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幻想水滸伝2とは、KONAMIより発売されたPSのRPG作品です。 前作の1から3年が経った後の話である。 キャッチコピーは「その強さがあれば、全てを守れると思った」 108人という大規模な仲間の数となっており RPGの評価が高いのが印象的である。
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オロク×二ケア ボズ×ルセリナ 王子×リオン 禁じられた遊び(王子×リオン) 禁じられた遊び2未完 王子とリオン(エロ無) リムとミアキス(エロ無) 王子×ビャクレン レス番504が王子とリム陵辱 リム・死刑執行(未完) ミアキス×リム 騎士と姫(ミアキス×リム) 女の戦い(マリノ×ハヅキ) 王子、リム、ミアキス、リオン4P ミアキス×リオン 王子と???(未完) ギゼル×ミアキス(未完) 巨乳になりたいリオン(エロ無) フェリド×リオン リオン×ミアキス リオンちゃんはドMです 他人には言えない本当の理由(王子×ニフサーラ)(1) 他人には言えない本当の理由(2) めざせ玉の輿!(王子?×リンファ)
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某解放軍英雄のオナヌーレポート
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【登録タグ PS RPG ネタ重視 完結 複数】 【元ネタ】幻想水滸伝 【作者名】kusanagion 【完成度】完成済み 【動画数】5 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm6712960 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/11992509 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】複数人 グレッグミンスター脱出まで 名前 コメント 番外作品「フルボイスで幻想水滸伝4」のおまけ(修正版) 関連作品 番外作品 「フルボイスで幻想水滸伝4」のおまけ(修正版) 【リンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm7839934 【作品の内容】 【備考】 関連作品
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幻想水滸伝ティアクライス 【げんそうすいこでんてぃあくらいす】 ジャンル RPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2008年12月18日 定価 5,500円 廉価版 コナミ・ザ・ベスト 2010年02月18日/2,800円ベストセレクション 2010年7月15日/1,886円 判定 良作 幻想水滸伝シリーズリンク 概要 ストーリー 評価点 問題点 総評 余談 概要 幻想水滸伝シリーズの「新章」。 世界観が一新され、百万世界という並行世界を舞台にした物語となった。作中で表には出ないが、設定上はこれまでのシリーズの紋章世界も百万世界に入っている。 ストーリー シトロ村の自警団の一員として活躍する主人公は、仲間達とともに東の丘の見回りに行ったとき、あるはずのない遺跡が出現していることに気がつく。だが、誰も前からあったと言って取り合ってくれない。そんな中、突如怪物が出現し、逃げ込んだ遺跡の中で一冊の書を見つける。それに触れた瞬間、108星が全滅するという奇妙な幻影を目にする。 一方、大国・ジャナム帝国と勢力を伸ばす宗教「ひとつの道の協会」は領地を奪いあい戦争を行っていた……。 評価点 主人公に台詞・ボイスがついた。本作のテーマかつ口癖の「やってみなけりゃわからねえ」を体現する熱血なキャラになっている。 シリーズ恒例の、正規加入する味方だけで108人(108星)にも及ぶ仲間たち。108星に限らず、多数の登場人物たちが誰も活き活きと描かれている。目立つ人物ばかりではないが、地味な脇役たちにもちゃんと地味なりの魅力がある。 40時間を越えるボリューム。