのショタちんぽとお前のオヤジちーんぽ!を一緒にするな!」 「強気でいるのもほどほどにしな。vipに流出したフェランチオビデオ、見たぜ。 お前のやってたことをそのままお前にやってやるよ……」 無常にもきょこんに蹂躙されるやーさく。 いつしかやーさくは自分からきょこんを求めるようになっていた…… to be continued 2. 「どういうことだ! オメェ自分で女だっていったじゃねぇか!」 怒り狂うきょこんの前には、服を破られうろたえる祐希がいた。 「変態扱いばっかりだから嫌になって言い返したんだよ! なに本気にしてるんだよばーかばーか!!」 逆切れする祐希だが、臨戦態勢のきょこんという火に油を注ぐ結果にしかならなかった。 「ふざけんな! もう男でもいいから相手しやがれ!」 「やめろっ! 俺はレジェンドだけに……」 その言葉を聞いて、きょこんは口元をニヤリと歪めた。 「へっ、可哀想になあ祐希。レジェンドがこの前言ってたぜ。『もうあいつには飽きた』ってな!」 ドーン! と祐希の背景に倍満級の雷が落ちる。 「う、嘘だ……そんな……」 「捨てられて悲しいか? ……俺の相手してもらうつもりだったが気が変わった。 俺がお前の相手をしてやるよ」 「えっ……?」 「レジェンドがどんなプレイをしていたか知らないが……俺も悪くないと思うぜ?」 そう言うと、きょこんは修造のような爽やかな笑顔を見せる。 「……きょこん……俺……」 「いいぜ、来いよ祐希……」 しかし数週間後、祐希はまた捨てられる。 彼はvip雀士の間を流れ流れる運命なのだろうか…… tobecontinued + 7/20:末期戦犯in変態幼稚園 財団法人変態幼稚園。 RSCが理事長兼園長を務める幼稚園である。 創立から日は浅いが、優秀なvip雀士が多く在籍する。 優秀なのは麻雀の腕だけではなく、当然、変態の分野においてもである。 そんな園児達と直接触れ合い交流するのが、園長RSCの何よりの楽しみである。 “交流”の内容は、日によって変わるのだが…… 「園長、なんで俺が居残りなんですか?」 紅魔館東風戦が終わった後、一人の園児が部屋に残されていた。 RSCは、質問には答えずに呟く。 「……君は、“流れ”を信じるかい?」 「流れ? 麻雀の、ですか?」 問われた園児は、少し考えて答えた。 「……あると思いますよ。俺、結構気分で打ったりしますけど、牌が来る時来ない時ってありますし」 「そうか。……今日の俺の流れは、少し偏ってるみたいでね。 先に良形で張ってリーチをかけても、当たり牌を掴んでしまう。 それで考えたんだ。一度、流れの行き着くところまで行ってしまおうと」 「先生……?」 園児は、RSCの言葉の端に、そして目の色に狂気を感じた。 しかし時すでにお寿司、RSCは園児の腕を掴んで言った。 「さっき、君の当たり牌を引いて点棒を取り損なったからな。 直接君の点棒を掴まさせてもらおうか、――末期戦犯君」 言うが早いか、RSCは末期戦犯を壁へと押し付ける。 「先生、止めてください! セクハラで訴えますよ!?」 もがいて抵抗する末期戦犯だが、RSCはそれすら楽しむようにささやいた。 「この幼稚園に入園した時点で、自分で変態だと言っているも同然だ。今更何を言ってるんだい?」 「そんな……!」 抵抗を意にも介さず、RSCは服の上から末期戦犯の体を撫で回す。 おぞ気を感じる末期戦犯だが、自分の置かれた状況に絶望してしまったのか、先程までの威勢が消えていた。 RSCは馴れた手つきで相手の下を脱がすと、 「うぅっ」 「ほう、……なかなか立派な点棒じゃないか」 末期戦犯の点棒を品定めするように、ゆっくりと盲牌を始めた。 「先生、止めてください! 俺、そんな趣味――」 「さっきの対局、緑一色を狙って白を俺に放銃したろう? 棒が入りすぎて白いのを出すなんて、卑猥なメッセージにもほどがあるぜ」 「そんなつもりじゃ、……うぁっ!」 RSCのソフトな轟盲牌に耐え切れず、末期戦犯の体は反応を抑え切れなかった。 RSCはニヤリと笑い、 「プラスチックのやわな点棒かと思ったら、こいつは竹製かい? 固いくせによくしなる、いやらしい点棒だ……」 「っ、馬鹿! 変態!! ――――うぁっ!!」 末期戦犯は言葉だけでも抵抗を続けたが、ふいに耐え切れず白を放銃した。 RSCは、手にかかったポンカスを見ながら言う。 「……先生、早アガリを許した覚えはないぞ。