ボイス、アニメムービーも豊富である。 声優は小清水亜美、坂本真綾、鈴村健一、藤原啓治といった人気声優から主題歌歌手・高杉さと美まで数多く取り揃えている。 高杉さと美氏が演じるとあるキャラクターはその台詞の棒読みっぷりに「(演技が)頑張っちゃった☆」と逆にネタにされている。 Elements Garden、岩田匡治らによる音楽も好評。 シナリオはVの津川氏が担当している。 IIのようなダークファンタジー色はあまりなく、戦記色も若干薄れたが、進めるにつれ幻水らしく重い展開になってくる。 + 重大なネタバレあり 特に、物語の中盤以降、衝撃的な展開が多い。例えば、他の世界から迷い込み、主人公の友人となったあるキャラは、元の世界を救ったら遊びに来ると約束したが、元の世界を救えず命を落としてしまう。 また、家族・仲間とは何か、というものを見せてくれるストーリーでもある。祖国の復興をかけて袂を分かつ姉と妹、母国の消滅と亡国の王家兄妹、娘を助けるために命を懸ける父親達。特に終盤、主人公達が実の兄のように慕っていたある人物との戦い、そしてその結末は、多くのプレイヤーの涙を誘ったことであろう。 そのような多くの悲しみを経て、黒幕へと立ち向かっていく場面は、非常に盛り上がる場面である。 「不確定だが未知の可能性を秘めた変わりゆく未来」と「決まりきって安全だが変化の可能性も存在しない停滞した未来」との対立ともいえる。主人公達は不確定な未来を主張するジャナム帝国側についてひとつの道の協会と対立するのだが、どちらの勢力も一枚岩という訳にはいかない。ジャナム帝国はひとつの道の協会と対立するにあたってファラモンを完全に取り込もうと画策したり、魔導院で非道な実験を行ったりしている側面を持つ。一方のひとつの道の協会もその本心は不慮の事故による犠牲や安息の日々の喪失を防ぐことにある。 百万世界の設定も、本作においては上手く演出・消化されている。似て異なった無数のパラレルワールドは、直接に描写されることこそないが物語上で重要な意味を持つ。 各プレイヤーごとのデータもすべて百万世界の異なる一つと見做されており、Wi-Fi通信で間接的に交流できる。物語としての舞台設定を、システム面からも活用してみせた好例。 ただし従来シリーズの紋章世界までが百万世界の一つと聞き、逆に嫌な予感を覚えたファンも一部にはいた。そしてその不安は、次回作にて証明されてしまう。 具体的に言えば、どんな世界設定でストーリーだろうと「百万世界の一つなんだから幻想水滸伝」と言い張れてしまうのである。これではドラクエだろうがポケモンだろうが幻想水滸伝だ。本作には従来シリーズに通ずる雰囲気がまだ残っており、さほど問題なかったのだが……。 本作中で描写されている『百万世界』はあくまで、「トビラと回廊によって繋がる、似て異なる多様な可能性に分岐した多層世界」である。しかし紋章世界までが含まれるとなると、「トビラや回廊があるかどうかも分からない、様相や成り立ちも根本から違っているかもしれない何でもありのパラレルワールド群」と化してしまう(*1)。 シリーズ初となる通信要素の導入。Wi-Fi通信で他のプレイヤーの世界へ仲間を派遣したり、逆に派遣されている異界の仲間を招待したりできる。仲間の派遣期間は実時間に依存して管理され、所定の期間が過ぎると元の世界に帰っていく。 オマケ要素の域は出ないが、その範囲で楽しむ分には面白い。当然ながら派遣先にも同じ人物がいるわけで、同一人物同士をパーティーに入れると専用の協力攻撃も繰り出せる。 もちろん自分が勧誘できていない仲間や、他のプレイヤーが育てた高レベルのキャラクターを迎え入れて楽しむのも一興。 異世界の仲間を迎え入れている間だけ発生する独自のクエスト(依頼)もいくつかある。また、自分の世界の仲間が異世界へ行きたいと志願してくる依頼もある。 どちらもあくまでサブイベントなので、ゲームの進行に大きな影響を与えたりはしない。……一部のやり込みプレイヤーにとってだけは頭痛の種だが。 一部の交易品が通信を利用し他プレイヤーの世界と交流しなければ手に入らなかったり、とある特定のキャラクターを派遣するクエストが(派遣した側から見て)ほぼ失敗前提としか思えない設定だといった批判点はある。が、ほとんど重箱の隅と言っていい。前者は利用しなくとも攻略上の支障にならないし、後者には失敗大前提で当然な理由がある。 問題点 前述のように主人公にセリフ、音声がついており個性もハッキリとしているため、過去作、特にナンバリングタイトルの主人公たちと比べプレイヤーの分身として見づらい。 一方、「主人公=プレイヤーの分身」といった考えから離れて一人のキャラクターとして見れば好意的に受け入れられている。 シリーズ恒例のミニゲームや風呂・目安箱、戦争イベントがない。 戦闘グラフィックが粗め。 イベント戦が多い。 終盤ではわざと戦闘に負けないと回収できない宝箱が存在している。 中盤まで移動速度が遅い。 これを解決するためにはとあるアイテムを入手して装備するか、とあるキャラを仲間にしなければならない。中盤以降のダンジョンは広いので速度が遅いとかなりストレスが溜まる。またアイテムは当然ながら、パーティーキャラのうち一人のアクセサリ枠を占有する。 おまけに速度をフォローするアイテム自体が、長くて複雑な構造をしたダンジョンの深くて分かりにくい場所にある。それも一度は本編のイベントをクリアした後、もう一度戻ってきて探索しなおさなくては見つからない。ここにあると知っていなければ、自力で見つけることはかなり困難だろう。ぶっちゃけ知っていてすら面倒臭いのだが。 ちなみにそのダンジョン、最初の来訪時は構造だけでなくイベント上の負担も重なって本当にストレスがたまる。大半のプレイヤーはあまりの面倒臭さに、二度と来たくないと感じただろう場所。おまけに再訪すると浅い階層で仲間が加わるイベントも発生するため、奥を調べ直すことにまで気の回ったプレイヤーはなおのこと少ないだろう。 戦闘メンバーが少ない。従来の6人ではなく、メイン4人+サポートメンバー1人になった。 また、そのうち主人公は絶対に戦闘メンバーから外すことはできないのでやや窮屈に感じる。(*2) 隊列と射程の概念が設定されている割に、イベントで強制加入して来るキャラの配置がいい加減。空いている場所へ適当に入るため、前列にいないと攻撃できない前衛タイプが後列に置かれ無力化していたり、ひ弱な子どもや魔法使いが前列に立っていたりする。その上しばしば、加わってすぐその出鱈目な隊列のまま強制戦闘へ突入する。そして戦闘中に隊列は変更できない。 セーブポイントが少なく、中断セーブ機能もない。 星の印(キャラごとのスキルに相当する要素)が、あらかじめ専用のクリスタルで設定し装備させておかないと使えない。ストーリーの進展に応じ星の印は増えていくのだが、増えた印の能力をその度に確認し、いちいち設定し直す必要がある。自動的に割り振ってくれるような親切機能は一切なく、おまけに正規加入前の一時参戦中や加入直後のデフォルトは「すべて未装備」。 強いて言うなら「ストーリーの経過によって一括でしか増減しない(個人のレベルアップ等は無関係)」、「一か所で全員分、パーティーにいない面子も含めて変更できる」と言った配慮はされている。 魔法も技も特性もみんな印の効果扱いでくくられており、印を装備していないキャラは足手まといになりがち。また明らかに個人的な技能として描写されている能力も、システム上は星の印として扱われるため正規加入後に装備してやるまで使えない。 魔法兵団の隊長が正規加入するまでは魔法を使えない(この状態で繰り返し強制加入してくる。さほど足手まといにならない能力ではあるが…。)、魔法戦士タイプの種族の勇者が強制加入中は完全に足手まとい、敵だったときに使ってきた技が味方になったら外れているなど、しばしば不自然でかつプレイヤー側にだけ不利な光景が発生している。 こと面倒なのが、印の増えた中盤以降に加入してくる仲間たち。多数のスキルを設定してやらなければならないため、新たな仲間を試す意欲が削がれてしまう。 総評 総合して「インターフェースやゲームバランスには欠点が多いものの、昨今では珍しい丁寧にシナリオを作り込む姿勢が評価された」と言ったところ。 そのため、ある程度ゲーム性に関して妥協できるプレイヤーでなければ楽しめないかもしれない。 同一の世界観を元にした次回作が発表され、一時は期待が寄せられていたが… 余談 しばしば『ティアクライシス』と誤記されるが、本作は『ティアクライス』である。 本作ではBADエンディングが存在する。とある選択肢を選ぶとそのEDを迎えるのだがあまりにも衝撃的な展開でプレイヤー間で話題となった。