これはもう一局、お仕置きが必要だな」 「やだ……そんな、俺は変態じゃ……」 「大丈夫、すぐに放銃の気持ちよさに目覚めるよ」 そういうとRSCは、ゆっくりと盲牌を再開したのだった―― + 7/20:AYAME編次回予告? 先生ごめんなさい バチイィィンッ!! 「兄さん、何を諦めてるんですか……」 末期戦犯の頬を平手で強く打った殺めは、目をそらす兄に問うた。 「園長にイタズラされたって……それくらいでメソメソと、情けない」 「やめろAYAME! 兄ちゃん入園したくせにウブだからちょっとショックだったんだよ! 今度俺が搾乳本沢山読ませて耐性付けさせるからウボォッ!!」 「馬鹿な方の兄さんは黙っててね」 次男・きーごを一撃で黙らせたAYAMEは、末期戦犯に向けて言う。 「……ショックだったのは理解たよ。でも、諦めないで。 ボクは兄さんの役に立ちたいから、かたきを取ってくるよ。……園長をヤるから」 それだけ言うと、殺めは愛用の鉈を持って部屋を飛び出した。 取り残された末期戦犯は、呆然と呟く。 「……AYAME……俺は、弟に何をさせようと……」 「に、兄ちゃん……!」 「! きーご、大丈夫か!?」 「ゲホッ、大丈夫だよちーんぽ! それより、園長相手にAYAME一人じゃムリだ。 俺たち兄弟の力を合わせないと勝てない! 兄ちゃん、AYAMEを追っかけよう」 「……ダメだ、今の俺は、園長の前に出たらどうなるか……」 「AYAMEが、弟が同じ目に逢ってもいいのかよ!?」 「ッ!!!」 きーごの強い叫びは、末期戦犯の折れかかった心をどうにか繋ぎ止めた。 「――ごめん、兄ちゃん馬鹿だった、自分のことばっか考えて…… 行こうきーご、俺たちの力で園長を倒そう!」 「さすが兄ちゃん、ちーんぽ!」 兄弟は、末弟を追って駆け出した。 しかし殺めは園長とそのオヒキらくがん屋の手により、既にトビ寸前だった。 果たして二人は間に合うのか、そして兄弟の運命やいかに!? + 7/21:ステルス軍団×フェランチオ 「……ふぅ、今日のSGOも良かった……」 三日に一度の40分耐久SGOを終え、フェランチオは配信に戻ってきた。 しかし彼が不在の間に、配信の状況は一変していた。 「……ちょっ、なんでみんな顔隠してるんだよ!?」 『おっ、お帰りフェラ。手洗ったか?』 『フェランチオのSGOハァハァ』 『ケロの産卵シーンで抜くとかmjkt』 配信の場には相変わらず二十を越える人間が居た。 しかしほぼ全員が、顔に罪袋をかぶったステルスに変化していたのである。 『AYAMEさん○ーメン吸いすぎだろ……』 『ちーんぽ!』 『SGOに40分とかフェラ淫乱だな、……ふぅ』 『まりさまりさまりさああぁぁぁ!!』 一部バレバレの奴もいるが、フェランチオには誰が誰だか分からない。 普段と違う。自分だけが違う。――そんな状況に、フェランチオの鼓動が早くなる。 「何だよこれ! ステルスなんていつもの変態らしくないぞ!」 『あぁん? フェラのくせに文句言うなよ』 『オメェも変態ならステルスしろよ』 『フェランちーんぽ!』 『それとも、……俺たちのこと誘ってるのか?』 「!? 俺は男と三次元には興味ないんだよ!」 不穏な空気にフェランチオは文句の悲鳴を上げるが、 『ケッ、2世になる時に随分楽しんだらしいじゃねえか』 『声有り配信でこっちはバキバキなんだよ』 『その名前通りに仕事してもらおうか……』 「うわっ!?」 数名のステルスが全裸ネクタイ靴下になり、フェランチオに襲い掛かった。 『ステルスばかりで寂しいだぁ!? 誘ってんじゃねぇよ!』 『ほぅらお待ちかねの点棒だぞ、直接口で受け取れや!』 「ん、むぐっ!」 一人のステルスが強引に股間の点棒をねじ込み、またあるステルスは、 『俺のはその手で盲牌してもらうか。白が出るまで手ぇ止めるんじゃねえぞ!』 『片手がお留守だと寂しいだろう? 俺のも相手してくれよ』 あっという間にフェランチオは三本の万点棒の相手をさせられ、更にその姿を他のステルスから視姦される始末だった。 『さすがフェランチオ格が違った。点棒の扱いは慣れたもんだな』 『とっとと終わらせろー、後が使えてるんだからよー』 「うぐっ、んっ、じゅぶ、じゅるっ……」 多数のステルスに蹂躙されるフェランチオ。 しかし、その姿を陰から見守る者が居た。 |ω‐)<変態ばっかだな ↑つゆくさ 果たして、フェランチオの運命は!? そしてつゆくさは一体何をする気なのか!? 待て次回!! 他の作品 らくがん屋先生の書庫2 らくがん屋先生の書庫3 他の教材製作者 BUR ファドゥーツ .