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物語の舞台となる地域 【グラスランド】 アルマ・キナンの村(アルマ・キナンクラン) カラヤ村(カラヤクラン) クプトの森 高速路 シンダル遺跡 セフィクラン(※名前のみ) 大空洞リザードクラン ダック村(ダッククラン) チシャ村(チシャクラン) 炎の英雄の待つ地 【ゼクセン】 イクセ 北の洞窟 ビネ・デル・ゼクセ ブラス城 ヤザ平原 【グラスランドとゼクセンの共有地】 ビュッデヒュッケ城(※炎の運び手本拠地) アルム平原 石盤の地 セナイ山 平頭山 【ハルモニア神聖国】 カレリア クリスタルバレー円の宮殿 ルビーク(元・カーナークラン) 物語に間接的に関わる地域 【ティント共和国】(※行くことは出来ない) 【竜洞騎士団領】(※行くことは出来ない) 【その他の地域】 魔術師の塔 その他、名称のみが聞ける地域 【サナディ】 【トラン共和国】※幻水1コンバート時はプレイヤーが付けた国名 【デュナン国】※幻水2コンバート時はプレイヤーが付けた国名 ハイイースト県(元・ハイランド王国) ラダト 【無名諸国】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2012/01/06(金) 13 49 51 更新日:2022/04/01 Fri 01 11 11NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 108星 ※一部ただのイケメン スタッフの扱いに定評のある人達 不幸 不遇 不運 天暗星 宿星 幻想水滸伝 幻水 天暗星とは、水滸伝に登場する人物、『青面獣 楊志』の宿星である。 楊志は元々武官の家計に生まれ、自身も武官として働いていたが、ある任務に失敗した事をきっかけに職が無くなり色々あって殺人を犯してしまうも、なんとか軽い罪で許され流刑となり、なんやかんなで梁山泊の一員となり、足の怪我で一軍から引くまで軍に大きく貢献した人物である。 が、ここでは幻想水滸伝の天暗星について説明させて頂く。 天暗星、それは 幻水一不運な宿星である 一部例外こそはあるも、この星に定められたキャラクターは多くが悲惨な目に遭い、女難の相が出、運の値も極端に低く、なんかもう天暗星ってだけで憐れまれる、そんな位置付けになってしまう。 具体的な例を挙げるため、ここで歴代の天暗星達を振り返ってみよう。 フリック(I〜II) 我等が元祖天暗星。元祖というだけあり、そこまで程度は低くないものの、回を重ねるごとに可哀想なことになっている。 『I』序盤で恋人が死亡 しかも物語後半になるまで一切聞かされてなかった 妙な女せ…ゲフンゲフン、美女のお酌をさせられる。本人、非常に不毛 物語ラストで死亡フラグが立つ 『II』序盤で生存が確認されたが、砦があっさりルカ様に墜とされる ビクトールの大ざっぱかつフリーダムな行動に振り回されることしばしば ややメンへ…ゲフン、夢見がちな少女に好意を持たれ、追い回される 特に気に障るようなことを何もしていないのに『青いの』呼ばわりされる 運の値が低い。戦闘中はバケツを被るわ風船3個でお空に飛ばされるわろくな目に遭わない 戦争終結後もビクトールに振り回されている様子 今後の天暗星の扱い方は、こいつが決めたと言っても過言ではない気もする。 エッジ(Ⅲ) 村を吸血鬼に襲われると、生い立ちこそは不幸ではあるが、本編では不運でもなんでもないので省略。 押し付けられた星辰剣の扱いもすっかり慣れている様子。(まあ、本人は恩人から『預かっている』という認識だし) ナッシュだったら書くことたくさんあったのに。 スノウ・フィンガーフート(IV〜Rhapsodia) 幻水で一、二を争うほどのヘタレっぷりを発揮するウザキャラ兼愛すべき馬鹿。 詳しくは項目を参照して欲しいが、 地方領主(貴族)の一人息子 ↓ 親の七光りで騎士団長に ↓ 故☆郷☆追☆放 ↓ なんちゃって海賊 ↓ 丸太1本で遭難 と、まるで坂道を転がる石のような転落っぷりを見せる。 自業自得なところもあるが、本人もそれなりに負い目は感じてるし、大体が悪気があってやったことではない……って、余計たちが悪いじゃん! 続編の『Rhapsodia』にも参戦するが、極端に死にやすいしレベルも1だしと、スタッフからの扱いに定評がある。 