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/12252.html
最後の最後 光、水、闇、火、自然 ✜ 25 呪文 ■この呪文を唱える時にタップしたマナゾーンにあるカードの枚数が25枚未満だった場合、この呪文を唱えるかわりに自分はゲームに負ける。 ■自分はゲームに勝利する。 誰がこの展開を予想したか、分かってはいても、そう簡単にできるものではない。しかし、運命は受け止めなければならない。最後の最後に皆に言いたい事、それはデュエマは楽しいトレーディングカードゲームなんだ! 作者:影虎 オレの最後のカード。 僕がこのWIKIに参加したのは、2010年の5月と結構最近でした。 最初に僕に声をかけてくださった方は、「まじまん」さんでした。 初心者の僕にやり方を丁寧に説明してくださってとてもうれしかったです。 他の皆さんからも、カードにコメントを下さったり、アドバイスをして下さったり、 とてもお世話になりました。 壊れカードを作ってしまった時もありました。 しかし、僕にとって、皆さんとこんなに楽しく、趣味のデュエマで交流できたことを 本当にうれしく思います。 僕は新オリカWIKIの方に移って引き続き、オリカを作成します。 最後に、WIKIに参加されていた皆さん、本当にありがとうございました!! by影虎
https://w.atwiki.jp/anan2chteam/
このWikiは・・・。 このWikiは2chアーケード板の 「Answer×Answer チーム専用スレ」で 発祥された&募集があったチームについてまとめたWikiです。 Answer×Answerの詳細についてはこちらへどうぞ~。 公式 :http //anan.sega.jp/ 本スレWiki:http //www36.atwiki.jp/answeranswer/ お願い このWikiはまだまだ未完成です。 管理人も初めてのWiki作成ですので 皆さんのご協力が頼りです! 当面のあいだ自由に編集できるようにしておきますので みんなでこのWikiを作っていきましょう! 何かありましたら↓の「管理者へ問い合わせ」からお気軽に( ゚д゚)ノドゾー 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/hantai/
自 分 で 守 ろ う 自 分 の 生 活 ! 自 分 で 守 ろ う 自 分 の 未 来 ! 在日外国人参政権付与反対まとめwikiへようこそ。 今は一人でも多くの方の理解と協力が欲しい状況です。 これからも住みやすい日本であるために共に頑張っていきましょう! 自分が何をすればいいのか、自分に何が出来るのかまだよく分からない人はまず 在日外国人参政権の問題点へ行き今日本が置かれている状況を理解してみましょう。 それから今できることへ向かい自分に出来ることをやってみましょう! 【昔から活動してくれているサイト様】 ※外国人参政権に反対する会 様 http //www.geocities.jp/sanseiken_hantai/ (反対理由などがきっちりと説明されているため一読されることをお薦めします) ※在日特権を許さない市民の会 様 http //www.zaitokukai.com/ 【外国人参政権反対抗議用参考サイト】 http //www.geocities.jp/kijyo2ch/sanseiken/kougisaki.html (テンプレメール文などはあくまで【参考】にしてください。同じ文章のメールが何通も届くと嫌がらせと取られてしまう可能性があるためです) 【国会議員リスト】 http //nullpo.2log.net/home/yabai/giinlist2.html (各国会議員の人権擁護法案や外国人参政権の賛成派や反対派の情報が纏められています。地元の議員に抗議や激励をやりましょう) ※2ch内スレッド 大規模OFF(デモ本スレ) 6 http //sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1199926313/ 5 http //sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1197506343/ 4 http //sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1196440236/ 3 http //sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1196440206/ 2 http //sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1196265306/ 1 http //sports11.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1190644153/ VIP 9 http //afox.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1197555697/ 8 http //afox.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1197540166/ 7 http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1197509664/ 6 http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1197288271/ 5 http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1197025290/ 4 http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1196764714/ 3 http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1196582066/ 2 http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1196349544/ 1 http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1196164972/ ニュース速報+ 22http //news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1196464973/ 21http //news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1196425340/ 20http //news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1196405135/ http //yy51.60.kg/test/read.cgi/vipnanmin/1196355308/(避難所です。何か問題があった時などに利用ください) ※もう一つ知っておいて欲しい日本の危機!極悪法「人権擁護法案」について サルでも分かる?人権擁護法案 様 http //blog.livedoor.jp/monster_00/ 人権擁護法案反対VIP総司令部まとめサイト 様 http //zinkenvip.fc2web.com/
https://w.atwiki.jp/ogame_2ch/pages/48.html
このwiki内を検索: and or トップページ ネ実自炊スレメモ レス変換ツール 項目別 おかゆお茶漬けたまごたまごかけご飯にんにくもやしアサリアジの南蛮漬けウーロン茶カレーキャベツグラタンゴーヤジャガイモジャーマンポテト肉じゃがセロリトマトナスネギの冷凍保存ハンバーグパスタカルボナーラミートソースポトフポン酢ヨーグルトローストビーフ冷麺唐揚げ大根山芋料理のちょっとしたコツなど水・お湯水菜炒め物玉ねぎ秋刀魚筋子米・ご飯納豆素麺と冷麦肉味噌蕎麦調味料調理器具等豚キムチ釜玉うどん食の安全について食文化等餅鷹の爪 スレ別 ネ実自炊スレ-約5皿目 前半 / 後半 ネ実自炊スレ6皿目 total - online - QRコード