ベルクート(V) 元祖や腕の人と比べると多少劣るが、 元闘技場奴隷 奴隷解放のため、闘神祭へ参加 誘拐事件に巻き込まれる 命からがら助けた娘に好意を持たれるも、助けた娘に料理に毒を仕込まれる。闘神祭、決勝戦敗退 なんとか持ち直すも、いつの間にか三角関係状態に。本人気付かず苦悩。 元々が典型的な『いい人』なので、親切で行ったことが結果的に自らに不運という形で返ってくる様子。本人もそこまで深刻な状態ではない為か、インパクト自体は薄いが、しっかり天暗星としての役目はまっとうしている。 ルオ・タウ(ティアクライス) なんだ、ただのイケメンか。 2月に幻想水滸伝の新作が発売されるため、一部のファンは次の天暗星の活躍に期待しているとかいないとか。 女難の相が出ている人 流刑になったことがある人 毒を盛られたことがある人 上記に当てはまる方は追記、修正をお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ベルクートさんが毒仕込まれたのは、その娘が脅迫されたからなんだけどね。まあいずれにせよ不幸なのには変わらんが・・・ -- 名無しさん (2014-02-17 20 05 46) ↑更に当人は自分が不幸とは欠片も思ってないからな。だいぶマシ。 -- 名無しさん (2014-02-17 20 19 37) 元ネタである楊志もエピソード見ると相当運が悪いんだよね... -- 名無しさん (2014-08-23 12 47 44) 不幸度合いで比べたら天魁星(主人公 トーマス) 天孤星(ビクトール ジョー軍曹 キカ カイル) 天寿星(ソニア ナナミ ゲド カタリナ ベルナデット) 天捷星(クライブ ユン トラヴィス ハスワール)あたりもなかなか -- 名無しさん (2019-07-05 18 42 52) ビクトール 故郷壊滅。後に復讐を果たしたのでかなりマシだか。 ジョー軍曹 長男が病気で急逝し、戦況のせいで最期を看取れなかった。 カタリナ 自分が娘だと打ち明けられないまま、父親と死別。 クライブ 組合内部のいらぬゴタゴタに巻き込まれる。 ハスワール 権力争いによって両親が殺害される。本編でも父方の従兄弟おじがトチ狂ってクーデターを起こし、それに便乗した一部の部下のせいで、主人公との同居ライフがパーに。 -- 名無しさん (2019-07-05 19 34 39) 名前 コメント
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登録日:2010/10/29(金) 15 15 13 更新日:2024/06/06 Thu 05 45 19NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 4様 カニ カリスマ ラズロ リア充 リーダー 不幸 主人公 償いと許しを司る 双剣 大原崇 幻想水滸伝 幻水 弟 戸川絵美 王族 生足 真の27の紋章 罰の紋章 群島諸国連合 饅頭 4主人公とは、幻想水滸伝4の主人公である。 CV A(青年)ボイス…大原崇 B(少年)ボイス…戸川絵美 幻想水滸伝シリーズでは、外伝作品以外ではデフォルトの名前が無いので、プレイヤーが名前をつける事になる。 通称は、4主、4様。また、小説版の名前である『ラズロ』で呼ばれることも。 作品自体の人気はともかく、本人は歴代主人公の中で3番目ぐらいに人気がある。 身長は170cm。年齢不詳だが、外見は16歳前後の少年で、黒い服に赤いハチマキと短パンが特徴。 武器は序盤は騎士団で使用されている片手剣、中盤以降は双剣を使用する。 双剣に関してはおそらく我流であり、使い始めた理由が『Rhapsodia』で触れられている。ちなみにこのときはまだ子供だったので、薪を剣代わりとして使っていた。 ◇生い立ち 生まれて間もない頃にラズリルの海岸に打ち上げられているのを地元住民が発見し、以降はフィンガーフート家に引き取られ、年齢が近い(と言っても、実際は5歳前後は差があるが…)スノウの遊び相手兼屋敷の小間使いとして育てられる。 数年後、スノウはガイエン海上騎士団に入団するが、スノウの頼みで4主人公も一緒に入団する事になる。 入団中のエピソードは語られていないが、本編を見る限りはスノウの影に隠れて目立たなかったものの、実力は評価されていたよう。実際、グレン団長も次期団長を4主人公にするつもりだった。 仲間と共に、晴れて正騎士になった数日後、海賊ブランドと交戦。海賊ブランドは死亡するが、その左手に宿っていた罰の紋章に、次の寄生主として選ばれ…ようとしていたところ、たまたまグレン団長がやってきて、罰の紋章は団長に宿る。 さらにその数日後、海賊がラズリルを襲来。海賊から街を守る為、グレン団長が罰の紋章を使い、命を落とす。そして近くにいた4主人公に罰の紋章が宿ることになる。 それをたまたま目撃したスノウが、何を誤解したのか4主人公が団長を殺したと伝え、それが原因で濡れ衣を着せられ、4主人公は流刑にされる。 共に流刑に付き合ってくれた仲間と、たまたま流刑用の舟の中で昼寝をしていたチープーと一緒に、無人島への漂流、敵国クールークの天才将軍・トロイとの交戦を経て、オベル王国の王女・フレアに拾われる。 そして、その父親であるリノ王に、来る日に向けて人を集めるよう命じられる。 ◇性格 幻水の主人公故に、個性付けはあまり行われていない。 プレイヤーの選択によって器の大きい漢にもなるし、友人の首を平気ではねる鬼畜にもなりうる。 シリーズの中でも台詞(選択肢)が少ない部類なので、無口なキャラとして認識されることもある。 小説版では心優しい少年として描かれており、小さい頃からスノウに振り回されていたためか、少々心配性な面はあるものの、おおらかで落ち着いている。 ◇性能 幻水4 主人公ということもあり、全体のバランスがよく、直接攻撃も紋章での攻撃も安定している。 戦争イベントでも能力は高いので本拠地船の艦長を任せるのが良いだろう。 しかし、左手(固定)に宿る罰の紋章ははっきり言って微妙。 ダメージもあまり高くないし、特定の条件を満たさない限り(しかもかなり終盤)、使うと自身にもダメージの一部が返ってくる。 なので、直接攻撃をメインで使うか、紋章を主体に戦う際は右手に威力重視の炎や雷の紋章か、相性が良い水の紋章を宿そう。 協力攻撃は3種類。結構使える。 特にキカ様との攻撃は便利すぎ。さすが主人公&準主人公! ●罰の紋章 ※は条件を満たす事で消える レベル1…永遠の試練 敵単体に300ダメージ ※自分に30ダメージ レベル2…諸刃の剣 敵全体に150ダメージ ※自分に50ダメージ レベル3…死を呼ぶ声 敵単体を高確率で即死させる ※自分も10%の確率で即死 レベル4…永遠なる許し 敵全体に500ダメージ 自分以外の味方も500回復 Rhapsodia はっきり言ってチートレベル。 幻水4のデータをコンバートすると、中盤から仲間にするためのイベントが発生する。 ツノウマ等には乗れないものの、高い機動力とパラメーター、クリティカル率、加えて放ってもダメージを受けなくなり、性能も大幅に強化された罰の紋章も相成って、おそらく作中最強クラスのユニットとして活躍する。 攻撃は百発百中、『諸刃の剣』で敵ユニットを一掃する鬼神だった。キリル涙目。 更にHPを0にされても撤退のみで、死亡はしない。ストーリーに関わらないキャラで死亡が無いのは彼ぐらいだろう。優遇されるにも程がある。 ちなみに『4』では水属性と相性が良かったが、本作での属性は風となっている。 戦闘会話の多さや協力攻撃の関係で比較的キリルの近くにいることがあるが、キリルとは属性の相性が悪いので地味に属性ダメージを受けることもしばしば。 パチスロ 幻想水滸伝 名前は小説版のラズロを使用。CVは大原崇。 ゲームと比べるとグラフィックがかなり男前になった。 スノウェ…… ◇カニと饅頭 二次創作では、カニや饅頭が好物として描かれることが多い。 これは『幻水4』本編の4主人公の部屋から饅頭が手に入る事と、『Rhapsodia』で、巨大蟹(晩飯)を1人で狩っていたことに由来している。 ちなみにカニを狩っていた理由は『4』本編で食べ損ねた為、せめて次は食べさせてあげようというスタッフの計らいから。 最終的には食べずに巨大蟹をキリル達にあげていたが、キリルが来なかったら1人で食べていたのだろうか…。 ◇不幸な主人公 4主人公は歴代主人公の中で最も不幸な主人公として有名である。 例を挙げるなら、 あまりにも悲惨な生い立ち(実はある国の…ごにょごにょ) 呪われた紋章に寄生される(使うと寿命が縮む) 罰の紋章を強制的に使わされるイベントが4回も発生 更にその紋章、宿したまま死ぬと灰になり、魂も紋章に囚われる 幻水主人公恒例、濡れ衣をかけられるが、原因が親友の証言 運のステータスが低いし伸びにくい 108星を集めて罰の紋章を許しに変化させても、紋章を手離すとまた紋章が寄生化→幻水シリーズ終わるまで宿さなきゃいけないんじゃね?フラグが立つ …と、結構悲惨だが、本人はそんなに気にしている風には見えないので、これでいい…のか? そして、彼の特徴はもう一つある。それは…モテる事である。 老若男女問わず仲間に慕われるのは幻水シリーズ主人公のお約束だが 他の作品では1のカスミ、2のアイリ、3のベルやクイーンにセシル、5のリオンとルセリナなど、主人公に恋愛感情を持つ女性キャラは毎回一人か二人なのに対し 彼だけはどう見ても護衛としての感情抜きで護衛をしたがる女性キャラが複数いたり、女傑のキカ様に気に入られたりと、女性キャラから異常に慕われている。 また、幻水シリーズの戦闘システムに瀕死の味方を庇うという物があるのだが、これは協力攻撃をするキャラ同士が互いに庇い合う事が比較的多い。 しかし、彼の場合は彼が庇わなくても庇ってくれるキャラが非常に多い。 しかも、どう見ても彼よりか弱い女性キャラからも庇われていたりする。 が、そこは4主人公。 『Rhapsodia』では彼に想いを寄せていた女性達とは結局フラグどころか専用の戦闘会話もなく、回復アイテムを使っても他キャラ同様「ありがとうございます」と言われる程度に終わった。 軍主という肩書きが無くなったらこのザマだよ!!! 一応ミレイだけは4主人公に回復してもらった時だけ特殊セリフが… 追記・修正は灰になる前にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 4は巷では評判悪いけど、自分は好きだったな。フルポリゴンで町のあちこちをいろんな視点で見られたし、海が舞台だったから、ぼんやり船の甲板から波の音を聞いてのんびりできた。アーカイブ化してほしい。 -- 幻想ファン (2014-06-10 08 40 05) 真の紋章は、シンダルの技法のような特殊な方法を使わない限り、外すと死につながるので、宿し続けること自体はことさら問題というわけではない。ただ罰の紋章の性質がひどすぎるだけで… -- 名無しさん (2014-12-04 00 12 18) 許しを迎えた罰の紋章はこの上なく強力だけど、結局不老の呪いは受けてしまうのかな? -- 名無しさん (2015-11-07 01 02 15) ラプソディアでの扱いの酷さにはとてもがっかりした。 -- 名無しさん (2016-06-24 12 27 41) ↑途中投稿すまん。確かにラプソディアの主人公が4主じゃないから仕方ないのだろうが、好意なりなんなり向けられてた女性人や仲間たちから大して気にされてないのは見てて拷問のように感じた。 -- 名無しさん (2016-06-24 12 29 44) コンバート特典だから多少はね? -- 名無しさん (2016-08-15 21 59 59) 4の罰の紋章は余りにも弱すぎる。真の紋章の中で最弱じゃないか? -- 名無しさん (2020-04-29 12 18 09) ↑戦闘時のみに関しては私も最弱だと思う。 -- 名無しさん (2020-05-05 05 53 30) ↑ イベントだととんでもない威力なんだけどねえ。命削るから無茶できないってのはあるんだろうけど。 -- 名無しさん (2020-05-05 09 39 04) 名前 コメント
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物語の舞台となる地域 【群島諸国】 イルヤ オベル王国 ガイエン公国ラズリル ナ・ナル ネイ ミドルポート 無人島 モルド 【クールーク皇国】 エルイール要塞 【その他の場所】 霧の船 物語に間接的に関わる地域 【赤月帝国】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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英字表記 登場作品 幻想水滸伝5 この種族の主な登場人物 フワラフワル?,マルーン?,ミルーン?,ムルーン?,メルーン?,モルーン? 主な居住地 ファレナ女王国 ●特徴など 名前 コメント すべてのコメントを見る